JPH09263281A - バーハンドル車両用操作レバー - Google Patents
バーハンドル車両用操作レバーInfo
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- JPH09263281A JPH09263281A JP8071766A JP7176696A JPH09263281A JP H09263281 A JPH09263281 A JP H09263281A JP 8071766 A JP8071766 A JP 8071766A JP 7176696 A JP7176696 A JP 7176696A JP H09263281 A JPH09263281 A JP H09263281A
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- Japan
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- lever
- slit
- knocker
- grip
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L3/00—Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof
- B62L3/02—Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof for control by a hand lever
- B62L3/023—Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof for control by a hand lever acting on fluid pressure systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 握り代調整機構の加工工程の簡略化と組付作
業性を向上させる。 【解決手段】 握り代調整機構13として、レバー本体
11に、中心軸からの距離がそれぞれに異なる複数のカ
ム面17eを周方向に連続させたカムクラッチ部17b
を有するアジャストピン17を配設し、ノッカー12
に、カム当接部12fを形成し、二股腕の上腕11dの
スリット18にクラッチ収容部23を形成し、アジャス
トピン17に、スリット18に挿入される小径部17c
を大径頭部17aとカムクラッチ部17bとの間に形成
して、アジャストピン17をスリット18に回転可能に
支承し、スリット18にアジャストピン17の開口方向
への移動を規制するストッパ19を設ける。
業性を向上させる。 【解決手段】 握り代調整機構13として、レバー本体
11に、中心軸からの距離がそれぞれに異なる複数のカ
ム面17eを周方向に連続させたカムクラッチ部17b
を有するアジャストピン17を配設し、ノッカー12
に、カム当接部12fを形成し、二股腕の上腕11dの
スリット18にクラッチ収容部23を形成し、アジャス
トピン17に、スリット18に挿入される小径部17c
を大径頭部17aとカムクラッチ部17bとの間に形成
して、アジャストピン17をスリット18に回転可能に
支承し、スリット18にアジャストピン17の開口方向
への移動を規制するストッパ19を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車を始め、車
体前部に操向用のハンドルバーを備える自動三輪車や三
・四輪バギー車等のバーハンドル車両のブレーキやクラ
ッチを液圧で作動する液圧マスタシリンダの操作レバー
に係り、詳しくは操作レバーとハンドルバーのクリップ
との間の握り代を調整できるようにしたバーハンドル車
両用操作レバーに関する。
体前部に操向用のハンドルバーを備える自動三輪車や三
・四輪バギー車等のバーハンドル車両のブレーキやクラ
ッチを液圧で作動する液圧マスタシリンダの操作レバー
に係り、詳しくは操作レバーとハンドルバーのクリップ
との間の握り代を調整できるようにしたバーハンドル車
両用操作レバーに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の操作レバーとして、例えば特公
平6−8115号公報に示される操作レバーがある。こ
の操作レバーは、ハンドルバー端部のグリップ前方に配
設されるレバー本体と、作用腕を前記液圧マスタシリン
ダのシリンダ孔に内挿されたピストンの後端に臨ませて
配設されるノッカーとに分割されており、握り代調整機
構として、中心軸からの距離がそれぞれに異なる複数の
カム面を周方向に連続させたカムクラッチ部を有するア
ジャストピンをレバー本体に回転可能に設け、アジャス
トピンのカムクラッチ部のいずれか1つのカム面に当接
するカム当接部をノッカーに設け、アジャストピンを回
転することによりレバー本体をグリップに接近または離
間する方向へ移動させることによって、レバー本体とグ
リップとの間の握り代を、ライダーの体格や好みに合わ
せて調整できるようにしている。
平6−8115号公報に示される操作レバーがある。こ
の操作レバーは、ハンドルバー端部のグリップ前方に配
設されるレバー本体と、作用腕を前記液圧マスタシリン
ダのシリンダ孔に内挿されたピストンの後端に臨ませて
配設されるノッカーとに分割されており、握り代調整機
構として、中心軸からの距離がそれぞれに異なる複数の
カム面を周方向に連続させたカムクラッチ部を有するア
ジャストピンをレバー本体に回転可能に設け、アジャス
トピンのカムクラッチ部のいずれか1つのカム面に当接
するカム当接部をノッカーに設け、アジャストピンを回
転することによりレバー本体をグリップに接近または離
間する方向へ移動させることによって、レバー本体とグ
リップとの間の握り代を、ライダーの体格や好みに合わ
せて調整できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
握り代調整機構は、レバー本体にアジャストピン装着孔
を上下方向に形成するとともに、該アジャストピン装着
孔の側壁にカム当接部が貫通する貫通孔を形成し、組付
時に、アジャストピン装着孔の上部からアジャストピン
を挿入してアジャストピンを装着するので、孔開け加工
工程が多く、また、組付作業性も繁雑なものであった。
握り代調整機構は、レバー本体にアジャストピン装着孔
を上下方向に形成するとともに、該アジャストピン装着
孔の側壁にカム当接部が貫通する貫通孔を形成し、組付
時に、アジャストピン装着孔の上部からアジャストピン
を挿入してアジャストピンを装着するので、孔開け加工
工程が多く、また、組付作業性も繁雑なものであった。
【0004】そこで本発明は、握り代調整機構の加工工
程の簡略化と組付作業性を向上させたバーハンドル車両
用操作レバーを提供することを目的としている。
程の簡略化と組付作業性を向上させたバーハンドル車両
用操作レバーを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明は、請求項1の手段では、液圧マスタシリ
ンダに付設される操作レバーを、ハンドルバー端部のグ
リップ前方に配設されるレバー本体と、作用腕を前記液
圧マスタシリンダのシリンダ孔に内挿されたピストンの
後端に臨ませて配設されるノッカーとに分割し、該ノッ
カーの作用腕と前記レバー本体の作用腕対向部との間
に、レバー本体を前記グリップに接近または離間する方
向へ移動して、レバー本体とグリップとの間の握り代を
調整する握り代調整機構として、中心軸からの距離がそ
れぞれに異なる複数のカム面を周方向に連続させたカム
クラッチ部を有するアジャストピンと、該アジャストピ
ンのカムクラッチ部のいずれか1つのカム面に当接する
カム当接部とを設けたバーハンドル車両用操作レバーに
おいて、前記ノッカーに前記カム当接部を形成し、前記
レバー本体の回動基部を上下一対の二股腕に形成して、
該二股腕の間に前記ノッカーの回動基部を挟持して相対
回転可能に軸支し、二股腕の上腕に前記カム当接部方向
に開口するスリットを形成するとともに、該スリットの
下部に前記アジャストピンのカムクラッチ部よりも大き
なクラッチ収容部を形成し、前記アジャストピンに、前
記スリットに挿入される小径部を大径頭部と前記カムク
ラッチ部との間に形成して、該アジャストピンを前記ス
リットに回転可能に支承し、前記スリットに前記アジャ
ストピンの開口方向への移動を規制するストッパを設け
たことを特徴とし、請求項2の手段では、前記ストッパ
は、合成樹脂で形成され、前記アジャストピンの大径頭
部裏面に当接可能に設けられていることを特徴としてい
る。
ため、本発明は、請求項1の手段では、液圧マスタシリ
ンダに付設される操作レバーを、ハンドルバー端部のグ
リップ前方に配設されるレバー本体と、作用腕を前記液
圧マスタシリンダのシリンダ孔に内挿されたピストンの
後端に臨ませて配設されるノッカーとに分割し、該ノッ
カーの作用腕と前記レバー本体の作用腕対向部との間
に、レバー本体を前記グリップに接近または離間する方
向へ移動して、レバー本体とグリップとの間の握り代を
調整する握り代調整機構として、中心軸からの距離がそ
れぞれに異なる複数のカム面を周方向に連続させたカム
クラッチ部を有するアジャストピンと、該アジャストピ
ンのカムクラッチ部のいずれか1つのカム面に当接する
カム当接部とを設けたバーハンドル車両用操作レバーに
おいて、前記ノッカーに前記カム当接部を形成し、前記
レバー本体の回動基部を上下一対の二股腕に形成して、
該二股腕の間に前記ノッカーの回動基部を挟持して相対
回転可能に軸支し、二股腕の上腕に前記カム当接部方向
に開口するスリットを形成するとともに、該スリットの
下部に前記アジャストピンのカムクラッチ部よりも大き
なクラッチ収容部を形成し、前記アジャストピンに、前
記スリットに挿入される小径部を大径頭部と前記カムク
ラッチ部との間に形成して、該アジャストピンを前記ス
リットに回転可能に支承し、前記スリットに前記アジャ
ストピンの開口方向への移動を規制するストッパを設け
たことを特徴とし、請求項2の手段では、前記ストッパ
は、合成樹脂で形成され、前記アジャストピンの大径頭
部裏面に当接可能に設けられていることを特徴としてい
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図面に示す実施
形態例に基づいて、さらに詳細に説明する。バーハンド
ル車両の車体前部で前輪を操向するハンドルバー1に
は、右端のアクセルグリップ2の車体内側位置に、フロ
ントブレーキ用の液圧マスタシリンダ装置3が取付けら
れている。この液圧マスタシリンダ装置3は、ハンドル
バー1の車体前部側に取付けられる液圧マスタシリンダ
4と、該液圧マスタシリンダ4のシリンダボディ5から
上下一対で突出するレバーホルダ5a,5bにピボット
6にて回動可能に設けられるブレーキレバー7とからな
っている。
形態例に基づいて、さらに詳細に説明する。バーハンド
ル車両の車体前部で前輪を操向するハンドルバー1に
は、右端のアクセルグリップ2の車体内側位置に、フロ
ントブレーキ用の液圧マスタシリンダ装置3が取付けら
れている。この液圧マスタシリンダ装置3は、ハンドル
バー1の車体前部側に取付けられる液圧マスタシリンダ
4と、該液圧マスタシリンダ4のシリンダボディ5から
上下一対で突出するレバーホルダ5a,5bにピボット
6にて回動可能に設けられるブレーキレバー7とからな
っている。
【0007】シリンダボディ5には、有底のシリンダ孔
8がハンドルバー1に沿って形成され、該シリンダ孔8
にピストン9が内挿されており、ピストン9は、シリン
ダ孔8底部に縮設されたリターンスプリング(図示せ
ず)にて常時開口部方向へ付勢され、その後退限をシリ
ンダ孔8の開口端に係着したサークリップ10にて規制
されている。
8がハンドルバー1に沿って形成され、該シリンダ孔8
にピストン9が内挿されており、ピストン9は、シリン
ダ孔8底部に縮設されたリターンスプリング(図示せ
ず)にて常時開口部方向へ付勢され、その後退限をシリ
ンダ孔8の開口端に係着したサークリップ10にて規制
されている。
【0008】ブレーキレバー7は、アクセルグリップ2
の前方に配設されるレバー本体11と、シリンダボディ
5側に配設されるノッカー12とで構成された2ピース
タイプで、ノッカー12には、シリンダ孔8のピストン
9の後端に当接する作用腕12aが形成されており、レ
バー本体11とノッカー12との間に握り代調整機構1
3が配設されている。
の前方に配設されるレバー本体11と、シリンダボディ
5側に配設されるノッカー12とで構成された2ピース
タイプで、ノッカー12には、シリンダ孔8のピストン
9の後端に当接する作用腕12aが形成されており、レ
バー本体11とノッカー12との間に握り代調整機構1
3が配設されている。
【0009】レバー本体11は、アクセルグリップ2の
前方に略沿って緩やかに湾曲する棒状体に形成されてラ
イダーに握り操作されるレバー部11aと、該レバー部
11aの基部側に連続してノッカー12の作用腕12a
に対向する作用腕対向部11bと、該作用腕対向部11
bの基部側に連続してシリンダボディ5のレバーホルダ
5a,5bに支持される回動基部11cとを一体に形成
し、作用腕対向部11bは、レバー部11aやノッカー
12よりも厚肉の板状体に形成され、回動基部11c
は、上腕11dと下腕11eとからなる二股状に形成さ
れており、両腕11d,11eにはピボット挿通孔11
f,11fが穿設されている。
前方に略沿って緩やかに湾曲する棒状体に形成されてラ
イダーに握り操作されるレバー部11aと、該レバー部
11aの基部側に連続してノッカー12の作用腕12a
に対向する作用腕対向部11bと、該作用腕対向部11
bの基部側に連続してシリンダボディ5のレバーホルダ
5a,5bに支持される回動基部11cとを一体に形成
し、作用腕対向部11bは、レバー部11aやノッカー
12よりも厚肉の板状体に形成され、回動基部11c
は、上腕11dと下腕11eとからなる二股状に形成さ
れており、両腕11d,11eにはピボット挿通孔11
f,11fが穿設されている。
【0010】ノッカー12は、前記作用腕12aと、レ
バー本体11の上腕11dと下腕11eの間に挟持され
る回動基部12bと、回動基部12bからシリンダボデ
ィ5の車体前面側へ延びるストッパ片12cと、作用腕
12aのレバー本体11の作用腕対向部11b側へ延出
するカム腕12dとを有し、回動基部12bにはピボッ
ト挿通孔12eが穿設され、カム腕12dの先端には平
らなカム当接部12fが形成されている。
バー本体11の上腕11dと下腕11eの間に挟持され
る回動基部12bと、回動基部12bからシリンダボデ
ィ5の車体前面側へ延びるストッパ片12cと、作用腕
12aのレバー本体11の作用腕対向部11b側へ延出
するカム腕12dとを有し、回動基部12bにはピボッ
ト挿通孔12eが穿設され、カム腕12dの先端には平
らなカム当接部12fが形成されている。
【0011】レバー本体11とノッカー12は、上腕1
1dと下腕11eの間にノッカー12の回動基部12b
を相対回転可能に挟持し、前記ピボット挿通孔11f,
12e,11fとにカラー14を挿通することにより仮
組みされる。仮組みされたレバー本体11とノッカー1
2は、シリンダボディ5のレバーホルダ5a,5b間に
装着されて、レバーホルダ5aのピボット挿通孔5cと
カラー14とにピボット6を挿通して、該ピボット6の
おねじ6aをレバーホルダ5bのめねじ孔5dにねじ込
み、レバーホルダ5bの下面に突出したおねじ6aにナ
ット15を螺着して、ピボット6回りに回動可能に軸支
される。
1dと下腕11eの間にノッカー12の回動基部12b
を相対回転可能に挟持し、前記ピボット挿通孔11f,
12e,11fとにカラー14を挿通することにより仮
組みされる。仮組みされたレバー本体11とノッカー1
2は、シリンダボディ5のレバーホルダ5a,5b間に
装着されて、レバーホルダ5aのピボット挿通孔5cと
カラー14とにピボット6を挿通して、該ピボット6の
おねじ6aをレバーホルダ5bのめねじ孔5dにねじ込
み、レバーホルダ5bの下面に突出したおねじ6aにナ
ット15を螺着して、ピボット6回りに回動可能に軸支
される。
【0012】また、レバー本体11とノッカー12の車
体前面側には、レバー本体11をアクセルグリップ2側
へ付勢するコイルスプリング16が縮設され、レバー本
体11の作用腕対向部11bとノッカー12のカム腕1
2dの間には、前記握り代調整機構13が配設されてい
る。
体前面側には、レバー本体11をアクセルグリップ2側
へ付勢するコイルスプリング16が縮設され、レバー本
体11の作用腕対向部11bとノッカー12のカム腕1
2dの間には、前記握り代調整機構13が配設されてい
る。
【0013】握り代調整機構13は、ノッカー12のカ
ム腕12d先端のカム当接部12fと、レバー本体11
の作用腕対向部11bに設けられるアジャストピン17
とで構成されている。
ム腕12d先端のカム当接部12fと、レバー本体11
の作用腕対向部11bに設けられるアジャストピン17
とで構成されている。
【0014】アジャストピン17は、大径頭部17a
と、軸部に形成された六角柱のカムクラッチ部17b
と、大径頭部17aとカムクラッチ部17bの間にカム
クラッチ部17bよりは小径に形成された円柱状の小径
部17cと、カムクラッチ部17bの下部にカムクラッ
チ部17bよりは大径に形成された円盤状の中径部17
dとを有し、カムクラッチ部17bは、中心軸からの距
離がそれぞれに異なる6つのカム面17eを周方向に連
続した断面変形六角形に形成されており、大径頭部17
aの上面には、アジャストピン17の回動位置を示す1
〜6までの数字が、カム面17eと対応して設けられて
いる。
と、軸部に形成された六角柱のカムクラッチ部17b
と、大径頭部17aとカムクラッチ部17bの間にカム
クラッチ部17bよりは小径に形成された円柱状の小径
部17cと、カムクラッチ部17bの下部にカムクラッ
チ部17bよりは大径に形成された円盤状の中径部17
dとを有し、カムクラッチ部17bは、中心軸からの距
離がそれぞれに異なる6つのカム面17eを周方向に連
続した断面変形六角形に形成されており、大径頭部17
aの上面には、アジャストピン17の回動位置を示す1
〜6までの数字が、カム面17eと対応して設けられて
いる。
【0015】このアジャストピン17は、レバー本体1
1の上腕11dに形成されたスリット18に回転可能に
支承されている。スリット18は、ノッカー12のカム
当接部12f方向に開口し、アジャストピン17の小径
部17cの径と略同径の幅で、奥部は小径部17cの径
と略同径の半円弧状に形成されている。
1の上腕11dに形成されたスリット18に回転可能に
支承されている。スリット18は、ノッカー12のカム
当接部12f方向に開口し、アジャストピン17の小径
部17cの径と略同径の幅で、奥部は小径部17cの径
と略同径の半円弧状に形成されている。
【0016】また、上腕11dの上面には、スリット1
8に隣接してストッパ19の係合溝20が形成されてい
る。該係合溝20は、スリット18よりも幅広で奥部へ
向かうほどその幅が広くなっている。さらに、上腕11
dと作用腕対向部11bの上面には、係合溝20に隣接
してアジャストピン17の大径頭部17aの収納凹部2
1が形成され、作用腕対向部11bの上面には、収納凹
部21に隣接してアジャストピン17の大径頭部17a
上面の数字を指す三角形の指標22が形成されている。
8に隣接してストッパ19の係合溝20が形成されてい
る。該係合溝20は、スリット18よりも幅広で奥部へ
向かうほどその幅が広くなっている。さらに、上腕11
dと作用腕対向部11bの上面には、係合溝20に隣接
してアジャストピン17の大径頭部17aの収納凹部2
1が形成され、作用腕対向部11bの上面には、収納凹
部21に隣接してアジャストピン17の大径頭部17a
上面の数字を指す三角形の指標22が形成されている。
【0017】レバー本体11の上腕11dと下腕11e
の間のスリット18下部は、アジャストピン17のカム
クラッチ部17bよりも大きなクラッチ収容部23に形
成され、該クラッチ収容部23の奥部はアジャストピン
17の中径部17dの径と略同径の円弧状に形成されて
いる。
の間のスリット18下部は、アジャストピン17のカム
クラッチ部17bよりも大きなクラッチ収容部23に形
成され、該クラッチ収容部23の奥部はアジャストピン
17の中径部17dの径と略同径の円弧状に形成されて
いる。
【0018】ストッパ19は、合成樹脂製でU字状に形
成され、屈曲部の内径を小径部17cの径と略同径の半
円弧状とし、両腕の間隔を前記係合溝20の幅よりもや
や広くし、肉厚を係合溝20の深さよりも厚くしてお
り、両腕19b,19bの間隔を狭くして係合溝20に
嵌着され、両腕19b,19bの弾発力によって、スリ
ット18に小径部17cを挿入されて回転可能に支承さ
れるアジャストピン17のスリット18開口方向への移
動を規制する。また、ストッパ19は、上面をアジャス
トピン17の大径頭部17a裏面に当接して、アジャス
トピン17のスムースな回転を持続させる。
成され、屈曲部の内径を小径部17cの径と略同径の半
円弧状とし、両腕の間隔を前記係合溝20の幅よりもや
や広くし、肉厚を係合溝20の深さよりも厚くしてお
り、両腕19b,19bの間隔を狭くして係合溝20に
嵌着され、両腕19b,19bの弾発力によって、スリ
ット18に小径部17cを挿入されて回転可能に支承さ
れるアジャストピン17のスリット18開口方向への移
動を規制する。また、ストッパ19は、上面をアジャス
トピン17の大径頭部17a裏面に当接して、アジャス
トピン17のスムースな回転を持続させる。
【0019】このように構成されたブレーキレバー7の
組付けは、レバー本体11のスリット18にアジャスト
ピン17の小径部17cを挿入し、ストッパ19を係合
溝20に嵌着して、アジャストピン17をレバー本体1
1に装着した後、レバー本体11の上腕11dと下腕1
1eの間にノッカー12の回動基部12bを相対回転可
能に挟持し、レバー本体11とノッカー12の間にコイ
ルスプリング16を縮設し、前記したように、ピボット
挿通孔11f,12e,11fとにカラー14を挿通す
ることにより仮組みされ、シリンダボディ5のレバーホ
ルダ5a,5b間に装着されて、レバーホルダ5aのピ
ボット挿通孔5cとカラー14とにピボット6を挿通し
て、ピボット6回りに回動可能に軸支される。
組付けは、レバー本体11のスリット18にアジャスト
ピン17の小径部17cを挿入し、ストッパ19を係合
溝20に嵌着して、アジャストピン17をレバー本体1
1に装着した後、レバー本体11の上腕11dと下腕1
1eの間にノッカー12の回動基部12bを相対回転可
能に挟持し、レバー本体11とノッカー12の間にコイ
ルスプリング16を縮設し、前記したように、ピボット
挿通孔11f,12e,11fとにカラー14を挿通す
ることにより仮組みされ、シリンダボディ5のレバーホ
ルダ5a,5b間に装着されて、レバーホルダ5aのピ
ボット挿通孔5cとカラー14とにピボット6を挿通し
て、ピボット6回りに回動可能に軸支される。
【0020】レバー本体11とノッカー12とが一体化
されてレバーホルダ5a,5bに装着されたブレーキレ
バー7は、ノッカー12の作用腕12aがピストン9の
後端に当接し、シリンダ孔8底部に縮設されたリターン
スプリング(図示せず)に付勢されて、ストッパ片12
cがシリンダボディ5の車体前面壁に当接する。
されてレバーホルダ5a,5bに装着されたブレーキレ
バー7は、ノッカー12の作用腕12aがピストン9の
後端に当接し、シリンダ孔8底部に縮設されたリターン
スプリング(図示せず)に付勢されて、ストッパ片12
cがシリンダボディ5の車体前面壁に当接する。
【0021】また、レバー本体11は、コイルスプリン
グ16の付勢力によりアジャストピン17のカムクラッ
チ部17bのいずれかのカム面17eがノッカー12の
カム当接部12fに常時当接し、レバー本体11とアク
セルグリップ2との間に握り代が設定され、制動時にラ
イダーがレバー本体11を握り操作すると、レバー本体
11とノッカー12とが一体となって、ピボット6を支
点に回動し、ノッカー12の作用腕12aが、ピストン
9をシリンダ孔8の底部方向へ押し込んで前記液圧室内
部の作動液を昇圧し、該作動液をフロントブレーキへ供
給して前輪を制動する。
グ16の付勢力によりアジャストピン17のカムクラッ
チ部17bのいずれかのカム面17eがノッカー12の
カム当接部12fに常時当接し、レバー本体11とアク
セルグリップ2との間に握り代が設定され、制動時にラ
イダーがレバー本体11を握り操作すると、レバー本体
11とノッカー12とが一体となって、ピボット6を支
点に回動し、ノッカー12の作用腕12aが、ピストン
9をシリンダ孔8の底部方向へ押し込んで前記液圧室内
部の作動液を昇圧し、該作動液をフロントブレーキへ供
給して前輪を制動する。
【0022】レバー本体11とアクセルグリップ2との
間隔即ち握り代を調整する場合は、レバー本体11を、
コイルスプリング16の付勢力に抗して、反握り方向の
車体前面側へ回動し、アジャストピン17のカムクラッ
チ部17bとノッカー12のカム当接部12fとの当接
を解除する。次に、この状態を保持しながら、アジャス
トピン17の大径頭部17aを操作してアジャストピン
17を回転し、大径頭部17a上面の所望の数字を指標
22に合わせることにより、ノッカー12のカム当接部
12fに当接するカム面17eを変更する。そして、レ
バー本体11の反握り方向の回動を解除すれば、レバー
本体11はコイルスプリング16の付勢力によって握り
方向へ回動し、アジャストピン17の新しいカム面17
eをノッカー12のカム当接部12fに当接させるの
で、レバー本体11とアクセルグリップ2との間に異な
った握り代が設定される。
間隔即ち握り代を調整する場合は、レバー本体11を、
コイルスプリング16の付勢力に抗して、反握り方向の
車体前面側へ回動し、アジャストピン17のカムクラッ
チ部17bとノッカー12のカム当接部12fとの当接
を解除する。次に、この状態を保持しながら、アジャス
トピン17の大径頭部17aを操作してアジャストピン
17を回転し、大径頭部17a上面の所望の数字を指標
22に合わせることにより、ノッカー12のカム当接部
12fに当接するカム面17eを変更する。そして、レ
バー本体11の反握り方向の回動を解除すれば、レバー
本体11はコイルスプリング16の付勢力によって握り
方向へ回動し、アジャストピン17の新しいカム面17
eをノッカー12のカム当接部12fに当接させるの
で、レバー本体11とアクセルグリップ2との間に異な
った握り代が設定される。
【0023】このように、レバー本体11に、ノッカー
12のカム当接部12f方向に開口するスリット18を
形成し、このスリット18にアジャストピン17の小径
部17cを挿入し、ストッパ19を係合溝20に嵌着し
て、アジャストピン17をレバー本体11に装着するか
ら、握り代調整機構13の加工工程の簡略化と組付作業
性を向上させることができる。
12のカム当接部12f方向に開口するスリット18を
形成し、このスリット18にアジャストピン17の小径
部17cを挿入し、ストッパ19を係合溝20に嵌着し
て、アジャストピン17をレバー本体11に装着するか
ら、握り代調整機構13の加工工程の簡略化と組付作業
性を向上させることができる。
【0024】また、スリット18の奥部とストッパ19
の屈曲部の内径とがそれぞれアジャストピン17の小径
部17cの径と略同径の半円弧状に形成されており、ク
ラッチ収容部23の奥部がアジャストピン17の中径部
17dの径と略同径の円弧状に形成されているから、握
り代を調整する際のアジャストピン17の回転操作がガ
タツキなく良好に行え、さらに、合成樹脂製のストッパ
19の上面がアジャストピン17の大径頭部17a裏面
に当接しているから、アジャストピン17のスムースな
回転を持続させる。
の屈曲部の内径とがそれぞれアジャストピン17の小径
部17cの径と略同径の半円弧状に形成されており、ク
ラッチ収容部23の奥部がアジャストピン17の中径部
17dの径と略同径の円弧状に形成されているから、握
り代を調整する際のアジャストピン17の回転操作がガ
タツキなく良好に行え、さらに、合成樹脂製のストッパ
19の上面がアジャストピン17の大径頭部17a裏面
に当接しているから、アジャストピン17のスムースな
回転を持続させる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のバーハンドル車
両用操作レバーは、操作レバーをレバー本体とノッカー
とに分割し、レバー本体とグリップとの間の握り代を調
整する握り代調整機構として、レバー本体に、中心軸か
らの距離がそれぞれに異なる複数のカム面を周方向に連
続させたカムクラッチ部を有するアジャストピンを配設
し、ノッカーに、アジャストピンのカムクラッチ部のい
ずれか1つのカム面に当接するカム当接部を形成し、レ
バー本体の回動基部を上下一対の二股腕に形成して、二
股腕の間にノッカーの回動基部を挟持して相対回転可能
に軸支し、二股腕の上腕にカム当接部方向に開口するス
リットを形成するとともに、スリットの下部にアジャス
トピンのカムクラッチ部よりも大きなクラッチ収容部を
形成し、アジャストピンに、スリットに挿入される小径
部を大径頭部とカムクラッチ部との間に形成して、アジ
ャストピンをスリットに回転可能に支承し、スリットに
アジャストピンの開口方向への移動を規制するストッパ
を設けたので、アジャストピンをレバー本体に装着する
ための加工工程の簡略化と組付作業性を向上させること
ができる。また、レバー本体に装着したアジャストピン
の抜け落ちがないから、ノッカーを組付ける際の作業性
もよい。
両用操作レバーは、操作レバーをレバー本体とノッカー
とに分割し、レバー本体とグリップとの間の握り代を調
整する握り代調整機構として、レバー本体に、中心軸か
らの距離がそれぞれに異なる複数のカム面を周方向に連
続させたカムクラッチ部を有するアジャストピンを配設
し、ノッカーに、アジャストピンのカムクラッチ部のい
ずれか1つのカム面に当接するカム当接部を形成し、レ
バー本体の回動基部を上下一対の二股腕に形成して、二
股腕の間にノッカーの回動基部を挟持して相対回転可能
に軸支し、二股腕の上腕にカム当接部方向に開口するス
リットを形成するとともに、スリットの下部にアジャス
トピンのカムクラッチ部よりも大きなクラッチ収容部を
形成し、アジャストピンに、スリットに挿入される小径
部を大径頭部とカムクラッチ部との間に形成して、アジ
ャストピンをスリットに回転可能に支承し、スリットに
アジャストピンの開口方向への移動を規制するストッパ
を設けたので、アジャストピンをレバー本体に装着する
ための加工工程の簡略化と組付作業性を向上させること
ができる。また、レバー本体に装着したアジャストピン
の抜け落ちがないから、ノッカーを組付ける際の作業性
もよい。
【0026】さらに、ストッパを合成樹脂で形成してア
ジャストピンの大径頭部裏面に当接可能に設けることに
より、握り代を調整する際のアジャストピンのスムース
な回転を持続させることができる。
ジャストピンの大径頭部裏面に当接可能に設けることに
より、握り代を調整する際のアジャストピンのスムース
な回転を持続させることができる。
【図1】操作レバーの分解斜視図
【図2】操作レバーをハンドルバーに取付けた平面図
【図3】図1の要部拡大平面図
【図4】図3のIV−IV断面図
【図5】図4のV−V断面図
【図6】握り代を調整する際の操作レバーを示す要部拡
大平面図
大平面図
1…バーハンドル車両のハンドルバー、2…アクセルグ
リップ、3…フロントブレーキ用の液圧マスタシリンダ
装置、4…液圧マスタシリンダ、5…シリンダボディ、
5a,5b…レバーホルダ、6…ピボット、7…レバー
本体11とノッカー12とからなるブレーキレバー、8
…シリンダ孔、9…ピストン、11…レバー本体、11
a…本体部、11b…回動基部、11c…作用腕対向
部、11d…回動基部11bの上腕、,11e…回動基
部11bの下腕、12…ノッカー、12a…作用腕、1
2b…回動基部、12c…ストッパ片、12d…カム
腕、12f…カム当接部、13…握り代調整機構、17
…アジャストピン、17a…大径頭部、17b…カムク
ラッチ部、17c…小径部、17d…中径部、18…ス
リット、19…ストッパ、20…係合溝、23…クラッ
チ収容部
リップ、3…フロントブレーキ用の液圧マスタシリンダ
装置、4…液圧マスタシリンダ、5…シリンダボディ、
5a,5b…レバーホルダ、6…ピボット、7…レバー
本体11とノッカー12とからなるブレーキレバー、8
…シリンダ孔、9…ピストン、11…レバー本体、11
a…本体部、11b…回動基部、11c…作用腕対向
部、11d…回動基部11bの上腕、,11e…回動基
部11bの下腕、12…ノッカー、12a…作用腕、1
2b…回動基部、12c…ストッパ片、12d…カム
腕、12f…カム当接部、13…握り代調整機構、17
…アジャストピン、17a…大径頭部、17b…カムク
ラッチ部、17c…小径部、17d…中径部、18…ス
リット、19…ストッパ、20…係合溝、23…クラッ
チ収容部
Claims (2)
- 【請求項1】 液圧マスタシリンダに付設される操作レ
バーを、ハンドルバー端部のグリップ前方に配設される
レバー本体と、作用腕を前記液圧マスタシリンダのシリ
ンダ孔に内挿されたピストンの後端に臨ませて配設され
るノッカーとに分割し、該ノッカーの作用腕と前記レバ
ー本体の作用腕対向部との間に、レバー本体を前記グリ
ップに接近または離間する方向へ移動して、レバー本体
とグリップとの間の握り代を調整する握り代調整機構と
して、中心軸からの距離がそれぞれに異なる複数のカム
面を周方向に連続させたカムクラッチ部を有するアジャ
ストピンと、該アジャストピンのカムクラッチ部のいず
れか1つのカム面に当接するカム当接部とを設けたバー
ハンドル車両用操作レバーにおいて、前記ノッカーに前
記カム当接部を形成し、前記レバー本体の回動基部を上
下一対の二股腕に形成して、該二股腕の間に前記ノッカ
ーの回動基部を挟持して相対回転可能に軸支し、二股腕
の上腕に前記カム当接部方向に開口するスリットを形成
するとともに、該スリットの下部に前記アジャストピン
のカムクラッチ部よりも大きなクラッチ収容部を形成
し、前記アジャストピンに、前記スリットに挿入される
小径部を大径頭部と前記カムクラッチ部との間に形成し
て、該アジャストピンを前記スリットに回転可能に支承
し、前記スリットに前記アジャストピンの開口方向への
移動を規制するストッパを設けたことを特徴とするバー
ハンドル車両用操作レバー。 - 【請求項2】 前記ストッパは、合成樹脂で形成され、
前記アジャストピンの大径頭部裏面に当接可能に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載のバーハンドル
車両用操作レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071766A JPH09263281A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | バーハンドル車両用操作レバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071766A JPH09263281A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | バーハンドル車両用操作レバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263281A true JPH09263281A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13470008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8071766A Pending JPH09263281A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | バーハンドル車両用操作レバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263281A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1123861A3 (en) * | 1999-12-16 | 2002-10-16 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Control lever for vehicle with handlebar |
| WO2008056379A1 (en) * | 2006-11-06 | 2008-05-15 | Freni Brembo S.P.A. | A lever device for operating a hydraulic actuator, particularly for motorcycles |
| EP2778033A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-17 | HB Performance Systems, Inc. | Adjustable hand lever for vehicle control |
| EP2520479A3 (de) * | 2011-05-03 | 2014-10-15 | Gustav Magenwirth GmbH & Co. KG | Geber für ein hydraulisches Betätigungselement |
| WO2015152837A1 (en) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Interlocking brake device of integral cabled brake and hydraulic brake for motocycle |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8071766A patent/JPH09263281A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1123861A3 (en) * | 1999-12-16 | 2002-10-16 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Control lever for vehicle with handlebar |
| WO2008056379A1 (en) * | 2006-11-06 | 2008-05-15 | Freni Brembo S.P.A. | A lever device for operating a hydraulic actuator, particularly for motorcycles |
| JP2010509112A (ja) * | 2006-11-06 | 2010-03-25 | フレニ ブレンボ エス.ピー.エー. | 特に自動二輪車用の油圧アクチュエータを操作するためのレバー装置 |
| US8336308B2 (en) | 2006-11-06 | 2012-12-25 | Freni Brembo S.P.A. | Lever device for operating a hydraulic actuator, particularly for motorcycles |
| EP2520479A3 (de) * | 2011-05-03 | 2014-10-15 | Gustav Magenwirth GmbH & Co. KG | Geber für ein hydraulisches Betätigungselement |
| EP2778033A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-17 | HB Performance Systems, Inc. | Adjustable hand lever for vehicle control |
| WO2015152837A1 (en) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Interlocking brake device of integral cabled brake and hydraulic brake for motocycle |
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