JPH09300099A - 空き缶選別圧縮処理装置 - Google Patents
空き缶選別圧縮処理装置Info
- Publication number
- JPH09300099A JPH09300099A JP15595096A JP15595096A JPH09300099A JP H09300099 A JPH09300099 A JP H09300099A JP 15595096 A JP15595096 A JP 15595096A JP 15595096 A JP15595096 A JP 15595096A JP H09300099 A JPH09300099 A JP H09300099A
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- JP
- Japan
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- press compression
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】用済み自動販売機の空き缶を鉄製缶とアルミ製
缶とに確実に自動的に選別する装置に関するものであ
り、更に、飲み残しの空き缶や瓶等の不要物等も併せて
自動的に選別回収可能な空き缶選別圧縮処理装置を提供
する。 【解決手段】開口状態にて停止したプレス圧縮板28に
永久磁石35を水平方向に数個設置し、ガイドピン37
とスプリング38の伸縮動作及びストップピン39を介
し、プレス圧縮板28に設置の永久磁石35と一定の間
隔を保持した中間プレス圧縮板29をプレス右行運動開
始と共に、プレス圧縮板28と中間プレス圧縮板29と
を密着右行させ、中間プレス圧縮板29に設置された磁
石穴36に永久磁石35の頭を覗かせつつ、固定圧縮板
30との間にてプレス圧縮作業を行わしめた後、鉄製空
き缶又はアルミ製空き缶27cの永久磁石35の吸着力
の有無より保持移動しながら選別作業を行わしめる。
缶とに確実に自動的に選別する装置に関するものであ
り、更に、飲み残しの空き缶や瓶等の不要物等も併せて
自動的に選別回収可能な空き缶選別圧縮処理装置を提供
する。 【解決手段】開口状態にて停止したプレス圧縮板28に
永久磁石35を水平方向に数個設置し、ガイドピン37
とスプリング38の伸縮動作及びストップピン39を介
し、プレス圧縮板28に設置の永久磁石35と一定の間
隔を保持した中間プレス圧縮板29をプレス右行運動開
始と共に、プレス圧縮板28と中間プレス圧縮板29と
を密着右行させ、中間プレス圧縮板29に設置された磁
石穴36に永久磁石35の頭を覗かせつつ、固定圧縮板
30との間にてプレス圧縮作業を行わしめた後、鉄製空
き缶又はアルミ製空き缶27cの永久磁石35の吸着力
の有無より保持移動しながら選別作業を行わしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用済み自動販売機
の空き缶を鉄製缶とアルミ製缶とを確実に自動的に選別
し処理する装置に関するものであり、更に、飲み残しの
空き缶や、瓶等の不要物等も併せて自動的に選別回収で
きる処理装置に関するものである。
の空き缶を鉄製缶とアルミ製缶とを確実に自動的に選別
し処理する装置に関するものであり、更に、飲み残しの
空き缶や、瓶等の不要物等も併せて自動的に選別回収で
きる処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されている空き缶処理機械
の多くは、選別に際し、空き缶の材料を区別せずに潰し
た後に鉄製缶とアルミ製缶に目視選別するのが殆どであ
った。又、例え、自動選別方式が採用されていても人間
の目視による選別再検査が不可欠であった。
の多くは、選別に際し、空き缶の材料を区別せずに潰し
た後に鉄製缶とアルミ製缶に目視選別するのが殆どであ
った。又、例え、自動選別方式が採用されていても人間
の目視による選別再検査が不可欠であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため今日の自動販
売機の普及に伴い最も確実性の高い自動選別の方法及び
その装置の開発が急務となってきた。本発明は、かかる
選別機能の欠点を解消し、鉄製缶とアルミ製缶の自動選
別、並びに、瓶とか飲み残し缶の回収も併せてできる確
実性に富んだ自動選別圧縮処理装置を提供するためにな
されたものである。
売機の普及に伴い最も確実性の高い自動選別の方法及び
その装置の開発が急務となってきた。本発明は、かかる
選別機能の欠点を解消し、鉄製缶とアルミ製缶の自動選
別、並びに、瓶とか飲み残し缶の回収も併せてできる確
実性に富んだ自動選別圧縮処理装置を提供するためにな
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらの欠点を解消する
ため選別機能を二つの部分に分け、機能するようにし
た。、第一の部分は投入口の部分トユ型回転筒3の開け
閉め動作を空き缶27a一本投入毎に行い、一定の時間
を確保できるようにし、この動作を基準として第2の部
分の動作時間を設定し、第1部分に併せて空き缶と瓶等
との選別動作を行うことができるようにした。即ち、投
入口のトユ型回転筒3を手にて取っ手7を下に降ろし、
缶の投入口のトユ型回転筒3を開ける事により、一定の
時間を確保することが可能で、次に反対の手にて空き缶
27aを開いたトユ型回転筒3に入れ、手を放し、バネ
6の動作により自動的に取っ手7を上げてトユ型回転筒
3を閉めることにより、十分に空き缶27bの圧縮処理
時間を確保し、投入缶27aを本体内側1に位置する反
対側の出口に自動的に誘導してバランス台14に送り込
む事とし、もし投入缶27aが飲み残しが入っている場
合とか瓶の場合には、空き缶よりも重量が重いためバラ
ンス台14の平衡が崩れ、バランス台14の右半分が時
計方向に傾き、重い空き缶や瓶はハの投入箱に落下投入
される。
ため選別機能を二つの部分に分け、機能するようにし
た。、第一の部分は投入口の部分トユ型回転筒3の開け
閉め動作を空き缶27a一本投入毎に行い、一定の時間
を確保できるようにし、この動作を基準として第2の部
分の動作時間を設定し、第1部分に併せて空き缶と瓶等
との選別動作を行うことができるようにした。即ち、投
入口のトユ型回転筒3を手にて取っ手7を下に降ろし、
缶の投入口のトユ型回転筒3を開ける事により、一定の
時間を確保することが可能で、次に反対の手にて空き缶
27aを開いたトユ型回転筒3に入れ、手を放し、バネ
6の動作により自動的に取っ手7を上げてトユ型回転筒
3を閉めることにより、十分に空き缶27bの圧縮処理
時間を確保し、投入缶27aを本体内側1に位置する反
対側の出口に自動的に誘導してバランス台14に送り込
む事とし、もし投入缶27aが飲み残しが入っている場
合とか瓶の場合には、空き缶よりも重量が重いためバラ
ンス台14の平衡が崩れ、バランス台14の右半分が時
計方向に傾き、重い空き缶や瓶はハの投入箱に落下投入
される。
【0005】第二の部分はプレス動作により挿入された
正常の空き缶27bが、プレス機の動作により圧迫され
偏平の廃板27cにされた後に、プレス圧縮板28に設
置された永久磁石35の吸着選別動作により鉄製缶とア
ルミ製缶との圧縮後の偏平の廃板27cは区別され、鉄
製缶の偏平の廃板27cはプレス圧縮板28の永久磁石
35に吸着され中間プレス圧縮板29とともに左行し、
その後、永久磁石35が中間プレス圧縮板29から離れ
ることによる吸着作用の消滅により、自動的にイに落下
排出される。また、アルミ製缶の偏平の廃板27cの場
合は吸着されず直接ロに落下排出できる構造となってい
る。
正常の空き缶27bが、プレス機の動作により圧迫され
偏平の廃板27cにされた後に、プレス圧縮板28に設
置された永久磁石35の吸着選別動作により鉄製缶とア
ルミ製缶との圧縮後の偏平の廃板27cは区別され、鉄
製缶の偏平の廃板27cはプレス圧縮板28の永久磁石
35に吸着され中間プレス圧縮板29とともに左行し、
その後、永久磁石35が中間プレス圧縮板29から離れ
ることによる吸着作用の消滅により、自動的にイに落下
排出される。また、アルミ製缶の偏平の廃板27cの場
合は吸着されず直接ロに落下排出できる構造となってい
る。
【0006】第一と第二の選別動作を分けた利点は第2
の選別動作時間はあくまで第1の動作を基準として設定
され、第一の部分では必ず缶27aを一缶づつ投入口と
なっているトユ型回転筒3を開け閉めしながら処理しな
ければない時間を設けた点にある。即ち、二つの空き缶
27b、27cが同時に挿入できないことを主目的と
し、第二の部分では第一の部分が万一投入時間が早い場
合が生じた場合には、プレス圧縮板28の上部に設置さ
れた落下防止板40により、空き缶27bが複数個プレ
ス圧縮板動作部分26に挿入しないように予防する方法
を講じている。
の選別動作時間はあくまで第1の動作を基準として設定
され、第一の部分では必ず缶27aを一缶づつ投入口と
なっているトユ型回転筒3を開け閉めしながら処理しな
ければない時間を設けた点にある。即ち、二つの空き缶
27b、27cが同時に挿入できないことを主目的と
し、第二の部分では第一の部分が万一投入時間が早い場
合が生じた場合には、プレス圧縮板28の上部に設置さ
れた落下防止板40により、空き缶27bが複数個プレ
ス圧縮板動作部分26に挿入しないように予防する方法
を講じている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、上記の手段を講じたの
で、高速にて自動的に空き缶を投入して処理はできない
が、手動作に替わり処理に要する時間を一定に確保でき
るように設定した自動投入機能を組み込むことも可能
で、この場合にも設定時間はあくまでも人手動作時間を
基準にすることを基本とすることによって選別動作のば
らつきのない、以前にも増してより安全な誤動作が発生
しない確実な選別処理機能の採用を可能としている。
で、高速にて自動的に空き缶を投入して処理はできない
が、手動作に替わり処理に要する時間を一定に確保でき
るように設定した自動投入機能を組み込むことも可能
で、この場合にも設定時間はあくまでも人手動作時間を
基準にすることを基本とすることによって選別動作のば
らつきのない、以前にも増してより安全な誤動作が発生
しない確実な選別処理機能の採用を可能としている。
【0008】
【実施例】以下図1、図2、図3、図4に基づいて本発
明の実施例について説明する。図1及び図4において、
本体側板1の上部の開口穴2にトユ型回転筒3を本体側
板1の内側に設けられたブラッケット4を中心に、ピン
5を介し端末をピン8とブラッケット4にてねじり固定
されたバネ6により、トユ型回転筒3は常時閉口状態に
保持可能なように設置されている。トユ型回転筒3には
ノブ7が手で容易に開閉しやすいように設けられてい
る。トユ型回転筒3には上部にストップリブ9と両側に
ストップピン10が設けられ、手で開けない限り常時閉
口状態を保持するよう構成されている。又トユ型回転筒
3の下部にはストップピン11が両側側面に設けられ、
トユ型回転筒3を開いた場合のストッパーの役目をつか
さどっている。
明の実施例について説明する。図1及び図4において、
本体側板1の上部の開口穴2にトユ型回転筒3を本体側
板1の内側に設けられたブラッケット4を中心に、ピン
5を介し端末をピン8とブラッケット4にてねじり固定
されたバネ6により、トユ型回転筒3は常時閉口状態に
保持可能なように設置されている。トユ型回転筒3には
ノブ7が手で容易に開閉しやすいように設けられてい
る。トユ型回転筒3には上部にストップリブ9と両側に
ストップピン10が設けられ、手で開けない限り常時閉
口状態を保持するよう構成されている。又トユ型回転筒
3の下部にはストップピン11が両側側面に設けられ、
トユ型回転筒3を開いた場合のストッパーの役目をつか
さどっている。
【0009】装置の前後には空き缶を導く側板12が設
けられ、前後の側板間に設けられたピン13を芯棒とし
てバランス台14が設けられ、バランス台14の右側に
はバランスウエイト15、左側には微量調節重錘16が
設けられバランスを微量にバランス台14がに左傾する
ように調節されている。17は固定ネジ、18は重錘1
6の固定用ナット、19はバランス台14のストッパ
ー、20は空き缶のガイド板、26はプレス圧縮板動作
部分の挿入口を示す。
けられ、前後の側板間に設けられたピン13を芯棒とし
てバランス台14が設けられ、バランス台14の右側に
はバランスウエイト15、左側には微量調節重錘16が
設けられバランスを微量にバランス台14がに左傾する
ように調節されている。17は固定ネジ、18は重錘1
6の固定用ナット、19はバランス台14のストッパ
ー、20は空き缶のガイド板、26はプレス圧縮板動作
部分の挿入口を示す。
【0010】図1はブレーキモータ21の停止時の状態
をを示しており、プレスクランク22が水平状態にて停
止した状態をを示している。即ち、図1はプレス作業の
開始時と終了時を示しており、ブレーキモータ21の近
接スイッチ23は感知により停止可能状態になるように
クランク円盤24に設置した近接板25に感知可能状態
に設定されている。尚、クランク円盤24は作動時は時
計方向に1回転する。
をを示しており、プレスクランク22が水平状態にて停
止した状態をを示している。即ち、図1はプレス作業の
開始時と終了時を示しており、ブレーキモータ21の近
接スイッチ23は感知により停止可能状態になるように
クランク円盤24に設置した近接板25に感知可能状態
に設定されている。尚、クランク円盤24は作動時は時
計方向に1回転する。
【0011】図1、図2、図3はプレス圧縮板動作部分
26に落下した空き缶27bがプレスクランク22によ
るプレス圧縮板28の右行により、中間プレス圧縮板2
9を介して空き缶27bを固定圧縮板30に圧迫し、空
き缶27bが圧縮され偏平型空き缶27cに処理される
作動状態を示している。尚、プレス圧縮板28は4個の
ローラ31により上部側板32と下部側板33とにより
形成された側溝34に沿って右行される。
26に落下した空き缶27bがプレスクランク22によ
るプレス圧縮板28の右行により、中間プレス圧縮板2
9を介して空き缶27bを固定圧縮板30に圧迫し、空
き缶27bが圧縮され偏平型空き缶27cに処理される
作動状態を示している。尚、プレス圧縮板28は4個の
ローラ31により上部側板32と下部側板33とにより
形成された側溝34に沿って右行される。
【0012】プレス圧縮板28には110〜130ガウ
スの永久磁石35が3〜4箇所(図3では3箇所)設置
され、中間プレス圧縮板29に接触しないように穿孔さ
れた穴36を介して直接偏平につぶされた空き缶27c
を中間プレス圧縮板26の左行と共に、吸着保持し共に
左行する構成となっている。 中間プレス圧縮板29は
約12ミリのSS材にて形成され、ガイドピン37を介
してプレス圧縮板28によりスプリング38の伸縮動作
によって常時互いに密着可能状態に保持されている。ま
た、中間プレス圧縮板29は非磁性鋼材を使用してもよ
い。中間プレス圧縮板29と固定圧縮板30により圧縮
されて偏平となった鉄製空き缶27cは中間プレス圧縮
板29の穴36に突出した高さ10〜12ミリの永久磁
石35の吸着力により中間プレス圧縮板29と共に保持
されながら左行し、左行反転位置、即ち、プレスクラン
ク22の水平停止点にてストップピン39によりプレス
圧縮板28と中間プレス圧縮板29は引き離され、穴3
6より永久磁石36が抜け出ることにより、同時に永久
磁石35は偏平につぶされた空き缶27cを離し、その
後自重によりイの投入箱に落下投入される。ちなみにプ
レス圧縮板28と中間プレス圧縮板29との開き間隔は
10〜12ミリであり、間隔調整はストップピン39の
出し入れにて間隔調整される。
スの永久磁石35が3〜4箇所(図3では3箇所)設置
され、中間プレス圧縮板29に接触しないように穿孔さ
れた穴36を介して直接偏平につぶされた空き缶27c
を中間プレス圧縮板26の左行と共に、吸着保持し共に
左行する構成となっている。 中間プレス圧縮板29は
約12ミリのSS材にて形成され、ガイドピン37を介
してプレス圧縮板28によりスプリング38の伸縮動作
によって常時互いに密着可能状態に保持されている。ま
た、中間プレス圧縮板29は非磁性鋼材を使用してもよ
い。中間プレス圧縮板29と固定圧縮板30により圧縮
されて偏平となった鉄製空き缶27cは中間プレス圧縮
板29の穴36に突出した高さ10〜12ミリの永久磁
石35の吸着力により中間プレス圧縮板29と共に保持
されながら左行し、左行反転位置、即ち、プレスクラン
ク22の水平停止点にてストップピン39によりプレス
圧縮板28と中間プレス圧縮板29は引き離され、穴3
6より永久磁石36が抜け出ることにより、同時に永久
磁石35は偏平につぶされた空き缶27cを離し、その
後自重によりイの投入箱に落下投入される。ちなみにプ
レス圧縮板28と中間プレス圧縮板29との開き間隔は
10〜12ミリであり、間隔調整はストップピン39の
出し入れにて間隔調整される。
【0013】図2において、中間プレス圧縮板29と固
定圧縮板30により圧縮された空き缶27cがアルミ製
缶である場合は、永久磁石35が吸着できないため、直
接ロの投入箱に偏平につぶされた空き缶27cは落下投
入される。プレス圧縮板28の下部には支持枠41によ
り支持された櫛形ストッパー42が設置され、プレス圧
縮板28の動きに合わせて中間プレス圧縮板29が左行
して開いている場合には空き缶27bの落下を防止する
役目を行っている。また、万一誤って続けて空き缶27
dが投入された場合にプレス圧縮板動作部分26に落下
しないように、防護板として落下防止板40がプレス圧
縮板28の上部に設置されている。
定圧縮板30により圧縮された空き缶27cがアルミ製
缶である場合は、永久磁石35が吸着できないため、直
接ロの投入箱に偏平につぶされた空き缶27cは落下投
入される。プレス圧縮板28の下部には支持枠41によ
り支持された櫛形ストッパー42が設置され、プレス圧
縮板28の動きに合わせて中間プレス圧縮板29が左行
して開いている場合には空き缶27bの落下を防止する
役目を行っている。また、万一誤って続けて空き缶27
dが投入された場合にプレス圧縮板動作部分26に落下
しないように、防護板として落下防止板40がプレス圧
縮板28の上部に設置されている。
【0014】プレス圧縮板動作部分26に確実に空き缶
27bが投入されているか否か確認を行うために光電ス
イッチ43が両側に設置され、投光により確認を行いブ
レーキモータの作動信号を近接スイッチ23の確認とあ
いまって発進する役目をつかさどっている。ブレーキモ
ータ21の一回転の所要時間はトユ型回転筒の動作時間
を基準として、その所要時間の50%以下に設定されて
いる。
27bが投入されているか否か確認を行うために光電ス
イッチ43が両側に設置され、投光により確認を行いブ
レーキモータの作動信号を近接スイッチ23の確認とあ
いまって発進する役目をつかさどっている。ブレーキモ
ータ21の一回転の所要時間はトユ型回転筒の動作時間
を基準として、その所要時間の50%以下に設定されて
いる。
【0015】
【発明の効果】この構成の効果は、従来多くの選別処理
装置が電子方式、又は電磁方式にて行われているが、消
磁気対策の不十分とか、高速選別等のため、選別が十分
とは言えなかった。本発明の装置は、永久磁石を使用
し、機械的動作にて確実に選別作業を行わしめるため、
選別時間を手動式の投入時間を基準とし、これを基準と
してプレス圧縮作業を設定していることにある。併せ
て、鉄製缶とアルミ缶との選別機能は永久磁石の瞬時の
切り離す機械的方式を採用しているため電磁方式よりも
残留磁気の影響がなく、上記十分な時間の確保とともに
選別能力を飛躍的に向上させ、二つの効果を組合わせて
発揮できる様に構成した点に最大の効果がある。
装置が電子方式、又は電磁方式にて行われているが、消
磁気対策の不十分とか、高速選別等のため、選別が十分
とは言えなかった。本発明の装置は、永久磁石を使用
し、機械的動作にて確実に選別作業を行わしめるため、
選別時間を手動式の投入時間を基準とし、これを基準と
してプレス圧縮作業を設定していることにある。併せ
て、鉄製缶とアルミ缶との選別機能は永久磁石の瞬時の
切り離す機械的方式を採用しているため電磁方式よりも
残留磁気の影響がなく、上記十分な時間の確保とともに
選別能力を飛躍的に向上させ、二つの効果を組合わせて
発揮できる様に構成した点に最大の効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す正面A−A断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例を示す正面A−A断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例を示す平面B−B断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例を示すC矢視図面である。
1・・・・・本体側板 2・・・・・開口穴 3・・・・・トユ型回転筒 4・・・・・ブラッケット 5・・・・・ピン 6・・・・・バネ 7・・・・・ノブ 8・・・・・ピン 9・・・・・ストップリブ 10・・・・・ストップピン 11・・・・・ストップピン 12・・・・・側板 13・・・・・ピン 14・・・・・バランス台 15・・・・・バランスウエイト 16・・・・・固定用ナット 17・・・・・固定ネジ 18・・・・・重錘 19・・・・・ストッパー 20・・・・・ガイド板 21・・・・・ブレーキモータ 22・・・・・プレスクランク 23・・・・・近接スイッチ 24・・・・・クランク円盤 25・・・・・近接板 26・・・・・プレス圧縮板動作部分 27a、27b、27c、27d・・・・・空き缶 28・・・・・プレス圧縮板 29・・・・・中間プレス圧縮板 30・・・・・固定圧縮板 31・・・・・ローラ 32・・・・・上部側板 33・・・・・下部側板 34・・・・・側溝 35・・・・・永久磁石 36・・・・・穴 37・・・・・ガイドピン 38・・・・・スプリング 39・・・・・ストップピン 40・・・・・落下防止板 41・・・・・支持枠 42・・・・・櫛形ストッパー 43・・・・・光電スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】開口状態にて停止したプレス圧縮板(2
8)に永久磁石(35)を水平方向に数個設置し、ガイ
ドピン(37)とスプリング(38)の伸縮動作及びス
トップピン(39)を介して、永久磁石(35)を保持
したプレス圧縮板(28)と一定の間隙を保持した中間
プレス圧縮板(29)をプレス運動開始とともに、プレ
ス圧縮板(28)と中間プレス圧縮板(29)を密着さ
せ、中間プレス圧縮板(29)に設置された磁石穴(3
6)に永久磁石(35)の頭部分を覗かせつつ固定圧縮
板(30)との間にて、圧縮作業をおこなわしめた後、
永久磁石(35)の吸着力により、鉄製空き缶又はアル
ミ製空き缶(27c)の選別処理作業を行わしめること
を特徴とする空き缶選別圧縮処理装置。 - 【請求項2】本体側板(1)の上部の開口穴(2)にト
ユ型回転筒(3)をブラッケット(4)を軸受けにしね
じり固定されたバネ(6)を介し、常時閉口状態に保持
可能に設置し、ノブ(7)を手にて容易に開閉して、空
き缶(27a)を投入した後、トユ型回転筒(3)を閉
口状態に戻す動きをもった空き缶投入装置を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の空き缶選別圧縮処理装置。 - 【請求項3】前後の側板間(12)に渡されたピン(1
3)を軸棒とし、右側にはバランスウエイト(15)、
左側には微量調節重錘(16)により微量に左傾斜する
位置に調節されたバランス台(14)により空き缶又は
瓶等を選別する装置を備えたことを特徴とする請求項1
並びに請求項2記載の空き缶選別圧縮処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595096A JPH09300099A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 空き缶選別圧縮処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595096A JPH09300099A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 空き缶選別圧縮処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09300099A true JPH09300099A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15617080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15595096A Pending JPH09300099A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 空き缶選別圧縮処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09300099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023055972A (ja) * | 2022-03-24 | 2023-04-18 | 株式会社寺岡精工 | 減容装置 |
-
1996
- 1996-05-13 JP JP15595096A patent/JPH09300099A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023055972A (ja) * | 2022-03-24 | 2023-04-18 | 株式会社寺岡精工 | 減容装置 |
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Legal Events
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