JPH09280129A - 船外機 - Google Patents

船外機

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JPH09280129A
JPH09280129A JP8114374A JP11437496A JPH09280129A JP H09280129 A JPH09280129 A JP H09280129A JP 8114374 A JP8114374 A JP 8114374A JP 11437496 A JP11437496 A JP 11437496A JP H09280129 A JPH09280129 A JP H09280129A
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engine
exhaust
air
housing
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徳由 平岡
Masaaki Takahashi
正哲 高橋
Hitoshi Watanabe
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Sanshin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 適当な温度の空気をエンジンに供給する
ことができる船外機を提供する。 【解決手段】 船外機は、吸気口(61)を具備するハ
ウジング(1,2,3,4)と、このハウジングの内部
に配置されているとともに空気取り入れ口(76)を具
備するエンジン(9)と、このエンジンの上方を覆うカ
バー(71)と、このカバーに形成されている吸気ダク
ト(73)とを備えている。そして、吸気口から吸い込
まれた空気は、吸気ダクトを通って、空気取り入れ口に
供給されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モーターボート、
ヨットや漁船などの小型船舶に取り付けられる船外機に
関し、特に、船外機の吸気構造および排気構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、船外機では、ハウジングの後面に
開口が形成されており、この開口から空気をハウジング
内部に吸い込んでいる。そして、ハウジング内部に配置
されているエンジンに空気を供給している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハウジング
内部の空気は、エンジンで加熱されて、高温となってい
る。そして、この高温の空気は、ハウジングの外部から
ハウジングの内部に供給された空気と混合されて、エン
ジンに供給される。したがって、エンジンには比較的高
温の空気が供給され、所期の性能を発揮することができ
なくなる。
【0004】また、ハウジング内部の高温の空気は、エ
ンジンに吸い込まれる以外にあまり排出されることがな
く、ハウジング内部が高温となることがある。したがっ
て、ハウジング内部に設けられている部材の性能が損な
われることがある。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、適当な温度の空気をエンジンに供給するこ
とができる船外機を提供することを目的とする。また、
ハウジング内部の温度を低くすることができる船外機を
提供することを二次的目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の船外機は、吸気口(61)を具備するハウ
ジング(1,2,3,4)と、このハウジングの内部に
配置されているとともに空気取り入れ口(76)を具備
するエンジン(9)と、このエンジンの上方を覆うカバ
ー(71)と、このカバーに形成されている吸気ダクト
(73)とを備えている。そして、吸気口から吸い込ま
れた空気は、吸気ダクトを通って、空気取り入れ口に供
給されている。
【0007】また、前記カバーが、エンジンの上部に配
置されているタイミングベルト(48)を覆っている場
合がある。このタイミングベルトは、吸気弁(35)ま
たは排気弁(36)の少なくとも一方を駆動している。
【0008】さらに、吸気口は、ハウジングの左右の幅
が一番広い部分付近における左右両側面に形成されてお
り、かつ、この左右一対の吸気口を連通する吸気室(6
5)が形成され、この吸気室の中央部付近に出口(5
6)が形成されている場合がある。この場合には、この
吸気室の出口に、前記吸気ダクトの入口(73a)が接
続されている。
【0009】そして、排気口(62)を具備するハウジ
ングと、このハウジングの内部に配置されているエンジ
ンと、このエンジンの上方を覆うカバーと、このカバー
に形成されている排気ダクト(72)とを備えている場
合がある。そして、エンジンとカバーとの間に形成され
ている空間の空気が、排気ダクトを介して排気口から排
出されている。
【0010】また、ハウジングには、吸気口および排気
口が形成されており、吸気口が排気口よりも前側に配置
されている場合がある。
【0011】さらに、排気口がハウジングの後面に形成
されている場合がある。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明における船外機の実
施の一形態を図1ないし図9を用いて説明する。図1は
本発明における船外機の一部切欠き断面図である。図2
は図1の船外機の平面図である。図3は図1の船外機の
内部構造を示す平面図である。図4はカバーを外した状
態における平面図である。図5は図1の船外機の内部構
造の断面図である。図6は図3の VI-VI断面図である。
図7は図3の VII-VII矢視図である。図8は船外機のハ
ウジング上部の概略図である。図9はカバーの概略図で
ある。
【0013】まず初めに、船外機の全体構造を説明す
る。図1において、船外機は、上側から順番にアッパー
カウリング1、ロワーカウリング2、アッパーケーシン
グ3およびロワーケーシング4からなるハウジングで覆
われている。そして、ロワーカウリング2内部のガイド
エキゾースト6およびアッパーケーシング3に、スイベ
ル軸7などを介して取り付けブラケット8が設けられて
いる。この取り付けブラケット8を、図示しないモータ
ーボートなどの小型船舶の船尾に固定することにより、
船外機は小型船舶に対して左右方向および上下方向に回
動可能に取り付けられている。そして、図1において左
側が、船外機の前側となる。
【0014】図1ないし図5において、アッパーカウリ
ング1およびロワーカウリング2の内部には、V型6気
筒の4サイクルエンジン9が配置されている。このエン
ジン9のクランクシャフト10はその軸が略垂直に設け
られており、クランクシャフト10の後方には、左右一
対のシリンダ11が左右方向にV字状になるように振り
分けて配置されている。この左右一対のシリンダ11が
上下方向に3段設けられて、シリンダ11は計6気筒配
置されている。また、クランクシャフト10には、6個
のピストン13が各々コンロッド14を介して連結され
ており、このピストン13が各シリンダ11の内部に摺
動可能に配置されている。また、エンジン9のケース1
7は、前述の6個のシリンダ11を形成するシリンダブ
ロック20と、シリンダブロック20のクランクシャフ
ト10側を覆うクランクケース21と、シリンダブロッ
ク20の燃焼室11a側を覆って閉塞する左右一対のシ
リンダヘッド22とからなっている。このエンジンケー
ス17は、ガイドエキゾースト6を介してアッパーケー
シング3の上面に固定されている。
【0015】そして、クランクシャフト10の下端は、
エンジンケース17から突出して延在しており、アッパ
ーケーシング3内に配置されているドライブシャフト2
6に連結されている。このドライブシャフト26の途中
にはウォーターポンプ27が設けられている。そして、
ドライブシャフト26の回転は、図示しない傘歯車など
を介して、ロワーケーシング4の後端部に回転自在に設
けられているプロペラ28に伝達されている。
【0016】また、図5において、シリンダヘッド22
には、シリンダ11に空気を供給する吸気通路31と、
シリンダ11の燃焼ガスを排気する排気通路32とがシ
リンダ11毎に形成されている。この吸気通路31のポ
ートを吸気弁35が、また、排気通路32のポートを排
気弁36が開閉している。そして、この吸気弁35を吸
気弁用カムシャフト38が、また、排気弁36を排気弁
用カムシャフト39が駆動している。この吸気弁用カム
シャフト38および排気弁用カムシャフト39は、右側
のシリンダヘッド22と左側のシリンダヘッド22にそ
れぞれ設けられるとともに、上下方向に延在して、1本
のカムシャフト38,39が3個の弁35,36を制御
できる様に構成されている。
【0017】そして、図1において、クランクシャフト
10の上端は、エンジンケース17から突出しており、
このクランクシャフト10の端部である上端部にプーリ
41が圧入して固定されている。このプーリ41の上側
には、フライホイル42がナット43で取り付けられて
いる。また、図4において、吸気弁用カムシャフト38
および排気弁用カムシャフト39にもプーリ46が設け
られている。そして、クランクシャフト10のプーリ4
1に上下一対の無端伝動部材であるタイミングベルト4
8が掛けられおり、一方のタイミングベルト48が左側
のシリンダヘッド22のカムシャフト38,39のプー
リ46に、他方のタイミングベルト48が右側のシリン
ダヘッド22のカムシャフト38,39のプーリ46に
掛け渡されている。
【0018】さらに、フライホイル42の一側には、こ
のフライホイル42と連動する始動用スタータモーター
51が、また、フライホイル42の他側には、駆動用ベ
ルト52を介してフライホイル42と連動する発電用オ
ルタネータ53が配置されている。なお、このオルタネ
ータ53を駆動する駆動用ベルト52はフライホイル4
2のプーリ部42aに掛け渡されている。
【0019】次に、アッパーカウリング1について説明
する。図1、図2および図8において、アッパーカウリ
ング1は、アッパーカウリング本体1aと、このアッパ
ーカウリング本体1aの後側の上部を覆うカバー体であ
るモールディングエアーダクト1bとから構成されてい
る。アッパーカウリング本体1aの上部は、後側の部分
が前側の部分よりも一段低く構成されているとともに、
この後側の部分には、大きな吸気用開口56およびこの
吸気用開口56より小さな排気用開口57が形成されて
いる。そして、吸気用開口56は排気用開口57よりも
前方に位置しており、この吸気用開口56と排気用開口
57との間には隔壁58が立設している。また、吸気用
開口56は、左側のシリンダ11と右側のシリンダ11
との間の中央部付近の上方に配置されている。
【0020】一方、モールディングエアーダクト1bに
は、左右両側面に吸気口61が形成されており、後面に
排気口62が形成されている。このモールディングエア
ーダクト1bがアッパーカウリング本体1aの後側に取
り付けられる。そして、モールディングエアーダクト1
bが取り付けられている状態では、モールディングエア
ーダクト1bとアッパーカウリング本体1aとで形成さ
れる空間が、隔壁58で2個に分割され、前側の吸気室
65と、後側の排気室66とが形成されている。また、
吸気口61は、アッパーカウリング1の横幅すなわち左
右方向の幅が一番広い部分の付近に形成されており、左
側の吸気口61と右側の吸気口61との間における中央
部付近に吸気用開口56が配置されている。
【0021】次に、エンジン9の上方を覆うカバー71
について説明する。図1〜図3、図6、図7および図9
において、エンジン9の上側に配置されているフライホ
イル42、タイミングベルト48および駆動用ベルト5
2などに、手が触れないように、カバー71がエンジン
9、フライホイル42、タイミングベルト48、スター
タモーター51、駆動用ベルト52およびオルタネータ
53の上方を覆っている。このカバー71の上面には、
排気ダクト72および吸気ダクト73が形成されてい
る。
【0022】この排気ダクト72の出口72a側の端部
は、カバー71の上面から立ち上がって形成され、ま
た、排気ダクト72の入口72b(図1参照)は、フラ
イホイル42の横側に設けられ、カバー71とエンジン
9との間の空間と連通している。一方、吸気ダクト73
の入口73a側の端部は、カバー71の上面から立ち上
がって形成され、また、吸気ダクト73の出口73b
は、カバー71の前端部において下方に開口している。
そして、図2に図示するように、排気ダクト72の出口
72aは、排気室66の入口である排気用開口57に嵌
まっており、排気ダクト72は排気室66を介して排気
口62に連通している。一方、吸気ダクト73の入口7
3aは、吸気室65の出口である吸気用開口56に嵌ま
っており、吸気ダクト73は吸気室65を介して吸気口
61に連通している。また、吸気ダクト73には排水口
73cが形成されており、この排水口73cには排水ホ
ースが取り付けられている。
【0023】次に、エンジン9に吸排気される空気の流
れを説明する。船外機の外部の空気は、アッパーカウリ
ング1のモールディングエアーダクト1bの吸気口61
から吸気室65に流入する。そして、吸気室65の吸気
用開口56から、カバー71の吸気ダクト73を通っ
て、エンジン9の空気取り入れ口である空気取り入れ管
76に達する。空気取り入れ管76に流入した空気はス
ロットルバルブ77を通り、図7に図示するように、左
右方向に分岐して、各々サージタンク79に流入する。
このサージタンク79には、各々3本の分岐管81が形
成されており、分岐管81の端部はインテクマニホール
ド83を介して吸気通路31に連結されている。インテ
クマニホールド83にはインジェクタ84が取り付けら
れている。
【0024】このインジェクタ84には、図示しない小
型船舶に搭載されている燃料タンクからの燃料がベーパ
ーセパレータータンク86を介して供給されており、こ
の燃料の供給の時期および供給量などはコントロールユ
ニット(図示せず)が制御している。
【0025】そして、燃料が混合された吸気通路31の
空気は、従来よく知られているように、吸気弁35が開
放した際に、シリンダ11内に流入し、燃焼する。そし
て、この燃焼ガスは排気弁36が開放した際に、排気通
路32に排気される。この排気通路32は、左右のシリ
ンダヘッド22に各々3個形成されているが、排気通路
32の端部は全てシリンダブロック20に形成された排
気通路89に連結されている。この排気通路89は、V
字状に隣接して配置されている左右のシリンダ11の間
に形成されており、シリンダブロック20内を上下方向
に延在し、上端は閉塞されているとともに、下端は開放
して形成されている。したがって、各シリンダ11で燃
焼した燃焼ガスは、シリンダブロック20の排気通路8
9で合流し、排気通路89に連結されているガイドエキ
ゾースト6の排気通路91を通り、この排気通路91に
連結されているエギゾーストパイプ93を通って、マフ
ラー94に流入する。このマフラー94に流入した燃焼
ガスは図示しない通路を通って、プロペラ28の軸から
排気される。
【0026】また、エンジン9は稼働すると、高温とな
る。そして、船外機のアッパーカウリング1およびロワ
ーカウリング2の内部の空気が、高温となったエンジン
9で、加熱され、温度が上昇する。特に、エンジン9の
上方は、カバー71で覆われているので、このカバー7
1とエンジン9との間に高温の空気が溜まる。この高温
の空気は、フライホイル42の横側に配置されている排
気ダクト72の入口72bから、排気ダクト72に流れ
込み、排気室66を介して排気口62から外部に排出さ
れる。この排気口62は前述のようにアッパーカウリン
グ1の後面に形成されている。したがって、船外機が取
り付けられている船が航行すると、航行により発生する
風で、排気口62の部分が負圧となる。その結果、排気
口62からの排気が効率よく行われる。この様にして、
アッパーカウリング1内部の高温の空気が排気される
と、アッパーカウリング本体1aの吸気用開口56と吸
気ダクト73との接続部や、吸気ダクト73と空気取り
入れ管76との接続部などから、外部の比較的冷たい空
気が、アッパーカウリング1およびロワーカウリング2
内部に侵入してくる。
【0027】前述のように、この実施の形態において
は、吸気口61と空気取り入れ管76とは吸気室65を
介して吸気ダクト73で連通しており、アッパーカウリ
ング1の吸気口61から吸気された空気は、吸気室65
および吸気ダクト73を通って、エンジン9の空気取り
入れ管76に供給される。したがって、アッパーカウリ
ング1内部の高温の空気が、空気取り入れ管76に吸い
込まれることが少なくなる。その結果、高温の空気がエ
ンジン9に吸い込まれて、エンジン9の出力が低下する
ことを防止することができる。
【0028】また、アッパーカウリング1の吸気口61
から供給される空気の温度が低すぎる場合があるが、こ
の空気は吸気ダクト73を通過している間に適度に加熱
され、温まる。したがって、エンジン9に供給される空
気の温度が低すぎて、ガソリンなどの燃料の霧化が不完
全となることを防止することができる。この様に、この
実施の形態においては、エンジン9に、温度が低すぎる
空気や高すぎる空気が供給されることが減少する。その
結果、エンジン9は所期の性能を発揮することができ
る。
【0029】そして、排気ダクト72はカバー71の下
方と、排気口62とを排気室66を介して連通している
ので、カバー71下方の空気を船外機の外に効率よく排
気することができる。したがって、船外機のアッパーカ
ウリング1の内部すなわちハウジング内部の温度を低下
させることができる。
【0030】さらに、吸気口61は横側に向いて開口し
ており、排気口62は後側に向いて開口している。この
様に、吸気口61および排気口62は、前方に向いて開
口していないので、エンジン9などから生じる騒音が、
船外機が取り付けられている船に向かうことが少なくな
る。
【0031】そして、船外機に波などがかかると、吸気
口61から水分が吸気室65に侵入するが、この実施の
形態においては、吸気口61はアッパーカウリング1の
左右幅すなわち横幅の一番広い部分付近に設けられてい
るので、吸気口61と吸気用開口56との距離を長くす
ることができ、吸気室65で水分を分離することができ
る。しかも、吸気ダクト73には排水口73cが設けら
れているので、万一、吸気ダクト73に水分が侵入し
て、吸気ダクト73の内部に溜まっても、排水口73c
から吸気ダクト73の外に排水される。したがって、エ
ンジン9に水分が侵入することを防止することができ
る。
【0032】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、エンジン9はV型6気筒
であるが、その形式や気筒数は適宜変更可能である。
【0033】(2)実施の形態においては、エンジン9
を覆うカバー71は、フライホイル42、タイミングベ
ルト48、オルタネータ53やスタータモーター51な
どを覆っているが、エンジン9の上方を覆っているなら
ば、必ずしも、上記の全ての部材を覆う必要はない。た
とえば、エンジン9およびタイミングベルト48だけを
覆うことも可能である。 (3)実施の形態においては、アッパーカウリング1は
アッパーカウリング本体1aおよびモールディングエア
ーダクト1bの2部材で構成されているが、他の構造と
することも可能である。
【0034】(4)実施の形態においては、吸気口61
と空気取り入れ管76とを連通している吸気ダクト73
は、吸気室65を介して吸気口61に接続されている
が、吸気室65ではなく、他の構造のパイプを介して接
続したり、吸気口61に直接接続したりすることも可能
である。また、排気ダクト72は、排気室66を介して
排気口62に接続されているが、排気室66ではなく、
他の構造のパイプを介して接続したり、排気室66に直
接接続したりすることも可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンの上方をカバ
ーが覆っているので、手などが高温のエンジンに触れる
ことを防止することができる。また、吸気口から吸い込
まれた空気は、吸気ダクトを通って、空気取り入れ口に
供給されている。したがって、ハウジング内の高温の空
気が、吸気口から吸い込まれた空気に混合してエンジン
に供給されることが少ない。その結果、エンジンに供給
される空気の温度が、混合されている従来のものよりも
下がり、エンジンは所期の性能を発揮することができ
る。さらに、この吸気ダクトはカバーに形成されている
ので、吸気ダクトを別体で構成した場合と比べて、部品
点数および取り付け工数などを削減することができる。
【0036】また、カバーが、エンジンの上部に配置さ
れているタイミングベルトを覆っている場合には、手な
どがタイミングベルトなどに触れることを防止すること
ができる。
【0037】さらに、吸気口は、ハウジングの左右の幅
が一番広い部分付近における左右両側面に形成されてお
り、かつ、この左右一対の吸気口を連通する吸気室が形
成され、この吸気室の中央部付近に出口が形成され、そ
して、この吸気室の出口に、前記吸気ダクトの入口が接
続されている場合がある。この場合には、船外機に波な
どがかかり、吸気口から水分が侵入しても、吸気室の左
右方向の長さが長いので、水分が分離されやすい。した
がって、エンジンに水分が侵入することを防止すること
ができる。
【0038】そして、排気口を具備するハウジングと、
このハウジングの内部に配置されているエンジンと、こ
のエンジンの上方を覆うカバーと、このカバーに形成さ
れている排気ダクトとを備えている場合がある。そし
て、エンジンとカバーとの間に形成されている空間の空
気が、排気ダクトを介して排気口から排出されており、
エンジンとカバーとの間の高温の空気は船外機の外に効
率よく排出することができる。したがって、エンジンと
カバーとの間の温度を低下させることができ、エンジン
上方に配置されている部材に熱影響を与えることが少な
くなる。その結果、エンジンの上方に配置されている部
材は、所期の性能を発揮することができる。また、エン
ジンとカバーとの間の空気が排出されるにともなって、
ハウジング内の空気も排出される。したがって、エンジ
ンとカバーとの間の空間以外におけるハウジング内の温
度も低下させることができ、ハウジング内に配置されて
いる他の部材も、所期の性能を発揮することができる。
【0039】さらに、ハウジングには、吸気口および排
気口が形成されており、吸気口が排気口よりも前側に配
置されている場合には、排気口から排出された高温の空
気が、再び吸気口から船外機内に供給されることが減少
する。
【0040】そして、排気口がハウジングの後面に形成
されている場合がある。このハウジングの後面は、船外
機が取り付けられている船が航行している際には、負圧
となっているので、ハウジング内の空気を効率よく排出
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明における船外機の一部切欠き断面
図である。
【図2】図2は図1の船外機の平面図である。
【図3】図3は図1の船外機の内部構造を示す平面図で
ある。
【図4】図4はカバーを外した状態における平面図であ
る。
【図5】図5は図1の船外機の内部構造の断面図であ
る。
【図6】図6は図3の VI-VI断面図である。
【図7】図7は図3の VII-VII矢視図である。
【図8】図8は船外機のハウジング上部の概略図であ
る。
【図9】図9はカバーの概略図である。
【符号の説明】
1 アッパーカウリング(ハウジング) 1b モールディングエアーダクト(ハウジング) 2 ロワーカウリング(ハウジング) 3 アッパーケーシング(ハウジング) 4 ロワーケーシング(ハウジング) 9 エンジン 35 吸気弁 36 排気弁 48 タイミングベルト 56 吸気用開口(出口) 61 吸気口 62 排気口 65 吸気室 71 カバー 72 排気ダクト 73 吸気ダクト 73a 入口 76 空気取り入れ管(空気取り入れ口)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気口を具備するハウジングと、 このハウジングの内部に配置されているとともに、空気
    取り入れ口を具備するエンジンと、 このエンジンの上方を覆うカバーと、 このカバーに形成されている吸気ダクトとを備え、 前記吸気口から吸い込まれた空気が、前記吸気ダクトを
    通って、前記空気取り入れ口に供給されていることを特
    徴とする船外機。
  2. 【請求項2】 前記エンジンの上部には、エンジンの吸
    気弁または排気弁の少なくとも一方を駆動するためのタ
    イミングベルトが配置されており、 前記カバーが前記タイミングベルトを覆っていることを
    特徴とする請求項1記載の船外機。
  3. 【請求項3】 前記吸気口は、前記ハウジングの左右の
    幅が一番広い部分付近における左右両側面に形成されて
    おり、 そして、この左右一対の吸気口を連通する吸気室が形成
    されており、 この吸気室の中央部付近に、出口が形成されており、 この吸気室の出口に、前記吸気ダクトの入口が接続され
    ていることを特徴とする請求項1または2記載の船外
    機。
  4. 【請求項4】 排気口を具備するハウジングと、 このハウジングの内部に配置されているエンジンと、 このエンジンの上方を覆うカバーと、 このカバーに形成されている排気ダクトとを備え、 前記エンジンと前記カバーとの間に形成されている空間
    の空気が、前記排気ダクトを介して、前記排気口から排
    出されていることを特徴とする船外機。
  5. 【請求項5】 エンジンを内部に配置しているハウジン
    グを備えた船外機において、 前記ハウジングには、吸気口および排気口が形成されて
    おり、 前記吸気口は前記排気口よりも前側に配置されているこ
    とを特徴とする船外機。
  6. 【請求項6】 前記排気口が前記ハウジングの後面に形
    成されていることを特徴とする請求項5記載の船外機。
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