JPH09261686A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
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- JPH09261686A JPH09261686A JP8069677A JP6967796A JPH09261686A JP H09261686 A JPH09261686 A JP H09261686A JP 8069677 A JP8069677 A JP 8069677A JP 6967796 A JP6967796 A JP 6967796A JP H09261686 A JPH09261686 A JP H09261686A
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- Japan
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- signal
- video signal
- circuit
- video
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 PAL、NTSC等TV信号方式の異なるテ
レビ信号を記録あるいは再生する機能を有するVTR
(主にVHS方式)でPALからNTSCへの方式変換
時に余分な走査線が画面内に折り返り、非常に見づらい
映像になる。 【解決手段】 映像信号再生装置において磁気テープ1
01に記録された映像信号の垂直同期信号周波数を検出
する垂直同期信号分離回路105と垂直同期信号周波数
検出結果に応じて再生映像信号の疑似同期信号挿入回路
106を制御するよう構成したものであり、垂直同期信
号周波数検出回路により検出された垂直同期信号を基に
して作られた疑似垂直同期信号を輝度信号中に挿入す
る。
レビ信号を記録あるいは再生する機能を有するVTR
(主にVHS方式)でPALからNTSCへの方式変換
時に余分な走査線が画面内に折り返り、非常に見づらい
映像になる。 【解決手段】 映像信号再生装置において磁気テープ1
01に記録された映像信号の垂直同期信号周波数を検出
する垂直同期信号分離回路105と垂直同期信号周波数
検出結果に応じて再生映像信号の疑似同期信号挿入回路
106を制御するよう構成したものであり、垂直同期信
号周波数検出回路により検出された垂直同期信号を基に
して作られた疑似垂直同期信号を輝度信号中に挿入す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PAL、NTSC
等異なるテレビジョン信号(以下、TV信号と記す)方
式の映像信号の再生に適した映像信号再生装置に関する
ものである。
等異なるテレビジョン信号(以下、TV信号と記す)方
式の映像信号の再生に適した映像信号再生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】海外のVTR市場では記録済みテープい
わゆるソフトテープが多く流通しているため、異なった
信号方式で記録されている場合でも信号方式を変換して
再生する機能すなわち方式変換機能に対するニーズが大
きい。このため日本国外で使用されるVTR(主にVH
S方式)ではPAL、NTSC等TV信号方式の異なる
テレビ信号を記録あるいは再生する機能を有するものが
存在する。この場合技術的難易度、コストの点から映像
信号の内、色信号についてのみ方式変換を行う簡易方式
が主流を占めている。このような簡易方式において問題
となるのが映像信号の内輝度信号の同期系である。
わゆるソフトテープが多く流通しているため、異なった
信号方式で記録されている場合でも信号方式を変換して
再生する機能すなわち方式変換機能に対するニーズが大
きい。このため日本国外で使用されるVTR(主にVH
S方式)ではPAL、NTSC等TV信号方式の異なる
テレビ信号を記録あるいは再生する機能を有するものが
存在する。この場合技術的難易度、コストの点から映像
信号の内、色信号についてのみ方式変換を行う簡易方式
が主流を占めている。このような簡易方式において問題
となるのが映像信号の内輝度信号の同期系である。
【0003】以下に従来の映像信号再生装置とその課題
について説明する。図7は従来の方式変換システムを備
えた映像信号再生装置のブロック図を示すものである。
図7において、501は色信号の入力端子、502は副
搬送派周波数の入力端子、503は平衡変調回路、50
4は入力される信号の2倍周波数を出力する2逓倍回
路、505は平衡変調回路503の出力信号と入力端子
501の信号とを切り替える第1のスイッチ、506は
副搬送派周波数を中心として色信号帯域を通過帯域とす
る帯域濾波器、507は入力端子502から入力された
周波数の位相を+135[deg]で出力する第1の移
相回路、508は入力端子502から入力された周波数
の位相を−135[deg]で出力する第2の移相回
路、509は第1の移相回路507の出力と第2の移相
回路の出力とを切り替える第2のスイッチ、510は水
平同期周波数を2分周する2分周回路、512は帯域濾
波器506の出力と第1のスイッチ509の出力とを切
り替える第3のスイッチ、513はバースト信号期間を
表すバーストゲートパルス(以降BGPと称する)の入
力端子、514は方式変換色信号の出力端子である。
について説明する。図7は従来の方式変換システムを備
えた映像信号再生装置のブロック図を示すものである。
図7において、501は色信号の入力端子、502は副
搬送派周波数の入力端子、503は平衡変調回路、50
4は入力される信号の2倍周波数を出力する2逓倍回
路、505は平衡変調回路503の出力信号と入力端子
501の信号とを切り替える第1のスイッチ、506は
副搬送派周波数を中心として色信号帯域を通過帯域とす
る帯域濾波器、507は入力端子502から入力された
周波数の位相を+135[deg]で出力する第1の移
相回路、508は入力端子502から入力された周波数
の位相を−135[deg]で出力する第2の移相回
路、509は第1の移相回路507の出力と第2の移相
回路の出力とを切り替える第2のスイッチ、510は水
平同期周波数を2分周する2分周回路、512は帯域濾
波器506の出力と第1のスイッチ509の出力とを切
り替える第3のスイッチ、513はバースト信号期間を
表すバーストゲートパルス(以降BGPと称する)の入
力端子、514は方式変換色信号の出力端子である。
【0004】以上のように構成された従来の映像信号再
生装置について、以下その動作について説明する。
生装置について、以下その動作について説明する。
【0005】まず、入力端子501からNTSC方式の
色信号が入力され、平衡変調回路503に入力される。
一方、入力端子502から入力された副搬送派周波数は
2逓倍回路504に入力され周波数2fsc(fscは
副搬送派周波数)の信号として平衡変調回路503に入
力され、色信号と2fsc信号との周波数乗算が実施さ
れる。この結果、平衡変調回路503の出力信号として
周波数は同一で位相反転した色信号が得られる。これを
第1のスイッチ505を介して水平期間毎反転処理する
と、NTSC方式をPAL方式に変換することができ
る。なお、PAL方式ではバースト信号も水平同期信号
周期毎に位相が+135度/−135度と交番するの
で、第1の移相回路507、第2の移相回路508の出
力を第2のスイッチ509で切り替えることで実現して
いる。但し、ここで方式変換と呼んでいるのは色信号の
変調方式の変換で変調周波数を変換することではない。
色信号が入力され、平衡変調回路503に入力される。
一方、入力端子502から入力された副搬送派周波数は
2逓倍回路504に入力され周波数2fsc(fscは
副搬送派周波数)の信号として平衡変調回路503に入
力され、色信号と2fsc信号との周波数乗算が実施さ
れる。この結果、平衡変調回路503の出力信号として
周波数は同一で位相反転した色信号が得られる。これを
第1のスイッチ505を介して水平期間毎反転処理する
と、NTSC方式をPAL方式に変換することができ
る。なお、PAL方式ではバースト信号も水平同期信号
周期毎に位相が+135度/−135度と交番するの
で、第1の移相回路507、第2の移相回路508の出
力を第2のスイッチ509で切り替えることで実現して
いる。但し、ここで方式変換と呼んでいるのは色信号の
変調方式の変換で変調周波数を変換することではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上のよ
うな構成では、NTSCからPALへの方式変換を前提
としており、PALからNTSCへの方式変換時には、
TVモニターでの垂直同期に問題を有している。NTS
CからPALへの方式変換では、走査線525本の映像
信号を走査線625本に対応したTVモニターに入力す
るため、画像全体が垂直方向に若干縮むものの、ほぼ通
常の画像を楽しむことができるが、PALからNTSC
への方式変換では、走査線625本の映像信号を走査線
525本に対応したTVモニターに入力するため、余分
な走査線が画面内に折り返り、非常に見づらい映像とな
るという問題点を有している。
うな構成では、NTSCからPALへの方式変換を前提
としており、PALからNTSCへの方式変換時には、
TVモニターでの垂直同期に問題を有している。NTS
CからPALへの方式変換では、走査線525本の映像
信号を走査線625本に対応したTVモニターに入力す
るため、画像全体が垂直方向に若干縮むものの、ほぼ通
常の画像を楽しむことができるが、PALからNTSC
への方式変換では、走査線625本の映像信号を走査線
525本に対応したTVモニターに入力するため、余分
な走査線が画面内に折り返り、非常に見づらい映像とな
るという問題点を有している。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、PALからNTSCへの方式変換時にも垂直同期の
安定で良好な映像信号再生装置を提供することを目的と
している。
で、PALからNTSCへの方式変換時にも垂直同期の
安定で良好な映像信号再生装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の映像信号再生装置は、媒体に記録された映像
信号を再生する映像信号再生装置であって、前記媒体に
記録された映像信号の垂直同期信号周波数を検出する垂
直同期信号周波数検出手段と、前記垂直同期信号周波数
検出手段の検出結果に応じて再生映像信号に疑似同期信
号を挿入する疑似同期信号挿入回路とを備えたを有して
いる。
に本発明の映像信号再生装置は、媒体に記録された映像
信号を再生する映像信号再生装置であって、前記媒体に
記録された映像信号の垂直同期信号周波数を検出する垂
直同期信号周波数検出手段と、前記垂直同期信号周波数
検出手段の検出結果に応じて再生映像信号に疑似同期信
号を挿入する疑似同期信号挿入回路とを備えたを有して
いる。
【0009】この構成によって、走査線625本の映像
信号を走査線525本のTVモニターに出力する場合で
も垂直同期乱れのない良好な再生画像が得られる。
信号を走査線525本のTVモニターに出力する場合で
も垂直同期乱れのない良好な再生画像が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1から4に記載の
発明は、媒体に記録された映像信号を再生する映像信号
再生装置において当該媒体に記録された映像信号の垂直
同期信号周波数を検出する手段と垂直同期信号周波数検
出結果に応じて再生映像信号の疑似同期信号挿入回路を
制御するよう構成したものであり、垂直同期信号周波数
検出手段により検出された垂直同期信号を基にして作ら
れた疑似垂直同期信号を輝度信号中に挿入するという作
用を有する。
発明は、媒体に記録された映像信号を再生する映像信号
再生装置において当該媒体に記録された映像信号の垂直
同期信号周波数を検出する手段と垂直同期信号周波数検
出結果に応じて再生映像信号の疑似同期信号挿入回路を
制御するよう構成したものであり、垂直同期信号周波数
検出手段により検出された垂直同期信号を基にして作ら
れた疑似垂直同期信号を輝度信号中に挿入するという作
用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1を示す映
像信号再生装置のブロック図であり、図1において、1
01は映像信号は記録される媒体である磁気テープ、1
02は記録再生を行う磁気ヘッド、103は磁気ヘッド
102から入力される映像信号を増幅する再生増幅回
路、104は再生信号処理回路で、例えばVHS方式の
VTRでは、映像信号の内、輝度信号はFM変調記録さ
れ、色信号はFM変調された輝度信号の低域側に周波数
変換後、周波数多重記録される。105は再生輝度信号
中から垂直同期信号を抽出し、疑似垂直同期信号を出力
する垂直同期信号分離回路、106は再生輝度信号中に
疑似垂直同期信号を挿入する同期信号挿入回路である。
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1を示す映
像信号再生装置のブロック図であり、図1において、1
01は映像信号は記録される媒体である磁気テープ、1
02は記録再生を行う磁気ヘッド、103は磁気ヘッド
102から入力される映像信号を増幅する再生増幅回
路、104は再生信号処理回路で、例えばVHS方式の
VTRでは、映像信号の内、輝度信号はFM変調記録さ
れ、色信号はFM変調された輝度信号の低域側に周波数
変換後、周波数多重記録される。105は再生輝度信号
中から垂直同期信号を抽出し、疑似垂直同期信号を出力
する垂直同期信号分離回路、106は再生輝度信号中に
疑似垂直同期信号を挿入する同期信号挿入回路である。
【0012】以上のように構成された本実施の形態の映
像信号再生装置について、図6と共にその動作を説明す
る。
像信号再生装置について、図6と共にその動作を説明す
る。
【0013】まず、再生信号処理回路104から出力さ
れる映像信号が、図6(a)に示す信号波形図である。
この時、例えばPAL方式の映像信号の場合、垂直同期
信号周波数が50[Hz]で周期は約20[mse
c]、NTSC方式の場合、垂直同期信号周波数が60
[Hz]で周期は約17[msec]となる。垂直同期
信号周波数50[Hz]の映像信号を、NTSC方式の
TVモニターに出力する場合、垂直同期信号分離回路1
05を用いて図6(b)に示すような疑似垂直同期信号
を作成し、同期信号挿入回路106によって映像信号中
に挿入する。すると、同期信号挿入回路106の出力信
号は、図6(c)に示すように疑似垂直同期信号によっ
て垂直同期信号間隔が約17[msec]となり、NT
SC方式のTVモニターにおいても安定な垂直同期の良
好な映像を得ることができるものである。
れる映像信号が、図6(a)に示す信号波形図である。
この時、例えばPAL方式の映像信号の場合、垂直同期
信号周波数が50[Hz]で周期は約20[mse
c]、NTSC方式の場合、垂直同期信号周波数が60
[Hz]で周期は約17[msec]となる。垂直同期
信号周波数50[Hz]の映像信号を、NTSC方式の
TVモニターに出力する場合、垂直同期信号分離回路1
05を用いて図6(b)に示すような疑似垂直同期信号
を作成し、同期信号挿入回路106によって映像信号中
に挿入する。すると、同期信号挿入回路106の出力信
号は、図6(c)に示すように疑似垂直同期信号によっ
て垂直同期信号間隔が約17[msec]となり、NT
SC方式のTVモニターにおいても安定な垂直同期の良
好な映像を得ることができるものである。
【0014】以上のように本実施の形態によれば、映像
信号再生回路において再生輝度信号中から垂直同期信号
を抽出し、抽出された垂直同期信号を基に疑似垂直同期
信号を合成し、再生輝度信号中に挿入するよう構成した
ことにより、PALからNTSCへの方式変換時にも垂
直同期の安定で良好な映像を提供することができる。
信号再生回路において再生輝度信号中から垂直同期信号
を抽出し、抽出された垂直同期信号を基に疑似垂直同期
信号を合成し、再生輝度信号中に挿入するよう構成した
ことにより、PALからNTSCへの方式変換時にも垂
直同期の安定で良好な映像を提供することができる。
【0015】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2の映像信号再生回路のブロック図である。図2にお
いて、201は垂直同期信号分離回路105の出力と外
部から入力される切り替え信号と論理演算するANDゲ
ート、202は切り替え信号の入力端子で他の構成は、
図1に示す実施の形態1の構成と同様のものであるの
で、その説明は省略する。図1の構成と異なるのは輝度
信号中に挿入する疑似垂直同期信号の挿入を入力端子2
02から入力される切り替え信号によって制御可能とし
た点である。
態2の映像信号再生回路のブロック図である。図2にお
いて、201は垂直同期信号分離回路105の出力と外
部から入力される切り替え信号と論理演算するANDゲ
ート、202は切り替え信号の入力端子で他の構成は、
図1に示す実施の形態1の構成と同様のものであるの
で、その説明は省略する。図1の構成と異なるのは輝度
信号中に挿入する疑似垂直同期信号の挿入を入力端子2
02から入力される切り替え信号によって制御可能とし
た点である。
【0016】以上のように構成された本発明の実施の形
態2について、以下その動作を説明する。
態2について、以下その動作を説明する。
【0017】まず、走査線525本のTVモニターが映
像信号再生回路の出力に接続されている場合で、映像信
号再生装置がPAL方式のような走査線625本の映像
信号を再生する場合に、入力端子202に”Hi”の切
り替え信号を入力する。すると、AND回路201によ
って同期信号挿入回路106によって疑似垂直同期信号
が挿入され、良好な垂直同期の再生映像を得ることがで
きる。
像信号再生回路の出力に接続されている場合で、映像信
号再生装置がPAL方式のような走査線625本の映像
信号を再生する場合に、入力端子202に”Hi”の切
り替え信号を入力する。すると、AND回路201によ
って同期信号挿入回路106によって疑似垂直同期信号
が挿入され、良好な垂直同期の再生映像を得ることがで
きる。
【0018】一方、接続されているTVモニターが走査
線625本システムである場合や、再生される映像信号
が例えばNTSC方式のような525本システムの映像
信号である場合には、入力端子202に”Lo”の切り
替え信号を入力する。すると、AND回路201によっ
て同期信号挿入回路106によって疑似垂直同期信号が
挿入されず、通常の再生映像を得ることができる。
線625本システムである場合や、再生される映像信号
が例えばNTSC方式のような525本システムの映像
信号である場合には、入力端子202に”Lo”の切り
替え信号を入力する。すると、AND回路201によっ
て同期信号挿入回路106によって疑似垂直同期信号が
挿入されず、通常の再生映像を得ることができる。
【0019】以上のように本実施の形態によれば、輝度
信号中に挿入する疑似垂直同期信号の挿入を入力端子2
02から入力される切り替え信号によって制御可能とし
たことにより、常に良好な垂直同期の再生映像を得るこ
とができる。
信号中に挿入する疑似垂直同期信号の挿入を入力端子2
02から入力される切り替え信号によって制御可能とし
たことにより、常に良好な垂直同期の再生映像を得るこ
とができる。
【0020】(実施の形態3)図3は本発明の実施の形
態3の映像信号再生回路のブロック図である。図3にお
いて、301は色信号の変調方式をNTSCからPAL
あるいはPALからNTSCに方式変換する色信号方式
変換回路で、他の構成は図1に示す実施の形態1の構成
と同様のものであるので、その説明は省略する。図1の
構成と異なるのは色信号方式変換回路301を設け、色
信号の変調方式をTVモニターに適した変調方式に変換
し、カラー映像信号の再生を可能とした点である。
態3の映像信号再生回路のブロック図である。図3にお
いて、301は色信号の変調方式をNTSCからPAL
あるいはPALからNTSCに方式変換する色信号方式
変換回路で、他の構成は図1に示す実施の形態1の構成
と同様のものであるので、その説明は省略する。図1の
構成と異なるのは色信号方式変換回路301を設け、色
信号の変調方式をTVモニターに適した変調方式に変換
し、カラー映像信号の再生を可能とした点である。
【0021】以上のように構成された本発明の実施の形
態3について、以下その動作を説明する。
態3について、以下その動作を説明する。
【0022】まず、カラー方式がNTSCのTVモニタ
ーが映像信号再生回路の出力に接続されている場合で、
映像信号再生装置においてPAL変調システムのカラー
映像信号を再生する場合、色信号方式変換回路301で
色信号の変調方式を変換することによって、カラー映像
信号の再生を可能とし、垂直同期も良好な再生映像を得
ることができる。
ーが映像信号再生回路の出力に接続されている場合で、
映像信号再生装置においてPAL変調システムのカラー
映像信号を再生する場合、色信号方式変換回路301で
色信号の変調方式を変換することによって、カラー映像
信号の再生を可能とし、垂直同期も良好な再生映像を得
ることができる。
【0023】(実施の形態4)図4は本発明の実施の形
態4の構成を示す映像信号再生装置の構成を示すブロッ
ク図である。図4において、実施の形態3と同様の構成
要素については同一番号を付与してその説明は省略す
る。202はスイッチング信号入力端子、201は垂直
同期信号分離回路105の出力かスイッチング信号入力
端子202から出力されるスイッチング信号の両方が入
力された時、H信号を出力するAND回路である。
態4の構成を示す映像信号再生装置の構成を示すブロッ
ク図である。図4において、実施の形態3と同様の構成
要素については同一番号を付与してその説明は省略す
る。202はスイッチング信号入力端子、201は垂直
同期信号分離回路105の出力かスイッチング信号入力
端子202から出力されるスイッチング信号の両方が入
力された時、H信号を出力するAND回路である。
【0024】以上のように本実施の形態によれば、カラ
ー映像信号の再生を可能とし、垂直同期も良好な再生映
像を得ることができる。
ー映像信号の再生を可能とし、垂直同期も良好な再生映
像を得ることができる。
【0025】(実施の形態5)図5は本発明の実施の形
態4の映像信号再生回路のブロック図である。図5にお
いて、601は再生される映像信号のTV信号方式を検
出する検出回路、602は検出回路601の出力信号と
入力端子202から入力される切り替え信号とを論理演
算するANDゲート、で他の構成は、図4に示す実施の
形態4の構成と同様のものである。図4の構成と異なる
のは検出回路601によって再生されるTV信号方式を
自動検出し、映像信号再生装置の出力に接続されるTV
モニターに応じて疑似同期信号の挿入を制御するよう構
成した点である。
態4の映像信号再生回路のブロック図である。図5にお
いて、601は再生される映像信号のTV信号方式を検
出する検出回路、602は検出回路601の出力信号と
入力端子202から入力される切り替え信号とを論理演
算するANDゲート、で他の構成は、図4に示す実施の
形態4の構成と同様のものである。図4の構成と異なる
のは検出回路601によって再生されるTV信号方式を
自動検出し、映像信号再生装置の出力に接続されるTV
モニターに応じて疑似同期信号の挿入を制御するよう構
成した点である。
【0026】以上のように構成された本発明の実施の形
態4について、以下その動作を説明する。
態4について、以下その動作を説明する。
【0027】まず、カラー方式がNTSCのTVモニタ
ーが映像信号再生回路の出力に接続されている場合で、
映像信号再生装置においてPAL変調システムのカラー
映像信号を再生する場合、検出回路601でTV信号の
方式を、入力端子202から入力される切り替え信号に
よって接続されるTVモニターの方式を検出することに
よって、同期信号挿入回路での疑似同期信号の挿入を自
動的に制御する。
ーが映像信号再生回路の出力に接続されている場合で、
映像信号再生装置においてPAL変調システムのカラー
映像信号を再生する場合、検出回路601でTV信号の
方式を、入力端子202から入力される切り替え信号に
よって接続されるTVモニターの方式を検出することに
よって、同期信号挿入回路での疑似同期信号の挿入を自
動的に制御する。
【0028】以上のように本実施の形態によれば、垂直
同期の良好な再生映像を得ることができる。
同期の良好な再生映像を得ることができる。
【0029】TV信号方式の検出手段として適当なの
が、(1)垂直同期信号周波数による判別、(2)VH
S方式のVTRでテープ上に記録されているコントロー
ル信号、(3)色信号の変調方式、を利用することがで
きる。
が、(1)垂直同期信号周波数による判別、(2)VH
S方式のVTRでテープ上に記録されているコントロー
ル信号、(3)色信号の変調方式、を利用することがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、PALからNT
SCへの方式変換時に垂直同期の安定で良好な映像が得
られるという優れた効果が得られる。
SCへの方式変換時に垂直同期の安定で良好な映像が得
られるという優れた効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1における映像信号再生装
置のブロック図
置のブロック図
【図2】本発明の実施の形態2における映像信号再生装
置のブロック図
置のブロック図
【図3】本発明の実施の形態3における映像信号再生装
置のブロック図
置のブロック図
【図4】本発明の実施の形態4における映像信号再生装
置のブロック図
置のブロック図
【図5】本発明の実施の形態5における映像信号再生装
置のブロック図
置のブロック図
【図6】本発明の実施の形態2における映像信号再生装
置の信号波形図
置の信号波形図
【図7】従来の映像信号再生装置のブロック図
101 磁気テープ 102 磁気ヘッド 103 再生増幅回路 104 再生信号処理回路 105 垂直同期信号分離回路 106 同期信号挿入回路 201 ANDゲート 202 スイッチング信号入力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 媒体に記録された映像信号を再生する映
像信号再生装置であって、前記媒体に記録された映像信
号の垂直同期信号周波数を検出する垂直同期信号周波数
検出手段と、前記垂直同期信号周波数検出手段の検出結
果に応じて再生映像信号に疑似同期信号を挿入する疑似
同期信号挿入回路とを備えたことを特徴とする映像信号
再生装置。 - 【請求項2】 垂直同期信号周波数検出結果と外部から
入力される切り替え信号と論理演算する論理回路を具備
し、前記論理回路の出力によって疑似同期信号挿入回路
を制御するよう構成したことを特徴とする請求項1記載
の映像信号再生装置。 - 【請求項3】 映像信号のカラー化方式を変換する方式
変換回路を具備し、前記切り換え信号に応じて前記方式
変換回路を制御するよう構成したことを特徴とする請求
項1及び2記載の映像信号再生装置。 - 【請求項4】 映像信号のTV信号方式を検出する検出
回路を具備し、前記検出回路の出力と前記切り換え信号
に応じて方式変換回路を制御するよう構成したことを特
徴とする映像信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069677A JPH09261686A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069677A JPH09261686A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 映像信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09261686A true JPH09261686A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13409733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069677A Pending JPH09261686A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09261686A (ja) |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP8069677A patent/JPH09261686A/ja active Pending
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