JPH02179941A - 光情報記録媒体及びその製造方法 - Google Patents
光情報記録媒体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02179941A JPH02179941A JP63335443A JP33544388A JPH02179941A JP H02179941 A JPH02179941 A JP H02179941A JP 63335443 A JP63335443 A JP 63335443A JP 33544388 A JP33544388 A JP 33544388A JP H02179941 A JPH02179941 A JP H02179941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- exposure
- information recording
- recording medium
- optical information
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば光ディスクや光カードのような大量の
情仰が記録又は再生される光情報記録媒体及びその製造
方法に関するものである。
情仰が記録又は再生される光情報記録媒体及びその製造
方法に関するものである。
近年、大容量情報記録媒体として、光ディスクや光カー
ドが提唱され、種々の用途への適用が検討されている。
ドが提唱され、種々の用途への適用が検討されている。
これらの光情報記録媒体はその情報記録面に数ミクロン
ないしサブミクロン程度の微小な信号パターンを形成す
ることにより情報を記録し、その記録された情報を、レ
ーザービーム等の光ビームを照射して、その反射光量の
変化を読取ることにより再生するものである。
ないしサブミクロン程度の微小な信号パターンを形成す
ることにより情報を記録し、その記録された情報を、レ
ーザービーム等の光ビームを照射して、その反射光量の
変化を読取ることにより再生するものである。
このような光情報記録媒体の表面には、例えば、その名
称や使用目的、種類等の情報がラベル等に印刷されて表
示されている。ところが、これらの表示は、記録再生装
置の光ヘッドによる記録再生の際支障をきたさないよう
に、上記光情報記録媒体表面の記録再生領域を避けてご
く限られた領域に行われているので、表示内容は量的に
もごく限られたものでしかなかった。
称や使用目的、種類等の情報がラベル等に印刷されて表
示されている。ところが、これらの表示は、記録再生装
置の光ヘッドによる記録再生の際支障をきたさないよう
に、上記光情報記録媒体表面の記録再生領域を避けてご
く限られた領域に行われているので、表示内容は量的に
もごく限られたものでしかなかった。
ところで、上記光情報記録媒体は、その情報記録面に上
述したように微小なパターンが形成されており、このパ
ターンの回折効果などにより外観的に美麗なものが多く
、この面上に外観目視により判読可能な文字やイメージ
情報などの模様を描いて、付加価値を高めたいという要
望があった。
述したように微小なパターンが形成されており、このパ
ターンの回折効果などにより外観的に美麗なものが多く
、この面上に外観目視により判読可能な文字やイメージ
情報などの模様を描いて、付加価値を高めたいという要
望があった。
本発明は、上記記録再生領域内に、記録再生装置の光ヘ
ッドによる記録再生に支障をきたさず、しかも外観目視
により判読可能な文字やイメージなどの模様を具備した
光情報記録媒体及びその製造方法を提供することを目的
としたものである。
ッドによる記録再生に支障をきたさず、しかも外観目視
により判読可能な文字やイメージなどの模様を具備した
光情報記録媒体及びその製造方法を提供することを目的
としたものである。
上記目的を達成するために本発明による光情報記録媒体
は、光ビームによって読み取られる微小な信号パターン
を表面に有する光情報記録媒体において、所定の模様に
対応した巨視的な領域に存在する前記信号パターンが、
他の部分の信号パターンと比較して、その形状及び大き
さの少なくともいずれかが異なっていることにより、前
記模様が前記表面上で視認し得るような構成とされてい
る。
は、光ビームによって読み取られる微小な信号パターン
を表面に有する光情報記録媒体において、所定の模様に
対応した巨視的な領域に存在する前記信号パターンが、
他の部分の信号パターンと比較して、その形状及び大き
さの少なくともいずれかが異なっていることにより、前
記模様が前記表面上で視認し得るような構成とされてい
る。
前記信号パターンが凸状又は凹状である場合には、前記
巨視的な領域における凸状の高さ又は凹状の深さが、他
の部分の凸状の高さ又は凹状の深さに対して、1〜30
0%の範囲でそれぞれ異なっているのが好ましく、ある
いは、前記凸状又は凹状の幅が、他の部分の凸状又は凹
状の幅に対して、1〜500%の範囲で異なっているこ
とが好ましい。凸状又は凹状の高さの変化又は幅の変化
がそれぞれ1%より小さいと、所定の模様が視認し難<
、一方、300%又は500%よりそれぞれ大きいと、
光ビームによる信号読取りに支障を来すおそれがある。
巨視的な領域における凸状の高さ又は凹状の深さが、他
の部分の凸状の高さ又は凹状の深さに対して、1〜30
0%の範囲でそれぞれ異なっているのが好ましく、ある
いは、前記凸状又は凹状の幅が、他の部分の凸状又は凹
状の幅に対して、1〜500%の範囲で異なっているこ
とが好ましい。凸状又は凹状の高さの変化又は幅の変化
がそれぞれ1%より小さいと、所定の模様が視認し難<
、一方、300%又は500%よりそれぞれ大きいと、
光ビームによる信号読取りに支障を来すおそれがある。
また、前記凸状又は凹状はトランク直角方向に略三角形
断面あるいは略台形状断面を有するものでよい。
断面あるいは略台形状断面を有するものでよい。
また、前記信号パターンが平面状反射率変化部である場
合には、前記巨視的な領域における前記平面状反射率変
化部の幅が、他の部分の幅に対して、1〜500%の範
囲で異なっているのが好ましい。この平面状反射率変化
部の幅の変化が1%より小さいと、所定の模様が視認し
難く、一方、500%より大きいと、光ビームによる信
号読取に支障を来すおそれがある。
合には、前記巨視的な領域における前記平面状反射率変
化部の幅が、他の部分の幅に対して、1〜500%の範
囲で異なっているのが好ましい。この平面状反射率変化
部の幅の変化が1%より小さいと、所定の模様が視認し
難く、一方、500%より大きいと、光ビームによる信
号読取に支障を来すおそれがある。
また、前記凸状又は凹状を信号パターンとして有する前
記光情報記録媒体を製造するための製造方法は、基板の
一方の面上に感光性樹脂層を形成する工程と、前記感光
性樹脂層が形成された基板の面に前記信号パターンに対
応して露光強度を変化させた第1の露光と、前記所定の
模様に対応して露光強度を変化させた第2の露光とを同
時に又はいずれか一方から行う工程と、前記基板を現像
する工程と、現像された前記基板を用いてスタンパを作
成する工程と、前記スタンパを用いて前記光情報記録媒
体のレプリカを作成する工程とをそれぞれ具備する構成
とすることが好ましい。
記光情報記録媒体を製造するための製造方法は、基板の
一方の面上に感光性樹脂層を形成する工程と、前記感光
性樹脂層が形成された基板の面に前記信号パターンに対
応して露光強度を変化させた第1の露光と、前記所定の
模様に対応して露光強度を変化させた第2の露光とを同
時に又はいずれか一方から行う工程と、前記基板を現像
する工程と、現像された前記基板を用いてスタンパを作
成する工程と、前記スタンパを用いて前記光情報記録媒
体のレプリカを作成する工程とをそれぞれ具備する構成
とすることが好ましい。
前記第1の露光及び前記第2の露光は、それぞれの所定
のパターンが形成されている第1のマスク及び第2のマ
スクを用いて行なわれてよい、このとき、第2のマスク
は複数としてもよい。
のパターンが形成されている第1のマスク及び第2のマ
スクを用いて行なわれてよい、このとき、第2のマスク
は複数としてもよい。
また、露光用光源と前記基板との間に前記模様に対応し
たパターンの減光手段を設けることによって、あるいは
、前記基板が光透過材料から構成されて前記基板に関し
て露光用光源と反対側に前記模様に対応したパターンの
反射手段を設けることによって、前記第1の露光と前記
第2の露光とを同時に行なうことができる。
たパターンの減光手段を設けることによって、あるいは
、前記基板が光透過材料から構成されて前記基板に関し
て露光用光源と反対側に前記模様に対応したパターンの
反射手段を設けることによって、前記第1の露光と前記
第2の露光とを同時に行なうことができる。
上述した製造方法の中で用いることのできるスタンパは
凸状部又は凹状部を有し、前記巨視的な領域に存在する
信号バクーンに対応した前記凸状部又は前記凹状部が、
他の部分の信号パターンに対応した前記凸状部又は前記
凹状部とそれぞれ比較して、その形状及び大きさの少な
くともいずれかが異なっている。
凸状部又は凹状部を有し、前記巨視的な領域に存在する
信号バクーンに対応した前記凸状部又は前記凹状部が、
他の部分の信号パターンに対応した前記凸状部又は前記
凹状部とそれぞれ比較して、その形状及び大きさの少な
くともいずれかが異なっている。
また、同じく上述の製造方法の中で用いることのできる
フォトマスクは開口部及び/又は暗部を有し、前記巨視
的な領域に存在する信号パターンに対応した前記開口部
又は前記暗部が、他の部分の信号パターンに対応した前
記開口部又は前記暗部とそれぞれ比較して、その形状及
び大きさの少なくともいずれかが異なっている。このよ
うなフォトマスクを用いても前記第1の露光と前記第2
の露光とを同時に行うことができる。
フォトマスクは開口部及び/又は暗部を有し、前記巨視
的な領域に存在する信号パターンに対応した前記開口部
又は前記暗部が、他の部分の信号パターンに対応した前
記開口部又は前記暗部とそれぞれ比較して、その形状及
び大きさの少なくともいずれかが異なっている。このよ
うなフォトマスクを用いても前記第1の露光と前記第2
の露光とを同時に行うことができる。
また、前記平面状反射率変化部を信号パターンとして有
する前記光情報記録媒体の製造方法において、基板の一
方の面上に感光性被膜を形成する工程と、前記巨視的な
領域に存在する信号パターンに対応した開口部又は暗部
が、他の部分の信号パターンに対応した開口部又は暗部
にそれぞれ比較して、その形状及び大きさの少なくとも
いずれかが異なっているフォトマスクを用いて、前記感
光性被膜を露光することにより平面状反射率変化部を形
成する工程とを具備する構成とすることが望ましい。
する前記光情報記録媒体の製造方法において、基板の一
方の面上に感光性被膜を形成する工程と、前記巨視的な
領域に存在する信号パターンに対応した開口部又は暗部
が、他の部分の信号パターンに対応した開口部又は暗部
にそれぞれ比較して、その形状及び大きさの少なくとも
いずれかが異なっているフォトマスクを用いて、前記感
光性被膜を露光することにより平面状反射率変化部を形
成する工程とを具備する構成とすることが望ましい。
所定の模様に対応した巨視的な領域に存在する微小な信
号パターンが、他の部分の信号パターンと比較して、そ
の形状及び大きさのいずれかが異なっていると、前記巨
視的な領域と他の部分との回折効果に差が生じてその巨
視的な領域における反射回折光の強度や色相が他の領域
と異なるようになるので、前記模様が表面上において視
認される。
号パターンが、他の部分の信号パターンと比較して、そ
の形状及び大きさのいずれかが異なっていると、前記巨
視的な領域と他の部分との回折効果に差が生じてその巨
視的な領域における反射回折光の強度や色相が他の領域
と異なるようになるので、前記模様が表面上において視
認される。
また、基板に感光性樹脂層を設け、これに凸状又は凹状
を形成するための第1の露光と前記模様を形成するため
の第2の露光とを行なうと、前記模様に対応する巨視的
な領域において存在する前記凸状又は凹状の形状あるい
は大きさが、他の部分と比べて異なるようにできる。ま
た、基板に感光性被膜を形成してから、請求項I6にお
けるフォトマスクを用いて露光すると、前記巨視的な領
域に形成される平面上反射率変化部の幅が、他の部分の
幅と比べて異なるようにできる。
を形成するための第1の露光と前記模様を形成するため
の第2の露光とを行なうと、前記模様に対応する巨視的
な領域において存在する前記凸状又は凹状の形状あるい
は大きさが、他の部分と比べて異なるようにできる。ま
た、基板に感光性被膜を形成してから、請求項I6にお
けるフォトマスクを用いて露光すると、前記巨視的な領
域に形成される平面上反射率変化部の幅が、他の部分の
幅と比べて異なるようにできる。
以下、本発明を適用した光情報記録媒体及びその製造方
法の実施例を図面を参照して説明する。
法の実施例を図面を参照して説明する。
最初に、第1図に示すような光情報記録媒体として大量
の情報が記録され再生される光カードlに模様2(本例
では文字「K」)が形成された例について説明する。
の情報が記録され再生される光カードlに模様2(本例
では文字「K」)が形成された例について説明する。
光カード1は一般的に、追加記録のできる追記可能光カ
ードと読み出しだけが行なわれる再生専用カードとに分
類される。前者の追記可能光カードの場合には事前記録
される情報と追加記録される情報とに分けられて記録さ
れ、事前記録としては、例えばトラッキング、クロッキ
ング及びアドレスなどの情報がある。
ードと読み出しだけが行なわれる再生専用カードとに分
類される。前者の追記可能光カードの場合には事前記録
される情報と追加記録される情報とに分けられて記録さ
れ、事前記録としては、例えばトラッキング、クロッキ
ング及びアドレスなどの情報がある。
本実施例は追記可能光カートの場合であって、第1図に
示すような光カード1の平面長手方向に多数のトラッキ
ングトランク3が一定の間隔で直線的に設けられている
。そして、第2図に示すように、このトラッキングトラ
ック3間に存在する領域の中央長手方向にクロックトラ
ック8が直線的に設けられ、このクロックトラック8と
上記トラッキングトラック3との間に1対の記録領域4
が設けられている。更に、上記記録領M4は事前記録領
域4aと追加記録領域4bとに分けられている。上記事
前記録領域4aには、例えばアドレス情報などが記録さ
れる。
示すような光カード1の平面長手方向に多数のトラッキ
ングトランク3が一定の間隔で直線的に設けられている
。そして、第2図に示すように、このトラッキングトラ
ック3間に存在する領域の中央長手方向にクロックトラ
ック8が直線的に設けられ、このクロックトラック8と
上記トラッキングトラック3との間に1対の記録領域4
が設けられている。更に、上記記録領M4は事前記録領
域4aと追加記録領域4bとに分けられている。上記事
前記録領域4aには、例えばアドレス情報などが記録さ
れる。
上述したトラッキングトラック3、クロックトラック8
及び事前記録領域4aに夫々形成される微小な信号パタ
ーン5は、本実施例ではトラック直角方向に略三角形断
面を有する凸状に形成されている。そして、トラッキン
グトランク3における上記凸状は直線に形成され、クロ
ッキングトランク8と事前記録領域4aとにおける上記
凸状は、それぞれ所定の長さに断続的に形成されている
。
及び事前記録領域4aに夫々形成される微小な信号パタ
ーン5は、本実施例ではトラック直角方向に略三角形断
面を有する凸状に形成されている。そして、トラッキン
グトランク3における上記凸状は直線に形成され、クロ
ッキングトランク8と事前記録領域4aとにおける上記
凸状は、それぞれ所定の長さに断続的に形成されている
。
また、上記追加記録領域4bは必要な情報が使用中に書
込めるように平坦となっており、ここに例えばレーザ光
を用いてビットを形成させることができる。この場合、
これらの情報記録を読取る際に凸状のものとピットのよ
うな凹状のものとが混在していても、読取りのだめの光
ビームは同じように散乱するので読取りに支障はない。
込めるように平坦となっており、ここに例えばレーザ光
を用いてビットを形成させることができる。この場合、
これらの情報記録を読取る際に凸状のものとピットのよ
うな凹状のものとが混在していても、読取りのだめの光
ビームは同じように散乱するので読取りに支障はない。
第3A図に上記信号パターン5としての上記凸状を断面
的に示すが、凸状11は上記模様2に対応する領域7に
存在するものであって、例えば幅W、が3.8μm、高
さり、が0,7μmである。また凸状12は上記模様2
に対応しない領域6に存在するものであって、例えば幅
Wtが4.0μm、高さh2が0.8μmである。なお
、31は光ビームを反射するための反射被膜である。
的に示すが、凸状11は上記模様2に対応する領域7に
存在するものであって、例えば幅W、が3.8μm、高
さり、が0,7μmである。また凸状12は上記模様2
に対応しない領域6に存在するものであって、例えば幅
Wtが4.0μm、高さh2が0.8μmである。なお
、31は光ビームを反射するための反射被膜である。
上述のように、例えば凸状11は凸状12と比較してそ
の幅が5.0%、その高さが12.5%それぞれ減って
異なるが、上記凸状11が上記模様2と対応する領域7
に集合的に存在し、また上記凸状12が上記模様2と対
応しない領域6に集合的に存在する。従って、上記領域
7における反射回折光の強度または色相が上記領域6の
場合と異なり、第1図に示すように模様2例えばrKJ
の文字を視認することができる。
の幅が5.0%、その高さが12.5%それぞれ減って
異なるが、上記凸状11が上記模様2と対応する領域7
に集合的に存在し、また上記凸状12が上記模様2と対
応しない領域6に集合的に存在する。従って、上記領域
7における反射回折光の強度または色相が上記領域6の
場合と異なり、第1図に示すように模様2例えばrKJ
の文字を視認することができる。
ところで、光カード1の同一の事前記録領域4a、同一
のトラッキングトラック3及び同一のクロックトランク
8のそれぞれにおいて、上述のように凸状11と凸状1
2との三角形断面の高さ及び幅が異なるように存在する
と、上記光カード1を再生した場合にノイズ等の支障が
生じる恐れがあるが、上述の例の場合には事前記録の読
取り、トラッキング及び追加記録とその読取りのいずれ
の場合においても支障なく行うことができた。
のトラッキングトラック3及び同一のクロックトランク
8のそれぞれにおいて、上述のように凸状11と凸状1
2との三角形断面の高さ及び幅が異なるように存在する
と、上記光カード1を再生した場合にノイズ等の支障が
生じる恐れがあるが、上述の例の場合には事前記録の読
取り、トラッキング及び追加記録とその読取りのいずれ
の場合においても支障なく行うことができた。
更に、本発明者らが検討したところによると、本実施例
の凸状11の場合、その幅は500%まで、また、その
高さは300%までそれぞれ模様2に対応しない領域に
存在する突条12の幅又は高さに対して異なっても上述
のような読取り、トラッキング等は問題なく行うことが
できた。
の凸状11の場合、その幅は500%まで、また、その
高さは300%までそれぞれ模様2に対応しない領域に
存在する突条12の幅又は高さに対して異なっても上述
のような読取り、トラッキング等は問題なく行うことが
できた。
また、模様2を視認するために上述の凸状11の幅と高
さは、それぞれ1%程度異なればよいが、模様2が例え
ば絵画のようなものであれば、これらほど変化しない凸
状が領域7の中に存在したとしても模様2の全体を視認
し得る場合がある。
さは、それぞれ1%程度異なればよいが、模様2が例え
ば絵画のようなものであれば、これらほど変化しない凸
状が領域7の中に存在したとしても模様2の全体を視認
し得る場合がある。
第3B図に上記信号パターン5の形状の変形例を示す。
この場合の形状は略台形状断面を有する凹状であり、凹
状13は上記模様2に対応する領域7に存在するもので
あって、例えば反射被膜31形成面に開口する幅W、が
3.2μm、深さd。
状13は上記模様2に対応する領域7に存在するもので
あって、例えば反射被膜31形成面に開口する幅W、が
3.2μm、深さd。
が0,7μmである。また凹状14は上記模様2に対応
しない領域6に存在するものであって、例えば幅W4が
3.5.crm、深さd2が0.8μmである。
しない領域6に存在するものであって、例えば幅W4が
3.5.crm、深さd2が0.8μmである。
この場合も模様2例えばl”KJの文字を視認すること
ができ、トラッキング、追加記録及び記録読取りのいず
れも支障なく行うことができた。なお、上記信号パター
ン5が本例の略台形状のような凹状である場合、その断
面形状の幅は1〜500%まで、その深さは1〜300
%までそれぞれ変化させることができる。
ができ、トラッキング、追加記録及び記録読取りのいず
れも支障なく行うことができた。なお、上記信号パター
ン5が本例の略台形状のような凹状である場合、その断
面形状の幅は1〜500%まで、その深さは1〜300
%までそれぞれ変化させることができる。
なお、上述した各形状の変化の程度は、トラッキングト
ラック3の間隔や記録再生装置の光ヘッドから発する光
ビームのスポット径なども考慮に入れる必要がある。
ラック3の間隔や記録再生装置の光ヘッドから発する光
ビームのスポット径なども考慮に入れる必要がある。
次に、上記模様2が形成された光情報記録媒体、例えば
光カード1を製造する方法を実施例1〜実施例7につい
て説明する。
光カード1を製造する方法を実施例1〜実施例7につい
て説明する。
天m上
第4A図〜第4J図に本実施例の製造工程A〜Jを示し
、この順に製造工程を説明する。なお、工程A−Jの各
符号と図面番号の各アルファベントとは対応する。
、この順に製造工程を説明する。なお、工程A−Jの各
符号と図面番号の各アルファベントとは対応する。
A、直径127龍、厚さ1.4mmのガラス基板21を
フレオン洗浄して乾燥させた後、フォトレジスト(富士
ハントエレクトロニクステクノロジー社製、WAYCO
AT[F]HPR204)をスピンコード法により乾燥
時の厚みが0.9μmになるように塗布してから、対流
オープン中で110℃、30分のプリベーキングを行っ
てフォトレジスト層22を形成した。
フレオン洗浄して乾燥させた後、フォトレジスト(富士
ハントエレクトロニクステクノロジー社製、WAYCO
AT[F]HPR204)をスピンコード法により乾燥
時の厚みが0.9μmになるように塗布してから、対流
オープン中で110℃、30分のプリベーキングを行っ
てフォトレジスト層22を形成した。
B、 l−ラフキングトラック3を形成するための幅
3μmのラインパターンの開口部とアドレス情報記録及
びクロックトランク8のための幅3μm、長さ任意のピ
ントパターンの開口部とから成る第1のフォトマスク2
3を用いて、第1の露光を行った。この場合の露光条件
は次の通りであった。
3μmのラインパターンの開口部とアドレス情報記録及
びクロックトランク8のための幅3μm、長さ任意のピ
ントパターンの開口部とから成る第1のフォトマスク2
3を用いて、第1の露光を行った。この場合の露光条件
は次の通りであった。
露光機:キヤノン製、PLA501 F露光エネルギー
:26mJ/cJ プリントギャップ=10μm C1模様2として、例えばアルファベット「K」 (第
5図参照)をゴシック体で線幅3I、大きさ20鳳自角
に黒く描いた暗部34を有する第2のフォトマスク24
を用いて、第5図に示すようにマスク側に露光用光源3
5を配置して第2の露光を行った。その際、rKJの文
字が所定の位置になるように上記第2のフォトマスク2
4を位置決めした。この場合の露光条件は次の通りであ
った。
:26mJ/cJ プリントギャップ=10μm C1模様2として、例えばアルファベット「K」 (第
5図参照)をゴシック体で線幅3I、大きさ20鳳自角
に黒く描いた暗部34を有する第2のフォトマスク24
を用いて、第5図に示すようにマスク側に露光用光源3
5を配置して第2の露光を行った。その際、rKJの文
字が所定の位置になるように上記第2のフォトマスク2
4を位置決めした。この場合の露光条件は次の通りであ
った。
露光機:キヤノン製、PLA501F
露光エネルギー: 5 m J / cシブリントギャ
ップ=50μm 上述のように第2の露光を行うことによって、rKJの
文字に対応する領域7は他の領域6と比べて露光強度が
減ぜられるから、領域7における露光量は領域6の場合
より少なかった。
ップ=50μm 上述のように第2の露光を行うことによって、rKJの
文字に対応する領域7は他の領域6と比べて露光強度が
減ぜられるから、領域7における露光量は領域6の場合
より少なかった。
D、上記第2の露光を行った上記ガラス基板21を現像
液に浸漬し、露光された部分のフォトレジストを溶解し
て除去することによって、フォトレジスト層22上に上
記パターンに対応した凹部15を形成した。
液に浸漬し、露光された部分のフォトレジストを溶解し
て除去することによって、フォトレジスト層22上に上
記パターンに対応した凹部15を形成した。
上記現像後、上記ガラス基板21について対流オーブン
中で140℃、60分の熱処理を行った。
中で140℃、60分の熱処理を行った。
E、上記凹部15が形成された面にスパッタリングによ
って750人の厚さのニッケル膜25を形成して電鋳用
導電膜とし、次にこの面にニッケル層を電着によって形
成してこれを剥離する電鋳を行って、0.6鰭厚のスタ
ンパマスター26を得た。
って750人の厚さのニッケル膜25を形成して電鋳用
導電膜とし、次にこの面にニッケル層を電着によって形
成してこれを剥離する電鋳を行って、0.6鰭厚のスタ
ンパマスター26を得た。
F、このスタンパマスター26に再びニッケル電鋳を行
ってスタンバマザー27を得た。
ってスタンバマザー27を得た。
G、上記スタンパマザー27に更にニッケル電鋳を行っ
て、凸状部19を有する0、3mm厚の成形用スタンバ
28を得た。
て、凸状部19を有する0、3mm厚の成形用スタンバ
28を得た。
H1上記成形用スタンパ28を用いて、レプリカ29の
基材として0.4mm厚のポリカーボネートシート(奇
人化成製、パンライト■MRシート)に熱プレス成形し
てレプリカ29を作成し、上記凹部15に対応した凹部
5aが上記レプリカ29の面上に形成された。なお、こ
のポリカーボネートシートの熱プレス成形面の反対の面
にはシリコン系表面硬化剤によって表面硬化層30が形
成されている。
基材として0.4mm厚のポリカーボネートシート(奇
人化成製、パンライト■MRシート)に熱プレス成形し
てレプリカ29を作成し、上記凹部15に対応した凹部
5aが上記レプリカ29の面上に形成された。なお、こ
のポリカーボネートシートの熱プレス成形面の反対の面
にはシリコン系表面硬化剤によって表面硬化層30が形
成されている。
上記レプリカ29の面に形成された上記凹部5aを触針
式表面粗さ計(ランクテーラーズホブソン製、クリステ
ツブ)を用いて検査したところ、上記rKJの文字に対
応する領域7に存在する上記凹部5aの形状は、前述し
た高さり、に対応する深さが0.7μm1幅W!が3.
8μmの滑らかな三角形断面の凹状であった。そして、
上記rKJの文字に対応しない領域6に存在する上記凹
部5aの形状は、深さ(h2)が0.8μm、幅W2が
4.0μmの同様の三角形断面の凹状であった。また、
レプリカ29の、全体の反りは長手方向で最大3 mm
程度であった。また、上記表面硬化層30には全く損傷
は見られなかった。
式表面粗さ計(ランクテーラーズホブソン製、クリステ
ツブ)を用いて検査したところ、上記rKJの文字に対
応する領域7に存在する上記凹部5aの形状は、前述し
た高さり、に対応する深さが0.7μm1幅W!が3.
8μmの滑らかな三角形断面の凹状であった。そして、
上記rKJの文字に対応しない領域6に存在する上記凹
部5aの形状は、深さ(h2)が0.8μm、幅W2が
4.0μmの同様の三角形断面の凹状であった。また、
レプリカ29の、全体の反りは長手方向で最大3 mm
程度であった。また、上記表面硬化層30には全く損傷
は見られなかった。
■、上記レプリカ29の上記凹部5aが形成された面に
、白金、テルル、セレンが原子数比で5ニア5:20で
ある合金から成る反射被膜31を、スパッタリングによ
って360人の厚さに形成した。
、白金、テルル、セレンが原子数比で5ニア5:20で
ある合金から成る反射被膜31を、スパッタリングによ
って360人の厚さに形成した。
J、上記レプリカ29に形成された記録膜31の面上に
ポリウレタン系接着剤を用いて接着剤層32を形成し、
これを介して裏打ち基材33としてTiO□の含有した
0 、3m園厚さの白色ポリカーボネートシート(奇人
化成製、パンライト■シート)を裏打ち接着した。この
後、このレプリカ29を54++nX85.511−に
打抜き加工することによって光カード1を得た。
ポリウレタン系接着剤を用いて接着剤層32を形成し、
これを介して裏打ち基材33としてTiO□の含有した
0 、3m園厚さの白色ポリカーボネートシート(奇人
化成製、パンライト■シート)を裏打ち接着した。この
後、このレプリカ29を54++nX85.511−に
打抜き加工することによって光カード1を得た。
なお、第4J図に示す図面において上方から光が入射す
るように上記光カードlは使用されるので、上記凹部5
aはこの場合は三角形断面を有する凸状となった。
るように上記光カードlは使用されるので、上記凹部5
aはこの場合は三角形断面を有する凸状となった。
また、上記成形用スタンパ28は、凸状部19を有して
いるが、上記領域7に対応した部分の上記凸状部19の
高さ及び幅は、上記領域6に対応した部分の上記凸状部
19の高さ及び幅にそれぞれ比較して小さく形成されて
おり、それらの1法は上記凸状部19と対応する上記レ
プリカ29上の凹部5aの寸法とほぼ一致していた。
いるが、上記領域7に対応した部分の上記凸状部19の
高さ及び幅は、上記領域6に対応した部分の上記凸状部
19の高さ及び幅にそれぞれ比較して小さく形成されて
おり、それらの1法は上記凸状部19と対応する上記レ
プリカ29上の凹部5aの寸法とほぼ一致していた。
ス對U壓1
本実施例では上述の実施例1における工程りの熱処理条
件を120℃、30分に変えた以外は同様の工程A−H
を経て、レプリカ29を得た。
件を120℃、30分に変えた以外は同様の工程A−H
を経て、レプリカ29を得た。
このレプリカ29の面に形成された凹部5aを実施例1
と同様に検査したところ、rKJの文字に対応した領域
7に存在する上記凹部5aの形状は、深さd、が0.7
μm、上記レプリカ29面に開口する下辺幅W、が3.
2μm、上辺幅が1,2μmの台形状の凹状であり、r
KJの文字に対応しない領域6に存在する上記凹部5a
の形状は、深さd2が0.8#m、下辺幅W4が3.5
.cam、上辺幅が1.5μmの台形状の凹状であった
。また、レプリカ29の反りや表面硬化層30の状態も
実施例1と同様であった。
と同様に検査したところ、rKJの文字に対応した領域
7に存在する上記凹部5aの形状は、深さd、が0.7
μm、上記レプリカ29面に開口する下辺幅W、が3.
2μm、上辺幅が1,2μmの台形状の凹状であり、r
KJの文字に対応しない領域6に存在する上記凹部5a
の形状は、深さd2が0.8#m、下辺幅W4が3.5
.cam、上辺幅が1.5μmの台形状の凹状であった
。また、レプリカ29の反りや表面硬化層30の状態も
実施例1と同様であった。
上記レプリカ29を用いて上述の実施例1における工程
1.Jと同様の工程を経て光カード1を得た。
1.Jと同様の工程を経て光カード1を得た。
ス1」レ−
本実施例では、まずフォトマスク37を次のようにして
得た。即ち、上述の実施例1の工程Bで用いた第1のフ
ォトマスク23自体をゴシック体で線幅3龍、大きさ2
0龍角にアルファベット「K」をくり抜いたマスクで覆
った。次に、このような面上にスパッタリングでクロム
膜を光の透過率が90%に低下するように形成すること
によって、上記第1のフォトマスク23上にrKJの文
字をした減光fi36を設けた。この後、上記「K」を
くり抜いたマスクを取り去って、フォトマスク37を得
た。このような減光層36を減光手段として有するフォ
トマスク37を用い、第6図に示すようにフォトマスク
側に露光用光源35を配置して第1の露光を次の条件で
行った。
得た。即ち、上述の実施例1の工程Bで用いた第1のフ
ォトマスク23自体をゴシック体で線幅3龍、大きさ2
0龍角にアルファベット「K」をくり抜いたマスクで覆
った。次に、このような面上にスパッタリングでクロム
膜を光の透過率が90%に低下するように形成すること
によって、上記第1のフォトマスク23上にrKJの文
字をした減光fi36を設けた。この後、上記「K」を
くり抜いたマスクを取り去って、フォトマスク37を得
た。このような減光層36を減光手段として有するフォ
トマスク37を用い、第6図に示すようにフォトマスク
側に露光用光源35を配置して第1の露光を次の条件で
行った。
露光機:キヤノン製、PLA501F
露光エネルギー:30mJ/cIA
プリントギャップ:108m
上記フォトマスク37を用いて第1の露光と同時に第2
の露光も行なった。この際、上記フォトマスク37上の
rKJの文字をした減光層36によってrKJの文字に
対応した領域7の露光強度が他の領域6に比べて減ぜら
れるから、領域7における露光量は領域6の場合より少
なかった。
の露光も行なった。この際、上記フォトマスク37上の
rKJの文字をした減光層36によってrKJの文字に
対応した領域7の露光強度が他の領域6に比べて減ぜら
れるから、領域7における露光量は領域6の場合より少
なかった。
以上の点を除けば、上述の実施例1における工程A、B
、D−Hと同様の工程を経てレプリカ29を得た。この
レプリカ29の面に形成された四部5aを実施例1と同
様に検査したところ、「K」の文字に対応した領域7に
存在する上記凹部5aの形状は、深さ(hl)が0.7
.El m、幅W、が3.8μmの滑らかな三角形断面
の凹状であり、「K」の文字に対応しない領域6に存在
する上記凹部5aの形状は、深さ(h2)が0.8um
、幅W=が4.0μmの同様の三角形断面の凹状であっ
た。
、D−Hと同様の工程を経てレプリカ29を得た。この
レプリカ29の面に形成された四部5aを実施例1と同
様に検査したところ、「K」の文字に対応した領域7に
存在する上記凹部5aの形状は、深さ(hl)が0.7
.El m、幅W、が3.8μmの滑らかな三角形断面
の凹状であり、「K」の文字に対応しない領域6に存在
する上記凹部5aの形状は、深さ(h2)が0.8um
、幅W=が4.0μmの同様の三角形断面の凹状であっ
た。
また、レプリカ29の反りや表面硬化層30の状態も実
施例1と同様であった。
施例1と同様であった。
上記レプリカ29を用いて上述の実施例1における工程
■、Jと同様の工程を経て光カードlを得た。
■、Jと同様の工程を経て光カードlを得た。
ス11生±
本実施例では上述の実施例1におけるA及びBの工程が
次のように異なるが、他は同様である工程(ただし、工
程Cは省略)を経てレプリカ29を得た。
次のように異なるが、他は同様である工程(ただし、工
程Cは省略)を経てレプリカ29を得た。
即ち、上記工程Aにおいて用いたガラス基板21上をゴ
シック体で線幅3層−5大きさ20am角のアルファベ
ット「K」をくり抜いたマスクで覆った。次に、この面
上にスパッタリングでクロム膜を、第7A図に示すよう
にガラス基板21を通して入射する光の反射率が20%
となるように形成することによって、上記ガラス基板2
1上に「K」の文字をした反射膜39を設けた。次に、
上記rKJをくり抜いたマスクを取り去ってから、上述
の実施例1の工程Aと同様にして、上記ガラス基板21
の上記クロム反射膜39が形成されていない面上にフォ
トレジスト層22を形成した。
シック体で線幅3層−5大きさ20am角のアルファベ
ット「K」をくり抜いたマスクで覆った。次に、この面
上にスパッタリングでクロム膜を、第7A図に示すよう
にガラス基板21を通して入射する光の反射率が20%
となるように形成することによって、上記ガラス基板2
1上に「K」の文字をした反射膜39を設けた。次に、
上記rKJをくり抜いたマスクを取り去ってから、上述
の実施例1の工程Aと同様にして、上記ガラス基板21
の上記クロム反射膜39が形成されていない面上にフォ
トレジスト層22を形成した。
次に、第7B図に示すように上記フォトレジスト層22
が形成されている側に第1のフォトマスク及び露光用光
1lI35を配置し、第1の露光を上述の実施例1の工
程Bと同様の条件で行った。
が形成されている側に第1のフォトマスク及び露光用光
1lI35を配置し、第1の露光を上述の実施例1の工
程Bと同様の条件で行った。
上述のようにrKJの文字に対応した反射手段、即ちク
ロム反射膜39を上記ガラス基板21の面上に設け、こ
の反対面側から第1の露光を行なって同時に第2の露光
も行なった。この際、第7C図に示すように上述のrK
Jの文字をした反射膜39によって、第1の露光による
光が反射して「K」の文字に対応した領域7の露光強度
が他の領域6に比べて増大されるから、領域7における
露光量は領域6の場合より多かった。
ロム反射膜39を上記ガラス基板21の面上に設け、こ
の反対面側から第1の露光を行なって同時に第2の露光
も行なった。この際、第7C図に示すように上述のrK
Jの文字をした反射膜39によって、第1の露光による
光が反射して「K」の文字に対応した領域7の露光強度
が他の領域6に比べて増大されるから、領域7における
露光量は領域6の場合より多かった。
以上のようにして得られたレプリカ29の面に形成され
た凹部5aを実施例1と同様に検査したところ、rKJ
の文字に対応した領域7に存在する上記凹部5aの形状
は、深さ(hl)が0.8μm、幅w1が4.0μmの
滑らかな三角形断面の凹状であり、rKJの文字に対応
しない領域6に存在する上記凹部5aの形状は、深さ(
h2)が0.7μm、幅wz3.8μmの同様の三角形
断面の凹状であった。また、レプリカ29の反りや表面
硬化層30の状態も実施例1と同様であった。
た凹部5aを実施例1と同様に検査したところ、rKJ
の文字に対応した領域7に存在する上記凹部5aの形状
は、深さ(hl)が0.8μm、幅w1が4.0μmの
滑らかな三角形断面の凹状であり、rKJの文字に対応
しない領域6に存在する上記凹部5aの形状は、深さ(
h2)が0.7μm、幅wz3.8μmの同様の三角形
断面の凹状であった。また、レプリカ29の反りや表面
硬化層30の状態も実施例1と同様であった。
上記レプリカ29を用いて上述の実施例1における工程
1.Jと同様の工程を経て光カードlを得た。
1.Jと同様の工程を経て光カードlを得た。
スm
本実施例では上述の実施例1におけるBの工程が次のよ
うに異なるが、他は同様である工程を経て(ただし、工
程Cは省略)レプリカ29を得た。
うに異なるが、他は同様である工程を経て(ただし、工
程Cは省略)レプリカ29を得た。
即ち、直径127龍、厚さ100μmのポリエチレンテ
レフタレートフィルムをゴシック体で線幅3鶴、大きさ
20龍角のアルファベット「K」をくり抜いたマスクで
覆った。次に、この面上にスパツタリングでクロム膜を
上記ポリエチレンテレフタレートフィルムを通して入射
する光の反射率が20%となるように形成することによ
って、上述のフィルム上にrKJの文字をした反射膜4
1を設けた。次に、上記rKJをくり抜いたマスクを取
り去ってから、これを下敷きフィルム42とした。
レフタレートフィルムをゴシック体で線幅3鶴、大きさ
20龍角のアルファベット「K」をくり抜いたマスクで
覆った。次に、この面上にスパツタリングでクロム膜を
上記ポリエチレンテレフタレートフィルムを通して入射
する光の反射率が20%となるように形成することによ
って、上述のフィルム上にrKJの文字をした反射膜4
1を設けた。次に、上記rKJをくり抜いたマスクを取
り去ってから、これを下敷きフィルム42とした。
第8図に示すように上記下敷きフィルム42を上記ガラ
ス基板21に関して露光用光源35と反対側に位置させ
、第1の露光を上記第1のマスク23を用いて上記実施
例1と同様の条件で行った。
ス基板21に関して露光用光源35と反対側に位置させ
、第1の露光を上記第1のマスク23を用いて上記実施
例1と同様の条件で行った。
上述のようにrKJの文字に対応した反射膜41を有す
る上記下敷きフィルム42をガラス基板21の一方の面
に配置し、その他方の面から第1の露光を行って同時に
第2の露光を行なった。この際、上記実施例4の第7C
図と同様にして「K」の文字に対応した領域7における
露光量は領域6の場合より多かった。
る上記下敷きフィルム42をガラス基板21の一方の面
に配置し、その他方の面から第1の露光を行って同時に
第2の露光を行なった。この際、上記実施例4の第7C
図と同様にして「K」の文字に対応した領域7における
露光量は領域6の場合より多かった。
以上のようにして得られたレプリカ290面に形成され
た凹部5aを実施例Iと同様に検査したところ、rKJ
の文字に対応した領域7に存在する上記凹部5aの形状
は、深さ(hl)が0.8μm1幅w1が4.0μmの
滑らかな三角形断面の凹状であり、rKJの文字に対応
しない領域6に存在する上記凹部5aの形状は、深さ(
h2)が0.7μm、幅w2が3.8μmの同様の三角
形断面の凹状であった。また、レプリカ29の反りゃ表
面硬化N30の状態も実施例1と同様であった。
た凹部5aを実施例Iと同様に検査したところ、rKJ
の文字に対応した領域7に存在する上記凹部5aの形状
は、深さ(hl)が0.8μm1幅w1が4.0μmの
滑らかな三角形断面の凹状であり、rKJの文字に対応
しない領域6に存在する上記凹部5aの形状は、深さ(
h2)が0.7μm、幅w2が3.8μmの同様の三角
形断面の凹状であった。また、レプリカ29の反りゃ表
面硬化N30の状態も実施例1と同様であった。
上記レプリカ29を用いて上述の実施例1における工程
1.Jと同様の工程を経て光カード1を得た。
1.Jと同様の工程を経て光カード1を得た。
スl九l
第9A図〜第9G図に本実施例の製造工程A′〜G′を
示しこの順に説明する。
示しこの順に説明する。
A′、上述したガラス基板21の一方の面にフォトレジ
ストを塗布し乾燥後、この面に電鋳用導電膜をスパッタ
リングによって形成してから、ニッケルを0.3鰭の厚
さに電鋳した。これによって表面が平滑なスタンパマザ
ー用ニッケル基板44を得て、これを105+nx l
05msに加工した。
ストを塗布し乾燥後、この面に電鋳用導電膜をスパッタ
リングによって形成してから、ニッケルを0.3鰭の厚
さに電鋳した。これによって表面が平滑なスタンパマザ
ー用ニッケル基板44を得て、これを105+nx l
05msに加工した。
B′、上記ニッケル基板44をフレオン洗浄し乾燥した
後、フォトレジスト(実施例1と同様のもの)をスピン
コード法により乾燥時の厚みが1.9μmになるように
塗布してから、実施例1と同様のプリベーキングを行っ
てフォトレジスト層22を形成した。
後、フォトレジスト(実施例1と同様のもの)をスピン
コード法により乾燥時の厚みが1.9μmになるように
塗布してから、実施例1と同様のプリベーキングを行っ
てフォトレジスト層22を形成した。
G′、実施例1と同様の第1のフォトマスク23を用い
て第1の露光を次のような条件で行った。
て第1の露光を次のような条件で行った。
露光機:ミカサ製マスクアライナーMA−20露光エネ
ルギー:18mJ/cJ プリントギャップ:なしくハードコンタクト露光) D’、実施例1と同様の第2のフォトマスク24を用い
て第2の露光を次のような条件で行った。
ルギー:18mJ/cJ プリントギャップ:なしくハードコンタクト露光) D’、実施例1と同様の第2のフォトマスク24を用い
て第2の露光を次のような条件で行った。
露光機:ミカサ製マスクアライナーMA−20露光エネ
ルギー: 2 m J /cdプリントギャップ:なし
くハードコンタクト露光) E′、上記露光の終了したニッケル基板44を現像液に
浸漬し、実施例1と同様にフォトレジスト層22上に凹
部15を形成した。
ルギー: 2 m J /cdプリントギャップ:なし
くハードコンタクト露光) E′、上記露光の終了したニッケル基板44を現像液に
浸漬し、実施例1と同様にフォトレジスト層22上に凹
部15を形成した。
現像後、対流オーブン中で140″C160分の熱処理
を行った。
を行った。
F′、上記現像の終了した上記ニッケル基板44のフォ
トレジストJi522が形成された面上で(第9F図参
照)、次のような条件でアルゴンプラズマエツチングを
行って、フォトレジストとニッケルとを同時にエツチン
グした。
トレジストJi522が形成された面上で(第9F図参
照)、次のような条件でアルゴンプラズマエツチングを
行って、フォトレジストとニッケルとを同時にエツチン
グした。
使用機器:他国製作所製CFS−8EP−55アルゴン
ガス圧= 5 X 10−’Torr印加電圧=150
W エツチング時間:4時間45分 上記エツチングによりフォトレジスト層22の大部分は
除去され、同時にフォトレジスト層22上に形成された
上記凹部15と対応して、上記ニッケル基板44上に凹
部16が形成された。上述のような凹部16を有するニ
ッケル基板44をスタンパマザー44とした。
ガス圧= 5 X 10−’Torr印加電圧=150
W エツチング時間:4時間45分 上記エツチングによりフォトレジスト層22の大部分は
除去され、同時にフォトレジスト層22上に形成された
上記凹部15と対応して、上記ニッケル基板44上に凹
部16が形成された。上述のような凹部16を有するニ
ッケル基板44をスタンパマザー44とした。
G′、上記マザー44を用いて、電鋳によって凸状部1
9を有する成形用スタンパ28を得た。
9を有する成形用スタンパ28を得た。
H′、上記成形用スタンパ28によって、実施例1と同
様にしてレプリカ29を得た。
様にしてレプリカ29を得た。
以上のレプリカ29の面に形成された凹部5aを実施例
1と同様に検査したところ、rKJの文字に対応した領
域7に存在する上記凹部5aの形状は、深さ(hl)が
0.70μm、幅W2が3.8μmの三角形断面の凹状
であり、rKJの文字に対応しない領域6に存在する上
記凹部5aの形状は、深さ(h2)が0.75.um、
幅W2が4.0 pmの同様の三角形断面の凹状であっ
た。また、レプリカ29の反りや表面硬化層30の状態
も実施例1と同様であった。
1と同様に検査したところ、rKJの文字に対応した領
域7に存在する上記凹部5aの形状は、深さ(hl)が
0.70μm、幅W2が3.8μmの三角形断面の凹状
であり、rKJの文字に対応しない領域6に存在する上
記凹部5aの形状は、深さ(h2)が0.75.um、
幅W2が4.0 pmの同様の三角形断面の凹状であっ
た。また、レプリカ29の反りや表面硬化層30の状態
も実施例1と同様であった。
上記レプリカ29を用いて上述の実施例1における工程
1.Jと同様の工程を経て光カードlを得た。
1.Jと同様の工程を経て光カードlを得た。
ス1111
本実施例は、信号パターン5が平面状反射率変化である
光カードの製造方法であり、第10A図〜第10D図に
製造工程A“〜D″を示しこの順に説明する。
光カードの製造方法であり、第10A図〜第10D図に
製造工程A“〜D″を示しこの順に説明する。
A“、トラッキングトランク3を形成するための幅3゜
5μmのラインパターンの開口部とアドレス情報記録及
びクロックトラック8のための幅3.5μm、長さ任意
のピットパターンの開口部とを有し、さらにゴシック体
で線幅3m■、大きさ2(In角のアルファベット「K
」に対応する部分は上記ラインパターンの開口部の幅が
4.0μmであるフォトマスク46をIC用フォトマス
ク技術を用いて作製した。
5μmのラインパターンの開口部とアドレス情報記録及
びクロックトラック8のための幅3.5μm、長さ任意
のピットパターンの開口部とを有し、さらにゴシック体
で線幅3m■、大きさ2(In角のアルファベット「K
」に対応する部分は上記ラインパターンの開口部の幅が
4.0μmであるフォトマスク46をIC用フォトマス
ク技術を用いて作製した。
上述のようなフォトマスク46を感光性被膜47上にほ
ぼ密着して露光した。
ぼ密着して露光した。
B″、上記感光性被膜47を現像して、この感光性被膜
47上に上述したフォトマスク46の開口部に対応した
黒化部18を形成した。この黒化部18を顕微鏡で観察
すると、上記rKJの文字に対応した領域7に存在する
黒化部18の幅W。
47上に上述したフォトマスク46の開口部に対応した
黒化部18を形成した。この黒化部18を顕微鏡で観察
すると、上記rKJの文字に対応した領域7に存在する
黒化部18の幅W。
は4μmであり、上記rKJの文字に対応しない領域6
に存在する黒化部18の幅whは3.5μmであった。
に存在する黒化部18の幅whは3.5μmであった。
C″、上記感光性被膜47の黒化部18が形成された面
に白金−テルルーセレン合金膜49(原子数比5ニア5
:20)を厚さ360人に蒸着した。
に白金−テルルーセレン合金膜49(原子数比5ニア5
:20)を厚さ360人に蒸着した。
D″、上記感光性被膜47の両面に透明な接着剤層32
を形成し、これを介して透明な一対のポリカーボネート
シート48a、48bを接着した。
を形成し、これを介して透明な一対のポリカーボネート
シート48a、48bを接着した。
なお、この場合ポリカーボネートシート48b及びこれ
に接する接着は透明である必要はない。
に接する接着は透明である必要はない。
以上のような工程を経て光カード1を得た。なお、上記
黒化部18とそれ以外の非黒化部(第2図における信号
パターン5以外の部分)とは、上記白金−テルル−セレ
ン合金膜49によって一様に覆われているが、この合金
膜49はその反射率が100%ではないので、上記黒化
部18においては光を吸収する程度が大であり、上記非
黒化部においては光を反射する程度が大である。従って
、上記黒化部18と上記非黒化部とで光カード1の信号
パターン5である平面状反射率変化部を構成することが
できた。
黒化部18とそれ以外の非黒化部(第2図における信号
パターン5以外の部分)とは、上記白金−テルル−セレ
ン合金膜49によって一様に覆われているが、この合金
膜49はその反射率が100%ではないので、上記黒化
部18においては光を吸収する程度が大であり、上記非
黒化部においては光を反射する程度が大である。従って
、上記黒化部18と上記非黒化部とで光カード1の信号
パターン5である平面状反射率変化部を構成することが
できた。
以上の実施例1〜実施例7において得られた各々の光カ
ードlについて、追記記録の書き込み及び読取り試験を
次のような条件で実施した。
ードlについて、追記記録の書き込み及び読取り試験を
次のような条件で実施した。
波長:830nm
ビーム径=4.0μm(半値幅)
書込みパワー:10mW
書込み時間:20μs
読取りパワー:0.4mW
その結果、追加記録、記録読取り及びトラッキングは全
て支障なく行われ、またrKJの文字に対応する領域7
及び対応しない領域6において上述の試験の結果に差が
生じることはなかった。
て支障なく行われ、またrKJの文字に対応する領域7
及び対応しない領域6において上述の試験の結果に差が
生じることはなかった。
また、上記光カード1のラインパターンはいずれの領域
6及び7においても良好なコントラストを形成していた
。そして、領域7における反射回折光の色相が領域6と
異なっているため、上記光カード1の表面上においてr
KJの文字を明瞭に視認することができた。
6及び7においても良好なコントラストを形成していた
。そして、領域7における反射回折光の色相が領域6と
異なっているため、上記光カード1の表面上においてr
KJの文字を明瞭に視認することができた。
上述のように実施例1では第1の露光及び第2の露光を
行うことによって、所定の事前記録のための信号パター
ン5としての凸状を形成し、更に所定の模様2を光カー
ドlに形成することができた。そして、上述の成形用ス
タンパ28を用いて上記光カード1を簡単に複製加工で
きた。また、実施例2では実施例1の場合の現像後の熱
処理条件を変えることによって、上記凸状の形状が変化
しているが、上記試験の結果に差はなかった。また、実
施例3〜実施例5では、第2の露光を第1の露光と同時
に行うことができた。また、実施例6ではエツチングに
よってスタンバマザーをニッケル基板のような金属基板
から直接作ることができた。また、実施例7では信号パ
ターン5として平面状反射率変化部を上述のフォトマス
ク46を用いて簡単に形成することができた。
行うことによって、所定の事前記録のための信号パター
ン5としての凸状を形成し、更に所定の模様2を光カー
ドlに形成することができた。そして、上述の成形用ス
タンパ28を用いて上記光カード1を簡単に複製加工で
きた。また、実施例2では実施例1の場合の現像後の熱
処理条件を変えることによって、上記凸状の形状が変化
しているが、上記試験の結果に差はなかった。また、実
施例3〜実施例5では、第2の露光を第1の露光と同時
に行うことができた。また、実施例6ではエツチングに
よってスタンバマザーをニッケル基板のような金属基板
から直接作ることができた。また、実施例7では信号パ
ターン5として平面状反射率変化部を上述のフォトマス
ク46を用いて簡単に形成することができた。
なお、例えば、上述の第2の露光を第2のフォトマスク
24を用いて行う場合、この第2のフォトマスク24は
1枚に限る必要はなく、複数の元手透過フォトマスクを
用いて多段階に露光することができ、これによって例え
ば複雑な模様2を形成することが可能である。第2の露
光をホログラムにより行うことも可能であり、これによ
ってホログラムイメージの模様2が得られる。また、第
1および第2の露光はレーザー描画装置を用いて行って
もよい。第1の露光はレーザーカッティソング装置で行
ってもよい。
24を用いて行う場合、この第2のフォトマスク24は
1枚に限る必要はなく、複数の元手透過フォトマスクを
用いて多段階に露光することができ、これによって例え
ば複雑な模様2を形成することが可能である。第2の露
光をホログラムにより行うことも可能であり、これによ
ってホログラムイメージの模様2が得られる。また、第
1および第2の露光はレーザー描画装置を用いて行って
もよい。第1の露光はレーザーカッティソング装置で行
ってもよい。
さらに第1の露光は上述した実施例7で用いたフォトマ
スク46を用いてもよく、この場合第2の露光も同時に
行うことができる。
スク46を用いてもよく、この場合第2の露光も同時に
行うことができる。
また、成形用スタンパ28を用いてレプリカ29を作成
する方法は、射出成型法や2P法などによってもよい。
する方法は、射出成型法や2P法などによってもよい。
また、本実施例は光カードであったが、他の光情報記録
媒体、例えば光ディスク、レーザービジョンディスクな
どについても適用できる。
媒体、例えば光ディスク、レーザービジョンディスクな
どについても適用できる。
また、本発明は本実施例のみに限定されるものではなく
、本発明の技術的思想に基づいて他の変形も可能である
。
、本発明の技術的思想に基づいて他の変形も可能である
。
本発明は上述のような構成としているので次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
光情報記録媒体の表面上において、所定の模様に対応す
る領域における反射回折光の強度や色相が他の領域と異
なるようになるので、前記模様が表面において視認され
、しかもこの模様を形成したことによる記録再生への影
響はない。
る領域における反射回折光の強度や色相が他の領域と異
なるようになるので、前記模様が表面において視認され
、しかもこの模様を形成したことによる記録再生への影
響はない。
また、上述のような光情報記録媒体は、上記所定の模様
に対応した露光を行うことによって極めて容易に得るこ
とができる。
に対応した露光を行うことによって極めて容易に得るこ
とができる。
第1図〜第3B図は本実施例の光カードに関するもので
、第1図は光カードの平面図、第2図は第1図に示す光
カードの一部拡大平面図、第3A図は光カードの信号パ
ターンとして形成された三角形断面を有する凸状を拡大
して断面を合せて示した斜視図、第3B図は同じく信号
パターンの変形例である台形状断面を有する凹状を拡大
して断面を合わせて示した斜視図である。 第4A図〜第1OD図は、光カードの製造方法の実施例
1〜実施例7に関するもので、第4A図〜第4J図は実
施例1の工程を示した模式的な側断面図、第5図は実施
例1の工程Cにおける第2の露光の状態を示した斜視図
、第6図は実施例3の露光の状態を示した斜視図、第7
A図は実施例4のガラス基板に模様を形成した状態を示
した斜視図、第7B図は同じく露光の状態を示した斜視
図、第7C図は第7B図の■C−■C矢視図、第8図は
実施例5の露光の状態を示した斜視図、第9A図〜第9
H図は実施例6の工程を示した模式的な側断面図、第1
0A図〜第10D図は実施例7の工程を示した模式的な
側断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1 ・・・・−・−・−・−・−・−・−光カード2−
・−・・・−・−・−・・−−一−−模様5−・・・・
・・−・−・・−・−・−・・・−信号パターン7 ・
−−−−−一・・−・−・−・−・・−・−模様2に対
応する領域11.12・−・−・・・凸状 13、 14−−−−・−・凹状 18−・・−・・・−・・−・・・−1−1黒化部I9
−・−・−・・・・−・・・・・−・・成形用スタンパ
の凸状部22 ・・・・・・・−・・・−・・−・・−
・フォトレジスト層23 ・−・・・・−・・・・・−
・・・・−・・第1のフォトマスク24−・・−−−−
−−−・−・−・・・・第2のフォトマスク37 ・・
−・・−・−・・・−・・・・−・減光手段を有するフ
ォトマスク39−・−・、・・・・・・・・・・・・反
射膜42−・−・−・・・・−・−・反射膜を有する下
敷きフィルム46−・・・−・−・−−−−−一・−一
−−−・−フォトマスク47−・−一−−−−−−・−
・・−−−−−−−一感光性被膜である。 フォトしりスト層
、第1図は光カードの平面図、第2図は第1図に示す光
カードの一部拡大平面図、第3A図は光カードの信号パ
ターンとして形成された三角形断面を有する凸状を拡大
して断面を合せて示した斜視図、第3B図は同じく信号
パターンの変形例である台形状断面を有する凹状を拡大
して断面を合わせて示した斜視図である。 第4A図〜第1OD図は、光カードの製造方法の実施例
1〜実施例7に関するもので、第4A図〜第4J図は実
施例1の工程を示した模式的な側断面図、第5図は実施
例1の工程Cにおける第2の露光の状態を示した斜視図
、第6図は実施例3の露光の状態を示した斜視図、第7
A図は実施例4のガラス基板に模様を形成した状態を示
した斜視図、第7B図は同じく露光の状態を示した斜視
図、第7C図は第7B図の■C−■C矢視図、第8図は
実施例5の露光の状態を示した斜視図、第9A図〜第9
H図は実施例6の工程を示した模式的な側断面図、第1
0A図〜第10D図は実施例7の工程を示した模式的な
側断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1 ・・・・−・−・−・−・−・−・−光カード2−
・−・・・−・−・−・・−−一−−模様5−・・・・
・・−・−・・−・−・−・・・−信号パターン7 ・
−−−−−一・・−・−・−・−・・−・−模様2に対
応する領域11.12・−・−・・・凸状 13、 14−−−−・−・凹状 18−・・−・・・−・・−・・・−1−1黒化部I9
−・−・−・・・・−・・・・・−・・成形用スタンパ
の凸状部22 ・・・・・・・−・・・−・・−・・−
・フォトレジスト層23 ・−・・・・−・・・・・−
・・・・−・・第1のフォトマスク24−・・−−−−
−−−・−・−・・・・第2のフォトマスク37 ・・
−・・−・−・・・−・・・・−・減光手段を有するフ
ォトマスク39−・−・、・・・・・・・・・・・・反
射膜42−・−・−・・・・−・−・反射膜を有する下
敷きフィルム46−・・・−・−・−−−−−一・−一
−−−・−フォトマスク47−・−一−−−−−−・−
・・−−−−−−−一感光性被膜である。 フォトしりスト層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ビームによって読み取られる微小な信号パターン
を表面に有する光情報記録媒体において、所定の模様に
対応した巨視的な領域に存在する前記信号パターンが、
他の部分の信号パターンと比較して、その形状及び大き
さの少なくともいずれかが異なっていることにより、前
記模様が前記表面上で視認し得ることを特徴とする光情
報記録媒体。 2、前記信号パターンが凹状又は凸状で構成されること
を特徴とする請求項1記載の光情報記録媒体。 3、前記信号パターンが略三角形断面を有する凹状又は
凸状で構成されることを特徴とする請求項2記載の光情
報記録媒体。 4、前記信号パターンが略台形状断面を有する凹状又は
凸状で構成されることを特徴とする請求項2記載の光情
報記録媒体。 5、前記巨視的な領域における凹状の深さ又は凸状の高
さが、他の部分の凹状の深さ又は凸状の高さに対して、
1〜300%の範囲でそれぞれ異なっていることを特徴
とする請求項2記載の光情報記録媒体。 6、前記巨視的な領域における凹状又は凸状の幅が、他
の部分の凹状又は凸状の幅に対して、1〜500%の範
囲でそれぞれ異なっていることを特徴とする請求項2記
載の光情報記録媒体。 7、前記信号パターンが平面状反射率変化部で構成され
ることを特徴とする請求項1記載の光情報記録媒体。 8、前記巨視的な領域における平面状反射率変化部の幅
が、他の部分の平面状反射率変化部の幅に対して、1〜
500%の範囲で異なっていることを特徴とする請求項
7記載の光情報記録媒体。 9、請求項2記載の光情報記録媒体の製造に用いられる
凸状部又は凹状部を有するスタンパにおいて、 前記巨視的な領域に存在する信号パターンに対応した前
記凸状部又は前記凹状部が、他の部分の信号パターンに
対応した前記凸状部又は前記凹状部とそれぞれ比較して
、その形状及び大きさの少なくともいずれかが異なって
いることを特徴とするスタンパ。 10、請求項2又は7記載の光情報記録媒体の製造に用
いられる開口部及び/又は暗部を有するフォトマスクに
おいて、 前記巨視的な領域に存在する信号パターンに対応した前
記開口部又は前記暗部が、他の部分の信号パターンに対
応した前記開口部又は前記暗部とそれぞれ比較して、そ
の形状及び大きさの少なくともいずれかが異なっている
ことを特徴とするフォトマスク。 11、請求項2記載の光情報記録媒体の製造方法におい
て、 基板の一方の面上に感光性樹脂層を形成する工程と、 前記感光性樹脂層が形成された基板の面に前記信号パタ
ーンに対応して露光強度を変化させた第1の露光と、前
記所定の模様に対応して露光強度を変化させた第2の露
光とを同時に又はいずれか一方から行う工程と、 前記基板を現像する工程と、 現像された前記基板を用いてスタンパを作成する工程と
、 前記スタンパを用いて前記光情報記録媒体のレプリカを
作成する工程とをそれぞれ具備する光情報記録媒体の製
造方法。 12、前記信号パターンに対応した開口部又は暗部が形
成された第1のマスクを用いて前記第1の露光を行ない
、前記模様に対応したパターンの開口部又は暗部が形成
された1枚又はそれ以上の第2のマスクを用いて第2の
露光を行なうことを特徴とする請求項11記載の製造方
法。 13、露光用光源と前記基板との間に前記模様に対応し
たパターンの減光手段を設けて前記第1の露光と前記第
2の露光とを同時に行うことを特徴とする請求項11記
載の製造方法。 14、前記基板が光透過材料から構成され、前記基板に
関して露光用光源と反対側に前記模様に対応したパター
ンの反射手段を設けて前記第1の露光と前記第2の露光
とを同時に行うことを特徴とする請求項11記載の製造
方法。 15、前記巨視的な領域に存在する信号パターンに対応
した開口部又は暗部が、他の部分の信号パターンに対応
した開口部又は暗部にそれぞれ比較して、その形状及び
大きさの少なくともいずれかが異なっているフォトマス
クを用いて、前記第1の露光と前記第2の露光とを同時
に行うことを特徴とする請求項11記載の製造方法。 16、請求項7記載の光情報記録媒体の製造方法におい
て、 基板の一方の面上に感光性被膜を形成する工程と、前記
巨視的な領域に存在する信号パターンに対応した開口部
又は暗部が、他の部分の信号パターンに対応した開口部
又は暗部にそれぞれ比較して、その形状及び大きさの少
なくともいずれかが異なっているフォトマスクを用いて
、前記感光性被膜を露光することにより平面状反射率変
化部を形成する工程とを具備する光情報記録媒体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335443A JPH02179941A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光情報記録媒体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335443A JPH02179941A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光情報記録媒体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02179941A true JPH02179941A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18288615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63335443A Pending JPH02179941A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 光情報記録媒体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02179941A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056576A (ja) * | 1990-11-17 | 1993-01-14 | Taiyo Yuden Co Ltd | 光学式情報記録担体用基板及びその製造方法 |
| EP0643391A1 (en) * | 1993-09-07 | 1995-03-15 | Hitachi, Ltd. | Information recording media, optical disc and playback system |
| US5688173A (en) * | 1984-07-28 | 1997-11-18 | Sega Enterprises, Ltd. | Information storage medium and electronic device using the same |
| US5751671A (en) * | 1994-04-26 | 1998-05-12 | Hitachi, Ltd. | Information recording media and optical disk, disk having specific data so that a visible pattern of characters or graphics appear on a copy disk |
| US5846131A (en) * | 1993-07-28 | 1998-12-08 | Sega Enterprises, Ltd. | Information storage medium and electronic device using the same for authentication purposes |
| US6102800A (en) * | 1993-07-28 | 2000-08-15 | Sega Enterprises, Ltd. | Information storage medium and electronic device using the same |
| US6168207B1 (en) | 1997-10-09 | 2001-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical discs, producing methods and production apparatus of the optical discs |
| FR2869444A1 (fr) * | 2004-04-26 | 2005-10-28 | Hologram Ind Sarl | Procede d'inscription de motifs graphiques ou similaires sur la face enregistree d'un support optique d'informations et support optique mettant en oeuvre ce procede |
| JP2005539343A (ja) * | 2002-09-18 | 2005-12-22 | スペクトラ システムズ コーポレイション | 光メディアにマーキングを施すためのシステム |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63335443A patent/JPH02179941A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5688173A (en) * | 1984-07-28 | 1997-11-18 | Sega Enterprises, Ltd. | Information storage medium and electronic device using the same |
| JPH056576A (ja) * | 1990-11-17 | 1993-01-14 | Taiyo Yuden Co Ltd | 光学式情報記録担体用基板及びその製造方法 |
| US5875156A (en) * | 1993-07-09 | 1999-02-23 | Hitachi, Ltd. | Playback system for an optical disc representing a character or a graphic pattern formed by specified pit patterns |
| US5846131A (en) * | 1993-07-28 | 1998-12-08 | Sega Enterprises, Ltd. | Information storage medium and electronic device using the same for authentication purposes |
| US6034930A (en) * | 1993-07-28 | 2000-03-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Information storage medium and electronic device using the same for authentication purposes |
| US6102800A (en) * | 1993-07-28 | 2000-08-15 | Sega Enterprises, Ltd. | Information storage medium and electronic device using the same |
| US5737306A (en) * | 1993-09-07 | 1998-04-07 | Hitachi, Ltd. | Playback system for an optical disc presenting a character or a graphic pattern formed by specified pit patterns on data tracks |
| US5608717A (en) * | 1993-09-07 | 1997-03-04 | Hitachi, Ltd. | Information recording media and optical disc presenting a character or a graphic pattern formed by specified pit patterns on data tracks |
| EP0643391A1 (en) * | 1993-09-07 | 1995-03-15 | Hitachi, Ltd. | Information recording media, optical disc and playback system |
| US5751671A (en) * | 1994-04-26 | 1998-05-12 | Hitachi, Ltd. | Information recording media and optical disk, disk having specific data so that a visible pattern of characters or graphics appear on a copy disk |
| US6168207B1 (en) | 1997-10-09 | 2001-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical discs, producing methods and production apparatus of the optical discs |
| JP2005539343A (ja) * | 2002-09-18 | 2005-12-22 | スペクトラ システムズ コーポレイション | 光メディアにマーキングを施すためのシステム |
| FR2869444A1 (fr) * | 2004-04-26 | 2005-10-28 | Hologram Ind Sarl | Procede d'inscription de motifs graphiques ou similaires sur la face enregistree d'un support optique d'informations et support optique mettant en oeuvre ce procede |
| WO2005112022A1 (fr) * | 2004-04-26 | 2005-11-24 | Hologram Industries | Procédé d'inscription de motifs graphiques ou similaires sur la face enregistrée d'un support optique d'informations et support optique mettant en oeuvre ce procédé |
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