JPH0928034A - 電源再起動回路 - Google Patents

電源再起動回路

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Publication number
JPH0928034A
JPH0928034A JP7177595A JP17759595A JPH0928034A JP H0928034 A JPH0928034 A JP H0928034A JP 7177595 A JP7177595 A JP 7177595A JP 17759595 A JP17759595 A JP 17759595A JP H0928034 A JPH0928034 A JP H0928034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power supply
voltage
pulse
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7177595A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanari Inagaki
隆也 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 局用装置の電源回路を自動復旧させる電源再
起動回路の小型化と低コスト化を図る。 【解決手段】 電源回路の電源異常警報信号が入力され
たとき5vの内部電圧を生成するツェナーダイオード1
及びトランジスタ3と、ツェナーダイオード1の出力電
圧により充電され、電源異常警報信号の遮断によりツェ
ナーダイオード1の出力電圧が断たれたときは時間t1
の間、トランジスタ3に放電するコンデンサ2と、内部
電圧が印加されたときそれをトリガとしてローレベルの
パルスを時間t2aの間出力するワンショットマルチバ
イブレータ5と、パルスの立ち上がりをトリガとしてハ
イレベルのパルスを時間t2bの間出力するワンショッ
トマルチバイブレータ6と、ハイレベルのパルス幅の間
オンするトランジスタ7と、トランジスタ7がオンのと
きに接点9をオンして電源異常警報信号と同レベルの電
圧の電源再投入信号を電源回路に出力するリレー8とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば局用装置の
電源回路を自動復旧させる電源再起動回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電源再起動回路は、電源異常時に
発せられる電源回路からの電源異常警報信号の電圧が直
流−48vであるため、それに応じて高耐圧のアナログ
回路で構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電源再起動回路では、前述のごとく高耐圧で、アナログ
回路であるため、回路構成が複雑で規模の大きいなもの
となり、しかも消費電力が大きいという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電源再起動
回路は、電源回路からの電源異常警報信号が入力された
ときその電源異常警報信号の電圧を所定値まで下降して
それを内部電圧として出力し、電源異常警報信号の入力
が断たれたときは予め設定された時間t1の間、内部電
圧の出力を保持する内部電圧生成・保持回路と、内部電
圧が印加されたときそれをトリガとして1パルスの信号
を予め設定された時間t2経過後に出力するパルス発生
回路と、1パルスの信号が入力されたときそのパルス幅
の電源再投入信号を電源回路に出力する電源再投入信号
発生回路とを備えたものである。
【0005】本発明の電源再起動回路は電源回路からの
電源異常警報信号が入力されると、内部電圧生成・保持
回路がその電源異常警報信号の電圧を所定値まで下降
し、それを内部電圧として論理回路に出力する。このと
き、パルス発生回路は内部電圧の印加をトリガとして1
パルスの信号を時間t2経過後に電源再投入信号発生回
路に出力する。電源再投入信号発生回路は、その信号の
パルス幅の間、電源回路に電源再投入信号を出力する。
【0006】この電源再投入信号の出力により電源異常
警報信号の入力が遮断されたときは、内部電圧生成・保
持回路がその時点から時間t1の間、内部電圧の出力を
保持する。これは、電源回路が電源再投入信号の入力に
より電源を立ち上げた際に何らかの原因で信号を出力し
ても、パルス発生回路には内部電圧生成・保持回路によ
り保持された内部電圧が印加されているため、前記の信
号の入力によってそのパルス発生回路が誤動作するとい
うことがない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を示す
電源再起動回路の回路図、図2は回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
【0008】図において、1はツェナーダイオードで、
電源回路(図示せぬ)が発する−48vの電源異常警報
信号が入力されると、ab間の電圧を6.3vまで落と
して定電圧にする。2はツェナーダイオード1に並列に
接続されたコンデンサで、ツェナーダイオード1の定電
圧が印加されたときに充電され、電源異常警報信号の遮
断により定電圧が断たれたときは時間t1の間放電する
ようになっている。3はトランジスタで、コレクタが地
気(G)側に接続され、ベースがツェナーダイオード1
のアノード側に接続され、エミッタが直流−48v側に
接続され、定電圧が印加されたときにオンして出力側の
cd間を5v(内部電圧)にする。この内部電圧の値は
エミッタ抵抗4によるものである。
【0009】5は例えばTTLで構成されたワンショッ
トマルチバイブレータで、B端子及びCLR端子に5v
の内部電圧が印加されたとき、CLR端子側の印加電圧
の立ち上がりをトリガとしてローレベルのパルスを時間
t2aの間、Qバー端子から出力する。6は前記と同様
にTTLで構成されたワンショットマルチバイブレータ
で、B端子に内部電圧が印加されているときに前記のロ
ーレベルのパルスがCLR端子に入力されると、そのパ
ルスの立ち上がりをトリガとしてハイレベルのパルスを
時間t2bの間、Q端子から出力する。7はハイレベル
のパルスが入力されたときにオンするトランジスタ、8
は時間t2bの間、接点9をオンして電源異常警報信号
と同レベルの電圧(−48v)の電源再投入信号を電源
回路に出力するリレーである。
【0010】なお、前述したツェナーダイオード1、コ
ンデンサ2、トランジスタ3及びエミッタ抵抗4で本発
明の内部電圧生成・保持回路が構成され、また、二つの
ワンショットマルチバイブレータ5,6で本発明のパル
ス発生回路が構成され、そのうちワンショットマルチバ
イブレータ5は第1のパルス発生回路に相当し、ワンシ
ョットマルチバイブレータ6は第2のパルス発生回路に
相当するものである。さらに、トランジスタ7及びリレ
ー8で本発明の電源再投入信号発生回路が構成されてい
る。
【0011】前記のように構成された電源再起動回路の
動作を図2のタイミングチャートに基づいて説明する。
電源回路からの電源異常警報信号(直流−48v)が入
力されると、ツェナーダイオード1が6.3vの定電圧
を生成し、コンデンサ2はその定電圧の印加により充電
を開始し、トランジスタ3はオンして出力側のcd間を
5vに設定し、ワンショットマルチバイブレータ5のB
端子とCLR端子、及びワンショットマルチバイブレー
タ6のB端子にそれぞれ印加する。このとき、ワンショ
ットマルチバイブレータ5は、CLR端子に印加された
内部電圧をトリガとしてローレベルのパルスを時間t2
aの間、Qバー端子から出力し、ワンショットマルチバ
イブレータ6は、そのパルスの立ち上がりをトリガとし
てハイレベルのパルスを時間t2bの間、Q端子からト
ランジスタ7に出力する。トランジスタ7はそのハイレ
ベルのパルスが入力されたときにオンしてリレー8を起
動し、リレー8は、時間t2bの間、接点9をオンして
電源異常警報信号と同レベルの電圧(−48v)の電源
再投入信号を電源回路に出力する。
【0012】この電源再投入信号の出力により電源回路
が正常に立ち上がって電源異常警報信号の入力が遮断さ
れた場合、ab間が0vになるがコンデンサ2が放電を
開始して時間t1の間、トランジスタ3の出力側の電位
(内部電圧:5v)を保持する。そのため、電源回路が
電源再投入信号の入力により立ちあがった際に、何らか
の原因で電源異常警報信号を再び出力した場合、前述の
ごとくコンデンサ2の放電によりcd間の電位が保持さ
れているので、その電源異常警報信号の入力によりワン
ショットマルチバイブレータ5,6が誤動作するという
ことがない。
【0013】本実施形態によれば、電源再起動回路にT
TLで構成されるワンショットマルチバイブレータ5,
6を使用できるようにしたので、回路の小型化、低コス
ト化が図れるという効果が得られている。なお、ワンシ
ョットマルチバイブレータ5,6がTTLで構成されて
いることについて述べたが、それらを1チップIC化し
てさらに回路の小型化、低コスト化を図るようにしても
よい。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、内部電圧
生成・保持回路でパルス発生回路を起動できる電圧を生
成すると共に、その電圧の立ち上がりをトリガとしてパ
ルス発生回路に与えるようにしたので、従来のアナログ
回路と比べ回路構成が簡単で小型化でき、しかも低コス
ト化を図れるという効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電源再起動回路の回路
図である。
【図2】電源再起動回路の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1 ツェナーダイオード 2 コンデンサ 3 トランジスタ 5 ワンショットマルチバイブレータ 6 ワンショットマルチバイブレータ 7 トランジスタ 8 リレー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源回路からの電源異常警報信号が入力
    されたときその電源異常警報信号の電圧を所定値まで下
    降してそれを内部電圧として出力し、電源異常警報信号
    の入力が断たれたときは予め設定された時間t1の間、
    内部電圧の出力を保持する内部電圧生成・保持回路と、 内部電圧が印加されたときそれをトリガとして1パルス
    の信号を予め設定された時間t2経過後に出力するパル
    ス発生回路と、 1パルスの信号が入力されたときそのパルス幅の電源再
    投入信号を電源回路に出力する電源再投入信号発生回路
    とを備えたことを特徴とする電源再起動回路。
  2. 【請求項2】 電源回路の電源異常警報信号の電圧を所
    定の電圧まで下降して一定にするツェナーダイオード
    と、 該ツェナーダイオードの出力電圧が入力されたときにオ
    ンして内部電圧を生成するトランジスタと、 該トランジスタのベース・エミッタ間に設けられ、前記
    ツェナーダイオードの出力電圧により充電され、電源異
    常警報信号の遮断により前記ツェナーダイオードの出力
    電圧が断たれたときは時間t1の間、前記トランジスタ
    に放電するコンデンサと、 前記内部電圧が印加されたときそれをトリガとしてロー
    レベルのパルスを時間t2aの間出力する第1のパルス
    発生回路と、 前記パルスの立ち上がりをトリガとしてハイレベルのパ
    ルスを時間t2bの間出力する第2のパルス発生回路
    と、 ハイレベルのパルス幅の間オンするトランジスタ、及び
    そのトランジスタがオンのときに接点をオンして電源異
    常警報信号と同レベルの電圧の電源再投入信号を電源回
    路に出力するリレーからなる電源再投入信号発生回路と
    を備えたことを特徴とする電源再起動回路。
JP7177595A 1995-07-13 1995-07-13 電源再起動回路 Pending JPH0928034A (ja)

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JP7177595A JPH0928034A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 電源再起動回路

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JP7177595A JPH0928034A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 電源再起動回路

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JPH0928034A true JPH0928034A (ja) 1997-01-28

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JP7177595A Pending JPH0928034A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 電源再起動回路

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