JPH09297345A - カメラの表示制御装置 - Google Patents
カメラの表示制御装置Info
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- JPH09297345A JPH09297345A JP8112251A JP11225196A JPH09297345A JP H09297345 A JPH09297345 A JP H09297345A JP 8112251 A JP8112251 A JP 8112251A JP 11225196 A JP11225196 A JP 11225196A JP H09297345 A JPH09297345 A JP H09297345A
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- Japan
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- film
- cartridge
- display
- state
- camera
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- Pending
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドロップインローディング方式のカメラで撮
影準備完了状態とフィルムカートリッジの取り出し可能
状態とを正しく表示する。 【解決手段】 フィルムカートリッジ装填後にフィルム
の第1駒を所定の撮影位置まで初期給送する前に第1の
所定の動作を行なうとともに、フィルムをフィルムカー
トリッジに巻き戻した後に第2の所定の動作を行なうカ
メラに対して、第1の所定の動作後の初期給送におい
て、フィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された時
点で撮影準備完了状態を表示するとともに、フィルム巻
き戻し後の第2の所定の動作が終了した時点でフィルム
カートリッジの取り出し可能状態を表示する。
影準備完了状態とフィルムカートリッジの取り出し可能
状態とを正しく表示する。 【解決手段】 フィルムカートリッジ装填後にフィルム
の第1駒を所定の撮影位置まで初期給送する前に第1の
所定の動作を行なうとともに、フィルムをフィルムカー
トリッジに巻き戻した後に第2の所定の動作を行なうカ
メラに対して、第1の所定の動作後の初期給送におい
て、フィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された時
点で撮影準備完了状態を表示するとともに、フィルム巻
き戻し後の第2の所定の動作が終了した時点でフィルム
カートリッジの取り出し可能状態を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラの種々の動作
を表示する表示制御装置に関する。
を表示する表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LCDのフィルムカートリッジを表わす
表示セグメントでフィルムカートリッジの装填状態を表
示し、フィルムを表わす表示セグメントでフィルムの給
送中とフィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された
フィルムセット状態を表示するカメラの表示制御装置が
知られている。
表示セグメントでフィルムカートリッジの装填状態を表
示し、フィルムを表わす表示セグメントでフィルムの給
送中とフィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された
フィルムセット状態を表示するカメラの表示制御装置が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、未使用時に
はフィルムを完全にカートリッジ内に収納し、使用時に
カートリッジからフィルムを送り出すドロップインロー
ディング方式のフィルムカートリッジに、フィルム取り
出し口を遮光する遮光扉と、カートリッジスプールと一
体に回転するデータディスクとを設置する提案がなされ
ている(例えば、前者は特開平7−219148号公報
参照、後者は特開平7−199329号公報参照)。遮
光扉は、外光を遮蔽してフィルムの無用な露光を防止す
るものである。また、データディスクには、フィルムの
IS0感度や枚数などの情報を示すバーコードが記録さ
れており、バーコードの初期位置によってフィルムが露
光済みか否かを表示することが可能である。
はフィルムを完全にカートリッジ内に収納し、使用時に
カートリッジからフィルムを送り出すドロップインロー
ディング方式のフィルムカートリッジに、フィルム取り
出し口を遮光する遮光扉と、カートリッジスプールと一
体に回転するデータディスクとを設置する提案がなされ
ている(例えば、前者は特開平7−219148号公報
参照、後者は特開平7−199329号公報参照)。遮
光扉は、外光を遮蔽してフィルムの無用な露光を防止す
るものである。また、データディスクには、フィルムの
IS0感度や枚数などの情報を示すバーコードが記録さ
れており、バーコードの初期位置によってフィルムが露
光済みか否かを表示することが可能である。
【0004】このような遮光扉とデータディスクを備え
たドロップインローディング式のフィルムカートリッジ
では、カメラへの装填後、第1駒を所定の撮影位置に設
定する初期給送を行なう前に、遮光扉を開放してフィル
ムをカートリッジから送り出せる状態にしなければなら
ないし、バーコード情報を読み取って露光済みか否かを
確認しなければならない。この遮光扉の開放動作とバー
コード情報の読み取り動作を行なっている間は、フィル
ムの初期給送が待たされるため、表示器で何らかの動作
表示をして撮影者に知らせるのが望ましい。しかし、上
述したカートリッジの装填状態やフィルムのセット状態
を表示する表示器で、遮光扉の開放動作表示とバーコー
ド情報の読み取り動作表示を兼用すると、まだ遮光扉の
開放動作中やバーコード情報の読み取り動作中にフィル
ムがセット状態になったと誤認し、撮影動作を行なって
しまうという問題がある。
たドロップインローディング式のフィルムカートリッジ
では、カメラへの装填後、第1駒を所定の撮影位置に設
定する初期給送を行なう前に、遮光扉を開放してフィル
ムをカートリッジから送り出せる状態にしなければなら
ないし、バーコード情報を読み取って露光済みか否かを
確認しなければならない。この遮光扉の開放動作とバー
コード情報の読み取り動作を行なっている間は、フィル
ムの初期給送が待たされるため、表示器で何らかの動作
表示をして撮影者に知らせるのが望ましい。しかし、上
述したカートリッジの装填状態やフィルムのセット状態
を表示する表示器で、遮光扉の開放動作表示とバーコー
ド情報の読み取り動作表示を兼用すると、まだ遮光扉の
開放動作中やバーコード情報の読み取り動作中にフィル
ムがセット状態になったと誤認し、撮影動作を行なって
しまうという問題がある。
【0005】また、上述したドロップインローディング
方式のフィルムカートリッジでは、フィルムをカートリ
ッジに巻き戻した後に、バーコードを露光済みの位置に
設定し、遮光扉を閉じなければならない。このフィルム
巻き戻し後のバーコードの位置合せ動作と遮光扉の閉じ
動作を行なっている間は、何らかの動作表示をしない
と、フィルムの巻き戻しが完了したと誤認して、遮光扉
の閉じ動作中やバーコードの位置合せ動作中にカートリ
ッジの取り出し操作を行うおそれがある。
方式のフィルムカートリッジでは、フィルムをカートリ
ッジに巻き戻した後に、バーコードを露光済みの位置に
設定し、遮光扉を閉じなければならない。このフィルム
巻き戻し後のバーコードの位置合せ動作と遮光扉の閉じ
動作を行なっている間は、何らかの動作表示をしない
と、フィルムの巻き戻しが完了したと誤認して、遮光扉
の閉じ動作中やバーコードの位置合せ動作中にカートリ
ッジの取り出し操作を行うおそれがある。
【0006】一方、遮光扉の開閉動作、バーコード情報
の読み取り動作、バーコードの位置合せ動作を表示する
ための専用の表示セグメントを設置すると、表示器が大
型化し、装置がコストアップするという問題がある。
の読み取り動作、バーコードの位置合せ動作を表示する
ための専用の表示セグメントを設置すると、表示器が大
型化し、装置がコストアップするという問題がある。
【0007】本発明の目的は、ドロップインローディン
グ方式のカメラで撮影準備完了状態とフィルムカートリ
ッジの取り出し可能状態とを正しく表示するカメラの表
示制御装置を提供することにある。
グ方式のカメラで撮影準備完了状態とフィルムカートリ
ッジの取り出し可能状態とを正しく表示するカメラの表
示制御装置を提供することにある。
【0008】
(1) 請求項1の発明は、フィルムカートリッジ装填
後にフィルムの第1駒を所定の撮影位置まで初期給送す
る前に第1の所定の動作を行なうとともに、フィルムを
フィルムカートリッジに巻き戻した後に第2の所定の動
作を行なうカメラの、種々の動作表示を行なう表示制御
装置であって、第1の所定の動作後の初期給送におい
て、フィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された時
点で撮影準備完了状態を表示するとともに、フィルム巻
き戻し後の前記第2の所定の動作が終了した時点でフィ
ルムカートリッジの取り出し可能状態を表示するもので
ある。 (2) 請求項2のカメラの表示制御装置は、撮影準備
完了状態とフィルムカートリッジの取り出し可能状態と
を、単一の表示器の異なる表示形態で表示するようにし
たものである。 (3) 請求項3のカメラの表示制御装置は、フィルム
カートリッジの装填状態と、撮影準備完了状態と、フィ
ルムカートリッジの取り出し可能状態とを、それぞれ第
1の表示器と第2の表示器の異なる表示形態で表示する
ようにしたものである。 (4) 請求項4のカメラの表示制御装置の表示器と第
1の表示器はフィルムカートリッジを表わす表示器であ
り、第2の表示器はフィルムを表わす表示器である。 (5) 請求項5のカメラの表示制御装置の第1の所定
の動作はフィルムカートリッジに設けられた遮光扉の開
放動作であり、第2の所定の動作は遮光扉の閉じ動作で
ある。 (6) 請求項6のカメラの表示制御装置の第1の所定
の動作はフィルムカートリッジに記録された情報の読み
出し動作であり、第2の所定の動作はフィルムカートリ
ッジに情報を記録する動作である。
後にフィルムの第1駒を所定の撮影位置まで初期給送す
る前に第1の所定の動作を行なうとともに、フィルムを
フィルムカートリッジに巻き戻した後に第2の所定の動
作を行なうカメラの、種々の動作表示を行なう表示制御
装置であって、第1の所定の動作後の初期給送におい
て、フィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された時
点で撮影準備完了状態を表示するとともに、フィルム巻
き戻し後の前記第2の所定の動作が終了した時点でフィ
ルムカートリッジの取り出し可能状態を表示するもので
ある。 (2) 請求項2のカメラの表示制御装置は、撮影準備
完了状態とフィルムカートリッジの取り出し可能状態と
を、単一の表示器の異なる表示形態で表示するようにし
たものである。 (3) 請求項3のカメラの表示制御装置は、フィルム
カートリッジの装填状態と、撮影準備完了状態と、フィ
ルムカートリッジの取り出し可能状態とを、それぞれ第
1の表示器と第2の表示器の異なる表示形態で表示する
ようにしたものである。 (4) 請求項4のカメラの表示制御装置の表示器と第
1の表示器はフィルムカートリッジを表わす表示器であ
り、第2の表示器はフィルムを表わす表示器である。 (5) 請求項5のカメラの表示制御装置の第1の所定
の動作はフィルムカートリッジに設けられた遮光扉の開
放動作であり、第2の所定の動作は遮光扉の閉じ動作で
ある。 (6) 請求項6のカメラの表示制御装置の第1の所定
の動作はフィルムカートリッジに記録された情報の読み
出し動作であり、第2の所定の動作はフィルムカートリ
ッジに情報を記録する動作である。
【0009】
−第1の発明の実施の形態− 図1は第1の実施形態の構成を示す機能ブロック図、図
2は第1の実施形態のカメラの要部を示す斜視図であ
る。まず、図2において、フィルムカートリッジ1は上
述したドロップインローディング方式のカートリッジで
あり、通常はフィルム2をカートリッジ内に完全に収納
しており、フィルム2のリーダー部が外に出ていない。
2は第1の実施形態のカメラの要部を示す斜視図であ
る。まず、図2において、フィルムカートリッジ1は上
述したドロップインローディング方式のカートリッジで
あり、通常はフィルム2をカートリッジ内に完全に収納
しており、フィルム2のリーダー部が外に出ていない。
【0010】このフィルムカートリッジ1は不図示のカ
ートリッジスプールと一体に形成された係合部1aを備
え、この係合部1aを図の矢印方向に回転するとフィル
ム2がカートリッジ1から送り出され、逆に矢印と反対
方向に回転するとフィルム2がカートリッジ1に巻き戻
される。また、フィルムカートリッジ1は不図示の遮光
扉と一体に形成された係合部1bを備え、フィルム2が
カートリッジ1内に完全に巻き戻された状態で係合部1
bを左右に回転すると遮光扉が開閉する。
ートリッジスプールと一体に形成された係合部1aを備
え、この係合部1aを図の矢印方向に回転するとフィル
ム2がカートリッジ1から送り出され、逆に矢印と反対
方向に回転するとフィルム2がカートリッジ1に巻き戻
される。また、フィルムカートリッジ1は不図示の遮光
扉と一体に形成された係合部1bを備え、フィルム2が
カートリッジ1内に完全に巻き戻された状態で係合部1
bを左右に回転すると遮光扉が開閉する。
【0011】さらに、フィルムカートリッジ1はデータ
ディスク1cを備えており、データディスク1cはフィ
ルム給送用係合部1aと一体に回転する。データディス
ク1cには、フィルムカートリッジに関する情報がバー
コードの形態で記録されている。このデータディスク1
cのバーコード情報にはIS0感度、フィルム枚数など
の情報が含まれる。また、初期状態のバーコードの停止
位置はカートリッジ1に収納されたフィルム2が未露光
か露光済みかを示しており、初期状態におけるバーコー
ドの停止位置を検出することによってフィルム2の露光
状態を判別することができる。センサ15は、データデ
ィスク1c上のバーコード情報を読み取るフォトインタ
ラプタなどの光学式センサであり、データディスク1c
が回転する時にバーコード情報と停止位置情報を読み取
る。
ディスク1cを備えており、データディスク1cはフィ
ルム給送用係合部1aと一体に回転する。データディス
ク1cには、フィルムカートリッジに関する情報がバー
コードの形態で記録されている。このデータディスク1
cのバーコード情報にはIS0感度、フィルム枚数など
の情報が含まれる。また、初期状態のバーコードの停止
位置はカートリッジ1に収納されたフィルム2が未露光
か露光済みかを示しており、初期状態におけるバーコー
ドの停止位置を検出することによってフィルム2の露光
状態を判別することができる。センサ15は、データデ
ィスク1c上のバーコード情報を読み取るフォトインタ
ラプタなどの光学式センサであり、データディスク1c
が回転する時にバーコード情報と停止位置情報を読み取
る。
【0012】巻き上げスプール10はモータ13により
駆動され、フィルム2を巻上げる。巻き戻し部材11は
モータ13により駆動され、フィルム給送用係合部1a
と係合して係合部1aを回転する。モータ13は、巻き
上げスプール10と係合部11を矢印方向へ回転駆動し
てフィルム2をカメラに巻上げ、反対方向へ回転駆動し
てフィルム2をカートリッジ1に巻き戻す。遮光扉開閉
部材12はモータ14により駆動され、遮光扉の係合部
1bと係合して遮光扉を開閉する。なお、遮光扉の開閉
状態は不図示の位置検出スイッチにより検出する。
駆動され、フィルム2を巻上げる。巻き戻し部材11は
モータ13により駆動され、フィルム給送用係合部1a
と係合して係合部1aを回転する。モータ13は、巻き
上げスプール10と係合部11を矢印方向へ回転駆動し
てフィルム2をカメラに巻上げ、反対方向へ回転駆動し
てフィルム2をカートリッジ1に巻き戻す。遮光扉開閉
部材12はモータ14により駆動され、遮光扉の係合部
1bと係合して遮光扉を開閉する。なお、遮光扉の開閉
状態は不図示の位置検出スイッチにより検出する。
【0013】カートリッジ蓋16は回転軸16aを中心
にして手動で開閉可能である。スイッチSW1はカート
リッジ蓋16の開閉状態を検出し、蓋16が閉じられる
と閉路し開放されると開路する。スイッチSW2はフィ
ルム2の有無を検出する機械式スイッチであり、フィル
ム2がカートリッジ1から引き出されていると閉路し、
フィルム2がほぼカートリッジ1に巻き戻されていると
開路する。なお、スイッチSW2はフォトインタラプタ
などの電気光学式の検出スイッチを用いることができ
る。なお、この明細書ではスイッチSW1,SW2の閉
路をオン(ON)と呼び、開路をオフ(OFF)と呼
ぶ。
にして手動で開閉可能である。スイッチSW1はカート
リッジ蓋16の開閉状態を検出し、蓋16が閉じられる
と閉路し開放されると開路する。スイッチSW2はフィ
ルム2の有無を検出する機械式スイッチであり、フィル
ム2がカートリッジ1から引き出されていると閉路し、
フィルム2がほぼカートリッジ1に巻き戻されていると
開路する。なお、スイッチSW2はフォトインタラプタ
などの電気光学式の検出スイッチを用いることができ
る。なお、この明細書ではスイッチSW1,SW2の閉
路をオン(ON)と呼び、開路をオフ(OFF)と呼
ぶ。
【0014】次に、図1において、マイクロコンピュー
タ21は、バーコード読み取りセンサ15、カートリッ
ジ蓋スイッチSW1、フィルム検出スイッチSW2など
の情報に基づいて駆動回路22を制御し、フィルム給送
用モータ13と遮光扉開閉用モータ14を駆動する。ま
た、マイクロコンピュータ21はカメラの動作状態を表
示するLCD23を駆動制御する。図3はLCD23の
カートリッジの表示セグメント30を示し、この表示セ
グメント30によりカートリッジ装填後の撮影準備完了
状態とフィルム巻き戻し後のカートリッジ取り出し可能
状態とを表示する。ここで、撮影準備完了状態は、カー
トリッジの装填後に遮光扉の開放とバーコード情報の読
み取りを行ない、フィルムの第1駒を所定の撮影位置ま
で初期給送した状態である。また、カートリッジの取り
出し可能状態とは、フィルムの巻き戻しを行なった後に
バーコードを位置合せして遮光扉を閉じた状態である。
なお、LCD23の他の表示セグメントの図示と説明を
省略する。マイクロコンピュータ21はさらに、カメラ
のシーケンス制御や各種演算を行なうが、それらについ
ては本発明と直接関係がないので説明を省略する。
タ21は、バーコード読み取りセンサ15、カートリッ
ジ蓋スイッチSW1、フィルム検出スイッチSW2など
の情報に基づいて駆動回路22を制御し、フィルム給送
用モータ13と遮光扉開閉用モータ14を駆動する。ま
た、マイクロコンピュータ21はカメラの動作状態を表
示するLCD23を駆動制御する。図3はLCD23の
カートリッジの表示セグメント30を示し、この表示セ
グメント30によりカートリッジ装填後の撮影準備完了
状態とフィルム巻き戻し後のカートリッジ取り出し可能
状態とを表示する。ここで、撮影準備完了状態は、カー
トリッジの装填後に遮光扉の開放とバーコード情報の読
み取りを行ない、フィルムの第1駒を所定の撮影位置ま
で初期給送した状態である。また、カートリッジの取り
出し可能状態とは、フィルムの巻き戻しを行なった後に
バーコードを位置合せして遮光扉を閉じた状態である。
なお、LCD23の他の表示セグメントの図示と説明を
省略する。マイクロコンピュータ21はさらに、カメラ
のシーケンス制御や各種演算を行なうが、それらについ
ては本発明と直接関係がないので説明を省略する。
【0015】図4はカートリッジ装填時の動作を示すフ
ローチャート、図5はカートリッジ装填時の動作表示を
示す図である。カメラにフィルムカートリッジ1を装填
する前は、前回フィルムカートリッジ1を取り出した際
に後述する図7の処理が行なわれているので、図5
(a)に示すようにLCD23の表示セグメント30は
消灯したままである。フィルムカートリッジ1をカメラ
に装填してカートリッジ蓋16を閉じると、スイッチS
W1がオンしてステップ100からカートリッジ装填時
の動作を開始する。なお、この状態においても図5
(b)に示すように表示セグメント30は消灯したまま
である。
ローチャート、図5はカートリッジ装填時の動作表示を
示す図である。カメラにフィルムカートリッジ1を装填
する前は、前回フィルムカートリッジ1を取り出した際
に後述する図7の処理が行なわれているので、図5
(a)に示すようにLCD23の表示セグメント30は
消灯したままである。フィルムカートリッジ1をカメラ
に装填してカートリッジ蓋16を閉じると、スイッチS
W1がオンしてステップ100からカートリッジ装填時
の動作を開始する。なお、この状態においても図5
(b)に示すように表示セグメント30は消灯したまま
である。
【0016】ステップ101で、モータ14を駆動して
係合部1bを回転させ、遮光扉を開放する。続くステッ
プ102で、モータ13をフィルム巻き戻し方向に駆動
し、データディスク1cを回転させてセンサ15により
バーコードの初期位置とバーコード情報を検出する。ス
テップ103において、バーコードの初期位置の検出結
果に基づいて露光済みフィルムかどうかを判別し、露光
済みフィルムであればステップ107へ進み、未露光で
あればステップ104へ進む。未露光フィルムの場合に
は、ステップ104でモータ13をフィルム巻き上げ方
向に駆動し、カートリッジ1からフィルム2を送り出し
て巻き上げスプール10により巻き上げる。ステップ1
05で、不図示のフィルム給送量検出センサやパーフォ
レーション検出センサにより、フィルム2の第1駒が所
定の撮影位置まで巻き上げられたかどうかを確認する。
なお、この状態までは図5(b)に示すように表示セグ
メント30が消灯したままである。
係合部1bを回転させ、遮光扉を開放する。続くステッ
プ102で、モータ13をフィルム巻き戻し方向に駆動
し、データディスク1cを回転させてセンサ15により
バーコードの初期位置とバーコード情報を検出する。ス
テップ103において、バーコードの初期位置の検出結
果に基づいて露光済みフィルムかどうかを判別し、露光
済みフィルムであればステップ107へ進み、未露光で
あればステップ104へ進む。未露光フィルムの場合に
は、ステップ104でモータ13をフィルム巻き上げ方
向に駆動し、カートリッジ1からフィルム2を送り出し
て巻き上げスプール10により巻き上げる。ステップ1
05で、不図示のフィルム給送量検出センサやパーフォ
レーション検出センサにより、フィルム2の第1駒が所
定の撮影位置まで巻き上げられたかどうかを確認する。
なお、この状態までは図5(b)に示すように表示セグ
メント30が消灯したままである。
【0017】フィルム2の第1駒が所定の撮影位置まで
給送されて撮影準備が完了したら、モータ13を停止し
てステップ106へ進む。ステップ106では、図5
(c)に示すようにLCD23の表示セグメント30を
点灯する。
給送されて撮影準備が完了したら、モータ13を停止し
てステップ106へ進む。ステップ106では、図5
(c)に示すようにLCD23の表示セグメント30を
点灯する。
【0018】このように、カートリッジ装填後の遮光扉
の開放時、バーコード情報の読み取り時、および第1駒
を所定の撮影位置まで初期給送する時は表示セグメント
30を消灯したままとし、フィルム2の第1駒が所定の
撮影位置に設定された時点で表示セグメント30を点灯
するようにしたので、ドロップインローディング方式の
フィルムカートリッジを用いたカメラでも、撮影準備完
了状態を正確に表示することができる。
の開放時、バーコード情報の読み取り時、および第1駒
を所定の撮影位置まで初期給送する時は表示セグメント
30を消灯したままとし、フィルム2の第1駒が所定の
撮影位置に設定された時点で表示セグメント30を点灯
するようにしたので、ドロップインローディング方式の
フィルムカートリッジを用いたカメラでも、撮影準備完
了状態を正確に表示することができる。
【0019】一方、露光済みのフィルム2がカメラに装
填された場合には、ステップ107で、モータ13をフ
ィルム巻き戻し方向に駆動し、センサ15によりバーコ
ードの位置を検出しながらデータディスク1cのバーコ
ードを露光済み位置に設定する。さらにステップ108
でモータ14を駆動して遮光扉を閉じる。以上の動作が
完了したらステップ109へ進み、LCD23の表示セ
グメント30を点滅させ、撮影者に露光済みフィルムで
あることを警告する。
填された場合には、ステップ107で、モータ13をフ
ィルム巻き戻し方向に駆動し、センサ15によりバーコ
ードの位置を検出しながらデータディスク1cのバーコ
ードを露光済み位置に設定する。さらにステップ108
でモータ14を駆動して遮光扉を閉じる。以上の動作が
完了したらステップ109へ進み、LCD23の表示セ
グメント30を点滅させ、撮影者に露光済みフィルムで
あることを警告する。
【0020】図6はフィルム巻き戻し時の動作を示すフ
ローチャート、図7はカートリッジ蓋開放時の動作を示
すフローチャート、図8はフィルム巻き戻しからカート
リッジ蓋開放までの動作表示を示す図である。撮影後の
巻き上げ時にフィルム2の終端が検出された時、または
不図示の巻き戻し操作部材が操作された時は、ステップ
120からフィルム巻き戻し動作を開始する。なお、フ
ィルム巻き戻し動作を開始する前は、LCD23の表示
セグメント30が点灯している。ステップ121で、モ
ータ13をフィルム巻き戻し方向に駆動してフィルム2
の巻き戻しを開始する。ステップ122で、フィルム検
出スイッチSW2によりフィルム2の先端が通過したか
どうかを確認し、フィルム2の先端がスイッチSW2の
位置を通過したらステップ123へ進み、所定時間(例
えば1秒間)巻き戻しを続け、フィルム2を完全にカー
トリッジ1へ巻き戻す。フィルム2の巻き戻し中は、図
8(a)に示すように表示セグメント30が点灯したま
まである。
ローチャート、図7はカートリッジ蓋開放時の動作を示
すフローチャート、図8はフィルム巻き戻しからカート
リッジ蓋開放までの動作表示を示す図である。撮影後の
巻き上げ時にフィルム2の終端が検出された時、または
不図示の巻き戻し操作部材が操作された時は、ステップ
120からフィルム巻き戻し動作を開始する。なお、フ
ィルム巻き戻し動作を開始する前は、LCD23の表示
セグメント30が点灯している。ステップ121で、モ
ータ13をフィルム巻き戻し方向に駆動してフィルム2
の巻き戻しを開始する。ステップ122で、フィルム検
出スイッチSW2によりフィルム2の先端が通過したか
どうかを確認し、フィルム2の先端がスイッチSW2の
位置を通過したらステップ123へ進み、所定時間(例
えば1秒間)巻き戻しを続け、フィルム2を完全にカー
トリッジ1へ巻き戻す。フィルム2の巻き戻し中は、図
8(a)に示すように表示セグメント30が点灯したま
まである。
【0021】フィルム2の巻き戻しが完了したら、ステ
ップ124で、モータ13をフィルム巻き戻し方向に駆
動し、センサ15によりバーコードの位置を検出しなが
らデータディスク1cのバーコードを露光済み位置に設
定する。さらにステップ125でモータ14を駆動して
遮光扉を閉じる。フィルム巻き戻し後のバーコードの位
置合せ時および遮光扉の閉じ動作時は、図8(b)に示
すように表示セグメント30が点灯したままである。フ
ィルム巻き戻し後にバーコードの位置合せと遮光扉の閉
じ動作が完了したらステップ126へ進み、図8(c)
に示すようにLCD23の表示セグメント30を点滅さ
せる。
ップ124で、モータ13をフィルム巻き戻し方向に駆
動し、センサ15によりバーコードの位置を検出しなが
らデータディスク1cのバーコードを露光済み位置に設
定する。さらにステップ125でモータ14を駆動して
遮光扉を閉じる。フィルム巻き戻し後のバーコードの位
置合せ時および遮光扉の閉じ動作時は、図8(b)に示
すように表示セグメント30が点灯したままである。フ
ィルム巻き戻し後にバーコードの位置合せと遮光扉の閉
じ動作が完了したらステップ126へ進み、図8(c)
に示すようにLCD23の表示セグメント30を点滅さ
せる。
【0022】このように、フィルム巻き戻し後のバーコ
ードの位置合せ時および遮光扉の閉じ動作時は表示セグ
メント30を点灯したままとし、それらの動作が完了し
た時点で表示セグメント30を点滅するようにしたの
で、ドロップインローディング方式のフィルムカートリ
ッジを用いたカメラでも、フィルムカートリッジ取り出
し可能状態を正しく表示することができる。
ードの位置合せ時および遮光扉の閉じ動作時は表示セグ
メント30を点灯したままとし、それらの動作が完了し
た時点で表示セグメント30を点滅するようにしたの
で、ドロップインローディング方式のフィルムカートリ
ッジを用いたカメラでも、フィルムカートリッジ取り出
し可能状態を正しく表示することができる。
【0023】スイッチSW1がオフしてカートリッジ蓋
の開放が検出されると、図7のステップ130からカー
トリッジ蓋開放時の動作を開始し、ステップ131で図
8(d)に示すように点滅中の表示セグメント30を消
灯する。
の開放が検出されると、図7のステップ130からカー
トリッジ蓋開放時の動作を開始し、ステップ131で図
8(d)に示すように点滅中の表示セグメント30を消
灯する。
【0024】−第1の発明の実施の形態の変形例− 上述した第1の実施形態では、カートリッジがカメラに
装填されてから遮光扉の開放、バーコード情報の読み出
しおよびフィルムの初期給送が行なわれている間は、表
示セグメント30を消灯したままとし、第1駒が所定の
撮影位置に設定されて撮影準備が完了した時点で表示セ
グメント30を点灯するようにしたが、カートリッジ装
填後に遮光扉の開放、バーコード情報の読み出しおよび
フィルムの初期給送が行なわれている間は、表示セグメ
ント30を点滅し、第1駒が所定の撮影位置に設定され
て撮影準備が完了した時点で表示セグメント30を点灯
するようにしてもよい、
装填されてから遮光扉の開放、バーコード情報の読み出
しおよびフィルムの初期給送が行なわれている間は、表
示セグメント30を消灯したままとし、第1駒が所定の
撮影位置に設定されて撮影準備が完了した時点で表示セ
グメント30を点灯するようにしたが、カートリッジ装
填後に遮光扉の開放、バーコード情報の読み出しおよび
フィルムの初期給送が行なわれている間は、表示セグメ
ント30を点滅し、第1駒が所定の撮影位置に設定され
て撮影準備が完了した時点で表示セグメント30を点灯
するようにしてもよい、
【0025】図9は、この第1の実施形態の変形例のカ
ートリッジ装填時の動作を示すフローチャートである。
なお、上述した図4と同様な処理を行なうステップに対
しては同一のステップ番号を付して、相違点を中心に説
明する。フィルムカートリッジ1をカメラに装填してカ
ートリッジ蓋16を閉じると、スイッチSW1がオンし
てステップ100からカートリッジ装填時の動作を開始
する。ステップ100Aにおいて、LCD23の表示セ
グメント30の点滅を開始する。その後、上述したよう
に遮光扉の開放、バーコード情報の読み出しおよびフィ
ルムの初期給送を行ない、それらの動作中は表示セグメ
ント30を点滅させる。フィルム2の第1駒が所定の撮
影位置に給送されて撮影準備が完了したら、ステップ1
06で表示セグメント30を点灯する。
ートリッジ装填時の動作を示すフローチャートである。
なお、上述した図4と同様な処理を行なうステップに対
しては同一のステップ番号を付して、相違点を中心に説
明する。フィルムカートリッジ1をカメラに装填してカ
ートリッジ蓋16を閉じると、スイッチSW1がオンし
てステップ100からカートリッジ装填時の動作を開始
する。ステップ100Aにおいて、LCD23の表示セ
グメント30の点滅を開始する。その後、上述したよう
に遮光扉の開放、バーコード情報の読み出しおよびフィ
ルムの初期給送を行ない、それらの動作中は表示セグメ
ント30を点滅させる。フィルム2の第1駒が所定の撮
影位置に給送されて撮影準備が完了したら、ステップ1
06で表示セグメント30を点灯する。
【0026】このように、カートリッジ装填後の遮光扉
の開放、バーコード情報の読み出しおよびフィルムの初
期給送を行なっている間は表示セグメント30を点滅
し、フィルム2の第1駒が所定の撮影位置に設定され時
点で表示セグメント30を点灯するようにしたので、ド
ロップインローディング方式のフィルムカートリッジを
用いたカメラでも、撮影準備完了状態を正しく表示する
ことができる上に、フィルムカートリッジ装填後のカー
トリッジの装填状態を撮影準備完了状態と別個に表示す
ることができる。すなわち、同一の表示セグメント30
で撮影準備完了状態とカートリッジの装填状態とを表示
することができる。
の開放、バーコード情報の読み出しおよびフィルムの初
期給送を行なっている間は表示セグメント30を点滅
し、フィルム2の第1駒が所定の撮影位置に設定され時
点で表示セグメント30を点灯するようにしたので、ド
ロップインローディング方式のフィルムカートリッジを
用いたカメラでも、撮影準備完了状態を正しく表示する
ことができる上に、フィルムカートリッジ装填後のカー
トリッジの装填状態を撮影準備完了状態と別個に表示す
ることができる。すなわち、同一の表示セグメント30
で撮影準備完了状態とカートリッジの装填状態とを表示
することができる。
【0027】以上の第1の実施形態の構成において、表
示セグメント30が表示器を構成する。また、上記実施
形態におけるデータディスクのバーコードを位置合せす
る動作は、特許請求の範囲に記載の第2の所定の動作の
内のフィルムカートリッジに情報を記録する動作に相当
する。
示セグメント30が表示器を構成する。また、上記実施
形態におけるデータディスクのバーコードを位置合せす
る動作は、特許請求の範囲に記載の第2の所定の動作の
内のフィルムカートリッジに情報を記録する動作に相当
する。
【0028】−第2の発明の実施の形態− 図10は、第2の実施形態のLCD23の表示セグメン
トを示す図である。この第2の実施形態のLCD23は
カートリッジの表示セグメント31とフィルムの表示セ
グメント32を有し、これらの表示セグメント31,3
2によりカートリッジ装填後の撮影準備完了状態とフィ
ルム巻き戻し後のカートリッジ取り出し可能状態とを表
示する。なお、LCD23の表示セグメント以外の構成
は図1および図2に示す第1の実施形態の構成と同様で
あり、説明を省略する。
トを示す図である。この第2の実施形態のLCD23は
カートリッジの表示セグメント31とフィルムの表示セ
グメント32を有し、これらの表示セグメント31,3
2によりカートリッジ装填後の撮影準備完了状態とフィ
ルム巻き戻し後のカートリッジ取り出し可能状態とを表
示する。なお、LCD23の表示セグメント以外の構成
は図1および図2に示す第1の実施形態の構成と同様で
あり、説明を省略する。
【0029】図11は第2の実施形態のカートリッジ装
填時の動作を示すフローチャート、図12は第2の実施
形態のカートリッジ装填時の動作表示を示す図である。
カメラにフィルムカートリッジ1を装填する前は、前回
フィルムカートリッジ1を取り出した際に後述する図1
3および図14の処理が行なわれているので、図12
(a)に示すようにLCD23の表示セグメント31と
表示セグメント32は消灯したままである。フィルムカ
ートリッジ1をカメラに装填してカートリッジ蓋16を
閉じると、スイッチSW1がオンしてステップ200か
らカートリッジ装填時の動作を開始する。ステップ20
1で、図12(b)に示すように表示セグメント31を
点灯する。なお、この時表示セグメント31を点滅して
もよい。
填時の動作を示すフローチャート、図12は第2の実施
形態のカートリッジ装填時の動作表示を示す図である。
カメラにフィルムカートリッジ1を装填する前は、前回
フィルムカートリッジ1を取り出した際に後述する図1
3および図14の処理が行なわれているので、図12
(a)に示すようにLCD23の表示セグメント31と
表示セグメント32は消灯したままである。フィルムカ
ートリッジ1をカメラに装填してカートリッジ蓋16を
閉じると、スイッチSW1がオンしてステップ200か
らカートリッジ装填時の動作を開始する。ステップ20
1で、図12(b)に示すように表示セグメント31を
点灯する。なお、この時表示セグメント31を点滅して
もよい。
【0030】ステップ202でモータ14を駆動して遮
光扉を開放し、続くステップ203でモータ13をフィ
ルム巻き戻し方向に駆動し、データディスク1cを回転
させてセンサ15によりバーコードの初期位置とバーコ
ード情報を検出する。ステップ204において、バーコ
ードの初期位置の検出結果に基づいて露光済みフィルム
かどうかを判別し、露光済みフィルムであればステップ
208へ進み、未露光であればステップ205へ進む。
未露光フィルムの場合には、ステップ205でモータ1
3をフィルム巻き上げ方向に駆動し、カートリッジ1か
らフィルム2を送り出して巻き上げスプール10により
巻き上げる。ステップ206で、不図示のフィルム給送
量検出センサやパーフォレーション検出センサにより、
フィルム2の第1駒が所定の撮影位置まで巻き上げられ
たかどうかを確認する。なお、この状態までは図12
(b)に示すように表示セグメント31が点灯したまま
である。
光扉を開放し、続くステップ203でモータ13をフィ
ルム巻き戻し方向に駆動し、データディスク1cを回転
させてセンサ15によりバーコードの初期位置とバーコ
ード情報を検出する。ステップ204において、バーコ
ードの初期位置の検出結果に基づいて露光済みフィルム
かどうかを判別し、露光済みフィルムであればステップ
208へ進み、未露光であればステップ205へ進む。
未露光フィルムの場合には、ステップ205でモータ1
3をフィルム巻き上げ方向に駆動し、カートリッジ1か
らフィルム2を送り出して巻き上げスプール10により
巻き上げる。ステップ206で、不図示のフィルム給送
量検出センサやパーフォレーション検出センサにより、
フィルム2の第1駒が所定の撮影位置まで巻き上げられ
たかどうかを確認する。なお、この状態までは図12
(b)に示すように表示セグメント31が点灯したまま
である。
【0031】フィルム2の第1駒が所定の撮影位置に設
定されて撮影準備が完了したら、モータ13を停止して
ステップ207へ進む。ステップ207では、図12
(c)に示すようにLCD23の表示セグメント32を
点灯する。
定されて撮影準備が完了したら、モータ13を停止して
ステップ207へ進む。ステップ207では、図12
(c)に示すようにLCD23の表示セグメント32を
点灯する。
【0032】このように、カートリッジ装填後の遮光扉
の開放、バーコード情報の読み取りおよびフィルムの初
期給送を行なっている間は表示セグメント31を点灯
し、フィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された時
点で表示セグメント32を点灯するようにしたので、ド
ロップインローディング方式のフィルムカートリッジを
用いたカメラでも、撮影準備完了状態を正しく表示する
ことができる上に、フィルムカートリッジ装填後のカー
トリッジの装填状態を撮影準備完了状態と別個に表示す
ることができる。
の開放、バーコード情報の読み取りおよびフィルムの初
期給送を行なっている間は表示セグメント31を点灯
し、フィルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された時
点で表示セグメント32を点灯するようにしたので、ド
ロップインローディング方式のフィルムカートリッジを
用いたカメラでも、撮影準備完了状態を正しく表示する
ことができる上に、フィルムカートリッジ装填後のカー
トリッジの装填状態を撮影準備完了状態と別個に表示す
ることができる。
【0033】一方、露光済みのフィルム2がカメラに装
填された場合には、ステップ208で、モータ13をフ
ィルム巻き戻し方向に駆動し、センサ15によりバーコ
ードの位置を検出しながらデータディスク1cのバーコ
ードを露光済み位置に設定する。さらに、ステップ20
9でモータ14を駆動して遮光扉を閉じる。以上の動作
が完了したらステップ210へ進み、LCD23の表示
セグメント31を点滅させ、撮影者に露光済みフィルム
であることを警告する。
填された場合には、ステップ208で、モータ13をフ
ィルム巻き戻し方向に駆動し、センサ15によりバーコ
ードの位置を検出しながらデータディスク1cのバーコ
ードを露光済み位置に設定する。さらに、ステップ20
9でモータ14を駆動して遮光扉を閉じる。以上の動作
が完了したらステップ210へ進み、LCD23の表示
セグメント31を点滅させ、撮影者に露光済みフィルム
であることを警告する。
【0034】図13は第2の実施形態のフィルム巻き戻
し時の動作を示すフローチャート、図14は第2の実施
形態のカートリッジ蓋開放時の動作を示すフローチャー
ト、図15は第2の実施形態のフィルム巻き戻しからカ
ートリッジ蓋開放までの動作表示を示す図である。撮影
後の巻き上げ時にフィルム2の終端が検出された時、ま
たは不図示の巻き戻し操作部材が操作された時は、ステ
ップ220からフィルム巻き戻し動作を開始する。な
お、フィルム巻き戻し動作を開始する前は、LCD23
の表示セグメント31と表示セグメント32が点灯して
いる。ステップ221で、モータ13をフィルム巻き戻
し方向に駆動してフィルム2の巻き戻しを開始する。ス
テップ222で、フィルム検出スイッチSW2によりフ
ィルム2の先端が通過したかどうかを確認し、フィルム
2の先端がスイッチSW2の位置を通過したらステップ
223へ進み、所定時間(例えば1秒間)巻き戻しを続
け、フィルム2を完全にカートリッジ1へ巻き戻す。フ
ィルム2の巻き戻し中は、図15(a)に示すように表
示セグメント31と表示セグメント32が点灯したまま
である。
し時の動作を示すフローチャート、図14は第2の実施
形態のカートリッジ蓋開放時の動作を示すフローチャー
ト、図15は第2の実施形態のフィルム巻き戻しからカ
ートリッジ蓋開放までの動作表示を示す図である。撮影
後の巻き上げ時にフィルム2の終端が検出された時、ま
たは不図示の巻き戻し操作部材が操作された時は、ステ
ップ220からフィルム巻き戻し動作を開始する。な
お、フィルム巻き戻し動作を開始する前は、LCD23
の表示セグメント31と表示セグメント32が点灯して
いる。ステップ221で、モータ13をフィルム巻き戻
し方向に駆動してフィルム2の巻き戻しを開始する。ス
テップ222で、フィルム検出スイッチSW2によりフ
ィルム2の先端が通過したかどうかを確認し、フィルム
2の先端がスイッチSW2の位置を通過したらステップ
223へ進み、所定時間(例えば1秒間)巻き戻しを続
け、フィルム2を完全にカートリッジ1へ巻き戻す。フ
ィルム2の巻き戻し中は、図15(a)に示すように表
示セグメント31と表示セグメント32が点灯したまま
である。
【0035】フィルム2の巻き戻しが完了したら、ステ
ップ224で、モータ13をフィルム巻き戻し方向に駆
動し、センサ15によりバーコードの位置を検出しなが
らデータディスク1cのバーコードを露光済み位置に設
定する。さらに、ステップ225でモータ14を駆動し
て遮光扉を閉じる。フィルム巻き戻し後のバーコードの
位置合せ時および遮光扉を閉じる時は、図15(b)に
示すように表示セグメント31と表示セグメント32が
点灯したままである。フィルム巻き戻し後にバーコード
の位置合せと遮光扉の閉じ動作が完了したらステップ2
26へ進み、図15(c)に示すようにLCD23の表
示セグメント31を点滅し、表示セグメント32を消灯
する。
ップ224で、モータ13をフィルム巻き戻し方向に駆
動し、センサ15によりバーコードの位置を検出しなが
らデータディスク1cのバーコードを露光済み位置に設
定する。さらに、ステップ225でモータ14を駆動し
て遮光扉を閉じる。フィルム巻き戻し後のバーコードの
位置合せ時および遮光扉を閉じる時は、図15(b)に
示すように表示セグメント31と表示セグメント32が
点灯したままである。フィルム巻き戻し後にバーコード
の位置合せと遮光扉の閉じ動作が完了したらステップ2
26へ進み、図15(c)に示すようにLCD23の表
示セグメント31を点滅し、表示セグメント32を消灯
する。
【0036】このように、フィルム巻き戻し後のバーコ
ードの位置合せ時および遮光扉の閉じ動作時は表示セグ
メント31と表示セグメント32を点灯し、それらの動
作が完了した時点で表示セグメント31を点滅するとと
もに表示セグメント32を消灯するようにしたので、ド
ロップインローディング方式のフィルムカートリッジを
用いたカメラでも、フィルムカートリッジ取り出し可能
状態を正しく表示することができる。
ードの位置合せ時および遮光扉の閉じ動作時は表示セグ
メント31と表示セグメント32を点灯し、それらの動
作が完了した時点で表示セグメント31を点滅するとと
もに表示セグメント32を消灯するようにしたので、ド
ロップインローディング方式のフィルムカートリッジを
用いたカメラでも、フィルムカートリッジ取り出し可能
状態を正しく表示することができる。
【0037】スイッチSW1がオフしてカートリッジ蓋
の開放が検出されると、図14のステップ230からカ
ートリッジ蓋開放時の動作を開始し、ステップ231で
図15(d)に示すように点滅中の表示セグメント31
を消灯する。
の開放が検出されると、図14のステップ230からカ
ートリッジ蓋開放時の動作を開始し、ステップ231で
図15(d)に示すように点滅中の表示セグメント31
を消灯する。
【0038】−第2の発明の実施の形態の変形例− 上述した第2の実施形態では、フィルム巻き戻し時、バ
ーコードの位置合せ時および遮光扉を閉じる時は表示セ
グメント31と表示セグメント32をともに点灯したま
まとしたが、フィルムの巻き戻しが完了したら表示セグ
メント32の点滅を開始し、バーコードの位置合せと遮
光扉の閉じ動作が完了した時点で点滅中の表示セグメン
ト32を消灯し、点灯中の表示セグメント31を点滅す
るようにしてもよい。
ーコードの位置合せ時および遮光扉を閉じる時は表示セ
グメント31と表示セグメント32をともに点灯したま
まとしたが、フィルムの巻き戻しが完了したら表示セグ
メント32の点滅を開始し、バーコードの位置合せと遮
光扉の閉じ動作が完了した時点で点滅中の表示セグメン
ト32を消灯し、点灯中の表示セグメント31を点滅す
るようにしてもよい。
【0039】図16は、この第2の実施形態の変形例の
フィルム巻き戻し動作を示すフローチャートである。な
お、図13と同様な処理を行なうステップに対しては同
一のステップ番号を付して、相違点を中心に説明する。
フィルム2の巻き戻しが完了したら、ステップ223A
において、点灯中の表示セグメント32の点滅を開始
し、バーコードの位置合せと遮光扉の閉じ動作が完了し
たステップ226で点滅中の表示セグメント32を消灯
し、点灯中の表示セグメント31を点滅する。
フィルム巻き戻し動作を示すフローチャートである。な
お、図13と同様な処理を行なうステップに対しては同
一のステップ番号を付して、相違点を中心に説明する。
フィルム2の巻き戻しが完了したら、ステップ223A
において、点灯中の表示セグメント32の点滅を開始
し、バーコードの位置合せと遮光扉の閉じ動作が完了し
たステップ226で点滅中の表示セグメント32を消灯
し、点灯中の表示セグメント31を点滅する。
【0040】このように、フィルムの巻き戻しが完了し
たら表示セグメント32を点滅し、バーコードの位置合
せと遮光扉の閉じ動作が完了したら点滅中の表示セグメ
ント32を消灯するとともに、点灯中の表示セグメント
31を点滅するようにしたので、ドロップインローディ
ング方式のフィルムカートリッジを用いたカメラでも、
フィルムカートリッジ取り出し可能状態を正しく表示す
ることができる上に、フィルムの巻き戻し完了状態を上
記カートリッジ取り出し可能状態と別個に表示すること
ができる。
たら表示セグメント32を点滅し、バーコードの位置合
せと遮光扉の閉じ動作が完了したら点滅中の表示セグメ
ント32を消灯するとともに、点灯中の表示セグメント
31を点滅するようにしたので、ドロップインローディ
ング方式のフィルムカートリッジを用いたカメラでも、
フィルムカートリッジ取り出し可能状態を正しく表示す
ることができる上に、フィルムの巻き戻し完了状態を上
記カートリッジ取り出し可能状態と別個に表示すること
ができる。
【0041】以上の第2の実施形態の構成において、表
示セグメント31が第1の表示器を、表示セグメント3
2が第2の表示器をそれぞれ構成する。また、上記実施
形態におけるデータディスクのバーコードを位置合せす
る動作は、特許請求の範囲に記載の第2の所定の動作の
内のフィルムカートリッジに情報を記録する動作に相当
する。
示セグメント31が第1の表示器を、表示セグメント3
2が第2の表示器をそれぞれ構成する。また、上記実施
形態におけるデータディスクのバーコードを位置合せす
る動作は、特許請求の範囲に記載の第2の所定の動作の
内のフィルムカートリッジに情報を記録する動作に相当
する。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ィルムカートリッジ装填後にフィルムの第1駒を所定の
撮影位置まで初期給送する前に第1の所定の動作を行な
うとともに、フィルムをフィルムカートリッジに巻き戻
した後に第2の所定の動作を行なうカメラに対して、第
1の所定の動作後の初期給送において、フィルムの第1
駒が所定の撮影位置に設定された時点で撮影準備完了状
態を表示するとともに、フィルム巻き戻し後の第2の所
定の動作が終了した時点でフィルムカートリッジの取り
出し可能状態を表示するようにしたので、ドロップイン
ローディング方式のフィルムカートリッジを用いたカメ
ラでも、撮影準備完了状態とフィルムカートリッジ取り
出し可能状態とを正しく表示することができる。また、
撮影準備完了状態とフィルムカートリッジの取り出し可
能状態とを、単一の表示器の異なる表示形態で表示する
ようにしたので、表示装置の小型化とコスト低減が図れ
る。さらに、フィルムカートリッジの装填状態と、撮影
準備完了状態と、フィルムカートリッジの取り出し可能
状態とを、それぞれ第1の表示器と第2の表示器の異な
る表示形態で表示するようにしたので、表示装置の小型
化とコスト低減が図れる。
ィルムカートリッジ装填後にフィルムの第1駒を所定の
撮影位置まで初期給送する前に第1の所定の動作を行な
うとともに、フィルムをフィルムカートリッジに巻き戻
した後に第2の所定の動作を行なうカメラに対して、第
1の所定の動作後の初期給送において、フィルムの第1
駒が所定の撮影位置に設定された時点で撮影準備完了状
態を表示するとともに、フィルム巻き戻し後の第2の所
定の動作が終了した時点でフィルムカートリッジの取り
出し可能状態を表示するようにしたので、ドロップイン
ローディング方式のフィルムカートリッジを用いたカメ
ラでも、撮影準備完了状態とフィルムカートリッジ取り
出し可能状態とを正しく表示することができる。また、
撮影準備完了状態とフィルムカートリッジの取り出し可
能状態とを、単一の表示器の異なる表示形態で表示する
ようにしたので、表示装置の小型化とコスト低減が図れ
る。さらに、フィルムカートリッジの装填状態と、撮影
準備完了状態と、フィルムカートリッジの取り出し可能
状態とを、それぞれ第1の表示器と第2の表示器の異な
る表示形態で表示するようにしたので、表示装置の小型
化とコスト低減が図れる。
【図1】 第1の実施形態の構成を示す機能ブロック
図。
図。
【図2】 第1の実施形態のカメラの主要部を示す斜視
図。
図。
【図3】 第1の実施形態のLCDのカートリッジ表示
セグメントを示す図。
セグメントを示す図。
【図4】 第1の実施形態のカートリッジ装填時の動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図5】 第1の実施形態のカートリッジ装填時の動作
表示を示す図。
表示を示す図。
【図6】 第1の実施形態のフィルム巻き戻し時の動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図7】 第1の実施形態のカートリッジ蓋開放時の動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図8】 第1の実施形態のフィルム巻き戻し開始から
カートリッジ蓋開放までの動作表示を示す図。
カートリッジ蓋開放までの動作表示を示す図。
【図9】 第1の実施形態のカートリッジ装填時の動作
の変形例を示すフローチャート。
の変形例を示すフローチャート。
【図10】 第2の実施形態のLCDのカートリッジ表
示セグメントとフィルム表示セグメントを示す図。
示セグメントとフィルム表示セグメントを示す図。
【図11】 第2の実施形態のカートリッジ装填時の動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図12】 第2の実施形態のカートリッジ装填時の動
作表示を示す図。
作表示を示す図。
【図13】 第2の実施形態のフィルム巻き戻し時の動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図14】 第2の実施形態のカートリッジ蓋開放時の
動作を示すフローチャート。
動作を示すフローチャート。
【図15】 第2の実施形態のフィルム巻き戻し開始か
らカートリッジ蓋開放までの動作表示を示す図。
らカートリッジ蓋開放までの動作表示を示す図。
【図16】 第2の実施形態のフィルム巻き戻し時の動
作の変形例を示すフローチャート。
作の変形例を示すフローチャート。
1 フィルムカートリッジ 1a,1b 係合部 1c データディスク 2 フィルム 10 巻き上げスプール 11 巻き戻し部材 12 遮光扉開閉部材 13,14 モータ 15 センサ 16 カートリッジ蓋 16a 回転軸 21 マイクロコンピュータ 22 駆動回路 23 LCD SW1,SW2 スイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 フィルムカートリッジ装填後にフィルム
の第1駒を所定の撮影位置まで初期給送する前に第1の
所定の動作を行なうとともに、フィルムをフィルムカー
トリッジに巻き戻した後に第2の所定の動作を行なうカ
メラの、種々の動作表示を行なう表示制御装置であっ
て、 前記第1の所定の動作後の前記初期給送において、フィ
ルムの第1駒が所定の撮影位置に設定された時点で撮影
準備完了状態を表示するとともに、フィルム巻き戻し後
の前記第2の所定の動作が終了した時点でフィルムカー
トリッジの取り出し可能状態を表示することを特徴とす
るカメラの表示制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカメラの表示制御装置
において、 前記撮影準備完了状態と前記フィルムカートリッジの取
り出し可能状態とを、単一の表示器の異なる表示形態で
表示することを特徴とするカメラの表示制御装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のカメラの表示制御装置
において、 フィルムカートリッジの装填状態と、前記撮影準備完了
状態と、前記フィルムカートリッジの取り出し可能状態
とを、それぞれ第1の表示器と第2の表示器の異なる表
示形態で表示することを特徴とするカメラの表示制御装
置。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載のカメラ
の表示制御装置において、 前記表示器と前記第1の表示器はフィルムカートリッジ
を表わす表示器であり、前記第2の表示器はフィルムを
表わす表示器であることを特徴とするカメラの表示制御
装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの項に記載のカ
メラの表示制御装置において、 前記第1の所定の動作はフィルムカートリッジに設けら
れた遮光扉の開放動作であり、前記第2の所定の動作は
前記遮光扉の閉じ動作であることを特徴とするカメラの
表示制御装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかの項に記載のカ
メラの表示制御装置において、 前記第1の所定の動作はフィルムカートリッジに記録さ
れた情報の読み出し動作であり、前記第2の所定の動作
はフィルムカートリッジに情報を記録する動作であるこ
とを特徴とするカメラの表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112251A JPH09297345A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | カメラの表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112251A JPH09297345A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | カメラの表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09297345A true JPH09297345A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14582035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8112251A Pending JPH09297345A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | カメラの表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09297345A (ja) |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP8112251A patent/JPH09297345A/ja active Pending
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