JPH09306199A - 冗長ヒューズ箱及びその配置方法 - Google Patents
冗長ヒューズ箱及びその配置方法Info
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
配置方法を提供する。 【解決手段】 メモリセルのアドレス信号が印加される
トランジスターとヒューズよりなる複数のヒューズセル
を具備した半導体メモリ装置の冗長ヒューズ箱におい
て、各々別の複数のヒューズ箱を同じ場所に共にレイア
ウトして1つのヒューズ箱に構成する。前記ヒューズ箱
は同一なアドレス信号を受取る複数のヒューズセルで構
成して前記同一なアドレス信号を受取ったヒューズセル
等の出力が各々他の冗長イネーブル信号に寄与するよう
に配線する。従って、本発明によれば複数のヒューズ箱
を同一場所に共にレイアウトして1つのヒューズ箱のよ
うに構成することによりチップの大小に影響を与えない
ことのみならず、周辺回路部にアドレスラインが長く延
びないようにしてアドレスラインのローディングの増加
を防ぐ効果が得られる。
Description
路に係り、特に冗長ヒューズ箱及びその配置方法に関す
る。
コストが上昇する問題点を改善するため不良セルを代替
する冗長セルの数が増加している。コストを低減するた
めには収率が保障されるべきであり、特に収率を向上さ
せるためには冗長の役割が必須的である。
規セルアレーと冗長セルアレーで構成され、正規セルに
欠陥が生じた場合冗長セルに代替する。代替方法は欠陥
セルのアドレス情報を受取って冗長ヒューズ箱の出力で
冗長セルのワードラインをイネーブルさせ冗長セルを駆
動することにより欠陥セルを代替する。欠陥セルを代替
するためには電気的ヒューズを兼備した冗長ヒューズ箱
から欠陥セルのアドレス情報を示すようにヒューズを切
断して発生した信号で冗長セルを駆動することになる。
た回路図であって、別々の2つのヒューズ箱を示したも
のである。
ゲーティングされるNMOSトランジスターと前記NM
OSトランジスターに連結されたヒューズ等よりなる部
分31、71、出力ノードAをプリチャージさせるため
のトランジスター等よりなる部分33、73、そして前
記出力ノードAから出力される信号をバッファリングす
るバッファ35、75を1つの冗長ヒューズ箱と称す
る。
信号が印加されるトランジスターとヒューズよりなる複
数のヒューズセルを具備したが相互分離されており、動
作も別に行われる。
ティングされない場合の回路の動作を示すタイミング図
である。
ューズ箱が動作する形は次のようである。まず、ヒュー
ズ箱が活性化時にPDPX信号はハイとなり、Aノード
をPMOSトランジスター21とインバータ23により
ハイにラッチさせている際、アドレス信号のRAiがハ
イとなると、この際Aノードは前記RAi(iは0乃至
n)が印加されるNMOSトランジスター1、5、9、
13を通し、ハイからローとなり、REDもハイからロ
ーとなる。
ンさせ、冗長経路をオフさせる役割をする。そしてプリ
チャージ時はRAiが先にローとなってからPDPXが
ローとなってPMOSトランジスター21がターンオン
されAノードとREDノードを順次に再びハイ状態にす
る。
ティングされた場合の回路の動作を示すタイミング図で
ある。
アドレスに合わせてヒューズをカッティングする。即
ち、RA0、RA1、RAn−1、RAnが各々ハイの
時フェールされると、ヒューズは各々RA0、RA1、
RAn−1、RAnに連結されたヒューズをカッティン
グし、RA0B、RA1B、RAn−1B、RAnBの
ヒューズはカッティングしない。従って、PDPXがハ
イとなり、AノードをPMOSトランジスター21とイ
ンバータ23によりハイにラッチさせている際、各々ハ
イ状態のRA0、RA1、RAn−1、RAnが印加さ
れるNMOSトランジスター1、5、7、9に連結され
たヒューズ等はカッティングされたため、Aノードはハ
イを保つ。よって、REDもハイを保つ。この際、RA
0B、RA1B、RAn−1B、RAnBは当然に全て
ローである。
フさせ続け、冗長経路をオンさせる役割をする。そして
プリチャージ時はRAiがローとなってからPDPXが
ローとなってもAノードとREDはハイ状態を保ち続け
る。
ューズ箱の配置を示したブロック図であって、アーキテ
クチャによる従来技術のヒューズ箱の配置方法を示す。
従って、従来に使用されたヒューズ箱の配置例等を説明
すれば次のようである。
ば、ローデコーダに印加されるアドレスヒューズにもゲ
ーティングされ、ヒューズ箱はローデコーダの間、そし
てビットラインとセンスアンプとの接合点に配置されて
おり、ヒューズ箱の出力はヒューズ箱と隣接したブロッ
クを1、2、3または4個制御するように動作する。即
ち、ヒューズ箱132の出力は隣接した4つのブロック
2、4、18、20の中何れのブロックにフェールが発
生しても使用しうる。参照図面は左右対称形であるので
右側の配置内容は左側と同一である。
ットラインとセンスアンプとの接合内にレイアウトされ
るという前提下での構図のみできる短所がある。
上部の配置内容は下部と同一である。従って、ブロック
図の上部を説明すれば、図3のように各々4つのブロッ
クで構成された4つのアレーの間にヒューズ箱1 15
6、ヒューズ箱2 158、ヒューズ箱3 160、ヒ
ューズ箱4 162がチップの幅方向に配置されてい
る。ヒューズの出力は周辺回路部を経て冗長通知信号を
印加するブロック70、76に印加される。この際、冗
長通知信号を印加するブロック70、76とは、ブロッ
ク冗長構図を示したものである。ブロック冗長とは、冗
長通知信号を1つのブロックに集め、他のブロックから
フェールされたワードラインも冗長ワードラインが位置
するブロックでワードラインをイネーブルさせる方法で
ある。即ち、図4に示されたようにヒューズ箱の数によ
り、ヒューズ箱の出力端に連結されチップの中央を通過
する連結ラインの数が決められる。従って、4つのアレ
ーに各々8つずつの冗長通知信号が必要であれば、チッ
プの中心を通過するラインは上下から各々8ラインが形
成されるので左右方向に少なくとも16ラインを必要と
する。これは、チップの大小に大きな影響が与えられ
る。
図5はローデコーダに印加されるアドレスラインを周辺
回路部に引出してヒューズ箱140、142を配置した
場合である。この場合は反復されるローデコーダのレイ
アウト上1ブロック内から周辺回路に抜出せるアドレス
のラインの数が少ないため1ブロック36内にはヒュー
ズ箱を1つ140ずつしか配置できない。従って、図5
では追加されるヒューズ箱2 142を他のブロック3
4、38、40の中の1つに配置すべきである。そして
図5に示されたようにブロック36から抜出したアドレ
スラインをヒューズ箱2 142の所に送ったり、ヒュ
ーズ箱2 142が位置するブロックからアドレスライ
ンを再び抜出すため、どんな方法を用いても図5のよう
な配置はアドレスラインのローディングが増加し、ヒュ
ーズ箱の数が多いほどREDラインがブロックを経る短
所がある。
は前記問題点を克服してチップの大小に影響を与えない
ようにすることのみならず、周辺回路部にアドレスライ
ンのローディング増加を最小化しうる冗長ヒューズ箱を
提供することにある。
適したチップ内の配置方法を提供することにある。
本発明は、メモリセルのアドレス信号が印加されるトラ
ンジスターとヒューズよりなる複数のヒューズセルを具
備した半導体メモリ装置の冗長ヒューズ箱において、各
々別の複数のヒューズ箱を同じ場所に共にレイアウトし
て1つのヒューズ箱に構成することを特徴とする半導体
メモリ装置の冗長ヒューズ箱を提供する。
取る複数のヒューズセルで構成して前記同一なアドレス
信号を受取ったヒューズセル等の出力が各々他の冗長イ
ネーブル信号に寄与するように配線する。
モリセルのアドレス信号が印加されるトランジスターと
ヒューズよりなる複数のヒューズセルを具備した半導体
メモリ装置の冗長ヒューズ箱の配置方法において、冗長
ヒューズ箱をローデコーダの出力のアドレスラインの直
下に位置させることを特徴とする冗長ヒューズ箱の配置
方法を提供する。
ラインとアドレスとの下部にレイアウトし、前記全ての
ヒューズの一端を連結した出力ノードをプリチャージさ
せるトランジスターと前記出力ノードから出力される信
号をバッファリングして冗長イネーブル信号を発生する
回路は前記ローデコーダの近所の回路領域にレイアウト
する。
明を詳しく説明する。
の配置を示したブロック図である。図面に基づき本発明
のヒューズ箱をチップ内に配置する形とレイアウトに対
して説明すれば次のようである。
ューズの配置方法を改善したものである。前述したよう
に図5のヒューズ箱はローデコーダからアドレスライン
を周辺回路部に引出してそれぞれのブロック毎にヒュー
ズ箱を複数個にレイアウトした後、ヒューズ箱の出力の
REDラインが冗長ワードラインが位置するブロックに
向かう形である。即ち、図5は図1のような方法でレイ
アウトする場合、アドレスラインの制限に因して1ブロ
ック内に1つのヒューズ箱しかレイアウトできないが、
実際の1ブロックの大きさは多数のヒューズ箱をレイア
ウトしうる長さとなる。
ように1ブロックの下に従来には多数個であったヒュー
ズ箱を1つのヒューズ箱のように共にレイアウトしたも
のである。
内での冗長ヒューズ箱の図4及び図5のような非効率的
な配置に因したレイアウト面積の増加を防止し、チップ
の大きさを最小化してチップ内のレイアウトの可能な領
域を効果的に使用しうる。よって、ヒューズ箱を効率的
に配置し、ヒューズの出力信号等のラインがチップ内を
貫通することを防止してチップの大きさが縮められる。
じ場所に共にレイアウトされた冗長ヒューズ箱の回路図
である。
アドレス通知信号RAi及びRAiB(iは0乃至n)
等がゲーティングされるNMOSトランジスター101
乃至115、141乃至155とヒューズ等よりなる部
分161と、前記ヒューズ等の一端が連結された出力ノ
ードA、BをプリチャージさせるためのPMOSトラン
ジスター170乃至173よりなる部分163と、前記
各出力ノードA、Bから出力される信号をバッファリン
グして相異なる冗長イネーブル信号RED1、RED2
を出力するバッファ165を具備する。
チップ内にレイアウトする際、それぞれの冗長ヒューズ
箱を1単位のレイアウトでレイアウトする場合を示す。
具体的に、同一なアドレス通知信号RAi及びRAiB
(iは0乃至n)を受取って相異なる冗長イネーブル信
号RED1、RED2の発生に使用される多数のヒュー
ズとNMOSトランジスター101乃至115、141
乃至155を1つの領域にレイアウトする場合を示す。
ここで、NMOSトランジスター101乃至115は前
記アドレス通知信号RAi及びRAiBに応答して冗長
イネーブル信号RED1を発生させるに使用される。ま
た、NMOSトランジスター141乃至155は前記ア
ドレス通知信号RAi及びRAiBに応答して冗長イネ
ーブル信号RED2を発生させるに使用される。この
際、アドレス通知信号はそれぞれのアドレス信号、また
は2つ以上のアドレスが合併された通知信号の場合を全
て含む。
ーズ箱毎に入るべきである。しかし、図7のようなアド
レスラインがヒューズ箱の数ほどヒューズ箱に入ること
ではなく、ローデコーダの出力ラインのアドレスライン
が前記ローデコーダの出力端の近所でヒューズ箱等のN
MOSトランジスター101乃至115、141乃至1
55にゲーティングされる。従って、前記アドレス通知
信号RAi及びRAiBを伝達する前記アドレスライン
は非常に短くなる。但し、この際Aノードは長くなる。
レイアウトして1つのヒューズ箱のように構成すること
により同一なアドレス通知信号を受取るトランジスター
とヒューズを複数個に構成しうる。この際、同一なアド
レス通知信号を受取るトランジスターとヒューズ等の出
力が相異なる冗長イネーブル信号のRED1、2に寄与
するように配線する。
した従来の技術の図4と比較する場合、ヒューズとNM
OSトランジスター101乃至115、141乃至15
5を含む部分161とは既存のアドレスバシングとパワ
ーラインが存在したローデコーダの直下にレイアウト
し、PDPXがゲーティングされるトランジスター17
0乃至173を含む部分163とRED1、2を発生す
るバッファ回路165とはローデコーダの下部の回路層
にレイアウトしうる。
ることにより、ヒューズ箱毎に入るアドレスラインのロ
ーディングが減少でき、図4と比べると、多数のRED
ラインがチップの中心をトラッキングしてチップの大小
に影響を与えることを防止しうる。
箱を同一場所に共にレイアウトして1つのヒューズ箱の
ように構成することによりチップの大小に影響を与えな
いことのみならず、周辺回路部にアドレスラインが長く
延びないようにしてアドレスラインのローディングの増
加を防ぐ効果が得られる。
の変形が本発明の技術的思想内で当分野の通常の知識を
有する者により可能であることは明白である。
である。
グされない場合の回路の動作を示すタイミング図であ
る。Bは冗長ヒューズ箱でヒューズがカッティングされ
た場合の回路の動作を示すタイミング図である。
示したブロック図である。
置を示したブロック図である。
の配置を示したブロック図である。
示したブロック図である。
共にレイアウトされた冗長ヒューズ箱の回路図である。
ター 165…バッファ 170〜173…PMOSトランジスター
Claims (4)
- 【請求項1】 メモリセルのアドレス信号が印加される
トランジスターとヒューズよりなる複数のヒューズセル
を具備した半導体メモリ装置の冗長ヒューズ箱におい
て、 各々別の複数のヒューズ箱を同じ場所に共にレイアウト
して1つのヒューズ箱に構成することを特徴とする半導
体メモリ装置の冗長ヒューズ箱。 - 【請求項2】 前記ヒューズ箱は同一なアドレス信号を
受取る複数のヒューズセルで構成して前記同一なアドレ
ス信号を受取ったヒューズセル等の出力が各々他の冗長
イネーブル信号に寄与するように配線することを特徴と
する請求項1に記載の冗長ヒューズ箱。 - 【請求項3】 メモリセルのアドレス信号が印加される
トランジスターとヒューズよりなる複数のヒューズセル
を具備した半導体メモリ装置の冗長ヒューズ箱の配置方
法において、 冗長ヒューズ箱をローデコーダの出力のアドレスライン
の直下に位置させることを特徴とする冗長ヒューズ箱の
配置方法。 - 【請求項4】 前記ヒューズ等とトランジスター等とを
パワーラインとアドレスとの下部にレイアウトし、前記
全てのヒューズの一端を連結した出力ノードをプリチャ
ージさせるトランジスターと前記出力ノードから出力さ
れる信号をバッファリングして冗長イネーブル信号を発
生する回路は前記ローデコーダの近所の回路領域にレイ
アウトすることを特徴とする請求項3に記載の冗長ヒュ
ーズ箱の配置方法。
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-
1996
- 1996-12-27 JP JP35085196A patent/JP3825853B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
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- 1998-07-06 US US09/110,630 patent/US6067268A/en not_active Expired - Fee Related
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