JPH09286964A - ホットメルト型粘着剤組成物 - Google Patents
ホットメルト型粘着剤組成物Info
- Publication number
- JPH09286964A JPH09286964A JP9856996A JP9856996A JPH09286964A JP H09286964 A JPH09286964 A JP H09286964A JP 9856996 A JP9856996 A JP 9856996A JP 9856996 A JP9856996 A JP 9856996A JP H09286964 A JPH09286964 A JP H09286964A
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- JP
- Japan
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- styrene
- methylstyrene
- adhesive composition
- hot
- copolymer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた粘着特性を有し、かつ悪臭のないホッ
トメルト型粘着剤組成物を提供する。 【解決手段】 スチレン系ブロック共重合体をベースポ
リマーとするホットメルト型粘着剤組成物において、粘
着付与成分として、軟化点が100〜120℃である、
α−メチルスチレン重合体又はスチレン−α−メチルス
チレン共重合体を含有し、かつスチレン系ブロック共重
合体と、該α−メチルスチレン重合体又は該スチレン−
α−メチルスチレン共重合体との配合比が、重量部で1
00:20〜60であることを特徴とするホットメルト
型粘着剤組成物。
トメルト型粘着剤組成物を提供する。 【解決手段】 スチレン系ブロック共重合体をベースポ
リマーとするホットメルト型粘着剤組成物において、粘
着付与成分として、軟化点が100〜120℃である、
α−メチルスチレン重合体又はスチレン−α−メチルス
チレン共重合体を含有し、かつスチレン系ブロック共重
合体と、該α−メチルスチレン重合体又は該スチレン−
α−メチルスチレン共重合体との配合比が、重量部で1
00:20〜60であることを特徴とするホットメルト
型粘着剤組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチレン系ブロッ
ク共重合体をベースポリマーとするホットメルト型粘着
剤に関し、ダンボールシール性に優れ、悪臭もないホッ
トメルト型粘着剤組成物に関する。
ク共重合体をベースポリマーとするホットメルト型粘着
剤に関し、ダンボールシール性に優れ、悪臭もないホッ
トメルト型粘着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から封緘用、梱包用、包装用、マス
キング用等多くの用途で粘着テープが用いられている。
これら粘着テープは、一般に粘着剤を有機溶剤に溶解混
合した粘着液を、フィルム、紙、布等のテープ基材上に
塗布後、溶剤を乾燥除去して製造される。しかしなが
ら、溶剤の使用は火災、労働環境、大気汚染、生産性等
の問題を抱えている。そこで、これらの問題を解決する
手段として、非溶剤型のホットメルト粘着剤が注目さ
れ、すでに工業化されている。
キング用等多くの用途で粘着テープが用いられている。
これら粘着テープは、一般に粘着剤を有機溶剤に溶解混
合した粘着液を、フィルム、紙、布等のテープ基材上に
塗布後、溶剤を乾燥除去して製造される。しかしなが
ら、溶剤の使用は火災、労働環境、大気汚染、生産性等
の問題を抱えている。そこで、これらの問題を解決する
手段として、非溶剤型のホットメルト粘着剤が注目さ
れ、すでに工業化されている。
【0003】一般に、ホットメルト型粘着剤のベースポ
リマーとして、主にスチレン−イソプレン−スチレン共
重合体、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、又
はこれらの水素添加物であるスチレン−エチレン−プロ
ピレン−スチレン共重合体、スチレン−エチレン−ブチ
レン−スチレン共重合体等の熱可塑性のスチレン系ブロ
ック共重合体が使用されている。これらのスチレン系ブ
ロック共重合体はスチレンドメインを形成しているた
め、室温では架橋ポリマーと同様な高い凝集性を示し、
スチレンのガラス転移温度より高温では流動するため、
ホットメルトコーターで加工できる粘着剤として各種の
分野で利用されている。これらの熱可塑性ポリマーに粘
着付与剤やオイル等の軟化剤を添加した粘着剤組成物は
特公昭45−41518号公報に開示されている。
リマーとして、主にスチレン−イソプレン−スチレン共
重合体、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、又
はこれらの水素添加物であるスチレン−エチレン−プロ
ピレン−スチレン共重合体、スチレン−エチレン−ブチ
レン−スチレン共重合体等の熱可塑性のスチレン系ブロ
ック共重合体が使用されている。これらのスチレン系ブ
ロック共重合体はスチレンドメインを形成しているた
め、室温では架橋ポリマーと同様な高い凝集性を示し、
スチレンのガラス転移温度より高温では流動するため、
ホットメルトコーターで加工できる粘着剤として各種の
分野で利用されている。これらの熱可塑性ポリマーに粘
着付与剤やオイル等の軟化剤を添加した粘着剤組成物は
特公昭45−41518号公報に開示されている。
【0004】この特公昭45−41518号公報記載の
粘着剤組成物においては、高温特性、ダンボール保持性
及びダンボールシール性に優れたクマロン・インデン樹
脂を粘着付与成分として用いているが、この樹脂を用い
るとホットメルトコーターを用いて粘着剤を塗布した
後、クマロン・インデン樹脂特有の臭気を生じる。
粘着剤組成物においては、高温特性、ダンボール保持性
及びダンボールシール性に優れたクマロン・インデン樹
脂を粘着付与成分として用いているが、この樹脂を用い
るとホットメルトコーターを用いて粘着剤を塗布した
後、クマロン・インデン樹脂特有の臭気を生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、スチ
レン系ブロック共重合体をベースポリマーとして用い、
クマロン・インデン樹脂を用いた場合と同等の粘着特
性、特にダンボール保持性、ダンボールシール性に優れ
た悪臭もないホットメルト型粘着剤組成物を提供するこ
とにある。
レン系ブロック共重合体をベースポリマーとして用い、
クマロン・インデン樹脂を用いた場合と同等の粘着特
性、特にダンボール保持性、ダンボールシール性に優れ
た悪臭もないホットメルト型粘着剤組成物を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のホットメルト型
粘着剤組成物は、スチレン系ブロック共重合体をベース
ポリマーとするホットメルト型粘着剤組成物において、
粘着付与成分として、軟化点が100〜120℃であ
る、α−メチルスチレン重合体又はスチレン−α−メチ
ルスチレン共重合体を含有し、かつスチレン系ブロック
共重合体と、該α−メチルスチレン重合体又は該スチレ
ン−α−メチルスチレン共重合体との配合比が、重量部
で100:20〜60であることを特徴とする。
粘着剤組成物は、スチレン系ブロック共重合体をベース
ポリマーとするホットメルト型粘着剤組成物において、
粘着付与成分として、軟化点が100〜120℃であ
る、α−メチルスチレン重合体又はスチレン−α−メチ
ルスチレン共重合体を含有し、かつスチレン系ブロック
共重合体と、該α−メチルスチレン重合体又は該スチレ
ン−α−メチルスチレン共重合体との配合比が、重量部
で100:20〜60であることを特徴とする。
【0007】ベースポリマーのスチレン系ブロック共重
合体としては、スチレン−イソプレン−スチレン共重合
体、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、又はこ
れらの水素添加物であるスチレン−エチレン−プロピレ
ン−スチレン共重合体、スチレン−エチレン−ブチレン
−スチレン等の熱可塑性ブロック共重合体が挙げられ、
シェル化学社製の「カリフレックスTR1107」、
「カリフレックスTR1101」、クラレ社製の「セプ
トン2043」、シェル化学社製「クレイトンG165
0」等が市販されている。特にスチレン−イソプレン−
スチレン共重合体が好ましい。
合体としては、スチレン−イソプレン−スチレン共重合
体、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、又はこ
れらの水素添加物であるスチレン−エチレン−プロピレ
ン−スチレン共重合体、スチレン−エチレン−ブチレン
−スチレン等の熱可塑性ブロック共重合体が挙げられ、
シェル化学社製の「カリフレックスTR1107」、
「カリフレックスTR1101」、クラレ社製の「セプ
トン2043」、シェル化学社製「クレイトンG165
0」等が市販されている。特にスチレン−イソプレン−
スチレン共重合体が好ましい。
【0008】粘着付与成分として、α−メチルスチレン
重合体又はスチレン−α−メチルスチレン共重合体を用
い、好ましくは軟化点(JIS K2207に規定する
環球法により測定)が100〜120℃のものを用い
る。例えば、理化ハーキュレス社製の「クリスタレック
ス3085」、「クリスタレックス3100」、「クリ
スタレックス1120」、「クリスタレックス514
0」等の市販品が用いられる。
重合体又はスチレン−α−メチルスチレン共重合体を用
い、好ましくは軟化点(JIS K2207に規定する
環球法により測定)が100〜120℃のものを用い
る。例えば、理化ハーキュレス社製の「クリスタレック
ス3085」、「クリスタレックス3100」、「クリ
スタレックス1120」、「クリスタレックス514
0」等の市販品が用いられる。
【0009】α−メチルスチレン重合体又はスチレン−
α−メチルスチレン共重合体の配合量は、スチレンブロ
ック共重合体100重量部に対して、20〜60重量
部、好ましくは30〜50重量部である。この配合割合
が過少であると凝集力や保持性が低下し、過大であると
粘着力や初期タックが低下する。
α−メチルスチレン共重合体の配合量は、スチレンブロ
ック共重合体100重量部に対して、20〜60重量
部、好ましくは30〜50重量部である。この配合割合
が過少であると凝集力や保持性が低下し、過大であると
粘着力や初期タックが低下する。
【0010】他の粘着付与成分として、脂肪族系石油樹
脂、ロジン系樹脂、テルペン系樹脂等を、上述のα−メ
チルスチレン重合体又はスチレン−α−メチルスチレン
共重合体とともに用いてもよい。また、軟化剤として
は、ナフテン系オイル、芳香族系オイル、パラフィン系
オイル等が挙げられ、これらの1種以上が使用される。
その他、必要に応じて老化防止剤、充填剤等を添加して
もよい。
脂、ロジン系樹脂、テルペン系樹脂等を、上述のα−メ
チルスチレン重合体又はスチレン−α−メチルスチレン
共重合体とともに用いてもよい。また、軟化剤として
は、ナフテン系オイル、芳香族系オイル、パラフィン系
オイル等が挙げられ、これらの1種以上が使用される。
その他、必要に応じて老化防止剤、充填剤等を添加して
もよい。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明
するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の例に
限定されるものではない。
するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の例に
限定されるものではない。
【0012】表1に示される各種組成を有するホットメ
ルト型粘着剤を190℃で溶融撹拌して調製した。次に
ホットメルトコーターを用いて、片面がポリエチレンで
ラミネートされた総厚さ115μm のクラフト紙のクラ
フト紙側に、厚さが40μmとなるように溶融状態にあ
る各粘着剤を塗布した。
ルト型粘着剤を190℃で溶融撹拌して調製した。次に
ホットメルトコーターを用いて、片面がポリエチレンで
ラミネートされた総厚さ115μm のクラフト紙のクラ
フト紙側に、厚さが40μmとなるように溶融状態にあ
る各粘着剤を塗布した。
【0013】
【表1】
【0014】 1)カリフレックスTR1107:シェル化学(株)社製 SISブロック共重合体 2)クイントンR100:日本ゼオン(株)社製、脂肪族系石油樹脂 3)クリスタレックス3100:理化ハーキュレス(株)社製 α−メチルスチレン系樹脂 軟化点100℃ 4)クリスタレックス1120:理化ハーキュレス(株)社製 α−メチルスチレン系樹脂 軟化点120℃ 5)エスクロンG−90:新日鉄化学(株)社製、クマロン・インデン樹脂 6)シェルフレックス371N:シェル化学(株)社製、ナフテン系オイル 7)イルガノックス1010:チバガイギー(株)社製
【0015】得られた実施例1〜2及び比較例1〜3の
粘着テープの粘着力、ボールタック値、ダンボール保持
力、臭気官能試験を下記の試験法に従って行った。結果
を表2に示す。
粘着テープの粘着力、ボールタック値、ダンボール保持
力、臭気官能試験を下記の試験法に従って行った。結果
を表2に示す。
【0016】
【表2】
【0017】粘着力 JIS Z0237に従い、23℃雰囲気下でステンレ
スパネルに25mm幅の各種粘着テープを貼付し、2kgの
ロールで300mm/分の速度で1往復圧着し、20分放
置後の、剥離角度180度、剥離速度300mm/分の剥
離力を測定した。
スパネルに25mm幅の各種粘着テープを貼付し、2kgの
ロールで300mm/分の速度で1往復圧着し、20分放
置後の、剥離角度180度、剥離速度300mm/分の剥
離力を測定した。
【0018】ボールタック値 J.DOW法に従い、23℃雰囲気下で傾斜角度30度
のステンレス板上に、長さ10cmの各種粘着テープを貼
付し、粘着テープの上端から10cmの位置から、直径1
/32〜1インチの32種類の鋼球を初速0で転がし、
粘着テープ上で停止する最大の鋼球の番号をボールタッ
ク値とした。なおボールタック値が大きいほど、初期タ
ックは高い。
のステンレス板上に、長さ10cmの各種粘着テープを貼
付し、粘着テープの上端から10cmの位置から、直径1
/32〜1インチの32種類の鋼球を初速0で転がし、
粘着テープ上で停止する最大の鋼球の番号をボールタッ
ク値とした。なおボールタック値が大きいほど、初期タ
ックは高い。
【0019】ダンボール保持力 23℃雰囲気下で幅25mmの各種粘着テープをダンボー
ル片に800gローラーにて1往復して貼付し、貼付面
積が25×25mm2 になるようにして、テープが垂直に
垂れ下がるように吊るし、荷重3kgをかけ、テープが剥
がれ落ちるまでの時間(分)を測定した。
ル片に800gローラーにて1往復して貼付し、貼付面
積が25×25mm2 になるようにして、テープが垂直に
垂れ下がるように吊るし、荷重3kgをかけ、テープが剥
がれ落ちるまでの時間(分)を測定した。
【0020】ダンボールシール性 各種粘着テープを65℃、相対湿度80%の条件下で2
4時間促進老化させた後、室温下で24時間放置し、こ
れらの粘着テープをダンボールシール性試験に用いた。
図1に示すように、市販のダンボール箱1(ダブルカー
トン)のフラップを折りたたみ、幅50mmの粘着テープ
2で上部と下部の2か所に貼付し、エッジ部3を50mm
としてダンボール箱を封緘した。図1における上下2か
所に貼付した粘着テープ貼付部2を図2に示すように横
向けにして40℃の温度条件下で24時間放置し、その
際のエッジ部3での粘着テープの剥がれの有無を確認し
た。それぞれ試験した粘着テープについて5個のダンボ
ールケースについて評価を行い、エッジ部の剥がれのな
い場合を○、エッジ部の剥がれが1か所でも生じた場合
を×とした。
4時間促進老化させた後、室温下で24時間放置し、こ
れらの粘着テープをダンボールシール性試験に用いた。
図1に示すように、市販のダンボール箱1(ダブルカー
トン)のフラップを折りたたみ、幅50mmの粘着テープ
2で上部と下部の2か所に貼付し、エッジ部3を50mm
としてダンボール箱を封緘した。図1における上下2か
所に貼付した粘着テープ貼付部2を図2に示すように横
向けにして40℃の温度条件下で24時間放置し、その
際のエッジ部3での粘着テープの剥がれの有無を確認し
た。それぞれ試験した粘着テープについて5個のダンボ
ールケースについて評価を行い、エッジ部の剥がれのな
い場合を○、エッジ部の剥がれが1か所でも生じた場合
を×とした。
【0021】臭気官能試験 任意に選定したパネラー10人による官能試験を行っ
た。各個人が特有の臭気の有無の程度と不快感について
3段階にて評価した。特有の臭気がない場合を○、特有
の臭気がある場合を×とした。
た。各個人が特有の臭気の有無の程度と不快感について
3段階にて評価した。特有の臭気がない場合を○、特有
の臭気がある場合を×とした。
【0022】比較例1のクマロン・インデン樹脂を用い
た粘着テープは、粘着特性やダンボール保持性、ダンボ
ールシール性等の機能は優れているが、特有の臭気があ
る。また、比較例2のα−メチルスチレン重合体又はス
チレン−α−メチルスチレン共重合体の配合が、スチレ
ン系ブロック共重合体100重量部に対して10重量部
である粘着テープは、粘着力、ダンボール保持性、ダン
ボールシール性に劣る。一方、比較例3の配合が70重
量部である粘着テープは、粘着力が高い反面、初期タッ
クが著しく低下する。
た粘着テープは、粘着特性やダンボール保持性、ダンボ
ールシール性等の機能は優れているが、特有の臭気があ
る。また、比較例2のα−メチルスチレン重合体又はス
チレン−α−メチルスチレン共重合体の配合が、スチレ
ン系ブロック共重合体100重量部に対して10重量部
である粘着テープは、粘着力、ダンボール保持性、ダン
ボールシール性に劣る。一方、比較例3の配合が70重
量部である粘着テープは、粘着力が高い反面、初期タッ
クが著しく低下する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、クマロン・インデン樹
脂を用いた場合と同等の粘着特性を有し、かつ悪臭のな
いホットメルト型粘着剤を提供できる。
脂を用いた場合と同等の粘着特性を有し、かつ悪臭のな
いホットメルト型粘着剤を提供できる。
【図1】各種粘着テープが貼られた状態のダンボール箱
を示す。
を示す。
【図2】図1のダンボール箱を、ダンボール性試験のた
めに横向けにした状態を示す。
めに横向けにした状態を示す。
1 ダンボール箱 2 各種粘着テープ 3 各種粘着テープのエッジ部
フロントページの続き (72)発明者 松下 洋己 東京都文京区関口二丁目3番3号 ニチバ ン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 スチレン系ブロック共重合体をベースポ
リマーとするホットメルト型粘着剤組成物において、 粘着付与成分として、軟化点が100〜120℃であ
る、α−メチルスチレン重合体又はスチレン−α−メチ
ルスチレン共重合体を含有し、かつスチレン系ブロック
共重合体と、該α−メチルスチレン重合体又は該スチレ
ン−α−メチルスチレン共重合体との配合比が、重量部
で100:20〜60であることを特徴とするホットメ
ルト型粘着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9856996A JPH09286964A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | ホットメルト型粘着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9856996A JPH09286964A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | ホットメルト型粘着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286964A true JPH09286964A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14223319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9856996A Pending JPH09286964A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | ホットメルト型粘着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09286964A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131706A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Mitsui Chemicals Inc | 粘着付与剤及びホットメルト接着剤組成物 |
| JP2012012437A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Henkel Japan Ltd | ホットメルト接着剤 |
| JP2013082793A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 粘接着剤組成物 |
| JP2014080533A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 粘接着剤組成物 |
| WO2019031290A1 (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-14 | 旭化学合成株式会社 | ホットメルト組成物およびシール材 |
| WO2019203101A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | 三井化学株式会社 | 粘着付与剤およびホットメルト接着剤組成物 |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP9856996A patent/JPH09286964A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131706A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Mitsui Chemicals Inc | 粘着付与剤及びホットメルト接着剤組成物 |
| JP2012012437A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Henkel Japan Ltd | ホットメルト接着剤 |
| JP2013082793A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 粘接着剤組成物 |
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| WO2019031290A1 (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-14 | 旭化学合成株式会社 | ホットメルト組成物およびシール材 |
| JPWO2019031290A1 (ja) * | 2017-08-07 | 2020-08-20 | 旭化学合成株式会社 | ホットメルト組成物およびシール材 |
| WO2019203101A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | 三井化学株式会社 | 粘着付与剤およびホットメルト接着剤組成物 |
| JPWO2019203101A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2021-01-14 | 三井化学株式会社 | 粘着付与剤およびホットメルト接着剤組成物 |
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