JPH09304843A - フィルムキャリア及び画像焼付装置 - Google Patents
フィルムキャリア及び画像焼付装置Info
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- JPH09304843A JPH09304843A JP12053096A JP12053096A JPH09304843A JP H09304843 A JPH09304843 A JP H09304843A JP 12053096 A JP12053096 A JP 12053096A JP 12053096 A JP12053096 A JP 12053096A JP H09304843 A JPH09304843 A JP H09304843A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 写真の仕上がり品質を維持してネガフィルム
に記録された情報を簡単に確認する。 【解決手段】 ネガキャリアの開口部74Aに画像コマ
に対向した画像コマ用領域82Aと光学情報記録部に対
向した情報用領域82B,82Cとを開放するマスク8
0を配置し、これに対向させて、遮蔽部88B、90B
を透過位置及び遮蔽位置に配置可能な可変マスク板8
8、90を備えた遮蔽部材84を配置する。
に記録された情報を簡単に確認する。 【解決手段】 ネガキャリアの開口部74Aに画像コマ
に対向した画像コマ用領域82Aと光学情報記録部に対
向した情報用領域82B,82Cとを開放するマスク8
0を配置し、これに対向させて、遮蔽部88B、90B
を透過位置及び遮蔽位置に配置可能な可変マスク板8
8、90を備えた遮蔽部材84を配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムキャリア
及び画像焼付装置に関し、特に画像処理情報領域及び画
像コマ領域を備えた写真フィルムを搬送して位置決めす
るフィルムキャリア及びフィルムキャリアを装填して画
像の焼き付けを行う画像焼付装置に関する。
及び画像焼付装置に関し、特に画像処理情報領域及び画
像コマ領域を備えた写真フィルムを搬送して位置決めす
るフィルムキャリア及びフィルムキャリアを装填して画
像の焼き付けを行う画像焼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ネガフィルムには、撮影された画像の他
に、コマ番号、プリントサイズ(縦横比:アスペクト
比)が画像が焼付けされていない幅方向両端部に記録さ
れている。これらの情報は、オペレータが目視確認した
り(マンリーダブル)、光学情報として機械的に読み取
った後(マシンリーダブル)で露光時に活用するように
なっている。しかし、このような光学情報は画像コマの
周縁に記録されているため、ネガフィルムをネガキャリ
アに装填すると、ネガマスク等により覆われ、オペレー
タが確認することも機械的に読み取ることもできなくな
る。このため、光学情報が記録されている部分を読み取
り可能なように、ネガキャリアに開口を設けて露光光源
からの光を透過させて読み取る方法が提案されている。
に、コマ番号、プリントサイズ(縦横比:アスペクト
比)が画像が焼付けされていない幅方向両端部に記録さ
れている。これらの情報は、オペレータが目視確認した
り(マンリーダブル)、光学情報として機械的に読み取
った後(マシンリーダブル)で露光時に活用するように
なっている。しかし、このような光学情報は画像コマの
周縁に記録されているため、ネガフィルムをネガキャリ
アに装填すると、ネガマスク等により覆われ、オペレー
タが確認することも機械的に読み取ることもできなくな
る。このため、光学情報が記録されている部分を読み取
り可能なように、ネガキャリアに開口を設けて露光光源
からの光を透過させて読み取る方法が提案されている。
【0003】しかし、通常のネガキャリアでは露光領域
である画像コマのみをネガマスクでマスキングするよう
になっている。このため、光学情報を読み取るために
は、画像コマよりも大きく開口を設けることになるが、
光学情報が記録されている領域は画像が露光されていな
い素現部、即ち素抜けとなっているため、光漏れにより
カブリを生じさせる可能性が非常に高い。
である画像コマのみをネガマスクでマスキングするよう
になっている。このため、光学情報を読み取るために
は、画像コマよりも大きく開口を設けることになるが、
光学情報が記録されている領域は画像が露光されていな
い素現部、即ち素抜けとなっているため、光漏れにより
カブリを生じさせる可能性が非常に高い。
【0004】これを改良するために、光学情報専用の光
源をネガキャリアに設けて光学情報を読み取る方法が提
案されている(例えば、実開平4−42644号、特開
平7−287322号公報)。特に、特開平7−287
322では、余分な光が入射しないように開口部を構造
的に覆ってネガキャリアの底部に開口部としての視認窓
を設けると共に、露光光源とは異なる光学情報読取用の
専用の光源をネガキャリア上に設けている。これによれ
ば、光学情報を確認する際には専用光源が下方に向けて
点灯して光学情報の部分を透過して視認窓から射出した
光によりオペレータが光学情報を読み取ることができる
ようになっており、また露光時には消灯して光カブリを
生じないようにしている。
源をネガキャリアに設けて光学情報を読み取る方法が提
案されている(例えば、実開平4−42644号、特開
平7−287322号公報)。特に、特開平7−287
322では、余分な光が入射しないように開口部を構造
的に覆ってネガキャリアの底部に開口部としての視認窓
を設けると共に、露光光源とは異なる光学情報読取用の
専用の光源をネガキャリア上に設けている。これによれ
ば、光学情報を確認する際には専用光源が下方に向けて
点灯して光学情報の部分を透過して視認窓から射出した
光によりオペレータが光学情報を読み取ることができる
ようになっており、また露光時には消灯して光カブリを
生じないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなネ
ガキャリアでは、開口部を構造的に覆うと共に、露光用
の光源配置側に情報読取専用の光源をネガキャリアに備
えるため、ネガ画像の露光の際に露光光源がネガキャリ
アの上方から照射されると、露光光が光学情報読取専用
光源により一部分遮られて、所謂ケラレを生じる可能性
がある。これを解消するためには、ケラレが生じない位
置に光学情報読取専用光源を移動させることになるが、
光学情報を読み取るためには複雑な構造を必要とし、ま
た自動化のためには制御が複雑になる。
ガキャリアでは、開口部を構造的に覆うと共に、露光用
の光源配置側に情報読取専用の光源をネガキャリアに備
えるため、ネガ画像の露光の際に露光光源がネガキャリ
アの上方から照射されると、露光光が光学情報読取専用
光源により一部分遮られて、所謂ケラレを生じる可能性
がある。これを解消するためには、ケラレが生じない位
置に光学情報読取専用光源を移動させることになるが、
光学情報を読み取るためには複雑な構造を必要とし、ま
た自動化のためには制御が複雑になる。
【0006】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、写真の仕上がり品質を維持してネガフィルムに記録
された情報を簡単に確認できるフィルムキャリア及び画
像焼付装置を提供することを目的とする。
で、写真の仕上がり品質を維持してネガフィルムに記録
された情報を簡単に確認できるフィルムキャリア及び画
像焼付装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のフィルム
キャリアは、画像が記録された画像コマ領域及び、該画
像コマ領域に隣接して配設され光学的に読み取り可能な
画像処理情報が記録された画像処理情報領域を有する写
真フィルムを搬送する搬送路と、前記搬送路途中に画像
コマサイズに対応して設けられ、光学的焼付けのための
光が通過する画像コマ開口部と、前記写真フィルムの画
像コマ領域を前記画像コマ開口部に対して位置決めする
位置決め手段と、を備えたフィルムキャリアであって、
前記画像コマ開口部周縁に、前記画像情報領域に対応し
て設けられた情報開口部と、画像処理情報の読取り時に
前記情報開口部を開口して前記光源からの光を通過さ
せ、画像の焼付け時に前記情報開口部を遮蔽して前記光
源からの光を遮断する情報開口部開閉部材と、を有する
ことを特徴としている。
キャリアは、画像が記録された画像コマ領域及び、該画
像コマ領域に隣接して配設され光学的に読み取り可能な
画像処理情報が記録された画像処理情報領域を有する写
真フィルムを搬送する搬送路と、前記搬送路途中に画像
コマサイズに対応して設けられ、光学的焼付けのための
光が通過する画像コマ開口部と、前記写真フィルムの画
像コマ領域を前記画像コマ開口部に対して位置決めする
位置決め手段と、を備えたフィルムキャリアであって、
前記画像コマ開口部周縁に、前記画像情報領域に対応し
て設けられた情報開口部と、画像処理情報の読取り時に
前記情報開口部を開口して前記光源からの光を通過さ
せ、画像の焼付け時に前記情報開口部を遮蔽して前記光
源からの光を遮断する情報開口部開閉部材と、を有する
ことを特徴としている。
【0008】請求項1記載の発明によれば、情報開口部
開閉手段が、画像情報の読取り時には情報開口部を開口
して光源からの光を通過させ、画像の焼付け時には情報
開口部を遮蔽して光源からの光を遮蔽するので、情報開
口部開閉手段の開口及び遮蔽動作のみによって簡便に画
像情報領域に対する光を透過又は遮断することができ
る。これにより、画像焼付け時に情報開口部を遮蔽すれ
ば画像処理情報領域を照射した光が画像コマ領域を照射
した光と共にフィルムキャリアを通過することがなく、
単一の光源によって画像の焼付けと情報の読取りとを行
うことができる。従って、フィルムキャリア上に処理情
報読取用の光源を配設する必要がないので、読取専用の
光源を設けることによるケラレ等の問題を排除すること
ができる。また、画像処理情報領域に対する情報開口部
が遮蔽可能であるので、画像の焼付け時に余分な光が入
ることがなく、写真の仕上がり品質を損なわずに画像の
焼付けを行うことができる。
開閉手段が、画像情報の読取り時には情報開口部を開口
して光源からの光を通過させ、画像の焼付け時には情報
開口部を遮蔽して光源からの光を遮蔽するので、情報開
口部開閉手段の開口及び遮蔽動作のみによって簡便に画
像情報領域に対する光を透過又は遮断することができ
る。これにより、画像焼付け時に情報開口部を遮蔽すれ
ば画像処理情報領域を照射した光が画像コマ領域を照射
した光と共にフィルムキャリアを通過することがなく、
単一の光源によって画像の焼付けと情報の読取りとを行
うことができる。従って、フィルムキャリア上に処理情
報読取用の光源を配設する必要がないので、読取専用の
光源を設けることによるケラレ等の問題を排除すること
ができる。また、画像処理情報領域に対する情報開口部
が遮蔽可能であるので、画像の焼付け時に余分な光が入
ることがなく、写真の仕上がり品質を損なわずに画像の
焼付けを行うことができる。
【0009】なお、情報開口部開閉手段は、自動制御に
よって開口及び遮蔽動作を行ってもよいが、情報開口部
開閉手段を開閉動作するための操作手段を別途設けても
よい。この場合には操作手段を装置上に設けてもよく、
内部に設けてもよい。これにより、情報開口部開閉手段
の開閉をオペレータの操作によって実行可能にすること
ができる。
よって開口及び遮蔽動作を行ってもよいが、情報開口部
開閉手段を開閉動作するための操作手段を別途設けても
よい。この場合には操作手段を装置上に設けてもよく、
内部に設けてもよい。これにより、情報開口部開閉手段
の開閉をオペレータの操作によって実行可能にすること
ができる。
【0010】請求項2記載のフィルムキャリアは、請求
項1において、前記画像コマ開口部と前記情報開口部と
が連続した1つの開口で形成されていることを特徴とし
ている。
項1において、前記画像コマ開口部と前記情報開口部と
が連続した1つの開口で形成されていることを特徴とし
ている。
【0011】請求項2記載の発明によれば、情報開口部
が画像コマ開口部と連続しているので、画像コマ領域と
の境界部分にまで画像処理情報を記録することができる
と共に、情報開口部が遮蔽されたとき、情報開口部開閉
部材によって画像コマ開口部の周縁を画定することがで
きる。これにより、広い画像処理情報領域に多くの情報
を記録することができ、また、画像焼付け時では、情報
開口部開閉部材を画像コマ開口部のマスク部材としての
使用することができる。更に、例えば、情報開口部開閉
部材の形状等によって、透過する開口部の範囲を変える
ことができ、写真フィルムの画像処理情報領域の位置及
び範囲に合った分の光のみを容易に透過させることがで
きる。
が画像コマ開口部と連続しているので、画像コマ領域と
の境界部分にまで画像処理情報を記録することができる
と共に、情報開口部が遮蔽されたとき、情報開口部開閉
部材によって画像コマ開口部の周縁を画定することがで
きる。これにより、広い画像処理情報領域に多くの情報
を記録することができ、また、画像焼付け時では、情報
開口部開閉部材を画像コマ開口部のマスク部材としての
使用することができる。更に、例えば、情報開口部開閉
部材の形状等によって、透過する開口部の範囲を変える
ことができ、写真フィルムの画像処理情報領域の位置及
び範囲に合った分の光のみを容易に透過させることがで
きる。
【0012】請求項3記載の画像焼付装置は、画像が記
録された画像コマ領域及び、該画像コマ領域に隣接して
配設され光学的に読み取り可能な画像処理情報が記録さ
れた画像情報領域を有する写真フィルムの画像コマサイ
ズに対応して設けられた画像コマ開口部の周縁に、前記
画像情報領域に対応して設けられた情報開口部を有する
フィルムキャリアを装填するフィルムキャリア装填部を
有し、前記画像コマ領域を順次焼付け位置に位置決め
し、光を照射することによって感光材料へその透過画像
を焼付けする画像焼付装置であって、画像処理情報の読
取り時に、前記情報開口部を開口して前記光源からの光
を通過させ、画像の焼付け時に、前記情報開口部を遮蔽
して前記光源からの光を遮断する情報開口部開閉部材
と、を備えたことを特徴としている。
録された画像コマ領域及び、該画像コマ領域に隣接して
配設され光学的に読み取り可能な画像処理情報が記録さ
れた画像情報領域を有する写真フィルムの画像コマサイ
ズに対応して設けられた画像コマ開口部の周縁に、前記
画像情報領域に対応して設けられた情報開口部を有する
フィルムキャリアを装填するフィルムキャリア装填部を
有し、前記画像コマ領域を順次焼付け位置に位置決め
し、光を照射することによって感光材料へその透過画像
を焼付けする画像焼付装置であって、画像処理情報の読
取り時に、前記情報開口部を開口して前記光源からの光
を通過させ、画像の焼付け時に、前記情報開口部を遮蔽
して前記光源からの光を遮断する情報開口部開閉部材
と、を備えたことを特徴としている。
【0013】請求項3記載の発明によれば、画像コマ開
口部周縁に情報開口部を有するフィルムキャリアによ
り、画像コマ領域及び画像処理情報記録領域が開口され
ると共に、情報開口部開閉部材によって、画像情報の読
み取り時に情報開口部を開口して光源からの光を通過さ
せ、画像の焼付時には、情報開口部を遮蔽して光源から
の光を遮蔽するので、情報開口部の開口及び遮蔽動作の
みで簡便に画像情報の読み取りと画像の焼付けとを切り
換えて行うことができる。ここで、情報開口部開閉部材
は、画像の焼付けの際に画像情報処理領域に記録された
光学情報が、感光材料上に焼付けしないようにすること
ができれば、フィルムキャリア上になくてもよい。好ま
しくは、情報開口部を備えたフィルムキャリアの近傍に
配置し、より好ましくは、フィルムキャリア上に備え
る。また、情報開口部開閉部材の開口及び遮蔽させる操
作手段を別途設けてもよい。操作手段は情報開口部開閉
部材を操作することができれば、情報開口部の近傍にな
くてもよく、装置上に設けられていても内部に収容され
ていてもよい。装置上に設けられている場合にはオペレ
ータが操作することによって情報開口部を開口又は遮蔽
することができる。これによって、単一の光源で情報の
読み取りと画像の焼付けとを行うことができるので、別
個の光源を設ける必要を排除することができる。また、
情報開口部を遮蔽することができるので、画像の読み取
りが可能であって、得られた写真の仕上がり品質を維持
することができる。
口部周縁に情報開口部を有するフィルムキャリアによ
り、画像コマ領域及び画像処理情報記録領域が開口され
ると共に、情報開口部開閉部材によって、画像情報の読
み取り時に情報開口部を開口して光源からの光を通過さ
せ、画像の焼付時には、情報開口部を遮蔽して光源から
の光を遮蔽するので、情報開口部の開口及び遮蔽動作の
みで簡便に画像情報の読み取りと画像の焼付けとを切り
換えて行うことができる。ここで、情報開口部開閉部材
は、画像の焼付けの際に画像情報処理領域に記録された
光学情報が、感光材料上に焼付けしないようにすること
ができれば、フィルムキャリア上になくてもよい。好ま
しくは、情報開口部を備えたフィルムキャリアの近傍に
配置し、より好ましくは、フィルムキャリア上に備え
る。また、情報開口部開閉部材の開口及び遮蔽させる操
作手段を別途設けてもよい。操作手段は情報開口部開閉
部材を操作することができれば、情報開口部の近傍にな
くてもよく、装置上に設けられていても内部に収容され
ていてもよい。装置上に設けられている場合にはオペレ
ータが操作することによって情報開口部を開口又は遮蔽
することができる。これによって、単一の光源で情報の
読み取りと画像の焼付けとを行うことができるので、別
個の光源を設ける必要を排除することができる。また、
情報開口部を遮蔽することができるので、画像の読み取
りが可能であって、得られた写真の仕上がり品質を維持
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0015】図1には、本発明を適用可能なプリンタプ
ロセッサ10が示されている。このプリンタプロセッサ
10では、ネガフィルム12(図2参照)に記録された
画像を焼付けするプリンタ部20と、焼付けされた画像
を処理するプロセッサ部52とから構成されている。
ロセッサ10が示されている。このプリンタプロセッサ
10では、ネガフィルム12(図2参照)に記録された
画像を焼付けするプリンタ部20と、焼付けされた画像
を処理するプロセッサ部52とから構成されている。
【0016】図2に示されるように、プリンタプロセッ
サ10に適用可能なネガフィルム12は長尺状であり、
撮影された画像が記録された画像コマ14が長手方向中
央部に配列され、ネガフィルム12の幅方向両端部に
は、上部記録部16A、下部記録部16Bから構成され
る光学情報記録部16が形成されている。また、幅方向
の一端側(図2では下方側)には、パーフォレーション
18が形成されており、パーフォレーション18の配置
から、ネガフィルム12における画像コマ14の位置が
わかるようになっている。
サ10に適用可能なネガフィルム12は長尺状であり、
撮影された画像が記録された画像コマ14が長手方向中
央部に配列され、ネガフィルム12の幅方向両端部に
は、上部記録部16A、下部記録部16Bから構成され
る光学情報記録部16が形成されている。また、幅方向
の一端側(図2では下方側)には、パーフォレーション
18が形成されており、パーフォレーション18の配置
から、ネガフィルム12における画像コマ14の位置が
わかるようになっている。
【0017】上部記録部16Aは、画像コマ14の図2
上方右側に偏って配置されており、プリントサイズが記
録されるようになっている。プリントサイズは、例え
ば、マークが1つの場合にはシネサイズ、2つの場合に
はパノラマサイズ、マークが無い場合には迫力ビジョン
サイズのように設定することができる。
上方右側に偏って配置されており、プリントサイズが記
録されるようになっている。プリントサイズは、例え
ば、マークが1つの場合にはシネサイズ、2つの場合に
はパノラマサイズ、マークが無い場合には迫力ビジョン
サイズのように設定することができる。
【0018】下部記録部16Bは、画像コマ14の図2
下方中央に配置されており、コマ番号が記録されてい
る。コマ番号は、例えば数字で焼付けされており、光が
照射することによって目視又は機械的に読取可能になっ
ている。
下方中央に配置されており、コマ番号が記録されてい
る。コマ番号は、例えば数字で焼付けされており、光が
照射することによって目視又は機械的に読取可能になっ
ている。
【0019】図1に示されるように、ネガフィルム12
の画像コマ14(図2参照)に記録された画像の焼付け
を行うプリンタ部20は、印画紙36が収納されたペー
パマガジン38を装填できるような構造となっている。
ペーパマガジン38の上方には駆動ローラ40が配置さ
れており、印画紙36の先端部付近が巻き掛けられると
共にプリンタ部20内の図示しないモータにより回転す
るようになっており、駆動ローラ40が回転することに
よって、印画紙36がペーパマガジン38から装置上方
へ引き出されて、プリンタ部20内へ送り出されるよう
になっている。
の画像コマ14(図2参照)に記録された画像の焼付け
を行うプリンタ部20は、印画紙36が収納されたペー
パマガジン38を装填できるような構造となっている。
ペーパマガジン38の上方には駆動ローラ40が配置さ
れており、印画紙36の先端部付近が巻き掛けられると
共にプリンタ部20内の図示しないモータにより回転す
るようになっており、駆動ローラ40が回転することに
よって、印画紙36がペーパマガジン38から装置上方
へ引き出されて、プリンタ部20内へ送り出されるよう
になっている。
【0020】駆動ローラ40により送り出される印画紙
36の搬送方向下流側には、上面が水平方向(図1にお
ける左右方向)に沿うように形成された支持台42が配
置されている。この支持台42の上面には、無端ベルト
44が配置され、無端ベルト44は、支持台42の周囲
に備えられた複数のローラ46に巻き掛けられている。
ローラ46は、図示しないモータの駆動力によって回転
して、無端ベルト44を略逆三角形状の軌跡で移動させ
るようになっており、これによって、無端ベルト44
は、支持台42上では、ペーパマガジン38の配設側か
ら離反方向(図1において左から右方向)へ移動するよ
うになっている。
36の搬送方向下流側には、上面が水平方向(図1にお
ける左右方向)に沿うように形成された支持台42が配
置されている。この支持台42の上面には、無端ベルト
44が配置され、無端ベルト44は、支持台42の周囲
に備えられた複数のローラ46に巻き掛けられている。
ローラ46は、図示しないモータの駆動力によって回転
して、無端ベルト44を略逆三角形状の軌跡で移動させ
るようになっており、これによって、無端ベルト44
は、支持台42上では、ペーパマガジン38の配設側か
ら離反方向(図1において左から右方向)へ移動するよ
うになっている。
【0021】また、プリンタプロセッサ10の外枠を構
成するケーシング10A外側上方には、光源部22が配
置されている。光源部22には、リフレクタとハロゲン
ランプからなり、ケーシング10Aの上面と平行方向に
射出可能に備えられた光源26と、光源26の光軸S上
に配置され、それぞれ光路への挿入フィルタ量を変え得
るよう移動可能なC、M、Yの3組のフィルタから構成
されるCCフィルタ24とが収容されている。CCフィ
ルタ24は、ネガフィルム12(図2参照)を透過した
光に対して色及び強度を調光するようになっている。
成するケーシング10A外側上方には、光源部22が配
置されている。光源部22には、リフレクタとハロゲン
ランプからなり、ケーシング10Aの上面と平行方向に
射出可能に備えられた光源26と、光源26の光軸S上
に配置され、それぞれ光路への挿入フィルタ量を変え得
るよう移動可能なC、M、Yの3組のフィルタから構成
されるCCフィルタ24とが収容されている。CCフィ
ルタ24は、ネガフィルム12(図2参照)を透過した
光に対して色及び強度を調光するようになっている。
【0022】光源部22には、L字型の形状のアーム2
7が連結されており、光源部22から射出された光源2
6の光軸S上のアーム27の曲がり部分には、偏向ミラ
ー30が収容されている。偏向ミラー30は、光源26
から入射した光をプリンタ部20に向けて略直角方向に
偏向するようになっている。偏向ミラー30よりも下流
側の光源26の光軸S上には、光源26からの光を拡散
する拡散ボックス28が配置されている。これにより、
光源26から照射された光線は、CCフィルタ24を通
過した後にアーム27へ入射して、偏向ミラー30によ
り偏向され、拡散ボックス28により拡散されて、直下
に送られるようになっている。
7が連結されており、光源部22から射出された光源2
6の光軸S上のアーム27の曲がり部分には、偏向ミラ
ー30が収容されている。偏向ミラー30は、光源26
から入射した光をプリンタ部20に向けて略直角方向に
偏向するようになっている。偏向ミラー30よりも下流
側の光源26の光軸S上には、光源26からの光を拡散
する拡散ボックス28が配置されている。これにより、
光源26から照射された光線は、CCフィルタ24を通
過した後にアーム27へ入射して、偏向ミラー30によ
り偏向され、拡散ボックス28により拡散されて、直下
に送られるようになっている。
【0023】ケーシング10A内部の光軸S上には、結
像レンズ34が備えられている。結像レンズ34は光軸
Sに沿って上下方向に移動するようになっており、これ
により拡大倍率を変えることができるようになってい
る。また、結像レンズ34と支持台42の上面との間の
光路上には、ブラックシャッタ48が配設されており、
所定時間開放して、光源26からの光を支持台42上に
配置された印画紙36へ到達させるようになっている。
像レンズ34が備えられている。結像レンズ34は光軸
Sに沿って上下方向に移動するようになっており、これ
により拡大倍率を変えることができるようになってい
る。また、結像レンズ34と支持台42の上面との間の
光路上には、ブラックシャッタ48が配設されており、
所定時間開放して、光源26からの光を支持台42上に
配置された印画紙36へ到達させるようになっている。
【0024】支持台42の図1右側にはローラ群50が
配置されており、無端ベルト44によって支持台42上
を移動した印画紙36をプリンタ部20からプロセッサ
部52へ搬送するようになっている。
配置されており、無端ベルト44によって支持台42上
を移動した印画紙36をプリンタ部20からプロセッサ
部52へ搬送するようになっている。
【0025】プロセッサ部52には、現像槽54、定着
槽56及び複数のリンス槽58からなる処理液処理部6
0が備えられ、各々対応する処理液が貯留されるように
なっている。プロセッサ部52に供給された印画紙36
は、これらの処理槽の内部を搬送されることによって処
理液処理が施されるようになっている。
槽56及び複数のリンス槽58からなる処理液処理部6
0が備えられ、各々対応する処理液が貯留されるように
なっている。プロセッサ部52に供給された印画紙36
は、これらの処理槽の内部を搬送されることによって処
理液処理が施されるようになっている。
【0026】処理液処理部60の上方には、温風を吹き
出す図示しない送風部が備えられた乾燥部62が配置さ
れており、処理液処理が施された印画紙36は、乾燥部
62内部を搬送することによって温風を吹き付けられて
乾燥処理されるようになっている。乾燥処理を完了した
印画紙36は、乾燥部62の上方の集積部64に排出さ
れて集積されるようになっている。
出す図示しない送風部が備えられた乾燥部62が配置さ
れており、処理液処理が施された印画紙36は、乾燥部
62内部を搬送することによって温風を吹き付けられて
乾燥処理されるようになっている。乾燥処理を完了した
印画紙36は、乾燥部62の上方の集積部64に排出さ
れて集積されるようになっている。
【0027】ところで、プリンタ部20において、拡散
ボックス28により直下に偏向された光軸S上のケーシ
ング10Aの上面は、作業テーブル32となっており、
作業テーブル32上に、ネガフィルム12(図2参照)
を光軸S上に位置決めするネガキャリア70が配置され
るようになっている。
ボックス28により直下に偏向された光軸S上のケーシ
ング10Aの上面は、作業テーブル32となっており、
作業テーブル32上に、ネガフィルム12(図2参照)
を光軸S上に位置決めするネガキャリア70が配置され
るようになっている。
【0028】図3には、プリンタプロセッサ10に適用
可能なネガキャリア70が示されている。ネガキャリア
70は、本体72と、本体72に対して開閉可能に取り
付けられたカバー74とから構成されており、カバー7
4は本体72の上面の一部を覆うようになっている。
可能なネガキャリア70が示されている。ネガキャリア
70は、本体72と、本体72に対して開閉可能に取り
付けられたカバー74とから構成されており、カバー7
4は本体72の上面の一部を覆うようになっている。
【0029】ネガキャリア70の本体72及びカバー7
4には、各々、矩形状の開口部72A(図4参照)、7
4Aが設けられており、ネガキャリア70を作業テーブ
ル32上に載置したときに光源26からの光軸Sが開口
部72A、74Aを通過できるようになっている。これ
により、光源26からの光は、ネガキャリア70を通過
して支持台42上に配置された印画紙36に到達するよ
うになっている。開口部72A及び開口部74Aは、各
々、ネガフィルム12の画像コマ14及び光学情報記録
部16を同時に開放する形状及び大きさとなっており、
ネガキャリア70にネガフィルム12を装填して画像コ
マ14を開口部74A下に位置決めすると、開口部74
Aを光源26からの光が通過した場合には、画像コマ1
4及び光学情報記録部16が同時に照射されるようにな
っている(図2参照)。
4には、各々、矩形状の開口部72A(図4参照)、7
4Aが設けられており、ネガキャリア70を作業テーブ
ル32上に載置したときに光源26からの光軸Sが開口
部72A、74Aを通過できるようになっている。これ
により、光源26からの光は、ネガキャリア70を通過
して支持台42上に配置された印画紙36に到達するよ
うになっている。開口部72A及び開口部74Aは、各
々、ネガフィルム12の画像コマ14及び光学情報記録
部16を同時に開放する形状及び大きさとなっており、
ネガキャリア70にネガフィルム12を装填して画像コ
マ14を開口部74A下に位置決めすると、開口部74
Aを光源26からの光が通過した場合には、画像コマ1
4及び光学情報記録部16が同時に照射されるようにな
っている(図2参照)。
【0030】図4に示されるように、開口部72Aはネ
ガキャリア70上に配設され、ネガキャリア70に装填
されたネガフィルム12を搬送する搬送路76の途中に
形成されている。搬送路76には図示しないローラ群が
配設されており、図示しない駆動制御部からの指示に基
づいて駆動及び停止することができるようになってい
る。これにより、ネガフィルム12は、ネガキャリア7
0に装填されると、ローラ群の駆動及び停止によって画
像コマ14を開口部74A下に位置決めされながら矢印
A方向に間欠搬送されるようになっている。
ガキャリア70上に配設され、ネガキャリア70に装填
されたネガフィルム12を搬送する搬送路76の途中に
形成されている。搬送路76には図示しないローラ群が
配設されており、図示しない駆動制御部からの指示に基
づいて駆動及び停止することができるようになってい
る。これにより、ネガフィルム12は、ネガキャリア7
0に装填されると、ローラ群の駆動及び停止によって画
像コマ14を開口部74A下に位置決めされながら矢印
A方向に間欠搬送されるようになっている。
【0031】ネガキャリア70のカバー74(図3参
照)の下部には、搬送路76上に配置された画像コマ1
4を開口部74下に位置決めされたネガフィルム12を
押圧する圧着板(アッパーネガマスクともいう)78が
取り付けられている。
照)の下部には、搬送路76上に配置された画像コマ1
4を開口部74下に位置決めされたネガフィルム12を
押圧する圧着板(アッパーネガマスクともいう)78が
取り付けられている。
【0032】圧着板78には、開口部74Aと略等しい
面積で開放された矩形状の窓部78Aが形成されてお
り、窓部78Aを開口部74Aの位置と一致させて配設
されている。これにより、開口部74Aを通過した光が
遮られずに、窓部78Aを介して圧着板78を通過する
ようになっている。
面積で開放された矩形状の窓部78Aが形成されてお
り、窓部78Aを開口部74Aの位置と一致させて配設
されている。これにより、開口部74Aを通過した光が
遮られずに、窓部78Aを介して圧着板78を通過する
ようになっている。
【0033】また、開口部72Aには、開口部74Aに
よって開放された領域の一部を覆うためのマスク(アン
ダーネガマスクともいう)80が取り付けられている。
よって開放された領域の一部を覆うためのマスク(アン
ダーネガマスクともいう)80が取り付けられている。
【0034】図5に示されるように、開口部74Aに対
向した位置のマスク80上には、下記に述べるように、
特定形状の窓部82が形成されており、一定の領域を開
放している。
向した位置のマスク80上には、下記に述べるように、
特定形状の窓部82が形成されており、一定の領域を開
放している。
【0035】窓部82は、窓部82により開放される領
域の中央部分を画像コマ用領域82Aとして開放してい
る。画像コマ用領域82Aは、ネガフィルム12の画像
コマ14の形状に対応する矩形状の領域となっている。
また、窓部82は、画像コマ用領域82Aの両側(ネガ
キャリア70の天地側)に連続して情報用領域82B、
82Cが設けられている。情報用領域82B、82C
は、図2に示す画像コマ14を挟むように隣接して配設
された上部記録部16A(天側)及び下部記録部16B
(地側)からなる光学情報記録部16の形状に各々対応
する領域が包含可能な形状となっている(図2、一点鎖
線参照)。これにより、ネガフィルム12の画像コマ1
4を開口部74A下に位置決めすると、画像コマ14が
画像コマ用領域82Aによって開放されると共に、光学
情報記録部16が情報用領域82B、82Cによって開
放され、これ以外の領域は、開口部74Aに対しては開
放している領域であってもマスク80によって遮蔽され
るようになっている。
域の中央部分を画像コマ用領域82Aとして開放してい
る。画像コマ用領域82Aは、ネガフィルム12の画像
コマ14の形状に対応する矩形状の領域となっている。
また、窓部82は、画像コマ用領域82Aの両側(ネガ
キャリア70の天地側)に連続して情報用領域82B、
82Cが設けられている。情報用領域82B、82C
は、図2に示す画像コマ14を挟むように隣接して配設
された上部記録部16A(天側)及び下部記録部16B
(地側)からなる光学情報記録部16の形状に各々対応
する領域が包含可能な形状となっている(図2、一点鎖
線参照)。これにより、ネガフィルム12の画像コマ1
4を開口部74A下に位置決めすると、画像コマ14が
画像コマ用領域82Aによって開放されると共に、光学
情報記録部16が情報用領域82B、82Cによって開
放され、これ以外の領域は、開口部74Aに対しては開
放している領域であってもマスク80によって遮蔽され
るようになっている。
【0036】マスク80の裏面側には、可変マスク板8
8、90と支持板85とを備えた遮蔽部材84が、マス
ク80の裏面に近接して配置されるようになっている。
8、90と支持板85とを備えた遮蔽部材84が、マス
ク80の裏面に近接して配置されるようになっている。
【0037】支持板85の一端側には、マスク80の窓
部82に対向して配置される窓部86が形成されてお
り、他端側は、搬送路76に直交する方向に延設されて
いる。支持板85には、窓部86の図5矢印B方向の両
側周縁に平行して各短辺を配置し、各長辺を支持板85
に沿って搬送路76に直交する方向に延びた一対の可変
マスク板88、90が取り付けられている。
部82に対向して配置される窓部86が形成されてお
り、他端側は、搬送路76に直交する方向に延設されて
いる。支持板85には、窓部86の図5矢印B方向の両
側周縁に平行して各短辺を配置し、各長辺を支持板85
に沿って搬送路76に直交する方向に延びた一対の可変
マスク板88、90が取り付けられている。
【0038】図6及び図7に示されるように、可変マス
ク板88、90の長辺に対応する操作部88A、90B
には、長手方向に沿ってそれぞれ延びる一対の案内孔9
2、94が穿設されている。この可変マスク板88、9
0の案内孔92、94に対応する支持板85の部分に
は、各々2本の支持ピン96A、96Bが固着されて配
置されていて、支持ピン96A、96Bが各々案内孔9
2、94に挿入されて、図5の矢印B方向(図6におけ
る上下方向)に可変マスク板88、90が移動可能とさ
れている。
ク板88、90の長辺に対応する操作部88A、90B
には、長手方向に沿ってそれぞれ延びる一対の案内孔9
2、94が穿設されている。この可変マスク板88、9
0の案内孔92、94に対応する支持板85の部分に
は、各々2本の支持ピン96A、96Bが固着されて配
置されていて、支持ピン96A、96Bが各々案内孔9
2、94に挿入されて、図5の矢印B方向(図6におけ
る上下方向)に可変マスク板88、90が移動可能とさ
れている。
【0039】可変マスク板88、90の各々窓部86が
配設されていない側の端部には、これらを支持するアー
ム98が取り付けられている。アーム98は、可変マス
ク板88、90に接続される接続部98Aと、接続部9
8Aから図6左方へ延出した連結部98Bとで構成され
ている。連結部98Bの一端は、ネガキャリア70の底
面に向けて(図6において紙面奥側へ)屈曲すると共
に、アーム98の長手方向に沿って連結孔99が穿設さ
れている。
配設されていない側の端部には、これらを支持するアー
ム98が取り付けられている。アーム98は、可変マス
ク板88、90に接続される接続部98Aと、接続部9
8Aから図6左方へ延出した連結部98Bとで構成され
ている。連結部98Bの一端は、ネガキャリア70の底
面に向けて(図6において紙面奥側へ)屈曲すると共
に、アーム98の長手方向に沿って連結孔99が穿設さ
れている。
【0040】可変マスク板88、90に接続されるアー
ム98の位置には、案内孔100、102が穿設され、
可変マスク板88、90側に固着されて配置された支持
ピン104が挿入することによって、アーム98に可変
マスク板88、90が取り付けられるようになってい
る。
ム98の位置には、案内孔100、102が穿設され、
可変マスク板88、90側に固着されて配置された支持
ピン104が挿入することによって、アーム98に可変
マスク板88、90が取り付けられるようになってい
る。
【0041】アーム98の案内孔100、102間の略
中央は、支軸106を介し、これを中心として回動し得
るように支持板85に支持されており、これにより、ア
ーム98が回動することによって、可変マスク板88、
90を図5における矢印B方向で且つ相反する方向に移
動可能となっており、移動によって、遮蔽部88B、9
0Bが支持板85の窓部86上で互いに接近方向及び離
反方向に移動するようになっている。
中央は、支軸106を介し、これを中心として回動し得
るように支持板85に支持されており、これにより、ア
ーム98が回動することによって、可変マスク板88、
90を図5における矢印B方向で且つ相反する方向に移
動可能となっており、移動によって、遮蔽部88B、9
0Bが支持板85の窓部86上で互いに接近方向及び離
反方向に移動するようになっている。
【0042】可変マスク板88、90の各々窓部86周
縁に配置された短辺上には、マスク80と対向する側
(図6において紙面手前側)に向かって凸状に遮蔽部8
8B、90Bが形成されており、また、各々マスク80
の窓部82により開放される情報用領域82B、82C
に対向した位置に配設されるようになっている。これに
より、マスク80に近接して遮蔽部材84を配設した場
合に遮蔽部88B、90Bの上面の一部がマスク80の
窓部82に入り込んで、マスク80の窓部82と遮蔽部
88B、90Bとの間の隙間を少なくするようになって
いる。
縁に配置された短辺上には、マスク80と対向する側
(図6において紙面手前側)に向かって凸状に遮蔽部8
8B、90Bが形成されており、また、各々マスク80
の窓部82により開放される情報用領域82B、82C
に対向した位置に配設されるようになっている。これに
より、マスク80に近接して遮蔽部材84を配設した場
合に遮蔽部88B、90Bの上面の一部がマスク80の
窓部82に入り込んで、マスク80の窓部82と遮蔽部
88B、90Bとの間の隙間を少なくするようになって
いる。
【0043】また、遮蔽部88B、90Bは、光学情報
記録部16を遮蔽可能な形状及び大きさとなっており、
これにより、ネガフィルム12を搬送路76に配置させ
たときに、遮蔽部88B、90Bを接近位置に配置する
ことによって、光学情報記録部16の全領域に対して対
向するようになっており(遮蔽位置)、一方、遮蔽部8
8B、90Bを離反位置に配置することによって、光学
情報記録部16の全領域に対向する位置から完全に退避
するようになっている(透過位置)。
記録部16を遮蔽可能な形状及び大きさとなっており、
これにより、ネガフィルム12を搬送路76に配置させ
たときに、遮蔽部88B、90Bを接近位置に配置する
ことによって、光学情報記録部16の全領域に対して対
向するようになっており(遮蔽位置)、一方、遮蔽部8
8B、90Bを離反位置に配置することによって、光学
情報記録部16の全領域に対向する位置から完全に退避
するようになっている(透過位置)。
【0044】従って、光源26が搬送路76に配置され
たネガフィルム12を照射すると、光学情報記録部16
を照射した光は、遮蔽位置に配置された遮蔽部88B、
90Bによって遮蔽され(図6参照)、また、透過位置
に配置された遮蔽部88B、90Bによって遮蔽されず
に透過するようになっている(図7参照)。
たネガフィルム12を照射すると、光学情報記録部16
を照射した光は、遮蔽位置に配置された遮蔽部88B、
90Bによって遮蔽され(図6参照)、また、透過位置
に配置された遮蔽部88B、90Bによって遮蔽されず
に透過するようになっている(図7参照)。
【0045】遮蔽部材84の図6左側には、遮蔽部材8
4における可変マスク板88、90を移動するための移
動部108が配設されている。
4における可変マスク板88、90を移動するための移
動部108が配設されている。
【0046】移動部108には、図6の上下方向を長手
方向とするガイド110が配置されている。ガイド11
0の略中央には、アーム98の配置方向へ突出した支持
軸112が設けられており、アーム98に穿設された連
結孔99に挿入することによって、アーム98とガイド
110とが連結するようになっている。
方向とするガイド110が配置されている。ガイド11
0の略中央には、アーム98の配置方向へ突出した支持
軸112が設けられており、アーム98に穿設された連
結孔99に挿入することによって、アーム98とガイド
110とが連結するようになっている。
【0047】ガイド110の図6上方側の一端には、バ
ネ取付け部114が設けられており、図6上方に一端を
ネガキャリア70に固定された圧縮バネ116の他端が
取り付けられるようになっている。
ネ取付け部114が設けられており、図6上方に一端を
ネガキャリア70に固定された圧縮バネ116の他端が
取り付けられるようになっている。
【0048】また、ガイド110の他端は、上方(図6
手前側)に向けて延長し、ネガキャリア70の本体72
の上面に備えられた切換スイッチ75に接続されてお
り、ネガキャリア70の表面において切換スイッチ75
を、遮蔽部88B、90Bを遮蔽位置に配置する遮蔽位
置と、透過位置に配置する透過位置に操作することによ
ってガイド110を移動することができるようになって
いる。
手前側)に向けて延長し、ネガキャリア70の本体72
の上面に備えられた切換スイッチ75に接続されてお
り、ネガキャリア70の表面において切換スイッチ75
を、遮蔽部88B、90Bを遮蔽位置に配置する遮蔽位
置と、透過位置に配置する透過位置に操作することによ
ってガイド110を移動することができるようになって
いる。
【0049】ガイド110の両端部近傍には、各々案内
孔118、120が長手方向に沿って設けられている。
案内孔118、120には、ネガキャリア70の本体7
2に固着された配置されたピン122が、各々図6左右
方向で挿入するようになっており、これにより、移動部
108がネガキャリア70に図6上下方向に移動可能に
取り付けられるようになっている。
孔118、120が長手方向に沿って設けられている。
案内孔118、120には、ネガキャリア70の本体7
2に固着された配置されたピン122が、各々図6左右
方向で挿入するようになっており、これにより、移動部
108がネガキャリア70に図6上下方向に移動可能に
取り付けられるようになっている。
【0050】ガイド110の支持軸112取付け位置と
切換スイッチ75連結側の端部との間は、図6右方へ向
けて一部が突出してクリック部124が形成されてい
る。クリック部124は、ガイド110の移動に伴っ
て、ガイド110の移動経路よりも遮蔽部材84側に接
近した移動経路を移動するようになっている。
切換スイッチ75連結側の端部との間は、図6右方へ向
けて一部が突出してクリック部124が形成されてい
る。クリック部124は、ガイド110の移動に伴っ
て、ガイド110の移動経路よりも遮蔽部材84側に接
近した移動経路を移動するようになっている。
【0051】クリック部124の突出方向には、クリッ
ク部124配設側に向けて図示しないバネにより付勢さ
れた止め部材126が配設されており、ネガキャリア7
0の底部から突出した取付け部128に突出又は陥入可
能に取り付けられている。止め部材126のクリック部
124との対向面の一部には、クリック部124に向け
て突出した保持部130が形成されており、クリック部
124の移動経路上に配置されるようになっている。
ク部124配設側に向けて図示しないバネにより付勢さ
れた止め部材126が配設されており、ネガキャリア7
0の底部から突出した取付け部128に突出又は陥入可
能に取り付けられている。止め部材126のクリック部
124との対向面の一部には、クリック部124に向け
て突出した保持部130が形成されており、クリック部
124の移動経路上に配置されるようになっている。
【0052】これにより、保持部130は、接近方向に
移動してきたクリック部124により当接して嵌入方向
に押圧されると、クリック部124が通過することがで
きるようになっており、また、クリック部124の通過
によって押圧が解除されると、バネの付勢力により突出
方向へ移動することができるようになっている。止め部
材126の内部に備えられた図示しないバネはガイド1
10に取り付けられた圧縮バネ116の付勢力よりも強
い付勢力で止め部材126をガイド110方向へ付勢す
るようになっている。これにより、保持部130よりも
図6下方に配置されたクリック部124は、止め部材1
26によって図6上方への移動が阻止されて保持される
ようになっている。
移動してきたクリック部124により当接して嵌入方向
に押圧されると、クリック部124が通過することがで
きるようになっており、また、クリック部124の通過
によって押圧が解除されると、バネの付勢力により突出
方向へ移動することができるようになっている。止め部
材126の内部に備えられた図示しないバネはガイド1
10に取り付けられた圧縮バネ116の付勢力よりも強
い付勢力で止め部材126をガイド110方向へ付勢す
るようになっている。これにより、保持部130よりも
図6下方に配置されたクリック部124は、止め部材1
26によって図6上方への移動が阻止されて保持される
ようになっている。
【0053】従って、ガイド110は圧縮バネ116の
付勢力によって、通常は、アーム98の連結部98B側
先端を圧縮バネ116配設方向へ移動した位置に保持す
るようになっており(図6参照)、ガイド110に連結
されたネガキャリア70上面の切換スイッチ75を図6
下方へ操作することによって、アーム98の連結部98
B側先端を止め部材126配設方向へ移動した位置に保
持するようになっている(図7参照)。
付勢力によって、通常は、アーム98の連結部98B側
先端を圧縮バネ116配設方向へ移動した位置に保持す
るようになっており(図6参照)、ガイド110に連結
されたネガキャリア70上面の切換スイッチ75を図6
下方へ操作することによって、アーム98の連結部98
B側先端を止め部材126配設方向へ移動した位置に保
持するようになっている(図7参照)。
【0054】プリンタ部20には、作業テーブル32の
下方のケーシング10A内部に偏向ミラー66が配設さ
れており、作業テーブル32上のネガキャリア70に装
填されたネガフィルム12の光学情報記録部16を照射
した光を、図1左方に反射するようになっている。
下方のケーシング10A内部に偏向ミラー66が配設さ
れており、作業テーブル32上のネガキャリア70に装
填されたネガフィルム12の光学情報記録部16を照射
した光を、図1左方に反射するようになっている。
【0055】また、ケーシング10Aの左方には、偏向
ミラー66によって反射された光が射出する視認窓68
が設けられている。視認窓68には、開閉可能な図示し
ないカバーが配設されており、視認窓68を遮蔽した場
合には、外部からケーシング10A内部に光が入らない
ようになっている。視認窓68には、ネガフィルム12
の透過光が、偏向ミラー66を介して射出するようにな
っており、これにより、オペレータが視認窓68から、
ネガフィルム12の光学情報記録部16に記録された光
学情報を読み取ることができるようになっている。
ミラー66によって反射された光が射出する視認窓68
が設けられている。視認窓68には、開閉可能な図示し
ないカバーが配設されており、視認窓68を遮蔽した場
合には、外部からケーシング10A内部に光が入らない
ようになっている。視認窓68には、ネガフィルム12
の透過光が、偏向ミラー66を介して射出するようにな
っており、これにより、オペレータが視認窓68から、
ネガフィルム12の光学情報記録部16に記録された光
学情報を読み取ることができるようになっている。
【0056】次に本実施の形態の作用を説明する。ま
ず、通常のプリンタプロセッサ10による焼付露光処理
の手順について説明する。
ず、通常のプリンタプロセッサ10による焼付露光処理
の手順について説明する。
【0057】ネガキャリア70をプリンタプロセッサ1
0の作業テーブル32上に載置し、ネガキャリア70に
ネガフィルム12を装填すると、ネガキャリア70はネ
ガフィルム12を搬送路76上を搬送させて、開口部7
4Aに位置決めを行う。
0の作業テーブル32上に載置し、ネガキャリア70に
ネガフィルム12を装填すると、ネガキャリア70はネ
ガフィルム12を搬送路76上を搬送させて、開口部7
4Aに位置決めを行う。
【0058】ネガフィルム12の位置決めが完了する
と、適正な量になるように各々CCフィルタ24のC、
M、Yの各フィルタを調整し、光源26を点灯する。
と、適正な量になるように各々CCフィルタ24のC、
M、Yの各フィルタを調整し、光源26を点灯する。
【0059】光源26を点灯して、ブラックシャッタ4
8を開放すると、光源26が照射する光線は、ネガフィ
ルム12を透過して光軸S上の支持台42上に位置決め
された印画紙36にネガフィルム12上の画像コマ14
に記録された画像の焼付けを開始し、所定の露光時間が
経過した後で、ブラックシャッタ48を閉止し、焼付露
光処理を終了する。
8を開放すると、光源26が照射する光線は、ネガフィ
ルム12を透過して光軸S上の支持台42上に位置決め
された印画紙36にネガフィルム12上の画像コマ14
に記録された画像の焼付けを開始し、所定の露光時間が
経過した後で、ブラックシャッタ48を閉止し、焼付露
光処理を終了する。
【0060】焼付露光処理された印画紙36はプロセッ
サ部52へ搬送され、プロセッサ部52へ供給され、現
像槽54、定着部56、リンス部58を通過しながら、
現像液、定着液及びリンス液により処理液処理され、そ
の後、乾燥部62へ搬送されて乾燥処理されて、図示し
ないカッタで各画像毎に切断されて機外へ排出される。
サ部52へ搬送され、プロセッサ部52へ供給され、現
像槽54、定着部56、リンス部58を通過しながら、
現像液、定着液及びリンス液により処理液処理され、そ
の後、乾燥部62へ搬送されて乾燥処理されて、図示し
ないカッタで各画像毎に切断されて機外へ排出される。
【0061】次にネガフィルム12に記録された光学情
報の読み取りについて説明する。サイズ及びコマ番号等
の画像情報は、ネガフィルム12の光学情報記録部16
に記録されている。オペレータによってネガキャリア7
0にネガフィルム12が装填されると、ネガキャリア7
0はネガフィルム12を搬送し、開口部74A下に位置
決めする。ネガフィルム12が開口部74A下に位置決
めされると、ネガネガフィルム12の画像コマ14及び
光学情報記録部16が、光源26によって共に照射可能
となる。
報の読み取りについて説明する。サイズ及びコマ番号等
の画像情報は、ネガフィルム12の光学情報記録部16
に記録されている。オペレータによってネガキャリア7
0にネガフィルム12が装填されると、ネガキャリア7
0はネガフィルム12を搬送し、開口部74A下に位置
決めする。ネガフィルム12が開口部74A下に位置決
めされると、ネガネガフィルム12の画像コマ14及び
光学情報記録部16が、光源26によって共に照射可能
となる。
【0062】光学情報を読み取るときには、切換スイッ
チ75を操作して透過位置に配置する。
チ75を操作して透過位置に配置する。
【0063】操作によって切換スイッチ75が透過位置
に向けて移動すると、切換スイッチ75に連結されたガ
イド110が圧縮バネ116の付勢力に抗して図7下方
へ移動する。ガイド110が移動すると、クリック部1
24が止め部材126の保持部130と接触してこれを
嵌入方向へ押圧する。止め部材126は、嵌入方向へ移
動することに伴ってクリック部124の移動経路上から
退避し、これによって、クリック部124が移動可能と
なる。クリック部124が、保持部130と接触しなが
ら移動して完全に通過すると、クリック部124と保持
部130との接触による押圧が解除されて、止め部材1
26はバネの付勢力によって突出方向へ移動する。
に向けて移動すると、切換スイッチ75に連結されたガ
イド110が圧縮バネ116の付勢力に抗して図7下方
へ移動する。ガイド110が移動すると、クリック部1
24が止め部材126の保持部130と接触してこれを
嵌入方向へ押圧する。止め部材126は、嵌入方向へ移
動することに伴ってクリック部124の移動経路上から
退避し、これによって、クリック部124が移動可能と
なる。クリック部124が、保持部130と接触しなが
ら移動して完全に通過すると、クリック部124と保持
部130との接触による押圧が解除されて、止め部材1
26はバネの付勢力によって突出方向へ移動する。
【0064】オペレータによる移動操作が完了して、切
換スイッチ75が透過位置に配置されると、クリック部
124は、圧縮バネ116によって、突出した位置に配
置された止め部材126を圧縮バネ116配設側に付勢
すると共に、止め部材126のバネの付勢力によって、
圧縮バネ116配設側への移動が阻止され、この結果、
切換スイッチ75の操作によって移動したガイド110
は、クリック部124と止め部材126とを接触させた
状態に保持される。
換スイッチ75が透過位置に配置されると、クリック部
124は、圧縮バネ116によって、突出した位置に配
置された止め部材126を圧縮バネ116配設側に付勢
すると共に、止め部材126のバネの付勢力によって、
圧縮バネ116配設側への移動が阻止され、この結果、
切換スイッチ75の操作によって移動したガイド110
は、クリック部124と止め部材126とを接触させた
状態に保持される。
【0065】一方、ガイド110の移動によって、アー
ム98が支軸106を中心に図7において反時計回りに
回動し、アーム98に連結された可変マスク板88、9
0は各々離反方向に移動する。これにより、遮蔽部88
B、90Bが離反方向に移動して、支持板85に設けら
れた窓部86から退避し、窓部86と周縁を一致させて
配置される。これにより、窓部86は全領域が開放され
る。
ム98が支軸106を中心に図7において反時計回りに
回動し、アーム98に連結された可変マスク板88、9
0は各々離反方向に移動する。これにより、遮蔽部88
B、90Bが離反方向に移動して、支持板85に設けら
れた窓部86から退避し、窓部86と周縁を一致させて
配置される。これにより、窓部86は全領域が開放され
る。
【0066】遮蔽部88B、90Bが退避して窓部86
が全領域開放されると、光源26から光を照射する。光
源26からの光は、ネガフィルム12の光学情報記録部
16を照射した後、開口部74A及びマスク80の窓部
82を通過し、遮蔽部88B、90Bによって遮蔽され
ずに窓部86を介して遮蔽部材84を通過し、開口部7
2Aを通過し、ケーシング10A内部に進入する。開口
部72Aは、画像コマ14よりも広い面積で開口してお
り、また、光学情報記録部16は、ネガフィルム12の
画像コマ14よりも幅方向外側に配置されているため、
光学情報記録部16の透過光は、偏向ミラー66を照射
する。
が全領域開放されると、光源26から光を照射する。光
源26からの光は、ネガフィルム12の光学情報記録部
16を照射した後、開口部74A及びマスク80の窓部
82を通過し、遮蔽部88B、90Bによって遮蔽され
ずに窓部86を介して遮蔽部材84を通過し、開口部7
2Aを通過し、ケーシング10A内部に進入する。開口
部72Aは、画像コマ14よりも広い面積で開口してお
り、また、光学情報記録部16は、ネガフィルム12の
画像コマ14よりも幅方向外側に配置されているため、
光学情報記録部16の透過光は、偏向ミラー66を照射
する。
【0067】偏向ミラー66を照射した光学情報記録部
16の透過光は、これにより反射して、視認窓68から
射出する。オペレータは、視認窓68を介して、偏向ミ
ラー66により反射された透過光として、光学情報記録
部16に記録された情報を光学的に読み取ることができ
る。
16の透過光は、これにより反射して、視認窓68から
射出する。オペレータは、視認窓68を介して、偏向ミ
ラー66により反射された透過光として、光学情報記録
部16に記録された情報を光学的に読み取ることができ
る。
【0068】一方、情報の確認後に画像コマ14に記録
された画像を焼付露光する際には、オペレータは、透過
位置に配置された切換スイッチ75を操作して、遮蔽位
置に配置する(図6参照)。
された画像を焼付露光する際には、オペレータは、透過
位置に配置された切換スイッチ75を操作して、遮蔽位
置に配置する(図6参照)。
【0069】切換スイッチ75が操作によって遮蔽位置
に向けて移動すると、図6下方で止め部材126のバネ
の付勢力によって保持されていたクリック部124に対
して、圧縮バネ116に向けて移動する力が付加され、
保持部130を押圧する。
に向けて移動すると、図6下方で止め部材126のバネ
の付勢力によって保持されていたクリック部124に対
して、圧縮バネ116に向けて移動する力が付加され、
保持部130を押圧する。
【0070】保持部130は、押圧されることによって
嵌入方向へ移動してクリック部124の移動経路から退
避する。クリック部124が移動経路から退避すること
によって、ガイド110が圧縮バネ116の付勢力によ
って図6上方へ移動する。
嵌入方向へ移動してクリック部124の移動経路から退
避する。クリック部124が移動経路から退避すること
によって、ガイド110が圧縮バネ116の付勢力によ
って図6上方へ移動する。
【0071】ガイド110が図6上方へ移動することに
よって、アーム98が図6において時計回り方向に回動
して、可変マスク板88、90が移動し、これにより、
遮蔽部88B、90Bが接近方向に移動する。
よって、アーム98が図6において時計回り方向に回動
して、可変マスク板88、90が移動し、これにより、
遮蔽部88B、90Bが接近方向に移動する。
【0072】遮蔽部88B、90Bが接近方向に移動す
ると、支持板85に設けられた窓部86の周縁から突出
して、窓部86によって開放された領域の一部を遮蔽す
る遮蔽位置に配置され、マスク80に設けられた情報用
領域82B、82Cが遮蔽される。
ると、支持板85に設けられた窓部86の周縁から突出
して、窓部86によって開放された領域の一部を遮蔽す
る遮蔽位置に配置され、マスク80に設けられた情報用
領域82B、82Cが遮蔽される。
【0073】遮蔽部88B、90Bが遮蔽位置に配置さ
れると、光源26を点灯する。光源26からの光は、ネ
ガキャリア70のカバー74の開口部74Aを通過し
て、マスク80に到達する。マスク80における窓部8
2は、ネガフィルム12の画像コマ14に対向する画像
コマ用領域82Aと、光学情報記録部16に対向する情
報用領域82B、82Cとが開放されているため、光源
26からの光は画像コマ14及び光学情報記録部16を
透過する。画像コマ14を透過した光は、遮蔽部材84
の窓部86を通過して、ネガキャリア70を通過する。
一方、光学情報記録部16と透過した光は、マスク80
を通過した後、遮蔽位置に配置された遮蔽部材84の遮
蔽部88B、90Bによって遮蔽され、遮蔽部材84を
通過することができず、ネガキャリア70を通過しな
い。
れると、光源26を点灯する。光源26からの光は、ネ
ガキャリア70のカバー74の開口部74Aを通過し
て、マスク80に到達する。マスク80における窓部8
2は、ネガフィルム12の画像コマ14に対向する画像
コマ用領域82Aと、光学情報記録部16に対向する情
報用領域82B、82Cとが開放されているため、光源
26からの光は画像コマ14及び光学情報記録部16を
透過する。画像コマ14を透過した光は、遮蔽部材84
の窓部86を通過して、ネガキャリア70を通過する。
一方、光学情報記録部16と透過した光は、マスク80
を通過した後、遮蔽位置に配置された遮蔽部材84の遮
蔽部88B、90Bによって遮蔽され、遮蔽部材84を
通過することができず、ネガキャリア70を通過しな
い。
【0074】従って、ネガキャリア70を通過した画像
コマ14の透過光のみが、プリンタ部20の内部へ入射
されて支持台42上に配置された印画紙36上に焼付け
される。
コマ14の透過光のみが、プリンタ部20の内部へ入射
されて支持台42上に配置された印画紙36上に焼付け
される。
【0075】これにより、画像を処理するための情報を
確認する際には、切換スイッチ75を透過位置に配置
し、一方、画像の焼付けを行う際には、切換スイッチ7
5を遮蔽位置に配置することによって、単一の光源26
の使用によって、画像焼付処理を処理情報読取処理とを
簡便に行うことができる。このため、画像情報の読取用
に別個光源を設けることなく容易に確認することができ
る。
確認する際には、切換スイッチ75を透過位置に配置
し、一方、画像の焼付けを行う際には、切換スイッチ7
5を遮蔽位置に配置することによって、単一の光源26
の使用によって、画像焼付処理を処理情報読取処理とを
簡便に行うことができる。このため、画像情報の読取用
に別個光源を設けることなく容易に確認することができ
る。
【0076】また、画像焼付処理では、光学情報記録部
16が遮蔽されるため、不必要な光を容易にカットする
ことができ、写真の仕上がり品質を維持することができ
る。
16が遮蔽されるため、不必要な光を容易にカットする
ことができ、写真の仕上がり品質を維持することができ
る。
【0077】更に、光学情報記録部16の遮蔽を手動に
行うので、自動制御の場合に必要な特別な制御機構及び
駆動限等を配置する必要がなく、より簡便に遮蔽位置と
透過位置とを切換することができ、部品数を減らして装
置の小型化を図ることができる。
行うので、自動制御の場合に必要な特別な制御機構及び
駆動限等を配置する必要がなく、より簡便に遮蔽位置と
透過位置とを切換することができ、部品数を減らして装
置の小型化を図ることができる。
【0078】本実施の形態では、ガイド110にクリッ
ク部124を設けて止め部材126により開放位置に保
持可能としたが、これらの保持手段を設けなくてもよ
い。この場合には、情報読取時にはオペレータが常に開
放位置に保持するように切換スイッチ75を保持してい
る必要があるが、切換スイッチ75の保持を解除すれ
ば、圧縮バネ116の付勢力によって遮蔽位置に移動さ
せることができる。これによって、開放位置に配置され
た状態で露光することを排除することができ、一層、確
実に操作の切換を行うことができる。
ク部124を設けて止め部材126により開放位置に保
持可能としたが、これらの保持手段を設けなくてもよ
い。この場合には、情報読取時にはオペレータが常に開
放位置に保持するように切換スイッチ75を保持してい
る必要があるが、切換スイッチ75の保持を解除すれ
ば、圧縮バネ116の付勢力によって遮蔽位置に移動さ
せることができる。これによって、開放位置に配置され
た状態で露光することを排除することができ、一層、確
実に操作の切換を行うことができる。
【0079】また、本実施の形態では、可変マスク板8
8、90の移動機構を手動により操作可能な切換スイッ
チ75に連結した移動部108として、特別な駆動機構
を設けずに透過位置及び遮蔽位置に可変マスク板88、
90を配置したが、同様な機構で光学情報記録部16に
対する光を遮断及び透過することができれば、他の手動
による移動機構でも同様な効果を得ることができる。ま
た、手動に限らず、電気的に移動可能な機構としてもよ
く、例えば、ソレノイドを用いてガイド110を長手方
向に移動可能な構造とし、電気的に遮蔽部88B、90
Bの位置を切り換えて、光学情報記録部16に対する光
を遮断及び透過することができる。この場合には、例え
ば、切換ボタン等を押すことによって切換を行うことが
できるので、オペレータの力を用いて移動する必要がな
い。
8、90の移動機構を手動により操作可能な切換スイッ
チ75に連結した移動部108として、特別な駆動機構
を設けずに透過位置及び遮蔽位置に可変マスク板88、
90を配置したが、同様な機構で光学情報記録部16に
対する光を遮断及び透過することができれば、他の手動
による移動機構でも同様な効果を得ることができる。ま
た、手動に限らず、電気的に移動可能な機構としてもよ
く、例えば、ソレノイドを用いてガイド110を長手方
向に移動可能な構造とし、電気的に遮蔽部88B、90
Bの位置を切り換えて、光学情報記録部16に対する光
を遮断及び透過することができる。この場合には、例え
ば、切換ボタン等を押すことによって切換を行うことが
できるので、オペレータの力を用いて移動する必要がな
い。
【0080】また、移動機構は、制御手段を設けること
によって、自動的に制御することもできる。自動制御に
よる移動機構の場合には、遮蔽部88B、90Bが遮蔽
位置にあることを検出可能なセンサを別途設け、露光時
には遮蔽部88B、90Bが遮蔽位置に配置されている
ことが確認された後に、露光処理を行うようにする。こ
の場合には、遮蔽部88B、90Bを、各々自動的に配
置することができるので、画像の焼付けする際に確実に
遮蔽位置に配置することができる。
によって、自動的に制御することもできる。自動制御に
よる移動機構の場合には、遮蔽部88B、90Bが遮蔽
位置にあることを検出可能なセンサを別途設け、露光時
には遮蔽部88B、90Bが遮蔽位置に配置されている
ことが確認された後に、露光処理を行うようにする。こ
の場合には、遮蔽部88B、90Bを、各々自動的に配
置することができるので、画像の焼付けする際に確実に
遮蔽位置に配置することができる。
【0081】本発明の実施の形態では、可変マスク板8
8、90を同時に移動させたが、別々の移動手段に連結
して、上部記録部16A及び下部記録部16Bを同時に
確認できるようにしたが、個別に移動させてもよい。こ
れにより、いずれか一方のみに情報が記録されている場
合及び他方の情報は確認する必要がない場合等におい
て、所望する一方の情報のみを確認することができる。
また、上部記録部16A及び下部記録部16Bに各々対
向する可変マスク板88、90を設けたが、これらを一
体化して同時に移動可能なマスク部材としてもよい。ま
た、遮蔽部88B、90Bを、形状等が変更可能なもの
としてもよく、これによって、記録された光学情報記録
部16の形状、位置等に合わせて、遮蔽する範囲を必要
な範囲に容易に変えることができる。
8、90を同時に移動させたが、別々の移動手段に連結
して、上部記録部16A及び下部記録部16Bを同時に
確認できるようにしたが、個別に移動させてもよい。こ
れにより、いずれか一方のみに情報が記録されている場
合及び他方の情報は確認する必要がない場合等におい
て、所望する一方の情報のみを確認することができる。
また、上部記録部16A及び下部記録部16Bに各々対
向する可変マスク板88、90を設けたが、これらを一
体化して同時に移動可能なマスク部材としてもよい。ま
た、遮蔽部88B、90Bを、形状等が変更可能なもの
としてもよく、これによって、記録された光学情報記録
部16の形状、位置等に合わせて、遮蔽する範囲を必要
な範囲に容易に変えることができる。
【0082】また、本発明の実施の形態では、偏向ミラ
ー66及び視認窓68を介してオペレータにより画像処
理情報を読み取ったが、オペレータを介さずに、光学情
報として機械的に読み取ってもよい。この場合には、情
報読取時に光学情報記録部16を照射した光を光学的に
読み取る読取手段及び読み取った光学情報を利用するた
めの利用手段を設ける。例えば、CCDセンサ、ディス
プレイ等を設けることができる。
ー66及び視認窓68を介してオペレータにより画像処
理情報を読み取ったが、オペレータを介さずに、光学情
報として機械的に読み取ってもよい。この場合には、情
報読取時に光学情報記録部16を照射した光を光学的に
読み取る読取手段及び読み取った光学情報を利用するた
めの利用手段を設ける。例えば、CCDセンサ、ディス
プレイ等を設けることができる。
【0083】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、情報開口
部開閉手段が、画像情報の読取り時には情報開口部を開
口して光源からの光を通過させ、画像の焼付け時には情
報開口部を遮蔽して光源からの光を遮蔽するので、画像
焼付け時に情報開口部を遮蔽すれば画像処理情報領域を
照射した光が画像コマ領域を照射した光と共にフィルム
キャリアを通過することがなく、単一の光源によって画
像の焼付けと情報の読取りとを行うことができる。ま
た、画像処理情報領域に対する情報開口部が遮蔽可能で
あるので、画像の焼付け時に余分な光が入ることがな
く、写真の仕上がり品質を損なわずに画像の焼付けを行
うことができる。
部開閉手段が、画像情報の読取り時には情報開口部を開
口して光源からの光を通過させ、画像の焼付け時には情
報開口部を遮蔽して光源からの光を遮蔽するので、画像
焼付け時に情報開口部を遮蔽すれば画像処理情報領域を
照射した光が画像コマ領域を照射した光と共にフィルム
キャリアを通過することがなく、単一の光源によって画
像の焼付けと情報の読取りとを行うことができる。ま
た、画像処理情報領域に対する情報開口部が遮蔽可能で
あるので、画像の焼付け時に余分な光が入ることがな
く、写真の仕上がり品質を損なわずに画像の焼付けを行
うことができる。
【0084】請求項2記載の発明によれば、情報開口部
が画像コマ開口部と連続しているので、広い画像処理情
報領域に多くの情報を記録することができ、情報開口部
開閉部材の形状等によって、画像処理情報領域に合った
領域を容易に開放又は遮蔽することができる。
が画像コマ開口部と連続しているので、広い画像処理情
報領域に多くの情報を記録することができ、情報開口部
開閉部材の形状等によって、画像処理情報領域に合った
領域を容易に開放又は遮蔽することができる。
【0085】請求項3記載の発明によれば、画像コマ開
口部周縁に情報開口部を有するフィルムキャリアによ
り、画像コマ領域及び画像処理情報記録領域が開口され
ると共に、情報開口部開閉部材によって、画像情報の読
み取り時に情報開口部を開口して光源からの光を通過さ
せ、画像の焼付時には、情報開口部を遮蔽して光源から
の光を遮蔽するので、情報開口部の開閉動作のみで簡便
に画像情報の読み取りと画像の焼付けとを切り換えて行
うことができ、得られた写真の仕上がり品質を維持する
ことができる。
口部周縁に情報開口部を有するフィルムキャリアによ
り、画像コマ領域及び画像処理情報記録領域が開口され
ると共に、情報開口部開閉部材によって、画像情報の読
み取り時に情報開口部を開口して光源からの光を通過さ
せ、画像の焼付時には、情報開口部を遮蔽して光源から
の光を遮蔽するので、情報開口部の開閉動作のみで簡便
に画像情報の読み取りと画像の焼付けとを切り換えて行
うことができ、得られた写真の仕上がり品質を維持する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプリンタプロセッサ
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るプリンタプロセッサ
に適用可能なネガフィルムの部分平面である。
に適用可能なネガフィルムの部分平面である。
【図3】本発明の実施の形態に係るネガキャリアの斜視
図である。
図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るネガキャリアの開口
部周辺の平面部分断面図である。
部周辺の平面部分断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に掛かる遮蔽部材とマスク
の位置関係を説明する図である。
の位置関係を説明する図である。
【図6】本発明の実施の形態における遮蔽部材と移動部
材とを遮蔽位置に配置した場合の平面図である。
材とを遮蔽位置に配置した場合の平面図である。
【図7】本発明の実施の形態における遮蔽部材と移動部
材とを透過位置に配置した場合の平面図である。
材とを透過位置に配置した場合の平面図である。
10 プリンタプロセッサ 12 ネガフィルム(写真フィルム) 14 画像コマ(画像コマ領域) 16 光学情報記録部(画像処理情報領域) 26 光源(光源) 36 印画紙(感光材料) 70 ネガキャリア(フィルムキャリア) 75 切換スイッチ 76 搬送路 80 マスク 82 窓部(情報開口部、画像コマ開口部) 84 遮蔽部材 88 可変マスク板(情報開口部開閉手段) 90 可変マスク板(情報開口部開閉手段) 99 連結孔 108 移動部 112 支持軸 126 止め部材
Claims (3)
- 【請求項1】 画像が記録された画像コマ領域及び、該
画像コマ領域に隣接して配設され光学的に読み取り可能
な画像処理情報が記録された画像処理情報領域を有する
写真フィルムを搬送する搬送路と、前記搬送路途中に画
像コマサイズに対応して設けられ、光学的焼付けのため
の光が通過する画像コマ開口部と、前記写真フィルムの
画像コマ領域を前記画像コマ開口部に対して位置決めす
る位置決め手段と、を備えたフィルムキャリアであっ
て、 前記画像コマ開口部周縁に、前記画像情報領域に対応し
て設けられた情報開口部と、 画像処理情報の読取り時に前記情報開口部を開口して前
記光源からの光を通過させ、画像の焼付け時に前記情報
開口部を遮蔽して前記光源からの光を遮断する情報開口
部開閉部材と、 を有するフィルムキャリア。 - 【請求項2】 前記画像コマ開口部と前記情報開口部と
が連続した1つの開口で形成されていることを特徴とす
る請求項1記載のフィルムキャリア。 - 【請求項3】 画像が記録された画像コマ領域及び、該
画像コマ領域に隣接して配設され光学的に読み取り可能
な画像処理情報が記録された画像情報領域を有する写真
フィルムの画像コマサイズに対応して設けられた画像コ
マ開口部の周縁に、前記画像情報領域に対応して設けら
れた情報開口部を有するフィルムキャリアを装填するフ
ィルムキャリア装填部を有し、前記画像コマ領域を順次
焼付け位置に位置決めし、光を照射することによって感
光材料へその透過画像を焼付けする画像焼付装置であっ
て、 画像処理情報の読取り時に、前記情報開口部を開口して
前記光源からの光を通過させ、画像の焼付け時に、前記
情報開口部を遮蔽して前記光源からの光を遮断する情報
開口部開閉部材と、 を備えた画像焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12053096A JPH09304843A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | フィルムキャリア及び画像焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12053096A JPH09304843A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | フィルムキャリア及び画像焼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304843A true JPH09304843A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14788564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12053096A Pending JPH09304843A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | フィルムキャリア及び画像焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09304843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011217972A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Olympia:Kk | 照明装置および遊技機 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12053096A patent/JPH09304843A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011217972A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Olympia:Kk | 照明装置および遊技機 |
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