JPH09275478A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH09275478A JPH09275478A JP8110432A JP11043296A JPH09275478A JP H09275478 A JPH09275478 A JP H09275478A JP 8110432 A JP8110432 A JP 8110432A JP 11043296 A JP11043296 A JP 11043296A JP H09275478 A JPH09275478 A JP H09275478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- read
- write
- address
- fifo memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
制御を、ファームウェアの負担を低減して行うことが可
能なデータ処理装置を提供する。 【解決手段】 ディジタル複写機の信号処理部に、1ラ
イン数データが入力される1ライン数設定レジスタ52
と、FIFOメモリの容量データが入力される容量設定
レジスタ52とが設けられ、1ライン数設定レジスタ5
2及び容量設定レジスタ52に接続された除算器53
で、1ライン数データと容量データの除算値が演算さ
れ、除算器53に接続された加算器54で演算値に1が
加算され、少数点以下が省略されて、FIFOのアドレ
スへのアクセスの繰返数が演算され、有効印刷画素数と
最大記憶容量間のデータ管理を、ファームウェアの負荷
を低減して行い、外部ファームウェアによる書込開始ア
ドレスと読出開始アドレス間の位相差の算出が不要とな
り、システムの制御効率を向上させることが可能にな
る。
Description
形成装置に適用され、メモリに対する画像データの書込
と読出とを相互に対応制御して行い、読出データで画像
形成を行うデータ処理装置に関する。
示すように、原稿画像を読み取り読み取った画像データ
を出力する画像読取部2に、入力される画像データに信
号処理を施す信号処理部3が接続され、信号処理部3に
は画像データに基づいて原稿画像のプリントを行う画像
印刷部4が接続されている。画像読取部2では、コンタ
クトガラス5の下方に、主走査方向に細長いライン光源
6及び反射ミラー7からなる第1走査ユニット8と、一
対の反射ミラー9、10からなる第2走査ユニット11
とが、速度比が2対1となるように、副走査方向に移動
自在に配置されており、第1走査ユニット8に対向し
て、結像レンズ12が配設され、結像レンズ12の結像
位置にCCDセンサ13が配設されている。
センサ13で光電変換された画像信号が入力されるアン
プ14に、ADコンバータ15が接続され、ADコンバ
ータ15に各種の信号処理を行う画像処理回路16が接
続され、画像処理回路16には、画像データが一時記憶
されるバッファメモリ17が接続され、バッファメモリ
17には、データの読出開始タイミングを制御する書込
制御部18が接続され、書込制御部18には、画像印刷
部4の駆動をするLD変調部19が接続されている。
調部19で駆動されるLD(レーザダイオード)20の
出射光路に、コリメータレンズ21、コリメータレンズ
21の後段にシリンドレカルレンズ22が配設され、シ
リンドリカルレンズ22の後段には、主走査方向に回転
自在なポリゴンミラー23が配設されている。ポリゴン
ミラー23の主走査光路にfθレンズ24が配設され、
fθレンズ24の後段に反射ミラー25が配設され、反
射ミラー25の後段に、副走査方向に回転自在で、原稿
画像の静電潜像が形成される感光体ドラム26が配設さ
れている。また、ポリゴンミラー23の主走査光が感光
体ドラム26に入射する直前位置に、フォトセンサから
なる同期検知器27が配設され、同期検知器27の出力
端子は、書込制御部18に接続されている。
は、画像読取部2において、コンタクトガラス5に載置
されている原稿の画像が、第1走査ユニット8及び第2
走査ユニット11で副走査方向に光学的に読取り走査さ
れ、原稿画像の光学信号が、結像レンズ12により、C
CD13に結像されて電気信号に変換される。CCDセ
ンサ13からは、画像データの電気信号が、副走査方向
に連続する主走査ラインとして1ラインずつ出力され、
アンプ14に入力され増幅された後に、ADコンバータ
15でAD変換され、画像処理回路16に入力される。
ン同期信号(LSYNC)によりアドレスがリセットさ
れてから、所定の画像クロックで主走査方向に、1ライ
ンの画像データが1画素ずつ出力され、この画像データ
は、第1走査ユニット8、第2走査ユニット11の走査
速度、CCDセンサ13の読取り周期などに依存する所
定のライン同期で、1ラインずつ出力されることにな
る。
倍処理、編集処理などの各種の処理が行われ、処理後に
画像データはバッファメモリ17に格納される。そし
て、書込制御部18からのタイミング制御信号によっ
て、バッファメモリ17の画像データが書込制御部18
に読み出され、書込制御部18によって、範囲制限やパ
ターン合成などの処理が実行された後に、画像データは
LD変調部19に入力される。
された駆動電流がLD20に入力され、LD20からは
画像データに対応する光信号が出射され、この光信号は
コリメータレンズ21とシリンドリカルレンズ22を通
過して、ポリゴンミラー23で偏向走査され、走査光は
fθで補正されて感光体ドラム26の被走査面に結像さ
れ、感光体ドラム26にはドットマトリクスの静電潜像
が形成され、この静電潜像がトナーで現像され、転写紙
に転写されて原稿画像の印刷が行われる。
ンミラー23からの主走査光が、感光体ドラム26に入
射する直前に、同期検知器27に入射し、同期検知器2
7から同期検知信号DETPが出力されて、書込制御部
18に入力される。この同期検知信号DETPに基づい
て、書込制御部18からタイミング制御信号がバッファ
メモリ17に入力され、バッファメモリ17に一時格納
された画像データは、画像印刷部4の印刷出力として、
適切なタイミングで順次読み出される。
画像読取部2から信号処理部3への画像データの書込
と、信号処理部3から画像印刷部4への画像データの読
出とを連続的に実行するために、バッファメモリ17を
2系列として、2ラインの画像データを使用して、一方
の系列に1ラインの画像データを書込んでいる時間に、
他方の系列から事前に書込まれた1ラインの画像データ
を読み出している。
は、2系列のバッファメモリを使用し、データ書込より
データ読出を高速に設定し、データ書込とデータ読出と
を非同期的に開始し、一方のバッファメモリにデータ書
込とデータ読出とを同時に実行しても、書込アドレスが
読出アドレスに追い付かず、効率的なバッファメモリの
使用をする方法が開示されている。
装置の構成を簡単にして1系列のバッファメモリによっ
て、画像データの読み書きを円滑に行うために、バッフ
ァメモリへの書込タイミングと読出タイミングの位相を
相対的に可変にする方式のものや、さらに、書込開始信
号と読出開始信号間に信号遅延手段を設けて制御を行う
ことによつて、1ライン未満の記憶容量を持つ1系列の
バッファメモリで画像データの読み書きを可能にするデ
ータ処理装置が提案されている。
処理装置によると、1系列の1ライン未満の記憶容量の
バッファメモリを使用して、画像形成のための画像デー
タの書込・読出が可能になるが、1ラインのドット数と
バッファメモリの最大容量とをファームウェアで検出
し、1ライン当たりのバッファメモリのアクセス回数を
別途演算する必要があり、バッファメモリの書込クロッ
クと読出クロックの周波数も、書込アドレスと読出アド
レスの関係に基づいて別途演算し、得られた周波数を供
給する必要がある。
アクセス回数によるデータの書込開始タイミングと、デ
ータの読出開始タイミングとの位相差を予め演算するた
めに、ファームウェアの負担が大きい。さらに、書込開
始タイミングと読出開始タイミングとの位相差を変化さ
せるために、ファームウェアを介在させて、位相可変手
段に対して、外部から可変量を設定する必要があった。
また、提案に係るデータ処理装置によると、書込クロッ
クの周波数と読出クロックの周波数との間の周波数条件
が変化した場合の信頼性の上でも問題がある。
の現状に鑑みてなされたものであり、その第1の目的
は、データの設定や選択及びデータ処理の演算や制御
を、ファームウェアの負担を低減して行うことが可能な
データ処理装置を提供することにある。
クの周波数と読出クロックの周波数との間の周波数条件
の変化に対応可能なデータ処理装置を提供することにあ
る。
るために、請求項1記載の発明によると、ドットマトリ
クスの画像データの1ライン未満の記憶容量を具備し、
データの書込とデータの読出とが独立して同時に実行可
能なFIFOメモリと、書込アドレスを、書込開始アド
レスから書込終端アドレスまで順次インクリメントし、
前記書込終端アドレスから前記書込開始アドレスに戻っ
て、前記FIFOメモリに1ラインごとの画像データを
繰り返して書込むデータ書込手段と、読出アドレスを、
読出開始アドレスから読出終端アドレスまで順次インク
リメントし、前記読出終端アドレスから前記読出開始ア
ドレスに戻って、前記FIFOメモリから1ラインごと
の画像データを繰り返して読み出すデータ読出手段と、
前記1ライン分のドット数と前記FIFOメモリの最大
記憶容量とを、それぞれ独立に設定する設定手段とを有
することを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、ドットマトリクスの画像データ
の1ライン未満の記憶容量を具備し、データの書込とデ
ータの読出とが独立して同時に実行可能なFIFOメモ
リと、書込アドレスを、書込開始アドレスから書込終端
アドレスまで順次インクリメントし、前記書込終端アド
レスから前記書込開始アドレスに戻って、前記FIFO
メモリに1ラインごとの画像データを繰り返して書込む
データ書込手段と、読出アドレスを、読出開始アドレス
から読出終端アドレスまで順次インクリメントし、前記
読出終端アドレスから前記読出開始アドレスに戻って、
前記FIFOメモリから1ラインごとの画像データを繰
り返して読み出すデータ読出手段と、前記データ書込手
段の書込クロックと、前記データ読出手段の読出クロッ
クとの速度比を演算する速度比演算手段とを有すること
を特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のデータ処理装置
に対して、前記1ラインのドット数を、前記FIFOの
記憶容量で除算し、得られる除算値に1を加え少数点以
下を省略した数値を、繰返数として設定する繰返数設定
手段と、該繰返数設定手段で設定された繰返数に基づい
て、前記FIFOメモリのアドレスに対するアクセスを
制御するアクセス制御手段とが設けられていることを特
徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項2記載のデータ処理装置
に対して、前記速度比演算手段で演算された速度比に基
づいて、前記データ書込手段の書込開始タイミングと、
前記データ読出手段の読出開始タイミングとの位相差
を、相対的に可変設定する位相差設定手段が設けられて
いることを特徴とするものである。
5記載の発明は、請求項2記載の発明に対して、前記書
込クロツクの速度と前記読出クロックの速度との大小を
判定する速度判定手段が設けられていることを特徴とす
るものである。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明に対して、
前記判定手段の判定結果に基づいて、前記データ書込手
段と前記データ読出手段とを制御する書込・読出制御手
段が設けられていることを特徴とするものである。
請求項7記載の発明は、請求項6記載の発明に対して、
前記読み書き制御手段の制御を、コマンド制御によって
選択する選択手段が設けられていることを特徴とするも
のである。
1ないし図10を参照して説明する。先ず、図1ないし
図5を参照して、本実施の形態の構成を説明する。図1
は本実施の形態の繰返数設定手段の構成を示すブロツク
図、図2は本実施の形態の速度比較演算手段と位相差設
定手段の構成を示すブロツク図、図3は本実施の形態が
適用されるディジタル複写機の構成を示すブロック図、
図4は図3の画像入力部の構成を示すブロック図、図5
は図3の印刷制御部の構成を示す回路図であり、これら
の図において、すでに説明した図15と同一部分には同
一符号が付されている。
図3に示すように、信号処理部3Aに画像印刷部4が接
続された構成で、信号処理部3Aでは、原稿画像の入力
を行う画像入力部30に、画像データが一時的に格納さ
れるFIFOメモリ31が接続され、FIFOメモリ3
1には画像印刷の制御を行う印刷制御部32が接続さ
れ、印刷制御部32にLD変調部19が接続され、さら
に、後述するポリゴンミラー同期パルス信号XPMSY
NCと、印刷制御部32に入力される同期検知パルス信
号XDETPとの位相を相対的に変更する位相変更回路
33が設けられている。
て駆動されるLD20、原稿画像に対応する静電潜像が
形成されるポリゴンミラー23、書込の同期を取る同期
検知器27及び原稿画像のトナー像が形成される感光体
ドラム26が設けられ、LD20がLD変調部19に接
続され、同期検知器27が印刷制御部32と位相変更回
路33とに接続されている。
の画像データの1ラインに満たない記憶容量を具備し、
書込アドレスに対応したデータ書込と、読出アドレスに
対応したデータ読出とが同時に独立して実行可能で、画
像入力部30からの書込開始信号に次ぐ所定周期の書込
クロックによって、書込アドレスが順次インクリメント
され、画像データが書込まれるようになっている。ま
た、印刷制御部32は、画像入力部30とは独立した所
定周期の読出クロックで、読出開始信号に次ぐ所定周期
の読出クロックによって、FIFOメモリ31から読出
アドレスを順次インクリメントして画像データを読み出
すように構成されている。
に、書込まれる画像データDinの入力端子、読み出さ
れる画像データDoutの出力端子、書込イネーブル信
号XWRの入力端子、読出イネーブル信号XREの入力
端子、書込リセット信号XWRESの入力端子、読出リ
セット信号XRRESの入力端子、書込クロックWCL
Kの入力端子、読出クロックRCLKの入力端子、書込
アドレスをポイントする書込アドレスポインタ、読出ア
ドレスをポイントする読出アドレスポインタを備えてい
る。
表示符号の先頭がXのものは、信号がアクティブローで
あることを示し、書込アドレスポインタでポイントされ
る書込アドレスは、書込リセット信号XWRESにより
“0”にリセットされ、書込イネーブル信号XWEがア
クティブの場合に書込クロックWCLKでインクリメン
トされるようになっている。さらに、書込アドレスがF
IFOメモリ31の最終アドレスに達すると、次の書込
クロックWCLKで書込アドレスは“0”にリセットさ
れ、さらに順次インクリメントされるようになってい
る。
される読出アドレスは、読出リセット信号XRRESに
より“0”にリセットされ、読出イネーブル信号XRE
がアクティブの場合に、読出クロックRCLKでインク
リメントされ、読出アドレスがFIFOメモリ31の最
終アドレスに達すると、次の読出クロックRCLKで読
出アドレスは“0”にリセットされ、さらに順次インク
リメントされるようになっている。
IFOメモリ31の書込クロックWCLKとなる入力画
素クロックSCLKを発生するクロック発生回路34を
具備しており、ポリゴンミラー同期パルス信号XPMS
YNCの入力端子、FIFOメモリ31に書き込まれる
画像データの出力端子、FIFOメモリ31の書込イネ
ーブル信号XWEとなるXSLGATE信号の出力端
子、FIFOメモリ31の書込リセット信号XWRES
となるXLSYNC信号の出力端子を具備している。
に、FIFOメモリ31から読み出す画像データの入力
端子、FIFOメモリ31の読出イネーブル信号XRE
となるXREF信号の出力端子、FIFOメモリ31の
読出リセット信号XRRESとなるXRRESF信号の
出力端子、FIFOメモリ31の読出クロックRCLK
の出力端子、LD変調器19を介して画像印刷部4に画
像データを伝送する印刷画素クロックPCLKの出力端
子、読出開始信号となる印刷部4の同期検知パルス信号
XDETPの入力端子を備えている。
クロック発生回路36に接続されたクロック同期回路3
5に、同期検知パルス信号XDETPの入力端子が設け
られ、このクロック同期回路35の出力端子が、主走査
カウンタ38に接続され、また、CPU44の出力端子
がCPUI/Fレジスタ45に接続されている。そし
て、主走査カウンタ38とCPUI/Fレジスタ45の
出力端子が、LD変調部19の駆動信号を出力するコン
パレータ40、画像データの印刷タイミングと有効印刷
領域とを設定する信号を出力するコンパレータ41、及
び書込開始信号を出力するコンパレータ42が接続され
ている。さらに、コンパレータ41の出力端子が、一方
の入力端子に画像データが入力されるAND回路47の
他方の入力端子に、反転回路を介して入力され、コンパ
レータ40の出力端子が、一方の入力端子にAND回路
47の出力端子が接続されたOR回路46の他方の入力
端子に接続されている。
1Aの信号処理部3Aに、図1に示すようなレジスタ5
0と、このレジスタ50に接続された演算回路51とが
設けられている。
力される1ライン数設定レジスタ52aと、FIFO容
量データが入力される容量設定レジスタ52bとが設け
られており、演算回路51には、1ライン数設定レジス
タ52aの出力端子と容量設定レジスタ52bの出力端
子とが入力端子に接続された除算器53と、除算器53
の出力端子が入力端子に接続され、除算器53の演算値
に1を加算する加算器54とが設けられている。
機1Aの信号処理部3Aに、図2に示すように、演算回
路55とこの演算回路55に接続された位相差演算器5
6とが、図3の位相変更回路33に代えて設けられてい
る。
れるカウンタ57と、書込クロックが入力されるカウン
タ58とが設けられ、カウンタ57にはフリップフロッ
プ59が、カウンタ58にはフリップフロップ60がそ
れぞれ接続され、フリップフロップ59、60の出力端
子には除算器61が接続され、除算器61の出力端子が
位相差演算器56に接続されている。
図10を参照して説明する。図6は本実施り形態の画像
データの書込・読出動作を示すタイムチャート、図7は
本実施の形態の書込・読出動作を示す第1の特性図、図
8は本実施の形態の書込・読出動作を示す第2の特性
図、図9は本実施の形態の書込・読出動作時のアドレス
変化を示す特性図、図10は本実施の形態の書込・読出
動作時のアドレス変化を示す詳細特性図である。
に際しては、図6及び図7に示すように、書込リセット
信号XWRESで書込アドレスがリセットされ、書込イ
ネーブル信号XWEがアクティブな状態で、書込クロッ
クWCLK(SCLK)がローからハイに遷移すると、
FIFOメモリ31に書込アドレスに応じて画像データ
が書込まれる。この書込動作ごとに書込アドレスがイン
クリメントされ、画像データがFIFOメモリ31に書
込アドレス0から順次書き込まれ、1ラインの画像デー
タ長がFIFOメモリ31の記憶容量を越える場合に
は、1ラインの間にFIFOメモリ31に複数回の書込
が行われる。
出に際しては、読出リセット信号XRRESで読出アド
レスがリセットされ、読出イネーブル信号XREがアク
ティブの状態で、読出クロックRCLK(PCLK)が
ローからハイに遷移すると、FIFOメモリ31から読
出アドレスに応じて画像データが読み出される。この読
出動作ごとに読出アドレスがインクリメントされ、画像
データがFIFOメモリ31の読出アドレス0から順次
読み出され、1ラインの画像データの長さがFIFOメ
モリ31の記憶容量を越える場合は、1ラインの間にF
IFOメモリ31の同一読出アドレスに対して、複数回
の読出が行われる。
像データがポリゴンミラー同期パルス信号XPMSYN
Cを書込リセット信号として、FIFOメモリ31に書
込まれ、印刷制御部32によって、FIFOメモリ31
から画像データが、同期検知パルス信号XDETPを読
出リセット信号として読み出される。この場合、FIF
Oメモリ31への画像データの書込と、FIFOメモリ
31からの画像データの読出とは、周期が異なるクロッ
クで独立して実行されるので、データ書込とデータ読出
が交錯するとエラーが発生する。
ら1ライン数設定レジスタ52に1ライン数データが、
容量設定レジスタ52にFIFOメモリ31の最大容量
データがそれぞれ設定されると、除算器53によつて1
ライン数データが、FIFOメモリ31の最大容量デー
タで除算され、加算器54によって除算値に1が加算さ
れ、小数点以下が省略されて繰返数nが演算される。
nchの印刷用紙に、400dpiで画像を印刷する場
合で、ほぼ2.4kワードのライン長のFIFOメモリ
31を使用する場合には、有効印刷画素数は次式で演算
される。
31のワード数2458ドットとすると、1ライン数デ
ータのFIFOメモリ31の最大容量データでの除算値
は、6800/2458=2.766となり、繰返数n
は3となり、1ライン分のデータをこのFIFOメモリ
31で制御する場合には、書込/読出制御を3回行うこ
とになる。
おいて、カウンタ57に読出クロックfRがカウンタ5
8に書込クロックfW(fW>fR)が入力され、同時
にカウントを開始すると、カウンタ57の方がカウンタ
58よりも先にカウンアップし、カウントアップしたカ
ウンタからRC信号(リップルキャリー信号)が出力さ
れる。そして、フリップフロップ59、60にRC信号
がクロックとして供給され、その時のカウント値を保持
させると共に、除算器61にイネーブル信号として入力
され、カウンタ57の出力が“FFFF”の時、カウン
タ58が“CE84”であれば、FFFF/CE84
で、読出クロックと書込クロックとの周波数比が演算さ
れる。
器56に入力され、FIF0メモリ31のデータ書込開
始タイミングと、データ読出開始タイミングの最適な時
間差(位相差)が演算される。
て、書込と読出を制御する場合のアドレスの遷移状態が
示されているが、この場合、書込クロック周波数fW=
24.5MHz、読出クロック周波数fR=33.0M
Hz、有効印刷画素数6800dot、FIFO容量
2.4kワードであり、1ライン終了時点でアドレスポ
インタが一致するシビアなタイミングで動作しており、
余裕分を考慮すると※部分の長さは右側に移動する。
との比の関係は、図10に明確に示されている。同図に
おいて、*部分はFIFOメモリ31の1周目の書込開
始時期の余裕分に対応する時間であり、FIFOメモリ
31への2周目の書込開始までの時間となり、それまで
に1周目に書込まれたデータの読出を開始すればよいこ
とになる。これらの図から、最終的に、データ書込手段
の書込開始タイミングと、データ読出手段の読出開始タ
イミングとの位相差Dは次式で表される。
23の回転数(r/s)は、次式により設定される。
を偏向走査して主走査光が得られ、この主走査光は感光
体ドラム26の直前に配置された同期検知器27に入射
し、同期検知器27から、同期検知パルス信号XDET
Pが、印刷制御部32に出力される。同期検知パルス信
号XDETPは、1ラインの主走査ごとに1回ずつ出力
され、その周期は画像印刷のライン周期と同一で次式で
表される。
4から出力される同期検知パルスXDETPが、印刷制
御部32に読出開始信号として入力される。
される印刷画素クロックPCLKは、LD印刷周波数と
なり次式で与えられる。
ンタの場合は70〜80%である。クロック発生回路3
6としては水晶発振器やセラミック発振器が使用される
が、PLL周波数シンセサイザを利用すると、周波数が
可変となり、画素密度や線速の偏向に対応することがで
きる。
クロック発生回路34が発生する入力画素クロツクSC
LKの入力画素周波数は、次式で与えられる。
CDセンサに存在する無効素子で生じる無効期間から求
められるが、無効期間はせいぜい数%程度で、有効画像
率は100%に近くなる。
画像データは、画像入力部30で各種の処理が実行され
た後にFIFOメモリ31に書込まれる。この際、画像
入力部30では、各種処理のために、データ伝送が副走
査方向で数ライン、主走査方向で数10から数百ドット
遅延するので、遅延量に対応して、有効な1画素目でX
SLGATE信号がアクティブになる。
有効画像領域を示し、これがアクティブになる所定のク
ロック数前に、主走査同期信号XLSYNC信号が出力
される。そして、画像入力部30からXSLGATE信
号とXLSYNC信号とが入力されるFIFOメモリ3
1は、画像入力部30の入力画素クロックSCLKを書
込クロックWCLKに従って順次記憶することになる。
FIFOメモリ31に書込まれた画像データに対して、
FIFOメモリ31からの読出動作を制御し、制御され
た読出動作で画像データを読み出してLD変調部19を
介して画像印刷部4に伝送する機能を備えている。
ックは、クロック同期回路35で、画像印刷部4からの
同期検知パルスXDETPに同期して、PCLKとして
出力され、同期検知パルスXDETPはPCLKと同期
されて、所定パルス幅のXDETP1信号となる。XD
ETP1信号は、XRRESF信号としてFIFOメモ
リ31に供給され、読出リセット信号XRRESとなっ
て読出アドレスをリセットする。また、クロック同期回
路35からのXDETP1信号は、主走査カウンタ38
のリセット端子に入力され、主走査カウンタ38をリセ
ットする。
でリセットされてPCLKでインクリメントされるバイ
ナリーカウンタで、カウント値にレーザビームの主走査
位置が対応しており、主走査カウンタ38は、1ライン
の走査中にオーバフローしないビット数を具備し、例え
ば画像印刷部4が縦送りA3サイズの印刷用紙に800
dpiで画像を印刷する場合には、必要なビット数は1
4ビットとなる。
に設定される数値Bが、CPUI/Fレジスタ45を介
して入力され、また、主走査カウンタ38からカウント
値Aが入力設定され、カウント値Aが数値Bを越える
と、コンパレータ40の出力信号がアクティブになる。
コンパレータ40の出力信号は、Beam Detec
t信号としてOR回路46に入力され、画像データと論
理和演算され、出力信号によってLD20が発光駆動さ
れる。
は、主走査光が有効印刷領域を通過後、次の主走査光が
同期検知器27に到達するに行う必要があり、フレア防
止も行うので、通常は同期検知器27から数mmから数
10mm手前に設定される。そして、LD20の主走査
光が同期検知器27に入射すると、同期検知器27から
の同期検知パルス信号XDETPがアクティブとなり、
主走査カウンタ38がリセットされ、カウントが画像印
刷部4のライン周期ごとに繰り返し再開されることにな
る。
タイミングと有効印刷領域とを規定する機能を有し、コ
ンパレータ41では、CPU44により任意に設定され
る数値C、D(C<D)と、主走査カウンタ38のカウ
ント値Aとが比較され、カウント値Aが設定値Cを越え
ると、出力信号XRGATEがアクティブとなり、設定
値Dを越えるとインアクティブとなる。
回路47に入力され、画像データとの論理積が取られ、
画像データが選択的にマスクされて、有効画像領域外の
画像データが遮断される。また、出力信号XRAGAT
Eは、XREF信号として、FIFOメモリ31に出力
され、FIFOメモリ31で、読出イネーブル信号XR
Eとなって読出動作をイネーブルする。
主走査の開始位置が設定され、設定値Dによって、主走
査の終了位置が設定されるが、これらの数値は、印刷用
紙の横幅や搬送位置により変更されるので、機械誤差の
調整にも利用される。また、コンパレータ42は、CP
U44で任意に設定された数値Eと、主走査カウンタ3
8のカウント値Aとを比較し、これが一致するとポリゴ
ンミラー同期パルス信号XPMSYNCを出力して画像
入力部30に入力する。
画像印刷幅のライン周期に相当し、この1周期は副走査
方向の画素密度と線速とで決定され、縦軸の最大値AP
maxは、FIFOメモリ31のワード数、即ちアドレ
スポインタの最大値で決定される。アドレスポインタの
最大値は、ワード数が2458のFIFOメモリ31を
使用した例では2457となる。これらの図では、破線
はFIFOメモリ31への書込アドレスを、実線はFI
FOメモリ31からの読出アドレスを示し、何れも最大
サイズの印刷用紙に対応する場合が示されている。
周波数が、読出クロックRCLKの周波数よりも低い場
合が、図8では書込クロックWCLKの周波数が、読出
クロックRCLKの周波数よりも高い場合が示されてい
る。
nライン目の画像データを読み出す場合は、読出リセッ
ト信号XRRESで読出アドレスがリセットされ、読出
イネーブル信号XREがアクティブな状態で、読出クロ
ツクRCLKに従って、読出アドレスに対応して画像デ
ータが読み出され、読出動作の実行ごとに読出アドレス
がインクリメントされる。そして、読出アドレスがFI
FOメモリ31の読出アドレスポインタの最大値に達す
ると、この例では読出アドレスが2457になると、次
の読出クロツクRCLKで、読出アドレスは0に復帰
し、読出イネーブル信号XREがアクティブの期間、さ
らにインクリメントが繰り返される。
に達する画素数である6800画素を読み出す場合に
は、読出アドレスポインタは、3度目のFIFOメモリ
31の読出の1884−1=1883までインクリメン
トされる。
用紙の主走査方向に対応して、開始と終了とのタイミン
グが制御されるので、印刷用紙が最大サイズの場合に
は、図7及び図8に示すように、有効走査期間の最初に
アクティブとなり、最後にネガティブとなる。また、印
刷用紙が小サイズの場合には、主走査動作と感光体ドラ
ム26との中央が一致するように、アクティブとネガテ
ィブとのタイミングが調整される。従って、印刷用紙が
小サイズの場合には、読み出す画像の画素数が少なくな
るので、読出イネーブル信号XRES信号のアクティブ
な時間は短縮される。
ータを書込む場合は、書込アドレスはn−1ライン目に
同期検知パルス信号XDETPを遅延して得られた書込
リセット信号XWRESにより書込アドレスがリセット
されてから、書込イネーブル信号XWEがアクティブな
状態で、書込クロックWCLKに従ってFIFOメモリ
31に書込アドレスで画像データが書込まれ、この書込
動作を実行するたびに書込アドレスがインクリメントさ
れる。
1の書込アドレスポインタの最大値に達すると、この場
合書込アドレスが2047になった次の書込クロックW
CLKで、書込アドレスポインタは0に復帰し、書込イ
ルーブル信号XWEがアクティブな期間、さらにインク
リメントを続ける。A2サイズの短辺の400dpiに
達する画素数である6614画素を書込む場合には、書
込アドレスポインタは、3度目のFIFOメモリ31の
書込の1884−1=1883までインクリメントが続
けられる。
出イネーブル信号XREのように、用紙幅に対応して開
始や終了のタイミングを制御する必要はないので、最大
画像の期間だけアクティブにしておけばよい。つまり、
書込イネーブル信号XWEは、書込リセット信号XWR
ESの出力後、予め設定された数クロックから数10ク
ロックの期間後にアマティブとなり、最大画像の書込ク
ロックWCLK後にネガティブとなる。或いは、印刷用
紙幅に対応して書込イネーブルのアクティブ期間を変え
てもよい。
書込とデータ読出を、アドレスで表現すると、すでに示
した図7及び図8のようになり、図7の場合は書込クロ
ックWCLKの周波数が最低で、画像入力部30の有効
画像が100%に近いので、書込アドレスの傾斜は、破
線で示すように緩やかになっている。この書込アドレス
の傾斜は、書込周波数fWと読出周波数fRとの比率で
決定され、書込周波数fWが高くなるに従い、書込アド
レスの傾斜は順次増大する。
おいて、FIFOメモリ31の1度目の書込動作を示す
破線と、2度目の書込動作を示す破線との間に、FIF
Oメモリ31の1度目の読出動作を示す実線が交差する
ことがないように、2度目の書込動作を示す破線の後に
2度目の読出動作を示す実線が交差することがないよう
にし、一度読み出したアドレスに新しいデータを書込
み、2度目の読出動作時は、新しい画像データを読み出
すことを可能にしている。同様に、3度目の書込動作を
示す破線と読出動作を示す実線とが交差しないように制
御して、本実施の形態では、同時に独立して実行するデ
ータ書込とデータ読出とが干渉することはない。
の出力タイミングを、FIFOメモリ31のデータ書込
からデータ読出までの時間を考慮して、適切に調整する
ことが必要である。
に比して高すぎると、FIFOメモリ31への書込と読
出のタイミングを設定することができなくなる。例え
ば、1ラインの画像データの1/2のメモリ長のFIF
Oメモリ31を使用する場合、書込周波数fWが読出周
波数fRの少なくとも2倍以下の周波数であることが要
求される。
タ設定回路50によって、1ライン分のドット数(有効
印刷画素数)と1ライン未満のFIFOメモリ31の最
大記憶容量とが、それぞれ独立に設定され、これらの設
定値に基づいて、繰返数設定回路51によって、有効印
刷画素数の最大記憶容量での除算値に1が加算され、少
数点以下を省略して繰返数が演算されるので、有効印刷
画素数と最大記憶容量間のデータ管理と、書込開始アド
レスと読出開始アドレス間の位相差の演算設定とを、フ
ァームウェアの負荷を低減して行うことが可能になる。
Wの速度比が、除算器61で演算されるので、この演算
値に基づいて、FIFOメモリ31のデータ書込からデ
ータ読出までの時間を考慮して、書込リセット信号XW
RESの出力タイミングを適切に調整することが可能に
なる。
の形態を、図11ないし図14を参照して説明する。図
11は本実施の形態の演算判定回路の構成を示す回路
図、図12は本実施の形態の書込・読出制御回路の構成
を示す回路図、図13は本実施の形態の処理選択回路の
構成を示す回路図、図14は図11の動作を示すタイム
チャートである。
の信号処理部3Aに、請求項5記載の発明の構成に対応
して、図11に示すような演算判定回路75が設けられ
ている。
ウントするカウンタ57と、書込クロックをカウントす
るカウンタ58とが設けられ、カウンタ57、58の出
力端子は、それぞれフリップフロップ59、60を介し
て、除算器61とコンパレータ65とに接続されてい
る。また、OR回路67の出力端子が、反転回路を介し
てカウンタ57、58のリセット端子に接続され、カウ
ンタリセット生成回路66の出力端子が、反転回路を介
してOR回路67の入力端子に接続されている。また、
カウンタ57、58のRC信号(リップルキャリー信
号)端子が、カウンタリセット生成回路66に入力さ
れ、さらに、RC信号端子は、反転回路を介してOR回
路68の入力端子に接続され、OR回路68の出力信号
が、フリップフロップ59、60の入力端子と除算器6
1のイネーブル端子とに接続されている。
うに、請求項6記載の発明の構成に対応する書込・読出
制御回路76が設けられており、コンパレータ65の出
力端子が反転回路を介してAND回路72の一方の入力
端子に接続され、AND回路72の出力端子が反転回路
を介してFIFOメモリ31のイネーブル端子に接続さ
れている。一方、カウンタ58のRC信号端子が反転回
路を介して、OR回路70の一方の入力端子に接続さ
れ、OR回路70の他方の入力端子には、カウンタ5
7、58のリセット端子が反転回路を介して接続され、
OR回路70の出力端子が反転回路を介して、フリップ
フロップ71のセット端子に接続され、フリップフロッ
プ71のリセット端子にはカウンタ57のRC信号端子
が接続されている。そして、フリップフロップ71の出
力端子が、反転回路を介してAND回路72の他方の入
力端子に接続されている。
ように、請求項7記載の発明の構成に対応する制御選択
回路77が設けられており、AND回路72の出力端子
が、反転回路を介してOR回路78の一方の入力端子に
接続され、OR回路78の他方の入力端子には、処理選
択信号が反転回路を介して入力され、OR回路78の出
力端子が、反転回路を介してFIFOメモリ31のイネ
ーブル端子に接続されている。
判定回路75は、図14に示すようなタイミングで動作
が行われ、書込クロックの周波数fWと、読出クロツク
の周波数fRとの間にfW<fRの関係があり、カウン
タ57がカウンタ58よりも早くカウントを終了する
と、先ずカウンタ57からRC信号が出力され、次いで
カウンタ58からR信号が出力され、これらのRC信号
はフリップフロップ59、60にクロックとして供給さ
れる。このために、それぞれのフリップフロップ59、
60にカウント値が保持され、イネーブル信号によって
除算器61で除算が行われ、カウンタ57の出力が“F
FFF”のRC信号出力時に、カウンタ58が“CE8
4”であれば、FFFF/CE84の演算によって、読
出クロック/書込クロック周波数の比fR/fWが演算
される。
タ57よりも早くカウントを終了すると、先ずカウンタ
58からRC信号が出力され、次いでカウンタ57から
R信号が出力され、これらのRC信号はフリップフロッ
プ59、60にクロックとして供給される。この場合も
同様にして、除算器61による除算が行われる。
RC信号によつて保持された計数データが、コンパレー
タ65に入力され、コンパレータ65は何れかのカウン
タの計数が終了した時点で、各計数データの比較を行
い、カウンタ57の計数データPとカウンタ58の計数
データQについて、P>Qが真であるか否かを判定し、
真の場合には、書込クロック周波数fW<読出クロック
周波数fRと判定し、P>Qが偽であると、書込クロッ
ク周波数fW>読出クロック周波数fRと判定し、P>
Qが偽の場合はFIFOメモリ31のアドレスの逆転の
可能性があることを事前に判断する。
7、58の計数速度の大小比較の動作が実施されるよう
に、カウンタ57、58の動作が開始される。また、何
れかのカウンタの計数が終了した時点で、カウンタリセ
ット生成回路66から、リセット信号がカウンタ57、
58に入力され、計数値のクリアが行われる。
ック周波数fW<読出クロック周波数fRと判定された
時、フリップフロップ71のQ出力は、R入力によって
“0”となり、AND回路72の一方の入力端子の信号
の論理値は“1”となり、また、コンパレータ65の出
力端子の信号が、反転回路を介して与えられ、AND回
路72の他方の入力端子の信号の論理値は“1”とな
る。このために、AND回路72の出力端子の信号が、
反転回路を介して与えられるFIFOメモリ31のイネ
ーブル端子の信号の論理値は“1”となる。
と判定されると、AND回路72によって、直接FIF
Oメモリ31をイネーブル状態とすることもできるが、
図13に示すように、OR回路78の一方の入力端子に
反転回路を介して処理選択信号を入力し、OR回路78
の他方の入力端子に、AND回路72の出力信号を反転
回路を介して入力させ、処理選択信号によって、FIF
Oメモリ31のイネーブル制御を選択的に行うことも可
能である。この場合の処理選択信号の設定は、システム
上のCPUからのレジスタ設定やI/Oポートの制御に
より行われる。
クロックfRと書込クロツクfWの速度比が除算器61
で演算され、同時にコンパレータ65によって、読出ク
ロックfRと書込クロツクfWのクロック速度の大小が
判定され、書込クロック周波数fW<読出クロック周波
数fRと判定された場合に、FIFOメモリ31の書込
・読出制御が、必要に応じて処理選択信号に基づいて行
われるので、アドレスの逆転のない信頼性のあるFIF
0メモリ31の書込・読出制御を、システムの柔軟性を
向上させて行うことが可能になる。
トリクスの画像データの1ライン未満の記憶容量を具備
し、データの書込とデータの読出とが独立して同時に実
行可能なFIFOメモリに対して、 データ書込手段に
よって、書込アドレスが、書込開始アドレスから書込終
端アドレスまで順次インクリメントされ、書込終端アド
レスから書込開始アドレスに戻って、FIFOメモリに
1ラインごとの画像データが繰り返して書込まれ、デー
タ読出手段によって、読出アドレスが、読出開始アドレ
スから読出終端アドレスまで順次インクリメントされ、
読出終端アドレスから読出開始アドレスに戻って、FI
FOメモリから1ラインごとの画像データが繰り返して
読み出されるが、設定手段によって、1ライン分のドッ
ト数とFIFOメモリの最大記憶容量とが、それぞれ独
立に設定されるので、ファームウェアにおける1ライン
分のドット数とFIFOメモリ容量間のデータ管理の負
担を低減することが可能になる。
リクスの画像データの1ライン未満の記憶容量を具備
し、データの書込とデータの読出とが独立して同時に実
行可能なFIFOメモリに対して、 データ書込手段に
よって、書込アドレスが、書込開始アドレスから書込終
端アドレスまで順次インクリメントされ、書込終端アド
レスから書込開始アドレスに戻って、FIFOメモリに
1ラインごとの画像データが繰り返して書込まれ、デー
タ読出手段によって、読出アドレスが、読出開始アドレ
スから読出終端アドレスまで順次インクリメントされ、
読出終端アドレスから読出開始アドレスに戻って、FI
FOメモリから1ラインごとの画像データが繰り返して
読み出されるが、速度比演算手段によって、データ書込
手段の書込クロックと、データ読出手段の読出クロック
との速度比が演算されるので、外部から書込クロックと
読出クロックとをそれぞれ任意に供給して、汎用性のあ
る動作を行わせることが可能になる。
記載の発明で得られる効果に加えて、繰返数設定手段に
よって、1ラインのドット数が、FIFOの記憶容量で
除算されて得られる除算値に1を加え、少数点以下を省
略した数値が繰返数として設定され、アクセス制御手段
によって、繰返数に基づいて、FIFOメモリのアドレ
スに対するアクセス制御が行われるので、外部ファーム
ウェアによる書込開始アドレスと読出開始アドレス間の
位相差の算出が不要になり、システムの制御効率を向上
させることが可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、位相差設定手段によ
って、速度比演算手段で演算された速度比に基づいて、
データ書込手段の書込開始タイミングと、データ読出手
段の読出開始タイミングとの位相差が、相対的に可変設
定されるので、ファームウェアの介在なしに位相差が設
定され、FIFOメモリの制御が効率よく行われる。
載の発明で得られる効果に加えて、速度判定手段によっ
て、書込クロックの速度と読出クロックの速度との大小
が判定されるので、アドレスの逆転の可能性を的確に把
握することが可能になる。請求項6記載の発明による
と、請求項2記載の発明で得られる効果に加えて、書込
・読出制御手段によって、判定手段の判定結果に基づい
て、データ書込手段とデータ読出手段とが制御されるの
で、FIFOメモリの書込・読出制御をアドレスの逆転
なしに行い、システムの信頼性を向上させることが可能
になる。
記載の発明で得られる効果に加えて、選択手段によっ
て、書込・読出制御手段の制御が、コマンド制御によっ
て選択されるので、システムの動作の柔軟性を向上させ
ることが可能になる。
構成を示すブロック図である。
手段の構成を示すブロック図である。
構成を示すブロツク図である。
る。
示すタイムチャートである。
性図である。
性図である。
変化を示す特性図である。
の変化を示す詳細特性図である。
構成を示す回路図である。
御回路の構成を示す回路図である。
御回路及び処理選択回路の構成を示す回路図である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ドットマトリクスの画像データの1ライ
ン未満の記憶容量を具備し、データの書込とデータの読
出とが独立して同時に実行可能なFIFOメモリと、 書込アドレスを、書込開始アドレスから書込終端アドレ
スまで順次インクリメントし、前記書込終端アドレスか
ら前記書込開始アドレスに戻って、前記FIFOメモリ
に1ラインごとの画像データを繰り返して書込むデータ
書込手段と、 読出アドレスを、読出開始アドレスから読出終端アドレ
スまで順次インクリメントし、前記読出終端アドレスか
ら前記読出開始アドレスに戻って、前記FIFOメモリ
から1ラインごとの画像データを繰り返して読み出すデ
ータ読出手段と、 前記1ライン分のドット数と前記FIFOメモリの最大
記憶容量とを、それぞれ独立に設定する設定手段とを有
することを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 ドットマトリクスの画像データの1ライ
ン未満の記憶容量を具備し、データの書込とデータの読
出とが独立して同時に実行可能なFIFOメモリと、 書込アドレスを、書込開始アドレスから書込終端アドレ
スまで順次インクリメントし、前記書込終端アドレスか
ら前記書込開始アドレスに戻って、前記FIFOメモリ
に1ラインごとの画像データを繰り返して書込むデータ
書込手段と、 読出アドレスを、読出開始アドレスから読出終端アドレ
スまで順次インクリメントし、前記読出終端アドレスか
ら前記読出開始アドレスに戻って、前記FIFOメモリ
から1ラインごとの画像データを繰り返して読み出すデ
ータ読出手段と、 前記データ書込手段の書込クロックと、前記データ読出
手段の読出クロックとの速度比を演算する速度比演算手
段とを有することを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のデータ処理装置に対し
て、 前記1ラインのドット数を、前記FIFOの記憶容量で
除算し、得られる除算値に1を加え少数点以下を省略し
た数値を、繰返数として設定する繰返数設定手段と、 該繰返数設定手段で設定された繰返数に基づいて、前記
FIFOメモリのアドレスに対するアクセスを制御する
アクセス制御手段とが設けられていることを特徴とする
データ処理装置。 - 【請求項4】 請求項2記載のデータ処理装置に対し
て、 前記速度比演算手段で演算された速度比に基づいて、前
記データ書込手段の書込開始タイミングと、前記データ
読出手段の読出開始タイミングとの位相差を、相対的に
可変設定する位相差設定手段が設けられていることを特
徴とするデータ処理装置。 - 【請求項5】 請求項2記載のデータ処理装置に対し
て、 前記書込クロックの速度と前記読出クロックの速度との
大小を判定する速度判定手段が設けられていることを特
徴とするデータ処理装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のデータ処理装置に対し
て、 前記判定手段の判定結果に基づいて、前記データ書込手
段と前記データ読出手段とを制御する書込・読出制御手
段が設けられていることを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項7】 請求項6記載のデータ処理装置に対し
て、 前記読み書き制御手段の制御を、コマンド制御によって
選択する選択手段が設けられていることを特徴とするデ
ータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110432A JPH09275478A (ja) | 1996-04-06 | 1996-04-06 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110432A JPH09275478A (ja) | 1996-04-06 | 1996-04-06 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09275478A true JPH09275478A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=14535598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8110432A Pending JPH09275478A (ja) | 1996-04-06 | 1996-04-06 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09275478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012011603A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Canon Inc | 情報処理装置、画像出力装置、情報処理方法およびプログラム |
-
1996
- 1996-04-06 JP JP8110432A patent/JPH09275478A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012011603A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Canon Inc | 情報処理装置、画像出力装置、情報処理方法およびプログラム |
| US8786891B2 (en) | 2010-06-29 | 2014-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus, method, and storage medium for transferring data to a buffer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100199431B1 (ko) | 화소클록 발생장치 | |
| JPH0614660B2 (ja) | コンバインド非同期・同期式原稿スキャナ | |
| JPH03110512A (ja) | 光ビーム走査装置 | |
| US6268929B1 (en) | Data processing device for simultaneously reading out plural lines of image and a method therefor | |
| US6064419A (en) | Timings of rotational speed in a laser beam printer | |
| JP2000013594A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法、並びに記録媒体 | |
| JPH06305190A (ja) | レーザビーム印刷装置 | |
| EP0415725B1 (en) | Image recording apparatus | |
| US5604608A (en) | Device and method for controlling the scan speed of an image input terminal to match the throughput constraints of an image processing module | |
| US6879334B2 (en) | Image forming apparatus capable of controlling write start position of each beam | |
| JP3631512B2 (ja) | データ処理装置 | |
| US5764370A (en) | Enlargement and reduction apparatus for an image forming apparatus | |
| JP2882532B2 (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JP2615668B2 (ja) | レーザ記録装置 | |
| JPH099021A (ja) | 画像データ制御装置 | |
| JP3165707B2 (ja) | 光走査型画像形成装置 | |
| US20050206719A1 (en) | Image forming apparatus | |
| JPH09185132A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH07156443A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08139862A (ja) | 画像読み取り装置およびスキャナモータ駆動方法 | |
| JP2000094740A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000180755A (ja) | 分割光走査装置 | |
| JPH11248420A (ja) | 3次元計測装置 | |
| JP2002152475A (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JPH0662199A (ja) | 読取装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040910 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050712 |