JPH09307221A - フローハンダ装置及び実装基板のハンダ付け方法 - Google Patents
フローハンダ装置及び実装基板のハンダ付け方法Info
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- JPH09307221A JPH09307221A JP14656696A JP14656696A JPH09307221A JP H09307221 A JPH09307221 A JP H09307221A JP 14656696 A JP14656696 A JP 14656696A JP 14656696 A JP14656696 A JP 14656696A JP H09307221 A JPH09307221 A JP H09307221A
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
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- H05K3/3468—Application of molten solder, e.g. dip soldering
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- H05K3/3494—Heating processes for reflow soldering
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- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フローハンダ付け時の熱ストレスを低減し、
ハンダ付けの信頼性を向上する。 【解決手段】 輻射熱によって均一に実装基板Aを予備
加熱する加熱部5内に、実装基板Aと溶融ハンダBを接
触させるフローハンダ槽11を配設し、実装基板Aがハ
ンダ付けに最も適した温度に達したときに直ちにフロー
ハンダ付けを行なう。さらに、赤外線パネルヒータの輻
射熱等によって実装基板Aを両面から予備加熱してもよ
い。
ハンダ付けの信頼性を向上する。 【解決手段】 輻射熱によって均一に実装基板Aを予備
加熱する加熱部5内に、実装基板Aと溶融ハンダBを接
触させるフローハンダ槽11を配設し、実装基板Aがハ
ンダ付けに最も適した温度に達したときに直ちにフロー
ハンダ付けを行なう。さらに、赤外線パネルヒータの輻
射熱等によって実装基板Aを両面から予備加熱してもよ
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフローハンダ装置及
び実装基板のハンダ付け方法に関する。具体的にいう
と、プリント配線板に実装された実装部品を当該配線板
にハンダ付けするフローハンダ装置及び実装基板のハン
ダ付け方法に関する。
び実装基板のハンダ付け方法に関する。具体的にいう
と、プリント配線板に実装された実装部品を当該配線板
にハンダ付けするフローハンダ装置及び実装基板のハン
ダ付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例のフローハンダ装置71の
主要部を示す断面図である。コンベアーレール72の搬
入側(左側)には、コンベアレール72の外周を囲む上
フード73および下フード74が配され、下フード74
内に、コンベアレール72下方からハンダ付部である実
装基板Aを一定温度(例えば約120℃)に予備加熱す
るシーズヒータ75が配され、シーズヒータ75とコン
ベアレール72との間にシーズヒータ75近傍に溜まっ
た熱気を拡散するファン76が配されている。これらに
よって、シーズヒータ75によって暖められファン76
によって拡散された熱風を上、下フード73、74内に
閉じ込めるようになっており、熱風を用いた一定温度方
式のプリヒート部77が構成されている。一方、コンベ
アレール72の搬出側(右側)下方には、約250℃に
保たれた溶融ハンダBが噴出しているフローハンダ槽7
8が配されている。そして、実装基板Aは、コンベアレ
ール72に保持されてプリヒート部77からフローハン
ダ槽78へと搬送される。なお、プリヒート部77のさ
らに搬入側にはフラクサが、搬出側には冷却ファンが配
設されている。
主要部を示す断面図である。コンベアーレール72の搬
入側(左側)には、コンベアレール72の外周を囲む上
フード73および下フード74が配され、下フード74
内に、コンベアレール72下方からハンダ付部である実
装基板Aを一定温度(例えば約120℃)に予備加熱す
るシーズヒータ75が配され、シーズヒータ75とコン
ベアレール72との間にシーズヒータ75近傍に溜まっ
た熱気を拡散するファン76が配されている。これらに
よって、シーズヒータ75によって暖められファン76
によって拡散された熱風を上、下フード73、74内に
閉じ込めるようになっており、熱風を用いた一定温度方
式のプリヒート部77が構成されている。一方、コンベ
アレール72の搬出側(右側)下方には、約250℃に
保たれた溶融ハンダBが噴出しているフローハンダ槽7
8が配されている。そして、実装基板Aは、コンベアレ
ール72に保持されてプリヒート部77からフローハン
ダ槽78へと搬送される。なお、プリヒート部77のさ
らに搬入側にはフラクサが、搬出側には冷却ファンが配
設されている。
【0003】しかして、フローハンダ装置71に搬入さ
れた実装基板Aは、図示しないフラクサによってプリン
ト配線板のランドおよび電子部品のリードにフラックス
を塗布された後、プリヒート部77の上、下フード7
3、74内に搬送され、シーズヒータ75によって一定
温度に予備加熱された後、上、下フード73、74を出
て、フローハンダ槽78に搬送され、フローハンダ付け
された後、フローハンダ装置71から搬出される。
れた実装基板Aは、図示しないフラクサによってプリン
ト配線板のランドおよび電子部品のリードにフラックス
を塗布された後、プリヒート部77の上、下フード7
3、74内に搬送され、シーズヒータ75によって一定
温度に予備加熱された後、上、下フード73、74を出
て、フローハンダ槽78に搬送され、フローハンダ付け
された後、フローハンダ装置71から搬出される。
【0004】上記のように、プリヒート部77とフロー
ハンダ槽78とが分離しているので、実装基板Aは、予
備加熱後フローハンダ槽78に搬送されるまでの間に放
熱によって温度が低下し、フローハンダ付け時のヒート
ショックが大きくなり、ハンダ付けの信頼性に悪影響を
及ぼすといった問題があった。
ハンダ槽78とが分離しているので、実装基板Aは、予
備加熱後フローハンダ槽78に搬送されるまでの間に放
熱によって温度が低下し、フローハンダ付け時のヒート
ショックが大きくなり、ハンダ付けの信頼性に悪影響を
及ぼすといった問題があった。
【0005】また、図7の従来のフローハンダ装置71
内の実装基板Aの温度プロファイルのグラフに示すよう
に、実装基板Aは、一定温度に予備加熱された後、フロ
ーハンダ時に、下面に250℃の溶融ハンダBが接触し
て上下面の温度差が急激に大きくなって反りが生じる。
従って、反りの生じた実装基板Aにハンダ付けが行なわ
れ、フローハンダ付け終了後に冷えて実装基板Aの反り
が元に戻るときリードを固定しているハンダBに残留応
力が発生し、微細なハンダクラックやハンダBの割れ、
剥離が発生するといった問題があった。
内の実装基板Aの温度プロファイルのグラフに示すよう
に、実装基板Aは、一定温度に予備加熱された後、フロ
ーハンダ時に、下面に250℃の溶融ハンダBが接触し
て上下面の温度差が急激に大きくなって反りが生じる。
従って、反りの生じた実装基板Aにハンダ付けが行なわ
れ、フローハンダ付け終了後に冷えて実装基板Aの反り
が元に戻るときリードを固定しているハンダBに残留応
力が発生し、微細なハンダクラックやハンダBの割れ、
剥離が発生するといった問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は叙上の従来例
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、フローハンダ時の熱ストレスを低減し、ハンダ
付けの信頼性を高めることにある。
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、フローハンダ時の熱ストレスを低減し、ハンダ
付けの信頼性を高めることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のフロー
ハンダ装置は、溶融したハンダをハンダ付部と接触させ
てハンダ付けを行なうフローハンダ装置において、ハン
ダ付部を予備加熱する加熱部と、ハンダ付部にハンダを
接触させるハンダ接触部とを備え、前記加熱部と前記ハ
ンダ接触部が重複ないし連続するように配置されたこと
を特徴としている。ここで、ハンダ付部とはハンダ付け
を行なう対象のことである。このように、加熱部とハン
ダ接触部とが重複するように配置されているので、加熱
部の加熱領域がハンダ接触部まで至り、実装基板がフロ
ーハンダ付けに最も適した温度に達した状態でフローハ
ンダ付けを行なうことができる。従って、フローハンダ
付け時の実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒートシ
ョックを最小に抑えることができ、ハンダ付けの信頼性
が向する。
ハンダ装置は、溶融したハンダをハンダ付部と接触させ
てハンダ付けを行なうフローハンダ装置において、ハン
ダ付部を予備加熱する加熱部と、ハンダ付部にハンダを
接触させるハンダ接触部とを備え、前記加熱部と前記ハ
ンダ接触部が重複ないし連続するように配置されたこと
を特徴としている。ここで、ハンダ付部とはハンダ付け
を行なう対象のことである。このように、加熱部とハン
ダ接触部とが重複するように配置されているので、加熱
部の加熱領域がハンダ接触部まで至り、実装基板がフロ
ーハンダ付けに最も適した温度に達した状態でフローハ
ンダ付けを行なうことができる。従って、フローハンダ
付け時の実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒートシ
ョックを最小に抑えることができ、ハンダ付けの信頼性
が向する。
【0008】また、請求項2に記載の実施態様のよう
に、ハンダ付部を上下から予備加熱する加熱部を備え、
前記加熱部は、上方から加熱する領域が下方から加熱す
る領域よりも搬出側に延長され、当該上方から加熱する
延長された領域内に対向してハンダ接触部を配してもよ
い。これによって、フローハンダ付け時に、実装基板全
体を加熱するので反りが生じにくく、微細なハンダクラ
ックやハンダの割れ、剥離が発生するといった不具合を
防止することができる。
に、ハンダ付部を上下から予備加熱する加熱部を備え、
前記加熱部は、上方から加熱する領域が下方から加熱す
る領域よりも搬出側に延長され、当該上方から加熱する
延長された領域内に対向してハンダ接触部を配してもよ
い。これによって、フローハンダ付け時に、実装基板全
体を加熱するので反りが生じにくく、微細なハンダクラ
ックやハンダの割れ、剥離が発生するといった不具合を
防止することができる。
【0009】さらに、請求項3に記載の実施態様のよう
に、前記加熱部は、ハンダ付部を上下から予備加熱する
加熱領域を有し、ハンダ付部を前記加熱領域からハンダ
接触部に搬送するようにしてもよい。これによって、実
装基板は予備加熱後に放熱することが無いので、フロー
ハンダ付け時の実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒ
ートショックを最小に抑えることができ、ハンダ付けの
信頼性が向する。
に、前記加熱部は、ハンダ付部を上下から予備加熱する
加熱領域を有し、ハンダ付部を前記加熱領域からハンダ
接触部に搬送するようにしてもよい。これによって、実
装基板は予備加熱後に放熱することが無いので、フロー
ハンダ付け時の実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒ
ートショックを最小に抑えることができ、ハンダ付けの
信頼性が向する。
【0010】あるいは、請求項4に記載のフローハンダ
装置は、溶融したハンダをハンダ付部に接触させるフロ
ーハンダ装置において、ハンダ付部を予備加熱する加熱
部と、ハンダ付部にハンダを接触させるハンダ接触部
と、前記加熱部から前記ハンダ接触部へ前記ハンダ付部
を搬送する搬送部とを備え、前記ハンダ接触部に、ハン
ダ付部のハンダとの非接触部を加熱する第二加熱部を設
けたことを特徴としてもよい。これによって、実装基板
を全体から加熱するので反りが低減するとともにフロー
ハンダ付け時の実装基板の熱ストレスも低減でき、ハン
ダ付けの信頼性がより向上するとともに、微細なハンダ
クラックやハンダの割れ、剥離が発生するといった不具
合を防止することができる。
装置は、溶融したハンダをハンダ付部に接触させるフロ
ーハンダ装置において、ハンダ付部を予備加熱する加熱
部と、ハンダ付部にハンダを接触させるハンダ接触部
と、前記加熱部から前記ハンダ接触部へ前記ハンダ付部
を搬送する搬送部とを備え、前記ハンダ接触部に、ハン
ダ付部のハンダとの非接触部を加熱する第二加熱部を設
けたことを特徴としてもよい。これによって、実装基板
を全体から加熱するので反りが低減するとともにフロー
ハンダ付け時の実装基板の熱ストレスも低減でき、ハン
ダ付けの信頼性がより向上するとともに、微細なハンダ
クラックやハンダの割れ、剥離が発生するといった不具
合を防止することができる。
【0011】例えば、請求項5に記載の実装基板のハン
ダ付け方法は、実装基板を両面から予備加熱する加熱部
と、ハンダ付部にハンダを接触させるハンダ接触部とを
備えたフローハンダ装置において、前記加熱部によって
前記実装基板を両面から予備加熱し、前記ハンダ接触部
によって溶融したハンダを前記実装基板に接触させる直
前まで前記加熱手段によって予備加熱を継続することを
特徴としてもよい。これによって、フローハンダ付け時
の実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒートショック
を最小に抑えることができ、ハンダ付けの信頼性が向す
るとともに、実装基板全体を予備加熱できるので実装基
板の反りが低減し、微細なハンダクラックやハンダの割
れ、剥離が発生するといった不具合を防止することがで
きる。
ダ付け方法は、実装基板を両面から予備加熱する加熱部
と、ハンダ付部にハンダを接触させるハンダ接触部とを
備えたフローハンダ装置において、前記加熱部によって
前記実装基板を両面から予備加熱し、前記ハンダ接触部
によって溶融したハンダを前記実装基板に接触させる直
前まで前記加熱手段によって予備加熱を継続することを
特徴としてもよい。これによって、フローハンダ付け時
の実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒートショック
を最小に抑えることができ、ハンダ付けの信頼性が向す
るとともに、実装基板全体を予備加熱できるので実装基
板の反りが低減し、微細なハンダクラックやハンダの割
れ、剥離が発生するといった不具合を防止することがで
きる。
【0012】また、請求項6に記載の実装基板のハンダ
付け方法は、実装基板を予備加熱する加熱部と、ハンダ
付部にハンダを接触させるハンダ接触部とを備えたフロ
ーハンダ装置において、溶融したハンダを前記ハンダ接
触部によって前記実装基板に接触させるとき、前記実装
基板のハンダとの非接触部を加熱することを特徴として
もよい。これによって、フローハンダ付け時に実装基板
全体を加熱でき、実装基板の反りが低減するので、微細
なハンダクラックやハンダの割れ、剥離が発生するとい
った不具合を防止することができる。また、フローハン
ダ付け時の実装基板の温度変化が緩やかになるので、ヒ
ートショックを最小に抑えることができ、ハンダ付けの
信頼性が向上する。
付け方法は、実装基板を予備加熱する加熱部と、ハンダ
付部にハンダを接触させるハンダ接触部とを備えたフロ
ーハンダ装置において、溶融したハンダを前記ハンダ接
触部によって前記実装基板に接触させるとき、前記実装
基板のハンダとの非接触部を加熱することを特徴として
もよい。これによって、フローハンダ付け時に実装基板
全体を加熱でき、実装基板の反りが低減するので、微細
なハンダクラックやハンダの割れ、剥離が発生するとい
った不具合を防止することができる。また、フローハン
ダ付け時の実装基板の温度変化が緩やかになるので、ヒ
ートショックを最小に抑えることができ、ハンダ付けの
信頼性が向上する。
【0013】
(第一の実施の形態)図1は本発明の第一の実施の形態
によるフローハンダ装置1の主要部を示す断面図であ
る。このフローハンダ装置1にあっては、プリント配線
板2に電子部品3が実装された実装基板Aを水平に搬送
するためのコンベアレール4と、実装基板Aの下面にフ
ラックスを塗布する図示しないフラクサと、フラックス
塗布後に実装基板Aを予備加熱する加熱部5と、予備加
熱中に溶融したハンダBを実装基板Aの下面に向けて噴
流することによってプリント配線板2のランドおよびラ
ンドから突出した電子部品3のリード3Aに接触させる
ハンダ接触部6と、フローハンダ付け後に実装基板Aを
冷却する冷却ファンとから構成されている。なお、コン
ベアレール4は、加熱部5からハンダ接触部6に沿って
実装基板Aを搬送するための搬送部7となっている。
によるフローハンダ装置1の主要部を示す断面図であ
る。このフローハンダ装置1にあっては、プリント配線
板2に電子部品3が実装された実装基板Aを水平に搬送
するためのコンベアレール4と、実装基板Aの下面にフ
ラックスを塗布する図示しないフラクサと、フラックス
塗布後に実装基板Aを予備加熱する加熱部5と、予備加
熱中に溶融したハンダBを実装基板Aの下面に向けて噴
流することによってプリント配線板2のランドおよびラ
ンドから突出した電子部品3のリード3Aに接触させる
ハンダ接触部6と、フローハンダ付け後に実装基板Aを
冷却する冷却ファンとから構成されている。なお、コン
ベアレール4は、加熱部5からハンダ接触部6に沿って
実装基板Aを搬送するための搬送部7となっている。
【0014】図2は図1のa−a端面図である。加熱部
5は、搬送部7の上方を覆うフード8と、フード8の内
側上面に止め具9によって水平に吊下げられた赤外線パ
ネルヒータ10とからなる。フード8は、赤外線パネル
ヒータ10による火傷防止を主たる目的として設けられ
ており、熱風の遮蔽をする必要がないので従来のフード
に比べて装置を設計する上で自由度が高くなっている。
さらに、従来の加熱部のようにファンを設ける必要がな
いのでその分コストが低減するといった利点がある。
5は、搬送部7の上方を覆うフード8と、フード8の内
側上面に止め具9によって水平に吊下げられた赤外線パ
ネルヒータ10とからなる。フード8は、赤外線パネル
ヒータ10による火傷防止を主たる目的として設けられ
ており、熱風の遮蔽をする必要がないので従来のフード
に比べて装置を設計する上で自由度が高くなっている。
さらに、従来の加熱部のようにファンを設ける必要がな
いのでその分コストが低減するといった利点がある。
【0015】図3はフローハンダ装置1の主要部を示す
一部破断平面図である。赤外線パネルヒータ10は、搬
送部7に沿って長く延びた長方形であり、搬送されてく
る実装基板Aに上側(電子部品3側)から熱線を照射す
ることによって、図4の本発明の第一の実施の形態のフ
ローハンダ装置1による実装基板Aの温度プロファイル
のグラフに示すように、実装基板Aを赤外線パネルヒー
タ10からの熱輻射によって徐々に予備加熱するように
なっている。なお、熱ストレスを最小に抑えるために、
搬送スピードと赤外線パネルヒータ10の輻射強度等に
応じて、赤外線パネルヒータ10の長辺方向の長さを決
定するとよい。
一部破断平面図である。赤外線パネルヒータ10は、搬
送部7に沿って長く延びた長方形であり、搬送されてく
る実装基板Aに上側(電子部品3側)から熱線を照射す
ることによって、図4の本発明の第一の実施の形態のフ
ローハンダ装置1による実装基板Aの温度プロファイル
のグラフに示すように、実装基板Aを赤外線パネルヒー
タ10からの熱輻射によって徐々に予備加熱するように
なっている。なお、熱ストレスを最小に抑えるために、
搬送スピードと赤外線パネルヒータ10の輻射強度等に
応じて、赤外線パネルヒータ10の長辺方向の長さを決
定するとよい。
【0016】ハンダ接触部6は、250℃にハンダBの
温度を保つフローハンダ槽11と、フローハンダ槽11
に内装された噴流機12とからなり、赤外線パネルヒー
タ10の加熱領域内において搬出部7の搬出側下方に配
設されている。すなわち、加熱部5とハンダ接触部6と
は重複するように配置されており、赤外線パネルヒータ
10は、予備加熱を行なうとともに、その一部領域がフ
ローハンダ時に実装基板Aのハンダ非接触部を加熱する
第二加熱部13を兼ねている。このように配置すること
によって、ハンダ付け直前まで予備加熱を継続した状態
でフローハンダ付けが行なわれるので、図4のグラフに
示すように、赤外線パネルヒータ10からの熱輻射によ
って徐々に実装基板Aの温度を上昇させることができ、
フローハンダ付け時の実装基板Aのヒートショックを軽
減できる。なお、熱ストレスを最小に抑えるために、搬
送スピードと赤外線パネルヒータ10の輻射強度に応じ
て、赤外線パネルヒータ10の搬入側端からフローハン
ダ槽11までの距離を決定する。
温度を保つフローハンダ槽11と、フローハンダ槽11
に内装された噴流機12とからなり、赤外線パネルヒー
タ10の加熱領域内において搬出部7の搬出側下方に配
設されている。すなわち、加熱部5とハンダ接触部6と
は重複するように配置されており、赤外線パネルヒータ
10は、予備加熱を行なうとともに、その一部領域がフ
ローハンダ時に実装基板Aのハンダ非接触部を加熱する
第二加熱部13を兼ねている。このように配置すること
によって、ハンダ付け直前まで予備加熱を継続した状態
でフローハンダ付けが行なわれるので、図4のグラフに
示すように、赤外線パネルヒータ10からの熱輻射によ
って徐々に実装基板Aの温度を上昇させることができ、
フローハンダ付け時の実装基板Aのヒートショックを軽
減できる。なお、熱ストレスを最小に抑えるために、搬
送スピードと赤外線パネルヒータ10の輻射強度に応じ
て、赤外線パネルヒータ10の搬入側端からフローハン
ダ槽11までの距離を決定する。
【0017】しかして、ハンダ付け面を下にした状態で
実装基板Aをコンベアレール4の搬入側に載置し、搬送
を開始すると、フラクサによって実装基板Aのハンダ付
け面に突出している電子部品3のリード3Aにフラック
スが塗布される。続いて搬送部7によって加熱部5内に
搬送されると、赤外線パネルヒータ10からの熱輻射に
よって実装基板Aがダイナミックに加熱され、除々に温
度を上昇させながら移動してゆき、フローハンダ付けに
最も適した温度に達したときにフローハンダ槽11の上
方まで搬送され、噴流機12によって溶融したハンダB
が噴流され、実装基板Aのハンダ付け面に溶融したハン
ダBが接触してハンダ付けが行なわれる。その後、ハン
ダ付けされた実装基板Aは冷却ファンによって冷却され
て搬出される。
実装基板Aをコンベアレール4の搬入側に載置し、搬送
を開始すると、フラクサによって実装基板Aのハンダ付
け面に突出している電子部品3のリード3Aにフラック
スが塗布される。続いて搬送部7によって加熱部5内に
搬送されると、赤外線パネルヒータ10からの熱輻射に
よって実装基板Aがダイナミックに加熱され、除々に温
度を上昇させながら移動してゆき、フローハンダ付けに
最も適した温度に達したときにフローハンダ槽11の上
方まで搬送され、噴流機12によって溶融したハンダB
が噴流され、実装基板Aのハンダ付け面に溶融したハン
ダBが接触してハンダ付けが行なわれる。その後、ハン
ダ付けされた実装基板Aは冷却ファンによって冷却され
て搬出される。
【0018】このように、実装基板Aは搬送部7によっ
搬送されながら赤外線パネルヒータ10からの熱輻射に
よってダイナミックに予備加熱されるので、除々に温度
を上昇しがらフローハンダ付けに最も適した温度に至
り、予備加熱開始からフローハンダ付けまでの実装基板
Aの昇温コントロールを容易に行なうことができる。従
って、実装基板Aの反りが生じ難く冷却後ハンダBに残
留応力が残らないので、ハンダクラックやハンダBの割
れ、剥離が発生することを防止でき、ハンダ付けの信頼
性が向上する。
搬送されながら赤外線パネルヒータ10からの熱輻射に
よってダイナミックに予備加熱されるので、除々に温度
を上昇しがらフローハンダ付けに最も適した温度に至
り、予備加熱開始からフローハンダ付けまでの実装基板
Aの昇温コントロールを容易に行なうことができる。従
って、実装基板Aの反りが生じ難く冷却後ハンダBに残
留応力が残らないので、ハンダクラックやハンダBの割
れ、剥離が発生することを防止でき、ハンダ付けの信頼
性が向上する。
【0019】さらに、ハンダ接触部6のフローハンダ槽
11が赤外線パネルヒータ10の加熱領域内において搬
送部7の搬出側下方に配設されているので、実装基板A
がフローハンダ付けに最も適した温度に達したときにフ
ローハンダ付けを行なうことができる。従って、フロー
ハンダ付け時の実装基板Aの温度変化を緩やかにして、
ヒートショックを最小に抑えることができ、ハンダ付け
の信頼性が向する。
11が赤外線パネルヒータ10の加熱領域内において搬
送部7の搬出側下方に配設されているので、実装基板A
がフローハンダ付けに最も適した温度に達したときにフ
ローハンダ付けを行なうことができる。従って、フロー
ハンダ付け時の実装基板Aの温度変化を緩やかにして、
ヒートショックを最小に抑えることができ、ハンダ付け
の信頼性が向する。
【0020】上記実施の形態では、フラクサは、フード
8よりも搬入側に設けられているが、フード8の下方に
配設することによって装置を小型化することができる。
8よりも搬入側に設けられているが、フード8の下方に
配設することによって装置を小型化することができる。
【0021】(第二の実施の形態)第一の実施の形態で
は、予備加熱を開始してからフローハンダ付けを開始す
るまでの間、実装基板Aは、上面からだけ加熱されてい
るので、実装基板Aの種類によっては、予備加熱時に実
装基板Aに反りが発生する恐れがある。本実施の形態で
は、予備加熱を開始してからフローハンダ付けを開始す
るまでの間、実装基板Aを両面から予備加熱すること
で、完全に予備加熱中の実装基板Aの反りを防止するよ
うになっている。
は、予備加熱を開始してからフローハンダ付けを開始す
るまでの間、実装基板Aは、上面からだけ加熱されてい
るので、実装基板Aの種類によっては、予備加熱時に実
装基板Aに反りが発生する恐れがある。本実施の形態で
は、予備加熱を開始してからフローハンダ付けを開始す
るまでの間、実装基板Aを両面から予備加熱すること
で、完全に予備加熱中の実装基板Aの反りを防止するよ
うになっている。
【0022】図5は本発明の第二の実施の形態によるフ
ローハンダ装置20の主要部を示す断面図である。この
フローハンダ装置20にあっては、第一の実施の形態の
フローハンダ装置1の加熱部5に、さらに、フローハン
ダ槽11の搬入側にコンベアレール下方を覆う第二フー
ド21と、第二フード21の内側底面に止め具22によ
って支持され搬送部7を挟んで赤外線パネルヒータ10
と対向する第二赤外線パネルヒータ23とが増設されて
いる。
ローハンダ装置20の主要部を示す断面図である。この
フローハンダ装置20にあっては、第一の実施の形態の
フローハンダ装置1の加熱部5に、さらに、フローハン
ダ槽11の搬入側にコンベアレール下方を覆う第二フー
ド21と、第二フード21の内側底面に止め具22によ
って支持され搬送部7を挟んで赤外線パネルヒータ10
と対向する第二赤外線パネルヒータ23とが増設されて
いる。
【0023】第二フード21および第二赤外線パネルヒ
ータ23は、加熱部5内において予備加熱を行なう領域
に配設されており、赤外線パネルヒータ10とともに実
装基板Aを両面から均一に加熱するので、フローハンダ
時に実装基板Aには反りが生じることが無く、ハンダク
ラックやハンダBの割れ、剥離が発生するといった不具
合を完全に防止することができる。
ータ23は、加熱部5内において予備加熱を行なう領域
に配設されており、赤外線パネルヒータ10とともに実
装基板Aを両面から均一に加熱するので、フローハンダ
時に実装基板Aには反りが生じることが無く、ハンダク
ラックやハンダBの割れ、剥離が発生するといった不具
合を完全に防止することができる。
【0024】上記実施の形態では、ハンダ材料として共
晶ハンダ(Pb60%,Sn40%)を使用している
が、ハンダ材料の種類は共晶ハンダに限定されるもので
はなく、特に高融点のハンダ材料を使用する場合に本発
明のハンダ付け方法が効果的であることはいうまでもな
い。また、フローハンダ槽と第二フードとが分離してい
るが、フローハンダ槽と第二フードとを一体的に構成し
てもよい。これによって、フローハンダ時の実装基板底
面の温度変化がより緩やかになるので、熱ストレスの影
響を低減することができる。
晶ハンダ(Pb60%,Sn40%)を使用している
が、ハンダ材料の種類は共晶ハンダに限定されるもので
はなく、特に高融点のハンダ材料を使用する場合に本発
明のハンダ付け方法が効果的であることはいうまでもな
い。また、フローハンダ槽と第二フードとが分離してい
るが、フローハンダ槽と第二フードとを一体的に構成し
てもよい。これによって、フローハンダ時の実装基板底
面の温度変化がより緩やかになるので、熱ストレスの影
響を低減することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、加熱部とハンダ接触部
とを重複もしくは連続するように配置しているので、実
装基板がフローハンダ付けに最も適した温度に達したと
きにフローハンダ付けを行なえ、フローハンダ付け時の
実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒートショック等
の熱ストレスを最小に抑えることができるので、ハンダ
付けの信頼性が向する。
とを重複もしくは連続するように配置しているので、実
装基板がフローハンダ付けに最も適した温度に達したと
きにフローハンダ付けを行なえ、フローハンダ付け時の
実装基板の温度変化を緩やかにして、ヒートショック等
の熱ストレスを最小に抑えることができるので、ハンダ
付けの信頼性が向する。
【0026】また、搬送部によって加熱部からハンダ接
触部へ実装基板を搬送しているので、加熱部からハンダ
接触部に移動するときに放熱によって実装基板の温度が
低下することはなく、実装基板がフローハンダ付けに最
も適した温度に達したときにフローハンダ付けを行な
え、フローハンダ付け時の実装基板の温度変化を緩やか
にして、ヒートショック等の熱ストレスを最小に抑える
ことができるので、ハンダ付けの信頼性が向する。
触部へ実装基板を搬送しているので、加熱部からハンダ
接触部に移動するときに放熱によって実装基板の温度が
低下することはなく、実装基板がフローハンダ付けに最
も適した温度に達したときにフローハンダ付けを行な
え、フローハンダ付け時の実装基板の温度変化を緩やか
にして、ヒートショック等の熱ストレスを最小に抑える
ことができるので、ハンダ付けの信頼性が向する。
【0027】さらに、第二加熱部を設けているので、フ
ローハンダ時に実装基板全体が加熱され、反りが生じる
ことが無く、微細なハンダクラックやハンダの割れ、剥
離が発生するといった不具合を防止することができる。
ローハンダ時に実装基板全体が加熱され、反りが生じる
ことが無く、微細なハンダクラックやハンダの割れ、剥
離が発生するといった不具合を防止することができる。
【図1】本発明の第一の実施の形態によるフローハンダ
装置の主要部を示す断面図である。
装置の主要部を示す断面図である。
【図2】図1のa−a端面図である。
【図3】フローハンダ装置の主要部を示す一部破断平面
図である。
図である。
【図4】本発明の第一の実施の形態のフローハンダ装置
による実装基板の温度プロファイルのグラフである。
による実装基板の温度プロファイルのグラフである。
【図5】本発明の第二の実施の形態によるフローハンダ
装置の主要部を示す断面図である。
装置の主要部を示す断面図である。
【図6】従来例のフローハンダ装置の主要部を示す断面
図である。
図である。
【図7】従来のフローハンダ装置内の実装基板の温度プ
ロファイルのグラフである。
ロファイルのグラフである。
A 実装基板 5 加熱部 6 ハンダ接触部 7 搬送部 13 第二加熱部
Claims (6)
- 【請求項1】 溶融したハンダをハンダ付部と接触させ
てハンダ付けを行なうフローハンダ装置において、ハン
ダ付部を予備加熱する加熱部と、ハンダ付部にハンダを
接触させるハンダ接触部とを備え、前記加熱部と前記ハ
ンダ接触部が重複ないし連続するように配置されたこと
を特徴とするフローハンダ装置。 - 【請求項2】 ハンダ付部を上下から予備加熱する加熱
部を備え、前記加熱部は、上方から加熱する領域が下方
から加熱する領域よりも搬出側に延長され、当該上方か
ら加熱する延長された領域内に対向してハンダ接触部が
配されたことを特徴とする請求項1記載のフローハンダ
装置。 - 【請求項3】 前記加熱部は、ハンダ付部を上下から予
備加熱する加熱領域を有し、ハンダ付部を前記加熱領域
からハンダ接触部に搬送することを特徴とする請求項2
記載のフローハンダ装置。 - 【請求項4】 溶融したハンダをハンダ付部に接触させ
るフローハンダ装置において、ハンダ付部を予備加熱す
る加熱部と、ハンダ付部にハンダを接触させるハンダ接
触部と、前記加熱部から前記ハンダ接触部へ前記ハンダ
付部を搬送する搬送部とを備え、前記ハンダ接触部に、
ハンダ付部のハンダとの非接触部を加熱する第二加熱部
が設けられたことを特徴とするフローハンダ装置。 - 【請求項5】 実装基板を両面から予備加熱する加熱部
と、ハンダ付部にハンダを接触させるハンダ接触部とを
備えたフローハンダ装置において、前記加熱部によって
前記実装基板を両面から予備加熱し、前記ハンダ接触部
によって溶融したハンダを前記実装基板に接触させる直
前まで前記加熱手段によって予備加熱を継続することを
特徴とする実装基板のハンダ付け方法。 - 【請求項6】 実装基板を予備加熱する加熱部と、ハン
ダ付部にハンダを接触させるハンダ接触部とを備えたフ
ローハンダ装置において、溶融したハンダを前記ハンダ
接触部によって前記実装基板に接触させるとき、前記実
装基板のハンダとの非接触部を加熱することを特徴とす
る実装基板のハンダ付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14656696A JPH09307221A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | フローハンダ装置及び実装基板のハンダ付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14656696A JPH09307221A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | フローハンダ装置及び実装基板のハンダ付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307221A true JPH09307221A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15410581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14656696A Pending JPH09307221A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | フローハンダ装置及び実装基板のハンダ付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307221A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001308507A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-02 | Hitachi Ltd | 電子装置の製造方法およびはんだ付け装置 |
| JP2002111194A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フローはんだ付け方法および装置 |
| JP2002204060A (ja) * | 2001-01-04 | 2002-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | はんだ付け方法およびフローはんだ付け装置 |
| US6732907B2 (en) * | 2001-03-16 | 2004-05-11 | Seiko Epson Corporation | Soldering method, soldering device, and method and device of fabricating electronic circuit module |
| WO2010067399A1 (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-17 | 株式会社島津製作所 | ヘッドスペース試料導入装置 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP14656696A patent/JPH09307221A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001308507A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-02 | Hitachi Ltd | 電子装置の製造方法およびはんだ付け装置 |
| JP2002111194A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フローはんだ付け方法および装置 |
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| WO2010067399A1 (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-17 | 株式会社島津製作所 | ヘッドスペース試料導入装置 |
| CN102246018A (zh) * | 2008-12-10 | 2011-11-16 | 株式会社岛津制作所 | 顶空试料导入装置 |
| JP4911250B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2012-04-04 | 株式会社島津製作所 | ヘッドスペース試料導入装置 |
| US8806965B2 (en) | 2008-12-10 | 2014-08-19 | Shimadzu Corporation | Headspace sample introduction device |
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