JPH09287632A - フロントフォーク - Google Patents
フロントフォークInfo
- Publication number
- JPH09287632A JPH09287632A JP12402296A JP12402296A JPH09287632A JP H09287632 A JPH09287632 A JP H09287632A JP 12402296 A JP12402296 A JP 12402296A JP 12402296 A JP12402296 A JP 12402296A JP H09287632 A JPH09287632 A JP H09287632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- case
- spring
- dial
- front fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 二段ばね特性の切換ストローク位置を変更す
る操作を容易にして、およそ自動二輪車への架装に最適
なようにする。 【解決手段】 スペーサが上下に二分割され、上方スペ
ーサと下方スペーサとの間に配在された変更機構Sが下
端を下方スペーサの上端に係止させて下端側本体部14
aの内周に螺条14bを有するケース14と、該ケース
14の上端に回動可能に隣設されるダイヤル15と、該
ダイヤル15の内周に上端連繋部16aが連動可能に連
繋されケース14の上端肉厚部の内周側に上端近傍肉厚
部16bが配在されかつ下端側本体部14aの内周側に
二股状に形成の下端側ガイド部16cが臨在されるアジ
ャスタ16と、下端側ガイド部16cに挟持されてケー
ス14の内周に螺合するストッパ17と、上端連繋部1
6aの内周に螺合してダイヤル15を定着させると共に
上方スペーサの下端を係止させるリングナット18を有
してなる。
る操作を容易にして、およそ自動二輪車への架装に最適
なようにする。 【解決手段】 スペーサが上下に二分割され、上方スペ
ーサと下方スペーサとの間に配在された変更機構Sが下
端を下方スペーサの上端に係止させて下端側本体部14
aの内周に螺条14bを有するケース14と、該ケース
14の上端に回動可能に隣設されるダイヤル15と、該
ダイヤル15の内周に上端連繋部16aが連動可能に連
繋されケース14の上端肉厚部の内周側に上端近傍肉厚
部16bが配在されかつ下端側本体部14aの内周側に
二股状に形成の下端側ガイド部16cが臨在されるアジ
ャスタ16と、下端側ガイド部16cに挟持されてケー
ス14の内周に螺合するストッパ17と、上端連繋部1
6aの内周に螺合してダイヤル15を定着させると共に
上方スペーサの下端を係止させるリングナット18を有
してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フロントフォークに
関し、特に、並列配置される二本のコイルスプリングを
有して二段ばね特性の実現を可能にするフロントフォー
クの改良に関する。
関し、特に、並列配置される二本のコイルスプリングを
有して二段ばね特性の実現を可能にするフロントフォー
クの改良に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】並列配置される二本のコイル
スプリングを有して二段ばね特性の実現を可能にするフ
ロントフォークとしては、従来から、種々の提案がある
が、例えば、図3に示すフロントフォークにあっては、
以下のように構成されている。
スプリングを有して二段ばね特性の実現を可能にするフ
ロントフォークとしては、従来から、種々の提案がある
が、例えば、図3に示すフロントフォークにあっては、
以下のように構成されている。
【0003】すなわち、該フロントフォークは、車体側
チューブたるアウターチューブ1の下端側内に車軸側チ
ューブたるインナーチューブ2の上端側が出没可能に挿
通されてなる一方で、インナーチューブ2とアウターチ
ューブ1とで形成される内部に該フロントフォークを伸
長傾向に附勢するコイルスプリングからなる懸架ばね3
と、該懸架ばね3に並列配置されて該フロントフォーク
の伸縮時に所定の減衰作用をするダンパ4と、を有して
なる。
チューブたるアウターチューブ1の下端側内に車軸側チ
ューブたるインナーチューブ2の上端側が出没可能に挿
通されてなる一方で、インナーチューブ2とアウターチ
ューブ1とで形成される内部に該フロントフォークを伸
長傾向に附勢するコイルスプリングからなる懸架ばね3
と、該懸架ばね3に並列配置されて該フロントフォーク
の伸縮時に所定の減衰作用をするダンパ4と、を有して
なる。
【0004】そして、懸架ばね3は、ダンパ4を構成し
インナーチューブ2の軸芯部に立設されるシリンダ4a
の外周側に配在されるようにインナーチューブ2の下端
側内に収装され、下端がインナーチューブ2の下端に連
設のアクスルブラケット5に係止されると共に、上端が
アウターチューブ1の上端から垂下されるように配在さ
れるスペーサ部材6の下端にばね受7の配在下に係止さ
れるとしている。
インナーチューブ2の軸芯部に立設されるシリンダ4a
の外周側に配在されるようにインナーチューブ2の下端
側内に収装され、下端がインナーチューブ2の下端に連
設のアクスルブラケット5に係止されると共に、上端が
アウターチューブ1の上端から垂下されるように配在さ
れるスペーサ部材6の下端にばね受7の配在下に係止さ
れるとしている。
【0005】一方、上記ダンパ4を構成するピストンロ
ッド4bの外周には、上記懸架ばね3を一段目のメイン
ばねに設定すれば、さしずめ二段目のばねに設定される
サブばね8が配在されてなるとしている。
ッド4bの外周には、上記懸架ばね3を一段目のメイン
ばねに設定すれば、さしずめ二段目のばねに設定される
サブばね8が配在されてなるとしている。
【0006】そして、該サブばね8は、上記懸架ばね3
と同様に、コイルスプリングからなり、下端がピストン
ロッド4bの外周に摺動可能に配在された下方ばね受9
に連結され、上端がやはりピストンロッド4bの外周に
摺動可能に配在された上方ばね受10に担持されてなる
としている。
と同様に、コイルスプリングからなり、下端がピストン
ロッド4bの外周に摺動可能に配在された下方ばね受9
に連結され、上端がやはりピストンロッド4bの外周に
摺動可能に配在された上方ばね受10に担持されてなる
としている。
【0007】そしてまた、該上方ばね受10は、上端側
の螺条部10aの外周にガイドナット11と、該ガイド
ナット11に隣接されるロックナット12と、を螺装さ
せてなるとしている。
の螺条部10aの外周にガイドナット11と、該ガイド
ナット11に隣接されるロックナット12と、を螺装さ
せてなるとしている。
【0008】そして、上記ガイドナット11は、外周に
有する水平フランジ部11aを前記スペーサ部材6に連
繋させるとしている。
有する水平フランジ部11aを前記スペーサ部材6に連
繋させるとしている。
【0009】すなわち、該スペーサ部材6は、上下に二
分割された態様に形成されてなるもので、上方スペーサ
6aの下端が上記水平フランジ部11aに上面側から当
接され、下方スペーサ6bの上端が上記水平フランジ部
11aに下面側から当接されてなるとしている。
分割された態様に形成されてなるもので、上方スペーサ
6aの下端が上記水平フランジ部11aに上面側から当
接され、下方スペーサ6bの上端が上記水平フランジ部
11aに下面側から当接されてなるとしている。
【0010】そして、下方スペーサ6bの下端が前記ば
ね受7の配在下に懸架ばね3の上端を係止させ、上方ス
ペーサ6aの上端がアウターチューブ1の上端を閉塞し
前記ピストンロッド4bの上端を連設させるキャップ部
材13に係止されている。
ね受7の配在下に懸架ばね3の上端を係止させ、上方ス
ペーサ6aの上端がアウターチューブ1の上端を閉塞し
前記ピストンロッド4bの上端を連設させるキャップ部
材13に係止されている。
【0011】それゆえ、該提案のフロントフォークによ
れば、通常のストロークでインナーチューブ2がアウタ
ーチューブ1内に没入される圧縮作動時、すなわち、図
3中に符号L1で示すストロークの範囲内での圧縮作動
時には、懸架ばね3を収縮させながらの圧縮作動とな
る。
れば、通常のストロークでインナーチューブ2がアウタ
ーチューブ1内に没入される圧縮作動時、すなわち、図
3中に符号L1で示すストロークの範囲内での圧縮作動
時には、懸架ばね3を収縮させながらの圧縮作動とな
る。
【0012】そして、該フロントフォークが上記ストロ
ークL1を超えるストロークで圧縮作動するときには、
サブばね8の下端、すなわち、該サブばね8の下端に連
結されている下方ばね受9がシリンダ4aの上端に当接
されることになり、以降の圧縮ストロークの増大に伴い
サブばね8が収縮されることになる。
ークL1を超えるストロークで圧縮作動するときには、
サブばね8の下端、すなわち、該サブばね8の下端に連
結されている下方ばね受9がシリンダ4aの上端に当接
されることになり、以降の圧縮ストロークの増大に伴い
サブばね8が収縮されることになる。
【0013】その結果、このときのばね特性を観察する
と、図4に示すように、当初の懸架ばね3のみによるば
ね特性K1がサブばね8の収縮が加味されることで、ば
ね特性K2に変更されることになり、二段ばね特性が実
現されることになる。
と、図4に示すように、当初の懸架ばね3のみによるば
ね特性K1がサブばね8の収縮が加味されることで、ば
ね特性K2に変更されることになり、二段ばね特性が実
現されることになる。
【0014】そして、ばね特性がK1からK2に変更さ
れる時点、すなわち、シリンダ4aの上端に下方ばね受
9が当接されてばね特性が切換られることになる切換ス
トローク位置Pについては、前記ガイドナット11の前
記上方ばね受10に対する螺合位置を調整すること、す
なわち、下方ばね受9を連結するサブばね8の下端の位
置を図3中に符号L2で示すストロークの範囲内で調整
することで任意に変更できることになる。
れる時点、すなわち、シリンダ4aの上端に下方ばね受
9が当接されてばね特性が切換られることになる切換ス
トローク位置Pについては、前記ガイドナット11の前
記上方ばね受10に対する螺合位置を調整すること、す
なわち、下方ばね受9を連結するサブばね8の下端の位
置を図3中に符号L2で示すストロークの範囲内で調整
することで任意に変更できることになる。
【0015】しかしながら、上記した従来のフロントフ
ォークにあっては、二段ばね特性におけるばね特性の切
換ストローク位置Pを変更する操作が容易でなく、実用
性に欠け易くなる不都合が指摘されている。
ォークにあっては、二段ばね特性におけるばね特性の切
換ストローク位置Pを変更する操作が容易でなく、実用
性に欠け易くなる不都合が指摘されている。
【0016】すなわち、上記のフロントフォークにあっ
て、ガイドナット11の配設位置の設定に際しては、ロ
ックナット12の螺合操作が必須になり、したがって、
その分、操作性に劣ることになる。
て、ガイドナット11の配設位置の設定に際しては、ロ
ックナット12の螺合操作が必須になり、したがって、
その分、操作性に劣ることになる。
【0017】その結果、たとえば、該フロントフォーク
が汎用タイプのオンロード仕様やオフロード仕様の自動
二輪車に架装される場合に、上記切換ストローク位置P
の変更操作が面倒になって実行されなくなり、いわゆる
該変更機構がフロントフォークにおいて、言わば、死蔵
されることになる危惧がある。
が汎用タイプのオンロード仕様やオフロード仕様の自動
二輪車に架装される場合に、上記切換ストローク位置P
の変更操作が面倒になって実行されなくなり、いわゆる
該変更機構がフロントフォークにおいて、言わば、死蔵
されることになる危惧がある。
【0018】また、該フロントフォークをロードレース
仕様の自動二輪車に架装しようとしても、上記したよう
な操作性に劣る点で不向きとなり、その汎用性を期待で
きないことになる。
仕様の自動二輪車に架装しようとしても、上記したよう
な操作性に劣る点で不向きとなり、その汎用性を期待で
きないことになる。
【0019】この発明は、前記した事情から創案された
ものであって、その目的とするところは、並列配置され
る二本のコイルスプリングを有して二段ばね特性の実現
を可能にするフロントフォークにあって、二段ばね特性
の切換ストローク位置を変更する操作を容易にして、お
よそ自動二輪車への架装に最適となるフロントフォーク
を提供することである。
ものであって、その目的とするところは、並列配置され
る二本のコイルスプリングを有して二段ばね特性の実現
を可能にするフロントフォークにあって、二段ばね特性
の切換ストローク位置を変更する操作を容易にして、お
よそ自動二輪車への架装に最適となるフロントフォーク
を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、この発明の構成を、車体側チューブと車軸側チ
ューブとで形成される内部にダンパを有すると共に車軸
側チューブの内周側に収装の懸架ばねの配在下に車体側
チューブと車軸側チューブとの間における出没が可能と
される一方で、ダンパを構成し車体側チューブの軸芯部
に配在されたピストンロッドの外周に介装され懸架ばね
に並列配置されることになるサブばねの下端がダンパを
構成し車軸側チューブの軸芯部に配在されたシリンダの
上端に対向するように設定されてなるフロントフォーク
において、懸架ばねの上端と車体側チューブの上端内部
との間に配在のスペーサが上方スペーサと下方スペーサ
とに二分割されてなると共に、上方スペーサと下方スペ
ーサとの間に変更機構が配在されてなり、該変更機構が
下端を下方スペーサの上端に係止させて下端側本体部の
内周に螺条を有するケースと、該ケースの上端に回動可
能に隣設されるダイヤルと、該ダイヤルの内周に上端連
繋部が連動可能に連繋されケースの上端肉厚部の内周側
に上端近傍肉厚部が配在されると共にケースの下端側本
体部の内周側に二股状に形成された下端側ガイド部が臨
在されるアジャスタと、該アジャスタの下端側ガイド部
に挟持されてケースの下端側本体部の内周に形成の螺条
に螺合するストッパと、上記アジャスタの上端連繋部の
内周に螺合して上記ダイヤルを定着させると共に上方ス
ペーサの下端を係止させるリングナットと、を有してな
るとする。
ために、この発明の構成を、車体側チューブと車軸側チ
ューブとで形成される内部にダンパを有すると共に車軸
側チューブの内周側に収装の懸架ばねの配在下に車体側
チューブと車軸側チューブとの間における出没が可能と
される一方で、ダンパを構成し車体側チューブの軸芯部
に配在されたピストンロッドの外周に介装され懸架ばね
に並列配置されることになるサブばねの下端がダンパを
構成し車軸側チューブの軸芯部に配在されたシリンダの
上端に対向するように設定されてなるフロントフォーク
において、懸架ばねの上端と車体側チューブの上端内部
との間に配在のスペーサが上方スペーサと下方スペーサ
とに二分割されてなると共に、上方スペーサと下方スペ
ーサとの間に変更機構が配在されてなり、該変更機構が
下端を下方スペーサの上端に係止させて下端側本体部の
内周に螺条を有するケースと、該ケースの上端に回動可
能に隣設されるダイヤルと、該ダイヤルの内周に上端連
繋部が連動可能に連繋されケースの上端肉厚部の内周側
に上端近傍肉厚部が配在されると共にケースの下端側本
体部の内周側に二股状に形成された下端側ガイド部が臨
在されるアジャスタと、該アジャスタの下端側ガイド部
に挟持されてケースの下端側本体部の内周に形成の螺条
に螺合するストッパと、上記アジャスタの上端連繋部の
内周に螺合して上記ダイヤルを定着させると共に上方ス
ペーサの下端を係止させるリングナットと、を有してな
るとする。
【0021】そして、好ましくは、ケースの上端肉厚部
と該上端肉厚部の内周側に位置決められるアジャスタの
上端近傍肉厚部との間にディテント機構が配在されてな
るとする。
と該上端肉厚部の内周側に位置決められるアジャスタの
上端近傍肉厚部との間にディテント機構が配在されてな
るとする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図示したところに基づいて
この発明を説明するが、この発明の一実施の形態による
フロントフォークは、図1に示すように、基本的には、
およそ、この種のフロントフォークとして従来から周知
されているものと同様に、車体側チューブとしてのアウ
ターチューブ1と、車軸側チューブとしてのインナーチ
ューブ2と、を有して、いわゆる倒立型に設定されてい
る。
この発明を説明するが、この発明の一実施の形態による
フロントフォークは、図1に示すように、基本的には、
およそ、この種のフロントフォークとして従来から周知
されているものと同様に、車体側チューブとしてのアウ
ターチューブ1と、車軸側チューブとしてのインナーチ
ューブ2と、を有して、いわゆる倒立型に設定されてい
る。
【0023】そして、該フロントフォークは、これを伸
側傾向に附勢する懸架ばね3の配在下にアウターチュー
ブ1に対するインナーチューブ2の出没が可能とされ、
該出没の際にダンパ4によって所定の減衰作用が実現さ
れるとしている。
側傾向に附勢する懸架ばね3の配在下にアウターチュー
ブ1に対するインナーチューブ2の出没が可能とされ、
該出没の際にダンパ4によって所定の減衰作用が実現さ
れるとしている。
【0024】懸架ばね3は、コイルスプリングからな
り、インナーチューブ2の内周側に配在され、図示しな
いが、下端がインナーチューブ2のボトム端内部に係止
されるとしており、内周側にはダンパ4を構成するシリ
ンダ4aを配在させている。
り、インナーチューブ2の内周側に配在され、図示しな
いが、下端がインナーチューブ2のボトム端内部に係止
されるとしており、内周側にはダンパ4を構成するシリ
ンダ4aを配在させている。
【0025】また、ダンパ4を構成するピストンロッド
4bは、アウターチューブ1の軸芯部に配在されるとし
ており、該ピストンロッド4bの外周にサブばね8、す
なわち、上記懸架ばね3を一段目のメインばねに設定す
れば、さしずめ二段目のばねに設定されるやはりコイル
スプリングからなるサブばね8が配在されている。
4bは、アウターチューブ1の軸芯部に配在されるとし
ており、該ピストンロッド4bの外周にサブばね8、す
なわち、上記懸架ばね3を一段目のメインばねに設定す
れば、さしずめ二段目のばねに設定されるやはりコイル
スプリングからなるサブばね8が配在されている。
【0026】なお、サブばね8の下端は、前記した従来
例としての図3に示すフロントフォークの場合と同様
に、ピストンロッド4bの外周に摺動可能に配在された
下方ばね受9に連結されている。
例としての図3に示すフロントフォークの場合と同様
に、ピストンロッド4bの外周に摺動可能に配在された
下方ばね受9に連結されている。
【0027】一方、上記懸架ばね3のばね受7を介して
の上端とアウターチューブ1の上端内部との間、正確に
は、アウターチューブ1の上端に螺着されて該アウター
チューブ1の上端を閉塞すると共に軸芯部に上記ピスト
ンロッド4bの上端を連結させるキャップ部材(図示せ
ず)の下端との間には、スペーサ6が配在されている
が、該スペーサ6は、上方スペーサ6aと下方スペーサ
6bとの上下に二分割されている。
の上端とアウターチューブ1の上端内部との間、正確に
は、アウターチューブ1の上端に螺着されて該アウター
チューブ1の上端を閉塞すると共に軸芯部に上記ピスト
ンロッド4bの上端を連結させるキャップ部材(図示せ
ず)の下端との間には、スペーサ6が配在されている
が、該スペーサ6は、上方スペーサ6aと下方スペーサ
6bとの上下に二分割されている。
【0028】そして、該二分割された上方スペーサ6a
と下方スペーサ6bとの間に変更機構S、すなわち、上
記並列配置されることになる二本のコイルスプリングと
しての懸架ばね3とサブばね8とで実現される二段ばね
特性におけるばね特性の切換ストローク位置P(図4参
照)の変更を可能にする変更機構Sが配在されてなると
している。
と下方スペーサ6bとの間に変更機構S、すなわち、上
記並列配置されることになる二本のコイルスプリングと
しての懸架ばね3とサブばね8とで実現される二段ばね
特性におけるばね特性の切換ストローク位置P(図4参
照)の変更を可能にする変更機構Sが配在されてなると
している。
【0029】なお、上記下方スペーサ6bには、その内
外の連通を可能にする連通孔hが適宜に開穿されてい
る。
外の連通を可能にする連通孔hが適宜に開穿されてい
る。
【0030】上記変更機構Sは、図2にも示すように、
ケース14と、ダイヤル15と、アジャスタ16と、ス
トッパ17と、リングナット18と、を有してなる。
ケース14と、ダイヤル15と、アジャスタ16と、ス
トッパ17と、リングナット18と、を有してなる。
【0031】ケース14は、ほぼ円筒状に形成されて下
端が下方スペーサ6bの上端に係止されてなると共に、
下端側本体部14aの内周に螺条14bを有している。
端が下方スペーサ6bの上端に係止されてなると共に、
下端側本体部14aの内周に螺条14bを有している。
【0032】ダイヤル15は、上記ケース14の外径と
ほぼ同径の外径を有するように形成され、上端に回動可
能に隣設されて後述するアジャスタ16に連動可能に連
繋されるもので、同じく後述するリングナット18によ
って所定位置に定着されるとしている。
ほぼ同径の外径を有するように形成され、上端に回動可
能に隣設されて後述するアジャスタ16に連動可能に連
繋されるもので、同じく後述するリングナット18によ
って所定位置に定着されるとしている。
【0033】アジャスタ16は、上記ケース14内に回
動可能に収装されるもので、上端連繋部16aが上記ケ
ース14の上端開口を挿通して突出し上記ダイヤル15
の内周に連動可能に連繋されると共に、上端近傍肉厚部
16bが上記ケース14の上端肉厚部14cの内周側に
臨在され、かつ、二股状に形成された下端側ガイド部1
6cが上記ケース14の下端側本体部14aの内周側に
臨在されてなるとしている。
動可能に収装されるもので、上端連繋部16aが上記ケ
ース14の上端開口を挿通して突出し上記ダイヤル15
の内周に連動可能に連繋されると共に、上端近傍肉厚部
16bが上記ケース14の上端肉厚部14cの内周側に
臨在され、かつ、二股状に形成された下端側ガイド部1
6cが上記ケース14の下端側本体部14aの内周側に
臨在されてなるとしている。
【0034】ストッパ17は、上記アジャスタ16の下
端側ガイド部16cに挟持されてなるもので、外周に形
成の螺条17aが上記ケース14の下端側本体部14a
の内周に形成の螺条14aに螺合するように設定されて
おり、機能的には、前記した従来例としてのフロントフ
ォークにおける上方ばね受10(図3参照)に相当する
もので、前記サブばね8の上端を担持している。
端側ガイド部16cに挟持されてなるもので、外周に形
成の螺条17aが上記ケース14の下端側本体部14a
の内周に形成の螺条14aに螺合するように設定されて
おり、機能的には、前記した従来例としてのフロントフ
ォークにおける上方ばね受10(図3参照)に相当する
もので、前記サブばね8の上端を担持している。
【0035】リングナット18は、上記アジャスタ16
の上端連繋部16aの内周に固定的に螺合して上記ダイ
ヤル15を所定位置に定着させると共に、前記上方スペ
ーサ6aの下端を係止させるように設定されている。
の上端連繋部16aの内周に固定的に螺合して上記ダイ
ヤル15を所定位置に定着させると共に、前記上方スペ
ーサ6aの下端を係止させるように設定されている。
【0036】それゆえ、以上のように形成された変更機
構Sにあっては、ダイヤル15が回動されると、ケース
14の下端側本体部14a内でアジャスタ16が回動さ
れることになり、該アジャスタ16の回動でストッパ1
7がケース14の下端側本体部14a内で回動しながら
昇降し、たとえば、図1中に実線図で示すように、上記
ケース14の下端側本体部14a内で最下降位置にあっ
たものが、同じく同図中に仮想線図で示すように、上記
ケース14の下端側本体部14a内で最上昇位置にま
で、すなわち、ストロークL2の範囲で移動し得ること
になる。
構Sにあっては、ダイヤル15が回動されると、ケース
14の下端側本体部14a内でアジャスタ16が回動さ
れることになり、該アジャスタ16の回動でストッパ1
7がケース14の下端側本体部14a内で回動しながら
昇降し、たとえば、図1中に実線図で示すように、上記
ケース14の下端側本体部14a内で最下降位置にあっ
たものが、同じく同図中に仮想線図で示すように、上記
ケース14の下端側本体部14a内で最上昇位置にま
で、すなわち、ストロークL2の範囲で移動し得ること
になる。
【0037】そして、該ストッパ17の上昇によって、
該ストッパ17の下端に上端が担持されているサブばね
8の下端が上昇することになり、したがって、該サブば
ね8が前記懸架ばね3と共に収縮することによって発揮
される二段ばね特性の実現時期、すなわち、二段ばね特
性が発揮される該フロントフォークの圧縮ストローク位
置(図4に示す切換ストローク位置P)の変更が可能に
なる。
該ストッパ17の下端に上端が担持されているサブばね
8の下端が上昇することになり、したがって、該サブば
ね8が前記懸架ばね3と共に収縮することによって発揮
される二段ばね特性の実現時期、すなわち、二段ばね特
性が発揮される該フロントフォークの圧縮ストローク位
置(図4に示す切換ストローク位置P)の変更が可能に
なる。
【0038】以上のように形成された変更機構Sにあっ
て、図示する実施の形態では、ケース14の上端肉厚部
14cと、該上端肉厚部14cの内周側に位置決められ
るアジャスタ16の上端近傍肉厚部16bと、の間にデ
ィテント機構Dが配在されてなるとしている。
て、図示する実施の形態では、ケース14の上端肉厚部
14cと、該上端肉厚部14cの内周側に位置決められ
るアジャスタ16の上端近傍肉厚部16bと、の間にデ
ィテント機構Dが配在されてなるとしている。
【0039】そして、該ディテント機構Dは、図示する
実施の形態では、スプリング19で附勢される硬球20
と、該硬球20の受部を形成する孔21と、からなり、
スプリング19および硬球20がアジャスタ16側に収
装され、孔21がケース14側に形成されるとしてい
る。
実施の形態では、スプリング19で附勢される硬球20
と、該硬球20の受部を形成する孔21と、からなり、
スプリング19および硬球20がアジャスタ16側に収
装され、孔21がケース14側に形成されるとしてい
る。
【0040】それゆえ、該ディテント機構Dによれば、
ケース14側において孔21が一箇所のみ形成されると
することで、ダイヤル16の一回転によるアジャスタ1
6の一回転を感触で確認でき、適宜の回転数の選択によ
るストッパ17のケース14内での昇降位置の選択が可
能になる。
ケース14側において孔21が一箇所のみ形成されると
することで、ダイヤル16の一回転によるアジャスタ1
6の一回転を感触で確認でき、適宜の回転数の選択によ
るストッパ17のケース14内での昇降位置の選択が可
能になる。
【0041】以上のように形成されたフロントフォーク
にあっては、通常のストロークでインナーチューブ2が
アウターチューブ1内に没入される圧縮作動時、すなわ
ち、図1中に符号L1で示すストロークの範囲内での圧
縮作動時には、懸架ばね3を収縮させながらの圧縮作動
となる。
にあっては、通常のストロークでインナーチューブ2が
アウターチューブ1内に没入される圧縮作動時、すなわ
ち、図1中に符号L1で示すストロークの範囲内での圧
縮作動時には、懸架ばね3を収縮させながらの圧縮作動
となる。
【0042】そして、該フロントフォークが上記ストロ
ークL1を超えるストロークで圧縮作動するときには、
サブばね8の下端、すなわち、該サブばね8の下端に連
結されている下方ばね受9がシリンダ4aの上端に当接
されることになり、以降の圧縮ストロークの増大に伴い
サブばね8が収縮されることになる。
ークL1を超えるストロークで圧縮作動するときには、
サブばね8の下端、すなわち、該サブばね8の下端に連
結されている下方ばね受9がシリンダ4aの上端に当接
されることになり、以降の圧縮ストロークの増大に伴い
サブばね8が収縮されることになる。
【0043】その結果、該フロントフォークにおけるば
ね特性は、前記した図4に示すように、当初の懸架ばね
3のみによるばね特性K1がサブばね8の収縮が加味さ
れることで、ばね特性K2に変更されることになり、二
段ばね特性が実現されることになる。
ね特性は、前記した図4に示すように、当初の懸架ばね
3のみによるばね特性K1がサブばね8の収縮が加味さ
れることで、ばね特性K2に変更されることになり、二
段ばね特性が実現されることになる。
【0044】そして、ばね特性がK1からK2に変更さ
れる時点、すなわち、シリンダ4aの上端に下方ばね受
9が当接されてばね特性が切換られることになる切換ス
トローク位置Pについては、変更機構Sにおけるストッ
パ17のケース14に対する螺合位置の選択、すなわ
ち、図1中に実線図で示す最下降位置から同じく同図中
に仮想線図で示す最上昇位置までのストロークL2の範
囲で任意に変更し得ることになる。
れる時点、すなわち、シリンダ4aの上端に下方ばね受
9が当接されてばね特性が切換られることになる切換ス
トローク位置Pについては、変更機構Sにおけるストッ
パ17のケース14に対する螺合位置の選択、すなわ
ち、図1中に実線図で示す最下降位置から同じく同図中
に仮想線図で示す最上昇位置までのストロークL2の範
囲で任意に変更し得ることになる。
【0045】そしてまた、上記ダイヤル15の回動操作
は、アウターチューブ1の上端に螺着されているキャッ
プ部材(図示せず)を撤去して行うのはもちろんである
が、このとき、この発明にあっては、アウターチューブ
1を下方に落とすようにすることで上記ダイヤル15を
露出させることが可能になり、前記した従来例としての
フロントフォークの場合のように上方スペーサ6aを撤
去する必要がない。
は、アウターチューブ1の上端に螺着されているキャッ
プ部材(図示せず)を撤去して行うのはもちろんである
が、このとき、この発明にあっては、アウターチューブ
1を下方に落とすようにすることで上記ダイヤル15を
露出させることが可能になり、前記した従来例としての
フロントフォークの場合のように上方スペーサ6aを撤
去する必要がない。
【0046】また、上記ダイヤル15の回動操作のみ
で、サブばね8の下端の昇降が可能になり、したがっ
て、該ダイヤル15の回動操作に際して、前記した従来
例としてのフロントフォークの場合のようにロックナッ
ト12(図3参照)の螺合操作を必要としない。
で、サブばね8の下端の昇降が可能になり、したがっ
て、該ダイヤル15の回動操作に際して、前記した従来
例としてのフロントフォークの場合のようにロックナッ
ト12(図3参照)の螺合操作を必要としない。
【0047】以上よりすれば、図示した実施の形態で
は、ダイヤル15とその上方の上方スペーサ6aとは、
分離可能な状態に設定されているが、これに代えて、ダ
イヤル15と上方スペーサ6aとが一体に形成されてい
て、したがって、該上方スペーサ6aを回動操作すれ
ば、ダイヤル15の回動操作が可能になるように設定す
るとしても良い。
は、ダイヤル15とその上方の上方スペーサ6aとは、
分離可能な状態に設定されているが、これに代えて、ダ
イヤル15と上方スペーサ6aとが一体に形成されてい
て、したがって、該上方スペーサ6aを回動操作すれ
ば、ダイヤル15の回動操作が可能になるように設定す
るとしても良い。
【0048】また、図示した実施の形態では、ダイヤル
15に比較して上方スペーサ6aの方がかなりの長さを
有するように設定されているが、これに代えて、下方ス
ペーサ6bをより長くするように設定し、その分、上方
スペーサ6aをダイヤル15に等しい程に短く設定し
て、アウターチューブ1を大きく下降させなくても、ダ
イヤル15の回動操作が可能になるように設定するとし
ても良い。
15に比較して上方スペーサ6aの方がかなりの長さを
有するように設定されているが、これに代えて、下方ス
ペーサ6bをより長くするように設定し、その分、上方
スペーサ6aをダイヤル15に等しい程に短く設定し
て、アウターチューブ1を大きく下降させなくても、ダ
イヤル15の回動操作が可能になるように設定するとし
ても良い。
【0049】
【発明の効果】以上のように、この発明にあっては、通
常のストロークでの圧縮作動時に懸架ばねによるばね特
性に上記ストロークを超える圧縮作動があるときにサブ
ばねによるばね特性が加味されることになり、二段ばね
特性が実現されるのはもちろんのこと、懸架ばねによる
ばね特性にサブばねによるばね特性が加味される時点に
ついては、変更機構におけるダイヤルの回動操作によっ
てストッパの移動ストロークの範囲内で任意に変更する
ことが可能になる。
常のストロークでの圧縮作動時に懸架ばねによるばね特
性に上記ストロークを超える圧縮作動があるときにサブ
ばねによるばね特性が加味されることになり、二段ばね
特性が実現されるのはもちろんのこと、懸架ばねによる
ばね特性にサブばねによるばね特性が加味される時点に
ついては、変更機構におけるダイヤルの回動操作によっ
てストッパの移動ストロークの範囲内で任意に変更する
ことが可能になる。
【0050】このとき、上記ダイヤルがアウターチュー
ブの上端に螺着のキャップ部材を撤去して該アウターチ
ューブを落下させるようにすることで露呈されるから、
ダイヤルの回動操作に際して、たとえば、上方スペーサ
を事前に撤去したり、ロックナットを緩める等の諸作業
が要請されず、上記したばね特性の変更時点を簡単にし
て迅速に調整できることになる。
ブの上端に螺着のキャップ部材を撤去して該アウターチ
ューブを落下させるようにすることで露呈されるから、
ダイヤルの回動操作に際して、たとえば、上方スペーサ
を事前に撤去したり、ロックナットを緩める等の諸作業
が要請されず、上記したばね特性の変更時点を簡単にし
て迅速に調整できることになる。
【0051】また、この発明にあって、変更機構がディ
テント機構を有するとするとき、たとえば、その設定如
何で、ダイヤルの一回転によるアジャスタの一回転を感
触で確認でき、適宜の回転数の選択によるストッパのケ
ース内での昇降位置の選択が容易に可能になる。
テント機構を有するとするとき、たとえば、その設定如
何で、ダイヤルの一回転によるアジャスタの一回転を感
触で確認でき、適宜の回転数の選択によるストッパのケ
ース内での昇降位置の選択が容易に可能になる。
【0052】その結果、この発明によれば、並列配置さ
れる二本のコイルスプリングを有して二段ばね特性の実
現を可能にするフロントフォークにあって、二段ばね特
性の切換ストローク位置を変更する操作を容易にして、
オンロード仕様やオフロード仕様の自動二輪車へはもち
ろんのこと、特に、ロードレース仕様の自動二輪車への
架装に最適となる利点がある。
れる二本のコイルスプリングを有して二段ばね特性の実
現を可能にするフロントフォークにあって、二段ばね特
性の切換ストローク位置を変更する操作を容易にして、
オンロード仕様やオフロード仕様の自動二輪車へはもち
ろんのこと、特に、ロードレース仕様の自動二輪車への
架装に最適となる利点がある。
【図1】この発明の一実施の形態によるフロントフォー
クの上端側を一部破断して示す部分正面図である。
クの上端側を一部破断して示す部分正面図である。
【図2】図1における変更機構を分解して示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】従来例としてのフロントフォークを原理的に示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図4】二段ばね特性を示す図である。
1 車体側チューブとしてのアウターチューブ 2 車軸側チューブとしてのインナーチューブ 3 懸架ばね 4 ダンパ 4a シリンダ 4b ピストンロッド 6 スペーサ 6a 上方スペーサ 6b 下方スペーサ 8 サブばね 9 下方ばね受 14 ケース 14a 下端側本体部 14b 螺条 14c 上端肉厚部 15 ダイヤル 16 アジャスタ 16a 上端連繋部 16b 上端近傍肉厚部 16c 下端側ガイド部 17 ストッパ 18 リングナット D ディテント機構 S 変更機構
Claims (2)
- 【請求項1】 車体側チューブと車軸側チューブとで形
成される内部にダンパを有すると共に車軸側チューブの
内周側に収装の懸架ばねの配在下に車体側チューブと車
軸側チューブとの間における出没が可能とされる一方
で、ダンパを構成し車体側チューブの軸芯部に配在され
たピストンロッドの外周に介装され懸架ばねに並列配置
されることになるサブばねの下端がダンパを構成し車軸
側チューブの軸芯部に配在されたシリンダの上端に対向
するように設定されてなるフロントフォークにおいて、
懸架ばねの上端と車体側チューブの上端内部との間に配
在のスペーサが上方スペーサと下方スペーサとに二分割
されてなると共に、上方スペーサと下方スペーサとの間
に変更機構が配在されてなり、該変更機構が下端を下方
スペーサの上端に係止させて下端側本体部の内周に螺条
を有するケースと、該ケースの上端に回動可能に隣設さ
れるダイヤルと、該ダイヤルの内周に上端連繋部が連動
可能に連繋されケースの上端肉厚部の内周側に上端近傍
肉厚部が配在されると共にケースの下端側本体部の内周
側に二股状に形成された下端側ガイド部が臨在されるア
ジャスタと、該アジャスタの下端側ガイド部に挟持され
てケースの下端側本体部の内周に形成の螺条に螺合する
ストッパと、上記アジャスタの上端連繋部の内周に螺合
して上記ダイヤルを定着させると共に上方スペーサの下
端を係止させるリングナットと、を有してなるフロント
フォーク - 【請求項2】 ケースの上端肉厚部と該上端肉厚部の内
周側に位置決められるアジャスタの上端近傍肉厚部との
間にディテント機構が配在されてなる請求項1のフロン
トフォーク
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402296A JPH09287632A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | フロントフォーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402296A JPH09287632A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | フロントフォーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09287632A true JPH09287632A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14875103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12402296A Pending JPH09287632A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | フロントフォーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09287632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1477865A3 (en) * | 2003-03-07 | 2006-01-11 | Seiko Epson Corporation | Image scanning apparatus and business machine using the same |
| JP2014194226A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Showa Corp | 緩衝器、及び、ばね受け構成体 |
| JP2016070312A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | フロントフォーク |
-
1996
- 1996-04-22 JP JP12402296A patent/JPH09287632A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1477865A3 (en) * | 2003-03-07 | 2006-01-11 | Seiko Epson Corporation | Image scanning apparatus and business machine using the same |
| CN1331341C (zh) * | 2003-03-07 | 2007-08-08 | 精工爱普生株式会社 | 图像扫描装置以及使用这种装置的商业设备 |
| JP2014194226A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Showa Corp | 緩衝器、及び、ばね受け構成体 |
| JP2016070312A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | フロントフォーク |
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