JPH09306123A - 磁気記録再生装置のキャリッジ位置検出装置 - Google Patents
磁気記録再生装置のキャリッジ位置検出装置Info
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- JPH09306123A JPH09306123A JP8123328A JP12332896A JPH09306123A JP H09306123 A JPH09306123 A JP H09306123A JP 8123328 A JP8123328 A JP 8123328A JP 12332896 A JP12332896 A JP 12332896A JP H09306123 A JPH09306123 A JP H09306123A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フォトインタラプタを安定に位置決めするこ
とが可能な、キャリッジ位置検出装置を提供する。 【解決手段】 メインフレーム11に開けたインタラプ
タ遊嵌用開口部11bは、フォトインタラプタ32の所
定の半径方向Bと平行な方向のみへの移動を許して、フ
ォトインタラプタ32をアライメント調整するのを可能
としている。すなわち、インタラプタ遊嵌用開口部11
bは、フォトインタラプタ32を所定の半径方向Bと直
交する方向への移動を禁止している。すなわち、インタ
ラプタ遊嵌用開口部11bの幅Wf はフォトインタラプ
タ32のセンサ部の幅Wi と実質的に同一の広さをも
つ。したがって、インタラプタ遊嵌用開口部11bはフ
ォトインタラプタ32を所定の半径方向Bと平行な方向
のみへの移動を可能とする案内孔として働く。
とが可能な、キャリッジ位置検出装置を提供する。 【解決手段】 メインフレーム11に開けたインタラプ
タ遊嵌用開口部11bは、フォトインタラプタ32の所
定の半径方向Bと平行な方向のみへの移動を許して、フ
ォトインタラプタ32をアライメント調整するのを可能
としている。すなわち、インタラプタ遊嵌用開口部11
bは、フォトインタラプタ32を所定の半径方向Bと直
交する方向への移動を禁止している。すなわち、インタ
ラプタ遊嵌用開口部11bの幅Wf はフォトインタラプ
タ32のセンサ部の幅Wi と実質的に同一の広さをも
つ。したがって、インタラプタ遊嵌用開口部11bはフ
ォトインタラプタ32を所定の半径方向Bと平行な方向
のみへの移動を可能とする案内孔として働く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレキシブルディス
クドライバ等の磁気記録再生装置に関し、特に磁気ヘッ
ドを保持するキャリッジの位置決めの為に使用されるキ
ャリッジ位置検出装置に関する。
クドライバ等の磁気記録再生装置に関し、特に磁気ヘッ
ドを保持するキャリッジの位置決めの為に使用されるキ
ャリッジ位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、フレキシブルディスクド
ライブは、それに挿入されたフレキシブルディスクに対
してデータの記録再生を行うための磁気記録再生装置の
一種である。近年、フレキシブルディスクの大容量化が
進められており、1M〜2Mバイトの記憶容量(以下、
通常容量と呼ぶ)の磁気ディスク媒体を持つものに対し
て、128Mバイトの記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)
の磁気ディスク媒体を持つものが開発されている。これ
に伴って、フレキシブルディスクドライブとしても、こ
のような大容量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒
体に対してデータを記録再生可能なものが開発されてい
る。
ライブは、それに挿入されたフレキシブルディスクに対
してデータの記録再生を行うための磁気記録再生装置の
一種である。近年、フレキシブルディスクの大容量化が
進められており、1M〜2Mバイトの記憶容量(以下、
通常容量と呼ぶ)の磁気ディスク媒体を持つものに対し
て、128Mバイトの記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)
の磁気ディスク媒体を持つものが開発されている。これ
に伴って、フレキシブルディスクドライブとしても、こ
のような大容量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒
体に対してデータを記録再生可能なものが開発されてい
る。
【0003】以下においては、大容量フレキシブルディ
スクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを記録再生
可能なフレキシブルディスクドライブを高密度専用型フ
レキシブルディスクドライブと呼び、通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを
記録再生可能なフレキシブルディスクドライブを通常密
度専用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことにす
る。さらに、大容量および通常容量の両方のフレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体に対してデータを記録再
生可能なフレキシブルディスクドライブを高密度/通常
密度兼用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことに
する。なお、高密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブと高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブとを区別しない場合には、単に、高密度型フレキシ
ブルディスクドライブと呼ぶことにする。
スクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを記録再生
可能なフレキシブルディスクドライブを高密度専用型フ
レキシブルディスクドライブと呼び、通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを
記録再生可能なフレキシブルディスクドライブを通常密
度専用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことにす
る。さらに、大容量および通常容量の両方のフレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体に対してデータを記録再
生可能なフレキシブルディスクドライブを高密度/通常
密度兼用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことに
する。なお、高密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブと高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブとを区別しない場合には、単に、高密度型フレキシ
ブルディスクドライブと呼ぶことにする。
【0004】さて、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間の機構上の主な相違点は、磁気ヘッドを保持するキ
ャリッジを、ドライブ内に挿入されたフレキシブルディ
スクに対して所定の半径方向(磁気ディスク媒体の径方
向)に沿って移動する駆動手段の構成にある。すなわ
ち、通常密度専用型フレキシブルディスクドライブでは
駆動手段としてステッピングモータを使用しているのに
対して、高密度型フレキシブルディスクドライブでは駆
動手段としてボイスコイルモータ(VCM)のようなリ
ニアモータ(直動型モータ)を使用している。
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間の機構上の主な相違点は、磁気ヘッドを保持するキ
ャリッジを、ドライブ内に挿入されたフレキシブルディ
スクに対して所定の半径方向(磁気ディスク媒体の径方
向)に沿って移動する駆動手段の構成にある。すなわ
ち、通常密度専用型フレキシブルディスクドライブでは
駆動手段としてステッピングモータを使用しているのに
対して、高密度型フレキシブルディスクドライブでは駆
動手段としてボイスコイルモータ(VCM)のようなリ
ニアモータ(直動型モータ)を使用している。
【0005】以下、高密度型フレキシブルディスクドラ
イブの駆動手段として使用されるボイスコイルモータに
ついて少し詳細に説明する。ボイスコイルモータは、キ
ャリッジの後方に配置され、所定の半径方向と平行な駆
動軸の回りに巻回されたボイスコイルと、このボイルコ
イルを通して流れる電流と交叉する磁界を発生するため
の磁気回路とを有する。このような構成により、磁気回
路で発生された磁界と交叉する方向にボイルコイルに電
流を流すことにより、この電流と磁界との相互作用に基
づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生する。この駆動
力により、ボイスコイルモータはキャリッジを所定の半
径方向に沿って移動する。
イブの駆動手段として使用されるボイスコイルモータに
ついて少し詳細に説明する。ボイスコイルモータは、キ
ャリッジの後方に配置され、所定の半径方向と平行な駆
動軸の回りに巻回されたボイスコイルと、このボイルコ
イルを通して流れる電流と交叉する磁界を発生するため
の磁気回路とを有する。このような構成により、磁気回
路で発生された磁界と交叉する方向にボイルコイルに電
流を流すことにより、この電流と磁界との相互作用に基
づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生する。この駆動
力により、ボイスコイルモータはキャリッジを所定の半
径方向に沿って移動する。
【0006】周知のように、フレキシブルディスクは、
磁気ヘッドでアクセスされる磁気ディク媒体を含み、こ
の磁気ディスク媒体の表面には、データを記録するため
の通路としての同心円状のトラックが、半径方向に沿っ
て複数形成されている。トラック幅またはトラックピッ
チは、当然、大容量フレキシブルディスクの方が通常容
量フレキシブルディスクよりも狭い。なお、通常容量フ
レキシブルディスクの磁気ディスク媒体の片面のトラッ
ク本数は40本であり、大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体の片面のトラック本数は1564本で
ある。
磁気ヘッドでアクセスされる磁気ディク媒体を含み、こ
の磁気ディスク媒体の表面には、データを記録するため
の通路としての同心円状のトラックが、半径方向に沿っ
て複数形成されている。トラック幅またはトラックピッ
チは、当然、大容量フレキシブルディスクの方が通常容
量フレキシブルディスクよりも狭い。なお、通常容量フ
レキシブルディスクの磁気ディスク媒体の片面のトラッ
ク本数は40本であり、大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体の片面のトラック本数は1564本で
ある。
【0007】フレキシブルディスクをフレキシブルディ
スクドライブの磁気ヘッドでアクセスする場合、所望の
トラック位置に磁気ヘッドを位置決めする必要がある。
この為には、磁気ヘッドを保持しているキャリッジを位
置決めすれば良い。
スクドライブの磁気ヘッドでアクセスする場合、所望の
トラック位置に磁気ヘッドを位置決めする必要がある。
この為には、磁気ヘッドを保持しているキャリッジを位
置決めすれば良い。
【0008】駆動手段としてステッピングモータを採用
している通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ
では、キャリッジの位置決めを容易に行うことができ
る。なぜなら、キャリッジは、ステッピングモータによ
って、それに印加されるパルス毎に所定の距離ずつ移動
するからである。したがって、ステッピングモータとは
別に専用の位置決め手段を必要としない。
している通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ
では、キャリッジの位置決めを容易に行うことができ
る。なぜなら、キャリッジは、ステッピングモータによ
って、それに印加されるパルス毎に所定の距離ずつ移動
するからである。したがって、ステッピングモータとは
別に専用の位置決め手段を必要としない。
【0009】これに対して、駆動手段としてリニアモー
タを採用している高密度/通常密度兼用型フレキシブル
ディスクドライブでは、挿入されたフレキシブルディス
クが通常容量フレキシブルディスクである場合、キャリ
ッジを位置決めするための専用の位置決め手段が必要で
ある。なぜなら、リニアモータは、コイルに流す電流に
よって所定の半径方向に沿って自由に移動するモータな
ので、この自由な移動を停止するには、何らかの制御を
必要とするからである。キャリッジを位置決めするに
は、キャリッジの現在位置を検出するキャリッジ位置検
出装置と、この検出装置で検出された現在位置に基づい
てキャリッジの位置を制御するキャリッジ位置制御装置
とが必要である。
タを採用している高密度/通常密度兼用型フレキシブル
ディスクドライブでは、挿入されたフレキシブルディス
クが通常容量フレキシブルディスクである場合、キャリ
ッジを位置決めするための専用の位置決め手段が必要で
ある。なぜなら、リニアモータは、コイルに流す電流に
よって所定の半径方向に沿って自由に移動するモータな
ので、この自由な移動を停止するには、何らかの制御を
必要とするからである。キャリッジを位置決めするに
は、キャリッジの現在位置を検出するキャリッジ位置検
出装置と、この検出装置で検出された現在位置に基づい
てキャリッジの位置を制御するキャリッジ位置制御装置
とが必要である。
【0010】なお、高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブにおいて、挿入されたフレキシブル
ディスクが大容量フレキシブルディスクの場合には、上
述した位置決め手段を使用する必要はない。何故なら、
大容量フレキシブルディスクでは、その磁気ディスク媒
体上に予め位置検出用のサーボ信号が書き込まれている
からである。
ルディスクドライブにおいて、挿入されたフレキシブル
ディスクが大容量フレキシブルディスクの場合には、上
述した位置決め手段を使用する必要はない。何故なら、
大容量フレキシブルディスクでは、その磁気ディスク媒
体上に予め位置検出用のサーボ信号が書き込まれている
からである。
【0011】図3に従来のキャリッジ位置検出装置を示
す。図3において、(a)は平面図、(b)は右側面断
面図、(c)は背面断面図である。
す。図3において、(a)は平面図、(b)は右側面断
面図、(c)は背面断面図である。
【0012】図示のキャリッジ位置検出装置は、磁気ヘ
ッド(図示せず)を保持するキャリッジ(図示せず)に
メインフレーム11に対向する面する側に固定して設け
られたスケール31と、メインフレーム11の下部に設
けられた基板33に取り付けられフォトインタラプタ3
2とを有する。スケール31は、所定の半径方向Bと平
行な方向でかつメインフレーム11に対して垂直な面に
沿って延在している。図示のスケール31は光を透過し
ない部材で構成されている。
ッド(図示せず)を保持するキャリッジ(図示せず)に
メインフレーム11に対向する面する側に固定して設け
られたスケール31と、メインフレーム11の下部に設
けられた基板33に取り付けられフォトインタラプタ3
2とを有する。スケール31は、所定の半径方向Bと平
行な方向でかつメインフレーム11に対して垂直な面に
沿って延在している。図示のスケール31は光を透過し
ない部材で構成されている。
【0013】スケール31には、所定の半径方向Bに沿
って所定間隔で光透過/遮蔽制御手段として働くスリッ
ト311が切られている。図示のスリット31は、厚さ
が0.05〜0.03mmのステンレスで構成されてお
り、スリット311はエッチングより形成されている。
スリット31の本数は、記憶容量が1Mバイトまたは2
Mバイトの通常容量フレキシブルディスクのトラック本
数が片面8本であり、キャリッジの移動範囲を全てカバ
ーする本数でなければならない。図示の例では、スリッ
ト31は60本ある。
って所定間隔で光透過/遮蔽制御手段として働くスリッ
ト311が切られている。図示のスリット31は、厚さ
が0.05〜0.03mmのステンレスで構成されてお
り、スリット311はエッチングより形成されている。
スリット31の本数は、記憶容量が1Mバイトまたは2
Mバイトの通常容量フレキシブルディスクのトラック本
数が片面8本であり、キャリッジの移動範囲を全てカバ
ーする本数でなければならない。図示の例では、スリッ
ト31は60本ある。
【0014】尚、周知のように、記憶容量が1Mバイト
または2Mバイトの通常容量フレキシブルディスクは、
187.5μmのトラックピッチを持つ。したがって、
スリット311の幅もトラックピッチに等しい187.
5μmであり、スリット間隔(スリットピッチ)はトラ
ックピッチの倍の375μmである。
または2Mバイトの通常容量フレキシブルディスクは、
187.5μmのトラックピッチを持つ。したがって、
スリット311の幅もトラックピッチに等しい187.
5μmであり、スリット間隔(スリットピッチ)はトラ
ックピッチの倍の375μmである。
【0015】図3(a)に示されるように、メインフレ
ーム11には、このスケール31の下部が挿入されるス
ケール通過用開口部11aと、フォトインタラプタ32
の頭部(センサ部)が貫通されるインタラプタ遊貫用開
口部11´bとが形成されている。スケール通過用開口
部11aは、スケール31の所定の半径方向Bの移動を
可能としており、インタラプタ遊貫用開口部11´bは
フォトインタラプタ32の所定の半径B方向への移動を
許して、フォトインタラプタ32をアライメント調整す
るのを可能としている。図示のインタラプタ遊貫用開口
部11´bは、図3(c)に示されるように、フォトイ
ンタラプタ32を所定の半径方向Bと平行な方向ばかり
でなく、その方向と直交する方向への移動をも可能とし
た、フォトインタラプタ32のセンサ部の寸法よりも大
きい穴である。すなわち、インタラプタ遊貫用開口部1
1´bの幅W´f はフォトインタラプタ32のセンサ部
の幅Wi よりも広い。
ーム11には、このスケール31の下部が挿入されるス
ケール通過用開口部11aと、フォトインタラプタ32
の頭部(センサ部)が貫通されるインタラプタ遊貫用開
口部11´bとが形成されている。スケール通過用開口
部11aは、スケール31の所定の半径方向Bの移動を
可能としており、インタラプタ遊貫用開口部11´bは
フォトインタラプタ32の所定の半径B方向への移動を
許して、フォトインタラプタ32をアライメント調整す
るのを可能としている。図示のインタラプタ遊貫用開口
部11´bは、図3(c)に示されるように、フォトイ
ンタラプタ32を所定の半径方向Bと平行な方向ばかり
でなく、その方向と直交する方向への移動をも可能とし
た、フォトインタラプタ32のセンサ部の寸法よりも大
きい穴である。すなわち、インタラプタ遊貫用開口部1
1´bの幅W´f はフォトインタラプタ32のセンサ部
の幅Wi よりも広い。
【0016】フォトインタラプタ32のセンサ部は、ス
ケール31を間に挟んで互いに対向配置された発光部3
4および受光部35から成る。このフォトインタラプタ
32の発光部34および受光部35は、光透過/遮蔽制
御手段(スリット)311に対応した位置に設けられて
いる。図示はしないがば、発光部34は4個の発光素子
から構成され、受光部35は、これら4個の発光素子に
対向して配置された4個の受光素子から構成されてい
る。これら4個の受光素子は、所定の半径方向Bに沿っ
て90°の位相差間隔で配置されている。なお、発光部
34は1個の発光素子で構成されていても良い。
ケール31を間に挟んで互いに対向配置された発光部3
4および受光部35から成る。このフォトインタラプタ
32の発光部34および受光部35は、光透過/遮蔽制
御手段(スリット)311に対応した位置に設けられて
いる。図示はしないがば、発光部34は4個の発光素子
から構成され、受光部35は、これら4個の発光素子に
対向して配置された4個の受光素子から構成されてい
る。これら4個の受光素子は、所定の半径方向Bに沿っ
て90°の位相差間隔で配置されている。なお、発光部
34は1個の発光素子で構成されていても良い。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のキャリッジ位置検出装置では、フォトインタラプタ3
2が、所定の半径方向Bと平行な方向ばかりでなく、そ
れと直交する方向への移動をも可能な、フォトインタラ
プタ32のセンサ部の寸法よりも大きい穴からなるイン
タラプタ遊貫用開口部11´bに遊貫されている。その
結果、従来のキャリッジ位置検出装置では、フォトイン
タラプタ32を安定に設置することが困難となる欠点が
ある。
のキャリッジ位置検出装置では、フォトインタラプタ3
2が、所定の半径方向Bと平行な方向ばかりでなく、そ
れと直交する方向への移動をも可能な、フォトインタラ
プタ32のセンサ部の寸法よりも大きい穴からなるイン
タラプタ遊貫用開口部11´bに遊貫されている。その
結果、従来のキャリッジ位置検出装置では、フォトイン
タラプタ32を安定に設置することが困難となる欠点が
ある。
【0018】したがって、本発明の課題は、上述した従
来の問題点に鑑み、フォトインタラプタを安定に位置決
めすることが可能な、キャリッジ位置検出装置を提供す
ることにある。
来の問題点に鑑み、フォトインタラプタを安定に位置決
めすることが可能な、キャリッジ位置検出装置を提供す
ることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、メイン
フレームから離間した状態で、磁気ヘッドを保持するキ
ャリッジと、該キャリッジを所定の半径方向に沿って移
動するリニアモータとを有する磁気記録再生装置におけ
る、前記キャリッジの位置を検出する装置において、前
記キャリッジに前記メインフレームに対向する面側で固
定して設けられたスケールであって、該スケールは、前
記所定の半径方向と平行な方向でかつ前記メインフレー
ムに対して垂直な面に沿って延在し、前記所定の半径方
向に沿って所定間隔で光透過/遮蔽制御手段が設けられ
た前記スケールと;前記メインフレームの下部に設けら
れた基板に取り付けられ、前記光透過/遮蔽制御手段に
対応した位置で前記スケールを間に挟んで互いに対向配
置された発光部および受光部からなるセンサ部を含むフ
ォトインタラプタと;有し、前記メインフレームには、
前記フォトインタラプタを前記所定の半径方向と平行な
方向への移動のみを可能とするような、前記センサ部の
幅と実質的に等しい幅のインタラプタ遊嵌用開口部が開
けられ、該インタラプタ遊嵌用開口部によって前記フォ
トインタラプタの位置決めを行うようにしたことを特徴
とするキャリッジ位置検出装置が得られる。
フレームから離間した状態で、磁気ヘッドを保持するキ
ャリッジと、該キャリッジを所定の半径方向に沿って移
動するリニアモータとを有する磁気記録再生装置におけ
る、前記キャリッジの位置を検出する装置において、前
記キャリッジに前記メインフレームに対向する面側で固
定して設けられたスケールであって、該スケールは、前
記所定の半径方向と平行な方向でかつ前記メインフレー
ムに対して垂直な面に沿って延在し、前記所定の半径方
向に沿って所定間隔で光透過/遮蔽制御手段が設けられ
た前記スケールと;前記メインフレームの下部に設けら
れた基板に取り付けられ、前記光透過/遮蔽制御手段に
対応した位置で前記スケールを間に挟んで互いに対向配
置された発光部および受光部からなるセンサ部を含むフ
ォトインタラプタと;有し、前記メインフレームには、
前記フォトインタラプタを前記所定の半径方向と平行な
方向への移動のみを可能とするような、前記センサ部の
幅と実質的に等しい幅のインタラプタ遊嵌用開口部が開
けられ、該インタラプタ遊嵌用開口部によって前記フォ
トインタラプタの位置決めを行うようにしたことを特徴
とするキャリッジ位置検出装置が得られる。
【0020】尚、前記メインフレームには、さらに、前
記スケールの前記所定の半径方向と平行な方向への移動
を可能とするスケール通過用開口部が開けられていても
良い。
記スケールの前記所定の半径方向と平行な方向への移動
を可能とするスケール通過用開口部が開けられていても
良い。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
実施の形態について詳細に説明する。
【0022】図2を参照して、本発明の一実施形態によ
るキャリッジ位置検出装置を備えたフレキシブルディス
クドライブについて説明する。図示のフレキシブルディ
スクドライブ(FDD)はフレキシブルディスク(図示
せず)に対してデータの記録再生を行う装置である。フ
レキシブルディスクは図2中の矢印Aで示す方向からフ
レキシブルディスクドライブ中に挿入される。図2はフ
レキシブルディスクがフレキシブルディスクドライブ中
に挿入された状態を示している。
るキャリッジ位置検出装置を備えたフレキシブルディス
クドライブについて説明する。図示のフレキシブルディ
スクドライブ(FDD)はフレキシブルディスク(図示
せず)に対してデータの記録再生を行う装置である。フ
レキシブルディスクは図2中の矢印Aで示す方向からフ
レキシブルディスクドライブ中に挿入される。図2はフ
レキシブルディスクがフレキシブルディスクドライブ中
に挿入された状態を示している。
【0023】挿入されたフレキシブルディスクは、メイ
ンフレーム11の表面上で回転可能に支持されたディス
クテーブルアセンブリ12上に、互いの中心軸が一致し
た状態で保持される。ディスクテーブルアセンブリ12
はメインフレーム11に設けられたドライブモータ(図
示せず)によって回転駆動され、これによってフレキシ
ブルディスクが回転する。また、メインフレーム11の
裏面には、多数の電子部品を搭載したプリント配線基板
(図示せず)が取り付けられている。
ンフレーム11の表面上で回転可能に支持されたディス
クテーブルアセンブリ12上に、互いの中心軸が一致し
た状態で保持される。ディスクテーブルアセンブリ12
はメインフレーム11に設けられたドライブモータ(図
示せず)によって回転駆動され、これによってフレキシ
ブルディスクが回転する。また、メインフレーム11の
裏面には、多数の電子部品を搭載したプリント配線基板
(図示せず)が取り付けられている。
【0024】フレキシブルディスクドライブは、フレキ
シブルディスクに対してデータの読出し/書込みを行う
磁気ヘッド(後述する)を備えている。磁気ヘッドはジ
ンバル14を介してキャリッジ15によって保持されて
いる。磁気ヘッドとジンバル14とキャリッジ15との
組み合わせをキャリッジアセンブリと呼ぶ。キャリッジ
15はメインフレーム11の表面上でメインフレーム1
1から離間して配置されており、磁気ヘッドをフレキシ
ブルディスクに対して所定の半径方向(図2の矢印Bで
示す方向)に沿って移動可能に保持している。
シブルディスクに対してデータの読出し/書込みを行う
磁気ヘッド(後述する)を備えている。磁気ヘッドはジ
ンバル14を介してキャリッジ15によって保持されて
いる。磁気ヘッドとジンバル14とキャリッジ15との
組み合わせをキャリッジアセンブリと呼ぶ。キャリッジ
15はメインフレーム11の表面上でメインフレーム1
1から離間して配置されており、磁気ヘッドをフレキシ
ブルディスクに対して所定の半径方向(図2の矢印Bで
示す方向)に沿って移動可能に保持している。
【0025】キャリッジ15は、その両側下端で、所定
の半径方向Bに対して平行に延在する一対のガイドバー
16によって支持及び案内される。
の半径方向Bに対して平行に延在する一対のガイドバー
16によって支持及び案内される。
【0026】このキャリッジ15は、以下に述べるよう
なボイスコイルモータによって所定の半径方向(磁気デ
ィスク媒体の径方向)Bに沿って駆動される。詳細に説
明すると、ボイスコイルモータはキャリッジ15の後方
に配置され、所定の半径方向Bと平行な駆動軸の回りに
巻回された一対のボイスコイル17と、このボイルコイ
ル17を通して流れる電流と交叉する磁界を発生するた
めの磁気回路20とを有する。このような構成のボイス
コイルモータにおいて、磁気回路20で発生された磁界
と交叉する方向にボイルコイル17に電流を流すことに
より、この電流と磁界との相互作用に基づいて駆動軸の
延在方向に駆動力が発生する。この駆動力により、ボイ
スコイルモータはキャリッジ15を所定の半径方向Bに
沿って移動させる。
なボイスコイルモータによって所定の半径方向(磁気デ
ィスク媒体の径方向)Bに沿って駆動される。詳細に説
明すると、ボイスコイルモータはキャリッジ15の後方
に配置され、所定の半径方向Bと平行な駆動軸の回りに
巻回された一対のボイスコイル17と、このボイルコイ
ル17を通して流れる電流と交叉する磁界を発生するた
めの磁気回路20とを有する。このような構成のボイス
コイルモータにおいて、磁気回路20で発生された磁界
と交叉する方向にボイルコイル17に電流を流すことに
より、この電流と磁界との相互作用に基づいて駆動軸の
延在方向に駆動力が発生する。この駆動力により、ボイ
スコイルモータはキャリッジ15を所定の半径方向Bに
沿って移動させる。
【0027】フレキシブルディスクドライブは、フレキ
シブルディスクに備えられたシャッタ(図示せず)を開
閉するシャッタ駆動機構と、フレキシブルディスクを排
出するためのイジェクタ機構と、イジェクト後にキャリ
ッジ15をロックするためのキャリッジロック機構とを
含む。
シブルディスクに備えられたシャッタ(図示せず)を開
閉するシャッタ駆動機構と、フレキシブルディスクを排
出するためのイジェクタ機構と、イジェクト後にキャリ
ッジ15をロックするためのキャリッジロック機構とを
含む。
【0028】レバーユニット50はイジェクトレバー5
1とロックレバー52とを有する。イジェクトレバー5
1は、シャッタを開閉するシャッタ駆動機構の要素と、
フレキシブルディスクをフレキシブルディスクドライブ
から排出するためのイジェクタ機構の要素とを兼用して
いる。ロックレバー52はキャリッジ15の近傍に配置
され、イジェクト時にキャリッジ15をロックするため
のものである。
1とロックレバー52とを有する。イジェクトレバー5
1は、シャッタを開閉するシャッタ駆動機構の要素と、
フレキシブルディスクをフレキシブルディスクドライブ
から排出するためのイジェクタ機構の要素とを兼用して
いる。ロックレバー52はキャリッジ15の近傍に配置
され、イジェクト時にキャリッジ15をロックするため
のものである。
【0029】イジェクタ機構は、フレキシブルディスク
ドライブのフロントベゼル(図示せず)の外面に突き出
しているイジェクトボタン54と、このフロントベゼル
の受入れ口(図示せず)から挿入されたフレキシブルデ
ィスクをその一面が対向するように位置づけるイジェク
トプレート55と、一端がイジェクトプレート55に係
合し、他端がディスクホルダユニット(図示せず)に係
合したイジェクトバネ56とを有する。なお、イジェク
トプレート55は奥行き方向の先端にラック55aを備
え、このラック55aはメインフレーム11の表面上で
回転可能に支持されたピニオン(図示せず)と係合す
る。レバーユニット50はばね機構57により反時計方
向に付勢されている。
ドライブのフロントベゼル(図示せず)の外面に突き出
しているイジェクトボタン54と、このフロントベゼル
の受入れ口(図示せず)から挿入されたフレキシブルデ
ィスクをその一面が対向するように位置づけるイジェク
トプレート55と、一端がイジェクトプレート55に係
合し、他端がディスクホルダユニット(図示せず)に係
合したイジェクトバネ56とを有する。なお、イジェク
トプレート55は奥行き方向の先端にラック55aを備
え、このラック55aはメインフレーム11の表面上で
回転可能に支持されたピニオン(図示せず)と係合す
る。レバーユニット50はばね機構57により反時計方
向に付勢されている。
【0030】フレキシブルディスクをフレキシブルディ
スクドライブに挿入したとする。すなわち、フレキシブ
ルディスクを図2の矢印Aで示す方向に押し込むと、シ
ャッタの右側縁上端にイジェクトレバー51の先端51
aが係合し、フレキシブルディスクの移動に伴って、レ
バーユニット50は時計方向に回動する。これに伴っ
て、シャッタはイジェクトレバー51の先端51aによ
り摺動する。
スクドライブに挿入したとする。すなわち、フレキシブ
ルディスクを図2の矢印Aで示す方向に押し込むと、シ
ャッタの右側縁上端にイジェクトレバー51の先端51
aが係合し、フレキシブルディスクの移動に伴って、レ
バーユニット50は時計方向に回動する。これに伴っ
て、シャッタはイジェクトレバー51の先端51aによ
り摺動する。
【0031】フレキシブルディスクがフレキシブルディ
スクドライブ中に完全に収納されると、フレキシブルデ
ィスクは図示しないディスクロック機構によりこの状態
でディスクホルダユニットに保持される。
スクドライブ中に完全に収納されると、フレキシブルデ
ィスクは図示しないディスクロック機構によりこの状態
でディスクホルダユニットに保持される。
【0032】図1に本発明の一実施の形態によるキャリ
ッジ位置検出装置を示す。図1において、(a)は平面
図、(b)は右側面断面図、(c)は背面断面図であ
る。図示のキャリッジ位置検出装置は、メインフレーム
11に開けられた、フォトインタラプタ32の頭部(セ
ンサ部)が貫通される開口部の形状が相違している点を
除いて、図3に示したものと同様の構造を有する。した
がって、図3に示したものと同様の構成要素には同一の
参照符号を付して、説明の簡単化のために、それらの説
明を省略し、以下では相違点についてのみ説明する。
ッジ位置検出装置を示す。図1において、(a)は平面
図、(b)は右側面断面図、(c)は背面断面図であ
る。図示のキャリッジ位置検出装置は、メインフレーム
11に開けられた、フォトインタラプタ32の頭部(セ
ンサ部)が貫通される開口部の形状が相違している点を
除いて、図3に示したものと同様の構造を有する。した
がって、図3に示したものと同様の構成要素には同一の
参照符号を付して、説明の簡単化のために、それらの説
明を省略し、以下では相違点についてのみ説明する。
【0033】すなわち、本実施の形態では、メインフレ
ーム11に、インタラプタ遊貫用開口部11´bの代わ
りに、インタラプタ遊嵌用開口部11bを開けている。
このインタラプタ遊嵌用開口部11bは、フォトインタ
ラプタ32の所定の半径方向Bと平行な方向のみへの移
動を許して、フォトインタラプタ32をアライメント調
整するのを可能としている。すなわち、インタラプタ遊
嵌用開口部11bは、フォトインタラプタ32を所定の
半径方向Bと直交する方向への移動を禁止している。換
言すれば、インタラプタ遊嵌用開口部11bの幅Wf は
フォトインタラプタ32のセンサ部の幅Wi と実質的に
同一の広さをもつ。したがって、インタラプタ遊嵌用開
口部11bはフォトインタラプタ32を所定の半径方向
Bと平行な方向のみへの移動を可能とする案内孔として
働く。
ーム11に、インタラプタ遊貫用開口部11´bの代わ
りに、インタラプタ遊嵌用開口部11bを開けている。
このインタラプタ遊嵌用開口部11bは、フォトインタ
ラプタ32の所定の半径方向Bと平行な方向のみへの移
動を許して、フォトインタラプタ32をアライメント調
整するのを可能としている。すなわち、インタラプタ遊
嵌用開口部11bは、フォトインタラプタ32を所定の
半径方向Bと直交する方向への移動を禁止している。換
言すれば、インタラプタ遊嵌用開口部11bの幅Wf は
フォトインタラプタ32のセンサ部の幅Wi と実質的に
同一の広さをもつ。したがって、インタラプタ遊嵌用開
口部11bはフォトインタラプタ32を所定の半径方向
Bと平行な方向のみへの移動を可能とする案内孔として
働く。
【0034】このような構造のキャリッジ位置検出装置
において、フォトインタラプタ32の発光部34から出
射された光は、スケール31のスリット311を介して
フォトインタラプタ32の受光部35で受光される。し
たがって、受光部35での受光の有/無を計数すること
により、キャリッジ15の現在位置を知ることができ
る。
において、フォトインタラプタ32の発光部34から出
射された光は、スケール31のスリット311を介して
フォトインタラプタ32の受光部35で受光される。し
たがって、受光部35での受光の有/無を計数すること
により、キャリッジ15の現在位置を知ることができ
る。
【0035】上述したように、本発明では、メインフレ
ーム11に開けたインタラプタ遊嵌用開口部11bの幅
Wf をフォトインタラプタ32のセンサ部の幅Wi と実
質的に同一にしたので、フォトインタラプタ32を安定
して位置決めすることができる。
ーム11に開けたインタラプタ遊嵌用開口部11bの幅
Wf をフォトインタラプタ32のセンサ部の幅Wi と実
質的に同一にしたので、フォトインタラプタ32を安定
して位置決めすることができる。
【0036】本発明は上述した実施の形態に限定せず、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変形が
可能なのは勿論である。例えば、本発明による位置検出
装置は、高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスク
ドライブにのみ適用される訳ではなく、キャリッジをリ
ニアモータで駆動する型の磁気記録再生装置に適用可能
であるのは勿論である。また、上述した実施の形態で
は、スケールが光を透過しない部材で構成された場合の
例について述べたが、スケールとして光を透過する部材
で構成したものを用いても良い。この場合、光透過/遮
蔽制御手段としては、スケールに光を透過しない物質か
らなる細片を貼り付けるとかすれば良いし、これに限定
することなく、種々の構成の光透過/遮蔽制御手段を採
用することができる。
本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変形が
可能なのは勿論である。例えば、本発明による位置検出
装置は、高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスク
ドライブにのみ適用される訳ではなく、キャリッジをリ
ニアモータで駆動する型の磁気記録再生装置に適用可能
であるのは勿論である。また、上述した実施の形態で
は、スケールが光を透過しない部材で構成された場合の
例について述べたが、スケールとして光を透過する部材
で構成したものを用いても良い。この場合、光透過/遮
蔽制御手段としては、スケールに光を透過しない物質か
らなる細片を貼り付けるとかすれば良いし、これに限定
することなく、種々の構成の光透過/遮蔽制御手段を採
用することができる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、メインフレームに開けたインタラプタ遊嵌用
開口部の幅をフォトインタラプタのセンサ部の幅と実質
的に同一にしたので、フォトインタラプタを安定して位
置決めすることができるという効果を奏する。
によれば、メインフレームに開けたインタラプタ遊嵌用
開口部の幅をフォトインタラプタのセンサ部の幅と実質
的に同一にしたので、フォトインタラプタを安定して位
置決めすることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態によるキャリッジ位置検出
装置を示す図で、(a)は平面図、(b)は右側面断面
図、(c)は背面断面図である。
装置を示す図で、(a)は平面図、(b)は右側面断面
図、(c)は背面断面図である。
【図2】図1に示したキャリッジ位置検出装置が適用さ
れるフレキシブルディスクドライブを示す平面図であ
る。
れるフレキシブルディスクドライブを示す平面図であ
る。
【図3】従来のキャリッジ位置検出装置を示す図で、
(a)は平面図、(b)は右側面断面図、(c)は背面
断面図である。
(a)は平面図、(b)は右側面断面図、(c)は背面
断面図である。
11 メインフレーム 11a スケール通過用開口部 11b インタラプタ遊嵌用開口部 15 キャリッジ 31 スケール 311 光透過/遮蔽制御手段(スリット) 32 フォトインタラプタ 33 基板 34 発光部 35 受光部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹木 芳則 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 メインフレームから離間した状態で、磁
気ヘッドを保持するキャリッジと、該キャリッジを所定
の半径方向に沿って移動するリニアモータとを有する磁
気記録再生装置における、前記キャリッジの位置を検出
する装置において、 前記キャリッジに前記メインフレームに対向する面側で
固定して設けられたスケールであって、該スケールは、
前記所定の半径方向と平行な方向でかつ前記メインフレ
ームに対して垂直な面に沿って延在し、前記所定の半径
方向に沿って所定間隔で光透過/遮蔽制御手段が設けら
れた前記スケールと、 前記メインフレームの下部に設けられた基板に取り付け
られ、前記光透過/遮蔽制御手段に対応した位置で前記
スケールを間に挟んで互いに対向配置された発光部およ
び受光部からなるセンサ部を含むフォトインタラプタと
有し、 前記メインフレームには、前記フォトインタラプタを前
記所定の半径方向と平行な方向への移動のみを可能とす
るような、前記センサ部の幅と実質的に等しい幅のイン
タラプタ遊嵌用開口部が開けられ、該インタラプタ遊嵌
用開口部によって前記フォトインタラプタの位置決めを
行うようにしたことを特徴とするキャリッジ位置検出装
置。 - 【請求項2】 前記メインフレームには、さらに、前記
スケールの前記所定の半径方向と平行な方向への移動を
可能とするスケール通過用開口部が開けられているこ
と、を特徴とする請求項1に記載のキャリッジ位置検出
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123328A JPH09306123A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 磁気記録再生装置のキャリッジ位置検出装置 |
| US08/792,986 US6072655A (en) | 1996-02-06 | 1997-02-03 | Magnetic disk drive having a position detection unit for detecting a current position of a magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123328A JPH09306123A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 磁気記録再生装置のキャリッジ位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306123A true JPH09306123A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14857844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8123328A Withdrawn JPH09306123A (ja) | 1996-02-06 | 1996-05-17 | 磁気記録再生装置のキャリッジ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09306123A (ja) |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP8123328A patent/JPH09306123A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |