JPH0869060A - 焼付装置の光照射装置 - Google Patents
焼付装置の光照射装置Info
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- JPH0869060A JPH0869060A JP20571194A JP20571194A JPH0869060A JP H0869060 A JPH0869060 A JP H0869060A JP 20571194 A JP20571194 A JP 20571194A JP 20571194 A JP20571194 A JP 20571194A JP H0869060 A JPH0869060 A JP H0869060A
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 焼付光伝達手段を取り外す際に、手間を要さ
ずに光源の光のケーシング外方への照射を確実に防止す
る。 【構成】 拡散ボックス28を挿入して取り付けるフレ
ーム19の正面壁19Aの開口部29に蝶番31を介し
て遮光板33を取り付ける。遮光板33は、図示しない
スプリングで開口部29を閉塞する方へ付勢する。拡散
ボックス28を抜き出すと、スプリングに付勢された遮
光板33が開口部29を閉じる。一方、拡散ボックス2
8を挿入すると、遮光板33は押されて内側へ開かれ光
源26の露光用光線が拡散ボックス28へ導入される。
ずに光源の光のケーシング外方への照射を確実に防止す
る。 【構成】 拡散ボックス28を挿入して取り付けるフレ
ーム19の正面壁19Aの開口部29に蝶番31を介し
て遮光板33を取り付ける。遮光板33は、図示しない
スプリングで開口部29を閉塞する方へ付勢する。拡散
ボックス28を抜き出すと、スプリングに付勢された遮
光板33が開口部29を閉じる。一方、拡散ボックス2
8を挿入すると、遮光板33は押されて内側へ開かれ光
源26の露光用光線が拡散ボックス28へ導入される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタプロセッサ等
における焼付装置の光照射装置に係り、特に、光源と写
真フィルムとの間に着脱可能な焼付光伝達手段を備えた
焼付装置の光照射装置に関する。
における焼付装置の光照射装置に係り、特に、光源と写
真フィルムとの間に着脱可能な焼付光伝達手段を備えた
焼付装置の光照射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラープリントの焼付を一つの光源で行
う場合、順次加色混合法と減色混合法とがあり、近年で
は、露光処理の短縮化を図るため減色混合法がプリンタ
プロセッサ等における焼付装置に適用されている。図5
に示すように、減色混合法の適用されたプリンタプロセ
ッサの焼付装置105では、ネガキャリア100の上方
に、焼付光伝達手段としての拡散ボックス102が位置
し、拡散ボックス102の側方、すなわち、光路の前段
にC、M、Yの各色の組からなるCCフィルタ106及
び光源107が位置している。
う場合、順次加色混合法と減色混合法とがあり、近年で
は、露光処理の短縮化を図るため減色混合法がプリンタ
プロセッサ等における焼付装置に適用されている。図5
に示すように、減色混合法の適用されたプリンタプロセ
ッサの焼付装置105では、ネガキャリア100の上方
に、焼付光伝達手段としての拡散ボックス102が位置
し、拡散ボックス102の側方、すなわち、光路の前段
にC、M、Yの各色の組からなるCCフィルタ106及
び光源107が位置している。
【0003】このプリンタプロセッサの焼付装置105
では、光源107から水平方向に焼付用の光線が照射さ
れ、照射された光線はCCフィルタ106を通過した
後、拡散ボックス102により拡散されつつ内蔵された
ミラー114により屈曲されて直下に送られ、ネガキャ
リア100上のネガフィルムNを透過するようになって
いる。
では、光源107から水平方向に焼付用の光線が照射さ
れ、照射された光線はCCフィルタ106を通過した
後、拡散ボックス102により拡散されつつ内蔵された
ミラー114により屈曲されて直下に送られ、ネガキャ
リア100上のネガフィルムNを透過するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ネガキャリ
ア30の交換や取付方向を変える等の調整をする際に
は、この拡散ボックス102を想像線で示す如く側方に
引き抜いて取り外す必要があるが、拡散ボックス102
を外すと、光源107の強力な光がケーシング104の
外方に照射される。
ア30の交換や取付方向を変える等の調整をする際に
は、この拡散ボックス102を想像線で示す如く側方に
引き抜いて取り外す必要があるが、拡散ボックス102
を外すと、光源107の強力な光がケーシング104の
外方に照射される。
【0005】順次加色混合法の適用された焼付装置で
は、光源側に、回転円板上にR、G、Bの各色フィルタ
ーと共に遮光部がシャッターとして設けられていたた
め、回転円板を制御してシャッターである遮光部を光路
上に位置させることによって光源の光を遮光することが
できたが、減色混合法の適用されたプリンタプロセッサ
の焼付装置105では、ネガキャリア100の下にある
図示しないレンズ系と印画紙との間にブラックシャッタ
ーが設けられ、光源側にはシャッターが設けられていな
い。このため、このプリンタプロセッサの焼付装置10
5では、拡散ボックス102を外すことにより光源10
7の強力な光がケーシング104の外方に照射されるの
である。
は、光源側に、回転円板上にR、G、Bの各色フィルタ
ーと共に遮光部がシャッターとして設けられていたた
め、回転円板を制御してシャッターである遮光部を光路
上に位置させることによって光源の光を遮光することが
できたが、減色混合法の適用されたプリンタプロセッサ
の焼付装置105では、ネガキャリア100の下にある
図示しないレンズ系と印画紙との間にブラックシャッタ
ーが設けられ、光源側にはシャッターが設けられていな
い。このため、このプリンタプロセッサの焼付装置10
5では、拡散ボックス102を外すことにより光源10
7の強力な光がケーシング104の外方に照射されるの
である。
【0006】光源107の光を目Eに入れることは好ま
しくないので、従来では、特別に操作して開閉する遮光
手段を設けることが試みられていた。しかし、拡散ボッ
クス102と光源107との間の光路に特別に設ける空
間を必要としたり、また、拡散ボックスの着脱とは別の
操作を必要として、それが手間取ったりすると作業性が
低下するという問題があった。
しくないので、従来では、特別に操作して開閉する遮光
手段を設けることが試みられていた。しかし、拡散ボッ
クス102と光源107との間の光路に特別に設ける空
間を必要としたり、また、拡散ボックスの着脱とは別の
操作を必要として、それが手間取ったりすると作業性が
低下するという問題があった。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、焼付光伝達手
段を取り外す際に、特別の操作をする手間を要さずに光
源の光のケーシング外方への照射を防止できる焼付装置
の光照射装置を提供することが目的である。
段を取り外す際に、特別の操作をする手間を要さずに光
源の光のケーシング外方への照射を防止できる焼付装置
の光照射装置を提供することが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、写真フィルムに焼付光を照射して、感光材料に写真
フィルムの画像を焼付けするための焼付装置の光照射装
置であって、焼付用の光源と、前記光源を収納して外部
への光の拡散を防止するケーシングと、前記ケーシング
に設けられ前記光源からの焼付光を前記ケーシングの外
側へ照射するための開口部と、前記開口部に係合して前
記焼付光を前記写真フィルムへ導く焼付光伝達手段と、
前記ケーシングに設けられ、前記係合時に開き非係合時
に前記開口部を閉塞するシャッターと、を備えたことを
特徴としている。
は、写真フィルムに焼付光を照射して、感光材料に写真
フィルムの画像を焼付けするための焼付装置の光照射装
置であって、焼付用の光源と、前記光源を収納して外部
への光の拡散を防止するケーシングと、前記ケーシング
に設けられ前記光源からの焼付光を前記ケーシングの外
側へ照射するための開口部と、前記開口部に係合して前
記焼付光を前記写真フィルムへ導く焼付光伝達手段と、
前記ケーシングに設けられ、前記係合時に開き非係合時
に前記開口部を閉塞するシャッターと、を備えたことを
特徴としている。
【0009】請求項2に記載の発明は請求項1に記載の
焼付装置の光照射装置において、前記シャッターは前記
開口部付近に設けられた回転軸回りに回動可能とされた
遮光板であり、前記遮光板は前記係合時に前記焼付光伝
達手段の一部に押されて内側に開き、非係合時に付勢手
段の付勢力によって前記開口部を閉塞するとを特徴とし
ている。
焼付装置の光照射装置において、前記シャッターは前記
開口部付近に設けられた回転軸回りに回動可能とされた
遮光板であり、前記遮光板は前記係合時に前記焼付光伝
達手段の一部に押されて内側に開き、非係合時に付勢手
段の付勢力によって前記開口部を閉塞するとを特徴とし
ている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の焼付装置の光照射装置では、
焼付光伝達手段をケーシングの開口部に係合すると、シ
ャッターが開く。これによって、光源の焼付光は焼付光
伝達手段を介して写真フィルムへ導かれる。一方、焼付
光伝達手段とケーシングの開口部との係合を解除する
と、シャッターが閉じて開口部を閉塞する。これによっ
て、光源の焼付光がケーシングの外へ照射されなくな
る。なお、光源から発する光は、ケーシングによって外
部への拡散が防止される。
焼付光伝達手段をケーシングの開口部に係合すると、シ
ャッターが開く。これによって、光源の焼付光は焼付光
伝達手段を介して写真フィルムへ導かれる。一方、焼付
光伝達手段とケーシングの開口部との係合を解除する
と、シャッターが閉じて開口部を閉塞する。これによっ
て、光源の焼付光がケーシングの外へ照射されなくな
る。なお、光源から発する光は、ケーシングによって外
部への拡散が防止される。
【0011】また、請求項2に記載の焼付装置の光照射
装置では、焼付光伝達手段をケーシングの開口部に係合
させるために挿入すると、遮光板が焼付光伝達手段の一
部に押されて内側に開く。係合すると、光源の焼付光が
焼付光伝達手段を介して写真フィルムへ導かれる。一
方、焼付光伝達手段とケーシングの開口部との係合を解
除するために引き抜くと、付勢手段の付勢力によってシ
ャッターが閉じて開口部を閉塞し、焼付光はケーシング
の外へ照射されなくなる。
装置では、焼付光伝達手段をケーシングの開口部に係合
させるために挿入すると、遮光板が焼付光伝達手段の一
部に押されて内側に開く。係合すると、光源の焼付光が
焼付光伝達手段を介して写真フィルムへ導かれる。一
方、焼付光伝達手段とケーシングの開口部との係合を解
除するために引き抜くと、付勢手段の付勢力によってシ
ャッターが閉じて開口部を閉塞し、焼付光はケーシング
の外へ照射されなくなる。
【0012】
【実施例】本発明の適用されたプリンタプロセッサを図
1から図5に示し、これらの図に基づき本実施例を説明
する。
1から図5に示し、これらの図に基づき本実施例を説明
する。
【0013】図1には本発明にかかる焼付装置の光照射
装置が設けられたプリンタプロセッサ10の概略が示さ
れており、このプリンタプロセッサ10のプリンタ部を
構成する写真焼付部12は、印画紙Pが収納されたペー
パマガジン14を装填できるような構造となっている。
装置が設けられたプリンタプロセッサ10の概略が示さ
れており、このプリンタプロセッサ10のプリンタ部を
構成する写真焼付部12は、印画紙Pが収納されたペー
パマガジン14を装填できるような構造となっている。
【0014】このペーパマガジン14の図1上、左上側
には、印画紙Pの先端部付近が巻き掛けられる駆動ロー
ラ16が回転自在に支持されており、写真焼付部12内
の図示しないモータの駆動力をこの駆動ローラ16が受
けて回転する。また、駆動ローラ16に対向した位置に
は、印画紙Pを介して一対のニップローラ18が配置さ
れている。この為、駆動ローラ16がこれらニップロー
ラ18との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pを写真焼
付部12内へ送り出すことになる。
には、印画紙Pの先端部付近が巻き掛けられる駆動ロー
ラ16が回転自在に支持されており、写真焼付部12内
の図示しないモータの駆動力をこの駆動ローラ16が受
けて回転する。また、駆動ローラ16に対向した位置に
は、印画紙Pを介して一対のニップローラ18が配置さ
れている。この為、駆動ローラ16がこれらニップロー
ラ18との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pを写真焼
付部12内へ送り出すことになる。
【0015】他方、写真焼付部12内には、上下一対の
刃からなると共にモータ20によりこの刃が移動される
カッタ22が設置されており、ペーパマガジン14から
出て来た印画紙Pをこのカッタ22が即座に切断するこ
とになる。
刃からなると共にモータ20によりこの刃が移動される
カッタ22が設置されており、ペーパマガジン14から
出て来た印画紙Pをこのカッタ22が即座に切断するこ
とになる。
【0016】図1上、カッタ22に対して右側である印
画紙Pの搬送方向下流側には、上面が水平方向(図1
上、左右方向)に沿うように形成された支持台46が配
置されている。この支持台46とカッタ22との間に
は、無端ベルト44が巻き掛けられる巻掛ローラ52が
水平方向(図1上、紙面に対して直交する方向)に配置
されている。また、この巻掛ローラ52の上側には、巻
掛ローラ52との間で無端ベルト44を挟持するニップ
ローラ54が配置されている。
画紙Pの搬送方向下流側には、上面が水平方向(図1
上、左右方向)に沿うように形成された支持台46が配
置されている。この支持台46とカッタ22との間に
は、無端ベルト44が巻き掛けられる巻掛ローラ52が
水平方向(図1上、紙面に対して直交する方向)に配置
されている。また、この巻掛ローラ52の上側には、巻
掛ローラ52との間で無端ベルト44を挟持するニップ
ローラ54が配置されている。
【0017】この支持台46に対して印画紙Pの搬送方
向下流側には、無端ベルト44が巻き掛けられる案内ロ
ーラ56が位置している。この案内ローラ56に隣接し
た位置には、下面側が巻掛ローラ52上面側とほぼ同一
の高さとなるような押さえローラ58が配置されてお
り、この押さえローラ58が無端ベルト44の外周を押
圧している。
向下流側には、無端ベルト44が巻き掛けられる案内ロ
ーラ56が位置している。この案内ローラ56に隣接し
た位置には、下面側が巻掛ローラ52上面側とほぼ同一
の高さとなるような押さえローラ58が配置されてお
り、この押さえローラ58が無端ベルト44の外周を押
圧している。
【0018】すなわち、図1に示すように、この部分の
無端ベルト44をS字状としている。さらに、無端ベル
ト44は、案内ローラ56の下側でテンションローラ6
2へ巻き掛けられて、逆三角形の移動軌跡が形成されて
いる。そして、案内ローラ56は、図示しないモータの
駆動力によって駆動回転され、無端ベルト44を図1
上、時計回転方向に回転させる。
無端ベルト44をS字状としている。さらに、無端ベル
ト44は、案内ローラ56の下側でテンションローラ6
2へ巻き掛けられて、逆三角形の移動軌跡が形成されて
いる。そして、案内ローラ56は、図示しないモータの
駆動力によって駆動回転され、無端ベルト44を図1
上、時計回転方向に回転させる。
【0019】一方、無端ベルト44にはその全域に亘っ
て多数の小孔(図示せず)が形成されており、この無端
ベルト44の一部が載置される支持台46の上面には、
無端ベルト44の小孔に対応して多数の孔部(図示せ
ず)が形成されている。さらに、この支持台46の内部
は空洞状に形成されており、無端ベルト44の幅方向両
端に対応して形成された一対の連通ダクト66(図上、
一方のみ示す)がこの支持台46に接続されている。こ
れらの連通ダクト66は、支持台46の下側を通過する
無端ベルト44の部分を迂回して無端ベルト44の下方
へと至り、吸引ファン68が設けられたファンボックス
70へと接続されている。
て多数の小孔(図示せず)が形成されており、この無端
ベルト44の一部が載置される支持台46の上面には、
無端ベルト44の小孔に対応して多数の孔部(図示せ
ず)が形成されている。さらに、この支持台46の内部
は空洞状に形成されており、無端ベルト44の幅方向両
端に対応して形成された一対の連通ダクト66(図上、
一方のみ示す)がこの支持台46に接続されている。こ
れらの連通ダクト66は、支持台46の下側を通過する
無端ベルト44の部分を迂回して無端ベルト44の下方
へと至り、吸引ファン68が設けられたファンボックス
70へと接続されている。
【0020】他方、図1に示される如く、支持台46上
を移動する無端ベルト44の上部には、イーゼル装置6
4が設けられており、縁有画像を印画紙P上に焼き付け
る場合に、このイーゼル装置64内の図示しない可動片
で印画紙Pの周囲を覆うようになっている。
を移動する無端ベルト44の上部には、イーゼル装置6
4が設けられており、縁有画像を印画紙P上に焼き付け
る場合に、このイーゼル装置64内の図示しない可動片
で印画紙Pの周囲を覆うようになっている。
【0021】写真焼付部12の上面部分は、作業テーブ
ル11とされており、作業テーブル11上には、光照射
装置96が設けられている。図3に示すように、光照射
装置96には金属板から形成される取付板15を備えて
いる。取付板15は、基部15Aが作業テーブル11の
近くの図示しないフレームに螺子等によって固定され
る。基部15Aの一端には作業テーブル11と垂直とさ
れる垂直部15Bが一体的に設けられており、垂直部1
5Bの上端の一部が図の右側に屈曲されてサーモスタッ
ト取付部15Cとされている。このサーモスタット取付
部15Cの上面には、雰囲気温度の過熱検出用のサーモ
スタット17が取り付けられている。
ル11とされており、作業テーブル11上には、光照射
装置96が設けられている。図3に示すように、光照射
装置96には金属板から形成される取付板15を備えて
いる。取付板15は、基部15Aが作業テーブル11の
近くの図示しないフレームに螺子等によって固定され
る。基部15Aの一端には作業テーブル11と垂直とさ
れる垂直部15Bが一体的に設けられており、垂直部1
5Bの上端の一部が図の右側に屈曲されてサーモスタッ
ト取付部15Cとされている。このサーモスタット取付
部15Cの上面には、雰囲気温度の過熱検出用のサーモ
スタット17が取り付けられている。
【0022】垂直部15Bの上部には、図の右側にラン
プ取付部15Dがスポット溶接等されて固着されてい
る。ランプ取付部15Dは、垂直部15Bと平行とされ
た部分に略半球状をしたリフレクタ27付きの光源26
(本実施例では、ハロゲンランプ)のソケット部分が螺
子止めされている。
プ取付部15Dがスポット溶接等されて固着されてい
る。ランプ取付部15Dは、垂直部15Bと平行とされ
た部分に略半球状をしたリフレクタ27付きの光源26
(本実施例では、ハロゲンランプ)のソケット部分が螺
子止めされている。
【0023】光源26の発生する光はリフレクタ27で
反射し、収束しつつ図上左側に送り出されるようになっ
ている。
反射し、収束しつつ図上左側に送り出されるようになっ
ている。
【0024】光源26の図上、左側には、それぞれ光路
への挿入フィルター量を変え得るよう移動可能なC、
M、Yの3組のフィルタから構成されるCCフィルタ2
4が配置されている。
への挿入フィルター量を変え得るよう移動可能なC、
M、Yの3組のフィルタから構成されるCCフィルタ2
4が配置されている。
【0025】図2及び図3に示すように、作業テーブル
11上には光源26及びCCフィルタ24を囲むよう
に、フレーム19が設けられている。
11上には光源26及びCCフィルタ24を囲むよう
に、フレーム19が設けられている。
【0026】フレーム19は、光源26の光照射方向に
配置される正面壁19Aと、その正面壁19Aに一体に
つながり、光軸線Sと平行に光源26及びCCフィルタ
24の両側に配置される側壁19L及び側壁19Rを備
えている。
配置される正面壁19Aと、その正面壁19Aに一体に
つながり、光軸線Sと平行に光源26及びCCフィルタ
24の両側に配置される側壁19L及び側壁19Rを備
えている。
【0027】側壁19Lの内側には冷却ファン21Lが
取り付けられており、側壁19Lには冷却ファン21L
と対向する部分に空気を通過させるための開口部(図示
せず)が設けられている。
取り付けられており、側壁19Lには冷却ファン21L
と対向する部分に空気を通過させるための開口部(図示
せず)が設けられている。
【0028】なお、側壁19Rの内側にも冷却ファン2
1Rが取り付けられており、側壁19Rには冷却ファン
21Rと対向する部分に空気を通過させるための開口部
(図示せず)が設けられている。
1Rが取り付けられており、側壁19Rには冷却ファン
21Rと対向する部分に空気を通過させるための開口部
(図示せず)が設けられている。
【0029】フレーム19の外側には、これら、フレー
ム19、光源26及びCCフィルタ24の全体を覆うカ
バー23が設けられている。このカバー23には、冷却
ファン21L及び冷却ファン21Rと対向する部分に、
複数の空気孔25が形成されている。なお、カバー23
は、上下方向中間部から分割することができる。
ム19、光源26及びCCフィルタ24の全体を覆うカ
バー23が設けられている。このカバー23には、冷却
ファン21L及び冷却ファン21Rと対向する部分に、
複数の空気孔25が形成されている。なお、カバー23
は、上下方向中間部から分割することができる。
【0030】なお、フレーム19とカバー23とで、本
発明のケーシングが構成されている。
発明のケーシングが構成されている。
【0031】本実施例では、冷却ファン21Lが外気を
吸引して光源26、リフレクタ27及びCCフィルタ2
4に送風し、冷却に使用した後の温まった空気を冷却フ
ァン21Rが外部へ排気するようになっている。
吸引して光源26、リフレクタ27及びCCフィルタ2
4に送風し、冷却に使用した後の温まった空気を冷却フ
ァン21Rが外部へ排気するようになっている。
【0032】正面壁19Aには、光軸線Sと同軸的に開
口部29が形成されている。正面壁19Aには、開口部
29の左右両側に、回転軸を備えた蝶番31を介して遮
光板33が取り付けられている。遮光板33は、蝶番3
1に支持されて、図4の実線の状態から図4の想像線の
状態(開口部29を閉塞した状態)までの範囲を動くこ
とができる。なお、この蝶番31には、図示しないスプ
リングが取り付けられており、遮光板33を図4の想像
線で示す状態へ付勢している。なお、遮光板33、蝶番
31及び図示しないスプリングによって、本発明のシャ
ッターが構成されている。
口部29が形成されている。正面壁19Aには、開口部
29の左右両側に、回転軸を備えた蝶番31を介して遮
光板33が取り付けられている。遮光板33は、蝶番3
1に支持されて、図4の実線の状態から図4の想像線の
状態(開口部29を閉塞した状態)までの範囲を動くこ
とができる。なお、この蝶番31には、図示しないスプ
リングが取り付けられており、遮光板33を図4の想像
線で示す状態へ付勢している。なお、遮光板33、蝶番
31及び図示しないスプリングによって、本発明のシャ
ッターが構成されている。
【0033】正面壁19Aの図左側には、拡散ボックス
28が取り外し可能に配置されている。
28が取り外し可能に配置されている。
【0034】拡散ボックス28は、途中で屈曲される角
パイプ状に形成されており、CCフィルタ24と対向し
て右側に向いている入射側28Aに対して、射出側28
Bが下方向に向いていて、この射出側28Bは作業テー
ブル11上に配置されているネガキャリア30上のネガ
フィルムNと対向している。
パイプ状に形成されており、CCフィルタ24と対向し
て右側に向いている入射側28Aに対して、射出側28
Bが下方向に向いていて、この射出側28Bは作業テー
ブル11上に配置されているネガキャリア30上のネガ
フィルムNと対向している。
【0035】拡散ボックス28は、入射側28Aが開口
部29に挿入できるように横幅が狭く形成されており、
段部28Cには掛金35が取り付けられている。
部29に挿入できるように横幅が狭く形成されており、
段部28Cには掛金35が取り付けられている。
【0036】拡散ボックス28の掛金35に対向して正
面壁19Aには、掛金受37が取り付けられており、拡
散ボックス28の掛金35を正面壁19Aの掛金受37
に係合することによって、拡散ボックス28が正面壁1
9Aへ取り付けられている。なお、カバー23には、拡
散ボックス28を挿入可能なように、正面壁19Aの開
口部29に対向した位置に開口部39が設けられてい
る。
面壁19Aには、掛金受37が取り付けられており、拡
散ボックス28の掛金35を正面壁19Aの掛金受37
に係合することによって、拡散ボックス28が正面壁1
9Aへ取り付けられている。なお、カバー23には、拡
散ボックス28を挿入可能なように、正面壁19Aの開
口部29に対向した位置に開口部39が設けられてい
る。
【0037】拡散ボックス28の内周面全体に光量を低
下させないように鏡112が張り付けられていて、拡散
ボックス28内に光線の通過経路が確保されている。
下させないように鏡112が張り付けられていて、拡散
ボックス28内に光線の通過経路が確保されている。
【0038】さらに、拡散ボックス28の入射側28A
の開口部分には、光源26及びリフレクタ27側からの
光線の光軸線Sと直交するようにガラス114が配置さ
れている。また、拡散ボックス28の屈曲部分の前後及
び射出側28Bの開口部分には、それぞれ光軸線Sと直
交するように乳白色の拡散板116、118、1210
配置されている。この為、拡散ボックス28内を通過す
る光線をこれらガラス114及び拡散板116、11
8、120が拡散して均一化しつつネガフィルムNに送
ることになる。ネガキャリア30上のネガフィルムNを
この光線が透過する。
の開口部分には、光源26及びリフレクタ27側からの
光線の光軸線Sと直交するようにガラス114が配置さ
れている。また、拡散ボックス28の屈曲部分の前後及
び射出側28Bの開口部分には、それぞれ光軸線Sと直
交するように乳白色の拡散板116、118、1210
配置されている。この為、拡散ボックス28内を通過す
る光線をこれらガラス114及び拡散板116、11
8、120が拡散して均一化しつつネガフィルムNに送
ることになる。ネガキャリア30上のネガフィルムNを
この光線が透過する。
【0039】一方、図1に示すように、ネガキャリア3
0の直下の写真焼付部12内にはガイドレール32が設
置されている。このガイドレール32には、支持板34
が水平方向(図1上、紙面に対して直交する方向)に移
動可能に支持されており、前記光線の光軸線S上にそれ
ぞれ配置されるようにプリズム36及びズームレンズ3
8がこの支持板34に取り付けられている。
0の直下の写真焼付部12内にはガイドレール32が設
置されている。このガイドレール32には、支持板34
が水平方向(図1上、紙面に対して直交する方向)に移
動可能に支持されており、前記光線の光軸線S上にそれ
ぞれ配置されるようにプリズム36及びズームレンズ3
8がこの支持板34に取り付けられている。
【0040】従って、ネガフィルムNを透過して露光光
線となった光線は、プリズム36を通過した後、さらに
拡大倍率を変更可能なズームレンズ38を通過してイー
ゼル装置64の下に位置する印画紙P上に、ネガフィル
ムNの画像を結像させる。
線となった光線は、プリズム36を通過した後、さらに
拡大倍率を変更可能なズームレンズ38を通過してイー
ゼル装置64の下に位置する印画紙P上に、ネガフィル
ムNの画像を結像させる。
【0041】また、写真焼付部12内には、ネガフィル
ムNの濃度を測定する例えば色フィルタとCCD等の光
センサーにより構成される濃度測定器40が配置されて
おり、プリズム36により水平方向に屈曲された光線が
この濃度測定器40に送られるようになっている。この
濃度測定器40は、図示しないコントローラに接続され
ており、濃度測定器40によって測定されたデータ及
び、作業者によりキー入力されたデータに基づいて、焼
付露光時の露光補正値が設定される。
ムNの濃度を測定する例えば色フィルタとCCD等の光
センサーにより構成される濃度測定器40が配置されて
おり、プリズム36により水平方向に屈曲された光線が
この濃度測定器40に送られるようになっている。この
濃度測定器40は、図示しないコントローラに接続され
ており、濃度測定器40によって測定されたデータ及
び、作業者によりキー入力されたデータに基づいて、焼
付露光時の露光補正値が設定される。
【0042】ズームレンズ38とイーゼル装置64の間
の光路には、CCフィルター24で色と強度が調光され
ネガフィルムNを通過した光を、所定時間焼付露光する
ブラックシャッター41が設けられている。
の光路には、CCフィルター24で色と強度が調光され
ネガフィルムNを通過した光を、所定時間焼付露光する
ブラックシャッター41が設けられている。
【0043】以上のような構造に写真焼付部12がなっ
ている為、ペーパマガジン14から送り出された印画紙
Pは、カッタ22で所望長さに切断された後に、無端ベ
ルト44に乗せられて露光光線の光軸線S上の位置であ
る画像焼付位置へと搬送される。そして、光源26側か
らの露光光線がプリズム36及びズームレンズ38等を
介して印画紙Pに到達し、ブラックシャッター41が所
定時間開くことにより、ネガフィルムNに記録された画
像が印画紙P上に焼き付けられ、この画像が焼き付けら
れた部分が画像部分となる。
ている為、ペーパマガジン14から送り出された印画紙
Pは、カッタ22で所望長さに切断された後に、無端ベ
ルト44に乗せられて露光光線の光軸線S上の位置であ
る画像焼付位置へと搬送される。そして、光源26側か
らの露光光線がプリズム36及びズームレンズ38等を
介して印画紙Pに到達し、ブラックシャッター41が所
定時間開くことにより、ネガフィルムNに記録された画
像が印画紙P上に焼き付けられ、この画像が焼き付けら
れた部分が画像部分となる。
【0044】この際、支持台46内の空気は、連通ダク
ト66を介して無端ベルト44のループ内から幅方向両
端へ抜け出し、吸引ファン68で吸引されて外部へ吹き
出されるので、支持台46内が負圧となる。この負圧は
支持台46の孔部、無端ベルト44の小孔を介して無端
ベルト44上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが矢印
Aで示すように、無端ベルト44へ吸引される。この
為、印画紙Pが単に無端ベルト44に乗せられるだけで
なく、無端ベルト44側に吸引されるので、印画紙P
が、確実に無端ベルト44により搬送されると共に、画
像焼付位置上で水平状態に配置されることになる。
ト66を介して無端ベルト44のループ内から幅方向両
端へ抜け出し、吸引ファン68で吸引されて外部へ吹き
出されるので、支持台46内が負圧となる。この負圧は
支持台46の孔部、無端ベルト44の小孔を介して無端
ベルト44上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが矢印
Aで示すように、無端ベルト44へ吸引される。この
為、印画紙Pが単に無端ベルト44に乗せられるだけで
なく、無端ベルト44側に吸引されるので、印画紙P
が、確実に無端ベルト44により搬送されると共に、画
像焼付位置上で水平状態に配置されることになる。
【0045】さらに、画像の焼付けが終了した印画紙P
は、案内ローラ56と押さえローラ58との間に挟持さ
れて、その搬送方向が水平方向から垂直方向へと変更さ
れて垂直方向に送り出される。この後、印画紙Pの搬送
経路を表す経路Kで示されように、印画紙Pは、複数対
のローラによって構成される搬送路60を介して、現
像、漂白定着、水洗及び乾燥の各処理を行うプロセッサ
部72へ搬送される。
は、案内ローラ56と押さえローラ58との間に挟持さ
れて、その搬送方向が水平方向から垂直方向へと変更さ
れて垂直方向に送り出される。この後、印画紙Pの搬送
経路を表す経路Kで示されように、印画紙Pは、複数対
のローラによって構成される搬送路60を介して、現
像、漂白定着、水洗及び乾燥の各処理を行うプロセッサ
部72へ搬送される。
【0046】以上でネガフィルムNの画像1コマ分の焼
付露光処理が終了する。これを繰り返すことにより、焼
付露光処理された印画紙Pが1枚づつ順次プロセッサ部
72に搬送される。
付露光処理が終了する。これを繰り返すことにより、焼
付露光処理された印画紙Pが1枚づつ順次プロセッサ部
72に搬送される。
【0047】このプロセッサ部72の内の現像槽74に
は現像液が溜められていて、印画紙Pをこの現像液に浸
して現像処理を行う。現像処理された印画紙Pは現像槽
74と隣接する漂白定着槽76へ搬送される。漂白定着
槽76には漂白定着液が溜められていて、印画紙Pをこ
の漂白定着液に浸して漂白処理及び定着処理を行う。定
着処理された印画紙Pは、漂白定着槽76に隣接すると
共にそれぞれ水洗水が溜められた複数の水洗槽からなる
水洗部78へ搬送され、印画紙Pを水洗槽内の水洗水に
浸して水洗処理を行う。尚、これら現像槽74、漂白定
着槽76及び水洗槽は、プロセッサ部72内に設置され
た複数の補充タンク90よりそれぞれ現像補充液、漂白
定着補充液及び水洗補充水が送られて、それぞれの槽内
の液へ補充される。
は現像液が溜められていて、印画紙Pをこの現像液に浸
して現像処理を行う。現像処理された印画紙Pは現像槽
74と隣接する漂白定着槽76へ搬送される。漂白定着
槽76には漂白定着液が溜められていて、印画紙Pをこ
の漂白定着液に浸して漂白処理及び定着処理を行う。定
着処理された印画紙Pは、漂白定着槽76に隣接すると
共にそれぞれ水洗水が溜められた複数の水洗槽からなる
水洗部78へ搬送され、印画紙Pを水洗槽内の水洗水に
浸して水洗処理を行う。尚、これら現像槽74、漂白定
着槽76及び水洗槽は、プロセッサ部72内に設置され
た複数の補充タンク90よりそれぞれ現像補充液、漂白
定着補充液及び水洗補充水が送られて、それぞれの槽内
の液へ補充される。
【0048】水洗処理された印画紙Pは水洗部78の上
部に位置する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80は、
印画紙Pの搬送経路の下側に配置されたチャンバ82側
より矢印B方向に沿って送風される熱風に印画紙Pをさ
らして、印画紙Pを乾燥させる。
部に位置する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80は、
印画紙Pの搬送経路の下側に配置されたチャンバ82側
より矢印B方向に沿って送風される熱風に印画紙Pをさ
らして、印画紙Pを乾燥させる。
【0049】乾燥部80に対して印画紙Pの搬送方向下
流側には複数対のローラによって構成される搬送路84
が配設されており、乾燥処理が終了して乾燥部80から
排出された印画紙Pは、これら複数対のローラにそれぞ
れ挟持されてプリンタプロセッサ10の外部へ排出さ
れ、積み重ねられる。
流側には複数対のローラによって構成される搬送路84
が配設されており、乾燥処理が終了して乾燥部80から
排出された印画紙Pは、これら複数対のローラにそれぞ
れ挟持されてプリンタプロセッサ10の外部へ排出さ
れ、積み重ねられる。
【0050】尚、現像、漂白定着、水洗等の各処理がな
された印画紙Pが、現像液の劣化を試験する為の特殊な
印画紙であれば、搬送路84の上部に設置された濃度計
92に送られて、濃度計92により印画紙Pの濃度が計
測されることになる。
された印画紙Pが、現像液の劣化を試験する為の特殊な
印画紙であれば、搬送路84の上部に設置された濃度計
92に送られて、濃度計92により印画紙Pの濃度が計
測されることになる。
【0051】また、焼付露光に際して、写真焼付部12
内のズームレンズ38では対応できない特殊な拡大倍率
を必要とする場合には、支持板34を水平方向(図1
上、紙面に対して直交する方向)に移動して、光軸線S
上からプリズム36及びズームレンズ38を外すことに
する。そして、図示しないレンズを光軸線S上に設置す
ると共に、写真焼付部12内に設置されている測光ミラ
ー42を光軸線S上に移動する。
内のズームレンズ38では対応できない特殊な拡大倍率
を必要とする場合には、支持板34を水平方向(図1
上、紙面に対して直交する方向)に移動して、光軸線S
上からプリズム36及びズームレンズ38を外すことに
する。そして、図示しないレンズを光軸線S上に設置す
ると共に、写真焼付部12内に設置されている測光ミラ
ー42を光軸線S上に移動する。
【0052】次に本実施例の作用を説明する。プリンタ
プロセッサ10の作動中に、拡散ボックス28を図2の
左側へ抜き出すと、図示しないスプリングに付勢された
遮光板33が図2の想像線で示す位置に移動して開口部
29を閉じる。このため、光源26が点灯していても、
光源26の強力な露光用光線は遮光板33で遮られてカ
バー23の外部へ照射されることはなく、作業テーブル
11付近で作業をしているオペレーターの目に到達する
ことはない。
プロセッサ10の作動中に、拡散ボックス28を図2の
左側へ抜き出すと、図示しないスプリングに付勢された
遮光板33が図2の想像線で示す位置に移動して開口部
29を閉じる。このため、光源26が点灯していても、
光源26の強力な露光用光線は遮光板33で遮られてカ
バー23の外部へ照射されることはなく、作業テーブル
11付近で作業をしているオペレーターの目に到達する
ことはない。
【0053】一方、拡散ボックス28を取り付ける場合
には、入射側28Aを遮光板33を押して開口部29内
へ挿入する。遮光板33は、入射側28Aに押されて内
側へ開かれ、さらに、拡散ボックス28を挿入すると掛
金35と掛金受37とが係合して拡散ボックス28が固
定される。
には、入射側28Aを遮光板33を押して開口部29内
へ挿入する。遮光板33は、入射側28Aに押されて内
側へ開かれ、さらに、拡散ボックス28を挿入すると掛
金35と掛金受37とが係合して拡散ボックス28が固
定される。
【0054】このように、本実施例では、拡散ボックス
28の着脱に伴って、光源26の露光用光線の遮光を手
間をかけずに確実に行うことができる。また、遮光板3
3、蝶番31、スプリングといった少ない部品で構成で
きるため、コストもあまりかからず、故障の心配も少な
い。
28の着脱に伴って、光源26の露光用光線の遮光を手
間をかけずに確実に行うことができる。また、遮光板3
3、蝶番31、スプリングといった少ない部品で構成で
きるため、コストもあまりかからず、故障の心配も少な
い。
【0055】なお、焼付装置には、本実施例のプリンタ
プロセッサ10のように、ネガフィルムNの上から下へ
向けて露光用の光線を照射する正立型の焼付装置と、こ
れとは逆にネガフィルムNの下から上へ向けて露光用の
光線を照射する倒立型の焼付装置とがあるが、本発明
は、特に正立型の焼付装置の中でも光源の光が横方向に
向けて照射され、その後、光を鏡等で下方に向けて屈曲
させるタイプの焼付装置に対して効果的である。
プロセッサ10のように、ネガフィルムNの上から下へ
向けて露光用の光線を照射する正立型の焼付装置と、こ
れとは逆にネガフィルムNの下から上へ向けて露光用の
光線を照射する倒立型の焼付装置とがあるが、本発明
は、特に正立型の焼付装置の中でも光源の光が横方向に
向けて照射され、その後、光を鏡等で下方に向けて屈曲
させるタイプの焼付装置に対して効果的である。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の焼付装置
の光照射装置は上記の構成としたので、焼付光伝達手段
を取り外す際に、手間を要さずに光源の光のケーシング
外方への照射を防止できるという優れた効果を有する。
の光照射装置は上記の構成としたので、焼付光伝達手段
を取り外す際に、手間を要さずに光源の光のケーシング
外方への照射を防止できるという優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施例に係るプリンタプロセッサを
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
【図2】光照射装置を上からみた一部断面図である。
【図3】光照射装置の縦断面図である。
【図4】光照射装置の開口部側から見た正面図である。
【図5】従来の光照射装置の縦断面図である。
【符号の説明】 10 プリンタプロセッサ(焼付装置) 19 フレーム(ケーシング) 23 カバー(ケーシング) 26 光源 28 拡散ボックス(焼付光伝達手段) 29 開口部 31 蝶番(回転軸、シャッター) 33 遮光板(シャッター) 96 光照射装置 N ネガフィルム(写真フィルム)
Claims (2)
- 【請求項1】 写真フィルムに光を照射して、感光材料
に写真フィルムの画像を焼付けするための焼付装置の光
照射装置であって、 焼付用の光源と、 前記光源を収納して外部への光の拡散を防止するケーシ
ングと、 前記ケーシングに設けられ前記光源からの焼付光を前記
ケーシングの外側へ照射するための開口部と、 前記開口部に係合して前記焼付光を前記写真フィルムへ
導く焼付光伝達手段と、 前記ケーシングに設けられ、前記係合時に開き非係合時
に前記開口部を閉塞するシャッターと、 を備えたことを特徴とする焼付装置の光照射装置。 - 【請求項2】 前記シャッターは前記開口部付近に設け
られた回転軸回りに回動可能とされた遮光板であり、 前記遮光板は前記係合時に前記焼付光伝達手段の一部に
押されて内側に開き、非係合時に付勢手段の付勢力によ
って前記開口部を閉塞することを特徴とする請求項1に
記載の焼付装置の光照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20571194A JPH0869060A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 焼付装置の光照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20571194A JPH0869060A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 焼付装置の光照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0869060A true JPH0869060A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16511440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20571194A Pending JPH0869060A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 焼付装置の光照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0869060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113797365A (zh) * | 2020-06-17 | 2021-12-17 | 日立欧姆龙金融系统有限公司 | 紫外线除菌机 |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP20571194A patent/JPH0869060A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113797365A (zh) * | 2020-06-17 | 2021-12-17 | 日立欧姆龙金融系统有限公司 | 紫外线除菌机 |
| CN113797365B (zh) * | 2020-06-17 | 2023-04-28 | 日立金融系统株式会社 | 紫外线除菌机 |
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