JPH03138062A - 加圧鋳造装置 - Google Patents
加圧鋳造装置Info
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- JPH03138062A JPH03138062A JP27571289A JP27571289A JPH03138062A JP H03138062 A JPH03138062 A JP H03138062A JP 27571289 A JP27571289 A JP 27571289A JP 27571289 A JP27571289 A JP 27571289A JP H03138062 A JPH03138062 A JP H03138062A
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- cavity
- mold
- injection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダイカスト鋳造、低圧鋳造、プラスチック鋳
造等に好適な加圧鋳造装置及び方法に関する。
造等に好適な加圧鋳造装置及び方法に関する。
従来より、鋳造技術の分野では、鋳型のキャビティ内に
溶融材料(以下、溶湯とする)を射出プランジャを用い
て鋳込む技術が周知である。
溶融材料(以下、溶湯とする)を射出プランジャを用い
て鋳込む技術が周知である。
このような、鋳造工程では、溶湯の凝固時のひけ巣の発
生や、鋳造時の空気、ガス等の巻き込みが品質低下の要
因となるために、従来より種々の対策が講じられている
。
生や、鋳造時の空気、ガス等の巻き込みが品質低下の要
因となるために、従来より種々の対策が講じられている
。
例えば、ひけ巣の対策としては、特開昭61−1462
号、特開昭64−53750号公報等に開示されるよう
に、射出プランジャを用いて鋳型のキャビティ内に溶湯
を加圧充填するほかに、2次加圧用のプランジャを用い
て、充填された溶湯を2次的に圧力鋳造する方式が提案
されている。
号、特開昭64−53750号公報等に開示されるよう
に、射出プランジャを用いて鋳型のキャビティ内に溶湯
を加圧充填するほかに、2次加圧用のプランジャを用い
て、充填された溶湯を2次的に圧力鋳造する方式が提案
されている。
また、空気やガス巻き込みの対策としては、特開昭60
−210347号公報等に開示されるように、キャビテ
ィと大気とを連通させるガス排気孔と、このガス排気孔
を適宜のタイミングで開閉させるガス抜き弁を設けたも
のがある。
−210347号公報等に開示されるように、キャビテ
ィと大気とを連通させるガス排気孔と、このガス排気孔
を適宜のタイミングで開閉させるガス抜き弁を設けたも
のがある。
さらに、前記双方の対策を講じたものとしては、特開昭
61−38770号公報に開示されるように、可動型或
いは固定型に部分加圧ピストン摺動孔(2次加圧用孔)
を設け、この摺動孔にガス抜き孔を連通させるほかに、
ガス抜き弁を兼ねる2次加圧用ピストン(プランジャ)
を組み込んだものがある。
61−38770号公報に開示されるように、可動型或
いは固定型に部分加圧ピストン摺動孔(2次加圧用孔)
を設け、この摺動孔にガス抜き孔を連通させるほかに、
ガス抜き弁を兼ねる2次加圧用ピストン(プランジャ)
を組み込んだものがある。
ところで、従来の2次加圧鋳造方式は、一般に鋳型のう
ちの可動型の内部に2次加圧の部品を組み込むために、
2次加圧用の装置−式を鋳型(例えば鋳造金型)ごとに
必要であった。また、可動型の内部に2次加圧プランジ
ャのストローク動作に必要なスペースやその恥動源とな
るシリンダを設置するために、その設置スペースにより
鋳造金型の小型化が困難であった。
ちの可動型の内部に2次加圧の部品を組み込むために、
2次加圧用の装置−式を鋳型(例えば鋳造金型)ごとに
必要であった。また、可動型の内部に2次加圧プランジ
ャのストローク動作に必要なスペースやその恥動源とな
るシリンダを設置するために、その設置スペースにより
鋳造金型の小型化が困難であった。
さらに、キャビティに溶湯を充填し、凝固完了後に鋳造
物を取り出す場合には、固定型(例えば固定金型)から
可動型(例えば可動金型)を雛して行うが、この場合、
量産を図るために、可動型を固定型からはした時に、鋳
造品を可動型に追従させ、その後で可動型に設けた押出
しビンを用いて、可動型に着いた鋳造品の取り出しを行
う。
物を取り出す場合には、固定型(例えば固定金型)から
可動型(例えば可動金型)を雛して行うが、この場合、
量産を図るために、可動型を固定型からはした時に、鋳
造品を可動型に追従させ、その後で可動型に設けた押出
しビンを用いて、可動型に着いた鋳造品の取り出しを行
う。
この場合、固定型から鋳造品を引き離す離型力は、可動
型が固定型から離れる時の鋳造品の可動型への着力と、
固定型に設けた射出プランジャが鋳造品を押し出す力の
みであった。そのため、鋳造品の固定型への着力が大き
い場合には、可動型は鋳造品を固定型から引き出せず、
射出プランジャの押出し力だけでは、鋳造品をバランス
良く押し出せないため、鋳造品が分断され一部が固定型
に残る不具合が生じることがあった。
型が固定型から離れる時の鋳造品の可動型への着力と、
固定型に設けた射出プランジャが鋳造品を押し出す力の
みであった。そのため、鋳造品の固定型への着力が大き
い場合には、可動型は鋳造品を固定型から引き出せず、
射出プランジャの押出し力だけでは、鋳造品をバランス
良く押し出せないため、鋳造品が分断され一部が固定型
に残る不具合が生じることがあった。
また、従来のガス抜き方式においても、ガス抜き弁をス
トローク動作させるロッド及びその駆動源となる部品等
を可動型に設けるため、ガス抜き装置−式を鋳型ごとに
必要であり、且つ、上記2次加圧方式同様の配置スペー
スの間項や、固定型からの鋳造品の型離れを良好に行い
得ない場合もあった。
トローク動作させるロッド及びその駆動源となる部品等
を可動型に設けるため、ガス抜き装置−式を鋳型ごとに
必要であり、且つ、上記2次加圧方式同様の配置スペー
スの間項や、固定型からの鋳造品の型離れを良好に行い
得ない場合もあった。
なお、上記従来技術のうち、特開昭61−38770号
公報に開示される従来技術は、2次加圧装置を可動型に
代わり固定型に設けてもよい旨示唆されているが、設置
スペースの改善を図るには、どのようにすればよいか具
体的な策が提案されていない。
公報に開示される従来技術は、2次加圧装置を可動型に
代わり固定型に設けてもよい旨示唆されているが、設置
スペースの改善を図るには、どのようにすればよいか具
体的な策が提案されていない。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、(イ)2次加圧装置やガス抜き装置を
設ける場合の設置スペースの改善を図り、鋳造装置の小
型化を図ると共に、2次加圧装置、ガス抜き装置等の稼
働率を向上させて、2次加圧、ガス抜き装置の必要台数
を縮減し、さらに固定型からの鋳造品の離型性を向上さ
せること、及び(ロ)2次加圧装置を用いた鋳造装置に
おいて、2次加圧用のプランジャの動作を合理的に利用
して、有効なガス抜きを実現させること、のいずれかの
目的を満足させることにある。
とするところは、(イ)2次加圧装置やガス抜き装置を
設ける場合の設置スペースの改善を図り、鋳造装置の小
型化を図ると共に、2次加圧装置、ガス抜き装置等の稼
働率を向上させて、2次加圧、ガス抜き装置の必要台数
を縮減し、さらに固定型からの鋳造品の離型性を向上さ
せること、及び(ロ)2次加圧装置を用いた鋳造装置に
おいて、2次加圧用のプランジャの動作を合理的に利用
して、有効なガス抜きを実現させること、のいずれかの
目的を満足させることにある。
本発明は、上記(イ)の目的を達成するために次のよう
な課題解決手段を提案する。
な課題解決手段を提案する。
すなわち、第1の課題解決手段は、固定型及びこれに当
接してキャビティを形成する可動型を備え、前記固定型
には、前記キャビティに通じる射出スリーブと、該射出
スリーブ内で往復動作する射出プランジャとを設けてな
る加圧鋳造装置において、 前記固定型側には、前記射出スリーブのほかに2次加圧
用プランジャを組み込んだ2次加圧用孔を設け、且つ、
この2次加圧用孔を前記固定型及び該固定型を取付けた
固定ダイプレートに貫通させて、その一端を前記キャビ
ティに他端を前記固定ダイプレートの外側に開口させ、
この固定ダイプレートの外側に前記2次加圧用プランジ
ャを駆動させるための2次加圧用シリンダを固定配置し
てなる。
接してキャビティを形成する可動型を備え、前記固定型
には、前記キャビティに通じる射出スリーブと、該射出
スリーブ内で往復動作する射出プランジャとを設けてな
る加圧鋳造装置において、 前記固定型側には、前記射出スリーブのほかに2次加圧
用プランジャを組み込んだ2次加圧用孔を設け、且つ、
この2次加圧用孔を前記固定型及び該固定型を取付けた
固定ダイプレートに貫通させて、その一端を前記キャビ
ティに他端を前記固定ダイプレートの外側に開口させ、
この固定ダイプレートの外側に前記2次加圧用プランジ
ャを駆動させるための2次加圧用シリンダを固定配置し
てなる。
第2の課題解決手段は、上記同様に固定型及び可動型を
備え、前記固定型には、前記キャビティに通じる射出ス
リーブと、該射出スリーブ内で往復動作する射出プラン
ジャとを設けてなる加圧鋳造装置において、 前記固定型側には、前記射出スリーブのほかに、ガス抜
き用の弁孔を該固定型及び該固定型に取付けた固定ダイ
プレートに貫通させて、その一端を前記キャビティに他
端を前記固定ダイプレートの外側に開口させ、この弁孔
にガス抜き弁付きロッドを挿入すると共に、前記固定ダ
イプレートの外側に前記ガス抜き弁及びロッドを駆動さ
せるためのシリンダを固定配置してなる。
備え、前記固定型には、前記キャビティに通じる射出ス
リーブと、該射出スリーブ内で往復動作する射出プラン
ジャとを設けてなる加圧鋳造装置において、 前記固定型側には、前記射出スリーブのほかに、ガス抜
き用の弁孔を該固定型及び該固定型に取付けた固定ダイ
プレートに貫通させて、その一端を前記キャビティに他
端を前記固定ダイプレートの外側に開口させ、この弁孔
にガス抜き弁付きロッドを挿入すると共に、前記固定ダ
イプレートの外側に前記ガス抜き弁及びロッドを駆動さ
せるためのシリンダを固定配置してなる。
また、(ロ)の目的を達成する手段としては、次のよう
な加圧鋳造法(これを第3の課題解決手段とする)を提
案する。
な加圧鋳造法(これを第3の課題解決手段とする)を提
案する。
すなわち、固定型と可動型とを合わせて形成されるキャ
ビティに、射出スリーブ内を往復動作する射出プランジ
ャを用いて溶融材料を加圧充填し、この状態で溶融材料
を凝固させて鋳造品を成形する加圧鋳造法において。
ビティに、射出スリーブ内を往復動作する射出プランジ
ャを用いて溶融材料を加圧充填し、この状態で溶融材料
を凝固させて鋳造品を成形する加圧鋳造法において。
前記固定型及び可動型のいずれかに、一端が前記キャビ
ティに通じる2次加圧用孔と、シリンダにより駆動され
て前記2次加圧用孔にて往復動作する2次加圧用プラン
ジャを組み込み、前記射出スリーブから供給される溶融
材料を前記射出プランジャの前進動作により前記キャビ
ティに加圧充填する工程では、キャビティ内に溶融材料
が充填される前しこ、前記射出プランジャの前進動作と
時期を合わせて前記2次加圧用プランジャを後退勤作さ
せ、この2次加圧用プランジャの後退勤作で前記キャビ
ティ内の空気、ガスを前記2次加圧用孔側に移動させ、 その後、前記キャビティに溶融材料が充填される付近の
時に、前記2次加圧用プランジャをキャビティ側に前進
させる。
ティに通じる2次加圧用孔と、シリンダにより駆動され
て前記2次加圧用孔にて往復動作する2次加圧用プラン
ジャを組み込み、前記射出スリーブから供給される溶融
材料を前記射出プランジャの前進動作により前記キャビ
ティに加圧充填する工程では、キャビティ内に溶融材料
が充填される前しこ、前記射出プランジャの前進動作と
時期を合わせて前記2次加圧用プランジャを後退勤作さ
せ、この2次加圧用プランジャの後退勤作で前記キャビ
ティ内の空気、ガスを前記2次加圧用孔側に移動させ、 その後、前記キャビティに溶融材料が充填される付近の
時に、前記2次加圧用プランジャをキャビティ側に前進
させる。
上記第1の課題解決手段によれば、2次加圧用装置−式
を鋳型の可動型から固定型に移設し、且つ、その2次加
圧用孔を固定型のほかに固定ダイプレートに貫通させて
、2次加圧用シリンダを固定ダイプレートの外側に配置
することが可能となる。
を鋳型の可動型から固定型に移設し、且つ、その2次加
圧用孔を固定型のほかに固定ダイプレートに貫通させて
、2次加圧用シリンダを固定ダイプレートの外側に配置
することが可能となる。
そして、このようにすれば、
02次加圧用プランジャのストローク動作のスペースを
固定ダイプレートの外側に延ばして確保することができ
、また、2次加圧用シリンダも固定ダイプレートの外側
に配置できるので、固定型・可動型間のスペースを従来
に較べ大幅に縮減することができ、鋳造金型を含む鋳造
装置全体の小型化を図り得る。
固定ダイプレートの外側に延ばして確保することができ
、また、2次加圧用シリンダも固定ダイプレートの外側
に配置できるので、固定型・可動型間のスペースを従来
に較べ大幅に縮減することができ、鋳造金型を含む鋳造
装置全体の小型化を図り得る。
02次加圧用シリンダを配置する固定ダイプレートは、
充分な設置スペースがあるので、2次加圧装置の大きさ
の制限に関しては、緩和される。
充分な設置スペースがあるので、2次加圧装置の大きさ
の制限に関しては、緩和される。
■固定型に2次加圧用装置を配置するので、1台の2次
加圧用装置が多数の鋳型に共通して使用されることが可
能となり、2次加圧用装置の稼働率は向上し、必要台数
は縮減される。
加圧用装置が多数の鋳型に共通して使用されることが可
能となり、2次加圧用装置の稼働率は向上し、必要台数
は縮減される。
■溶湯凝固完了後に、鋳造品を取り出す工程において、
固定型から可動型を離す場合に、固定型側のキャビテイ
面を射出プランジャと2次加圧用プランジャの少なくと
も2個所にて押し出すことが可能となり、押出しバラン
スが改善される。従って、固定型からの鋳造品の型離れ
を良好に行うことができ、連続的な鋳造作業がスムーズ
に行われる。
固定型から可動型を離す場合に、固定型側のキャビテイ
面を射出プランジャと2次加圧用プランジャの少なくと
も2個所にて押し出すことが可能となり、押出しバラン
スが改善される。従って、固定型からの鋳造品の型離れ
を良好に行うことができ、連続的な鋳造作業がスムーズ
に行われる。
また、第2の課題解決手段は、第1の課題解決手段の2
次加圧装置に代わりガス抜き装置を固定型側に移設させ
たものであるが、この場合にも、前記■■■■同様の作
用を期待することができる。
次加圧装置に代わりガス抜き装置を固定型側に移設させ
たものであるが、この場合にも、前記■■■■同様の作
用を期待することができる。
この場合、特に、■については、射出プランジャとガス
抜き弁が固定型側のキャビテイ面に対し押出し力を作用
させることになる。
抜き弁が固定型側のキャビテイ面に対し押出し力を作用
させることになる。
次に第3の課題解決手段によれば、射出用プランジャと
2次加圧用プランジャを用いて加圧鋳造を行うが、この
とき欣のような作用がなされる。
2次加圧用プランジャを用いて加圧鋳造を行うが、この
とき欣のような作用がなされる。
すなわち、本加圧鋳造法によれば、射出スリーブから供
給されるffi!材料を射出プランジャの前進動作によ
りキャビティに加圧充填する工程で1よ、キャビティ内
に溶融材料が充填される前に、射出プランジャの前進動
作と時期を合わせて2次加圧用プランジャが後退勤作す
る。そのため、2次加圧用プランジャの後退勤作により
吸引作用力1@き、キャビティ内にある空気やガスが2
次加圧用孔側に移動する。従って、キャビティ内の溶融
材料に含まれるガスや空気量を著しく低減させることが
できる。
給されるffi!材料を射出プランジャの前進動作によ
りキャビティに加圧充填する工程で1よ、キャビティ内
に溶融材料が充填される前に、射出プランジャの前進動
作と時期を合わせて2次加圧用プランジャが後退勤作す
る。そのため、2次加圧用プランジャの後退勤作により
吸引作用力1@き、キャビティ内にある空気やガスが2
次加圧用孔側に移動する。従って、キャビティ内の溶融
材料に含まれるガスや空気量を著しく低減させることが
できる。
その後に、2次加圧用プランジャが前進して、2次加圧
を行う。この場合、2次加圧用孔にガス(空気を含む)
が滞留していても(ガスの一部は、2次加圧用プランジ
ャと2次加圧用孔間の微少隙間から逃げる)、2次加圧
用プランジャはこのガス滞留層を介して溶融材料を加圧
するので、2吹加圧を支障なく行い得る。
を行う。この場合、2次加圧用孔にガス(空気を含む)
が滞留していても(ガスの一部は、2次加圧用プランジ
ャと2次加圧用孔間の微少隙間から逃げる)、2次加圧
用プランジャはこのガス滞留層を介して溶融材料を加圧
するので、2吹加圧を支障なく行い得る。
なお、従来の2次加圧鋳造法は、射出プランジャを前進
させてキャビティに溶融材料を充填する場合に、予め2
次加圧プランジャを後退させて行っていた。従って、キ
ャビティ内に最大量のガス等が含まれた状態で溶融材料
の充填が行われるので、溶融材料の充填時にガス等が巻
き込まれる率が本課題解決手段に較べ多くなる傾向があ
った。
させてキャビティに溶融材料を充填する場合に、予め2
次加圧プランジャを後退させて行っていた。従って、キ
ャビティ内に最大量のガス等が含まれた状態で溶融材料
の充填が行われるので、溶融材料の充填時にガス等が巻
き込まれる率が本課題解決手段に較べ多くなる傾向があ
った。
本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の第1実施例たる鋳造装置の鋳造開始
直前の状態を示す縦断面図、第2図はその溶湯凝固完了
後の離型状態を示す縦断面図である。
直前の状態を示す縦断面図、第2図はその溶湯凝固完了
後の離型状態を示す縦断面図である。
図の装置は、横型のコールドチャンバ式鋳造装置を例示
し、1は固定ダイプレート、2は可動ダイプレートであ
る。
し、1は固定ダイプレート、2は可動ダイプレートであ
る。
固定ダイプレート1は、ベースBに固定され、この固定
ダイプレート1に固定型3が取付けられる。一方、可動
ダイプレート2は、ベースB上に図示されない油圧機構
により1図の横方向に往復移動可能に配置される。
ダイプレート1に固定型3が取付けられる。一方、可動
ダイプレート2は、ベースB上に図示されない油圧機構
により1図の横方向に往復移動可能に配置される。
可動ダイプレート2には、取付板5a及び連結部材5b
を介して可動型4が、固定型3と対向する状態で取付け
である。なお、本実施例の固定型3及び可動型4は、金
型よりなる。
を介して可動型4が、固定型3と対向する状態で取付け
である。なお、本実施例の固定型3及び可動型4は、金
型よりなる。
固定型3及び可動型4の各対向面には、両者が合わさっ
た時に鋳型製造用キャビティCとなる鋳型面が形成され
る。このキャビティCは、ランナ部19、製品部20、
オーバフロー21.ランナ部19と製品部20間を結ぶ
鋳込ゲート22、製品部20とオーバフロー21間を結
ぶゲート23等で構成される。
た時に鋳型製造用キャビティCとなる鋳型面が形成され
る。このキャビティCは、ランナ部19、製品部20、
オーバフロー21.ランナ部19と製品部20間を結ぶ
鋳込ゲート22、製品部20とオーバフロー21間を結
ぶゲート23等で構成される。
固定ダイプレート1及び固定型3には、キャビティCに
通じるように、射出スリーブ18及び2次加圧用スリー
ブ12が貫通しつつ並設される。
通じるように、射出スリーブ18及び2次加圧用スリー
ブ12が貫通しつつ並設される。
このうち、射出スリーブ18は、一端がキャビティCの
ランナ部19に面し、他端が固定ダイプレート1から突
出し、この突出部に溶湯入口18aが配設される。また
、射出スリーブ18内には。
ランナ部19に面し、他端が固定ダイプレート1から突
出し、この突出部に溶湯入口18aが配設される。また
、射出スリーブ18内には。
射出プランジャ14が組み込まれる。射出プランジャ1
4は、図示されない油圧機構により駆動される。15,
16.17はリミットスイッチで、リミットスイッチ1
5は、射出プランジャ14が最も前進(図の左方向の移
動)する位置を検知し、リミットスイッチ16がプラン
ジャ14の移動速度を変えるための変位点を検知し、リ
ミットスイッチ17が射出プランジャが最も後退(図の
右方向の移動)する位置を検知する。
4は、図示されない油圧機構により駆動される。15,
16.17はリミットスイッチで、リミットスイッチ1
5は、射出プランジャ14が最も前進(図の左方向の移
動)する位置を検知し、リミットスイッチ16がプラン
ジャ14の移動速度を変えるための変位点を検知し、リ
ミットスイッチ17が射出プランジャが最も後退(図の
右方向の移動)する位置を検知する。
2次加圧用スリーブ12は、射出スリーブ18の上方に
位置し、一端がオーバフロ一部21に面し、他端が固定
ダイプレート1の外側、すなわち固定型取付面の反対側
の面に開口し、この中に2次加圧用プランジャ8が往復
動可能に組み込まれている。2次加圧用プランジャ8は
、ロッド8a及びカップリング9を介してシリンダ10
側のロッド11と連結される。シリンダ10は、固定ダ
イプレート1の外側面に配設したシリンダ支持台13の
端部に取付けられている。
位置し、一端がオーバフロ一部21に面し、他端が固定
ダイプレート1の外側、すなわち固定型取付面の反対側
の面に開口し、この中に2次加圧用プランジャ8が往復
動可能に組み込まれている。2次加圧用プランジャ8は
、ロッド8a及びカップリング9を介してシリンダ10
側のロッド11と連結される。シリンダ10は、固定ダ
イプレート1の外側面に配設したシリンダ支持台13の
端部に取付けられている。
また、ロッド11は、シリンダ10内を油圧により摺動
するので、この動きにより、2次加圧用プランジャ8も
2次加圧用スリーブ12内で摺動する。
するので、この動きにより、2次加圧用プランジャ8も
2次加圧用スリーブ12内で摺動する。
次に可動型4側に装着される押出しピン機構について説
明する。
明する。
押出しビン機構は、押出し板6とピン7a、7b、7c
とで構成される。これらのピン7a、7b、7cは、可
動型4を貫通して、一端が可動型4の外部にて押出し板
6と固着され、また、ピン7aの他端がランナ部19に
、ピン7bの他端が製品部20に、ピン7cの他端がオ
ーバフロ一部21に対向している。この押出し接摺は、
図示されない油圧シリンダにより駆動される。
とで構成される。これらのピン7a、7b、7cは、可
動型4を貫通して、一端が可動型4の外部にて押出し板
6と固着され、また、ピン7aの他端がランナ部19に
、ピン7bの他端が製品部20に、ピン7cの他端がオ
ーバフロ一部21に対向している。この押出し接摺は、
図示されない油圧シリンダにより駆動される。
24はタイマである。
次に本実施例の動作例を2つ説明する。
(動作例1)
まず、鋳造工程に入る前に、予め可動ダイプレート2及
び可動型4を第1図に示すように、油圧機構により右方
向に移動させ、可動型4を固定型3に当接させて型締め
を行う。これによりキャビティCが形成される。この時
、押出しピン78〜7cの先端は適宜の位置、例えばラ
ンナ部19゜製品部2o及びオーバフロ一部21の各キ
ャビテイ壁面とほぼ同一平面を形成する位置にある。
び可動型4を第1図に示すように、油圧機構により右方
向に移動させ、可動型4を固定型3に当接させて型締め
を行う。これによりキャビティCが形成される。この時
、押出しピン78〜7cの先端は適宜の位置、例えばラ
ンナ部19゜製品部2o及びオーバフロ一部21の各キ
ャビテイ壁面とほぼ同一平面を形成する位置にある。
また、2次加圧用のロッド11を第1図に示すように右
方向に移動させ、2次加圧用プランジャ8を予め後退さ
せ、これにより、キャビティC内の容積を最大限として
おく。
方向に移動させ、2次加圧用プランジャ8を予め後退さ
せ、これにより、キャビティC内の容積を最大限として
おく。
そして、射出プランジャ14を右へよせた状態で、溶湯
注入口18aより溶湯を注入し、射出プランジャ14を
低速にて図の左方向に前進させる。
注入口18aより溶湯を注入し、射出プランジャ14を
低速にて図の左方向に前進させる。
この状態で、射出スリーブ18は溶湯にて充満され、そ
の後、射出プランジャ14が所定距離だけ前進すると、
リミットスイッチ16がこれを検知し、この検知信号に
より、射出プランジャ14の移動速度が低速から高速に
切り換わると共に、タイマ24が作動する。
の後、射出プランジャ14が所定距離だけ前進すると、
リミットスイッチ16がこれを検知し、この検知信号に
より、射出プランジャ14の移動速度が低速から高速に
切り換わると共に、タイマ24が作動する。
そして、一定時間経過後、ランナ部19fg込ゲート2
2.製品部20.オーバフローゲート23、オーバフロ
一部21の各キャビティ要素に溶湯が充填される。また
、その時に呼応した適当な時期にタイマ24にて、2次
加圧機構のシリンダ10が図の左方向に作動し、2次加
圧プランジャ8が溶湯を加圧し、その後、溶湯の凝固が
完了する。
2.製品部20.オーバフローゲート23、オーバフロ
一部21の各キャビティ要素に溶湯が充填される。また
、その時に呼応した適当な時期にタイマ24にて、2次
加圧機構のシリンダ10が図の左方向に作動し、2次加
圧プランジャ8が溶湯を加圧し、その後、溶湯の凝固が
完了する。
溶湯の凝固が完了すると、第2図に示すように、可動ダ
イプレート2と共に可動型4を図の左方向に移動させて
、可動型4を固定型3から離す。
イプレート2と共に可動型4を図の左方向に移動させて
、可動型4を固定型3から離す。
同時に、射出プランジャ14と2次加圧プランジャ8に
図の左方向に力を作用させて、これらの要素14,8に
より、固定型3側から鋳造品に対しキャビテイ面に押出
し力が作用し、この動作により、鋳造品は固定型3から
押し出され、可動型4側に追従する。
図の左方向に力を作用させて、これらの要素14,8に
より、固定型3側から鋳造品に対しキャビテイ面に押出
し力が作用し、この動作により、鋳造品は固定型3から
押し出され、可動型4側に追従する。
次に可動型4中に組み込まれた押出しピン7を図の右方
向に押し出すことにより、鋳造品は可動型4から取り出
される。
向に押し出すことにより、鋳造品は可動型4から取り出
される。
量産時には1以上の動作を順次くり返して鋳造を行う。
なお、本実施例では、溶湯の2次加圧個所をオーバフロ
一部21にしたが、製品部20の溶湯を直接2次加圧し
てもよい。
一部21にしたが、製品部20の溶湯を直接2次加圧し
てもよい。
(動作例−2)
次に、別の動作例を説明する。この動作例は請求項6を
具体化したもので、第3図ないし第8図の図面により説
明する。
具体化したもので、第3図ないし第8図の図面により説
明する。
鋳造を行う場合には、まず、第3図に示すように可動型
4を固定型3に当接させて、型締めを行う。また、2次
加圧用プランジャ8を図の左方向に予めよせ(前進させ
)、射出プランジャ14を図の右側によせて(後退させ
て)おく。
4を固定型3に当接させて、型締めを行う。また、2次
加圧用プランジャ8を図の左方向に予めよせ(前進させ
)、射出プランジャ14を図の右側によせて(後退させ
て)おく。
この状態で射出スリーブ18の溶湯注入口18aより溶
湯Pを注入し、射出プランジャ14を低速にて前進させ
る。これによって、第4図に示すように射出スリーブ1
8は溶湯Pで充満される。
湯Pを注入し、射出プランジャ14を低速にて前進させ
る。これによって、第4図に示すように射出スリーブ1
8は溶湯Pで充満される。
さらに射出プランジャ14は前進するが、この前進動作
と時期を合わせて2次加圧用プランジャを後退させる(
第5図に示す)。この時の射出プランジャ14が溶融材
料をキャビティC内に押し込む体積流量(プランジャ移
動による単位時間当たりの移動容量)は、2次加圧用プ
ランジャ8が引き込む体積流量より常に大きいことが、
1次加圧を保つ上で好ましい。そして、この2次加圧用
プランジャ8の後退動作による引込力により、キャビテ
ィC内のガス等は2次加圧用スリーブ12側に移動する
。
と時期を合わせて2次加圧用プランジャを後退させる(
第5図に示す)。この時の射出プランジャ14が溶融材
料をキャビティC内に押し込む体積流量(プランジャ移
動による単位時間当たりの移動容量)は、2次加圧用プ
ランジャ8が引き込む体積流量より常に大きいことが、
1次加圧を保つ上で好ましい。そして、この2次加圧用
プランジャ8の後退動作による引込力により、キャビテ
ィC内のガス等は2次加圧用スリーブ12側に移動する
。
また、射出スリーブ18が溶湯にて充満された後、射出
プランジャ14が所定量前進すると、リミットスイッチ
16がこれを検知し、射出プランジャ14の移動速度を
低速から高速に切換え、この時、タイマ24が作動する
。
プランジャ14が所定量前進すると、リミットスイッチ
16がこれを検知し、射出プランジャ14の移動速度を
低速から高速に切換え、この時、タイマ24が作動する
。
そして、2次加圧用プランジャ8が後退動作する工程で
は、第5図から第7図に示すようにキャビティCのラン
ナ部19.鋳込ゲート22.製#部20.オーバフロー
ゲート23.オーバフロー部21から2次加圧用スリー
ブ12の一部に順次溶融材料が充填される。そして、こ
の充填がなされる頃合いをみて、第8図に示すように、
タイマ24にてシリンダ10が駆動し、2次加圧用プラ
ンジャ8カΣ前進動作に移行し、2次加圧が実行され、
この状態で溶湯の凝固は完了する。
は、第5図から第7図に示すようにキャビティCのラン
ナ部19.鋳込ゲート22.製#部20.オーバフロー
ゲート23.オーバフロー部21から2次加圧用スリー
ブ12の一部に順次溶融材料が充填される。そして、こ
の充填がなされる頃合いをみて、第8図に示すように、
タイマ24にてシリンダ10が駆動し、2次加圧用プラ
ンジャ8カΣ前進動作に移行し、2次加圧が実行され、
この状態で溶湯の凝固は完了する。
凝固後の鋳造品の取り出し工程は動作例1と同様に行わ
れるので、説明を省略する。
れるので、説明を省略する。
なお、本実施例の2次加圧用プランジャ8の後退動作は
、シリンダ10の積極的な動作で行うほかに、射出プラ
ンジャ14による射出圧を利用して行ってもよい。
、シリンダ10の積極的な動作で行うほかに、射出プラ
ンジャ14による射出圧を利用して行ってもよい。
しかして、以上の実施例によれば、次のような効果を奏
する。
する。
(1)2次加圧装置−式を固定型3側に移設し、且つそ
のシリンダを固定ダイプレート1の外側に配置Cたので
、固定型3.可動型4間のスペースの縮減ひいては装置
の小型化を図ることができる。
のシリンダを固定ダイプレート1の外側に配置Cたので
、固定型3.可動型4間のスペースの縮減ひいては装置
の小型化を図ることができる。
(2)1台の2次加圧装置が多数の鋳造金型に共通して
使用されることが可能となり、2次加圧装置の可動率は
向上し、必要台数を縮減することができる。
使用されることが可能となり、2次加圧装置の可動率は
向上し、必要台数を縮減することができる。
(3)また、2次加圧装置のシリンダ10、シリンダ支
持台13等が配置される固定ダイプレート1の外側面(
鋳造金型設置面と反対側の面)には、充分なスペースが
あるために、2次加圧装置の大きさの制限は緩和される
。
持台13等が配置される固定ダイプレート1の外側面(
鋳造金型設置面と反対側の面)には、充分なスペースが
あるために、2次加圧装置の大きさの制限は緩和される
。
(4)さらに、溶湯凝固完了後、可動型4を固定型3か
ら離す時に、鋳造品を固定型3側から射出プランジャ1
4及び2次加圧プランジャ8の複数箇所にて押し出すの
で、押出しバランスが改善され、鋳造品の固定型からの
離型性は向上する。
ら離す時に、鋳造品を固定型3側から射出プランジャ1
4及び2次加圧プランジャ8の複数箇所にて押し出すの
で、押出しバランスが改善され、鋳造品の固定型からの
離型性は向上する。
(5)さらに、上記動作例2の鋳造法を採用した場合に
は、キャビティCに製品部の溶融材料に含まれるガス(
空気を含む)量を低減し、且つ2次加圧を併用すること
で、欠陥の少ない良質の鋳造品を得ることができる。
は、キャビティCに製品部の溶融材料に含まれるガス(
空気を含む)量を低減し、且つ2次加圧を併用すること
で、欠陥の少ない良質の鋳造品を得ることができる。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第9図及び第10図は、本発明をガス抜き装置付きの鋳
造装乙に適用した例で、このうち第9図が溶湯をキャビ
ティに充填する前の工程、第10図が充填及び凝固後の
離型状態を示す図である。
造装乙に適用した例で、このうち第9図が溶湯をキャビ
ティに充填する前の工程、第10図が充填及び凝固後の
離型状態を示す図である。
図中、他の実施例と同一符号は同−或いは共通する要素
を示すものである。
を示すものである。
本実施例は、第1実施例と次の点で異なる。すなわち、
固定型3及び固定ダイプレート1に貫通させて弁孔31
を形成し、ガス抜き弁3Q及びそのロッド30aを弁孔
31に貫通させる。
固定型3及び固定ダイプレート1に貫通させて弁孔31
を形成し、ガス抜き弁3Q及びそのロッド30aを弁孔
31に貫通させる。
弁孔31は一端がキャビティCのオーバフロー部21に
面し、他端が固定ダイプレート1の外側に面する。固定
ダイプレート1の外側には、第1実施例と同様の配置構
造によってシリンダ10が支持台13を介して配置され
る。そして、ロッド30aがシリンダ10側のロッド1
1と連結される。
面し、他端が固定ダイプレート1の外側に面する。固定
ダイプレート1の外側には、第1実施例と同様の配置構
造によってシリンダ10が支持台13を介して配置され
る。そして、ロッド30aがシリンダ10側のロッド1
1と連結される。
本実施例では、ガス抜き弁30の弁頭がオーバフロ一部
21に位置して、弁孔31の一端開口(キャビティ側開
口)を開閉するようにしである。
21に位置して、弁孔31の一端開口(キャビティ側開
口)を開閉するようにしである。
また、弁孔31は、キャビティよりの一部31aが排気
通路を兼用する。32は固定型3に形成した排気通路で
、その一端は排気通路31aから分岐し、他端は大気に
面している。
通路を兼用する。32は固定型3に形成した排気通路で
、その一端は排気通路31aから分岐し、他端は大気に
面している。
次に本実施例の動作を説明する。
鋳造に際しての可動型4の固定型3に対する型締め、及
び押出しピン78〜7cの初期設定は、既述した他の実
施例同様である。
び押出しピン78〜7cの初期設定は、既述した他の実
施例同様である。
その後、ガス抜き弁30は、ロッド11及びロッド30
aをシリンダ10により予め前進させておくことで、第
9図のようにキャビティC内に前進し開弁する。
aをシリンダ10により予め前進させておくことで、第
9図のようにキャビティC内に前進し開弁する。
この状態で、射出プランジャ14を第9図に示すように
後退させて、射出スリーブ18の溶湯注入口18aより
溶湯を注入し、射出プランジャ14を低速にて前進させ
る。
後退させて、射出スリーブ18の溶湯注入口18aより
溶湯を注入し、射出プランジャ14を低速にて前進させ
る。
この状態で射出スリーブ18は溶湯で充満し。
その後、射出プランジャ14が所定量前進すると。
リミットスイッチ16がそれを検知し、射出プランジャ
14の移動速度を低速から高速に切換え、この時にタイ
マ24が作動する。
14の移動速度を低速から高速に切換え、この時にタイ
マ24が作動する。
そして、溶湯がランナ部19.鋳込ゲート22゜’A
品部20 、オーバフローゲート23及びオーバフロ一
部21に至るが、これらに溶湯の流れの途中で適宜のタ
イミングを見計らって、タイマ24によりシリンダ10
が図の右方向に作動し、ガス抜き弁30が弁孔31を閉
じる。ここで、適宜のタイミングとは、溶湯が弁孔31
側に噴出せず且つキャビティC内から極力多量のガスを
排出できる時期である。このガスは、ガス抜き弁30が
閉じる前に弁孔31及び排気通路32を介してその大部
分が大気に排出される。
品部20 、オーバフローゲート23及びオーバフロ一
部21に至るが、これらに溶湯の流れの途中で適宜のタ
イミングを見計らって、タイマ24によりシリンダ10
が図の右方向に作動し、ガス抜き弁30が弁孔31を閉
じる。ここで、適宜のタイミングとは、溶湯が弁孔31
側に噴出せず且つキャビティC内から極力多量のガスを
排出できる時期である。このガスは、ガス抜き弁30が
閉じる前に弁孔31及び排気通路32を介してその大部
分が大気に排出される。
ガス抜き弁31の閉弁後にキャビティCへの溶湯の充填
が完了し、溶湯は加圧状態で凝固する。
が完了し、溶湯は加圧状態で凝固する。
その後、可動型4を固定型3から離型させるが、その時
に、射出プランジャ14のみならず、ガス抜き弁31を
も図の左方向に力を作用させて、これらの要素が鋳造品
に対し押出し力を与える。これにより、第10図に示す
ように、鋳造品は可動型4に追従して固定型3から離れ
る。次に、可動型4側の押出しピン78〜7Cを図の右
側に押し出すことにより、鋳造品が可動型4から離れる
。
に、射出プランジャ14のみならず、ガス抜き弁31を
も図の左方向に力を作用させて、これらの要素が鋳造品
に対し押出し力を与える。これにより、第10図に示す
ように、鋳造品は可動型4に追従して固定型3から離れ
る。次に、可動型4側の押出しピン78〜7Cを図の右
側に押し出すことにより、鋳造品が可動型4から離れる
。
量産時には、以上の動作をくり返して鋳造を行う。
しかして、本実施例によれば、第1実施例同様の効果を
奏するほかに、ガス抜きを有効に行い得る利点がある。
奏するほかに、ガス抜きを有効に行い得る利点がある。
次に本発明の第3実施例を第11図から第15図に基づ
き説明する。
き説明する。
本実施例は、ガス抜きの弁機能のほかに2次加圧機能を
有する鋳造装置の例を示す。
有する鋳造装置の例を示す。
すなわち、本実施例は、第2実施例同様に弁孔31Aを
固定型3と固定プレート1とに貫通させるが、この弁孔
31Aは第1実施例で示した2次加圧スリーブと同様の
形状を呈し、この内部に2次加圧用プランジャを兼ねる
ガス抜き弁40を設ける。この弁40はロッド40a及
びロッド11を介して、固定プレート1の外側に配置し
たシリンダ10側のロッド11と結合される。
固定型3と固定プレート1とに貫通させるが、この弁孔
31Aは第1実施例で示した2次加圧スリーブと同様の
形状を呈し、この内部に2次加圧用プランジャを兼ねる
ガス抜き弁40を設ける。この弁40はロッド40a及
びロッド11を介して、固定プレート1の外側に配置し
たシリンダ10側のロッド11と結合される。
弁孔31Aには、大気に通じる第2の排気通路32Aが
分岐接続される。
分岐接続される。
次に本実施例の動作を説明する。
本実施例でも、まず固定型3に可動型4を型締めし、押
出しピン78〜7cを初期位置にセットしておく。
出しピン78〜7cを初期位置にセットしておく。
次にロッド11及びロッド40aを介してガス抜き弁(
プランジャ)40を後退させておき、排気通路32Aを
開口させておく。
プランジャ)40を後退させておき、排気通路32Aを
開口させておく。
その後、前例と同様に射出プランジャ14を後退させて
、射出スリーブ18の溶湯注入口18aより溶湯を注入
し、射出プランジャ14を低速にて前進させる。この状
態で射出スリーブ12は溶湯にて充満され、その後、射
出プランジャ14がリミットスイッチ16の検知信号に
より高速の前進動作に切換ねる。この時にタイマ24及
び25が作動する。
、射出スリーブ18の溶湯注入口18aより溶湯を注入
し、射出プランジャ14を低速にて前進させる。この状
態で射出スリーブ12は溶湯にて充満され、その後、射
出プランジャ14がリミットスイッチ16の検知信号に
より高速の前進動作に切換ねる。この時にタイマ24及
び25が作動する。
そして、溶湯はランナ部19.鋳込ゲート22゜製品部
20.オーバフローゲート23を通ってオーバフロ一部
21にいたるが、その途中でタイマー24により適宜の
タイミングでリミットスイッチ26によりシリンダ10
を左方向に適宜の距離だけ作動させる。これにより、ガ
ス抜き弁4oは第12図に示すようにa点まで移動し、
ガス排気通路32Aが閉じる。この状態でキャビティC
には、溶湯が充填される。なお、弁40が閉じる前の工
程でキャビティ内のガスは、排気通路32Aを介して大
気に排出される。
20.オーバフローゲート23を通ってオーバフロ一部
21にいたるが、その途中でタイマー24により適宜の
タイミングでリミットスイッチ26によりシリンダ10
を左方向に適宜の距離だけ作動させる。これにより、ガ
ス抜き弁4oは第12図に示すようにa点まで移動し、
ガス排気通路32Aが閉じる。この状態でキャビティC
には、溶湯が充填される。なお、弁40が閉じる前の工
程でキャビティ内のガスは、排気通路32Aを介して大
気に排出される。
キャビティCに溶湯が充填される直後に、タイマー25
によりシリンダ10が図の左方向に作動し、弁40は前
進動作を行って2次加圧動作が行われ、キャビティ内の
溶湯の凝固が完了する(第13図、第14図)。その後
、離型工程にて、第15図のように、弁40と射出プラ
ンジャ14の押出し力で鋳造品が固定型4から離され、
以後。
によりシリンダ10が図の左方向に作動し、弁40は前
進動作を行って2次加圧動作が行われ、キャビティ内の
溶湯の凝固が完了する(第13図、第14図)。その後
、離型工程にて、第15図のように、弁40と射出プラ
ンジャ14の押出し力で鋳造品が固定型4から離され、
以後。
既述の他の実施例同様にして、鋳造品の取り出しが行わ
れる。
れる。
なお、第2.第3の実施例では、排気通路32Aを大気
に通じるようにしたが、これらの排気通路を真空ポンプ
と接続して真空ダイカストに応用することも可能である
。
に通じるようにしたが、これらの排気通路を真空ポンプ
と接続して真空ダイカストに応用することも可能である
。
しかして、本実施例も他の実施例同様の効果を奏する。
なお、以上の実施例は横型の鋳造装置を例示したが、縦
型の鋳造装置にも適用可能である。
型の鋳造装置にも適用可能である。
以上のように、本発明における、第1の課題解決手段及
び第2の課題解決手段によれば、2次加圧鋳造装置或い
はガス抜き装置の配置に改善を図ることで、鋳造装置の
小型化を図り、2次加圧装置、ガス抜き装置等の稼働率
を向上させて、これらの装置の必要台数を縮減し、さら
に固定型からの鋳造品の離型性を向上させることができ
る。
び第2の課題解決手段によれば、2次加圧鋳造装置或い
はガス抜き装置の配置に改善を図ることで、鋳造装置の
小型化を図り、2次加圧装置、ガス抜き装置等の稼働率
を向上させて、これらの装置の必要台数を縮減し、さら
に固定型からの鋳造品の離型性を向上させることができ
る。
また、第3の課題解決手段によれば、2次加圧用プラン
ジャの後退動作による引込み力を利用して、2次加圧と
同時に有効なガス抜きを行い、鋳造品の品質向上を図り
得る。
ジャの後退動作による引込み力を利用して、2次加圧と
同時に有効なガス抜きを行い、鋳造品の品質向上を図り
得る。
第1図は、本発明の第1実施例たる鋳造装置の鋳造開始
直前の状態を示す縦断面図、第2図は、その溶湯凝固完
了後の離型状態を示す縦断面図、第3図から第8図は、
上記鋳造装置を用いての動作例を示す説明図、第9図は
、本発明の第2実施例たる鋳造装置の鋳造開始直前の状
態を示す縦断口 面図、第10は、その溶湯凝固完了後の離型状態を示す
縦断面図、第11図ないし第15図は、本発明の第3実
施例たる鋳造装置の動作例を示す説明図である。。 1・・・固定ダイプレート、2・・・可動ダイプレート
、8a・・・ロッド、10・・・2次加圧用シリンダ、
12・・・2次加圧用孔、14・・・射出プランジャ、
18・・・射出スリーブ、30・・・ガス抜き弁、30
a・・・ロッド、31・・・弁孔、32・・・排気通路
、4o・・・2次加圧プランジャ兼用ガス抜き弁、40
a・・・ロッド。 第 4 図 第 図 第 8 図 第12 図 第13 図
直前の状態を示す縦断面図、第2図は、その溶湯凝固完
了後の離型状態を示す縦断面図、第3図から第8図は、
上記鋳造装置を用いての動作例を示す説明図、第9図は
、本発明の第2実施例たる鋳造装置の鋳造開始直前の状
態を示す縦断口 面図、第10は、その溶湯凝固完了後の離型状態を示す
縦断面図、第11図ないし第15図は、本発明の第3実
施例たる鋳造装置の動作例を示す説明図である。。 1・・・固定ダイプレート、2・・・可動ダイプレート
、8a・・・ロッド、10・・・2次加圧用シリンダ、
12・・・2次加圧用孔、14・・・射出プランジャ、
18・・・射出スリーブ、30・・・ガス抜き弁、30
a・・・ロッド、31・・・弁孔、32・・・排気通路
、4o・・・2次加圧プランジャ兼用ガス抜き弁、40
a・・・ロッド。 第 4 図 第 図 第 8 図 第12 図 第13 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定型及びこれに当接してキャビティを形成する可
動型を備え、前記固定型には、前記キャビティに通じる
射出スリーブと、該射出スリーブ内で往復動作する射出
プランジャとを設けてなる加圧鋳造装置において、 前記固定型側には、前記射出スリーブのほかに2次加圧
用プランジャを組み込んだ2次加圧用孔を設け、且つ、
この2次加圧用孔を前記固定型及び該固定型を取付けた
固定ダイプレートに貫通させて、その一端を前記キャビ
ティに他端を前記固定ダイプレートの外側に開口させ、
この固定ダイプレートの外側に前記2次加圧用プランジ
ャを駆動させるための2次加圧用シリンダを固定配置し
てなることを特徴とする加圧鋳造装置。 2、第1請求項において、前記2次加圧用プランジャは
、前記射出プランジャが溶融材料を前記キャビティに加
圧充填する前又は加圧充填と共に後退して前記キャビテ
ィ内の容積を一時的に広げ、該キャビティ内に溶融材料
が充填完了する付近の時に、前記2次加圧用プランジャ
が前進して溶融材料を2次加圧し、且つ、この溶融材料
の凝固後の型開時には、該2次加圧用プランジャと前記
射出プランジャとで前記固定型側から押出し力を与える
ように、その動作モードを設定してなる加圧鋳造装置。 3、固定型及びこれに当接してキャビティを形成する可
動型を備え、前記固定型には、前記キャビティに通じる
射出スリーブと、該射出スリーブ内で往復動作する射出
プランジャとを設けてなる加圧鋳造装置において、 前記固定型側には、前記射出スリーブのほかに、ガス抜
き用の弁孔を前記固定型及び該固定型を取付けた固定ダ
イプレートに貫通させて、その一端を前記キャビティに
他端を前記固定ダイプレートの外側に開口させ、この弁
孔にガス抜き弁付きロッドを挿入すると共に、前記固定
ダイプレートの外側に前記ガス抜き弁及びロッドを駆動
させるためのシリンダを固定配置してなることを特徴と
する加圧鋳造装置。 4、第3請求項において、前記固定型に配設される前記
弁孔の途中には、一端がこの弁孔に通じ他端が大気に通
じるガス排気通路が分岐して接続される加圧鋳造装置。 5、第3請求項又は第4請求項において、前記ガス抜き
弁は、プランジャ形状を呈して、2次加圧用プランジャ
を兼用するように設定してなる加圧鋳造装置。 6、固定型と可動型とを合わせて形成されるキャビティ
に、射出スリーブ内を往復動作する射出プランジャを用
いて溶融材料を加圧充填し、この状態で溶融材料を凝固
させて鋳造品を成形する加圧鋳造法において、 前記固定型及び可動型のいずれかに、一端が前記キャビ
ティに通じる2次加圧用孔と、シリンダにより駆動され
て前記2次加圧用孔にて往復動作する2次加圧用プラン
ジャを組み込み、前記射出スリーブから供給される溶融
材料を前記射出プランジャの前進動作により前記キャビ
ティに加圧充填する工程では、キャビティ内に溶融材料
が充填される前に、前記射出プランジャの前進動作と時
期を合わせて前記2次加圧用プランジャを後退動作させ
、この2次加圧用プランジャの後退動作で前記キャビテ
ィ内の空気、ガスを前記2次加圧用孔側に移動させ、そ
の後、前記キャビティに溶融材料が充填される付近の時
に、前記2次加圧用プランジャをキャビティ側に前進さ
せること特徴とする加圧鋳造方法。 7、第6請求項において、前記射出プランジャの前進動
作と前記2次加圧用プランジャの後退動作を時期を合わ
せて行う場合には、前記射出プランジャの前進による単
位時間当たりの移動容量を、前記2次加圧用プランジャ
の後退による単位時間当たりの移動容量よりも大きくな
るように設定してなる加圧鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27571289A JPH03138062A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 加圧鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27571289A JPH03138062A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 加圧鋳造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138062A true JPH03138062A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17559322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27571289A Pending JPH03138062A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 加圧鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03138062A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014144479A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機 |
| WO2022145109A1 (ja) * | 2020-12-28 | 2022-07-07 | 株式会社ダイレクト21 | ダイカスト製造方法及び装置 |
| JP2022134173A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | リョービ株式会社 | ダイカスト用装置およびダイカスト法 |
| JP2024180671A (ja) * | 2021-04-30 | 2024-12-26 | リョービ株式会社 | ダイカスト用装置およびダイカスト法 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27571289A patent/JPH03138062A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014144479A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機 |
| WO2022145109A1 (ja) * | 2020-12-28 | 2022-07-07 | 株式会社ダイレクト21 | ダイカスト製造方法及び装置 |
| JP2022134173A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | リョービ株式会社 | ダイカスト用装置およびダイカスト法 |
| JP2024177576A (ja) * | 2021-03-03 | 2024-12-19 | リョービ株式会社 | 加圧ロッドの動作制御方法、ダイカスト法 |
| JP2024180671A (ja) * | 2021-04-30 | 2024-12-26 | リョービ株式会社 | ダイカスト用装置およびダイカスト法 |
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