JPH09295519A - 車両の油圧式推進装置 - Google Patents
車両の油圧式推進装置Info
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- JPH09295519A JPH09295519A JP13284996A JP13284996A JPH09295519A JP H09295519 A JPH09295519 A JP H09295519A JP 13284996 A JP13284996 A JP 13284996A JP 13284996 A JP13284996 A JP 13284996A JP H09295519 A JPH09295519 A JP H09295519A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 油圧式推進機構の油圧ポンプと油圧モータと
の流体的結合を解放し、円滑な発進や変速操作を可能に
する。 【解決手段】 前輪と後輪21,22の一方を機関2に
クラツチ3を介し接続する手動変速機4の出力軸により
駆動し、前輪と後輪21,22の他方を可変容量型の1
対の油圧モータ16,16aにより駆動する。手動変速
機4の中間軸から動力を得る動力取出機構5に可変容量
型の油圧ポンプ6を接続し、油圧ポンプ6からの圧油に
より油圧モータ16,16aを駆動する。油圧ポンプ6
と油圧モータ16,16aをそれぞれ接続する高圧通路
7aと低圧通路7とを結ぶバイパス通路27に電磁開閉
弁14を挿入接続する。クラツチ遮断操作に連動して電
磁開閉弁14を開くようにする。
の流体的結合を解放し、円滑な発進や変速操作を可能に
する。 【解決手段】 前輪と後輪21,22の一方を機関2に
クラツチ3を介し接続する手動変速機4の出力軸により
駆動し、前輪と後輪21,22の他方を可変容量型の1
対の油圧モータ16,16aにより駆動する。手動変速
機4の中間軸から動力を得る動力取出機構5に可変容量
型の油圧ポンプ6を接続し、油圧ポンプ6からの圧油に
より油圧モータ16,16aを駆動する。油圧ポンプ6
と油圧モータ16,16aをそれぞれ接続する高圧通路
7aと低圧通路7とを結ぶバイパス通路27に電磁開閉
弁14を挿入接続する。クラツチ遮断操作に連動して電
磁開閉弁14を開くようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手動変速機の中間軸
に付設されている動力取出機構により可変容量型の油圧
ポンプを駆動し、該油圧ポンプからの圧油により1対の
油圧モータを駆動し、該油圧モータにより車両の前輪ま
たは後輪を駆動する車両の油圧式推進装置に関するもの
である。
に付設されている動力取出機構により可変容量型の油圧
ポンプを駆動し、該油圧ポンプからの圧油により1対の
油圧モータを駆動し、該油圧モータにより車両の前輪ま
たは後輪を駆動する車両の油圧式推進装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭57−74222号公報に
開示されるように、手動変速機の中間軸に動力取出機構
を介して接続した可変容量型の油圧ポンプと、該油圧ポ
ンプからの油圧により後輪を駆動する可変容量型の油圧
モータとを閉回路により接続することにより無段変速機
を構成したものが提案されている。油圧ポンプと油圧モ
ータにはアキシヤルプランジヤ型のものが使用され、低
速走行では油圧ポンプの容量を小さくかつ油圧モータの
容量を大きくする一方、高速走行では油圧ポンプの容量
を大きくかつ油圧モータの容量を小さくし、変速機の出
力軸により駆動される前輪と、油圧モータにより駆動さ
れる後輪との回転を同期させる。
開示されるように、手動変速機の中間軸に動力取出機構
を介して接続した可変容量型の油圧ポンプと、該油圧ポ
ンプからの油圧により後輪を駆動する可変容量型の油圧
モータとを閉回路により接続することにより無段変速機
を構成したものが提案されている。油圧ポンプと油圧モ
ータにはアキシヤルプランジヤ型のものが使用され、低
速走行では油圧ポンプの容量を小さくかつ油圧モータの
容量を大きくする一方、高速走行では油圧ポンプの容量
を大きくかつ油圧モータの容量を小さくし、変速機の出
力軸により駆動される前輪と、油圧モータにより駆動さ
れる後輪との回転を同期させる。
【0003】しかし、上述の車両の油圧式推進装置で
は、次のような問題がある。つまり、可変容量型の油圧
ポンプは吐出量を加減するための補助油圧ポンプを備え
ており、可変容量型の油圧ポンプと同じ動力源により駆
動されるのが一般的である。したがつて、車両の発進時
クラツチペダルを踏み込むと、機関から手動変速機の中
間軸への動力が断たれ、可変容量型の油圧ポンプと補助
油圧ポンプが停止する。補助油圧ポンプが作動していな
い時は、可変容量型の油圧ポンプは吐出量が0の中立位
置にある。車両の発進操作時、手動変速機の出力軸は前
輪から負荷トルクを受ける一方、手動変速機の中間軸は
後輪から油圧モータ、油圧ポンプを経て負荷トルクを受
ける。この時、油圧ポンプは中立位置にあるので、補助
油圧ポンプが回転し始めてから油圧が高くなるまでに時
間遅れがあり、油圧ポンプは油圧モータからの油を吸い
込み、吐き出すことができず、車両の円滑な発進を妨げ
る。また、走行中に変速する時クラツチを遮断すると、
車両の慣性走行により手動変速機の出力軸は前輪から回
転力を受ける一方、手動変速機の中間軸も後輪から油圧
モータ、油圧ポンプ、動力取出機構を経て回転力を受け
るので、円滑な変速操作が妨げられる。つまり、変速操
作は変速機の中間軸に結合された歯車に、常時噛み合う
出力軸の変速歯車の1つを選択し、該変速歯車を同期機
構により出力軸に回転結合するものであるから、手動変
速機の出力軸と中間軸がそれぞれ回転力を受けている
と、同期機構による同期動作が妨げられ、円滑な変速操
作ができない。
は、次のような問題がある。つまり、可変容量型の油圧
ポンプは吐出量を加減するための補助油圧ポンプを備え
ており、可変容量型の油圧ポンプと同じ動力源により駆
動されるのが一般的である。したがつて、車両の発進時
クラツチペダルを踏み込むと、機関から手動変速機の中
間軸への動力が断たれ、可変容量型の油圧ポンプと補助
油圧ポンプが停止する。補助油圧ポンプが作動していな
い時は、可変容量型の油圧ポンプは吐出量が0の中立位
置にある。車両の発進操作時、手動変速機の出力軸は前
輪から負荷トルクを受ける一方、手動変速機の中間軸は
後輪から油圧モータ、油圧ポンプを経て負荷トルクを受
ける。この時、油圧ポンプは中立位置にあるので、補助
油圧ポンプが回転し始めてから油圧が高くなるまでに時
間遅れがあり、油圧ポンプは油圧モータからの油を吸い
込み、吐き出すことができず、車両の円滑な発進を妨げ
る。また、走行中に変速する時クラツチを遮断すると、
車両の慣性走行により手動変速機の出力軸は前輪から回
転力を受ける一方、手動変速機の中間軸も後輪から油圧
モータ、油圧ポンプ、動力取出機構を経て回転力を受け
るので、円滑な変速操作が妨げられる。つまり、変速操
作は変速機の中間軸に結合された歯車に、常時噛み合う
出力軸の変速歯車の1つを選択し、該変速歯車を同期機
構により出力軸に回転結合するものであるから、手動変
速機の出力軸と中間軸がそれぞれ回転力を受けている
と、同期機構による同期動作が妨げられ、円滑な変速操
作ができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は上述の
問題に鑑み、車両の発進時や手動変速機の変速操作時、
油圧式推進機構の油圧ポンプと油圧モータとの流体的結
合を解放し、円滑な発進や変速操作を可能にする、車両
の油圧式推進装置を提供することにある。
問題に鑑み、車両の発進時や手動変速機の変速操作時、
油圧式推進機構の油圧ポンプと油圧モータとの流体的結
合を解放し、円滑な発進や変速操作を可能にする、車両
の油圧式推進装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成は、前輪と後輪の一方が機関にクラツ
チを介し接続する手動変速機の出力軸により駆動され、
前輪と後輪の他方が可変容量型の1対の油圧モータによ
り駆動される車両の油圧式推進装置において、手動変速
機の中間軸から動力を得る動力取出機構に接続した可変
容量型の油圧ポンプからの圧油により前記油圧モータを
駆動するようにし、前記油圧ポンプと前記油圧モータを
接続する高圧通路と低圧通路との間に電磁開閉弁を挿入
接続し、クラツチ遮断操作に連動して前記電磁開閉弁が
開くようにしたものである。
に、本発明の構成は、前輪と後輪の一方が機関にクラツ
チを介し接続する手動変速機の出力軸により駆動され、
前輪と後輪の他方が可変容量型の1対の油圧モータによ
り駆動される車両の油圧式推進装置において、手動変速
機の中間軸から動力を得る動力取出機構に接続した可変
容量型の油圧ポンプからの圧油により前記油圧モータを
駆動するようにし、前記油圧ポンプと前記油圧モータを
接続する高圧通路と低圧通路との間に電磁開閉弁を挿入
接続し、クラツチ遮断操作に連動して前記電磁開閉弁が
開くようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明では、可変容量型の油圧ポ
ンプと可変容量型の油圧モータとを接続する高圧通路と
低圧通路とをバイパス通路により接続し、バイパス通路
に電磁開閉弁を挿入接続し、クラツチ遮断時、クラツチ
ペダルの踏込み操作に連動するスイツチにより常閉型の
電磁開閉弁を開くようにする。油圧ポンプと油圧モータ
を接続する油圧回路の高圧通路と低圧通路が連通される
と、差圧がなくなり油が自由に流れる。つまり、油圧ポ
ンプと油圧モータとの間の動力伝達が遮断されるので、
油圧ポンプが自由に回転できるようになり、車両の円滑
な発進や変速操作が可能になる。
ンプと可変容量型の油圧モータとを接続する高圧通路と
低圧通路とをバイパス通路により接続し、バイパス通路
に電磁開閉弁を挿入接続し、クラツチ遮断時、クラツチ
ペダルの踏込み操作に連動するスイツチにより常閉型の
電磁開閉弁を開くようにする。油圧ポンプと油圧モータ
を接続する油圧回路の高圧通路と低圧通路が連通される
と、差圧がなくなり油が自由に流れる。つまり、油圧ポ
ンプと油圧モータとの間の動力伝達が遮断されるので、
油圧ポンプが自由に回転できるようになり、車両の円滑
な発進や変速操作が可能になる。
【0007】
【実施例】図1は本発明に係る車両の油圧式推進装置の
油圧回路図である。機関2にはクラツチ3を介して歯車
変速機ないし手動変速機4が接続され、手動変速機4の
出力軸(図示せず)が車両の例えば前輪を駆動する機械
式推進機構が構成される。手動変速機4の中間軸に公知
の動力取出機構5が接続され、動力取出機構5の出力軸
5aに可変容量型の油圧ポンプ6が接続される。油圧ポ
ンプ6は油槽13から油を吸い込みかつ油圧ポンプ6へ
供給し、油圧ポンプ6の油圧回路の油洩れなどによる油
圧の低下を抑え、油圧を補償する補助油圧ポンプ6aを
一体的に備えている。油圧ポンプ6は低圧通路7から油
を吸い込み、高圧通路7aへ供給するように構成され
る。低圧通路7または高圧通路7aの油圧が異常に高く
なると、油圧は逃し弁8または8a、通路9、逃し弁1
2を経て油槽13へ解放される。また、低圧通路7また
は高圧通路7aの油量が不足すると、補助油圧ポンプ6
aから圧油が通路9、逆止弁10または10aを経て低
圧通路7または高圧通路7aへ供給されるようになつて
いる。
油圧回路図である。機関2にはクラツチ3を介して歯車
変速機ないし手動変速機4が接続され、手動変速機4の
出力軸(図示せず)が車両の例えば前輪を駆動する機械
式推進機構が構成される。手動変速機4の中間軸に公知
の動力取出機構5が接続され、動力取出機構5の出力軸
5aに可変容量型の油圧ポンプ6が接続される。油圧ポ
ンプ6は油槽13から油を吸い込みかつ油圧ポンプ6へ
供給し、油圧ポンプ6の油圧回路の油洩れなどによる油
圧の低下を抑え、油圧を補償する補助油圧ポンプ6aを
一体的に備えている。油圧ポンプ6は低圧通路7から油
を吸い込み、高圧通路7aへ供給するように構成され
る。低圧通路7または高圧通路7aの油圧が異常に高く
なると、油圧は逃し弁8または8a、通路9、逃し弁1
2を経て油槽13へ解放される。また、低圧通路7また
は高圧通路7aの油量が不足すると、補助油圧ポンプ6
aから圧油が通路9、逆止弁10または10aを経て低
圧通路7または高圧通路7aへ供給されるようになつて
いる。
【0008】高圧通路7aは後輪21,22の車軸にそ
れぞれ結合した可変容量型の油圧モータ16,16aの
入口ポートへ接続され、低圧通路7は油圧ポンプ16,
16aの出口ポートへ接続され、これにより油圧式推進
機構が構成される。油圧ポンプ16,16aの入口ポー
トは通路20により互いに連通され、かつ油槽13から
通路18、逆止弁19または19aを経て油を吸い込む
ように構成される。また、油圧ポンプ16,16aの出
口ポートは通路15により互いに連通され、かつ油槽1
3から通路18、逆止弁17または17aを経て油を吸
い込むように構成される。これは例えば車両が下り坂路
を前進または後進中に、油圧モータ16,16aが後輪
21,22から回転力を受けた時、後輪に制動力を及ぼ
さないようにするためである。
れぞれ結合した可変容量型の油圧モータ16,16aの
入口ポートへ接続され、低圧通路7は油圧ポンプ16,
16aの出口ポートへ接続され、これにより油圧式推進
機構が構成される。油圧ポンプ16,16aの入口ポー
トは通路20により互いに連通され、かつ油槽13から
通路18、逆止弁19または19aを経て油を吸い込む
ように構成される。また、油圧ポンプ16,16aの出
口ポートは通路15により互いに連通され、かつ油槽1
3から通路18、逆止弁17または17aを経て油を吸
い込むように構成される。これは例えば車両が下り坂路
を前進または後進中に、油圧モータ16,16aが後輪
21,22から回転力を受けた時、後輪に制動力を及ぼ
さないようにするためである。
【0009】上述のように、油圧ポンプ6と油圧モータ
16,16aとは流体的に結合され、油圧ポンプ6から
吐き出された圧油が、高圧通路7a、油圧モータ16,
16a、低圧通路7へ流れる時、油圧モータ16,16
aをそれぞれ駆動し、後輪21,22を回転駆動するよ
うになつている。
16,16aとは流体的に結合され、油圧ポンプ6から
吐き出された圧油が、高圧通路7a、油圧モータ16,
16a、低圧通路7へ流れる時、油圧モータ16,16
aをそれぞれ駆動し、後輪21,22を回転駆動するよ
うになつている。
【0010】本発明では車両の発進と変速操作時、油圧
ポンプ6と油圧モータ16,16aとの流体的結合を解
除するために、低圧通路7と高圧通路7aとを結ぶバイ
パス通路27に、常閉型の電磁開閉弁14が挿入接続さ
れる。クラツチ3の遮断動作、つまりクラツチペダル2
3を踏み込む操作を検出するクラツチペダルセンサ3a
の信号に基づく電子制御装置28の出力により、電磁開
閉弁14は励磁されて開き、低圧通路7と高圧通路7a
とを連通する。クラツチペダル23の踏込み操作により
閉じるスイツチを、電磁開閉弁14の通電回路に挿入接
続してもよい。本発明によれば、クラツチペダル23の
踏込み操作により電磁開閉弁14が開き、油圧回路の高
圧通路7aと低圧通路7が連通するので、油圧ポンプ6
がどのように制御されていても、油圧ポンプ6と油圧モ
ータ16,16aの流体的結合が解除され、手動変速機
4の変速操作を妨げない。
ポンプ6と油圧モータ16,16aとの流体的結合を解
除するために、低圧通路7と高圧通路7aとを結ぶバイ
パス通路27に、常閉型の電磁開閉弁14が挿入接続さ
れる。クラツチ3の遮断動作、つまりクラツチペダル2
3を踏み込む操作を検出するクラツチペダルセンサ3a
の信号に基づく電子制御装置28の出力により、電磁開
閉弁14は励磁されて開き、低圧通路7と高圧通路7a
とを連通する。クラツチペダル23の踏込み操作により
閉じるスイツチを、電磁開閉弁14の通電回路に挿入接
続してもよい。本発明によれば、クラツチペダル23の
踏込み操作により電磁開閉弁14が開き、油圧回路の高
圧通路7aと低圧通路7が連通するので、油圧ポンプ6
がどのように制御されていても、油圧ポンプ6と油圧モ
ータ16,16aの流体的結合が解除され、手動変速機
4の変速操作を妨げない。
【0011】クラツチペダル23を踏み込んでいる間
は、油圧モータ16,16aは自由に回転し、流体制動
力を発生しないので、車両の円滑な発進ができる。
は、油圧モータ16,16aは自由に回転し、流体制動
力を発生しないので、車両の円滑な発進ができる。
【0012】変速操作時、後輪21,22の回転が油圧
モータ16,16a、油圧ポンプ6、動力取出機構5を
経て手動変速機4の中間軸へ伝達されないので、手動変
速機4の中間軸と連動する変速歯車の回転を出力軸の回
転に同期させることができ、円滑な変速操作ができる。
モータ16,16a、油圧ポンプ6、動力取出機構5を
経て手動変速機4の中間軸へ伝達されないので、手動変
速機4の中間軸と連動する変速歯車の回転を出力軸の回
転に同期させることができ、円滑な変速操作ができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、クラツチ遮断
時、油圧式推進機構の油圧ポンプと油圧モータを流体的
に結合する高圧通路と低圧通路とを結ぶバイパス通路に
挿入接続した電磁開閉弁を開くようにしたから、油圧式
推進機構が自由になり、他に拘束力を及ぼさない。
時、油圧式推進機構の油圧ポンプと油圧モータを流体的
に結合する高圧通路と低圧通路とを結ぶバイパス通路に
挿入接続した電磁開閉弁を開くようにしたから、油圧式
推進機構が自由になり、他に拘束力を及ぼさない。
【0014】したがつて、車両の発進時と変速時の油圧
式推進機構と機械式推進機構との相互干渉がなくなり、
円滑な発進と円滑な変速操作が可能になる。
式推進機構と機械式推進機構との相互干渉がなくなり、
円滑な発進と円滑な変速操作が可能になる。
【0015】発進や変速操作時、油圧式推進装置の油圧
ポンプや油圧モータの斜板を制御するのに比べて構成が
簡単になる。
ポンプや油圧モータの斜板を制御するのに比べて構成が
簡単になる。
【図1】本発明に係る車両の油圧式推進装置の油圧回路
図である。
図である。
2:機関 3:クラツチ 3a:クラツチペダルセンサ
4:手動変速機 5:動力取出機構 5a:出力軸
6:油圧ポンプ 6a:補助油圧ポンプ 7:低圧通路
7a:高圧通路 8,8a:逃し弁 9:通路 1
0,10a,12:逃し弁 13:油槽 14:電磁開
閉弁 15:通路 16,16a:油圧モータ 17,
17a:逆止弁 18:通路 19,19a:逆止弁
20:通路 21,22:後輪 23:クラツチペダル 27:バイ
パス通路 28:電子制御装置
4:手動変速機 5:動力取出機構 5a:出力軸
6:油圧ポンプ 6a:補助油圧ポンプ 7:低圧通路
7a:高圧通路 8,8a:逃し弁 9:通路 1
0,10a,12:逃し弁 13:油槽 14:電磁開
閉弁 15:通路 16,16a:油圧モータ 17,
17a:逆止弁 18:通路 19,19a:逆止弁
20:通路 21,22:後輪 23:クラツチペダル 27:バイ
パス通路 28:電子制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】前輪と後輪の一方が機関にクラツチを介し
接続する手動変速機の出力軸により駆動され、前輪と後
輪の他方が可変容量型の1対の油圧モータにより駆動さ
れる車両の油圧式推進装置において、手動変速機の中間
軸から動力を得る動力取出機構に接続した可変容量型の
油圧ポンプからの圧油により前記油圧モータを駆動する
ようにし、前記油圧ポンプと前記油圧モータを接続する
高圧通路と低圧通路との間に電磁開閉弁を挿入接続し、
クラツチ遮断操作に連動して前記電磁開閉弁が開くよう
に構成したことを特徴とする車両の油圧式推進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13284996A JPH09295519A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 車両の油圧式推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13284996A JPH09295519A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 車両の油圧式推進装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295519A true JPH09295519A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15090964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13284996A Pending JPH09295519A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 車両の油圧式推進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295519A (ja) |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP13284996A patent/JPH09295519A/ja active Pending
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