JPH09287373A - 門扉用戸当り - Google Patents

門扉用戸当り

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JPH09287373A
JPH09287373A JP10058596A JP10058596A JPH09287373A JP H09287373 A JPH09287373 A JP H09287373A JP 10058596 A JP10058596 A JP 10058596A JP 10058596 A JP10058596 A JP 10058596A JP H09287373 A JPH09287373 A JP H09287373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
hole
gate
metal fitting
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10058596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Takechi
裕介 武智
Tokuji Kimura
督司 木村
Masao Mizutani
征夫 水谷
Shigeyuki Ueda
滋之 上田
Tomio Kobayashi
富夫 小林
Hiroki Fujisaku
浩樹 藤作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH09287373A publication Critical patent/JPH09287373A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 門扉を開き位置を調整可能とし、衝撃やはね
返りによる不都合を回避し、かつ施工容易とする。 【解決手段】 柱に取付固定する下金具(10)と、こ
の下金具(10)に載置して取付ける上金具(20)と
からなる門扉用戸当りであって、下金具(10)は、柱
取付部とともに、上金具の回動中心と同一部の固定用穴
部(12)とこの穴部に対しての円周上に開口された円
周長穴(13)とが配設された水平板部(14)を有
し、上金具(20)は、回動中心の固定用穴部(21)
と下金具(10)の円周長穴(13)の所要の位置で角
度調整ネジ(30)で上金具(20)を固定するための
角度調整固定穴部(22)とが配設された水平板部(2
3)とともに、その端部に立設された垂直板部(24)
とこの垂直板部の外向面に配設された弾性戸当り部(2
5)を備え、弾性戸当り部(25)の門扉(1)への当
り角度が、角度調整ネジ(30)での下金具円周長穴
(13)に対する上金具(20)の固定位置の調整によ
り設定可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、門扉用戸当りに
関するものである。さらに詳しくは、この発明は、任意
の位置で門扉の開き角度を止めることができ、施工後の
後取付けも可能な、利便性に優れた新しい門扉用戸当り
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の門扉にはほとんどの場合
戸当りを設けることはなく、通常は、ストッパーなしの
開き操作とされていた。このことは、住宅等の建物内部
のドアの開閉とは異って、比較的広い空間がとれるとの
思い込みがあることや、実際上も、門扉を設ける場合
に、戸当りが必要であることが切実な問題になっていな
かったことによる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、住宅事
情が必ずしも良好でない状況では、狭い敷地に門扉を設
ける場合が多く、たとえば、図5のように、戸当りがな
いために門扉(1)がブロック塀(2)や壁に当った
り、あるいは図6のように、門扉(1)がポスト(3)
に当ったりして門扉(1)に傷がついたり、はね返って
くる門扉でけがをする場合がある等の不都合が避けられ
なかった。特にこのような問題は、老人や子供等の弱者
にとっては危険なものともなっていた。
【0004】このような問題を避けるために、たとえば
図7に示したように、接触部にゴム(4)等を設けた戸
当り(5)を地面に配置することがまず考えられるが、
地面への戸当り(5)の配置は、足をひっかけてころん
だり、それが原因となってけがをするという問題が避け
られない。このため、門扉の開きを所要の位置で止める
ことができ、門扉を傷つけることも、はね返りによる危
険性、さらには衝突時の騒音もなく、施工性にも優れた
門扉用戸当りを実現することが望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、柱に取付固定する下金具と、こ
の下金具に載置して取付ける上金具とからなる門扉用戸
当りであって、下金具は、柱取付部とともに、上金具の
回動中心と同一部の固定用穴部とこの穴部に対しての円
周上に開口された円周長穴とが配設された水平板部を有
し、上金具は、回動中心の固定用穴部と下金具の円周長
穴の所要の位置で角度調整ネジで上金具を固定するため
の角度調整固定穴部とが配設された水平板部とともに、
その端部に立設された垂直板部とこの垂直板部の外向面
に配設された弾性戸当り部を備え、弾性戸当りの門扉へ
の当り角度が、角度調整ネジでの下金具円周長穴に対す
る上金具の固定位置の調整により設定可変とされている
ことを特徴とする門扉用戸当りを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】上記のこの発明によって、従来に
ない門扉用戸当りが提供されることになる。以下、実施
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
【0007】
【実施例】添付した図面の図1および図2は、この発明
の門扉用戸当りの一例を、その施工例として示した斜視
図とA−A断面図である。たとえば、この図1および図
2に示したように、この発明の門扉用戸当りは、柱に取
付固定する下金具(10)と、この下金具(10)に載
置して取付ける上金具(20)並びにこの両者を固定す
るネジ等により構成されるものであって、下金具(1
0)は、柱取付部の垂直板部(11)とともに、上金具
(20)の回動中心と同一部の固定用穴部(12)とこ
の穴部(12)に対しての円周上に開口された円周長穴
(13)とが配設された水平板部(14)を有し、上金
具(20)は、回動中心の固定用穴部(21)と下金具
(10)の円周長穴(13)の所要の位置で角度調整ネ
ジ(30)で上金具(20)を固定するための角度調整
固定穴部(22)とが配設された水平板部(23)とと
もに、その端部に立設された垂直板部(24)とこの垂
直板部(24)の外向面に配設された弾性戸当り部(2
5)を備えている。
【0008】そして、この図1および図2の例の場合に
は、門扉(1)の縦框(6)を回動自在に柱(7)に支
持するためのヒジツボの取付部に上記の門扉用戸当りを
施工取付けしている。すなわち、扉側ヒジツボ(41)
を支持する柱側ヒジツボ(42)と柱(1)との間に上
記の下金具(10)の垂直板部(11)を介在させ、ヒ
ジツボ固定用ネジ(43)を、下金具(10)の柱
(1)への固定ネジとして兼用している。つまり、この
例では、下金具(10)を、横側ヒジツボ(42)と柱
(1)との間にはさみ込むだけでよいことになる。
【0009】下金具(10)の固定用穴部(12)と、
上金具(20)の回動中心固定用穴部(21)には、ネ
ジ(51)やリベットが挿入され、各種のナット(5
2)、たとえば、通常のナットや、袋ナット、角ナット
等によって締結することができる。角度調整ネジ(3
0)のナットによる締結も同様である。以上の構成にお
いて、弾性戸当り部(25)の門扉(1)への当り角度
は、角度調整ネジ(30)での下金具(10)の円周長
穴(13)に対する上金具(20)の固定位置の調整に
より設定可変とされている。
【0010】図3(a)(b)は、この設定角度が(θ
1 )(θ2 )が各々異っている場合を例示している。こ
れにより、各々、門扉(1)が、弾性戸当り部(25)
に当る際の開き角度(α1 )(α2 )が異ったものとし
て調整される。たとえば図3(a)では、90°で、図
3(b)では135°で門扉(1)が弾性戸当り(2
5)に当たることになる。
【0011】もちろん、下金具(10)の柱(1)への
取付固定は、必ずしも図1および図2の例のように、ヒ
ジツボと組合される必要はなく、単独で柱(1)に固定
することもできる。そしていずれの場合でも、この発明
では、門扉が施工された後でも、後付け施工で柱(1)
に取付固定できるという特徴がある。これらの施工態様
に応じて、図1のような切込み(15)に代えて、たと
えば図4に示したように、取付用垂直板部(11)のネ
ジ穴(16)を設けてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上詳しく説明したとおり、この発明に
より、任意の位置で門扉の開き角度を止めることがで
き、弾性戸当りの存在によって、衝撃を緩和し、門扉に
傷つけることなく、またははね返りによって人にけがを
させる危険性も軽減される。そして、門扉の施工後であ
っても、後取付が可能ともなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の戸当りを施工例として示した分解斜
視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】(a)(b)は、角度調整の状況を例示した平
面図である。
【図4】下金具の別の例を示した斜視図である。
【図5】従来の門扉の問題点を示した平面図である。
【図6】別の問題点を示した従来の門扉の平面図であ
る。
【図7】地面に設けた戸当りの例を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 門扉 2 ブロック塀 3 ポスト 4 ゴム 5 戸当り 6 縦框 7 柱 10 下金具 11 垂直板部 12 固定用穴部 13 円周長穴 14 水平板部 15 切込み 16 ネジ穴 20 上金具 21 固定用穴部 22 角度調整固定穴部 23 水平板部 24 垂直板部 25 弾性戸当り部
フロントページの続き (72)発明者 上田 滋之 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 小林 富夫 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 藤作 浩樹 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱に取付固定する下金具と、この下金具
    に載置して取付ける上金具とからなる門扉用戸当りであ
    って、下金具は、柱取付部とともに、上金具の回動中心
    と同一部の固定用孔部とこの穴部に対しての円周上に開
    口された円周長穴とが配設された水平板部を有し、上金
    具は、回動中心の固定用穴部と下金具の円周長穴の所要
    の位置で角度調整ネジで上金具を固定するための角度調
    整固定穴部とが配設された水平板部とともに、その端部
    に立設された垂直板部とこの垂直板部の外向面に配設さ
    れた弾性戸当り部を備え、弾性戸当りの門扉への当り角
    度が、角度調整ネジでの下金具円周長穴に対する上金具
    の固定位置の調整により設定可変とされていることを特
    徴とする門扉用戸当り。
JP10058596A 1996-04-23 1996-04-23 門扉用戸当り Pending JPH09287373A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10058596A JPH09287373A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 門扉用戸当り

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JP10058596A JPH09287373A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 門扉用戸当り

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09287373A true JPH09287373A (ja) 1997-11-04

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ID=14277970

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JP10058596A Pending JPH09287373A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 門扉用戸当り

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JP (1) JPH09287373A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102621173B1 (ko) * 2023-08-16 2024-01-04 주식회사 신원정공 고중량 지지용 기능성 힌지

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102621173B1 (ko) * 2023-08-16 2024-01-04 주식회사 신원정공 고중량 지지용 기능성 힌지

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