JPH09264100A - セグメント搬入装置およびセグメント搬入方法 - Google Patents
セグメント搬入装置およびセグメント搬入方法Info
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- JPH09264100A JPH09264100A JP8103912A JP10391296A JPH09264100A JP H09264100 A JPH09264100 A JP H09264100A JP 8103912 A JP8103912 A JP 8103912A JP 10391296 A JP10391296 A JP 10391296A JP H09264100 A JPH09264100 A JP H09264100A
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Abstract
0の自走とを兼用したローラ3を有するセグメント搬入
装置10およびセグメント搬入方法を提供する。 【解決手段】 複数個のローラ3と、これらローラ3を
回転可能に支持する支持フレーム2と、前記ローラ3を
駆動するための巻掛伝導手段と、この巻掛伝導手段の駆
動源8と、前記ローラ3により搬送されたセグメント1
の受台15とにより構成するセグメント搬入装置10、
およびこのセグメント搬入装置10を使用したセグメン
ト搬入方法。
Description
設けられるセグメント搬入装置およびセグメント搬入方
法に係り、特にセグメント送りとセグメント搬入装置の
自走とを兼用したローラを有するセグメント搬入装置お
よびセグメント搬入方法に関する。
示す「特開平4−179800」では、シールド本体5
1内にシールド本体51の掘進と共に移動自在なガイド
レール61を設け、このガイドレール61に走行モータ
69により移動自在な搬送台車63を設け、この搬送台
車63に搬送すべきセグメント55を載置するセグメン
ト受台63aと、搬送台車63を既設セグメント55へ
固定するクランプ71を設けると共に、前記セグメント
受台63aの後方に、セグメント受台63a上のセグメ
ント55を前方へ押し出すスプレッダ74を設けたもの
である。
ント55を搬送台車63前部のセグメント受台63a上
に載置し、次に走行モータ69を回転させてガイドレー
ル61に沿って搬送台車63を前進させる。搬送台車6
3が前進端へ達したらクランプシリンダ70によりクラ
ンプ71を閉じて、各クランプ71により既設セグメン
ト55を把持することにより、搬送台車63を既設セグ
メント55に固定し、この状態でスプレッダシリンダ7
3を伸長させてセグメント受台63a上のセグメント5
5をセグメントエレクタ56のピックアップ位置まで押
し出す。セグメントエレクタ56のピックアップ位置ま
で押し出されたセグメント55は、セグメントエレクタ
56によりトンネル内壁に沿って組み立てられると共
に、セグメント組立中に搬送台車63はガイドレール6
1の後端まで後退され、次のセグメント55がセグメン
ト受台63aへ載置される。そして前記動作を繰返して
セグメント55を次々とセグメントエレクタ56へ搬送
するもので、1ピッチ分の覆工が完了すると、再びクラ
ンプシリンダ70によりクランプ71を閉じて各クラン
プ71により既設セグメント55を把持することによ
り、搬送台車63を既設セグメント55に固定させ、こ
の状態で走行モータ69を回転させることでガイドレー
ル61を前進させる。
6−28000」には、シールド掘進機のエレクタ94
によるセグメント組立位置から後方の既設セグメント8
1上で前後進し、上面85にセグメント86を載置し得
るメインフレーム83と、リフトジャッキ87を介して
メインフレーム83上に設けられたアップダウンレール
フレーム88と、アップダウンレールフレーム88上に
前後進可能に設けられリフトジャッキ87が伸長したと
き上面92がメインフレーム83の上面85よりも上昇
しリフトジャッキ87が収縮したとき上面92がメイン
フレーム83の上面85よりも下降し上面92にセグメ
ント86を載置し得ると共に、リフトジャッキ87を伸
長してシリンダ91により前進させることができるセグ
メント搬送台車89を備え、ローラ84により移動可能
なセグメント搬送装置が記載されている。
1−119499」には、セグメント自動組立装置10
5側へ向かって下り勾配の底部案内面106aを有する
シュータ106の下方に、シュータ106から供給され
たセグメント102を停止させて位置決めするセグメン
ト位置決め台107をトンネル101長手方向へ向かっ
て往復移動可能に配置したセグメント自動供給装置が記
載されている。
来技術では、搬送台車63を往復移動させなければなら
ないためにセグメント55の連続送りに時間がかかる。
また、セグメント受台63a上のセグメント55をセグ
メントエレクタ56のピックアップ位置まで押し出すと
きに、クランプ71により既設セグメント55を把持し
て搬送台車63を既設セグメント55に固定する必要が
あるが、RCセグメントではクランブする箇所がないた
めクランプできない問題がある。
台車89はシリンダ91により駆動されるため、往復動
する必要があり、セグメントを連続して搬送することが
できない。また、セグメント搬送装置はローラ84によ
り移動するように構成されているため、セグメントの搬
送とセグメント搬送装置の移動とが別駆動であるため装
置が複雑になる。またセグメント搬送台車89の駆動が
シリンダ91であるため搬送距離に限界があるいう欠点
がある。
7前部をシールド本体113に当てているため、位置決
め台107下方のセグメントを組み立てるときには、位
置決め台107を後退させる必要がある。またシュータ
106および位置決め台107を、フレーム103を介
してシールド本体に取り付けなければならないため、セ
グメント自動供給装置が大がかりとなり、適用されるト
ンネル径に限界があると共に、シュータ106および位
置決め台107の取付部に制限を受ける小口径のトンネ
ル掘進機には使用できない欠点がある。
の目的を達成するために、本発明の第1発明に係るセグ
メント搬入装置は、トンネル内を覆工するためのセグメ
ントをその供給位置から組立位置まで搬送するセグメン
ト搬入装置において、複数個のローラと、これらローラ
を回転可能に支持する支持フレームと、前記ローラを駆
動するための巻掛伝導手段と、この巻掛伝導手段の駆動
源と、前記ローラにより搬送されたセグメントを受け取
る受台とにより構成する。
能に支持された複数個のローラ上にセグメントを載置し
た後、駆動源により巻掛伝導手段を駆動してローラを回
転すると、ローラ上のセグメントは受台まで搬送され
る。受台上のセグメントはエレクタ装置によりトンネル
内壁の組立位置まで運搬されてトンネル内壁を覆工す
る。従って、セグメントはローラの回転によってエレク
タ装置に向かって送られ、セグメント搬入装置を逆駆動
することなく、連続してセグメントを搬入することがで
きるため、セグメント組立時間の短縮が図れる。
置は、第1発明において前記支持フレームに昇降手段を
設ける。
可能に支持した支持フレームを昇降手段により上昇さ
せ、このローラ上にセグメントを載置した後、駆動源に
より巻掛伝導手段を駆動してローラを回転するとローラ
上のセグメントは受台まで搬送される。受台上のセグメ
ントはエレクタ装置によりトンネル内壁の組立位置まで
運搬されてトンネル内壁を覆工する。この動作をセグメ
ント1リング分繰返した後、支持フレームの昇降手段を
下降して既設セグメント内壁にローラを接触させる。次
にローラを回転させると既設セグメント内壁をローラが
転動しセグメント搬入装置がセグメント1リング分前進
する。従って、同じローラでセグメントの搬送とセグメ
ント搬入装置の自走とを兼用させるので全体がコンパク
トになり、セグメント搬入装置の半径方向の厚さを薄く
でき広範囲のトンネル径に適用可能となる。また、セグ
メント搬入装置は自走方式であり、シールド掘進機とは
分離独立しているのでセグメント搬入装置をトンネル後
方向へ戻す工程を必要とすることなく、セグメントを1
リング分組み立てることができ作業時間が短縮できる。
置は、第1発明において前記受台に複数個のローラを回
転可能に設ける。
グメントが受台に搬入されるとき、受台がローラで形成
されているためセグメントの搬送抵抗が小さくなる。従
って、セグメントの搬送動力が軽減されると共に、受台
の摩耗も軽減することができる。
置は、第1〜第3発明において、前記受台の上面をロー
ラの上面より低くする。
上面より低く形成したので、セグメントがローラから受
台の上面にスムーズに移動する。従って、セグメントを
ローラから受台に確実に搬入することができ、セグメン
ト搬入の信頼性を向上する。
置は、第1発明において、前記終端近傍のローラの上面
をセグメントの搬送方向に下り傾斜とする。
面をセグメントの搬送方向に下り傾斜としたので、セグ
メントの自重によりローラ上およびローラから受台の上
面にスムーズに移動する。従って、セグメント搬入力が
軽減されると共に、回転ローラから受台へスムーズに移
動するためセグメント搬入の信頼性を向上する。
法は、複数個のローラと、これらローラを回転可能に支
持する支持フレームと、前記ローラを駆動する駆動源
と、前記ローラにより搬送されたセグメントを受け取る
受台とよりなるセグメント搬入装置を用いるセグメント
搬入方法において、前記支持フレームの昇降手段を設置
してこの支持フレームを昇降させることにより、ローラ
の一方向の駆動によりセグメントの搬入とセグメント搬
入装置の自走とを可能とする。
せることにより、ローラの一方向の駆動によりセグメン
トの搬入とセグメント搬入装置の自走とが可能となる。
従って、支持フレームを持ち上げてセグメントを連続し
てエレクタ装置に1リング分搬入するので、搬入作業時
間が短縮できる。また支持フレームを降ろしてローラを
既設セグメントの内面に接触させてセグメント搬入装置
を自走すればよいので、セグメントの組立時間が短縮で
きる。
法は、複数個のローラと、これらローラを回転可能に支
持する支持フレームと、前記ローラを駆動する駆動源と
によりなるセグメント搬入装置を用いて、セグメント搬
入装置に2個までのセグメントを載置可能なセグメント
搬入方法において、前記支持フレームに昇降手段を設置
して次の工程によりセグメントを搬送する。 (1)支持フレームを昇降手段により持ち上げる。 (2)第1セグメントをローラ上に載置する。 (3)駆動源によりローラを駆動し、第1セグメントを
受台まで搬入したら駆動源を停止して、第2セグメント
をローラ上に載置する。 (4)第1セグメントをエレクタで把持して組立位置ま
で移動すると同時に、駆動源によりローラを駆動し、第
2セグメントを受台方向に搬送する。 (5)第2セグメントを受台まで搬入したら駆動源を停
止して、第3セグメントをローラに載置する。 (6)以後、(4)および(5)の工程を次のセグメン
トについて1リング分繰り返す。 (7)支持フレームを昇降手段により下ろし、ローラを
既設セグメント内面に接触させる。 (8)ローラを駆動してセグメント搬入装置を1リング
分前進させた後、工程(1)に戻る。
同じローラでセグメントの搬送とセグメント搬入装置の
自走とを兼用させることにより全体がコンパクトにな
り、ローラが薄い広範囲の径に適用可能となる。また、
セグメント搬入装置は自走方式であり、セグメント搬入
装置から離れた位置でセグメントを組み立てることがで
きるので、セグメント搬入装置をトンネル後方向へ戻す
ための工程が不要のため作業時間が短縮できる。 特
に、エレクタ装置によりセグメントを組立中にセグメン
トの搬入が可能であるためセグメント組立作業時間が短
縮できる。
法は、複数個のローラと、これらローラを駆動する駆動
源と、前記ローラを回転可能に支持する支持フレームと
によりなるセグメント搬入装置を用いて、セグメント搬
入装置に3個以上のセグメントを載置可能なセグメント
搬入方法において、前記支持フレームに昇降手段を設置
して次の工程によりセグメントを搬送する。 (1)支持フレームを昇降手段により持ち上げる。 (2)第1セグメントをホイスト等の手段でセグメント
搬入装置後端のローラ上に載置する。 (3)駆動源によりチェーン等を介してローラを駆動
し、第1セグメントを受台方向に搬送してローラ上に第
2セグメントを載置するスペースが確保されたら駆動源
を停止して、第2セグメントをローラ上に載置する。 (4)以後、(3)の工程を次のセグメント以降につい
て繰り返して、第1セグメントが受台に搬入されたら駆
動源を停止し、ローラ上最後端部にスペースがあれば次
のセグメントを載置する。 (5)受台上の第1セグメントをエレクタヘッドにより
把持してセグメント組立部方向に移動すると同時に、駆
動源によりローラを駆動し、ローラ上最前端部のセグメ
ントが受台に搬入されたら駆動源を停止し、ローラ上最
後端部にスペースがあれば次のセグメントを載置する。 (6)以後、(5)の工程を次のセグメントについて1
リング分繰り返す。 (7)支持フレームを昇降手段により下ろし、ローラを
既設セグメント内面に接触させる。 (8)セグメントの搬入と同じ方法でローラを駆動して
セグメント搬入装置を既設セグメント内周面上を自走さ
せ、1リング分前進させた後、工程(1)に戻る。
同じローラでセグメントの搬送とセグメント搬入装置の
自走とを兼用させることにより全体がコンパクトにな
り、セグメント搬入装置の半径方向厚さを薄くでき、広
範囲のセグメント径に適用可能となる。また、セグメン
ト搬入装置は自走方式であり、セグメント搬入装置から
離れた位置でセグメントを組み立てることができるの
で、セグメント搬入装置をトンネル後方向へ戻すための
工程が不要のため作業時間が短縮できる。 特に、エレ
クタ装置によりセグメントを組立中にセグメントの搬入
が可能であると共に、エレクタ装置によりセグメントが
組み立てられると、セグメント搬入装置上に載置された
次のセグメントが直ちに受台に搬入されるため、セグメ
ント組立作業時間を大幅に短縮できる。
およびセグメント搬入方法の各実施例について説明す
る。図1(A)は、トンネル内を覆工するためのセグメ
ント1をその供給位置から組立位置まで搬送するセグメ
ント搬入装置10の平面図で、支持フレーム2には複数
個のローラとして搬送ローラ3および傾斜部ローラ4が
回転可能に支持されており、支持フレーム2に接続され
た受台15の上面には受台部ローラ5が回転可能に支持
されている。搬送ローラ3と傾斜部ローラ4とは、図1
(B)に示されるように支持フレーム2に回転可能に支
持された支持軸6に固定され、各支持軸6にはチェーン
用スプロケット7が嵌合固定されており、このスプロケ
ット7には駆動源8によって駆動される駆動スプロケッ
ト9との間に巻掛伝導手段としてチェーンが巻き掛けら
れている。
10は、図2に示されるように搬送部10aと、傾斜部
10bと、受台部10cとから構成されており、支持フ
レーム2の下部には既設セグメント11の内面との間
に、搬送部10aでは第1昇降ジャッキ12が、受台部
10cでは第2昇降ジャッキ13が装着されている。受
台部10c上方にはトンネル掘進機に装着されたセグメ
ントエレクタ装置のエレクタヘッド14が位置してい
る。
転可能に設置された受台部ローラ5の上面は搬送ローラ
3の上面より低く形成され、これら各ローラ3,5の上
面間は傾斜部10bに回転可能に設置された傾斜部ロー
ラ4の上面によりスムーズに連結されている。
ローラ3および傾斜ローラ4を回転可能に支持した支持
フレーム2を、昇降手段としての第1昇降ジャッキ12
および第2昇降ジャッキ13により上昇させ、この搬送
ローラ3上にセグメント1を載置した後、駆動源8によ
り巻掛伝導手段としてのチェーンを駆動して搬送ローラ
3および傾斜ローラ4を回転すると、搬送ローラ3上の
セグメント1は受台15まで搬送される。受台15上の
セグメント1はセグメントエレクタ装置のエレクタヘッ
ド14によりセグメント組立部まで運搬されてトンネル
内壁を覆工する。この動作をセグメント1リング分繰返
した後、支持フレーム2および受台15の昇降手段とし
ての第1昇降ジャッキ12および第2昇降ジャッキ13
を下降させた後、駆動源8によりチェーンを駆動して搬
送ローラ3および傾斜ローラ4を回転すると、既設セグ
メント11内壁を搬送ローラ3が転動することにより、
セグメント搬入装置10がセグメント1リング分トンネ
ル前方へ自走する。支持フレーム2の搬送ローラ3およ
び傾斜部ローラ4により、セグメント1が受台15の受
台部ローラ5上に搬入されるとき、受台15が受台部ロ
ーラ5で形成されているためセグメント1の搬送抵抗を
低減できる。また受台部ローラ5の上面を搬送ローラ3
の上面より低く形成し、これら受台部ローラ5の上面と
搬送ローラ3の上面間を、傾斜ローラ4の上面によりセ
グメントの搬送方向に下り傾斜としたので、セグメント
1は自重により搬送ローラ3および傾斜部ローラ4から
受台部ローラ5にスムーズに搬送される。なお、本実施
例においては巻掛伝動手段としてチェーンを使用し、ま
た昇降手段として昇降ジャッキを使用したが、これに限
るものではない。
ント搬入方法の第1実施例で、複数個のローラ3と、こ
れらローラ3を回転可能に支持する支持フレーム2と、
前記ローラ3を駆動する駆動源8と、支持フレーム2に
昇降手段として第1昇降ジャッキ12を設置する(図2
に示す第2昇降ジャッキ13は省略し、支持フレーム2
と受台15との接続部を摺動させて受台15は昇降しな
い構成とする)セグメント搬入装置10に、2個までの
セグメント1を載置できる場合のセグメント搬入方法
で、次の工程によりセグメント1を搬送する。 (1)支持フレーム2を第1昇降ジャッキ12により持
ち上げる。 (2)第1セグメント1aをホイスト等の手段でセグメ
ント搬入装置10後端のローラ3上に載置する。 (3)駆動源8によりチェーン等を介してローラ3を駆
動し、第1セグメント1aを受台15まで搬入したら、
駆動源8を停止して、第2セグメント1bをローラ上に
載置する。 (4)第1セグメント1aをエレクタヘッド14に把持
してセグメント組立部方向に移動すると同時に、駆動源
8によりローラ3を駆動し、第2セグメント1bを受台
15方向に搬送する。 (5)第2セグメント1bを受台15まで搬入したら駆
動源8を停止して、第3セグメント1cをローラ3に載
置する。 (6)以後、(4)および(5)の工程を次のセグメン
ト1d以降について1リング分繰り返す。 (7)支持フレーム2を昇降手段12により下ろし、ロ
ーラ3を既設セグメント11内面に接触させる。 (8)セグメントの搬入と同じ方法でローラ3を駆動し
てセグメント搬入装置10を既設セグメント11内周面
上を自走させ、1リング分前進させた後、工程(1)に
戻る。
れば、特に、セグメントエレクタ装置によりセグメント
1を組立中に次のセグメント1の搬入が可能であるた
め、セグメント組立作業時間を短縮することができる。
ント搬入方法の第2実施例で、複数個のローラ3と、こ
れらローラ3を駆動する駆動源8と、前記ローラ3を回
転可能に支持する支持フレーム2と、この支持フレーム
2に昇降手段として第1昇降ジャッキ12を設置する
(図2に示す第2昇降ジャッキ13は省略し、支持フレ
ーム2と受台15との接続部を摺動させて受台15は昇
降しない構成とする)セグメント搬入装置10に、3個
以上のセグメント1を載置できる場合のセグメント搬入
方法で、次の工程によりセグメントを搬送する。 (1)支持フレーム2を第1昇降ジャッキ12により持
ち上げる。 (2)第1セグメント1aをホイスト等の手段でセグメ
ント搬入装置10後端のローラ3上に載置する。 (3)駆動源8によりチェーン等を介してローラ3を駆
動し、第1セグメント1aを受台15方向に搬送して、
ローラ3上に第2セグメント1bを載置するスペースが
確保されたら駆動源8を停止して、ローラ3上に第2セ
グメント1bを載置する。 (4)以後、(3)の工程を次のセグメント1c以降に
ついて繰り返して、セグメント搬入装置10最前端部の
セグメント1aが受台15に搬入されたら駆動源8を停
止し、ローラ3上最後端部にスペースがあれば次のセグ
メント1を載置する。 (5)受台15上のセグメント1をエレクタヘッド14
により把持してセグメント組立部方向に移動すると同時
に、駆動源8によりローラ3を駆動し、ローラ3上最前
端部のセグメント1bが受台15に搬入されたら駆動源
8を停止し、ローラ3上最後端部にスペースがあれば次
のセグメント1を載置する。 (6)以後、(5)の工程を次のセグメント1c以降に
ついて1リング分繰り返す。 (7)支持フレーム2を第1昇降ジャッキ12により下
ろし、ローラ3を既設セグメント11内面に接触させ
る。 (8)セグメント1の搬入と同じ方法でローラ3を駆動
してセグメント搬入装置10を既設セグメント11内周
面上を自走させ、1リング分前進させた後、工程(1)
に戻る。
れば、特に、セグメントエレクタ装置によりセグメント
1を組立中に次のセグメント1を搬入できるだけでな
く、セグメントエレクタ装置によりセグメント1が組み
立てられると、セグメント搬入装置10上に載置された
次のセグメント1が直ちに受台15に搬入されるため、
セグメント組立作業時間を大幅に短縮することができ
る。
示す平面図で、(A)は全体平面図、(B)は(A)の
A−A断面図である。
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 トンネル内を覆工するためのセグメント
をその供給位置から組立位置まで搬送するセグメント搬
入装置において、複数個のローラと、これらローラを回
転可能に支持する支持フレームと、前記ローラを駆動す
るための巻掛伝導手段と、この巻掛伝導手段の駆動源
と、前記ローラにより搬送されたセグメントを受け取る
受台とにより構成することを特徴とするセグメント搬入
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のセグメント搬入装置にお
いて、前記支持フレームに昇降手段を設けることを特徴
とするセグメント搬入装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のセグメント搬入装置にお
いて、前記受台に複数個のローラを回転可能に設けるこ
とを特徴とするセグメント搬入装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3記載のセグメント搬
入装置において、前記受台の上面をローラの上面より低
くすることを特徴とするセグメント搬入装置。 - 【請求項5】 請求項1記載のセグメント搬入装置にお
いて、前記終端近傍のローラの上面をセグメントの搬送
方向に下り傾斜とすることを特徴とするセグメント搬入
装置。 - 【請求項6】 複数個のローラと、これらローラを回転
可能に支持する支持フレームと、前記ローラを駆動する
駆動源と、前記ローラにより搬送されたセグメントを受
け取る受台とよりなるセグメント搬入装置を用いるセグ
メント搬入方法において、前記支持フレームの昇降手段
を設置してこの支持フレームを昇降させることにより、
ローラの一方向の駆動によりセグメントの搬入とセグメ
ント搬入装置の自走とを可能とすることを特徴とするセ
グメント搬入方法。 - 【請求項7】 複数個のローラと、これらローラを回転
可能に支持する支持フレームと、前記ローラを駆動する
駆動源とによりなるセグメント搬入装置を用いて、セグ
メント搬入装置に2個までのセグメントを載置可能なセ
グメント搬入方法において、前記支持フレームに昇降手
段を設置して次の工程によりセグメントを搬送すること
を特徴とするセグメント搬入方法。 (1)支持フレームを昇降手段により持ち上げる。 (2)第1セグメントをローラ上に載置する。 (3)駆動源によりローラを駆動し、第1セグメントを
受台まで搬入したら駆動源を停止して、第2セグメント
をローラ上に載置する。 (4)第1セグメントをエレクタで把持して組立位置ま
で移動すると同時に、駆動源によりローラを駆動し、第
2セグメントを受台方向に搬送する。 (5)第2セグメントを受台まで搬入したら駆動源を停
止して、第3セグメントをローラに載置する。 (6)以後、(4)および(5)の工程を次のセグメン
トについて1リング分繰り返す。 (7)支持フレームを昇降手段により下ろし、ローラを
既設セグメント内面に接触させる。 (8)ローラを駆動してセグメント搬入装置を1リング
分前進させる。 - 【請求項8】 複数個のローラと、これらローラを駆動
する駆動源と、前記ローラを回転可能に支持する支持フ
レームとによりなるセグメント搬入装置を用いて、セグ
メント搬入装置に3個以上のセグメントを載置可能なセ
グメント搬入方法において、前記支持フレームに昇降手
段を設置して次の工程によりセグメントを搬送すること
を特徴とするセグメント搬入方法。 (1)支持フレームを昇降手段により持ち上げる。 (2)第1セグメントをローラ上に載置する。 (3)駆動源によりローラを駆動し、第1セグメントを
受台方向に搬送して、ローラ上に第2セグメントを載置
するスペースが確保されたら駆動源を停止して、ローラ
上に第2セグメントを載置する。 (4)以後、(3)の工程を次のセグメントについて繰
り返して、第1セグメントが受台に搬入されたら駆動源
を停止し、ローラ上最後端部にスペースがあれば次のセ
グメントを載置する。 (5)受台上の第1セグメントをエレクタで把持して組
立位置まで移動すると同時に、駆動源によりローラを駆
動し、ローラ上最前端部のセグメントが受台に搬入され
たら駆動源を停止し、ローラ上最後端部にスペースがあ
れば次のセグメントを載置する。 (6)以後、(5)の工程を次のセグメントについて1
リング分繰り返す。 (7)支持フレームを昇降手段により下ろし、ローラを
既設セグメント内面に接触させる。 (8)ローラを駆動してセグメント搬入装置を1リング
分前進させる。
Priority Applications (1)
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102305088A (zh) * | 2011-08-05 | 2012-01-04 | 大连华锐股份有限公司 | 小直径盾构机用管片运输机及其操作方法 |
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1996
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