JPH09256304A - 浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用型枠装置 - Google Patents

浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用型枠装置

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JPH09256304A
JPH09256304A JP6147896A JP6147896A JPH09256304A JP H09256304 A JPH09256304 A JP H09256304A JP 6147896 A JP6147896 A JP 6147896A JP 6147896 A JP6147896 A JP 6147896A JP H09256304 A JPH09256304 A JP H09256304A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用型枠の
精確な位置決めの自動化に適する型枠装置を提供する。 【解決手段】地上コイル側壁5の一定長さ部分構築用の
型枠4に基盤2上の基準点10と一致させる型枠基準点4a
を定める。伸縮可能な柱11aを有する門形支持枠11の内
側に型枠4を保持し、門形支持枠11上の型枠4を跨ぐ位
置に、上面が型枠基準点4aを通る型枠長さ方向の軸線を
中心として上向き凸の円弧である円弧桁50を固定可能に
保持する。円弧桁50の上面で摺動自在の傾斜調整部材52
aと型枠4の頂部に固定の型枠支持梁52cと連結杆52bと
により型枠支持機構52を形成する。門形支持枠11を基準
点10近傍の適切な位置に設置し、門形支持枠11の柱の伸
縮調節と門形支持枠11上の円弧桁50の位置調節とにより
型枠4を仮位置決めし、円弧桁50上の傾斜調整部材52a
の位置調節により型枠4を傾けて本位置決めし、ジャッ
キ14で型枠4を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、浮上式鉄道の地上コイ
ル支持側壁(以下、単に側壁という場合がある。)構築
用型枠装置に関し、とくに浮上走行車輌の両側の地上コ
イル支持側壁と補助支持車輪走行路とを同時に構築する
構造の型枠装置に関する。
【従来の技術】列車の推進方式及び車体の支持・案内方
式を革新して高速化した浮上式鉄道が注目されている。
図11に、地上に推進用一次コイルを配置して車上に磁
石あるいは導体を配置した地上一次リニアモータにより
推進力を得る方式の浮上式鉄道の一例を示す。図11の
車輌40は、地上コイル支持側壁5に固定した浮上案内用
地上コイル42中の誘導電流と車上の超伝導磁石43との間
の磁気力によって浮上・案内され、同じく側壁5に固定
の推進用地上コイル45中の電流と車上の磁石との作用に
より推進される。浮上しない時は補助支持車輪46により
車輌40を支持し、必要に応じ補助案内車輪47が補助的な
案内機能を果す。図中の符号41は補助支持車輪走行路を
含む地上構造物を示す。図11に示すような浮上式鉄道
では、地上コイル42を高い精度で設置する必要があり、
地上コイル42及び45の支持側壁5も格別の高精度で構築
する必要がある。側壁5をコンクリート構造物とする場
合は通常型枠が必要であるが、この型枠も、線路の曲線
部のカント設定区間をも含めて、精度よく側壁5が構築
できるものであることが求められる。さらに側壁5の構
築はできるだけ短時間で行なえることが望ましい。従
来、浮上式鉄道の長距離に亘る側壁5に求められる高精
度のコンクリート構造物を短時間で構築するための型枠
装置として、図12に示す型枠装置1aが提案されてい
る。図12は型枠装置1aの長さ方向と直角な横断面図を
表す。図12の型枠装置1aは、側壁5の一定長さ構築用
の型枠4、型枠4を内部に保持しつつ基盤上で前記長さ
方向に移動可能な門形支持枠11、門形支持枠11上の型枠
4を跨ぐ位置に傾斜して固定可能な可動梁12、並びに型
枠4と可動梁12との間及び型枠4と門形支持枠11との間
に固定されたジャッキ14を備えてなる。ジャッキ14のう
ち型枠4と可動梁12との間のものは、互いに平行にかつ
等長であるようにする。門形支持枠11を基盤2上の基準
点(以下、基盤上基準点ということがある。)の近傍に
移動させ、当該区間のカントに応じて可動梁12を傾斜さ
せた上で、型枠4上に設けた指針と基盤上基準点が一致
するようにジャッキ14を操作し、型枠4を適正な位置及
び姿勢に調整して固定する。適正な位置及び姿勢で固定
した型枠4にコンクリートを打設し、一対の側壁5を補
助支持車輪に対する走行路7及びそれらの連結構造部分
と同時に構築する。
【発明が解決しようとする課題】しかし図12の型枠装
置1aは、型枠4上の指針と基盤上基準点とを一致させる
べく複数のジャッキ14を手動で操作しなければならない
ので、短時間で型枠4の位置の調整を行なうには相当の
熟練を要する問題点がある。三次元測定装置等を用いて
適正位置の近傍に設置された型枠の位置を測定し、型枠
を適正位置に移動させるための各ジャッキの所要伸縮量
を計算して、これにより各ジャッキを操作することも考
えられるが、作業が複雑となるおそれがある。基盤2上
の基準点と型枠4との高精度の位置合せが短時間に且つ
簡単に行なえるできるだけ簡素な構造の型枠装置の提供
が求められていた。そこで本発明の目的は、浮上式鉄道
の地上コイル支持側壁構築用型枠の精確な位置決めの自
動化を行なえる比較的簡素な構造の型枠装置を提供する
にある。
【課題を解決するための手段】図1の実施例を参照する
に、本発明の浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用型
枠装置1は、浮上走行車輌40(図11参照)に対する地
上コイル支持側壁5(図11参照)を基盤2上に構築す
るためのものであって、側壁5の長さ方向の一定部分構
築用の型枠4、基盤2上の基準点10に一致させて位置決
めするべく型枠4に定めた型枠基準点4a、型枠4を内側
に保持しつつ基盤2上で型枠長さ方向に移動可能であり
且つ伸縮可能な柱11aを有する門形支持枠11、門形支持
枠11上の型枠4を跨ぐ位置に固定可能に保持され且つ上
面が型枠基準点4aを通る型枠長さ方向の軸線を中心とし
て上向き凸の円弧である円弧桁50、前記型枠の横断方向
に距離を隔てて円弧桁50の上面に前記円弧方向でのみ摺
動自在に保持された2個の傾斜調整部材52aと型枠4の
頂部に固定された型枠支持梁52cと2個の傾斜調整部材5
2aを型枠支持梁52cに連結する連結杆52bとにより形成さ
れ且つ型枠4を傾斜調整部材52aの位置に応じ前記軸線
の回りの異なる角度位置に保持する型枠支持機構52、並
びに門形支持枠11と型枠4又は型枠支持機構52との間に
固定したジャッキ14を備えてなる。使用に際し、門形支
持枠11を基盤2上の基準点10の近傍の適切な位置に設置
し、門形支持枠11の柱11aの伸縮調節と門形支持枠11上
の円弧桁50の位置調節とにより型枠4を仮位置決めし、
円弧桁50上における傾斜調整部材52aの位置調節により
型枠4を傾斜させ本位置決めする。一回のコンクリート
打設で構築する側壁5の長さ、即ち型枠4の長さは、浮
上走行車輌40及び軌道の諸条件により定めることができ
るが、例えば基盤上基準点間隔の最短距離として12.6m
が提案されている。本発明の型枠4の長さを当該基準点
間隔より僅かに大きくし、その長さ方向両端部付近の横
方向中心位置にそれぞれ型枠基準点4aを設け、この両型
枠基準点4aの間の距離を当該基準点間隔に等しくするこ
とができる。図1の型枠装置1では、門形支持枠11を、
型枠4をその長さ方向両端部を含む箇所で跨ぐ2個以上
の門形部材(一対の柱11aと梁11bからなる。)と、門形
部材の両側の柱11aにそれぞれ同一高さで結合された1
組以上の前記長さ方向の桁11cの対と、各門形部材の下
端に取付けた車輪11wとにより構成している。また各門
形部材の柱11aを梁11bに固定の中空柱材と車輪11w付き
小径柱材11xとにより構成し、中空柱材と小径柱材11xと
の嵌合深さの調節により各柱11aを伸縮可能としてい
る。好ましくは、円弧桁50の側面付近の型枠基準点4aを
通る複数の半径方向位置にそれぞれ型枠基準点4aに向け
て光ビームを発生する発光器55を取付け、各発光器55か
らの光ビームが基盤2上の基準点10に入射するように門
形支持枠11の柱11aの長さ及び門形支持枠11上の円弧桁5
0の位置を調節すること等により型枠4の位置決めをす
る。
【発明の実施の形態】図1(A)、(B)及び(C)は、それ
ぞれ型枠装置1のA-A縦断面図、B-B横断面図とB'-B'側
面図、及びC-C平面図とC'-C'水平断面図を示す。以下、
円弧桁50の側面に発光器55を取付けた図1の実施例を参
照して、本発明の型枠装置1による型枠4の設置方法を
説明する。但し発光器55は本発明の必須要件ではなく、
例えば手動操作又は他の位置決め手段との組合せによっ
て型枠4を設置することも可能である。発光器55は、円
弧桁50の側面付近の型枠基準点4aを通る複数角度の半径
方向位置にそれぞれ型枠基準点4aに向けて取付られ、例
えばレーザ光線等の光ビームを型枠基準点4aに向けて発
生するものである。図1の実施例では、円弧桁50の一側
面に、円弧桁50の摺動方向と前記軸線との双方に垂直な
向きの発光器(以下、垂直発光器ということがある)55
aと、それと交差する向きの発光器(以下、斜め発光器
ということがある)55bの二台の発光器55を取付けてい
る(図1(B)参照)。また、型枠4上の発光器55からの
光ビームの入射位置には、蓋部材で密閉可能な穴又は切
込み15を設けている。図4は型枠装置1による型枠4の
設置方法の流れ図を表し、図3はその流れ図に対応する
円弧桁50の位置及び姿勢の変化を示す概念図である。図
4の流れ図を参照するに、まずステップ401で門形支持
枠11を基盤2上で移動させ、型枠4の長さ方向両端部の
型枠基準点4aがおおむね基盤2上の基準点10と一致する
ように設置する。設置位置の許容範囲は、型枠装置1の
各部の寸法、型枠装置セット箇所の線路条件、設置時に
おける型枠装置1の可動部材の標準位置からの変位量等
により異なり、当該範囲外に設置すれば自動位置決めの
動作は途中で停止する。その時は型枠装置1の設置位置
を修正する必要があるため、許容範囲外に設置されるこ
ととなる可能性がある場合は、門形部材の車輪11wは柱1
1aの中心軸の回りに回転可能な構造とし、門形支持枠11
を前記長さ方向と直角の横方向にも移動可能であるよう
にしておく。なお、この型枠4の設置は、構築すべき側
壁5の長さ方向片端から順に行なうのではなく、型枠4
の長さ方向両端部に側壁5等が未だ構築されていない箇
所において行なうことができる。型枠4の両端部に側壁
5等が既に構築されている場合は、その構築物に型枠4
の長さ方向両端部を被せるだけで位置決めができる。ス
テップ402で、基盤2上の基準点10に受光器56を取付け
る。この受光器56の一例を図5に示す。図5の受光器56
は、中心境界線上スリット57付き上段受光面56aと十字
境界線付き下段受光面56bとを鉛直方向に所定間隔で二
段に有し、基盤上基準点10に予め築造しておいた四角柱
等に着脱自在にぴったり被せるものである。下段受光面
56bは2本の直交境界線で隣接する4個の直角三角形光
電素子材(以下、四分割光電素子という。)からなる正
方形受光面を有し、上段受光面56aは1本の境界線上ス
リットをへだてて隣接する2個の長方形光電素子材(以
下、二分割光電素子という。)からなる正方形受光面を
有する。下段受光面56bの四分割光電素子の相対する一
双の素子は、上段受光面56aの境界線上スリットと平行
となるようにする。受光器56を基盤上基準点10の四角柱
等に載置するときは、下段受光面56bの境界線交点が基
盤上基準点10と一致し、上段受光面56aのスリット57の
中央縦断線が基盤2上の前後の基準点10を含む鉛直平面
上にあるように位置決めする。受光器56を基盤上基準点
10の四角柱等に被せただけでは上述した設置が難しい場
合もあるので、各受光面56a、56bの上下位置や傾斜等を
調節して適正な設置ができるように調節ネジや水準器等
を受光器56に備えることができる。また、前記四角柱を
設けず、基盤上基準点10の下方に設けた基点に受光器56
の下段受光面の境界線交点の下方に備えた指針の先端を
合わせ、かつ、受光器56に備えた水準器、調節ネジ等に
より受光器56を鉛直に設置したとき、受光器56が適正に
セットされるようにすることもできる。ステップ403で
垂直発光器55aから光ビームを放射し、ステップ404で光
ビームの上段受光面56aのスリット57への入射の有無を
判断する。図3(A)のように光ビームがスリット57を通
過せず、上段受光面56aの何れかの二分割光電素子で遮
られる場合は、図3(B)のようにスリットを通過した光
ビームが下段受光面56bで検出されるまで、又は、それ
でもなお上段受光面56aに光ビームが検出されればその
二分割光電素子の受光量が等しくなるまで、門形支持枠
11上における円弧桁50の保持位置を調節する(ステップ
405)。この場合、光ビームが入射した二分割光電素子
の受光量の多寡を検出することにより、円弧桁50の保持
位置の調節向きを定めることができる。例えば図3(A)
では図に向って左側の二分割光電素子への受光量が多い
ことから円弧桁50を右側へ動かし、反対の時は逆に動か
すようにする。なお、スリットの幅は光ビームのスリッ
ト付近における直径と同等以下とするのが望ましく、前
記幅が前記直径より大きい場合は位置決めの精度が下が
る。光ビームが下段受光面56bに入射するようになった
後、ステップ406で光ビームの境界線交点への入射の有
無を判断する。図3(B)が側壁の横断方向に並ぶ一双の
素子への光ビームの入射を示すとすれば、図のように光
ビームの下段受光面56bへの入射位置が境界線交点から
ずれている場合は、門形支持枠11の横方向の片側の柱11
aを伸縮し他の側の柱11aを逆に伸縮して調節するか、片
側の柱11aのみを伸縮調節する(ステップ407)。ステッ
プ407では、門形支持枠11の2以上の門形部材について
それぞれ同じ側の柱11aを同時に伸縮調節する。横方向
のどちら側の柱11aを伸ばし又は縮めて調節すべきかに
ついては、ステップ407で光ビームが入射した四分割光
電素子の相対する一双の素子の受光量の多寡を検出する
ことにより定めることができる。例えば図3(B)では、
図に向って右側の素子の受光量が多いことから左側の柱
11aを伸ばして右側の柱11aを縮め、又は、そのいずれか
を行い、光ビームの入射位置を境界線交点に近付けてい
る。反対の時は逆の動作をするようにする。また、ステ
ップ406で光ビームが側壁長さ方向に並ぶ一双の素子の
何れかに入射する場合は、その受光量の多寡を検知して
可動梁12を型枠長さ方向に動かすようにする。図4では
ステップ407にこの場合も含めている。なお柱11aの伸縮
調節時等に光ビームが上段受光面56aのスリット57から
ずれた場合は、ステップ404に戻ることができる。必要
に応じてステップ404〜407を繰返すことにより、図3
(C)に示すように垂直発光器55aからの光ビームを下段
受光面56bの境界線交点に入射させることができる。そ
の後ステップ408で、垂直発光器55aに替えて斜め発光器
55bから光ビームを下段受光面56bに向けて放射し、ステ
ップ409で斜め発光器55bからの光ビームの境界線交点へ
の入射の有無を判断する。斜め発光器55bからの光ビー
ムが上段受光面56a等によって遮られるおそれがあれ
ば、受光器56における上段受光面56a等を下段受光面56b
から独立に取外し又は移動可能とすることができる。図
3(D)のように斜め発光器55bからの光ビームが境界線
交点からずれて入射する場合は、門形支持枠11の横方向
両側の柱11aを同時に等しい長さだけ伸縮して調節する
(ステップ410)。ステップ410では、門形支持枠11の2
以上の各門形部材の各々について柱11aの同時の伸縮調
節は行なわない。また柱11aを伸長すべきか又は短縮す
べきかについては、ステップ410で光ビームが入射した
四分割光電素子の一双の素子の受光量の多寡を検出する
ことにより定めることができる。例えば図3(D)では、
図に向って左側の素子の受光量が多いことから両側の柱
11aを縮め、図3(E)のように光ビームを境界線交点に
入射させている。反対の時は両側の柱11aを伸ばすよう
にする。なお柱11aの伸縮時に光ビームの入射点が下段
受光面の境界線を超えた場合はステップ407の場合と同
様に可動梁12を型枠4の長さ方向に動かすようにする。
ステップ410にはこの場合も含めている。光ビームが境
界線交点に入射するようになったら斜め発光器55bから
の放射を止め、ステップ403に戻る。垂直発光器55a及び
斜め発光器55bからの光ビームは型枠基準点4aで交差す
る。境界線交点は基盤上基準点と一致するので、ステッ
プ402〜410で各発光器55a及び55bからの光ビームを共に
境界線交点に入射させることにより、型枠基準点4aを基
盤上基準点上に仮位置決めできる。型枠4の長さ方向両
端の各型枠基準点4aについてそれぞれステップ402〜410
を必要に応じて複数回繰返すことにより(ステップ41
1)、各型枠基準点4aを基盤上基準点10と一致させるこ
とができる。こうして型枠4の仮位置決めができる。カ
ントがない時はこれが正位置決めとなる。なお基盤2上
の各基準点10にそれぞれ受光器56を取付け、各型枠基準
位置4aの位置決めを同時に実行することも可能である。
ステップ412では、型枠4の設置位置のカントに応じす
べての型枠支持機構52の傾斜調整部材52aを円弧桁50の
上面の弧に沿って摺動させ、図2に示すように型枠4を
カントに応じた傾斜角だけ傾ける。例えば、円弧桁50上
の適当な位置に傾斜調整部材52aの基準位置からの変位
量が調節できる傾斜調節手段53を設けることにより、傾
斜調整部材52aをカントに応じた角度位置まで移動さ
せ、型枠の正位置決めができる。更にジャッキ14により
型枠4を固定し、受光器56を撤去したあと、型枠4の穴
又は切込み15を蓋部材(図示せず)で密閉し、また型枠
4の長さ方向両端開口を妻型枠9(図10参照)で塞い
だ後、コンクリートを打設する。以上説明した受光器56
には、上段受光面56aの各二分割光電素子及び下段受光
面56bの各四分割光電素子の相対する一双の素子の各々
に生じた光電子流の多寡を情報として出力する配線を設
けることができる。また型枠装置1には、制御信号の入
力に応じて門形支持枠11、可動梁12、円弧桁50、型枠支
持機構52及びジャッキ14を駆動し、固定し又は解放状態
にするためのモーター、ポンプ、油圧ジャッキ、電気配
線などの駆動手段を備えることができる。受光器56の出
力信号等を適当な制御装置(図示せず)に入力し、図4
の流れ図に応じて制御装置から型枠装置1の駆動手段へ
制御信号を出力することにより、図4の流れ図に応じた
型枠4の位置決めを自動的に行なうことが可能である。
なお、型枠長さ方向両端の各型枠基準位置の位置決めを
同時に実行する場合、同じジャッキに対して駆動と固定
又は解放という矛盾した制御指令が同時に出ることがあ
るため、そのような時には何れかを優先させるようにし
ておく必要がある。ステップ402からステップ411までの
各ステップを型枠長さ方向両端で同時並行的に実行する
ようにすればステップ410を除き矛盾した制御指令が出
ることはない。こうして本発明の目的である「浮上式鉄
道の地上コイル支持側壁構築用型枠の精確な位置決めの
自動化に適する型枠装置」の提供が達成できる。なお円
弧桁50下面の水平設定を別途水準器等(図示せず)の使
用によりステップ403の前で行なうようにすれば、受光
器56には下段受光面56bのみを設ければ足り、また図4
のステップ404及び405は省略できる。
【実施例】図1の型枠装置1では、門形支持枠11にその
一部として溝形鋼等からなる1組以上の桁の対(以下、
溝形桁という。)11eを固定し、溝形桁11eの対に両端が
摺動自在に係止された可動梁12を型枠横断方向にわた
し、可動梁12上に円弧桁50を摺動自在に載置している。
可動梁12は、可動梁調節手段51aにより溝形桁11e上で型
枠長さ方向に摺動可能であり、且つ門形支持枠11の柱11
aと直角な平面上で微小回転可能である。円弧桁50は可
動梁12上の円弧桁調節手段51bにより可動梁12上で円弧
桁の長さ方向に摺動可能である。この溝形桁11e上での
可動梁12の位置調節と可動梁12上での円弧桁50の位置調
節とにより、門形支持枠11上の円弧桁50の位置調節をす
ることができる。可動梁調節手段51aの一例は門形支持
枠11と可動梁12との間に設けたジャッキであり、円弧桁
調節手段51bの一例は可動梁12と円弧桁50との間に設け
たジャッキであり、何れも制御信号の入力に応じて調節
可能なものとすることができる。また図1の実施例で
は、溝形桁11eに2以上の可動梁12を型枠長さ方向に所
定間隔だけ離して設け、各可動梁12にそれぞれ円弧桁50
を取付けている。また各可動梁12に対応する型枠4上の
部位にそれぞれ型枠支持梁52cを固定し、各円弧桁50と
対応型枠支持梁52cとの組ごとに型枠支持機構52を形成
している。図1の可動梁12及び円弧桁50にはそれぞれ型
枠支持機構52の連結杆52bを通すための上下貫通スリッ
トが設けられ、連結杆52bの可動梁12と交差する部位に
は回転可能であって上下移動可能な鋼製等のボールを取
付ける。ボールを回転可能とする理由は連結杆52bの型
枠基準点4aの回りの円滑な回転を確保するためであり、
上下移動可能とする理由は連結杆52の上下移動に応じて
ボールと可動梁12との対向を確保するためである。ボー
ルが可動梁12の下端より下位に移動しないように、可動
梁12の下端にフランジを設けることができる。但し連結
杆52bの上下動幅が可動梁12の梁高以下である場合は、
ボールを上下移動可能とする必要はなく、したがって可
動梁12の下端のフランジも必要ない。型枠4の長さ方向
が門形支持枠11の長さ方向に対してある角度をとる場合
は、連結杆52bがボールを介して可動桁12を押し、可動
桁12を門形支持枠11の柱11aと直角な平面上で回転させ
る。なお型枠支持機構52の傾斜調整部材52aは、円弧桁5
0上に設けた傾斜調節手段53により円弧桁50の上面の弧
に沿ってのみ摺動可能である。傾斜調節手段53は、例え
ば制御信号の入力に応じ駆動可能なジャッキとすること
ができる。図1の型枠4の点線丸VI、VIIの部位の拡大断
面である図6及び図7は、型板3をヒンジ25及び26で結
合して型枠4を形成する場合の構造を示す。図中25a、2
6aは軸受け部を、25b、26bは軸部をそれぞれ表わす。こ
のヒンジ構造が型枠4の脱型を容易にし、側壁5の短時
間での構築の一助となることは明らかである。図1の点
線長丸VIIIの部位の拡大断面である図8は、型枠4の横
方向両端の型板3の下端部分に当該型板3と水密に摺動
可能に設けたスライド部材20を示す。摺動を容易にする
ため、スライド部材20と型板3との間にグリス等を塗布
してもよい。そのスライド部材20の下端に半円柱形のゴ
ム等の可撓性の基盤接触部材22を取付け、型枠4の姿勢
の如何に拘らず両端型板3の下端を基盤2へ確実に当接
させる。必要に応じ、接触部材22が接触する付近の基盤
2にH形鋼24などを予め埋め込んでおく。車輪走行路7
の補助支持車輪46に接する頂面へのコンクリート充填を
完全にするため、この頂面に対する型枠4の型板3の対
向部分(図1の点線丸IX参照)において、図9の例のよ
うに、線路の直線部(図9(A))では走行路7の両端上
部に、線路の曲線部(図9(B))では上方となる側の上
端部にスペーサ28を挟んで固定しコンクリート充填間隙
部27を形成してもよい。図9では、缶詰のパイナップル
状のスペーサ28を挟んでボルト30とナット31で固定して
いるが、他の固定手段を用いてもよい。この間隙部27に
充填したコンクリートは、硬化後に切断除去する。型枠
4の長さ方向両端を閉鎖するため、型板3の前記長さ方
向両端に折返しフランジ部を設け、型枠4の長さ方向両
端開口以上の大きさの例えば図10に示す妻型枠9をそ
の折返しフランジ部に密着させて固定する。妻型枠9
は、型枠4を傾けた場合でも長さ方向両端開口を完全に
閉塞できる形状のものとする。本発明の型枠装置1を、
型枠4の設置以外に、一般に機械装置等を適正位置に据
え付けるために利用することができる。図5の受光器56
では、本発明の型枠装置1が線路の縦断勾配区間におい
ても使用できるように、上段受光面56aに二分割光電素
子を用いたが、機械装置等の取付けに際しては上段受光
面56aとして十字境界線交点部に小孔を設けた四分割光
電素子を用いることができ、状況に応じ上段受光面56a
を省略することもできる。機械装置等の据え付けにカン
トを考慮する必要がないときは図4のステップ411〜412
を省略する。この場合、円弧桁50は省略できる。また、
必要に応じ図1の可動梁12の回転可能角度を大きくす
る。機構を付加して本格的に回転可能な構造とすること
も考えられる。本発明の型枠装置1の利用により、機械
装置等の適正位置への据え付けの自動化を図ることがで
きる。
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の浮
上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用型枠装置は、地上
コイル側壁構築用の型枠に基盤上基準点と一致させて位
置決めするべく型枠基準点を定め、伸縮可能な柱を有す
る門形支持枠の内側に型枠を保持し、門形支持枠上の型
枠を跨ぐ位置に上面が型枠基準点を通る軸線を中心とし
て上向き凸の円弧である円弧桁を固定可能に保持し、円
弧桁の上面で桁の長さ方向にのみ摺動自在な傾斜調整部
材と型枠の頂部に固定の型枠支持梁と傾斜調整部材を型
枠支持梁に連結する連結杆とにより型枠支持機構を形成
し、門形支持枠の柱の伸縮調節と門形支持枠上の円弧桁
の位置調節とにより型枠を仮位置決めし、円弧桁上の傾
斜調整部材の位置調節により型枠を傾けて本位置決め
し、門形支持枠と型枠又は型枠支持機構との間のジャッ
キで型枠を固定するので、次の顕著な効果を奏する。 (イ)浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用の型枠の位
置決めの自動化を図り、比較的簡素な構造の装置で前記
側壁の構築の迅速化と省力化を図ることができる。 (ロ)軌道のカント部分においても前記側壁を必要な傾斜
姿勢で精確に構築することができる。 (ハ)前記側壁と共に補助支持車輪走行路を精確な相対位
置に同時に構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の一実施例の説明図である。
【図2】は、軌道のカント部における型枠装置の説明図
である。
【図3】は、型枠装置の位置決め手順の一例を示す説明
図である。
【図4】は、型枠装置の位置決め手順の一例を示す流れ
図である。
【図5】は、受光器の一例の説明図である。
【図6】は、図1の点線丸VIの部位の拡大断面図であ
る。
【図7】は、図1の点線丸VIIの部位の拡大断面図であ
る。
【図8】は、図1の点線長丸VIIIの部位の拡大断面図で
ある。
【図9】は、図1の点線丸IXの部位の拡大断面図であ
る。
【図10】は、妻型枠の一例の説明図である。
【図11】は、浮上式車輌の説明図である。
【図12】は、従来の提案された型枠装置の説明図であ
る。
【符号の説明】
1、1a 型枠装置 2 基盤 3 型板 4 型枠 4a 型枠基準点 5 地上コイル支持側壁 7 補助支持車輪走行路 9 妻型枠 10 基盤上の基準点 11 門形支持枠 11a 柱 11b 梁 11c 桁 11e 溝形桁 11w 車輪 11x 小径柱材 12 可動梁 14 ジャッキ 15 切込み 20 スライド部材 22 基盤接触部材 24 H形鋼 25、26 ヒンジ 25a、26a 軸受け部 25b、26b 軸部 27 間隙部 28 スペーサ 30 ボルト 31 ナット 40 車輌 41 地上構造物 42 浮上案内用地上コイル 43 超伝導磁石 45 推進用地上コイル 46 補助支持車輪 47 補助案内車輪 50 円弧桁 51a 可動梁調節手段 51b 円弧桁調節手段 52 型枠支持機構 52a 傾斜調整部材 52b 連結杆 52c 型枠支持梁 53 傾斜調節手段 55 発光器 55a 垂直発光器 55b 斜め発光器 56 受光器 56a 上段受光面 56b 下段受光面 57 スリット。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浮上走行車輌に対する地上コイル支持側壁
    を基盤上に構築するための型枠装置において、側壁の長
    さ方向の一定部分構築用の型枠、前記基盤上の基準点に
    一致させて位置決めするべく前記型枠に定めた型枠基準
    点、前記型枠を内側に保持しつつ基盤上で型枠長さ方向
    に移動可能であり且つ伸縮可能な柱を有する門形支持
    枠、前記支持枠上の前記型枠を跨ぐ位置に固定可能に保
    持され且つ上面が前記型枠基準点を通る型枠長さ方向の
    軸線を中心として上向き凸の円弧である円弧桁、前記型
    枠の横断方向に距離を隔てて前記円弧桁の上面に円弧方
    向でのみ摺動自在に保持された2個の傾斜調整部材と前
    記型枠の頂部に固定された型枠支持梁と前記2個の傾斜
    調整部材を型枠支持梁に連結する連結杆とにより形成さ
    れ且つ前記型枠を前記傾斜調整部材の位置に応じ前記軸
    線の回りの異なる角度位置に保持する型枠支持機構、並
    びに前記支持枠と前記型枠又は型枠支持機構との間に固
    定したジャッキを備え、前記支持枠を基盤上の基準点の
    近傍に設置し、前記支持枠の柱の伸縮調節と前記円弧桁
    の位置調節とにより型枠を仮位置決めし、前記傾斜調整
    部材の位置調節により型枠を傾斜させ本位置決めしてな
    る浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用型枠装置。
  2. 【請求項2】請求項1の型枠装置において、前記支持枠
    を、前記型枠をその長さ方向両端部を含む箇所で跨ぎ且
    つ伸縮可能な柱を有する2個以上の門形部材と、前記門
    形部材の両側の柱にそれぞれ同一高さで結合された1組
    以上の前記型枠長さ方向の桁の対と、前記各門形部材の
    下端に取付けた車輪とにより構成し、1組以上の前記桁
    の対に両端が摺動自在に係止され且つ前記円弧桁をその
    長さ方向で摺動自在に載置できる可動梁、前記可動梁を
    前記桁上で前記型枠長さ方向に摺動させる可動梁調節手
    段、前記円弧桁を前記可動梁上で摺動させる円弧桁調節
    手段、及び前記傾斜調整部材を前記円弧桁上で弧に沿っ
    て摺動させる傾斜調節手段を備えてなる浮上式鉄道の地
    上コイル支持側壁構築用型枠装置。
  3. 【請求項3】請求項2の型枠装置において、2以上の前
    記可動梁を前記型枠長さ方向に所定間隔だけ離して設
    け、前記円弧桁を前記各可動梁に取付け、前記型枠支持
    梁を前記各可動梁に対応する型枠上の部位に固定し、前
    記型枠支持機構を前記各円弧桁と対応型枠支持梁との組
    ごとに形成してなる浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構
    築用型枠装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3の型枠装置において、
    前記型枠長さ方向両端の円弧桁の側面付近における前記
    型枠基準点を通る複数の半径方向位置にそれぞれ前記型
    枠基準点に向けて光ビームを発生する発光器を取付け、
    前記各発光器からの光ビームが前記基盤上の基準点に入
    射するように前記支持枠の柱の長さ並びに前記円弧桁及
    び前記傾斜調整部材の位置を調節することにより前記型
    枠の位置決めをしてなる浮上式鉄道の地上コイル支持側
    壁構築用型枠装置。
  5. 【請求項5】請求項4の型枠装置において、前記型枠上
    の前記発光器からの光ビームとの交差位置に蓋部材で密
    閉可能な穴又は切込みを設け、前記型枠の位置決め時に
    前記穴又は切込みを開放し、前記型枠の位置決め後に前
    記穴又は切込みを前記蓋部材で密閉してなる浮上式鉄道
    の地上コイル支持側壁用型枠装置。
  6. 【請求項6】請求項4又は5の型枠装置において、前記
    発光器に円弧桁の摺動方向と前記軸線との双方に垂直な
    向きの発光器及びそれと交差する向きの発光器を含め、
    中心境界線上スリット付き上段受光面と十字境界線付き
    下段受光面が鉛直方向に所定間隔で二段に設けられ前記
    基盤上の基準点に着脱自在な受光器を備え、前記十字境
    界線の交点が前記基盤上基準点と一致し且つ前記スリッ
    トの中央縦断線が型枠セット位置にある2個の前記基盤
    上基準点を含む鉛直平面上にあるように前記受光器を前
    記基盤上基準点に載置し、前記垂直な向きの発光器から
    の光ビームが前記スリットを通過して前記境界線交点に
    入射し且つ前記交差する向きの発光器からの光ビームが
    前記境界線交点に入射するように前記支持枠の柱の長さ
    及び前記円弧桁の位置を調節してなる浮上式鉄道の地上
    コイル支持側壁構築用型枠装置。
  7. 【請求項7】請求項1〜6の何れかの型枠装置におい
    て、前記型枠に、前記側壁と前記浮上走行車輌の補助支
    持車輪走行路とを同時に構築するためのヒンジ結合型板
    を含めてなる浮上式鉄道の地上コイル支持側壁構築用型
    枠装置。
  8. 【請求項8】請求項1〜7の何れかの型枠装置におい
    て、前記型枠の型枠横断方向の両端型板の下端部分に当
    該型板と水密に摺動可能なスライド部材を設け、前記ス
    ライド部材の下端に可撓性の基盤接触部材を取付け、前
    記型枠の姿勢の如何に拘らず前記横断方向の両端型板の
    下端を基盤へ確実に当接させてなる浮上式鉄道の地上コ
    イル支持側壁構築用型枠装置。
  9. 【請求項9】請求項1〜8の何れかの型枠装置におい
    て、前記型枠の型板の型枠長さ方向両端に折返しフラン
    ジ部を設け、前記型枠の型枠長さ方向両端開口以上の大
    きさの妻型枠を前記フランジ部に固定してなる浮上式鉄
    道の地上コイル支持側壁構築用型枠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003008709A1 (de) * 2001-07-16 2003-01-30 Max Bögl Bauunternehmung GmbH & Co. KG Verfahren, konsolrahmen und schalung zur herstellung eines trägers

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