JPH09267392A - 弾性中空品におけるスリットの融着方法および弾性中空品 - Google Patents
弾性中空品におけるスリットの融着方法および弾性中空品Info
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- JPH09267392A JPH09267392A JP8103890A JP10389096A JPH09267392A JP H09267392 A JPH09267392 A JP H09267392A JP 8103890 A JP8103890 A JP 8103890A JP 10389096 A JP10389096 A JP 10389096A JP H09267392 A JPH09267392 A JP H09267392A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 弾性中空品のスリットの融着作業を容易にし
て工数を減らすとともに、耐熱性を高めて割れの発生を
防止すること。 【解決手段】 押し出し成形された弾性中空体1の間を
接続するとともに、中空部を形成するための中子3を用
いて型成形される熱可塑性エラストマー製の型成形部2
の一部に形成される前記中子3を抜くためのスリット2
1の対向壁が、加熱手段4を移動させることによって加
熱溶融され、溶融された前記スリット21の対向壁を当
接させて融着させる弾性中空品におけるスリットの融着
方法および弾性中空品。
て工数を減らすとともに、耐熱性を高めて割れの発生を
防止すること。 【解決手段】 押し出し成形された弾性中空体1の間を
接続するとともに、中空部を形成するための中子3を用
いて型成形される熱可塑性エラストマー製の型成形部2
の一部に形成される前記中子3を抜くためのスリット2
1の対向壁が、加熱手段4を移動させることによって加
熱溶融され、溶融された前記スリット21の対向壁を当
接させて融着させる弾性中空品におけるスリットの融着
方法および弾性中空品。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押し出し成形され
た弾性中空体に接続されるとともに、中空部を形成する
ための中子を用いて型成形される熱可塑性エラストマー
製の型成形部の一部に形成される前記中子を抜くための
スリットを加熱溶融させ、溶融した前記スリットを当接
させて融着させる弾性中空品におけるスリットの融着方
法および熱融着された前記スリットを備えた弾性中空品
に関する。
た弾性中空体に接続されるとともに、中空部を形成する
ための中子を用いて型成形される熱可塑性エラストマー
製の型成形部の一部に形成される前記中子を抜くための
スリットを加熱溶融させ、溶融した前記スリットを当接
させて融着させる弾性中空品におけるスリットの融着方
法および熱融着された前記スリットを備えた弾性中空品
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の弾性中空品におけるスリットの接
着方法は、図5に示されるように押し出し成形されたウ
ェザーストリップのようなEPDMゴム製の弾性中空体
Wに接続されるとともに、中空部を形成するための中子
を用いて型成形される同じくEPDMゴム製の型成形部
Kの底壁に形成される前記中子を抜くためのスリットS
に接着剤容器Bから接着剤αを塗布して、接着剤αが塗
布された前記スリットSを当接させて接着させるもので
あった。
着方法は、図5に示されるように押し出し成形されたウ
ェザーストリップのようなEPDMゴム製の弾性中空体
Wに接続されるとともに、中空部を形成するための中子
を用いて型成形される同じくEPDMゴム製の型成形部
Kの底壁に形成される前記中子を抜くためのスリットS
に接着剤容器Bから接着剤αを塗布して、接着剤αが塗
布された前記スリットSを当接させて接着させるもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の弾性中空品
におけるスリットの接着方法は、型成形部Kの前記中子
を抜くための前記スリットSに接着剤αを塗布して、接
着剤が塗布された前記スリットSを当接させて接着させ
るものであるので、前記スリットSに接着剤αを手作業
で塗布するため工数がかかるとともに、前記接着剤の耐
熱性が高くないため、割れが発生することがあるという
問題があった。
におけるスリットの接着方法は、型成形部Kの前記中子
を抜くための前記スリットSに接着剤αを塗布して、接
着剤が塗布された前記スリットSを当接させて接着させ
るものであるので、前記スリットSに接着剤αを手作業
で塗布するため工数がかかるとともに、前記接着剤の耐
熱性が高くないため、割れが発生することがあるという
問題があった。
【0004】そこで本発明者は、押し出し成形された弾
性中空体に接続されるとともに、中空部を形成するため
の中子を用いて型成形される型成形部を熱可塑性エラス
トマー材料で形成し、この型成形部の一部に形成される
前記中子を抜くためのスリットを加熱溶融させ、溶融し
た前記スリットを当接させて融着させるという本発明の
技術的思想に着眼し、さらに研究開発を重ねた結果、弾
性中空品のスリットの融着作業を容易にして工数を減ら
すとともに、耐熱性を高めて割れの発生を防止するとい
う目的を達成する本発明に到達した。
性中空体に接続されるとともに、中空部を形成するため
の中子を用いて型成形される型成形部を熱可塑性エラス
トマー材料で形成し、この型成形部の一部に形成される
前記中子を抜くためのスリットを加熱溶融させ、溶融し
た前記スリットを当接させて融着させるという本発明の
技術的思想に着眼し、さらに研究開発を重ねた結果、弾
性中空品のスリットの融着作業を容易にして工数を減ら
すとともに、耐熱性を高めて割れの発生を防止するとい
う目的を達成する本発明に到達した。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)の弾性中空品におけるスリットの融着方法
は、押し出し成形された弾性中空体の端末に接続される
とともに、中空部を形成するための中子を用いて型成形
される熱可塑性エラストマー製の型成形部の一部に形成
される前記中子を抜くためのスリットの対向壁を加熱溶
融させ、溶融した前記スリットの対向壁を当接させて融
着させるものである。
の第1発明)の弾性中空品におけるスリットの融着方法
は、押し出し成形された弾性中空体の端末に接続される
とともに、中空部を形成するための中子を用いて型成形
される熱可塑性エラストマー製の型成形部の一部に形成
される前記中子を抜くためのスリットの対向壁を加熱溶
融させ、溶融した前記スリットの対向壁を当接させて融
着させるものである。
【0006】本発明(請求項2に記載の第2発明)の弾
性中空品におけるスリットの融着方法は、押し出し成形
された弾性中空体の間を接続するとともに、中空部を形
成するための中子を用いて型成形される熱可塑性エラス
トマー製の型成形部の一部に形成される前記中子を抜く
ためのスリットの対向壁を加熱溶融させ、溶融した前記
スリットの対向壁を当接させて融着させるものである。
性中空品におけるスリットの融着方法は、押し出し成形
された弾性中空体の間を接続するとともに、中空部を形
成するための中子を用いて型成形される熱可塑性エラス
トマー製の型成形部の一部に形成される前記中子を抜く
ためのスリットの対向壁を加熱溶融させ、溶融した前記
スリットの対向壁を当接させて融着させるものである。
【0007】本発明(請求項3に記載の第3発明)の弾
性中空品におけるスリットの融着方法は、前記第1発明
において、前記スリットの対向壁が、加熱された部材と
の接触によって加熱溶融され、該溶融された前記スリッ
トの対向壁を、挟着部材によって挟着することにより融
着されるものである。
性中空品におけるスリットの融着方法は、前記第1発明
において、前記スリットの対向壁が、加熱された部材と
の接触によって加熱溶融され、該溶融された前記スリッ
トの対向壁を、挟着部材によって挟着することにより融
着されるものである。
【0008】本発明(請求項4に記載の第4発明)の弾
性中空品におけるスリットの融着方法は、押し出し成形
された中空のウェザーストリップの間を接続するととも
に、中空部を形成するためのL字状の中子を用い、熱可
塑性エラストマー材料で型成形される接続部であるコー
ナー部の一部に形成される前記中子を抜くためのスリッ
トを加熱部先端を移動させて加熱溶融させ、溶融した前
記スリットを挾着することにより当接させて融着させる
ものである。
性中空品におけるスリットの融着方法は、押し出し成形
された中空のウェザーストリップの間を接続するととも
に、中空部を形成するためのL字状の中子を用い、熱可
塑性エラストマー材料で型成形される接続部であるコー
ナー部の一部に形成される前記中子を抜くためのスリッ
トを加熱部先端を移動させて加熱溶融させ、溶融した前
記スリットを挾着することにより当接させて融着させる
ものである。
【0009】本発明(請求項5に記載の第5発明)の弾
性中空品におけるスリットの融着方法は、ドアサッシュ
の周縁部に配設される押し出し成形された中空のウェザ
ーストリップに接続されるとともに、中空部を形成する
ための直線状の中子を用い、熱可塑性エラストマー材料
で型成形される型成形部のドアサッシュ側の底壁に形成
される前記中子を抜くための直線状のスリットに板状の
加熱部を挿入して加熱溶融させ、溶融した前記スリット
を挾着することにより当接させて融着させるものであ
る。
性中空品におけるスリットの融着方法は、ドアサッシュ
の周縁部に配設される押し出し成形された中空のウェザ
ーストリップに接続されるとともに、中空部を形成する
ための直線状の中子を用い、熱可塑性エラストマー材料
で型成形される型成形部のドアサッシュ側の底壁に形成
される前記中子を抜くための直線状のスリットに板状の
加熱部を挿入して加熱溶融させ、溶融した前記スリット
を挾着することにより当接させて融着させるものであ
る。
【0010】本発明(請求項6に記載の第6発明)の弾
性中空品は、押し出し成形された弾性中空体に接続され
る熱可塑性エラストマー製の型成形部において、該型成
形部には、その中空部を形成するための中子を抜くため
のスリットが設けられ、加熱された部材との接触によっ
て該スリットの対向壁が加熱溶融され、加熱溶融された
該スリットの対向壁を前記挟着部材によって挟着される
ことにより熱融着されたスリットを備えたものである。
性中空品は、押し出し成形された弾性中空体に接続され
る熱可塑性エラストマー製の型成形部において、該型成
形部には、その中空部を形成するための中子を抜くため
のスリットが設けられ、加熱された部材との接触によっ
て該スリットの対向壁が加熱溶融され、加熱溶融された
該スリットの対向壁を前記挟着部材によって挟着される
ことにより熱融着されたスリットを備えたものである。
【0011】(作用・効果)上記構成より成る第1発明
の弾性中空品におけるスリットの融着方法は、押し出し
成形された弾性中空体の端末に接続されるとともに、中
空部を形成するための中子を用いて型成形される熱可塑
性エラストマー製の型成形部の一部に形成される前記中
子を抜くためのスリットの対向壁を加熱溶融させ、溶融
した前記スリットの対向壁を当接させて融着させるもの
である。そのため、上記第1発明の弾性中空品における
スリットの融着方法は、前記型成形部のスリットの融着
作業を容易にして工数を減らすとともに、接着剤を用い
ていないため該スリットの耐熱性を高めて割れの発生を
防止するという効果を奏する。
の弾性中空品におけるスリットの融着方法は、押し出し
成形された弾性中空体の端末に接続されるとともに、中
空部を形成するための中子を用いて型成形される熱可塑
性エラストマー製の型成形部の一部に形成される前記中
子を抜くためのスリットの対向壁を加熱溶融させ、溶融
した前記スリットの対向壁を当接させて融着させるもの
である。そのため、上記第1発明の弾性中空品における
スリットの融着方法は、前記型成形部のスリットの融着
作業を容易にして工数を減らすとともに、接着剤を用い
ていないため該スリットの耐熱性を高めて割れの発生を
防止するという効果を奏する。
【0012】上記構成より成る第2発明の弾性中空品に
おけるスリットの融着方法は、押し出し成形された弾性
中空体の間を接続するとともに、中空部を形成するため
の中子を用いて型成形される熱可塑性エラストマー製の
型成形部の一部に形成される前記中子を抜くためのスリ
ットの対向壁を加熱溶融させ、溶融した前記スリットの
対向壁を当接させて融着させるものである。そのため、
上記第2発明の弾性中空品におけるスリットの融着方法
は、前記弾性中空体の間を接続する前記型成形部のスリ
ットの融着作業を容易にして工数を減らすとともに、接
着剤を用いていないため該スリットの耐熱性を高めて割
れの発生を防止するという効果を奏する。
おけるスリットの融着方法は、押し出し成形された弾性
中空体の間を接続するとともに、中空部を形成するため
の中子を用いて型成形される熱可塑性エラストマー製の
型成形部の一部に形成される前記中子を抜くためのスリ
ットの対向壁を加熱溶融させ、溶融した前記スリットの
対向壁を当接させて融着させるものである。そのため、
上記第2発明の弾性中空品におけるスリットの融着方法
は、前記弾性中空体の間を接続する前記型成形部のスリ
ットの融着作業を容易にして工数を減らすとともに、接
着剤を用いていないため該スリットの耐熱性を高めて割
れの発生を防止するという効果を奏する。
【0013】上記構成より成る第3発明の弾性中空品に
おけるスリットの融着方法は、押し出し成形された弾性
中空体の端末に接続されるとともに、中空部を形成する
ための中子を用いて型成形される熱可塑性エラストマー
製の型成形部の一部に形成される前記中子を抜くための
スリットの対向壁が、加熱された部材との接触によって
加熱溶融され、該溶融された前記スリットの前記対向壁
を、前記挟着部材によって挟着することにより融着され
るものである。従って、上記第3発明の弾性中空品にお
けるスリットの融着方法は、簡単な手段によって前記型
成形部のスリットの融着作業を一層容易にして工数を減
らすという効果を奏する。
おけるスリットの融着方法は、押し出し成形された弾性
中空体の端末に接続されるとともに、中空部を形成する
ための中子を用いて型成形される熱可塑性エラストマー
製の型成形部の一部に形成される前記中子を抜くための
スリットの対向壁が、加熱された部材との接触によって
加熱溶融され、該溶融された前記スリットの前記対向壁
を、前記挟着部材によって挟着することにより融着され
るものである。従って、上記第3発明の弾性中空品にお
けるスリットの融着方法は、簡単な手段によって前記型
成形部のスリットの融着作業を一層容易にして工数を減
らすという効果を奏する。
【0014】上記構成より成る第4発明の弾性中空品に
おけるスリットの融着方法は、押し出し成形された中空
のウェザーストリップの間を接続するとともに、中空部
を形成するためのL字状の中子を用い、熱可塑性エラス
トマー材料で型成形される接続部であるコーナー部の一
部に形成される前記中子を抜くためのスリットを加熱部
先端を移動させて加熱溶融させ、溶融した前記スリット
を挾着することにより当接させて融着させるものであ
る。従って、上記第4発明の弾性中空品におけるスリッ
トの融着方法は、簡単な手段による簡単な操作によって
前記ウェザーストリップに接続された前記型成形部のス
リットの融着作業を一層容易にして工数を減らすという
効果を奏する。
おけるスリットの融着方法は、押し出し成形された中空
のウェザーストリップの間を接続するとともに、中空部
を形成するためのL字状の中子を用い、熱可塑性エラス
トマー材料で型成形される接続部であるコーナー部の一
部に形成される前記中子を抜くためのスリットを加熱部
先端を移動させて加熱溶融させ、溶融した前記スリット
を挾着することにより当接させて融着させるものであ
る。従って、上記第4発明の弾性中空品におけるスリッ
トの融着方法は、簡単な手段による簡単な操作によって
前記ウェザーストリップに接続された前記型成形部のス
リットの融着作業を一層容易にして工数を減らすという
効果を奏する。
【0015】上記構成より成る第5発明の弾性中空品に
おけるスリットの融着方法は、ドアサッシュの周縁部に
配設される押し出し成形された中空のウェザーストリッ
プに接続されるとともに、中空部を形成するための直線
状の中子を用い、熱可塑性エラストマー材料で型成形さ
れる型成形部のドアサッシュ側の底壁に形成される前記
中子を抜くための直線状のスリットに板状の加熱部を挿
入して加熱溶融させ、溶融した前記スリットを挾着する
ことにより当接させて融着させるものである。従って、
第5発明の弾性中空品におけるスリットの融着方法は、
前記加熱部の前記スリットの長手方向の移動を不要にし
て操作を一層容易にするという効果を奏する。
おけるスリットの融着方法は、ドアサッシュの周縁部に
配設される押し出し成形された中空のウェザーストリッ
プに接続されるとともに、中空部を形成するための直線
状の中子を用い、熱可塑性エラストマー材料で型成形さ
れる型成形部のドアサッシュ側の底壁に形成される前記
中子を抜くための直線状のスリットに板状の加熱部を挿
入して加熱溶融させ、溶融した前記スリットを挾着する
ことにより当接させて融着させるものである。従って、
第5発明の弾性中空品におけるスリットの融着方法は、
前記加熱部の前記スリットの長手方向の移動を不要にし
て操作を一層容易にするという効果を奏する。
【0016】上記構成より成る第6発明の弾性中空品
は、押し出し成形された弾性中空体に接続される熱可塑
性エラストマー製の型成形部において、該型成形部に
は、その中空部を形成するための中子を抜くためのスリ
ットが設けられ、加熱された部材との接触によって前記
スリットの対向壁が加熱溶融され、加熱溶融されたスリ
ットの対向壁を前記挟着部材によって挟着されることに
より熱融着されるので、水や埃の内部への進入が阻止さ
れる。また、上記第6発明の弾性中空品は、接着剤を用
いていないため、スリットの耐熱性を高めて割れ等の発
生を長期に亘り防止するという効果を奏する。
は、押し出し成形された弾性中空体に接続される熱可塑
性エラストマー製の型成形部において、該型成形部に
は、その中空部を形成するための中子を抜くためのスリ
ットが設けられ、加熱された部材との接触によって前記
スリットの対向壁が加熱溶融され、加熱溶融されたスリ
ットの対向壁を前記挟着部材によって挟着されることに
より熱融着されるので、水や埃の内部への進入が阻止さ
れる。また、上記第6発明の弾性中空品は、接着剤を用
いていないため、スリットの耐熱性を高めて割れ等の発
生を長期に亘り防止するという効果を奏する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につき、
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
【0018】(第1実施形態)本第1実施形態の弾性中
空品および該弾性中空品におけるスリットの融着方法
は、図1に示すように弾性中空体1の押し出し成形され
た中空のウェザストリップ11、12の間を接続すると
ともに、中空部を形成するための中子3を用いて型成形
される型成形部2の底壁に形成される前記中子3を抜く
ためのスリット21の対向壁が、加熱手段4によって加
熱溶融され、溶融された前記スリット21を当接させて
融着させるものである。
空品および該弾性中空品におけるスリットの融着方法
は、図1に示すように弾性中空体1の押し出し成形され
た中空のウェザストリップ11、12の間を接続すると
ともに、中空部を形成するための中子3を用いて型成形
される型成形部2の底壁に形成される前記中子3を抜く
ためのスリット21の対向壁が、加熱手段4によって加
熱溶融され、溶融された前記スリット21を当接させて
融着させるものである。
【0019】前記弾性中空体1は、横断面卵形の円弧部
111、121と中空脚部112、122とから成り、
略Ω形の型によって、EPDMゴム材料により中空体と
して押し出し成形され、図1に示されるようにドアサッ
シュの周縁部、すなわち上下方向および横方向に延在し
て配置される第1および第2のウェザーストリップ11
および12と両ウェザストリップ11、12間に接続し
て配置される型成形部2とから構成される。
111、121と中空脚部112、122とから成り、
略Ω形の型によって、EPDMゴム材料により中空体と
して押し出し成形され、図1に示されるようにドアサッ
シュの周縁部、すなわち上下方向および横方向に延在し
て配置される第1および第2のウェザーストリップ11
および12と両ウェザストリップ11、12間に接続し
て配置される型成形部2とから構成される。
【0020】前記型成形部2において、中空部を形成す
るためのL字状の中子3の大径の両端に第1および第2
のウェザーストリップ11、12の各一端が装着され、
型成形の型内に該中子3を抜くための突出片31を水平
に突出させた状態において載置され、熱可塑性エラスト
マーのTPEまたはTPOが該型内に充填されることに
より型成形が行われる。
るためのL字状の中子3の大径の両端に第1および第2
のウェザーストリップ11、12の各一端が装着され、
型成形の型内に該中子3を抜くための突出片31を水平
に突出させた状態において載置され、熱可塑性エラスト
マーのTPEまたはTPOが該型内に充填されることに
より型成形が行われる。
【0021】該型成形された型成形部2のドアサッシュ
側の底壁には、中子3を抜くための前記突出片31が水
平に突出しているためスリット21が形成され、該スリ
ット21を介して前記L字状の中子3が抜かれる。
側の底壁には、中子3を抜くための前記突出片31が水
平に突出しているためスリット21が形成され、該スリ
ット21を介して前記L字状の中子3が抜かれる。
【0022】前記中子3が抜かれた後、前記型成形部の
底壁のスリット21は、図1に示されるように加熱機器
としてのハンダゴテ4を、該スリット21の長手方向に
沿って移動させて、その対向壁を溶融状態にする。
底壁のスリット21は、図1に示されるように加熱機器
としてのハンダゴテ4を、該スリット21の長手方向に
沿って移動させて、その対向壁を溶融状態にする。
【0023】そして、スリット21の溶融状態にされた
対向壁を、挾着部材(図示せず)によって両側より挾着
して、当接させ融着させるものである。
対向壁を、挾着部材(図示せず)によって両側より挾着
して、当接させ融着させるものである。
【0024】なお、型成形が行われた前記型成形部2
は、図1に示されるように前記第1および第2のウェザ
ーストリップ11、12の間に一体的に接続され、コー
ナー部を構成するものである。
は、図1に示されるように前記第1および第2のウェザ
ーストリップ11、12の間に一体的に接続され、コー
ナー部を構成するものである。
【0025】上記構成より成る第1実施形態の弾性中空
品および該弾性中空品におけるスリットの融着方法は、
押し出し成形された第1および第2のウェザーストリッ
プ11、12の間を接続して、中空部を形成するための
L字状の中子3が金型に挿置された状態で熱可塑性エラ
ストマー材料が注型されて型成形が行われる。
品および該弾性中空品におけるスリットの融着方法は、
押し出し成形された第1および第2のウェザーストリッ
プ11、12の間を接続して、中空部を形成するための
L字状の中子3が金型に挿置された状態で熱可塑性エラ
ストマー材料が注型されて型成形が行われる。
【0026】そして、型成形の終了後、前記中子3が、
前記型成形部2の底壁に形成されたスリット21を介し
て抜かれ、中子3が抜かれたスリット21の対向壁に対
して前記ハンダゴテ4の先端をスリット21の長手方向
に沿って移動させて加熱溶融させ、溶融したスリット2
1の対向壁を挾着することにより当接させて融着させる
ものである。
前記型成形部2の底壁に形成されたスリット21を介し
て抜かれ、中子3が抜かれたスリット21の対向壁に対
して前記ハンダゴテ4の先端をスリット21の長手方向
に沿って移動させて加熱溶融させ、溶融したスリット2
1の対向壁を挾着することにより当接させて融着させる
ものである。
【0027】従って、上記第1実施形態の弾性中空品に
おけるスリットの融着方法は、従来のように接着剤の用
意、管理を不要にして、スリットの融着作業を容易にす
るとともに、弾性中空品であるウェザストリップの製造
工数およびコストを低減するという効果を奏する。
おけるスリットの融着方法は、従来のように接着剤の用
意、管理を不要にして、スリットの融着作業を容易にす
るとともに、弾性中空品であるウェザストリップの製造
工数およびコストを低減するという効果を奏する。
【0028】また第1実施形態の弾性中空品におけるス
リットの融着方法では、熱可塑性エラストマー製の型成
形部2の底壁に形成されたスリット21の対向壁に対し
て前記ハンダゴテ4の先端をスリット21の長手方向に
沿って移動させて加熱溶融させるので、従来のEPDM
ゴム材料による型成形部の注入成形、その後の加硫工
程、及びスリットへの瞬間接着剤の塗布及び接着作業を
不要にして、注入成形と加熱溶融工程と融着工程とだけ
とし、加工時間を従来の約半分にするとともに、簡単な
手段による簡単な操作でスリット21の融着作業を一層
容易に行うことができ、ひいては、弾性中空品の製造コ
ストおよび工数を減らすという効果を奏する。
リットの融着方法では、熱可塑性エラストマー製の型成
形部2の底壁に形成されたスリット21の対向壁に対し
て前記ハンダゴテ4の先端をスリット21の長手方向に
沿って移動させて加熱溶融させるので、従来のEPDM
ゴム材料による型成形部の注入成形、その後の加硫工
程、及びスリットへの瞬間接着剤の塗布及び接着作業を
不要にして、注入成形と加熱溶融工程と融着工程とだけ
とし、加工時間を従来の約半分にするとともに、簡単な
手段による簡単な操作でスリット21の融着作業を一層
容易に行うことができ、ひいては、弾性中空品の製造コ
ストおよび工数を減らすという効果を奏する。
【0029】さらに第1実施形態の弾性中空品では、前
記スリット21が融着されており、従来のように接着剤
を用いていないため該スリット21の耐熱性を高めて割
れの発生を長期に亘り防止するという効果を奏する。
記スリット21が融着されており、従来のように接着剤
を用いていないため該スリット21の耐熱性を高めて割
れの発生を長期に亘り防止するという効果を奏する。
【0030】また第1実施形態の弾性中空品では、押し
出し成形された前記第1および第2のウェザーストリッ
プ11、12の間に介挿された前記型成形部2におい
て、前記スリット21が加熱溶融され挟着されることに
より熱融着されているので、水や埃がそのスリットから
弾性中空品の内部へ進入することを阻止するという効果
を奏する。
出し成形された前記第1および第2のウェザーストリッ
プ11、12の間に介挿された前記型成形部2におい
て、前記スリット21が加熱溶融され挟着されることに
より熱融着されているので、水や埃がそのスリットから
弾性中空品の内部へ進入することを阻止するという効果
を奏する。
【0031】(第2実施形態)第2実施形態の弾性中空
品におけるスリットの融着方法は、前記第1実施形態に
おける前記スリット21に対する1本のハンダゴテ4の
スリット21の長手方向に沿っての全体の移動による加
熱溶融に対して、図2および図3に示されるように加熱
機を構成する略三角形の部材41に突設された3本の加
熱部411、412、413を部分的に移動させること
により、スリット21の長手方向全体に亘り加熱溶融さ
せる点が相違点であり、以下相違点を中心に説明する。
品におけるスリットの融着方法は、前記第1実施形態に
おける前記スリット21に対する1本のハンダゴテ4の
スリット21の長手方向に沿っての全体の移動による加
熱溶融に対して、図2および図3に示されるように加熱
機を構成する略三角形の部材41に突設された3本の加
熱部411、412、413を部分的に移動させること
により、スリット21の長手方向全体に亘り加熱溶融さ
せる点が相違点であり、以下相違点を中心に説明する。
【0032】上記第2実施形態の弾性中空品におけるス
リットの融着方法では、スリット21の対向壁に対して
複数の加熱部411、412、413の先端を部分的に
移動させることにより、スリット21の長手方向全体に
亘り加熱溶融させて融着させている。そのため、前記ス
リットの融着作業を一層容易にして、融着時間を短縮す
ることができる。
リットの融着方法では、スリット21の対向壁に対して
複数の加熱部411、412、413の先端を部分的に
移動させることにより、スリット21の長手方向全体に
亘り加熱溶融させて融着させている。そのため、前記ス
リットの融着作業を一層容易にして、融着時間を短縮す
ることができる。
【0033】(第3実施形態)第3実施形態の弾性中空
品におけるスリットの融着方法は、前記第1実施形態に
おいてはドアサッシュの周縁部に配置される押出成形の
第1および第2のウェザーストリップ11、12の間で
コーナー部を構成するところの型成形部2が介挿されて
形成されているのに対して、図4に示されるように、ド
アパネルの1周縁部に配設される押し出し成形された中
空のウェザーストリップ13に、ドアパネルの角部に配
設される熱可塑性エラストマー製の型成形部2がウェザ
ストリップ13の端末に接続される点が相違点であり、
以下相違点を中心に説明する。
品におけるスリットの融着方法は、前記第1実施形態に
おいてはドアサッシュの周縁部に配置される押出成形の
第1および第2のウェザーストリップ11、12の間で
コーナー部を構成するところの型成形部2が介挿されて
形成されているのに対して、図4に示されるように、ド
アパネルの1周縁部に配設される押し出し成形された中
空のウェザーストリップ13に、ドアパネルの角部に配
設される熱可塑性エラストマー製の型成形部2がウェザ
ストリップ13の端末に接続される点が相違点であり、
以下相違点を中心に説明する。
【0034】前記型成形部2は、前記ドアパネルの周縁
部に配設され、中空部を形成するための直線状の中子を
用いてTPEにより型成形される。該型成形部2のドア
パネル側の底壁に形成される前記中子を抜くための直線
状のスリット22に板状の加熱部42を挿入して加熱溶
融させ、この溶融したスリット22の対向壁に対して挾
着することにより当接させて融着させるものである。
部に配設され、中空部を形成するための直線状の中子を
用いてTPEにより型成形される。該型成形部2のドア
パネル側の底壁に形成される前記中子を抜くための直線
状のスリット22に板状の加熱部42を挿入して加熱溶
融させ、この溶融したスリット22の対向壁に対して挾
着することにより当接させて融着させるものである。
【0035】上記第3実施形態の弾性中空品におけるス
リットの融着方法では、ドアパネルの周縁部に配設され
る押し出し成形された中空のウェザーストリップ13
と、この中空のウェザストリップ13の端末に接続さ
れ、前記ドアパネルの角部に配設される型成形部に形成
される前記直線状のスリット22全体に板状の前記加熱
部42を挿入して同時に加熱溶融させ、溶融した前記ス
リット22を挾着することにより当接させて融着させる
ので、加熱部42の前記スリット22の長手方向に沿っ
ての移動を不要にして操作を一層容易にして、融着時間
を短縮するとともに、工数を減らするという効果を奏す
る。
リットの融着方法では、ドアパネルの周縁部に配設され
る押し出し成形された中空のウェザーストリップ13
と、この中空のウェザストリップ13の端末に接続さ
れ、前記ドアパネルの角部に配設される型成形部に形成
される前記直線状のスリット22全体に板状の前記加熱
部42を挿入して同時に加熱溶融させ、溶融した前記ス
リット22を挾着することにより当接させて融着させる
ので、加熱部42の前記スリット22の長手方向に沿っ
ての移動を不要にして操作を一層容易にして、融着時間
を短縮するとともに、工数を減らするという効果を奏す
る。
【0036】上述の実施形態は、説明のために例示した
もので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
もので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0037】上述の実施形態においては、一例としてス
リットを加熱溶融させる加熱手段をハンダゴテのような
加熱部材によって構成される例について説明したが、本
発明としてはそれに限定するものでは無く、例えば必要
に応じて超音波加熱、レーザ加熱等を採用することが可
能である。
リットを加熱溶融させる加熱手段をハンダゴテのような
加熱部材によって構成される例について説明したが、本
発明としてはそれに限定するものでは無く、例えば必要
に応じて超音波加熱、レーザ加熱等を採用することが可
能である。
【0038】また、上述の実施形態においては、一例と
してスリットの全体を加熱溶融させて融着されているも
のを説明したが、スリットの対向壁に突起を部分的に設
け、その突起を溶融させて、スリットを部分的に融着さ
せて塞ぐようにしてもよい。
してスリットの全体を加熱溶融させて融着されているも
のを説明したが、スリットの対向壁に突起を部分的に設
け、その突起を溶融させて、スリットを部分的に融着さ
せて塞ぐようにしてもよい。
【図1】本発明の第1実施形態方法および弾性中空品の
一部を示す斜視図である。
一部を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施形態方法および弾性中空品の
一部を示す斜視図である。
一部を示す斜視図である。
【図3】本第2実施形態の型成形部におけるスリットお
よび加熱部を示す部分拡大斜視図である。
よび加熱部を示す部分拡大斜視図である。
【図4】本発明の第3実施形態方法および弾性中空品の
一部を示す斜視図である。
一部を示す斜視図である。
【図5】従来方法におけるスリットへ接着剤を塗布して
いる状態を示す斜視図である。
いる状態を示す斜視図である。
1 弾性中空体 2 型成形部 3 中子 4 加熱手段 21 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58
Claims (6)
- 【請求項1】 押し出し成形された弾性中空体の端末に
接続されるとともに、中空部を形成するための中子を用
いて型成形される熱可塑性エラストマー製の型成形部の
一部に形成される前記中子を抜くためのスリットの対向
壁を加熱溶融させ、 溶融した前記スリットの対向壁を当接させて融着させる
ことを特徴とする弾性中空品におけるスリットの融着方
法。 - 【請求項2】 押し出し成形された弾性中空体の間を接
続するとともに、中空部を形成するための中子を用いて
型成形される熱可塑性エラストマー製の型成形部の一部
に形成される前記中子を抜くためのスリットの対向壁を
加熱溶融させ、 溶融した前記スリットの対向壁を当接させて融着させる
ことを特徴とする弾性中空品におけるスリットの融着方
法。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記スリットの対向壁が、加熱された部材との接触によ
って加熱溶融され、 該溶融された前記スリットの対向壁を、挟着部材によっ
て挟着することにより融着されることを特徴とする弾性
中空品におけるスリットの融着方法。 - 【請求項4】 押し出し成形された中空のウェザースト
リップの間を接続するとともに、中空部を形成するため
のL字状の中子を用い、熱可塑性エラストマー材料で型
成形される接続部であるコーナー部の一部に形成される
前記中子を抜くためのスリットを加熱部先端を移動させ
て加熱溶融させ、 溶融した前記スリットを挾着することにより当接させて
融着させることを特徴とする弾性中空品におけるスリッ
トの融着方法。 - 【請求項5】 ドアサッシュの周縁部に配設される押し
出し成形された中空のウェザーストリップに接続される
とともに、中空部を形成するための直線状の中子を用
い、熱可塑性エラストマー材料で型成形される型成形部
のドアサッシュ側の底壁に形成される前記中子を抜くた
めの直線状のスリットに板状の加熱部を挿入して加熱溶
融させ、 溶融した前記スリットを挾着することにより当接させて
融着させることを特徴とする弾性中空品におけるスリッ
トの融着方法。 - 【請求項6】 押し出し成形された弾性中空体に接続さ
れる熱可塑性エラストマー製の型成形部において、該型
成形部には、その中空部を形成するための中子を抜くた
めのスリットが設けられ、加熱された部材との接触によ
って該スリットの対向壁が加熱溶融され、加熱溶融され
た該スリットの対向壁を前記挟着部材によって挟着され
ることにより熱融着されたスリットを備えたことを特徴
とする弾性中空品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103890A JPH09267392A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | 弾性中空品におけるスリットの融着方法および弾性中空品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103890A JPH09267392A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | 弾性中空品におけるスリットの融着方法および弾性中空品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267392A true JPH09267392A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14366029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8103890A Pending JPH09267392A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | 弾性中空品におけるスリットの融着方法および弾性中空品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267392A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011029116A1 (de) | 2009-09-11 | 2011-03-17 | Mam Babyartikel Gesellschaft M.B.H. | Verfahren zur zumindest abschnittsweisen verbindung von wänden eines elastischen hohlkörpers sowie hohlkörper |
| US9999574B2 (en) | 2011-02-11 | 2018-06-19 | Mam Babyartikel Gesellschaft M.B.H. | Method for producing a pacifier teat, and pacifier teat |
-
1996
- 1996-03-30 JP JP8103890A patent/JPH09267392A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011029116A1 (de) | 2009-09-11 | 2011-03-17 | Mam Babyartikel Gesellschaft M.B.H. | Verfahren zur zumindest abschnittsweisen verbindung von wänden eines elastischen hohlkörpers sowie hohlkörper |
| JP2013504449A (ja) * | 2009-09-11 | 2013-02-07 | マム ベービーアーティケル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 弾性的な中空体の壁を少なくとも部分的に結合する方法ならびに中空体 |
| AU2010292955B2 (en) * | 2009-09-11 | 2014-07-17 | Mam Babyartikel Gesellschaft M.B.H. | Method for connecting walls of an elastic hollow body at least in some sections and hollow body |
| US8834669B2 (en) | 2009-09-11 | 2014-09-16 | Mam Babyartikel Gesselschaft m.b.H. | Method for the at least partial connecting of walls of an elastic hollow body and hollow body |
| US10875253B2 (en) | 2009-09-11 | 2020-12-29 | Mam Babyartikel Gesellschaft M.B.H. | Method for the production of a pacifier teat |
| US9999574B2 (en) | 2011-02-11 | 2018-06-19 | Mam Babyartikel Gesellschaft M.B.H. | Method for producing a pacifier teat, and pacifier teat |
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