JPH0929333A - レベルワウンドコイルの梱包方法 - Google Patents
レベルワウンドコイルの梱包方法Info
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- JPH0929333A JPH0929333A JP7182678A JP18267895A JPH0929333A JP H0929333 A JPH0929333 A JP H0929333A JP 7182678 A JP7182678 A JP 7182678A JP 18267895 A JP18267895 A JP 18267895A JP H0929333 A JPH0929333 A JP H0929333A
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- coil
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/18—Constructional details
- B65H75/22—Constructional details collapsible; with removable parts
- B65H75/2245—Constructional details collapsible; with removable parts connecting flange to hub
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65H75/18—Constructional details
- B65H75/22—Constructional details collapsible; with removable parts
- B65H75/2254—Constructional details collapsible; with removable parts with particular joining means for releasably connecting parts
- B65H75/2263—Discrete fasteners, e.g. bolts or screws
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レベルワウンドコイルに傷や変形を与えるこ
とがなく、また、アンコイル時にコイル内層の絞り込み
や陥没が発生することがないレベルワウンドコイルの梱
包方法を提供する。 【構成】 鍔板16の上にドーナツ状緩衝材17を介し
てレベルワウンドコイル18を載せ、次いで、前記レベ
ルワウンドコイル18の内側に弾性板を円筒状に折り曲
げ形成して胴体径が拡縮可能な片割れ状の胴体12を挿
入し、次いで、前記レベルワウンドコイル18の上面に
ドーナツ状緩衝材15を介して鍔板11を載せ、次い
で、上下の鍔板11、16相互をスチールバンド14で
締結する。
とがなく、また、アンコイル時にコイル内層の絞り込み
や陥没が発生することがないレベルワウンドコイルの梱
包方法を提供する。 【構成】 鍔板16の上にドーナツ状緩衝材17を介し
てレベルワウンドコイル18を載せ、次いで、前記レベ
ルワウンドコイル18の内側に弾性板を円筒状に折り曲
げ形成して胴体径が拡縮可能な片割れ状の胴体12を挿
入し、次いで、前記レベルワウンドコイル18の上面に
ドーナツ状緩衝材15を介して鍔板11を載せ、次い
で、上下の鍔板11、16相互をスチールバンド14で
締結する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銅管などを巻いた、い
わゆるレベルワウンドコイルの梱包方法に関する。
わゆるレベルワウンドコイルの梱包方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に銅、銅合金、アルミニウム、アル
ミニウム合金などの管材や線材のレベルワウンドコイル
(巻芯のないルーズコイル)は、以下のようにして梱包
されている。即ち、レベルワウンドコイルは直径500
〜700mmの円錐状のリールに巻き付けられ、巻き付
けられたコイルは型が崩れないように銅または鉄帯など
の結合部材で結束される。その後、リールをすぼめるよ
うにしてコイルからリールを取り外して、この状態でコ
イルを焼鈍した後、銅または鉄帯を取り外して梱包して
いる。レベルワウンドコイルの梱包は、図8に示すよう
に、コイル1の内側に梱包用胴体2を挿入し、その両側
面にフランジ3a、3bを取り付け、鉄製帯4または組
み立てボルトにより固定した後、包装している(実公昭
49−16349号公報参照)。胴体2は一体型で、そ
の外側に通常は、緩衝材や防錆紙を巻き付けてから、コ
イル内側に挿入するため、コイル内側と胴体2との間に
は5〜10mm程度の隙間が必要になる。この隙間が小
さいと、胴体2の挿入時に、コイル内層に傷を付けた
り、胴体に巻き付けた緩衝材や防錆紙が片寄りする欠点
が生じる。また、この隙間が大きいと、アンコイル時
に、コイル内層が絞り込まれたり、コイルと胴体の隙間
からはみ出したりして、内層陥没などのトラブルを起こ
しやすいという欠点があった。
ミニウム合金などの管材や線材のレベルワウンドコイル
(巻芯のないルーズコイル)は、以下のようにして梱包
されている。即ち、レベルワウンドコイルは直径500
〜700mmの円錐状のリールに巻き付けられ、巻き付
けられたコイルは型が崩れないように銅または鉄帯など
の結合部材で結束される。その後、リールをすぼめるよ
うにしてコイルからリールを取り外して、この状態でコ
イルを焼鈍した後、銅または鉄帯を取り外して梱包して
いる。レベルワウンドコイルの梱包は、図8に示すよう
に、コイル1の内側に梱包用胴体2を挿入し、その両側
面にフランジ3a、3bを取り付け、鉄製帯4または組
み立てボルトにより固定した後、包装している(実公昭
49−16349号公報参照)。胴体2は一体型で、そ
の外側に通常は、緩衝材や防錆紙を巻き付けてから、コ
イル内側に挿入するため、コイル内側と胴体2との間に
は5〜10mm程度の隙間が必要になる。この隙間が小
さいと、胴体2の挿入時に、コイル内層に傷を付けた
り、胴体に巻き付けた緩衝材や防錆紙が片寄りする欠点
が生じる。また、この隙間が大きいと、アンコイル時
に、コイル内層が絞り込まれたり、コイルと胴体の隙間
からはみ出したりして、内層陥没などのトラブルを起こ
しやすいという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
レベルワウンドコイル内側に配置して梱包する胴体で
は、コイルと胴体間の隙間を適切に設定することが困難
であり、コイル内層に傷や変形を与えたり、アンコイル
時にコイル内層の絞り込みや陥没が発生するという問題
があった。
レベルワウンドコイル内側に配置して梱包する胴体で
は、コイルと胴体間の隙間を適切に設定することが困難
であり、コイル内層に傷や変形を与えたり、アンコイル
時にコイル内層の絞り込みや陥没が発生するという問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決したレベルワウンドコイルの梱包方法を提供するもの
で、請求項1の発明は、鍔板の上にドーナツ状緩衝材を
介してレベルワウンドコイルを載せ、次いで、前記レベ
ルワウンドコイルの内側に、弾性板を円筒状に折り曲げ
形成して胴体径が拡縮可能な片割れ状の胴体を挿入し、
次いで、前記レベルワウンドコイルの上面にドーナツ状
緩衝材を介して鍔板を載せ、次いで、上下の鍔板相互を
締結することを特徴とするものである。また、請求項2
の発明は、請求項1の発明において、胴体のレベルワウ
ンドコイルに面する表面に、凹凸形状を設けたことを特
徴とするものである。
決したレベルワウンドコイルの梱包方法を提供するもの
で、請求項1の発明は、鍔板の上にドーナツ状緩衝材を
介してレベルワウンドコイルを載せ、次いで、前記レベ
ルワウンドコイルの内側に、弾性板を円筒状に折り曲げ
形成して胴体径が拡縮可能な片割れ状の胴体を挿入し、
次いで、前記レベルワウンドコイルの上面にドーナツ状
緩衝材を介して鍔板を載せ、次いで、上下の鍔板相互を
締結することを特徴とするものである。また、請求項2
の発明は、請求項1の発明において、胴体のレベルワウ
ンドコイルに面する表面に、凹凸形状を設けたことを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】上述のように、請求項1の発明に用いる梱包用
胴体は弾性板からなるため、胴体径の拡縮が容易にでき
る。従って、鍔板の上にドーナツ状緩衝材を介してレベ
ルワウンドコイルを載せ、次いで、前記レベルワウンド
コイルの内側に、この胴体をすぼめて挿入すると、挿入
時にコイル内層に傷や変形を与えることがなく、また、
胴体はコイル内でスプリングバックにより拡径して、コ
イル内面に接触し、あるいは胴体とコイルの隙間が狭く
なるので、アンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没
が発生することがなくなる。また、請求項2の発明のよ
うに、胴体のレベルワウンドコイルに面する表面に凹凸
形状を設けると、コイル内側と胴体面との摩擦抵抗が大
きくなり、アンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没
を一層確実に防止することができる。
胴体は弾性板からなるため、胴体径の拡縮が容易にでき
る。従って、鍔板の上にドーナツ状緩衝材を介してレベ
ルワウンドコイルを載せ、次いで、前記レベルワウンド
コイルの内側に、この胴体をすぼめて挿入すると、挿入
時にコイル内層に傷や変形を与えることがなく、また、
胴体はコイル内でスプリングバックにより拡径して、コ
イル内面に接触し、あるいは胴体とコイルの隙間が狭く
なるので、アンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没
が発生することがなくなる。また、請求項2の発明のよ
うに、胴体のレベルワウンドコイルに面する表面に凹凸
形状を設けると、コイル内側と胴体面との摩擦抵抗が大
きくなり、アンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没
を一層確実に防止することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明にかかるレベルワウ
ンドコイルの梱包方法の一実施例に用いた梱包用胴体の
斜視図であり、図2は前記梱包用胴体を構成する弾性板
の断面図である。胴体12は、例えば熱可塑性樹脂であ
るポリエチレンからなる弾性板を円筒状に折り曲げて形
成され、拡縮可能な片割れ状になっている。胴体12の
外側表面12aには、多数の細い溝を直交あるいは斜交
するように形成して交差させて、凹凸(溝が凹部にな
る)が形成されている。なお、胴体12の周長は、レベ
ルワウンドコイルの内側に挿入された状態で、周端部の
間隔が適切な大きさになる周長にする。その理由は、こ
の間隔が大きすぎると、レベルワウンドコイルをたて積
みして固定し、運搬する際に、この隙間部分で銅管に凹
が生じるからであり、また、この間隔が小さすぎると、
胴体をすぼめて径を十分に小さくすることができないの
で、挿入時にコイルに当たり凹みを生ずるからである。
を詳細に説明する。図1は、本発明にかかるレベルワウ
ンドコイルの梱包方法の一実施例に用いた梱包用胴体の
斜視図であり、図2は前記梱包用胴体を構成する弾性板
の断面図である。胴体12は、例えば熱可塑性樹脂であ
るポリエチレンからなる弾性板を円筒状に折り曲げて形
成され、拡縮可能な片割れ状になっている。胴体12の
外側表面12aには、多数の細い溝を直交あるいは斜交
するように形成して交差させて、凹凸(溝が凹部にな
る)が形成されている。なお、胴体12の周長は、レベ
ルワウンドコイルの内側に挿入された状態で、周端部の
間隔が適切な大きさになる周長にする。その理由は、こ
の間隔が大きすぎると、レベルワウンドコイルをたて積
みして固定し、運搬する際に、この隙間部分で銅管に凹
が生じるからであり、また、この間隔が小さすぎると、
胴体をすぼめて径を十分に小さくすることができないの
で、挿入時にコイルに当たり凹みを生ずるからである。
【0007】図3および図4は、それぞれ上記胴体12
を用いてレベルワウンドコイルを梱包した状態の平面図
およびそのA−A断面図である。以下に、その梱包方法
の手順を説明する。即ち、 1)先ず、鍔板16上にダンボールからなるドーナツ状
の緩衝材17を置き、その上にレベルワウンドコイル1
8を載せる。この鍔板16は、中央部に穴を設けた円形
状凸部16aを同心状に有する。 2)次いで、胴体12をその外径がコイル内径より小さ
くなるようにすぼめて、その内径を鍔板16の円形状凸
部16aの外径よりもやや大きくなる程度にする。この
状態で胴体12を円形状凸部16aの側面とレベルワウ
ンドコイル18の内側に形成されたリング状の間隙に挿
入する。この後、胴体12のすぼめを解くと、胴体12
はスプリングバックにより拡がり、レベルワウンドコイ
ル18の内面に接触するか、少なくとも、胴体12とレ
ベルワウンドコイル18の間隔が小さくなる。 3)次いで、レベルワウンドコイル18上にドーナツ状
の緩衝材15を置き、その上に鍔板11を載せる。この
際、鍔板11の円形状凸部11aを胴体12の内側に入
れる。 4)最後に、スチールバンド14を上下の鍔板11、1
6の貫通穴13に通して、鍔板11、16を締結する。
を用いてレベルワウンドコイルを梱包した状態の平面図
およびそのA−A断面図である。以下に、その梱包方法
の手順を説明する。即ち、 1)先ず、鍔板16上にダンボールからなるドーナツ状
の緩衝材17を置き、その上にレベルワウンドコイル1
8を載せる。この鍔板16は、中央部に穴を設けた円形
状凸部16aを同心状に有する。 2)次いで、胴体12をその外径がコイル内径より小さ
くなるようにすぼめて、その内径を鍔板16の円形状凸
部16aの外径よりもやや大きくなる程度にする。この
状態で胴体12を円形状凸部16aの側面とレベルワウ
ンドコイル18の内側に形成されたリング状の間隙に挿
入する。この後、胴体12のすぼめを解くと、胴体12
はスプリングバックにより拡がり、レベルワウンドコイ
ル18の内面に接触するか、少なくとも、胴体12とレ
ベルワウンドコイル18の間隔が小さくなる。 3)次いで、レベルワウンドコイル18上にドーナツ状
の緩衝材15を置き、その上に鍔板11を載せる。この
際、鍔板11の円形状凸部11aを胴体12の内側に入
れる。 4)最後に、スチールバンド14を上下の鍔板11、1
6の貫通穴13に通して、鍔板11、16を締結する。
【0008】図5および図6は、本発明の方法によりレ
ベルワウンドコイルを梱包した他の実施例の平面図およ
びそのA−A断面図である。本実施例では、鍔板11、
16の外側面にすり鉢状凹部19を設け、そこに先端部
にネジを切ったボルト状の締結部材20を通し、締結部
材20の先端をナット21で締めて、鍔板11、16を
締結する。なお、鍔板11、16の締結は、図7に示す
ように、鍔板11、16に設けたすり鉢状凹部19に先
端部に互いに逆ネジを切った2本のボルト状の締結部材
22を通し、これら2本の締結部材22を両端に逆ネジ
を切ったスリーブ23で連結してもよい。
ベルワウンドコイルを梱包した他の実施例の平面図およ
びそのA−A断面図である。本実施例では、鍔板11、
16の外側面にすり鉢状凹部19を設け、そこに先端部
にネジを切ったボルト状の締結部材20を通し、締結部
材20の先端をナット21で締めて、鍔板11、16を
締結する。なお、鍔板11、16の締結は、図7に示す
ように、鍔板11、16に設けたすり鉢状凹部19に先
端部に互いに逆ネジを切った2本のボルト状の締結部材
22を通し、これら2本の締結部材22を両端に逆ネジ
を切ったスリーブ23で連結してもよい。
【0009】なお、胴体を形成する熱可塑性樹脂は、上
記実施例のようにポリエチレンに限定されず、ポリプロ
ピレン、酢酸ビニール、硬質塩化ビニールなどでもよ
い。また、胴体は熱可塑性樹脂に限定されず、金属・プ
ラスチック複合構造の弾性板でもよい。また、ドーナツ
型緩衝材もダンボールに限定されるものではなく、例え
ばプラスチック発泡体などでもよい。さらに、胴体の外
側表面に形成される凹凸は、特定の形状に限定されるこ
とはなく、各種の凹凸形状を用いることができる。
記実施例のようにポリエチレンに限定されず、ポリプロ
ピレン、酢酸ビニール、硬質塩化ビニールなどでもよ
い。また、胴体は熱可塑性樹脂に限定されず、金属・プ
ラスチック複合構造の弾性板でもよい。また、ドーナツ
型緩衝材もダンボールに限定されるものではなく、例え
ばプラスチック発泡体などでもよい。さらに、胴体の外
側表面に形成される凹凸は、特定の形状に限定されるこ
とはなく、各種の凹凸形状を用いることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、鍔板の上にドーナツ状緩衝材を介してレベルワ
ウンドコイルを載せ、次いで、前記レベルワウンドコイ
ルの内側に、弾性板を円筒状に折り曲げ形成して胴体径
が拡縮可能な片割れ状の胴体を挿入し、次いで、前記レ
ベルワウンドコイルの上面にドーナツ状緩衝材を介して
鍔板を載せ、次いで、上下の鍔板相互を締結するため、
胴体をレベルワウンドコイル内側に挿入する際にコイル
内層に傷や変形を与えることがなく、また、胴体はコイ
ル内でスプリングバックにより拡径して、コイル内面に
接触し、あるいは胴体とコイルの隙間が狭くなるので、
アンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没が発生する
ことがなくなるという優れた効果がある。また、請求項
2の発明によれば、請求項1の発明において、胴体のレ
ベルワウンドコイルに面する表面に凹凸形状を設けるた
め、コイル内側と胴体面との摩擦抵抗が大きくなり、ア
ンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没を一層確実に
防止することができる。
よれば、鍔板の上にドーナツ状緩衝材を介してレベルワ
ウンドコイルを載せ、次いで、前記レベルワウンドコイ
ルの内側に、弾性板を円筒状に折り曲げ形成して胴体径
が拡縮可能な片割れ状の胴体を挿入し、次いで、前記レ
ベルワウンドコイルの上面にドーナツ状緩衝材を介して
鍔板を載せ、次いで、上下の鍔板相互を締結するため、
胴体をレベルワウンドコイル内側に挿入する際にコイル
内層に傷や変形を与えることがなく、また、胴体はコイ
ル内でスプリングバックにより拡径して、コイル内面に
接触し、あるいは胴体とコイルの隙間が狭くなるので、
アンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没が発生する
ことがなくなるという優れた効果がある。また、請求項
2の発明によれば、請求項1の発明において、胴体のレ
ベルワウンドコイルに面する表面に凹凸形状を設けるた
め、コイル内側と胴体面との摩擦抵抗が大きくなり、ア
ンコイル時にコイル内層の絞り込みや陥没を一層確実に
防止することができる。
【図1】本発明にかかるレベルワウンドコイルの梱包方
法の一実施例に用いた梱包用胴体の斜視図である。
法の一実施例に用いた梱包用胴体の斜視図である。
【図2】上記梱包用胴体を構成する弾性板の断面図であ
る。
る。
【図3】上記胴体を用いてレベルワウンドコイルを梱包
した状態の平面図である。
した状態の平面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】本発明の方法によりワウンドコイルを梱包した
状態の他の実施例の平面図である。
状態の他の実施例の平面図である。
【図6】図5の平面図のA−A断面図である。
【図7】ワウンドコイルを梱包した状態のさらに他の実
施例の断面図である。
施例の断面図である。
【図8】従来のワウンドコイルを梱包した状態の断面図
である。
である。
11、16 鍔板 11a、16a 円形状凸部 12 胴体 12a 外側表面 13 貫通穴 14 スチールバンド 15、17 緩衝材 18 レベルワウンドコイル 19 円錐状凹部 20、22 締結部材 21 ナット 23 スリーブ
Claims (2)
- 【請求項1】 鍔板の上にドーナツ状緩衝材を介してレ
ベルワウンドコイルを載せ、次いで、前記レベルワウン
ドコイルの内側に、弾性板を円筒状に折り曲げ形成して
胴体径が拡縮可能な片割れ状の胴体を挿入し、次いで、
前記レベルワウンドコイルの上面にドーナツ状緩衝材を
介して鍔板を載せ、次いで、上下の鍔板相互を締結する
ことを特徴とするレベルワウンドコイルの梱包方法。 - 【請求項2】 胴体のレベルワウンドコイルに面する表
面に、凹凸形状を設けたことを特徴とする請求項1記載
のレベルワウンドコイルの梱包方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7182678A JPH0929333A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | レベルワウンドコイルの梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7182678A JPH0929333A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | レベルワウンドコイルの梱包方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929333A true JPH0929333A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16122528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7182678A Pending JPH0929333A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | レベルワウンドコイルの梱包方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929333A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094044A1 (en) * | 2000-06-09 | 2001-12-13 | Daikin Industries, Ltd. | Device and method for manufacturing soft metal tube |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP7182678A patent/JPH0929333A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094044A1 (en) * | 2000-06-09 | 2001-12-13 | Daikin Industries, Ltd. | Device and method for manufacturing soft metal tube |
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