JPH092671A - 自動給紙装置及びそれを用いた記録装置 - Google Patents

自動給紙装置及びそれを用いた記録装置

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JPH092671A
JPH092671A JP15170695A JP15170695A JPH092671A JP H092671 A JPH092671 A JP H092671A JP 15170695 A JP15170695 A JP 15170695A JP 15170695 A JP15170695 A JP 15170695A JP H092671 A JPH092671 A JP H092671A
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recording
sheet
feeding
stopper
automatic paper
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JP15170695A
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English (en)
Inventor
Haruyuki Yanagi
治幸 柳
Hiroyuki Saito
斉藤広行
Hiroyuki Kinoshita
木下啓之
Atsuto Mingu Tan
アット ミング タン
Yasuhiro Unosawa
保弘 宇野沢
Koichi Tanno
丹野幸一
Makoto Kawarama
誠 瓦間
Masaya Shinmachi
新町昌也
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体のサイドガイド部を有する自動給紙
装置において、記録媒体の積載時の先端ストッパーと給
紙に際しての1枚ずつの分離の両方の機能を満足し、ま
た、記録媒体のセットが不適切でも重送や斜行を防ぐ。 【構成】 用紙セット時に、サイドガイドストッパ23
1は軸部225に接触し、軸部225は回転中心226
の周囲に偏心している。傾斜した圧板21の上には、記
録シートPが積載され、ストッパ231の土手部231
cは記録シートPの左右両側の少なくとも一方の先端を
抑制し、記録シートPの落下を防止する。給紙時に、圧
板21が押し上げられ、記録シートPは給紙ローラゴム
221に圧接し、土手部231cは記録シートPの先端
から退避する。給紙ローラゴム221が右回転すると、
最上の1枚の記録シートPが給送される。複数枚の記録
シートPが同時に給送されたときは、ベースの分離土手
20bにより分離される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録シートを自動的に
1枚ずつ送給する自動給紙装置及びそれを用いた記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、複写機、ファクシミリ等の機
能を有する記録装置、あるいはコンピュータやワードプ
ロセッサ等を含む複合型電子機器やワークステーション
の出力機器として用いられる記録装置は、画像情報に基
づいて用紙やプラスチック薄板等の被記録材(記録媒
体)に画像を記録していくように構成されている。前記
記録装置は、記録方式により、インクジェット式、ワイ
ヤドット式、サーマル式、レーザービーム式等に分ける
ことができる。
【0003】被記録材の搬送方向(副走査方向)と交差
する方向に主走査するシリアルスキャン方式を採るシリ
アルタイプの記録装置においては、被記録材に沿って移
動するキャリッジ上に搭載した記録手段によって画像を
記録(主走査)し、1行分の記録を終了した後に所定量
の紙送り(ピッチ搬送)を行い、その後に再び停止した
被記録材に対して、次の行の画像を記録(主走査)する
という動作を繰り返すことにより、被記録材全体の記録
が行われる。一方、被記録材の搬送方向の副走査のみで
記録するラインタイプの記録装置においては、被記録材
を所定の記録位置にセットし、一括して1行分の記録を
行った後、所定量の紙送り(ピッチ送り)を行い、さら
に、次の行の記録を一括して行うという動作を繰り返す
ことにより、被記録材全体の記録が行われる。
【0004】また、記録装置で使用される記録媒体を1
枚ずつ手差し給紙するか、または自動給紙装置によって
自動的かつ連続的に給紙する方法が知られている。この
自動給紙装置により記録媒体を1枚ずつ自動的かつ連続
的に給紙する際には分離方式として記録媒体の先端角部
を押え込む分離爪を用いた分離爪方式と記録媒体と積載
手段との摩擦力により分離する摩擦分離方式が幅広く用
いられている。
【0005】その分離爪方式を発展させたものとして以
下に示す構成が提案されている。図14(図3,4,5
参考)にその構成を示す。
【0006】給紙部2は30°〜60°の角部を持って
本体に取り付けられ、記録媒体(以下記録シート)Pを
積載する圧板21と記録シートPを給紙する給紙ローラ
22がベース20に取り付けられる構成となっている。
前記圧板21には可動サイドガイド23が移動可能に設
けられて、記録シートPの積載位置を規制している。圧
板21はベース20に結合された回転軸を中心に回転可
能で、圧板バネ24により給紙ローラ22に付勢され
る。給紙ローラ22と対向する圧板21の部位には、記
録シートPの重送を防止する人工皮等の摩擦係数の大き
い材質からなる分離パッド25が設けられている。さら
に、ベースには、記録シートPの一方向の角部を覆い、
記録シートPを一枚ずつ分離するための分離爪26、厚
紙等分離爪26が使えないものを分離するためにベース
20に一体成形された土手部20b、普通紙ポジション
では分離爪26が作用し、厚紙ポジションでは分離爪2
6が作用しないように切り換えるための操作レバー2
8、圧板21と給紙ローラ22の当接を解除するリリー
スカム29、が設けられている。
【0007】上記構成において、待機状態ではリリース
カム29が圧板21を所定位置まで押し下げている。こ
れにより、圧板21と給紙ローラ22の当接は解除され
る。そして、この状態で搬送ローラ36の有する駆動力
が、ギア等により給紙ローラ22及びリリースカム29
に伝達されると、リリースカム29は圧板21から離れ
るので、圧板21は上昇し、給紙ローラ22と記録シー
トPが当接し、給紙ローラ22の回転に伴い、記録シー
トPはピックアップされ給紙を開始し、分離爪26によ
って一枚ずつ分離されて送紙部3に送られる。給紙ロー
ラ22及びリリースカム29は記録シートPを送紙部3
に送り込むまで回転し、再び記録シートPと給紙ローラ
22との当接を解除した待機状態となって搬送ローラ3
6からの駆動力が切られる。
【0008】この構成は普通紙、厚紙等の紙種への対応
が容易である。様々な紙サイズへの対応が容易である。
構成が簡単であり、部品点数を削減させ、低コスト化を
図ることができる。さらに、記録シートPの積載角度を
水平方向に対し所定の角度を設け、傾けたことにより、
装置本体サイズを小さくでき、特に設置面積の小型化に
大きく寄与している等の多くの利点を有している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記キャリッジの構成
においては以下に示す様な課題があった。
【0010】(1)前記土手部20bが記録シートPの
積載時の先端ストッパーと分離の両方の機能を有してい
るために、記録シートPのセット性と分離性を同時に満
足できる範囲が小さく設計上の制約になっていた。
【0011】(2)ユーザーが記録シートPをセットす
る際に可動サイドガイド23をセットしている記録シー
トPのサイズより広げて行ったり、記録シートPを無理
に押し込んだり、上部から勢いを付けて落し込んだりす
ると、記録シートPの先端が前記土手部20bを乗り越
えてセットされる場合があり、重送や斜行が発生する可
能性の原因になっていた。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、記録媒体を積載する手段と、この積載手段に積載さ
れた記録媒体を1枚ずつ給送する手段と、分離給送時に
記録媒体の左右少なくとも1つの端部を規制するサイド
ガイド部を有する自動給紙装置において、前記サイドガ
イド部に記録媒体先端を規制するストッパ手段を設けた
ことを特徴としてなる。
【0013】また、前記自動給紙装置のサイドガイド部
の一方が固定で、他方が可動であり、記録媒体の分離の
際に固定サイドガイド側に記録媒体の角部に作用する分
離規制手段が設けられ、可動サイドガイド側に前記スト
ッパ手段を設けている。
【0014】また、前記ストッパ手段が回転中心を有し
回転可能に可動であり、記録媒体が分離される時は退避
する構成とし、前記分離手段が回転給送体で構成され、
回転給送体の回転角度に応じて前記ストッパ部の位置が
変動する。
【0015】また、前記可動サイドガイドの位置に応じ
て前記給送回転体による前記ストッパ手段の変動量を変
えることができ、前記ストッパ手段が記録媒体分離時に
作用する分離規制手段である。
【0016】また、前記記録媒体積載手段が水平方向に
対して傾斜し、前記ストッパ手段に積載時の記録媒体の
積載方向に平行な規制手段を設けている。
【0017】さらに、前記自動給紙装置を備えて、前記
記録媒体の記録情報を記録してなることを特徴とする記
録装置である。
【0018】以上の手段により、記録媒体の積載時の先
端ストッパーと分離の両方の機能を前記ストッパ手段と
前記土手部20bで機能分担できたので、設計上の制約
の自由度が大きくなった。また、ユーザーが多少無理な
セットを行ったとしても、記録媒体を所定の積載位置に
保持できるので、重送や斜行が少ない正確な給紙を行う
ことができる。また、前記可動サイドガイドの位置に応
じて前記給送回転体による前記ストッパ手段の変動量を
変えることができ、前記ストッパ手段が記録媒体分離時
に作用する分離規制手段になるので、厚紙使用時のバッ
クテンションを減らしたり、普通紙使用時のみストッパ
手段が例えば分離爪として作用することから、より重送
や斜行が少ない正確な給紙を行うことができる。さら
に、上記効果を非常に簡単な構成によって実現できる。
【0019】
【実施例】
〈第1実施例〉本発明の第1実施例を図1〜図10に沿
って説明する。自動給紙装置を有した記録装置1は、給
紙部2、送紙部3、排紙部4、キャリッジ部5、クリー
ニング部6から構成されている。そこで、これらを項目
に分けて概略を順次述べていく。なお、図1は記録装置
1の全体構成を示す斜視図、図2は記録装置1の正面
図、図3は記録装置1の構成断面図である。
【0020】(A)給紙部 給紙部2は、記録シートPを積載する圧板21と記録シ
ートPを給紙する給紙ローラ22がベース20に取り付
けられる構成となっている。前記圧板21には可動サイ
ドガイド23が移動可能に設けられて、記録シートPの
積載位置を規制している。サイドガイド23には記録シ
ートPの先端を規制するサイドガイドストッパ231が
設けられている。圧板21はベース20に結合された回
転軸を中心に回転可能で、圧板バネ24により給紙ロー
ラ22に付勢される。給紙ローラ22と対向する圧板2
1の部位には、記録シートPの重送を防止する人工皮等
の摩擦係数の大きい材質からなる分離パッド25が設け
られている。さらに、ベースには、記録シートPの一方
向の角部を覆い、記録シートPを一枚ずつ分離するため
の分離爪26、厚紙等分離爪26が使えないものを分離
するためにベース20に一体成形された土手部31c、
普通紙ポジションでは分離爪26が作用し、厚紙ポジシ
ョンでは分離爪26が作用しないように切り換えるため
の操作レバー28、圧板21と給紙ローラ22の当接を
解除するリリースカム29、が設けられている。
【0021】上記構成において、待機状態ではリリース
カム29が圧板21を所定位置まで押し下げている。こ
れにより、圧板21と給紙ローラ22の当接は解除され
る。そして、この状態で搬送ローラ36の有する駆動力
が、ギア等により給紙ローラ22及びリリースカム29
に伝達されると、リリースカム29は圧板21から離れ
るので、圧板21は上昇し、給紙ローラ22と記録シー
トPが当接し、給紙ローラ22の回転に伴い、記録シー
トPはピックアップされ給紙を開始し、分離爪26によ
って一枚ずつ分離されて送紙部3に送られる。給紙ロー
ラ22及びリリースカム29は記録シートPを送紙部3
に送り込むまで回転し、再び記録シートPと給紙ローラ
22との当接を解除した待機状態となって、搬送ローラ
36からの駆動力が切られる。
【0022】(B)送紙部 送紙部3は記録シートPを搬送する搬送ローラ36とP
Eセンサー32を有している。搬送ローラ36には従動
するピンチローラ37が当接して設けられている。ピン
チローラ37はピンチローラガイド30に保持され、ピ
ンチローラバネ31で付勢することで、ピンチローラ3
7を搬送ローラ36に圧接することで記録シートPの搬
送力を生み出している。さらに、記録シートPが搬送さ
れてくる送紙部3の入口には、記録シートPをガイドす
る上ガイド33及びプラテン34が配設されている。ま
た、上ガイド33にはシートPの先端、後端検出をPE
センサー32に伝えるPEセンサーレバー35が設けら
れている。さらに、搬送ローラ36の記録シート搬送方
向における下流側には、画像情報に基づいて画像を形成
する記録ヘッド7が設けられている。
【0023】上記構成において、送紙部3に送られた記
録シートPはプラテン34、ピンチローラガイド30及
び上ガイド33に案内されて、搬送ローラ36とピンチ
ローラ37とのローラ対に送られる。この時、PEセン
サーレバー35は搬送されてきた記録シートPの先端を
検知して、これにより記録シートPの印字位置を求めて
いる。また、記録シートPは不図示のLFモータにより
ローラ対36,37が回転することでプラテン34上を
搬送される。
【0024】また、記録ヘッド7はインクタンクと一体
に構成された交換容易なインクジェット記録ヘッドが用
いられている。この記録ヘッド7は、ヒータ等によりイ
ンクに熱を与えることが可能となっている。そして、こ
の熱によりインクは膜沸騰し、この膜沸騰による気泡の
成長または収縮によって生じる圧力変化によって記録ヘ
ッド7のノズル70からインクが吐出されて記録シート
P上に画像が形成される。
【0025】次に上記シート給送装置から給送されるシ
ートのインクジェット方式の記録装置の実施例について
説明する。シート給送装置301の構成について説明す
ると、シート給送装置301は図10に示すように30
°〜60°の角度をもって装置本体に取り付けられてお
り、セットされたシートPは記録後水平に排出されるよ
うに構成されている。シートPには記録ヘッド324に
より所定の画像情報に基づいた記録を行うように構成さ
れている。
【0026】記録ヘッド324は搬送ローラ及びピンチ
ローラにより搬送されたシートPにインク像を記録する
ものである。この装置における記録手段としては、記録
ヘッドからインクを吐出して記録するインクジェット記
録方式を用いている。即ち、この記録ヘッドは微細な液
体吐出口(オリフィス)、液路及びこの液路の一部に設
けられるエネルギー作用部と、該作用部にある液体に作
用させる液滴形成エネルギーを発生するエネルギー発生
手段を備えている。
【0027】このようなエネルギーを発生するエネルギ
ー発生手段としてはピエゾ素子等の電気機械変換体を用
いた記録方法、レーザー等の電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗体を有する
発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等が
ある。
【0028】その中でも熱エネルギーによって液体を吐
出インクジェット記録方法に用いられる記録ヘッドは、
記録用の液滴を吐出して吐出溶液滴を形成するための液
体吐出口(オリフィス)を高密度に配列することができ
るために高解像度の記録をすることが可能である。その
中でも電気熱変換体をエネルギー発生手段として用いた
記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、かつ最近の
半導体分野における技術の進歩と信頼性の向上が著しい
IC技術やマイクロ加工技術の長所を十二分に活用出
来、高密度実装化が容易で、製造コストも安価なことか
ら有利である。
【0029】記録部325は、図10に示すように記録
ヘッド324を取り付けるキャリッジ326と、該キャ
リッジ326をシート搬送方向と直角方向に往復走査さ
せるためのガイド軸327と、上記キャリッジ326の
後端を保持し、記録ヘッド324とシートP間の距離を
維持するガイド328、キャリッジモータ329の駆動
をキャリッジ326に伝達するタイミングベルト33
0、該タイミングベルト330を張設するアイドルプー
リ331、記録ヘッド324へ電気基板からのヘッド駆
動信号を伝達するためのフレキシブル基板332等を装
備している。前記記録ヘッド324はインクタンクと一
体に構成され、交換可能な記録ヘッドであり、キャリッ
ジ326と一体となって走査されることにより、プラテ
ン上を搬送されるシートPにインク像を記録する。
【0030】排シート部333は、図10に示すよう
に、排シートローラ334と該排シートローラ334に
搬送ローラの駆動を伝達する伝達ローラ335、シート
Pの排出を補助する拍車336、排シートトレー337
等を装備している。上記排シートローラ334及び拍車
336により記録後のシートPを記録面を汚すことなく
排シートトレー337上に排シートする。
【0031】クリーニング部338は、図10に示すよ
うに、記録ヘッド324のクリーニングを行うポンプ3
39と、記録ヘッド324の乾燥を抑えるためのキャッ
プ340、及び搬送ローラからの駆動をシート給送装置
301及びポンプ339に切り変える駆動切り換えアー
ム341等を装置している。上記駆動切り換えアーム3
41は、給送時及びクリーニング時以外は図に示す位置
にあり、搬送ローラの軸芯を中心に回転する図示しない
遊星ギヤを所定位置で固定しているので、搬送ローラの
駆動はポンプ339及びシート給送装置301へは伝達
されない。またキャリッジ326を移動させることで、
駆動切り換えアーム341を図10の矢印A方向に移動
させると、搬送ローラの正転逆転に応じて遊星ギヤが移
動し、搬送ローラの正転時にシート給送装置301に駆
動が伝達され、逆転時にポンプ339に駆動が伝達され
るように構成されている。
【0032】また前記搬送ローラ等を駆動するLFモー
タ323及びキャリッジ326を駆動するキャリッジモ
ータ329は、図示しないドライバにより送られる信号
に応じて、所定の角度だけ回転するステッピングモータ
を用いている。
【0033】(C)キャリッジ部 キャリッジ部5は、記録ヘッド7を取り付けるキャリッ
ジ50を有している。記録ヘッド7はインクタンク一体
型の脱着可能な記録ヘッドであり、フックレバー53の
走査によって脱着を行うことができる。そしてキャリッ
ジ50は、記録シートPの搬送方向に対して直角方向に
往復走査させるためのガイド軸81及びキャリッジ50
の後端を保持して記録ヘッド7と記録シートPとの隙間
を維持するガイドレール82によって支持されている。
なお、これらガイド軸81及びガイドレール82はシャ
ーシー8に取り付けられている。また、キャリッジ50
はシャーシー8に取り付けられたキャリッジモータ80
によりタイミングベルト83を介して駆動される。この
タイミングベルト83は、アイドルプーリー84によっ
て張設、支持されている。さらに、キャリッジ50に
は、電気基板9から記録ヘッド7にヘッド信号を伝える
ためのフレキシブル基板56を備えている。
【0034】上記構成において、記録シートPに画像形
成する時は、画像形成する行位置(記録シートPの搬送
方向の位置)にローラ対36,37が記録シートPを搬
送すると共に、キャリッジモータ80によりキャリッジ
50を画像形成する列位置(記録シートPの搬送方向と
垂直な位置)に移動させて、記録ヘッド7を画像形成位
置に対向させる。その後、電気基板9からの信号により
記録ヘッド7が記録シートPに向けてインクを吐出して
画像が形成される。
【0035】(D)排紙部 排紙部4は、伝達ローラ40が前記搬送ローラ36に当
接し、さらに、伝達ローラ40は排紙ローラ41と当接
して設けられている。したがって、搬送ローラ36の駆
動力が伝達ローラ40を介して排紙ローラ41に伝達さ
れる。また、排紙ローラ41に従動して回転可能な如く
拍車42が排紙ローラ41に当接されている。以上の構
成によって、キャリッジ部5で画像形成された記録シー
トPは、前記排紙ローラ41と拍車42とのニップに挟
まれ、搬送されて不図示の排紙トレー等に排出される。
【0036】(E)クリーニング部 クリーニング部6は、記録ヘッド7のクリーニングを行
うポンプ60と記録ヘッド7の乾燥を抑えるためのキャ
ップ61及び搬送ローラ36からの駆動力を給紙部2及
びポンプ60に切り換える駆動切り替えアーム62から
構成されている。駆動切り替えアーム62が給紙、クリ
ーニング以外の時は、搬送ローラ36の軸心を中心に回
転する遊星ギア(不図示)を所定位置に固定しているの
で、給紙部2及びポンプ60に駆動力は伝達されない。
キャリッジ50が移動することで、駆動切り替えアーム
62を矢印A方向に移動させると、遊星ギアがフリーに
なるので、搬送ローラ36の正転、逆転に応じて遊星ギ
アが移動し、搬送ローラ36が正転したときは、給紙部
2に駆動力が伝達され、逆転したときはポンプ60に駆
動力が伝達されるようになっている。
【0037】次に給紙部2の主要各部の詳細について述
べる。図4〜9にその説明図を示す。
【0038】給紙部2はベース21に給紙部の各部品が
取り付けられてユニットを形成している。本実施例の給
紙部2は、記録シートPの片側を基準としたものであ
り、ベース20右側板の内側が紙基準となっている。ベ
ース20は圧板21が図3に示す如く退避でき、かつ給
紙ローラ22のローラ部223にほぼ対向する位置に圧
板バネ24を設けるための凹部が形成されている。圧板
21は両端上部の圧板軸21bでベース20に結合され
ていて、圧板軸21bを中心に回転可能となっている。
圧板21の給紙ローラの位置には、人工皮等の摩擦係数
の比較的大きい分離パッド25が設けられており、枚数
が少なくなってきた時の重送等を防止している。給紙ロ
ーラ22はベース20に両端を保持され回転可能に構成
されている。給紙ローラ22は軸部225とローラ部2
23からなるプラスチック等の一体成形品であり、ロー
ラ部223の回りに記録シートPの搬送を行うための給
紙ローラゴム221が設けられている。ローラ部223
はD形(または半月部)に構成されており、さらにロー
ラ部223の各外側に給紙ローラ22に取り付けられた
給紙ローラゴム221の半径より0.5〜3mm小さい
半径のローラコロ222が設けられており、給紙時以外
に記録シートPが給紙ローラ22のローラゴム221に
触れることによる画像の汚れあるいは給紙ローラ22の
位置ズレを防いでいる。また、ローラ部223は2個設
けられており、紙基準より各々約40mmと約170m
mの位置に固定されている。したがって、A4サイズ等
は2個のローラ部223で搬送し、ハガキ等は1個のロ
ーラで搬送している。
【0039】前述のクリーニング部6の切替アーム61
を矢印A方向にキャリッジ部5で移動させ、搬送ローラ
36を正転させると、不図示の遊星ギヤが移動し、入力
ギヤ202と噛み合うことで給紙部に駆動が伝達され
る。入力ギヤ202はアイドラギヤ203,204を介
して給紙ローラ22に結合している給紙ローラギヤ20
5に駆動を伝達し、給紙ローラ22を回転させることで
記録シートPを搬送することができる。さらに、給紙ロ
ーラギヤ205はクラッチギヤ206、アイドラギヤ2
07を介してリリースカム29に駆動が伝達される。こ
の時、給紙ローラ22とリリースカム29は1回転毎に
位相が合うように構成されており、図7に示す様に圧板
21をリリースした状態においては、給紙ローラ22は
半月部が圧板21に対向する位置になるように構成され
ている。リリースカム29は給紙ローラ22の半月部の
角度約120°の間のみ、圧板21を給紙ローラ22か
ら退避させる構成となっており、リリースカム29がベ
ース20の右側板に開いた穴より出た圧板21の押し下
げ部21cを押し下げることで圧板21の退避を行って
いる。そして、給紙ローラ22の半月部以外が圧板21
と対向する時は、必ず記録シートPまたは圧板21と1
00〜500gの圧力で接するように構成されている。
圧板21が退避させられた時、ベース20に取り付けら
れた圧板カム21を圧板21の押し下げ部21cに近い
側のカム21dが押し下げられ、圧板カム211がその
軸を中心に回転する。そして、左側の給紙ローラ22の
外側のカム21fを圧板カム211が引き下げる。以上
により、圧板21の端部の押し下げ部21cを下げても
圧板21はベース20に対して傾かず、ほぼ平行に退避
できる。クラッチギヤ206の内部にはクラッチバネ2
06bが設けられており、図6の矢印B方向にはバネが
締まる方向に構成されており逆転しないようになってい
る。このことで、レジ合わせ等を行う時に給紙ローラ2
2が記録シートPの弾性等により回転することがないの
で、良好なレジ合わせを行うことができる。分離爪26
は26bを中心に回転可能であり、基本的には爪バネ2
61によって記録シートPまたは圧板21に20〜10
0gで付勢されている。分離爪26は、いわゆる普通紙
の記録シートPの給紙の際の分離を行うもので、図4に
示す如く紙基準側のみに設けられており、記録シートP
の角部を三角形に被うような形状をしている。記録シー
トPはこの三角形の部分で抵抗を受けることで、1枚ず
つ分離することができる。
【0040】操作レバー28は、普通紙フィードポジシ
ョン、厚紙フィードポジションの2つのポジションを有
しており、各々のポジションが約20°〜50°の角度
位置間隔で設けられている。普通紙フィードポジション
では操作レバー28のカムによりリリースカム29が分
離爪に作用する位置にセットされる。したがって、圧板
21が退避された時は分離爪26が図3,6に示す如く
上に回転して記録シートPをセットでき、給紙時の分離
時は降りて記録シートPの角部に作用し分離を行う。厚
紙フィードポジションでは分離爪26にはリリースカム
29は作用しない位置になるので、分離爪26は圧板2
1に付勢し、分離時は作用しないことになる。厚紙等の
記録シートPはベース20に一体に形成された分離土手
20bを使って分離を行う。
【0041】圧板21には、その上を左右にスライドで
きる可動サイドガイド23が取り付けられており、サイ
ズの異なる記録シートPを紙基準面にセットできるよう
になっている。サイドガイド23は図7に示す如く圧板
21をサイドガイド23のクリップ23cの弾性により
挟み込んで取り付けられている。サイドガイド23には
ユーザーが操作するためのツマミ23dが設けられてお
り、その操作時の摺動抵抗は約250〜1000gに設
定されている。
【0042】サイドガイド23には図8に示す如く記録
シートPの先端を規制するサイドガイドストッパ231
が取り付けられている。ストッパ231は軸231dを
中心に回転可能であり、ネジリコイルバネ232によっ
て上方に付勢されている。バネ232はサイドガイド2
3のバネストッパ23bとストッパ231のバネストッ
パ231bに取り付けられて作用している。そして、給
紙ローラ22の軸部225に当接した位置で保持され
る。軸部225は偏心しており、図9に示す如く(a)
用紙セット時、(c)搬送時にはストッパ231は上方
に位置し、土手部231cによって記録シートPの先端
を規制することで記録シートPの落込み等がなく、重
送、斜行を防止することができる。さらに、(b)給紙
時はストッパ231は軸部225の偏心カムによって下
方に押し下げられ、土手部231cが奥まで入るので、
分離の時に弊害になることがない。
【0043】〈第2実施例〉前記第1実施例に於ては、
ストッパ231の記録シートP先端の規制部は土手部2
31cだけであったが、図11に示す如く記録シートP
の積載方向に平行に規制部231eを設けてもよい。こ
の場合、記録シートPの角部が浮き上がったものでも作
用することができる等、その規制の効果が高めることが
できる。
【0044】その他の構成については前記第1実施例と
同様である。
【0045】〈第3実施例〉前記第1実施例に於ては、
ストッパ231に作用する軸部225のカム形状は1種
類であったが、図12,13に示す如く2種類の構成に
してもよい。封筒、ハガキ等の厚紙の場合、ストッパ2
31の土手部231cに用紙先端が少しでもかかってい
ると負荷が大きい。そこで、封筒、ハガキの位置に対応
して軸軸225に厚紙対応カム224を設けている。押
し下げ量が軸部225のカム形状より大きくなっている
ので、上部の記録シートPは土手部231cを外れ、分
離し易くなる。
【0046】その他の構成については前記第1実施例と
同様である。
【0047】
【発明の効果】本出願に係る第1の本発明によれば、以
下の効果があった。
【0048】(1)記録媒体の積載時の先端ストッパー
と分離の両方の機能を前記ストッパ手段と前記土手部2
0bで機能分担できたので、設計上の制約の自由度が大
きくなった。
【0049】(2)ユーザーが多少無理なセットを行っ
たとしても、記録媒体を所定の積載位置に保持できるの
で、重送や斜行が少ない正確な給紙を行うことができ
る。
【0050】(3)可動サイドガイドの位置に応じて給
送回転体によるストッパ手段の変動量を変えることがで
き、ストッパ手段が記録媒体分離時に作用する分離規制
手段になるので、厚紙使用時のバックテンションを減ら
したり、普通紙使用時のみストッパ手段が例えば分離爪
として作用することからより、重送や斜行が少ない正確
な給紙を行うことができる。
【0051】(4)上記効果を非常に簡単な構成によっ
て実現できる。
【0052】本出願に係る第2の発明によれば、固定サ
イドガイドと可動サイドを記録媒体の幅に合致させるこ
とにより、請求項1記載の発明の効果を一層向上するこ
とができる。
【0053】本出願に係る第3の発明によれば、第1の
発明の効果に加えて、記録媒体が一層確実に1枚ずつ分
離されるという効果を奏する。
【0054】本出願に係る第4の発明によれば、第3の
発明の効果に加えて、装置がコンパクトでスムーズに作
動するという効果を奏する。
【0055】本出願に係る第5の発明によれば、第4の
発明の効果に加えて、ストッパ手段が作動し易いという
効果を奏する。
【0056】本出願に係る第6の発明によれば、第2〜
5の発明の効果に加えて、記録媒体の給紙をスムーズに
行うことができるという効果を奏する。
【0057】本出願に係る第7の発明によれば、記録媒
体の幅が異なっても第2〜6の発明の効果を一層向上す
ることができる。
【0058】本出願に係る第8の発明によれば、第7の
発明の効果に加えて、部品点数が減少し、構造が簡単に
なるという効果を奏する。
【0059】本出願に係る第9の発明によれば、第2〜
6の発明の効果に加えて、角部が浮き上がった記録媒体
の位置規制を行うことができるという効果を奏する。
【0060】本出願に係る第10の発明によれば、第1
〜9の発明の効果に加えて、自動給紙装置と記録装置と
が一体型となるから、便利になるという効果を奏する。
【0061】本出願に係る第11の発明によれば、第1
0の発明の効果に加えて、記録用の液滴を吐出して吐出
溶液滴を形成するための液体吐出口(オリフィス)を高
密度に配列することができるので、高解像度の記録をす
ることが可能であるという効果を奏する。
【0062】本出願に係る第12の発明によれば、第1
1の発明の効果に加えて、記録手段のコンパクト化が容
易で、製造コストが安価になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における記録装置の全体構
成を示す斜視図
【図2】本発明の第1実施例における記録装置の正面図
【図3】本発明の第1実施例における記録装置の構成断
面図
【図4】本発明の第1実施例におけるASFの正面図
【図5】本発明の第1実施例におけるASFの側面図
【図6】本発明の第1実施例におけるASFの側面分解
【図7】本発明の第1実施例におけるASF断面図
【図8】本発明の第1実施例におけるサイドガイドおよ
びストッパの構成図
【図9】本発明の第1実施例におけるサイドガイドスト
ッパの作用説明図
【図10】本発明の第1実施例におけるインクジェット
式記録装置の全体構成を示す斜視図
【図11】本発明の第2実施例におけるサイドガイドス
トッパの作用説明図
【図12】本発明の第3実施例におけるASFの正面図
【図13】本発明の第3実施例におけるサイドガイドス
トッパの作用説明図
【図14】従来の記録装置の構成断面図
【符号の説明】
1…記録装置 2…給紙部 3…送紙部 4…排紙部 5…キャリッジ部 6…クリーニン
グ部 7…記録ヘッド 8…シャーシー 9…電気基板 20…ベース 20b…分離土手 21…圧板 22…給紙ローラ 23…可動サイ
ドガイド 24…圧板バネ 25…分離パッ
ト 26…分離爪 28…操作レバ
ー 29…リリースカム 36…搬送ロー
ラ 37…ピンチローラ 50…キャリッ
ジ 53…フックレバー 56…フレキシ
ブル基板 58…紙間調整部 80…キャリッ
ジモータ 81…ガイド軸 82…ガイドレ
ール 83…タイミングベルト 84…アイドル
プリー 221…給紙ローラゴム 222…ローラ
コロ 224…厚紙対応カム 225…軸部 231…サイドガイドストッパ 231c…土手
部 231e…規制部 232…ネジリ
コイルバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 タン アット ミング 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 宇野沢 保弘 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 丹野幸一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 瓦間 誠 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 新町昌也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を積載する手段と、この積載手
    段に積載された記録媒体を1枚ずつ給送する手段と、分
    離給送時に記録媒体の左右少なくとも1つの端部を規制
    するサイドガイド部を有する自動給紙装置において、 前記サイドガイド部に記録媒体先端を規制するストッパ
    手段を設けたことを特徴とする自動給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記自動給紙装置のサイドガイド部の一
    方が固定で、他方が可動であり、記録媒体の分離の際に
    固定サイドガイド側に記録媒体の角部に作用する分離規
    制手段が設けられ、可動サイドガイド側に前記ストッパ
    手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動給紙
    装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパ手段が可動であり、記録媒
    体が分離される時は退避する構成としたこと特徴とする
    請求項2記載の自動給紙装置。
  4. 【請求項4】 前記分離手段が回転給送体で構成され、
    回転給送体の回転角度に応じて前記ストッパ部の位置が
    変動することを特徴とする請求項3記載の自動給紙装
    置。
  5. 【請求項5】 前記ストッパ手段が回転中心を有し回転
    可能に構成されていることを特徴とする請求項4記載の
    自動給紙装置。
  6. 【請求項6】 前記記録媒体積載手段が水平方向に対し
    て傾斜していることを特徴とする請求項2〜5のいずれ
    か一項に記載の自動給紙装置。
  7. 【請求項7】 前記可動サイドガイドの位置に応じて前
    記給送回転体による前記ストッパ手段の変動量を変える
    ことを特徴とする請求項2〜6のいずれか一項に記載の
    自動給紙装置。
  8. 【請求項8】 前記ストッパ手段が記録媒体分離時に作
    用する分離規制手段であることを特徴とする請求項7の
    自動給紙装置。
  9. 【請求項9】 前記ストッパ手段に積載時の記録媒体の
    積載方向に平行な規制手段を設けたことを特徴とする請
    求項2〜6のいずれか一項に記載の自動給紙装置。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか一項に記載の
    自動給紙装置を備えて、前記記録媒体の記録情報を記録
    してなることを特徴とする記録装置。
  11. 【請求項11】 前記記録装置は、記録手段が信号に応
    じてインクを吐出して記録を行うインクジェット記録方
    式である請求項10に記載の記録装置。
  12. 【請求項12】 前記記録装置は、記録手段が信号に応
    じて電気熱変換体に通電し、該電気熱変換体による膜沸
    騰を越える加熱によって生じる気泡の成長により、イン
    クを吐出口から吐出して記録を行うインクジェット方式
    である請求項10に記載の記録装置。
JP15170695A 1995-06-19 1995-06-19 自動給紙装置及びそれを用いた記録装置 Pending JPH092671A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6984084B2 (en) * 2004-03-30 2006-01-10 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Imaging media tray and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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