JPH0927731A - スイッチトキャパシタ乗算器 - Google Patents
スイッチトキャパシタ乗算器Info
- Publication number
- JPH0927731A JPH0927731A JP7175044A JP17504495A JPH0927731A JP H0927731 A JPH0927731 A JP H0927731A JP 7175044 A JP7175044 A JP 7175044A JP 17504495 A JP17504495 A JP 17504495A JP H0927731 A JPH0927731 A JP H0927731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- capacitor
- operational amplifier
- multiplier
- charging
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来技術では、スイッチの切換えの際に、演算
増幅器に直流帰還回路が存在しない時間を生じて、出力
誤差が発生するとともに回路の動作スピードが制限され
るという問題が生じる。 【解決手段】本発明は、第1のキャパシタ1に充電され
た電荷を第2のキャパシタ2に充電を行うためのスイッ
チ6及び、該キャパシタ2から放電を行うためのスイッ
チ7を有し、スイッチ6の切換えと同時に、該スイッチ
7の導通、非導通とは反転する状態にスイッチ8を切換
え、切換えの際に演算増幅器の直流帰還回路の不在状態
をなくすスイッチトキャパシタ乗算器である。
増幅器に直流帰還回路が存在しない時間を生じて、出力
誤差が発生するとともに回路の動作スピードが制限され
るという問題が生じる。 【解決手段】本発明は、第1のキャパシタ1に充電され
た電荷を第2のキャパシタ2に充電を行うためのスイッ
チ6及び、該キャパシタ2から放電を行うためのスイッ
チ7を有し、スイッチ6の切換えと同時に、該スイッチ
7の導通、非導通とは反転する状態にスイッチ8を切換
え、切換えの際に演算増幅器の直流帰還回路の不在状態
をなくすスイッチトキャパシタ乗算器である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチトキャパ
シタフィルタ等に用いられるスイッチトキャパシタ回路
に関するものである。
シタフィルタ等に用いられるスイッチトキャパシタ回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術によるスイッチトキャパシタ乗
算器の構成例を図4(a)に示す。このスイッチトキャ
パシタ乗算器は、キャパシタ21,22、演算乗算器2
3、キャパシタ21に対して、それぞれ電荷を充電、放
電するためのスイッチ24,25、キャパシタ22に対
して、それぞれ電荷を充電、放電するためのスイッチ2
6,27、そして、演算増幅器23の直流動作を安定化
するためのスイッチ28とで構成される。また、信号入
力端子Vin、基準電圧入力端子Vref 、出力端子Vout
が設けられている。
算器の構成例を図4(a)に示す。このスイッチトキャ
パシタ乗算器は、キャパシタ21,22、演算乗算器2
3、キャパシタ21に対して、それぞれ電荷を充電、放
電するためのスイッチ24,25、キャパシタ22に対
して、それぞれ電荷を充電、放電するためのスイッチ2
6,27、そして、演算増幅器23の直流動作を安定化
するためのスイッチ28とで構成される。また、信号入
力端子Vin、基準電圧入力端子Vref 、出力端子Vout
が設けられている。
【0003】このような構成において、スイッチ24〜
27は、図4(b)に示すようなハイレベルの非重複期
間t(ノンオーバラル時間)を持つ2相クロックφ1 ,
φ2で導通、非導通が制御され、例えば、図示したタイ
ミングで動作する。ここで、従来技術では、スイッチ2
8の導通,非導通を制御するクロックとして、キャパシ
タ22への充電のタイミングφ2 とは、逆相のタイミン
グφ1 で導通させる構成がとられている。但し、φ1 ,
φ2 は1で導通状態、φ1 ,φ2 は0で非導通状態であ
るものとする。
27は、図4(b)に示すようなハイレベルの非重複期
間t(ノンオーバラル時間)を持つ2相クロックφ1 ,
φ2で導通、非導通が制御され、例えば、図示したタイ
ミングで動作する。ここで、従来技術では、スイッチ2
8の導通,非導通を制御するクロックとして、キャパシ
タ22への充電のタイミングφ2 とは、逆相のタイミン
グφ1 で導通させる構成がとられている。但し、φ1 ,
φ2 は1で導通状態、φ1 ,φ2 は0で非導通状態であ
るものとする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た構成では、2相クロックφ1 とφ2 のノンオーバラル
時間tの間、演算増幅器23には直流帰還回路が存在し
ないため、このノンオーバラル時間tに出力Vout が飽
和する側に変動してしまい、出力誤差が発生する。この
状態を図5(a)及び同図のノンオーバラル時間tに置
ける部分拡大を図5(b)に示す。
た構成では、2相クロックφ1 とφ2 のノンオーバラル
時間tの間、演算増幅器23には直流帰還回路が存在し
ないため、このノンオーバラル時間tに出力Vout が飽
和する側に変動してしまい、出力誤差が発生する。この
状態を図5(a)及び同図のノンオーバラル時間tに置
ける部分拡大を図5(b)に示す。
【0005】また、この出力変動によりキャパシタ22
には必要以上の電荷が蓄積されるため、電荷の放電動作
が遅くなるという問題が生じる。この電荷放電動作が遅
くなり、電荷が“0”にリセットされないまま、次のサ
イクルの充電が行われると、図6に示すように、出力V
out の収束値に影響を与えてしまう。このため、回路の
動作スピードを遅くしなくてはならない。具体的には、
クロック信号φ1,φ2の周波数を低くする。
には必要以上の電荷が蓄積されるため、電荷の放電動作
が遅くなるという問題が生じる。この電荷放電動作が遅
くなり、電荷が“0”にリセットされないまま、次のサ
イクルの充電が行われると、図6に示すように、出力V
out の収束値に影響を与えてしまう。このため、回路の
動作スピードを遅くしなくてはならない。具体的には、
クロック信号φ1,φ2の周波数を低くする。
【0006】このように従来技術では、出力誤差が発生
するとともに回路の動作スピードが制限されるという問
題が生じる。そこで本発明は回路の高速動作を確保し、
且つ出力誤差の発生を回避可能なスイッチトキャパシタ
乗算器を提供することを目的とする。
するとともに回路の動作スピードが制限されるという問
題が生じる。そこで本発明は回路の高速動作を確保し、
且つ出力誤差の発生を回避可能なスイッチトキャパシタ
乗算器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、演算増幅器と、前記演算増幅器の反転入力
端子に接続された第1,第2のキャパシタと、前記第1
のキャパシタと信号入力端子間に接続され、前記第1の
キャパシタへの電荷の充放電を行う第1のスイッチ手段
と、前記第2のキャパシタと前記演算増幅器の出力端子
間に接続され、前記第2のキャパシタへの電荷の充放電
を行う第2のスイッチ手段と、前記演算増幅器の出力端
子と反転入力端子間に接続された第3のスイッチと、を
具備するスイッチトキャパシタ乗算器において、前記第
1,第2のスイッチ手段は、ハイレベルの非重複期間を
持つ2相クロックで導通及び非導通が制御されると共
に、前記第3のスイッチは、前記第2のキャパシタへの
電荷の充電を制御するために前記第2のスイッチ手段に
供給されるクロックの反転信号で導通、非導通が制御さ
れるスイッチトキャパシタ乗算器を提供する。
するために、演算増幅器と、前記演算増幅器の反転入力
端子に接続された第1,第2のキャパシタと、前記第1
のキャパシタと信号入力端子間に接続され、前記第1の
キャパシタへの電荷の充放電を行う第1のスイッチ手段
と、前記第2のキャパシタと前記演算増幅器の出力端子
間に接続され、前記第2のキャパシタへの電荷の充放電
を行う第2のスイッチ手段と、前記演算増幅器の出力端
子と反転入力端子間に接続された第3のスイッチと、を
具備するスイッチトキャパシタ乗算器において、前記第
1,第2のスイッチ手段は、ハイレベルの非重複期間を
持つ2相クロックで導通及び非導通が制御されると共
に、前記第3のスイッチは、前記第2のキャパシタへの
電荷の充電を制御するために前記第2のスイッチ手段に
供給されるクロックの反転信号で導通、非導通が制御さ
れるスイッチトキャパシタ乗算器を提供する。
【0008】以上のような構成のスイッチトキャパシタ
乗算器により、第3のスイッチを導通させるタイミング
には、2相化したタイミング信号φ1 ,φ2 のタイミン
グ信号φ1 を用いずに、第2のキャパシタに電荷を充電
するタイミング信号φ2 に対して反転したタイミング信
号φ2Bar(タイミング信号φ2 の反転信号)を用い、第
3のスイッチを導通、非導通させて、切換えの際の演算
増幅器の帰還路の不在状態をなくす。
乗算器により、第3のスイッチを導通させるタイミング
には、2相化したタイミング信号φ1 ,φ2 のタイミン
グ信号φ1 を用いずに、第2のキャパシタに電荷を充電
するタイミング信号φ2 に対して反転したタイミング信
号φ2Bar(タイミング信号φ2 の反転信号)を用い、第
3のスイッチを導通、非導通させて、切換えの際の演算
増幅器の帰還路の不在状態をなくす。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1(a)には、本発明によ
るスイッチトキャパシタ乗算器の回路構成を示し、図1
(b)には、図中のスイッチの電位を示すタイミングチ
ャートを示す。
施形態を詳細に説明する。図1(a)には、本発明によ
るスイッチトキャパシタ乗算器の回路構成を示し、図1
(b)には、図中のスイッチの電位を示すタイミングチ
ャートを示す。
【0010】このスイッチトキャパシタ乗算器は、キャ
パシタ1,2、演算乗算器3、キャパシタ1に電荷を充
電するためのスイッチ4及びその電荷を放電するための
スイッチ5、キャパシタ2に電荷を充電するためのスイ
ッチ6及びその電荷を放電するためのスイッチ7、そし
て、演算増幅器3の直流帰還路を確保し、回路の直流動
作を安定化させるスイッチ8とで構成され、信号入力端
子Vin、基準電圧入力端子Vref 、出力端子Vout が設
けられている。
パシタ1,2、演算乗算器3、キャパシタ1に電荷を充
電するためのスイッチ4及びその電荷を放電するための
スイッチ5、キャパシタ2に電荷を充電するためのスイ
ッチ6及びその電荷を放電するためのスイッチ7、そし
て、演算増幅器3の直流帰還路を確保し、回路の直流動
作を安定化させるスイッチ8とで構成され、信号入力端
子Vin、基準電圧入力端子Vref 、出力端子Vout が設
けられている。
【0011】このスイッチトキャパシタ乗算器におい
て、信号入力端子Vin側からスイッチ4、キャパシタ1
を介して演算乗算器3の(−)入力端子(反転入力端
子)に接続する。また、基準電圧入力端子Vref 側は、
他端が前記スイッチ4とキャパシタ1間に接続するスイ
ッチ5の一端、前記演算乗算器3の(+)入力端子及
び、スイッチ7の一端に接続する。前記キャパシタ1と
演算乗算器3の負(−)入力端子間に、キャパシタ2の
一端及び、スイッチ8の一端が接続する。キャパシタ2
の他端は前記スイッチ7の他端及びスイッチ6の一端に
接続する。前記スイッチ8の他端及び、前記スイッチ6
の他端は、前記演算乗算器3の出力端子に接続され、こ
の出力端子は、出力端子Vout に接続する。
て、信号入力端子Vin側からスイッチ4、キャパシタ1
を介して演算乗算器3の(−)入力端子(反転入力端
子)に接続する。また、基準電圧入力端子Vref 側は、
他端が前記スイッチ4とキャパシタ1間に接続するスイ
ッチ5の一端、前記演算乗算器3の(+)入力端子及
び、スイッチ7の一端に接続する。前記キャパシタ1と
演算乗算器3の負(−)入力端子間に、キャパシタ2の
一端及び、スイッチ8の一端が接続する。キャパシタ2
の他端は前記スイッチ7の他端及びスイッチ6の一端に
接続する。前記スイッチ8の他端及び、前記スイッチ6
の他端は、前記演算乗算器3の出力端子に接続され、こ
の出力端子は、出力端子Vout に接続する。
【0012】このように接続構成されたスイッチトキャ
パシタ乗算器の動作について説明する。前記キャパシタ
2の容量値をC、キャパシタ1の容量値kC(kは定
数)とすると、(φ1 ,φ2 )=(1,0)の状態でス
イッチ4が導通して入力信号Vinのサンプリングが行わ
れ、キャパシタ1には容量値kCに対して、kCVinの
電荷が充電される。この時、スイッチ7が導通状態とな
るため、キャパシタ2の電荷は完全に放電される。但
し、タイミング信号φ1 ,φ2 は1で導通状態、タイミ
ングφ1 ,φ2 は0で非導通状態であるものとする。
パシタ乗算器の動作について説明する。前記キャパシタ
2の容量値をC、キャパシタ1の容量値kC(kは定
数)とすると、(φ1 ,φ2 )=(1,0)の状態でス
イッチ4が導通して入力信号Vinのサンプリングが行わ
れ、キャパシタ1には容量値kCに対して、kCVinの
電荷が充電される。この時、スイッチ7が導通状態とな
るため、キャパシタ2の電荷は完全に放電される。但
し、タイミング信号φ1 ,φ2 は1で導通状態、タイミ
ングφ1 ,φ2 は0で非導通状態であるものとする。
【0013】次に、タイミングが切替わり、(φ1 ,φ
2 )=(0,1)の状態となると、キャパシタ1の電荷
は、キャパシタ2に転送され、出力電圧は、Vout =k
CVin/C=kVinと入力のk倍の電圧となる。次に、
再び、(φ1 ,φ2 )=(1,0)の状態となるとき、
本発明では、スイッチ8を導通させるタイミングとし
て、キャパシタ2への充電タイミング信号φ2 (スイッ
チ6が導通状態)の反転した信号(以下、反転信号φ2B
arとする)を用いているため、演算増幅器3の帰還路が
実質的にオープンとなる時間がない。
2 )=(0,1)の状態となると、キャパシタ1の電荷
は、キャパシタ2に転送され、出力電圧は、Vout =k
CVin/C=kVinと入力のk倍の電圧となる。次に、
再び、(φ1 ,φ2 )=(1,0)の状態となるとき、
本発明では、スイッチ8を導通させるタイミングとし
て、キャパシタ2への充電タイミング信号φ2 (スイッ
チ6が導通状態)の反転した信号(以下、反転信号φ2B
arとする)を用いているため、演算増幅器3の帰還路が
実質的にオープンとなる時間がない。
【0014】このような動作による効果について説明す
る。図2には、図1に示す本実施形態による動作と、図
4に示した従来技術による動作を比較したシュミレーシ
ョン結果を示す。図2(a)は、スイッチを制御するた
めの2相クロックと出力波形を示しており、図2(b)
は、ノンオーバラル時間tにおける同図(a)の出力波
形の部分拡大図を示す。
る。図2には、図1に示す本実施形態による動作と、図
4に示した従来技術による動作を比較したシュミレーシ
ョン結果を示す。図2(a)は、スイッチを制御するた
めの2相クロックと出力波形を示しており、図2(b)
は、ノンオーバラル時間tにおける同図(a)の出力波
形の部分拡大図を示す。
【0015】図2に示すように、本実施形態では、ノン
オーバラル時間に出力Vout が飽和する側に変動しない
ことと、ノンオーバラル時間分だけキャパシタ2の電荷
の放電動作が早く始まることにより、放電動作が早く収
束するだけでなく、出力誤差も小さくなるという利点が
あることがわかる。
オーバラル時間に出力Vout が飽和する側に変動しない
ことと、ノンオーバラル時間分だけキャパシタ2の電荷
の放電動作が早く始まることにより、放電動作が早く収
束するだけでなく、出力誤差も小さくなるという利点が
あることがわかる。
【0016】また、タイミングスイッチ4〜8は、通
常、図3に示すようにPチャンネルトランジスタ11と
Nチャンネルトランジスタ12との並列接続であるCM
OSアナログスイッチで構成される。
常、図3に示すようにPチャンネルトランジスタ11と
Nチャンネルトランジスタ12との並列接続であるCM
OSアナログスイッチで構成される。
【0017】本実施形態において、タイミング信号φ2B
arを利用しているが、従来技術においてもタイミングス
イッチ4〜7では、タイミング信号φ1 ,φ2 ,φ2Ba
r,φ1Bar(タイミング信号φ1 の反転信号)をすでに
使用していたため、本実施形態の実施にあたって、新た
にφ2Barといったタイミング信号を作る必要はなく、よ
ってコスト(面積)的にみても全く不利になることはな
い。なお、図1に示す実施形態において、スイッチ4〜
7を制御するタイミングは、φ1 ,φ2 を入れ替えても
よい。但し、この場合は、スイッチ8を制御するタイミ
ング信号はφ1Barとなる。
arを利用しているが、従来技術においてもタイミングス
イッチ4〜7では、タイミング信号φ1 ,φ2 ,φ2Ba
r,φ1Bar(タイミング信号φ1 の反転信号)をすでに
使用していたため、本実施形態の実施にあたって、新た
にφ2Barといったタイミング信号を作る必要はなく、よ
ってコスト(面積)的にみても全く不利になることはな
い。なお、図1に示す実施形態において、スイッチ4〜
7を制御するタイミングは、φ1 ,φ2 を入れ替えても
よい。但し、この場合は、スイッチ8を制御するタイミ
ング信号はφ1Barとなる。
【0018】以上のことから、本実施形態において、ス
イッチ8とスイッチ6の切換わりが同時に行われるた
め、演算増幅器に直流帰還回路が不在してしまう状態が
なくなり、これを原因とする出力誤差の発生や必要以上
の電荷の蓄積による動作スピードの遅れがなくなる。
イッチ8とスイッチ6の切換わりが同時に行われるた
め、演算増幅器に直流帰還回路が不在してしまう状態が
なくなり、これを原因とする出力誤差の発生や必要以上
の電荷の蓄積による動作スピードの遅れがなくなる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、コ
ストの増加なしで、高速動作と共に出力の高精度化が可
能なスイッチトキャパシタ乗算器を提供することができ
る。
ストの増加なしで、高速動作と共に出力の高精度化が可
能なスイッチトキャパシタ乗算器を提供することができ
る。
【図1】本発明による実施形態としてのスイッチトキャ
パシタ乗算器の構成例と、その動作タイミングを示す図
である。
パシタ乗算器の構成例と、その動作タイミングを示す図
である。
【図2】本発明の効果を説明するために本実施形態の特
性と従来技術の特性とを比較した図である。
性と従来技術の特性とを比較した図である。
【図3】本発明のスイッチトキャパシタ乗算器に用いた
スイッチの構成例を示す図である。
スイッチの構成例を示す図である。
【図4】従来技術によるスイッチトキャパシタ乗算器の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図5】従来技術によるスイッチトキャパシタ乗算器の
問題点を説明するための特性を示す図である。
問題点を説明するための特性を示す図である。
【図6】従来技術によるスイッチトキャパシタ乗算器の
問題点を説明するための出力特性を示す図である。
問題点を説明するための出力特性を示す図である。
1,2…キャパシタ、3…演算乗算器、4,5,6,
7,8…スイッチ、Vin…信号入力端子、Vref
…基準電圧入力端子、Vout …出力端子、φ1 ,φ2 ,
φ2Bar,φ1Bar…タイミング信号。
7,8…スイッチ、Vin…信号入力端子、Vref
…基準電圧入力端子、Vout …出力端子、φ1 ,φ2 ,
φ2Bar,φ1Bar…タイミング信号。
Claims (2)
- 【請求項1】 演算増幅器と、前記演算増幅器の反転入
力端子に接続された第1,第2のキャパシタと、前記第
1のキャパシタと信号入力端子間に接続され、前記第1
のキャパシタへの電荷の充放電を行う第1のスイッチ手
段と、前記第2のキャパシタと前記演算増幅器の出力端
子間に接続され、前記第2のキャパシタへの電荷の充放
電を行う第2のスイッチ手段と、前記演算増幅器の出力
端子と反転入力端子間に接続された第3のスイッチと、
を具備するスイッチトキャパシタ乗算器において、 前記第1,第2のスイッチ手段は、ハイレベルの非重複
期間を持つ2相クロックで導通及び非導通が制御される
と共に、前記第3のスイッチは、前記第2のキャパシタ
への電荷の充電を制御するために前記第2のスイッチ手
段に供給されるクロックの反転信号で導通、非導通が制
御されることを特徴とするスイッチトキャパシタ乗算
器。 - 【請求項2】 前記スイッチトキャパシタ乗算器の第2
のスイッチ手段が、第2のキャパシタに充電を行うため
の第1スイッチ及び、該第2のキャパシタから放電を行
うための第2スイッチを有し、 前記第1スイッチの切換えと同時に、第1スイッチの導
通、非導通とは反転する状態に前記第3のスイッチを切
換えることを特徴とする請求項1記載のスイッチトキャ
パシタ乗算器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175044A JPH0927731A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | スイッチトキャパシタ乗算器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175044A JPH0927731A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | スイッチトキャパシタ乗算器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927731A true JPH0927731A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15989249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175044A Pending JPH0927731A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | スイッチトキャパシタ乗算器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0927731A (ja) |
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-
1995
- 1995-07-11 JP JP7175044A patent/JPH0927731A/ja active Pending
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