JPH09269602A - 電子写真感光体の製造方法 - Google Patents
電子写真感光体の製造方法Info
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Abstract
て感光層を形成する際に障害となる種々の汚れを、基体
表面に損傷を与えずに、均質に、しかも効率的に除去、
洗浄することにより品質の良好な感光体を製造するこ
と。 【解決手段】 円筒状基体をその中心軸を回転軸として
回転させ、一方、擦り洗浄材を、前記基体の回転軸と幾
何学上実質的にねじれの関係にある軸を回転軸として回
転させ、接触させながら前記基体の回転軸方向に相対的
に移動させて洗浄することを特徴とする。
Description
造方法に関するものであり、詳しくは電子写真感光体用
の導電性基体の洗浄方法に関するものである。
性基体に光導電層を形成したものである。この円筒状導
電性基体としてはアルミニウム、鉄、ステンレス、銅、
亜鉛、ニッケル、導電化処理したプラスチック、ガラス
等が材料として挙げられるが、これらの中では比較的安
価、軽量で加工性が良く、電気特性を損なわないアルミ
ニウムが広く用いられている。
用いる場合は、アルミニウムビレットをポートホール
法、マンドレル法等により押出管に加工し、続いて所定
の肉厚、外径寸法の円筒とするため、引抜加工、インパ
クト加工、しごき加工、あるいは切削による鏡面加工を
行うことで作ることができる。また、ちりかぶり等の画
像欠陥を防止するために基体表面に陽極酸化皮膜を形成
する場合もある。基体表面は引抜油や鏡面加工に用いる
切削油、空気中のダスト、切粉、陽極酸化皮膜形成時の
封孔剤等が付着するため、基体表面を洗浄処理してこれ
らを除去した後に光導電層が設けられる。光導電層とし
ては無機系、有機系の各種光導電層が使用できるが、電
荷発生層と電荷移動層からなる積層型光導電層が極めて
有用である。
層および電荷移動層を構成する物質をそれぞれ含有する
塗布液に、円筒状導電性基体を公知の方法で浸漬するこ
とによって該基体の表面に形成される。この浸漬塗布方
法としては例えば特開昭49−130736、特開昭5
7−5047および特開昭59−46171各号公報に
示される方法が挙げられる。浸漬塗布方法において前処
理である導電性基体表面の洗浄が不十分であると、その
表面に加工油やダスト、陽極酸化皮膜形成時の封孔剤等
が付着したまま残り、塗布の際に塗布ムラや異物等の塗
布欠陥原因となる。このような電子写真感光体上に発生
した欠陥は、画像上黒点、白点、ハーフトーン画像ムラ
等として現れ、品質に悪影響を及ぼすため、実用に適さ
ない。
て加温された有機溶媒中に、基体を浸漬処理または超音
波の作用下で浸漬する浸漬洗浄、基体を溶媒に浸漬し、
または基体に溶媒を振りかけながら、ブラシやスポンジ
等の擦り洗浄材により物理的洗浄力を与える擦り洗浄、
溶媒を高圧下でノズルより基体表面に噴出するジェット
洗浄、溶媒蒸気中に基体を挿入する蒸気洗浄等の方法が
挙げられ、これらの組み合わせにより基体表面の洗浄が
行われている。ただし、実際の洗浄機では、洗浄剤自身
の溶解力だけでは洗浄力が不十分であり、超音波におい
ては対象とする汚れ粒子がμmオーダーと小さかったり
空間的位置によって洗浄力が異なるなど制約が多い等の
理由から、ブラシやスポンジ等を用いた擦り洗浄工程は
洗浄プロセス中の核として用いられている。
場合、図3に示すように被洗浄物である導電性基体1を
中心軸2が鉛直方向になるように配置して、中心軸2を
軸として回転させながら、基体1より実質的に長尺であ
る円柱状の擦り洗浄材3をその中心軸4が2と同様に鉛
直方向になるよう配置して4を軸として接触回転させ、
接触部に連続的に洗浄液を供給するような洗浄方式が採
られる。
性基体の液切れを良くすること、洗浄後の塵埃付着を抑
制すること、搬送機構が簡潔にできること等の理由によ
る。擦り洗浄材としてはブラシ、スポンジ等が用いられ
ており、洗浄液としては1,1,1−トリクロロエタン
やトリクロロエチレンといった有機溶剤が多く用いられ
ているが、環境への問題対策上これらの利用を抑制する
要求が高まっており、炭化水素系、アルコール系、水系
等の洗浄剤に置き変わる傾向にある。
浄法に見られるような基体と擦り洗浄材の回転軸が実質
的に平行な位置関係にある場合、擦り洗浄材の特定部分
が基体表面の特定部分に選択的に接触することにより、
擦り洗浄材側の不均一さが基体表面に転写される問題が
生じる。すなわち、一般に使用されている洗浄装置で
は、基体と擦り洗浄材の回転軸が厳密な意味で平行では
ない場合が多いことから、基体の回転軸方向に擦り洗浄
材の押し付け圧力分布が生じて洗浄ムラとなる場合があ
る。
いる場合、厳密な意味でブラシの植え込み密度や各部で
の毛足の長さを均一にすることが一般的には考慮されな
いことから基体の回転軸方向に圧力分布が生じることは
不可避であり、洗浄ムラが生じたり接触圧力の高い箇所
では基体表面に傷が付くなどの問題が生じやすい。当然
これらの問題はブラシ以外の擦り洗浄材でも生じ得る。
さらに、感光体の品種によって基体の大きさや形状が異
なるため、擦り洗浄材の摩耗は回転軸方向に不均一に生
じ、これによっても洗浄ムラが生じやすい。これらの洗
浄ムラやブラシ傷は、感光体層形成後の画像検査で白す
じや黒すじ、白点や黒点といった画像欠陥につながるた
め、品質上大きな問題となる。
する場合、擦り洗浄材は少なくとも対象とする最長の被
洗浄物以上の長さが必要であり、さらに接触面全面が均
質であることが必要なため、製造に際しては相当の技術
と細心の注意が要求されコストを押し上げることになる
が、これは消耗品としてふさわしくないことである。ま
た、摩耗等に起因する欠陥が一部に生じるだけで使用不
可となることもコストを押し上げる一因となる。
が鉛直に近い場合に、基体表面の汚れとともに流れ落ち
る洗浄液が擦り洗浄材の下部に溜まることにより基体表
面が再汚染されることも生じるなど、多岐に渡る問題が
生じている。すなわち、以上述べたような従来式の洗浄
方法では、電子写真用の導電性基体を均一に洗浄するこ
とは機構上実質的に困難であることから、新しい洗浄方
式の開発が望まれていた。
れらの問題を解決する電子写真感光体用導電性基体の新
規洗浄法に関して鋭意検討した結果、円筒状である基体
と擦り洗浄材を両者の回転軸が幾何学的にねじれの関係
あるいは交差する位置関係に配置し、互いに接触回転さ
せながら相対的に擦り洗浄材を基体の回転軸方向に移動
することで、前記問題点を克服し均一な洗浄を実現でき
ることを見出し、本発明に到達した。即ち、本発明は、
被洗浄物である電子写真感光体用の円筒状導電性基体
を、その中心軸を回転軸として回転させ、一方、擦り洗
浄材を、前記基体の回転軸と幾何学上実質的にねじれの
関係にある軸を回転軸として回転させ、接触させなが
ら、前記基体の回転軸方向に相対的に移動させて洗浄す
ることを特徴とする、電子写真感光体の製造方法を要旨
とするものである。
浄物である電子写真感光体用の導電性基体、2は基体の
中心軸、3は擦り洗浄材、4は擦り洗浄材の中心軸、5
は擦り洗浄材の相対的な移動方向、6は接触部分を示
す。図1および図2の1に示す基体は、端部または内部
で把持機構により拘束され、図1および図2の2に示す
基体の中心軸を回転軸として外部駆動機構により回転す
る。
の母線全体に擦り洗浄材から力を受けることから、基体
の両端部を支持して基体の回転を安定させる必要がある
が、図1および図2に示す本発明の洗浄法では洗浄部位
が限定されるため基体に加わる力が弱く、一端側からの
みで支持することが可能となり機構が簡略化できる利点
がある。また、従来式の洗浄法では、擦り洗浄材の同一
箇所が被洗浄物の特定部分に繰り返し接触することか
ら、局所的に接触圧力が大きくなる箇所で基体に傷がつ
きやすい欠点があるが、本発明の洗浄法では機構的理由
から本質的にこのような問題は発生し得ない。
最大になる箇所において接触圧力を基体が傷つかない程
度まで落とす必要が生じるが、この場合接触圧力が小さ
くなる箇所では洗浄不良が生じやすくなる。対策として
は、例えば毛足の柔らかい線径の細いブラシを用いるこ
とで各部位での接触圧力差を抑えているが、傷が付かな
い範囲内で許容される物理洗浄力の上限までは使いきれ
ないのが現状である。それに対して本発明の洗浄法で
は、機構上基体各部での接触圧力の差を小さくできるた
め、許容される物理的洗浄力の上限まで使いきることが
可能である。
実質的に被洗浄物に比較して柔かく、接触部において変
形することで物理的洗浄力を与えるものであり、例えば
ブラシ、スポンジ等が、コスト面や製造が容易な点から
好適なものとして挙げられる。材質としては、ナイロ
ン、ポリプロピレン等任意に選ぶことができる。水系洗
浄のときにはポリプロピレンが好ましく、有機溶媒系洗
浄であればナイロンが好ましい。擦り洗浄材の形状は図
1および図2の中心軸4の軸周りに回転対称であること
が望ましい。大きさは実質的に被洗浄体より小さく、回
転軸方向各部の直径Dは最大部においてD≦10cm、
回転軸方向の長さLはL≦10cmであることが次の理
由および回転または移動の構造を複雑にすることがない
ことから望ましい。
り回転するが、このように擦り洗浄材を小型軽量化する
ことにより高速回転が実現でき、処理速度の向上が可能
となる。また、小型化することでコスト面でも優れ、高
速回転による遠心力増大の効果として、物理的洗浄力の
向上や洗浄液が外部に排出されやすくなることによる擦
り洗浄材自身の自浄作用といった長所がある。接触部付
近での回転数は、要求される洗浄処理速度や被洗浄物表
面への影響あるいは擦り洗浄材の摩耗等の諸条件を考慮
して適切な値を決定するものとする。通常用いられる条
件としてはブラシ側が100〜1000rpm、基体は
100〜400rpm程度の範囲で選ばれる。図1に示
す洗浄方法における擦り洗浄材の回転方向は、被洗浄物
との接触部分において実質的に鉛直方向下向きとなるよ
うに定めることが、汚れの再付着を防止する意味でより
望ましい。
的にねじれの関係にあるが、接触部分において被洗浄物
である基体の移動方向と擦り洗浄材の移動方向が交差す
ることにより、擦り洗浄材の不均質さに起因した洗浄ム
ラが抑制できるという考えから、2軸のなす角度を実質
的に90°とすることが好ましい。図2において2と4
の2軸は交差しておればよいが、接触部分における擦り
洗浄材各部の移動方向を複雑にすることにより、擦り洗
浄材の不均質さに起因した洗浄ムラが抑制できるという
考えから、2軸のなす角度を実質的に90°とすること
が好ましい。
対移動方向は、図1および図2の2の基体の中心軸であ
る回転軸と平行であり、擦り洗浄材と基体表面は実質的
に常時等距離に保たれることから、部位によらず均一な
接触状態が得られる。なお、工業的には基体側を移動す
る方がより現実的で好ましいが、擦り洗浄材側を移動す
るあるいは基体と擦り洗浄材両方を移動しても構わな
い。相対移動の行程は、少なくとも接触部が基体の回転
軸方向に関して一端から他の一端までを含むようなもの
とする。相対移動の向きは、被洗浄物に対して擦り洗浄
材が実質的に鉛直方向下向きとなるような方向に定める
ことが、洗浄後の洗浄液が基体表面へ再付着を防ぐ上で
望ましい。
触部が存在しないように、すなわち、基体表面における
接触面の回転軸方向長さの最大値を1とし、基体の回転
速度をωとするとき、V<1ωなる範囲で定めることが
好ましい。ただし、揺動を伴う等特殊な移動方式とする
場合にはこの規制範囲外の速度とすることもありうる。
なお、処理回数は基本的に1回とするが、複数回処理を
しても構わない。複数回処理する場合も、洗浄方向は鉛
直方向下向きとして繰り返すことが往復運動させるより
も好ましいが、生産性を考慮して最終回が鉛直方向下向
きとなるような往復運動としても構わない。
体表面との接触箇所には洗浄液を供給することが好まし
く、さらに液供給は実質的に連続であることが好ましい
が、乾式としたり間欠供給とすることも必要に応じて実
施して構わない。洗浄液の供給方法としては洗浄部位に
選択的に供給する方法や、接触部位を洗浄液中に置いて
洗浄する方法等があるが、汚れ再付着の防止対策上前者
の供給方法が好ましく、さらには洗浄部位より上方から
供給して、洗浄液の流れを実質的に鉛直方向下向きにす
ることがより好ましい。なお、使用する洗浄液としては
水、水系洗浄剤、有機系洗浄剤、有機溶媒等が挙げられ
るが、これらに限定するものではない。
るが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。 実施例1 導電性基体の製造から長期間保管の後に洗浄および感光
体層形成を行った電子写真感光体において、従来式の洗
浄法で洗浄したものでは基体保管時の下端側に相当する
箇所で画像白すじ欠陥の発生が多く見られる問題があっ
た。そこでこの問題に対する本発明の洗浄法の効果を確
認するため、基体の洗浄後に実際に感光体層を形成して
画像による評価を行った。
体として、直径30mm、長さ348mm、肉厚1mm
であるA6063製の鏡面切削円管を用い、鏡面切削に
よる基体形成から洗浄処理までの保管期間は3週間およ
び3ケ月間とした。導電性基体は、まず水系洗浄剤によ
る脱脂工程および純水による洗浄工程を通り、50℃純
水での湯洗工程を経た後、本発明の洗浄法に基づくブラ
シ洗浄工程に移る。このブラシ洗浄工程では基体とブラ
シの接触部に純水を供給する。続いて超純水による仕上
げ洗浄工程に移り、最後に乾燥を行った。ここで純水は
常温での比抵抗が1MΩcm以上、超純水は常温での比
抵抗が5MΩcm以上の水である。なお、比較例として
この洗浄プロセスからブラシ洗浄工程を除いた処理を行
ったものを併せて評価した。
分についての詳細を図4に示す。導電性基体1は内拡式
把持具7によって拘持され外部駆動装置8により中心軸
2の周りに回転し、円柱状の擦り洗浄材3は外部駆動装
置9によりその中心軸4の周りに10の方向すなわち鉛
直方向下向きに回転する。ここで2と4は両者のなす角
度が実質的に90°となるようなねじれの位置関係にあ
る。基体1は回転しながら擦り洗浄材3の下方から上方
に向かう11の方向に移動し、擦り洗浄材3と接触す
る。ここで基体1の移動方向11はその中心軸2と平行
である。なお、接触部には洗浄液供給管12から洗浄液
13である超純水を供給した。
シ線径は200μm、ブラシ外径は80mm、ブラシ部
長さは80mm、ブラシ回転数は500rpm、接触代
は5mm、円管回転数は240rpm、円管引き上げ速
度は10mm/秒、行程回数は1回すなわち実接触時間
として30秒弱である。
対し、感光体層を電荷発生層、電荷移動層の順に形成し
て電子写真感光体を得た。具体的説明を以下に示す。電
荷発生物質としてビスアゾ化合物1部を用い、これにジ
メトキシエタン20部に加え、サンドグラインダーで分
散処理した後、ポリビニルアセタール樹脂(電気化学工
業(株)製、商品名 電荷ブチラール#6000C)
0.5部をジメトキシエタン10部に溶解した溶液に加
え電荷発生層形成用分散液を得た。この分散液に、先に
洗浄処理を行ったアルミニウム基体を浸漬塗布し、乾燥
後の膜厚が0.63μmになるように電荷発生層を設け
た。この電荷発生層上に電荷移動物質として下記構造を
有するヒドラゾン化合物110部、
(粘度平均分子量:約22000)100部、
ドロフラン500部に溶解した溶液を作成し、この溶解
液に、電荷発生層を設けたアルミニウム基体を浸漬塗布
し、125℃で20分間乾燥した。乾燥後の膜厚が21
μmになるように電荷移動層を設け、電子写真感光体を
製造した。
装着して実写試験を行い、ハーフトーン画像を目視観察
により評価した。その結果を表1に示す。
削後3ケ月間保管したもので6本中4本、切削後3週間
という比較的短かい期間保管したものでも9本中3本に
画像白すじ欠陥が見られたが、本発明に基づくブラシ洗
浄工程を入れた場合には画像白すじ欠陥は1本も見られ
ず、本発明の洗浄法が持つ高い洗浄効果が示される結果
となった。なお、この実験ではブラシ傷や洗浄不良に起
因する画像欠陥は見られなかった。
述べた従来洗浄法での課題が解決可能となる。すなわ
ち、擦り洗浄材における実質的な同一部位が接触状態を
一定に保ちながら導電性基体の全表面を走査することに
より、導電性基体表面の均質洗浄が実現でき、物理的洗
浄力を導電性基体表面に損傷を与えない範囲の上限近く
まで引き出すことができる。さらに副次的効果として、
従来式に比較して小型軽量の擦り洗浄材が使用できるこ
とから、コスト面で優れることや擦り洗浄材の高速回転
の結果として、接触面付近での遠心力増大による物理的
洗浄力の向上や擦り洗浄材自身の自浄効果などがある。
Claims (5)
- 【請求項1】 被洗浄物である電子写真感光体用の円筒
状導電性基体を、その中心軸を回転軸として回転させ、
一方、擦り洗浄材を、前記基体の回転軸と幾何学上実質
的にねじれの関係にある軸を回転軸として回転させ、接
触させながら、前記基体の回転軸方向に相対的に移動さ
せて洗浄することを特徴とする、電子写真感光体の製造
方法。 - 【請求項2】 電子写真感光体用円筒状導電性基体と擦
り洗浄材の回転軸が幾何学上交差する関係にある請求項
1記載の電子写真感光体の製造方法。 - 【請求項3】 電子写真感光体用円筒状導電性基体の回
転軸が実質的に鉛直方向を向き、前記基体に対する擦り
洗浄材の相対移動方向が実質的に鉛直方向下向きである
請求項1または2記載の電子写真感光体の製造方法。 - 【請求項4】 電子写真感光体用円筒状導電性基体の回
転軸が実質的に鉛直方向を向き、接触部における擦り洗
浄材の掃引方向が実質的に鉛直方向下向きである請求項
1記載の電子写真感光体の製造方法。 - 【請求項5】 電子写真感光体用円筒状導電性基体の回
転軸が実質的に鉛直方向を向き、洗浄液を洗浄液を接触
部に向けて擦り洗浄材の上方から供給する請求項1〜4
のいずれかに記載の電子写真感光体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09949196A JP3723631B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 電子写真感光体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09949196A JP3723631B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 電子写真感光体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09269602A true JPH09269602A (ja) | 1997-10-14 |
| JP3723631B2 JP3723631B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=14248780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09949196A Expired - Lifetime JP3723631B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 電子写真感光体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3723631B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159288A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-06-22 | Showa Denko Kk | アルミニウム管の製造方法 |
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1996
- 1996-03-29 JP JP09949196A patent/JP3723631B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP3723631B2 (ja) | 2005-12-07 |
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