JPH09266987A - 移動模型の自律航法装置 - Google Patents
移動模型の自律航法装置Info
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- JPH09266987A JPH09266987A JP8081316A JP8131696A JPH09266987A JP H09266987 A JPH09266987 A JP H09266987A JP 8081316 A JP8081316 A JP 8081316A JP 8131696 A JP8131696 A JP 8131696A JP H09266987 A JPH09266987 A JP H09266987A
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- JP
- Japan
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- model
- control circuit
- data lines
- moving
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】模型という臨場感に溢れた物体を予め定められ
たプログラム通りに操作したり、経歴を記録し、再現す
るのに適した移動模型の自律航法装置を提供する。 【解決手段】センサー3・4および駆動手段5・6・M
1・M2・M3に連結され、移動模型1に搭載された制御
回路2と、移動模型1がその上を移動するテーブルの、
X方向に張架された平行な複数のデータ線およびY方向
に張架された平行な複数のデータ線が碁盤目状をなし、
その複数のデータ線にタイミングを制御して順に信号電
流を供給する制御回路を有し、センサー3・4がそのデ
ータ線の信号電流を検知し、その検知信号により制御回
路2が駆動手段5・6・M1・M2・M3を制御する。
たプログラム通りに操作したり、経歴を記録し、再現す
るのに適した移動模型の自律航法装置を提供する。 【解決手段】センサー3・4および駆動手段5・6・M
1・M2・M3に連結され、移動模型1に搭載された制御
回路2と、移動模型1がその上を移動するテーブルの、
X方向に張架された平行な複数のデータ線およびY方向
に張架された平行な複数のデータ線が碁盤目状をなし、
その複数のデータ線にタイミングを制御して順に信号電
流を供給する制御回路を有し、センサー3・4がそのデ
ータ線の信号電流を検知し、その検知信号により制御回
路2が駆動手段5・6・M1・M2・M3を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学習機材のシミュ
レータとして使用されたり、遊技場や家庭などで玩具と
して使用される移動模型の移動制御を行う自律航法装置
に関するものである。
レータとして使用されたり、遊技場や家庭などで玩具と
して使用される移動模型の移動制御を行う自律航法装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】移動模型の一種として、例えばラジオコ
ントロールカーなどの玩具が知られている。ラジオコン
トロールカーは、手元操作盤のスイッチ類で操作した車
輪駆動やハンドル操作の制御信号を無線送信し、これを
受信した模型自動車側で制御信号にしたがい車輪駆動モ
ータやハンドル操作モータを動作させ、運転の模擬を楽
しむものである。手元操作盤と模型自動車の間を有線連
結してある玩具もある。いずれにしろ、これらの模型自
動車は、それ自身の位置を検知確認する手段を持ってい
ないし、手元操作盤との間に何らの制御装置が介在して
いないから、遊技者が目視をして位置確認をしながら遊
戯するものである。したがって任意の場所で遊技できる
反面、予めプログラムを定めてその通りに運転したり、
遊技経歴を記録したり、再現することはできない。また
前記のように手元操作盤と模型自動車との間を無線連結
してある場合には、しばしばノイズが混入して誤操作す
ることがあり、有線連結してある場合には、複数の模型
を操作しようとするとケーブルがからまりやすい不都合
がある。
ントロールカーなどの玩具が知られている。ラジオコン
トロールカーは、手元操作盤のスイッチ類で操作した車
輪駆動やハンドル操作の制御信号を無線送信し、これを
受信した模型自動車側で制御信号にしたがい車輪駆動モ
ータやハンドル操作モータを動作させ、運転の模擬を楽
しむものである。手元操作盤と模型自動車の間を有線連
結してある玩具もある。いずれにしろ、これらの模型自
動車は、それ自身の位置を検知確認する手段を持ってい
ないし、手元操作盤との間に何らの制御装置が介在して
いないから、遊技者が目視をして位置確認をしながら遊
戯するものである。したがって任意の場所で遊技できる
反面、予めプログラムを定めてその通りに運転したり、
遊技経歴を記録したり、再現することはできない。また
前記のように手元操作盤と模型自動車との間を無線連結
してある場合には、しばしばノイズが混入して誤操作す
ることがあり、有線連結してある場合には、複数の模型
を操作しようとするとケーブルがからまりやすい不都合
がある。
【0003】一方、テレビゲームといわれてコンピュー
タの制御画面で、自動車運転の模擬を楽しむ装置もあ
る。このような装置であると、プログラム通りに運転し
たり、メモリーに遊技経歴を記録したり、再現すること
も可能である。しかしこれはディスプレイ画面上に表さ
れた自動車の画像をキーボードから操作するもので、模
型といったような物体そのものではないので臨場感に乏
しい。
タの制御画面で、自動車運転の模擬を楽しむ装置もあ
る。このような装置であると、プログラム通りに運転し
たり、メモリーに遊技経歴を記録したり、再現すること
も可能である。しかしこれはディスプレイ画面上に表さ
れた自動車の画像をキーボードから操作するもので、模
型といったような物体そのものではないので臨場感に乏
しい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】模型としての移動体が
その位置を確認する手段を有し、位置を確認しながら動
きが制御される自律航法装置は存在しない。本発明はこ
のような課題を解決するためになされたもので、模型と
いう臨場感に溢れた物体を予め定められたプログラム通
りに操作したり、経歴を記録し、再現するのに適した移
動模型の自律航法装置を提供するものである。
その位置を確認する手段を有し、位置を確認しながら動
きが制御される自律航法装置は存在しない。本発明はこ
のような課題を解決するためになされたもので、模型と
いう臨場感に溢れた物体を予め定められたプログラム通
りに操作したり、経歴を記録し、再現するのに適した移
動模型の自律航法装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明を適用する移動模型の自律航法装置
を、実施例に対応する図面により説明する。
めになされた本発明を適用する移動模型の自律航法装置
を、実施例に対応する図面により説明する。
【0006】すなわち本発明の移動模型の自律航法装置
は、図1に示すとおり、センサー3・4および駆動手段
5・6・M1・M2・M3に連結され、移動模型1に搭載
された制御回路2と、図2に示すとおり、移動模型1が
その上を移動するテーブル10(図3参照)の、X方向
に張架された平行な複数のデータ線8およびY方向に張
架された平行な複数のデータ線9が碁盤目状をなし(図
5参照)、複数のデータ線8・9にタイミングを制御し
て順に信号電流を供給する制御回路11を有し、センサ
ー3・4がデータ線8・9の信号電流を検知し、その検
知信号により移動模型1側の制御回路2が駆動手段5・
6・M1・M2・M3を制御する構成である。
は、図1に示すとおり、センサー3・4および駆動手段
5・6・M1・M2・M3に連結され、移動模型1に搭載
された制御回路2と、図2に示すとおり、移動模型1が
その上を移動するテーブル10(図3参照)の、X方向
に張架された平行な複数のデータ線8およびY方向に張
架された平行な複数のデータ線9が碁盤目状をなし(図
5参照)、複数のデータ線8・9にタイミングを制御し
て順に信号電流を供給する制御回路11を有し、センサ
ー3・4がデータ線8・9の信号電流を検知し、その検
知信号により移動模型1側の制御回路2が駆動手段5・
6・M1・M2・M3を制御する構成である。
【0007】テーブル10の制御回路11が、移動模型
1のX−Y座標を指示する信号を供給する制御回路に連
結されていても適正に実施できる。
1のX−Y座標を指示する信号を供給する制御回路に連
結されていても適正に実施できる。
【0008】入力してくる指示にもとづいてテーブル1
0側の制御回路11は、X方向の複数のデータ線8およ
びY方向の複数のデータ線9にタイミングを制御して順
に信号電流を供給する。テーブル10の上に載せられて
いる移動模型1のセンサー3・4がこの信号電流に応じ
た電流を誘起し検知信号として制御回路2に入力する。
制御回路2から制御信号が出されそれにしたがって駆動
手段5・6・M1・M2・M3の動作が制御され、移動模
型1が動く。すなわちテーブル10側になされ指示にも
とづき移動模型1が自己位置を認識しながら移動するこ
とになる。
0側の制御回路11は、X方向の複数のデータ線8およ
びY方向の複数のデータ線9にタイミングを制御して順
に信号電流を供給する。テーブル10の上に載せられて
いる移動模型1のセンサー3・4がこの信号電流に応じ
た電流を誘起し検知信号として制御回路2に入力する。
制御回路2から制御信号が出されそれにしたがって駆動
手段5・6・M1・M2・M3の動作が制御され、移動模
型1が動く。すなわちテーブル10側になされ指示にも
とづき移動模型1が自己位置を認識しながら移動するこ
とになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
【0010】図1は本発明を適用する移動模型の自律航
法装置の移動模型1(図3参照)に搭載される電気回路
系統の概略ブロック図である。同図に示すとおり、制御
回路2には信号入力手段として2つのループコイルセン
サー3および4が接続される。制御回路2は、モータ駆
動回路5に接続し、移動模型1の移動方向、移動量の信
号を与えるようになっている。移動模型1の車輪、操舵
に夫々連結するモータM1、モータM2およびモータM3
は、モータ駆動回路5に接続し、さらにモータ駆動回路
5が電源電池6に接続して、電力供給を受けるようにな
っている。制御回路2は8ビットマイクロプロセッサか
らなり、CPUコア以外にSIO(Serial Input/Outpu
t)、PTM(Pulse Time Modulation)、PIO(Para
rel Input/Output)および内蔵のRAM(ランダムアク
セスメモリー)等が搭載されている。SIOはシリアル
通信ポートとして調整、デバッグに使用する。PTMは
ソフトウェアにて内部タイマー(10ms)として使用
する。なお、プログラムROMおよびRAMはCPU外
部に持ちそれぞれ32Kbyteの容量が設定されている。
法装置の移動模型1(図3参照)に搭載される電気回路
系統の概略ブロック図である。同図に示すとおり、制御
回路2には信号入力手段として2つのループコイルセン
サー3および4が接続される。制御回路2は、モータ駆
動回路5に接続し、移動模型1の移動方向、移動量の信
号を与えるようになっている。移動模型1の車輪、操舵
に夫々連結するモータM1、モータM2およびモータM3
は、モータ駆動回路5に接続し、さらにモータ駆動回路
5が電源電池6に接続して、電力供給を受けるようにな
っている。制御回路2は8ビットマイクロプロセッサか
らなり、CPUコア以外にSIO(Serial Input/Outpu
t)、PTM(Pulse Time Modulation)、PIO(Para
rel Input/Output)および内蔵のRAM(ランダムアク
セスメモリー)等が搭載されている。SIOはシリアル
通信ポートとして調整、デバッグに使用する。PTMは
ソフトウェアにて内部タイマー(10ms)として使用
する。なお、プログラムROMおよびRAMはCPU外
部に持ちそれぞれ32Kbyteの容量が設定されている。
【0011】図2は本発明を適用する移動模型の自律航
法装置のテーブル10側の制御回路11(図3参照)の
ブロック図である。同図に示す制御回路11を構成する
12は8ビットマイクロプロセッサからなるCPU、1
3は周期カウンタ、14はコマンド送出タイミング作成
部、15はX軸RAWアドレス発生部、16はY軸CO
LUMNアドレス発生部、17はマンチェスタ符号変調
部、18は位置検出パルス生成部、19はデータ線駆動
部である。CPU12は上位コンピュータ20にRS23
2C 経由で連結している。
法装置のテーブル10側の制御回路11(図3参照)の
ブロック図である。同図に示す制御回路11を構成する
12は8ビットマイクロプロセッサからなるCPU、1
3は周期カウンタ、14はコマンド送出タイミング作成
部、15はX軸RAWアドレス発生部、16はY軸CO
LUMNアドレス発生部、17はマンチェスタ符号変調
部、18は位置検出パルス生成部、19はデータ線駆動
部である。CPU12は上位コンピュータ20にRS23
2C 経由で連結している。
【0012】図2のブロック図で、複数のデータ線8お
よび複数のデータ線9に対する信号は、コマンドデータ
ブロック14・17と、Xアドレスブロック15、およ
びYアドレスブロック16の3ブロックからの出力で作
成される。上位コンピュータ20からのコマンドは、マ
ンチェスタ符号変調部17でバイフェーズ変調され、そ
のマンチェスタ符号が複数のデータ線8および複数のデ
ータ線9の総てを駆動し、このブロックからの終了信号
によりX軸RAWアドレスカウンタが動作をはじめる。
X軸アドレスカウンタの動作により複数のデータ線8
(RAW線)が順次ドライブされてゆく。予め設定され
ているアドレスまで到達すると、今度はY軸COLUM
Nアドレスカウンタの動作がイネーブルされY軸アドレ
スが増加しはじめる。このY軸アドレスカウンタに応じ
て複数のデータ線9(COLUMN線)が順次ドライブ
されてゆく。このY軸カウンタが設定されたアドレスに
到達すると一連の動作が終了し、周期カウンタ13から
の次の転送タイミングを待つようになっている。このよ
うにXのアドレス範囲(RAW線すなわち複数のデータ
線8のうち有効にされる配線の範囲)、およびYのアド
レス範囲(COLUMN線すなわち複数のデータ線9の
うち有効にされる配線の範囲)はCPU12からの設定
で変更することができるようになっている。
よび複数のデータ線9に対する信号は、コマンドデータ
ブロック14・17と、Xアドレスブロック15、およ
びYアドレスブロック16の3ブロックからの出力で作
成される。上位コンピュータ20からのコマンドは、マ
ンチェスタ符号変調部17でバイフェーズ変調され、そ
のマンチェスタ符号が複数のデータ線8および複数のデ
ータ線9の総てを駆動し、このブロックからの終了信号
によりX軸RAWアドレスカウンタが動作をはじめる。
X軸アドレスカウンタの動作により複数のデータ線8
(RAW線)が順次ドライブされてゆく。予め設定され
ているアドレスまで到達すると、今度はY軸COLUM
Nアドレスカウンタの動作がイネーブルされY軸アドレ
スが増加しはじめる。このY軸アドレスカウンタに応じ
て複数のデータ線9(COLUMN線)が順次ドライブ
されてゆく。このY軸カウンタが設定されたアドレスに
到達すると一連の動作が終了し、周期カウンタ13から
の次の転送タイミングを待つようになっている。このよ
うにXのアドレス範囲(RAW線すなわち複数のデータ
線8のうち有効にされる配線の範囲)、およびYのアド
レス範囲(COLUMN線すなわち複数のデータ線9の
うち有効にされる配線の範囲)はCPU12からの設定
で変更することができるようになっている。
【0013】コマンドデータのマンチェスタ符号は、先
頭の1ビット目は常に1となるようなデータストリーム
にする。1ビットのデータ幅はコマンド周期等の兼ね合
いから 256T(T=1/1.2288MHz)とし、4800ボー
の通信速度を実現している。コマンド転送の総ビット数
は、先行する4ビットの“1”データとフレーム同期ワ
ード46ビット、またこれに続くデータフレーム46ビ
ット×4フレームおよび後続する3ビットの“1”デー
タで構成され総ビット数 237ビットとなり転送時間は、
50ms程度必要となる。このコマンドデータは、最初
に46ビット同期パターンが置かれ、その後ろに各46
ビットの模型移動データ4台分がシーケンシャルに並べ
られ4800ボーの通信速度でマンチェスタ2相変調された
後8倍クロックでAM変調を行い転送される。尚、AM
変調は3本の駆動線毎に0度位相、90度位相およびド
ライブなしという組み合わせで行われている。
頭の1ビット目は常に1となるようなデータストリーム
にする。1ビットのデータ幅はコマンド周期等の兼ね合
いから 256T(T=1/1.2288MHz)とし、4800ボー
の通信速度を実現している。コマンド転送の総ビット数
は、先行する4ビットの“1”データとフレーム同期ワ
ード46ビット、またこれに続くデータフレーム46ビ
ット×4フレームおよび後続する3ビットの“1”デー
タで構成され総ビット数 237ビットとなり転送時間は、
50ms程度必要となる。このコマンドデータは、最初
に46ビット同期パターンが置かれ、その後ろに各46
ビットの模型移動データ4台分がシーケンシャルに並べ
られ4800ボーの通信速度でマンチェスタ2相変調された
後8倍クロックでAM変調を行い転送される。尚、AM
変調は3本の駆動線毎に0度位相、90度位相およびド
ライブなしという組み合わせで行われている。
【0014】制御回路11は、図3に斜視図を示すテー
ブル10のテーブル裏面にはめ込まれる。テーブル10
には、複数のデータ線8および平行な複数のデータ線9
が10cmのピッチで碁盤目状に直交して張架され埋め
込まれている。すなわち図5に示すように、データ線8
はRAW線R1、R2、R3、...、およびデータ線9
はCOLUMN線C1、C2、C3、...、のように配
置され、夫々が絶縁されて埋め込まれている。
ブル10のテーブル裏面にはめ込まれる。テーブル10
には、複数のデータ線8および平行な複数のデータ線9
が10cmのピッチで碁盤目状に直交して張架され埋め
込まれている。すなわち図5に示すように、データ線8
はRAW線R1、R2、R3、...、およびデータ線9
はCOLUMN線C1、C2、C3、...、のように配
置され、夫々が絶縁されて埋め込まれている。
【0015】さらに図3は前記した図1の電気回路を搭
載した移動模型1の例である船舶模型1A、1B、1
C、および1Dの4隻がテーブル10の上に置かれてい
る。尚、この例では、4隻の船舶模型1A、1B、1
C、および1Dに、夫々1人の遊技者が操縦操作するた
めの各上位コンピュータ20A、20B、20C、およ
び20Dが設置されている。
載した移動模型1の例である船舶模型1A、1B、1
C、および1Dの4隻がテーブル10の上に置かれてい
る。尚、この例では、4隻の船舶模型1A、1B、1
C、および1Dに、夫々1人の遊技者が操縦操作するた
めの各上位コンピュータ20A、20B、20C、およ
び20Dが設置されている。
【0016】図4は、本発明の移動模型1の要部である
下面の一部切り欠き斜視図を示している。シャーシ27
には、移動模型1がテーブル10に置かれたときテーブ
ル10面(データ線8および9が埋め込まれている)に
接近するように、前側のループコイルセンサー3および
後側のループコイルセンサー4が取り付けられている。
同じくシャーシ27の中央凹部には回転ヘッド23が取
り付けられ、回転ヘッド23はパルスモータM3にギア
列を介して連結されている。さらに回転ヘッド23には
左輪21および右輪22が取り付けられ、左輪21はギ
ア列を介してパルスモータM1、右輪22はギア列を介
してパルスモータM2に夫々連結されている。移動模型
1の回転ヘッド23、左輪21および右輪22の上方か
ら視た配置は、図7に示すとおりである。回転ヘッド2
3の直径は、模型船体幅近くまで広げられ、その外周い
っぱいに左輪21および右輪22が取り付けられるのが
移動精度を確保するため好ましい。この他、移動模型1
には、電池6、制御回路2およびモータ駆動回路5が装
着されたプリント回路基板25、方向自在の補助輪24
が取り付けられている。尚、移動模型1の要部の構造
は、船舶模型1A、1B、1C、1Dも同一の構造であ
る。
下面の一部切り欠き斜視図を示している。シャーシ27
には、移動模型1がテーブル10に置かれたときテーブ
ル10面(データ線8および9が埋め込まれている)に
接近するように、前側のループコイルセンサー3および
後側のループコイルセンサー4が取り付けられている。
同じくシャーシ27の中央凹部には回転ヘッド23が取
り付けられ、回転ヘッド23はパルスモータM3にギア
列を介して連結されている。さらに回転ヘッド23には
左輪21および右輪22が取り付けられ、左輪21はギ
ア列を介してパルスモータM1、右輪22はギア列を介
してパルスモータM2に夫々連結されている。移動模型
1の回転ヘッド23、左輪21および右輪22の上方か
ら視た配置は、図7に示すとおりである。回転ヘッド2
3の直径は、模型船体幅近くまで広げられ、その外周い
っぱいに左輪21および右輪22が取り付けられるのが
移動精度を確保するため好ましい。この他、移動模型1
には、電池6、制御回路2およびモータ駆動回路5が装
着されたプリント回路基板25、方向自在の補助輪24
が取り付けられている。尚、移動模型1の要部の構造
は、船舶模型1A、1B、1C、1Dも同一の構造であ
る。
【0017】上記実施例の移動模型の自律航法装置は、
以下のように動作する。
以下のように動作する。
【0018】装置の電源を立ち上げると、初期状態を設
定し船舶模型1A、1B、1C、1Dの位置を確認する
ため、図6に示すタイミングチャートの駆動信号に従
い、以下の動作がなされる。
定し船舶模型1A、1B、1C、1Dの位置を確認する
ため、図6に示すタイミングチャートの駆動信号に従
い、以下の動作がなされる。
【0019】駆動信号の前半部は、複数のデータ線8で
あるRAW線R1、R2、R3、...、および複数のデ
ータ線9であるCOLUMN線C1、C2、C3、...
につき全線同時に信号電流があり、船舶模型1A、1
B、1C、および1Dがテーブル10上のどの位置にい
ても夫々のループコイルセンサー3およびループコイル
センサー4は信号電流を等しく検出する。このとき船舶
模型1A、1B、1C、1Dは、制御回路2からモータ
駆動回路5に以下のような制御信号が出て静止状態が保
たれる。仮に図4、図7の矢印Fを模型1の前進方向と
し、パルスモータM3には回転ヘッド23が矢示の方向
に回転するように、パルスモータM1には左輪21が前
進(矢印Fの方向)回転するように、およびパルスモー
タM2には右輪22が後退(矢印Fの逆方向)回転する
ようにモータ駆動回路5が制御する。このとき左輪21
の前進分だけ回転ヘッド23で戻され、右輪22の後退
分だけ回転ヘッド23で進められ、静止状態が保たれ
る。すなわち左輪21の前進速度と右輪22の後退速度
とを等しくし、回転ヘッド23の左輪21(および右輪
22)の位置における回転速度を左輪21の前進速度
(右輪22の後退速度)に等しくするよう各パルスモー
タに対するパルス数を初期状態(静止状態)として制御
する。このように制御された状態で零位置検出スイッチ
が設定される。
あるRAW線R1、R2、R3、...、および複数のデ
ータ線9であるCOLUMN線C1、C2、C3、...
につき全線同時に信号電流があり、船舶模型1A、1
B、1C、および1Dがテーブル10上のどの位置にい
ても夫々のループコイルセンサー3およびループコイル
センサー4は信号電流を等しく検出する。このとき船舶
模型1A、1B、1C、1Dは、制御回路2からモータ
駆動回路5に以下のような制御信号が出て静止状態が保
たれる。仮に図4、図7の矢印Fを模型1の前進方向と
し、パルスモータM3には回転ヘッド23が矢示の方向
に回転するように、パルスモータM1には左輪21が前
進(矢印Fの方向)回転するように、およびパルスモー
タM2には右輪22が後退(矢印Fの逆方向)回転する
ようにモータ駆動回路5が制御する。このとき左輪21
の前進分だけ回転ヘッド23で戻され、右輪22の後退
分だけ回転ヘッド23で進められ、静止状態が保たれ
る。すなわち左輪21の前進速度と右輪22の後退速度
とを等しくし、回転ヘッド23の左輪21(および右輪
22)の位置における回転速度を左輪21の前進速度
(右輪22の後退速度)に等しくするよう各パルスモー
タに対するパルス数を初期状態(静止状態)として制御
する。このように制御された状態で零位置検出スイッチ
が設定される。
【0020】図6のタイミングチャートで、この前半部
の期間は位置検出回路のタイミング同期に用いられると
同時に、コマンドデータの通信にも使用される。
の期間は位置検出回路のタイミング同期に用いられると
同時に、コマンドデータの通信にも使用される。
【0021】駆動信号の後半部は、RAW線R1、R2、
R3、...、およびCOLUMN線C1、C2、C
3、...がの中で、信号電流があるRAW線およびC
OLUMN線の近くにある船舶模型1A、1B、1C、
1Dのいずれかだけが信号電流を検出できる。まずRA
W線R1、R2、R3、...が順次ドライブされてゆき
続いてCOLUMN線C1、C2、C3、...が順次最
後までドライブされる。いま仮に船舶模型1Aのループ
コイルセンサー3が、図5に示すように、RAW線R2
とR3の間で、COLUMN線C1とC2の間にある場合
は、以下のように位置検出がされる。
R3、...、およびCOLUMN線C1、C2、C
3、...がの中で、信号電流があるRAW線およびC
OLUMN線の近くにある船舶模型1A、1B、1C、
1Dのいずれかだけが信号電流を検出できる。まずRA
W線R1、R2、R3、...が順次ドライブされてゆき
続いてCOLUMN線C1、C2、C3、...が順次最
後までドライブされる。いま仮に船舶模型1Aのループ
コイルセンサー3が、図5に示すように、RAW線R2
とR3の間で、COLUMN線C1とC2の間にある場合
は、以下のように位置検出がされる。
【0022】RAW線R1のタイミングでの信号電流
は、非常に僅かしかコイルセンサー3で検知されないの
で、これは無視される。次のRAW線R2のタイミング
での信号電流は、ある程度のレベルでセンサー3に検知
されるので、これを制御回路2のRAMにXLEV1と
して格納する。さらにRAW線R3のタイミングでの信
号電流も同程度のレベルで検知されるので、これをXL
EV2としてRAMに格納する。RAW線R4のタイミ
ングでの信号電流は、やや小さいレベルで検知されるが
一応XLEV3として格納する。格納された3(または
4)つの検知レベルからX方向でどの辺の位置に存在す
るかを計算する。Y方向の位置については、COLUM
N線C1、C2、C3、...の信号電流を同様にセンサ
ー3で検知し、計算する。最終的に、センサー3のX−
Y座標の位置検出がされる。
は、非常に僅かしかコイルセンサー3で検知されないの
で、これは無視される。次のRAW線R2のタイミング
での信号電流は、ある程度のレベルでセンサー3に検知
されるので、これを制御回路2のRAMにXLEV1と
して格納する。さらにRAW線R3のタイミングでの信
号電流も同程度のレベルで検知されるので、これをXL
EV2としてRAMに格納する。RAW線R4のタイミ
ングでの信号電流は、やや小さいレベルで検知されるが
一応XLEV3として格納する。格納された3(または
4)つの検知レベルからX方向でどの辺の位置に存在す
るかを計算する。Y方向の位置については、COLUM
N線C1、C2、C3、...の信号電流を同様にセンサ
ー3で検知し、計算する。最終的に、センサー3のX−
Y座標の位置検出がされる。
【0023】制御回路2の位置検出で制御回路11の動
作との同期は、以下のとおりである。センサー3の位置
の検出は、Xアドレスカウンタ15が起動するとそのカ
ウント毎に制御回路2のCPUへ割り込み信号が入力す
る。この割り込み信号に呼応してセンサー3がXアドレ
スカウンタ15のカウント値に対応する位置のRAW線
の信号電流を読みとり、カウント値およびその検知レベ
ルをバッファに格納してゆく。Xアドレスカウンタ15
のカウント値がRAW線数に達すると、Yアドレスカウ
ンタ16が起動する。Yアドレスカウンタ16もカウン
ト毎に制御回路2のCPUへの割り込み信号が入力し、
それに呼応してセンサー3がYアドレスカウンタ16の
カウント値に対応する位置のCOLUMN線の信号電流
を読みとり、カウント値およびその検知レベルをバッフ
ァに格納してゆく。Yアドレスカウンタ16のカウント
値がCOLUMN線数に達するとYアドレスカウンタ1
6は停止し、同時に制御回路2のCPUへの割り込みも
停止する。次いで制御回路2のCPUで、バッファに格
納されたセンサー3によるRAW線およびCOLUMN
線の検知レベルを呼び出し、夫々からX座標、Y座標が
計算される。
作との同期は、以下のとおりである。センサー3の位置
の検出は、Xアドレスカウンタ15が起動するとそのカ
ウント毎に制御回路2のCPUへ割り込み信号が入力す
る。この割り込み信号に呼応してセンサー3がXアドレ
スカウンタ15のカウント値に対応する位置のRAW線
の信号電流を読みとり、カウント値およびその検知レベ
ルをバッファに格納してゆく。Xアドレスカウンタ15
のカウント値がRAW線数に達すると、Yアドレスカウ
ンタ16が起動する。Yアドレスカウンタ16もカウン
ト毎に制御回路2のCPUへの割り込み信号が入力し、
それに呼応してセンサー3がYアドレスカウンタ16の
カウント値に対応する位置のCOLUMN線の信号電流
を読みとり、カウント値およびその検知レベルをバッフ
ァに格納してゆく。Yアドレスカウンタ16のカウント
値がCOLUMN線数に達するとYアドレスカウンタ1
6は停止し、同時に制御回路2のCPUへの割り込みも
停止する。次いで制御回路2のCPUで、バッファに格
納されたセンサー3によるRAW線およびCOLUMN
線の検知レベルを呼び出し、夫々からX座標、Y座標が
計算される。
【0024】上記したように移動模型1は、図7に示す
ように、左輪21の前進分だけ回転ヘッド23で戻し、
右輪22の後退分だけ回転ヘッド23で進め、静止状態
が保たれるようにモータ駆動回路5で制御した状態で零
位置検出スイッチを設定してある。
ように、左輪21の前進分だけ回転ヘッド23で戻し、
右輪22の後退分だけ回転ヘッド23で進め、静止状態
が保たれるようにモータ駆動回路5で制御した状態で零
位置検出スイッチを設定してある。
【0025】この状態から、移動模型1を遊技者が操作
するため、各上位コンピュータ20から前進のコマンド
を出すと、制御回路11のCPU12からコマンド信号
が送られ、コマンドデータブロック14・17によりタ
イミング信号にコマンドが組み込まれ、RAW線R1、
R2、R3、...、およびCOLUMN線C1、C2、C
3、...に流れる信号電流が前進のものとなる。ここ
で前記の如き位置検出がなされ、X座標、Y座標が計算
される。しかし信号電流が前進のものであるから、前回
検出のX座標、Y座標とはずれがある。制御回路2のC
PUへ割り込み信号が入力し、零位置検出スイッチを解
除し、モータ駆動回路5にパルスモータM1の増速、パ
ルスモータM2の減速を指示する。左輪21の回転(前
進方向の回転)が上がり、右輪22の回転(後退方向の
回転)が下がり、回転ヘッド23は回転を続けているか
ら、移動模型1は、図8の1−1のように、全体として
矢印F方向に前進する。
するため、各上位コンピュータ20から前進のコマンド
を出すと、制御回路11のCPU12からコマンド信号
が送られ、コマンドデータブロック14・17によりタ
イミング信号にコマンドが組み込まれ、RAW線R1、
R2、R3、...、およびCOLUMN線C1、C2、C
3、...に流れる信号電流が前進のものとなる。ここ
で前記の如き位置検出がなされ、X座標、Y座標が計算
される。しかし信号電流が前進のものであるから、前回
検出のX座標、Y座標とはずれがある。制御回路2のC
PUへ割り込み信号が入力し、零位置検出スイッチを解
除し、モータ駆動回路5にパルスモータM1の増速、パ
ルスモータM2の減速を指示する。左輪21の回転(前
進方向の回転)が上がり、右輪22の回転(後退方向の
回転)が下がり、回転ヘッド23は回転を続けているか
ら、移動模型1は、図8の1−1のように、全体として
矢印F方向に前進する。
【0026】同様に上位コンピュータ20から時計方向
の旋回コマンドを出すと、モータ駆動回路5にパルスモ
ータM1の増速、パルスモータM2の減速、パルスモータ
M3の減速を指示すると、左輪21の回転(前進方向の
回転)が上がり、右輪22の回転(後退方向の回転)が
下がり、回転ヘッド23は回転が減速するから、移動模
型1は、図8の1−2の回転方向(+)のように、時計
方向へ旋回する。同様にして反時計方向へ旋回させるこ
ともできる。
の旋回コマンドを出すと、モータ駆動回路5にパルスモ
ータM1の増速、パルスモータM2の減速、パルスモータ
M3の減速を指示すると、左輪21の回転(前進方向の
回転)が上がり、右輪22の回転(後退方向の回転)が
下がり、回転ヘッド23は回転が減速するから、移動模
型1は、図8の1−2の回転方向(+)のように、時計
方向へ旋回する。同様にして反時計方向へ旋回させるこ
ともできる。
【0027】以降の回転位置の検出は、回転系へのドラ
イブパルスのパルス数およびドライブ方向で計算するよ
うなオープンループの制御となっている。
イブパルスのパルス数およびドライブ方向で計算するよ
うなオープンループの制御となっている。
【0028】上記実施例ではモータ駆動回路5で零位置
検出スイッチ設定しているので、移動模型1の回転角を
検出する機構は省略でき、簡略な構成となっている。
検出スイッチ設定しているので、移動模型1の回転角を
検出する機構は省略でき、簡略な構成となっている。
【0029】尚、上記実施例でX−Y座標の位置検出
は、前センサー3および後センサー4について独立して
行われる。したがってセンサーを前センサー3または後
センサー4のいずれか一方にして実施することもでき
る。
は、前センサー3および後センサー4について独立して
行われる。したがってセンサーを前センサー3または後
センサー4のいずれか一方にして実施することもでき
る。
【0030】またテーブル10側の制御回路11に、メ
モリーあるいはプリターなどを連結しておき動作の手順
を記録したり、別なパーソナルコンピュータに連結して
動作の手順の評価、採点などをすることもできる。
モリーあるいはプリターなどを連結しておき動作の手順
を記録したり、別なパーソナルコンピュータに連結して
動作の手順の評価、採点などをすることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の移
動模型の自律航法装置は、移動模型とそれを制御するデ
ータ元との間が非接触でありながら、移動模型の位置を
時事刻々確認できるものである。そのため模型という臨
場感に溢れた物体を遠隔操作で予め定められたプログラ
ム通りに操作したり、あるいは任意に操作した経歴を記
録したり、再現したりするのに適している。
動模型の自律航法装置は、移動模型とそれを制御するデ
ータ元との間が非接触でありながら、移動模型の位置を
時事刻々確認できるものである。そのため模型という臨
場感に溢れた物体を遠隔操作で予め定められたプログラ
ム通りに操作したり、あるいは任意に操作した経歴を記
録したり、再現したりするのに適している。
【図1】本発明を適用する移動模型の自律航法装置の移
動模型に搭載される電気回路系統の概略ブロック図であ
る。
動模型に搭載される電気回路系統の概略ブロック図であ
る。
【図2】本発明を適用する移動模型の自律航法装置のテ
ーブル側の制御回路のブロック図である。
ーブル側の制御回路のブロック図である。
【図3】本発明を適用する移動模型の自律航法装置のテ
ーブル上に船舶模型を置いた状態を示す斜視図である。
ーブル上に船舶模型を置いた状態を示す斜視図である。
【図4】移動模型の下面要部の一部切り欠き斜視図であ
る。
る。
【図5】テーブル上に張架されたデータ線の状態を示す
図である。
図である。
【図6】本発明の装置のタイミングチャート図である。
【図7】移動模型の要部平面図である。
【図8】移動模型の移動状態を示す平面図である。
1は移動模型、1A・1B・1C・1Dは船舶模型、2
・11は制御回路、3・4はループコイルセンサー、5
はモータ駆動回路、6は電源電池、8・9はデータ線、
10はテーブル、12はCPU、13は周期カウンタ、
14はコマンド送出タイミング作成部、15はX軸RA
Wアドレス発生部、16はY軸COLUMNアドレス発
生部、17はマンチェスタ符合変調部、18は位置検出
パルス生成部、19はデータ線駆動部、20・20A・
20B・20C・20Dは上位コンピュータ、21は左
輪、22は右輪、23は回転ヘッド、24は補助輪、2
5はプリント回路基板、27はシャーシ、M1・M2・M
3はパルスモータである。
・11は制御回路、3・4はループコイルセンサー、5
はモータ駆動回路、6は電源電池、8・9はデータ線、
10はテーブル、12はCPU、13は周期カウンタ、
14はコマンド送出タイミング作成部、15はX軸RA
Wアドレス発生部、16はY軸COLUMNアドレス発
生部、17はマンチェスタ符合変調部、18は位置検出
パルス生成部、19はデータ線駆動部、20・20A・
20B・20C・20Dは上位コンピュータ、21は左
輪、22は右輪、23は回転ヘッド、24は補助輪、2
5はプリント回路基板、27はシャーシ、M1・M2・M
3はパルスモータである。
Claims (2)
- 【請求項1】 センサーおよび駆動手段に連結され、移
動模型に搭載された制御回路と、該移動模型がその上を
移動するテーブルの、X方向に張架された平行な複数の
データ線およびY方向に張架された平行な複数のデータ
線が碁盤目状をなし、該複数のデータ線にタイミングを
制御して順に信号電流を供給する制御回路とを有し、該
センサーが該データ線の信号電流を検知し、その検知信
号により前記移動模型側の制御回路が該駆動手段の駆動
動作を制御することを特徴とする移動模型の自律航法装
置。 - 【請求項2】 前記テーブル側の制御回路が、該移動模
型のX−Y座標を指示する信号を供給する制御回路に連
結されていることを特徴とする請求項1に記載の移動模
型の自律航法装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081316A JPH09266987A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 移動模型の自律航法装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081316A JPH09266987A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 移動模型の自律航法装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09266987A true JPH09266987A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13743000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8081316A Pending JPH09266987A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 移動模型の自律航法装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09266987A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000012185A1 (en) * | 1998-08-31 | 2000-03-09 | Sega Enterprises, Ltd. | Model driver and game machine |
| KR20040017155A (ko) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | (주)디지털국영 | 경주용 자동차 및 그 시스템 |
| WO2014019253A1 (zh) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Li Zhongxiao | 一种微型教学实验箱和用于该实验箱的实验仪器 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8081316A patent/JPH09266987A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000012185A1 (en) * | 1998-08-31 | 2000-03-09 | Sega Enterprises, Ltd. | Model driver and game machine |
| KR20040017155A (ko) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | (주)디지털국영 | 경주용 자동차 및 그 시스템 |
| WO2014019253A1 (zh) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Li Zhongxiao | 一种微型教学实验箱和用于该实验箱的实验仪器 |
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