JPH09265495A - 書類自動発行機 - Google Patents
書類自動発行機Info
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- JPH09265495A JPH09265495A JP7604696A JP7604696A JPH09265495A JP H09265495 A JPH09265495 A JP H09265495A JP 7604696 A JP7604696 A JP 7604696A JP 7604696 A JP7604696 A JP 7604696A JP H09265495 A JPH09265495 A JP H09265495A
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 お年寄りや障害のある人にも操作が容易にで
きる証明書自動発行機を提供する。 【解決手段】 CPU13は、カードリーダ2に挿入さ
れたIDカードから個人データを読み出し、目の不自由
な人であると判断すると通常の大きさよりも大きい文字
をCRT表示装置3に表示させるモードに移行し、耳の
不自由な人であると判断すると通常の大きさよりも大き
い音量で発声装置16に音声ガイダンスをさせるモード
に移行する。
きる証明書自動発行機を提供する。 【解決手段】 CPU13は、カードリーダ2に挿入さ
れたIDカードから個人データを読み出し、目の不自由
な人であると判断すると通常の大きさよりも大きい文字
をCRT表示装置3に表示させるモードに移行し、耳の
不自由な人であると判断すると通常の大きさよりも大き
い音量で発声装置16に音声ガイダンスをさせるモード
に移行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住民票や印鑑証明
書などの証明書類をはじめとする各種書類を自動的に発
行できる書類自動発行機に関する。
書などの証明書類をはじめとする各種書類を自動的に発
行できる書類自動発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、住民票や印鑑証明書等の
証明書類を窓口を介して取得する場合には、申請者自身
が役所に出向き、まず申請書に住所、氏名等を漏れなく
記入した上で窓口に提出する。そして、役所の窓口担当
者は、その申請書に基づき書類作成システムの入力部か
ら必要事項を入力して該当する書類を作成した後、公印
を押印し、ステープラで止め、手数料と引き換えに申請
者に手渡すといった手続きを踏む必要があった。
証明書類を窓口を介して取得する場合には、申請者自身
が役所に出向き、まず申請書に住所、氏名等を漏れなく
記入した上で窓口に提出する。そして、役所の窓口担当
者は、その申請書に基づき書類作成システムの入力部か
ら必要事項を入力して該当する書類を作成した後、公印
を押印し、ステープラで止め、手数料と引き換えに申請
者に手渡すといった手続きを踏む必要があった。
【0003】それに対して、最近は、役所の窓口の付近
に住民票等を自動で発行する証明書自動発行機が設置さ
れ、窓口が混雑している時あるいは日曜日等の役所が閉
庁している場合に、役所の窓口を介さずに証明書を自動
的に入手できるようにされている。こうした証明書自動
発行機では、例えば、個人識別カード(IDカード)を
使用して必要書類を入手するようにされており、申請者
が申請書に記入する必要がなく、また、窓口の担当者が
処理するのに比べて、比較的短時間で書類を入手できる
利点や、閉庁している場合にでも証明書を入手できる利
点がある。
に住民票等を自動で発行する証明書自動発行機が設置さ
れ、窓口が混雑している時あるいは日曜日等の役所が閉
庁している場合に、役所の窓口を介さずに証明書を自動
的に入手できるようにされている。こうした証明書自動
発行機では、例えば、個人識別カード(IDカード)を
使用して必要書類を入手するようにされており、申請者
が申請書に記入する必要がなく、また、窓口の担当者が
処理するのに比べて、比較的短時間で書類を入手できる
利点や、閉庁している場合にでも証明書を入手できる利
点がある。
【0004】しかし、そうした書類を自動的に取得する
ことができる反面、例えば、音声ガイダンスの音量、表
示ガイダンスにおいて画面に表示される文字の大きさ等
は、そもそも証明書自動交付機が同じ制御プログラムで
動作しているため、全ての利用者に対して同じものであ
った。
ことができる反面、例えば、音声ガイダンスの音量、表
示ガイダンスにおいて画面に表示される文字の大きさ等
は、そもそも証明書自動交付機が同じ制御プログラムで
動作しているため、全ての利用者に対して同じものであ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、証明書
自動交付機の利用者には、全て同じタイプの人間が利用
するとは限らない。利用者の中には、お年寄りや身体的
に障害のある人(例えば耳の不自由な人や目の不自由な
人)もいるわけで、そういう人達にとっては決して優し
いとは言えなかった。
自動交付機の利用者には、全て同じタイプの人間が利用
するとは限らない。利用者の中には、お年寄りや身体的
に障害のある人(例えば耳の不自由な人や目の不自由な
人)もいるわけで、そういう人達にとっては決して優し
いとは言えなかった。
【0006】そうした状況では、全ての住民に対して、
公平に行政サービスを提供することもできず、行政サー
ビスの向上という観点からは不十分であった。
公平に行政サービスを提供することもできず、行政サー
ビスの向上という観点からは不十分であった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、お年寄りや身体的に障害のある
人にも容易に操作をすることができる書類自動発行機を
提供することを目的とするものである。
になされたものであり、お年寄りや身体的に障害のある
人にも容易に操作をすることができる書類自動発行機を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の書類自動発行機は、利用者が所望
の交付物を交付可能な書類自動発行機であって、少なく
とも個人識別デ−タを識別する識別手段と、前記識別手
段による識別に基づいて操作方法を制御する制御手段を
有することを特徴とする。ゆえに、制御手段が、識別手
段による個人データの識別に基づいて操作方法を制御す
るので、利用者個人の諸状況に応じて音声ガイダンスの
音量や表示画面の文字の大きさの調整が可能になる。従
って、どのようなタイプの人であれ、書類自動発行機の
操作がしやすいものとなる。
に、請求項1に記載の書類自動発行機は、利用者が所望
の交付物を交付可能な書類自動発行機であって、少なく
とも個人識別デ−タを識別する識別手段と、前記識別手
段による識別に基づいて操作方法を制御する制御手段を
有することを特徴とする。ゆえに、制御手段が、識別手
段による個人データの識別に基づいて操作方法を制御す
るので、利用者個人の諸状況に応じて音声ガイダンスの
音量や表示画面の文字の大きさの調整が可能になる。従
って、どのようなタイプの人であれ、書類自動発行機の
操作がしやすいものとなる。
【0009】また、請求項2に記載の書類自動発行機
は、請求項1に記載の書類自動発行機であって、前記識
別手段によって利用者が耳の不自由な人であると識別さ
れた場合、前記制御手段が音声ガイダンスを通常のガイ
ダンスにおける音量より大きくするよう制御することを
特徴とする。ゆえに、制御手段が、識別手段による個人
データの識別の結果利用者が耳の不自由な人であると識
別された場合、音声ガイダンスを通常のガイダンスにお
ける音量より大きくするよう制御するので、耳の不自由
な人でも音声ガイダンスを聞くことができ、容易に操作
が可能となる。
は、請求項1に記載の書類自動発行機であって、前記識
別手段によって利用者が耳の不自由な人であると識別さ
れた場合、前記制御手段が音声ガイダンスを通常のガイ
ダンスにおける音量より大きくするよう制御することを
特徴とする。ゆえに、制御手段が、識別手段による個人
データの識別の結果利用者が耳の不自由な人であると識
別された場合、音声ガイダンスを通常のガイダンスにお
ける音量より大きくするよう制御するので、耳の不自由
な人でも音声ガイダンスを聞くことができ、容易に操作
が可能となる。
【0010】更に、請求項3に記載の書類自動発行機
は、請求項1又は請求項2に記載の書類自動発行機であ
って、前記識別手段によって利用者が目の不自由な人で
あると識別された場合、前記制御手段が表示画面に表示
する文字を通常の表示より大きくするよう制御すること
を特徴とする。ゆえに、制御手段が、識別手段による個
人データの識別の結果利用者が目の不自由な人であると
識別された場合、表示画面に表示する文字を通常の表示
より大きくするよう制御するので、目の不自由な人でも
表示画面上の文字を認識することができ、容易に操作が
可能となる。
は、請求項1又は請求項2に記載の書類自動発行機であ
って、前記識別手段によって利用者が目の不自由な人で
あると識別された場合、前記制御手段が表示画面に表示
する文字を通常の表示より大きくするよう制御すること
を特徴とする。ゆえに、制御手段が、識別手段による個
人データの識別の結果利用者が目の不自由な人であると
識別された場合、表示画面に表示する文字を通常の表示
より大きくするよう制御するので、目の不自由な人でも
表示画面上の文字を認識することができ、容易に操作が
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。図1は、本発明の自動交
付機を具体化した証明書自動発行機の概略外観図であ
る。
例を図面を参照して説明する。図1は、本発明の自動交
付機を具体化した証明書自動発行機の概略外観図であ
る。
【0012】図1に示すように、証明書自動発行機1の
筐体1aの前面パネルには、カード挿入口2aが設けら
れており、これは、図4(a)に示すような利用者個々
の暗証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報
が記録されている磁気ストライプ41を備えたIDカー
ド40(図6参照)を挿入するためのものである。な
お、このカードは図4(b)に示すように、ICチップ
61を組み込んだICカードであるIDカード60であ
ってもよい。そして、このカード挿入口2aの奥には、
カードリーダ2が設けられている。そのカード挿入口2
aの上方には、操作ガイド等の表示される表示手段とし
てのCRT表示装置3と、CRT表示装置3に重ねて配
置され、且つその上の表示されている部分に直接触れる
ことにより、利用者が所望の情報を入力することのでき
る周知の、入力手段としてのタッチパネル4が設けられ
ている。
筐体1aの前面パネルには、カード挿入口2aが設けら
れており、これは、図4(a)に示すような利用者個々
の暗証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報
が記録されている磁気ストライプ41を備えたIDカー
ド40(図6参照)を挿入するためのものである。な
お、このカードは図4(b)に示すように、ICチップ
61を組み込んだICカードであるIDカード60であ
ってもよい。そして、このカード挿入口2aの奥には、
カードリーダ2が設けられている。そのカード挿入口2
aの上方には、操作ガイド等の表示される表示手段とし
てのCRT表示装置3と、CRT表示装置3に重ねて配
置され、且つその上の表示されている部分に直接触れる
ことにより、利用者が所望の情報を入力することのでき
る周知の、入力手段としてのタッチパネル4が設けられ
ている。
【0013】前記カード挿入口2aの近傍には、トラブ
ルが生じたときなどに係員を呼び出すための呼び出しボ
タン22が設けられており、その下方には、車イスを使
用している人がこの証明書自動発行機1を利用する際
に、容易に操作できるようにアシストバー42が設けら
れている。
ルが生じたときなどに係員を呼び出すための呼び出しボ
タン22が設けられており、その下方には、車イスを使
用している人がこの証明書自動発行機1を利用する際
に、容易に操作できるようにアシストバー42が設けら
れている。
【0014】さらに、このアシストバー42の下方で筐
体1aの一部には、車イスの使用者が利用しやすくなる
ように、車イスに乗車している人の膝から下が納まる程
度の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り
込み43の内側面には、車イスの一部が衝突した場合に
ショックを吸収するためのショック吸収シート44が設
けられている。
体1aの一部には、車イスの使用者が利用しやすくなる
ように、車イスに乗車している人の膝から下が納まる程
度の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り
込み43の内側面には、車イスの一部が衝突した場合に
ショックを吸収するためのショック吸収シート44が設
けられている。
【0015】また、この証明書自動発行機1の各操作部
の高さ及び位置は、車イスの利用者でも楽に操作できる
よう、例えば140cm程度にレイアウトされている。
の高さ及び位置は、車イスの利用者でも楽に操作できる
よう、例えば140cm程度にレイアウトされている。
【0016】前記前面パネル上において、タッチパネル
4の右方には、手数料を支払うためのコイン投入口5a
及び紙幣挿入口6aが形成されており、これらはそれぞ
れ周知の硬貨選別回収装置(コインメック)5及び紙幣
回収装置(ビルバリ)6と連通している。これらのコイ
ン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、つり銭及
びレシートを取り出す取り出し口8と、後述する交付手
段としてのレーザプリンタ11にて印刷された住民票等
の交付物としての証明書を排出する証明書排出口7とが
形成されている。
4の右方には、手数料を支払うためのコイン投入口5a
及び紙幣挿入口6aが形成されており、これらはそれぞ
れ周知の硬貨選別回収装置(コインメック)5及び紙幣
回収装置(ビルバリ)6と連通している。これらのコイ
ン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、つり銭及
びレシートを取り出す取り出し口8と、後述する交付手
段としてのレーザプリンタ11にて印刷された住民票等
の交付物としての証明書を排出する証明書排出口7とが
形成されている。
【0017】また、前記タッチパネル4の上方には、こ
の証明書自動発行機1が使用可能状態にあるか使用不能
状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられてい
る。次に図2を参照して証明書自動発行機1の電気的構
成について説明する。
の証明書自動発行機1が使用可能状態にあるか使用不能
状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられてい
る。次に図2を参照して証明書自動発行機1の電気的構
成について説明する。
【0018】本実施例の証明書自動発行機1は、ホスト
コンピュータ31と接続されたCPU13の指令によっ
て動作するものであり、このCPU13は、本発明にお
ける制御手段として機能する。
コンピュータ31と接続されたCPU13の指令によっ
て動作するものであり、このCPU13は、本発明にお
ける制御手段として機能する。
【0019】このCPU13には、本発明における識別
手段としてのカードリーダ2と、CRT表示装置3と、
タッチパネル4と、コインメック5と、ビルバリ6と、
レーザプリンタ11と、呼び出しボタン22と、レシー
トを印刷するためのジャーナルプリンタ12と、レーザ
プリンタ11で印刷された書類が複数枚であるとき、そ
れらの書類の端部を綴じるためのステープラ14及びそ
れらの書類に契印を付すための割印機15と、音声デー
タと音量データに基づいて操作方法等を音声にて説明す
るための発声装置16と、CPU13を制御するための
動作プログラム等を格納する記憶手段としてのハードデ
ィスク17と、証明書自動発行機1の稼動状況や呼び出
しボタン22が押されたこと等を担当者に知らせるため
のリモート操作パネル33と、動作モードを決定させる
ために参照すべき、カードリーダ2によって読み出され
た個人データを記憶させるRAM99が接続されてい
る。なお、この割印機15は、複数枚の用紙を重ねて小
さなパンチ穴を空けることによって行う。これらの小さ
なパンチ穴は全体として数字や記号等によりその自治体
の識別番号等を示すものである。
手段としてのカードリーダ2と、CRT表示装置3と、
タッチパネル4と、コインメック5と、ビルバリ6と、
レーザプリンタ11と、呼び出しボタン22と、レシー
トを印刷するためのジャーナルプリンタ12と、レーザ
プリンタ11で印刷された書類が複数枚であるとき、そ
れらの書類の端部を綴じるためのステープラ14及びそ
れらの書類に契印を付すための割印機15と、音声デー
タと音量データに基づいて操作方法等を音声にて説明す
るための発声装置16と、CPU13を制御するための
動作プログラム等を格納する記憶手段としてのハードデ
ィスク17と、証明書自動発行機1の稼動状況や呼び出
しボタン22が押されたこと等を担当者に知らせるため
のリモート操作パネル33と、動作モードを決定させる
ために参照すべき、カードリーダ2によって読み出され
た個人データを記憶させるRAM99が接続されてい
る。なお、この割印機15は、複数枚の用紙を重ねて小
さなパンチ穴を空けることによって行う。これらの小さ
なパンチ穴は全体として数字や記号等によりその自治体
の識別番号等を示すものである。
【0020】前記ホストコンピュータ31には、各住民
の戸籍や住所等のデータが格納されているデータベース
32が接続されている。
の戸籍や住所等のデータが格納されているデータベース
32が接続されている。
【0021】なお、ハードディスク17内に格納されて
いるデータについて、図3を参照して説明する。
いるデータについて、図3を参照して説明する。
【0022】まず、図3(a)に示すように、ハードデ
ィスク17内には、一般人が証明書自動発行機1を操作
するときに起動する一般人用動作プログラム17a、目
の不自由な人が証明書自動発行機1を操作するときに起
動する目の不自由な人用動作プログラム17b、耳の不
自由な人が証明書自動発行機1を操作するときに起動す
る耳の不自由な人用動作プログラム17cが格納されて
いる。
ィスク17内には、一般人が証明書自動発行機1を操作
するときに起動する一般人用動作プログラム17a、目
の不自由な人が証明書自動発行機1を操作するときに起
動する目の不自由な人用動作プログラム17b、耳の不
自由な人が証明書自動発行機1を操作するときに起動す
る耳の不自由な人用動作プログラム17cが格納されて
いる。
【0023】また、図3(b)に示すように、ハードデ
ィスク17内には、一般人が証明書自動発行機1を操作
するときにCRT表示装置3に表示させる画面データで
ある通常モード用画像データ17d、目の不自由な人が
証明書自動発行機1を操作するときにCRT表示装置3
に表示させる画面データである目の不自由な人用画像デ
ータ17eが格納されている。
ィスク17内には、一般人が証明書自動発行機1を操作
するときにCRT表示装置3に表示させる画面データで
ある通常モード用画像データ17d、目の不自由な人が
証明書自動発行機1を操作するときにCRT表示装置3
に表示させる画面データである目の不自由な人用画像デ
ータ17eが格納されている。
【0024】更に、図3(c)に示すように、ハードデ
ィスク17内には、一般人が証明書自動発行機1を操作
するときに音声ガイダンスをさせるための通常モード用
音声ガイダンスデータ17f、耳の不自由な人が証明書
自動発行機1を操作するときに音声ガイダンスをさせる
ための耳の不自由な人用音声ガイダンスデータ17gが
格納されている。
ィスク17内には、一般人が証明書自動発行機1を操作
するときに音声ガイダンスをさせるための通常モード用
音声ガイダンスデータ17f、耳の不自由な人が証明書
自動発行機1を操作するときに音声ガイダンスをさせる
ための耳の不自由な人用音声ガイダンスデータ17gが
格納されている。
【0025】続いて、上記構成を有する証明書自動発行
機1の動作について、図5から図9に示すフローチャー
トを参照して説明する。
機1の動作について、図5から図9に示すフローチャー
トを参照して説明する。
【0026】証明書自動発行機1は、通常CPU13の
制御により、利用者に対して画面にタッチすることを促
す表示画面をCRT表示装置3に表示している(ステッ
プ1。以下ステップを単にSと記す)。そして、利用者
によってCRT表示装置3の表示画面上のタッチパネル
4にタッチされたことを検知すると(S2:YES)、
利用者にカードの挿入を促すカード挿入画面をCRT表
示装置3に表示させる(S3)。そして、利用者によっ
てカード挿入口2aにIDカード40が挿入されたか否
かを判断する(S4)。利用者は証明書自動発行機1を
利用する際、最初にIDカード40を証明書自動発行機
1のカード挿入口2aに挿入するので、CPU13は、
カード挿入口2aにIDカード40が挿入されたかどう
かを常に監視しており、IDカード40の挿入を検出す
ると(S4:YES)、カードリーダ2にデータの読み
取りを指示する。
制御により、利用者に対して画面にタッチすることを促
す表示画面をCRT表示装置3に表示している(ステッ
プ1。以下ステップを単にSと記す)。そして、利用者
によってCRT表示装置3の表示画面上のタッチパネル
4にタッチされたことを検知すると(S2:YES)、
利用者にカードの挿入を促すカード挿入画面をCRT表
示装置3に表示させる(S3)。そして、利用者によっ
てカード挿入口2aにIDカード40が挿入されたか否
かを判断する(S4)。利用者は証明書自動発行機1を
利用する際、最初にIDカード40を証明書自動発行機
1のカード挿入口2aに挿入するので、CPU13は、
カード挿入口2aにIDカード40が挿入されたかどう
かを常に監視しており、IDカード40の挿入を検出す
ると(S4:YES)、カードリーダ2にデータの読み
取りを指示する。
【0027】すなわち、カードリーダ2は、IDカード
40内の磁気テープ41に記録されている個人データを
読み取り、CPU13にデータを転送する。
40内の磁気テープ41に記録されている個人データを
読み取り、CPU13にデータを転送する。
【0028】CPU13は、転送された個人データが一
般人であるか否かを判断する(S6)。その結果、該個
人データが一般人であると判断したら(S6:YE
S)、通常モード動作に入る(S7)。
般人であるか否かを判断する(S6)。その結果、該個
人データが一般人であると判断したら(S6:YE
S)、通常モード動作に入る(S7)。
【0029】一方、該個人データが一般人でないと判断
したら(S6:NO)、該個人データが目の不自由な人
であるか否かを判断する(S8)。その結果、該個人デ
ータが目の不自由な人ではないと判断したら(S8:N
O)、耳頑張れモードの動作に入る(S11)。一方、
該個人データが目の不自由な人であると判断したら(S
8:YES)、目が不自由な旨をRAM99に記憶さ
せ、更に、該個人データが耳の不自由な人でもあるのか
否かを判断する(S9)。そして、該個人データが耳の
不自由な人でもあると判断したら(S9:YES)、耳
が不自由な旨をRAM99に記憶させた上で、目、耳頑
張れモード動作に入る(S10)。一方、S9におい
て、該個人データが耳の不自由な人ではないと判断した
場合(S9:NO)、目頑張れモードに移行する(S1
2)。
したら(S6:NO)、該個人データが目の不自由な人
であるか否かを判断する(S8)。その結果、該個人デ
ータが目の不自由な人ではないと判断したら(S8:N
O)、耳頑張れモードの動作に入る(S11)。一方、
該個人データが目の不自由な人であると判断したら(S
8:YES)、目が不自由な旨をRAM99に記憶さ
せ、更に、該個人データが耳の不自由な人でもあるのか
否かを判断する(S9)。そして、該個人データが耳の
不自由な人でもあると判断したら(S9:YES)、耳
が不自由な旨をRAM99に記憶させた上で、目、耳頑
張れモード動作に入る(S10)。一方、S9におい
て、該個人データが耳の不自由な人ではないと判断した
場合(S9:NO)、目頑張れモードに移行する(S1
2)。
【0030】ここで、S7における通常モードと、S1
0における目、耳頑張れモードについて説明する。
0における目、耳頑張れモードについて説明する。
【0031】最初に、通常モードにおける証明書自動発
行機1の動作について説明する。
行機1の動作について説明する。
【0032】カードリーダ2から読み取った個人データ
が一般人であると判断したら、CPU13は、ハードデ
ィスク17内の一般人用動作プログラム17aを読み込
み(S50)、暗証番号入力ガイダンス処理を行う(S
51)。これは、ハードディスク17内の通常モード用
画像データ17dから暗証番号入力画データを読み出
し、例えば図10に示すように暗証番号入力を促す画面
表示をCRT表示装置3に表示させ、また、ハードディ
スク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ17f
から暗証番号入力音声データ及び音量データを読み出
し、該データを発声装置16へ信号を送って、通常の音
量で「暗証番号を入力して下さい」と発声させる。
が一般人であると判断したら、CPU13は、ハードデ
ィスク17内の一般人用動作プログラム17aを読み込
み(S50)、暗証番号入力ガイダンス処理を行う(S
51)。これは、ハードディスク17内の通常モード用
画像データ17dから暗証番号入力画データを読み出
し、例えば図10に示すように暗証番号入力を促す画面
表示をCRT表示装置3に表示させ、また、ハードディ
スク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ17f
から暗証番号入力音声データ及び音量データを読み出
し、該データを発声装置16へ信号を送って、通常の音
量で「暗証番号を入力して下さい」と発声させる。
【0033】そして、利用者によってタッチパネル4が
押されて暗証番号が入力されたか否かを判断し(S5
2)、入力を検知すると(S52:YES)、CPU1
3はIDカード40内の磁気テープ41に記録されてい
る利用者のユーザーID識別コードと入力された暗証番
号とをホストコンピュータ31に伝送する。ホストコン
ピュータ31はCPU13から伝送されたユーザーID
識別コードと暗証番号とを照合する(S53)。そし
て、その結果、ユーザーID識別コードに対して暗証番
号が正しくなければ(S54:NO)、その旨をCPU
13に伝送し、IDカード40をカード挿入口2aから
排出させ(S69)、スタート画面表示に戻る(S
1)。
押されて暗証番号が入力されたか否かを判断し(S5
2)、入力を検知すると(S52:YES)、CPU1
3はIDカード40内の磁気テープ41に記録されてい
る利用者のユーザーID識別コードと入力された暗証番
号とをホストコンピュータ31に伝送する。ホストコン
ピュータ31はCPU13から伝送されたユーザーID
識別コードと暗証番号とを照合する(S53)。そし
て、その結果、ユーザーID識別コードに対して暗証番
号が正しくなければ(S54:NO)、その旨をCPU
13に伝送し、IDカード40をカード挿入口2aから
排出させ(S69)、スタート画面表示に戻る(S
1)。
【0034】一方、照合の結果、入力された暗証番号が
正しければ(S54:YES)、CPU13は証明書選
択ガイダンス処理を行う(S55)。このガイダンス処
理は、例えば図11に示すように、ハードディスク17
内の通常モード用画像データ17dから証明書選択画デ
ータを読み出し、取り扱い可能な証明書の名称等をCR
T表示装置3に表示し、また、ハードディスク17内の
通常モード用音声ガイダンスデータ17fから証明書選
択音声データ及び音量データを読み出して、該データを
発声装置16へ送って、通常の音量で、例えば「必要な
証明書を選んで下さい」と発声させる。
正しければ(S54:YES)、CPU13は証明書選
択ガイダンス処理を行う(S55)。このガイダンス処
理は、例えば図11に示すように、ハードディスク17
内の通常モード用画像データ17dから証明書選択画デ
ータを読み出し、取り扱い可能な証明書の名称等をCR
T表示装置3に表示し、また、ハードディスク17内の
通常モード用音声ガイダンスデータ17fから証明書選
択音声データ及び音量データを読み出して、該データを
発声装置16へ送って、通常の音量で、例えば「必要な
証明書を選んで下さい」と発声させる。
【0035】利用者は、タッチパネル4の選択したいメ
ニューが表示されている部分に触れることにより、必要
なメニューを選択することができる。CPU13では、
このメニューの選択入力がされたか否かを判断する(S
56)。
ニューが表示されている部分に触れることにより、必要
なメニューを選択することができる。CPU13では、
このメニューの選択入力がされたか否かを判断する(S
56)。
【0036】利用者によって選択入力がされるのを検知
すると(S56:YES)、CPU13は、部数選択ガ
イダンス処理を行う(S57)。この部数選択ガイダン
ス処理は、例えば図12に示すように、ハードディスク
17内の通常モード用画像データ17dから部数選択画
データを読み出し、部数選択を促す画面表示をCRT表
示装置3に表示すると共に、ハードディスク17内の通
常モード用音声ガイダンスデータ17fから部数選択音
声データ及び音量データを読み出し、該データを発声装
置16に送って、通常の音量で、例えば「必要な部数を
選んで下さい」と発声させる。利用者はタッチパネル4
に触れることによって必要な部数を選択することができ
る。
すると(S56:YES)、CPU13は、部数選択ガ
イダンス処理を行う(S57)。この部数選択ガイダン
ス処理は、例えば図12に示すように、ハードディスク
17内の通常モード用画像データ17dから部数選択画
データを読み出し、部数選択を促す画面表示をCRT表
示装置3に表示すると共に、ハードディスク17内の通
常モード用音声ガイダンスデータ17fから部数選択音
声データ及び音量データを読み出し、該データを発声装
置16に送って、通常の音量で、例えば「必要な部数を
選んで下さい」と発声させる。利用者はタッチパネル4
に触れることによって必要な部数を選択することができ
る。
【0037】そして、利用者によって部数が入力された
ことを検知すると(S58:YES)、CPU13は利
用者が選択した証明書の料金を計算し、例えば図13に
示すように、ハードディスク17内の通常モード用画像
データ17dから料金投入画データを読み出し、料金投
入を促す画面表示をCRT表示装置3に表示する。ま
た、ハードディスク17内の通常モード用音声ガイダン
スデータ17fから料金投入音声データ及び音量データ
を読み出し、該データを発声装置16へ送って、通常の
音量で、例えば「料金は○○円です。お支払下さい」と
発声させる(S59)。この料金表示に応じて、利用者
は料金を投入する。料金は硬貨であればコイン投入口5
aから投入され、硬貨選別回収装置5に入る。紙幣であ
れば紙幣投入口6aから投入され、紙幣回収装置6に入
る。このとき必要ならば釣り銭が硬貨選別回収装置5か
ら払い出され、取り出し口8から排出される。
ことを検知すると(S58:YES)、CPU13は利
用者が選択した証明書の料金を計算し、例えば図13に
示すように、ハードディスク17内の通常モード用画像
データ17dから料金投入画データを読み出し、料金投
入を促す画面表示をCRT表示装置3に表示する。ま
た、ハードディスク17内の通常モード用音声ガイダン
スデータ17fから料金投入音声データ及び音量データ
を読み出し、該データを発声装置16へ送って、通常の
音量で、例えば「料金は○○円です。お支払下さい」と
発声させる(S59)。この料金表示に応じて、利用者
は料金を投入する。料金は硬貨であればコイン投入口5
aから投入され、硬貨選別回収装置5に入る。紙幣であ
れば紙幣投入口6aから投入され、紙幣回収装置6に入
る。このとき必要ならば釣り銭が硬貨選別回収装置5か
ら払い出され、取り出し口8から排出される。
【0038】CPU13は、規定の料金徴収を確認する
と(S60:YES)、証明書を作成中であることを知
らせる画面をCRT表示装置3に表示する。また、ハー
ドディスク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ
17fから作成中音声データ及び音量データを読み出し
て、該データを発声装置16へ送って、通常の音量で、
例えば「ただ今、証明書を作成中です、しばらくお待ち
下さい」と発声させる(S61)。
と(S60:YES)、証明書を作成中であることを知
らせる画面をCRT表示装置3に表示する。また、ハー
ドディスク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ
17fから作成中音声データ及び音量データを読み出し
て、該データを発声装置16へ送って、通常の音量で、
例えば「ただ今、証明書を作成中です、しばらくお待ち
下さい」と発声させる(S61)。
【0039】また、それと共にCPU13は、ホストコ
ンピュータ31に証明書を発行するために必要なデータ
を要求する。ホストコンピュータ31はデータベース3
2を検索し、IDカードより得たユーザID識別コード
及び上述のように選択した書類の種類等のデータから必
要な情報を抽出して、証明書自動発行機1のCPU13
へ送信する。
ンピュータ31に証明書を発行するために必要なデータ
を要求する。ホストコンピュータ31はデータベース3
2を検索し、IDカードより得たユーザID識別コード
及び上述のように選択した書類の種類等のデータから必
要な情報を抽出して、証明書自動発行機1のCPU13
へ送信する。
【0040】CPU13はホストコンピュータ31から
転送されたデータをレーザプリンタ11へ送って印字さ
せ(S62)、レーザプリンタ11により印字された証
明書は、搬送されてステープラ14により端部を綴じら
れると共に割印機15により契印を付されて、証明書排
出口7より排出される(S63)。また、ハードディス
ク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ17fか
ら終了音声データ及び音量データを読み出して、該デー
タを発声装置16へ送って、通常の音量で、例えば「証
明書ができました。お取り下さい。レシートとカードも
お忘れないようご注意下さい。」と発声させる(S6
4)。
転送されたデータをレーザプリンタ11へ送って印字さ
せ(S62)、レーザプリンタ11により印字された証
明書は、搬送されてステープラ14により端部を綴じら
れると共に割印機15により契印を付されて、証明書排
出口7より排出される(S63)。また、ハードディス
ク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ17fか
ら終了音声データ及び音量データを読み出して、該デー
タを発声装置16へ送って、通常の音量で、例えば「証
明書ができました。お取り下さい。レシートとカードも
お忘れないようご注意下さい。」と発声させる(S6
4)。
【0041】そして証明書排出口7に差し出された証明
書が申請者によって取られたかどうかを検知し(S6
5)、証明書が取られた場合には(S65:YES)、
カード挿入口2aからIDカードを排出させ(S7
0)、終了画面を表示する(S67)。その後しばらく
してから前記と同じ利用者にタッチ入力を促す画面をC
RT表示装置3に表示して、上述の動作を繰り返す。
書が申請者によって取られたかどうかを検知し(S6
5)、証明書が取られた場合には(S65:YES)、
カード挿入口2aからIDカードを排出させ(S7
0)、終了画面を表示する(S67)。その後しばらく
してから前記と同じ利用者にタッチ入力を促す画面をC
RT表示装置3に表示して、上述の動作を繰り返す。
【0042】また前記証明書排出口7に差し出された証
明書が所定時間を過ぎても申請者に取られないことを検
知すると(S65:NO)、証明書自動発行機1は証明
書排出口7に差し出されている証明書を内部に回収する
(S66)。
明書が所定時間を過ぎても申請者に取られないことを検
知すると(S65:NO)、証明書自動発行機1は証明
書排出口7に差し出されている証明書を内部に回収する
(S66)。
【0043】また、前記リモート操作パネル33は担当
者の手元に備えられており、利用者が呼出しボタン22
を押したときや、あるいは、証明書自動発行機1におい
て例えば印刷用紙がなくなったときなどに、それらをラ
ンプやブザー等で担当者に知らせる。
者の手元に備えられており、利用者が呼出しボタン22
を押したときや、あるいは、証明書自動発行機1におい
て例えば印刷用紙がなくなったときなどに、それらをラ
ンプやブザー等で担当者に知らせる。
【0044】次に、目、耳頑張れモードにおける証明書
自動発行機1の動作について説明する。
自動発行機1の動作について説明する。
【0045】S8及びS9において、カードリーダ2か
ら読み込んだ、目の不自由な人及び耳の不自由な人であ
る旨の個人データをRAM99から読み出し、該データ
に基づいて、ハードディスク17内から目の不自由な人
用プログラム17bを読み込み(S21)、次いで、耳
の不自由な人用プログラム17cを読み込み(S2
2)、暗証番号入力ガイダンスを行う(S23)。これ
は、ハードディスク17内の目の不自由な人用画像デー
タ17eから暗証番号入力画データを読み出し、例えば
図14に示すように通常の場合より文字等を大きくした
暗証番号入力を促す画面表示をCRT表示装置3に表示
させ、また、ハードディスク17内の耳の不自由な人用
音声ガイダンスデータ17gから暗証番号入力音声デー
タ及び音量データを読み出し、該データを発声装置16
へ信号を送って、通常の音量より大きい音量で「暗証番
号を入力して下さい」と発声させる。
ら読み込んだ、目の不自由な人及び耳の不自由な人であ
る旨の個人データをRAM99から読み出し、該データ
に基づいて、ハードディスク17内から目の不自由な人
用プログラム17bを読み込み(S21)、次いで、耳
の不自由な人用プログラム17cを読み込み(S2
2)、暗証番号入力ガイダンスを行う(S23)。これ
は、ハードディスク17内の目の不自由な人用画像デー
タ17eから暗証番号入力画データを読み出し、例えば
図14に示すように通常の場合より文字等を大きくした
暗証番号入力を促す画面表示をCRT表示装置3に表示
させ、また、ハードディスク17内の耳の不自由な人用
音声ガイダンスデータ17gから暗証番号入力音声デー
タ及び音量データを読み出し、該データを発声装置16
へ信号を送って、通常の音量より大きい音量で「暗証番
号を入力して下さい」と発声させる。
【0046】そして、利用者によってタッチパネル4が
押されて暗証番号が入力されたか否かを判断し(S2
4)、入力を検知すると(S24:YES)、CPU1
3はIDカード40内の磁気テープ41に記録されてい
る利用者のユーザーID識別コードと入力された暗証番
号とをホストコンピュータ31に伝送する。ホストコン
ピュータ31はCPU13から伝送されたユーザーID
識別コードと暗証番号とを照合する(S25)。そし
て、その結果、ユーザーID識別コードに対して暗証番
号が正しくなければ(S26:NO)、その旨をCPU
13に伝送し、IDカード40をカード挿入口2aから
排出させ(S41)、スタート画面表示に戻る(S
1)。
押されて暗証番号が入力されたか否かを判断し(S2
4)、入力を検知すると(S24:YES)、CPU1
3はIDカード40内の磁気テープ41に記録されてい
る利用者のユーザーID識別コードと入力された暗証番
号とをホストコンピュータ31に伝送する。ホストコン
ピュータ31はCPU13から伝送されたユーザーID
識別コードと暗証番号とを照合する(S25)。そし
て、その結果、ユーザーID識別コードに対して暗証番
号が正しくなければ(S26:NO)、その旨をCPU
13に伝送し、IDカード40をカード挿入口2aから
排出させ(S41)、スタート画面表示に戻る(S
1)。
【0047】一方、照合の結果、入力された暗証番号が
正しければ(S26:YES)、CPU13は証明書選
択ガイダンス処理を行う(S27)。このガイダンス処
理は、例えば図15に示すように、ハードディスク17
内より、通常よりも文字等を大きく表示するようにした
目の不自由な人用画像データ17eより証明書選択画デ
ータを読み出し、取り扱い可能な証明書の名称等をCR
T表示装置3に表示し、また、ハードディスク17内の
耳の不自由な人用音声ガイダンスデータ17gから証明
書選択音声データ及び音量データを読み出して、該デー
タを発声装置16へ送って、通常の音量より大きい音量
で、例えば「必要な証明書を選んで下さい」と発声させ
る。
正しければ(S26:YES)、CPU13は証明書選
択ガイダンス処理を行う(S27)。このガイダンス処
理は、例えば図15に示すように、ハードディスク17
内より、通常よりも文字等を大きく表示するようにした
目の不自由な人用画像データ17eより証明書選択画デ
ータを読み出し、取り扱い可能な証明書の名称等をCR
T表示装置3に表示し、また、ハードディスク17内の
耳の不自由な人用音声ガイダンスデータ17gから証明
書選択音声データ及び音量データを読み出して、該デー
タを発声装置16へ送って、通常の音量より大きい音量
で、例えば「必要な証明書を選んで下さい」と発声させ
る。
【0048】利用者は、タッチパネル4の選択したいメ
ニューが表示されている部分に触れることにより、必要
なメニューを選択することができる。CPU13では、
このメニューの選択入力がされたか否かを判断する(S
28)。
ニューが表示されている部分に触れることにより、必要
なメニューを選択することができる。CPU13では、
このメニューの選択入力がされたか否かを判断する(S
28)。
【0049】利用者によって選択入力がされるのを検知
すると(S28:YES)、CPU13は、部数選択ガ
イダンス処理を行う(S29)。この部数選択ガイダン
ス処理は、例えば図16に示すように、ハードディスク
17内より、通常よりも文字等を大きく表示するように
した目の不自由な人用画像データ17eより部数選択画
データを読み出し、部数選択を促す画面表示をCRT表
示装置3に表示すると共に、ハードディスク17内の耳
の不自由な人用音声ガイダンスデータ17gから部数選
択音声データ及び音量データを読み出し、該データを発
声装置16に送って、通常の音量より大きい音量で、例
えば「必要な部数を選んで下さい」と発声させる。利用
者はタッチパネル4に触れることによって必要な部数を
選択することができる。
すると(S28:YES)、CPU13は、部数選択ガ
イダンス処理を行う(S29)。この部数選択ガイダン
ス処理は、例えば図16に示すように、ハードディスク
17内より、通常よりも文字等を大きく表示するように
した目の不自由な人用画像データ17eより部数選択画
データを読み出し、部数選択を促す画面表示をCRT表
示装置3に表示すると共に、ハードディスク17内の耳
の不自由な人用音声ガイダンスデータ17gから部数選
択音声データ及び音量データを読み出し、該データを発
声装置16に送って、通常の音量より大きい音量で、例
えば「必要な部数を選んで下さい」と発声させる。利用
者はタッチパネル4に触れることによって必要な部数を
選択することができる。
【0050】そして、利用者によって部数が入力された
ことを検知すると(S30:YES)、CPU13は利
用者が選択した証明書の料金を計算し、例えば図17に
示すように、ハードディスク17内より通常よりも大き
く文字等を表示するようにした目の不自由な人用画像デ
ータ17eより料金投入画データを読み出し、料金投入
を促す画面表示をCRT表示装置3に表示する。また、
ハードディスク17内の耳の不自由な人用音声ガイダン
スデータ17gから料金投入音声データ及び音量データ
を読み出し、該データを発声装置16へ送って、通常の
音量より大きな音量で、例えば「料金は○○円です。お
支払下さい」と発声させる(S31)。この料金表示に
応じて、利用者は料金を投入する。料金は硬貨であれば
コイン投入口5aから投入され、硬貨選別回収装置5に
入る。紙幣であれば紙幣投入口6aから投入され、紙幣
回収装置6に入る。このとき必要ならば釣り銭が硬貨選
別回収装置5から払い出され、取り出し口8から排出さ
れる。
ことを検知すると(S30:YES)、CPU13は利
用者が選択した証明書の料金を計算し、例えば図17に
示すように、ハードディスク17内より通常よりも大き
く文字等を表示するようにした目の不自由な人用画像デ
ータ17eより料金投入画データを読み出し、料金投入
を促す画面表示をCRT表示装置3に表示する。また、
ハードディスク17内の耳の不自由な人用音声ガイダン
スデータ17gから料金投入音声データ及び音量データ
を読み出し、該データを発声装置16へ送って、通常の
音量より大きな音量で、例えば「料金は○○円です。お
支払下さい」と発声させる(S31)。この料金表示に
応じて、利用者は料金を投入する。料金は硬貨であれば
コイン投入口5aから投入され、硬貨選別回収装置5に
入る。紙幣であれば紙幣投入口6aから投入され、紙幣
回収装置6に入る。このとき必要ならば釣り銭が硬貨選
別回収装置5から払い出され、取り出し口8から排出さ
れる。
【0051】CPU13は、規定の料金徴収を確認する
と(S32:YES)、証明書を作成中であることを知
らせる画面をCRT表示装置3に表示する。また、ハー
ドディスク17内の耳の不自由な人用音声ガイダンスデ
ータ17gから作成中音声データ及び音量データを読み
出して、該データを発声装置16へ送って、通常の音量
より大きい音量で、例えば「ただ今、証明書を作成中で
す、しばらくお待ち下さい」と発声させる(S33)。
と(S32:YES)、証明書を作成中であることを知
らせる画面をCRT表示装置3に表示する。また、ハー
ドディスク17内の耳の不自由な人用音声ガイダンスデ
ータ17gから作成中音声データ及び音量データを読み
出して、該データを発声装置16へ送って、通常の音量
より大きい音量で、例えば「ただ今、証明書を作成中で
す、しばらくお待ち下さい」と発声させる(S33)。
【0052】また、それと共にCPU13は、ホストコ
ンピュータ31に証明書を発行するために必要なデータ
を要求する。ホストコンピュータ31はデータベース3
2を検索し、IDカードより得たユーザID識別コード
及び上述のように選択した書類の種類等のデータから必
要な情報を抽出して、証明書自動発行機1のCPU13
へ送信する。
ンピュータ31に証明書を発行するために必要なデータ
を要求する。ホストコンピュータ31はデータベース3
2を検索し、IDカードより得たユーザID識別コード
及び上述のように選択した書類の種類等のデータから必
要な情報を抽出して、証明書自動発行機1のCPU13
へ送信する。
【0053】CPU13はホストコンピュータ31から
転送されたデータをレーザプリンタ11へ送って印字さ
せ(S34)、レーザプリンタ11により印字された証
明書は、搬送されてステープラ14により端部を綴じら
れると共に割印機15により契印を付されて、証明書排
出口7より排出される(S35)。また、ハードディス
ク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ17gか
ら終了音声データ及び音量データを読み出して、該デー
タを発声装置16へ送って、通常の音量で、例えば「証
明書ができました。お取り下さい。レシートとカードも
お忘れないようご注意下さい。」と発声させる(S3
6)。それ以降の動作は、前述したS65からS67に
おける動作と同様なので省略する。
転送されたデータをレーザプリンタ11へ送って印字さ
せ(S34)、レーザプリンタ11により印字された証
明書は、搬送されてステープラ14により端部を綴じら
れると共に割印機15により契印を付されて、証明書排
出口7より排出される(S35)。また、ハードディス
ク17内の通常モード用音声ガイダンスデータ17gか
ら終了音声データ及び音量データを読み出して、該デー
タを発声装置16へ送って、通常の音量で、例えば「証
明書ができました。お取り下さい。レシートとカードも
お忘れないようご注意下さい。」と発声させる(S3
6)。それ以降の動作は、前述したS65からS67に
おける動作と同様なので省略する。
【0054】また、S11における耳頑張れモードとS
12における目頑張れモードにおける証明書自動発行機
1の動作については、前述した目、耳頑張れモードにお
ける動作の一部分に含まれているので、説明を省略す
る。
12における目頑張れモードにおける証明書自動発行機
1の動作については、前述した目、耳頑張れモードにお
ける動作の一部分に含まれているので、説明を省略す
る。
【0055】以上説明した証明書自動発行機1によれ
ば、カードリーダ2が、利用者個々の所有するIDカー
ド40内の磁気テープ41に記憶されている個人データ
を読み取ることによって、一般の人が該証明書自動発行
機1を利用するのか、それとも目の不自由な人が利用す
るのか、耳の不自由な人が利用するのかをCPU13が
判断し、利用者の身体的状態に応じて操作モードを設定
することができるので、広く利用者に使いやすい証明書
自動発行機1が利用しやすくなる。
ば、カードリーダ2が、利用者個々の所有するIDカー
ド40内の磁気テープ41に記憶されている個人データ
を読み取ることによって、一般の人が該証明書自動発行
機1を利用するのか、それとも目の不自由な人が利用す
るのか、耳の不自由な人が利用するのかをCPU13が
判断し、利用者の身体的状態に応じて操作モードを設定
することができるので、広く利用者に使いやすい証明書
自動発行機1が利用しやすくなる。
【0056】上記、本実施例では、目の悪い人、耳の遠
い人に対する対応モードを設定したが、それだけに限定
せず、例えば、操作に慣れた人のために簡潔モード等を
用意してもよい。
い人に対する対応モードを設定したが、それだけに限定
せず、例えば、操作に慣れた人のために簡潔モード等を
用意してもよい。
【0057】なお、上記実施例では、証明書自動発行機
に具体化した一例を示したが、これにとらわれることな
く、例えば、銀行の現金自動預払機などに応用可能であ
ることはもちろんである。
に具体化した一例を示したが、これにとらわれることな
く、例えば、銀行の現金自動預払機などに応用可能であ
ることはもちろんである。
【0058】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載の証明書自動発行機は、制御手段が、識別手
段による個人データの識別に基づいて操作方法を制御す
るので、利用者個人の諸状況に応じた操作が可能にな
る。従って、書類自動発行機が誰でも操作しやすいもの
となる。
求項1記載の証明書自動発行機は、制御手段が、識別手
段による個人データの識別に基づいて操作方法を制御す
るので、利用者個人の諸状況に応じた操作が可能にな
る。従って、書類自動発行機が誰でも操作しやすいもの
となる。
【0059】また、請求項2に記載の書類自動発行機
は、制御手段が、音声ガイダンスを通常のガイダンスに
おける音量より大きくするよう制御するので、耳の不自
由な人でも音声ガイダンスを聞くことができ、容易に操
作が可能となる。
は、制御手段が、音声ガイダンスを通常のガイダンスに
おける音量より大きくするよう制御するので、耳の不自
由な人でも音声ガイダンスを聞くことができ、容易に操
作が可能となる。
【0060】更に、請求項3に記載の書類自動発行機
は、制御手段が、表示画面に表示する文字を通常の表示
より大きくするよう制御するので、目の不自由な人でも
表示画面上の文字を認識することができ、容易に操作が
可能となる。
は、制御手段が、表示画面に表示する文字を通常の表示
より大きくするよう制御するので、目の不自由な人でも
表示画面上の文字を認識することができ、容易に操作が
可能となる。
【図1】本実施例における証明書自動発行機の概略外観
図である。
図である。
【図2】本実施例における証明書自動発行機の電気的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】本実施例における証明書自動発行機のハードデ
ィスクの内容を示す図である。
ィスクの内容を示す図である。
【図4】本実施例の証明書自動発行機に使用するIDカ
ードの外観図である。
ードの外観図である。
【図5】本実施例の証明書自動発行機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】本実施例の証明書自動発行機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】本実施例の証明書自動発行機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】本実施例の証明書自動発行機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】本実施例の証明書自動発行機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】暗証番号入力を促す画面を示す図である。
【図11】証明書の選択を促す画面を示す図である。
【図12】部数の選択を促す画面を示す図である。
【図13】料金の投入を促す画面を示す図である。
【図14】暗証番号入力を促す画面を示す図である。
【図15】証明書の選択を促す画面を示す図である。
【図16】部数の選択を促す画面を示す図である。
【図17】料金の投入を促す画面を示す図である。
1 証明書自動発行機 1a 筐体 2 カードリーダ 3 CRT表示装置 4 タッチパネル 13 CPU 16 発声装置 99 RAM
Claims (3)
- 【請求項1】 利用者が所望の交付物を交付可能な書類
自動発行機において、 少なくとも個人識別デ−タを識別する識別手段と、 前記識別手段による識別に基づいて操作方法を制御する
制御手段を有することを特徴とする書類自動発行機。 - 【請求項2】 請求項1記載の書類自動発行機におい
て、 前記識別手段によって利用者が耳の不自由な人であると
識別された場合、前記制御手段が音声ガイダンスを通常
のガイダンスにおける音量より大きくするよう制御する
ことを特徴とする書類自動発行機。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の書類自動
発行機において、 前記識別手段によって利用者が目の不自由な人であると
識別された場合、前記制御手段が表示画面に表示する文
字を通常の表示より大きくするよう制御することを特徴
とする書類自動発行機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7604696A JPH09265495A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 書類自動発行機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7604696A JPH09265495A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 書類自動発行機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09265495A true JPH09265495A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13593860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7604696A Pending JPH09265495A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 書類自動発行機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09265495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015022580A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 富士通フロンテック株式会社 | 取引装置、支援方法および支援プログラム |
| JP2016170533A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 株式会社東芝 | 定期券発行機 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7604696A patent/JPH09265495A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015022580A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 富士通フロンテック株式会社 | 取引装置、支援方法および支援プログラム |
| JP2016170533A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 株式会社東芝 | 定期券発行機 |
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