JPH09274052A - 衝撃センサ及びその製造方法 - Google Patents
衝撃センサ及びその製造方法Info
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- JPH09274052A JPH09274052A JP8083860A JP8386096A JPH09274052A JP H09274052 A JPH09274052 A JP H09274052A JP 8083860 A JP8083860 A JP 8083860A JP 8386096 A JP8386096 A JP 8386096A JP H09274052 A JPH09274052 A JP H09274052A
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors by means of a mounting structure
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
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- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
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- H01H35/14—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体ケーシングの外形寸法を大きくしなくて
も、本体ケーシングへの固定用端子の固定強度を高める
ことができる衝撃センサを提供する。 【解決手段】 配線基板に実装されて用いられる衝撃セ
ンサであって、衝撃検知用のセンサ部を収納するととも
に、配線基板への実装面3側に端子形状に対応した一対
の嵌合凹部5を有してなる本体ケーシング1と、略クラ
ンク形の端子形状をなし、その一端部を配線基板への取
付部7として本体ケーシング1から突出させ、その取付
部7を除く他の部分を嵌合部8として嵌合凹部5に圧入
してなる一対の固定用端子6とを備える。
も、本体ケーシングへの固定用端子の固定強度を高める
ことができる衝撃センサを提供する。 【解決手段】 配線基板に実装されて用いられる衝撃セ
ンサであって、衝撃検知用のセンサ部を収納するととも
に、配線基板への実装面3側に端子形状に対応した一対
の嵌合凹部5を有してなる本体ケーシング1と、略クラ
ンク形の端子形状をなし、その一端部を配線基板への取
付部7として本体ケーシング1から突出させ、その取付
部7を除く他の部分を嵌合部8として嵌合凹部5に圧入
してなる一対の固定用端子6とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衝撃センサに関
し、特に自動車のエアバックシステムなどに用いて好適
な衝撃センサに関するものである。
し、特に自動車のエアバックシステムなどに用いて好適
な衝撃センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエアバックシステムにおいて
は、自動車の衝突時に加わる衝撃を衝撃センサで感知
し、その感知出力によってエアバックの作動装置を起動
してエアバックを膨らませることにより、運転手や同乗
者の安全性を確保している。この種の衝撃センサは、自
動車の電気系統に組み込まれた配線基板に実装されて用
いられる。その際、配線基板に対する衝撃センサの実装
強度が弱いと、衝突時の衝撃でセンサ全体がぐらついた
り、センサから引き出されたリード端子が配線基板から
外れてしまうなどの不都合が生じる。そのため通常は、
信号伝送用のリード端子の他に、センサ固定用の端子
(以下、固定用端子という)が衝撃センサに設けられて
いる。
は、自動車の衝突時に加わる衝撃を衝撃センサで感知
し、その感知出力によってエアバックの作動装置を起動
してエアバックを膨らませることにより、運転手や同乗
者の安全性を確保している。この種の衝撃センサは、自
動車の電気系統に組み込まれた配線基板に実装されて用
いられる。その際、配線基板に対する衝撃センサの実装
強度が弱いと、衝突時の衝撃でセンサ全体がぐらついた
り、センサから引き出されたリード端子が配線基板から
外れてしまうなどの不都合が生じる。そのため通常は、
信号伝送用のリード端子の他に、センサ固定用の端子
(以下、固定用端子という)が衝撃センサに設けられて
いる。
【0003】図5はこの種の衝撃センサの従来例を説明
する図であり、図中(a)はその要部断面図、(b)は
その要部斜視図である。図5において、本体ケーシング
51は、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)
樹脂等のエンジニアリングプラスチックで成形されるも
ので、その内部には、衝撃検知用のセンサ部(不図示)
を収納するための収納部52が設けられている。また、
図示せぬ配線基板への実装面53側には、所定のピッチ
で一対の嵌合凹部54が形成されている。一方、一対の
固定用端子55は、それぞれ断面円形のピン構造をなし
ており、これらが上記嵌合凹部54に圧入されている。
また、各々の固定用端子55には、その圧入部位の外周
面の一部に花びら状の突起56を形成してなる、いわゆ
る桜ツブシ等の抜け止め加工が施されている。
する図であり、図中(a)はその要部断面図、(b)は
その要部斜視図である。図5において、本体ケーシング
51は、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)
樹脂等のエンジニアリングプラスチックで成形されるも
ので、その内部には、衝撃検知用のセンサ部(不図示)
を収納するための収納部52が設けられている。また、
図示せぬ配線基板への実装面53側には、所定のピッチ
で一対の嵌合凹部54が形成されている。一方、一対の
固定用端子55は、それぞれ断面円形のピン構造をなし
ており、これらが上記嵌合凹部54に圧入されている。
また、各々の固定用端子55には、その圧入部位の外周
面の一部に花びら状の突起56を形成してなる、いわゆ
る桜ツブシ等の抜け止め加工が施されている。
【0004】上記構成からなる衝撃センサを配線基板に
実装する場合は、基板側に設けられたセンサ取付穴に各
々の固定用端子55の一端、つまり本体ケーシング51
から突出した端子部分を嵌め込み、これをはんだ付け等
により固着する。また、本体ケーシング51から引き出
された図示せぬリード端子を基板側のランド部にはんだ
付けし、これによって衝撃センサのセンサ部と配線基板
の電気回路とを電気的に接続させる。こうした実装構造
では、配線基板に対する衝撃センサの実装強度が固定用
端子55によって確保される。
実装する場合は、基板側に設けられたセンサ取付穴に各
々の固定用端子55の一端、つまり本体ケーシング51
から突出した端子部分を嵌め込み、これをはんだ付け等
により固着する。また、本体ケーシング51から引き出
された図示せぬリード端子を基板側のランド部にはんだ
付けし、これによって衝撃センサのセンサ部と配線基板
の電気回路とを電気的に接続させる。こうした実装構造
では、配線基板に対する衝撃センサの実装強度が固定用
端子55によって確保される。
【0005】ところで、上述のごとく配線基板への衝撃
センサの実装強度を固定用端子55で確保しても、本体
ケーシング51に対する固定用端子55の固定強度が不
十分であると、上記同様の不具合を招くことになる。
センサの実装強度を固定用端子55で確保しても、本体
ケーシング51に対する固定用端子55の固定強度が不
十分であると、上記同様の不具合を招くことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】その対応として上記従
来の衝撃センサの場合は、本体ケーシング51と固定用
端子55との嵌合長Lを調整することが考えられる。し
かしながら、嵌合長Lを長くすると、その分だけ本体ケ
ーシング51の外形寸法が大きくなるため、センサの大
型化を招いてしまい、反対に嵌合長Lを短くすると、本
体ケーシング51での固定用端子55の保持力が低下す
るうえ、配線基板へのはんだ接合時の加熱作用によって
本体ケーシング51の嵌合凹部54が軟化し、固定用端
子55が所期の固定機能を果たさなくなってしまう。さ
らに従来の衝撃センサでは、一対の固定用端子55間の
ピッチ寸法や平行度を確保するために、組立上、特殊な
治具や圧入装置等が必要になるうえ、それらの装置類を
維持・管理するのに煩雑なメンテナンス作業が必要にな
るという問題も抱えていた。
来の衝撃センサの場合は、本体ケーシング51と固定用
端子55との嵌合長Lを調整することが考えられる。し
かしながら、嵌合長Lを長くすると、その分だけ本体ケ
ーシング51の外形寸法が大きくなるため、センサの大
型化を招いてしまい、反対に嵌合長Lを短くすると、本
体ケーシング51での固定用端子55の保持力が低下す
るうえ、配線基板へのはんだ接合時の加熱作用によって
本体ケーシング51の嵌合凹部54が軟化し、固定用端
子55が所期の固定機能を果たさなくなってしまう。さ
らに従来の衝撃センサでは、一対の固定用端子55間の
ピッチ寸法や平行度を確保するために、組立上、特殊な
治具や圧入装置等が必要になるうえ、それらの装置類を
維持・管理するのに煩雑なメンテナンス作業が必要にな
るという問題も抱えていた。
【0007】本発明は、上記問題を解消するためになさ
れたもので、その主たる目的は、本体ケーシングの外形
寸法を大きくしなくても、本体ケーシングへの固定用端
子の固定強度を高めることができる衝撃センサを提供す
ることにある。
れたもので、その主たる目的は、本体ケーシングの外形
寸法を大きくしなくても、本体ケーシングへの固定用端
子の固定強度を高めることができる衝撃センサを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、配線基板に実装されて用
いられる衝撃センサにおいて、衝撃検知用のセンサ部を
収納するとともに、配線基板への実装面側に端子形状に
対応した一対の嵌合凹部を有してなる本体ケーシング
と、略クランク形又は略T字形の端子形状をなし、その
一端部を配線基板への取付部として本体ケーシングから
突出させ、取付部を除く他の部分を嵌合部として嵌合凹
部に圧入してなる一対の固定用端子とを備えた構成を採
用した。
成するためになされたもので、配線基板に実装されて用
いられる衝撃センサにおいて、衝撃検知用のセンサ部を
収納するとともに、配線基板への実装面側に端子形状に
対応した一対の嵌合凹部を有してなる本体ケーシング
と、略クランク形又は略T字形の端子形状をなし、その
一端部を配線基板への取付部として本体ケーシングから
突出させ、取付部を除く他の部分を嵌合部として嵌合凹
部に圧入してなる一対の固定用端子とを備えた構成を採
用した。
【0009】上記構成からなる衝撃センサにおいては、
一対の固定用端子が略クランク形または略T字形をな
し、その一端部の取付部を除いた他の部分、つまり嵌合
部が本体ケーシングの嵌合凹部に圧入されているため、
本体ケーシングと固定用端子との嵌合部分が、ケーシン
グ厚み方向だけでなくケーシング幅方向に対しても確保
される。これにより、同じ大きさの本体ケーシングで比
較した場合、従来よりも両者の嵌合面積が拡大すること
になるため、本体ケーシングの外形寸法を大きくせずと
も、固定用端子の固定強度を高めることが可能となる。
一対の固定用端子が略クランク形または略T字形をな
し、その一端部の取付部を除いた他の部分、つまり嵌合
部が本体ケーシングの嵌合凹部に圧入されているため、
本体ケーシングと固定用端子との嵌合部分が、ケーシン
グ厚み方向だけでなくケーシング幅方向に対しても確保
される。これにより、同じ大きさの本体ケーシングで比
較した場合、従来よりも両者の嵌合面積が拡大すること
になるため、本体ケーシングの外形寸法を大きくせずと
も、固定用端子の固定強度を高めることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明に係
わる衝撃センサの第1実施形態を説明する図であり、図
中(a)はその要部断面図、(b)はその要部斜視図で
ある。図1において、本体ケーシング1は、例えばPB
T(ポリブチレンテレフタレート)樹脂等のエンジニア
リングプラスチックで成形されるもので、その内部に
は、衝撃検知用のセンサ部(不図示)を収納するための
収納部2が設けられている。また、図示せぬ配線基板へ
の実装面3側には、その配線基板に接地される台座部4
とともに、所定のピッチ幅で一対の嵌合凹部5が設けら
れている。各々の嵌合凹部5は、後述する端子形状(ク
ランク形)に対応して、例えば図示のごとく断面略L字
形に形成されている。なお、本体ケーシング1に収納さ
れるセンサ部の構成としては、主としてリードスイッチ
とマグネットの組み合わせによるものが公知となってい
るが、本発明に関しては、どのような構成をなすセンサ
部であってもかまわない。
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明に係
わる衝撃センサの第1実施形態を説明する図であり、図
中(a)はその要部断面図、(b)はその要部斜視図で
ある。図1において、本体ケーシング1は、例えばPB
T(ポリブチレンテレフタレート)樹脂等のエンジニア
リングプラスチックで成形されるもので、その内部に
は、衝撃検知用のセンサ部(不図示)を収納するための
収納部2が設けられている。また、図示せぬ配線基板へ
の実装面3側には、その配線基板に接地される台座部4
とともに、所定のピッチ幅で一対の嵌合凹部5が設けら
れている。各々の嵌合凹部5は、後述する端子形状(ク
ランク形)に対応して、例えば図示のごとく断面略L字
形に形成されている。なお、本体ケーシング1に収納さ
れるセンサ部の構成としては、主としてリードスイッチ
とマグネットの組み合わせによるものが公知となってい
るが、本発明に関しては、どのような構成をなすセンサ
部であってもかまわない。
【0011】一方、一対の固定用端子6は、図示せぬ配
線基板に衝撃センサを実装する際に、その実装強度を確
保するためのもので、図例では略クランク形の端子構造
をなしている。各々の固定用端子6は、その一端部を上
記配線基板への取付部7とし、この取付部7を除く他の
部分を嵌合部8として構成されている。このうち、取付
部7は本体ケーシング1の実装面3から突出する状態に
配置されており、嵌合部8は本体ケーシング1の嵌合凹
部5に圧入されている。また、嵌合部8の先端部分に
は、例えば本体ケーシング1の幅方向(図1(a)の左
右方向)に0.2〜0.3mmほど突出した微小な突起
9が設けられている。この突起9は、本体ケーシング1
への固定用端子6の圧入によって嵌合凹部5にくさび状
にくい込み、これによっていわゆる抜け止め作用をなし
ている。
線基板に衝撃センサを実装する際に、その実装強度を確
保するためのもので、図例では略クランク形の端子構造
をなしている。各々の固定用端子6は、その一端部を上
記配線基板への取付部7とし、この取付部7を除く他の
部分を嵌合部8として構成されている。このうち、取付
部7は本体ケーシング1の実装面3から突出する状態に
配置されており、嵌合部8は本体ケーシング1の嵌合凹
部5に圧入されている。また、嵌合部8の先端部分に
は、例えば本体ケーシング1の幅方向(図1(a)の左
右方向)に0.2〜0.3mmほど突出した微小な突起
9が設けられている。この突起9は、本体ケーシング1
への固定用端子6の圧入によって嵌合凹部5にくさび状
にくい込み、これによっていわゆる抜け止め作用をなし
ている。
【0012】なお、突起9の突出寸法は、本体ケーシン
グ1の嵌合凹部5と固定用端子6の嵌合部8との圧入公
差にもよるが、主として、本体ケーシング1を構成する
成形材料の硬さ等から適宜設定するのがよい。また、各
固定用端子6に設けられる突起9の数としては、一つだ
けでも十分な抜け止め効果を得ることはできるが、その
場合は、本体ケーシング1に固定用端子6を圧入する際
に、突起9による圧入抵抗が一箇所に集中してしまう。
そのため圧入時には、固定用端子6に倒れ方向の力が作
用し、力学的なバランスが大きく崩れてしまう。こうし
た観点から、固定用端子6に突起9を設ける場合は、図
示のごとくケーシング厚み方向(端子圧入方向:図中上
下方向)の位置を揃えて、相対応する二つの面に突起9
を設けた方が好適である。
グ1の嵌合凹部5と固定用端子6の嵌合部8との圧入公
差にもよるが、主として、本体ケーシング1を構成する
成形材料の硬さ等から適宜設定するのがよい。また、各
固定用端子6に設けられる突起9の数としては、一つだ
けでも十分な抜け止め効果を得ることはできるが、その
場合は、本体ケーシング1に固定用端子6を圧入する際
に、突起9による圧入抵抗が一箇所に集中してしまう。
そのため圧入時には、固定用端子6に倒れ方向の力が作
用し、力学的なバランスが大きく崩れてしまう。こうし
た観点から、固定用端子6に突起9を設ける場合は、図
示のごとくケーシング厚み方向(端子圧入方向:図中上
下方向)の位置を揃えて、相対応する二つの面に突起9
を設けた方が好適である。
【0013】上記構成からなる衝撃センサにおいては、
一対の固定用端子6が略クランク形をなし、その一端部
の取付部7を除いた他の部分、つまり嵌合部8が本体ケ
ーシング1の各嵌合凹部5に圧入されているため、本体
ケーシング1と固定用端子6との嵌合部分が、ケーシン
グ厚み方向だけでなくケーシング幅方向に対しても確保
される。これにより、本体ケーシング1の外形寸法を大
きくせずとも、両者の嵌合面積を大きく確保できるよう
になるため、これに伴う本体ケーシング1側での端子保
持力の向上により、固定用端子6の固定強度を格段に高
めることが可能となる。
一対の固定用端子6が略クランク形をなし、その一端部
の取付部7を除いた他の部分、つまり嵌合部8が本体ケ
ーシング1の各嵌合凹部5に圧入されているため、本体
ケーシング1と固定用端子6との嵌合部分が、ケーシン
グ厚み方向だけでなくケーシング幅方向に対しても確保
される。これにより、本体ケーシング1の外形寸法を大
きくせずとも、両者の嵌合面積を大きく確保できるよう
になるため、これに伴う本体ケーシング1側での端子保
持力の向上により、固定用端子6の固定強度を格段に高
めることが可能となる。
【0014】なお、上記第1実施形態においては、略ク
ランク形の端子形状をなす固定用端子6を採用したが、
これ以外にも例えば、略T字形の端子形状を採用するこ
とでも同様の作用効果が得られる。具体的には、略T字
形をなす一対の固定用端子を、それぞれ横向きに突き合
わせた配置形態で、断面略L字形の各嵌合凹部に圧入す
る。この場合も、本体ケーシングと固定用端子との嵌合
部分が、ケーシング厚み方向とケーシング幅方向の双方
に確保されるため、上記同様に本体ケーシングの外形寸
法を大きくせずとも、本体ケーシングへの固定用端子の
固定強度を高めることができる。
ランク形の端子形状をなす固定用端子6を採用したが、
これ以外にも例えば、略T字形の端子形状を採用するこ
とでも同様の作用効果が得られる。具体的には、略T字
形をなす一対の固定用端子を、それぞれ横向きに突き合
わせた配置形態で、断面略L字形の各嵌合凹部に圧入す
る。この場合も、本体ケーシングと固定用端子との嵌合
部分が、ケーシング厚み方向とケーシング幅方向の双方
に確保されるため、上記同様に本体ケーシングの外形寸
法を大きくせずとも、本体ケーシングへの固定用端子の
固定強度を高めることができる。
【0015】続いて、本第1実施形態における衝撃セン
サの製造方法について説明する。先ず、上記一対の嵌合
凹部5を有する本体ケーシング1をモールド成形等によ
って作製する。その際、成形後の本体ケーシング1の収
納部2にセンサ部を組み込んでもよいし、端子圧入後に
センサ部を組み込むようにしてもよい。
サの製造方法について説明する。先ず、上記一対の嵌合
凹部5を有する本体ケーシング1をモールド成形等によ
って作製する。その際、成形後の本体ケーシング1の収
納部2にセンサ部を組み込んでもよいし、端子圧入後に
センサ部を組み込むようにしてもよい。
【0016】一方、固定用端子6側については、例えば
Cu合金からなる平板状の端子素材をプレス加工により
打ち抜いて、図2に示すような端子部品10を作製す
る。この端子部品10では、一対の固定用端子6を組と
した複数組の端子対がタイバー11にて連続的に連結さ
れている。なお、一対の固定用端子6間に位置してタイ
バー11に形成された切り欠き部12は、一連のプレス
加工で端子部品10を順送する際の位置決め基準として
設けられたものである。また、固定用端子6の各突起9
は、それぞれ断面略山形に形成されているが、これは圧
入時における突起9のくい込み性を良くするために、一
連のプレス加工の中で素材打ち抜き後に加圧成形したも
のである。
Cu合金からなる平板状の端子素材をプレス加工により
打ち抜いて、図2に示すような端子部品10を作製す
る。この端子部品10では、一対の固定用端子6を組と
した複数組の端子対がタイバー11にて連続的に連結さ
れている。なお、一対の固定用端子6間に位置してタイ
バー11に形成された切り欠き部12は、一連のプレス
加工で端子部品10を順送する際の位置決め基準として
設けられたものである。また、固定用端子6の各突起9
は、それぞれ断面略山形に形成されているが、これは圧
入時における突起9のくい込み性を良くするために、一
連のプレス加工の中で素材打ち抜き後に加圧成形したも
のである。
【0017】このように本体ケーシング1と端子部品1
0を作製したら、タイバー11にて連結した状態のまま
で、一対の固定用端子6を一組ごとに本体ケーシング1
の嵌合凹部5に圧入するか、或いはタイバー11をその
長手方向にわたって所定のピッチで切断することによ
り、一対の固定用端子6を一組ごとに分離した状態で本
体ケーシング1の嵌合凹部5に圧入する。その際、一対
の固定用端子6がタイバー11にて連結されていること
から、本体ケーシング1の各嵌合凹部5に対しては、固
定用端子6の各嵌合部8が同時に圧入されることにな
る。その後は、固定用端子6との連結部分、すなわち図
2(a),(b)に示す破線部分を境にタイバー11を
切断することにより、それぞれの組ごとに各々の固定用
端子6を分離させる。これにより、図1に示したような
衝撃センサが得られる。
0を作製したら、タイバー11にて連結した状態のまま
で、一対の固定用端子6を一組ごとに本体ケーシング1
の嵌合凹部5に圧入するか、或いはタイバー11をその
長手方向にわたって所定のピッチで切断することによ
り、一対の固定用端子6を一組ごとに分離した状態で本
体ケーシング1の嵌合凹部5に圧入する。その際、一対
の固定用端子6がタイバー11にて連結されていること
から、本体ケーシング1の各嵌合凹部5に対しては、固
定用端子6の各嵌合部8が同時に圧入されることにな
る。その後は、固定用端子6との連結部分、すなわち図
2(a),(b)に示す破線部分を境にタイバー11を
切断することにより、それぞれの組ごとに各々の固定用
端子6を分離させる。これにより、図1に示したような
衝撃センサが得られる。
【0018】この製造方法によれば、一対の固定用端子
6をタイバー11で連結したまま本体ケーシング1の嵌
合凹部5に圧入するため、特殊な治具や調整を行わなく
ても、端子間のピッチ寸法や平行度を維持しつつ、きわ
めて高精度に固定用端子6を圧入することができる。ま
た、従来においてはピン構造をなす一対の固定用端子を
個別に圧入する必要があったが、本実施形態では一対の
固定用端子6を同時に圧入することから、加工工数を削
減することもできる。
6をタイバー11で連結したまま本体ケーシング1の嵌
合凹部5に圧入するため、特殊な治具や調整を行わなく
ても、端子間のピッチ寸法や平行度を維持しつつ、きわ
めて高精度に固定用端子6を圧入することができる。ま
た、従来においてはピン構造をなす一対の固定用端子を
個別に圧入する必要があったが、本実施形態では一対の
固定用端子6を同時に圧入することから、加工工数を削
減することもできる。
【0019】なお、上述した製造方法においては、一対
の固定用端子6を組とした複数組の端子対をタイバー4
にて連続的に連結した端子部品10を作製するようにし
たが、これ以外にも、例えば一対の固定用端子6のみを
タイバー4にて連結した個片の端子部品をプレス加工で
作製するようにしてもよい。また、端子部品の加工方法
としても、上述したプレス法に限らず、例えばエッチン
グ法や他の機械加工を採用することができる。ただし、
固定用端子6の加工精度やコスト面などを総合的に考慮
すると、プレス法を採用した方が好適である。
の固定用端子6を組とした複数組の端子対をタイバー4
にて連続的に連結した端子部品10を作製するようにし
たが、これ以外にも、例えば一対の固定用端子6のみを
タイバー4にて連結した個片の端子部品をプレス加工で
作製するようにしてもよい。また、端子部品の加工方法
としても、上述したプレス法に限らず、例えばエッチン
グ法や他の機械加工を採用することができる。ただし、
固定用端子6の加工精度やコスト面などを総合的に考慮
すると、プレス法を採用した方が好適である。
【0020】図3は本発明に係わる衝撃センサの第2実
施形態を説明する図であり、図中(a)はその要部断面
図、(b)はその要部斜視図である。図3において、本
体ケーシング21には、衝撃検知用のセンサ部を収納す
るための収納部22が設けられている。また、図示せぬ
配線基板への実装面23側には、その配線基板に接地さ
れる台座部24とともに、後述する端子形状に対応した
嵌合凹部25が設けられている。この嵌合凹部25は、
ケーシング幅方向にわたって断面凹形状に形成されてい
る。
施形態を説明する図であり、図中(a)はその要部断面
図、(b)はその要部斜視図である。図3において、本
体ケーシング21には、衝撃検知用のセンサ部を収納す
るための収納部22が設けられている。また、図示せぬ
配線基板への実装面23側には、その配線基板に接地さ
れる台座部24とともに、後述する端子形状に対応した
嵌合凹部25が設けられている。この嵌合凹部25は、
ケーシング幅方向にわたって断面凹形状に形成されてい
る。
【0021】一方、固定用端子26は、図示のごとく略
H形の端子形状をなすもので、大きくは、横棒部27
と、一対の嵌合部28と、一対の取付部29とによって
一体的に構成されている。このうち、横棒部27は、本
体ケーシング1の嵌合凹部25に圧入状態で嵌合されて
いる。また、一対の嵌合部28は、横棒部27の一側面
からその横棒部27の軸方向(図中一線鎖線で示す)と
直交する方向に互いに平行に延出したもので、これらは
嵌合凹部25の両端部にそれぞれ圧入されている。一
方、一対の取付部29は、嵌合部28が延出している横
棒部27の側面とは反対側の側面から、嵌合部28と逆
方向に互いに平行に延出したもので、これらは本体ケー
シング21の実装面23から突出状態に配置されてい
る。さらに、固定用端子26の各嵌合部28には、上記
第1実施形態と同様に抜け止め用の突起30が設けられ
ている。
H形の端子形状をなすもので、大きくは、横棒部27
と、一対の嵌合部28と、一対の取付部29とによって
一体的に構成されている。このうち、横棒部27は、本
体ケーシング1の嵌合凹部25に圧入状態で嵌合されて
いる。また、一対の嵌合部28は、横棒部27の一側面
からその横棒部27の軸方向(図中一線鎖線で示す)と
直交する方向に互いに平行に延出したもので、これらは
嵌合凹部25の両端部にそれぞれ圧入されている。一
方、一対の取付部29は、嵌合部28が延出している横
棒部27の側面とは反対側の側面から、嵌合部28と逆
方向に互いに平行に延出したもので、これらは本体ケー
シング21の実装面23から突出状態に配置されてい
る。さらに、固定用端子26の各嵌合部28には、上記
第1実施形態と同様に抜け止め用の突起30が設けられ
ている。
【0022】ちなみに、一対の取付部29のピッチ間隔
は、一対の嵌合部28のピッチ間隔に比べて若干小さめ
に設定されているが、これは衝撃センサが実装される配
線基板側の取付穴ピッチに対応したもので、基板側での
取付穴ピッチの設定条件によっては双方のピッチ間隔を
同一に設定することも可能である。
は、一対の嵌合部28のピッチ間隔に比べて若干小さめ
に設定されているが、これは衝撃センサが実装される配
線基板側の取付穴ピッチに対応したもので、基板側での
取付穴ピッチの設定条件によっては双方のピッチ間隔を
同一に設定することも可能である。
【0023】このように本第2実施形態の衝撃センサに
おいては、横棒部27、嵌合部28及び取付部29から
なる略H形の固定用端子26が、配線基板への取付部2
9のみを除いて本体ケーシング21の嵌合凹部25に圧
入された構造となっているため、本体ケーシング21と
固定用端子26との嵌合部分が、ケーシング厚み方向と
ともにケーシング幅方向の全域にわたって確保される。
これにより、上記第1実施形態に比較して、両者の嵌合
面積をより大きく確保できるようになるため、本体ケー
シング21への固定用端子26の固定強度を一段と高め
ることが可能となる。
おいては、横棒部27、嵌合部28及び取付部29から
なる略H形の固定用端子26が、配線基板への取付部2
9のみを除いて本体ケーシング21の嵌合凹部25に圧
入された構造となっているため、本体ケーシング21と
固定用端子26との嵌合部分が、ケーシング厚み方向と
ともにケーシング幅方向の全域にわたって確保される。
これにより、上記第1実施形態に比較して、両者の嵌合
面積をより大きく確保できるようになるため、本体ケー
シング21への固定用端子26の固定強度を一段と高め
ることが可能となる。
【0024】また、固定用端子26は、本体ケーシング
21への嵌合部28と配線基板への取付部29とを横棒
部27で連結した一体構造をなしているため、本体ケー
シング26への圧入に際しては嵌合部28間のピッチ寸
法や平行度が高精度に維持されるとともに、配線基板に
対しても取付部29間のピッチ寸法や平行度が確実に保
証される。したがって、衝撃センサを配線基板に実装す
る際には、配線基板側の取付穴に固定用端子26の取付
部29をスムーズに嵌め込むことができる。さらに、配
線基板側での取付穴ピッチに変更があった場合でも、本
体ケーシング21と固定用端子26との嵌合部分の寸法
を変更せずに、端子加工型(プレス金型等)における取
付部29のピッチ間隔を変更するだけで済む。つまり、
配線基板側の設計変更に対して、柔軟且つ安価に対応す
ることができる。
21への嵌合部28と配線基板への取付部29とを横棒
部27で連結した一体構造をなしているため、本体ケー
シング26への圧入に際しては嵌合部28間のピッチ寸
法や平行度が高精度に維持されるとともに、配線基板に
対しても取付部29間のピッチ寸法や平行度が確実に保
証される。したがって、衝撃センサを配線基板に実装す
る際には、配線基板側の取付穴に固定用端子26の取付
部29をスムーズに嵌め込むことができる。さらに、配
線基板側での取付穴ピッチに変更があった場合でも、本
体ケーシング21と固定用端子26との嵌合部分の寸法
を変更せずに、端子加工型(プレス金型等)における取
付部29のピッチ間隔を変更するだけで済む。つまり、
配線基板側の設計変更に対して、柔軟且つ安価に対応す
ることができる。
【0025】図4は本発明に係わる衝撃センサの第3実
施形態を説明する図であり、図中(a)はその要部断面
図、(b)はその要部斜視図である。図示した衝撃セン
サの構成では、上記第2実施形態との相違点として、一
対の取付部29間における横棒部27の短手寸法dが、
同区間における本体ケーシング21の嵌合凹部25の深
さ寸法Dよりも小さく設定されている。具体的には、嵌
合凹部25の深さ寸法Dに対して、その1/2〜2/3
程度の割合で横棒部27の短手寸法dを設定するとよ
い。さらに、上記寸法条件の下で嵌合凹部25に嵌合さ
れた横棒部27は、例えば一対の取付部29間に位置す
る台座部24の一部24aを両側から挟み込みように加
熱プレート(不図示)で加圧することにより、いわゆる
熱かしめによって本体ケーシング21に固着されてい
る。
施形態を説明する図であり、図中(a)はその要部断面
図、(b)はその要部斜視図である。図示した衝撃セン
サの構成では、上記第2実施形態との相違点として、一
対の取付部29間における横棒部27の短手寸法dが、
同区間における本体ケーシング21の嵌合凹部25の深
さ寸法Dよりも小さく設定されている。具体的には、嵌
合凹部25の深さ寸法Dに対して、その1/2〜2/3
程度の割合で横棒部27の短手寸法dを設定するとよ
い。さらに、上記寸法条件の下で嵌合凹部25に嵌合さ
れた横棒部27は、例えば一対の取付部29間に位置す
る台座部24の一部24aを両側から挟み込みように加
熱プレート(不図示)で加圧することにより、いわゆる
熱かしめによって本体ケーシング21に固着されてい
る。
【0026】上記構成からなる衝撃センサにおいては、
嵌合部28及び取付部29と一体構造をなす横棒部27
が熱かしめによって本体ケーシング26に固着されてい
るため、圧入後の端子保持力を本体ケーシング26材料
(樹脂)の破壊強度と同等レベルまで高めることができ
る。また、熱かしめによる固着構造では、横棒部27が
ケーシング材料(樹脂)で覆われることから、この横棒
部27の位置に対応した配線基板側の領域にも配線パタ
ーンを形成することが可能となる。
嵌合部28及び取付部29と一体構造をなす横棒部27
が熱かしめによって本体ケーシング26に固着されてい
るため、圧入後の端子保持力を本体ケーシング26材料
(樹脂)の破壊強度と同等レベルまで高めることができ
る。また、熱かしめによる固着構造では、横棒部27が
ケーシング材料(樹脂)で覆われることから、この横棒
部27の位置に対応した配線基板側の領域にも配線パタ
ーンを形成することが可能となる。
【0027】なお、各実施形態における固定用端子6,
26の局部断面形状としては、図例のような四角形(正
方形、長方形等)の他にも、円形や他の多角形を採用す
ることもできるが、本体ケーシングと固定用端子との嵌
合面積をより広く確保するという点では図示のごとき四
角形断面を採用した方が好適である。
26の局部断面形状としては、図例のような四角形(正
方形、長方形等)の他にも、円形や他の多角形を採用す
ることもできるが、本体ケーシングと固定用端子との嵌
合面積をより広く確保するという点では図示のごとき四
角形断面を採用した方が好適である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の衝撃センサ
によれば、一対の固定用端子の端子形状として略クラン
ク形または略T字形を採用するとともに、その一端部の
取付部を除いた他の部分を嵌合部として本体ケーシング
の嵌合凹部に圧入した構成となっているため、従来のよ
うに本体ケーシングの外形寸法を大きくしなくても、本
体ケーシングへの固定用端子の固定強度を高めることが
できる。その結果、衝撃センサの大型化を招くことな
く、配線基板へのセンサ実装強度を固定用端子によって
好適に確保することが可能となる。
によれば、一対の固定用端子の端子形状として略クラン
ク形または略T字形を採用するとともに、その一端部の
取付部を除いた他の部分を嵌合部として本体ケーシング
の嵌合凹部に圧入した構成となっているため、従来のよ
うに本体ケーシングの外形寸法を大きくしなくても、本
体ケーシングへの固定用端子の固定強度を高めることが
できる。その結果、衝撃センサの大型化を招くことな
く、配線基板へのセンサ実装強度を固定用端子によって
好適に確保することが可能となる。
【図1】本発明に係わる衝撃センサの第1実施形態を説
明する図である。
明する図である。
【図2】第1実施形態における衝撃センサの製造方法を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図3】本発明に係わる衝撃センサの第2実施形態を説
明する図である。
明する図である。
【図4】本発明に係わる衝撃センサの第3実施形態を説
明する図である。
明する図である。
【図5】従来例を説明する図である。
1,21 本体ケーシング 3,23 実装面 5,25 嵌合凹部 6,26 固定用端子 7,29 取付部 8,28 嵌合部 9,30 突起 10 端子部品 11 タイバー 27 横棒部
Claims (5)
- 【請求項1】 配線基板に実装されて用いられる衝撃セ
ンサにおいて、 衝撃検知用のセンサ部を収納するとともに、前記配線基
板への実装面側に端子形状に対応した一対の嵌合凹部を
有してなる本体ケーシングと、 略クランク形又は略T字形の端子形状をなし、その一端
部を前記配線基板への取付部として前記本体ケーシング
から突出させ、前記取付部を除く他の部分を嵌合部とし
て前記嵌合凹部に圧入してなる一対の固定用端子とを備
えたことを特徴とする衝撃センサ。 - 【請求項2】 請求項1記載の衝撃センサの製造方法で
あって、 先ず、前記一対の嵌合凹部を有する本体ケーシングを作
製するとともに、前記一対の固定用端子をタイバーにて
連結してなる端子部品を作製し、 次いで、前記本体ケーシングの各嵌合凹部に前記固定用
端子の各嵌合部を圧入した後、前記固定用端子との連結
部分で前記タイバーを切断することにより各固定用端子
を分離させることを特徴とする衝撃センサの製造方法。 - 【請求項3】 配線基板に実装されて用いられる衝撃セ
ンサにおいて、 衝撃検知用のセンサ部を収納するとともに、前記配線基
板への実装面側に端子形状に対応した嵌合凹部を有して
なる本体ケーシングと、 前記嵌合凹部に嵌合された横棒部と、この横棒部の一側
面から該横棒部の軸方向と直交する方向に互いに平行に
延出した一対の嵌合部と、前記横棒部の一側面の反対側
の側面から前記嵌合部と逆方向に互いに平行に延出した
一対の取付部とによって略H形の端子形状をなし、前記
一対の嵌合部を前記嵌合凹部の両端部に圧入するととも
に、前記一対の取付部を前記本体ケーシングから突出さ
せてなる固定用端子とを備えたことを特徴とする衝撃セ
ンサ。 - 【請求項4】 前記固定用端子の横棒部が熱かしめによ
って前記本体ケーシングに固着されていることを特徴と
する請求項3記載の衝撃センサ。 - 【請求項5】 前記固定用端子の嵌合部に抜け止め用の
突起が設けられていることを特徴とする請求項1、3又
は4記載の衝撃センサ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083860A JPH09274052A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 衝撃センサ及びその製造方法 |
| US08/790,283 US5773720A (en) | 1996-04-05 | 1997-01-28 | Impact sensor and manufacturing method therefor |
| DE19705383A DE19705383A1 (de) | 1996-04-05 | 1997-02-12 | Stoßsensor und Verfahren für dessen Herstellung |
| KR1019970009888A KR100335975B1 (ko) | 1996-04-05 | 1997-03-21 | 충격센서및그제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083860A JPH09274052A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 衝撃センサ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274052A true JPH09274052A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13814440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8083860A Pending JPH09274052A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 衝撃センサ及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5773720A (ja) |
| JP (1) | JPH09274052A (ja) |
| KR (1) | KR100335975B1 (ja) |
| DE (1) | DE19705383A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064662A (ja) * | 2011-09-19 | 2013-04-11 | Denso Corp | 角速度センサ装置およびその製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9260071B2 (en) * | 2014-03-11 | 2016-02-16 | Trw Automotive U.S. Llc | Apparatus for snap mounting a crash sensor |
| US9470595B2 (en) | 2014-08-29 | 2016-10-18 | Trw Automotive U.S. Llc | Apparatus for dry side mounting a crash pressure sensor |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3414704A (en) * | 1965-02-25 | 1968-12-03 | Texas Instruments Inc | Self-regulating heating device |
| US4004845A (en) * | 1975-04-17 | 1977-01-25 | Elco Corporation | High density electrical connector employing male blade with offset portions |
| EP0189492B1 (de) * | 1985-01-28 | 1988-06-22 | Kristal Instrumente AG | Messwandlereinsatz, Verfahren zu seiner Herstellung und Verwendung für einen Aufnehmer zur Messung mechanischer Grössen |
| US5392012A (en) * | 1991-09-18 | 1995-02-21 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Piezoelectric filter in a casing sealed by an insulating filler and having cranked connecting legs |
| US5411418A (en) * | 1993-09-01 | 1995-05-02 | Itt Corporation | Repairable solderless connector arrangement |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8083860A patent/JPH09274052A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-28 US US08/790,283 patent/US5773720A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-12 DE DE19705383A patent/DE19705383A1/de not_active Ceased
- 1997-03-21 KR KR1019970009888A patent/KR100335975B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064662A (ja) * | 2011-09-19 | 2013-04-11 | Denso Corp | 角速度センサ装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5773720A (en) | 1998-06-30 |
| DE19705383A1 (de) | 1997-10-09 |
| KR100335975B1 (ko) | 2002-09-27 |
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