JPH09297874A - 通帳読み取り装置 - Google Patents

通帳読み取り装置

Info

Publication number
JPH09297874A
JPH09297874A JP11074196A JP11074196A JPH09297874A JP H09297874 A JPH09297874 A JP H09297874A JP 11074196 A JP11074196 A JP 11074196A JP 11074196 A JP11074196 A JP 11074196A JP H09297874 A JPH09297874 A JP H09297874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passbook
data
image sensor
line
reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11074196A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Okabe
俊雄 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP11074196A priority Critical patent/JPH09297874A/ja
Publication of JPH09297874A publication Critical patent/JPH09297874A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通帳の種類によらず、イメージセンサを移動
させることなく、通帳上の頁マークと印字済行を判定す
るためのデータを読み取り可能とする。 【解決手段】 イメージセンサ3は、通帳2の幅全体を
読み取り可能なラインセンサとする。また、CPU8
は、イメージセンサ3から出力される通帳2の全幅分の
データをメモリ7に格納し、この中から、頁マークが含
まれるエリアのデータおよび印字済行を判定するために
必要なデータが含まれるエリアのデータを呼び出して、
頁および印字済行を解析可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通帳記帳装置にお
いて、通帳の開かれている頁とその頁における印字済行
を判定する通帳読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通帳記帳装置においては、取り込んだ通
帳のどの頁が開かれているか、また、その開かれた頁の
どこまでが印字済行であるかを判定する機能として、通
帳に光を当て、反射した光をイメージセンサで受光する
ことで該通帳上に印刷されている頁マークや各行の記録
されているデータを読み取り、この読み取ったデータか
ら開かれている頁とその頁における印字済行を判定する
通帳読み取り装置が搭載されている。
【0003】一般的な通帳は、頁マークと印字済行を検
出するためのデータが同列上にあるので、従来の通帳読
み取り装置では、通帳を搬送させることで、固定された
イメージセンサで頁マークと印字済行を検出するための
データを読み取ることが可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、通帳の多科目化
や中紙増頁等が進み、従来から頁マークとして使われて
いる横バーだけでは対応できなくなってきている。この
ため、現行通帳の頁マークと異なる位置に、新たな頁マ
ークを印刷した新しい通帳が開発されている。この場
合、従来からある通帳はそのまま使えるようにするた
め、新たな頁マークは、印字済行を検出するためのデー
タと同列上には来ない。このため、イメージセンサを移
動させて読み取り位置に合わせる必要が生じるが、セン
サの移動時間だけ取引時間が延びるという問題が生じ
る。また、センサを移動させるための機構や制御回路が
必要となり、信頼性が下がったり、寿命が縮むという問
題が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、通帳に反射した光をイメージセンサで
受光することで該通帳上に印刷されているデータを読み
取り、この読み取ったデータから開かれている頁とその
頁における印字済行を判定する通帳読み取り装置におい
て、前記イメージセンサは、通帳の幅方向に移動するこ
となく、通帳の幅方向全体のデータを読み取り可能な手
段を備えるものである。そして、前記イメージセンサの
出力から通帳の幅方向全体のデータを取得する手段と、
この取得したデータの中から、通帳の開かれている頁と
その頁における印字済行を判定するのに必要なデータを
呼び出す手段を備えて、通帳の種類によらず、イメージ
センサの移動無しに、通帳の開かれている頁を判定する
のに必要なデータとその頁における印字済行を判定する
のに必要なデータを取得可能としたものある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の通帳記帳装置の第
1の実施の形態を示すブロック図である。図において、
1は通帳2に光を照射する光源、3は通帳2に反射した
光がレンズ4を介して入光するイメージセンサである。
このイメージセンサ3はCCDにより構成され、かつ、
通帳2の幅方向全体を読み取ることができるように、通
帳の幅と同じ程度の入光範囲を持つラインセンサを用い
る。もしくは、通帳の幅より狭い入光範囲を持つライン
センサを用い、このラインセンサに通帳の幅全体の光を
入力できるような光学系を備えてもよい。
【0007】5は前記イメージセンサ3に光が入力され
ることでこの光に応じて該イメージセンサ3から出力さ
れる電気信号を増幅するアンプ、6は前記アンプ5で増
幅された電気信号をデジタル信号に変換するA/Dコン
バータ、7は前記A/Dコンバータ6で変換されたデジ
タル信号を記憶するメモリであり、このメモリ7に記憶
されたデジタル信号が、ページや印字済行の解析に使わ
れる。
【0008】8はCPU、9はタイミング制御ICで、
CPU8はメモリ7に記憶したデジタル信号の転送や、
図示しない通帳搬送機構を制御して通帳の制御等を行
う。また、CPU8はタイミング制御IC9を制御し
て、頁マークおよび印字済行読取時の行方向・走行方向
の読み取りタイミングをコントロールする。すなわち、
CPU8は、通帳からデータを読み取るタイミングを決
める制御用信号をタイミング制御IC12に出し、タイ
ミング制御IC12は、この制御用信号を受けて、通帳
からイメージセンサ3で読み取ったデータの内、あらか
じめ設定されているエリアのデータのみをメモリ7に格
納するようにする。
【0009】図2は通帳の一例を示す説明図で、11は
日付欄、12は残高欄である。13は前記残高欄12の
上部に印刷される頁マークで、横バーの組み合わせで頁
数を表現する。なお、この横バーでは、15頁分区別可
能である。14は前記日付欄11の上部に印刷される頁
マークで、縦バーの組み合わせで頁数を表現する。この
縦バーでは、99頁分区別可能である。
【0010】15は図1で説明した通帳記帳装置におけ
る読み取り可能エリアを示し、イメージセンサ3は通帳
2の幅方向全体を読み取ることができるので、通帳2を
搬送することで、通帳の全面を読み取ることが可能であ
る。次に、上述した第1の実施の形態の通帳記帳装置の
動作について説明する。この第1の実施の形態では、C
PU8は通帳2の全面を読み取りエリアに設定した制御
用信号をタイミング制御IC9に出す。これにより、通
帳2からイメージセンサ3で読み取ったデータは、該通
帳2の全幅分がメモリ7に格納されて行く。
【0011】この時、通帳2を搬送しながら読み取った
データを順次メモリ7上に格納して行くため、メモリ7
には頁マークのデータ、行データの順に格納される。こ
のとき、通帳2の搬送速度とイメージセンサ3で読み取
れる1ライン分のデータ量から、メモリ7上における頁
マークのデータのアドレスと行データのアドレスが決ま
るので、頁マークを認識するために必要なエリアおよび
印字済行を認識するために必要なエリア(例えば日付欄
等)のデータをアドレスを指定してメモリ7から呼び出
し、頁マークや印字済行の解析を行うものである。
【0012】以上説明したように、本発明の第1の実施
の形態では、通帳の全面を読み取りエリアとして、頁マ
ークや印字済行の解析はファーム処理で行うこととし
た。このとき、イメージセンサは移動させる必要がない
ので、処理時間を速くすることができる。図3は本発明
の第2の実施の形態を示す説明図である。なお、通帳記
帳装置の構成は図1で説明したものと同じであるので、
ここでは図1を用いて説明を行う。この第2の実施の形
態では、CPU8がタイミング制御IC12に出す制御
用信号により、通帳2上の所望のエリアのデータのみを
取得するものである。
【0013】すなわち、CPU8は、タイミング制御I
C12に制御用信号8aを出し、イメージセンサ3で読
み取るデータの内、通帳2上における頁マーク読み取り
エリア21と印字済行読み取りエリア22から読み取っ
たデータのみをメモリ7に格納するようにする。この制
御用信号8aは、イメージセンサ3による読み取り位置
が、頁マークエリア21に来たタイミングと、印字済行
読み取りエリア22に来たタイミングで、イメージセン
サ3から出力されたデータをメモリ7に格納するもので
ある。
【0014】なお、この制御を行うため、通帳2の搬送
速度およびイメージセンサ3で読み取れる1ライン分の
データ量と、通帳2上における頁マークエリア21や印
字済行読み取りエリア22といった特定エリアの位置を
対応付けて、あらかじめ読み取りタイミングをCPU8
に設定しておく。次に、上述した第2の実施の形態の動
作について説明する。
【0015】通帳2を搬送して、該通帳2がイメージセ
ンサ3の下に来ると、イメージセンサ3による読み取り
位置が、まず頁マークエリア23に来る。この時、タイ
ミング制御IC12はCPU8から受けている制御用信
号8aにより、イメージセンサ3による読み取り位置が
頁マーク読み取りエリア21に来たタイミングで、イメ
ージセンサ3から出力されたデータをメモリ7に格納し
て行く。
【0016】そして、通帳2を搬送してイメージセンサ
3による読み取り位置が頁マークエリア23を通過する
と、印字済行を認識するために読み取りが必要な行エリ
ア24に到達するまで、イメージセンサ3で読み取った
データは無効にする。次にイメージセンサ3による読み
取り位置が行エリア24に到達すると、イメージセンサ
3による読み取り位置が印字済行読み取りエリア22に
来たタイミングで、イメージセンサ3から出力されたデ
ータをメモリ7に格納して行く。
【0017】ここで、印字済行読み取りエリア22はあ
る取引で必ず最終行に印字が行われるエリアで、図3に
示す通帳では、定期科目を記帳する頁を示し、この取引
で最終行に印字が行われるエリアは、頁の右端の日付が
印字されるエリアである。そして、メモリ7に格納した
データにより頁・印字済行の解析を行う。以上説明した
ように、本発明の第2の実施の形態では、頁マークエリ
アと印字済行読み取りエリアが同列上に存在しなくて
も、イメージセンサを移動させる必要がなく、また、必
要な部分のデータのみがメモリに格納されるので、解析
をするためのデータ量が少なくて済み、処理速度を速く
できる。
【0018】また、通帳のフォーマットに応じて読み取
りエリアを設定しておけば、ソフトでの対応が不要とな
る。図3に示す通帳では、縦バーで示される頁マークの
下に日付欄があり、この同列上のデータを用いて頁と印
字済行を判定することも可能である。しかしながら、図
3に示すような定期科目では、日付欄より下の行にも印
字が成されるので、日付欄が最終印字行にならない。こ
のため、縦バーで示される頁マークの下の日付欄で印字
済行を判定しようとすると、この行プラスあらかじめ決
まっている最終印字行までの行数を加えたものを印字済
行として、次に印字可能な行を判定する必要がある。こ
れに対して、図3で示す定期科目では、横バーで示され
る頁マークの下の日付欄が最終印行となるので、こちら
を用いて印字済行を判定することとすれば、検出した行
がそのまま印字済行となり、処理が簡単である。この場
合、頁マークと印字済行を判定するためのデータが記録
される欄は同列上にはないが、イメージセンサを移動さ
せることなく両方のデータを読み取ることができるの
で、処理時間が延びることはないものである。
【0019】図4は本発明の第3の実施の形態を示す説
明図である。なお、通帳記帳装置の構成は図1で説明し
たものと同じであるので、ここでは図1を用いて説明を
行う。CPU8はタイミング制御IC12に制御用信号
8bを出し、イメージセンサ3で読み取るデータの内、
通帳2上における頁マーク読み取りエリア21と印字済
行読み取りエリア25から読み取ったデータのみをメモ
リ7に格納するようにする。
【0020】この制御用信号8bは、イメージセンサ3
による読み取り位置が、頁マークエリア21に来たタイ
ミングと、印字済行読み取りエリア25に来たタイミン
グで、イメージセンサ3から出力されたデータをメモリ
7に格納するものであるが、印字済行読み取りエリア2
5は各行毎に列方向の位置が異なるものである。この第
3の実施の形態において、印字前の印字済行の検出は、
日付の欄を印字済行読み取りエリア25として行うが、
印字後の印字済行の検出は、取引種別等の文字列の欄を
印字済行読み取りエリア25として行うこととし、印字
されている文字種を解析することで、印字後の印字済行
を検出するものである。すなわち、各取引において取引
種別等の文字列は通帳のどの欄に印字するか決まってい
るので、この文字列がある位置を検出することで、この
文字列の有る行あるいはこの文字列より所定行後が印字
済行であると判定できるものである。
【0021】なお、この制御を行うため、通帳2の搬送
速度およびイメージセンサ3で読み取れる1ライン分の
データ量と、通帳2上における頁マークエリア21や印
字済行読み取りエリア25の位置を対応付けて、あらか
じめ読み取りタイミングをCPU8に設定しておく。こ
のとき、印字済行読み取りエリア25は各行毎に異なる
位置となる場合があるが、各取引において取引種別等の
文字列は通帳のどの欄に印字するか決まっているので、
この位置を基にして読み取りタイミングを設定してお
く。
【0022】なお、文字種の解析は、ANKより仮名、
仮名より漢字と文字の構成が複雑になるほど黒いインク
の部分が多くなるので検出マージンが増えることにな
る。このため、設定する文字は検出のしやすい漢字、ハ
イフォンやアスタリスクを選択する。次に上述した第3
の実施の形態の動作について説明する。
【0023】通帳2を搬送して、該通帳2がイメージセ
ンサ3の下に来ると、イメージセンサ3による読み取り
位置が、まず頁マークエリア23に来る。この時、タイ
ミング制御IC12はCPU8から受けている制御用信
号8bにより、イメージセンサ3による読み取り位置が
頁マーク読み取りエリア21に来たタイミングで、イメ
ージセンサ3から出力されたデータをメモリ7に格納し
て行く。
【0024】そして、通帳2を搬送してイメージセンサ
3による読み取り位置が頁マークエリア23を通過する
と、印字済行を認識するために読み取りが必要な行エリ
ア24に到達するまで、イメージセンサ3で読み取った
データは無効にする。次にイメージセンサ3による読み
取り位置が行エリア24に到達すると、イメージセンサ
3による読み取り位置が印字済行読み取りエリア25に
来たタイミングで、イメージセンサ3から出力されたデ
ータをメモリ7に格納して行く。
【0025】そして、メモリ7に格納したデータにより
頁・印字済行の解析を行う。以上説明したように、本発
明の第3の実施の形態では、印字済行読み取りエリアが
各行毎に同列上に存在しなくても、イメージセンサを移
動させる必要がなく、また、取引印字後の印字済行検出
において、取引毎に決まっている文字を使い、かつ印字
濃度の高い文字で判定をすることができるので、印字済
行検出の信頼性が増す。
【0026】なお、この第3の実施の形態のように印字
済行を検出するために各行毎にその読み取り位置を決め
ることで、特殊な印字をする通帳にも適用可能である。
図5は本発明の第4の実施の形態を示す説明図である。
なお、通帳記帳装置の構成は図1で説明したものと同じ
であるので、ここでは図1を用いて説明を行う。
【0027】CPU8は、タイミング制御IC12に制
御用信号8cを出し、イメージセンサ3で読み取るデー
タの内、通帳2上における頁マーク読み取りエリア21
と印字済行読み取りエリア26から読み取ったデータの
みをメモリ7に格納するようにする。この制御用信号8
cは、イメージセンサ3による読み取り位置が、頁マー
クエリア21に来たタイミングと、印字済行読み取りエ
リア26に来たタイミングで、イメージセンサ3から出
力されたデータをメモリ7に格納するものである。
【0028】なお、この制御を行うため、通帳2の搬送
速度およびイメージセンサ3で読み取れる1ライン分の
データ量と、通帳2上における頁マークエリア21や印
字済行読み取りエリア26の位置を対応付けて、あらか
じめ読み取りタイミングをCPU8に設定しておく。こ
こで、この第4の実施の形態において、印字行読み取り
エリア26は通帳の全幅を読み取りエリアとする。
【0029】次に、上述した第4の実施の形態の動作に
ついて説明する。通帳2を搬送して、該通帳2がイメー
ジセンサ3の下に来ると、イメージセンサ3による読み
取り位置が、まず頁マークエリア23に来る。この時、
タイミング制御IC12はCPU8から受けている制御
用信号8cにより、イメージセンサ3による読み取り位
置が頁マーク読み取りエリア21に来たタイミングで、
イメージセンサ3から出力されたデータをメモリ7に格
納して行く。
【0030】そして、通帳2を搬送してイメージセンサ
3による読み取り位置が頁マークエリア23を通過する
と、印字済行を認識するために読み取りが必要な行エリ
ア24に到達するまで、イメージセンサ3で読み取った
データは無効にする。次にイメージセンサ3による読み
取り位置が行エリア24に到達すると、通帳の全幅を印
字済行読み取りエリア26として、イメージセンサ3か
ら出力されたデータをメモリ7に格納して行く。
【0031】そして、メモリ7に格納したデータにより
頁・印字済行の解析を行うが、印字済行であるかどうか
の判定は、印字済行と判定すべき1行当たりの文字の個
数を設定しておき、その個数以上であった場合には印字
済行であると判定するものである。以上説明したよう
に、本発明の第4の実施の形態では、印字済行読み取り
エリアを通帳の全幅としても、イメージセンサを移動さ
せる必要がなく、通帳の全幅を読み取りエリアとするこ
とで、各行毎に読み取りのタイミングを設定する必要が
ないので、処理が簡単になる。また、1行を全部読み取
ることで、読み取る文字数を多くすることができ、その
分マージンが向上して精度を上げることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、イメー
ジセンサとしてラインセンサを用い、通帳の幅方向にイ
メージセンサを移動することなく、通帳の幅方向全体の
データを読み取り可能としたので、前記イメージセンサ
の出力から通帳の幅方向全体のデータを取得し、この取
得したデータの中から、通帳の開かれている頁とその頁
における印字済行を判定するのに必要なデータを呼び出
すこととすれば、通帳の種類によらず、イメージセンサ
の移動無しに、通帳の開かれている頁を判定するのに必
要なデータとその頁における印字済行を判定するのに必
要なデータを取得可能となる。
【0033】これにより、イメージセンサを移動させる
時間が不要で、その分取引時間を短縮できるとともに、
イメージセンサを移動させる機構や制御回路が不要で、
信頼性を高め、寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通帳記帳装置の第1の実施の形態を示
すブロック図
【図2】通帳の一例を示す説明図
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す説明図
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す説明図
【図5】本発明の第4の実施の形態を示す説明図
【符号の説明】
2 通帳 3 イメージセンサ 7 メモリ 8 CPU 9 タイミング制御IC

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通帳に反射した光をイメージセンサで受
    光することで該通帳上に印刷されているデータを読み取
    り、この読み取ったデータから開かれている頁とその頁
    における印字済行を判定する通帳読み取り装置におい
    て、 前記イメージセンサは、通帳の幅方向に移動することな
    く、通帳の幅方向全体のデータを読み取り可能な手段を
    備えることを特徴とする通帳読み取り装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の通帳読み取り装置におい
    て、 前記イメージセンサの出力から通帳の幅方向全体のデー
    タを取得する手段と、 この取得したデータの中から、通帳の開かれている頁と
    その頁における印字済行を判定するのに必要なデータを
    呼び出す手段を備えたことを特徴とする通帳読み取り装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の通帳読み取り装置におい
    て、 前記イメージセンサによる読み取り位置が、通帳の開か
    れている頁とその頁における印字済行を判定するのに必
    要なデータを記録した位置に来たタイミングで、該イメ
    ージセンサの出力を取得する手段を備えたことを特徴と
    する通帳読み取り装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の通帳読み取り装置におい
    て、 前記印字済行を判定するのに必要なデータを記録した位
    置として、取引において最終行が印字される位置を読み
    取り位置として設定することを特徴とする通帳読み取り
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の通帳読み取り装置におい
    て、 前記印字済行を判定するのに必要なデータを記録した位
    置として、印字濃度の濃い文字の位置を読み取り位置と
    して設定することを特徴とする通帳読み取り装置。
  6. 【請求項6】 請求項3記載の通帳読み取り装置におい
    て、 前記印字済行を判定するのに必要なデータを記録した位
    置として、1行全部を読み取り位置として設定し、一行
    当たりのデータの量で印字済行であるかどうかの判断を
    行うことを特徴とする通帳読み取り装置。
JP11074196A 1996-05-01 1996-05-01 通帳読み取り装置 Pending JPH09297874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074196A JPH09297874A (ja) 1996-05-01 1996-05-01 通帳読み取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074196A JPH09297874A (ja) 1996-05-01 1996-05-01 通帳読み取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09297874A true JPH09297874A (ja) 1997-11-18

Family

ID=14543360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11074196A Pending JPH09297874A (ja) 1996-05-01 1996-05-01 通帳読み取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09297874A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09297874A (ja) 通帳読み取り装置
JPH0731717B2 (ja) 光学読取装置
JPH0223492A (ja) 光学的文字読取装置
JP2815019B2 (ja) 文字・マークの検出装置
JP3018350B2 (ja) 画像データ読取り装置
JP2894095B2 (ja) 文字認識装置
JPH0244487A (ja) 光学文字読取装置の7b文字読取方式
JPH113402A (ja) イメージ読取装置
JPH06103397A (ja) 光学マークカード読み取り機
JP2925300B2 (ja) 光学的文字読取装置
JPS6020786B2 (ja) 文字読取装置
JPH04223584A (ja) 光学式文字読取装置
JPH09259196A (ja) 光学的文字読み取り装置及びこの制御方法
JPH0691983A (ja) 通帳プリンタの行検知方式
JPS605036B2 (ja) 光学式文字読取装置
JPS63209970A (ja) 印字濃度検出方式
JPS5953592B2 (ja) 通帳の頁および印字行判定装置
JPH01280573A (ja) プリンタ
JP2001341393A (ja) 印字印画データの検査装置および検査方法
JPH0432983A (ja) 文字読取装置
JPH0681209B2 (ja) フアクシミリ用マークシート
JPH0679329B2 (ja) イメージセンサの読取階調検査方法
JPS62247477A (ja) バ−コ−ド読取制御方式
JPH07334589A (ja) 通帳記帳装置
JPH02222084A (ja) 光学式文字読取装置