JPH09269828A - 搬送車の制御方法及びその制御装置 - Google Patents
搬送車の制御方法及びその制御装置Info
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- JPH09269828A JPH09269828A JP8104249A JP10424996A JPH09269828A JP H09269828 A JPH09269828 A JP H09269828A JP 8104249 A JP8104249 A JP 8104249A JP 10424996 A JP10424996 A JP 10424996A JP H09269828 A JPH09269828 A JP H09269828A
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Abstract
障害物が除去されるまで停止して待機するので、搬送効
率が低下し、所要台数が多くなり、部品等の遅滞が生産
性の低下原因となる。 【解決手段】搬送車10の障害物センサで障害物である
被牽引台車26を検知した場合には、台車26の1対の
投光器と、搬送車10の1対の受光器とを介して得た信
号を用いて台車26の位置を検知し、障害物となる台車
26を迂回し且つガイドテープ1から外れた迂回経路3
を自動設定し、その迂回経路3を走行してからガイドテ
ープ1に沿う走行路へ復帰する。
Description
及びその制御装置に関し、特に走行ルートに沿って設け
たガイド部に沿って走行する搬送車において、障害物に
よりガイド部に沿って走行不能のときにガイド部から外
れた迂回経路を自動設定して走行するように改善した技
術に関する。
搬送に供したり或いは荷物搬送用の台車を牽引走行した
りする無人搬送車であって、所定の走行ルートの路面に
貼り付けた磁気テープ等のガイド部をガイドセンサで検
出しながらガイドテープに沿って自動走行する無人搬送
車が種々実用化されている。ここで、実開平3−178
07号公報には、無人搬送車に遠距離用の超音波センサ
と近距離用の超音波センサとを装備し、高速走行時には
遠距離用の超音波センサを介して障害物を検出し、低速
走行時には近距離用の超音波センサを介して障害物を検
出する技術が提案されている。
路面の誘導テープが汚れや摩耗により劣化した場合に
も、無人走行可能にする為に、搬送車の制御装置に走行
ルートに沿って走行する際の位置情報と角度(旋回また
は操舵)情報とを予め格納しておき、ガイドセンサで誘
導テープを検出した検出信号が不完全になったとして
も、無人走行を可能とした運搬車のモータ制御方法及び
モータ制御装置が提案されている。
ルートは専用の通路に形成される訳ではなく、フォーク
リフトや被牽引台車や作業者等が通行する通路に沿って
設けられ、しかも、その通路は比較的狭く、部品を搬送
して来た被牽引台車等が通路の傍らに停車している場合
も少なくない。そして、組立ステーション等に部品を搬
送して来た被牽引台車が搬送車の走行ルートの近傍に停
車しているような場合には、それを無人搬送車の障害物
センサで検出して障害物であると判定されると、無人搬
送車が走行を停止し、その障害物が除去されるまで待機
することになるので、搬送効率が低下し、搬送車の所要
台数が多くなり設備経済的に不利であるうえ、組立ステ
ーションへの部品搬送や加工ラインからの部品の搬出に
支承を来たし生産ラインにおける円滑な生産が阻害され
ることになる。本発明の目的は、搬送車の走行の障害と
なる障害物を検知したときには、ガイド部から外れた迂
回経路を自動設定して円滑に走行させることである。
方法は、路面に沿って設けたガイド部をガイドセンサで
検出しそのガイド部に沿って走行する搬送車を制御する
方法において、搬送車において搬送車の前方とその付近
にある障害物とその位置を検知し、障害物が走行の障害
となるときには、その障害となる領域を迂回し且つガイ
ド部から外れた迂回経路を設定し、その迂回経路に沿っ
て走行することを特徴とするものである。ガイド部は、
磁気や磁性体や光を介してガイドするものを含み、搬送
車は無人走行するもの、人が乗って走行可能なものを含
む。障害物としては、被牽引台車、無人搬送車、器物、
資材、作業者等が該当する。障害物を検知する技術とし
ては、電磁波(赤外線、可視光線、紫外線等)や超音波
等を介して検知するものを含む。
行の障害となるときには、その障害となる領域を迂回し
且つガイド部から外れた迂回経路を設定し、その迂回経
路に沿って走行するので、搬送車の走行が障害物で阻害
されることなく円滑な走行が確保されるから、搬送効率
が高まり、搬送車の所要台数を節減でき、被搬送物の搬
送を遅滞なく実行することができる。
の発明において、搬送車に設けた障害物センサの検出信
号に基づいて障害物を検知することを特徴とするもので
ある。搬送車に設けた障害物センサで障害物を検知する
ため、障害物の検知を無駄無く行うことができ、障害物
センサの所要数を節減でき、障害物検知の為の制御技術
が簡単化する。
の発明において、路面側の複数の番地に設けた各番地指
示部を番地センサで検出し、障害物検知を実行すべく予
め設定された番地であるときには、障害物とその位置の
検知を行うことを特徴とするものである。走行の障害と
なる障害物が発生し易い場所があるので、そのような場
所の近くの番地において、障害物検知を実行すること
で、障害物検知の無駄を省き、障害物検知の経済性を高
めることができる。
の発明において、走行中に所定時間おきに障害物とその
位置の検知を行うことを特徴とするものである。時々刻
々連続的に障害物検知を実行すると、同一障害物を多重
に検知するため、障害物検知の無駄が発生する。走行中
に所定時間おきに障害物とその位置の検知を行うことで
確実に障害物を検知できるし、障害物検知の無駄をなく
すことができる。
の発明において、走行中に所定距離走行する毎に障害物
とその位置の検知を行うことを特徴とするものである。
請求項4と同様に、走行中に所定距離走行する毎に障害
物とその位置の検知を行うことで確実に障害物を検知で
き、障害物検知の無駄をなくすことができる。
〜請求項5の何れか1項の発明において、前記障害物が
走行の障害となるときには、その障害となる領域を含む
所定形状の干渉回避領域を設定し、その干渉回避領域を
迂回する迂回経路を設定することを特徴とするものであ
る。所定形状の干渉回避領域を設定するのは比較的簡単
な演算処理で行うことができるので、その干渉回避領域
を迂回する迂回経路を設定するのが簡単化になる。
〜請求項5の何れか1項の発明において、前記搬送車の
1対の駆動輪の駆動量の制御を介して、前記迂回経路に
沿った走行を行うことを特徴とするものである。それ
故、搬送車には前輪を操舵する為の機構が不要で、搬送
車の構造及び制御系が簡単化する。
〜請求項5の何れか1項の発明において、前記1対の駆
動輪の駆動量の制御は、駆動輪の回転角を検出するエン
コーダからの信号に基づいてフィードバック制御で行う
ことを特徴とするものである。それ故、1対の駆動輪の
駆動量の制御の信頼性を高め、駆動輪駆動用モータとし
てパルスモータを適用する必要がなく搬送車の製作コス
ト面で有利である。
の発明において、前記障害物は、搬送車で牽引可能な被
牽引台車であることを特徴とするものである。被牽引台
車は、移動するものであり、台数も多く、小型で人手で
簡単に移動し得るものであるので、障害物となるケース
が多いことから、この被牽引台車と搬送車との干渉を避
けることが搬送効率向上の為に非常に有効である。
9の発明において、前記搬送車の投受光器から投射さ
れ、被牽引台車の1対の離隔した反射板で反射して来た
反射光を投受光器で受光し、その受光信号から被牽引台
車とその位置を検知することを特徴とするものである。
一方の投受光器から投射され両方の反射板で反射して来
た反射光の方向と、他方の投受光器から投射され両方の
反射板で反射して来た反射光の方向とから、搬送車に対
する被牽引台車の両反射板の位置を簡単な演算処理を介
して検知することができる。
9の発明において、前記被牽引台車の1対の離隔した投
光器から投射された投射光を、搬送車の1対の離隔した
受光器で夫々受光し、その受光信号から被牽引台車とそ
の位置を検知することを特徴とするものである。被牽引
台車の一方の投光器から投射され搬送車の両方の受光器
で受光した光の方向と、他方の投光器から投射され搬送
車の両方の受光器で受光した光の方向とから、搬送車に
対する被牽引台車の両投光器の位置を簡単な演算処理を
介して検知することができる。
10の発明において、前記受光信号から1対の反射板の
間の距離を求め、その距離を介して被牽引台車の種類を
検知することを特徴とするものである。1対の反射板の
間の距離と、被牽引台車の種類とを予め対応付けておけ
ば、1対の反射板の間の距離から被牽引台車の種類を検
知できる。被牽引台車のサイズを予め種類別に決めてお
けば、被牽引台車の種類から被牽引台車のサイズを検知
することができる。
11の発明において、前記受光信号から1対の投光器の
間の距離を求め、その距離を介して被牽引台車の種類を
検知することを特徴とするものである。1対の投光器の
間の距離と、被牽引台車の種類とを予め対応付けておけ
ば、1対の投光器の間の距離から被牽引台車の種類を検
知できる。被牽引台車のサイズを予め種類別に決めてお
けば、被牽引台車の種類から被牽引台車のサイズを検知
することができる。
沿って設けたガイド部をガイドセンサで検出しそのガイ
ド部に沿って走行する搬送車において、前記搬送車の前
方とその付近にあって走行の障害となる障害物を検知す
る障害物検知手段と、前記障害物検知手段で障害物を検
知した際には、その障害となる領域を迂回し且つガイド
部から外れた迂回経路を設定する経路設定手段と、前記
経路設定手段で設定した迂回経路に沿って走行するよう
に搬送車の1対の駆動輪を制御する制御手段とを備えた
ものである。
近にあって走行の障害となる障害物を検知する。経路設
定手段は、障害物検知手段で障害物を検知した際には、
その障害となる領域を迂回しガイド部から外れた迂回経
路を設定する。制御手段は、経路設定手段で設定した迂
回経路に沿って走行するように搬送車の1対の駆動輪を
制御する。ここで、ガイド部は、磁気や磁性体や光を介
してガイドするものを含み、搬送車は無人走行するも
の、人が乗って走行可能なもの、荷物を積載せずに被牽
引台車を牽引して荷物を搬送するもの、直接荷物を積載
して搬送するもの等を含む。障害物としては、被牽引台
車、無人搬送車、器物、資材、作業者等が該当する。障
害物を検知する技術としては、電磁波(赤外線、可視光
線、紫外線等)や超音波等を介して検知するものを含
む。
つガイド部から外れた迂回経路を設定してその迂回経路
に沿って搬送車を走行させるので、搬送車の走行の障害
となる障害物がある場合にも、停止することなく円滑に
走行できるから搬送車の搬送効率や能率を著しく向上さ
せることができ、搬送車の所要台数を節減でき、搬送す
る荷物の遅滞を解消して生産性を高めることができる。
14の発明において、前記障害物検知手段が、搬送車の
前方へ向けて光線または超音波を走査し、障害物で反射
して来たその反射波から障害物を検出する障害物センサ
を含むものである。前記障害物検知手段には、障害物を
検知する機能と、障害物の位置を検知する機能とが必要
であり、前記障害物センサは、少なくとも障害物を検知
する機能を有するものである。障害物センサは、搬送車
の前方へ向けて光線または超音波を走査し、障害物で反
射して来たその反射波から障害物を検出する構成である
ので、搬送車の前方の広がりのある範囲にある障害物を
能率的に検出できる。
15の発明において、前記障害物検知手段が、障害物に
設けた1対の投光器と搬送車に設けた1対の受光器とを
含むものである。障害物に設けた一方の投光器からの投
射光を搬送車の1対の受光器で受光した方向と、他方の
投光器からの投射光を搬送車の1対の受光器で受光した
方向とから、演算処理を介して、搬送車に対する1対の
投光器の位置を求めることができ、その位置情報に基づ
いて障害物の位置を求めるように構成することができ
る。
15の発明において、前記障害物検知手段が、搬送車に
設けた1対の投受光器と、障害物に設けた1対の反射板
とを含むものである。一方の投受光器から投射され両方
の反射板で反射して来てその投受光器で受光される光の
方向と、他方の投受光器から投射され両方の反射板で反
射して来てその投受光器で受光される光の方向とから、
演算処理を介して、搬送車に対する1対の反射板の位置
を求めることができ、その位置情報に基づいて障害物の
位置を求めるように構成することができる。
14の発明において、前記障害物検知手段が、搬送車に
設けた1対の投受光器と、障害物に設けた1対の投光器
とを含むものである。障害物の一方の投光器から投射さ
れ搬送車の両方の投受光器で受光されたひかり方向と、
他方の投光器から投射され搬送車の両方の投受光器で受
光されたひかり方向とから、演算処理を介して、搬送車
に対する1対の投光器の位置を求めることができ、その
位置情報に基づいて障害物の位置を求めるように構成す
ることができる。
て図面を参照しながら説明する。図1〜図8に示すよう
に、搬送車10は工場等の走行ルートの路面に貼り付け
られた磁性を付与したガイドテープ1に沿って無人で自
動走行して荷物を搬送したり、荷物搬送用の台車を牽引
走行したりするものである。搬送車10の車体11の下
面側には左右1対の駆動輪12及び従動輪13があり、
各駆動輪12はそれに直結した駆動モータ14で駆動さ
れ、各駆動モータ14の回転角がモータエンコーダ15
で検出され、路面のガイドテープ1を検出する16個の
ホール素子からなるガイドセンサ16も設けられてい
る。これら駆動輪12と駆動モータ14とモータエンコ
ーダ15とガイドセンサ16とは、車体11に対して鉛
直軸回りに回動自在の旋回支持板17に取付けられてい
る。車体11の内部には電源としてのバッテリが装備さ
れ、車体11の前端部の上面には表示ランプやスイッチ
やブザー等を含む操作表示部19を設けてある。
数の番地(停止、加速開始、定速走行、減速開始、旋回
走行開始、旋回走行終了、障害物検知、等を指示する為
の位置)の各々には、磁性体にN,Sの組合せパターン
からなる8ビットの番地情報を着磁してなる番地板2が
設けられており、車体11の下面側の右側部には、番地
板2を検出する10個のホール素子からなる番地センサ
20が付設されている(図9参照)。車体11の前端部
の中央部には、搬送車10の前方とその付近に向けて所
定の水平面内走査パターンにて赤外線や超音波等を投射
してその反射波から障害物(歩行者、台車、物品や資
材、等)を検知する障害物センサ21が付設され、車体
11の前端部の左端部と右端部には、夫々1次元PSD
(ポジション・センサ・デバイス)からなる受光器22
が設けられ、車体11の後端部の中央部には無線送受信
機23が設けられている。尚、車体11の上面部には、
荷物を載置する荷物載置部11aが設けられている。
動キャスタ輪である1対の前輪27と、従動輪である1
対の後輪28とを有し、その車体の上面は荷物を載置す
る荷台として形成され、荷物Mが積載されている。その
車体の後端部の左端部と右端部には、投射光を所定の水
平面内走査パターンにて走査しつつ後方へ投射する投光
器29が設けられ、車体の後端部の中央部には、搬送車
10の無線送受信機23との間で送受信する無線送受信
機30が設けられ、台車26には電源としてのバッテリ
と、投光器29a,29bを制御する制御器も設けられ
ている。搬送車10は、台車26を牽引走行して目的地
に到着後には、台車26から分離して別の空の台車26
や荷物を積載している台車26の牽引走行を行うが、搬
送車10の走行ルートは予め決められている。
7に示すように、搬送車10の制御ユニット34は、入
出力インターフェース35、コンピュータ36、右モー
タ駆動部37a、右エンコーダ入力部38a、左モータ
駆動部37b、左エンコーダ入力部38b、送受信制御
部39等を有し、コンピュータ36はCPUとRAMと
ROMを備え、そのROMには後述の種々制御の制御プ
ログラムが予め格納されており、RAMにはそれらの制
御に必要な種々のメモリ類が設けられている。操作表示
部29、センサ類16,20,21,22a,22bが
図示のように入出力インターフェース35に接続され、
コンピュータ36からの制御信号が左右のモータ駆動部
37b,37aに供給されて左右の駆動モータ12b,
12aが駆動され、左右のモータエンコーダ38b,3
8aからの検出信号がコンピュータ36に供給されてい
る。
走行させる基本的な制御則について説明する。図8
(a)に示すように、ガイドセンサ16は16個のホー
ル素子16aを備え、左側の黒丸印の5個のホール素子
16aのみがガイドテープ1を検出してONとなってい
る場合、搬送車10の車体中心線11c(ガイドセンサ
16の中心線)をガイドテープ1の中心線1cに合致さ
せるように駆動モータ12a,12bを制御する必要が
ある。
左駆動モータ12bの回転速度よりも高くして搬送車1
0を左方へ徐々に移動させる。このように駆動モータ1
2a,12bの回転速度を制御する制御則として、図8
(b)に示す高速走行用制御則と、図8(c)に示す中
速走行用制御則と、図8(d)に示す低速走行用制御則
とを予め設定して制御ユニット34のROMに格納して
ある。
渉回避制御の基本概念について説明しておく。図9に示
すように、搬送車10の走行ルートに沿ってガイドテー
プ1と番地板2とが設けられており、部品を消費する組
立ステーションの付近に台車26が停車している。台車
26が正規位置に停車しておらず、鎖線で図示のよう
に、走行ルート側へズレて停車している場合には、搬送
車10がその台車26に衝突する可能があるので、その
衝突を回避する為に、搬送車10の障害物センサ21に
より障害物(台車)を検知したときには、鎖線で示すよ
うに障害物を回避する迂回経路3(回避直進路3aと平
行直進路3bと復帰直進路3cとからなる)を自動的に
設定し、その迂回経路3に沿って走行させる。
た台車26の位置を求め、その台車26が非干渉領域か
ら干渉領域側へはみ出しているか否か判別し、干渉領域
側へはみ出している場合には、非干渉領域を干渉領域側
へ拡大した干渉回避領域から外れた迂回経路3を設定す
る方法を説明した説明図である。図10において、障害
物センサ21で検知された台車26の右投光器29a、
左投光器29bの位置が点A,B、搬送車10の右受光
器22a、左受光器22bの位置が点R,Lである。台
車26のサイズは複数通りあるが、台車26の種類別に
投光器間距離Lwを異ならせてあるので、投光器間距離
Lwから台車26の種類を識別し、予めROMに格納し
たテーブルから台車26のサイズ(長さ、幅)を決定す
る。
送受信機23,30間の交信を介して制御ユニット34
から台車26側の制御器に指令を送信し、投光器29a
から投光させて受光器22a,22bで受光し、次に投
光器29bから投光させて受光器22a,22bで受光
し、それら受光信号から、図10に示す角度θRA, θR
B, θLA, θLBを演算し、それらに基づいて、図11に
示す座標(XA ,YA )、(XB ,YB )、(XC ,Y
C )、角度θcc、距離CC、角度θ、投光器間距離L
wを、次式のように演算する。
送車10の前端側に仮想的に設定したもの、台車26b
は台車26aを角度θccだけ回転させたものを示し、
投光器間距離Lwから台車26の種類が決まると、台車
26aの4隅の座標(Xn,Yn)(但し、n=1〜
4)が決まる。そして、台車26の4隅の座標(X
n′,Yn′)(但し、n=1〜4)は、(Xn,Y
n)と、回転テンソルTrz、平行移動テンソルTd-1
を用いて、次式のように演算する。
した位置を基準とする非干渉領域と干渉領域を画定する
点PR 、PL の座標は、図示の座標値のように2つの定
数PX ,PY を用いて、PR (−PX ,PY )、P
L (−PX ,−PY )のように設定する。そして、|Y
n′|≦PY (但し、n=1〜4)のときには、台車2
6が干渉領域に入っていると判断する。つまり、台車2
6の4隅のY座標の絶対値が全てPY よりも大きいとき
には、台車26が干渉領域に入っていないと判断する
が、それ以外のときには台車26が干渉領域に入ってい
ると判断し、図13に図示のように台車26の角点から
距離δを空けるとともに非干渉領域のY軸方向線から距
離δだけ空けた干渉回避領域を設定し、この干渉回避領
域の角点QR またはQL と干渉しないように、ガイドテ
ープ1から迂回した迂回経路3をガイドテープ1の左側
又は右側に自動設定して走行する自動干渉回避制御を実
行する。
示すように、台車26が搬送車10の進行方向右側にあ
れば右側の干渉回避領域と干渉しないように、左側へ迂
回する迂回経路3を設定し、台車26が搬送車10の進
行方向左側にあれば左側の干渉回避領域と干渉しないよ
うに、右側へ迂回する迂回経路3を設定する。例えば、
図13に示すように、右側の台車26が干渉領域に入っ
ている場合を例として説明すると、角点QR の座標は
(−PX +δ,Yn′min −δ)であり、点Dの座標は
(0,W)である。但し、Yn′min は、Yn′(但
し、n=1〜4)の最小値である。搬送車10は旋回中
心TPを中心として旋回走行可能であることから、点D
と角点QR を結ぶ線Lと平行な方向へ迂回経路3の回避
直線部3aを方向付ければよい。
の座標とから次式のように求めることができる。tan
α=(W−Yn′min +δ)/(PX −δ) 回避直線部3aの長さBS(点Oから点Aまでの距離)
は、平行直進路3bから角点QR までの間隔を搬送車1
0の半幅Wと等しくするように設定する条件から次式の
ように求めることができる。 BS=〔(PX −δ)2 +(W−Yn′min +δ)2 〕
1/2 平行直進路3bの長さSS(点Aから点Bまでの距離)
は、例えば、点BのX座標と、台車26の4点のうちの
最も−Y方向にある点のX座標とを一致させるように設
定する条件から次式のように求めることができる。 SS=|Xn′|max −(PX −δ) 但し、|Xn′|max は、|Xn′|(但し、n=1〜
4)の最大値である。平行直進路3bから復帰直進路3
cへ旋回する際の偏角は偏角αと等しく設定し、復帰直
進路3cの長さは回避直線部3aの長さBSと等しく設
定する。
御について、フローチャートを参照して説明する。尚、
フローチャート中のSi(i=1,2,・・・)は各ス
テップを示すものである。図14に示すメインルーチン
において、搬送車10の電源の投入後起動すると、ガイ
ドテープ1に沿って走行を開始し(S1:Yes )、所定
時間おきに障害物センサ21による障害物検知を実行し
ていき、番地センサ20が番地板2を検出すると読み取
った情報から番地が決定され、その番地が自動干渉回避
制御を行うべき番地であるときには(S2、S3:Yes
)、S4において自動干渉回避制御が実行される。
尚、制御ユニット34のROMには、各番地別に実行す
べき指令(障害物検知、加減速開始、定速走行、停止、
左旋回、右旋回等)がテーブルとして格納されており、
番地情報を読み取る毎に該当する指令に対応する制御が
実行されるようになっている。
きは走行を続け(S2、S3: No)、障害物センサ2
1により搬送車10の前方とその付近に障害物である台
車26が検出されると(S5:Yes )、S6において自
動干渉回避制御が実行される。その後、ガイドセンサ1
6からの検出信号を読込んで、ガイドテープ1の位置が
演算され(S7)、図8に示した制御則に応じて駆動モ
ータ12a,12bのモータ回転速度が演算され(S
8)、そのモータ回転速度が左右のモータ駆動部37
b,37aに対して設定され(S9)、駆動モータ12
a,12bが駆動され(S10)、番地情報に基づいて
停止位置か否か判定し(S11)、停止位置でないとき
にはS2へ戻りS2以降が前記同様に繰り返されるが、
停止位置であるときには、モータ駆動が停止され(S1
2)、この走行制御が終了する。
避制御のサブルーチンについて、図15〜図17のフロ
ーチャートにより説明する。この制御が開始されると一
旦モータの駆動が停止され(S20)、搬送車10の無
線送受信機23から台車26の無線送受信機30に対し
て、電源ONを指令する台車制御機器電源入り信号が送
信される(S21)。尚、フローチャートにおいて、投
光器A,Bは夫々台車26の右側の投光器29aと左側
の投光器29bを示し、R,L受光信号は、夫々搬送車
10の右側の受光器22aの受光信号と左側の受光器2
2bの受光信号を示す。
ット34からの指令に応じて図18のような制御(但
し、後述する)を実行し、投光器29aが作動して投光
すると(S22:Yes )、受光器22a,22bにより
受光した受光信号が読み込まれ(S23)、次に投光器
29bが作動して投光すると(S24:Yes )、受光器
22a,22bにより受光した受光信号が読み込まれ
(S25)。次に、無線送受信機23から無線送受信機
30に対して、電源OFFを指令する台車制御機器電源
切り信号が送信される(S26)。
に、台車26の位置が演算され(S27)、その台車2
6と搬送車10とが干渉(接触や衝突)するか否かの干
渉判定が既述のように実行され(S28)、干渉しない
場合(S29: No )にはこのサブルーチンが終了す
る。干渉する場合(S29:Yes )には、台車26のX
座標(Xn′)の絶対値の最小値が演算され(S3
0)、台車26のY座標(Yn′)の最小値が演算され
(S31)、次に、既述のように干渉回避の偏角αが演
算され(S32)、干渉回避の直進移動距離BS,SS
が演算され(S33)、偏角αだけ左旋回する為のモー
タ回転速度及び偏角αだけ右旋回する為のモータ回転速
度が演算される(S34、35)。次に、偏角αだけ旋
回する為の旋回外輪移動パルス数PN1が演算され(S3
6)、干渉回避の為の直進移動距離BS,SSに対応す
る直進移動パルス数PN2,PN3が演算される(S3
7)。
速度やパルス数演算について説明すると、図19に示す
ように、旋回半径R、走行速度S、駆動輪径D、駆動輪
幅P、駆動系のギヤ比G、左側駆動モータ12bの回転
速度VL(rpm)、右側駆動モータ12aの回転速度VR
(rpm)、駆動軸1回転当りの発生パルス数をN0とす
ると、次のようになる。左旋回時には、VL=S/(πD
・G)、VR=R・VL/(R−P)、右旋回時には、VR=
S/(πD・G)、VL=R・VR/(R−P)となる。ま
た、PN1=R・α・N0/(πD・G)、PN2=BS・N0
/(πD・G)、PN2=SS・N0/(πD・G)とな
る。
値Yn′min が0以上か否か判定され(S38)、その
判定がYes のときには左旋回用モータ回転速度が設定さ
れて左旋回走行し(S39)、その判定が No のときに
は右旋回用モータ回転速度が設定されて右旋回走行し
(S49)、次にS39又はS40で設定された速度で
駆動モータ12a,12bが駆動されて旋回走行し(S
41)、次に旋回開始後旋回外輪側のモータエンコーダ
15a又は15bからのパルスをカウントしていき、そ
のカウント値が外輪移動パルス数PN1に等しくなると
(S42:Yes )、直進走行時の直進モータ回転速度を
定速Sに設定して回避直進路3aに沿って直進走行し
(S43)、直進開始後モータエンコーダ15a,15
bからのパルスをカウントしていき、そのカウント値が
直進移動パルス数PN2に等しくなると(S44:Yes
)、ガイドテープ1と平行に平行直進路3bを走行す
る為に偏角αだけ戻す為の旋回走行が実行される。
判定され(S45)、その判定がYes のときには右旋回
用モータ回転速度が設定されて右旋回走行し(S4
6)、その判定が No のときには左旋回用モータ回転速
度が設定されて左旋回走行し(S47)、次にS42と
同様にパルスカウント値が外輪移動パルス数PN1に等し
くなると(S48:Yes )、直進走行時の直進モータ回
転速度を定速Sに設定してガイドテープ1と平行に直進
走行し(S49)、パルスカウント値が直進移動パルス
数PN3に等しくなると(S50:Yes )、次のように、
復帰直進路3cに沿う方向へ偏角αだけ旋回走行する。
最小値Yn′min が0以上か否か判定され(S51)、
その判定がYes のときには右旋回用モータ回転速度が設
定されて右旋回走行し(S52)、その判定が No のと
きには左旋回用モータ回転速度が設定されて左旋回走行
し(S53)、次にS52又はS53で設定された速度
で駆動モータ12a,12bが駆動されて旋回走行し、
次に旋回開始後旋回外輪側のモータエンコーダ15a又
は15bからのパルスをカウントしていき、そのカウン
ト値が外輪移動パルス数PN1に等しくなると(S54:
Yes )、直進走行時の直進モータ回転速度を定速Sに設
定して復帰直進路3bを直進走行し(S55)、直進開
始後モータエンコーダ15a,15bからのパルスをカ
ウントしていき、そのカウント値が直進移動パルス数PN
2に等しくなると(S56:Yes)、ガイドテープ1に
沿う方向へ偏角αだけ旋回走行する。
最小値Yn′min が0以上か否か判定され(S57)、
その判定がYes のときには左旋回用モータ回転速度が設
定されて左旋回走行し(S58)、その判定が No のと
きには右旋回用モータ回転速度が設定されて右旋回走行
し(S59)、次にS58又はS59で設定された速度
で駆動モータ12a,12bが駆動されて旋回走行し
(S60)、次に旋回開始後旋回外輪側のモータエンコ
ーダ15a又は15bからのパルスをカウントしてい
き、そのカウント値が外輪移動パルス数PN1に等しくな
ると(S61:Yes)、直進走行時の直進モータ回転速
度を定速Sに設定してガイドテープ1に沿う直進走行に
移行し(S62)、このサブルーチンを終了して、図1
4のメインルーチンへ戻る。
て台車26側の制御装置で投光制御について、図18の
フローチャートを参照して説明する。電源入り信号を受
信すると(S70:Yes )、投光器A(投光器29a)
を所定時間(例えば、2秒)だけ起動させて、所定の水
平面走査パターンの走査投光を行い(S71)、タイマ
の計時に基づいて投光動作を完了すべきか否か判別し
(S72)、完了時期になると投光器Aを停止させ(S
73)、次に、投光器B(投光器29b)を所定時間
(例えば、2秒)だけ起動させて、所定の水平面走査パ
ターンの走査投光を行い(S74)、タイマの計時に基
づいて投光動作を完了すべきか否か判別し(S75)、
完了時期になると投光器Bを停止させ(S76)、次
に、電源切り信号を受信すると(S77:Yes )、電源
をOFFにしてこの制御を終了する。
る作用について説明する。障害物センサ21を介して障
害物を検出し、1対の投光器22及び受光器22を介し
て障害物の位置を高精度に決定するので、迂回経路3を
精密に設定することができる。障害物が干渉領域にはみ
出している場合には、障害物のはみ出した部分を加味し
た干渉回避領域を設定し、その干渉回避領域を迂回する
迂回する迂回経路3であってガイドテープ1から外れた
迂回経路3を自動的に設定してその
の障害となる障害物に遭遇したときに、搬送車10が停
止する必要が無く、搬送効率や能率が格段に向上し、搬
送車10の所要台数を節減でき、搬送車10を介して搬
送する部品や資材の搬送を遅滞なく実行できるので、生
産性の向上にも寄与する。しかも、台車26の1対の投
光器29a,29b間の距離Lwを検知して台車26の
種類とサイズを検知するので、台車26のサイズ特定の
為の制御が簡単化する。
実施形態について説明する。但し、前記の構成要素と同
様のものに同一符号を付して説明を省略する。 1〕図20〜図25に示すように、搬送車10Aには、
前記受光器22a,22bの代わりに、投受光器50
(50a,50b)が設けられ、台車26Aには前記投
光器29a,29bの代わりに、反射板40(40a,
40b)が設けられ、投受光器50aから投射され反射
板40a,40bで反射して来た光をその投受光器50
aで受光し、次に、投受光器50bから投射され反射板
40a,40bで反射して来た光をその投受光器50b
で受光し、それら受光信号から台車26Aの位置を演算
するように構成してある。尚、無線送受信機23,30
は必要がないので省略されている。
と、図26に示すように、投光器50のケース50cの
内部には、電動モータ51と、その出力軸に直結された
ギヤ52及び回転ミラー55と、ギヤ52に噛合するピ
ニオン53を介して回転ミラー55の回転角を検出する
ロータリエンコーダ54と、ハーフミラー57と、レン
ズ58,59と、発光器60と、反射板40で反射し回
転ミラー55とハーフミラー57で反射してきた光をレ
ンズ61を介して受光する受光器62と、外周側約18
0度の範囲にわたる半筒状ガラス体56等が設けられて
いる。
に傾斜した反射面を有し、ハーフミラー57は回転ミラ
ー55で反射した光を受光器62の方へ反射させる。発
光器60から出射された光は、レンズ58,59で細い
ビーム状に絞られ、ハーフミラー57を透過し回転ミラ
ー55で反射して水平方向へ投射されるが、回転ミラー
55が高速回転しているため、投射光は水平面内で例え
ば約180度の範囲を一定方向へ走査する走査光とな
る。その走査投射光は台車26Aの後端の反射板40a
又は40bで反射して戻って来ると、回転ミラー55と
ハーフミラー57とで反射して受光器62で受光され
る。ロータリエンコーダ54からのパルスをカウントす
ることで、回転ミラー55の角度(つまり、投射光の方
向と反射光の方向)が時々刻々検知されるため、図10
に示した4つの角度θRA, θRB, θLA, θLBを検知する
ことができる。
7を参照して簡単に説明する。この投受光器50の制御
部66は制御ユニット34に接続され、端子66aに発
光指令を受けるとともに端子66bに受光指令を受け
る。制御部66から発光指令に対応する駆動指令がOR
ゲート73を介してモータ駆動回路74に供給され、モ
ータ51が駆動制御される。発光指令に従って制御部6
6から出力する制御信号で発光周波数発生部67が制御
され、所定の周波数で発光させる制御信号を発光駆動部
68に供給し、発光駆動部68が発光器60を駆動制御
する。
御部66から信号出力部72とORゲート73と信号出
力部76とに供給される。受光器62の検出信号は受光
信号増幅部69で増幅されて信号抽出部70へ供給さ
れ、比較部71は、信号抽出部70から受ける受光信号
と、制御部66から受けるしきい値信号を比較し、受光
信号がしきい値信号よりも大きい場合には、受光判定信
号を信号出力部72へ出力し、その受光判定信号を端子
72aから制御ユニット34へ出力する。ロータリエン
コーダ54からのパルス信号はパルス変換部75でカウ
ントされ、そのカウント値信号が信号出力部76から端
子76aを介して制御ユニット34へ出力される。以上
のようにして、制御ユニット34からの指令に基づいて
投受光器50が制御され、発光と受光とを実行する。制
御ユニット34は、信号出力部72a,76aからの信
号を受けて、台車26Aの反射板40a,40bで反射
して来た光の方向を演算する。
た場合における自動干渉回避制御は、次のように部分的
に変更される。図28に示すように、この自動干渉回避
制御が開始後、駆動モータ12が停止され(S80)、
右側の投受光器50aが起動されて投受光が実行され
(S81)、その投受光器50aによる受光が完了する
と(S82:Yes )、投受光器50aが停止される(S
83)。次に、左側の投受光器50bが起動されて投受
光が実行され(S84)、その投受光器50bによる受
光が完了すると(S85:Yes )、投受光器50bが停
止される。その後、図15のS27以降が前記同様に実
行される。
1対の投光器29の代わりに1対の反射板40を設ける
ため、無線送受信機23,30及び台車26側の制御器
を省略できるから設備費の面で有利であり、制御ユニッ
ト34における制御も簡単化する。尚、この実施形態で
は、台車26Aの後端部にのみ1対の反射板40を設け
たが、台車26Aの前端部にも1対の反射板40を設け
ることが望ましい。また、1対の反射板40の間の距離
Lwから台車26Aの種類とサイズを検知するので、台
車26Aのサイズ特定の為の制御が簡単化する。
ったビームを走査しながら投射するので、搬送車10の
前方の広い範囲を走査でき、投射光を反射板40で確実
に反射させその反射光を確実に受光できる。尚、この投
受光器50は投光器として適用したり、受光器として適
用したりできるので汎用性に優れる。
10Bには、前記搬送車10における受光器22a,2
2bの代わりに前記別実施形態と同様の投受光器50
(50a,50b)が受光器として装備されるととも
に、障害物センサ21が省略されている。台車26Bに
は、前記台車26における投光器29a,29bの代わ
りに前記別実施形態の投受光器50a,50bと同様の
投受光器29A,29Bが投光器として装備されてい
る。
26Bの投受光器29A又は29Bからの投射光を投受
光器50a,50bで受光し、その受光量をしきい値と
比較することで、台車26Bの有無(つまり、障害物の
有無)を検知することができる。但し、前記実施形態と
同様に、無線送受信機23から無線送受信機30に指令
を送信して、投受光器29A,29Bからの投光を実行
させるものとする。そして、障害物である台車26Bを
検知した場合には、前記実施形態と同様の自動干渉回避
制御を実行するものとする。
による障害物の検出を所定時間おきに実行したが、所定
距離走行する毎に障害物センサ16による障害物の検出
を実行するように構成してもよい。前記搬送車10の1
対の受光器22の代わりに、指向性の高い高周波の超音
波を投射可能な超音波送受信機を設け、その受光信号か
ら、障害物の位置を検知することも可能である。また、
前記迂回経路3の設定技術は一例を示すものに過ぎず、
種々の形態の迂回経路3を設定することができる。例え
ば、走行の障害となる障害物のうちの干渉領域にはみ出
した部分だけを迂回する迂回経路を設定してもよいし、
予め設定した所定の形状の迂回経路を設定するようにし
てもよい。尚、ガイドテープ1としては、既存の種々の
ガイド部材(光反射式テープ、磁界を発生させる通電
線、鋼製テープ、等)を適用し、そのガイド部材を検出
可能な種々のガイドセンサを適用してもよい。また、搬
送車に、駆動輪の制御以外の方式で操舵する操舵手段を
設けることもある。その他本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で前記実施形態に種々の変更を付加して実施し得るこ
とは勿論である。
て搬送車の前方とその付近にある障害物とその位置を検
知し、障害物が走行の障害となるときには、その障害と
なる領域を迂回し且つガイド部から外れた迂回経路を設
定し、その迂回経路に沿って走行するので、搬送車の前
方とその付近にある障害物が走行の障害となるときに
は、その障害となる領域を迂回しガイド部から外れた迂
回経路を設定し、その迂回経路に沿って走行するので、
搬送車の走行が障害物で阻害されることなく円滑な走行
が確保されるから、搬送効率が高まり、搬送車の所要台
数を節減でき、被搬送物の搬送を遅滞なく実行すること
ができる。
の効果を奏するが、搬送車に設けた障害物センサの検出
信号に基づいて障害物を検知するので、障害物の検知を
無駄無く行うことができ、障害物センサの所要数を節減
でき、障害物検知の為の制御技術が簡単化する。
の効果を奏するが、路面側の複数の番地に設けた各番地
指示部を番地センサで検出し、障害物検知を実行すべく
予め設定された番地であるときには、障害物とその位置
の検知を行うので、走行の障害となる障害物が発生し易
い場所がある場合、そのような場所の近くの番地におい
て、障害物検知を実行することで、障害物検知の無駄を
省き、障害物検知の経済性を高めることができる。
の効果を奏するが、走行中に所定時間おきに障害物とそ
の位置の検知を行うので、確実に障害物を検知でき、か
つ障害物検知の無駄をなくすことができる。
の効果を奏するが、走行中に所定距離走行する毎に障害
物とその位置の検知を行うので、請求項4と同様に、確
実に障害物を検知できるし、障害物検知の無駄をなくす
ことができる。
項5の何れか1項と同様の効果を奏するが、障害物が走
行の障害となるときには、その障害となる領域を含む所
定形状の干渉回避領域を設定し、その干渉回避領域を迂
回する迂回経路を設定するので、所定形状の干渉回避領
域を設定するのは比較的簡単な演算処理で行うことがで
き、その干渉回避領域を迂回する迂回経路を設定するの
が簡単化になる。
項5の何れか1項と同様の効果を奏するが、搬送車の1
対の駆動輪の駆動量の制御を介して、前記迂回経路に沿
った走行を行うので、搬送車には前輪を操舵する為の機
構が不要で、搬送車の構造及び制御系が簡単化する。
項5の何れか1項と同様の効果を奏するが、1対の駆動
輪の駆動量の制御は、駆動輪の回転角を検出するエンコ
ーダからの信号に基づいてフィードバック制御で行うの
で、1対の駆動輪の駆動量の制御の信頼性を高め、駆動
輪駆動用モータとしてパルスモータを適用する必要がな
く搬送車の製作コスト面で有利である。
の効果を奏するが、障害物は、搬送車で牽引可能な被牽
引台車であるが、被牽引台車は、移動するものであり、
台数も多く、小型で人手で簡単に移動し得るものである
ので、障害物となるケースが多いことから、この被牽引
台車と搬送車との干渉を避けることが搬送効率向上の為
に非常に有効である。
様の効果を奏するが、搬送車の投受光器から投射され、
被牽引台車の1対の離隔した反射板で反射して来た反射
光を投受光器で受光し、その受光信号から被牽引台車と
その位置を検知するので、一方の投受光器から投射され
両方の反射板で反射して来た反射光の方向と、他方の投
受光器から投射され両方の反射板で反射して来た反射光
の方向とから、搬送車に対する被牽引台車の両反射板の
位置を簡単な演算処理を介して検知することができる。
様の効果を奏するが、被牽引台車の1対の離隔した投光
器から投射された投射光を、搬送車の1対の離隔した受
光器で夫々受光し、その受光信号から被牽引台車とその
位置を検知するので、被牽引台車の一方の投光器から投
射され搬送車の両方の受光器で受光した光の方向と、他
方の投光器から投射され搬送車の両方の受光器で受光し
た光の方向とから、搬送車に対する被牽引台車の両投光
器の位置を簡単な演算処理を介して検知することができ
る。
同様の効果を奏するが、受光信号から1対の反射板の間
の距離を求め、その距離を介して被牽引台車の種類を検
知するので、1対の反射板の間の距離と、被牽引台車の
種類とを予め対応付けておけば、1対の反射板の間の距
離から被牽引台車の種類を検知できる。被牽引台車のサ
イズを予め種類別に決め手おけば、被牽引台車の種類か
ら被牽引台車のサイズを検知することができる。
同様の効果を奏するが、受光信号から1対の投光器の間
の距離を求め、その距離を介して被牽引台車の種類を検
知するので、1対の投光器の間の距離と、被牽引台車の
種類とを予め対応付けておけば、1対の投光器の間の距
離から被牽引台車の種類を検知できる。被牽引台車のサ
イズを予め種類別に決め手おけば、被牽引台車の種類か
ら被牽引台車のサイズを検知することができる。
とその付近にあって走行の障害となる障害物を検知する
障害物検知手段と、前記障害物検知手段で障害物を検知
した際には、その障害となる領域を迂回しガイド部から
外れた迂回経路を設定する経路設定手段と、前記経路設
定手段で設定した迂回経路に沿って走行するように搬送
車の1対の駆動輪を制御する制御手段とを備え、障害と
なる領域を迂回した迂回経路であってガイド部から外れ
た迂回経路を設定してその迂回経路に沿って搬送車を走
行させるので、搬送車の走行の障害となる障害物がある
場合にも、停止することなく円滑に走行できるから搬送
車の搬送効率や能率を著しく向上させることができ、搬
送車の所要台数を節減でき、搬送する荷物の遅滞を解消
して生産性を高めることができる。
同様の効果を奏するが、障害物検知手段が、搬送車の前
方へ向けて光線または超音波を走査し、障害物で反射し
て来たその反射波から障害物を検出する障害物センサを
含む。障害物検知手段には、障害物を検知する機能と、
障害物の位置を検知する機能とが必要であり、前記障害
物センサは、少なくとも障害物を検知する機能を有する
ものである。障害物センサは、搬送車の前方へ向けて光
線または超音波を走査し、障害物で反射して来たその反
射波から障害物を検出する構成であるので、搬送車の前
方の広がりのある範囲にある障害物を能率的に検出でき
る。
同様の効果を奏するが、障害物検知手段が、障害物に設
けた1対の投光器と搬送車に設けた1対の受光器とを含
むので、障害物に設けた一方の投光器からの投射光を搬
送車の1対の受光器で受光した方向と、他方の投光器か
らの投射光を搬送車の1対の受光器で受光した方向とか
ら、演算処理を介して搬送車に対する1対の投光器の位
置を求めることができ、その位置情報に基づいて障害物
の位置を求めるように構成することができる。
同様の効果を奏するが、障害物検知手段が、搬送車に設
けた1対の投受光器と、障害物に設けた1対の反射板と
を含むので、一方の投受光器から投射され両方の反射板
で反射して来てその投受光器で受光される光の方向と、
他方の投受光器から投射され両方の反射板で反射して来
てその投受光器で受光される光の方向とから、演算処理
を介して、搬送車に対する1対の反射板の位置を求める
ことができ、その位置情報に基づいて障害物の位置を求
めるように構成することができる。
同様の効果を奏するが、障害物検知手段が、搬送車に設
けた1対の投受光器と、障害物に設けた1対の投光器と
を含むので、障害物の一方の投光器から投射され搬送車
の両方の投受光器で受光されたひかり方向と、他方の投
光器から投射され搬送車の両方の投受光器で受光された
ひかり方向とから、演算処理を介して、搬送車に対する
1対の投光器の位置を求めることができ、その位置情報
に基づいて障害物の位置を求めるように構成することが
できる。
る。
関係の説明図、(b)〜(d)は高速走行用、中速走行
用、定速走行用のモータ回転速度の制御則の説明図であ
る。
ある。
した説明図である。
である。
ャートの一部である。
ャートの一部である。
ャートの残部である。
ートである。
る。
る。
フローチャートである。
Claims (18)
- 【請求項1】 路面に沿って設けたガイド部をガイドセ
ンサで検出しそのガイド部に沿って走行する搬送車を制
御する方法において、 搬送車において搬送車の前方とその付近にある障害物と
その位置を検知し、 障害物が走行の障害となるときには、その障害となる領
域を迂回し且つガイド部から外れた迂回経路を設定し、
その迂回経路に沿って走行することを特徴とする搬送車
の制御方法。 - 【請求項2】 搬送車に設けた障害物センサの検出信号
に基づいて障害物を検知することを特徴とする請求項1
に記載の搬送車の制御方法。 - 【請求項3】 路面側の複数の番地に設けた各番地指示
部を番地センサで検出し、障害物検知を実行すべく予め
設定された番地であるときには、障害物とその位置の検
知を行うことを特徴とする請求項1に記載の搬送車の制
御方法。 - 【請求項4】 走行中に所定時間おきに障害物とその位
置の検知を行うことを特徴とする請求項1に記載の搬送
車の制御方法。 - 【請求項5】 走行中に所定距離走行する毎に障害物と
その位置の検知を行うことを特徴とする請求項1に記載
の搬送車の制御方法。 - 【請求項6】 前記障害物が走行の障害となるときに
は、その障害となる領域を含む所定形状の干渉回避領域
を設定し、その干渉回避領域を迂回する迂回経路を設定
することを特徴とする請求項2〜請求項5の何れか1項
に記載の搬送車の制御方法。 - 【請求項7】 前記搬送車の1対の駆動輪の駆動量の制
御を介して、前記迂回経路に沿った走行を行うことを特
徴とする請求項2〜請求項5の何れか1項に記載の搬送
車の制御方法。 - 【請求項8】 前記1対の駆動輪の駆動量の制御は、駆
動輪の回転角を検出するエンコーダからの信号に基づい
てフィードバック制御で行うことを特徴とする請求項2
〜請求項5の何れか1項に記載の搬送車の制御方法。 - 【請求項9】 前記障害物は、搬送車で牽引可能な被牽
引台車であることを特徴とする請求項7に記載の搬送車
の制御方法。 - 【請求項10】 前記搬送車の投受光器から投射され、
被牽引台車の1対の離隔した反射板で反射して来た反射
光を投受光器で受光し、その受光信号から被牽引台車と
その位置を検知することを特徴とする請求項9に記載の
搬送車の制御方法。 - 【請求項11】 前記被牽引台車の1対の離隔した投光
器から投射された投射光を、搬送車の1対の離隔した受
光器で夫々受光し、その受光信号から被牽引台車とその
位置を検知することを特徴とする請求項9に記載の搬送
車の制御方法。 - 【請求項12】 前記受光信号から1対の反射板の間の
距離を求め、その距離を介して被牽引台車の種類を検知
することを特徴とする請求項10に記載の搬送車の制御
方法。 - 【請求項13】 前記受光信号から1対の投光器の間の
距離を求め、その距離を介して被牽引台車の種類を検知
することを特徴とする請求項11に記載の搬送車の制御
方法。 - 【請求項14】 路面に沿って設けたガイド部をガイド
センサで検出しそのガイド部に沿って走行する搬送車に
おいて、 前記搬送車の前方とその付近にあって走行の障害となる
障害物を検知する障害物検知手段と、 前記障害物検知手段で障害物を検知した際には、その障
害となる領域を迂回し且つガイド部から外れた迂回経路
を設定する経路設定手段と、 前記経路設定手段で設定した迂回経路に沿って走行する
ように搬送車の1対の駆動輪を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする搬送車の制御装置。 - 【請求項15】 前記障害物検知手段が、搬送車の前方
へ向けて光線または超音波を走査し、障害物で反射して
来たその反射波から障害物を検出する障害物センサを含
むことを特徴とする請求項14に記載の搬送車の制御装
置。 - 【請求項16】 前記障害物検知手段が、障害物に設け
た1対の投光器と搬送車に設けた1対の受光器とを含む
ことを特徴とする請求項15に記載の搬送車の制御装
置。 - 【請求項17】 前記障害物検知手段が、搬送車に設け
た1対の投受光器と、障害物に設けた1対の反射板とを
含むことを特徴とする請求項15に記載の搬送車の制御
装置。 - 【請求項18】 前記障害物検知手段が、搬送車に設け
た1対の投受光器と、障害物に設けた1対の投光器とを
含むことを特徴とする請求項14に記載の搬送車の制御
装置。
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|---|---|---|---|
| JP10424996A JP3743461B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 搬送車の制御方法及びその制御装置 |
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|---|---|---|---|
| JP10424996A JP3743461B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 搬送車の制御方法及びその制御装置 |
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1996
- 1996-03-29 JP JP10424996A patent/JP3743461B2/ja not_active Expired - Fee Related
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