JPH09274545A - 印刷制御装置及び印刷制御方法及び制御プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
印刷制御装置及び印刷制御方法及び制御プログラムを記憶した記憶媒体Info
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- JPH09274545A JPH09274545A JP8083891A JP8389196A JPH09274545A JP H09274545 A JPH09274545 A JP H09274545A JP 8083891 A JP8083891 A JP 8083891A JP 8389196 A JP8389196 A JP 8389196A JP H09274545 A JPH09274545 A JP H09274545A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部装置からの要求が定期的に実行されてお
り、それは、高速なデータ転送を必要としている時、例
えば、大量の印字データを外部装置から受取り印刷する
イメージデータの印刷であっても定期的に発生しデータ
の転送の妨げになっていた。 【解決手段】 上記課題を解決する為に本発明の印刷制
御装置は、外部装置から入力手段を介して入力したデ−
タを印刷部で印刷させる印刷制御装置であって、前記外
部装置から特定のデ−タを入力したか否かを判断する判
断手段と、前記判断手段で前記特定のデ−タを入力した
と判断された場合に、前記外部装置からの要求を無視す
るように前記入力手段を制御する制御手段とを有する。
り、それは、高速なデータ転送を必要としている時、例
えば、大量の印字データを外部装置から受取り印刷する
イメージデータの印刷であっても定期的に発生しデータ
の転送の妨げになっていた。 【解決手段】 上記課題を解決する為に本発明の印刷制
御装置は、外部装置から入力手段を介して入力したデ−
タを印刷部で印刷させる印刷制御装置であって、前記外
部装置から特定のデ−タを入力したか否かを判断する判
断手段と、前記判断手段で前記特定のデ−タを入力した
と判断された場合に、前記外部装置からの要求を無視す
るように前記入力手段を制御する制御手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部装置から入力
手段を介して入力したデ−タを印刷部で印刷させる印刷
制御装置及び印刷制御方法及び印刷制御装置で使用され
る制御プログラムを記憶した記憶媒体に関するものであ
る。
手段を介して入力したデ−タを印刷部で印刷させる印刷
制御装置及び印刷制御方法及び印刷制御装置で使用され
る制御プログラムを記憶した記憶媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷制御装置の各種情報を外部装
置201へ転送する場合、あらかじめ外部装置201か
らの命令や印刷制御装置での設定で、印刷制御装置内部
に外部装置201へ転送すべき各種情報を蓄積してお
き、外部装置201からの要求があると、蓄積しておい
た各種情報を外部装置201へ転送するようになってい
るが、外部装置201からの要求はいつ発生するか分か
らないので、印刷制御装置がどのような処理を実行して
いても、要求は受けつけられるような制御方法をとって
いた。
置201へ転送する場合、あらかじめ外部装置201か
らの命令や印刷制御装置での設定で、印刷制御装置内部
に外部装置201へ転送すべき各種情報を蓄積してお
き、外部装置201からの要求があると、蓄積しておい
た各種情報を外部装置201へ転送するようになってい
るが、外部装置201からの要求はいつ発生するか分か
らないので、印刷制御装置がどのような処理を実行して
いても、要求は受けつけられるような制御方法をとって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、印刷制
御装置の状態が安定していて(一定の状態が続いてい
て)、各種情報に何の変化がなくても、外部装置201
からの要求(情報転送要求)が定期的に実行されてお
り、それは、高速なデータ転送を必要としている時、例
えば、大量の印字データを外部装置201から受取り印
刷するイメージデータの印刷であっても定期的に発生し
データの転送(外部装置201から印刷制御装置への転
送)の妨げになっていた。
御装置の状態が安定していて(一定の状態が続いてい
て)、各種情報に何の変化がなくても、外部装置201
からの要求(情報転送要求)が定期的に実行されてお
り、それは、高速なデータ転送を必要としている時、例
えば、大量の印字データを外部装置201から受取り印
刷するイメージデータの印刷であっても定期的に発生し
データの転送(外部装置201から印刷制御装置への転
送)の妨げになっていた。
【0004】上記課題に鑑み、本発明の目的は、外部装
置から特定のデ−タを入力した場合に、外部装置からの
要求を無視するように双方向インタフェ−スを制御する
印刷制御装置及び印刷制御方法及び上記動作の為の制御
プログラムを記憶した記憶媒体に関する。
置から特定のデ−タを入力した場合に、外部装置からの
要求を無視するように双方向インタフェ−スを制御する
印刷制御装置及び印刷制御方法及び上記動作の為の制御
プログラムを記憶した記憶媒体に関する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明の印刷制御装置は、外部装置から入力手段を介し
て入力したデ−タを印刷部で印刷させる印刷制御装置で
あって、前記外部装置から特定のデ−タを入力したか否
かを判断する判断手段と、前記判断手段で前記特定のデ
−タを入力したと判断された場合に、前記外部装置から
の要求を無視するように前記入力手段を制御する制御手
段とを有する。
本発明の印刷制御装置は、外部装置から入力手段を介し
て入力したデ−タを印刷部で印刷させる印刷制御装置で
あって、前記外部装置から特定のデ−タを入力したか否
かを判断する判断手段と、前記判断手段で前記特定のデ
−タを入力したと判断された場合に、前記外部装置から
の要求を無視するように前記入力手段を制御する制御手
段とを有する。
【0006】また、上記目的を達成する為に本発明の印
刷制御方法は、外部装置から入力手段を介して入力した
デ−タを印刷部で印刷させる印刷制御装置における印刷
制御方法であって、前記外部装置から特定のデ−タを入
力したか否かを判断する判断工程と、前記判断工程で前
記特定のデ−タを入力したと判断された場合に、前記外
部装置からの要求を無視するように前記入力手段を制御
する制御工程とを有する。
刷制御方法は、外部装置から入力手段を介して入力した
デ−タを印刷部で印刷させる印刷制御装置における印刷
制御方法であって、前記外部装置から特定のデ−タを入
力したか否かを判断する判断工程と、前記判断工程で前
記特定のデ−タを入力したと判断された場合に、前記外
部装置からの要求を無視するように前記入力手段を制御
する制御工程とを有する。
【0007】また、上記目的を達成する為に本発明の記
憶媒体は、外部装置から入力手段を介して入力したデ−
タを印刷部で印刷させる印刷制御装置で使用される制御
プログラムを記憶した記憶媒体であって、前記外部装置
から特定のデ−タを入力したか否かを判断する判断工程
の判断モジュ−ルと、前記判断工程で前記特定のデ−タ
を入力したと判断された場合に、前記外部装置からの要
求を無視するように前記入力手段を制御する制御工程の
制御モジュ−ルとを記憶している。
憶媒体は、外部装置から入力手段を介して入力したデ−
タを印刷部で印刷させる印刷制御装置で使用される制御
プログラムを記憶した記憶媒体であって、前記外部装置
から特定のデ−タを入力したか否かを判断する判断工程
の判断モジュ−ルと、前記判断工程で前記特定のデ−タ
を入力したと判断された場合に、前記外部装置からの要
求を無視するように前記入力手段を制御する制御工程の
制御モジュ−ルとを記憶している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照して本発
明の好適な実施形態を詳細に説明する。
明の好適な実施形態を詳細に説明する。
【0009】本実施形態では印刷制御装置として、レー
ザビームプリンタ(以下LBP)を例にとり説明する。
ザビームプリンタ(以下LBP)を例にとり説明する。
【0010】本実施形態の構成を説明する前に、本実施
形態を適用するLBPの構成を図1、図2を参照して説
明する。
形態を適用するLBPの構成を図1、図2を参照して説
明する。
【0011】図1において、100はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータ(外部装
置201から)供給される文字情報(文字コード)、フ
ォーム情報、あるいはマクロ命令等を入力して記憶する
とともに、それらの情報にしたがって対応する文字パタ
ーンやフォームパターンなどを作成し、記憶媒体である
記録用紙に像を形成する。
り、外部に接続されているホストコンピュータ(外部装
置201から)供給される文字情報(文字コード)、フ
ォーム情報、あるいはマクロ命令等を入力して記憶する
とともに、それらの情報にしたがって対応する文字パタ
ーンやフォームパターンなどを作成し、記憶媒体である
記録用紙に像を形成する。
【0012】300は操作の為のスイッチ及びLED表
示器などが配されている操作パネル、101はLBP1
00全体の制御及びホストコンピュータから供給される
文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットである。
示器などが配されている操作パネル、101はLBP1
00全体の制御及びホストコンピュータから供給される
文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットである。
【0013】このプリンタ制御ユニット101は主に文
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して
レーザドライバ102に出力する。
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して
レーザドライバ102に出力する。
【0014】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動する為の回路であり、入力されたビデオ信号に
応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光10
4をオンオフ切替する。
3を駆動する為の回路であり、入力されたビデオ信号に
応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光10
4をオンオフ切替する。
【0015】レーザ光104は回転多面鏡105で左右
方向に振られて静電ドラム106上を走査する。
方向に振られて静電ドラム106上を走査する。
【0016】これにより、静電ドラム106上には文字
パターンの静電潜像が形成される。
パターンの静電潜像が形成される。
【0017】この潜像は静電ドラム106周囲の現像ユ
ニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。
ニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。
【0018】この記録紙にはカットシートを用い、カッ
トシート記録紙はLBP100に装着した用紙カセット
108に収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ1
10、111とにより装置内にとり込まれて、静電ドラ
ム106に供給される。
トシート記録紙はLBP100に装着した用紙カセット
108に収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ1
10、111とにより装置内にとり込まれて、静電ドラ
ム106に供給される。
【0019】図2は本発明の印刷制御装置であるLBP
の制御系の概略構成を示すブロック図である。
の制御系の概略構成を示すブロック図である。
【0020】このLBPの制御系は、画像情報の発生源
であるホストコンピュータ201(外部装置201)に
より送られてきた文字コードや、外字フォント或はフォ
ーム情報またはマクロ登録情報などからなる印字データ
211を入力しページ単位で文書情報を印刷するように
制御している。
であるホストコンピュータ201(外部装置201)に
より送られてきた文字コードや、外字フォント或はフォ
ーム情報またはマクロ登録情報などからなる印字データ
211を入力しページ単位で文書情報を印刷するように
制御している。
【0021】202はホストコンピュータ201からの
各種情報を入力する入力手段(例えば、バイセントロの
様な双方向インタフェ−ス)、203は入力手段202
を介して入力された各種情報を一時記憶する受信バッフ
ァ(RAM)、214はLBPよりホストコンピュータ
201へ各種情報を出力する双方向インタフェ−スやハ
ードディスク装置等の外部記憶手段215へ各種情報を
出力する出力インタフェ−スから構成される出力手段で
あり、216は出力手段214へ出力するデータを一時
的にためておくことが出来る送信バッファ(RAM)で
ある。
各種情報を入力する入力手段(例えば、バイセントロの
様な双方向インタフェ−ス)、203は入力手段202
を介して入力された各種情報を一時記憶する受信バッフ
ァ(RAM)、214はLBPよりホストコンピュータ
201へ各種情報を出力する双方向インタフェ−スやハ
ードディスク装置等の外部記憶手段215へ各種情報を
出力する出力インタフェ−スから構成される出力手段で
あり、216は出力手段214へ出力するデータを一時
的にためておくことが出来る送信バッファ(RAM)で
ある。
【0022】210は文字パターン発生器で文字コード
に対応するパターン情報を記憶しているROMとその読
みだし制御回路などを含み、文字コードを入力するとそ
のコードに応じた文字パターンのアドレスを算出するコ
ードコンバート機能も有している。
に対応するパターン情報を記憶しているROMとその読
みだし制御回路などを含み、文字コードを入力するとそ
のコードに応じた文字パターンのアドレスを算出するコ
ードコンバート機能も有している。
【0023】204はLBP制御系全体を制御する為の
CPUで、ROM206に記憶されたCPU204の制
御プログラム(図3〜図7のフロ−チャ−トに示す制御
プログラム)や、RAM217に一時的に保存される制
御情報により装置全体の制御を行っている。
CPUで、ROM206に記憶されたCPU204の制
御プログラム(図3〜図7のフロ−チャ−トに示す制御
プログラム)や、RAM217に一時的に保存される制
御情報により装置全体の制御を行っている。
【0024】212はROM206の制御プログラムに
したがって受信したデータを解析する解析部で、213
は解析部によって解析された情報をビットパターンに展
開する展開部で、205は解析部によって解析され作成
された中間データを格納するページバッファである。
したがって受信したデータを解析する解析部で、213
は解析部によって解析された情報をビットパターンに展
開する展開部で、205は解析部によって解析され作成
された中間データを格納するページバッファである。
【0025】207は文字パターンに展開されたパター
ン情報を、印刷イメージに対応して記憶しているフレー
ムバッファ(RAM)である。
ン情報を、印刷イメージに対応して記憶しているフレー
ムバッファ(RAM)である。
【0026】208は出力インターフェイス部で、フレ
ームバッファ207よりのパターン情報に対応したビデ
オ信号を発生し、印字機構部(プリンタエンジン)20
9との間でインターフェイス制御を実行している。
ームバッファ207よりのパターン情報に対応したビデ
オ信号を発生し、印字機構部(プリンタエンジン)20
9との間でインターフェイス制御を実行している。
【0027】209は出力インターフェイス部208よ
りのビデオ信号を入力し、このビデオ信号に基づいた画
像情報を印刷する印字機構部である。
りのビデオ信号を入力し、このビデオ信号に基づいた画
像情報を印刷する印字機構部である。
【0028】300は図1でも説明された操作パネルで
ある。
ある。
【0029】(実施形態1)図3〜5は本発明の実施形
態1で使用される制御プログラムを示すフローチャート
である。
態1で使用される制御プログラムを示すフローチャート
である。
【0030】以下、図3〜5のフローチャ−トを用いて
本発明の実施形態1を説明する。
本発明の実施形態1を説明する。
【0031】なお、基本的に本実施形態1では、外部装
置201201から入力された入力データ(以下デー
タ)を一時記憶手段(以下受信バッファ203)に格納
する為の処理と、受信バッファ203のデータを処理し
て印刷を実行する処理は非同期で動作している為、図3
〜5のフローチャートは連続したものになっていない。
置201201から入力された入力データ(以下デー
タ)を一時記憶手段(以下受信バッファ203)に格納
する為の処理と、受信バッファ203のデータを処理し
て印刷を実行する処理は非同期で動作している為、図3
〜5のフローチャートは連続したものになっていない。
【0032】図3は、外部装置201から入力されたデ
−タの受信処理の為の制御プログラムを示すフロ−チャ
−トであり、CPU204によって実行される。
−タの受信処理の為の制御プログラムを示すフロ−チャ
−トであり、CPU204によって実行される。
【0033】まず、CPU204は外部装置201から
のデータを入力手段202を介して受信し(S30
1)、受信したデータをそのまま受信バッファ203へ
書き込み(S302)、データを書き込んだ後、受信バ
ッファ203の記憶容量がいっぱい(以下バッファフ
ル)か否かを判断し(S303)、一杯でなければ処理
を終了し新たにデ−タを受信するとCPU204は図3
のフロ−チャ−トに示す制御プログラムを起動して前述
したS301以降を実行する。
のデータを入力手段202を介して受信し(S30
1)、受信したデータをそのまま受信バッファ203へ
書き込み(S302)、データを書き込んだ後、受信バ
ッファ203の記憶容量がいっぱい(以下バッファフ
ル)か否かを判断し(S303)、一杯でなければ処理
を終了し新たにデ−タを受信するとCPU204は図3
のフロ−チャ−トに示す制御プログラムを起動して前述
したS301以降を実行する。
【0034】S303でバッファフルと判断された場合
は、受信バッファ203のデータが処理されて、いくら
か空きができるまで外部装置201からのデータが転送
されないように入力手段202の部分を処理中状態(例
えば、ビジ−信号をビジ−(High))にする(S3
04)。
は、受信バッファ203のデータが処理されて、いくら
か空きができるまで外部装置201からのデータが転送
されないように入力手段202の部分を処理中状態(例
えば、ビジ−信号をビジ−(High))にする(S3
04)。
【0035】ここで、外部装置201は入力手段202
の状態を監視してからデータを転送してくるので、処理
中状態(例えば、ビジ−信号をビジ−(High))に
なるとデータは送られてこない。
の状態を監視してからデータを転送してくるので、処理
中状態(例えば、ビジ−信号をビジ−(High))に
なるとデータは送られてこない。
【0036】次に、図4は、デ−タ解析処理の為の制御
プログラムを示すフロ−チャ−トであり、CPU204
によって実行される。
プログラムを示すフロ−チャ−トであり、CPU204
によって実行される。
【0037】前述した受信バッファ203への書き込み
処理とは非同期で動作しているデータの解析処理及び印
刷制御処理は以下の様に動作する。
処理とは非同期で動作しているデータの解析処理及び印
刷制御処理は以下の様に動作する。
【0038】解析処理でCPU204は、受信バッファ
203にデータが存在するか否かを判断し(S30
5)、データがないと判断するとデータが格納されるま
で待つ。
203にデータが存在するか否かを判断し(S30
5)、データがないと判断するとデータが格納されるま
で待つ。
【0039】データが受信バッファ203に存在すれば
CPU204はデータを読み出して(S306)、その
データを解析し(S307)、解析した結果イメージの
データ処理(以下イメージジョブ)であるか否かを判断
する(S308)。
CPU204はデータを読み出して(S306)、その
データを解析し(S307)、解析した結果イメージの
データ処理(以下イメージジョブ)であるか否かを判断
する(S308)。
【0040】S308でイメージジョブであると判断す
ると、CPU204は入力手段202を処理中状態とし
てそれ以降のデータ受信を中断しておく(S313)、
そうでなければ解析したデータから中間データを作成し
てページバッファへ格納する(S309)。
ると、CPU204は入力手段202を処理中状態とし
てそれ以降のデータ受信を中断しておく(S313)、
そうでなければ解析したデータから中間データを作成し
てページバッファへ格納する(S309)。
【0041】ここで、中間デ−タとは、外部装置から入
力したデ−タ(制御コ−ドや文字コ−ド或はイメ−ジデ
−タから構成されるペ−ジ記述言語)から印刷イメ−ジ
デ−タを作成し易い様に当該入力したデ−タを加工した
デ−タである。
力したデ−タ(制御コ−ドや文字コ−ド或はイメ−ジデ
−タから構成されるペ−ジ記述言語)から印刷イメ−ジ
デ−タを作成し易い様に当該入力したデ−タを加工した
デ−タである。
【0042】そして、イメージジョブを処理する場合
は、イメージジョブを開始する前に受信していたデータ
について処理を終了させる為、既に処理中のページがあ
るか否かを判断し(S314)、処理中のペ−ジがあれ
ばその処理が終了するのを待つ。
は、イメージジョブを開始する前に受信していたデータ
について処理を終了させる為、既に処理中のページがあ
るか否かを判断し(S314)、処理中のペ−ジがあれ
ばその処理が終了するのを待つ。
【0043】一方、S308でイメージジョブでないと
判断した場合には、入力したデ−タ(イメジデ−タ以外
の文字コ−ド等)をペ−ジバッファ205に格納し(S
309)、次に受信バッファ203がバッファフルであ
るか否かを判断する(S310)。
判断した場合には、入力したデ−タ(イメジデ−タ以外
の文字コ−ド等)をペ−ジバッファ205に格納し(S
309)、次に受信バッファ203がバッファフルであ
るか否かを判断する(S310)。
【0044】S310でバッファフルと判断した場合に
は、受信バッファ203からデータを読み出してペ−ジ
バッファに格納し、これで受信バッファ203がバッフ
ァフルではなくなったので入力手段202の状態を待機
中(例えば、ビジ−信号をレディ(Low))にする
(S311)。
は、受信バッファ203からデータを読み出してペ−ジ
バッファに格納し、これで受信バッファ203がバッフ
ァフルではなくなったので入力手段202の状態を待機
中(例えば、ビジ−信号をレディ(Low))にする
(S311)。
【0045】ここで待機中であれば、外部装置201は
データを転送してくるので、最後に1ページ分の中間デ
−タをページバッファに作成したか否かを判断し(S3
12)、1ペ−ジ分作成されていれば解析処理を一旦終
了し印刷処理へ移行する、1ペ−ジ分作成されていなけ
ればS306以降を実行して受信バッファ203のデー
タを再度読み出して解析を続行する。
データを転送してくるので、最後に1ページ分の中間デ
−タをページバッファに作成したか否かを判断し(S3
12)、1ペ−ジ分作成されていれば解析処理を一旦終
了し印刷処理へ移行する、1ペ−ジ分作成されていなけ
ればS306以降を実行して受信バッファ203のデー
タを再度読み出して解析を続行する。
【0046】次に、図5はイメ−ジジョブの処理を示す
フロ−チャ−トであり、CPU204によって実行され
る。
フロ−チャ−トであり、CPU204によって実行され
る。
【0047】イメージジョブを処理する場合は、まずイ
メージデータの印刷を行なう為に、CPU204はメモ
リ(受信バッファ203やRAM217のワ−クエリア
やペ−ジバッファ205やフレ−ムバッファ207等)
をイメ−ジデ−タ用に初期化処理を行ない(S40
1)、次に受信バッファ203内のデ−タを解析し(S
402)、デ−タの内、コマンドの部分を除いた実際に
印刷機構部209へ転送すべきイメージデータの部分を
抽出しその部分をフレームバッファ207へコピーする
(S403)。
メージデータの印刷を行なう為に、CPU204はメモ
リ(受信バッファ203やRAM217のワ−クエリア
やペ−ジバッファ205やフレ−ムバッファ207等)
をイメ−ジデ−タ用に初期化処理を行ない(S40
1)、次に受信バッファ203内のデ−タを解析し(S
402)、デ−タの内、コマンドの部分を除いた実際に
印刷機構部209へ転送すべきイメージデータの部分を
抽出しその部分をフレームバッファ207へコピーする
(S403)。
【0048】次に、外部装置201からの要求が有って
もそれを無視するように入力手段202のポ−トを無効
に設定し(S404)、ここからのデータ受信は高速に
処理する為、イメージデータを直接フレームバッファ2
07へ格納する(S405)。
もそれを無視するように入力手段202のポ−トを無効
に設定し(S404)、ここからのデータ受信は高速に
処理する為、イメージデータを直接フレームバッファ2
07へ格納する(S405)。
【0049】データを受信するとフレ−ムバッファ20
7がバッファフルになってるか否かを判断し、バッイフ
ァフルになっていると判断すると入力手段202を処理
中(ビジ−信号をビジ−(High))にしてデ−タを
受けつけない様にする。
7がバッファフルになってるか否かを判断し、バッイフ
ァフルになっていると判断すると入力手段202を処理
中(ビジ−信号をビジ−(High))にしてデ−タを
受けつけない様にする。
【0050】そして、何ページ分かのデータが溜ってい
るとバッファフルになるが(S406)、その場合は印
刷が正常に終了し、フレームバッファ207が空いたか
否かを判断し(S407)、フレ−ムバッファ207が
空いたと判断するとS405以降を再度実行する。
るとバッファフルになるが(S406)、その場合は印
刷が正常に終了し、フレームバッファ207が空いたか
否かを判断し(S407)、フレ−ムバッファ207が
空いたと判断するとS405以降を再度実行する。
【0051】一方、S406でバッファフルでないと判
断すると、CPU204は1ページ分のイメージデータ
を受信したか否かを判断し(S408)、1ページ分の
イメ−ジデータを受信したならば、そのページを印刷す
べく、印刷機構部209に対して指令を出し印刷すべき
イメ−ジデータを転送する(S409)。
断すると、CPU204は1ページ分のイメージデータ
を受信したか否かを判断し(S408)、1ページ分の
イメ−ジデータを受信したならば、そのページを印刷す
べく、印刷機構部209に対して指令を出し印刷すべき
イメ−ジデータを転送する(S409)。
【0052】なお、図示しないがこの印刷機構部209
へ対する処理はデータを受信する処理とは非同期で動い
ているのでここではその処理に対して起動をかけるだけ
であり、その処理では印刷機構部209と同期をとりな
がら1ページづつ印刷し印刷が正常に終了するとそのペ
ージのイメージデータは必要なくなった事印刷機後部2
09が連絡してくるので、CPU204はその連絡を検
知しながらバッファフルのチェック(S406)を行
う。
へ対する処理はデータを受信する処理とは非同期で動い
ているのでここではその処理に対して起動をかけるだけ
であり、その処理では印刷機構部209と同期をとりな
がら1ページづつ印刷し印刷が正常に終了するとそのペ
ージのイメージデータは必要なくなった事印刷機後部2
09が連絡してくるので、CPU204はその連絡を検
知しながらバッファフルのチェック(S406)を行
う。
【0053】次に、CPU204はイメージジョブの終
了を示すデータがあるか否かを判断し、(S410)、
当該デ−タがあると判断するとイメージジョブの処理を
終了させ、次の処理へ移行出来るように再初期化を行な
い(S411)、その後禁止してあった外部装置201
からの要求を無視する様に設定した入力手段202のポ
−トを有効に設定して要求を許可するようにして(S4
12)処理を終了する。
了を示すデータがあるか否かを判断し、(S410)、
当該デ−タがあると判断するとイメージジョブの処理を
終了させ、次の処理へ移行出来るように再初期化を行な
い(S411)、その後禁止してあった外部装置201
からの要求を無視する様に設定した入力手段202のポ
−トを有効に設定して要求を許可するようにして(S4
12)処理を終了する。
【0054】なお、バッファフルのチェックと1ページ
分のデータを受信したかのチェックの順番を入れ替えて
も本発明の効果になんら変わりはない。
分のデータを受信したかのチェックの順番を入れ替えて
も本発明の効果になんら変わりはない。
【0055】図8に本実施形態1の状態遷移を簡単に示
したタイミングチャ−トである。
したタイミングチャ−トである。
【0056】図8を用いてイメ−ジジョブの実行におけ
る状態遷移を以下で簡単に説明する。
る状態遷移を以下で簡単に説明する。
【0057】イメ−ジジョブが実行されている最中はほ
ぼそれに同期して、外部装置201からの要求を無視す
るように設定される(図中AからBのタイミング)。
ぼそれに同期して、外部装置201からの要求を無視す
るように設定される(図中AからBのタイミング)。
【0058】また、その間に発生する外部装置201か
らの要求(図中C、D)は無視され、印刷制御装置10
0の各種情報(ステ−タス等)を外部装置201へ転送
する処理は実行されない。
らの要求(図中C、D)は無視され、印刷制御装置10
0の各種情報(ステ−タス等)を外部装置201へ転送
する処理は実行されない。
【0059】そして、イメ−ジジョブが終了下後、外部
装置201からの要求があれば(図中E)、それは受け
つけられ印刷制御装置100の各種情報は外部装置へ転
送される。
装置201からの要求があれば(図中E)、それは受け
つけられ印刷制御装置100の各種情報は外部装置へ転
送される。
【0060】(実施形態2)実施形態2においては、外
部装置201から印刷データが転送されてくる前に、外
部装置201からの要求(送信バッファ203の内容を
読み取ろうとする要求)がどのように発生しているか調
べておき、その結果に従って要求を無視するか決定する
が、前述した実施形態1と同様な効果が得られる。
部装置201から印刷データが転送されてくる前に、外
部装置201からの要求(送信バッファ203の内容を
読み取ろうとする要求)がどのように発生しているか調
べておき、その結果に従って要求を無視するか決定する
が、前述した実施形態1と同様な効果が得られる。
【0061】図6は、外部装置201からの要求発生状
態を調査する処理の為の制御プログラムを示すフロ−チ
ャ−トであり、CPU206によって実行される。
態を調査する処理の為の制御プログラムを示すフロ−チ
ャ−トであり、CPU206によって実行される。
【0062】図6に示すフローチャートを用いて本実施
形態2を以下で説明する。
形態2を以下で説明する。
【0063】印刷データが外部装置201から転送され
てくる前に、外部装置201からの要求が発生すると、
CPU204は不図示のカウンタが0か否かを判断して
要求が始めて発生したか否かを調べる(S501)。
てくる前に、外部装置201からの要求が発生すると、
CPU204は不図示のカウンタが0か否かを判断して
要求が始めて発生したか否かを調べる(S501)。
【0064】ここで、不図示のカウンタは電源投入時や
リセット時等に0にしておく。
リセット時等に0にしておく。
【0065】S501でカウンタが0であると判断する
と(初めての要求なら)、現在時刻(不図示のタイマー
の値)と印刷制御装置の状態(ステータス)をRAM2
07のワ−クエリアに保存して(S502)、カウンタ
を1に更新して(S503)処理を終了し要求発生を待
つ。
と(初めての要求なら)、現在時刻(不図示のタイマー
の値)と印刷制御装置の状態(ステータス)をRAM2
07のワ−クエリアに保存して(S502)、カウンタ
を1に更新して(S503)処理を終了し要求発生を待
つ。
【0066】なお、不図示のタイマーを常時動作させて
おき、その値を現在時刻として利用出来る様になってい
る。
おき、その値を現在時刻として利用出来る様になってい
る。
【0067】一方、S501でカウンタが0でないと判
断すると、CPU204は前回の要求が発生した時にR
AM207のワ−クエリアに保存しておいた現在時刻か
らどのくらい時間が経過したかを計算した後RAM20
7のワ−クエリアに保存する(S504)。
断すると、CPU204は前回の要求が発生した時にR
AM207のワ−クエリアに保存しておいた現在時刻か
らどのくらい時間が経過したかを計算した後RAM20
7のワ−クエリアに保存する(S504)。
【0068】これは外部装置201からの要求がどのよ
うな間隔で発生したかを示すデータである。
うな間隔で発生したかを示すデータである。
【0069】そして、最新の現在時刻とステータスもR
AM207のワ−クエリアに保存して(S505)、カ
ウンタも1加算する(S506)。ここで保存する最新
の現在時刻は次の要求が発生した時に使われる。
AM207のワ−クエリアに保存して(S505)、カ
ウンタも1加算する(S506)。ここで保存する最新
の現在時刻は次の要求が発生した時に使われる。
【0070】次に、加算した結果、カウンタがある一定
の値Nであるか否かを判断し(S507)、そうでなけ
れば処理を終わる。一定の値Nは、あらかじめ決めてお
いても良いし、外部装置201からの命令や、操作パネ
ル300からの操作等で決定しても構わない。
の値Nであるか否かを判断し(S507)、そうでなけ
れば処理を終わる。一定の値Nは、あらかじめ決めてお
いても良いし、外部装置201からの命令や、操作パネ
ル300からの操作等で決定しても構わない。
【0071】S507でカウンタが一定の値Nであると
判断した場合は、CPU204は今までRAM207に
保存しておいた外部装置201からの要求の発生した間
隔と、その時のステータスをそれぞれ比較し(S50
8)、外部装置201からの要求が発生した間隔が平均
的かつ要求があった時のステータスに変化がないか否か
を判断する(S509)。
判断した場合は、CPU204は今までRAM207に
保存しておいた外部装置201からの要求の発生した間
隔と、その時のステータスをそれぞれ比較し(S50
8)、外部装置201からの要求が発生した間隔が平均
的かつ要求があった時のステータスに変化がないか否か
を判断する(S509)。
【0072】S509で要求が発生した間隔が平均的か
つ要求があった時のステータスに変化がないと判断する
と、外部装置201は印刷制御装置の状態の変化に関わ
らず、一定の間隔で要求を発生しているので、高速なデ
ータ受信を必要とするイメージデータの印刷処理等の場
合は、外部装置201からの要求を無視するような処理
をする為、フラグを立てて(S510)、処理を終了す
る。
つ要求があった時のステータスに変化がないと判断する
と、外部装置201は印刷制御装置の状態の変化に関わ
らず、一定の間隔で要求を発生しているので、高速なデ
ータ受信を必要とするイメージデータの印刷処理等の場
合は、外部装置201からの要求を無視するような処理
をする為、フラグを立てて(S510)、処理を終了す
る。
【0073】このフラグにより、印刷処理の中で前述し
た実施形態1の処理へ移行することを行なう。前述した
図4のステップS308の処理で、イメージデータの処
理と判断した後、上記フラグを調べ、フラグが1ならば
ステップS313の処理へ移行する様にすれば良い。
た実施形態1の処理へ移行することを行なう。前述した
図4のステップS308の処理で、イメージデータの処
理と判断した後、上記フラグを調べ、フラグが1ならば
ステップS313の処理へ移行する様にすれば良い。
【0074】(実施形態3)実施形態3においては、イ
メージジョブの処理中で(高速なデータ受信を必要とす
る処理で)かつ外部装置201からの要求を受けつけな
い設定を行なった後、紙なしや、紙づまり等、印刷が続
行出来ない何らかの障害が発生した場合に限り、外部装
置201からの要求を受けつけて、印刷制御装置の各種
情報(ステ−タス等)を外部装置201へ転送するが、
前述した実施形態1や2と同様な効果が得られる。
メージジョブの処理中で(高速なデータ受信を必要とす
る処理で)かつ外部装置201からの要求を受けつけな
い設定を行なった後、紙なしや、紙づまり等、印刷が続
行出来ない何らかの障害が発生した場合に限り、外部装
置201からの要求を受けつけて、印刷制御装置の各種
情報(ステ−タス等)を外部装置201へ転送するが、
前述した実施形態1や2と同様な効果が得られる。
【0075】図7は、障害発生時の処理の為の制御プロ
グラムを示すフロ−チャ−トであり、CPU204によ
って実行される。
グラムを示すフロ−チャ−トであり、CPU204によ
って実行される。
【0076】実施形態3を図7に示すフローチャートを
用いて以下で説明する。
用いて以下で説明する。
【0077】イメージジョブの処理中でかつ外部装置2
01からの要求を受けつけない設定を行なった後、何ら
かの障害が発生すると、障害が発生する直前までのデー
タが失われない様に、また障害が取り除かれた後正常に
復帰出来る様に前処理をしておく(S601)。
01からの要求を受けつけない設定を行なった後、何ら
かの障害が発生すると、障害が発生する直前までのデー
タが失われない様に、また障害が取り除かれた後正常に
復帰出来る様に前処理をしておく(S601)。
【0078】次に、CPU204は、障害の種類を調
べ、その障害の内容を外部装置201へ送信する為、送
信バッファ216へ障害発生を示すデータとその内容を
格納する(S602)。
べ、その障害の内容を外部装置201へ送信する為、送
信バッファ216へ障害発生を示すデータとその内容を
格納する(S602)。
【0079】次に印刷データの受信を中断し(S60
3)、その後外部装置201からの要求を受けつけるよ
うに設定し直し、要求があった場合は送信バッファ21
6のデータを外部装置201へ転送出来るようにして
(S604)、その状態のまま、障害が解除されたか否
かを判断する(S605)。
3)、その後外部装置201からの要求を受けつけるよ
うに設定し直し、要求があった場合は送信バッファ21
6のデータを外部装置201へ転送出来るようにして
(S604)、その状態のまま、障害が解除されたか否
かを判断する(S605)。
【0080】そして、S605で障害が解除されたと判
断すると、障害が取り除かれた事を外部装置201へ連
絡する為、その事を示すデータを送信バッファ216へ
格納し(S606)、それと同時に、不図示のタイマー
を起動する(S607)。
断すると、障害が取り除かれた事を外部装置201へ連
絡する為、その事を示すデータを送信バッファ216へ
格納し(S606)、それと同時に、不図示のタイマー
を起動する(S607)。
【0081】一定時間たっても外部装置201が何らか
の原因で印刷制御装置のデータを(送信バッファ216
のデータを)読み取りに来ない事があるかもしれないの
で一定時間経過しても、外部装置201からの要求がな
い場合は外部装置201を無視して印刷を再開する為で
ある。
の原因で印刷制御装置のデータを(送信バッファ216
のデータを)読み取りに来ない事があるかもしれないの
で一定時間経過しても、外部装置201からの要求がな
い場合は外部装置201を無視して印刷を再開する為で
ある。
【0082】次に送信バッファ216が空になったか否
課を判断し(S608)、空でないと判断した場合に前
回チェックした時から送信バッファ216の内容が減っ
ているか(外部装置201が読み取っているか)否かを
判断し(S609)、減っているならばタイマーを再起
動するべくステップS607以降を実行する。
課を判断し(S608)、空でないと判断した場合に前
回チェックした時から送信バッファ216の内容が減っ
ているか(外部装置201が読み取っているか)否かを
判断し(S609)、減っているならばタイマーを再起
動するべくステップS607以降を実行する。
【0083】S609で送信デ−タが減っていないと判
断した場合には、一定時間経過したか否かを判断し(S
610)、経過していると判断した場合にはS611を
実行し、経過していないと判断した場合にはステップS
608以降を実行する。
断した場合には、一定時間経過したか否かを判断し(S
610)、経過していると判断した場合にはS611を
実行し、経過していないと判断した場合にはステップS
608以降を実行する。
【0084】ここで、送信バッファ216が空になった
ということは、印刷制御装置の最新の情報は外部装置2
01に読まれたことを示し、再び外部装置201からの
要求を受けつけなくなっても構わないので印刷を再開出
来る。
ということは、印刷制御装置の最新の情報は外部装置2
01に読まれたことを示し、再び外部装置201からの
要求を受けつけなくなっても構わないので印刷を再開出
来る。
【0085】但し、障害が取り除かれた直後に、また障
害が発生しているかも知れないのでそれを判断して(S
611)、障害がなければS612以降を実行し、障害
が再度発生していると判断するとS602以降を実行し
て初めに戻って障害が発生した時と同じ処理を行なう。
害が発生しているかも知れないのでそれを判断して(S
611)、障害がなければS612以降を実行し、障害
が再度発生していると判断するとS602以降を実行し
て初めに戻って障害が発生した時と同じ処理を行なう。
【0086】S611で障害が完全に取り除かれている
と判断した場合は、再び外部装置201からの要求を無
視するように設定し直し(S612)、印字データ(本
実施形態ではイメージデータ)の受信を再開し正常な処
理へ戻って(S613)、処理を終了する。
と判断した場合は、再び外部装置201からの要求を無
視するように設定し直し(S612)、印字データ(本
実施形態ではイメージデータ)の受信を再開し正常な処
理へ戻って(S613)、処理を終了する。
【0087】なお、これらの処理を外部装置201から
の命令に従い実行するか、操作パネル300からの入力
情報に従い実行するか、または無条件に実行するか、自
動的に判断し、切り替える制御プログラムを持ち、それ
に従い実行する様にしても、同様の効果が得られる。
の命令に従い実行するか、操作パネル300からの入力
情報に従い実行するか、または無条件に実行するか、自
動的に判断し、切り替える制御プログラムを持ち、それ
に従い実行する様にしても、同様の効果が得られる。
【0088】次に、本実施形態の印刷制御装置に用いる
例えばROM206の様な記憶媒体について、図9のメ
モリマップを用いて説明する。
例えばROM206の様な記憶媒体について、図9のメ
モリマップを用いて説明する。
【0089】外部装置から特定のデ−タを入力した場合
に、外部装置からの要求を無視するように双方向インタ
フェ−スを制御する制御プログラムを格納する記憶媒体
には、図9に示す様に、少なくとも「判断モジュ−
ル」、「制御モジュ−ル」の各モジュ−ルのプログラム
コ−ドを記憶媒体に格納すれば良い。
に、外部装置からの要求を無視するように双方向インタ
フェ−スを制御する制御プログラムを格納する記憶媒体
には、図9に示す様に、少なくとも「判断モジュ−
ル」、「制御モジュ−ル」の各モジュ−ルのプログラム
コ−ドを記憶媒体に格納すれば良い。
【0090】ここで、「判断モジュ−ル」は、前記外部
装置から特定のデ−タを入力したか否かを判断する為の
プログラムモジュ−ルである。
装置から特定のデ−タを入力したか否かを判断する為の
プログラムモジュ−ルである。
【0091】また、「制御モジュ−ル」は、前記判断モ
ジュ−ルで前記特定のデ−タを入力したと判断された場
合に、前記外部装置からの要求を無視するように入力手
段を制御する為のプログラムモジュ−ルである。
ジュ−ルで前記特定のデ−タを入力したと判断された場
合に、前記外部装置からの要求を無視するように入力手
段を制御する為のプログラムモジュ−ルである。
【0092】なお、記憶媒体としては本実施形態のRO
M206の他、印刷制御装置に着脱可能なフロッピ−デ
ィスク、光ディスク、光磁気ディスク、CDーROM、
CDーR、磁気テ−プ、不揮発性のメモリカ−ドなどを
用いることができる。
M206の他、印刷制御装置に着脱可能なフロッピ−デ
ィスク、光ディスク、光磁気ディスク、CDーROM、
CDーR、磁気テ−プ、不揮発性のメモリカ−ドなどを
用いることができる。
【0093】以上説明したように本実施形態によって、
高速にデータ受信しなければならない場合、例えば受信
データの量が非常に大量なイメージデータの印刷を行な
っている場合等は、外部装置201からの要求をあえて
無視する事により、印刷制御装置または外部装置201
の印刷に関係ない部分の処理量(処理時間)を極力減ら
し、より高速な印刷処理が可能になる。
高速にデータ受信しなければならない場合、例えば受信
データの量が非常に大量なイメージデータの印刷を行な
っている場合等は、外部装置201からの要求をあえて
無視する事により、印刷制御装置または外部装置201
の印刷に関係ない部分の処理量(処理時間)を極力減ら
し、より高速な印刷処理が可能になる。
【0094】また、何らかの障害が発生した場合は、外
部装置201へ印刷制御装置の各種情報を転送する事が
出来るので、外部装置201では印刷制御装置の詳細な
情報を知ることが可能である。
部装置201へ印刷制御装置の各種情報を転送する事が
出来るので、外部装置201では印刷制御装置の詳細な
情報を知ることが可能である。
【0095】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、外部
装置から特定のデ−タを入力した場合に、外部装置から
の要求を無視するように双方向インタフェ−スを制御す
ることで、デ−タ転送の高速化を実現ができる。
装置から特定のデ−タを入力した場合に、外部装置から
の要求を無視するように双方向インタフェ−スを制御す
ることで、デ−タ転送の高速化を実現ができる。
【0096】また、外部装置から特定のデ−タを入力し
た場合に、外部装置からの要求を無視するように双方向
インタフェ−スを制御する制御プログラムを印刷制御装
置に供給することで、汎用性を高めることができる。
た場合に、外部装置からの要求を無視するように双方向
インタフェ−スを制御する制御プログラムを印刷制御装
置に供給することで、汎用性を高めることができる。
【図1】本発明の実施形態の一例としてあげたレーザビ
ームプリンタの内部構造を示す断面図である。
ームプリンタの内部構造を示す断面図である。
【図2】本発明に使われる印刷制御装置の制御系の概略
構成を示すシステムブロック図である。
構成を示すシステムブロック図である。
【図3】本発明の実施形態1におけるデ−タ受信処理の
為の制御プログラムを示すフローチャートである。
為の制御プログラムを示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態1におけるデ−タ解析処理の
為の制御プログラムを示すフローチャートである。
為の制御プログラムを示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施形態1におけるイメ−ジジョブ処
理の為の制御プログラムを示すフローチャートである。
理の為の制御プログラムを示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施形態2における調査処理の為の制
御プログラムを示すフローチャートである。
御プログラムを示すフローチャートである。
【図7】本発明の実施形態3における障害発生時の処理
の為の制御プログラムを示すフローチャートである。
の為の制御プログラムを示すフローチャートである。
【図8】本発明の実施形態1における状態遷移を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図9】本発明の各実施形態における制御プログラムを
記憶した記憶媒体のメモリマップである。
記憶した記憶媒体のメモリマップである。
Claims (23)
- 【請求項1】 外部装置から入力手段を介して入力した
デ−タを印刷部で印刷させる印刷制御装置であって、 前記外部装置から特定のデ−タを入力したか否かを判断
する判断手段と、 前記判断手段で前記特定のデ−タを入力したと判断され
た場合に、前記外部装置からの要求を無視するように前
記入力手段を制御する制御手段とを有することを特徴と
する印刷制御装置。 - 【請求項2】 前記特定のデ−タは、イメ−ジデ−タで
あることを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。 - 【請求項3】 前記外部装置からの要求は、前記印刷制
御装置のステ−タスを要求することを特徴とする請求項
1に記載の印刷制御装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記入力手段のポ−ト
を無効にすることを特徴とする請求項1に記載の印刷制
御装置。 - 【請求項5】 前記入力手段は、双方向インタフェース
であることを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装
置。 - 【請求項6】 前記印刷制御装置は、前記外部装置から
の各種情報の返送要求がどのように実行されているかを
監視する監視手段を有し、返送要求が定期的かつ特定な
条件を持たずに実行されているような場合は、ある特定
の印刷処理の場合、外部装置からの要求を無視し、印刷
制御装置の各種情報を外部装置へ転送しないことを特徴
とする請求項1に記載の印刷制御装置。 - 【請求項7】 前記印刷制御装置は、ある特定の印刷処
理であっても、印刷処理を実行している最中に何らかの
障害が発生し印刷処理を続行出来なくなった場合は、外
部装置からの要求に応じて、印刷制御装置の各種情報を
外部装置へ転送することを特徴とする請求項1に記載の
印刷制御装置。 - 【請求項8】 前記印刷制御装置は、障害が発生し印刷
を続行出来なくなって外部装置からの要求に応じるよう
になった後、その障害が取り除かれ、印刷が続行出来る
状態になったことを示す情報を外部装置へ返送し終わる
までは、外部装置からの要求に応じて、印刷制御装置の
各種情報の外部装置への転送を継続することを特徴とす
る請求項1に印刷制御装置。 - 【請求項9】 前記印刷制御装置は、前記制御手段を自
動的或は前記外部装置からの命令或は他の入力情報によ
る設定で切り換えられて実行されることを特徴とする請
求項1に記載の印刷制御装置。 - 【請求項10】 外部装置から入力手段を介して入力し
たデ−タを印刷部で印刷させる印刷制御装置における印
刷制御方法であって、 前記外部装置から特定のデ−タを入力したか否かを判断
する判断工程と、 前記判断工程で前記特定のデ−タを入力したと判断され
た場合に、前記外部装置からの要求を無視するように前
記入力手段を制御する制御工程とを有することを特徴と
する印刷制御方法。 - 【請求項11】 前記特定のデ−タは、イメ−ジデ−タ
であることを特徴とする請求項10に記載の印刷制御方
法。 - 【請求項12】 前記外部装置からの要求は、前記印刷
制御装置のステ−タスを要求することを特徴とする請求
項10に記載の印刷制御方法。 - 【請求項13】 前記制御工程は、前記入力手段のポ−
トを無効にすることを特徴とする請求項10に記載の印
刷制御方法。 - 【請求項14】 前記入力手段は、双方向インタフェー
スであることを特徴とする請求項10に記載の印刷制御
方法。 - 【請求項15】 前記印刷制御方法は、前記外部装置か
らの各種情報の返送要求がどのように実行されているか
を監視する監視工程を有し、返送要求が定期的かつ特定
な条件を持たずに実行されているような場合は、ある特
定の印刷処理の場合、外部装置からの要求を無視し、印
刷制御装置の各種情報を外部装置へ転送しないことを特
徴とする請求項10に記載の印刷制御方法。 - 【請求項16】 前記印刷制御方法は、ある特定の印刷
処理であっても、印刷処理を実行している最中に何らか
の障害が発生し印刷処理を続行出来なくなった場合は、
外部装置からの要求に応じて、印刷制御装置の各種情報
を外部装置へ転送することを特徴とする請求項10に記
載の印刷制御方法。 - 【請求項17】 前記印刷制御方法は、障害が発生し印
刷を続行出来なくなって外部装置からの要求に応じるよ
うになった後、その障害が取り除かれ、印刷が続行出来
る状態になったことを示す情報を外部装置へ返送し終わ
るまでは、外部装置からの要求に応じて、印刷制御装置
の各種情報の外部装置への転送を継続することを特徴と
する請求項10に印刷制御方法。 - 【請求項18】 前記印刷制御方法は、前記制御工程を
自動的或は前記外部装置からの命令或は他の入力情報に
よる設定で切り換えられて実行されることを特徴とする
請求項10に記載の印刷制御方法。 - 【請求項19】 外部装置から入力手段を介して入力し
たデ−タを印刷部で印刷させる印刷制御装置で使用され
る制御プログラムを記憶した記憶媒体であって、 前記外部装置から特定のデ−タを入力したか否かを判断
する判断工程の判断モジュ−ルと、 前記判断工程で前記特定のデ−タを入力したと判断され
た場合に、前記外部装置からの要求を無視するように前
記入力手段を制御する制御工程の制御モジュ−ルとを記
憶したことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項20】 前記特定のデ−タは、イメ−ジデ−タ
であることを特徴とする請求項19に記載の記憶媒体。 - 【請求項21】 前記外部装置からの要求は、前記印刷
制御装置のステ−タスを要求することを特徴とする請求
項19に記載の記憶媒体。 - 【請求項22】 前記制御工程のプログラムモジュ−ル
は、前記入力手段のポ−トを無効にすることを特徴とす
る請求項19に記載の記憶媒体。 - 【請求項23】 前記入力手段は、双方向インタフェー
スであることを特徴とする請求項19に記載の記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083891A JPH09274545A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 印刷制御装置及び印刷制御方法及び制御プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083891A JPH09274545A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 印刷制御装置及び印刷制御方法及び制御プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274545A true JPH09274545A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13815275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8083891A Withdrawn JPH09274545A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 印刷制御装置及び印刷制御方法及び制御プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09274545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005135119A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sato Corp | ステータス監視方法 |
| CN101321217B (zh) | 2007-06-05 | 2011-06-15 | 京瓷美达株式会社 | 图像形成装置、图像形成系统、以及图像形成方法 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8083891A patent/JPH09274545A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005135119A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sato Corp | ステータス監視方法 |
| CN101321217B (zh) | 2007-06-05 | 2011-06-15 | 京瓷美达株式会社 | 图像形成装置、图像形成系统、以及图像形成方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |