JPH09264899A - 回転検出器 - Google Patents

回転検出器

Info

Publication number
JPH09264899A
JPH09264899A JP7258396A JP7258396A JPH09264899A JP H09264899 A JPH09264899 A JP H09264899A JP 7258396 A JP7258396 A JP 7258396A JP 7258396 A JP7258396 A JP 7258396A JP H09264899 A JPH09264899 A JP H09264899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
gear
housing
holding
holding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7258396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Yamazaki
真一 山▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority to JP7258396A priority Critical patent/JPH09264899A/ja
Publication of JPH09264899A publication Critical patent/JPH09264899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の回転検出器は、センサを取付ける際
に、センサと歯車間の隙間を隙間ゲージを用いて測定し
つつ設定するため、能率が悪く、大量生産への大きい障
害となっていた。 【解決手段】 本発明による回転検出器は、センサ(4)
を保持する保持孔(5)を有するセンサ保持部材(13)をハ
ウジング(10)の凹部(10a)に嵌合された構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転検出器に関
し、特に、回転軸を支持するハウジングを用いてセンサ
を取付けることにより、歯車とセンサとの間隔を簡単か
つ高精度に設定するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の回転検出
器としては、一般に、図5で示す構成を挙げることがで
きる。すなわち、図5において符号1で示されるものは
図示しないケースに回転自在に設けられた歯車であり、
このケースの1部のフランジ2には六角ナット3及び保
持孔5を介して1対のセンサ4が保持されている。この
ナット3の回転により歯車1の周面1aに対する突出量
を調整することができ、センサ4の先端面4aと周面1
aとの間隔Dを0.5ミリに押さえるようにしている。
従って、歯車1の回転を各センサ4によって検出するこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転検出器は、
以上のように構成されていたため、次のような課題が存
在していた。すなわち、各センサの先端面と歯車の周面
との間隔を0.5ミリに調整するために、各センサのナ
ットを回転して隙間ゲージを用い位置調整をしなければ
ならず、量産時における隙間調整作業は生産性に大きい
悪影響を与えていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、回転軸を支持するハウジン
グを用いてセンサを取付けることにより、歯車とセンサ
との間隔を簡単かつ高精度に設定するようにした回転検
出器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による回転検出器
は、ハウジングに設けられた回転軸と、前記回転軸に設
けられた歯車と、前記ハウジングの端部に固定され径方
向に保持孔を有するセンサ保持部材と、前記保持孔に装
着されたセンサとを備え、前記センサの先端面は前記歯
車の周面に対向している構成である。
【0006】さらに詳細には、前記センサ保持部材は、
前記ハウジングの前記端部の凹部に嵌合されている構成
である。
【0007】さらに詳細には、前記保持孔は複数形成さ
れ、各保持孔に前記センサが設けられている構成であ
る。
【0008】さらに詳細には、前記回転軸は、モータ軸
である構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による回
転検出器の好適な実施の形態について詳細に説明する。
なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を付して
説明する。図1において符号10で示されるものはハウ
ジングであり、このハウジング10は、本形態ではモー
タケース又はモータの後蓋であるが、周知の回転検出器
のケースでも可である。
【0010】前記ハウジング10には、軸受11を介し
て回転軸12が回転自在に設けられており、この回転軸
12は本形態ではモータ軸より構成されているが、モー
タ軸に限ることなく、回転検出器の回転軸とした場合も
同じ構成である。前記回転軸12の端部には、歯車1が
設けられ、前記ハウジング10の端部に形成された凹部
10aには、輪状(輪状でない円弧状等でも可)をなす
センサ保持部材13が嵌合されている。
【0011】前記センサ保持部材13には、その径方向
において、貫通された保持孔5が複数個互いに角度位置
を異ならせた状態で配設されており、各保持孔5には歯
車1の各歯の回転を検出するための周知のセンサ4が設
けられている。この各センサ4の先端面4aは前記保持
孔5の内端5aと面一となるように挿入保持されてい
る。なお、この保持孔5及びセンサ4の数は複数に限る
ことなく単一とすることもできる。
【0012】前記センサ保持部材13に形成された各長
孔14には、取付ねじ15が設けられ、この取付ねじ1
5がハウジング10のねじ孔16に螺入されていること
により、このセンサ保持部材13がハウジング10に固
定されている。前記センサ4に設けられたリード線20
は、前記センサ保持部材13の外周13aに形成された
切欠部21に沿って案内され、外部に導出できるように
構成されている。なお、このセンサ保持部材13は、図
3及び図4で示すように半円形状の構成とすることもで
きる。
【0013】次に、動作について説明する。各センサ4
をセンサ保持部材13の各保持孔5内に挿入し、センサ
4の先端面4aと保持孔5の内端5aとが面一となるよ
うに設置した後、このセンサ保持部材13をハウジング
10の凹部10a内に嵌合させると、センサ4の先端面
4aと歯車1の周面1aとの間の隙間Dは常に一定に保
持される。この隙間Dは、0.5ミリを保持するように
規定されているが、回転軸12、ハウジング10、セン
サ保持部材13、凹部10aの加工精度は、最悪の場合
でも20ミクロンから40ミクロンの誤差であるため、
例えこの誤差が発生した場合でも、規定された隙間0.
5ミリからみると極めて微小であり、技術的には何ら問
題となることはない。また、センサ4をn個設けた場合
には、冗長性を確保できると共に、回転方向の判別を行
うことができる。また、回転検出器単体及び回転検出器
付モータとすることができる。また、センサ保持部材1
3は凹部10aへの嵌合のみではなく、ねじ止めのみで
も可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明による回転検出器は、以上のよう
に構成されているため、センサを有するセンサ保持部材
をハウジングに嵌合するのみで、センサと歯車間の隙間
を簡単かつ正確に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転検出器を示す断面図である。
【図2】図1の平面断面図である。
【図3】図2の他例を示す断面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 歯車 1a 周面 4 センサ 4a 先端面 5 保持孔 10 ハウジング 10a 凹部 12 回転軸 13 センサ保持部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(10)に設けられた回転軸(12)
    と、前記回転軸(12)に設けられた歯車(1)と、前記ハウ
    ジング(10)の端部に固定され径方向に保持孔(5)を有す
    るセンサ保持部材(13)と、前記保持孔(5)に装着された
    センサ(4)とを備え、前記センサ(4)の先端面(4a)は前記
    歯車(1)の周面(1a)に対向していることを特徴とする回
    転検出器。
  2. 【請求項2】 前記センサ保持部材(13)は、前記ハウジ
    ング(10)の前記端部の凹部(10a)に嵌合されていること
    を特徴とする請求項1記載の回転検出器。
  3. 【請求項3】 前記保持孔(10a)は複数形成され、各保
    持孔(10a)に前記センサ(4)が設けられていることを特徴
    とする請求項1又は2記載の回転検出器。
  4. 【請求項4】 前記回転軸(12)は、モータ軸であること
    を特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の回転検
    出器。
JP7258396A 1996-03-27 1996-03-27 回転検出器 Pending JPH09264899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7258396A JPH09264899A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 回転検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7258396A JPH09264899A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 回転検出器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09264899A true JPH09264899A (ja) 1997-10-07

Family

ID=13493553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7258396A Pending JPH09264899A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 回転検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09264899A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09264899A (ja) 回転検出器
JP3779295B2 (ja) ロータリエンコーダ
JPH0236088Y2 (ja)
JPH07111024A (ja) スピンドルモータ
JP3851023B2 (ja) 車輪速度検出装置
JPH0241890A (ja) 産業用ロボットのエンコーダ取付構造
JP2006084279A (ja) 静圧気体軸受スピンドルおよびその制御装置
JPH04184257A (ja) 磁気回転センサ
JPH10309607A (ja) ボーリングバー
JPS5827043B2 (ja) 工具取付装置
JPH0449538Y2 (ja)
JPS5923364B2 (ja) エンコ−ダ
JPH088041Y2 (ja) 工具取付装置
JP3022485B2 (ja) 回転速度検出装置付き車両回転体
JP2839899B2 (ja) 電動機
JPH0729411U (ja) エンコーダーの取付構造
JPH08141803A (ja) 工作機械の主軸軸受装置
JP2001293657A (ja) 円盤形回転工具の取付装置
JP2001004401A (ja) 回転位置検出器
JPH0544732Y2 (ja)
JPH0640328Y2 (ja) ストロークセンサの取付構造
JPS6240753Y2 (ja)
JP2545076Y2 (ja) 中空軸エンコーダ
JPS5819688Y2 (ja) ト−ンア−ムの支持装置
JP2514572Y2 (ja) 磁気式ロータリエンコーダ