JPH09277764A - Ic付き光カード - Google Patents

Ic付き光カード

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JPH09277764A
JPH09277764A JP8098884A JP9888496A JPH09277764A JP H09277764 A JPH09277764 A JP H09277764A JP 8098884 A JP8098884 A JP 8098884A JP 9888496 A JP9888496 A JP 9888496A JP H09277764 A JPH09277764 A JP H09277764A
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JP
Japan
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optical recording
card
recording film
optical
module
Prior art date
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Pending
Application number
JP8098884A
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English (en)
Inventor
Shigeo Hachiki
茂男 蜂木
Akiko Moriyama
明子 森山
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐候性に優れ、大容量の光記録部を有するI
C付き光カードを提供する。 【解決手段】 光記録部2のトラックパターンを覆って
形成される光記録膜34のうち、ICモジュール10を
装填するための凹部40を形成する位置に対応して部分
的に光記録膜34を形成しないようにする。凹部40に
おいて光記録膜34が雰囲気に触れることがないので、
耐候性に優れるばかりか、光記録部2を大きくとって大
容量にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレジットカー
ド、キャッシュカード、医療カード等に使用されるIC
付き光カードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気カード、ICカードに次ぐ情
報記録カードとして、大容量の情報記録機能を有する光
カードが実用化されている。この光カードでは、光記録
材料からなる記録膜にレーザービームなどのエネルギー
ビームをスポット的に照射して記録膜の一部を状態変化
させて記録する、いわゆるヒートモード記録材料が提案
されている。このヒートモード記録に使用する材料とし
ては、テルル、ビスマスなどの金属薄膜、ポリスチレ
ン、ニトロセルロースなどの有機薄膜、或いは相転移を
利用したテルル低酸化物膜などが用いられている。これ
らの材料は、情報の書き込みの後、現像処理などの必要
がなく、書いた後で査読することのできるDRAW( di
rect read after write )媒体であり、高密度記録が可
能のため大容量が達成でき、追加書き込みも可能である
という利点を有している。
【0003】図1にDRAW型光カードの一例を示す。
この光カード1における光記録部2には、記録・再生時
に基準となる約2.5μm幅のトラックガイド3がカー
ド長辺と平行に約12μmのピッチでプリフォーマット
され、また光記録部2の左右の少なくとも片方に、各ト
ラックの識別番号や同期マークからなるトラックID部
4がプリフォーマットされている(以下、トラックガイ
ド3とトラックID部4が存在する矩形状の領域を総称
してトラックパターン領域5という)。そしてトラック
パターン領域の全体を覆うように光記録膜(図示しな
い)が形成されており、この光記録膜が形成された領域
を光記録部2という。なお、光記録膜の大きさは、トラ
ックパターン領域5と同じか或いはトラックパターン領
域5より大きくしてもよい。図2はトラックID部4と
データ記録領域6の一部の拡大図であり、トラックID
部4には点又は楕円の低反射率のビット7によりデジタ
ルデータがプリフォーマットされている。データの追加
書き込み(以下、追記という)は、トラックガイド3に
挟まれるデータトラック部に、レーザービームによって
光記録膜を低反射率に変化させ図2に示すようなデータ
ビット8(点又は楕円)を形成することにより行われ
る。
【0004】次に、上記の如き光カードの製造方法につ
いて説明する。
【0005】まず、図3に示すことく、光カードのプリ
フォーマットされるトラックパターンの母型となるマザ
ー版23を用意する。このマザー版23には、トラック
ガイド及びトラックID部に対応して粗面化された部分
24と、データトラック部となる平坦な部分25が形成
されている。このマザー版23の作製方法としては、例
えば、表面が粗面化された部分からなる情報記録パター
ンが形成された粗面化原版を使用し、これを透明基材2
1の上に型取り材22を介して重ねてプレスした後で離
型することにより、透明基材21側にパターンを複製す
るものである。そして、図4(a)に示すように、予め
表面硬化層31を形成した透明保護層32とマザー版2
3との間に複製用樹脂33を挟み込み、プレス機でプレ
スした状態で硬化させた後、図4(b)に示すように、
透明保護層32とマザー版23を離型し、透明保護層3
2側にパターンを複製する。このようにして複製用樹脂
33の表面に平坦部分33aと粗面部分33bが形成さ
れ、光カードにおける光透過性の基材となる。続いて、
複製用樹脂33で構成された光透過性の基材における平
坦部分33aと粗面部分33bを覆うようにして、図5
に示すように、例えばテルルの中間酸化物の光記録膜3
4を形成する。光記録膜34として反射性を有する材料
を使用すると、図5において表面硬化層31側から光を
入射した場合、平坦部分33aは高反射率部分、粗面部
分33bは低反射率部分となる。
【0006】上記一連の工程とは別に、図6に示す如き
カード基材35を作製しておく。このカード基材は、乳
白塩化ビニルからなるコアシート35bの少なくとも片
面に印刷層36を施し、両面に透明塩化ビニルからなる
オーバーシート35a、35cを貼り合わせて形成され
る。そして、光記録膜34を設けた基材にウレタン系樹
脂などからなる接着層37を介して上記カード基材35
を図7のようにラミネートする。以上のようにして積層
されたものをカード形状に打ち抜き加工して、図1に示
す光カードを作製する。
【0007】ところが、上述したような光記録材料から
なる光記録部を有する光カードにおいては、一旦情報を
光記録部に書き込んだ後には、書き込んだ情報の変更が
できない。そのため、例えば光記録部に記録内容のディ
レクトリ(検索情報)やFAT( file allocation tabl
e ) などの逐次変更される性格のデータを書き込もうと
すると、その度に新たな記録エリアを消費してしまうた
め、本来のデータ領域を狭めてしまうという問題点があ
る。そこで、このような光カードにICモジュールを搭
載し、ICモジュール内のICメモリに、ディレクトリ
やFATなどの書換えを必要とするデータを書き込む方
式のカード(以下、IC付き光カードという)が提案さ
れている。
【0008】このIC付き光カードの場合、カードから
データを読み取る際には、ホストコンピュータからファ
イル名だけを指定すれば、カードドライブはカード内の
ICメモリを電気的に高速でアクセスし、ディレクトリ
を検索して目的のデータファイルの書かれているトラッ
ク番号を知り、光ピックアップによって光記録部のトラ
ックをアクセスし、目的のデータファイルを読み取るこ
とができる。そしてフォーマットを統一すれば、いずれ
のネットワークシステムにおいても自由にこのカードを
使用できる。また、光記録部はデータの書換えができな
いが、ICメモリは比較的データの書換えが簡単に行え
ることから、書き換えが必要なデータやセキュリティを
要するデータはICモジュール部に記録される。
【0009】そして、上記IC付き光カードには、IC
メモリだけからなるICモジュールでなく、図8に示す
ようなCOB( chip on board ) の形態をとり、CPU
をICメモリとともに内蔵したICモジュール10が使
用されている。このタイプのICモジュールに対して
は、ICモジュールの各端子とR/W(リーダライタ)
のコンタクト部とを接触させて電気的に接続することに
よってI/Oラインを形成し、そのI/Oラインを通じ
てのみ情報の読出し及び書込みが行われる。そして、C
PUにより、情報のセキュリティを保つための高度な判
断、演算が可能となる。
【0010】図8に示すICモジュール10について簡
単に説明しておく。基材11の一方の面には、銅箔層1
2の部分に、下地メッキとしてのNiメッキ層13を介
して金メッキ層14を施したCLK(クロック)ライ
ン、I/Oライン、Vcc(電源)ライン、RST(リセ
ット)ライン、GND(グランド)ライン用等の複数の
端子15が設けられており、これらの各端子15と基材
11の他方の面に搭載されたICチップ(半導体素子)
16の電極パッド16aとがワイヤ17を介して電気的
に接続され、さらにICチップ16側が樹脂18で封止
されている。なお図8において、基材11の表裏の銅箔
部12の電気的導通はスルーホール19を介してなされ
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記のような光記録部
とICモジュールを搭載したIC付き光カードは、カー
ド自体が薄く規格化(ISO規格で0.68〜0.84
mm)されており、光記録膜の厚さ方向の位置もカード
表面から0.4±0.04mmと標準化されている。ま
た、光記録部の水平方向の位置に関しては、ISO規格
によりカード左辺、右辺、下辺からの位置が決められて
いる。すなわち、カードの左辺及び右辺のカードエッジ
からMax3mm以内に光記録部の端部があること、カ
ードの下辺のカードエッジからMax4.5mm以内に
光記録部の端部があることが決められているため、光記
録容量を増やすには、カード上辺へ向け光記録部の占有
面積を広げることで対応することになる。
【0012】したがって、IC付き光カードにおいて光
記録部を大容量化するため、ISO規格により決められ
たICモジュールのコンタクト位置(カード左上方)ま
で光記録部を広げた場合には、光記録部とICモジュー
ルがオーバーラップすることになるが、その場合、IC
モジュールの厚みは現在0.6mm程度であるため、I
SO規格されたカード厚みでは、カードのどちらの面か
らICモジュールを装填しようとしても、光記録膜を突
き破って凹部を形成する必要がある。
【0013】そのような方法でICモジュールを装填し
た場合、図9に示すように、ICモジュール10を埋設
する凹部40の壁面に光記録部2における光記録膜34
の端部が露出して直接空気に触れることになるので、空
気中の湿気等により光記録材料が酸化等の変質を起こ
し、カードとしての寿命を著しく低下させるという問題
点があった。そのため、従来のIC付き光カードでは図
10のように光記録部2とICモジュール10は互いに
オーバーラップしない位置に設けざるを得ず、光記録部
2を大容量化する障害となっていた。
【0014】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、耐候性に優
れ、大容量の光記録部を有するIC付き光カードを提供
することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のIC付き光カードは、光記録部のトラック
パターンを覆って形成される光記録膜のうち、ICモジ
ュールを装填するための凹部を形成する位置に対応して
部分的に光記録膜を形成しないようにしておくことよ
り、前記凹部において光記録膜が雰囲気に触れることが
ないように構成したものである。すなわち、透明保護層
の裏側に設けられた矩形状のトラックパターン領域の一
部分を残して該トラックパターン領域を覆うように光記
録膜が形成され、この光記録膜を覆って接着剤を介して
カード基材が積層され、前記トラックパターン領域であ
って光記録膜の存在しない領域において前記透明保護層
側若しくは前記カード基材側から形成した凹部にICモ
ジュールが埋め込まれてなることを特徴とする。
【0016】そして、前記トラックパターン領域のうち
光記録膜の存在しない領域の平面寸法が、ICモジュー
ルを埋め込むための凹部の平面寸法より大であるように
するものである。また、前記光記録膜が矩形状に形成さ
れ、前記トラックパターン領域のうち光記録膜の存在し
ない領域が、前記光記録膜の外形辺を含まない形態を採
ってもよいし含む形態を採ってもよい。
【0017】上記の光記録膜は、例えばテルルなどのカ
ルコゲン系光記録材料を使用する場合はスパッタリング
などの薄膜形成手段で形成されるが、カードが完成した
ときにICモジュールが装填されるであろう位置に、予
め光記録材料がスパッタリングされないように、前記ト
ラックパターン部を部分的にマスキングしてスパッタリ
ングを行い、その後は従来と同様の方法でカード基材と
の接着、カードサイズへの打ち抜きを行う。そして、部
分的に光記録膜が形成されてない位置にICモジュール
を装填するための凹部を切削等により形成して、ICモ
ジュールを装填接着すれば、所望のIC付き光カードが
得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態について説明する。
【0019】図11は、本発明に係るIC付き光カード
の一例を示すもので、図示の如くこのIC付き光カード
は透明保護層32側にICモジュール10を設けてい
る。すなわち、光記録部2のうちICモジュール10が
装填される位置に予め光記録膜34を設けていない光カ
ードを作製した後、その光記録膜34のない位置に切削
加工等により凹部40を形成し、その凹部40にICモ
ジュール10を装填して接着剤等により固定したもので
ある。
【0020】凹部40の深さは通常0.6mm程度の厚
みのICモジュール10が収まるように少なくとも0.
6mm以上が必要であり、透明保護層32の厚みが0.
4mm程度であることから、当然のこととして凹部40
は光記録膜34に相当する深さより深くなっている。し
かし、本発明に係るこの例の光カードでは、凹部40の
壁面には光記録膜34が露出しておらず、接着層37に
より封止された形態となる。そして、透明保護層32と
カード基材35との接着に使用する接着剤として、硬化
後に殆ど空気中の湿気等を透過しない材料、例えばウレ
タン系材料等を選択することで、光記録膜34の劣化を
十分防ぐことが可能である。なお、光記録部2全体はカ
ードのエッジから内部へ後退した位置に設けられている
ため、カード周囲からの湿気等の侵入も同様に接着層3
7により防止されている。
【0021】図12に示される例では、ICモジュール
10をカード基材35側から装填した形態を示してい
る。図11に示される光カードの場合と同様に、凹部4
0は光記録膜34の位置より深く形成する必要がある
が、光記録部2の一部に光記録膜34が存在しない領域
を設けることで同様の目的を達成している。
【0022】図13に示される例では、図11に示され
るものに比べて光記録部2をできるだけ大きくし、IC
モジュール10を透明保護層32の側から同様の形態に
て装填した形態を示している。
【0023】図14に示される例では、光記録膜34を
部分的に省く領域を、上述のものとは異なり、光記録膜
34の外形辺を含むようにしたものである。すなわち、
ICモジュール10を含む左上角部の領域が光記録膜3
4の存在しない領域になっている。
【0024】
【実施例】まず、200mm×200mmの大きさにシ
ート成形した厚さ0.4mmのポリカーボネート(透明
保護層)の一方の面に、ウレタンアクリレートを主成分
とするハードコート剤をスピンコート法で塗布して表面
硬化層を形成し、次に表面硬化層と反対側の面に2P法
でトラックパターンを形成した。そしてトラックパター
ン上において、後でICモジュールが装填されることが
わかっている位置に、ICモジュールの大きさ12mm
(横)×10mm(縦)より一回り(周囲それぞれ2m
m)大きいサイズ、すなわち16mm(横)×14mm
(縦)のポリイミドテープをトラックパターンの上から
貼り付けた。そして光記録膜のサイズ84mm(横)×
35mm(縦)の大きさの窓の開いた金属製マスク板を
トラックパターンの上に密着させ、そのままスパッタリ
ング装置にて、トラックパターンを覆うようにしてTe
Oxをスパッタリングした後、ポリイミドテープを剥が
し、金属製マスク板を外してICモジュールを装填する
位置に部分的に光記録膜の存在しない光記録膜を形成し
た。なお、ICモジュールの周囲に2mmずつ間隔を取
るようにしたが、ザグリ壁面が光記録膜に接しなければ
よいので、場合によってはもっと狭くてもよい。
【0025】一方、0.28mmの乳白塩ビからなるコ
アシートの両面にシルク印刷を行い、両面に0.05m
mの透明なオーバーシートを積層し熱融着プレスによ
り、厚さ0.35mm(プレスによる平坦化含む)のカ
ード基材シートを作製した。
【0026】次いで、カード基材シートに2液硬化型の
ウレタン系接着剤(東レ製「TU−4220」)を塗布
した後、光記録膜まで形成したポリカーボネートと積層
してラミネートロール間に通した後、大気中に放置し
た。そして、接着剤が硬化した後、打ち抜き装置でカー
ドサイズに打ち抜いた。
【0027】次いで、切削装置にて光カードの透明層側
から、ICカードのISO規格で規定された位置にIC
モジュールの端子位置がくるよう、ICモジュールのサ
イズに合わせて、10.2mm(縦)×12.2mm
(横)×0.7mm(深さ)の凹部を形成した。その際
に凹部が光記録部に予め形成した光記録膜のない部分の
内側に位置していることを目視にて確認した。その後、
ICモジュールの裏側に接着剤を塗布し、これを凹部に
装填してプレスによりICモジュールを固定して所望の
IC付き光カードを完成させた。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のIC付き
光カードは、光記録部のトラックパターンを覆って形成
される光記録膜のうち、ICモジュールを装填するため
の凹部を形成する位置に対応して部分的に光記録膜を形
成しないようにしたので、その凹部において光記録膜が
雰囲気に触れることがないことから、耐候性に優れ、大
容量の光記録部を持ったものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】DRAW型光カードの一例を示すプリフォーマ
ット部の説明図である。
【図2】図1におけるトラックID部とデータ記録領域
の一部拡大図である。
【図3】光カードの作製工程で使用するマザー版の断面
図である。
【図4】透明保護層となる基板の裏面側にパターンを複
製する工程図である。
【図5】透明保護層のパターン部に光記録膜を形成した
状態を示す断面図である。
【図6】カード基材の断面図である。
【図7】光記録膜を設けた透明保護層に接着材層を介し
てカード基材をラミネートした状態を示す断面図であ
る。
【図8】ICモジュールの概略図である。
【図9】光記録膜を突き破って提供した凹部にICモジ
ュールを装填した光カードの例を示すもので、(a)は
透明保護層側から見た平面図、(b)はX−Xにおける
断面図である。
【図10】光記録部とICモジュールをオーバーラップ
しない位置に設けた光カードの例を示す平面図である。
【図11】本発明に係るIC付き光カードの一例を示す
もので、(a)は透明保護層側から見た平面図、(b)
はX−Xにおける断面図である。
【図12】本発明に係るIC付き光カードの他の例を示
すもので、(a)は透明保護層側から見た平面図、
(b)はX−Xにおける断面図である。
【図13】本発明に係るIC付き光カードの他の例を示
すもので、(a)は透明保護層側から見た平面図、
(b)はX−Xにおける断面図である。
【図14】本発明に係るIC付き光カードの他の例を示
すもので、(a)は透明保護層側から見た平面図、
(b)はX−Xにおける断面図である。
【符号の説明】
1 光カード 2 光記録部 3 トラックガイド 4 トラックID部 5 トラックパターン領域 6 データ記録領域 10 ICモジュール 32 透明保護層 34 光記録膜 35 カード基材 37 接着層 40 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光記録部のトラックパターンを覆って形
    成される光記録膜のうち、ICモジュールを装填するた
    めの凹部を形成する位置に対応して部分的に光記録膜を
    形成しないようにしておくことより、前記凹部において
    光記録膜が雰囲気に触れることがないように構成したこ
    とを特徴とするIC付き光カード。
  2. 【請求項2】 透明保護層の裏側に設けられた矩形状の
    トラックパターン領域の一部分を残して該トラックパタ
    ーン領域を覆うように光記録膜が形成され、この光記録
    膜を覆って接着剤を介してカード基材が積層され、前記
    トラックパターン領域であって光記録膜の存在しない領
    域において前記透明保護層側若しくは前記カード基材側
    から形成した凹部にICモジュールが埋め込まれてなる
    ことを特徴とするIC付き光カード。
  3. 【請求項3】 前記トラックパターン領域のうち光記録
    膜の存在しない領域の平面寸法が、ICモジュールを埋
    め込むための凹部の平面寸法より大である請求項2に記
    載のIC付き光カード。
  4. 【請求項4】 前記光記録膜が矩形状に形成され、前記
    トラックパターン領域のうち光記録膜の存在しない領域
    が、前記光記録膜の外形辺を含まない請求項2に記載の
    IC付き光カード。
JP8098884A 1996-04-19 1996-04-19 Ic付き光カード Pending JPH09277764A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8098884A JPH09277764A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 Ic付き光カード

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JP8098884A JPH09277764A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 Ic付き光カード

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ID=14231580

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