JPH09271494A - 産婦人科用検診台 - Google Patents
産婦人科用検診台Info
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- JPH09271494A JPH09271494A JP8084310A JP8431096A JPH09271494A JP H09271494 A JPH09271494 A JP H09271494A JP 8084310 A JP8084310 A JP 8084310A JP 8431096 A JP8431096 A JP 8431096A JP H09271494 A JPH09271494 A JP H09271494A
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- JP
- Japan
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- chair
- leg
- closed
- open
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Abstract
(57)【要約】
【課題】患者の着座及び術者による検診が容易であり、
さらに、患者がチェアから降りるのが容易である産婦人
科用検診台の提供。 【解決手段】該産婦人科用検診台は、チェアの上昇と下
降の信号及びチェア座席の水平角度の補正信号を発生さ
せるためのマニュアルスイッチと、その信号を入力して
記憶しかつ制御するCPU回路と、その制御信号を受け
て、チェアのポジションを設定する機構の可動部を作動
させてポジションを設定するポジション設定機構と連動
して作動する開脚台用モーターにより駆動されて開脚台
を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平角度を変えるこ
とができる開脚機構を備えてなる。
さらに、患者がチェアから降りるのが容易である産婦人
科用検診台の提供。 【解決手段】該産婦人科用検診台は、チェアの上昇と下
降の信号及びチェア座席の水平角度の補正信号を発生さ
せるためのマニュアルスイッチと、その信号を入力して
記憶しかつ制御するCPU回路と、その制御信号を受け
て、チェアのポジションを設定する機構の可動部を作動
させてポジションを設定するポジション設定機構と連動
して作動する開脚台用モーターにより駆動されて開脚台
を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平角度を変えるこ
とができる開脚機構を備えてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産婦人科用検診台
に係わり、リセットポジションの後、開脚台が閉じか
つ、脚乗せ台を水平に設定できる産婦人科用検診台に関
する。
に係わり、リセットポジションの後、開脚台が閉じか
つ、脚乗せ台を水平に設定できる産婦人科用検診台に関
する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来のチ
ェアは、検診時は開脚台は全開であり、検診が終了しリ
セット操作を行うと開脚台は全閉された後、リセットポ
ジションに移行して完了した。また、脚乗せ台の横方向
の角度は常時水平であった。このため、患者が検診が終
わってチェアから降りる際に、前記開脚台の間に大腿部
及び臀部の一部が挟まれていることがあり、障害となる
ことがあった。
ェアは、検診時は開脚台は全開であり、検診が終了しリ
セット操作を行うと開脚台は全閉された後、リセットポ
ジションに移行して完了した。また、脚乗せ台の横方向
の角度は常時水平であった。このため、患者が検診が終
わってチェアから降りる際に、前記開脚台の間に大腿部
及び臀部の一部が挟まれていることがあり、障害となる
ことがあった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本の発明者は鋭意研究の
結果次に述べる手段により上記課題を解決した。 (1)座部、バックレスト、開脚台及びアームレストよ
りなる患者着座用チェアと、該チェアのポジション設定
機構を備えてなる産婦人科用検診台において、チェアの
上昇と下降の信号及びチェア座席の水平角度の補正信号
を発生させるためのマニュアルスイッチと、その信号を
入力して記憶しかつ制御するCPU回路と、その制御信
号を受けて、チェアのポジションを設定する機構の可動
部を作動させてポジションを設定するポジション設定機
構と連動して作動する開脚台用モーターにより駆動され
て開脚台を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平角度を
変えることができる開脚機構を備えてなることを特徴と
する産婦人科用検診台。 (2)座部、バックレスト、開脚台及びアームレストよ
りなる患者着座用チェアと、該チェアのポジション設定
機構を備えてなる産婦人科用検診台において、チェアの
上昇と下降の信号及びチェア座席の水平角度の補正信号
を発生させるためのマニュアルスイッチと、その信号を
入力して記憶しかつ制御するCPU回路と、その制御信
号を受けて、チェアのポジションを設定する機構の可動
部を作動させてポジションを設定するポジション設定機
構と連動して作動する開脚台用モーターにより駆動され
て開脚台を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平角度を
変えることができる開脚機構を備え、その開脚機構が、
検診ポジションにおいては開脚台の開脚度は全開でか
つ、前記脚乗せ台角度は内傾しており、検診が終了しリ
セット操作を行うと、前記開脚度は半閉じとなり、脚乗
せ台角度は内傾が持続されたままの状態でチェアはリセ
ットポジション動作に移ってリセットポジションとな
り、患者がチェアから降りるとその後、前記半閉じ状態
の開脚台が自動的に全閉となりかつ、脚乗せ台角度は水
平に設定されるように制御されるものであることを特徴
とする産婦人科用検診台。
結果次に述べる手段により上記課題を解決した。 (1)座部、バックレスト、開脚台及びアームレストよ
りなる患者着座用チェアと、該チェアのポジション設定
機構を備えてなる産婦人科用検診台において、チェアの
上昇と下降の信号及びチェア座席の水平角度の補正信号
を発生させるためのマニュアルスイッチと、その信号を
入力して記憶しかつ制御するCPU回路と、その制御信
号を受けて、チェアのポジションを設定する機構の可動
部を作動させてポジションを設定するポジション設定機
構と連動して作動する開脚台用モーターにより駆動され
て開脚台を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平角度を
変えることができる開脚機構を備えてなることを特徴と
する産婦人科用検診台。 (2)座部、バックレスト、開脚台及びアームレストよ
りなる患者着座用チェアと、該チェアのポジション設定
機構を備えてなる産婦人科用検診台において、チェアの
上昇と下降の信号及びチェア座席の水平角度の補正信号
を発生させるためのマニュアルスイッチと、その信号を
入力して記憶しかつ制御するCPU回路と、その制御信
号を受けて、チェアのポジションを設定する機構の可動
部を作動させてポジションを設定するポジション設定機
構と連動して作動する開脚台用モーターにより駆動され
て開脚台を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平角度を
変えることができる開脚機構を備え、その開脚機構が、
検診ポジションにおいては開脚台の開脚度は全開でか
つ、前記脚乗せ台角度は内傾しており、検診が終了しリ
セット操作を行うと、前記開脚度は半閉じとなり、脚乗
せ台角度は内傾が持続されたままの状態でチェアはリセ
ットポジション動作に移ってリセットポジションとな
り、患者がチェアから降りるとその後、前記半閉じ状態
の開脚台が自動的に全閉となりかつ、脚乗せ台角度は水
平に設定されるように制御されるものであることを特徴
とする産婦人科用検診台。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の1例を図面
に基づいて説明する。以下にその構造を述べる。図1
は、本発明の産婦人科用検診台の外観図である。図にお
いて、1はチェアー、2はバックレスト、3は座部、1
8は開脚台、20はチェア台座、21はアームレスト、
22はステップ、23はフートスイッチ、24はフート
スイッチコード、25はメインスイッチ、26はヒュー
ズホルダー、27はリンク装置カバーを示す。また、ポ
ジション設定機構(図3のリンク装置、図5、6の開脚
台、及び図8に示す制御回路)はリンク装置カバー27
の内部、バックレスト2の背面及び座部3の背面部分に
それぞれ収納されている。図2はフートスイッチ(マニ
ュアルスイッチ)の説明図で、(イ)図はフートスイッ
チの外観斜視図。(ロ)図は上記(イ)図のA部拡大図
である。図において、30はチェア上昇スイッチ、31
はチェア下降スイッチ、32は座部腰上スイッチ、33
は座部腰下スイッチ、34はセットBスイッチ、35は
セットA及びセットBのリセットスイッチ、36はセッ
トAスイッチ、38はメインパイロットランプ、39は
セットB赤ランプ、40はセットA赤ランプ、41はリ
セット赤ランプ、42はメモリースイッチ、43は開脚
連動のN・S切替スイッチ、46はペーパー巻取りスイ
ッチを示す。上記中、30ないし36及び46は足踏み
型のスイッチであり、42及び43は手動スイッチであ
る。図3は、側面より見たチェアの作動を示す原理図
で、リセットポジション状態(検診の前及び後の姿勢)
を示す説明図である。図において、4は4節回転連鎖の
リンク装置、5は前側テコ、6は後側テコ、7は連接
節、8はチェアシリンダ、9は腰上下シリンダ、10は
チェアシリンダ伸縮寸法、11は腰上下シリンダ伸縮寸
法、12は前側テコ傾斜角、13は後側テコ傾斜角、1
4はリンク装置回転軸、15はシリンダ回転軸を示す。
台座20を基準とする前側テコ傾斜角12及び、後側テ
コ傾斜角13は90度より小で、かつ、チェアシリンダ
8と、腰上下シリンダ9はバックレスト2の角度が台座
20に対し垂直に近く、また、開脚台18は、台座20
に対し水平位置でかつ、台座20との距離は小さくし、
患者が着座しやすく、また降り易いようなポジションに
なっている。図4は、チェア下降、座部腰下ポジション
(検診時の標準姿勢)を示す。図において、前記リンク
装置4は図3に比して前傾し、座部3の角度17は座部
が水平になるように腰上下シリンダ9により調整されて
いる。なお、座部3の水平を調整する水平角度センサー
(52)は、バックレスト2の背面に装着されている。
に基づいて説明する。以下にその構造を述べる。図1
は、本発明の産婦人科用検診台の外観図である。図にお
いて、1はチェアー、2はバックレスト、3は座部、1
8は開脚台、20はチェア台座、21はアームレスト、
22はステップ、23はフートスイッチ、24はフート
スイッチコード、25はメインスイッチ、26はヒュー
ズホルダー、27はリンク装置カバーを示す。また、ポ
ジション設定機構(図3のリンク装置、図5、6の開脚
台、及び図8に示す制御回路)はリンク装置カバー27
の内部、バックレスト2の背面及び座部3の背面部分に
それぞれ収納されている。図2はフートスイッチ(マニ
ュアルスイッチ)の説明図で、(イ)図はフートスイッ
チの外観斜視図。(ロ)図は上記(イ)図のA部拡大図
である。図において、30はチェア上昇スイッチ、31
はチェア下降スイッチ、32は座部腰上スイッチ、33
は座部腰下スイッチ、34はセットBスイッチ、35は
セットA及びセットBのリセットスイッチ、36はセッ
トAスイッチ、38はメインパイロットランプ、39は
セットB赤ランプ、40はセットA赤ランプ、41はリ
セット赤ランプ、42はメモリースイッチ、43は開脚
連動のN・S切替スイッチ、46はペーパー巻取りスイ
ッチを示す。上記中、30ないし36及び46は足踏み
型のスイッチであり、42及び43は手動スイッチであ
る。図3は、側面より見たチェアの作動を示す原理図
で、リセットポジション状態(検診の前及び後の姿勢)
を示す説明図である。図において、4は4節回転連鎖の
リンク装置、5は前側テコ、6は後側テコ、7は連接
節、8はチェアシリンダ、9は腰上下シリンダ、10は
チェアシリンダ伸縮寸法、11は腰上下シリンダ伸縮寸
法、12は前側テコ傾斜角、13は後側テコ傾斜角、1
4はリンク装置回転軸、15はシリンダ回転軸を示す。
台座20を基準とする前側テコ傾斜角12及び、後側テ
コ傾斜角13は90度より小で、かつ、チェアシリンダ
8と、腰上下シリンダ9はバックレスト2の角度が台座
20に対し垂直に近く、また、開脚台18は、台座20
に対し水平位置でかつ、台座20との距離は小さくし、
患者が着座しやすく、また降り易いようなポジションに
なっている。図4は、チェア下降、座部腰下ポジション
(検診時の標準姿勢)を示す。図において、前記リンク
装置4は図3に比して前傾し、座部3の角度17は座部
が水平になるように腰上下シリンダ9により調整されて
いる。なお、座部3の水平を調整する水平角度センサー
(52)は、バックレスト2の背面に装着されている。
【0005】図5は、開脚台18が半閉のときの構造と
駆動部の説明図である。図5の(イ)図は、開脚台が半
閉の状態を示している。駆動部は座部3の背面に設置さ
れており、本図は座部を取り除いて上面よりみた平面図
で、(ロ)図は右側面図(ハ)及び(ニ)図は正面図で
ある。図において126は長いオネジ、127は開脚度
設定バー、128は開脚用バー、129は回転貫通筒、
130はプッシュレバー、131は脚乗せ台傾斜円筒、
132は傾斜設定用レバー、133は開脚台接続円筒、
134は傾斜駆動用レバー、135は脚乗せ台基部、1
36は脚乗せ台、137はプッシュレバー回転軸であ
る。図6は開脚台が全閉のときの構造と駆動部の説明図
である。図6の(イ)図は、開脚台が全閉の状態を示
す。また、駆動部は座部3の背面に設置されており、本
図は座部を取り除いて上面よりみた平面図で、(ロ)図
は右側面図(ハ)及び(ニ)図は正面図である。図7は
プッシュレバーの説明図である。図において138は引
っ張りバネで、前記傾斜設定用レバー132に触れる以
前の戻りバネである。
駆動部の説明図である。図5の(イ)図は、開脚台が半
閉の状態を示している。駆動部は座部3の背面に設置さ
れており、本図は座部を取り除いて上面よりみた平面図
で、(ロ)図は右側面図(ハ)及び(ニ)図は正面図で
ある。図において126は長いオネジ、127は開脚度
設定バー、128は開脚用バー、129は回転貫通筒、
130はプッシュレバー、131は脚乗せ台傾斜円筒、
132は傾斜設定用レバー、133は開脚台接続円筒、
134は傾斜駆動用レバー、135は脚乗せ台基部、1
36は脚乗せ台、137はプッシュレバー回転軸であ
る。図6は開脚台が全閉のときの構造と駆動部の説明図
である。図6の(イ)図は、開脚台が全閉の状態を示
す。また、駆動部は座部3の背面に設置されており、本
図は座部を取り除いて上面よりみた平面図で、(ロ)図
は右側面図(ハ)及び(ニ)図は正面図である。図7は
プッシュレバーの説明図である。図において138は引
っ張りバネで、前記傾斜設定用レバー132に触れる以
前の戻りバネである。
【0006】以上の図に基づいてその構造と動作を説明
する。図5の開脚台が半閉状態において、開脚用モータ
ー83が制御信号により正逆に回転すると、オネジ12
6に伝達される。開脚度設定バー127はその中央の内
側に前記オネジ126と組み合わせて切られたメネジ
(図示せず)を有しかつ、両端に回転自在の後記開脚用
バー(128)の端部がとりつけられていて、前後に可
動するようになっている。オネジ126が開脚度設定バ
ー127のメネジの部分を回転しながら通過すると、本
例の正回転の場合は開脚度設定バー127は前方に推進
される。そうすると、開脚度設定バー127の両端に回
転自在に取り付けられている開脚用バー128は、底部
が座部3の背面板に固定されかつ、筒が左右に回転する
回転貫通筒129に前後自在に緩入されているので、前
記開脚度設定バー127の前進につれて開脚用バー12
8の開脚角度が開いてゆく。また、この状態では開脚台
の脚乗せ台の横の角度を変えるプッシュレバー130は
動作せず、脚乗せ台136は、内傾(内側に傾斜)して
いる。なお、この内傾状態は、後述する開脚台が全閉状
態は以外のときは、開脚台内部の戻りバネ(図示せず)
により持続されている。以上が開脚台が半閉状態の動作
である。
する。図5の開脚台が半閉状態において、開脚用モータ
ー83が制御信号により正逆に回転すると、オネジ12
6に伝達される。開脚度設定バー127はその中央の内
側に前記オネジ126と組み合わせて切られたメネジ
(図示せず)を有しかつ、両端に回転自在の後記開脚用
バー(128)の端部がとりつけられていて、前後に可
動するようになっている。オネジ126が開脚度設定バ
ー127のメネジの部分を回転しながら通過すると、本
例の正回転の場合は開脚度設定バー127は前方に推進
される。そうすると、開脚度設定バー127の両端に回
転自在に取り付けられている開脚用バー128は、底部
が座部3の背面板に固定されかつ、筒が左右に回転する
回転貫通筒129に前後自在に緩入されているので、前
記開脚度設定バー127の前進につれて開脚用バー12
8の開脚角度が開いてゆく。また、この状態では開脚台
の脚乗せ台の横の角度を変えるプッシュレバー130は
動作せず、脚乗せ台136は、内傾(内側に傾斜)して
いる。なお、この内傾状態は、後述する開脚台が全閉状
態は以外のときは、開脚台内部の戻りバネ(図示せず)
により持続されている。以上が開脚台が半閉状態の動作
である。
【0007】次に開脚台が全閉状態の場合を説明する。
図6の(イ)図において、前記図5の開脚台が半閉状態
から、開脚用モーター83を制御信号により逆に回転さ
せるとオネジ127に伝達される。開脚度設定バー12
7はその中央の内側に前記オネジ127と組み合わせて
切られたメネジ(図示せず)を有しかつ、両端に回転自
在の後記開脚用バーの端部がとりつけられていて前後に
可動するようになっているので、オネジ126が開脚度
設定バー127のメネジの部分を回転しながら通過する
と、本例の逆回転の場合は開脚度設定バー127は後方
(モーターに近づく)に推進される。そうすると、開脚
度設定バー127の両端に回転自在に取り付けられてい
る開脚用バー127は、底部が座部3の背面板に固定さ
れかつ、筒が左右に回転する回転貫通筒129に前後自
在に緩入されているので、前記開脚度設定バー127の
後退につれて開脚用バー128の開脚角度は閉じられて
ゆく。開脚用バー128が(図7の矢印の方向に移動
し)閉脚状態に近くなると、座部3の背面板に回転軸1
37が固定されている図7に細部を示すプッシュバー1
30の回転ローラーをもつ先端が、前記開脚用バー12
8の内側に触れそして、後退しながら内側に傾斜してゆ
く前記開脚用バー128に押圧されるため、矢印に示す
ように後方に移動し、そして反対側のカム状の曲がりを
もつ先端は矢印に示すように右横方向に移動する。前述
したように、開脚台は閉じながら後退してゆくので上記
の時点で、前記カム状の先端は後退してきた脚乗せ台傾
斜円筒131に固定されている傾斜設定用レバー132
の側面に当たる。前記傾斜設定用レバー132は、前述
したように開脚台18が半閉の状態では図5の(ハ)及
び(ニ)図に示したように内傾しているが、矢印に示す
ように前方に移動する前記カム状の先端に押圧され、図
7の(イ)図の矢印で示した方向に移動し、全閉になっ
た図7の(ロ)の状態では前記カムに押され垂直にな
る。従って脚乗せ台傾斜円筒131の角度は内傾から水
平になり、図6の(ハ)及び(ニ)図に示したように前
記脚乗せ台傾斜円筒131に固定されている傾斜駆動用
レバー134も垂直になる。上記レバー134に固定さ
れ、かつ、開脚台接続円筒133に対しては左右に回転
する脚乗せ台136は、前記傾斜駆動用レバー134の
傾斜に同期して傾斜の角度が変わるので、前記傾斜駆動
用レバー134が垂直になった状態では図6の(ハ)及
び(ニ)図に示したように横の角度は水平位置となる。
上記のような動作により、開脚台18は全閉となり、か
つ脚乗せ台136は前方から見た横の角度は水平位置に
なる。
図6の(イ)図において、前記図5の開脚台が半閉状態
から、開脚用モーター83を制御信号により逆に回転さ
せるとオネジ127に伝達される。開脚度設定バー12
7はその中央の内側に前記オネジ127と組み合わせて
切られたメネジ(図示せず)を有しかつ、両端に回転自
在の後記開脚用バーの端部がとりつけられていて前後に
可動するようになっているので、オネジ126が開脚度
設定バー127のメネジの部分を回転しながら通過する
と、本例の逆回転の場合は開脚度設定バー127は後方
(モーターに近づく)に推進される。そうすると、開脚
度設定バー127の両端に回転自在に取り付けられてい
る開脚用バー127は、底部が座部3の背面板に固定さ
れかつ、筒が左右に回転する回転貫通筒129に前後自
在に緩入されているので、前記開脚度設定バー127の
後退につれて開脚用バー128の開脚角度は閉じられて
ゆく。開脚用バー128が(図7の矢印の方向に移動
し)閉脚状態に近くなると、座部3の背面板に回転軸1
37が固定されている図7に細部を示すプッシュバー1
30の回転ローラーをもつ先端が、前記開脚用バー12
8の内側に触れそして、後退しながら内側に傾斜してゆ
く前記開脚用バー128に押圧されるため、矢印に示す
ように後方に移動し、そして反対側のカム状の曲がりを
もつ先端は矢印に示すように右横方向に移動する。前述
したように、開脚台は閉じながら後退してゆくので上記
の時点で、前記カム状の先端は後退してきた脚乗せ台傾
斜円筒131に固定されている傾斜設定用レバー132
の側面に当たる。前記傾斜設定用レバー132は、前述
したように開脚台18が半閉の状態では図5の(ハ)及
び(ニ)図に示したように内傾しているが、矢印に示す
ように前方に移動する前記カム状の先端に押圧され、図
7の(イ)図の矢印で示した方向に移動し、全閉になっ
た図7の(ロ)の状態では前記カムに押され垂直にな
る。従って脚乗せ台傾斜円筒131の角度は内傾から水
平になり、図6の(ハ)及び(ニ)図に示したように前
記脚乗せ台傾斜円筒131に固定されている傾斜駆動用
レバー134も垂直になる。上記レバー134に固定さ
れ、かつ、開脚台接続円筒133に対しては左右に回転
する脚乗せ台136は、前記傾斜駆動用レバー134の
傾斜に同期して傾斜の角度が変わるので、前記傾斜駆動
用レバー134が垂直になった状態では図6の(ハ)及
び(ニ)図に示したように横の角度は水平位置となる。
上記のような動作により、開脚台18は全閉となり、か
つ脚乗せ台136は前方から見た横の角度は水平位置に
なる。
【0008】次に、本発明装置の制御について説明す
る。図8は制御回路のブロック図である。図において、
44はOUTPUT、45はペーパー用モーター、46
はペーパー巻取り用スイッチ、47はINPUT、48
はI/O、50はチェアポテンショメーター、51はA
/D(変換器)、52は腰水平角度センサー、53はA
/D、55はOUTPUT(出力回路)56は油圧ソレ
ノイドバルブ(上昇用)、57は油圧ソレノイドバルブ
(下降用)、59はOUTPUT、60は油圧ソレノイ
ドバルブ(腰上用)、61は油圧ソレノイドバルブ(腰
下用)、63は油圧モーター、また、64はチェア上
(上昇)リミットスイッチ(SW)、65はチェア下
(下降)リミットスイッチ、66はINPUT(入力回
路)、67は腰上リミットスイッチ、68は腰下リミッ
トスイッチ、そして69と、72と、75及び78はI
NPUTである。 80は座部スイッチ、81はINP
UT、82はOUTPUT、83は開脚台モーター、ま
た、84は全開用、85は半閉用、86は全閉用の各開
脚台開脚度のリミットスイッチである。88はOUTP
UT、89は汚物トレー用モーター、91は汚物トレー
上限リミットスイッチ、92は下限リミットスイッチ、
93は腰水平補正選択スイッチ(内部基板上)、95は
汚物トレー連動スイッチ(内部基板上)、96はINP
UTである。そして100はコンピュータ用データ・バ
スで、101はROM、102はRAM、104はEP
ROMの各メモリー、103はCPUである。
る。図8は制御回路のブロック図である。図において、
44はOUTPUT、45はペーパー用モーター、46
はペーパー巻取り用スイッチ、47はINPUT、48
はI/O、50はチェアポテンショメーター、51はA
/D(変換器)、52は腰水平角度センサー、53はA
/D、55はOUTPUT(出力回路)56は油圧ソレ
ノイドバルブ(上昇用)、57は油圧ソレノイドバルブ
(下降用)、59はOUTPUT、60は油圧ソレノイ
ドバルブ(腰上用)、61は油圧ソレノイドバルブ(腰
下用)、63は油圧モーター、また、64はチェア上
(上昇)リミットスイッチ(SW)、65はチェア下
(下降)リミットスイッチ、66はINPUT(入力回
路)、67は腰上リミットスイッチ、68は腰下リミッ
トスイッチ、そして69と、72と、75及び78はI
NPUTである。 80は座部スイッチ、81はINP
UT、82はOUTPUT、83は開脚台モーター、ま
た、84は全開用、85は半閉用、86は全閉用の各開
脚台開脚度のリミットスイッチである。88はOUTP
UT、89は汚物トレー用モーター、91は汚物トレー
上限リミットスイッチ、92は下限リミットスイッチ、
93は腰水平補正選択スイッチ(内部基板上)、95は
汚物トレー連動スイッチ(内部基板上)、96はINP
UTである。そして100はコンピュータ用データ・バ
スで、101はROM、102はRAM、104はEP
ROMの各メモリー、103はCPUである。
【0009】次に本発明の動作と作用を、前述の図1な
いし図7及び図8に基づき開脚台のフロー図9によって
説明する。先ず、図4に示すチェア下降、座部腰下ポジ
ション(検診時の標準姿勢)から検診が終了し、リセッ
トポジションになり患者がチェア1から降りるまでの過
程を説明する。座部3の背面には図8に示す座部スイッ
チ80が内蔵されており、患者の自重がかかっている座
部3が水平位置付近(検診時の標準姿勢)にあるとき
は、上記座部スイッチ80は自重によりONになってお
り、この信号はINPUT81を経てデーター・バス1
00に接続されており、CPU103により制御情報と
して処理され、OUTPUT81を介して開脚用モータ
ー83を駆動し、開脚台を全開、半閉、全閉のように制
御する。また、開脚度は開脚台の各リミットスイッチ全
開84、半閉85、全閉86により限界が規制されてい
る。前記検診時において、開脚台の開脚度は全開に、ま
た脚乗せ台角度は内傾に設定されている。
いし図7及び図8に基づき開脚台のフロー図9によって
説明する。先ず、図4に示すチェア下降、座部腰下ポジ
ション(検診時の標準姿勢)から検診が終了し、リセッ
トポジションになり患者がチェア1から降りるまでの過
程を説明する。座部3の背面には図8に示す座部スイッ
チ80が内蔵されており、患者の自重がかかっている座
部3が水平位置付近(検診時の標準姿勢)にあるとき
は、上記座部スイッチ80は自重によりONになってお
り、この信号はINPUT81を経てデーター・バス1
00に接続されており、CPU103により制御情報と
して処理され、OUTPUT81を介して開脚用モータ
ー83を駆動し、開脚台を全開、半閉、全閉のように制
御する。また、開脚度は開脚台の各リミットスイッチ全
開84、半閉85、全閉86により限界が規制されてい
る。前記検診時において、開脚台の開脚度は全開に、ま
た脚乗せ台角度は内傾に設定されている。
【0010】図9に示す105の「リセット操作」でリ
セットスイッチ35を押すと、INPUT78を介して
データー・バス110につながるCPU103の動作指
令により、OUTPUT82を経て開脚台モータ83が
動作し、前記開脚度は半閉状態に、脚乗せ台角度は前記
内傾のままとなる。ついで、OUTPUT55を経て油
圧モータ63が作動し、油圧ソレノイドバルブ上56、
及び下57が動作し、チェアシリンダ8を伸縮させ、ま
た、OUTPUT59を経て油圧モータ63が作動し、
油圧ソレノイドバルブ上60、及び下61が動作し、腰
上下リンダ98が伸縮させて図4に示すリンク装置4を
作動させ、チェア1のバックレスト2と座部3及び開脚
台18は図3に示すリセットポジションに移行してゆ
く。
セットスイッチ35を押すと、INPUT78を介して
データー・バス110につながるCPU103の動作指
令により、OUTPUT82を経て開脚台モータ83が
動作し、前記開脚度は半閉状態に、脚乗せ台角度は前記
内傾のままとなる。ついで、OUTPUT55を経て油
圧モータ63が作動し、油圧ソレノイドバルブ上56、
及び下57が動作し、チェアシリンダ8を伸縮させ、ま
た、OUTPUT59を経て油圧モータ63が作動し、
油圧ソレノイドバルブ上60、及び下61が動作し、腰
上下リンダ98が伸縮させて図4に示すリンク装置4を
作動させ、チェア1のバックレスト2と座部3及び開脚
台18は図3に示すリセットポジションに移行してゆ
く。
【0011】上記の動作移行に先立ち、図9に示す10
6の「座部スイッチ0N?」の判定が行われ、YESで
あれば、開脚台18が、107の「半閉」になり、次の
109の「チェアーリセット動作」に移行する。また、
NOであれば開脚台はすでに108の「全閉」になって
いるので直接109の「チェアーリセット動作」に移行
する。前述したように、開脚台18は、前記リンク装置
4が作動しチェアーがリセットポジションに移行しても
半閉107の状態である。110の「動作完了」でリセ
ットポジションになると、111の「リセット赤ランプ
が点灯」する。また、上記の「チェアリセット動作」1
09が行われ前記リセットポジシヨンに移行して行く
と、バックレスト2及び座部3の傾斜角度が変わり、そ
して、患者がチェア1から降りるため座部3から腰を浮
かすと、自重は座部3から離れるので前記座部スイッチ
80はOFFになる。この、患者がチェアより降りる動
作は、開脚台は半閉になっておりかつ、脚乗せ台は内傾
しているのでスムーズに行うことができる。
6の「座部スイッチ0N?」の判定が行われ、YESで
あれば、開脚台18が、107の「半閉」になり、次の
109の「チェアーリセット動作」に移行する。また、
NOであれば開脚台はすでに108の「全閉」になって
いるので直接109の「チェアーリセット動作」に移行
する。前述したように、開脚台18は、前記リンク装置
4が作動しチェアーがリセットポジションに移行しても
半閉107の状態である。110の「動作完了」でリセ
ットポジションになると、111の「リセット赤ランプ
が点灯」する。また、上記の「チェアリセット動作」1
09が行われ前記リセットポジシヨンに移行して行く
と、バックレスト2及び座部3の傾斜角度が変わり、そ
して、患者がチェア1から降りるため座部3から腰を浮
かすと、自重は座部3から離れるので前記座部スイッチ
80はOFFになる。この、患者がチェアより降りる動
作は、開脚台は半閉になっておりかつ、脚乗せ台は内傾
しているのでスムーズに行うことができる。
【0012】そして、患者がチェアから降りた後の空席
状態で、さらに次の患者の着座に備えて引き続き以下の
動作が行われる。先ず、前記開脚台は112の「全閉か
?」の判定があり、NOの時は113の「座部スイッチ
がON?」になっていないかに進むが、YESの時は上
記113の前に戻る。前記113で、さらにN0であれ
ば、114の「5秒間ウエイト」した後、再度115の
「座部スイッチが0N?」になっていないか確認し、Y
ESであれば前記113にフィードバックされるが、N
Oであれば次の動作、開脚台の116の「全閉動作」に
移り開脚台18が全閉になる。もし、それ以前に112
の「全閉か?」の時点で、YESであれば直接117の
「脚乗せ台水平移動」に移行する。前記の「全閉動作」
116に続いて「脚乗せ台水平移動」117に移行し
て、118の「完了」となる。以上が検診から患者が降
り、次の患者の着座準備までのフローである
状態で、さらに次の患者の着座に備えて引き続き以下の
動作が行われる。先ず、前記開脚台は112の「全閉か
?」の判定があり、NOの時は113の「座部スイッチ
がON?」になっていないかに進むが、YESの時は上
記113の前に戻る。前記113で、さらにN0であれ
ば、114の「5秒間ウエイト」した後、再度115の
「座部スイッチが0N?」になっていないか確認し、Y
ESであれば前記113にフィードバックされるが、N
Oであれば次の動作、開脚台の116の「全閉動作」に
移り開脚台18が全閉になる。もし、それ以前に112
の「全閉か?」の時点で、YESであれば直接117の
「脚乗せ台水平移動」に移行する。前記の「全閉動作」
116に続いて「脚乗せ台水平移動」117に移行し
て、118の「完了」となる。以上が検診から患者が降
り、次の患者の着座準備までのフローである
【0013】次ぎに患者が患者が検診のために着座し、
検診のポジションに至るフローを説明する。着座は、前
述したように開脚台18は全閉になっておりかつ、脚乗
せ台は水平になっているので容易である。そして検診ポ
ジションの設定を行うと前記図8に述べたチェア上昇及
び、腰上動作が行われ、検診ポジションで一旦停止す
る。次ぎに前記開脚台の脚乗せ台が内傾した後、開脚度
は全閉から全開に移行して停止する。
検診のポジションに至るフローを説明する。着座は、前
述したように開脚台18は全閉になっておりかつ、脚乗
せ台は水平になっているので容易である。そして検診ポ
ジションの設定を行うと前記図8に述べたチェア上昇及
び、腰上動作が行われ、検診ポジションで一旦停止す
る。次ぎに前記開脚台の脚乗せ台が内傾した後、開脚度
は全閉から全開に移行して停止する。
【0014】次ぎに従来の開脚台の動作、作用のフロー
を説明する。従来の検診時のポジションは、開脚台の開
脚度は全開であり、かつ脚乗せ台角度の調節はなく一定
の水平であった。図10の120の「リセット操作」を
行うと、開脚台は121の「全閉動作」となり、次いで
122の「閉完了」となる。次ぎに123の「チェアリ
セット動作」になり、チェアが下降し、リセットポジシ
ョン124の「動作完了」となり、一連の動作は「完
了」する。また、着座から検診ポジションへの動作は、
上記と逆で、全閉の開脚台に患者が着座して、検診のポ
ジション操作が行われると、チェアは上昇して検診ポジ
ションで一旦停止した後、開脚台が全閉から全開に移行
して停止する。上記のように動作が単純であるため、全
開から全閉に至る過程で開脚台の間に大腿部又は臀部が
挟まれ、降りる際の障害となることがあった。
を説明する。従来の検診時のポジションは、開脚台の開
脚度は全開であり、かつ脚乗せ台角度の調節はなく一定
の水平であった。図10の120の「リセット操作」を
行うと、開脚台は121の「全閉動作」となり、次いで
122の「閉完了」となる。次ぎに123の「チェアリ
セット動作」になり、チェアが下降し、リセットポジシ
ョン124の「動作完了」となり、一連の動作は「完
了」する。また、着座から検診ポジションへの動作は、
上記と逆で、全閉の開脚台に患者が着座して、検診のポ
ジション操作が行われると、チェアは上昇して検診ポジ
ションで一旦停止した後、開脚台が全閉から全開に移行
して停止する。上記のように動作が単純であるため、全
開から全閉に至る過程で開脚台の間に大腿部又は臀部が
挟まれ、降りる際の障害となることがあった。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の産婦人科
用検診台は次のような効果を発揮する。従来の開脚台に
おいては、検診ポジション時の開脚台は全開でありか
つ、脚乗せ台は水平であった。このため、リセット時、
開脚台が全開から全閉に至る過程で開脚台の間に大腿部
又は臀部が挟まれ、降りる際の障害となることがあっ
た。本発明によれば、着座時には開脚台が全閉であり、
かつ脚乗せ台は水平であるため着座が容易でありまた、
検診ポジション時には開脚台の脚乗せ台角度が内傾した
後開脚度が全開になるため、患者の脚の位置が安定し、
術者の検診が容易である。さらに、リセットポジション
に復帰する際には、開脚台は全開から半閉に一旦設定さ
れ、脚乗せ台角度は内傾のままの状態で下降、停止する
ので、患者がチェアから降りるのが容易である。そして
患者が降りた後、開脚台を半閉から全閉とし、かつ脚乗
せ台角度を内傾から水平にして、次の患者の着座が容易
であるようにしている。
用検診台は次のような効果を発揮する。従来の開脚台に
おいては、検診ポジション時の開脚台は全開でありか
つ、脚乗せ台は水平であった。このため、リセット時、
開脚台が全開から全閉に至る過程で開脚台の間に大腿部
又は臀部が挟まれ、降りる際の障害となることがあっ
た。本発明によれば、着座時には開脚台が全閉であり、
かつ脚乗せ台は水平であるため着座が容易でありまた、
検診ポジション時には開脚台の脚乗せ台角度が内傾した
後開脚度が全開になるため、患者の脚の位置が安定し、
術者の検診が容易である。さらに、リセットポジション
に復帰する際には、開脚台は全開から半閉に一旦設定さ
れ、脚乗せ台角度は内傾のままの状態で下降、停止する
ので、患者がチェアから降りるのが容易である。そして
患者が降りた後、開脚台を半閉から全閉とし、かつ脚乗
せ台角度を内傾から水平にして、次の患者の着座が容易
であるようにしている。
【図1】産婦人科用検診台外観図
【図2】フートスイッチの説明図。
【図3】検診台を側面より見たチェアの作動を示す原理
図で、リセットポジションを示す。
図で、リセットポジションを示す。
【図4】チェアの上昇、下降及び座部の腰上、腰下ポジ
ションを示す説明図。
ションを示す説明図。
【図5】開脚台の半閉のときの構造と駆動部の説明図。
【図6】開脚台が全閉のときの構造と駆動部の説明図。
【図7】プッシュレバーの説明図。
【図8】本発明の動作制御回路のブロック図。
【図9】本発明のチェアの上下、腰上下ポジション制御
のフローチャート。
のフローチャート。
【図10】従来のチェア上下、腰上下ポジション制御の
フローチャート。
フローチャート。
1:チェアー 2:バックレスト 3:座部 4:4節回転連鎖の
リンク装置 5:前側テコ 6:後側テコ 7:連接節 8:チェアシリンダ 9:腰上下シリンダ 10:チェアシリンダ
伸縮寸法 11:腰上下シリンダ伸縮寸法 12:前側テコ傾斜
角 13:後側テコ傾斜角 14:リンク装置回
転軸 15:シリンダ回転軸 18:開脚台 20:チェア台座 21:アームレスト 22:ステップ 23:フートスイッ
チ 24:フートスイッチコード 25:メインスイッ
チ 26:ヒューズホルダー 27:リンク装置カ
バー 30:チェア上昇スイッチ 31:チェア下降ス
イッチ 32:座部腰上スイッチ 33:座部腰下スイ
ッチ 34:セットBスイッチ 35:セットA及びセットBのリセットスイッチ 36:セットAスイッチ 38:メインパイロ
ットランプ 39:セットB赤ランプ 40:セットA赤ラ
ンプ 41:リセット赤ランプ 42:メモリースイ
ッチ 43:開脚連動のN・S切替スイッチ 44:OUTPUT 45:ペーパー用モ
ーター 46:ペーパー巻取りスイッチ 47:INPUT 48:I/O 50:チェアポテン
ショメーター 51:A/D 52:腰水平角度セ
ンサー 53:A/D 55:OUTPUT 56:油圧ソレノイドバルブ上 57:油圧ソレノイ
ドバルブ下 59:OUTPUT 60:油圧ソレノイ
ドバルブ腰上 61:油圧ソレノイドバルブ腰下 63:油圧モーター 64:チェア上リミットスイッチ 65:チェア下リミ
ットスイッチ 66:INPUT 67:腰上リミット
スイッチ 68:腰下リミットスイッチ 69:INPUT 72:INPUT 75:INPUT 78:INPUT 80:座部スイッチ 81:INPUT 82:OUTPUT 83:開脚台モーター 84:全開用リミッ
トスイッチ 85:半閉用リミットスイッチ 86:全閉用リミッ
トスイッチ 87:OUTPUT 88:OUTPUT 89:汚物トレー用モーター 90:INPUT 91:汚物トレー上リミットスイッチ 92:トレー下リミットスイッチ 93:腰水平補正選
択スイッチ 95:汚物トレー連動スイッチ 96:INPUT 100:データ・バス 101:ROM 102:RAM 103:CPU 1O4:EPROM 105:リセット操
作 106:座部スイッチON? 107:半閉 108:全閉 109:チェアリセ
ット動作 110:動作完了 111:リセット赤
点灯 112:全閉か? 113:座部スイ
ッチON? 114:5秒ウエイト 115:座部スイッ
チON? 116:全閉動作 117:開脚台水平
移動 118:完了 120:リセット操
作 121:全閉動作 122:閉完了 123:チェアリセット操作 124:動作完了 125:完了 126:オネジ 127:開脚度設定バー 128:開脚用バー 129:回転貫通筒 130:プッシュレ
バー 131:脚乗せ台傾斜円筒 132:傾斜設定用
レバー 133:開脚台接続円筒 134:傾斜駆動用
レバー 135:脚乗せ台基部 136:脚乗せ台 137:プッシュレバー回転軸 138:引っ張りバ
ネ
リンク装置 5:前側テコ 6:後側テコ 7:連接節 8:チェアシリンダ 9:腰上下シリンダ 10:チェアシリンダ
伸縮寸法 11:腰上下シリンダ伸縮寸法 12:前側テコ傾斜
角 13:後側テコ傾斜角 14:リンク装置回
転軸 15:シリンダ回転軸 18:開脚台 20:チェア台座 21:アームレスト 22:ステップ 23:フートスイッ
チ 24:フートスイッチコード 25:メインスイッ
チ 26:ヒューズホルダー 27:リンク装置カ
バー 30:チェア上昇スイッチ 31:チェア下降ス
イッチ 32:座部腰上スイッチ 33:座部腰下スイ
ッチ 34:セットBスイッチ 35:セットA及びセットBのリセットスイッチ 36:セットAスイッチ 38:メインパイロ
ットランプ 39:セットB赤ランプ 40:セットA赤ラ
ンプ 41:リセット赤ランプ 42:メモリースイ
ッチ 43:開脚連動のN・S切替スイッチ 44:OUTPUT 45:ペーパー用モ
ーター 46:ペーパー巻取りスイッチ 47:INPUT 48:I/O 50:チェアポテン
ショメーター 51:A/D 52:腰水平角度セ
ンサー 53:A/D 55:OUTPUT 56:油圧ソレノイドバルブ上 57:油圧ソレノイ
ドバルブ下 59:OUTPUT 60:油圧ソレノイ
ドバルブ腰上 61:油圧ソレノイドバルブ腰下 63:油圧モーター 64:チェア上リミットスイッチ 65:チェア下リミ
ットスイッチ 66:INPUT 67:腰上リミット
スイッチ 68:腰下リミットスイッチ 69:INPUT 72:INPUT 75:INPUT 78:INPUT 80:座部スイッチ 81:INPUT 82:OUTPUT 83:開脚台モーター 84:全開用リミッ
トスイッチ 85:半閉用リミットスイッチ 86:全閉用リミッ
トスイッチ 87:OUTPUT 88:OUTPUT 89:汚物トレー用モーター 90:INPUT 91:汚物トレー上リミットスイッチ 92:トレー下リミットスイッチ 93:腰水平補正選
択スイッチ 95:汚物トレー連動スイッチ 96:INPUT 100:データ・バス 101:ROM 102:RAM 103:CPU 1O4:EPROM 105:リセット操
作 106:座部スイッチON? 107:半閉 108:全閉 109:チェアリセ
ット動作 110:動作完了 111:リセット赤
点灯 112:全閉か? 113:座部スイ
ッチON? 114:5秒ウエイト 115:座部スイッ
チON? 116:全閉動作 117:開脚台水平
移動 118:完了 120:リセット操
作 121:全閉動作 122:閉完了 123:チェアリセット操作 124:動作完了 125:完了 126:オネジ 127:開脚度設定バー 128:開脚用バー 129:回転貫通筒 130:プッシュレ
バー 131:脚乗せ台傾斜円筒 132:傾斜設定用
レバー 133:開脚台接続円筒 134:傾斜駆動用
レバー 135:脚乗せ台基部 136:脚乗せ台 137:プッシュレバー回転軸 138:引っ張りバ
ネ
Claims (2)
- 【請求項1】座部、バックレスト、開脚台及びアームレ
ストよりなる患者着座用チェアと、該チェアのポジショ
ン設定機構を備えてなる産婦人科用検診台において、チ
ェアの上昇と下降の信号及びチェア座席の水平角度の補
正信号を発生させるためのマニュアルスイッチと、その
信号を入力して記憶しかつ制御するCPU回路と、その
制御信号を受けて、チェアのポジションを設定する機構
の可動部を作動させてポジションを設定するポジション
設定機構と連動して作動する開脚台用モーターにより駆
動されて開脚台を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平
角度を変えることができる開脚機構を備えてなることを
特徴とする産婦人科用検診台。 - 【請求項2】座部、バックレスト、開脚台及びアームレ
ストよりなる患者着座用チェアと、該チェアのポジショ
ン設定機構を備えてなる産婦人科用検診台において、チ
ェアの上昇と下降の信号及びチェア座席の水平角度の補
正信号を発生させるためのマニュアルスイッチと、その
信号を入力して記憶しかつ制御するCPU回路と、その
制御信号を受けて、チェアのポジションを設定する機構
の可動部を作動させてポジションを設定するポジション
設定機構と連動して作動する開脚台用モーターにより駆
動されて開脚台を開閉しかつ、脚乗せ台の横方向の水平
角度を変えることができる開脚機構を備え、その開脚機
構が、検診ポジションにおいては開脚台の開脚度は全開
でかつ、前記脚乗せ台角度は内傾しており、検診が終了
しリセット操作を行うと、前記開脚度は半閉じとなり、
脚乗せ台角度は内傾が持続されたままの状態でチェアは
リセットポジション動作に移ってリセットポジションと
なり、患者がチェアから降りるとその後、前記半閉じ状
態の開脚台が自動的に全閉となりかつ、脚乗せ台角度は
水平に設定されるように制御されるものであることを特
徴とする産婦人科用検診台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084310A JPH09271494A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 産婦人科用検診台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084310A JPH09271494A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 産婦人科用検診台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271494A true JPH09271494A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13826935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8084310A Pending JPH09271494A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 産婦人科用検診台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09271494A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023394A (ko) * | 2002-01-22 | 2002-03-28 | 한재문 | 가변형 검진 및 분만대 |
| CN101862251A (zh) * | 2010-04-14 | 2010-10-20 | 霍学青 | 立式产床 |
| KR20180033046A (ko) * | 2016-09-23 | 2018-04-02 | 삼성메디슨 주식회사 | 산부인과 진단 장치 및 이를 이용하는 산부인과 진단 방법 |
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| CN113081781A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-07-09 | 梁树群 | 一种妇产科用产后熏蒸调理装置 |
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| JPS59114125U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-01 | 株式会社モリタ製作所 | 治療椅子の制御装置 |
| JPS63246162A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | 株式会社 モリタ製作所 | 医療用椅子の自動位置制御装置 |
| JPH0392161A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-17 | Sansei:Kk | 検診台 |
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| JPH07112012A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-05-02 | Takara Belmont Co Ltd | 産婦人科用検診台 |
| JPH08684A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-09 | Tabuchi Kazuhisa | 婦人科検診台 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8084310A patent/JPH09271494A/ja active Pending
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