JPH09284399A - 音声サービス装置 - Google Patents

音声サービス装置

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JPH09284399A
JPH09284399A JP9690196A JP9690196A JPH09284399A JP H09284399 A JPH09284399 A JP H09284399A JP 9690196 A JP9690196 A JP 9690196A JP 9690196 A JP9690196 A JP 9690196A JP H09284399 A JPH09284399 A JP H09284399A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、周囲の状況及びユーザの要望に応
じて音声メールの送信を行ない、かつユーザに対して好
適なサービスを実現し得る音声サービス装置を提供する
ことを課題としている。 【解決手段】交換機から伝送される音声情報及び付帯情
報を蓄積する蓄積手段164と、蓄積手段164に蓄積
された音声情報や付帯情報から所定の情報を抽出し、こ
の抽出された所定の情報を基に電子メールを生成する電
子メール生成手段161cと、電子メール生成手段16
1cによって生成された電子メールを、蓄積手段164
に蓄積された付帯情報に応じて送信制御する電子メール
送信制御手段161bと、広域ネットワーク15または
ローカルエリアネットワーク18を接続し、電子メール
送信制御手段161bによって送信制御された電子メー
ルを、要求先の情報端末141〜14nに送信する手段
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交換ネットワー
クに接続し、音声情報及び付帯情報を音声メールとして
伝送及び蓄積する機能を有する音声サービス装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、通信技術の発展と通信ニーズの拡
大とに伴い種々の通信システムが開発されており、その
一つとしてインターネットに代表される双方向アクセス
可能なデータ通信システムがある。このデータ通信シス
テムにおいて、各地域には、サーバを設けたサーバ局が
配置されており、広域ネットワークまたはローカルエリ
アネットワークにより、各サーバ局と各端末とが接続さ
れている。また、各サーバ局及び各端末は、相互間で通
信を行なう双方向通信手段を有している。
【0003】そして、このデータ通信システムには、例
えば電子メールシステムがある。この電子メールには、
パーソナルコンピュータ通信などキーボードで入力した
文書を送るシステムのほか、電話を利用する音声メール
やファクシミリメールなどがある。このうち、音声メー
ルシステムにおいては、遠隔地にいるユーザに対して、
該ユーザ宛の音声メールが到着していることを知らせる
技術として、該ユーザのポケットベルや携帯電話をメー
ル到着時に呼び出す技術が知られている。
【0004】しかしながら、従来の音声メールシステム
では、ユーザが海外などポケットベルや携帯電話のサー
ビスエリア外にいる場合には利用できず、ユーザが定期
的に電話等で自分宛の音声メールが入っていないか自分
で確認を行なう必要があり、かつ確認のための高価な通
話料金が必要となり、ユーザに対して好適なサービスを
提供できないという問題が生じている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
音声メールシステムでは、サービスエリア外の場合に、
ユーザが定期的に電話等で自分宛の音声メールが入って
いないか自分で確認しなければならず、さらに、経済上
不利を招くという問題を有している。
【0006】この発明の目的は、周囲の状況及びユーザ
の要望に応じて音声メールの送信を行ない、かつユーザ
に対して好適なサービスを実現し得る音声サービス装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る音声サー
ビス装置は、所定の物理的領域に分散配置されている複
数の電話端末を電話網を介して収容する交換機を接続
し、複数の情報端末を広域ネットワークもしくはローカ
ルエリアネットワークを介して収容する音声サービス装
置を対象にしている。
【0008】そして、交換機から伝送される少なくとも
音声メールを含む信号に重畳された音声情報及び付帯情
報を蓄積する蓄積手段と、蓄積手段に蓄積された音声情
報や付帯情報から所定の情報を抽出し、この抽出された
所定の情報を基に電子メールを生成する電子メール生成
手段と、電子メール生成手段によって生成された電子メ
ールを、蓄積手段に蓄積された付帯情報に応じて送信制
御する電子メール送信制御手段と、広域ネットワークま
たはローカルエリアネットワークを接続し、電子メール
送信制御手段によって送信制御された電子メールを、広
域ネットワークまたはローカルエリアネットワークを介
して要求先の情報端末に送信する手段とを備えるように
したものである。
【0009】この構成によれば、時刻、着信者番号、発
信者番号、音声蓄積時間、音声メール録音者の指定する
緊急度の全て、またはこれらの任意の組み合わせを含む
付帯情報に応じて、発信者の音声により送られてきた音
声メールを、電子メールとして要求先の端末に送信する
ことができ、さらに、付帯情報と予め登録設定された判
定情報とを照合させることで、要望によっては着信者側
に素早く電子メールを送信することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、この発明
の一実施の形態におけるシステムの概略構成を示してい
る。このシステムには、サービスエリア内に分散配置さ
れた複数の電話機11と、これらの電話機11をそれぞ
れ電話網12を介して収容する交換機13と、サービス
エリア内に分散配置された複数の電子メール端末141
〜14nと、これらの電子メール端末141〜14nを
それぞれWAN(Wide Area Network) 15を介して収容
し、交換機13と接続される音声サービス装置16と、
複数の電子メール端末171〜17pを接続し、音声サ
ービス装置16に収容されるLAN(Local Area Networ
k)18とを備えている。また、交換機13は、電話機1
9を接続している。
【0011】電話機11は、例えばコードレス電話であ
り、電話網12に接続された図示しない基地局に対し無
線チャネルを介して接続される。交換機13は、電話機
11の発着信に伴い、これら電話機11と音声サービス
装置16との間、及び複数の電話機11相互間を択一的
に接続する。そして、電話機11から電話網12を経由
して、交換機13の不在登録されている電話機19に着
信すると、着信呼は、音声サービス装置16に転送され
る。
【0012】音声サービス装置16は、交換機13から
の着信呼に含まれる音声情報及び付帯情報を受信し、音
声メールとして蓄積するとともに電子メールを生成し、
この電子メールを、LAN18に接続された電子メール
端末171〜17p、またはWAN15に接続された電
子メール端末141〜14nに送信する。なお、この音
声サービス装置16は、ユーザの要望によって、音声の
みを特定されたユーザ宛に送信する。
【0013】図2は、上記音声サービス装置16の詳細
を示している。図2において、音声サービス装置16
は、中央制御部161と、交換機制御信号路I/F回路
162と、交換機音声信号路I/F回路163と、情報
蓄積部164と、ローカルエリアネットワーク接続I/
F回路165と、広域ネットワーク接続I/F回路16
6とから構成される。
【0014】上記中央制御部161は、例えばマイクロ
コンピュータを主制御部として有したもので、各部を統
括制御するものであり、システムバス167に接続され
ている。このシステムバス167には、交換機制御信号
路I/F回路162と、交換機音声信号路I/F回路1
63と、情報蓄積部164と、ローカルエリアネットワ
ーク接続I/F回路165と、広域ネットワーク接続I
/F回路166とが接続されている。また、中央制御部
161は、音声メール蓄積制御部161aと、電子メー
ル送信制御部161bと、電子メール生成制御部161
cとを備えている。
【0015】音声メール蓄積制御部161aは、交換機
13から受信した音声メールに含まれる音声情報及び付
帯情報を情報蓄積部164に蓄積させ、この音声情報及
び付帯情報の送信の制御を指示するものである。電子メ
ール生成制御部161cは、音声メール蓄積制御部16
1aからの指示により、情報蓄積部164に蓄積された
音声情報及び付帯情報から所定の情報を抽出し、この所
定の情報に基づいて電子メールを生成している。電子メ
ール送信制御部161bは、情報蓄積部164に蓄積さ
れた付帯情報に基づいて、電子メール生成制御部161
cによって生成された電子メールの送信制御を行なうも
のである。このとき、電子メール送信制御部161b
は、音声メール蓄積制御部161aの指示に基づいて、
動作する。
【0016】また、交換機制御信号路I/F回路162
及び交換機音声信号路I/F回路163,163は、図
3に示すように、有線回線191,192,193を介
して交換機13に接続されている。さらに、ローカルエ
リアネットワーク接続I/F回路165は、有線回線1
94を介してLAN18に接続されており、広域ネット
ワーク接続I/F回路166は、有線回線195を介し
てWAN15に接続されている。なお、図3は、上記図
2に示す音声サービス装置16のハードウェア構成を示
すものである。
【0017】すなわち、中央制御部161は、交換機1
3から音声サービス装置16に着信があった際に、上記
交換機制御信号路I/F回路162を介して、交換機1
3から音声メール蓄積の指示信号と、時刻、着信者番
号、発信者番号、音声蓄積時間、音声メール録音者の指
定する緊急度などの付帯信号を受信する。また、音声サ
ービス装置16は、交換機音声信号路I/F回路163
を介して、交換機13から少なくとも音声メールを含む
信号を受信する。
【0018】図4は、上記中央制御部161の詳細を示
している。図4において、中央制御部161は、上記音
声メール蓄積制御部161aと、上記電子メール送信制
御部161bと、電子メール生成制御部161cと、電
子メールプロトコル制御部161dと、ネットワークプ
ロトコル制御部161eと、LAN/WANドライバ1
61fと、交換機音声信号路I/Fドライバ161g
と、交換機制御信号路I/Fドライバ161hと、情報
蓄積部ドライバ161iとを備えている。
【0019】このうち、音声メール蓄積制御部161a
は、電子メール送信制御部161bと、電子メール生成
制御部161cと、交換機音声信号路I/Fドライバ1
61gと、交換機制御信号路I/Fドライバ161h
と、情報蓄積部ドライバ161iとを信号バスを介して
収容している。また、電子メール送信制御部161bと
電子メール生成制御部161cとの相互間、及び電子メ
ール生成制御部161cと情報蓄積部ドライバ161i
との相互間は、信号バスによってそれぞれ接続されてい
る。さらに、電子メール送信制御部161bには、電子
メールプロトコル制御部161dが信号バスを介して接
続され、この電子メールプロトコル制御部161dに
は、ネットワークプロトコル制御部161eが信号バス
を介して接続される。そして、ネットワークプロトコル
制御部161eには、LAN/WANドライバ161f
が信号バスを介して接続されている。
【0020】そして、音声メール蓄積制御部161a
は、交換機制御信号路I/Fドライバ161hを介して
音声メール蓄積の指示信号を受信した後、交換機音声信
号路I/Fドライバ161g及び情報蓄積部ドライバ1
61iに指示信号を与え、交換機音声信号路I/Fドラ
イバ161gを介して受信された音声情報としての音声
信号を、情報蓄積部ドライバ161iを介して情報蓄積
部164へ蓄積する。また、音声メール蓄積制御部16
1aは、交換機制御信号路I/Fドライバ161hを介
して受信した付帯情報としての付帯信号を、情報蓄積部
ドライバ161iに指示信号を与えて、情報蓄積部16
4に蓄積する。
【0021】また、音声メール蓄積制御部161aは、
電子メール送信制御部161bに対して、音声信号を受
信したことを通知し、さらに付帯信号を通知する。な
お、電子メール送信制御部161bには、制御プログラ
ム及び制御データが予め記憶されており、この制御デー
タの一つとして図5に示すような電子メール送信判定情
報テーブルが設けられている。この電子メール送信判定
情報テーブルは、各電話機11に対応づけて着信者番
号、発信者番号及び緊急度を予め記憶したもので、これ
らの登録は電子メール送信制御部161bの運用開始に
先立ち図示しない装置により行なわれる。なお、この電
子メール送信判定情報テーブルは、利用状況に関わらず
固定されているものである。
【0022】すなわち、電子メール送信制御部161b
は、電子メール送信判定情報テーブルと、受信した音声
メールに重畳された付帯信号に含まれるデータとを照ら
し合わせ、音声サービス装置16に着信された音声メー
ルが電子メール送信判定情報テーブルに設定されている
条件を満たす音声メールかどうかを判定する。そして、
付帯信号に含まれるデータからの判定結果が電子メール
送信実行であった場合に、電子メール送信制御部161
bは、電子メール生成制御部161cに電子メール生成
のための指示信号を与える。この電子メール生成制御部
161cには、制御プログラム及び制御データが予め記
憶されており、この制御データの一つとして図6に示す
ような電子メール生成制御テーブルが設けられている。
この電子メール生成制御テーブルは、利用状況に関わら
ず、固定されているものである。
【0023】すなわち、電子メール生成制御部161c
は、電子メール生成制御テーブルに基づいて、音声信号
及び付帯信号から電子メールの本文を作成している。こ
のとき、電子メール生成制御部161cは、電子メール
生成制御テーブルに基づいて、ユーザの音声の全部また
は所定の範囲を文字等の符号に変換して電子メール本文
を作成していることになる。
【0024】また、電子メール生成制御部161cに
は、予め図7に示すような電子メールアドレス生成テー
ブルが設けられている。この電子メールアドレス生成テ
ーブルは、着信者番号に対応づけて電子メール宛先のア
ドレスを予め記憶したものである。そして、電子メール
生成制御部161cは、電子メールアドレス生成テーブ
ルに基づいて、作成された電子メールを伝送するための
電子メールアドレスを生成する。
【0025】図8は、上記生成された電子メールの一例
を示している。ここでは、例えば着信者番号4920に
対して緊急レベルの音声メールが蓄積され、それに対し
て電子メールが生成されている。すなわち、上記図5に
示すごとく電子メール送信判定情報テーブルにより、着
信者番号4920で緊急レベルであるため、電子メール
は送信実行と判定される。また、上記図6に示すごとく
電子メール生成制御テーブルにより、着信者番号492
0は、氏名「Sai」、発信者番号「表示」、時刻「表
示」、緊急度「表示」、音声情報「先頭一部のみ組み込
み」の条件で、電子メールが生成される。さらに、図7
に示すごとく電子メールアドレス生成テーブルにより、
着信者番号4920の電子メールアドレスは、「sai
@zzz.tos.co.jp」となり、この生成され
たアドレスに基づいて電子メールがLAN18またはW
AN15に送信される。
【0026】そして、上記手順で生成された電子メール
は、上記電子メールプロトコル制御部161d、ネット
ワークプロトコル制御部161e及びLAN/WANド
ライバ161fを経由し、ローカルエリアネットワーク
接続I/F回路165または広域ネットワーク接続I/
F回路166を介して、LAN18またはWAN15に
送信される。LAN18またはWAN15に送信された
電子メールは、そのアドレスに基づいて、電子メール端
末141〜14nまたは電子メール端末171〜17p
に選択的に送られることとなる。
【0027】したがって、上記実施の形態によれば、交
換機13から伝送された音声メールを、音声サービス装
置16内の中央制御部161によって蓄積し、この蓄積
された音声メールに含まれる音声情報や付帯情報から所
定の情報を抽出し、これを電子メールとして生成し、こ
の電子メールに対して付帯情報に応じて送信制御を施す
ようにしたので、音声サービス装置16に特定ユーザ宛
の音声メールが蓄積された際に、この特定ユーザに対し
て電子メールを送信することが可能となる。また、例え
ば海外出張などの場合でも、自分宛の音声メールが蓄積
された際に、ユーザは、出張先の電子メール宛先アドレ
スに電子メールが配送されるように設定しておけば、出
張先の電子メール端末で電子メールをチェックし、これ
により自分宛の音声メールが蓄積されたかどうかを調べ
ることが容易に実行できるようになる。
【0028】また、音声メールに音声情報及び付帯情報
を用いているため、ユーザは、自分宛に届いた音声メー
ル蓄積に関する電子メールの内容を読むことによって、
音声メールに関する情報を知ることができる。この付帯
情報は、時刻、着信者番号、発信者番号、音声蓄積時
間、音声メール録音者の指定する緊急度の全て、または
これらの任意の組み合わせを含んでいる。このため、ユ
ーザは、自分宛の音声メールの到着時刻、着信者番号、
発信者番号、音声蓄積時間を知ることができ、事前に該
当音声メールの重要度を判断できる。
【0029】また、音声サービス装置16は、その中央
制御部161に電子メール生成制御部161cを備える
ことによって、情報蓄積部164に蓄積された音声情報
の全てまたは所定の範囲を選択して符号化し、これを電
子メールの一部として組み込むことが可能となるため、
ユーザは、自分のオフィスに電話をかけて、直接音声メ
ールに接続し、自分宛メッセージの内容を聞き出すこと
をしなくてすむこととなる。つまり、電子メールを読む
ことで、自分宛の音声メールの全部または一部を知るこ
とができる。
【0030】また、電子メール生成制御部161cは、
付帯情報に基づいて、1つまたは複数の電子メール宛先
アドレスを生成することが可能となるため、ユーザは、
付帯情報を用いて電子メールの宛先を変更することが可
能になる。
【0031】さらに、電子メール生成制御部161cに
よって、予め設定された判定情報と、情報蓄積部164
に蓄積されている付帯情報に含まれるデータとを照合
し、その照合結果に基づいて電子メールを生成できるた
め、音声サービス装置16は、ユーザからの付帯情報に
応じて必要であれば電子メールを送信し、そうでなけれ
ば電子メールを送信しないように制御することができ
る。なお、予め設定された判定情報は、時刻、着信者番
号、発信者番号、音声蓄積時間の全てまたは任意の組み
合わせであるため、ユーザは、例えば特定の発信者番号
からの音声メールが到着したことを早く知ることができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
周囲の状況及びユーザの要望に応じて音声メールの送信
を行ない、かつユーザに対して好適なサービスを実現し
得る音声サービス装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る音声サービス装置が用いられる
システム全体を説明するために示す図。
【図2】この発明に係る音声サービス装置の一実施の形
態におけるソフトウェア構成を示すブロック構成図。
【図3】同実施の形態のハードウェア構成を示すブロッ
ク構成図。
【図4】同実施の形態における中央制御部の具体的構成
を示すブロック構成図。
【図5】同実施の形態における中央制御部内の電子メー
ル送信制御部に組み込まれている電子メール送信判定情
報テーブルを示す図。
【図6】同実施の形態における中央制御部内の電子メー
ル生成制御部に組み込まれている電子メール生成制御テ
ーブルを示す図。
【図7】同実施の形態における中央制御部内の電子メー
ル生成制御部に組み込まれている電子メールアドレス生
成テーブルを示す図。
【図8】同実施の形態における電子メールの一例を示す
図。
【符号の説明】
11…電話機、 12…電話網、 13…交換機、 141〜14n…電子メール端末、 15…WAN、 16…音声サービス装置、 161…中央制御部、 161a…音声メール蓄積制御部、 161b…電子メール送信制御部、 161c…電子メール生成制御部、 162…交換機制御信号路I/F回路、 163…交換機音声信号路I/F回路、 164…情報蓄積部、 165…ローカルエリアネットワーク接続I/F回路、 166…広域ネットワーク接続I/F回路、 18…LAN。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の物理的領域に分散配置されている
    複数の電話端末を電話網を介して収容する交換機を接続
    し、複数の情報端末に対し広域ネットワークもしくはロ
    ーカルエリアネットワークを介して情報伝送が可能な音
    声サービス装置において、 前記交換機から伝送される音声情報及び付帯情報を蓄積
    する蓄積手段と、 前記蓄積手段に蓄積された前記音声情報や前記付帯情報
    から所定の情報を抽出し、この抽出された所定の情報を
    基に電子メールを生成する電子メール生成手段と、 前記電子メール生成手段によって生成された前記電子メ
    ールを、前記蓄積手段に蓄積された前記付帯情報に応じ
    て送信制御する電子メール送信制御手段と、 前記広域ネットワークまたは前記ローカルエリアネット
    ワークを接続し、前記電子メール送信制御手段によって
    送信制御された前記電子メールを、前記広域ネットワー
    クまたは前記ローカルエリアネットワークを介して要求
    先の前記情報端末に送信する手段とを具備してなること
    を特徴とする音声サービス装置。
  2. 【請求項2】 前記電子メール生成手段は、前記音声情
    報と前記付帯情報の全てとの組み合わせ、または前記音
    声情報と前記付帯情報の中の任意の情報との組み合わせ
    により前記電子メールを生成する手段を有してなること
    を特徴とする請求項1記載の音声サービス装置。
  3. 【請求項3】 前記付帯情報は、時刻、着信者番号、発
    信者番号、音声蓄積時間、音声メール録音者の指定する
    緊急度の全て、またはこれらの任意の組み合わせを用い
    ていることを特徴とする請求項1記載の音声サービス装
    置。
  4. 【請求項4】 前記電子メール生成手段は、前記蓄積手
    段に蓄積された前記音声情報の全てまたは所定の範囲を
    選択して符号化し、この符号化された前記音声情報を、
    送信すべき前記電子メールの一部に組み込む手段を有し
    てなることを特徴とする請求項1記載の音声サービス装
    置。
  5. 【請求項5】 前記電子メール生成手段は、前記蓄積手
    段に蓄積された前記付帯情報を基に1つまたは複数の電
    子メール宛先アドレスを生成し、この電子メール宛先ア
    ドレスを送信すべき前記電子メールに組み込む手段を有
    してなることを特徴とする請求項1記載の音声サービス
    装置。
  6. 【請求項6】 前記電子メール生成手段は、予め設定さ
    れた判定情報と、前記蓄積手段に蓄積された前記付帯情
    報に含まれるデータとを照合し、この照合結果に基づい
    て前記電子メールを生成する手段を有してなることを特
    徴とする請求項1記載の音声サービス装置。
  7. 【請求項7】 前記電子メール生成手段における予め設
    定された前記判定情報は、時刻、着信者番号、発信者番
    号、音声蓄積時間、音声録音者の指定する緊急度の全
    て、または任意の組み合わせであることを特徴とする請
    求項1記載の音声サービス装置。
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