JPH092940A - 浴用剤組成物及びその使用方法 - Google Patents
浴用剤組成物及びその使用方法Info
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- JPH092940A JPH092940A JP7151420A JP15142095A JPH092940A JP H092940 A JPH092940 A JP H092940A JP 7151420 A JP7151420 A JP 7151420A JP 15142095 A JP15142095 A JP 15142095A JP H092940 A JPH092940 A JP H092940A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 イネ、シコン、ショウブ、トウガラシ、トウ
キ、ボウイ及びヨクイニン並びにこれらのエキスからな
る群から選ばれる1種又は2種以上及び色素を含有する
ことを特徴とする浴用剤組成物、並びにイネ、シコン、
ショウブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ及びヨクイニン
並びにこれらのエキスからなる群から選ばれる1種又は
2種以上を浴湯に対してエキス分として0.01〜10
0ppm、色素を浴湯に対して0.001〜5ppmに
なるように添加することを特徴とする前記浴用剤組成物
の使用方法。 【効果】 本発明の浴用剤組成物は、水道水中の遊離残
留塩素による色素の退色、変色がほとんどない。
キ、ボウイ及びヨクイニン並びにこれらのエキスからな
る群から選ばれる1種又は2種以上及び色素を含有する
ことを特徴とする浴用剤組成物、並びにイネ、シコン、
ショウブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ及びヨクイニン
並びにこれらのエキスからなる群から選ばれる1種又は
2種以上を浴湯に対してエキス分として0.01〜10
0ppm、色素を浴湯に対して0.001〜5ppmに
なるように添加することを特徴とする前記浴用剤組成物
の使用方法。 【効果】 本発明の浴用剤組成物は、水道水中の遊離残
留塩素による色素の退色、変色がほとんどない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴用剤組成物、更に詳
しくは、水道水中の遊離残留塩素による色素の退色、変
色がほとんどない浴用剤組成物及びその使用方法に関す
る。
しくは、水道水中の遊離残留塩素による色素の退色、変
色がほとんどない浴用剤組成物及びその使用方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来用いられている浴用剤は、炭酸水素
ナトリウム等の無機塩類を主体とし、これに油分、香
料、色素等を配合し、入浴時の気分を爽快にしたり、冷
え性、疲労回復等に効果を与えるもので、広く普及して
いる。しかしながら、最近の水道水には殺菌・消毒を目
的として次亜塩素酸ナトリウムなどが人為的に加えられ
ており、その結果、浴用剤を浴湯に使用した際に、この
遊離残留塩素の影響により色素の退色、変色が起こり、
問題となっていた。
ナトリウム等の無機塩類を主体とし、これに油分、香
料、色素等を配合し、入浴時の気分を爽快にしたり、冷
え性、疲労回復等に効果を与えるもので、広く普及して
いる。しかしながら、最近の水道水には殺菌・消毒を目
的として次亜塩素酸ナトリウムなどが人為的に加えられ
ており、その結果、浴用剤を浴湯に使用した際に、この
遊離残留塩素の影響により色素の退色、変色が起こり、
問題となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、水道水中の
遊離残留塩素による色素の退色、変色がほとんどない浴
用剤組成物及びその使用方法を提供することを課題とす
る。
遊離残留塩素による色素の退色、変色がほとんどない浴
用剤組成物及びその使用方法を提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、イネ、シコ
ン、ショウブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ、ヨクイニ
ンからなる群から選ばれる1種又は2種以上と色素とを
配合することにより、水道水中の遊離残留塩素による色
素の退色、変色がほとんどなくなることを見出し本発明
を完成した。
ン、ショウブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ、ヨクイニ
ンからなる群から選ばれる1種又は2種以上と色素とを
配合することにより、水道水中の遊離残留塩素による色
素の退色、変色がほとんどなくなることを見出し本発明
を完成した。
【0005】即ち、本発明は、イネ、シコン、ショウ
ブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ及びヨクイニン並びに
これらのエキスからなる群から選ばれる1種又は2種以
上及び色素を含有することを特徴とする浴用剤組成物、
並びにイネ、シコン、ショウブ、トウガラシ、トウキ、
ボウイ及びヨクイニン並びにこれらのエキスからなる群
から選ばれる1種又は2種以上を浴湯に対してエキス分
として0.01〜100ppm、色素を浴湯に対して
0.001〜5ppmになるように添加することを特徴
とする前記浴用剤組成物の使用方法である。
ブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ及びヨクイニン並びに
これらのエキスからなる群から選ばれる1種又は2種以
上及び色素を含有することを特徴とする浴用剤組成物、
並びにイネ、シコン、ショウブ、トウガラシ、トウキ、
ボウイ及びヨクイニン並びにこれらのエキスからなる群
から選ばれる1種又は2種以上を浴湯に対してエキス分
として0.01〜100ppm、色素を浴湯に対して
0.001〜5ppmになるように添加することを特徴
とする前記浴用剤組成物の使用方法である。
【0006】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
おける色素としては、赤色2号、赤色3号、赤色102
号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、赤色
201号、赤色213号、赤色227号、赤色230
号、赤色231号、青色1号、青色2号、青色205
号、緑色3号、緑色201号、緑色204号、緑色20
5号、オレンジ205号、オレンジ207号、黄色5
号、黄色102号、黄色202号、黄色203号、褐色
201号等、薬事的に認められているものであれば全て
問題ない。
おける色素としては、赤色2号、赤色3号、赤色102
号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、赤色
201号、赤色213号、赤色227号、赤色230
号、赤色231号、青色1号、青色2号、青色205
号、緑色3号、緑色201号、緑色204号、緑色20
5号、オレンジ205号、オレンジ207号、黄色5
号、黄色102号、黄色202号、黄色203号、褐色
201号等、薬事的に認められているものであれば全て
問題ない。
【0007】また、本発明で用いられるイネ、シコン、
ショウブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ及びヨクイニン
並びにこれらのエキスは、色素の退色・変色防止効果を
有するものであり、これらは単独で又は2種以上を併用
して用いられる。本発明で使用される前記植物は、抽出
液、エキス末、キザミの形態で用いられる。色素の退色
・変色防止効果としては、抽出液、エキス末の形態のも
のが浴湯への溶解性が高いため、優れている。
ショウブ、トウガラシ、トウキ、ボウイ及びヨクイニン
並びにこれらのエキスは、色素の退色・変色防止効果を
有するものであり、これらは単独で又は2種以上を併用
して用いられる。本発明で使用される前記植物は、抽出
液、エキス末、キザミの形態で用いられる。色素の退色
・変色防止効果としては、抽出液、エキス末の形態のも
のが浴湯への溶解性が高いため、優れている。
【0008】抽出液、エキス末は常法に従って調製され
るが、用いる溶媒は水及び/又は水溶性溶剤が好まし
い。水溶性溶剤としては、メタノール、エタノール等の
アルコール類、プロピレングリコール、1,3−ブチレ
ングリコール、イソプレングリコール、へキシレングリ
コール等のグリコール類、グリセリン、ポリグリセリン
等が挙げられる。
るが、用いる溶媒は水及び/又は水溶性溶剤が好まし
い。水溶性溶剤としては、メタノール、エタノール等の
アルコール類、プロピレングリコール、1,3−ブチレ
ングリコール、イソプレングリコール、へキシレングリ
コール等のグリコール類、グリセリン、ポリグリセリン
等が挙げられる。
【0009】また、イネは特に、部位等により胚、ヌ
カ、コウジ等の様々な名称があるが、どれも好適に用い
ることができる。前記植物の浴湯に対する配合比として
は、エキス分として、0.01〜100ppmが好まし
い。前記下限未満であると色素の退色・変色防止効果が
期待できず、前記上限を超えると浴湯の汚れ等の問題で
使用上好ましくない。0.1〜100ppmが更に好ま
しい。
カ、コウジ等の様々な名称があるが、どれも好適に用い
ることができる。前記植物の浴湯に対する配合比として
は、エキス分として、0.01〜100ppmが好まし
い。前記下限未満であると色素の退色・変色防止効果が
期待できず、前記上限を超えると浴湯の汚れ等の問題で
使用上好ましくない。0.1〜100ppmが更に好ま
しい。
【0010】色素の浴湯に対する配合比としては、0.
001〜5ppmが好ましい。前記下限未満であると色
素としての機能を果たせず、前記上限を超えると商品価
値を損ね、好ましくない。0.001〜2ppmが更に
好ましい。本発明の浴用剤組成物における前記各成分の
配合割合は、浴湯に添加した時に前記濃度を達成できる
ようにすることが好ましく、前記植物又はそのエキスは
エキス分として、好ましくは0.01〜95重量%、更
に好ましくは0.1〜90重量%であり、色素は、好ま
しくは0.001〜1.0重量%、更に好ましくは0.
005〜0.5重量%である。
001〜5ppmが好ましい。前記下限未満であると色
素としての機能を果たせず、前記上限を超えると商品価
値を損ね、好ましくない。0.001〜2ppmが更に
好ましい。本発明の浴用剤組成物における前記各成分の
配合割合は、浴湯に添加した時に前記濃度を達成できる
ようにすることが好ましく、前記植物又はそのエキスは
エキス分として、好ましくは0.01〜95重量%、更
に好ましくは0.1〜90重量%であり、色素は、好ま
しくは0.001〜1.0重量%、更に好ましくは0.
005〜0.5重量%である。
【0011】更に、本発明の浴用剤組成物には、前記成
分の他に、必要に応じて、無機塩類、油性成分、有機酸
類、界面活性剤、ビタミン類、蛋白分解酵素、その他の
成分を添加することができる。無機塩類としては、硫酸
ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、
炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、塩化ナトリウ
ム、塩化アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウ
ム、硝酸カルシウム、ポリリン酸ナトリウム、リン酸ナ
トリウム、硫酸鉄、酸化カルシウム、炭酸カルシウム、
酸化マグネシウム、硫酸アルミニウム、チオ硫酸ナトリ
ウム、炭酸マグネシウム、塩化カリウム、硫化カリウ
ム、ミョウバン、メタケイ酸、無水ケイ酸等が挙げられ
る。
分の他に、必要に応じて、無機塩類、油性成分、有機酸
類、界面活性剤、ビタミン類、蛋白分解酵素、その他の
成分を添加することができる。無機塩類としては、硫酸
ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、
炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、塩化ナトリウ
ム、塩化アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウ
ム、硝酸カルシウム、ポリリン酸ナトリウム、リン酸ナ
トリウム、硫酸鉄、酸化カルシウム、炭酸カルシウム、
酸化マグネシウム、硫酸アルミニウム、チオ硫酸ナトリ
ウム、炭酸マグネシウム、塩化カリウム、硫化カリウ
ム、ミョウバン、メタケイ酸、無水ケイ酸等が挙げられ
る。
【0012】油性成分としては、例えば、 1) 油脂類 大豆油、ホホバ油、アボガド油、アーモンド油、オリー
ブ油、カカオ脂、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤ
シ油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天
然油脂を水素添加して得られる硬化油及びミリスチン酸
グリセリド、2−エチルヘキサン酸グリセリド等の合成
グリセリド、ジグリセリド等 2) ロウ類 カルナウバロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリン等 3) 炭化水素類 流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、マイクロクリ
スタリンワックス、セレシン、スクワラン、プリスタン
等 4) 高級脂肪酸類 ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、
ラノリン酸、イソステアリン酸等 5) 高級アルコール類 ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルア
ルコール、オレイルアルコール、コレステロール、2−
ヘキシルデカノール等 6) エステル類 オクタン酸セチル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリ
スチン酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、アジ
ピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、オレイン酸
デシル、イソステアリン酸コレステロール等 7) 精油類 8) シリコーン油類 が挙げられる。
ブ油、カカオ脂、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤ
シ油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天
然油脂を水素添加して得られる硬化油及びミリスチン酸
グリセリド、2−エチルヘキサン酸グリセリド等の合成
グリセリド、ジグリセリド等 2) ロウ類 カルナウバロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリン等 3) 炭化水素類 流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、マイクロクリ
スタリンワックス、セレシン、スクワラン、プリスタン
等 4) 高級脂肪酸類 ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、
ラノリン酸、イソステアリン酸等 5) 高級アルコール類 ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルア
ルコール、オレイルアルコール、コレステロール、2−
ヘキシルデカノール等 6) エステル類 オクタン酸セチル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリ
スチン酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、アジ
ピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、オレイン酸
デシル、イソステアリン酸コレステロール等 7) 精油類 8) シリコーン油類 が挙げられる。
【0013】有機酸類としては、安息香酸、コハク酸、
リンゴ酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、ピロリドンカ
ルボン酸、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イ
ソロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、
チロシン、トリプトファン、シスチン、システィン、メ
チオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギ
ン酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジン、リジ
ン、コウジ酸及びその誘導体等が挙げられる。
リンゴ酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、ピロリドンカ
ルボン酸、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イ
ソロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、
チロシン、トリプトファン、シスチン、システィン、メ
チオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギ
ン酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジン、リジ
ン、コウジ酸及びその誘導体等が挙げられる。
【0014】界面活性剤としては、 1) 非イオン界面活性剤 グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル、テトラオレイン酸ポ
リオキシエチレンソルビット、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリグリセリン
脂肪酸エステル等 2) 陰イオン界面活性剤 α−オレフィンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナ
トリウム、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
ラウリル硫酸ナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二ナ
トリウム等 3) 両性界面活性剤 カルボキシベタイン型、アミノカルボン酸、スルホベタ
イン型等 4) 陽イオン界面活性剤 が挙げられるが、安全性の面から非イオン界面活性剤が
好ましい。
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル、テトラオレイン酸ポ
リオキシエチレンソルビット、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリグリセリン
脂肪酸エステル等 2) 陰イオン界面活性剤 α−オレフィンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナ
トリウム、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
ラウリル硫酸ナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二ナ
トリウム等 3) 両性界面活性剤 カルボキシベタイン型、アミノカルボン酸、スルホベタ
イン型等 4) 陽イオン界面活性剤 が挙げられるが、安全性の面から非イオン界面活性剤が
好ましい。
【0015】ビタミン類としては、ビタミンA、ビタミ
ンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミン
F、ビタミンK、ビタミンP、ビタミンU、カルニチ
ン、フェルラ酸、γ−オリザノール、リポ酸、オロット
酸及びその誘導体等が挙げられる。蛋白分解酵素として
は、ペプシン、トリプシン、キモトリプシン、カテプシ
ン、パパイン、ブロメライン、フィシン及び細菌酵母、
カビ由来のプロテアーゼ等が挙げられる。
ンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミン
F、ビタミンK、ビタミンP、ビタミンU、カルニチ
ン、フェルラ酸、γ−オリザノール、リポ酸、オロット
酸及びその誘導体等が挙げられる。蛋白分解酵素として
は、ペプシン、トリプシン、キモトリプシン、カテプシ
ン、パパイン、ブロメライン、フィシン及び細菌酵母、
カビ由来のプロテアーゼ等が挙げられる。
【0016】その他の成分としては、イオウ、鉱砂、湯
の花、中性白土、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、
海藻エキス、香料、色素、殺菌剤等が挙げられる。本発
明の浴用剤組成物の剤形としては、粉末状、顆粒状、錠
剤状、液状のいずれにも限定されない。
の花、中性白土、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、
海藻エキス、香料、色素、殺菌剤等が挙げられる。本発
明の浴用剤組成物の剤形としては、粉末状、顆粒状、錠
剤状、液状のいずれにも限定されない。
【0017】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を更に
具体的に説明するが、これらは本発明の範囲を何ら限定
するものではない。 (実施例1及び比較例1) A.浴用剤組成物の製造 (1)コメヌカ抽出液の調製 コメヌカ5部に対し、30%エタノール水溶液95部を
加え、抽出、濾過し、コメヌカ抽出液を得た。この抽出
液のエキス量を測定すると約4.5%であった。 (2)実施例1 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。なお、この浴用剤50gを200Lの
浴湯中に溶かした場合の浴湯中のエキス濃度はエキス分
として約9.0ppmとなる。 (3)比較例1 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。 B.試験方法及び結果 実施例1及び比較例1の浴用剤を、イオン交換蒸留水を
用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃度が
約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたものの
両者に、それぞれ標準使用量(浴湯水200L中50
g)を添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴湯の
溶解色の比較を行った。
具体的に説明するが、これらは本発明の範囲を何ら限定
するものではない。 (実施例1及び比較例1) A.浴用剤組成物の製造 (1)コメヌカ抽出液の調製 コメヌカ5部に対し、30%エタノール水溶液95部を
加え、抽出、濾過し、コメヌカ抽出液を得た。この抽出
液のエキス量を測定すると約4.5%であった。 (2)実施例1 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。なお、この浴用剤50gを200Lの
浴湯中に溶かした場合の浴湯中のエキス濃度はエキス分
として約9.0ppmとなる。 (3)比較例1 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。 B.試験方法及び結果 実施例1及び比較例1の浴用剤を、イオン交換蒸留水を
用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃度が
約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたものの
両者に、それぞれ標準使用量(浴湯水200L中50
g)を添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴湯の
溶解色の比較を行った。
【0018】その結果、実施例1の浴用剤では、投入溶
解2時間後でも溶解色は同等であった。一方、比較例1
の浴用剤では、投入溶解直後、塩素を含有する浴湯で
は、含有しないものに比べ青色の溶解色が薄く、時間の
経過と共に次第に溶解色が薄くなり、2時間後には青色
はほとんど消失した。以上の結果から、本発明の浴用剤
組成物は色素の安定性の点で優れていることがわかる。
解2時間後でも溶解色は同等であった。一方、比較例1
の浴用剤では、投入溶解直後、塩素を含有する浴湯で
は、含有しないものに比べ青色の溶解色が薄く、時間の
経過と共に次第に溶解色が薄くなり、2時間後には青色
はほとんど消失した。以上の結果から、本発明の浴用剤
組成物は色素の安定性の点で優れていることがわかる。
【0019】(実施例2及び比較例2) A.浴用剤組成物の製造 (1)ショウブ抽出液の調製 ショウブ根刻み15部に対し、30%エタノール水溶液
85部を加え、抽出、濾過し、ショウブ抽出液を得た。
この抽出液のエキス量を測定すると約2.0%であっ
た。 (2)実施例2 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。なお、この浴用剤30gを200Lの
浴湯中に溶かした場合の浴湯中のエキス濃度はエキス分
として約1.2ppmとなる。 (3)比較例2 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。 B.試験方法及び結果 実施例2及び比較例2の浴用剤を、イオン交換蒸留水を
用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃度が
約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたものの
両者に、それぞれ標準使用量(浴湯水200L中30
g)を添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴湯の
溶解色の比較を行った。
85部を加え、抽出、濾過し、ショウブ抽出液を得た。
この抽出液のエキス量を測定すると約2.0%であっ
た。 (2)実施例2 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。なお、この浴用剤30gを200Lの
浴湯中に溶かした場合の浴湯中のエキス濃度はエキス分
として約1.2ppmとなる。 (3)比較例2 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。 B.試験方法及び結果 実施例2及び比較例2の浴用剤を、イオン交換蒸留水を
用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃度が
約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたものの
両者に、それぞれ標準使用量(浴湯水200L中30
g)を添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴湯の
溶解色の比較を行った。
【0020】その結果、実施例2の浴用剤では、投入溶
解2時間後でも溶解色は同等であった。一方、比較例2
の浴用剤では、投入溶解直後、塩素を含有する浴湯で
は、含有しないものに比べて赤味がかった緑色となり、
2時間後には、その赤味が増し、全体の色合いも薄くな
った。以上の結果から、本発明の浴用剤組成物は色素の
安定性の点で優れていることがわかる。
解2時間後でも溶解色は同等であった。一方、比較例2
の浴用剤では、投入溶解直後、塩素を含有する浴湯で
は、含有しないものに比べて赤味がかった緑色となり、
2時間後には、その赤味が増し、全体の色合いも薄くな
った。以上の結果から、本発明の浴用剤組成物は色素の
安定性の点で優れていることがわかる。
【0021】(実施例3及び比較例3) A.浴用剤組成物の製造 (1)ヨクイニン抽出液の調製 ヨクイニン10部に対し、30%エタノール水溶液90
部を加え、抽出、濾過し、ヨクイニン抽出液を得た。こ
の抽出液のエキス量を測定すると約3.0%であった。 (2)実施例3 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。なお、この浴用剤40gを200Lの
浴湯中に溶かした場合の浴湯中のエキス濃度はエキス分
として約0.6ppmとなる。 (3)比較例3 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。 B.試験方法及び結果 実施例3及び比較例3の浴用剤を、イオン交換蒸留水を
用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃度が
約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたものの
両者に、それぞれ標準使用量(浴湯水200L中40
g)を添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴湯の
溶解色の比較を行った。
部を加え、抽出、濾過し、ヨクイニン抽出液を得た。こ
の抽出液のエキス量を測定すると約3.0%であった。 (2)実施例3 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。なお、この浴用剤40gを200Lの
浴湯中に溶かした場合の浴湯中のエキス濃度はエキス分
として約0.6ppmとなる。 (3)比較例3 前記処方の各成分を順次添加配合し、混合均一として液
状浴用剤を得た。 B.試験方法及び結果 実施例3及び比較例3の浴用剤を、イオン交換蒸留水を
用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃度が
約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたものの
両者に、それぞれ標準使用量(浴湯水200L中40
g)を添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴湯の
溶解色の比較を行った。
【0022】その結果、実施例3の浴用剤では、投入溶
解2時間後でも溶解色は同等であった。一方、比較例3
の浴用剤では、投入溶解直後、塩素を含有する浴湯で
は、含有しないものに比べ青色の溶解色が薄く、時間の
経過と共に次第に溶解色が薄くなり、2時間後には青色
はほとんど消失した。以上の結果から、本発明の浴用剤
組成物は色素の安定性の点で優れていることがわかる。
解2時間後でも溶解色は同等であった。一方、比較例3
の浴用剤では、投入溶解直後、塩素を含有する浴湯で
は、含有しないものに比べ青色の溶解色が薄く、時間の
経過と共に次第に溶解色が薄くなり、2時間後には青色
はほとんど消失した。以上の結果から、本発明の浴用剤
組成物は色素の安定性の点で優れていることがわかる。
【0023】(実施例4) 前記成分〜を混合し、香料を加えて均一とした。こ
の混合物、並びにシコン及びトウガラシの刻みを不織布
製の袋に入れ、振り出し浴用剤(1回使用量:100
g)を得た。
の混合物、並びにシコン及びトウガラシの刻みを不織布
製の袋に入れ、振り出し浴用剤(1回使用量:100
g)を得た。
【0024】(実施例5) 前記処方の香料を除く各成分を順次添加配合し、続いて
香料を加えて混合均一とした粉体を打錠機にて打錠成形
して発泡錠浴用剤(1錠当りの重量:50g)を得た。
なお、トウキエキス末は抽出液(抽出溶媒:60w/w
%水−エタノール混合溶媒)から賦形剤を用いずに乾燥
化させた100%エキスを意味する。
香料を加えて混合均一とした粉体を打錠機にて打錠成形
して発泡錠浴用剤(1錠当りの重量:50g)を得た。
なお、トウキエキス末は抽出液(抽出溶媒:60w/w
%水−エタノール混合溶媒)から賦形剤を用いずに乾燥
化させた100%エキスを意味する。
【0025】この発泡錠浴用剤1錠(50g)を、イオ
ン交換蒸留水を用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムに
より塩素濃度が約1ppmとなるように調整した水を浴
湯としたものの両者に添加し、塩素を含有する浴湯と含
有しない浴湯の溶解色の比較を行ったところ、投入溶解
2時間後でも溶解色は同等であった。 (実施例6) 前記成分、及びを混合し、ボウイ抽出液を加え、
混練した後、押し出し造粒機にて造粒、乾燥、篩別し、
更に香料を噴霧して顆粒浴用剤(1回使用量:30g)
を得た。
ン交換蒸留水を用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムに
より塩素濃度が約1ppmとなるように調整した水を浴
湯としたものの両者に添加し、塩素を含有する浴湯と含
有しない浴湯の溶解色の比較を行ったところ、投入溶解
2時間後でも溶解色は同等であった。 (実施例6) 前記成分、及びを混合し、ボウイ抽出液を加え、
混練した後、押し出し造粒機にて造粒、乾燥、篩別し、
更に香料を噴霧して顆粒浴用剤(1回使用量:30g)
を得た。
【0026】この顆粒浴用剤30gを、イオン交換蒸留
水を用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃
度が約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたも
のの両者に添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴
湯の溶解色の比較を行ったところ、投入溶解2時間後で
も溶解色は同等であった。 (実施例7) 前記処方の香料を除く各成分を順次添加配合し、続いて
香料を加えて混合均一として粉末浴用剤(1回使用量:
20g)を得た。なお、トウガラシエキス末は抽出液
(抽出溶媒:精製水)から賦形剤を用いずに乾燥化させ
た100%エキスを意味する。
水を用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃
度が約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたも
のの両者に添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴
湯の溶解色の比較を行ったところ、投入溶解2時間後で
も溶解色は同等であった。 (実施例7) 前記処方の香料を除く各成分を順次添加配合し、続いて
香料を加えて混合均一として粉末浴用剤(1回使用量:
20g)を得た。なお、トウガラシエキス末は抽出液
(抽出溶媒:精製水)から賦形剤を用いずに乾燥化させ
た100%エキスを意味する。
【0027】この粉末浴用剤20gを、イオン交換蒸留
水を用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃
度が約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたも
のの両者に添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴
湯の溶解色の比較を行ったところ、投入溶解2時間後で
も溶解色は同等であった。
水を用いた浴湯及び次亜塩素酸ナトリウムにより塩素濃
度が約1ppmとなるように調整した水を浴湯としたも
のの両者に添加し、塩素を含有する浴湯と含有しない浴
湯の溶解色の比較を行ったところ、投入溶解2時間後で
も溶解色は同等であった。
【0028】
【発明の効果】本発明の浴用剤組成物は、水道水中の遊
離残留塩素による色素の退色、変色がほとんどない。
離残留塩素による色素の退色、変色がほとんどない。
Claims (2)
- 【請求項1】 イネ、シコン、ショウブ、トウガラシ、
トウキ、ボウイ及びヨクイニン並びにこれらのエキスか
らなる群から選ばれる1種又は2種以上及び色素を含有
することを特徴とする浴用剤組成物。 - 【請求項2】 イネ、シコン、ショウブ、トウガラシ、
トウキ、ボウイ及びヨクイニン並びにこれらのエキスか
らなる群から選ばれる1種又は2種以上を浴湯に対して
エキス分として0.01〜100ppm、色素を浴湯に
対して0.001〜5ppmになるように添加すること
を特徴とする請求項1記載の浴用剤組成物の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151420A JPH092940A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 浴用剤組成物及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151420A JPH092940A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 浴用剤組成物及びその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092940A true JPH092940A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15518236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151420A Pending JPH092940A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 浴用剤組成物及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092940A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110396305A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-01 | 淮南宜生生物科技有限公司 | 一种辣椒红色素的提取方法 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7151420A patent/JPH092940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110396305A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-01 | 淮南宜生生物科技有限公司 | 一种辣椒红色素的提取方法 |
| CN110396305B (zh) * | 2019-09-04 | 2021-04-20 | 淮南宜生生物科技有限公司 | 一种辣椒红色素的提取方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040203 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040405 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |