JPH0930374A - 車両用ワイパー装置 - Google Patents
車両用ワイパー装置Info
- Publication number
- JPH0930374A JPH0930374A JP7186004A JP18600495A JPH0930374A JP H0930374 A JPH0930374 A JP H0930374A JP 7186004 A JP7186004 A JP 7186004A JP 18600495 A JP18600495 A JP 18600495A JP H0930374 A JPH0930374 A JP H0930374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- elevation
- switch
- state
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】引き上げ時においてもワイパーブレードの作動
角度が狭くならないようにする。 【解決手段】エレベーションスイッチ32と間欠ワイパ
ースイッチ33との両方のスイッチのオン状態におい
て、ワイパーブレード3はエレベーション位置Peが間
欠ワイパータイマ24により計時される間欠時間Tiの
待機位置となる。間欠時間Tiの経過後に、エレベーシ
ョン位置Peから上昇して上側反転位置P2に至り、そ
こで反転してエレベーション位置Peを通過し、さらに
通常停止位置P1でも停止せずに反転してエレベーショ
ン位置Peで一時停止するようにしている。
角度が狭くならないようにする。 【解決手段】エレベーションスイッチ32と間欠ワイパ
ースイッチ33との両方のスイッチのオン状態におい
て、ワイパーブレード3はエレベーション位置Peが間
欠ワイパータイマ24により計時される間欠時間Tiの
待機位置となる。間欠時間Tiの経過後に、エレベーシ
ョン位置Peから上昇して上側反転位置P2に至り、そ
こで反転してエレベーション位置Peを通過し、さらに
通常停止位置P1でも停止せずに反転してエレベーショ
ン位置Peで一時停止するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、降雪時
においてワイパーブレードの凍り付き等を未然に回避し
得る車両用ワイパー装置に関する。
においてワイパーブレードの凍り付き等を未然に回避し
得る車両用ワイパー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】降雨時または降雪時において視界をでき
るだけ広く確保するために、一般には、ワイパーブレー
ドによる払拭範囲はできるだけ広い範囲であることが好
ましい。また、ワイパーを作動させない状態におけるワ
イパーの停止位置、すなわち、ワイパーブレードの通常
停止位置は、できるだけ視界に入らないようにフロント
ウインドのなるべく下端に近い位置であることが望まし
い。
るだけ広く確保するために、一般には、ワイパーブレー
ドによる払拭範囲はできるだけ広い範囲であることが好
ましい。また、ワイパーを作動させない状態におけるワ
イパーの停止位置、すなわち、ワイパーブレードの通常
停止位置は、できるだけ視界に入らないようにフロント
ウインドのなるべく下端に近い位置であることが望まし
い。
【0003】このため、図7に示すように、フロントウ
インド2上を払拭するワイパーブレード3の通常停止位
置(図7中、ワイパーブレード3が描かれている位置と
同位置)P1は、ボンネット4にできるだけ近い位置に
されている。また、ワイパーブレード3の上側反転位置
P2は、特に、運転席側においてフロントピラー5にで
きるだけ近い位置にされている。
インド2上を払拭するワイパーブレード3の通常停止位
置(図7中、ワイパーブレード3が描かれている位置と
同位置)P1は、ボンネット4にできるだけ近い位置に
されている。また、ワイパーブレード3の上側反転位置
P2は、特に、運転席側においてフロントピラー5にで
きるだけ近い位置にされている。
【0004】なお、周知のように、左右のワイパーブレ
ード3の略中央部は、それぞれフック部6を介して左右
のワイパーアーム1の先端部と結合され、このワイパー
アーム1同士が衝突しないように、図示しない1つのワ
イパーモータから2つのリンク機構を通じてそれぞれが
駆動されるようになっている。
ード3の略中央部は、それぞれフック部6を介して左右
のワイパーアーム1の先端部と結合され、このワイパー
アーム1同士が衝突しないように、図示しない1つのワ
イパーモータから2つのリンク機構を通じてそれぞれが
駆動されるようになっている。
【0005】したがって、ワイパーブレード3の全作動
角θallは、そのリンク機構により一定の角度範囲に
規定される。
角θallは、そのリンク機構により一定の角度範囲に
規定される。
【0006】なお、以下の説明においては、図面が繁雑
になり見にくくなるのを回避するために運転席側のワイ
パー装置についてのみ説明する。
になり見にくくなるのを回避するために運転席側のワイ
パー装置についてのみ説明する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、降雪時にお
いては、特に、フルコンシールド式のワイパーにおい
て、ワイパーブレードの格納位置である、通常停止位置
に雪が詰まってワイパーブレード(ワイパーアーム)が
上がらなくなり、ワイパーモータを損傷するおそれがあ
った。
いては、特に、フルコンシールド式のワイパーにおい
て、ワイパーブレードの格納位置である、通常停止位置
に雪が詰まってワイパーブレード(ワイパーアーム)が
上がらなくなり、ワイパーモータを損傷するおそれがあ
った。
【0008】そこで、従来は、そのような場合に、ワイ
パーアーム1のフック部6を持ち、図8に示すように、
フロントウインド2に沿って、矢印Y方向に引き上げ、
その引き上げた位置、いわゆるライズアップ位置Prか
ら上側反転位置P2の間の作動角度θbで往復動作を行
うようにしたライズアップ操作を機械式で行うワイパー
装置が提案されている。また、このライズアップ位置P
rへの引き上げ動作をバネの反発力を利用して自動的に
行う機械式のライズアップ技術も公表されている(特公
平5−2536号公報参照)。
パーアーム1のフック部6を持ち、図8に示すように、
フロントウインド2に沿って、矢印Y方向に引き上げ、
その引き上げた位置、いわゆるライズアップ位置Prか
ら上側反転位置P2の間の作動角度θbで往復動作を行
うようにしたライズアップ操作を機械式で行うワイパー
装置が提案されている。また、このライズアップ位置P
rへの引き上げ動作をバネの反発力を利用して自動的に
行う機械式のライズアップ技術も公表されている(特公
平5−2536号公報参照)。
【0009】しかしながら、これらのワイパー装置は、
機械式であるために、構造が複雑となり、また、作動角
度が、非ライズアップ状態における全作動角θallに
比較して狭い作動角度θbになるので、ワイパーブレー
ド3によるフロントウインド2の拭き取り範囲が狭くな
るという欠点があった。
機械式であるために、構造が複雑となり、また、作動角
度が、非ライズアップ状態における全作動角θallに
比較して狭い作動角度θbになるので、ワイパーブレー
ド3によるフロントウインド2の拭き取り範囲が狭くな
るという欠点があった。
【0010】これに対して、実公昭63−45398号
公報に記載されている一般的な間欠ワイパー装置に係る
技術によれば、図8を参照して説明すると、図示しない
間欠ワイパースイッチがオン状態にされたとき、ワイパ
ーブレード3が通常停止位置P1から上側反転位置P2
まで一気に拭き取り、その後、ライズアップ位置Prま
で戻り、そのライズアップ位置Prで一定時間待機し、
一定時間毎に、ライズアップ位置Prと上側反転位置P
2との間の払拭を間欠的に行う電気式のライズアップ技
術が公表されている。
公報に記載されている一般的な間欠ワイパー装置に係る
技術によれば、図8を参照して説明すると、図示しない
間欠ワイパースイッチがオン状態にされたとき、ワイパ
ーブレード3が通常停止位置P1から上側反転位置P2
まで一気に拭き取り、その後、ライズアップ位置Prま
で戻り、そのライズアップ位置Prで一定時間待機し、
一定時間毎に、ライズアップ位置Prと上側反転位置P
2との間の払拭を間欠的に行う電気式のライズアップ技
術が公表されている。
【0011】しかしながら、この電気式のライズアップ
技術においても作動角度が全作動角θallから作動角
度θbに制限されてしまうという問題が解決されていな
い。
技術においても作動角度が全作動角θallから作動角
度θbに制限されてしまうという問題が解決されていな
い。
【0012】さらに、本願発明者等の知見によれば、降
雪時、特に小雪等において、間欠ワイパースイッチをオ
ン状態にしているときであって、フロントの視界を確保
するために、デフロスタ温風をフロントウインド2に当
てている場合、フロントウインド2の表面上で雪が融け
て水となる。しかし、上述のライズアップ位置Prおよ
び通常停止位置P1では、デフロスタ温風が当たってい
ないため、融けた水が再び凍結してしまう。
雪時、特に小雪等において、間欠ワイパースイッチをオ
ン状態にしているときであって、フロントの視界を確保
するために、デフロスタ温風をフロントウインド2に当
てている場合、フロントウインド2の表面上で雪が融け
て水となる。しかし、上述のライズアップ位置Prおよ
び通常停止位置P1では、デフロスタ温風が当たってい
ないため、融けた水が再び凍結してしまう。
【0013】その際、間欠ワイパースイッチのオン状態
においては、そのライズアップ位置Prまたは通常停止
位置P1において一定時間(例えば、2〜10秒程度)
待機しているため、その待機時間の間にワイパーブレー
ド3がフロントウインド2との間で前記融けた水が再び
凍ることを原因として、いわゆる凍結状態になるという
おそれもあった。
においては、そのライズアップ位置Prまたは通常停止
位置P1において一定時間(例えば、2〜10秒程度)
待機しているため、その待機時間の間にワイパーブレー
ド3がフロントウインド2との間で前記融けた水が再び
凍ることを原因として、いわゆる凍結状態になるという
おそれもあった。
【0014】この発明はこのような課題を考慮してなさ
れたものであり、ワイパーブレードの引き上げ時におい
ても、ワイパーブレードの作動角度が狭くならず、かつ
間欠ワイパースイッチのオン状態であっても凍結状態が
発生しない車両用ワイパー装置を提供することを目的と
する。
れたものであり、ワイパーブレードの引き上げ時におい
ても、ワイパーブレードの作動角度が狭くならず、かつ
間欠ワイパースイッチのオン状態であっても凍結状態が
発生しない車両用ワイパー装置を提供することを目的と
する。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、通常のワイ
パースイッチまたは間欠ワイパースイッチとは別のエレ
ベーションスイッチを設け、このエレベーションスイッ
チをワイパーモータを制御する制御手段に接続してい
る。そして、このエレベーションスイッチをオン状態に
したとき、ワイパーブレードが、通常停止位置より上方
の停止位置であるエレベーション位置で停止するように
している。なお、エレベーションスイッチは、通常停止
位置と上方停止位置とを切り換えるスイッチであること
から、ワイパーの通常停止位置から上方停止位置への切
換スイッチといってもよい。また、通常停止位置は、下
方停止位置ともいわれることから、ワイパー下方停止位
置切換スイッチといってもよい。
パースイッチまたは間欠ワイパースイッチとは別のエレ
ベーションスイッチを設け、このエレベーションスイッ
チをワイパーモータを制御する制御手段に接続してい
る。そして、このエレベーションスイッチをオン状態に
したとき、ワイパーブレードが、通常停止位置より上方
の停止位置であるエレベーション位置で停止するように
している。なお、エレベーションスイッチは、通常停止
位置と上方停止位置とを切り換えるスイッチであること
から、ワイパーの通常停止位置から上方停止位置への切
換スイッチといってもよい。また、通常停止位置は、下
方停止位置ともいわれることから、ワイパー下方停止位
置切換スイッチといってもよい。
【0016】そして、エレベーションスイッチがオン状
態にされ、かつ間欠ワイパースイッチがオン状態にされ
ているとき、ワイパーブレードは、エレベーション位置
を、いわゆるホームポジション(原位置)とし、このエ
レベーション位置→上側反転位置→→通常停止位置→エ
レベーション位置まで戻って一旦停止し、その停止した
状態を一定時間保持した後、再び、エレベーション位置
から上側反転位置に進む動作を行うようにしている。
態にされ、かつ間欠ワイパースイッチがオン状態にされ
ているとき、ワイパーブレードは、エレベーション位置
を、いわゆるホームポジション(原位置)とし、このエ
レベーション位置→上側反転位置→→通常停止位置→エ
レベーション位置まで戻って一旦停止し、その停止した
状態を一定時間保持した後、再び、エレベーション位置
から上側反転位置に進む動作を行うようにしている。
【0017】このワイパーブレードのエレベーション位
置を、車両のデフロスタ用温風の吹き付け位置に一致さ
せることにより、ワイパーブレードの凍結を防止するこ
とができる。
置を、車両のデフロスタ用温風の吹き付け位置に一致さ
せることにより、ワイパーブレードの凍結を防止するこ
とができる。
【0018】また、エレベーションスイッチがオン状態
にされている場合に、ワイパーモータから出力されるオ
ートストップ信号がオン状態からオフ状態に遷移したと
き、その遷移したときから一定時間経過後に、通常停止
位置を経由してエレベーション位置まで駆動されるよう
にしている。すなわち、エレベーションスイッチがオン
状態にされている場合には、通常停止位置には停留せ
ず、エレベーション位置で停留するようにしている。
にされている場合に、ワイパーモータから出力されるオ
ートストップ信号がオン状態からオフ状態に遷移したと
き、その遷移したときから一定時間経過後に、通常停止
位置を経由してエレベーション位置まで駆動されるよう
にしている。すなわち、エレベーションスイッチがオン
状態にされている場合には、通常停止位置には停留せ
ず、エレベーション位置で停留するようにしている。
【0019】なお、エレベーション位置は、通常停止位
置と前記一定の作動角度位置との間の任意の位置に決定
することができる。また、電圧可変手段から出力される
電圧に応じて前記エレベーション位置を可変にするよう
にしてもよい。
置と前記一定の作動角度位置との間の任意の位置に決定
することができる。また、電圧可変手段から出力される
電圧に応じて前記エレベーション位置を可変にするよう
にしてもよい。
【0020】間欠ワイパースイッチがオフ状態にされ、
かつ通常のワイパースイッチもオフ状態にされている場
合に、エレベーションスイッチがオン状態にされたと
き、ワイパーブレードを通常停止位置からエレベーショ
ン位置まで移動させて停止させるようにしている。結
局、エレベーションスイッチがオン状態にされた場合の
原位置はエレベーション位置になる。
かつ通常のワイパースイッチもオフ状態にされている場
合に、エレベーションスイッチがオン状態にされたと
き、ワイパーブレードを通常停止位置からエレベーショ
ン位置まで移動させて停止させるようにしている。結
局、エレベーションスイッチがオン状態にされた場合の
原位置はエレベーション位置になる。
【0021】また、間欠ワイパースイッチの付いていな
い車両用ワイパー装置にもエレベーションスイッチを付
けて利用に供することができる。
い車両用ワイパー装置にもエレベーションスイッチを付
けて利用に供することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。なお、以下に参照する
図面において、上記図7および図8に示したものと対応
するものには同一の符号を付けてその詳細な説明は省略
するとともに、必要に応じてそれらの図面をも参照して
説明する。
いて、図面を参照して説明する。なお、以下に参照する
図面において、上記図7および図8に示したものと対応
するものには同一の符号を付けてその詳細な説明は省略
するとともに、必要に応じてそれらの図面をも参照して
説明する。
【0023】図1は、この発明の実施の形態に係るワイ
パー装置の電気回路図を示している。
パー装置の電気回路図を示している。
【0024】図1において、+12Vのバッテリ11の
正極側は、イグニッションスイッチ(IGSW)12を
通じ、間欠ワイパーリレー13を構成するリレーコイル
14を通じてマイクロコンピュータ(以下、単にコンピ
ュータという。)21の出力ポートOP1に接続されて
いる。出力ポートOP1に現れる信号をリレー駆動信号
Sryとする。
正極側は、イグニッションスイッチ(IGSW)12を
通じ、間欠ワイパーリレー13を構成するリレーコイル
14を通じてマイクロコンピュータ(以下、単にコンピ
ュータという。)21の出力ポートOP1に接続されて
いる。出力ポートOP1に現れる信号をリレー駆動信号
Sryとする。
【0025】コンピュータ21は、周知のように、中央
処理装置(CPU)に対応するマイクロプロセッサ(M
PU)と、このマイクロプロセッサに接続される入出力
装置としてのA/D変換回路やD/A変換回路、I/O
ポート、システムプログラム等が書き込まれる読み出し
専用メモリ(ROM)、処理データを一時的に保存等す
るランダムアクセスメモリ(RAMであり、書き込み読
み出しメモリ)、タイマ回路および割り込み処理回路並
びに電圧変換回路等の各種インタフェース等を1チップ
に集積したLSIデバイスとして提供される。
処理装置(CPU)に対応するマイクロプロセッサ(M
PU)と、このマイクロプロセッサに接続される入出力
装置としてのA/D変換回路やD/A変換回路、I/O
ポート、システムプログラム等が書き込まれる読み出し
専用メモリ(ROM)、処理データを一時的に保存等す
るランダムアクセスメモリ(RAMであり、書き込み読
み出しメモリ)、タイマ回路および割り込み処理回路並
びに電圧変換回路等の各種インタフェース等を1チップ
に集積したLSIデバイスとして提供される。
【0026】また、+12Vのバッテリ11の正極側
は、イグニッションスイッチ12を通じ、スイッチ組立
体31を構成するエレベーションスイッチ32、間欠ワ
イパースイッチ33を通じてそれぞれコンピュータ21
の入力ポートIP1、IP2に接続される。入力ポート
IP1に現れる信号をエレベーション信号Seとし、入
力ポートIP2に現れる信号を間欠ワイパー信号Siと
する。
は、イグニッションスイッチ12を通じ、スイッチ組立
体31を構成するエレベーションスイッチ32、間欠ワ
イパースイッチ33を通じてそれぞれコンピュータ21
の入力ポートIP1、IP2に接続される。入力ポート
IP1に現れる信号をエレベーション信号Seとし、入
力ポートIP2に現れる信号を間欠ワイパー信号Siと
する。
【0027】さらに、+12Vのバッテリ11の正極側
は、イグニッションスイッチ12を通じ、ワイパーモー
タ41を構成するモータ本体(単にモータともいう。)
42の電源入力端子42aに接続されるとともに、1回
路2接点のスイッチであるオートストップスイッチ43
の一方の固定接点43bに接続される。
は、イグニッションスイッチ12を通じ、ワイパーモー
タ41を構成するモータ本体(単にモータともいう。)
42の電源入力端子42aに接続されるとともに、1回
路2接点のスイッチであるオートストップスイッチ43
の一方の固定接点43bに接続される。
【0028】オートストップスイッチ43の他方の固定
接点43cは、接地されている。オートストップスイッ
チ43の共通接点(可動接点)43aは、間欠ワイパー
リレー13を構成するリレースイッチ15の一方の固定
接点15bに接続されるとともにコンピュータ21の入
力ポートIP3に接続されている。入力ポートIP3に
現れる信号をオートストップ信号Sasとする。リレー
スイッチ15の他方の固定接点15cは、接地されてい
る。リレースイッチ15は、可動接点15aと固定接点
15bとの図1に示す接続状態をオフ状態といい、リレ
ーコイル14に電流が流されて、可動接点15aが接地
されている固定接点15c側に接続されている状態をオ
ン状態という。
接点43cは、接地されている。オートストップスイッ
チ43の共通接点(可動接点)43aは、間欠ワイパー
リレー13を構成するリレースイッチ15の一方の固定
接点15bに接続されるとともにコンピュータ21の入
力ポートIP3に接続されている。入力ポートIP3に
現れる信号をオートストップ信号Sasとする。リレー
スイッチ15の他方の固定接点15cは、接地されてい
る。リレースイッチ15は、可動接点15aと固定接点
15bとの図1に示す接続状態をオフ状態といい、リレ
ーコイル14に電流が流されて、可動接点15aが接地
されている固定接点15c側に接続されている状態をオ
ン状態という。
【0029】ワイパーモータ41を構成するモータ本体
42は、この例では、複巻モータが採用されており、高
速回転用端子42bと低速回転用端子42cとが設けら
れている。
42は、この例では、複巻モータが採用されており、高
速回転用端子42bと低速回転用端子42cとが設けら
れている。
【0030】高速回転用端子42bを接地することで、
モータ42は、高速で回転し、低速回転用端子42cを
接地することで、低速で回転する。
モータ42は、高速で回転し、低速回転用端子42cを
接地することで、低速で回転する。
【0031】モータ本体42の回転軸は、単に、点線で
示すリンク機構45を通じてワイパーアーム1の支点1
Fに結合されている。なお、この図1において、簡単の
ために、ワイパーアーム1とワイパーブレード3とは一
致させて描いている。
示すリンク機構45を通じてワイパーアーム1の支点1
Fに結合されている。なお、この図1において、簡単の
ために、ワイパーアーム1とワイパーブレード3とは一
致させて描いている。
【0032】この実施の形態におけるエレベーション位
置Peは、従来の技術に係るライズアップ位置Prのラ
イズアップ角度θr(この実施の形態においては、支点
1Fを頂点として、通常停止位置P1からライズアップ
位置Prまでの仰角)に比較して仰角の大きいエレベー
ション角度θeになっている。すなわち、エレベーショ
ン位置Peは、通常停止位置P1よりも上方の停止位置
にあって、かつライズアップ位置Prよりも上方の位置
になるように設定している。
置Peは、従来の技術に係るライズアップ位置Prのラ
イズアップ角度θr(この実施の形態においては、支点
1Fを頂点として、通常停止位置P1からライズアップ
位置Prまでの仰角)に比較して仰角の大きいエレベー
ション角度θeになっている。すなわち、エレベーショ
ン位置Peは、通常停止位置P1よりも上方の停止位置
にあって、かつライズアップ位置Prよりも上方の位置
になるように設定している。
【0033】この実施の形態において、ワイパーブレー
ド3の具体的なエレベーション位置Peは、図2に示す
ように、インストルメンタルパネル61に形成された温
風吹出口62から吹き出されたデフロスタ用温風63の
吹き付け位置Pdに一致する位置に設定している。これ
は、従来の技術におけるライズアップ角度θrのライズ
アップ位置Prでは、デフロスタ用温風63のフロント
ウインド2に当たる位置から離れているために、そのラ
イズアップ位置Prにおいてワイパーブレード3が待機
しているときに、たとえ、その時間が数秒程度の時間で
あっても、例えば、フロントウインド2上に降った雪が
デフロスタ用温風63の熱により融けて水となり、それ
がフロントウインド2に沿って流れ落ち、流れ落ちた水
がライズアップ位置Prでワイパーブレード3に受けら
れ、その位置では、フロントウインド2は冷たくなって
いるので、融けた水が再び凍結してワイパーブレード3
が凍結する。
ド3の具体的なエレベーション位置Peは、図2に示す
ように、インストルメンタルパネル61に形成された温
風吹出口62から吹き出されたデフロスタ用温風63の
吹き付け位置Pdに一致する位置に設定している。これ
は、従来の技術におけるライズアップ角度θrのライズ
アップ位置Prでは、デフロスタ用温風63のフロント
ウインド2に当たる位置から離れているために、そのラ
イズアップ位置Prにおいてワイパーブレード3が待機
しているときに、たとえ、その時間が数秒程度の時間で
あっても、例えば、フロントウインド2上に降った雪が
デフロスタ用温風63の熱により融けて水となり、それ
がフロントウインド2に沿って流れ落ち、流れ落ちた水
がライズアップ位置Prでワイパーブレード3に受けら
れ、その位置では、フロントウインド2は冷たくなって
いるので、融けた水が再び凍結してワイパーブレード3
が凍結する。
【0034】これに対して、エレベーション位置Pe
は、従来の技術に係るライズアップ位置Prより上方で
あって、デフロスタ用温風63の吹き付け位置Pdに一
致する位置に設定しているので、従来の技術に係るライ
ズアップ位置Prで凍結する問題を回避することができ
る。
は、従来の技術に係るライズアップ位置Prより上方で
あって、デフロスタ用温風63の吹き付け位置Pdに一
致する位置に設定しているので、従来の技術に係るライ
ズアップ位置Prで凍結する問題を回避することができ
る。
【0035】すなわち、この発明では、デフロスタ用温
風63の吹き付け位置Pd上に、さらに具体的には、吹
き付け位置Pdのフロントウインド2を介した略対向位
置にワイパーブレード3が待機することになるので、融
けた雪が凍結することがない。なお、図2中、符号4
は、ボンネットを表している。
風63の吹き付け位置Pd上に、さらに具体的には、吹
き付け位置Pdのフロントウインド2を介した略対向位
置にワイパーブレード3が待機することになるので、融
けた雪が凍結することがない。なお、図2中、符号4
は、ボンネットを表している。
【0036】再び、図1において、モータ42の高速回
転用端子42bは、高速作動用のワイパースイッチ47
を通じて接地されるとともに、ミストスイッチ48を構
成する、いわゆるノーマリーオープン接点(通常状態で
は開いている接点)48aを通じて接地される。
転用端子42bは、高速作動用のワイパースイッチ47
を通じて接地されるとともに、ミストスイッチ48を構
成する、いわゆるノーマリーオープン接点(通常状態で
は開いている接点)48aを通じて接地される。
【0037】一方、モータ42の低速回転用端子42c
は、ミストスイッチ48を構成する、いわゆるノーマリ
ークローズ接点(通常状態では閉じている接点)48b
を通じ、1回路2接点の低速作動用のワイパースイッチ
49の共通接点49aに接続されている。ワイパースイ
ッチ49の一方の固定接点49cは、接地されている。
ワイパースイッチ49の他方の固定接点49bは、リレ
ースイッチ15を構成する共通接点15a、固定接点1
5bを通じて接地される。
は、ミストスイッチ48を構成する、いわゆるノーマリ
ークローズ接点(通常状態では閉じている接点)48b
を通じ、1回路2接点の低速作動用のワイパースイッチ
49の共通接点49aに接続されている。ワイパースイ
ッチ49の一方の固定接点49cは、接地されている。
ワイパースイッチ49の他方の固定接点49bは、リレ
ースイッチ15を構成する共通接点15a、固定接点1
5bを通じて接地される。
【0038】低速作動用のワイパースイッチ49がオン
状態においては、共通接点49aが固定接点49c側に
接続され、モータ42が低速で回転する。一方、ワイパ
ースイッチ49がオフ状態においては、共通接点49a
と固定接点49bとが接続された状態となり、この状態
においては、リレーコイル14に電流が供給されない限
りは、原則的にモータ42が回転することはない。な
お、リレーコイル14の動作については後に説明する。
ワイパースイッチ49がオフ状態において、プッシュス
イッチであるミストスイッチ48が操作されると、連動
動作するノーマリークローズ接点48bが開放状態にな
るとともに、ノーマリーオープン接点48aが閉じた状
態になり、ワイパーブレード3によるフロントウインド
2の払拭が行われる。
状態においては、共通接点49aが固定接点49c側に
接続され、モータ42が低速で回転する。一方、ワイパ
ースイッチ49がオフ状態においては、共通接点49a
と固定接点49bとが接続された状態となり、この状態
においては、リレーコイル14に電流が供給されない限
りは、原則的にモータ42が回転することはない。な
お、リレーコイル14の動作については後に説明する。
ワイパースイッチ49がオフ状態において、プッシュス
イッチであるミストスイッチ48が操作されると、連動
動作するノーマリークローズ接点48bが開放状態にな
るとともに、ノーマリーオープン接点48aが閉じた状
態になり、ワイパーブレード3によるフロントウインド
2の払拭が行われる。
【0039】コンピュータ21には、その両端子が電源
+12Vと接地電位間に接続され、間欠時間を、例えば
2〜8秒の間で連続的に調節するための間欠時間調節用
の可変抵抗器22と、エレベーション位置Peをオート
ストップ角度θasの範囲内で調節するためのエレベー
ション位置調節用の可変抵抗器23のそれぞれの可動端
子が入力ポートIP4、IP5に接続されている。この
場合、エレベーションスイッチ32とエレベーション位
置調節用の可変抵抗器23とを、例えば、可変抵抗器付
プッシュスイッチで一体的に構成することにより、その
プッシュスイッチのプッシュ操作でエレベーションスイ
ッチをオン状態とし、そのオン状態において、プッシュ
スイッチのつまみを回動させることで、可変抵抗器部分
の可動端子が動いて、コンピュータ21の入力ポートI
P5に供給される電圧値を調節することが可能となり、
エレベーションスイッチ32の使い勝手が向上する。
+12Vと接地電位間に接続され、間欠時間を、例えば
2〜8秒の間で連続的に調節するための間欠時間調節用
の可変抵抗器22と、エレベーション位置Peをオート
ストップ角度θasの範囲内で調節するためのエレベー
ション位置調節用の可変抵抗器23のそれぞれの可動端
子が入力ポートIP4、IP5に接続されている。この
場合、エレベーションスイッチ32とエレベーション位
置調節用の可変抵抗器23とを、例えば、可変抵抗器付
プッシュスイッチで一体的に構成することにより、その
プッシュスイッチのプッシュ操作でエレベーションスイ
ッチをオン状態とし、そのオン状態において、プッシュ
スイッチのつまみを回動させることで、可変抵抗器部分
の可動端子が動いて、コンピュータ21の入力ポートI
P5に供給される電圧値を調節することが可能となり、
エレベーションスイッチ32の使い勝手が向上する。
【0040】コンピュータ21中には、ソフトウエアを
利用して間欠時間Tiを計時するための間欠ワイパータ
イマ24と、エレベーション時間Teを計時するための
エレベーションタイマ25とが形成される。この場合の
計時は、周期の一定の内部クロックをカウンタにより所
定数計数することによって達成することができる。間欠
ワイパータイマ24とエレベーションタイマ25とは、
ワンショットマルチバイブレータやカウンタ等のハード
ウエアを利用した構成に変更することも可能である。
利用して間欠時間Tiを計時するための間欠ワイパータ
イマ24と、エレベーション時間Teを計時するための
エレベーションタイマ25とが形成される。この場合の
計時は、周期の一定の内部クロックをカウンタにより所
定数計数することによって達成することができる。間欠
ワイパータイマ24とエレベーションタイマ25とは、
ワンショットマルチバイブレータやカウンタ等のハード
ウエアを利用した構成に変更することも可能である。
【0041】なお、間欠ワイパースイッチ33と低速作
動用のワイパースイッチ49と高速作動用のワイパース
イッチ47とは、実際上、図示しないワイパーレバーの
運転者の操作により切り換えられるので、ワイパーの動
作は、ワイパー非作動→間欠ワイパー動作(間欠時間調
節用の可変抵抗器22により間欠時間の調節可能)→低
速ワイパー動作→高速ワイパー動作→低速ワイパー動作
→間欠ワイパー動作→ワイパー非作動とスライドスイッ
チ的に切り換えられ、同時にオン状態になることはない
が、この発明の特徴的なエレベーションスイッチ32
は、これらとは独立に設けられているので、これらのう
ちの1つのスイッチと同時にオン状態にされる場合があ
る。
動用のワイパースイッチ49と高速作動用のワイパース
イッチ47とは、実際上、図示しないワイパーレバーの
運転者の操作により切り換えられるので、ワイパーの動
作は、ワイパー非作動→間欠ワイパー動作(間欠時間調
節用の可変抵抗器22により間欠時間の調節可能)→低
速ワイパー動作→高速ワイパー動作→低速ワイパー動作
→間欠ワイパー動作→ワイパー非作動とスライドスイッ
チ的に切り換えられ、同時にオン状態になることはない
が、この発明の特徴的なエレベーションスイッチ32
は、これらとは独立に設けられているので、これらのう
ちの1つのスイッチと同時にオン状態にされる場合があ
る。
【0042】また、ワイパーモータ41に組み込まれて
いるオートストップスイッチ43は、ワイパーブレード
3による払拭中に、ワイパースイッチ49をオフ状態に
した場合に、ワイパーブレード3が自動的に通常停止位
置P1までもどる機能を達成するための周知のスイッチ
であり、可動接点43aがモータ42の軸と同軸的に回
転し、オートストップ角度θasの区間だけ、固定接点
43cに接続され、その他の角度においては、固定接点
43b側に接続されるロータリースイッチである周知の
構成である。なお、以後の説明の便宜上、オートストッ
プ角度θasにおけるワイパーブレード3の位置をオー
トストップ位置Pasという。ただし、ワイパーブレー
ド3は、オートストップ位置Pasに留まることはな
い。
いるオートストップスイッチ43は、ワイパーブレード
3による払拭中に、ワイパースイッチ49をオフ状態に
した場合に、ワイパーブレード3が自動的に通常停止位
置P1までもどる機能を達成するための周知のスイッチ
であり、可動接点43aがモータ42の軸と同軸的に回
転し、オートストップ角度θasの区間だけ、固定接点
43cに接続され、その他の角度においては、固定接点
43b側に接続されるロータリースイッチである周知の
構成である。なお、以後の説明の便宜上、オートストッ
プ角度θasにおけるワイパーブレード3の位置をオー
トストップ位置Pasという。ただし、ワイパーブレー
ド3は、オートストップ位置Pasに留まることはな
い。
【0043】図1に示すこの実施の形態において、従来
技術と比較して、ハードウエア上は、エレベーションス
イッチ32とエレベーション位置調節用の可変抵抗器2
3を追加した点のみが異なる。この発明において、この
エレベーションスイッチ32とワイパーモータ41等と
の相互関係は、コンピュータ21に格納されているソフ
トウエアにより規定される。
技術と比較して、ハードウエア上は、エレベーションス
イッチ32とエレベーション位置調節用の可変抵抗器2
3を追加した点のみが異なる。この発明において、この
エレベーションスイッチ32とワイパーモータ41等と
の相互関係は、コンピュータ21に格納されているソフ
トウエアにより規定される。
【0044】以下、図1の実施の形態についての作用を
説明する。
説明する。
【0045】なお、作用の説明に際し、この発明の理解
を容易にするために以下の順で説明する。
を容易にするために以下の順で説明する。
【0046】A.エレベーションスイッチ32がオフ状
態の時のタイムチャートに基づく説明 B.エレベーションスイッチ32がオン状態にもなると
きのタイムチャートに基づく説明 C.フローチャートに基づく全体作用の説明 そこで、まず、A.エレベーションスイッチ32がオフ
状態の時の図3に示すタイムチャートに基づいて作用を
説明する。
態の時のタイムチャートに基づく説明 B.エレベーションスイッチ32がオン状態にもなると
きのタイムチャートに基づく説明 C.フローチャートに基づく全体作用の説明 そこで、まず、A.エレベーションスイッチ32がオフ
状態の時の図3に示すタイムチャートに基づいて作用を
説明する。
【0047】いま、時点t1より以前の状態において、
図1に示すイグニッションスイッチ12がオン状態(閉
状態)にされているものとする。また、その他のスイッ
チは、図1に示す状態、すなわち、ワイパースイッチ4
7、49等がオフ状態になっているものとする。
図1に示すイグニッションスイッチ12がオン状態(閉
状態)にされているものとする。また、その他のスイッ
チは、図1に示す状態、すなわち、ワイパースイッチ4
7、49等がオフ状態になっているものとする。
【0048】そこで、時点t1において、間欠ワイパー
スイッチ33が閉じられると、図4dに示すように、間
欠ワイパースイッチ信号Siがオフ状態(0Vのローレ
ベル)からオン状態(+12Vのハイレベル)に移る。
スイッチ33が閉じられると、図4dに示すように、間
欠ワイパースイッチ信号Siがオフ状態(0Vのローレ
ベル)からオン状態(+12Vのハイレベル)に移る。
【0049】この遷移状態がコンピュータ21により検
知され、図3cに示すように、リレー駆動信号Sryが
オフ状態(レベルは+12Vのハイレベルであることに
注意)からオン状態(レベルは0Vのローレベルである
ことに注意)にされる。これによりリレーコイル14に
電流が流れて間欠ワイパーリレー13(リレースイッチ
15)がオン状態とされ、リレースイッチ15の可動接
点15aが固定接点15c側に接続されて、モータ42
が低速回転での回転を開始する。
知され、図3cに示すように、リレー駆動信号Sryが
オフ状態(レベルは+12Vのハイレベルであることに
注意)からオン状態(レベルは0Vのローレベルである
ことに注意)にされる。これによりリレーコイル14に
電流が流れて間欠ワイパーリレー13(リレースイッチ
15)がオン状態とされ、リレースイッチ15の可動接
点15aが固定接点15c側に接続されて、モータ42
が低速回転での回転を開始する。
【0050】したがって、ワイパーブレード3は、ワイ
パー作動角度θがθ=0°の通常停止位置P1からフロ
ントウインド2の上方に移動を開始して払拭を開始す
る。モータ42の軸がさらに回転してワイパー作動角度
θがθ=θasのオートストップ角度まで回転したとき
の時点t2において、ワイパーモータ41を構成するオ
ートストップスイッチ43の可動接点43aが+12V
のハイレベル側から接地側の固定接点43cに自動的に
切り替わり、図3bに示すように、オートストップ信号
Sasがオン状態(+12Vのハイレベル)からオフ状
態(0Vのローレベル)に自動的に切り替わる。
パー作動角度θがθ=0°の通常停止位置P1からフロ
ントウインド2の上方に移動を開始して払拭を開始す
る。モータ42の軸がさらに回転してワイパー作動角度
θがθ=θasのオートストップ角度まで回転したとき
の時点t2において、ワイパーモータ41を構成するオ
ートストップスイッチ43の可動接点43aが+12V
のハイレベル側から接地側の固定接点43cに自動的に
切り替わり、図3bに示すように、オートストップ信号
Sasがオン状態(+12Vのハイレベル)からオフ状
態(0Vのローレベル)に自動的に切り替わる。
【0051】そして、オートストップ信号Sasのオン
状態からオフ状態への遷移が検出されたとき、コンピュ
ータ21は、リレー駆動信号Sryをオン状態からオフ
状態に遷移させる(図3c参照)。
状態からオフ状態への遷移が検出されたとき、コンピュ
ータ21は、リレー駆動信号Sryをオン状態からオフ
状態に遷移させる(図3c参照)。
【0052】これによりリレースイッチ15の可動接点
15aが、オートストップスイッチ43により接地電位
とされた固定接点15bと接続され、結局、モータ42
の低速回転用端子42cが接地されることになるので、
その時点t2以降においては、モータ42は、自動的に
低速回転する。したがって、ワイパーブレード3は、連
続的に上方に移動し、ワイパー作動角度θがθ=θal
lと最大になる上側反転位置P2で反転し、時点t3に
示すように、ワイパーブレード3が通常停止位置P1に
至ったとき、オートストップスイッチ43の可動接点4
3aが固定接点43b側に接続されて、オートストップ
信号Sasはローレベルからハイレベルに反転する。こ
れによりモータ42の回転は停止する。
15aが、オートストップスイッチ43により接地電位
とされた固定接点15bと接続され、結局、モータ42
の低速回転用端子42cが接地されることになるので、
その時点t2以降においては、モータ42は、自動的に
低速回転する。したがって、ワイパーブレード3は、連
続的に上方に移動し、ワイパー作動角度θがθ=θal
lと最大になる上側反転位置P2で反転し、時点t3に
示すように、ワイパーブレード3が通常停止位置P1に
至ったとき、オートストップスイッチ43の可動接点4
3aが固定接点43b側に接続されて、オートストップ
信号Sasはローレベルからハイレベルに反転する。こ
れによりモータ42の回転は停止する。
【0053】この時点t3から、コンピュータ21は、
間欠ワイパータイマ24により間欠ワイパーにおける一
定の停止時間、いわゆる間欠時間Tiの計時を開始す
る。間欠時間Tiは、上述したように、間欠時間調節用
の可変抵抗器22の出力電圧に対応した一定時間であ
る。
間欠ワイパータイマ24により間欠ワイパーにおける一
定の停止時間、いわゆる間欠時間Tiの計時を開始す
る。間欠時間Tiは、上述したように、間欠時間調節用
の可変抵抗器22の出力電圧に対応した一定時間であ
る。
【0054】その間欠時間Tiの経過時点である時点t
4において、コンピュータ21は、時点t1と同様に、
リレー駆動信号Sryをオフ状態からオン状態に遷移さ
せる。時点t4以降においては、時点t1から時点t4
までの動作を繰り返すことになる。
4において、コンピュータ21は、時点t1と同様に、
リレー駆動信号Sryをオフ状態からオン状態に遷移さ
せる。時点t4以降においては、時点t1から時点t4
までの動作を繰り返すことになる。
【0055】なお、時点t6で、図示しないワイパーレ
バーの操作により、ワイパー位置が間欠ワイパー動作位
置から低速ワイパー動作位置に切り換えられたときに
は、ワイパースイッチ49の可動接点49aが、接地さ
れている固定接点49c側に切り換えられることになる
ので、オートストップスイッチ43の切り換え動作に無
関係に図3aの時点t6以降に示すように、ワイパーブ
レード3は、間欠的にではなく連続的に低速動作での払
拭動作を繰り返すことになる。以上の説明が、エレベー
ションスイッチ32がオフ状態のときの図3のタイムチ
ャートに基づく作用の説明である。
バーの操作により、ワイパー位置が間欠ワイパー動作位
置から低速ワイパー動作位置に切り換えられたときに
は、ワイパースイッチ49の可動接点49aが、接地さ
れている固定接点49c側に切り換えられることになる
ので、オートストップスイッチ43の切り換え動作に無
関係に図3aの時点t6以降に示すように、ワイパーブ
レード3は、間欠的にではなく連続的に低速動作での払
拭動作を繰り返すことになる。以上の説明が、エレベー
ションスイッチ32がオフ状態のときの図3のタイムチ
ャートに基づく作用の説明である。
【0056】次に、B.エレベーションスイッチ32が
オン状態にもなるときの図4のタイムチャートに基づく
作用を説明する。
オン状態にもなるときの図4のタイムチャートに基づく
作用を説明する。
【0057】なお、以下の作用の説明に当たり、繁雑さ
を回避するために、必要となる場合を除き、制御主体と
してのコンピュータ21の記載は省略する。
を回避するために、必要となる場合を除き、制御主体と
してのコンピュータ21の記載は省略する。
【0058】いま、時点t11より以前の状態におい
て、イグニッションスイッチ12がオン状態にされてい
るものとする。また、その他のスイッチは、図1に示す
状態、すなわち、エレベーションスイッチ32、間欠ワ
イパースイッチ33、ワイパースイッチ47、49等が
オフ状態になっているものとする。したがって、ワイパ
ーブレード3は、ワイパー作動角度θがθ=0°の通常
停止位置P1に停止している(図4e参照)。
て、イグニッションスイッチ12がオン状態にされてい
るものとする。また、その他のスイッチは、図1に示す
状態、すなわち、エレベーションスイッチ32、間欠ワ
イパースイッチ33、ワイパースイッチ47、49等が
オフ状態になっているものとする。したがって、ワイパ
ーブレード3は、ワイパー作動角度θがθ=0°の通常
停止位置P1に停止している(図4e参照)。
【0059】そこで、時点t11において、図4aに示
すように、エレベーションスイッチ32がオン状態にさ
れ、エレベーション信号Seがオフ状態のローレベルか
らハイレベルに遷移すると、図4cに示すように、コン
ピュータ21中のエレベーション時間Teを計時するエ
レベーションタイマ(実際には、時間間隔の正確なクロ
ックの数を計数するカウンタ)25が計時を開始してリ
レー駆動信号Sryがオン状態にされる。この場合、エ
レベーション時間Teは、ワイパーブレード3が通常停
止位置P1(図1参照)からオートストップ位置Pas
まで移動するのに要する時間、すなわち、上述の説明に
供した図3中、時点t1〜t2間の時間よりも短い時間
になるように、エレベーション位置調節用の可変抵抗器
23により調整されている。
すように、エレベーションスイッチ32がオン状態にさ
れ、エレベーション信号Seがオフ状態のローレベルか
らハイレベルに遷移すると、図4cに示すように、コン
ピュータ21中のエレベーション時間Teを計時するエ
レベーションタイマ(実際には、時間間隔の正確なクロ
ックの数を計数するカウンタ)25が計時を開始してリ
レー駆動信号Sryがオン状態にされる。この場合、エ
レベーション時間Teは、ワイパーブレード3が通常停
止位置P1(図1参照)からオートストップ位置Pas
まで移動するのに要する時間、すなわち、上述の説明に
供した図3中、時点t1〜t2間の時間よりも短い時間
になるように、エレベーション位置調節用の可変抵抗器
23により調整されている。
【0060】言い換えれば、エレベーション位置調節用
の可変抵抗器23による調節時間は、時点t1〜t2未
満の時間になっている。これにより、エレベーション角
度θeがオートストップ角度θasに比較してθe<θ
asの関係に設定される。この関係を従来の技術に係る
ライズアップ角度θrと関係付けで示せば、θr<θe
<θasとなる。
の可変抵抗器23による調節時間は、時点t1〜t2未
満の時間になっている。これにより、エレベーション角
度θeがオートストップ角度θasに比較してθe<θ
asの関係に設定される。この関係を従来の技術に係る
ライズアップ角度θrと関係付けで示せば、θr<θe
<θasとなる。
【0061】なお、上述したように、降雪時におけるエ
レベーション位置は、デフロスタ用温風63(図2参
照)の当たるエレベーション位置Peが適当であるの
で、可変抵抗器23は、回転中心位置でクリック付の可
変抵抗器を採用し、そのクリック位置がデフロスタ用温
風63の当たるエレベーション位置Peに対応するよう
にコンピュータ21のソフトウエアを作成しておいても
よい。
レベーション位置は、デフロスタ用温風63(図2参
照)の当たるエレベーション位置Peが適当であるの
で、可変抵抗器23は、回転中心位置でクリック付の可
変抵抗器を採用し、そのクリック位置がデフロスタ用温
風63の当たるエレベーション位置Peに対応するよう
にコンピュータ21のソフトウエアを作成しておいても
よい。
【0062】このようにして、ワイパーブレード3は、
図4eの時点t12の対応位置に示すように、作動角度
θがθ=θeのエレベーション位置Peまで移動されて
停止されることになる。なお、オートストップ信号Sa
sがオン状態にある場合には、時点t12において、リ
レースイッチ15の可動接点15aが固定接点15b側
に戻ってもモータ42の低速回転用端子42cがハイレ
ベルとなるので、モータ42が回転することはない。
図4eの時点t12の対応位置に示すように、作動角度
θがθ=θeのエレベーション位置Peまで移動されて
停止されることになる。なお、オートストップ信号Sa
sがオン状態にある場合には、時点t12において、リ
レースイッチ15の可動接点15aが固定接点15b側
に戻ってもモータ42の低速回転用端子42cがハイレ
ベルとなるので、モータ42が回転することはない。
【0063】そして、エレベーションスイッチ32がオ
ン状態において、時点t13に示すように、間欠ワイパ
ースイッチ33が閉じられると、リレー駆動信号Sry
がオン状態とされ、リレースイッチ15の可動接点15
aと固定接点15cとが接続され、リレースイッチ15
がオン状態にされてモータ42が回転を開始する。これ
により、ワイパーブレード3は、一時停止位置であった
エレベーション位置Peからの上昇を開始する。そし
て、ワイパーブレード3がオートストップ位置Pasに
達したとき、時点t14に示すように、オートストップ
信号Sasがオン状態からオフ状態に遷移する。これに
より、リレー駆動信号Sryはオフ状態にされるが、モ
ータ42の低速回転用端子42cがオートストップスイ
ッチ43の可動接点43a、固定接点43cを通じて接
地されることになるので、モータ42の低速回転が維持
され、ワイパーブレード3は、動き続ける。
ン状態において、時点t13に示すように、間欠ワイパ
ースイッチ33が閉じられると、リレー駆動信号Sry
がオン状態とされ、リレースイッチ15の可動接点15
aと固定接点15cとが接続され、リレースイッチ15
がオン状態にされてモータ42が回転を開始する。これ
により、ワイパーブレード3は、一時停止位置であった
エレベーション位置Peからの上昇を開始する。そし
て、ワイパーブレード3がオートストップ位置Pasに
達したとき、時点t14に示すように、オートストップ
信号Sasがオン状態からオフ状態に遷移する。これに
より、リレー駆動信号Sryはオフ状態にされるが、モ
ータ42の低速回転用端子42cがオートストップスイ
ッチ43の可動接点43a、固定接点43cを通じて接
地されることになるので、モータ42の低速回転が維持
され、ワイパーブレード3は、動き続ける。
【0064】ワイパーブレード3が通常停止位置P1に
もどってきたときに、オートストップ信号Sasがオフ
状態からオン状態に遷移し(時点t15、図4d参
照)、これによりリレー駆動信号Sryがエレベーショ
ン時間Teだけオン状態にされる。したがって、ワイパ
ーブレード3は、通常停止位置P1には留まらずに、通
常停止位置P1で反転して上昇を開始し、エレベーショ
ン時間Teの経過時点t16において、エレベーション
位置Peで停止する。
もどってきたときに、オートストップ信号Sasがオフ
状態からオン状態に遷移し(時点t15、図4d参
照)、これによりリレー駆動信号Sryがエレベーショ
ン時間Teだけオン状態にされる。したがって、ワイパ
ーブレード3は、通常停止位置P1には留まらずに、通
常停止位置P1で反転して上昇を開始し、エレベーショ
ン時間Teの経過時点t16において、エレベーション
位置Peで停止する。
【0065】一方、オートストップ信号Sasがオン状
態に遷移したとき(時点t15)から、間欠時間Tiを
計時する間欠ワイパータイマ24が計時を開始する。そ
して、間欠時間Tiの計時終了時点t17において、リ
レー駆動信号Sryがオン状態にされる。これにより、
時点t17以降において、時点t13以降の動作と同一
の動作を繰り返すことになる。
態に遷移したとき(時点t15)から、間欠時間Tiを
計時する間欠ワイパータイマ24が計時を開始する。そ
して、間欠時間Tiの計時終了時点t17において、リ
レー駆動信号Sryがオン状態にされる。これにより、
時点t17以降において、時点t13以降の動作と同一
の動作を繰り返すことになる。
【0066】このように、エレベーションスイッチ32
と間欠ワイパースイッチ33の両方のスイッチのオン状
態においては、ワイパーブレード3は、エレベーション
位置Peが間欠時間Tiの待機位置となり、間欠時間T
iの経過後に、そのエレベーション位置Peから上昇し
て上側反転位置P2に至り、そこで反転してエレベーシ
ョン位置Peを通過し、さらに通常停止位置P1でも停
止せずに反転してエレベーション位置Peで一時停止す
ることになる。
と間欠ワイパースイッチ33の両方のスイッチのオン状
態においては、ワイパーブレード3は、エレベーション
位置Peが間欠時間Tiの待機位置となり、間欠時間T
iの経過後に、そのエレベーション位置Peから上昇し
て上側反転位置P2に至り、そこで反転してエレベーシ
ョン位置Peを通過し、さらに通常停止位置P1でも停
止せずに反転してエレベーション位置Peで一時停止す
ることになる。
【0067】この実施の形態によれば、降雪時、特に好
適には小雪時において、エレベーション位置Peにフロ
ントウインド2の反対側からデフロスタ用温風63が当
たっているので、そのエレベーション位置Peでは、雪
が融けて水になった状態が保持され、その水が再び冷や
されてワイパーブレード3が凍結することがないという
効果が達成される。また、エレベーション位置Pe以外
の位置では、ワイパーブレード3は移動しているので、
フロントウインド2上の雪融け水と降雪は好適に払拭さ
れる。
適には小雪時において、エレベーション位置Peにフロ
ントウインド2の反対側からデフロスタ用温風63が当
たっているので、そのエレベーション位置Peでは、雪
が融けて水になった状態が保持され、その水が再び冷や
されてワイパーブレード3が凍結することがないという
効果が達成される。また、エレベーション位置Pe以外
の位置では、ワイパーブレード3は移動しているので、
フロントウインド2上の雪融け水と降雪は好適に払拭さ
れる。
【0068】次に、時点t19において、間欠ワイパー
スイッチ33がオフ状態にされ、間欠ワイパー信号Si
がハイレベルからローレベルに遷移するものとする。
スイッチ33がオフ状態にされ、間欠ワイパー信号Si
がハイレベルからローレベルに遷移するものとする。
【0069】そうすると、時点t20において、オート
ストップ信号Sasがオフ状態からオン状態に遷移した
とき、エレベーションタイマ25は計時を開始するが、
間欠ワイパータイマ24は計時を開始しない。したがっ
て、図4e中、時点t21の対応点に示すように、エレ
ベーション時間Teの経過時点において、ワイパーブレ
ード3はエレベーション位置Peにて停止する。
ストップ信号Sasがオフ状態からオン状態に遷移した
とき、エレベーションタイマ25は計時を開始するが、
間欠ワイパータイマ24は計時を開始しない。したがっ
て、図4e中、時点t21の対応点に示すように、エレ
ベーション時間Teの経過時点において、ワイパーブレ
ード3はエレベーション位置Peにて停止する。
【0070】そして、この状態において、時点t22に
示すように、エレベーションスイッチ32がオフ状態に
されると、リレー駆動信号Sryがオン状態とされ、ワ
イパーブレード3は、エレベーション位置Peから上昇
を開始する。時点t23において、オートストップ信号
Sasがオン状態からオフ状態にされるとリレー駆動信
号Sryがオン状態からオフ状態にされる。このとき、
オートストップ信号Sasがオフ状態になっているの
で、モータ42はオートストップ信号Sasがオフ状態
からオン状態に遷移する時点t24まで回転する。した
がって、ワイパーブレード3は、通常停止位置P1で停
止する。
示すように、エレベーションスイッチ32がオフ状態に
されると、リレー駆動信号Sryがオン状態とされ、ワ
イパーブレード3は、エレベーション位置Peから上昇
を開始する。時点t23において、オートストップ信号
Sasがオン状態からオフ状態にされるとリレー駆動信
号Sryがオン状態からオフ状態にされる。このとき、
オートストップ信号Sasがオフ状態になっているの
で、モータ42はオートストップ信号Sasがオフ状態
からオン状態に遷移する時点t24まで回転する。した
がって、ワイパーブレード3は、通常停止位置P1で停
止する。
【0071】次に、間欠ワイパースイッチ33がオン状
態において、後からエレベーションスイッチ32がオン
状態にされた場合の動作について説明する。
態において、後からエレベーションスイッチ32がオン
状態にされた場合の動作について説明する。
【0072】時点t25において、間欠ワイパースイッ
チ33がオン状態にされると、リレー駆動信号Sryが
オン状態にされ、モータ42が回転を開始し、ワイパー
ブレード3が通常停止位置P1から上昇を開始する。
チ33がオン状態にされると、リレー駆動信号Sryが
オン状態にされ、モータ42が回転を開始し、ワイパー
ブレード3が通常停止位置P1から上昇を開始する。
【0073】時点t26において、オートストップ信号
Sasがオン状態からオフ状態にされると、リレー駆動
信号Sryがオフ状態にされる。モータ42は、回転を
続ける。そして、時点t27においてエレベーションス
イッチ32がオン状態にされるものとする。
Sasがオン状態からオフ状態にされると、リレー駆動
信号Sryがオフ状態にされる。モータ42は、回転を
続ける。そして、時点t27においてエレベーションス
イッチ32がオン状態にされるものとする。
【0074】そうすると時点t28において、オートス
トップ信号Sasがローレベルからハイレベルになった
とき、エレベーション時間Teを計時するエレベーショ
ンタイマ25と間欠時間Tiを計時する間欠ワイパータ
イマ24の両タイマが計時を開始する。エレベーション
時間Teの計時終了時点t29において、ワイパーブレ
ード3はエレベーション位置Peで待機する。
トップ信号Sasがローレベルからハイレベルになった
とき、エレベーション時間Teを計時するエレベーショ
ンタイマ25と間欠時間Tiを計時する間欠ワイパータ
イマ24の両タイマが計時を開始する。エレベーション
時間Teの計時終了時点t29において、ワイパーブレ
ード3はエレベーション位置Peで待機する。
【0075】そして、時点t29において、エレベーシ
ョンスイッチ32がオフ状態にされた場合、間欠時間T
iの経過時点t31において、リレー駆動信号Sryが
オン状態とされ、ワイパーブレード3が上昇移動を開始
する。時点t32において、オートストップ信号Sas
がオン状態からオフ状態にされると、リレー駆動信号S
ryがオン状態からオフ状態にされる。このとき、ワイ
パーブレード3は、さらに移動し、間欠ワイパースイッ
チ33が時点t33でオフ状態にされると、次にオート
ストップ信号Sasがオフ状態からオン状態に遷移した
時点t34において、ワイパーブレード3は、通常停止
位置で停止することになる。以上の説明が、エレベーシ
ョンスイッチ32がオン状態にもなる時の図4のタイム
チャートに基づく作用の説明である。
ョンスイッチ32がオフ状態にされた場合、間欠時間T
iの経過時点t31において、リレー駆動信号Sryが
オン状態とされ、ワイパーブレード3が上昇移動を開始
する。時点t32において、オートストップ信号Sas
がオン状態からオフ状態にされると、リレー駆動信号S
ryがオン状態からオフ状態にされる。このとき、ワイ
パーブレード3は、さらに移動し、間欠ワイパースイッ
チ33が時点t33でオフ状態にされると、次にオート
ストップ信号Sasがオフ状態からオン状態に遷移した
時点t34において、ワイパーブレード3は、通常停止
位置で停止することになる。以上の説明が、エレベーシ
ョンスイッチ32がオン状態にもなる時の図4のタイム
チャートに基づく作用の説明である。
【0076】次に、C.図4および図5に示すフローチ
ャートに基づく全体作用を説明する。制御主体はコンピ
ュータ21である。
ャートに基づく全体作用を説明する。制御主体はコンピ
ュータ21である。
【0077】プログラムの構築の便宜のために、フラグ
A、B、Cを使用する。フラグAがA=1、すなわち立
っているときには、ワイパーブレード3はエレベーショ
ン位置Peにあり、フラグAがA=0のときには、通常
停止位置P1にあるものとする。フラグBは、後に理解
されるように、間欠ワイパースイッチ33がオフ状態で
あって、エレベーションスイッチ32がオフ状態にあ
り、かつワイパーブレード3がエレベーション位置Pe
に待機していた場合に、一時的に立てられるフラグであ
る。フラグCは、後に理解されるように、間欠ワイパー
スイッチ33がオフ状態であって、エレベーションスイ
ッチ32がオン状態のときに一時的に立てるフラグであ
る。
A、B、Cを使用する。フラグAがA=1、すなわち立
っているときには、ワイパーブレード3はエレベーショ
ン位置Peにあり、フラグAがA=0のときには、通常
停止位置P1にあるものとする。フラグBは、後に理解
されるように、間欠ワイパースイッチ33がオフ状態で
あって、エレベーションスイッチ32がオフ状態にあ
り、かつワイパーブレード3がエレベーション位置Pe
に待機していた場合に、一時的に立てられるフラグであ
る。フラグCは、後に理解されるように、間欠ワイパー
スイッチ33がオフ状態であって、エレベーションスイ
ッチ32がオン状態のときに一時的に立てるフラグであ
る。
【0078】そこで、いま、イグニッションスイッチ1
2がオン状態にされて、図4に示すフローチャートに基
づくプログラムによる処理が開始されるものとする。な
お、この処理ルーチンの開始状態において、ワイパーブ
レード3は、通常停止位置P1にあり、フラグAがA=
0になっているものとする。
2がオン状態にされて、図4に示すフローチャートに基
づくプログラムによる処理が開始されるものとする。な
お、この処理ルーチンの開始状態において、ワイパーブ
レード3は、通常停止位置P1にあり、フラグAがA=
0になっているものとする。
【0079】まず、フラグBとフラグCとをB=C=0
にリセットするとともに、間欠時間Tiを計時する間欠
ワイパータイマ24をリセットする(ステップS1)。
にリセットするとともに、間欠時間Tiを計時する間欠
ワイパータイマ24をリセットする(ステップS1)。
【0080】次に、間欠ワイパースイッチ(フローチャ
ート中には、INT SWと記載する。)33がオン状
態になっているかどうかを確認する(ステップS2)。
この確認は、間欠ワイパー信号Siのレベルを見れば、
ローレベルのときオフ状態であり、ハイレベルのときオ
ン状態であることが容易に分かる。
ート中には、INT SWと記載する。)33がオン状
態になっているかどうかを確認する(ステップS2)。
この確認は、間欠ワイパー信号Siのレベルを見れば、
ローレベルのときオフ状態であり、ハイレベルのときオ
ン状態であることが容易に分かる。
【0081】間欠ワイパースイッチ33がオフ状態であ
った場合には(ステップS2;NO)、次にエレベーシ
ョンスイッチ(フローチャート中には、ELV SWと
記載する。)32がオン状態になっているかどうかをエ
レベーション信号Seのレベルにより判断する(ステッ
プS3)。
った場合には(ステップS2;NO)、次にエレベーシ
ョンスイッチ(フローチャート中には、ELV SWと
記載する。)32がオン状態になっているかどうかをエ
レベーション信号Seのレベルにより判断する(ステッ
プS3)。
【0082】エレベーション信号Seがローレベルであ
るエレベーションスイッチ32のオフ状態である場合に
は、フラグAがA=1になっているかどうか、すなわ
ち、ワイパーブレード3が通常停止位置P1にあるかど
うかを確認する(ステップS4)。いまは、フラグAが
A=0でルーチンが開始されているので、この判定は成
立しない。
るエレベーションスイッチ32のオフ状態である場合に
は、フラグAがA=1になっているかどうか、すなわ
ち、ワイパーブレード3が通常停止位置P1にあるかど
うかを確認する(ステップS4)。いまは、フラグAが
A=0でルーチンが開始されているので、この判定は成
立しない。
【0083】次に、間欠ワイパーリレー(フローチャー
ト中には、INTリレーと記載する。)13をオフ状態
にする(ステップS5)。すなわち、リレー駆動信号S
ryをハイレベルのオフ状態(実際上は、例えば、オー
プンコレクタ出力であって、そのオープンコレクタトラ
ンジスタのオフ状態)にする。このオフ状態において、
リレースイッチ15は図1に示すように可動接点15a
が固定接点15bに接続されている。もし、ステップS
5の処理を行おうとした場合に、リレー駆動信号S5が
オフ状態になっている場合は、この処理は行わないで、
そのままステップS1にもどる。
ト中には、INTリレーと記載する。)13をオフ状態
にする(ステップS5)。すなわち、リレー駆動信号S
ryをハイレベルのオフ状態(実際上は、例えば、オー
プンコレクタ出力であって、そのオープンコレクタトラ
ンジスタのオフ状態)にする。このオフ状態において、
リレースイッチ15は図1に示すように可動接点15a
が固定接点15bに接続されている。もし、ステップS
5の処理を行おうとした場合に、リレー駆動信号S5が
オフ状態になっている場合は、この処理は行わないで、
そのままステップS1にもどる。
【0084】なお、間欠ワイパースイッチ33がオフ状
態であって(ステップS2;NO)、エレベーションス
イッチ32がオフ状態であり(ステップS3;NO)、
かつエレベーション位置Peにワイパーブレード3が存
在しない状態(ステップS4;NO)においては、間欠
ワイパーリレー13が駆動されないことは明らかであ
る。
態であって(ステップS2;NO)、エレベーションス
イッチ32がオフ状態であり(ステップS3;NO)、
かつエレベーション位置Peにワイパーブレード3が存
在しない状態(ステップS4;NO)においては、間欠
ワイパーリレー13が駆動されないことは明らかであ
る。
【0085】次に、上述のステップS2の判定処理にお
いて、間欠ワイパースイッチ33がオン状態であった場
合には、リレー駆動信号Sryをオン状態にする(ステ
ップS6)。この状態は図3に示す時点t1と同じ状態
である。これによりワイパーブレード3は通常停止位置
P1から上昇を開始する。
いて、間欠ワイパースイッチ33がオン状態であった場
合には、リレー駆動信号Sryをオン状態にする(ステ
ップS6)。この状態は図3に示す時点t1と同じ状態
である。これによりワイパーブレード3は通常停止位置
P1から上昇を開始する。
【0086】そこで、オートストップ信号Sasがオン
状態からオフ状態に遷移するまでの間、言い換えれば、
時点t1から時点t2の間、ステップS7→ステップS
2→ステップS6→ステップS7の手順を繰り返す。
状態からオフ状態に遷移するまでの間、言い換えれば、
時点t1から時点t2の間、ステップS7→ステップS
2→ステップS6→ステップS7の手順を繰り返す。
【0087】ステップS7の判断が成立したとき、すな
わち、オートストップ信号Sasがオン状態からオフ状
態に遷移したときには、モータ42が回転を継続するの
で、図3の時点t2に示すように、リレー駆動信号Sr
yをオフ状態にする(ステップS8)。
わち、オートストップ信号Sasがオン状態からオフ状
態に遷移したときには、モータ42が回転を継続するの
で、図3の時点t2に示すように、リレー駆動信号Sr
yをオフ状態にする(ステップS8)。
【0088】次に、ワイパーブレード3が再び通常停止
位置P1にもどってきてオートストップ信号Sasがオ
フ状態からオン状態になったとき(時点t2から時点t
3、ステップS9;YES)、フラグAをA=0にする
(ステップS10)。
位置P1にもどってきてオートストップ信号Sasがオ
フ状態からオン状態になったとき(時点t2から時点t
3、ステップS9;YES)、フラグAをA=0にする
(ステップS10)。
【0089】次に、フラグBがB=1であるかどうかを
確認する(ステップS11)。今はステップS1の処理
の後であるので、フラグBがB=0であり、この判定は
成立しない。そこで、図1の時点t3に示すように、オ
ートストップ信号Sasのオフ状態からオン状態への遷
移に同期して間欠ワイパータイマ24による間欠時間T
iの計時を開始する(ステップS12)。
確認する(ステップS11)。今はステップS1の処理
の後であるので、フラグBがB=0であり、この判定は
成立しない。そこで、図1の時点t3に示すように、オ
ートストップ信号Sasのオフ状態からオン状態への遷
移に同期して間欠ワイパータイマ24による間欠時間T
iの計時を開始する(ステップS12)。
【0090】次に、エレベーションスイッチ32がオン
状態になっているかどうかを確認する(図6のステップ
S13)。
状態になっているかどうかを確認する(図6のステップ
S13)。
【0091】ここでは、ステップS3の確認結果でオフ
状態になっているので、間欠ワイパースイッチ33がオ
ン状態になっているかどうかを確認する(ステップS1
4)。
状態になっているので、間欠ワイパースイッチ33がオ
ン状態になっているかどうかを確認する(ステップS1
4)。
【0092】ステップS2において間欠ワイパースイッ
チ33がオン状態になっていることが確認されてそのオ
ン状態のままである場合には、さらに、エレベーション
スイッチ32がオン状態になっているかどうかを確認す
る(ステップS15)。
チ33がオン状態になっていることが確認されてそのオ
ン状態のままである場合には、さらに、エレベーション
スイッチ32がオン状態になっているかどうかを確認す
る(ステップS15)。
【0093】ここでも、エレベーションスイッチ32
は、オフ状態になっているものとする(ステップS1
5;NO)。
は、オフ状態になっているものとする(ステップS1
5;NO)。
【0094】そこで、ステップS12で計時を開始した
間欠ワイパータイマ24による間欠時間Tiの計時が完
了したかどうかを判定し(ステップS16)、計時完了
まで、ステップS14→ステップS15→ステップS1
6;NOの処理を繰り返す。ステップS16の判定が成
立したとき、ステップS1にもどる。すなわち、時点t
4(時点t1)にもどる。
間欠ワイパータイマ24による間欠時間Tiの計時が完
了したかどうかを判定し(ステップS16)、計時完了
まで、ステップS14→ステップS15→ステップS1
6;NOの処理を繰り返す。ステップS16の判定が成
立したとき、ステップS1にもどる。すなわち、時点t
4(時点t1)にもどる。
【0095】このように、ステップS1→ステップS
2;YES→ステップS6〜ステップS16を経由して
ステップS1、S2にもどるルーチンでは、エレベーシ
ョンスイッチ32がオン状態にされない場合の通常の間
欠ワイパー動作モードにかかる処理が行われる。
2;YES→ステップS6〜ステップS16を経由して
ステップS1、S2にもどるルーチンでは、エレベーシ
ョンスイッチ32がオン状態にされない場合の通常の間
欠ワイパー動作モードにかかる処理が行われる。
【0096】次に、ステップS2において間欠ワイパー
スイッチ33がオフ状態であって(ステップS2;N
O)、エレベーションスイッチ32がオン状態にされた
ものとする(ステップS3;YES)。
スイッチ33がオフ状態であって(ステップS2;N
O)、エレベーションスイッチ32がオン状態にされた
ものとする(ステップS3;YES)。
【0097】このとき、フラグAがA=1であるかどう
かを判定する(ステップS17)。フラグAはA=0で
プログラムが開始されているものとしているので、ここ
ではA=0である。そのとき、フラグCをC=1とする
(ステップS18)。
かを判定する(ステップS17)。フラグAはA=0で
プログラムが開始されているものとしているので、ここ
ではA=0である。そのとき、フラグCをC=1とする
(ステップS18)。
【0098】そこで、図4の時点t11に示すように、
リレー駆動信号Sryをオン状態にする(ステップS1
9)。これにより、ワイパーブレード3は、通常停止位
置P1から移動を開始する。
リレー駆動信号Sryをオン状態にする(ステップS1
9)。これにより、ワイパーブレード3は、通常停止位
置P1から移動を開始する。
【0099】ステップS19の処理と同時に、フラグA
をA=1とする(ステップS20)とともに、エレベー
ションタイマ25によるエレベーション時間Teの計時
を開始する(ステップS21)。
をA=1とする(ステップS20)とともに、エレベー
ションタイマ25によるエレベーション時間Teの計時
を開始する(ステップS21)。
【0100】そこで、エレベーション時間Teの計時完
了まで監視する(ステップS22)。
了まで監視する(ステップS22)。
【0101】エレベーション時間Teの計時が完了した
とき、時点t12に示すように、リレー駆動信号Sry
をオフ状態にする(ステップS23)。
とき、時点t12に示すように、リレー駆動信号Sry
をオフ状態にする(ステップS23)。
【0102】次に、フラグCがC=1になっているかど
うかを確認する(ステップS24)。いまは、ステップ
S18においてフラグCをC=1にしたのでこの判定は
成立する(ステップS24;YES)。
うかを確認する(ステップS24)。いまは、ステップ
S18においてフラグCをC=1にしたのでこの判定は
成立する(ステップS24;YES)。
【0103】次に、ステップS1に戻り、フラグBとフ
ラグCをそれぞれB=C=0にするとともに間欠ワイパ
ータイマ24をリセットする(ステップS1)。なお、
この時点では、フラグBはB=0になっているので、ス
テップS18でセット(C=1)したフラグCのみがリ
セット(C=0)されることになる。
ラグCをそれぞれB=C=0にするとともに間欠ワイパ
ータイマ24をリセットする(ステップS1)。なお、
この時点では、フラグBはB=0になっているので、ス
テップS18でセット(C=1)したフラグCのみがリ
セット(C=0)されることになる。
【0104】次に、間欠ワイパースイッチ33がオン状
態になっているかどうかを確認し、ここでは、未だオフ
状態になっているものとする(ステップS2;NO)。
態になっているかどうかを確認し、ここでは、未だオフ
状態になっているものとする(ステップS2;NO)。
【0105】そして、エレベーションスイッチ32はオ
ン状態が継続されているものとする(ステップS3;Y
ES)。そのとき、フラグAはA=1(ステップS1
7;YES)であるので、ステップS5に進み、リレー
駆動信号Sryをオフ状態にする。なお、この時点(図
4中、時点t12)でリレー駆動信号Sryもオフ状態
になっているので、このステップS5の処理を抜けてス
テップS1にもどる。
ン状態が継続されているものとする(ステップS3;Y
ES)。そのとき、フラグAはA=1(ステップS1
7;YES)であるので、ステップS5に進み、リレー
駆動信号Sryをオフ状態にする。なお、この時点(図
4中、時点t12)でリレー駆動信号Sryもオフ状態
になっているので、このステップS5の処理を抜けてス
テップS1にもどる。
【0106】結局、間欠ワイパースイッチ33がオフ状
態であって(ステップS2;NO)、エレベーションス
イッチ32がオン状態にされた(ステップS3;YE
S)ときのルーチンでは、ステップS1→ステップS
2;NO→ステップS3;YES→ステップS17;N
O→ステップS18〜S24;YES→ステップS1→
ステップS2;NO→ステップS3;YES→ステップ
S17;YES→ステップS5→ステップS1→ステッ
プS2;NO→ステップS3;YES→ステップS1
7;YES→ステップS5のルーチンを繰り返すことに
なるので、図4eに示すように、エレベーション位置P
eでワイパーブレード3が停止することになる(図4e
中、時点t12の対応位置参照)。
態であって(ステップS2;NO)、エレベーションス
イッチ32がオン状態にされた(ステップS3;YE
S)ときのルーチンでは、ステップS1→ステップS
2;NO→ステップS3;YES→ステップS17;N
O→ステップS18〜S24;YES→ステップS1→
ステップS2;NO→ステップS3;YES→ステップ
S17;YES→ステップS5→ステップS1→ステッ
プS2;NO→ステップS3;YES→ステップS1
7;YES→ステップS5のルーチンを繰り返すことに
なるので、図4eに示すように、エレベーション位置P
eでワイパーブレード3が停止することになる(図4e
中、時点t12の対応位置参照)。
【0107】次に、このエレベーション位置Peでワイ
パーブレード3が停止している状態において、図4の時
点t13に示すように、間欠ワイパースイッチ33がオ
ン状態にされたものとする(フラグAはA=1でステッ
プS2;YES)。
パーブレード3が停止している状態において、図4の時
点t13に示すように、間欠ワイパースイッチ33がオ
ン状態にされたものとする(フラグAはA=1でステッ
プS2;YES)。
【0108】この場合には、ステップS2→ステップS
6〜ステップS12まで進み、時点t15において、間
欠ワイパータイマ24の計時を開始させる(ステップS
12)。さらに、エレベーションスイッチ32がオン状
態にされているので、ステップS13の判定が成立す
る。そして、ステップS19〜S23までのエレベーシ
ョン処理を行う(図4、時点t16)。この場合、間欠
ワイパースイッチ33がオン状態になっているので、ス
テップS2の判定が「NO」になり得ず、したがって、
フラグCがC=1になり得ないので、ステップS24の
判断が成立せず、ステップS14に進む。
6〜ステップS12まで進み、時点t15において、間
欠ワイパータイマ24の計時を開始させる(ステップS
12)。さらに、エレベーションスイッチ32がオン状
態にされているので、ステップS13の判定が成立す
る。そして、ステップS19〜S23までのエレベーシ
ョン処理を行う(図4、時点t16)。この場合、間欠
ワイパースイッチ33がオン状態になっているので、ス
テップS2の判定が「NO」になり得ず、したがって、
フラグCがC=1になり得ないので、ステップS24の
判断が成立せず、ステップS14に進む。
【0109】そして、ステップS15;YES→ステッ
プS25;YES(ステップS20でフラグAはA=1
にセットされている。)→ステップS16→ステップS
14→ステップS15→ステップS25をステップS1
6の判定が成立するまで繰り返してステップS1に戻
る。
プS25;YES(ステップS20でフラグAはA=1
にセットされている。)→ステップS16→ステップS
14→ステップS15→ステップS25をステップS1
6の判定が成立するまで繰り返してステップS1に戻
る。
【0110】このルーチンにより図4に示す時点t13
から時点t17までの動作が繰り返し行われることとな
る。すなわち、ワイパーブレード3の一時待機位置がエ
レベーション位置Peとなり、一定時間(間欠時間Ti
からエレベーション時間Teを引いた時間)待機後、上
昇を開始して上側反転位置P2で反転し、エレベーショ
ン位置Peを通過して通常停止位置P1に留まらずに反
転し、またエレベーション位置Peで待機するという本
発明に係る特徴的な動作が繰り返し行われる。
から時点t17までの動作が繰り返し行われることとな
る。すなわち、ワイパーブレード3の一時待機位置がエ
レベーション位置Peとなり、一定時間(間欠時間Ti
からエレベーション時間Teを引いた時間)待機後、上
昇を開始して上側反転位置P2で反転し、エレベーショ
ン位置Peを通過して通常停止位置P1に留まらずに反
転し、またエレベーション位置Peで待機するという本
発明に係る特徴的な動作が繰り返し行われる。
【0111】次に、ステップS26のフラグBをB=1
とするルーチンを行う処理について説明する。
とするルーチンを行う処理について説明する。
【0112】間欠ワイパースイッチ33がオフ状態であ
り(ステップS2;NO)、かつエレベーションスイッ
チ32がオフ状態(ステップS3;NO)である場合で
あって、かつフラグAがA=1(ステップS4;YE
S)である場合とは、図4の時点t22で示すように、
エレベーションスイッチ32がオン状態にされた後、ワ
イパーブレード3がエレベーション位置Peにあって、
その後に、エレベーションスイッチ32がオフ状態にさ
れた時点t22を示す。
り(ステップS2;NO)、かつエレベーションスイッ
チ32がオフ状態(ステップS3;NO)である場合で
あって、かつフラグAがA=1(ステップS4;YE
S)である場合とは、図4の時点t22で示すように、
エレベーションスイッチ32がオン状態にされた後、ワ
イパーブレード3がエレベーション位置Peにあって、
その後に、エレベーションスイッチ32がオフ状態にさ
れた時点t22を示す。
【0113】したがって、この場合には、ワイパーブレ
ード3を通常停止位置P1に戻す必要があり、時点t2
2に示すように、リレー駆動信号Sryをオン状態にし
(ステップS6)、ステップS7を満足するまで、ステ
ップS2;NO→ステップS3;NO→ステップS4;
YES→ステップS26→ステップS6を繰り返し、ス
テップS7が成立した時点t23において、リレー駆動
信号Sryをオフ状態にする(ステップS8)。
ード3を通常停止位置P1に戻す必要があり、時点t2
2に示すように、リレー駆動信号Sryをオン状態にし
(ステップS6)、ステップS7を満足するまで、ステ
ップS2;NO→ステップS3;NO→ステップS4;
YES→ステップS26→ステップS6を繰り返し、ス
テップS7が成立した時点t23において、リレー駆動
信号Sryをオフ状態にする(ステップS8)。
【0114】そして、オートストップ信号Sasがオフ
状態からオン状態になった時点t24(ステップS9;
YES)で、ワイパーブレード3が通常停止位置P1に
もどる。そこで、フラグAをA=1とする。このとき、
ステップS26の処理によりフラグBはB=1になって
いるので、ステップS11の判定が成立する。
状態からオン状態になった時点t24(ステップS9;
YES)で、ワイパーブレード3が通常停止位置P1に
もどる。そこで、フラグAをA=1とする。このとき、
ステップS26の処理によりフラグBはB=1になって
いるので、ステップS11の判定が成立する。
【0115】その後、ステップS1→ステップS2;N
O→ステップS3;NO→ステップS4;NO→ステッ
プS5(この時点t24でリレー駆動信号Sryはオフ
状態になっている。)→ステップS1に進み、ワイパー
ブレード3は、通常停止位置P1で停止することにな
る。以上の説明が、図4および図5に示すフローチャー
トに基づく全体作用の説明である。
O→ステップS3;NO→ステップS4;NO→ステッ
プS5(この時点t24でリレー駆動信号Sryはオフ
状態になっている。)→ステップS1に進み、ワイパー
ブレード3は、通常停止位置P1で停止することにな
る。以上の説明が、図4および図5に示すフローチャー
トに基づく全体作用の説明である。
【0116】上述の実施の形態によれば、個別にエレベ
ーションスイッチ32を設けているので、例えば、フル
コンシールド方式のワイパーにおいて、降雪時における
停車時等、必要に応じて、車両の内部から、当該エレベ
ーションスイッチ32の操作のみにより、ワイパーブレ
ード3をエレベーション位置Peに上げることができ
る。このエレベーション位置Peにデフロスタ用温風6
3を当てているので、ワイパーブレード3の近くに積も
る雪は融けて流れ落ちる。必要に応じて、このとき、同
時に間欠ワイパースイッチ33をオン状態にすること
で、流れ落ちた水を払拭することもできる。
ーションスイッチ32を設けているので、例えば、フル
コンシールド方式のワイパーにおいて、降雪時における
停車時等、必要に応じて、車両の内部から、当該エレベ
ーションスイッチ32の操作のみにより、ワイパーブレ
ード3をエレベーション位置Peに上げることができ
る。このエレベーション位置Peにデフロスタ用温風6
3を当てているので、ワイパーブレード3の近くに積も
る雪は融けて流れ落ちる。必要に応じて、このとき、同
時に間欠ワイパースイッチ33をオン状態にすること
で、流れ落ちた水を払拭することもできる。
【0117】なお、上述の実施の形態においては、車両
のフロントウインド2を払拭するいわゆるフロントワイ
パーへの適用事例について説明しているが、この発明
は、フロントウインド2に限らず、リアウインド上を払
拭するリアワイパーにも適用することができる。
のフロントウインド2を払拭するいわゆるフロントワイ
パーへの適用事例について説明しているが、この発明
は、フロントウインド2に限らず、リアウインド上を払
拭するリアワイパーにも適用することができる。
【0118】また、この発明は上述の実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採
り得ることはもちろんである。
ず、この発明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採
り得ることはもちろんである。
【0119】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、エレベーションスイッチを個別に設けているので、
必要なときにエレベーション操作を行えるという効果が
達成される。
ば、エレベーションスイッチを個別に設けているので、
必要なときにエレベーション操作を行えるという効果が
達成される。
【0120】このワイパーブレードのエレベーション位
置を、車両のデフロスタ用温風の吹き付け位置に一致さ
せることにより、エレベーション位置を間欠ワイパー時
における一時停止位置とすることでワイパーブレードの
凍結を防止することができるという効果が達成される。
置を、車両のデフロスタ用温風の吹き付け位置に一致さ
せることにより、エレベーション位置を間欠ワイパー時
における一時停止位置とすることでワイパーブレードの
凍結を防止することができるという効果が達成される。
【0121】間欠ワイパー機能を作動させてエレベーシ
ョン動作を行っているときに、ワイパーブレードが通常
停止位置に戻るようにしているので、当該エレベーショ
ン動作時において、ワイパーブレードによるフロントウ
インド(リアウインド)の払拭範囲が狭まることがない
という利点が得られる。
ョン動作を行っているときに、ワイパーブレードが通常
停止位置に戻るようにしているので、当該エレベーショ
ン動作時において、ワイパーブレードによるフロントウ
インド(リアウインド)の払拭範囲が狭まることがない
という利点が得られる。
【図1】この発明の実施の形態の構成を示す回路図であ
る。
る。
【図2】デフロスタ用温風をワイパーブレードのエレベ
ーション位置に当てる説明に供される図である。
ーション位置に当てる説明に供される図である。
【図3】エレベーション操作を伴わないときの一般的な
ワイパー作動の動作説明に供される波形図を含むタイム
チャートである。
ワイパー作動の動作説明に供される波形図を含むタイム
チャートである。
【図4】エレベーション操作を伴うときのこの発明の実
施の形態におけるワイパー作動の動作説明に供される波
形図を含むタイムチャートである。
施の形態におけるワイパー作動の動作説明に供される波
形図を含むタイムチャートである。
【図5】この発明の実施の形態の作用の説明に供される
フローチャート(1/2)である。
フローチャート(1/2)である。
【図6】この発明の実施の形態の作用の説明に供される
フローチャート(2/2)である。
フローチャート(2/2)である。
【図7】一般的なワイパー作動範囲の説明に供される図
である。
である。
【図8】従来の技術のライズアップ動作に係るワイパー
作動範囲の説明に供される図である。
作動範囲の説明に供される図である。
1…ワイパーアーム 2…フロントウイ
ンド 3…ワイパーブレード 4…ボンネット 13…間欠ワイパーリレー 15…リレースイ
ッチ 21…マイクロコンピュータ 22…間欠時間調
節用の可変抵抗器 23…エレベーション位置調節用の可変抵抗器 24…間欠ワイパータイマ 25…エレベーシ
ョンタイマ 32…エレベーションスイッチ 33…間欠ワイパ
ースイッチ 41…ワイパーモータ
ンド 3…ワイパーブレード 4…ボンネット 13…間欠ワイパーリレー 15…リレースイ
ッチ 21…マイクロコンピュータ 22…間欠時間調
節用の可変抵抗器 23…エレベーション位置調節用の可変抵抗器 24…間欠ワイパータイマ 25…エレベーシ
ョンタイマ 32…エレベーションスイッチ 33…間欠ワイパ
ースイッチ 41…ワイパーモータ
Claims (8)
- 【請求項1】通常のワイパースイッチのオンオフにより
駆動されるとともに、間欠ワイパースイッチのオンオフ
により駆動されるワイパーモータと、このワイパーモー
タに結合されたリンク機構を通じて駆動され、通常停止
位置から上側反転位置までフロントウインドおよび(ま
たは)リアウインド上を往復移動するワイパーブレード
とを有する車両用ワイパー装置において、 前記ワイパーモータに接続される制御手段と、 この制御手段に接続されるエレベーションスイッチを有
し、 前記制御手段は、前記エレベーションスイッチがオン状
態にされているときには、前記ワイパーブレードを通常
停止位置より上方のエレベーション位置で停止させ、前
記エレベーションスイッチがオフ状態にされているとき
には、前記通常停止位置で停止させるようにしたことを
特徴とする車両用ワイパー装置。 - 【請求項2】前記エレベーションスイッチがオン状態に
され、かつ前記間欠ワイパースイッチがオン状態にされ
ているとき、前記ワイパーブレードは、前記エレベーシ
ョン位置から前記上側反転位置に進み、この上側反転位
置から前記エレベーション位置を経由して前記通常停止
位置に進み、この通常停止位置からエレベーション位置
まで戻って一旦停止し、その停止した状態を一定時間保
持した後、再び、前記エレベーション位置から前記上側
反転位置に進む動作を行うようにしたことを特徴とする
請求項1記載の車両用ワイパー装置。 - 【請求項3】前記ワイパーブレードの前記エレベーショ
ン位置を、車両のデフロスタ用温風の吹き付け位置に一
致させたことを特徴とする請求項1記載の車両用ワイパ
ー装置。 - 【請求項4】前記ワイパーモータは、このモータの軸の
回転に対応して、前記ワイパーブレードが前記通常停止
位置から一定の作動角度位置に達するまでの間、オン状
態とされるオートストップ信号を出力するモータであっ
て、 前記エレベーションスイッチがオン状態にされている場
合に、前記オートストップ信号がオン状態からオフ状態
に遷移したとき、その遷移したときから一定時間経過後
に、前記通常停止位置を経由して前記エレベーション位
置まで駆動されることを特徴とする請求項1記載の車両
用ワイパー装置。 - 【請求項5】前記エレベーション位置は、前記通常停止
位置と前記一定の作動角度位置との間の任意の位置に決
定されることを特徴とする請求項1記載の車両用ワイパ
ー装置。 - 【請求項6】前記制御手段に電圧可変手段を接続し、 この電圧可変手段から出力される電圧に応じて前記エレ
ベーション位置を可変にするようにしたことを特徴とす
る請求項1記載の車両用ワイパー装置。 - 【請求項7】前記間欠ワイパースイッチがオフ状態にさ
れ、かつ通常のワイパースイッチもオフ状態にされてい
る場合に、前記エレベーションスイッチがオン状態にさ
れたとき、前記ワイパーブレードを前記通常停止位置か
ら前記エレベーション位置まで移動させて停止させるよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の車両用ワイパ
ー装置。 - 【請求項8】ワイパーモータと、このワイパーモータに
結合されたリンク機構を通じて駆動され、通常停止位置
から上側反転位置までフロントウインドおよび(また
は)リアウインド上を往復移動するワイパーブレードと
を有する車両用ワイパー装置において、 前記ワイパーモータに接続される制御手段と、 この制御手段に接続されるエレベーションスイッチを有
し、 前記制御手段は、前記エレベーションスイッチがオン状
態にされているときには、前記ワイパーブレードを通常
停止位置より上方のエレベーション位置で停止させ、前
記エレベーションスイッチがオフ状態にされているとき
には、前記通常停止位置で停止させるようにしたことを
特徴とする車両用ワイパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186004A JPH0930374A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 車両用ワイパー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186004A JPH0930374A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 車両用ワイパー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930374A true JPH0930374A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16180691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7186004A Pending JPH0930374A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 車両用ワイパー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930374A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1195301A3 (de) * | 2000-10-05 | 2004-03-10 | Robert Bosch Gmbh | Wischvorrichtung sowie Verfahren zum Betreiben der Wischvorrichtung |
| JP2010155514A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Asmo Co Ltd | ワイパ装置、ワイパ制御方法及びワイパ制御プログラム |
| JP2015508038A (ja) * | 2012-02-22 | 2015-03-16 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | 車両ウインドウ上の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の溶融方法およびシステム |
| WO2021106836A1 (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 株式会社ミツバ | ワイパ制御方法及びワイパ制御装置 |
| CN114523935A (zh) * | 2022-01-26 | 2022-05-24 | 贵阳万江航空机电有限公司 | 一种汽车雨刮片不同停靠位置交替功能的实现方法 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7186004A patent/JPH0930374A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1195301A3 (de) * | 2000-10-05 | 2004-03-10 | Robert Bosch Gmbh | Wischvorrichtung sowie Verfahren zum Betreiben der Wischvorrichtung |
| JP2010155514A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Asmo Co Ltd | ワイパ装置、ワイパ制御方法及びワイパ制御プログラム |
| JP2015508038A (ja) * | 2012-02-22 | 2015-03-16 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | 車両ウインドウ上の霜および/または霧氷および/または氷および/または雪の溶融方法およびシステム |
| WO2021106836A1 (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 株式会社ミツバ | ワイパ制御方法及びワイパ制御装置 |
| JP2021084437A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 株式会社ミツバ | ワイパ制御方法及びワイパ制御装置 |
| CN113302095A (zh) * | 2019-11-25 | 2021-08-24 | 株式会社美姿把 | 雨刮器控制方法以及雨刮器控制装置 |
| EP4067177A4 (en) * | 2019-11-25 | 2023-12-27 | Mitsuba Corporation | Wiper control method and wiper control device |
| CN113302095B (zh) * | 2019-11-25 | 2024-08-16 | 株式会社美姿把 | 雨刮器控制方法以及雨刮器控制装置 |
| US12269433B2 (en) | 2019-11-25 | 2025-04-08 | Mitsuba Corporation | Wiper control method and wiper control device |
| CN114523935A (zh) * | 2022-01-26 | 2022-05-24 | 贵阳万江航空机电有限公司 | 一种汽车雨刮片不同停靠位置交替功能的实现方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4691165B2 (ja) | ワイパー装置 | |
| US7748075B2 (en) | Wiper system with wash and wipe mode | |
| JP2009512593A5 (ja) | ||
| US9421946B2 (en) | Wiper control mechanism | |
| US20130251352A1 (en) | Wiper device | |
| US10328905B2 (en) | Wash pump control based on predicted wiper arm position using hood mounted spray nozzles | |
| JP6939158B2 (ja) | ワイパ制御装置およびワイパ制御方法 | |
| CN108382358B (zh) | 雨刮器刮刷控制方法、装置、车载终端及存储介质 | |
| WO2016195863A1 (en) | Wiper blade wash pump control based on predicted wiper arm position | |
| JPH0930374A (ja) | 車両用ワイパー装置 | |
| CN107539281A (zh) | 防止挡风玻璃刮水器冻结到挡风玻璃的方法和相关电路 | |
| US8384329B2 (en) | Wiper system and wiper control method | |
| CN203974752U (zh) | 一种雨刮电路 | |
| US20120047672A1 (en) | Window Wiper with High Park Position | |
| US7423399B2 (en) | Apparatus, and associated method, for controlling the repetition rate of an intermittent windshield wiper | |
| JP2912152B2 (ja) | ワイパの制御装置 | |
| JP3491518B2 (ja) | ワイパ作動制御装置 | |
| JP2003054375A (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JP2003054371A (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JPH11289791A (ja) | 間欠ワイパ制御装置 | |
| JPH02283550A (ja) | 車輌用ワイパー制御装置 | |
| JPH10505805A (ja) | 包括的ワイパ制御装置 | |
| JPH0367755A (ja) | ワイパー装置 | |
| JP2556454B2 (ja) | ウオツシヤ連動式ワイパ駆動装置 | |
| JPH02120159A (ja) | ワイパー制御装置 |