JPH09307295A - 組立方法及びその装置 - Google Patents

組立方法及びその装置

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JPH09307295A
JPH09307295A JP8116731A JP11673196A JPH09307295A JP H09307295 A JPH09307295 A JP H09307295A JP 8116731 A JP8116731 A JP 8116731A JP 11673196 A JP11673196 A JP 11673196A JP H09307295 A JPH09307295 A JP H09307295A
Authority
JP
Japan
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tape
product
holding
shaped
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP8116731A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimichi Ishii
好道 石井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to US09/180,231 priority patent/US6389672B1/en
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Priority to CN97194405A priority patent/CN1217869A/zh
Priority to TW086109487A priority patent/TW390862B/zh
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品を簡単な装置構成で組み立ててテープ状
体に保持させた状態で供給するとともに、その組立コス
トの低廉化を図る。 【解決手段】 多数の部品をテープ状体に保持させて成
る複数のテープ状部品集合体2から順次部品を取り出
し、所定の組立ベース4の組立治具7に移載して製品を
組み立て、組み立てた製品を製品保持手段3に装着した
多数の保持部を有するテープ状体の各保持部に移載して
保持するようにした。又は、取り出した部品を、多数の
保持部を有するテープ状体の所定位置に位置決めされた
保持部内に移載して製品を組み立て、そのまま製品を保
持するようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種部品の組立方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の各種組立品の組立装置は、一般に
多数の組立治具を設置したコンベアから成る組立ライン
に沿って複数の組立ステーションを配設して成り、各組
立ステーションは組立治具に部品を供給して組み付ける
組立ロボットとその組立ロボットに対して組付部品を供
給する部品供給装置とから構成されている。また、組立
治具内で組立てられた組立品は組立ラインの終端に配設
した取出ロボットにて組立治具から取り出され、例えば
トレーやテープ状体に設置された組立品の保持部に収納
保持させて次の工程に供給されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の組立装置ではコンベアから成る組立ラインが必要で
あり、かつ各組立ステーション毎に組立ロボットと部品
供給装置を配設し、終端に取出ロボットを配設している
ため構成が複雑で大掛かりとなり、設備がコスト高にな
り、総体的な組立コストが高くなるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、製品
を簡単な装置構成で組み立ててテープ状体に保持させた
状態で供給できるとともに、その組立コストの低廉化を
図ることができる組立方法及びその装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の組立方法は、多
数の部品をテープ状体に保持させて成る複数のテープ状
部品集合体から順次部品を取り出し、所定の組立位置に
移載して製品を組み立て、組み立てた製品を多数の保持
部を有するテープ状体の各保持部に移載して保持し、又
は取り出した部品を、多数の保持部を有するテープ状体
の所定位置に位置決めされた保持部内に移載して製品を
組み立て、そのまま製品を保持するものである。なお、
製品を保持するテープ状体として、テープ状部品集合体
のテープ状体を利用することもできる。このように部品
をテープ状部品集合体の形態で供給することにより単一
の移載組立ロボットを配設したコンパクトな構成にて能
率的に製品を組み立てることができるとともに、製品を
テープ状体に保持させた形態で供給でき、組立コストの
低廉化を図るものである。
【0006】また、本発明の組立装置は、多数の部品を
テープ状体に保持させて成るテープ状部品集合体を装着
して部品を順次部品供給位置に供給するようにした複数
のテープ状部品供給手段と、製品を組み立てるための組
立治具を備えた組立ベースと、組み立てた製品を保持す
る多数の保持部を有するテープ状体を装着して各保持部
を所定の保持位置に順次位置決めするようにした製品収
納手段と、テープ状部品供給手段の部品供給位置から順
次部品を取り出し、組立治具に移載して製品を組み立
て、組み立てた製品を製品収納手段にて位置決めされた
保持部に移載する移載組立ロボットとを備えることによ
り、又は組立ベースを省略して移載組立ロボットを取り
出した部品を製品収納手段にて位置決めされた保持部に
移載して製品を組み立てるように構成することにより上
記組立方法を実施できる。なお、特定のテープ状部品供
給手段を製品収納手段と共用することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の組立装置の一実施
形態を図1、図2及び図4〜図9を参照して説明する。
【0008】図1において、1は組立装置の架台であ
り、架台1の前部に複数のテープ状部品供給手段2と1
又は複数の製品収納手段3とが、それらの部品供給位置
2a及び製品保持位置3aが架台1上で略一線上に並ぶ
ように並列して配設されている。架台1上のこれらテー
プ状部品供給手段2の部品供給位置2a及び製品収納手
段3の製品保持位置3aの並びの略中間位置の直ぐ後部
位置に組立ベース4が配設されている。また、架台1上
に部品供給位置2a、製品保持位置3a及び組立ベース
4との間で部品や製品を移載するとともに必要な組立動
作を行なう移載組立ロボット5が配設されている。移載
組立ロボット5は、X軸ステージ5aとY軸ステージ5
bにて水平なX、Yの2軸方向に移動する移動体5cを
備え、この移動体5cに上下方向に移動可能な移載組立
ヘッド(図示せず)が装着されている。また、架台1上
には、組み立てるべき製品に応じて適切なツールを移載
組立ヘッドに交換して装着するツールチェンジャ6が配
設されている。
【0009】図示例においては、図2に示すように、製
品Aと製品Bの2種類の製品を組み立てることができる
ように2つの製品収納手段3が配設され、また各製品
A、Bはそれぞれ本体部品と第1〜第3部品の4つの部
品を組み立てて構成されるため各部品を収納した合計8
つのテープ状部品供給手段2が配設され、組立ベース4
には製品A、B用の2つの組立治具7が配設されてい
る。
【0010】製品Aの一例を図4に例示する。製品Aは
鏡筒11であり、鏡筒本体12に第1〜第3のレンズ1
3〜15を組み付けることによって構成されるものであ
る。
【0011】これら鏡筒本体12や第1〜第3のレンズ
13〜15を供給するテープ状部品供給手段2のテープ
状部品集合体20は、図5〜図8に示すように、テープ
状体21に所定ピッチで各部品12〜15をそれぞれ丁
度収容保持できる部品収納凹部22〜25が多数形成さ
れ、その両側又は一側には適当ピッチ間隔で送り穴26
が形成されている。また、各部品収納凹部22〜25の
周壁の適所に部品12〜15をチャックするための把持
用凹部22a〜25aが適当に形成されている。
【0012】なお、製品Aである鏡筒11を保持する製
品保持手段3におけるテープ状体は、図5に示したテー
プ状体21と同一であり、部品収納凹部22が製品の保
持部として機能する。
【0013】また、これらのテープ状部品集合体20を
装着したテープ状部品供給手段2、及び製品である鏡筒
11を保持するテープ状体21を装着した製品収納手段
3は、図9に示すように、テープ状体21が巻回される
送出側リール31と巻取側リール32とが後部に配さ
れ、送出側リール31から引き出したテープ状体21を
移送通路33に通してその先端部の部品供給位置2a又
は製品保持位置3aに部品収納凹部22〜25又は保持
部を順次位置決めし、部品12〜15を取り出し又は製
品11を保持すると、送りレバー34の操作により部品
収納凹部22又は保持部の配置ピッチ間隔で間欠送り
し、部品12〜15を取り出し又は製品11を保持した
後のテープ状体21は移送通路33の先端で下方に反転
して移送通路33の下部を通り巻取側リール32に巻き
取られるように構成されている。
【0014】以上の構成の組立装置により、製品Aの鏡
筒11を組み立ててテープ状体21に保持させる動作
を、図2を参照して説明する。先ず工程で、鏡筒本体
12を収納したテープ状部品供給手段2から移載組立ロ
ボット5にて鏡筒本体12を取り出して組立ベース4の
組立治具7に移載し、次に工程で、第1のレンズ13
を収納したテープ状部品供給手段2から移載組立ロボッ
ト5にて第1のレンズ13を取り出して組立ベース4の
組立治具7にセットされている鏡筒本体12内に組み付
け、以下同様に工程、で第2のレンズ14、第3の
レンズ15を鏡筒本体12内に組み付けることにより鏡
筒11を組み立て、その後工程で、組立治具7内で組
み立てられた鏡筒11を移載組立ロボット5にて取り出
して製品収納手段3の製品保持位置3aに位置決めされ
ているテープ状体21の保持部内に移載して保持させ
る。
【0015】以上の組立動作を繰り返すことにより、組
み立てられた製品が順次製品収納手段3に装着されたテ
ープ状体21の各保持部内に収納され、テープ状体21
で保持した状態で製品を次の工程に供給することができ
る。
【0016】なお、以上の説明ではテープ状部品供給手
段2として、図9に示すように、そのテープ状体21を
巻取側リール32に巻き取って回収するようにした例を
示したが、部品を取り出した後、テープ状体21を切断
廃棄するような構成のテープ状部品供給手段を用いても
よい。
【0017】また、上記実施形態では、鏡筒本体12を
収納したテープ状部品供給手段2とは別に製品収納手段
3を配設した例を示したが、テープ状部品供給手段2と
して、図9に示したような構成のものを適用した場合に
は、鏡筒本体12を組立治具7に移載して鏡筒11を組
み立てた後、その鏡筒11を鏡筒本体12を収納してい
たテープ状部品供給手段2に戻して収納するようにして
もよい。
【0018】次に、本発明の他の実施形態を図3を参照
して説明する。なお、上記実施形態と同一の構成要素に
ついては同一参照符号を付して説明は省略し、相違点の
みを説明する。上記実施形態では、組立ベース4に順次
鏡筒本体12、及び第1〜第3のレンズ13〜15を移
載して組み立てた例を示したが、本実施形態では組立ベ
ース4を省略し、鏡筒本体12、及び第1〜第3のレン
ズ13〜15を順次製品保持手段3におけるテープ状体
21の保持部に移載し、その保持部内で製品を組み立
て、組み立てた製品をそのまま保持するようにしてい
る。
【0019】本実施形態によれば、テープ状体21の保
持部の精度が高く、組立時に作用する外力等に十分に耐
えるような構成をとった場合には、組立装置が簡単にな
るとともに、移載工数が少なくなるので、組立コストの
一層の低廉化を実現することができる。
【0020】なお、本実施形態においても、鏡筒本体1
2を収納したテープ状部品供給手段2とは別に製品収納
手段3を配設せずに、鏡筒本体12を収納したテープ状
部品供給手段2におけるテープ状部品集合体20の部品
収納凹部22内で鏡筒11を組み立て、そのまま鏡筒1
1(製品)を保持するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の組立方法及びその装置によれ
ば、以上の説明から明らかなように、多数の部品をテー
プ状体に保持させて成る複数のテープ状部品集合体から
順次部品を取り出し、所定の組立位置に移載して製品を
組み立て、組み立てた製品を多数の保持部を有するテー
プ状体の各保持部に移載して保持し、又は取り出した部
品を、多数の保持部を有するテープ状体の所定位置に位
置決めされた保持部内に移載して製品を組み立て、その
まま製品を保持するので、部品をテープ状部品集合体の
形態で供給することにより単一の移載組立ロボットを配
設したコンパクトな構成にて能率的に製品を組み立てる
ことができるとともに、製品をテープ状体に保持させた
形態で供給でき、組立コストの低廉化を図ることができ
る。
【0022】また、製品を保持するテープ状体として、
テープ状部品集合体のテープ状体を利用し、特定のテー
プ状部品供給手段を製品収納手段と共用すると、さらに
移載のための組立工数が少なくなって組立コストを低下
できるとともに一層コンパクトな構成とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の組立装置の概略構成を示
す平面図である。
【図2】同実施形態の動作説明図である。
【図3】本発明の他の実施形態の組立装置の概略構成を
示す平面図である。
【図4】同実施形態における製品の分解斜視図である。
【図5】同実施形態の本体部品の部品集合体を示し、
(a)は同部品を保持するテープ状体の平面図、(b)
は部品保持状態の縦断面図である。
【図6】同実施形態の第1の部品の部品集合体を示し、
(a)は同部品を保持するテープ状体の平面図、(b)
は部品保持状態の縦断面図である。
【図7】同実施形態の第2の部品の部品集合体を示し、
(a)は同部品を保持するテープ状体の平面図、(b)
は部品保持状態の縦断面図である。
【図8】同実施形態の第3の部品の部品集合体を示し、
(a)は同部品を保持するテープ状体の平面図、(b)
は部品保持状態の縦断面図である。
【図9】同実施形態のテープ状部品供給手段及び製品収
納手段の正面図である。
【符号の説明】
2 テープ状部品供給手段 3 製品収納手段 4 組立ベース 5 移載組立ロボット 7 組立治具 11 鏡筒(製品) 12 鏡筒本体(部品) 13 第1のレンズ(部品) 14 第2のレンズ(部品) 15 第3のレンズ(部品) 20 テープ状部品集合体 21 テープ状体 22 部品収納凹部(保持部)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の部品をテープ状体に保持させて成
    る複数のテープ状部品集合体から順次部品を取り出し、
    所定の組立位置に移載して製品を組み立て、組み立てた
    製品を多数の保持部を有するテープ状体の各保持部に移
    載して保持することを特徴とする組立方法。
  2. 【請求項2】 多数の部品をテープ状体に保持させて成
    る複数のテープ状部品集合体から順次部品を取り出し、
    多数の保持部を有するテープ状体の所定位置に位置決め
    された保持部内に移載して製品を組み立て、そのまま製
    品を保持することを特徴とする組立方法。
  3. 【請求項3】 製品を保持するテープ状体として、テー
    プ状部品集合体のテープ状体を利用することを特徴とす
    る請求項1又は2記載の組立方法。
  4. 【請求項4】 多数の部品をテープ状体に保持させて成
    るテープ状部品集合体を装着して部品を順次部品供給位
    置に供給するようにした複数のテープ状部品供給手段
    と、製品を組み立てるための組立治具を備えた組立ベー
    スと、組み立てた製品を保持する多数の保持部を有する
    テープ状体を装着して各保持部を所定の保持位置に順次
    位置決めするようにした製品収納手段と、テープ状部品
    供給手段の部品供給位置から順次部品を取り出し、組立
    治具に移載して製品を組み立て、組み立てた製品を製品
    収納手段にて位置決めされた保持部に移載する移載組立
    ロボットとを備えたことを特徴とする組立装置。
  5. 【請求項5】 多数の部品をテープ状体に保持させて成
    るテープ状部品集合体を装着して部品を順次部品供給位
    置に供給するようにした複数のテープ状部品供給手段
    と、組み立てた製品を保持する多数の保持部を有するテ
    ープ状体を装着して各保持部を所定の保持位置に順次位
    置決めするようにした製品収納手段と、テープ状部品供
    給手段の部品供給位置から順次部品を取り出し、製品収
    納手段にて位置決めされた保持部に移載して製品を組み
    立てる移載組立ロボットとを備えたことを特徴とする組
    立装置。
  6. 【請求項6】 特定のテープ状部品供給手段を製品収納
    手段と共用したことを特徴とする請求項4又は5記載の
    組立装置。
JP8116731A 1996-05-10 1996-05-10 組立方法及びその装置 Pending JPH09307295A (ja)

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US09/180,231 US6389672B1 (en) 1996-05-10 1997-05-07 Component assembling method and component assembling apparatus
PCT/JP1997/001525 WO1997043891A1 (en) 1996-05-10 1997-05-07 Component assembling method and component assembling apparatus
CN97194405A CN1217869A (zh) 1996-05-10 1997-05-07 零件装配方法及零件装配装置
TW086109487A TW390862B (en) 1996-05-10 1997-07-05 Parts assembly method
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