JPH09288321A - 画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し方法 - Google Patents
画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し方法Info
- Publication number
- JPH09288321A JPH09288321A JP8100503A JP10050396A JPH09288321A JP H09288321 A JPH09288321 A JP H09288321A JP 8100503 A JP8100503 A JP 8100503A JP 10050396 A JP10050396 A JP 10050396A JP H09288321 A JPH09288321 A JP H09288321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- monitor
- negative
- unit
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 29
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 title 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 51
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 27
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 23
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 description 22
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 4
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/603—Colour correction or control controlled by characteristics of the picture signal generator or the picture reproducer
- H04N1/6052—Matching two or more picture signal generators or two or more picture reproducers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/21—Intermediate information storage
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/407—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
- H04N1/4076—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture
- H04N1/4078—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture using gradational references, e.g. grey-scale test pattern analysis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像の感光材料上への記録状態をシミュレー
トするシミュレータにおいては、モニタ表示のためのグ
レー調整を容易に行うことができ、適正な画像をプリン
トすることができる。 【解決手段】 シミュレータ調整部120には、画像メ
モリ106に接続された画像抽出部122が備えられ、
モニタ104の調整指示があった場合に、所定領域の画
素のR、GおよびBの階調値を抽出する。抽出された画
素のR、GおよびB各々の階調値の加算平均値を算出
し、この加算平均値を、モニタ104の所定位置に表示
する。
トするシミュレータにおいては、モニタ表示のためのグ
レー調整を容易に行うことができ、適正な画像をプリン
トすることができる。 【解決手段】 シミュレータ調整部120には、画像メ
モリ106に接続された画像抽出部122が備えられ、
モニタ104の調整指示があった場合に、所定領域の画
素のR、GおよびBの階調値を抽出する。抽出された画
素のR、GおよびB各々の階調値の加算平均値を算出
し、この加算平均値を、モニタ104の所定位置に表示
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像焼付装置に係
り、より詳しくは、写真フィルム上に記録された画像を
投影焼付けする画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し
方法に関する。
り、より詳しくは、写真フィルム上に記録された画像を
投影焼付けする画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像焼付装置において写真フィル
ム上に記録された画像を印画紙にプリントする際に、予
め画像焼付装置に備えてあるモニタに、プリントを行う
画像を表示させ、この画像をオペレータが目視にて確認
し、露光条件等を調整するものがある。
ム上に記録された画像を印画紙にプリントする際に、予
め画像焼付装置に備えてあるモニタに、プリントを行う
画像を表示させ、この画像をオペレータが目視にて確認
し、露光条件等を調整するものがある。
【0003】このような画像焼付装置の場合、所定濃度
毎に対応して予め用意された標準ネガ画像を用いて、モ
ニタ上に表示される画像と、実際に印画紙上にプリント
される画像の見え方(人間の目で見た場合)が略同一と
なるように予め調整しておく必要がある。この際の調整
用標準ネガ画像としては、図8に示すような所定濃度毎
のグレー画像601が記録された所謂目玉ネガが用いら
れている。この際の目玉ネガは、4種類の濃度に対応し
た、アンダーネガ(以下、U目玉ネガと称す)、ノーマ
ルネガ(以下、N目玉ネガと称す)、オーバーネガ(以
下、O目玉ネガと称す)、オーバーオーバーネガ(以
下、Oo目玉ネガと称す)の4種類であることが一般的
である。なお、目玉ネガの画像コマ600上には図8の
鎖線で示すような、人形画像602が記録されている場
合がある。これは、肌色等に着目して調整を行う場合等
に参照されるものである。
毎に対応して予め用意された標準ネガ画像を用いて、モ
ニタ上に表示される画像と、実際に印画紙上にプリント
される画像の見え方(人間の目で見た場合)が略同一と
なるように予め調整しておく必要がある。この際の調整
用標準ネガ画像としては、図8に示すような所定濃度毎
のグレー画像601が記録された所謂目玉ネガが用いら
れている。この際の目玉ネガは、4種類の濃度に対応し
た、アンダーネガ(以下、U目玉ネガと称す)、ノーマ
ルネガ(以下、N目玉ネガと称す)、オーバーネガ(以
下、O目玉ネガと称す)、オーバーオーバーネガ(以
下、Oo目玉ネガと称す)の4種類であることが一般的
である。なお、目玉ネガの画像コマ600上には図8の
鎖線で示すような、人形画像602が記録されている場
合がある。これは、肌色等に着目して調整を行う場合等
に参照されるものである。
【0004】ここで、前記モニタに表示する画像データ
を用いて、本プリントとは別のインデックスプリントを
作成することが考えられている。このインデックスプリ
ントは、1本の現像済フィルムにどのような写真が撮影
されているかを簡単に検索できるように、各コマがマト
リクス状に並べてプリントされている。このようなイン
デックスプリントを作成することができるインデックス
プリンタでは、画像表示手段として液晶パネルを適用
し、写真フィルムに記録された複数の画像コマに対する
画像データに基づいて液晶パネルの表示面に表示して、
通常のプリントよりも小さい画像として同時に印画紙に
焼付けする。
を用いて、本プリントとは別のインデックスプリントを
作成することが考えられている。このインデックスプリ
ントは、1本の現像済フィルムにどのような写真が撮影
されているかを簡単に検索できるように、各コマがマト
リクス状に並べてプリントされている。このようなイン
デックスプリントを作成することができるインデックス
プリンタでは、画像表示手段として液晶パネルを適用
し、写真フィルムに記録された複数の画像コマに対する
画像データに基づいて液晶パネルの表示面に表示して、
通常のプリントよりも小さい画像として同時に印画紙に
焼付けする。
【0005】ここで、前記モニタに表示する画像、すな
わち、インデックスプリントに適用する画像は、前述の
如き調整が行われているものの、この調整が、オペレー
タの技能に頼って調整していたため、調整するオペレー
タ個人の感覚によるばらつきが大きい、オペレータが目
玉ネガ画像のどの部分を中心に観察して調整するかのば
らつきが大きい、迅速な調整ができないといった欠点を
有していた。
わち、インデックスプリントに適用する画像は、前述の
如き調整が行われているものの、この調整が、オペレー
タの技能に頼って調整していたため、調整するオペレー
タ個人の感覚によるばらつきが大きい、オペレータが目
玉ネガ画像のどの部分を中心に観察して調整するかのば
らつきが大きい、迅速な調整ができないといった欠点を
有していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して成されたもので、画像の感光材料上への記録状態
をシミュレートするシミュレータにおいては、モニタ表
示のためのグレー調整を容易に行うことができ、適正な
画像をプリントすることができる画像焼付装置およびモ
ニタ濃度条件出し方法を提供することを目的とする。
慮して成されたもので、画像の感光材料上への記録状態
をシミュレートするシミュレータにおいては、モニタ表
示のためのグレー調整を容易に行うことができ、適正な
画像をプリントすることができる画像焼付装置およびモ
ニタ濃度条件出し方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像焼付
装置は、写真フィルム上に記録された画像を露光して、
感光材料上の所定の焼付領域に焼付ける画像焼付装置で
あって、前記画像をスキャナで取り込んでデジタル画像
データを得、このデジタル画像データに基づく画像をモ
ニタに表示するシミュレータを有し、該シミュレータ
が、前記スキャナにより標準画像を取り込み、該取り込
まれた標準画像から、グレー成分の各色毎のデジタル画
素データを所定数抽出し、該デジタル画素データを前記
モニタに表示する標準画像信号処理モードを備えている
ことを特徴としている。
装置は、写真フィルム上に記録された画像を露光して、
感光材料上の所定の焼付領域に焼付ける画像焼付装置で
あって、前記画像をスキャナで取り込んでデジタル画像
データを得、このデジタル画像データに基づく画像をモ
ニタに表示するシミュレータを有し、該シミュレータ
が、前記スキャナにより標準画像を取り込み、該取り込
まれた標準画像から、グレー成分の各色毎のデジタル画
素データを所定数抽出し、該デジタル画素データを前記
モニタに表示する標準画像信号処理モードを備えている
ことを特徴としている。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、スキャナ
によって取り込まれた標準画像のグレー成分のうちの所
定数のデジタル画素データが例えば数値として(定量的
に)モニタ上に表示される。従って、オペレータは、モ
ニタ上に表示されている画素データを参照することによ
り、定量的な表示部の見え具合の調整が可能となり、個
人の感覚的な違いによるばらつきが除去されると共に、
経験の少ないオペレータにおいても、調整を迅速に行う
ことが可能となる。
によって取り込まれた標準画像のグレー成分のうちの所
定数のデジタル画素データが例えば数値として(定量的
に)モニタ上に表示される。従って、オペレータは、モ
ニタ上に表示されている画素データを参照することによ
り、定量的な表示部の見え具合の調整が可能となり、個
人の感覚的な違いによるばらつきが除去されると共に、
経験の少ないオペレータにおいても、調整を迅速に行う
ことが可能となる。
【0009】請求項2記載の画像焼付装置は、請求項1
において、前記標準画像信号処理モードでは、前記スキ
ャナにより取り込まれた標準画像から、グレー成分の各
色毎のデジタル画素データを複数抽出し、該複数のデジ
タル画素データの平均値を各色毎に前記モニタに表示す
ることを特徴としている。
において、前記標準画像信号処理モードでは、前記スキ
ャナにより取り込まれた標準画像から、グレー成分の各
色毎のデジタル画素データを複数抽出し、該複数のデジ
タル画素データの平均値を各色毎に前記モニタに表示す
ることを特徴としている。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、スキャナ
によって取り込まれた標準画像のグレー成分のうちの複
数のデジタル画素データの平均値のみがモニタ上に表示
される。従って、ひとつの画素のデジタル画素データを
表示する場合に比べ、標準画像上の傷、汚れ等に左右さ
れにくい安定したデジタル画素データを知ることがで
き、この結果、的確なモニタの見え具合の調整ができ
る。一方、複数のデジタル画素データを全て一度に表示
する場合に比べて、一見してデジタル画素データを知る
ことができる。この結果、より迅速にモニタの見え具合
の調整が可能となる。
によって取り込まれた標準画像のグレー成分のうちの複
数のデジタル画素データの平均値のみがモニタ上に表示
される。従って、ひとつの画素のデジタル画素データを
表示する場合に比べ、標準画像上の傷、汚れ等に左右さ
れにくい安定したデジタル画素データを知ることがで
き、この結果、的確なモニタの見え具合の調整ができ
る。一方、複数のデジタル画素データを全て一度に表示
する場合に比べて、一見してデジタル画素データを知る
ことができる。この結果、より迅速にモニタの見え具合
の調整が可能となる。
【0011】請求項3記載のモニタ濃度条件出し方法
は、写真フィルム上に記録された画像を露光して、感光
材料上の所定の焼付領域に焼付けるのに先立ち、前記画
像をモニタに表示し、前記焼付ける画像の調整を行う画
像焼付装置に用いられるモニタ濃度条件出し方法であっ
て、標準画像をスキャナで取り込んでデジタル画像デー
タを得、該デジタル画像データから、グレー成分の各色
毎のデジタル画素データを所定数抽出し、該抽出された
所定数のグレー成分の各色毎のデジタル画素データに基
づいて、前記モニタ上の画像と焼付けられる画像との見
え具合が略同一となるような条件を定量的に明示するこ
とによって、前記モニタの調整を行うことを特徴として
いる。
は、写真フィルム上に記録された画像を露光して、感光
材料上の所定の焼付領域に焼付けるのに先立ち、前記画
像をモニタに表示し、前記焼付ける画像の調整を行う画
像焼付装置に用いられるモニタ濃度条件出し方法であっ
て、標準画像をスキャナで取り込んでデジタル画像デー
タを得、該デジタル画像データから、グレー成分の各色
毎のデジタル画素データを所定数抽出し、該抽出された
所定数のグレー成分の各色毎のデジタル画素データに基
づいて、前記モニタ上の画像と焼付けられる画像との見
え具合が略同一となるような条件を定量的に明示するこ
とによって、前記モニタの調整を行うことを特徴として
いる。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、スキャナ
によって取り込まれた標準画像のグレー成分のうちの所
定数のデジタル画素データに基づいて、前記モニタ上の
画像と焼付けられる画像との見え具合が略同一となるよ
うな条件を定量的に明示する。この定量的な明示とは、
例えば、前記モニタに数値等を表示し、オペレータにこ
の数値に基づいて調整させること、あるいは、制御プロ
グラム内において自動的に調整可能な数値等を設定する
ことが可能となることをいう。このような、定量的な明
示を行うことにより、オペレータによる感覚的な違いに
よるばらつきが除去されると同時に調整時間の高速化が
可能となる。
によって取り込まれた標準画像のグレー成分のうちの所
定数のデジタル画素データに基づいて、前記モニタ上の
画像と焼付けられる画像との見え具合が略同一となるよ
うな条件を定量的に明示する。この定量的な明示とは、
例えば、前記モニタに数値等を表示し、オペレータにこ
の数値に基づいて調整させること、あるいは、制御プロ
グラム内において自動的に調整可能な数値等を設定する
ことが可能となることをいう。このような、定量的な明
示を行うことにより、オペレータによる感覚的な違いに
よるばらつきが除去されると同時に調整時間の高速化が
可能となる。
【0013】請求項4記載のモニタ濃度条件出し方法
は、請求項3におけるモニタ濃度条件出し方法におい
て、前記スキャナで取り込んだ標準画像のデジタル画像
データを、前記モニタに表示することを特徴としてい
る。
は、請求項3におけるモニタ濃度条件出し方法におい
て、前記スキャナで取り込んだ標準画像のデジタル画像
データを、前記モニタに表示することを特徴としてい
る。
【0014】請求項4に記載の発明によれば、スキャナ
によって取り込まれた標準画像のデジタル画像データが
モニタに表示される。従って、請求項3に記載のモニタ
濃度条件出し方法によって出された結果の妥当性が、オ
ペレータによって視覚的に判断することが可能となる。
によって取り込まれた標準画像のデジタル画像データが
モニタに表示される。従って、請求項3に記載のモニタ
濃度条件出し方法によって出された結果の妥当性が、オ
ペレータによって視覚的に判断することが可能となる。
【0015】請求項5記載のモニタ濃度条件出し方法
は、請求項3または請求項4におけるモニタ濃度条件出
し方法において、前記抽出された所定数のグレー成分の
各色毎のデジタル画素データを、前記モニタに表示する
ことを特徴としている。
は、請求項3または請求項4におけるモニタ濃度条件出
し方法において、前記抽出された所定数のグレー成分の
各色毎のデジタル画素データを、前記モニタに表示する
ことを特徴としている。
【0016】請求項5に記載の発明によれば、グレー成
分の各色毎のデジタル画素データが、モニタに表示され
る。従って、デジタル画素データが、モニタ上の画像と
焼付けられる画像との見え具合が略同一となるように予
め設定されている所定範囲内となっているか否かが、オ
ペレータによって視覚的に判断することが可能となる。
分の各色毎のデジタル画素データが、モニタに表示され
る。従って、デジタル画素データが、モニタ上の画像と
焼付けられる画像との見え具合が略同一となるように予
め設定されている所定範囲内となっているか否かが、オ
ペレータによって視覚的に判断することが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係る実施の形態を説明する。
係る実施の形態を説明する。
【0018】[第1の実施の形態]図1に示されるよう
に、プリンタプロセッサ10は、外部をケーシング12
により覆われており、本プリントおよび副プリントの印
画紙への露光を行うプリンタ部58と、露光された印画
紙に対し現像・定着・水洗・乾燥の各処理を行うプロセ
ッサ部72と、から構成されている。
に、プリンタプロセッサ10は、外部をケーシング12
により覆われており、本プリントおよび副プリントの印
画紙への露光を行うプリンタ部58と、露光された印画
紙に対し現像・定着・水洗・乾燥の各処理を行うプロセ
ッサ部72と、から構成されている。
【0019】プリンタ部58には、ケーシング12から
(図1の左方へ向けて)突出する作業テーブル14が設
置されており、作業テーブル14の上面には、ネガフィ
ルム16をセットするネガキャリア18、およびオペレ
ータがコマンドやデータ等を入力するためのキーボード
15が配置されている。
(図1の左方へ向けて)突出する作業テーブル14が設
置されており、作業テーブル14の上面には、ネガフィ
ルム16をセットするネガキャリア18、およびオペレ
ータがコマンドやデータ等を入力するためのキーボード
15が配置されている。
【0020】作業テーブル14の下方には主露光用光源
部36が設置されている。主露光用光源部36には光源
38が設置されており、光源38から射出された光が作
業テーブル14上に位置するネガキャリア18にセット
されたネガフィルム16へ照射されるように、色補正フ
ィルタ(以下、Color-Correction Filter :CCフィル
タという)40および拡散筒42が順に配設されてい
る。CCフィルタ40はC(シアン)、M(マゼン
タ)、Y(イエロー)の各フィルタから構成され、各々
はCCフィルタ制御部39(図2参照)による制御の下
に作動し、光源38から射出された光の光軸上に出没可
能とされている。
部36が設置されている。主露光用光源部36には光源
38が設置されており、光源38から射出された光が作
業テーブル14上に位置するネガキャリア18にセット
されたネガフィルム16へ照射されるように、色補正フ
ィルタ(以下、Color-Correction Filter :CCフィル
タという)40および拡散筒42が順に配設されてい
る。CCフィルタ40はC(シアン)、M(マゼン
タ)、Y(イエロー)の各フィルタから構成され、各々
はCCフィルタ制御部39(図2参照)による制御の下
に作動し、光源38から射出された光の光軸上に出没可
能とされている。
【0021】ネガキャリア18の上方(図1において上
側)には、アーム44が設けられ、アーム44内には、
主露光用光学系46およびインデックスプリント等の副
プリントの露光を行う副プリント部22が設けられてい
る。
側)には、アーム44が設けられ、アーム44内には、
主露光用光学系46およびインデックスプリント等の副
プリントの露光を行う副プリント部22が設けられてい
る。
【0022】主露光用光学系46には、ネガフィルムの
光の射出側からハーフミラー43、露光倍率を変更する
ための露光レンズ48、ブラックシャッタ50およびミ
ラー51が順に配設されており、ネガ画像を露光室52
にセットされた印画紙54に結像するようになってい
る。
光の射出側からハーフミラー43、露光倍率を変更する
ための露光レンズ48、ブラックシャッタ50およびミ
ラー51が順に配設されており、ネガ画像を露光室52
にセットされた印画紙54に結像するようになってい
る。
【0023】アーム44の上方右側面とケーシング12
の上面との角部には、装着部60が設けられており、装
着部60には、印画紙54をリール62に層状に巻き取
って収容するペーパマガジン64が装着されている。装
着部60近傍にはローラ対66が配置されており、印画
紙54を挟持して水平状態で露光室52へ搬送する。
の上面との角部には、装着部60が設けられており、装
着部60には、印画紙54をリール62に層状に巻き取
って収容するペーパマガジン64が装着されている。装
着部60近傍にはローラ対66が配置されており、印画
紙54を挟持して水平状態で露光室52へ搬送する。
【0024】露光室52には、ローラ67、68がさら
に配置され、露光室52においてネガフィルム16の画
像が焼付けられた印画紙54が、ローラ66、67、6
8の各々により搬送され、後述するプロセッサ部72へ
搬送される。
に配置され、露光室52においてネガフィルム16の画
像が焼付けられた印画紙54が、ローラ66、67、6
8の各々により搬送され、後述するプロセッサ部72へ
搬送される。
【0025】プロセッサ部72には、発色現像処理液が
貯留された発色現像処理槽74、漂白定着処理液が貯留
された漂白定着処理槽76、および水洗処理液が貯留さ
れた複数のリンス処理槽78が設けられており、印画紙
54が各槽を順に通過することで、現像・定着・水洗処
理が行われる。水洗処理された印画紙54は搬送され
て、リンス処理槽78に隣接する乾燥部80で乾燥処理
が施される。
貯留された発色現像処理槽74、漂白定着処理液が貯留
された漂白定着処理槽76、および水洗処理液が貯留さ
れた複数のリンス処理槽78が設けられており、印画紙
54が各槽を順に通過することで、現像・定着・水洗処
理が行われる。水洗処理された印画紙54は搬送され
て、リンス処理槽78に隣接する乾燥部80で乾燥処理
が施される。
【0026】印画紙54は、図示しない一対のローラに
挟持され、乾燥処理終了後に乾燥部80から一定速度で
排出される。乾燥部80の下流側にはカッタ部84が設
けられており、印画紙54が図示しないカッタによって
画像コマ毎にカットされ、ソータ部92へ排出される。
ソータ部92では、仕分けられると共に所定の検定作業
が行われる。この検定作業によって、所謂ピンボケ等の
不良プリントが抜き取られた後、正常な写真プリントは
メガフィルムと共に顧客へと返却される。
挟持され、乾燥処理終了後に乾燥部80から一定速度で
排出される。乾燥部80の下流側にはカッタ部84が設
けられており、印画紙54が図示しないカッタによって
画像コマ毎にカットされ、ソータ部92へ排出される。
ソータ部92では、仕分けられると共に所定の検定作業
が行われる。この検定作業によって、所謂ピンボケ等の
不良プリントが抜き取られた後、正常な写真プリントは
メガフィルムと共に顧客へと返却される。
【0027】図2に示されるように、ハーフミラー43
で反射する光路の下流側には、測光用の画像の倍率を変
更するための測光用レンズ45およびハーフミラー47
が順に配置されている。なお、測光レンズ45は、本実
施の形態では、所定倍率に固定されている。
で反射する光路の下流側には、測光用の画像の倍率を変
更するための測光用レンズ45およびハーフミラー47
が順に配置されている。なお、測光レンズ45は、本実
施の形態では、所定倍率に固定されている。
【0028】ハーフミラー47により光が反射される方
向には、イメージセンサ等で構成されたスキャナ108
が配置されており、スキャナ108にはスキャナ108
で読み取ったネガフィルム16の各コマの画像データに
対し所定の画像処理を行う画像信号処理部102が接続
されている。
向には、イメージセンサ等で構成されたスキャナ108
が配置されており、スキャナ108にはスキャナ108
で読み取ったネガフィルム16の各コマの画像データに
対し所定の画像処理を行う画像信号処理部102が接続
されている。
【0029】画像信号処理部102にはモニタ104が
接続されており、モニタ104には、ネガフィルム16
の各コマの画像について、設定された条件に基づいて作
製された場合のプリントのシミュレーション画像が表示
される。また、画像信号処理部102には、画像データ
を記憶するための画像メモリ106が接続されており、
画像信号処理部102はスキャナ108で読み取ったネ
ガフィルム16の各コマの画像データを画像メモリ10
6に記憶する。
接続されており、モニタ104には、ネガフィルム16
の各コマの画像について、設定された条件に基づいて作
製された場合のプリントのシミュレーション画像が表示
される。また、画像信号処理部102には、画像データ
を記憶するための画像メモリ106が接続されており、
画像信号処理部102はスキャナ108で読み取ったネ
ガフィルム16の各コマの画像データを画像メモリ10
6に記憶する。
【0030】一方、ハーフミラー47を透過する光路の
下流側には、ネガフィルム16の各コマの画像濃度を測
定するためのネガ濃度測定部56が設けられており、ネ
ガ濃度測定部56は、イメージセンサ等で構成されたス
キャナ56Bと、スキャナ56Bで読み取ったネガフィ
ルム16の各コマの画像濃度を測定するネガ濃度測定器
56Aと、から構成されている。このネガ濃度測定器5
6Aは、主制御部20に接続されている。
下流側には、ネガフィルム16の各コマの画像濃度を測
定するためのネガ濃度測定部56が設けられており、ネ
ガ濃度測定部56は、イメージセンサ等で構成されたス
キャナ56Bと、スキャナ56Bで読み取ったネガフィ
ルム16の各コマの画像濃度を測定するネガ濃度測定器
56Aと、から構成されている。このネガ濃度測定器5
6Aは、主制御部20に接続されている。
【0031】プリンタプロセッサ10全体の制御・監視
を行う主制御部20は、露光室52(図1参照)の下方
に設置されている。この主制御部20は図示しないCP
U、RAM、ROM、入出力コントローラ等により構成
されている。主制御部20には、CCフィルタ制御部3
9、ネガ濃度測定器56A、画像信号処理部102およ
び後述する副制御部23が接続されており、これらの各
構成機器の動作を監視・制御している。
を行う主制御部20は、露光室52(図1参照)の下方
に設置されている。この主制御部20は図示しないCP
U、RAM、ROM、入出力コントローラ等により構成
されている。主制御部20には、CCフィルタ制御部3
9、ネガ濃度測定器56A、画像信号処理部102およ
び後述する副制御部23が接続されており、これらの各
構成機器の動作を監視・制御している。
【0032】以上は、主露光部に関係する露光系であ
り、本実施の形態においては、この主露光部の他に、前
もって画像メモリ106に記憶されている画像データに
基づいて、インデックスプリントを作成する副プリント
部22の露光系が搭載されている。
り、本実施の形態においては、この主露光部の他に、前
もって画像メモリ106に記憶されている画像データに
基づいて、インデックスプリントを作成する副プリント
部22の露光系が搭載されている。
【0033】副プリント部22には、光源制御部24に
より作動制御されるインデックス画像露光用光源26と
して、赤色光を射出する発光ダイオード(以下、R−L
EDという)26A、緑色光を射出する発光ダイオード
(以下、G−LEDという)26B、および青色光を射
出する発光ダイオード(以下、B−LEDという)26
Cが設けられている。各ダイオードは、G−LED26
Bからの射出光およびB−LED26Cからの射出光が
ダイクロイックミラー28によってR−LED26Aか
らの射出光の露光光軸Xに一致するように配置されてい
る。
より作動制御されるインデックス画像露光用光源26と
して、赤色光を射出する発光ダイオード(以下、R−L
EDという)26A、緑色光を射出する発光ダイオード
(以下、G−LEDという)26B、および青色光を射
出する発光ダイオード(以下、B−LEDという)26
Cが設けられている。各ダイオードは、G−LED26
Bからの射出光およびB−LED26Cからの射出光が
ダイクロイックミラー28によってR−LED26Aか
らの射出光の露光光軸Xに一致するように配置されてい
る。
【0034】光源26による露光光軸Xの下流側には、
液晶パネル31が設けられており、その近傍で画像に影
響しない位置に、ミラー30が配置され、その反射方向
には光源光量センサ29が配置されている。光源光量セ
ンサ29は、光源から射出された光の光量を測定するた
めのものである。
液晶パネル31が設けられており、その近傍で画像に影
響しない位置に、ミラー30が配置され、その反射方向
には光源光量センサ29が配置されている。光源光量セ
ンサ29は、光源から射出された光の光量を測定するた
めのものである。
【0035】液晶パネル31は、多数の液晶素子が規則
的に配列されており、接続されている液晶パネルドライ
バ32からの信号に応じて、例えば256段階で光を透
過(階調に相当する)させることが可能である。
的に配列されており、接続されている液晶パネルドライ
バ32からの信号に応じて、例えば256段階で光を透
過(階調に相当する)させることが可能である。
【0036】液晶パネル31は、液晶パネルドライバ3
2を介して副制御部23に接続されている。この副制御
部23は、CPU、RAM、ROMおよび入出力コント
ローラ等からなるマイクロコンピュータにより構成さ
れ、画像メモリ106が接続されている。
2を介して副制御部23に接続されている。この副制御
部23は、CPU、RAM、ROMおよび入出力コント
ローラ等からなるマイクロコンピュータにより構成さ
れ、画像メモリ106が接続されている。
【0037】副制御部23は、画像メモリ106に記憶
されたネガフィルム16の各コマの画像データを読み出
し、この画像データに基づく液晶パネル31の透過光量
を定めるインデックス画像データを形成するようになっ
ている。形成された1件分のインデックス画像データの
うちの所定の数コマ分、1例として5コマ分(1列分)
の画像データに対応する画像は、副制御部23により、
各液晶素子に対する透過状態に応じた信号として、液晶
パネルドライバ32に出力されるようになっている。こ
れにより、液晶パネルドライバ32がこの信号に応じて
各液晶素子の透過状態を制御して、液晶パネル31に対
応する画像を表示させる。
されたネガフィルム16の各コマの画像データを読み出
し、この画像データに基づく液晶パネル31の透過光量
を定めるインデックス画像データを形成するようになっ
ている。形成された1件分のインデックス画像データの
うちの所定の数コマ分、1例として5コマ分(1列分)
の画像データに対応する画像は、副制御部23により、
各液晶素子に対する透過状態に応じた信号として、液晶
パネルドライバ32に出力されるようになっている。こ
れにより、液晶パネルドライバ32がこの信号に応じて
各液晶素子の透過状態を制御して、液晶パネル31に対
応する画像を表示させる。
【0038】液晶パネル31の射出側で画像に影響しな
い位置には、ミラー34が配置され、その反射方向に透
過光量センサ33が配置されている。透過光量センサ3
3は、液晶パネル31の透過光の光量を測定するための
ものである。
い位置には、ミラー34が配置され、その反射方向に透
過光量センサ33が配置されている。透過光量センサ3
3は、液晶パネル31の透過光の光量を測定するための
ものである。
【0039】また液晶パネル31の射出側には、倍率を
変更可能な露光レンズ35が配置されており、露光レン
ズ35によって液晶パネル31の透過画像が印画紙54
上に所定の倍率で結像されるようになっている。
変更可能な露光レンズ35が配置されており、露光レン
ズ35によって液晶パネル31の透過画像が印画紙54
上に所定の倍率で結像されるようになっている。
【0040】副制御部23には、さらに上述した光源制
御部24、光源光量センサ29および透過光量センサ3
3が接続されている。副制御部23は、光源光量センサ
29により測定されたR、G、B各色の光量値に基づい
て適性な光量の補正量を算出し、光源26の各成分の光
量を光源制御部24によって補正させる。同様に、副制
御部23は、透過光量センサ33により測定された透過
光量値に基づき、適性な透過光量となるように液晶パネ
ルドライバ32を制御して液晶パネル31に表示する画
像の濃度を調整する。
御部24、光源光量センサ29および透過光量センサ3
3が接続されている。副制御部23は、光源光量センサ
29により測定されたR、G、B各色の光量値に基づい
て適性な光量の補正量を算出し、光源26の各成分の光
量を光源制御部24によって補正させる。同様に、副制
御部23は、透過光量センサ33により測定された透過
光量値に基づき、適性な透過光量となるように液晶パネ
ルドライバ32を制御して液晶パネル31に表示する画
像の濃度を調整する。
【0041】ここで、前記画像信号処理部102では、
モニタ104への画像の表示を行う通常モードの他、モ
ニタ104への表示濃度の条件出しを行う標準画像信号
処理モードを備えている。
モニタ104への画像の表示を行う通常モードの他、モ
ニタ104への表示濃度の条件出しを行う標準画像信号
処理モードを備えている。
【0042】次に図3を参照して、標準画像信号処理モ
ードを実行する際の、画像信号処理部102について詳
細に説明する。
ードを実行する際の、画像信号処理部102について詳
細に説明する。
【0043】画像メモリ106には、モニタ104の表
示濃度の条件出しを行うに際し、標準画像として、所定
濃度に対応する目玉ネガ画像が格納される。
示濃度の条件出しを行うに際し、標準画像として、所定
濃度に対応する目玉ネガ画像が格納される。
【0044】画像信号処理部102には、モニタ104
の見え具合の調整を支援するシミュレータ調整部120
が備えられている。
の見え具合の調整を支援するシミュレータ調整部120
が備えられている。
【0045】シミュレータ調整部120には、画像メモ
リ106に接続された画像抽出部122が備えられてお
り、オペレータからのモニタ104の調整指示があった
場合に、画像メモリ106に記憶されている画像データ
における所定領域内の所定数の画素のR、GおよびBの
階調値を抽出するようになっている。
リ106に接続された画像抽出部122が備えられてお
り、オペレータからのモニタ104の調整指示があった
場合に、画像メモリ106に記憶されている画像データ
における所定領域内の所定数の画素のR、GおよびBの
階調値を抽出するようになっている。
【0046】画像抽出部122には、演算部124が接
続されており、画像抽出部122により抽出された画素
のR、GおよびB各々の階調値の加算平均値を算出する
ようになっている。
続されており、画像抽出部122により抽出された画素
のR、GおよびB各々の階調値の加算平均値を算出する
ようになっている。
【0047】演算部124には、表示指示部126が接
続されており、表示指示部126には更に、モニタ10
4が接続されている。表示指示部126では、演算部1
24により算出されたR、GおよびB各々の階調値の加
算平均値を、モニタ104の所定位置にリアルタイムに
表示する指示信号を出力するようになっており、該指示
信号によって、モニタ104にR,G,B各加算平均値
が、定量的に表示される。
続されており、表示指示部126には更に、モニタ10
4が接続されている。表示指示部126では、演算部1
24により算出されたR、GおよびB各々の階調値の加
算平均値を、モニタ104の所定位置にリアルタイムに
表示する指示信号を出力するようになっており、該指示
信号によって、モニタ104にR,G,B各加算平均値
が、定量的に表示される。
【0048】次に、第1の実施の形態の作用を説明す
る。プリンタプロセッサ10のプリンタ部58では、プ
リントすべき画像を記録したネガフィルム16をネガキ
ャリア18にセットして、光源38によってネガフィル
ム16を透過する。ネガフィルム16を透過した光によ
り結像されるネガフィルム16の画像の濃度をネガ濃度
測定部56により測定する。測定されたネガフィルム1
6の画像の濃度に基づいて、主制御部20により適正な
露光条件(例えば、CCフィルタ40の各フィルタの挿
入量等)が設定される。設定された露光条件に基づい
て、ネガフィルム16の画像が印画紙54の所定の焼付
領域に焼付けされる。焼付けされた印画紙54は、プロ
セッサ部72に搬送されて現像・定着・水洗処理され
る。水洗処理された印画紙54は乾燥部80へ搬送さ
れ、高温の空気により乾燥処理される。乾燥処理された
印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、図示しないカ
ッタによって画像コマ毎にカットされ、写真プリントと
なる。そして、写真プリントは、ソータ部92へ排出さ
れ、ソータ部92において仕分けられる。
る。プリンタプロセッサ10のプリンタ部58では、プ
リントすべき画像を記録したネガフィルム16をネガキ
ャリア18にセットして、光源38によってネガフィル
ム16を透過する。ネガフィルム16を透過した光によ
り結像されるネガフィルム16の画像の濃度をネガ濃度
測定部56により測定する。測定されたネガフィルム1
6の画像の濃度に基づいて、主制御部20により適正な
露光条件(例えば、CCフィルタ40の各フィルタの挿
入量等)が設定される。設定された露光条件に基づい
て、ネガフィルム16の画像が印画紙54の所定の焼付
領域に焼付けされる。焼付けされた印画紙54は、プロ
セッサ部72に搬送されて現像・定着・水洗処理され
る。水洗処理された印画紙54は乾燥部80へ搬送さ
れ、高温の空気により乾燥処理される。乾燥処理された
印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、図示しないカ
ッタによって画像コマ毎にカットされ、写真プリントと
なる。そして、写真プリントは、ソータ部92へ排出さ
れ、ソータ部92において仕分けられる。
【0049】一方、副プリント部22における画像の露
光処理では、光源38によって透過されたネガフィルム
16の画像をスキャナ108で読み取り、読み取った画
像データを画像信号処理部102を介して画像メモリ1
06に記憶する。副制御部23により、画像メモリ10
6から画像データを読み出し、該画像データの青色成分
(以下、青色画像と称す)が印画紙54に結像されるよ
うに、青色画像に対応する画像を液晶パネル31に表示
し、B−LED26Cを点灯する。これにより、画像デ
ータの青色画像を印画紙54に露光する。以後同様にし
て、画像データの赤色成分(赤色画像)、緑色成分(緑
色画像)についても、液晶パネル31に表示し、それぞ
れに対応する光源26により、各成分の画像が印画紙5
4に重ねて露光されて、プリントすべき画像が印画紙5
4に露光される。
光処理では、光源38によって透過されたネガフィルム
16の画像をスキャナ108で読み取り、読み取った画
像データを画像信号処理部102を介して画像メモリ1
06に記憶する。副制御部23により、画像メモリ10
6から画像データを読み出し、該画像データの青色成分
(以下、青色画像と称す)が印画紙54に結像されるよ
うに、青色画像に対応する画像を液晶パネル31に表示
し、B−LED26Cを点灯する。これにより、画像デ
ータの青色画像を印画紙54に露光する。以後同様にし
て、画像データの赤色成分(赤色画像)、緑色成分(緑
色画像)についても、液晶パネル31に表示し、それぞ
れに対応する光源26により、各成分の画像が印画紙5
4に重ねて露光されて、プリントすべき画像が印画紙5
4に露光される。
【0050】一方で、画像信号処理部102には、オペ
レータがモニタ104と実際の写真プリントの見え具合
が略同一となるように予め調整を行う作業を支援する機
能も有している。
レータがモニタ104と実際の写真プリントの見え具合
が略同一となるように予め調整を行う作業を支援する機
能も有している。
【0051】次に図4を参照して、第1の実施の形態に
おける、モニタ104の見え具合の調整方法を説明す
る。なお、モニタ104の見え具合の調整に用いる標準
画像として、U目玉ネガ、N目玉ネガ、O目玉ネガおよ
びOo目玉ネガの4種類の目玉ネガが予め用意されてい
るものとする。なお、目玉ネガ画像には、図8に示すよ
うに、人形画像602が記録されているものもあるが、
本実施の形態ではグレー成分のみが必要であり、人形画
像602は必要としない。
おける、モニタ104の見え具合の調整方法を説明す
る。なお、モニタ104の見え具合の調整に用いる標準
画像として、U目玉ネガ、N目玉ネガ、O目玉ネガおよ
びOo目玉ネガの4種類の目玉ネガが予め用意されてい
るものとする。なお、目玉ネガ画像には、図8に示すよ
うに、人形画像602が記録されているものもあるが、
本実施の形態ではグレー成分のみが必要であり、人形画
像602は必要としない。
【0052】モニタ104の見え具合の調整の実施がオ
ペレータによって指示されると、ステップ202におい
て、画像信号処理部102では、スキャナ108を介し
て、4種類の目玉ネガ画像から予めオペレータによって
選択された1種類の画像が取り込まれ、画像メモリ10
6に記憶されると共に、モニタ104に表示される。本
実施の形態に置いてはオペレータによって予めU目玉ネ
ガが選択され、ネガキャリア18上にセットされてお
り、この画像が画像メモリ106に記憶されると共にモ
ニタ104に表示される。
ペレータによって指示されると、ステップ202におい
て、画像信号処理部102では、スキャナ108を介し
て、4種類の目玉ネガ画像から予めオペレータによって
選択された1種類の画像が取り込まれ、画像メモリ10
6に記憶されると共に、モニタ104に表示される。本
実施の形態に置いてはオペレータによって予めU目玉ネ
ガが選択され、ネガキャリア18上にセットされてお
り、この画像が画像メモリ106に記憶されると共にモ
ニタ104に表示される。
【0053】U目玉ネガ画像が画像メモリ106に記憶
されると共に、モニタ104に表示されると、ステップ
204において、画像メモリ106に記憶されているU
目玉ネガ画像上に存在するグレー部分の略中央部分の2
×2画素、即ち4画素のR、GおよびBの階調値を抽出
する。この際抽出する、目玉ネガ画像におけるグレー部
分の位置座標は予め与えられているものとする。
されると共に、モニタ104に表示されると、ステップ
204において、画像メモリ106に記憶されているU
目玉ネガ画像上に存在するグレー部分の略中央部分の2
×2画素、即ち4画素のR、GおよびBの階調値を抽出
する。この際抽出する、目玉ネガ画像におけるグレー部
分の位置座標は予め与えられているものとする。
【0054】U目玉ネガ画像のグレー部分の4画素の
R、GおよびBの階調値が抽出されると、ステップ20
6において、前記4画素のR、G、B毎の階調値の加算
平均値が算出される。
R、GおよびBの階調値が抽出されると、ステップ20
6において、前記4画素のR、G、B毎の階調値の加算
平均値が算出される。
【0055】前記4画素のR、G、B毎の階調値の加算
平均値が算出されると、ステップ208において、前記
加算平均値がモニタ104の所定位置にリアルタイムに
表示される。本実施の形態においては、図5に示すよう
に、目玉ネガ画像300がモニタ104の略中央に表示
されており、Rの階調値の加算平均値301A、Gの階
調値の加算平均値301BおよびRの階調値の加算平均
値301Cは各々モニタ104の右下部分に表示され
る。
平均値が算出されると、ステップ208において、前記
加算平均値がモニタ104の所定位置にリアルタイムに
表示される。本実施の形態においては、図5に示すよう
に、目玉ネガ画像300がモニタ104の略中央に表示
されており、Rの階調値の加算平均値301A、Gの階
調値の加算平均値301BおよびRの階調値の加算平均
値301Cは各々モニタ104の右下部分に表示され
る。
【0056】加算平均値301がモニタ104に表示さ
れると、ステップ210において、モニタ104に表示
されている加算平均値301がオペレータにより目視に
よって参照され、各加算平均値301A乃至301C
が、予め固定的に与えられる許容範囲内に全て納まって
いるか否かが判断される。なお、この際の許容範囲は、
各ネガ濃度に対応する目玉ネガ毎のグレー画像の階調値
の下限値および上限値としてR、G、B毎に設定されて
いるもので、この値の範囲内であればモニタ104の見
え具合が、実際にプリントされる画像と略同一であると
みなされる値が経験的に予め設定されている。従って、
この許容範囲の幅が小さい程、モニタ104上の画像
と、実際にプリントされる画像との見え具合の同一性が
高まることになる。
れると、ステップ210において、モニタ104に表示
されている加算平均値301がオペレータにより目視に
よって参照され、各加算平均値301A乃至301C
が、予め固定的に与えられる許容範囲内に全て納まって
いるか否かが判断される。なお、この際の許容範囲は、
各ネガ濃度に対応する目玉ネガ毎のグレー画像の階調値
の下限値および上限値としてR、G、B毎に設定されて
いるもので、この値の範囲内であればモニタ104の見
え具合が、実際にプリントされる画像と略同一であると
みなされる値が経験的に予め設定されている。従って、
この許容範囲の幅が小さい程、モニタ104上の画像
と、実際にプリントされる画像との見え具合の同一性が
高まることになる。
【0057】ステップ210における判断の結果、各加
算平均値301A乃至301Cのいずれか一つでも許容
範囲内に納まっていないと判断された場合には、ステッ
プ212に移行し、オペレータによって、主制御部20
およびCCフィルタ制御部39を介してCCフィルタ4
0の挿入量の変更作業が行なわれた後、ステップ202
へ処理が戻される。
算平均値301A乃至301Cのいずれか一つでも許容
範囲内に納まっていないと判断された場合には、ステッ
プ212に移行し、オペレータによって、主制御部20
およびCCフィルタ制御部39を介してCCフィルタ4
0の挿入量の変更作業が行なわれた後、ステップ202
へ処理が戻される。
【0058】一方、ステップ210において、オペレー
タにより、各加算平均値301A乃至301Cが全て許
容範囲内に納まっていると判断された場合には、ステッ
プ214へ処理が移行する。
タにより、各加算平均値301A乃至301Cが全て許
容範囲内に納まっていると判断された場合には、ステッ
プ214へ処理が移行する。
【0059】従って、各加算平均値301A乃至301
Cが全て許容範囲内に納まるまで、ステップ202乃至
ステップ212の処理が繰り返されることによりCCフ
ィルタ40の調整が行われ、調整が終了した後にステッ
プ214へ処理が移行することになる。
Cが全て許容範囲内に納まるまで、ステップ202乃至
ステップ212の処理が繰り返されることによりCCフ
ィルタ40の調整が行われ、調整が終了した後にステッ
プ214へ処理が移行することになる。
【0060】加算平均値301が全て許容範囲内に納ま
ると、ステップ214において、4種類全ての目玉ネガ
について調整処理が終了したか否かが判断される。現段
階ではU目玉ネガによる調整が終わったのみであるの
で、ステップ202へ処理が移行する。
ると、ステップ214において、4種類全ての目玉ネガ
について調整処理が終了したか否かが判断される。現段
階ではU目玉ネガによる調整が終わったのみであるの
で、ステップ202へ処理が移行する。
【0061】以後、各種ネガ濃度に対応するN目玉ネ
ガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネガを用いてCCフィル
タ40の調整処理が順次行われる。
ガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネガを用いてCCフィル
タ40の調整処理が順次行われる。
【0062】以上の処理により、各ネガ濃度に対応する
U目玉ネガ、N目玉ネガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネ
ガに対する、CCフィルタ40の調整によるモニタ10
4の見え具合の調整作業が定量的に行えるので、人間に
よる官能的な調整に比べると、装置間のばらつきが軽減
されると共に、調整時間が短縮される効果を有する。
U目玉ネガ、N目玉ネガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネ
ガに対する、CCフィルタ40の調整によるモニタ10
4の見え具合の調整作業が定量的に行えるので、人間に
よる官能的な調整に比べると、装置間のばらつきが軽減
されると共に、調整時間が短縮される効果を有する。
【0063】なお、第1の実施の形態では、目玉ネガ画
像から抽出する画素を、2×2画素の4画素である場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、たとえば4×4画素の16画素であってもよ
い。この場合は4画素の場合に比べ、処理時間が増加す
るが、安定した加算平均値が得られることになる。
像から抽出する画素を、2×2画素の4画素である場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、たとえば4×4画素の16画素であってもよ
い。この場合は4画素の場合に比べ、処理時間が増加す
るが、安定した加算平均値が得られることになる。
【0064】[第2の実施の形態]図6には、本発明の
第2の実施の形態に係る画像信号処理部402が示され
ている。
第2の実施の形態に係る画像信号処理部402が示され
ている。
【0065】画像メモリ106には、モニタ104の表
示濃度の条件出しを行うに際し、標準画像として、所定
濃度に対応する目玉ネガ画像が格納される。
示濃度の条件出しを行うに際し、標準画像として、所定
濃度に対応する目玉ネガ画像が格納される。
【0066】画像信号処理部402には、CCフィルタ
40の挿入量の調整を行うことによりモニタ104の見
え具合の調整を行うシミュレータ調整部420が備えら
れており、シミュレータ調整部420には、第1の実施
の形態と同様の機能をもつ、画像抽出部122および演
算部124が備えられている。
40の挿入量の調整を行うことによりモニタ104の見
え具合の調整を行うシミュレータ調整部420が備えら
れており、シミュレータ調整部420には、第1の実施
の形態と同様の機能をもつ、画像抽出部122および演
算部124が備えられている。
【0067】演算部124には、比較部404が接続さ
れ、比較部404には更に許容値記憶部406が接続さ
れている。許容値記憶部406には前記演算部124に
よって算出される加算平均値の許容値が記憶されてお
り、比較部404では、許容値記憶部406に記憶され
ている許容値と加算平均値の比較を行うようになってい
る。
れ、比較部404には更に許容値記憶部406が接続さ
れている。許容値記憶部406には前記演算部124に
よって算出される加算平均値の許容値が記憶されてお
り、比較部404では、許容値記憶部406に記憶され
ている許容値と加算平均値の比較を行うようになってい
る。
【0068】比較部404には更に、比較部404の比
較結果に基づきCCフィルタ40の調整指示を行う調整
指示部408が接続されている。
較結果に基づきCCフィルタ40の調整指示を行う調整
指示部408が接続されている。
【0069】調整指示部408には、主制御部20が接
続されており、調整指示部408のCCフィルタ40の
調整指示を受けると、CCフィルタ制御部39を介して
CCフィルタ40の調整を行うようになっている。
続されており、調整指示部408のCCフィルタ40の
調整指示を受けると、CCフィルタ制御部39を介して
CCフィルタ40の調整を行うようになっている。
【0070】次に、本発明の第2の実施の形態の作用を
説明する。プリンタプロセッサ10のプリンタ部58で
は、プリントすべき画像を記録したネガフィルム16を
ネガキャリア18にセットして、光源38によってネガ
フィルム16を透過する。ネガフィルム16を透過した
光により結像されるネガフィルム16の画像の濃度をネ
ガ濃度測定部56により測定する。測定されたネガフィ
ルム16の画像の濃度に基づいて、主制御部20により
適正な露光条件(例えば、CCフィルタ40の各フィル
タの挿入量等)が設定される。設定された露光条件に基
づいて、ネガフィルム16の画像が印画紙54の所定の
焼付領域に焼付けされる。焼付けされた印画紙54は、
プロセッサ部72に搬送されて現像・定着・水洗処理さ
れる。水洗処理された印画紙54は乾燥部80へ搬送さ
れ、高温の空気により乾燥処理される。乾燥処理された
印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、図示しないカ
ッタによって画像コマ毎にカットされ、写真プリントと
なる。そして、写真プリントは、ソータ部92へ排出さ
れ、ソータ部92において仕分けられる。
説明する。プリンタプロセッサ10のプリンタ部58で
は、プリントすべき画像を記録したネガフィルム16を
ネガキャリア18にセットして、光源38によってネガ
フィルム16を透過する。ネガフィルム16を透過した
光により結像されるネガフィルム16の画像の濃度をネ
ガ濃度測定部56により測定する。測定されたネガフィ
ルム16の画像の濃度に基づいて、主制御部20により
適正な露光条件(例えば、CCフィルタ40の各フィル
タの挿入量等)が設定される。設定された露光条件に基
づいて、ネガフィルム16の画像が印画紙54の所定の
焼付領域に焼付けされる。焼付けされた印画紙54は、
プロセッサ部72に搬送されて現像・定着・水洗処理さ
れる。水洗処理された印画紙54は乾燥部80へ搬送さ
れ、高温の空気により乾燥処理される。乾燥処理された
印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、図示しないカ
ッタによって画像コマ毎にカットされ、写真プリントと
なる。そして、写真プリントは、ソータ部92へ排出さ
れ、ソータ部92において仕分けられる。
【0071】一方、副プリント部22における画像の露
光処理では、光源38によって透過されたネガフィルム
16の画像をスキャナ108で読み取り、読み取った画
像データを画像信号処理部402を介して画像メモリ1
06に記憶する。副制御部23により、画像メモリ10
6から画像データを読み出し、該画像データの青色成分
(以下、青色画像と称す)が印画紙54に結像されるよ
うに、青色画像に対応する画像を液晶パネル31に表示
し、B−LED26Cを点灯する。これにより、画像デ
ータの青色画像を印画紙54に露光する。以後同様にし
て、画像データの赤色成分(赤色画像)、緑色成分(緑
色画像)についても、液晶パネル31に表示し、それぞ
れに対応する光源26により、各成分の画像が印画紙5
4に重ねて露光されて、プリントすべき画像が印画紙5
4に露光される。
光処理では、光源38によって透過されたネガフィルム
16の画像をスキャナ108で読み取り、読み取った画
像データを画像信号処理部402を介して画像メモリ1
06に記憶する。副制御部23により、画像メモリ10
6から画像データを読み出し、該画像データの青色成分
(以下、青色画像と称す)が印画紙54に結像されるよ
うに、青色画像に対応する画像を液晶パネル31に表示
し、B−LED26Cを点灯する。これにより、画像デ
ータの青色画像を印画紙54に露光する。以後同様にし
て、画像データの赤色成分(赤色画像)、緑色成分(緑
色画像)についても、液晶パネル31に表示し、それぞ
れに対応する光源26により、各成分の画像が印画紙5
4に重ねて露光されて、プリントすべき画像が印画紙5
4に露光される。
【0072】一方で、画像信号処理部402には、モニ
タ104と実際の写真プリントの見え具合が略同一とな
るように予め調整を行う機能も有している。
タ104と実際の写真プリントの見え具合が略同一とな
るように予め調整を行う機能も有している。
【0073】次に図7を参照して、第2の実施の形態に
おける、画像信号処理部402による、モニタ104の
見え具合の調整方法を説明する。なお、モニタ104の
見え具合の調整に用いる標準画像として、U目玉ネガ、
N目玉ネガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネガの4種類の
目玉ネガが、予め用意されているものとする。なお、目
玉ネガ画像には、図8に示すように、人形画像602が
記録されているものもあるが、本実施の形態ではグレー
成分のみが必要であり、人形画像602は必要としな
い。
おける、画像信号処理部402による、モニタ104の
見え具合の調整方法を説明する。なお、モニタ104の
見え具合の調整に用いる標準画像として、U目玉ネガ、
N目玉ネガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネガの4種類の
目玉ネガが、予め用意されているものとする。なお、目
玉ネガ画像には、図8に示すように、人形画像602が
記録されているものもあるが、本実施の形態ではグレー
成分のみが必要であり、人形画像602は必要としな
い。
【0074】モニタ104の見え具合の調整の実施がオ
ペレータによって指示されると、ステップ502におい
て、画像信号処理部402では、スキャナ108を介し
て、4種類の目玉ネガ画像から選択された1種類の画像
が取り込まれ、画像メモリ106に記憶される。本実施
の形態においては、まずU目玉ネガが選択され、ネガキ
ャリア18上にセットされて、この画像が画像メモリ1
06に記憶される。
ペレータによって指示されると、ステップ502におい
て、画像信号処理部402では、スキャナ108を介し
て、4種類の目玉ネガ画像から選択された1種類の画像
が取り込まれ、画像メモリ106に記憶される。本実施
の形態においては、まずU目玉ネガが選択され、ネガキ
ャリア18上にセットされて、この画像が画像メモリ1
06に記憶される。
【0075】U目玉ネガ画像が画像メモリ106に記憶
されると、ステップ504において、画像メモリ106
に記憶されているU目玉ネガ画像上に存在するグレー部
分の略中央部分の2×2画素、即ち4画素のR、Gおよ
びBの階調値を抽出する。この際抽出する、目玉ネガ画
像におけるグレー部分の位置座標は予め与えられている
ものとする。
されると、ステップ504において、画像メモリ106
に記憶されているU目玉ネガ画像上に存在するグレー部
分の略中央部分の2×2画素、即ち4画素のR、Gおよ
びBの階調値を抽出する。この際抽出する、目玉ネガ画
像におけるグレー部分の位置座標は予め与えられている
ものとする。
【0076】U目玉ネガ画像のグレー部分の4画素の
R、GおよびBの階調値が抽出されると、ステップ50
6において、前記4画素のR、G、B毎の階調値の加算
平均値が算出される。
R、GおよびBの階調値が抽出されると、ステップ50
6において、前記4画素のR、G、B毎の階調値の加算
平均値が算出される。
【0077】前記4画素のR、G、B毎の加算平均値が
算出されると、ステップ508において、各加算平均値
が予め許容値記憶部406に設定されている許容範囲内
になっているか否かが判断される。なお、この際の許容
範囲は、各ネガ濃度に対応する目玉ネガ毎のグレー画像
の階調値の下限値および上限値として、R、G、B毎に
設定されているもので、この値の範囲内であればモニタ
104の見え具合が、実際にプリントされる画像と略同
一であるとみなされる値が経験的に予め設定されてい
る。従って、この許容範囲の幅が小さい程、モニタ10
4上の画像と、実際にプリントされる画像との見え具合
の同一性が高まることになる。
算出されると、ステップ508において、各加算平均値
が予め許容値記憶部406に設定されている許容範囲内
になっているか否かが判断される。なお、この際の許容
範囲は、各ネガ濃度に対応する目玉ネガ毎のグレー画像
の階調値の下限値および上限値として、R、G、B毎に
設定されているもので、この値の範囲内であればモニタ
104の見え具合が、実際にプリントされる画像と略同
一であるとみなされる値が経験的に予め設定されてい
る。従って、この許容範囲の幅が小さい程、モニタ10
4上の画像と、実際にプリントされる画像との見え具合
の同一性が高まることになる。
【0078】ステップ508による判断の結果、R、
G、B各加算平均値のいずれか一つでも許容範囲に納ま
っていないと判断された場合には、ステップ510に移
行し、主制御部20およびCCフィルタ制御部39を介
してCCフィルタ40の挿入量の調整が行なわれ、その
後、ステップ502へ処理を戻す。
G、B各加算平均値のいずれか一つでも許容範囲に納ま
っていないと判断された場合には、ステップ510に移
行し、主制御部20およびCCフィルタ制御部39を介
してCCフィルタ40の挿入量の調整が行なわれ、その
後、ステップ502へ処理を戻す。
【0079】一方、R、G、B各加算平均値が全て許容
範囲内に納まっていると判断された場合には、ステップ
512へ処理が移行する。
範囲内に納まっていると判断された場合には、ステップ
512へ処理が移行する。
【0080】従って、各加算平均値が全て許容範囲内に
納まるまで、ステップ502乃至ステップ510の処理
が繰り返されることによりCCフィルタ40の調整が自
動的に行われ、調整が終了した後にステップ512へ処
理が移行することになる。
納まるまで、ステップ502乃至ステップ510の処理
が繰り返されることによりCCフィルタ40の調整が自
動的に行われ、調整が終了した後にステップ512へ処
理が移行することになる。
【0081】各加算平均値が全て許容範囲内に納まる
と、ステップ512において、4種類全ての目玉ネガに
ついて調整処理が終了したか否かが判断される。現段階
ではU目玉ネガによる調整が終わったのみであるので、
ステップ502へ処理が移行する。
と、ステップ512において、4種類全ての目玉ネガに
ついて調整処理が終了したか否かが判断される。現段階
ではU目玉ネガによる調整が終わったのみであるので、
ステップ502へ処理が移行する。
【0082】以後、各種ネガ濃度に対応するN目玉ネ
ガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネガを用いてCCフィル
タ40の調整処理が順次行われる。
ガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネガを用いてCCフィル
タ40の調整処理が順次行われる。
【0083】以上の処理により、各ネガ濃度に対応する
U目玉ネガ、N目玉ネガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネ
ガに対する、CCフィルタ40の調整によるモニタ10
4の見え具合の調整作業が定量的に行えるので、第1の
実施の形態と同様に、人間による官能的な調整に比べる
と、装置間のばらつきが軽減されると共に、調整時間が
短縮される効果を有する。
U目玉ネガ、N目玉ネガ、O目玉ネガおよびOo目玉ネ
ガに対する、CCフィルタ40の調整によるモニタ10
4の見え具合の調整作業が定量的に行えるので、第1の
実施の形態と同様に、人間による官能的な調整に比べる
と、装置間のばらつきが軽減されると共に、調整時間が
短縮される効果を有する。
【0084】また、加算平均値が許容範囲内に納まって
いるか否かの判断およびCCフィルタの調整が自動的に
行えるので、第1の実施の形態に比べ、さらに調整時間
が短縮される効果を有すると同時に、判断ミス、操作ミ
スといった人為的なミスが無くなるという効果も有す
る。
いるか否かの判断およびCCフィルタの調整が自動的に
行えるので、第1の実施の形態に比べ、さらに調整時間
が短縮される効果を有すると同時に、判断ミス、操作ミ
スといった人為的なミスが無くなるという効果も有す
る。
【0085】なお、第2の実施の形態では、目玉ネガ画
像から抽出する画素を、2×2画素の4画素である場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、第1の実施の形態と同様に、たとえば4×4画
素の16画素であってもよい。この場合は4画素の場合
に比べ、処理時間が増加するが、安定した加算平均値が
得られることになる。
像から抽出する画素を、2×2画素の4画素である場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、第1の実施の形態と同様に、たとえば4×4画
素の16画素であってもよい。この場合は4画素の場合
に比べ、処理時間が増加するが、安定した加算平均値が
得られることになる。
【0086】また、第2の実施の形態では、モニタ10
4には何も表示しない場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、モニタ104には、
目玉ネガ画像を表示してもよく、更にR、G、B各々の
加算平均値を表示してもよい。目玉ネガ画像を表示した
場合は、調整時において、オペレータが目玉ネガ画像の
見え具合を視覚的に参照、確認することが可能となり、
更にR、G、B各々の加算平均値を表示した場合には、
各加算平均値が所定範囲内にあるか否かの判断がオペレ
ータ自信によっても行うことが可能となる。
4には何も表示しない場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、モニタ104には、
目玉ネガ画像を表示してもよく、更にR、G、B各々の
加算平均値を表示してもよい。目玉ネガ画像を表示した
場合は、調整時において、オペレータが目玉ネガ画像の
見え具合を視覚的に参照、確認することが可能となり、
更にR、G、B各々の加算平均値を表示した場合には、
各加算平均値が所定範囲内にあるか否かの判断がオペレ
ータ自信によっても行うことが可能となる。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る画像焼
付装置およびモニタ濃度条件出し方法は定量的な調整が
行われるので、人間による官能的な調整に比べると、装
置間のばらつきが軽減されると共に、調整時間が短縮さ
れる効果を有する。
付装置およびモニタ濃度条件出し方法は定量的な調整が
行われるので、人間による官能的な調整に比べると、装
置間のばらつきが軽減されると共に、調整時間が短縮さ
れる効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態のプリンタプロセッサの概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】プリンタプロセッサにおけるプリンタ部の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】第1の実施の形態における画像信号処理部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】第1の実施の形態におけるモニタの見え具合の
調整方法を示すフローチャートである。
調整方法を示すフローチャートである。
【図5】第1の実施の形態におけるモニタの表示状態を
示す図である。
示す図である。
【図6】第2の実施の形態における画像信号処理部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図7】第2の実施の形態におけるモニタの見え具合の
調整方法を示すフローチャートである。
調整方法を示すフローチャートである。
【図8】目玉ネガの平面図である。
10 プリンタプロセッサ 20 主制御部 22 副プリント部 23 副制御部 26 光源 31 液晶パネル 32 液晶パネルドライバ 38 光源 54 印画紙(感光材料) 58 プリンタ部 102 画像信号処理部 104 モニタ 106 画像メモリ 120 シミュレータ調整部 122 画像抽出部 124 演算部 126 表示指示部 300 目玉ネガ画像 301 加算平均値 301A Rの加算平均値 301B Gの加算平均値 301C Bの加算平均値 402 画像信号処理部 404 比較部 406 許容値記憶部 408 調整指示部 420 シミュレータ調整部 600 画像コマ 601 グレー成分 602 人形画像
Claims (5)
- 【請求項1】 写真フィルム上に記録された画像を露光
して、感光材料上の所定の焼付領域に焼付ける画像焼付
装置であって、前記画像をスキャナで取り込んでデジタ
ル画像データを得、このデジタル画像データに基づく画
像をモニタに表示するシミュレータを有し、該シミュレ
ータが、前記スキャナにより標準画像を取り込み、該取
り込まれた標準画像から、グレー成分の各色毎のデジタ
ル画素データを所定数抽出し、該デジタル画素データを
前記モニタに表示する標準画像信号処理モードを備えて
いることを特徴とする画像焼付装置。 - 【請求項2】 前記標準画像信号処理モードでは、前記
スキャナにより取り込まれた標準画像から、グレー成分
の各色毎のデジタル画素データを複数抽出し、該複数の
デジタル画素データの平均値を各色毎に前記モニタに表
示することを特徴とする請求項1記載の画像焼付装置。 - 【請求項3】 写真フィルム上に記録された画像を露光
して、感光材料上の所定の焼付領域に焼付けるのに先立
ち、前記画像をモニタに表示し、前記焼付ける画像の調
整を行う画像焼付装置に用いられるモニタ濃度条件出し
方法であって、標準画像をスキャナで取り込んでデジタ
ル画像データを得、該デジタル画像データから、グレー
成分の各色毎のデジタル画素データを所定数抽出し、該
抽出された所定数のグレー成分の各色毎のデジタル画素
データに基づいて、前記モニタ上の画像と焼付けられる
画像との見え具合が略同一となるような条件を定量的に
明示することによって、前記モニタの調整を行うことを
特徴とするモニタ濃度条件出し方法。 - 【請求項4】 前記モニタ濃度条件出し方法において、
前記スキャナで取り込んだ標準画像のデジタル画像デー
タを、前記モニタに表示することを特徴とする請求項3
記載のモニタ濃度条件出し方法。 - 【請求項5】 前記モニタ濃度条件出し方法において、
前記抽出された所定数のグレー成分の各色毎のデジタル
画素データを、前記モニタに表示することを特徴とする
請求項3または4記載のモニタ濃度条件出し方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100503A JPH09288321A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し方法 |
| US08/845,039 US6301015B1 (en) | 1996-04-22 | 1997-04-21 | Image printing apparatus and monitor display density setting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100503A JPH09288321A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288321A true JPH09288321A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14275752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8100503A Pending JPH09288321A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6301015B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09288321A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485678A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
| KR940009719B1 (ko) * | 1990-12-25 | 1994-10-17 | 니뽕 빅터 가부시끼가이샤 | 칼러 프린터의 색 수정 장치 |
| US5333243A (en) * | 1992-05-04 | 1994-07-26 | Hewlett-Packard Company | Method for forming color images, using a hue-plus-gray color model and error diffusion |
| US5528377A (en) * | 1994-03-29 | 1996-06-18 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Extended density color printing |
| JP3436429B2 (ja) * | 1994-11-18 | 2003-08-11 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真処理条件管理方法、画像形成装置の管理方法及び装置 |
| JPH0973142A (ja) * | 1995-07-06 | 1997-03-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真プリンタ及び写真プリンタにおける条件設定方法 |
-
1996
- 1996-04-22 JP JP8100503A patent/JPH09288321A/ja active Pending
-
1997
- 1997-04-21 US US08/845,039 patent/US6301015B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6301015B1 (en) | 2001-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5703671A (en) | Shading correction method, photographic printer and index print production apparatus | |
| JP2738833B2 (ja) | 写真焼付方法 | |
| JPH02228644A (ja) | 写真焼付装置 | |
| US6052174A (en) | Condition-setting method for photographic printer | |
| US5870175A (en) | Index printer having density correction using a standard image | |
| JPH10155091A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH01166027A (ja) | 修正済写真プリントを作成する方法および装置 | |
| JPH09288321A (ja) | 画像焼付装置およびモニタ濃度条件出し方法 | |
| JP3617731B2 (ja) | シェーディング補正方法及び写真プリンタ | |
| JP3455334B2 (ja) | 写真プリンタ | |
| US5987220A (en) | Photographic printer and condition-setting method for photographic printer thereof | |
| US5876876A (en) | Control negative for use in setting up exposure condition of photo-printer | |
| JPH09152660A (ja) | 画像プリンタ | |
| JP3464571B2 (ja) | シェーディング補正方法及びインデックスプリント作成装置 | |
| JP3919029B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3544046B2 (ja) | 露光制御方法及び装置 | |
| JPH10268444A (ja) | 画像記録装置の光源の調整方法 | |
| JPH09304840A (ja) | デジタルプリント作成方法およびデジタルプリント作成装置 | |
| JP3453008B2 (ja) | プリンタコントロールネガフイルム | |
| JPH09101573A (ja) | 画像焼付装置 | |
| JPH0980651A (ja) | 露光制御方法 | |
| JPH09135346A (ja) | シェーディング補正方法 | |
| JPH09114020A (ja) | 写真プリンタの色調調整方法及びプリンタプロセッサ | |
| JPH0934038A (ja) | 写真プリンタ | |
| JPS635333A (ja) | カラ−画像の解析条件設定方法 |