JPH09288054A - 水質測定装置のゼロ校正方法及び配管洗浄方法 - Google Patents
水質測定装置のゼロ校正方法及び配管洗浄方法Info
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- JPH09288054A JPH09288054A JP10090496A JP10090496A JPH09288054A JP H09288054 A JPH09288054 A JP H09288054A JP 10090496 A JP10090496 A JP 10090496A JP 10090496 A JP10090496 A JP 10090496A JP H09288054 A JPH09288054 A JP H09288054A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
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- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルタなどを用いてゼロ校正水を生成する
水質測定装置において、ゼロ校正が確実に行えるゼロ校
正方法を提供する。 【解決手段】 検水源Pと検出部(測定セル)1を結ぶ
通常測定時の通水経路R1と並列にゼロ校正水生成用経
路R3を設け、該ゼロ校正水生成用経路R3にゼロ水生
成用フィルタF2,F3および三方弁V14を介挿し、
該三方弁V14と排水槽を結ぶ排水経路を挟む位置に発
光素子21および透過光を検出する受光素子22を対向
配設し、前記ゼロ校正水生成用経路R3および排水経路
に初めてゼロ水を通水したときの受光量Poと通常通水
時の受光量Ptとの差が少なくなったときをゼロ校正値
とする。
水質測定装置において、ゼロ校正が確実に行えるゼロ校
正方法を提供する。 【解決手段】 検水源Pと検出部(測定セル)1を結ぶ
通常測定時の通水経路R1と並列にゼロ校正水生成用経
路R3を設け、該ゼロ校正水生成用経路R3にゼロ水生
成用フィルタF2,F3および三方弁V14を介挿し、
該三方弁V14と排水槽を結ぶ排水経路を挟む位置に発
光素子21および透過光を検出する受光素子22を対向
配設し、前記ゼロ校正水生成用経路R3および排水経路
に初めてゼロ水を通水したときの受光量Poと通常通水
時の受光量Ptとの差が少なくなったときをゼロ校正値
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上水道の水質測定
装置に係り、特にフィルタを用いてゼロ校正水を生成す
る溶存オゾン濃度計やUV計等の自動ゼロ点校正方法お
よび配管洗浄方法に関する。
装置に係り、特にフィルタを用いてゼロ校正水を生成す
る溶存オゾン濃度計やUV計等の自動ゼロ点校正方法お
よび配管洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】水質測定装置は、例えば特願平6−31
9561号に記載されるように、自動ゼロ点校正を必要
とする構成のものが多く用いられている。従来のゼロ点
校正方法の一例を図4とともに説明する。
9561号に記載されるように、自動ゼロ点校正を必要
とする構成のものが多く用いられている。従来のゼロ点
校正方法の一例を図4とともに説明する。
【0003】図4は水質測定装置の構成を示しており、
1は検出部(測定セル)、2は検出部1の計測信号を自
動ゼロ点校正回路後計測信号や無補正計測信号に変換す
る変換器である。3は演算制御部3a、表示部3bを有
した表示演算制御部である。R1,R2,R3は検水源
(P)と検出部1の間に並列に設けられた各通水経路を
示している。通水経路R1にはバルブV1,V2が直列
に介挿され、通水経路R2には配管洗浄用簡易フィルタ
F1およびバルブV3が直列に介挿され、通水経路R3
には校正用フィルタF2,F3およびバルブV4が直列
に介挿されている。
1は検出部(測定セル)、2は検出部1の計測信号を自
動ゼロ点校正回路後計測信号や無補正計測信号に変換す
る変換器である。3は演算制御部3a、表示部3bを有
した表示演算制御部である。R1,R2,R3は検水源
(P)と検出部1の間に並列に設けられた各通水経路を
示している。通水経路R1にはバルブV1,V2が直列
に介挿され、通水経路R2には配管洗浄用簡易フィルタ
F1およびバルブV3が直列に介挿され、通水経路R3
には校正用フィルタF2,F3およびバルブV4が直列
に介挿されている。
【0004】図4の装置では、検出部測定セル面に付着
した汚れにより、また、セル、配管の洗浄を行った場合
などに、自動ゼロ点校正回路後計測信号が、前回に行っ
た時のその値とずれたりするので、一定の周期で自動的
に、あるいは手動で次のような手順でゼロ点校正を行う
ようになっている。
した汚れにより、また、セル、配管の洗浄を行った場合
などに、自動ゼロ点校正回路後計測信号が、前回に行っ
た時のその値とずれたりするので、一定の周期で自動的
に、あるいは手動で次のような手順でゼロ点校正を行う
ようになっている。
【0005】通常測定時は通水経路R1に通水してい
る。 (1)自動ゼロ校正開始命令によって通水経路R3に通
水するようバルブを切り替える。
る。 (1)自動ゼロ校正開始命令によって通水経路R3に通
水するようバルブを切り替える。
【0006】(2)ゼロ調整水をゼロ水生成用フィルタ
を用いてゼロ水を通水し、検出部1の測定セルに導入す
る。
を用いてゼロ水を通水し、検出部1の測定セルに導入す
る。
【0007】(3)測定セルに導入した水の紫外線吸光
度を測定し、ゼロ水の自動ゼロ点校正回路後計測信号か
あるいは無補正計測信号が十分安定する時間(設定値)
をカウントダウンタイマで計測する。
度を測定し、ゼロ水の自動ゼロ点校正回路後計測信号か
あるいは無補正計測信号が十分安定する時間(設定値)
をカウントダウンタイマで計測する。
【0008】(4)カウントダウンタイマが0になった
らそのときの自動ゼロ校正後信号をゼロ調整値として演
算制御部3aに前回記憶されていた値を更新する。
らそのときの自動ゼロ校正後信号をゼロ調整値として演
算制御部3aに前回記憶されていた値を更新する。
【0009】(5)自動ゼロ校正回路後計測信号あるい
は無補正計測信号が安定したら、そのときの自動ゼロ校
正回路後計測信号をゼロとする。
は無補正計測信号が安定したら、そのときの自動ゼロ校
正回路後計測信号をゼロとする。
【0010】(6)自動ゼロ校正を終了し通水経路を通
常測定時の経路に切り替える。
常測定時の経路に切り替える。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記の動作の中で
(2)→(3)の動作において、ゼロ水生成フィルタへ
の通水は前回の自動ゼロ校正が終了してから次の周期に
なって開始されるまでの間行われていない。従って、こ
の間に有機成分による汚れの発生などが考えられる。そ
して、このような汚れは自動ゼロ点校正を(3)のよう
に設定値で行っていた場合に影響を及ぼすことになる。
(2)→(3)の動作において、ゼロ水生成フィルタへ
の通水は前回の自動ゼロ校正が終了してから次の周期に
なって開始されるまでの間行われていない。従って、こ
の間に有機成分による汚れの発生などが考えられる。そ
して、このような汚れは自動ゼロ点校正を(3)のよう
に設定値で行っていた場合に影響を及ぼすことになる。
【0012】つまり、必ず同じ設定時間周期Tで自動ゼ
ロ補正を行えば問題ないが、設定時間Tが図5のように
変化した場合に安定するまでに時間がかかり、2Tの場
合、実際にはt2まで通水しなくてはならないのにt1
で自動ゼロ点校正を行う結果となるという問題がある。
ロ補正を行えば問題ないが、設定時間Tが図5のように
変化した場合に安定するまでに時間がかかり、2Tの場
合、実際にはt2まで通水しなくてはならないのにt1
で自動ゼロ点校正を行う結果となるという問題がある。
【0013】また配管とセル内の汚れを除去するための
配管洗浄用通水経路R2はフィルタにおける目詰まりを
防止するための措置がなされていなかった。
配管洗浄用通水経路R2はフィルタにおける目詰まりを
防止するための措置がなされていなかった。
【0014】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、ゼロ校正を確実に行えるとともに、フィル
タ目詰まりを防止することができる水質測定装置のゼロ
校正方法及び配管洗浄方法を提供することにある。
その目的は、ゼロ校正を確実に行えるとともに、フィル
タ目詰まりを防止することができる水質測定装置のゼロ
校正方法及び配管洗浄方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、(1)フィルタなどを用いてゼロ校正
水を生成する水質測定装置のゼロ校正方法において、検
水源と検出部測定セルを結ぶ通常測定時の通水経路と並
列にゼロ校正水生成用経路を設け、該ゼロ校正水生成用
経路にゼロ水生成用フィルタおよび三方弁を介挿し、該
三方弁と排水槽を結ぶ排水経路を挟む位置に発光部およ
び透過光を検出する受光部を対向配設し、前記ゼロ校正
水生成用経路および排水経路に初めてゼロ水を通水した
ときの受光量Poと通常通水時の受光量Ptとの差が少
なくなったときをゼロ校正値とすることを特徴とし、
(2)フィルタなどを用いてゼロ校正水を生成する水質
測定装置のゼロ校正方法において、検水源と検出部測定
セルを結ぶ通常測定時の通水経路と並列にゼロ校正水生
成用経路を設け、該ゼロ校正水生成用経路にゼロ水生成
用フィルタおよび三方弁を介挿し、前記ゼロ校正水生成
用経路に初めてゼロ水を通水してから所定時間は、導入
された水を前記三方弁を通して排水し、その後前記ゼロ
校正水生成用経路を介して検出部測定セルにゼロ水を導
入することを特徴とし、(3)フィルタなどを用いてゼ
ロ校正水を生成する水質測定装置の配管洗浄方法におい
て、検水源と検出部測定セルを結ぶ通常測定時の通水経
路と並列に洗浄用経路を設け、該洗浄用経路に、三方弁
および洗浄用フィルタを通水方向に向かって順次直列に
介挿し、前記洗浄用経路を迂回するバイパス経路を設
け、配管の洗浄は、前記三方弁の検水源側を閉じてバイ
パス経路を介して洗浄用フィルタに逆方向に通水して行
うことを特徴としている。
達成するために、(1)フィルタなどを用いてゼロ校正
水を生成する水質測定装置のゼロ校正方法において、検
水源と検出部測定セルを結ぶ通常測定時の通水経路と並
列にゼロ校正水生成用経路を設け、該ゼロ校正水生成用
経路にゼロ水生成用フィルタおよび三方弁を介挿し、該
三方弁と排水槽を結ぶ排水経路を挟む位置に発光部およ
び透過光を検出する受光部を対向配設し、前記ゼロ校正
水生成用経路および排水経路に初めてゼロ水を通水した
ときの受光量Poと通常通水時の受光量Ptとの差が少
なくなったときをゼロ校正値とすることを特徴とし、
(2)フィルタなどを用いてゼロ校正水を生成する水質
測定装置のゼロ校正方法において、検水源と検出部測定
セルを結ぶ通常測定時の通水経路と並列にゼロ校正水生
成用経路を設け、該ゼロ校正水生成用経路にゼロ水生成
用フィルタおよび三方弁を介挿し、前記ゼロ校正水生成
用経路に初めてゼロ水を通水してから所定時間は、導入
された水を前記三方弁を通して排水し、その後前記ゼロ
校正水生成用経路を介して検出部測定セルにゼロ水を導
入することを特徴とし、(3)フィルタなどを用いてゼ
ロ校正水を生成する水質測定装置の配管洗浄方法におい
て、検水源と検出部測定セルを結ぶ通常測定時の通水経
路と並列に洗浄用経路を設け、該洗浄用経路に、三方弁
および洗浄用フィルタを通水方向に向かって順次直列に
介挿し、前記洗浄用経路を迂回するバイパス経路を設
け、配管の洗浄は、前記三方弁の検水源側を閉じてバイ
パス経路を介して洗浄用フィルタに逆方向に通水して行
うことを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら本発明の
実施の形態を説明する。図1において図4と同一部分は
同一符号をもって示している。本発明では配管経路を図
1のように変更し、バルブV4を三方弁14に変更し、
新しく付加した方向に(すなわち三方弁14と図示省略
の排水槽を結ぶ経路に)発光素子21および受光素子2
2を対向配設し、受光素子22は透過光を受光する。受
光した光の量Ptと初めてゼロ水を通水したとき(配管
内に汚れがない状態)の値Poを演算制御部3aで比較
する。尚、23は光−電変換信号の変換器である。
実施の形態を説明する。図1において図4と同一部分は
同一符号をもって示している。本発明では配管経路を図
1のように変更し、バルブV4を三方弁14に変更し、
新しく付加した方向に(すなわち三方弁14と図示省略
の排水槽を結ぶ経路に)発光素子21および受光素子2
2を対向配設し、受光素子22は透過光を受光する。受
光した光の量Ptと初めてゼロ水を通水したとき(配管
内に汚れがない状態)の値Poを演算制御部3aで比較
する。尚、23は光−電変換信号の変換器である。
【0017】ここで、校正水を測定セルに導入して判断
することもできるが、検出部測定セルに初期の汚れが導
入されることを防ぐことができない。
することもできるが、検出部測定セルに初期の汚れが導
入されることを防ぐことができない。
【0018】そして前記PtとPoの差が十分に少なく
なったら、自動ゼロ点校正後回路信号の値をゼロとす
る。そして、通水経路R1に戻るように弁、バルブの操
作を行う。表示部3bでは前記Ptのトレンド表示を行
う。
なったら、自動ゼロ点校正後回路信号の値をゼロとす
る。そして、通水経路R1に戻るように弁、バルブの操
作を行う。表示部3bでは前記Ptのトレンド表示を行
う。
【0019】また、本発明のゼロ校正方法は次のように
して行っても良い。すなわち図1の配管経路で従来通り
検出部測定セルにゼロ校正水を導入して自動ゼロ点校正
を実施するものであるが、三方弁V14のあとには排水
槽があるのみで、発光素子21、受光素子22は配置し
ない。
して行っても良い。すなわち図1の配管経路で従来通り
検出部測定セルにゼロ校正水を導入して自動ゼロ点校正
を実施するものであるが、三方弁V14のあとには排水
槽があるのみで、発光素子21、受光素子22は配置し
ない。
【0020】またゼロ校正水導入時の初期の汚れ成分を
検出部測定セルに導入しないようにするために、図1の
円で囲まれた部分xの発光受光回路を除き、排水槽のみ
を付加した場合において、図2のタイムチャートで三方
弁V14を制御する。すなわち初期の水をTS時間排水
し、その後は検出部測定セル(1)にゼロ校正水を導入
し、以下の動作は従来通りとする。尚、前記時間TSは
任意に設定できるものである。
検出部測定セルに導入しないようにするために、図1の
円で囲まれた部分xの発光受光回路を除き、排水槽のみ
を付加した場合において、図2のタイムチャートで三方
弁V14を制御する。すなわち初期の水をTS時間排水
し、その後は検出部測定セル(1)にゼロ校正水を導入
し、以下の動作は従来通りとする。尚、前記時間TSは
任意に設定できるものである。
【0021】
【実施例】図3は本発明の配管洗浄方法の一実施例を示
し、前記図1の装置の配管洗浄用簡易フィルタF1の手
前に三方弁V15を設けるとともに、バルブV3を三方
弁V16で構成し、該三方弁V16と前記三方弁15の
検水源側とをバイパス管31でつないでいる。
し、前記図1の装置の配管洗浄用簡易フィルタF1の手
前に三方弁V15を設けるとともに、バルブV3を三方
弁V16で構成し、該三方弁V16と前記三方弁15の
検水源側とをバイパス管31でつないでいる。
【0022】前記フィルタF1は、配管内へ混入した藻
類等を除くためのものであるが、通常は、ある一定時間
内に取り外して洗浄するか、交換しなくてはならない。
そこで、配管洗浄工程の前に、バルブV1,V2、三方
弁V14を閉とし、三方弁V15、V16を図3の矢印
方向に通水されるよう動作させる。すなわち、バイパス
管31→三方弁V16→簡易フィルタF1→三方弁V1
5→排水槽(図示省略)なる経路で通水を行う。これに
よってフィルタF1を取り外して洗浄する必要はなくな
る。
類等を除くためのものであるが、通常は、ある一定時間
内に取り外して洗浄するか、交換しなくてはならない。
そこで、配管洗浄工程の前に、バルブV1,V2、三方
弁V14を閉とし、三方弁V15、V16を図3の矢印
方向に通水されるよう動作させる。すなわち、バイパス
管31→三方弁V16→簡易フィルタF1→三方弁V1
5→排水槽(図示省略)なる経路で通水を行う。これに
よってフィルタF1を取り外して洗浄する必要はなくな
る。
【0023】尚、前記図1、図2で述べたゼロ校正方法
においては、通水経路R2(洗浄水導入経路)は必ずし
も無くても良い。
においては、通水経路R2(洗浄水導入経路)は必ずし
も無くても良い。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば次
のような優れた効果が得られる。 (1)表示部に自動ゼロ点校正後信号をトレンドグラフ
として表示することで、校正用フィルタ中に残存してい
た汚れ成分が除去されたことを確認できる。 (2)配管内に発生した汚れが検出部測定セルへ流入す
ることを防止できる。 (3)前記(1)、(2)によりゼロ校正を確実に実施
できる。 (4)洗浄用水のフィルタ目詰まりを防止できる。
のような優れた効果が得られる。 (1)表示部に自動ゼロ点校正後信号をトレンドグラフ
として表示することで、校正用フィルタ中に残存してい
た汚れ成分が除去されたことを確認できる。 (2)配管内に発生した汚れが検出部測定セルへ流入す
ることを防止できる。 (3)前記(1)、(2)によりゼロ校正を確実に実施
できる。 (4)洗浄用水のフィルタ目詰まりを防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図。
【図2】本発明の他の実施例を説明するためのタイムチ
ャート。
ャート。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成図。
【図4】従来の水質測定装置の一例を示す構成図。
【図5】従来の自動ゼロ点校正時の信号変化を示すタイ
ムチャート。
ムチャート。
1…検出部(測定セル) 2,23…変換器 3…表示演算制御部 21…発光素子 22…受光素子 31…バイパス管 V14,V15,V16…三方弁 F1…配管洗浄用簡易フィルタ F2,F3…校正用フィルタ R1〜R3…通水経路
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルタなどを用いてゼロ校正水を生成
する水質測定装置のゼロ校正方法において、 検水源と検出部測定セルを結ぶ通常測定時の通水経路と
並列にゼロ校正水生成用経路を設け、該ゼロ校正水生成
用経路にゼロ水生成用フィルタおよび三方弁を介挿し、
該三方弁と排水槽を結ぶ排水経路を挟む位置に発光部お
よび透過光を検出する受光部を対向配設し、前記ゼロ校
正水生成用経路および排水経路に初めてゼロ水を通水し
たときの受光量Poと通常通水時の受光量Ptとの差が
少なくなったときをゼロ校正値とすることを特徴とする
水質測定装置のゼロ校正方法。 - 【請求項2】 フィルタなどを用いてゼロ校正水を生成
する水質測定装置のゼロ校正方法において、 検水源と検出部測定セルを結ぶ通常測定時の通水経路と
並列にゼロ校正水生成用経路を設け、該ゼロ校正水生成
用経路にゼロ水生成用フィルタおよび三方弁を介挿し、
前記ゼロ校正水生成用経路に初めてゼロ水を通水してか
ら所定時間は、導入された水を前記三方弁を通して排水
し、その後前記ゼロ校正水生成用経路を介して検出部測
定セルにゼロ水を導入することを特徴とする水質測定装
置のゼロ校正方法。 - 【請求項3】 フィルタなどを用いてゼロ校正水を生成
する水質測定装置の配管洗浄方法において、 検水源と検出部測定セルを結ぶ通常測定時の通水経路と
並列に洗浄用経路を設け、該洗浄用経路に、三方弁およ
び洗浄用フィルタを通水方向に向かって順次直列に介挿
し、前記洗浄用経路を迂回するバイパス経路を設け、配
管の洗浄は、前記三方弁の検水源側を閉じてバイパス経
路を介して洗浄用フィルタに逆方向に通水して行うこと
を特徴とする水質測定装置の配管洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090496A JPH09288054A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 水質測定装置のゼロ校正方法及び配管洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090496A JPH09288054A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 水質測定装置のゼロ校正方法及び配管洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288054A true JPH09288054A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14286340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10090496A Pending JPH09288054A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 水質測定装置のゼロ校正方法及び配管洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09288054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021023537A1 (de) * | 2019-08-02 | 2021-02-11 | Endress+Hauser Group Services Ag | Mobile anlage für das kalibrieren, verifizieren und/oder justieren eines sensors und verfahren zum kalibrieren, verifizieren und/oder justieren eines sensors |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP10090496A patent/JPH09288054A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021023537A1 (de) * | 2019-08-02 | 2021-02-11 | Endress+Hauser Group Services Ag | Mobile anlage für das kalibrieren, verifizieren und/oder justieren eines sensors und verfahren zum kalibrieren, verifizieren und/oder justieren eines sensors |
| CN114391097A (zh) * | 2019-08-02 | 2022-04-22 | 恩德莱斯和豪斯集团服务股份公司 | 用于校准、验证和/或调整传感器的移动系统和用于校准、验证和/或调整传感器的方法 |
| CN114391097B (zh) * | 2019-08-02 | 2024-06-11 | 恩德莱斯和豪斯集团服务股份公司 | 用于校准、验证和/或调整传感器的移动系统和用于校准、验证和/或调整传感器的方法 |
| US12566152B2 (en) | 2019-08-02 | 2026-03-03 | Endress+Hauser Group Services Ag | Mobile system for calibrating, verifying and/or adjusting a sensor and method for calibrating, verifying and/or adjusting a sensor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |