JPH09305433A - マイクロプログラム検証装置 - Google Patents
マイクロプログラム検証装置Info
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- JPH09305433A JPH09305433A JP8124187A JP12418796A JPH09305433A JP H09305433 A JPH09305433 A JP H09305433A JP 8124187 A JP8124187 A JP 8124187A JP 12418796 A JP12418796 A JP 12418796A JP H09305433 A JPH09305433 A JP H09305433A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 45
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開発されたマイクロプログラムの各ステップ
が実行されたかどうかの確認を容易に行うことができる
マイクロプログラム検証装置を提供する。 【解決手段】 中央処理装置から、マイクロプログラム
を読み出すときのマイクロプログラムアドレスcma、
及び読み出したマイクロプログラムの有効信号upop
が入力され、入力した情報に基づいて、マイクロプログ
ラムの各ステップにおける実行状態のデータを記録メモ
リ9、10に記録させる検出記録部14を備え、記録メ
モリ9、10に記録されたデータ及び予め生成された正
常データに基づいて中央処理装置におけるマイクロプロ
グラムの検証を行う。
が実行されたかどうかの確認を容易に行うことができる
マイクロプログラム検証装置を提供する。 【解決手段】 中央処理装置から、マイクロプログラム
を読み出すときのマイクロプログラムアドレスcma、
及び読み出したマイクロプログラムの有効信号upop
が入力され、入力した情報に基づいて、マイクロプログ
ラムの各ステップにおける実行状態のデータを記録メモ
リ9、10に記録させる検出記録部14を備え、記録メ
モリ9、10に記録されたデータ及び予め生成された正
常データに基づいて中央処理装置におけるマイクロプロ
グラムの検証を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロプログラ
ム制御方式の中央処理装置の検証を行うマイクロプログ
ラム検証装置に関するものである。
ム制御方式の中央処理装置の検証を行うマイクロプログ
ラム検証装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロプログラム制御方式の中
央処理装置において、その搭載されているマイクロプロ
グラムが全て実行されているかという事を確認するため
には、各種のテストデータを用いて実際にマイクロプロ
グラムを実行し、そのマイクロプログラムアドレスをロ
ジックアナライザ等で採取して、その結果とマイクロプ
ログラムのフローチャート等とをつき合わせて確認する
ようになっていた。
央処理装置において、その搭載されているマイクロプロ
グラムが全て実行されているかという事を確認するため
には、各種のテストデータを用いて実際にマイクロプロ
グラムを実行し、そのマイクロプログラムアドレスをロ
ジックアナライザ等で採取して、その結果とマイクロプ
ログラムのフローチャート等とをつき合わせて確認する
ようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、テストデータ等の実行結果であるマイクロプログラ
ムアドレスの採取や、その結果とマイクロプログラムの
フローチャート等とのつき合わせを人手でやらなければ
ならず、マイクロプログラムステップ数が、数百〜数千
ステップになる場合、多くの人と時間が必要となり、人
手による誤りも発生するという問題点があった。
は、テストデータ等の実行結果であるマイクロプログラ
ムアドレスの採取や、その結果とマイクロプログラムの
フローチャート等とのつき合わせを人手でやらなければ
ならず、マイクロプログラムステップ数が、数百〜数千
ステップになる場合、多くの人と時間が必要となり、人
手による誤りも発生するという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマイクロプ
ログラム検証装置は、マイクロプログラム制御方式の中
央処理装置におけるマイクロプログラムの検証を行うマ
イクロプログラム検証装置において、中央処理装置か
ら、マイクロプログラムを読み出すときのマイクロプロ
グラムアドレス、及び読み出したマイクロプログラムの
有効信号が入力され、入力した情報に基づいて、マイク
ロプログラムの各ステップにおける実行状態のデータを
記録メモリに記録させる検出記録手段を備え、記録メモ
リに記録されたデータ及び予め生成された正常データに
基づいて中央処理装置におけるマイクロプログラムの検
証を行うものである。
ログラム検証装置は、マイクロプログラム制御方式の中
央処理装置におけるマイクロプログラムの検証を行うマ
イクロプログラム検証装置において、中央処理装置か
ら、マイクロプログラムを読み出すときのマイクロプロ
グラムアドレス、及び読み出したマイクロプログラムの
有効信号が入力され、入力した情報に基づいて、マイク
ロプログラムの各ステップにおける実行状態のデータを
記録メモリに記録させる検出記録手段を備え、記録メモ
リに記録されたデータ及び予め生成された正常データに
基づいて中央処理装置におけるマイクロプログラムの検
証を行うものである。
【0005】
実施の形態1.図1は本発明の一実施の形態に係るマイ
クロプログラム検証装置の検出記録部及び記録RAMの
構成を示す回路図、図2はこの実施の形態のマイクロプ
ログラム検証装置の構成を示すブロック図である。
クロプログラム検証装置の検出記録部及び記録RAMの
構成を示す回路図、図2はこの実施の形態のマイクロプ
ログラム検証装置の構成を示すブロック図である。
【0006】図1において、cmaは、検証対象の中央
処理装置(以下、CPUという)が、マイクロプログラ
ムが格納されたコントロール・メモリ(以下、CMとい
う)(図示せず)から読み出すマイクロプログラム・ア
ドレス信号、upopはCPUからのマイクロプログラ
ム有効信号、sequenceは読み出したマイクロプ
ログラム実行が連続していることを示す信号、jump
はマイクロプログラム実行でjumpしていることを示
す信号である。
処理装置(以下、CPUという)が、マイクロプログラ
ムが格納されたコントロール・メモリ(以下、CMとい
う)(図示せず)から読み出すマイクロプログラム・ア
ドレス信号、upopはCPUからのマイクロプログラ
ム有効信号、sequenceは読み出したマイクロプ
ログラム実行が連続していることを示す信号、jump
はマイクロプログラム実行でjumpしていることを示
す信号である。
【0007】また、1はマイクロプログラム・アドレス
を保持しているレジスタ、2はレジスタ1の出力に+1
をする加算器、3は加算器2の出力をupop信号でラ
ッチするラッチ回路であり、有効なマイクロプログラム
・アドレス+1を保持している。4はupop信号を保
持するフリップフロップである。
を保持しているレジスタ、2はレジスタ1の出力に+1
をする加算器、3は加算器2の出力をupop信号でラ
ッチするラッチ回路であり、有効なマイクロプログラム
・アドレス+1を保持している。4はupop信号を保
持するフリップフロップである。
【0008】5はレジスタ1の出力とラッチ回路3の出
力のを比較する比較器であり、マイクロプログラム実行
が連続しているか(sequence信号がアサートさ
れる)、jumpしていか(jupm信号がアサートさ
れる)を示す信号を出力する。6はインバータであり、
比較器5の一致検出出力を反転させて、不一致、つま
り、マイクロプログラムが実行、jumpしている事を
示す信号jumpを生成する。
力のを比較する比較器であり、マイクロプログラム実行
が連続しているか(sequence信号がアサートさ
れる)、jumpしていか(jupm信号がアサートさ
れる)を示す信号を出力する。6はインバータであり、
比較器5の一致検出出力を反転させて、不一致、つま
り、マイクロプログラムが実行、jumpしている事を
示す信号jumpを生成する。
【0009】7はフリップフロップ4の出力とsequ
ence信号とのAND信号(seq−we信号)を出
力し、sequence記録RAM9の書き込みを制御
するAND回路、8はフリップフロップ4の出力とju
mp信号とのAND信号(jump−we信号)を出力
し、jump記録RAM10の書き込みを制御するAN
D回路である。
ence信号とのAND信号(seq−we信号)を出
力し、sequence記録RAM9の書き込みを制御
するAND回路、8はフリップフロップ4の出力とju
mp信号とのAND信号(jump−we信号)を出力
し、jump記録RAM10の書き込みを制御するAN
D回路である。
【0010】また、レジスタ1、加算器2、ラッチ回路
3、フリップフロップ4、比較器5、インバータ6及び
AND回路7,8で検出記録部14を構成し、sequ
ence記録RAM9及びjump記録RAM10で記
録RAM17を構成している。
3、フリップフロップ4、比較器5、インバータ6及び
AND回路7,8で検出記録部14を構成し、sequ
ence記録RAM9及びjump記録RAM10で記
録RAM17を構成している。
【0011】図2において、11は検証対象のCPU、
12はマイクロプログラム検証装置であり、CPUイン
ターフェース部13、検出記録部14、初期化制御部1
5、読み出し制御部16、記録RAM17、及び制御I
/F18で構成されている。19はマイクロプログラム
検証装置12を制御する端末、20はデータ採取用FD
Dである。また、CPU11とマイクロプログラム検証
装置12とは専用インターフェースで接続され、マイク
ロプログラム検証装置12と制御用端末19とはRS−
232C等のインターフェースで接続されている。
12はマイクロプログラム検証装置であり、CPUイン
ターフェース部13、検出記録部14、初期化制御部1
5、読み出し制御部16、記録RAM17、及び制御I
/F18で構成されている。19はマイクロプログラム
検証装置12を制御する端末、20はデータ採取用FD
Dである。また、CPU11とマイクロプログラム検証
装置12とは専用インターフェースで接続され、マイク
ロプログラム検証装置12と制御用端末19とはRS−
232C等のインターフェースで接続されている。
【0012】また、検出記録部14は図1に示すように
構成されており、CPUインターフェース部13を介し
てマイクロプログラム実行/jumpの検出や記録RA
M17への結果の記録を制御している。また、初期化制
御部15は、電源ON又は制御インターフェース部18
からの指示で検出記録部14、読み出し制御部16、及
び記録RAM17の初期化を行なうものである。制御イ
ンターフェース部18は制御用端末19からの指示によ
りマイクロプログラム検証装置12の各構成ブロックへ
の制御指示及び結果データの転送を行なっている。
構成されており、CPUインターフェース部13を介し
てマイクロプログラム実行/jumpの検出や記録RA
M17への結果の記録を制御している。また、初期化制
御部15は、電源ON又は制御インターフェース部18
からの指示で検出記録部14、読み出し制御部16、及
び記録RAM17の初期化を行なうものである。制御イ
ンターフェース部18は制御用端末19からの指示によ
りマイクロプログラム検証装置12の各構成ブロックへ
の制御指示及び結果データの転送を行なっている。
【0013】次に、この実施の形態の検出記録部14の
動作について説明する。図3はこの実施の形態の各部に
おける信号の状態を示すタイムチャートである。図にお
いて、CLKは基本サイクル、,,,はそれぞ
れ、図1に示すレジスタ1、加算器2、ラッチ回路3及
びフリップフロップ4の出力を示している。また、se
quence信号及びjump信号は、図3に示すよう
に(A+1=C,C+1≠D,D+1=E)という条件
の場合である。
動作について説明する。図3はこの実施の形態の各部に
おける信号の状態を示すタイムチャートである。図にお
いて、CLKは基本サイクル、,,,はそれぞ
れ、図1に示すレジスタ1、加算器2、ラッチ回路3及
びフリップフロップ4の出力を示している。また、se
quence信号及びjump信号は、図3に示すよう
に(A+1=C,C+1≠D,D+1=E)という条件
の場合である。
【0014】まず、CPU11が、CM(図示せず)に
あるマイクロプログラムを読み出す。そのときのアドレ
スがcma信号であり、マイクロプログラム・アドレス
を示している。そして、次のサイクルで読み出したマイ
クロプログラムが有効ならば、CPU11内部でマイク
ロプログラムは実行され、同時にupop信号がアサー
トされる。無効ならば、CPU11内部でマイクロプロ
グラム実行は何れかの要因で待たされ、upop信号は
ネゲートされる。この動作は、図3におけるcma信号
のA及びBのサイクルであり、CPU11とCMの動作
としては、この二つの動作の繰り返しとなっている。
あるマイクロプログラムを読み出す。そのときのアドレ
スがcma信号であり、マイクロプログラム・アドレス
を示している。そして、次のサイクルで読み出したマイ
クロプログラムが有効ならば、CPU11内部でマイク
ロプログラムは実行され、同時にupop信号がアサー
トされる。無効ならば、CPU11内部でマイクロプロ
グラム実行は何れかの要因で待たされ、upop信号は
ネゲートされる。この動作は、図3におけるcma信号
のA及びBのサイクルであり、CPU11とCMの動作
としては、この二つの動作の繰り返しとなっている。
【0015】そして、図3に示した条件(A+1=C,
C+1≠D,D+1=E)は、マイクロプログラムの動
作としてはA番地、A+1(C)番地と連続して実行
し、A+1(C)番地でD番地にjumpして、D番
地,D+1(E)番地と連続して実行したものとなって
いる(B番地のマイクロプログラムは実行していな
い)。
C+1≠D,D+1=E)は、マイクロプログラムの動
作としてはA番地、A+1(C)番地と連続して実行
し、A+1(C)番地でD番地にjumpして、D番
地,D+1(E)番地と連続して実行したものとなって
いる(B番地のマイクロプログラムは実行していな
い)。
【0016】この動作としては、まず、最初のサイクル
でCPU11がCMからマイクロプログラム・アドレス
A番地のマイクロプログラムを読み出し、upop信号
をアサートする。その時、cma信号はマイクロプログ
ラム・アドレスA番地を示す。そして、二番目のサイク
ルでCPU11はマイクロプログラム・アドレスB番地
を読み出すが、B番地のマイクロプログラムは実行しな
いので、upop信号をネゲートとする。
でCPU11がCMからマイクロプログラム・アドレス
A番地のマイクロプログラムを読み出し、upop信号
をアサートする。その時、cma信号はマイクロプログ
ラム・アドレスA番地を示す。そして、二番目のサイク
ルでCPU11はマイクロプログラム・アドレスB番地
を読み出すが、B番地のマイクロプログラムは実行しな
いので、upop信号をネゲートとする。
【0017】そして、三番目のサイクルでCPU11が
CMからマイクロプログラム・アドレスC番地のマイク
ロプログラムを読み出し、信号upopをアサートす
る。後は、三番目のサイクルと同様に動作し、マイクロ
プログラム・アドレスつまり信号cmaがD,E,F,
G,H番地となる。
CMからマイクロプログラム・アドレスC番地のマイク
ロプログラムを読み出し、信号upopをアサートす
る。後は、三番目のサイクルと同様に動作し、マイクロ
プログラム・アドレスつまり信号cmaがD,E,F,
G,H番地となる。
【0018】ここで、四番目のサイクルでは、A番地,
C(A+1)番地と実行され、信号はA+1を示して
いるので、sequence信号がアサートされ、se
q−we信号がアサートされているので、sequen
ce記録RAM9のA+1番地に“1”が書き込まれ
る。
C(A+1)番地と実行され、信号はA+1を示して
いるので、sequence信号がアサートされ、se
q−we信号がアサートされているので、sequen
ce記録RAM9のA+1番地に“1”が書き込まれ
る。
【0019】また、五番目のサイクルでは、信号はC
+1を示し、信号がDであるので、条件C+1≠Dか
ら、jupm信号がアサートされ、seq−we信号は
ネゲートされ、jump−we信号がアサートされるの
でjump記録RAM10のC+1(A+2)番地に
“1”が書き込まれる。
+1を示し、信号がDであるので、条件C+1≠Dか
ら、jupm信号がアサートされ、seq−we信号は
ネゲートされ、jump−we信号がアサートされるの
でjump記録RAM10のC+1(A+2)番地に
“1”が書き込まれる。
【0020】また、六番目のサイクルでは、信号はD
+1を示し、信号がEであるので、条件D+1=Eか
ら、sequence信号がアサートされ、jump−
we信号はネゲートされ、seq−we信号がアサート
されるのでsequence記録RAM9のD+1番地
に“1”が書き込まれる。
+1を示し、信号がEであるので、条件D+1=Eか
ら、sequence信号がアサートされ、jump−
we信号はネゲートされ、seq−we信号がアサート
されるのでsequence記録RAM9のD+1番地
に“1”が書き込まれる。
【0021】また、七番目のサイクルでは、信号はE
+1を示し、信号がFであるので、条件E+1=Fか
ら、sequence信号はアサートされたままであ
り、信号swq−weはアサートされたままなのでse
quence記録RAM9のE+1(D+2)番地に
“1”が書き込まれる。
+1を示し、信号がFであるので、条件E+1=Fか
ら、sequence信号はアサートされたままであ
り、信号swq−weはアサートされたままなのでse
quence記録RAM9のE+1(D+2)番地に
“1”が書き込まれる。
【0022】したがって、マイクロプログラム・アドレ
スA番地のマイクロプログラムがjumpしないマイク
ロプログラムならばsequence記録RAM9のA
+1番地に“1”が記録され、jumpするマイクロプ
ログラムならばjump記録RAM10のA+1番地に
“1”が記録されることとなる。このようにして、se
quence記録RAM9及びjump記録RAM10
に、CPU11によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを記録させ、
正常データとの比較により、CPU11の検証を行うよ
うになっている。
スA番地のマイクロプログラムがjumpしないマイク
ロプログラムならばsequence記録RAM9のA
+1番地に“1”が記録され、jumpするマイクロプ
ログラムならばjump記録RAM10のA+1番地に
“1”が記録されることとなる。このようにして、se
quence記録RAM9及びjump記録RAM10
に、CPU11によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを記録させ、
正常データとの比較により、CPU11の検証を行うよ
うになっている。
【0023】次に、この実施の形態のマイクロプログラ
ム検証装置12の動作について説明する。まず、制御用
端末19からの初期化指示を、制御インターフェース部
18を介して初期化制御部15が受け取り、マイクロプ
ログラム検証装置12内の各部を初期化する。初期化は
電源ON等のその他の初期化条件によっても行われる。
ム検証装置12の動作について説明する。まず、制御用
端末19からの初期化指示を、制御インターフェース部
18を介して初期化制御部15が受け取り、マイクロプ
ログラム検証装置12内の各部を初期化する。初期化は
電源ON等のその他の初期化条件によっても行われる。
【0024】そして、CPU11において検証対象のマ
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部13を介して、CPU11からのcma信号及びup
op信号を検出記録部14に入力し、検出記録部14に
より、上述のようにマイクロ・アドレス(連続jum
p)の検出を行い、記録RAM17に記録する。
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部13を介して、CPU11からのcma信号及びup
op信号を検出記録部14に入力し、検出記録部14に
より、上述のようにマイクロ・アドレス(連続jum
p)の検出を行い、記録RAM17に記録する。
【0025】そして、すべての記録が終了したら制御用
端末19より結果データの読み出し指示を、制御インタ
ーフェース部18を介して読み出し制御部16に対して
行い記録RAM17から結果データを制御インターフェ
ース部18を介して制御用端末19に読み出す。
端末19より結果データの読み出し指示を、制御インタ
ーフェース部18を介して読み出し制御部16に対して
行い記録RAM17から結果データを制御インターフェ
ース部18を介して制御用端末19に読み出す。
【0026】なお、ここでは、単純に各部の初期化後、
すぐに検証(記録)を行なう様に説明したが、実際には
制御用端末19で実行できるテストデータの形でテスト
プログラムを作り、そのテストプログラムを実行する事
により、マイクロプログラム検証装置12の初期化、C
PU11での検証マイクロプログラムの実行、検証装置
12での検証(マイクロプログラム・アドレス(連続/
jump)の検出)、結果データの読み出し、結果デー
タとあらかじめ作成しておいた正常データとを比較して
マイクロプログラムの各ステップの実行の状態を調べる
などの、動作の確認を行なうようになっている。そし
て、調べた結果により、テスト・データの追加、マイク
ロプログラムの修正等を行なうこととなる。
すぐに検証(記録)を行なう様に説明したが、実際には
制御用端末19で実行できるテストデータの形でテスト
プログラムを作り、そのテストプログラムを実行する事
により、マイクロプログラム検証装置12の初期化、C
PU11での検証マイクロプログラムの実行、検証装置
12での検証(マイクロプログラム・アドレス(連続/
jump)の検出)、結果データの読み出し、結果デー
タとあらかじめ作成しておいた正常データとを比較して
マイクロプログラムの各ステップの実行の状態を調べる
などの、動作の確認を行なうようになっている。そし
て、調べた結果により、テスト・データの追加、マイク
ロプログラムの修正等を行なうこととなる。
【0027】ここで、結果データとの比較を行う正常デ
ータについて説明する。CMに格納されているマイクロ
プログラムは通常、他の開発マシン等で開発されている
ので、その開発マシンで解析して対応する正常データを
生成する。正常データはマイクロプログラム・アドレス
毎に、sequenceフラグ、jumpフラグを持
ち、以下に示す組み合わせにより、対象とするマイクロ
プログラムの容量分のデータで構成されている。
ータについて説明する。CMに格納されているマイクロ
プログラムは通常、他の開発マシン等で開発されている
ので、その開発マシンで解析して対応する正常データを
生成する。正常データはマイクロプログラム・アドレス
毎に、sequenceフラグ、jumpフラグを持
ち、以下に示す組み合わせにより、対象とするマイクロ
プログラムの容量分のデータで構成されている。
【0028】 ‘00’:マイクロプログラムは実行されない ‘01’:jumpが有るマイクロプログラム ‘10’:jumpが無いマイクロプログラム ‘11’:判定jumpが有るマイクロプログラム
【0029】この実施の形態では、検出記録部14によ
り、CPU11によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU11の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことが可能となる。
り、CPU11によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU11の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことが可能となる。
【0030】実施の形態2.図4は、本発明の他の実施
の形態に係るマイクロプログラム検証装置の構成を示す
ブロック図である。図において、21は検証対象のCP
U、22はマイクロプログラム検証装置であり、CPU
インターフェース部23、検出記録部14、初期化制御
部25、及び記録RAM17で構成されている。27は
メモリ(MEM)、28はシステムバス、29はシステ
ムコンソールである。また、CPU21のマイクロプロ
グラムはシステムコンソール処理部を持ちこの処理部に
マイクロプログラム検証装置22のインターフェース処
理部を持っている。
の形態に係るマイクロプログラム検証装置の構成を示す
ブロック図である。図において、21は検証対象のCP
U、22はマイクロプログラム検証装置であり、CPU
インターフェース部23、検出記録部14、初期化制御
部25、及び記録RAM17で構成されている。27は
メモリ(MEM)、28はシステムバス、29はシステ
ムコンソールである。また、CPU21のマイクロプロ
グラムはシステムコンソール処理部を持ちこの処理部に
マイクロプログラム検証装置22のインターフェース処
理部を持っている。
【0031】検出記録部14は実施の形態1と同様に、
CPUインターフェース部23を介してマイクロプログ
ラム実行/jumpの検出や記録RAM17への結果の
記録を制御している。また、初期化制御部25は、電源
ONまたはシステムコンソール29からの指示で検出記
録部14及び記録RAM17の初期化を行なうものであ
る。また、CPUインターフェース部23はシステムコ
ンソール29からの指示によりマイクロプログラム検証
装置22の各構成ブロックへの制御指示を行なってい
る。
CPUインターフェース部23を介してマイクロプログ
ラム実行/jumpの検出や記録RAM17への結果の
記録を制御している。また、初期化制御部25は、電源
ONまたはシステムコンソール29からの指示で検出記
録部14及び記録RAM17の初期化を行なうものであ
る。また、CPUインターフェース部23はシステムコ
ンソール29からの指示によりマイクロプログラム検証
装置22の各構成ブロックへの制御指示を行なってい
る。
【0032】次に、この実施の形態の動作について説明
する。検出記録部14の動作は、実施の形態1と同様で
ある。まず、システムコンソール29からの初期化指示
をシステムバス28経由でCPU21が受け、CPU2
1のシステムコンソール処理部がマイクロプログラム検
証装置22のCPUインターフェース部23を介して初
期化制御部25が受け取り、マイクロプログラム検証装
置22内の各部を初期化する。初期化は電源ON等のそ
の他の初期化条件によっても行われる。
する。検出記録部14の動作は、実施の形態1と同様で
ある。まず、システムコンソール29からの初期化指示
をシステムバス28経由でCPU21が受け、CPU2
1のシステムコンソール処理部がマイクロプログラム検
証装置22のCPUインターフェース部23を介して初
期化制御部25が受け取り、マイクロプログラム検証装
置22内の各部を初期化する。初期化は電源ON等のそ
の他の初期化条件によっても行われる。
【0033】そして、CPU21において検証対象のマ
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部23を介して、CPU11からのcma信号及びup
op信号を検出記録部14に入力し、検出記録部14に
より、上述のようにマイクロ・アドレス(連続jum
p)の検出を行い、記録RAM17に記録する。
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部23を介して、CPU11からのcma信号及びup
op信号を検出記録部14に入力し、検出記録部14に
より、上述のようにマイクロ・アドレス(連続jum
p)の検出を行い、記録RAM17に記録する。
【0034】そして、すべての記録が終了したら、シス
テムコンソール29より結果データの読み出し指示をC
PU21を介してCPUインターフェース部23に対し
て行い、記録RAM17から結果データをCPUインタ
ーフェース部23を介してCPU21に読み出し、CP
U21からシステムバス28経由でMEM27に書き込
む(MEM27のデータA)。
テムコンソール29より結果データの読み出し指示をC
PU21を介してCPUインターフェース部23に対し
て行い、記録RAM17から結果データをCPUインタ
ーフェース部23を介してCPU21に読み出し、CP
U21からシステムバス28経由でMEM27に書き込
む(MEM27のデータA)。
【0035】そして、MEM27内の結果データAとあ
らかじめ用意していた正常データBの比較を被検証シス
テムの命令を使用して行い、検出記録した実行結果のデ
ータを正常データと比較してマイクロプログラムの各ス
テップの実行の状態を調べる事により、動作の確認を行
なうようになっている。そして、調べた結果により、テ
スト・データの追加、マイクロプログラムの修正等を行
なうこととなる。
らかじめ用意していた正常データBの比較を被検証シス
テムの命令を使用して行い、検出記録した実行結果のデ
ータを正常データと比較してマイクロプログラムの各ス
テップの実行の状態を調べる事により、動作の確認を行
なうようになっている。そして、調べた結果により、テ
スト・データの追加、マイクロプログラムの修正等を行
なうこととなる。
【0036】この実施の形態では、検出記録部14によ
り、CPU21によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU21の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことができ、また、専用の制御
端末などを使用しないので、装置の構成を簡単にするこ
とが可能となる。
り、CPU21によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU21の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことができ、また、専用の制御
端末などを使用しないので、装置の構成を簡単にするこ
とが可能となる。
【0037】実施の形態3.図5は、本発明の他の実施
の形態に係るマイクロプログラム検証装置の構成を示す
ブロック図である。図において、30は検証対象のCP
U、31はマイクロプログラム検証装置であり、CPU
インターフェース部32、検出記録部14、初期化制御
部34、記録RAM17、制御インターフェース部3
6、及びシステムバスインターフェース部37で構成さ
れている。38は制御用端末、39はシステムバス、4
0はメモリ(MEM)である。
の形態に係るマイクロプログラム検証装置の構成を示す
ブロック図である。図において、30は検証対象のCP
U、31はマイクロプログラム検証装置であり、CPU
インターフェース部32、検出記録部14、初期化制御
部34、記録RAM17、制御インターフェース部3
6、及びシステムバスインターフェース部37で構成さ
れている。38は制御用端末、39はシステムバス、4
0はメモリ(MEM)である。
【0038】検出記録部14は実施の形態1と同様に、
CPUインターフェース部32を介してマイクロプログ
ラム実行/jumpの検出や記録RAM17への結果の
記録を制御している。また、初期化制御部34は、電源
ONまたは制御インターフェース部36からの指示で検
出記録部14、記録RAM17の初期化を行なうもので
ある。また、制御インターフェース部32は、制御用端
末38からの指示によりマイクロプログラム検証装置3
1の各構成ブロックへの制御指示を行なっており、シス
テムバスインターフェース部37は、制御用端末38か
らの指示により結果データのMEM40への転送を行な
っている。
CPUインターフェース部32を介してマイクロプログ
ラム実行/jumpの検出や記録RAM17への結果の
記録を制御している。また、初期化制御部34は、電源
ONまたは制御インターフェース部36からの指示で検
出記録部14、記録RAM17の初期化を行なうもので
ある。また、制御インターフェース部32は、制御用端
末38からの指示によりマイクロプログラム検証装置3
1の各構成ブロックへの制御指示を行なっており、シス
テムバスインターフェース部37は、制御用端末38か
らの指示により結果データのMEM40への転送を行な
っている。
【0039】次に、この実施の形態の動作について説明
する。検出記録部14の動作は、実施の形態1と同様で
ある。まず、制御用端末38からの初期化指示を、制御
インターフェース部36を介して初期化制御部34が受
け取り、マイクロプログラム検証装置31内の各部を初
期化する。初期化は電源ON等のその他の初期化条件に
よっても行われる。
する。検出記録部14の動作は、実施の形態1と同様で
ある。まず、制御用端末38からの初期化指示を、制御
インターフェース部36を介して初期化制御部34が受
け取り、マイクロプログラム検証装置31内の各部を初
期化する。初期化は電源ON等のその他の初期化条件に
よっても行われる。
【0040】そして、CPU30において検証対象のマ
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部32を介して検出記録部14でマイクロ・アドレス
(連続/jump)の検出を行い、記録RAM17に記
録する。
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部32を介して検出記録部14でマイクロ・アドレス
(連続/jump)の検出を行い、記録RAM17に記
録する。
【0041】そして、すべての記録が終了したら、制御
用端末38より結果データの読み出し指示を制御インタ
ーフェース部36を介して行い記録RAM17から結果
データをシステムバスインターフェース部37を介して
システムバス39経由でMEM40に書き込む(MEM
40のデータA)。
用端末38より結果データの読み出し指示を制御インタ
ーフェース部36を介して行い記録RAM17から結果
データをシステムバスインターフェース部37を介して
システムバス39経由でMEM40に書き込む(MEM
40のデータA)。
【0042】そして、MEM40内の結果データAとあ
らかじめ用意していた正常データBの比較を被検証シス
テムの命令を使用して行い、検出記録した実行結果のデ
ータを正常データと比較してマイクロプログラムの各ス
テップの実行の状態を調べる事により、動作の確認を行
なうようになっている。そして、調べた結果により、テ
スト・データの追加、マイクロプログラムの修正等を行
なうこととなる。
らかじめ用意していた正常データBの比較を被検証シス
テムの命令を使用して行い、検出記録した実行結果のデ
ータを正常データと比較してマイクロプログラムの各ス
テップの実行の状態を調べる事により、動作の確認を行
なうようになっている。そして、調べた結果により、テ
スト・データの追加、マイクロプログラムの修正等を行
なうこととなる。
【0043】この実施の形態では、検出記録部14によ
り、CPU30によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU30の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことができ、また、CPU30
はマイクロプログラム検証装置31の初期化制御など行
わないので、CPUのマイクロプログラムのシステムコ
ンソール処理部にマイクロプログラム検証装置の制御マ
イクロプログラムを組み込まなくても検証を実行するこ
とが可能となる。
り、CPU30によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU30の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことができ、また、CPU30
はマイクロプログラム検証装置31の初期化制御など行
わないので、CPUのマイクロプログラムのシステムコ
ンソール処理部にマイクロプログラム検証装置の制御マ
イクロプログラムを組み込まなくても検証を実行するこ
とが可能となる。
【0044】実施の形態4.図6は、本発明の他の実施
の形態に係るマイクロプログラム検証装置の構成を示す
ブロック図である。図において、41は検証対象のCP
U、42はマイクロプログラム検証装置であり、CPU
インターフェース部43、検出記録部14、初期化制御
部45、記録RAM17、及びシステムバスインターフ
ェース部47で構成されている。48はシステムバス、
49はメモリ(MEM)、50はシステムコンソールで
ある。CPU41のマイクロプログラムはシステムコン
ソール処理部を持ちこの処理部にマイクロプログラム検
証装置42のインターフェース処理部を持っている。
の形態に係るマイクロプログラム検証装置の構成を示す
ブロック図である。図において、41は検証対象のCP
U、42はマイクロプログラム検証装置であり、CPU
インターフェース部43、検出記録部14、初期化制御
部45、記録RAM17、及びシステムバスインターフ
ェース部47で構成されている。48はシステムバス、
49はメモリ(MEM)、50はシステムコンソールで
ある。CPU41のマイクロプログラムはシステムコン
ソール処理部を持ちこの処理部にマイクロプログラム検
証装置42のインターフェース処理部を持っている。
【0045】検出記録部14は実施の形態1と同様に、
CPUインターフェース部23を介してマイクロプログ
ラム実行/jumpの検出や記録RAM17への結果の
記録を制御している。初期化制御部45は、電源ON、
又はシステムコンソール50からの指示で検出記録部1
4、記録RAM17の初期化を行なうものである。CP
Uインターフェース部43はシステムコンソール50か
らの指示によりマイクロプログラム検証装置42の各部
への制御指示を行なっている。また、システムバスイン
ターフェース部47は、システムコンソール50からの
指示により結果データのMEM49への転送を行なって
いる。
CPUインターフェース部23を介してマイクロプログ
ラム実行/jumpの検出や記録RAM17への結果の
記録を制御している。初期化制御部45は、電源ON、
又はシステムコンソール50からの指示で検出記録部1
4、記録RAM17の初期化を行なうものである。CP
Uインターフェース部43はシステムコンソール50か
らの指示によりマイクロプログラム検証装置42の各部
への制御指示を行なっている。また、システムバスイン
ターフェース部47は、システムコンソール50からの
指示により結果データのMEM49への転送を行なって
いる。
【0046】次に、この実施の形態の動作について説明
する。検出記録部14の動作は、実施の形態1と同様で
ある。まず、システムコンソール50からの初期化指示
をシステムバス48経由でCPU41が受け、CPU4
1のシステムコンソール処理部がマイクロプログラム検
証装置42のCPUインターフェース部43を介して初
期化制御部45が受け取り、マイクロプログラム検証装
置42内の各部を初期化する。初期化は電源ON等のそ
の他の初期化条件によっても行われる。
する。検出記録部14の動作は、実施の形態1と同様で
ある。まず、システムコンソール50からの初期化指示
をシステムバス48経由でCPU41が受け、CPU4
1のシステムコンソール処理部がマイクロプログラム検
証装置42のCPUインターフェース部43を介して初
期化制御部45が受け取り、マイクロプログラム検証装
置42内の各部を初期化する。初期化は電源ON等のそ
の他の初期化条件によっても行われる。
【0047】そして、CPU41において検証対象のマ
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部23を介して、CPU11からのcma信号及びup
op信号を検出記録部14に入力し、検出記録部14に
より、上述のようにマイクロ・アドレス(連続jum
p)の検出を行い、記録RAM17に記録する。
イクロプログラムを実行させ、CPUインターフェース
部23を介して、CPU11からのcma信号及びup
op信号を検出記録部14に入力し、検出記録部14に
より、上述のようにマイクロ・アドレス(連続jum
p)の検出を行い、記録RAM17に記録する。
【0048】そして、すべての記録が終了したら、シス
テムコンソール50より結果データの読み出し指示をC
PU41を介してCPUインターフェース部43に行
い、記録RAM17から結果データをシステムバスイン
ターフェース部47を介してシステムバス48経由でM
EM49に書き込む(MEM49のデータA)。
テムコンソール50より結果データの読み出し指示をC
PU41を介してCPUインターフェース部43に行
い、記録RAM17から結果データをシステムバスイン
ターフェース部47を介してシステムバス48経由でM
EM49に書き込む(MEM49のデータA)。
【0049】そして、MEM27内の結果データAとあ
らかじめ用意していた正常データBの比較を被検証シス
テムの命令を使用して行い、検出記録した実行結果のデ
ータを正常データと比較してマイクロプログラムの各ス
テップの実行の状態を調べる事により、動作の確認を行
なうようになっている。そして、調べた結果により、テ
スト・データの追加、マイクロプログラムの修正等を行
なうこととなる。
らかじめ用意していた正常データBの比較を被検証シス
テムの命令を使用して行い、検出記録した実行結果のデ
ータを正常データと比較してマイクロプログラムの各ス
テップの実行の状態を調べる事により、動作の確認を行
なうようになっている。そして、調べた結果により、テ
スト・データの追加、マイクロプログラムの修正等を行
なうこととなる。
【0050】この実施の形態では、検出記録部14によ
り、CPU41によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU41の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことができ、また、システムコ
ンソール50により記録RAM17のデータをMEM4
0に転送するため、結果データの転送をCPUが行わな
いので、より高速に実行することが可能となる。
り、CPU41によるマイクロプログラム実行のアドレ
スのsequence(連続)/jumpを検出し、そ
のデータをsequence記録RAM9及びjump
記録RAM10に記憶させ、記憶されたデータと正常デ
ータとの比較により、CPU41の検証を行うようにし
たので、マイクロプログラムの各ステップが実行された
かどうかの確認を容易に行うことができ、CPUの検証
を容易にかつ確実に行うことができ、また、システムコ
ンソール50により記録RAM17のデータをMEM4
0に転送するため、結果データの転送をCPUが行わな
いので、より高速に実行することが可能となる。
【0051】なお、上記の実施の形態で、実施の形態
1,2はシステムバスにマイクロプログラム検証装置を
接続できない場合の実施の形態であり、実施の形態3,
4はシステムバスにマイクロプログラム検証装置を接続
できる場合の実施の形態である。また、実施の形態1,
3はCPUのマイクロプログラムのシステムコンソール
処理部に検証装置の制御マイクロプログラムを組み込め
ない場合の実施の形態であり、実施の形態2,4は組み
込める場合の実施の形態である。
1,2はシステムバスにマイクロプログラム検証装置を
接続できない場合の実施の形態であり、実施の形態3,
4はシステムバスにマイクロプログラム検証装置を接続
できる場合の実施の形態である。また、実施の形態1,
3はCPUのマイクロプログラムのシステムコンソール
処理部に検証装置の制御マイクロプログラムを組み込め
ない場合の実施の形態であり、実施の形態2,4は組み
込める場合の実施の形態である。
【0052】また、検証の実行速度は実施の形態1、実
施の形態3、実施の形態2、実施の形態4の順になり
(データ転送速度によって変わる)、ハード量と制御マ
イクロプログラムのトレードオフで実施する形態を選定
することとなる。
施の形態3、実施の形態2、実施の形態4の順になり
(データ転送速度によって変わる)、ハード量と制御マ
イクロプログラムのトレードオフで実施する形態を選定
することとなる。
【0053】また、実施の形態1〜4では、CPUのマ
イクロプログラム検証での例を説明したが、その他の装
置においても同様の機能を被検証装置(実施の形態1〜
4ではCPU)に持たせることが出来れば、ファームウ
ェアの検証においても適用が可能である。
イクロプログラム検証での例を説明したが、その他の装
置においても同様の機能を被検証装置(実施の形態1〜
4ではCPU)に持たせることが出来れば、ファームウ
ェアの検証においても適用が可能である。
【0054】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、中央処
理装置から、マイクロプログラムを読み出すときのマイ
クロプログラムアドレス、及び読み出したマイクロプロ
グラムの有効信号が入力される検出記録手段により、入
力された情報に基づいて、マイクロプログラムの各ステ
ップにおける実行状態のデータを記録メモリに記録さ
せ、記録メモリに記録されたデータ及び予め生成された
正常データに基づいて中央処理装置におけるマイクロプ
ログラムの検証を行うようにしたので、マイクロプログ
ラムの各ステップが実行されたかどうかの確認を容易に
行うことができ、中央処理装置の検証を容易にかつ確実
に行うことができるという効果を有する。
理装置から、マイクロプログラムを読み出すときのマイ
クロプログラムアドレス、及び読み出したマイクロプロ
グラムの有効信号が入力される検出記録手段により、入
力された情報に基づいて、マイクロプログラムの各ステ
ップにおける実行状態のデータを記録メモリに記録さ
せ、記録メモリに記録されたデータ及び予め生成された
正常データに基づいて中央処理装置におけるマイクロプ
ログラムの検証を行うようにしたので、マイクロプログ
ラムの各ステップが実行されたかどうかの確認を容易に
行うことができ、中央処理装置の検証を容易にかつ確実
に行うことができるという効果を有する。
【図1】マイクロプログラム検証装置の検出記録部及び
記録RAMの構成を示す回路図である。
記録RAMの構成を示す回路図である。
【図2】実施の形態1のマイクロプログラム検証装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】実施の形態1の各部における信号の状態を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図4】実施の形態2のマイクロプログラム検証装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図5】実施の形態3のマイクロプログラム検証装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図6】実施の形態4のマイクロプログラム検証装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
11 中央処理装置(CPU) 12 マイクロプログラム検証装置 13 CPUインターフェース部 14 検出記録部 15 初期化制御部 16 読み出し制御部 17 記録RAM 18 制御インターフェース部 19 制御用端末 20 データ採取用FDD
Claims (5)
- 【請求項1】 マイクロプログラム制御方式の中央処理
装置におけるマイクロプログラムの検証を行うマイクロ
プログラム検証装置において、 前記中央処理装置から、マイクロプログラムを読み出す
ときのマイクロプログラムアドレス、及び読み出したマ
イクロプログラムの有効信号が入力され、入力した情報
に基づいて、マイクロプログラムの各ステップにおける
実行状態のデータを記録メモリに記録させる検出記録手
段を備え、 前記記録メモリに記録されたデータ及び予め生成された
正常データに基づいて中央処理装置におけるマイクロプ
ログラムの検証を行うことを特徴とするマイクロプログ
ラム検証装置。 - 【請求項2】 マイクロプログラム制御方式の中央処理
装置におけるマイクロプログラムの検証を行うマイクロ
プログラム検証装置において、 前記中央処理装置から、マイクロプログラムを読み出す
ときのマイクロプログラムアドレス、及び読み出したマ
イクロプログラムの有効信号が入力され、入力した情報
に基づいて、マイクロプログラムの各ステップにおける
実行状態のデータを記録メモリに記録させる検出記録手
段と、 マイクロプログラム検証の制御操作を行う制御端末とを
備え、 前記制御端末の操作により、記録メモリにマイクロプロ
グラムの各ステップにおける実行状態のデータを記録さ
せ、記録メモリに記録されたデータを記録媒体に記録さ
せ、その記録媒体に記録されたデータ及び予め生成され
た正常データに基づいて中央処理装置におけるマイクロ
プログラムの検証を行うことを特徴とするマイクロプロ
グラム検証装置。 - 【請求項3】 マイクロプログラム制御方式の中央処理
装置におけるマイクロプログラムの検証を行うマイクロ
プログラム検証装置において、 前記中央処理装置から、マイクロプログラムを読み出す
ときのマイクロプログラムアドレス、及び読み出したマ
イクロプログラムの有効信号が入力され、入力した情報
に基づいて、マイクロプログラムの各ステップにおける
実行状態のデータを記録メモリに記録させる検出記録手
段を備え、 前記中央処理装置にシステムバスを介して接続されたシ
ステムコンソールの操作により、記録メモリにマイクロ
プログラムの各ステップにおける実行状態のデータを記
録させ、記録メモリに記録されたデータを、前記中央処
理装置を介して前記システムバスに接続されたメモリに
記録させ、そのメモリに記録されたデータ及び予め生成
された正常データに基づいて中央処理装置におけるマイ
クロプログラムの検証を行うことを特徴とするマイクロ
プログラム検証装置。 - 【請求項4】 マイクロプログラム制御方式の中央処理
装置におけるマイクロプログラムの検証を行うマイクロ
プログラム検証装置において、 前記中央処理装置から、マイクロプログラムを読み出す
ときのマイクロプログラムアドレス、及び読み出したマ
イクロプログラムの有効信号が入力され、入力した情報
に基づいて、マイクロプログラムの各ステップにおける
実行状態のデータを記録メモリに記録させる検出記録手
段と、 マイクロプログラム検証の制御操作を行う制御端末とを
備え、 前記制御端末の操作により、記録メモリにマイクロプロ
グラムの各ステップにおける実行状態のデータを記録さ
せ、記録メモリに記録されたデータを、専用インターフ
ェースを介して接続されたメモリに記録させ、そのメモ
リに記録されたデータ及び予め生成された正常データに
基づいて中央処理装置におけるマイクロプログラムの検
証を行うことを特徴とするマイクロプログラム検証装
置。 - 【請求項5】 マイクロプログラム制御方式の中央処理
装置におけるマイクロプログラムの検証を行うマイクロ
プログラム検証装置において、 前記中央処理装置から、マイクロプログラムを読み出す
ときのマイクロプログラムアドレス、及び読み出したマ
イクロプログラムの有効信号が入力され、入力した情報
に基づいて、マイクロプログラムの各ステップにおける
実行状態のデータを記録メモリに記録させる検出記録手
段を備え、 前記中央処理装置にシステムバスを介して接続されたシ
ステムコンソールの操作により、記録メモリにマイクロ
プログラムの各ステップにおける実行状態のデータを記
録させ、記録メモリに記録されたデータを、前記専用の
インターフェースを介して前記システムバスに接続され
たメモリに記録させ、そのメモリに記録されたデータ及
び予め生成された正常データに基づいて中央処理装置に
おけるマイクロプログラムの検証を行うことを特徴とす
るマイクロプログラム検証装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124187A JPH09305433A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | マイクロプログラム検証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124187A JPH09305433A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | マイクロプログラム検証装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305433A true JPH09305433A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14879146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124187A Pending JPH09305433A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | マイクロプログラム検証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09305433A (ja) |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8124187A patent/JPH09305433A/ja active Pending
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