JPH0930455A - 車両のフロントスポイラ装置 - Google Patents
車両のフロントスポイラ装置Info
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- JPH0930455A JPH0930455A JP18893295A JP18893295A JPH0930455A JP H0930455 A JPH0930455 A JP H0930455A JP 18893295 A JP18893295 A JP 18893295A JP 18893295 A JP18893295 A JP 18893295A JP H0930455 A JPH0930455 A JP H0930455A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】回転格納式のフロントスポイラの利点を損なう
ような不具合を生じさせず、ラジエータからの冷却水の
抜き取り作業などが容易に行えるようにする。 【解決手段】車両前端部3の下部に取付けられるフロン
トスポイラ1を備えており、このフロントスポイラ1
は、車両走行速度が所定速度以上のときには上記車両前
端部3から下向きに突出するとともに、車両走行速度が
所定速度以下のときにはこのフロントスポイラ1の先端
部が車両後方側へ回転して格納されるように回動する車
両のフロントスポイラ1装置であって、上記フロントス
ポイラ1の長手方向略中央部には、このフロントスポイ
ラ1の格納時において車両前端部3に設けられているラ
ジエータ2の排水手段20の下方へ位置するように上記
フロントスポイラ1の先端部を切り欠いた切欠部10が
設けられている。
ような不具合を生じさせず、ラジエータからの冷却水の
抜き取り作業などが容易に行えるようにする。 【解決手段】車両前端部3の下部に取付けられるフロン
トスポイラ1を備えており、このフロントスポイラ1
は、車両走行速度が所定速度以上のときには上記車両前
端部3から下向きに突出するとともに、車両走行速度が
所定速度以下のときにはこのフロントスポイラ1の先端
部が車両後方側へ回転して格納されるように回動する車
両のフロントスポイラ1装置であって、上記フロントス
ポイラ1の長手方向略中央部には、このフロントスポイ
ラ1の格納時において車両前端部3に設けられているラ
ジエータ2の排水手段20の下方へ位置するように上記
フロントスポイラ1の先端部を切り欠いた切欠部10が
設けられている。
Description
【0001】
【技術分野】本願発明は、車両走行時の空力特性を改善
し、車両走行の安定性を向上させるために用いられる車
両のフロントスポイラ装置に関する。
し、車両走行の安定性を向上させるために用いられる車
両のフロントスポイラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフロントスポイラ装置と
しては、たとえば実公昭58−22870号公報に所載
のものがある。同公報に所載のものは、本願の図5に示
すように、車両前端部3eの下部にフロントスポイラ
(エアダム)1eを回転可能に取付けたものであり、高
速走行時には、仮想線で示されているように、フロント
スポイラ1eが車両前端部3eから下向きに突出するも
のの、低速走行時や停車時には同図実線で示されている
ように、フロントスポイラ1eの先端部が車体後方側を
向くように回転し、格納されるように構成されたもので
ある。
しては、たとえば実公昭58−22870号公報に所載
のものがある。同公報に所載のものは、本願の図5に示
すように、車両前端部3eの下部にフロントスポイラ
(エアダム)1eを回転可能に取付けたものであり、高
速走行時には、仮想線で示されているように、フロント
スポイラ1eが車両前端部3eから下向きに突出するも
のの、低速走行時や停車時には同図実線で示されている
ように、フロントスポイラ1eの先端部が車体後方側を
向くように回転し、格納されるように構成されたもので
ある。
【0003】このような構成によれば、高速走行時には
フロントスポイラ1eを有効に利用して走行安定性の向
上などが図れる。そして、低速走行時にはフロントスポ
イラ1eを格納することによりその地上高を高くするこ
とができ、このフロントスポイラ1eが地面に接触して
損傷するといった不具合の発生を抑制することが可能で
ある。
フロントスポイラ1eを有効に利用して走行安定性の向
上などが図れる。そして、低速走行時にはフロントスポ
イラ1eを格納することによりその地上高を高くするこ
とができ、このフロントスポイラ1eが地面に接触して
損傷するといった不具合の発生を抑制することが可能で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、車両前部にラジエータ2を搭載した車両
において、次のような難点を生じる場合があった。
来のものでは、車両前部にラジエータ2を搭載した車両
において、次のような難点を生じる場合があった。
【0005】すなわち、車両を停車させて、上記ラジエ
ータ2のドレンプラグ20から冷却水の抜き取り作業を
行う場合には、フロントスポイラ1eはその先端部が車
体後方を向く姿勢で車両前端部の下方に格納されてい
る。したがって、このようにして格納されたフロントス
ポイラ1eが、上記ラジエータ2のドレンプラグ20の
直下に配置されてしまう場合がある。これでは、ドレン
プラグ20から排出された冷却水がフロントスポイラ1
eにかかってしまい、フロントスポイラ1eに汚れを生
じたり、冷却水が飛散するといった不具合が生じる。そ
の結果、従来では、フロントスポイラ1eに冷却水がか
からないようにするための作業がかなり面倒となり、そ
の作業性が悪いものとなっていた。
ータ2のドレンプラグ20から冷却水の抜き取り作業を
行う場合には、フロントスポイラ1eはその先端部が車
体後方を向く姿勢で車両前端部の下方に格納されてい
る。したがって、このようにして格納されたフロントス
ポイラ1eが、上記ラジエータ2のドレンプラグ20の
直下に配置されてしまう場合がある。これでは、ドレン
プラグ20から排出された冷却水がフロントスポイラ1
eにかかってしまい、フロントスポイラ1eに汚れを生
じたり、冷却水が飛散するといった不具合が生じる。そ
の結果、従来では、フロントスポイラ1eに冷却水がか
からないようにするための作業がかなり面倒となり、そ
の作業性が悪いものとなっていた。
【0006】また、一般に、この種のフロントスポイラ
1eの外形形状は、車両のフロントバンパなどの形状に
沿うように形成されており、具体的には図6に示すよう
に、フロントスポイラ1eの非格納時(展開時)の平面
視において、このフロントスポイラ1eの長手方向中央
部18はその両端部19,19よりも適当な寸法Laだ
け車体前方(矢印d方向)へ突出した湾曲状に形成され
ているのが通例である。したがって、このような湾曲形
状のフロントスポイラ1eを先の図5の実線で示すよう
に格納させた場合には、このフロントスポイラ1eの長
手方向中央部18がその両端部19,19よりも下方へ
突出することとなる。このため、上記従来のものでは、
フロントスポイラ1eの長手方向中央部18の地上高が
その両端部19,19の地上高よりも低くなり、低速走
行時においてこの中央部18が地面に接触し易くなって
いた。
1eの外形形状は、車両のフロントバンパなどの形状に
沿うように形成されており、具体的には図6に示すよう
に、フロントスポイラ1eの非格納時(展開時)の平面
視において、このフロントスポイラ1eの長手方向中央
部18はその両端部19,19よりも適当な寸法Laだ
け車体前方(矢印d方向)へ突出した湾曲状に形成され
ているのが通例である。したがって、このような湾曲形
状のフロントスポイラ1eを先の図5の実線で示すよう
に格納させた場合には、このフロントスポイラ1eの長
手方向中央部18がその両端部19,19よりも下方へ
突出することとなる。このため、上記従来のものでは、
フロントスポイラ1eの長手方向中央部18の地上高が
その両端部19,19の地上高よりも低くなり、低速走
行時においてこの中央部18が地面に接触し易くなって
いた。
【0007】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、フロントスポイラを回転させて
格納・展開させる構造のスポイラ装置の利点を損なうと
いった不具合を生じさせることなく、ラジエータからの
冷却水の抜き取り作業などが容易に行えるものとし、し
かも低速走行時にフロントスポイラの一部が地面に接触
する頻度も減少させることができるようにすることをそ
の課題としている。
出されたものであって、フロントスポイラを回転させて
格納・展開させる構造のスポイラ装置の利点を損なうと
いった不具合を生じさせることなく、ラジエータからの
冷却水の抜き取り作業などが容易に行えるものとし、し
かも低速走行時にフロントスポイラの一部が地面に接触
する頻度も減少させることができるようにすることをそ
の課題としている。
【0008】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
は、次の技術的手段を講じている。
【0009】すなわち、本願発明は、車両前端部の下部
に取付けられるフロントスポイラを備えており、このフ
ロントスポイラは、車両走行速度が所定速度以上のとき
には上記車両前端部から下向きに突出するとともに、車
両走行速度が所定速度以下のときにはこのフロントスポ
イラの先端部が車両後方側へ回転して格納されるように
設けられている車両のフロントスポイラ装置であって、
上記フロントスポイラの長手方向略中央部には、このフ
ロントスポイラの格納時において車両前部に設けられて
いるラジエータの排水手段の下方へ位置するように上記
フロントスポイラの先端部を切り欠いた切欠部が設けら
れていることを特徴としている。
に取付けられるフロントスポイラを備えており、このフ
ロントスポイラは、車両走行速度が所定速度以上のとき
には上記車両前端部から下向きに突出するとともに、車
両走行速度が所定速度以下のときにはこのフロントスポ
イラの先端部が車両後方側へ回転して格納されるように
設けられている車両のフロントスポイラ装置であって、
上記フロントスポイラの長手方向略中央部には、このフ
ロントスポイラの格納時において車両前部に設けられて
いるラジエータの排水手段の下方へ位置するように上記
フロントスポイラの先端部を切り欠いた切欠部が設けら
れていることを特徴としている。
【0010】本願発明では、車両が停車し、フロントス
ポイラが車両前端部の下方に格納されたときに、このフ
ロントスポイラに設けられている切欠部がラジエータの
排水手段の下方に位置することとなる。したがって、フ
ロントスポイラが格納された状態において、ラジエータ
の排水手段から冷却水をそのまま排水させた場合であっ
ても、この冷却水は切欠部の位置を素通りすることとな
り、フロントスポイラにかかってしまうようなことはな
くなる。また、上記排水手段の下方にフロントスポイラ
の切欠部が存在するために、ラジエータの排水手段の位
置へ作業者が手を差し入れるような作業も容易となる。
ポイラが車両前端部の下方に格納されたときに、このフ
ロントスポイラに設けられている切欠部がラジエータの
排水手段の下方に位置することとなる。したがって、フ
ロントスポイラが格納された状態において、ラジエータ
の排水手段から冷却水をそのまま排水させた場合であっ
ても、この冷却水は切欠部の位置を素通りすることとな
り、フロントスポイラにかかってしまうようなことはな
くなる。また、上記排水手段の下方にフロントスポイラ
の切欠部が存在するために、ラジエータの排水手段の位
置へ作業者が手を差し入れるような作業も容易となる。
【0011】その結果、本願発明では、ラジエータの冷
却水の抜き取り作業を手際良く、容易に行えるという優
れた効果が得られる。また、車両前部に設けられている
ラジエータ以外の他の装置や機器類のメンテナンスを行
う場合においても、フロントスポイラに設けられている
切欠部から工具や手を容易に差し入れることが可能とな
り、上述した冷却水の抜き取り作業以外の他の作業の容
易化も図れる。
却水の抜き取り作業を手際良く、容易に行えるという優
れた効果が得られる。また、車両前部に設けられている
ラジエータ以外の他の装置や機器類のメンテナンスを行
う場合においても、フロントスポイラに設けられている
切欠部から工具や手を容易に差し入れることが可能とな
り、上述した冷却水の抜き取り作業以外の他の作業の容
易化も図れる。
【0012】一方、上記フロントスポイラは、その長手
方向略中央部においてこのフロントスポイラの先端部に
切欠部を設けた構成であり、この切欠部を設けたことに
原因してフロントスポイラ本来の機能が損なわれるとい
ったこともない。すなわち、本願発明では、上記フロン
トスポイラの長手方向両端部については切欠部を設ける
必要はなく、たとえば横風走行時において、車体斜め前
方から車体に向かってくる気流をフロントスポイラの長
手方向両端部によって車体前面から剥離させるようにガ
イドさせることにより、車両のヨーイングモーメントの
低減化を図り、横風安定性を高めることができる。ある
いは上記フロントスポイラの長手方向両端部によって前
輪の空気抵抗を抑制するようなことも可能となる。さら
には、フロントスポイラの長手方向略中央部に切欠部が
設けられている分だけ、フロントスポイラ全体の面積を
小さくし、車両走行時の空気抵抗を減少しつつ、車両の
揚力を低下させるといったことも可能となる。
方向略中央部においてこのフロントスポイラの先端部に
切欠部を設けた構成であり、この切欠部を設けたことに
原因してフロントスポイラ本来の機能が損なわれるとい
ったこともない。すなわち、本願発明では、上記フロン
トスポイラの長手方向両端部については切欠部を設ける
必要はなく、たとえば横風走行時において、車体斜め前
方から車体に向かってくる気流をフロントスポイラの長
手方向両端部によって車体前面から剥離させるようにガ
イドさせることにより、車両のヨーイングモーメントの
低減化を図り、横風安定性を高めることができる。ある
いは上記フロントスポイラの長手方向両端部によって前
輪の空気抵抗を抑制するようなことも可能となる。さら
には、フロントスポイラの長手方向略中央部に切欠部が
設けられている分だけ、フロントスポイラ全体の面積を
小さくし、車両走行時の空気抵抗を減少しつつ、車両の
揚力を低下させるといったことも可能となる。
【0013】このように、結局、本願発明では、フロン
トスポイラの本来の機能を損うことなく、ラジエータか
らの冷却水の水抜き作業やその多他の作業性を向上させ
ることができるものであり、その実用的価値は多大であ
る。
トスポイラの本来の機能を損うことなく、ラジエータか
らの冷却水の水抜き作業やその多他の作業性を向上させ
ることができるものであり、その実用的価値は多大であ
る。
【0014】さらに、本願発明では、フロントスポイラ
の長手方向略中央部の先端部に切欠部を設けたことによ
り、フロントスポイラを格納したときのフロントスポイ
ラの長手方向略中央部、すなわち、一般的には最も地面
に接触し易い部分の地上高を高くすることもできる。し
たがって、低速走行時にフロントスポイラが地面に接触
する頻度を大幅に減少させることができるという利点も
得られる。
の長手方向略中央部の先端部に切欠部を設けたことによ
り、フロントスポイラを格納したときのフロントスポイ
ラの長手方向略中央部、すなわち、一般的には最も地面
に接触し易い部分の地上高を高くすることもできる。し
たがって、低速走行時にフロントスポイラが地面に接触
する頻度を大幅に減少させることができるという利点も
得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0016】図1は、本願発明に係る車両のフロントス
ポイラ装置が適用された車両の一例を示す斜視図であ
る。図2は、その要部正面図である。図3は、フロント
スポイラ1の駆動機構の一例を示しており、具体的には
図2のX1−X1線要部概略断面図である。図4は、フ
ロントスポイラ1とラジエータ2との関係を示してお
り、具体的には図2のX2−X2線要部概略断面図であ
る。
ポイラ装置が適用された車両の一例を示す斜視図であ
る。図2は、その要部正面図である。図3は、フロント
スポイラ1の駆動機構の一例を示しており、具体的には
図2のX1−X1線要部概略断面図である。図4は、フ
ロントスポイラ1とラジエータ2との関係を示してお
り、具体的には図2のX2−X2線要部概略断面図であ
る。
【0017】このフロントスポイラ装置は、図1に示す
ように、ワンボックスカーなどの車両Cのフロントバン
パ3の下方に取付けられるフロントスポイラ1を具備し
て構成されており、このフロントスポイラ1は車両Cの
走行速度に応じて矢印a方向に沿って回動するように設
けられている。なお、上記フロントバンパ3またはその
上方の車両前面パネル3aに設けられたフロントグリル
30の奥部には、ダウンフロー方式などのラジエータ2
が設けられている。
ように、ワンボックスカーなどの車両Cのフロントバン
パ3の下方に取付けられるフロントスポイラ1を具備し
て構成されており、このフロントスポイラ1は車両Cの
走行速度に応じて矢印a方向に沿って回動するように設
けられている。なお、上記フロントバンパ3またはその
上方の車両前面パネル3aに設けられたフロントグリル
30の奥部には、ダウンフロー方式などのラジエータ2
が設けられている。
【0018】上記フロントスポイラ1は、たとえば合成
樹脂製であり、その車幅方向の全長がフロントバンパ3
よりも短い幅、または略同等な幅に形成されている。ま
た、このフロントスポイラ1は、上記フロントバンパ3
の外形に沿うように、全体が適宜湾曲した形態に形成さ
れている。このフロントスポイラ1の長手方向(矢印b
方向)の略中央部には、このフロントスポイラ1の先端
部を所定の深さSで切り欠いた形態の切欠部10が適当
な長さLにわたって設けられている。これにより、図2
に示すように、このフロントスポイラ1の長手方向略中
央部の高さ方向の幅Wは、その両端部1a,1aの幅W
aよりも小さくなっている。
樹脂製であり、その車幅方向の全長がフロントバンパ3
よりも短い幅、または略同等な幅に形成されている。ま
た、このフロントスポイラ1は、上記フロントバンパ3
の外形に沿うように、全体が適宜湾曲した形態に形成さ
れている。このフロントスポイラ1の長手方向(矢印b
方向)の略中央部には、このフロントスポイラ1の先端
部を所定の深さSで切り欠いた形態の切欠部10が適当
な長さLにわたって設けられている。これにより、図2
に示すように、このフロントスポイラ1の長手方向略中
央部の高さ方向の幅Wは、その両端部1a,1aの幅W
aよりも小さくなっている。
【0019】上記フロントスポイラ1の両端部1a,1
aの背面側には、このフロントスポイラ1を回動させる
ための一対の駆動機構4,4Aが設けられている。これ
ら駆動機構4,4Aの基本的な構造は、たとえば図3に
示すように、フロントスポイラ1を支持するためのブラ
ケット40、このブラケット40の回転支点となる固定
軸41、軸42を中心としてモータM(図2参照)の駆
動により矢印c方向に駆動回転自在な第1のリンク4
3、およびこの第1のリンク43と上記ブラケット40
とを連結する第2のリンク44などを具備した構造とな
っている。
aの背面側には、このフロントスポイラ1を回動させる
ための一対の駆動機構4,4Aが設けられている。これ
ら駆動機構4,4Aの基本的な構造は、たとえば図3に
示すように、フロントスポイラ1を支持するためのブラ
ケット40、このブラケット40の回転支点となる固定
軸41、軸42を中心としてモータM(図2参照)の駆
動により矢印c方向に駆動回転自在な第1のリンク4
3、およびこの第1のリンク43と上記ブラケット40
とを連結する第2のリンク44などを具備した構造とな
っている。
【0020】上記駆動機構4,4Aでは、モータMを駆
動させて第1のリンク43を矢印cに沿って回転させる
と、第2のリンク44がこの第1のリンク43の先端部
の回転運動に追随することにより、揺動動作を伴った矢
印e方向の往復運動を行う。そして、この第2のリンク
44の往復運動により、ブラケット40とこのブラケッ
ト40に取付けられているフロントスポイラ1とが固定
軸41を中心として矢印a方向に沿って回動(揺動)す
るようになっている。フロントスポイラ1は、このよう
な回動動作により、図3の実線で示されているようにフ
ロントバンパ3の下方へ下向きに突出した展開状態と、
同図の仮想線で示されているようにその先端部が車体後
方側を向くように回転した格納状態とに切り替えられ
る。上記一対の駆動機構4,4Aは、互いに同一構造の
ものに製作することが可能であるが、図2に示すよう
に、駆動源となるモータMは、一方の駆動機構4にのみ
設ければ足りる。
動させて第1のリンク43を矢印cに沿って回転させる
と、第2のリンク44がこの第1のリンク43の先端部
の回転運動に追随することにより、揺動動作を伴った矢
印e方向の往復運動を行う。そして、この第2のリンク
44の往復運動により、ブラケット40とこのブラケッ
ト40に取付けられているフロントスポイラ1とが固定
軸41を中心として矢印a方向に沿って回動(揺動)す
るようになっている。フロントスポイラ1は、このよう
な回動動作により、図3の実線で示されているようにフ
ロントバンパ3の下方へ下向きに突出した展開状態と、
同図の仮想線で示されているようにその先端部が車体後
方側を向くように回転した格納状態とに切り替えられ
る。上記一対の駆動機構4,4Aは、互いに同一構造の
ものに製作することが可能であるが、図2に示すよう
に、駆動源となるモータMは、一方の駆動機構4にのみ
設ければ足りる。
【0021】また、上記駆動機構4,4Aは、車両Cの
走行速度に応じて上記フロントスポイラ1の回動動作を
行うように構成されている。具体的には、この駆動機構
4,4Aは、車速検知センサに接続された制御手段(い
ずれも図示略)によって制御されるものであり、車速検
知センサで検知される走行速度がたとえば70Km/h以
上になると、上記フロントスポイラ1を展開するように
なっている。また、上記走行速度がたとえば50Km/h
以下になると、上記フロントスポイラ1を格納するよう
になっている。
走行速度に応じて上記フロントスポイラ1の回動動作を
行うように構成されている。具体的には、この駆動機構
4,4Aは、車速検知センサに接続された制御手段(い
ずれも図示略)によって制御されるものであり、車速検
知センサで検知される走行速度がたとえば70Km/h以
上になると、上記フロントスポイラ1を展開するように
なっている。また、上記走行速度がたとえば50Km/h
以下になると、上記フロントスポイラ1を格納するよう
になっている。
【0022】上記フロントスポイラ1の切欠部10は、
上記格納状態において、次の条件を満たすように形成さ
れている。すなわち、図4の一点鎖線に示すように、フ
ロントスポイラ1が固定軸41を中心として回転し、格
納された状態においては、このフロントスポイラ1がラ
ジエータ2の下方に位置するものの、このフロントスポ
イラ1の切欠部10は、上記ラジエータ2のドレンプラ
グ20の排水口20aの直下に位置するようになってい
る。
上記格納状態において、次の条件を満たすように形成さ
れている。すなわち、図4の一点鎖線に示すように、フ
ロントスポイラ1が固定軸41を中心として回転し、格
納された状態においては、このフロントスポイラ1がラ
ジエータ2の下方に位置するものの、このフロントスポ
イラ1の切欠部10は、上記ラジエータ2のドレンプラ
グ20の排水口20aの直下に位置するようになってい
る。
【0023】上記構成のフロントスポイラ装置において
は、フロントスポイラ1を格納させたまま、ラジエータ
2の冷却水をドレンプラグ20の排水口20aから排出
させた場合であっても、この冷却水はフロントスポイラ
1の切欠部10を通過することとなり、フロントスポイ
ラ1に直接かかってしまうことはない。したがって、冷
却水がフロントスポイラ1にかかってしまうことに原因
してフロントスポイラ1に汚れが生じたり、あるいは冷
却水が飛散するようなことを防止できる。冷却水の回収
は、フロントスポイラ1の下方に適当な容器5を置くだ
けでよく、その作業を非常に容易に行うことが可能であ
る。手動操作などによってフロントスポイラ1を展開状
態に作動させる必要はむろん無い。また、ドレンプラグ
20の操作を行うときには、フロントスポイラ1の切欠
部10の位置から作業者が手を差し入れることも可能で
あるから、上記ラジエータ2の冷却水の抜き取り作業を
一層容易にできることとなる。
は、フロントスポイラ1を格納させたまま、ラジエータ
2の冷却水をドレンプラグ20の排水口20aから排出
させた場合であっても、この冷却水はフロントスポイラ
1の切欠部10を通過することとなり、フロントスポイ
ラ1に直接かかってしまうことはない。したがって、冷
却水がフロントスポイラ1にかかってしまうことに原因
してフロントスポイラ1に汚れが生じたり、あるいは冷
却水が飛散するようなことを防止できる。冷却水の回収
は、フロントスポイラ1の下方に適当な容器5を置くだ
けでよく、その作業を非常に容易に行うことが可能であ
る。手動操作などによってフロントスポイラ1を展開状
態に作動させる必要はむろん無い。また、ドレンプラグ
20の操作を行うときには、フロントスポイラ1の切欠
部10の位置から作業者が手を差し入れることも可能で
あるから、上記ラジエータ2の冷却水の抜き取り作業を
一層容易にできることとなる。
【0024】さらに、車両Cの低速走行時においても、
上記フロントスポイラ1は格納状態にあるが、図4に示
すように、切欠部10が設けられているフロントスポイ
ラ1の長手方向略中央部の地上高H1は、切欠部10が
設けられていない場合の地上高H2よりも高くなる。と
くに、図4に示すように、フロントスポイラ1は、車両
走行時において車体前部が浮き上がるのを防止すること
を目的としてその下部が適当な寸法S1だけ前側に突出
するように形成されているのが一般的であり、本来なら
ば、フロントスポイラ1の収納時における地上高H2は
非常に低くなるはずであるが、上記切欠部10が形成さ
れてることにより、上記フロントスポイラ1の長手方向
略中央部の実際の地上高H1を高くすることが可能とな
る。したがって、低速走行時において、最も地面に接触
し易いフロントスポイラ1の長手方向略中央部の地上高
H1を高くできる分だけ、このフロントスポイラ1が地
面と接触する頻度を少なくすることができる。その結
果、悪路などにおける走行性を向上させることができ
る。
上記フロントスポイラ1は格納状態にあるが、図4に示
すように、切欠部10が設けられているフロントスポイ
ラ1の長手方向略中央部の地上高H1は、切欠部10が
設けられていない場合の地上高H2よりも高くなる。と
くに、図4に示すように、フロントスポイラ1は、車両
走行時において車体前部が浮き上がるのを防止すること
を目的としてその下部が適当な寸法S1だけ前側に突出
するように形成されているのが一般的であり、本来なら
ば、フロントスポイラ1の収納時における地上高H2は
非常に低くなるはずであるが、上記切欠部10が形成さ
れてることにより、上記フロントスポイラ1の長手方向
略中央部の実際の地上高H1を高くすることが可能とな
る。したがって、低速走行時において、最も地面に接触
し易いフロントスポイラ1の長手方向略中央部の地上高
H1を高くできる分だけ、このフロントスポイラ1が地
面と接触する頻度を少なくすることができる。その結
果、悪路などにおける走行性を向上させることができ
る。
【0025】次いで、所定速度以上の高速走行時には、
フロントスポイラ1が展開し、下向きに突出するが、上
記切欠部10はこのフロントスポイラ1の両端部1a,
1aには設けられていない。したがって、車両Cの横風
走行時において、たとえば図1の符号Aで示す車体前方
斜め方向からの気流が生じた場合に、この気流をフロン
トスポイラ1の端部1aによって車体外方へ剥離させる
ことができる。すなわち、上記フロントスポイラ1の端
部1aが存在しない場合には、上記気流は、車体下方に
潜り込んでから、符号Bに示すように車体側方から巻き
込むように吹き上がる結果、強い渦が生成され、車体側
方に負圧領域が発生する。このような現象は、車両Cに
ヨーイングモーメントを生じさせ、直進走行性を阻害す
る要因となる。ところが、上記のように、フロントスポ
イラ1の端部1aによって上記気流を車体から剥離させ
れば、ヨーイングモーメントを抑制でき、直進走行性を
向上させることが可能となる。
フロントスポイラ1が展開し、下向きに突出するが、上
記切欠部10はこのフロントスポイラ1の両端部1a,
1aには設けられていない。したがって、車両Cの横風
走行時において、たとえば図1の符号Aで示す車体前方
斜め方向からの気流が生じた場合に、この気流をフロン
トスポイラ1の端部1aによって車体外方へ剥離させる
ことができる。すなわち、上記フロントスポイラ1の端
部1aが存在しない場合には、上記気流は、車体下方に
潜り込んでから、符号Bに示すように車体側方から巻き
込むように吹き上がる結果、強い渦が生成され、車体側
方に負圧領域が発生する。このような現象は、車両Cに
ヨーイングモーメントを生じさせ、直進走行性を阻害す
る要因となる。ところが、上記のように、フロントスポ
イラ1の端部1aによって上記気流を車体から剥離させ
れば、ヨーイングモーメントを抑制でき、直進走行性を
向上させることが可能となる。
【0026】また、上記フロントスポイラ1の両端部1
a,1aを車両Cの前輪6の前方に配置することによ
り、車輪6の空気抵抗を少なくすることも可能である。
さらには、フロントスポイラ1の長手方向略中央部に切
欠部10が設けられていることにより、フロントスポイ
ラ1の全体の面積を小さくし、車両走行時の空気抵抗を
減少させることもできる。むろん、従来既知の通常のフ
ロントスポイラと同様に、上記フロントスポイラ1によ
って車両の揚力を低下させて接地力を高めたり、あるい
はフロントグリル30からラジエータ2へ供給される空
気流量を増大させるといった作用を得ることもできる。
このように、上記フロントスポイラ1には切欠部10が
設けられているものの、この切欠部10に原因した不具
合を生じさせることなく、高速走行時における車両Cの
走行性能の向上が図れる。
a,1aを車両Cの前輪6の前方に配置することによ
り、車輪6の空気抵抗を少なくすることも可能である。
さらには、フロントスポイラ1の長手方向略中央部に切
欠部10が設けられていることにより、フロントスポイ
ラ1の全体の面積を小さくし、車両走行時の空気抵抗を
減少させることもできる。むろん、従来既知の通常のフ
ロントスポイラと同様に、上記フロントスポイラ1によ
って車両の揚力を低下させて接地力を高めたり、あるい
はフロントグリル30からラジエータ2へ供給される空
気流量を増大させるといった作用を得ることもできる。
このように、上記フロントスポイラ1には切欠部10が
設けられているものの、この切欠部10に原因した不具
合を生じさせることなく、高速走行時における車両Cの
走行性能の向上が図れる。
【0027】なお、上述した実施の形態では、フロント
スポイラ1の切欠部10を比較的大きな幅Lで形成した
が、本願発明はこれに限定されないことは勿論のこと、
この切欠部10の具体的な深さSの具体的な寸法なども
限定されない。フロントスポイラ1の切欠部10は、要
は、フロントスポイラ1の格納時において、この切欠部
10の少なくとも一部がラジエータ2のドレンプラグな
どの排水手段の下方に配置されるように設けられていれ
ばよい。したがって、上記切欠部10は、たとえばラジ
エータ2の排出手段の直下の狭い領域のみに設けられて
いてもよい。
スポイラ1の切欠部10を比較的大きな幅Lで形成した
が、本願発明はこれに限定されないことは勿論のこと、
この切欠部10の具体的な深さSの具体的な寸法なども
限定されない。フロントスポイラ1の切欠部10は、要
は、フロントスポイラ1の格納時において、この切欠部
10の少なくとも一部がラジエータ2のドレンプラグな
どの排水手段の下方に配置されるように設けられていれ
ばよい。したがって、上記切欠部10は、たとえばラジ
エータ2の排出手段の直下の狭い領域のみに設けられて
いてもよい。
【0028】その他、本願発明は、フロントスポイラや
フロントスポイラを回動させるための駆動手段などの各
部の具体的な構成も決して上記のように限定されず、種
々に設計変更自在である。
フロントスポイラを回動させるための駆動手段などの各
部の具体的な構成も決して上記のように限定されず、種
々に設計変更自在である。
【図1】本願発明に係る車両のフロントスポイラ装置が
適用された車両の一例を示す斜視図である。
適用された車両の一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す車両の要部正面図である。
【図3】フロントスポイラの駆動機構の一例を示してお
り、具体的には図2のX1−X1線要部概略断面図であ
る。
り、具体的には図2のX1−X1線要部概略断面図であ
る。
【図4】フロントスポイラとラジエータとの関係を示し
ており、具体的には図2のX2−X2線要部概略断面図
である。
ており、具体的には図2のX2−X2線要部概略断面図
である。
【図5】従来の車両のフロントスポイラ装置の一例を示
す要部側面図。
す要部側面図。
【図6】従来の車両のフロントスポイラ装置の一例を示
す平面図。
す平面図。
1 フロントスポイラ 1a 端部(フロントスポイラの) 2 ラジエータ 3 フロントバンパ(車両前端部) 10 切欠部 20 ドレンプラグ(排水手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両前端部の下部に取付けられるフロン
トスポイラを備えており、このフロントスポイラは、車
両走行速度が所定速度以上のときには上記車両前端部か
ら下向きに突出するとともに、車両走行速度が所定速度
以下のときにはこのフロントスポイラの先端部が車両後
方側へ回転して格納されるように設けられている車両の
フロントスポイラ装置であって、 上記フロントスポイラの長手方向略中央部には、このフ
ロントスポイラの格納時において車両前部に設けられて
いるラジエータの排水手段の下方へ位置するように上記
フロントスポイラの先端部を切り欠いた切欠部が設けら
れていることを特徴とする、車両のフロントスポイラ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893295A JPH0930455A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 車両のフロントスポイラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893295A JPH0930455A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 車両のフロントスポイラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930455A true JPH0930455A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16232424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18893295A Pending JPH0930455A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 車両のフロントスポイラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930455A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015528772A (ja) * | 2012-08-10 | 2015-10-01 | コンパニ・プラステイツク・オムニウム | デフレクタ装置およびフロントシールドが前記デフレクタ装置を担持する自動車 |
| CN108657098A (zh) * | 2017-03-31 | 2018-10-16 | 标致雪铁龙集团 | 一种汽车后保险杆及汽车 |
| US11040744B2 (en) | 2018-09-26 | 2021-06-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Spoiler device |
| WO2024114769A1 (zh) * | 2022-12-01 | 2024-06-06 | 武汉路特斯汽车有限公司 | 一种用于车辆的气坝系统及车辆 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18893295A patent/JPH0930455A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015528772A (ja) * | 2012-08-10 | 2015-10-01 | コンパニ・プラステイツク・オムニウム | デフレクタ装置およびフロントシールドが前記デフレクタ装置を担持する自動車 |
| CN108657098A (zh) * | 2017-03-31 | 2018-10-16 | 标致雪铁龙集团 | 一种汽车后保险杆及汽车 |
| CN108657098B (zh) * | 2017-03-31 | 2023-02-03 | 标致雪铁龙集团 | 一种汽车后保险杆及汽车 |
| US11040744B2 (en) | 2018-09-26 | 2021-06-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Spoiler device |
| WO2024114769A1 (zh) * | 2022-12-01 | 2024-06-06 | 武汉路特斯汽车有限公司 | 一种用于车辆的气坝系统及车辆 |
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