JPH09146182A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09146182A JPH09146182A JP30795495A JP30795495A JPH09146182A JP H09146182 A JPH09146182 A JP H09146182A JP 30795495 A JP30795495 A JP 30795495A JP 30795495 A JP30795495 A JP 30795495A JP H09146182 A JPH09146182 A JP H09146182A
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- Japan
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- scanning
- photosensitive material
- dimensional object
- mirror
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 走査露光する面が平面原稿の下面であるか立
体物の上面であるかに関わらず、感光材料の搬送方向を
同じくする。 【解決手段】 平面原稿G1の場合には、平面原稿G1
の平面画像が下向きとなるように平面原稿G1がプラテ
ンガラス12に載置される。その場合、平面原稿G1の
下面が、矢印SLの向きに走査される(第1走査露光手
段のランプユニット26、第1ミラーユニット28の移
動する)のに伴い、感光材料200が露光部22を矢印
KLの向きに搬送されて、感光材料200上へ平面画像
が形成される。一方、立体物G2の場合には、立体物G
2が立体物載置台(機台10の上面11)に載置され
る。その場合、立体物G2の上面が平面原稿G1の場合
の走査方向SLと逆の向きに走査されるのに伴い、感光
材料200が平面原稿G1の場合の搬送方向と同じ方向
に露光部22を搬送されて、感光材料200上へ平面画
像が形成される。
体物の上面であるかに関わらず、感光材料の搬送方向を
同じくする。 【解決手段】 平面原稿G1の場合には、平面原稿G1
の平面画像が下向きとなるように平面原稿G1がプラテ
ンガラス12に載置される。その場合、平面原稿G1の
下面が、矢印SLの向きに走査される(第1走査露光手
段のランプユニット26、第1ミラーユニット28の移
動する)のに伴い、感光材料200が露光部22を矢印
KLの向きに搬送されて、感光材料200上へ平面画像
が形成される。一方、立体物G2の場合には、立体物G
2が立体物載置台(機台10の上面11)に載置され
る。その場合、立体物G2の上面が平面原稿G1の場合
の走査方向SLと逆の向きに走査されるのに伴い、感光
材料200が平面原稿G1の場合の搬送方向と同じ方向
に露光部22を搬送されて、感光材料200上へ平面画
像が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面原稿の下面を
感光材料上に走査露光するとともに、立体物の上面を感
光材料上に走査露光して、それぞれ平面画像を形成する
画像形成装置に関する。
感光材料上に走査露光するとともに、立体物の上面を感
光材料上に走査露光して、それぞれ平面画像を形成する
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】特開平
7−140561号公報には、平面原稿の下面を感光材
料上に走査露光する第1の露光装置と、立体物の上面を
感光材料上に平面画像として走査露光する第2の露光装
置とを備えた画像形成装置が示されている。
7−140561号公報には、平面原稿の下面を感光材
料上に走査露光する第1の露光装置と、立体物の上面を
感光材料上に平面画像として走査露光する第2の露光装
置とを備えた画像形成装置が示されている。
【0003】第1の露光装置では、平面原稿がこれに記
録された平面画像を下向きにして平面原稿載置台に載置
されてその載置された平面原稿の下方を、ハロゲンラン
プ、ミラーユニットが水平に移動し、ハロゲンランブか
ら平面原稿の下面に照射されてその平面原稿の下面で反
射された光がミラーユニットのミラーで走査され、走査
された光が結像レンズを透過し、感光材料上に平面原稿
の下面が結像されて平面画像が形成される。
録された平面画像を下向きにして平面原稿載置台に載置
されてその載置された平面原稿の下方を、ハロゲンラン
プ、ミラーユニットが水平に移動し、ハロゲンランブか
ら平面原稿の下面に照射されてその平面原稿の下面で反
射された光がミラーユニットのミラーで走査され、走査
された光が結像レンズを透過し、感光材料上に平面原稿
の下面が結像されて平面画像が形成される。
【0004】一方、第2の露光装置では、立体物が、平
面原稿載置台と略同一位置にある立体物載置台に載置さ
れてその載置された立体物の上方を、ハロゲンランプ、
ミラーユニットが水平に移動し、ハロゲンランブから立
体物の上面に照射されてその立体物の上面で反射された
光がミラーユニットのミラーで走査され、走査された光
が結像レンズを透過し、感光材料上に立体物の上面が結
像されて平面画像が形成される。
面原稿載置台と略同一位置にある立体物載置台に載置さ
れてその載置された立体物の上方を、ハロゲンランプ、
ミラーユニットが水平に移動し、ハロゲンランブから立
体物の上面に照射されてその立体物の上面で反射された
光がミラーユニットのミラーで走査され、走査された光
が結像レンズを透過し、感光材料上に立体物の上面が結
像されて平面画像が形成される。
【0005】第1の露光装置による走査露光、第2の露
光装置による走査露光のいずれの走査露光の場合にも、
感光材料は、ハロゲンランプ、ミラーユニットの移動に
タイミングを合わせて送られる。
光装置による走査露光のいずれの走査露光の場合にも、
感光材料は、ハロゲンランプ、ミラーユニットの移動に
タイミングを合わせて送られる。
【0006】ここで、第1の露光装置は、平面原稿の下
面を走査露光し、第2の露光装置は、立体物の上面を走
査露光する。走査露光する面が下面であるか上面である
かの相違に関わらず、感光材料の送り方向は同じ方向と
なるのが構造上も制御上も好ましい。
面を走査露光し、第2の露光装置は、立体物の上面を走
査露光する。走査露光する面が下面であるか上面である
かの相違に関わらず、感光材料の送り方向は同じ方向と
なるのが構造上も制御上も好ましい。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、走査露光する
面が平面原稿の下面であるか立体物の上面であるかに関
わらず、感光材料の搬送方向を同じくする画像形成装置
を提供することを目的とする。
面が平面原稿の下面であるか立体物の上面であるかに関
わらず、感光材料の搬送方向を同じくする画像形成装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の画像形成装置は、平面原稿を載置する平面原稿載置台
と、前記平面原稿載置台に載置された平面原稿の下方か
ら光を照射して平面原稿の下面を走査露光し、走査に伴
い搬送される感光材料上にレンズによって結像させて平
面画像を形成する第1走査露光手段と、立体物を載置す
る立体物載置台と、前記立体物載置台に載置された立体
物の上方から光を照射して立体物の上面を走査露光し、
走査に伴い搬送される感光材料上にレンズによって結像
させて平面画像を形成する第2走査露光手段と、を備え
た画像形成装置において、前記第1走査露光手段によっ
て平面原稿の下面を走査露光する走査方向と、第2走査
露光手段によって立体物の上面を走査露光する走査方向
とが互いに逆向きとされる構成を特徴とする。
の画像形成装置は、平面原稿を載置する平面原稿載置台
と、前記平面原稿載置台に載置された平面原稿の下方か
ら光を照射して平面原稿の下面を走査露光し、走査に伴
い搬送される感光材料上にレンズによって結像させて平
面画像を形成する第1走査露光手段と、立体物を載置す
る立体物載置台と、前記立体物載置台に載置された立体
物の上方から光を照射して立体物の上面を走査露光し、
走査に伴い搬送される感光材料上にレンズによって結像
させて平面画像を形成する第2走査露光手段と、を備え
た画像形成装置において、前記第1走査露光手段によっ
て平面原稿の下面を走査露光する走査方向と、第2走査
露光手段によって立体物の上面を走査露光する走査方向
とが互いに逆向きとされる構成を特徴とする。
【0009】上記構成によれば、平面原稿の場合には、
平面原稿の平面画像が下向きとなるように平面原稿が平
面原稿載置台に載置される。その場合、平面原稿の下面
が走査されるのに伴い、感光材料が搬送されて、感光材
料上へ平面画像が形成される。
平面原稿の平面画像が下向きとなるように平面原稿が平
面原稿載置台に載置される。その場合、平面原稿の下面
が走査されるのに伴い、感光材料が搬送されて、感光材
料上へ平面画像が形成される。
【0010】一方、立体物の場合には、立体物が立体物
載置台に載置される。その場合、立体物の上面が走査さ
れるのに伴い、感光材料が搬送されて、感光材料上へ平
面画像が形成される。
載置台に載置される。その場合、立体物の上面が走査さ
れるのに伴い、感光材料が搬送されて、感光材料上へ平
面画像が形成される。
【0011】ここで、平面原稿に対する走査方向と、立
体物に対する走査方向とは相互に逆とされる。
体物に対する走査方向とは相互に逆とされる。
【0012】これにより、平面原稿の下面を走査露光す
るときでも、立体物の上面を走査するときでも、感光材
料の搬送方向は同じ方向で足り、構造上、制御上の複雑
化が避けられる。
るときでも、立体物の上面を走査するときでも、感光材
料の搬送方向は同じ方向で足り、構造上、制御上の複雑
化が避けられる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
の一の実施の形態を図1乃至図6に基づき説明する。
の一の実施の形態を図1乃至図6に基づき説明する。
【0014】図1及び図2に示すように、画像形成装置
は、機台10を備える。機台10は、矩形箱状に形成さ
れ、機台10の上面11中央部には、矩形な透明のプラ
テンガラス12が嵌められている。プラテンガラス12
は、平面原稿載置台とされ、その上には、平面画像を記
録した平面原稿G1(例えば紙)が平面画像を下向きに
して載置される。プラテンガラス12上には押さえカバ
ー14が設けられる。押さえカバー14は、装置奥側
(画像形成装置を矢印Aの向きに見て)において機台1
0の上面11にヒンジ止めされ、上下に回動してプラテ
ンガラス12面を開閉自在とする。押さえカバー14を
下げて閉じれば、プラテンガラス12に載置されている
平面原稿G1が、押さえカバー14によってプラテンガ
ラス12に押さえ付けられる。押さえカバー14を装置
手前側から上方へ矢印OPの向きに開ければ(図2に鎖
線で示す)、平面原稿G1の載置、取り除きが可能とな
る。
は、機台10を備える。機台10は、矩形箱状に形成さ
れ、機台10の上面11中央部には、矩形な透明のプラ
テンガラス12が嵌められている。プラテンガラス12
は、平面原稿載置台とされ、その上には、平面画像を記
録した平面原稿G1(例えば紙)が平面画像を下向きに
して載置される。プラテンガラス12上には押さえカバ
ー14が設けられる。押さえカバー14は、装置奥側
(画像形成装置を矢印Aの向きに見て)において機台1
0の上面11にヒンジ止めされ、上下に回動してプラテ
ンガラス12面を開閉自在とする。押さえカバー14を
下げて閉じれば、プラテンガラス12に載置されている
平面原稿G1が、押さえカバー14によってプラテンガ
ラス12に押さえ付けられる。押さえカバー14を装置
手前側から上方へ矢印OPの向きに開ければ(図2に鎖
線で示す)、平面原稿G1の載置、取り除きが可能とな
る。
【0015】機台10の上面11には装置手前側に、操
作パネル16が設けられている。機台10内には、感材
マガジン18が配置され、感材マガジン18には感光材
料200がロール状に巻き取られて収納されている。感
光材料200は、感材マガジン18から所定長さ引き出
されてカッター20で切断され、その所定長さで、露光
部22に送られる。感光材料200の搬送路を24で図
示する。
作パネル16が設けられている。機台10内には、感材
マガジン18が配置され、感材マガジン18には感光材
料200がロール状に巻き取られて収納されている。感
光材料200は、感材マガジン18から所定長さ引き出
されてカッター20で切断され、その所定長さで、露光
部22に送られる。感光材料200の搬送路を24で図
示する。
【0016】露光部22の上方には、プラテンガラス1
2との間に、平面原稿G1用の第1走査露光手段が設け
られ、平面原稿G1の下面を感光材料200上に走査露
光することができる。第1走査露光手段は、ランプユニ
ット26、第1ミラーユニット28、レンズユニット3
0、第2ミラーユニット32、最終ミラー34を露光部
22に向けて順次に備える。ランプユニット26は、ハ
ロゲンランプ(光源)36及び第1ミラー38を備え、
第1ミラーユニット28は、第2ミラー40及び第3ミ
ラー42を備える。レンズユニット30は、結像レンズ
44を備えるとともに、図示を省略するが、3種の色調
整フィルタ、絞り機構を備える。第2ミラーユニット3
2は、第4ミラー46及び第5ミラー48を備える。
2との間に、平面原稿G1用の第1走査露光手段が設け
られ、平面原稿G1の下面を感光材料200上に走査露
光することができる。第1走査露光手段は、ランプユニ
ット26、第1ミラーユニット28、レンズユニット3
0、第2ミラーユニット32、最終ミラー34を露光部
22に向けて順次に備える。ランプユニット26は、ハ
ロゲンランプ(光源)36及び第1ミラー38を備え、
第1ミラーユニット28は、第2ミラー40及び第3ミ
ラー42を備える。レンズユニット30は、結像レンズ
44を備えるとともに、図示を省略するが、3種の色調
整フィルタ、絞り機構を備える。第2ミラーユニット3
2は、第4ミラー46及び第5ミラー48を備える。
【0017】光がハロゲンランプ36からプラテンガラ
ス12を透過して平面原稿G1の下面へスリット状に照
射され、この照射された光が、平面原稿G1の下面で反
射される。平面原稿G1の下面で反射された光は、第1
ミラー38、第2ミラー40、第3ミラー42で順次に
反射されて、結像レンズ44を通り、更に、第4ミラー
46、第5ミラー48で順次に反射され、最終ミラー3
4へは水平に照射される。最終ミラー34は、光を垂直
下方に反射して露光部22の感光材料200上に照射す
る。第1走査露光手段に係る光路をB1で図示する。
ス12を透過して平面原稿G1の下面へスリット状に照
射され、この照射された光が、平面原稿G1の下面で反
射される。平面原稿G1の下面で反射された光は、第1
ミラー38、第2ミラー40、第3ミラー42で順次に
反射されて、結像レンズ44を通り、更に、第4ミラー
46、第5ミラー48で順次に反射され、最終ミラー3
4へは水平に照射される。最終ミラー34は、光を垂直
下方に反射して露光部22の感光材料200上に照射す
る。第1走査露光手段に係る光路をB1で図示する。
【0018】ランプユニット26、第1ミラーユニット
28がプラテンガラス12を介して平面原稿G1の下方
を水平に、装置手前側から見て、右側(図1の位置)か
ら左側(図3の位置)へ移動し(移動方向を矢印SLで
図示する)、それにタイミングを合わせて感光材料20
0が露光部22を、装置手前側から見て左方へ水平に通
過する(通過方向は、ランプユニット26、第1ミラー
ユニット28の移動方向と同方向である。その通過方向
を矢印KLで図示する)と、それに伴い、ハロゲンラン
プ36から平面原稿G1の下面へ照射されて平面原稿G
1の下面で反射された光が、第1ミラー38、第2ミラ
ー40、第3ミラー42で走査され、走査された光が結
像レンズ44を透過し、感光材料200上には平面原稿
G1の下面が結像されて平面画像が得られる。
28がプラテンガラス12を介して平面原稿G1の下方
を水平に、装置手前側から見て、右側(図1の位置)か
ら左側(図3の位置)へ移動し(移動方向を矢印SLで
図示する)、それにタイミングを合わせて感光材料20
0が露光部22を、装置手前側から見て左方へ水平に通
過する(通過方向は、ランプユニット26、第1ミラー
ユニット28の移動方向と同方向である。その通過方向
を矢印KLで図示する)と、それに伴い、ハロゲンラン
プ36から平面原稿G1の下面へ照射されて平面原稿G
1の下面で反射された光が、第1ミラー38、第2ミラ
ー40、第3ミラー42で走査され、走査された光が結
像レンズ44を透過し、感光材料200上には平面原稿
G1の下面が結像されて平面画像が得られる。
【0019】ランプユニット26は走査速度と同速度で
移動し、第1ミラーユニット28は走査速度の1/2の
速度で移動して、光路長が変わらないようになってい
る。
移動し、第1ミラーユニット28は走査速度の1/2の
速度で移動して、光路長が変わらないようになってい
る。
【0020】図1に示すように、ランプユニット26、
第1ミラーユニット28はガイドレール250に支持さ
れ、駆動モータ252を用いてワイヤー駆動されて、ガ
イドレール250に沿って移動する。感光材料200は
駆動ローラ202で駆動されて、露光部22を搬送され
る。
第1ミラーユニット28はガイドレール250に支持さ
れ、駆動モータ252を用いてワイヤー駆動されて、ガ
イドレール250に沿って移動する。感光材料200は
駆動ローラ202で駆動されて、露光部22を搬送され
る。
【0021】結像倍率の変更は、結像倍率に応じて、レ
ンズユニット30、第2ミラーユニット32がそれぞれ
位置を変えることによって可能となる。
ンズユニット30、第2ミラーユニット32がそれぞれ
位置を変えることによって可能となる。
【0022】感光材料200は走査露光に伴い、露光部
22に続くスイッチバック部50へと送られ、露光後
は、スイッチバック部50を逆送される。但し、感光材
料200は露光部22へは戻らず、水塗布部に送られ
る。
22に続くスイッチバック部50へと送られ、露光後
は、スイッチバック部50を逆送される。但し、感光材
料200は露光部22へは戻らず、水塗布部に送られ
る。
【0023】水塗布部は、塗布タンク52を備える。塗
布タンク52は皿状とされて、皿内には画像形成用溶媒
としての水が充填されている。感光材料200が塗布タ
ンク52内を通過することにより、水が感光材料200
に塗布される。
布タンク52は皿状とされて、皿内には画像形成用溶媒
としての水が充填されている。感光材料200が塗布タ
ンク52内を通過することにより、水が感光材料200
に塗布される。
【0024】水が塗布された感光材料200は、熱現像
転写部に送られる。一方、感材マガジン18と並んで受
材マガジン54が配置され、受材マガジン54内には受
像材料300がロール状に巻き取られて収納されてい
る。受像材料300は、受材マガジン54から所定長さ
引き出されてカッター56で切断され、その所定長さで
熱現像転写部に送られる。受像材料300の搬送路を5
8で図示する。
転写部に送られる。一方、感材マガジン18と並んで受
材マガジン54が配置され、受材マガジン54内には受
像材料300がロール状に巻き取られて収納されてい
る。受像材料300は、受材マガジン54から所定長さ
引き出されてカッター56で切断され、その所定長さで
熱現像転写部に送られる。受像材料300の搬送路を5
8で図示する。
【0025】熱現像転写部は、加熱ドラム60と無端圧
接ベルト62と、貼り合わせローラ64とを備え、加熱
ドラム60内には、図示を省略するハロゲンランプが配
置され、ハロゲンランプは加熱ドラム60の表面を加熱
する。感光材料200が、貼り合わせローラ64と加熱
ドラム60との間に送り込まれるとともに、受像材料3
00が、感光材料200と加熱ドラム60との間に送り
込まれる。無端圧接ベルト62の走行、それに追動する
加熱ドラム60の回転に伴い、感光材料200が外側と
され、受像材料300が内側とされて、順次に、重ね合
わされ、加熱ドラム60の外周に巻き付けられる。その
状態で、感光材料200、受像材料300が加熱され
て、受像材料300に画像が得られ、熱現像転写が行わ
れる。
接ベルト62と、貼り合わせローラ64とを備え、加熱
ドラム60内には、図示を省略するハロゲンランプが配
置され、ハロゲンランプは加熱ドラム60の表面を加熱
する。感光材料200が、貼り合わせローラ64と加熱
ドラム60との間に送り込まれるとともに、受像材料3
00が、感光材料200と加熱ドラム60との間に送り
込まれる。無端圧接ベルト62の走行、それに追動する
加熱ドラム60の回転に伴い、感光材料200が外側と
され、受像材料300が内側とされて、順次に、重ね合
わされ、加熱ドラム60の外周に巻き付けられる。その
状態で、感光材料200、受像材料300が加熱され
て、受像材料300に画像が得られ、熱現像転写が行わ
れる。
【0026】その後、加熱ドラム60の回転に伴い、感
光材料200は、この先端から順次に、感材剥離爪66
によって受像材料から剥離される。剥離された感光材料
200は、感材収容箱68へ集積される。
光材料200は、この先端から順次に、感材剥離爪66
によって受像材料から剥離される。剥離された感光材料
200は、感材収容箱68へ集積される。
【0027】感光材料200が剥離された受像材料30
0は、この先端から順次に、受材剥離爪70によって加
熱ドラム60から剥離される。剥離された受像材料30
0は、受材トレイ72へ排出される。
0は、この先端から順次に、受材剥離爪70によって加
熱ドラム60から剥離される。剥離された受像材料30
0は、受材トレイ72へ排出される。
【0028】画像形成装置は、立体物用の第2走査露光
手段を備えて、立体物の上面を感光材料上へ走査露光す
ることもできる。それを以下に説明する。
手段を備えて、立体物の上面を感光材料上へ走査露光す
ることもできる。それを以下に説明する。
【0029】第2走査露光手段は、走査部100とレン
ズ部102とを備える。機台10の上面11は、押さえ
カバー14が閉じた状態で、その押さえカバー14の上
面も含めて、立体物G2(例えば、ラーメンが入ってい
るどんぶり等)を含む原稿の立体物原稿載置台とされ
る。その立体物原稿載置台の上方に、上記走査部100
が設けられる。走査部100は、装置手前側から見て左
右に長尺とされ、下面が開放された矩形箱状のハウジン
グ108内に、第1走査ユニット110、第2走査ユニ
ット112、固定ユニット114を備えている。第1走
査ユニット110は、第1ミラー116を備え、第2走
査ユニット112は、第2ミラー118及び第3ミラー
120を備える。固定ユニット114は、第4ミラー1
22及び第5ミラー124を備える。
ズ部102とを備える。機台10の上面11は、押さえ
カバー14が閉じた状態で、その押さえカバー14の上
面も含めて、立体物G2(例えば、ラーメンが入ってい
るどんぶり等)を含む原稿の立体物原稿載置台とされ
る。その立体物原稿載置台の上方に、上記走査部100
が設けられる。走査部100は、装置手前側から見て左
右に長尺とされ、下面が開放された矩形箱状のハウジン
グ108内に、第1走査ユニット110、第2走査ユニ
ット112、固定ユニット114を備えている。第1走
査ユニット110は、第1ミラー116を備え、第2走
査ユニット112は、第2ミラー118及び第3ミラー
120を備える。固定ユニット114は、第4ミラー1
22及び第5ミラー124を備える。
【0030】また、ハウジング108には、ランプユニ
ット130が設けられ、ランプユニット130は、ハロ
ゲンランプ(光源)132をハウジング108の下方へ
突出させている。
ット130が設けられ、ランプユニット130は、ハロ
ゲンランプ(光源)132をハウジング108の下方へ
突出させている。
【0031】レンズ部102は、装置手前側から見て右
側に、走査部100と機台102との間に設けられる。
レンズ部102は、上方が開放された筒状のケース13
4内に、レンズユニット138を備える。レンズユニッ
ト138は、結像レンズ136を有するとともに、第1
走査露光手段と同様に図示を省略するが、3種の色調整
フィルタ、絞り機構を備える。ケース134内にはま
た、4枚のミラー(第6ミラー139、第7ミラー14
0、第8ミラー142、第9ミラー144)が設けられ
ている。
側に、走査部100と機台102との間に設けられる。
レンズ部102は、上方が開放された筒状のケース13
4内に、レンズユニット138を備える。レンズユニッ
ト138は、結像レンズ136を有するとともに、第1
走査露光手段と同様に図示を省略するが、3種の色調整
フィルタ、絞り機構を備える。ケース134内にはま
た、4枚のミラー(第6ミラー139、第7ミラー14
0、第8ミラー142、第9ミラー144)が設けられ
ている。
【0032】光がハロゲンランプ132から立体物G2
の上面に照射され、そして、立体物G2の上面で反射さ
れる。立体物G2の上面で反射された光は、第1ミラー
116、第2ミラー118、第3ミラー120で順次に
反射され、固定ユニット124の第4ミラー122へは
水平に照射される。水平に照射された光は、第4ミラー
122、第5ミラー124で順次に反射されて、垂直下
方へと案内される。垂直下方へと案内された光は、その
まま、結像レンズ136を透過し、そして、第6ミラー
139、第7ミラー140、第8ミラー142、第9ミ
ラー144で順次に反射され、第1走査露光手段の第2
ミラーユニット32の第5ミラー48へ水平に照射され
る。その第5ミラー48は、ハーフミラーで形成されて
おり、第1走査露光手段のように、光を垂直下方から水
平へと反射させることが可能である一方、水平に照射さ
れた光をそのまま透過させることも可能である。従っ
て、第5ミラー48へ水平に照射された光はそのまま第
5ミラー48を透過し、その透過した光は、最終ミラー
34で垂直下方へ反射されて露光部22の感光材料20
0へ照射される。第2走査露光手段に係る光路をB2で
図示する。
の上面に照射され、そして、立体物G2の上面で反射さ
れる。立体物G2の上面で反射された光は、第1ミラー
116、第2ミラー118、第3ミラー120で順次に
反射され、固定ユニット124の第4ミラー122へは
水平に照射される。水平に照射された光は、第4ミラー
122、第5ミラー124で順次に反射されて、垂直下
方へと案内される。垂直下方へと案内された光は、その
まま、結像レンズ136を透過し、そして、第6ミラー
139、第7ミラー140、第8ミラー142、第9ミ
ラー144で順次に反射され、第1走査露光手段の第2
ミラーユニット32の第5ミラー48へ水平に照射され
る。その第5ミラー48は、ハーフミラーで形成されて
おり、第1走査露光手段のように、光を垂直下方から水
平へと反射させることが可能である一方、水平に照射さ
れた光をそのまま透過させることも可能である。従っ
て、第5ミラー48へ水平に照射された光はそのまま第
5ミラー48を透過し、その透過した光は、最終ミラー
34で垂直下方へ反射されて露光部22の感光材料20
0へ照射される。第2走査露光手段に係る光路をB2で
図示する。
【0033】第1走査ユニット110、第2走査ユニッ
ト112、ランプユニット130が、立体物G2の上方
を水平に、装置手前側から見て左側(図1に示す位置)
から右側(図5に示す位置)へ移動し(移動方向を矢印
SRで図示する)、それにタイミングを合わせて感光材
料200が、第1走査露光手段と同様に、露光部22を
水平に、装置手前側から見て左方へ通過する(通過方向
は、第1露光手段による走査露光の際の通過方向と同じ
方向(矢印KLの向き)であり、第1走査ユニット11
0、第2走査ユニット112、ランプユニット130の
移動方向とは逆の方向である)と、それに伴い、ハロゲ
ンランプ132から立体物G2の上面に照射されてその
立体物G2の上面で反射された光が、第1ミラー11
6、第2ミラー118、第3ミラー120で走査され、
走査された光が結像レンズ136を透過し、感光材料2
00上には立体物G2の上面が結像されて平面画像が得
られる。
ト112、ランプユニット130が、立体物G2の上方
を水平に、装置手前側から見て左側(図1に示す位置)
から右側(図5に示す位置)へ移動し(移動方向を矢印
SRで図示する)、それにタイミングを合わせて感光材
料200が、第1走査露光手段と同様に、露光部22を
水平に、装置手前側から見て左方へ通過する(通過方向
は、第1露光手段による走査露光の際の通過方向と同じ
方向(矢印KLの向き)であり、第1走査ユニット11
0、第2走査ユニット112、ランプユニット130の
移動方向とは逆の方向である)と、それに伴い、ハロゲ
ンランプ132から立体物G2の上面に照射されてその
立体物G2の上面で反射された光が、第1ミラー11
6、第2ミラー118、第3ミラー120で走査され、
走査された光が結像レンズ136を透過し、感光材料2
00上には立体物G2の上面が結像されて平面画像が得
られる。
【0034】なお、第2走査露光手段では、第1走査露
光手段に比して、共役長(立体物G2のピント位置から
感光材料200のピント位置までの光路長)が長くなる
が、レンズユニット138に続く、第6ミラー139、
第7ミラー140、第8ミラー142、第9ミラー14
4によって、限られたスペース内でもその長い共役長を
得ることができるようになっている。
光手段に比して、共役長(立体物G2のピント位置から
感光材料200のピント位置までの光路長)が長くなる
が、レンズユニット138に続く、第6ミラー139、
第7ミラー140、第8ミラー142、第9ミラー14
4によって、限られたスペース内でもその長い共役長を
得ることができるようになっている。
【0035】第1走査ユニット110、ランプユニット
130は走査速度と同速度で移動し、第2走査ユニット
112は走査速度の1/2の速度で移動して、光路長が
変わらないようになっている。
130は走査速度と同速度で移動し、第2走査ユニット
112は走査速度の1/2の速度で移動して、光路長が
変わらないようになっている。
【0036】図1に示すように、第1走査ユニット11
0、第2走査ユニット112、ランプユニット130
は、ガイドレール254に支持され、駆動モータ256
を用いてワイヤー駆動されて、ガイドレール254に沿
って移動する。感光材料200は、第1走査露光手段に
よる場合と同じく、駆動ローラ202で駆動される。
0、第2走査ユニット112、ランプユニット130
は、ガイドレール254に支持され、駆動モータ256
を用いてワイヤー駆動されて、ガイドレール254に沿
って移動する。感光材料200は、第1走査露光手段に
よる場合と同じく、駆動ローラ202で駆動される。
【0037】図1に示すように、機台10を囲むよう
に、4本の支柱104を備えたフレーム106が設けら
れ、支柱104間に渡る横片105(図2を参照)を介
して機台10がフレーム106に固定される。
に、4本の支柱104を備えたフレーム106が設けら
れ、支柱104間に渡る横片105(図2を参照)を介
して機台10がフレーム106に固定される。
【0038】フレーム16の上部には、下面が開放され
たトップカバー150が設けられ、トップカバー150
内に走査部100が位置している。トップカバー150
内で、走査部100が走査部ガイド軸146に沿って昇
降自在とされる。
たトップカバー150が設けられ、トップカバー150
内に走査部100が位置している。トップカバー150
内で、走査部100が走査部ガイド軸146に沿って昇
降自在とされる。
【0039】また、レンズ部102のケース134は、
機台10に固定される。ケース134内では、レンズユ
ニット138が、昇降自在とされる。
機台10に固定される。ケース134内では、レンズユ
ニット138が、昇降自在とされる。
【0040】結像倍率を変更するには、それに応じて、
レンズユニット138の高さを変更し、また、走査部1
00の高さ位置を変更して立体物原稿載置台と結像レン
ズ136との両者と近接離間して、結像倍率に応じた共
役長を得るようにすればよい。
レンズユニット138の高さを変更し、また、走査部1
00の高さ位置を変更して立体物原稿載置台と結像レン
ズ136との両者と近接離間して、結像倍率に応じた共
役長を得るようにすればよい。
【0041】なお、操作パネル16には、図2に示すよ
うに、選択ボタンBが設けられ、選択ボタンBを操作す
ることにより、第1走査露光手段、第2走査露光手段の
いずれを作動させるかの選択が可能となる。
うに、選択ボタンBが設けられ、選択ボタンBを操作す
ることにより、第1走査露光手段、第2走査露光手段の
いずれを作動させるかの選択が可能となる。
【0042】上記構成によれば、平面原稿G1の場合に
は、平面原稿G1の平面画像が下向きとなるように平面
原稿G1がプラテンガラス12に載置される。その場
合、平面原稿G1の下面が走査されるのに伴い、感光材
料200が露光部22を搬送されて、感光材料200上
へ平面画像が形成される。
は、平面原稿G1の平面画像が下向きとなるように平面
原稿G1がプラテンガラス12に載置される。その場
合、平面原稿G1の下面が走査されるのに伴い、感光材
料200が露光部22を搬送されて、感光材料200上
へ平面画像が形成される。
【0043】平面原稿G1の場合、走査方向(第1走査
露光手段のランプユニット26、第1ミラーユニット2
8の移動方向、矢印SLの向き)と感光材料200の搬
送方向(矢印KLの向き)とは同方向である。例えば、
図5に示すように、「FS」の文字が平面画像として記
録されている平面原稿G1を「FS」の文字を下向きに
して平面原稿G1の下面を走査露光するときには、感光
材料200上に、「FS」の文字が裏返された態様の平
原画像が形成される。走査露光後に感光材料200に重
ね合わされる受像材料300には、「FS」の文字がそ
のままである平面画像が転写される。
露光手段のランプユニット26、第1ミラーユニット2
8の移動方向、矢印SLの向き)と感光材料200の搬
送方向(矢印KLの向き)とは同方向である。例えば、
図5に示すように、「FS」の文字が平面画像として記
録されている平面原稿G1を「FS」の文字を下向きに
して平面原稿G1の下面を走査露光するときには、感光
材料200上に、「FS」の文字が裏返された態様の平
原画像が形成される。走査露光後に感光材料200に重
ね合わされる受像材料300には、「FS」の文字がそ
のままである平面画像が転写される。
【0044】一方、立体物G2の場合には、立体物G2
が立体物載置台(機台10の上面11)に載置される。
その場合、立体物G2の上面が走査されるのに伴い、感
光材料200が露光部22を搬送されて、感光材料20
0上へ平面画像が形成される。
が立体物載置台(機台10の上面11)に載置される。
その場合、立体物G2の上面が走査されるのに伴い、感
光材料200が露光部22を搬送されて、感光材料20
0上へ平面画像が形成される。
【0045】立体物G2の場合、走査方向(第2露光走
査手段のランプユニット130、第1走査ユニット11
0、第2走査ユニット112の移動方向、矢印SRで示
す向き)が、平面原稿G1の場合の走査方向SLと逆で
あり、感光材料200の搬送方向(矢印KLの向き)
は、平面原稿G1の場合の搬送方向と同じ方向である。
例えば、図6に示すように、「FS」の文字が立体化さ
れた立体物G2の上面を走査露光するときには、感光材
料200上に、「FS」の文字が裏返された態様の平原
画像が形成される。走査露光後に感光材料200に重ね
合わされる受像材料300には「FS」の文字がそのま
まである平面画像が転写される。
査手段のランプユニット130、第1走査ユニット11
0、第2走査ユニット112の移動方向、矢印SRで示
す向き)が、平面原稿G1の場合の走査方向SLと逆で
あり、感光材料200の搬送方向(矢印KLの向き)
は、平面原稿G1の場合の搬送方向と同じ方向である。
例えば、図6に示すように、「FS」の文字が立体化さ
れた立体物G2の上面を走査露光するときには、感光材
料200上に、「FS」の文字が裏返された態様の平原
画像が形成される。走査露光後に感光材料200に重ね
合わされる受像材料300には「FS」の文字がそのま
まである平面画像が転写される。
【0046】このように、平面原稿G1に対する走査方
向と、立体物G2に対する走査方向とが相互に逆とされ
ているので、平面原稿G1の下面を走査露光するときで
も、立体物G2の上面を走査露光するときでも、感光材
料200の搬送方向は、同じ方向となる。
向と、立体物G2に対する走査方向とが相互に逆とされ
ているので、平面原稿G1の下面を走査露光するときで
も、立体物G2の上面を走査露光するときでも、感光材
料200の搬送方向は、同じ方向となる。
【0047】例えば、図7に示すように、「FS」の文
字が平面画像として記録されている平面原稿G1を「F
S」の文字を下向きにして平面原稿G1の下面を走査露
光する場合に、仮に、平面原稿G1の場合の感光材料2
00の搬送方向を、立体物G2の場合の搬送方向と同じ
方向としたまま(矢印KLの向き)、走査方向を、図5
とは異なって立体物G2の場合の走査方向と同じ方向と
する(矢印SRの向き)と、感光材料200上には、
「FS」の文字がそのままの平原画像が形成され、受像
材料300上には、「FS」の文字が裏返された態様の
平面画像が転写されてしまい、不都合が生ずる。平面原
稿G1の場合の走査方向を立体物G2の場合の走査方向
と同じ方向とする限り、その不都合を解消して適正な画
像を得るには、感光材料200の搬送方向を、立体物G
2の場合の感光材料200の搬送方向とは逆の方向(矢
印KLで示す向きとは逆の向き)とする必要がある。
字が平面画像として記録されている平面原稿G1を「F
S」の文字を下向きにして平面原稿G1の下面を走査露
光する場合に、仮に、平面原稿G1の場合の感光材料2
00の搬送方向を、立体物G2の場合の搬送方向と同じ
方向としたまま(矢印KLの向き)、走査方向を、図5
とは異なって立体物G2の場合の走査方向と同じ方向と
する(矢印SRの向き)と、感光材料200上には、
「FS」の文字がそのままの平原画像が形成され、受像
材料300上には、「FS」の文字が裏返された態様の
平面画像が転写されてしまい、不都合が生ずる。平面原
稿G1の場合の走査方向を立体物G2の場合の走査方向
と同じ方向とする限り、その不都合を解消して適正な画
像を得るには、感光材料200の搬送方向を、立体物G
2の場合の感光材料200の搬送方向とは逆の方向(矢
印KLで示す向きとは逆の向き)とする必要がある。
【0048】図示は省略するが、立体物G2の場合につ
いても、仮に、感光材料200の搬送方向を平面画像G
1の場合の搬送方向と同じ方向としたまま(矢印KLの
向き)、走査方向を、図6とは異なって平面原稿G1の
場合の走査方向と同じ方向とする(矢印SLの向き)
と、感光材料200上には、「FS」の文字がそのまま
の平原画像が形成され、受像材料300上には、「F
S」の文字が裏返された態様の平面画像が転写されてし
まい、不都合が生ずる。立体物G2の場合の走査方向を
平面原稿G1の場合の走査方向と同じ方向とする限り、
その不都合を解消して適正な画像を得るには、感光材料
200の搬送方向を、平面原稿G1の場合の感光材料2
00の搬送方向とは逆の方向(矢印KLで示す向きとは
逆の向き)とする必要がある。これは、平面原稿の場合
と同様な事態を招く。
いても、仮に、感光材料200の搬送方向を平面画像G
1の場合の搬送方向と同じ方向としたまま(矢印KLの
向き)、走査方向を、図6とは異なって平面原稿G1の
場合の走査方向と同じ方向とする(矢印SLの向き)
と、感光材料200上には、「FS」の文字がそのまま
の平原画像が形成され、受像材料300上には、「F
S」の文字が裏返された態様の平面画像が転写されてし
まい、不都合が生ずる。立体物G2の場合の走査方向を
平面原稿G1の場合の走査方向と同じ方向とする限り、
その不都合を解消して適正な画像を得るには、感光材料
200の搬送方向を、平面原稿G1の場合の感光材料2
00の搬送方向とは逆の方向(矢印KLで示す向きとは
逆の向き)とする必要がある。これは、平面原稿の場合
と同様な事態を招く。
【0049】本実施の形態では、平面原稿G1に対する
走査方向と、立体物G2に対する走査方向とを相互に逆
とすることにより、走査露光する面が平面原稿G1の下
面であるか立体物G2の上面であるかに関わらず、感光
材料200の搬送方向が同じとなり、構造上、制御上の
複雑化が避けられる。
走査方向と、立体物G2に対する走査方向とを相互に逆
とすることにより、走査露光する面が平面原稿G1の下
面であるか立体物G2の上面であるかに関わらず、感光
材料200の搬送方向が同じとなり、構造上、制御上の
複雑化が避けられる。
【0050】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の画像形
成装置では、走査露光する面が平面原稿の下面であるか
立体物の上面であるかに関わらず、感光材料の搬送方向
が同じとなり、構造上、制御上の複雑化が避けられる。
成装置では、走査露光する面が平面原稿の下面であるか
立体物の上面であるかに関わらず、感光材料の搬送方向
が同じとなり、構造上、制御上の複雑化が避けられる。
【図1】本発明の一の実施の形態に係る画像形成装置
を、装置手前側から見た図である。
を、装置手前側から見た図である。
【図2】本実施の形態に係る画像形成装置を示す外観斜
視図である。
視図である。
【図3】第1走査露光手段の走査露光終了時を示し、装
置手前側から見た図である。
置手前側から見た図である。
【図4】第2走査露光手段の走査露光終了時を示し、装
置手前側から見た図である。
置手前側から見た図である。
【図5】平面原稿の下面を走査露光する場合の、感光材
料への画像の形成状態を示す斜視図である。
料への画像の形成状態を示す斜視図である。
【図6】立体物の上面を走査露光する場合の、感光材料
への画像の形成状態を示す斜視図である。
への画像の形成状態を示す斜視図である。
【図7】平面原稿の下面を走査露光する場合の、走査方
向と感光材料の送り方向とを逆方向としたときの感光材
料への画像の形成状態を示す斜視図である。
向と感光材料の送り方向とを逆方向としたときの感光材
料への画像の形成状態を示す斜視図である。
11 機台12の上面(立体物載置台) 12 プラテンガラス(平面原稿載置台) 26 ランプユニット(第1走査露光手段) 28 第1ミラーユニット(第1走査露光手段) 44 結像レンズ(レンズ(第1走査露光手段)) 110 第1走査ユニット(第2走査露光手段) 112 第2走査ユニット(第2走査露光手段) 130 ランプユニット(第2走査露光手段) 136 結像レンズ(レンズ(第2走査露光手段)) G1 平面原稿 G2 立体物
Claims (1)
- 【請求項1】 平面原稿を載置する平面原稿載置台と、 前記平面原稿載置台に載置された平面原稿の下方から光
を照射して平面原稿の下面を走査露光し、走査に伴い搬
送される感光材料上にレンズによって結像させて平面画
像を形成する第1走査露光手段と、 立体物を載置する立体物載置台と、 前記立体物載置台に載置された立体物の上方から光を照
射して立体物の上面を走査露光し、走査に伴い搬送され
る感光材料上にレンズによって結像させて平面画像を形
成する第2走査露光手段と、 を備えた画像形成装置において、 前記第1走査露光手段によって平面原稿の下面を走査露
光する走査方向と、第2走査露光手段によって立体物の
上面を走査露光する走査方向とが互いに逆向きとされる
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30795495A JPH09146182A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30795495A JPH09146182A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146182A true JPH09146182A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17975175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30795495A Pending JPH09146182A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09146182A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0973322A1 (en) * | 1998-07-13 | 2000-01-19 | E- Lux Inc. | Carriage positioning structure for a scanner |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30795495A patent/JPH09146182A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0973322A1 (en) * | 1998-07-13 | 2000-01-19 | E- Lux Inc. | Carriage positioning structure for a scanner |
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