JPH09310517A - 大規模イベント空間構造 - Google Patents
大規模イベント空間構造Info
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- JPH09310517A JPH09310517A JP13043796A JP13043796A JPH09310517A JP H09310517 A JPH09310517 A JP H09310517A JP 13043796 A JP13043796 A JP 13043796A JP 13043796 A JP13043796 A JP 13043796A JP H09310517 A JPH09310517 A JP H09310517A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 イベントの内容に応じて適切な内部空間を確
保するためには余分な工事が必要になる等して、空間の
変更が著しく困難になる。また、可動屋根の周縁部が固
定屋根となって客席上方を覆うため、可動屋根を全開し
た場合に客席越しの眺望が悪く、屋外競技場と異なって
閉塞感を伴なう。 【解決手段】 イベント領域10全体の周囲に4本の柱
12を立設する。柱12の上端間に梁14を介して大屋
根16を取付ける。大屋根16の下面にサッカーコート
18を囲繞するように大屋根16の周縁部にレール26
が取付け、かつ、野球グラウンド20およびコンサート
ヤード22,24を囲繞するようにレール28,30
を、それぞれが連続するように取付ける。レール26,
28,30に可動壁を取付ける。
保するためには余分な工事が必要になる等して、空間の
変更が著しく困難になる。また、可動屋根の周縁部が固
定屋根となって客席上方を覆うため、可動屋根を全開し
た場合に客席越しの眺望が悪く、屋外競技場と異なって
閉塞感を伴なう。 【解決手段】 イベント領域10全体の周囲に4本の柱
12を立設する。柱12の上端間に梁14を介して大屋
根16を取付ける。大屋根16の下面にサッカーコート
18を囲繞するように大屋根16の周縁部にレール26
が取付け、かつ、野球グラウンド20およびコンサート
ヤード22,24を囲繞するようにレール28,30
を、それぞれが連続するように取付ける。レール26,
28,30に可動壁を取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、競技とかコンサー
ト等のイベントを開催する際に、可動壁を用いてその規
模に応じてイベント領域を任意に隔成し、かつ、可動壁
を開いた際に十分な解放感を得ることができるようにし
た大規模イベント空間構造に関する。
ト等のイベントを開催する際に、可動壁を用いてその規
模に応じてイベント領域を任意に隔成し、かつ、可動壁
を開いた際に十分な解放感を得ることができるようにし
た大規模イベント空間構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドーム球場等で大屋根が開閉式と
なった空間構造が存在する。この空間構造1は図9に示
すように競技を行うイベント領域2の周囲に客席3を設
けると共に、上方をドーム屋根4で覆って構成される。
そして、前記ドーム屋根4の中央部分には直径方向に所
定幅をもって可動屋根5が設けられ、この可動屋根5が
開閉可能となっている。即ち、前記可動屋根5は複数段
に分割され、これら分割された可動部分が下方へと順次
折畳まれることにより、ドーム屋根4の中央部分が開放
されるようになっている。
なった空間構造が存在する。この空間構造1は図9に示
すように競技を行うイベント領域2の周囲に客席3を設
けると共に、上方をドーム屋根4で覆って構成される。
そして、前記ドーム屋根4の中央部分には直径方向に所
定幅をもって可動屋根5が設けられ、この可動屋根5が
開閉可能となっている。即ち、前記可動屋根5は複数段
に分割され、これら分割された可動部分が下方へと順次
折畳まれることにより、ドーム屋根4の中央部分が開放
されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の空間構造1にあっては、可動屋根3は特定の競技
が行われるイベント領域2の上方を覆うものであるが、
前記空間構造1は特定の競技のみでなく、コンサート等
の他のイベントを催す傾向にある。このため、イベント
の内容に応じて適切な内部空間を確保するためには余分
な工事が必要になる等して、空間の変更が著しく困難に
なる。
従来の空間構造1にあっては、可動屋根3は特定の競技
が行われるイベント領域2の上方を覆うものであるが、
前記空間構造1は特定の競技のみでなく、コンサート等
の他のイベントを催す傾向にある。このため、イベント
の内容に応じて適切な内部空間を確保するためには余分
な工事が必要になる等して、空間の変更が著しく困難に
なる。
【0004】また、前記ドーム屋根4は中央部の可動屋
根5を開放した際にも、両側部分の固定部分が客席3上
方を覆うことになるため、可動屋根5を全開したとして
も客席3越しの眺望が悪く、屋外競技場と異なって閉塞
感を伴なうという課題があった。
根5を開放した際にも、両側部分の固定部分が客席3上
方を覆うことになるため、可動屋根5を全開したとして
も客席3越しの眺望が悪く、屋外競技場と異なって閉塞
感を伴なうという課題があった。
【0005】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、大屋根で覆われた空間部をイベントの内容に応じて
隔成し、かつ、開放時の眺望を良くするようにした大規
模イベント空間構造を提供することを目的とする。
て、大屋根で覆われた空間部をイベントの内容に応じて
隔成し、かつ、開放時の眺望を良くするようにした大規
模イベント空間構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、競技とかコンサート等のイベントを行お
うとするイベント領域を備え、このイベント領域全体の
周囲に複数本の柱を立設し、これら柱に前記イベント領
域全体を覆う大屋根を取付けると共に、この大屋根の下
面に、大屋根の周縁部および各種イベントを行う領域を
囲繞し、それぞれが互いに連続するようにレールを配置
して取付け、このレールに開閉可能に可動壁を取付ける
ことにより構成する。
めに本発明は、競技とかコンサート等のイベントを行お
うとするイベント領域を備え、このイベント領域全体の
周囲に複数本の柱を立設し、これら柱に前記イベント領
域全体を覆う大屋根を取付けると共に、この大屋根の下
面に、大屋根の周縁部および各種イベントを行う領域を
囲繞し、それぞれが互いに連続するようにレールを配置
して取付け、このレールに開閉可能に可動壁を取付ける
ことにより構成する。
【0007】また、前記可動壁は、上端部が前記レール
に走行可能に吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁
面単体を複数用いて構成され、それぞれの壁面単体は前
記レールを自走させる構成とすることが望ましい。
に走行可能に吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁
面単体を複数用いて構成され、それぞれの壁面単体は前
記レールを自走させる構成とすることが望ましい。
【0008】以上の構成により本発明の大規模イベント
空間構造にあっては、大屋根の下面に取付けたレールに
沿って可動壁を移動することにより、このレールが配置
される大屋根の周縁部または各種イベントを行う領域を
前記可動壁で囲うことができる。従って、前記可動壁に
よってイベントの種類により異なる大きさの領域を、イ
ベント毎に隔成することができ、各種イベントを最適な
空間内で行うことができる。また、イベント領域を囲う
前記可動壁を開放することにより、可動壁全体が撤去さ
れるため大屋根と地面との間に障害となる部分が無くな
り、より大きな解放感を得ることができる。
空間構造にあっては、大屋根の下面に取付けたレールに
沿って可動壁を移動することにより、このレールが配置
される大屋根の周縁部または各種イベントを行う領域を
前記可動壁で囲うことができる。従って、前記可動壁に
よってイベントの種類により異なる大きさの領域を、イ
ベント毎に隔成することができ、各種イベントを最適な
空間内で行うことができる。また、イベント領域を囲う
前記可動壁を開放することにより、可動壁全体が撤去さ
れるため大屋根と地面との間に障害となる部分が無くな
り、より大きな解放感を得ることができる。
【0009】また、前記可動壁は、上端部が前記レール
に走行可能に吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁
面単体を複数用いて構成され、それぞれの壁面単体は前
記レールを自走させる構成とすることにより、壁面単体
自体がレールを自走して可動壁の開閉を容易に行うこと
ができる。
に走行可能に吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁
面単体を複数用いて構成され、それぞれの壁面単体は前
記レールを自走させる構成とすることにより、壁面単体
自体がレールを自走して可動壁の開閉を容易に行うこと
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照して詳細に説明する。図1から図8は本発明の大
規模イベント空間構造の一実施例を示し、図1は可動壁
を一部閉止した状態を示す正面図、図2は平面図、図3
は大屋根の取付け部分を示す要部拡大斜示図、図4は可
動壁を構成する壁面単体の取付け状態を示す正面図、図
5はサッカーを競技する場合の可動壁の仕切り状態を示
す平面図、図6は野球を競技する場合の可動壁の仕切り
状態を示す平面図、図7は分割使用する場合の可動壁の
仕切り状態を示す平面図、図8は可動壁を完全に開放し
た状態を示す平面図である。
を参照して詳細に説明する。図1から図8は本発明の大
規模イベント空間構造の一実施例を示し、図1は可動壁
を一部閉止した状態を示す正面図、図2は平面図、図3
は大屋根の取付け部分を示す要部拡大斜示図、図4は可
動壁を構成する壁面単体の取付け状態を示す正面図、図
5はサッカーを競技する場合の可動壁の仕切り状態を示
す平面図、図6は野球を競技する場合の可動壁の仕切り
状態を示す平面図、図7は分割使用する場合の可動壁の
仕切り状態を示す平面図、図8は可動壁を完全に開放し
た状態を示す平面図である。
【0011】即ち、本実施例の大規模イベント空間構造
は図1,図2に示すように、競技とかコンサート等のイ
ベントを行おうとするイベント領域10を備え、このイ
ベント領域10全体の周囲に4本の柱12,12…が立
設される。互いに隣設する柱12,12…の上端間は図
3に示すように梁14,14…で連結され、これら梁1
4,14…の上面に前記イベント領域10の全体を覆う
大屋根16が取付けられる。尚、前記イベント領域10
にはサッカーコート18,野球グラウンド20,コンサ
ートヤード22,24が設けられ、それぞれによってサ
ッカー,野球の競技およびコンサート等の各種イベント
が催されるようになっている。
は図1,図2に示すように、競技とかコンサート等のイ
ベントを行おうとするイベント領域10を備え、このイ
ベント領域10全体の周囲に4本の柱12,12…が立
設される。互いに隣設する柱12,12…の上端間は図
3に示すように梁14,14…で連結され、これら梁1
4,14…の上面に前記イベント領域10の全体を覆う
大屋根16が取付けられる。尚、前記イベント領域10
にはサッカーコート18,野球グラウンド20,コンサ
ートヤード22,24が設けられ、それぞれによってサ
ッカー,野球の競技およびコンサート等の各種イベント
が催されるようになっている。
【0012】前記大屋根16の下面には、前記サッカー
コート18を囲繞するように大屋根16の周縁部にレー
ル26が取付けられる一方、前記野球グラウンド20を
囲繞するようにレール28が取付けられ、かつ、前記コ
ンサートヤード22,24を囲繞するように十字状にレ
ール30が取付けられる。前記各種イベント領域のレー
ル26,28,30はいずれかの点が接し、または交差
するようにして、互いに連続して配置される。
コート18を囲繞するように大屋根16の周縁部にレー
ル26が取付けられる一方、前記野球グラウンド20を
囲繞するようにレール28が取付けられ、かつ、前記コ
ンサートヤード22,24を囲繞するように十字状にレ
ール30が取付けられる。前記各種イベント領域のレー
ル26,28,30はいずれかの点が接し、または交差
するようにして、互いに連続して配置される。
【0013】前記レール26,28,30には図1に示
したように可動壁32が取付けられる。可動壁32は、
図4に示すように上端部が前記レール26,28,30
に走行可能に吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁
面単体32aを複数用いて構成される。それぞれの壁面
単体32aは、上端部に前記レール26,28,30に
掛止め状態で転動する2個の車輪34を備え、一方の車
輪34は駆動装置36を介して回転駆動され、前記壁面
単体32aはレール26,28,30に沿って自走可能
となっている。また、壁面単体32aの下端には地面に
対して固定するためのロックピン38が設けられる。
尚、前記壁面単体32aは大屋根16の周縁部のレール
26全周を覆うに必要な数が設けられる。
したように可動壁32が取付けられる。可動壁32は、
図4に示すように上端部が前記レール26,28,30
に走行可能に吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁
面単体32aを複数用いて構成される。それぞれの壁面
単体32aは、上端部に前記レール26,28,30に
掛止め状態で転動する2個の車輪34を備え、一方の車
輪34は駆動装置36を介して回転駆動され、前記壁面
単体32aはレール26,28,30に沿って自走可能
となっている。また、壁面単体32aの下端には地面に
対して固定するためのロックピン38が設けられる。
尚、前記壁面単体32aは大屋根16の周縁部のレール
26全周を覆うに必要な数が設けられる。
【0014】以上の構成により本実施例の大規模イベン
ト空間構造にあっては、大屋根16の下面に取付けたレ
ール26,28,30は互いに連続されているため、こ
れらレール26,28,30を壁面単体32aは自由に
自走して、レール26で囲繞されたサッカーコート1
8,レール28で囲繞された野球グラウンド20および
コンサートヤード22,24を可動壁32で囲うことが
できる。例えば、図5はサッカーコート18を可動壁3
2で囲った状態を示し、同様に図6は野球グラウンド2
0を、図7はコンサートヤード22,24をそれぞれ可
動壁32で囲った状態を示す。従って、本実施例では前
記可動壁32によってイベントの種類により異なる大き
さの領域を、イベント毎に任意に隔成することができ、
各種イベントを最適な空間内で行うことができる。
ト空間構造にあっては、大屋根16の下面に取付けたレ
ール26,28,30は互いに連続されているため、こ
れらレール26,28,30を壁面単体32aは自由に
自走して、レール26で囲繞されたサッカーコート1
8,レール28で囲繞された野球グラウンド20および
コンサートヤード22,24を可動壁32で囲うことが
できる。例えば、図5はサッカーコート18を可動壁3
2で囲った状態を示し、同様に図6は野球グラウンド2
0を、図7はコンサートヤード22,24をそれぞれ可
動壁32で囲った状態を示す。従って、本実施例では前
記可動壁32によってイベントの種類により異なる大き
さの領域を、イベント毎に任意に隔成することができ、
各種イベントを最適な空間内で行うことができる。
【0015】尚、前記サッカーコート18,野球グラウ
ンド20およびコンサートヤード22,24には、それ
らのイベント領域の周囲に客席40(図1参照)を設け
ることが望ましいが、本実施例ではこれら客席40は移
動式または地面への出没式となっており、必要に応じて
それぞれの客席40が用意される構造となっている。ま
た、図8に示すように前記可動壁32は各柱12,12
…の部分でそれぞれの壁面単体32a,32a…を折畳
むことができるレール構造となっている。従って、前記
サッカーコート18,野球グラウンド20またはコンサ
ートヤード22,24等の各種イベント領域を囲ってい
た前記可動壁32を各柱12,12…部分に集結させる
ことにより、大屋根16下面の可動壁32を全て開放す
ることができ、大屋根16と地面との間に障害となる部
分が無くなって、より大きな解放感を得ることができ
る。
ンド20およびコンサートヤード22,24には、それ
らのイベント領域の周囲に客席40(図1参照)を設け
ることが望ましいが、本実施例ではこれら客席40は移
動式または地面への出没式となっており、必要に応じて
それぞれの客席40が用意される構造となっている。ま
た、図8に示すように前記可動壁32は各柱12,12
…の部分でそれぞれの壁面単体32a,32a…を折畳
むことができるレール構造となっている。従って、前記
サッカーコート18,野球グラウンド20またはコンサ
ートヤード22,24等の各種イベント領域を囲ってい
た前記可動壁32を各柱12,12…部分に集結させる
ことにより、大屋根16下面の可動壁32を全て開放す
ることができ、大屋根16と地面との間に障害となる部
分が無くなって、より大きな解放感を得ることができ
る。
【0016】ところで、本実施例では前記可動壁32
を、上端部が前記レール26,28,30に走行可能に
吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁面単体32
a,32a…を複数用いて構成され、それぞれの壁面単
体32a,32a…が駆動機構36を介して自走される
ことにより、可動壁32の開閉を著しく容易に行うこと
ができる。
を、上端部が前記レール26,28,30に走行可能に
吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁面単体32
a,32a…を複数用いて構成され、それぞれの壁面単
体32a,32a…が駆動機構36を介して自走される
ことにより、可動壁32の開閉を著しく容易に行うこと
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
示す大規模イベント空間構造にあっては、大屋根の下面
に、周縁部および各種イベントを行う領域を囲繞して互
いに連続するようにレールを配置して取付け、取付けた
レールに沿って可動壁を移動する構成としたので、この
レールが配置される大屋根の周縁部または各種イベント
を行う領域を前記可動壁で囲うことができるため、前記
可動壁によってイベントの種類により異なる大きさの領
域を、イベント毎に隔成することができ、各種イベント
を最適な空間内で行うことができる。また、イベント領
域を囲う前記可動壁を開放することにより、可動壁全体
が撤去されるため大屋根と地面との間に障害となる部分
が無くなり、より大きな解放感を得ることができる。
示す大規模イベント空間構造にあっては、大屋根の下面
に、周縁部および各種イベントを行う領域を囲繞して互
いに連続するようにレールを配置して取付け、取付けた
レールに沿って可動壁を移動する構成としたので、この
レールが配置される大屋根の周縁部または各種イベント
を行う領域を前記可動壁で囲うことができるため、前記
可動壁によってイベントの種類により異なる大きさの領
域を、イベント毎に隔成することができ、各種イベント
を最適な空間内で行うことができる。また、イベント領
域を囲う前記可動壁を開放することにより、可動壁全体
が撤去されるため大屋根と地面との間に障害となる部分
が無くなり、より大きな解放感を得ることができる。
【0018】また、本発明の請求項2にあっては、前記
可動壁を、上端部が前記レールに走行可能に吊下げられ
るそれぞれ独立した短冊状の壁面単体を複数用いて構成
され、それぞれの壁面単体は前記レールを自走させる構
成としたので、壁面単体自体がレールを自走して可動壁
の開閉を容易に行うことができるという各種優れた効果
を奏する。
可動壁を、上端部が前記レールに走行可能に吊下げられ
るそれぞれ独立した短冊状の壁面単体を複数用いて構成
され、それぞれの壁面単体は前記レールを自走させる構
成としたので、壁面単体自体がレールを自走して可動壁
の開閉を容易に行うことができるという各種優れた効果
を奏する。
【図1】本発明の大規模イベント空間構造の一実施例を
示す可動壁を一部閉止した状態の正面図である。
示す可動壁を一部閉止した状態の正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す大規模イベント空間構
造の平面図である。
造の平面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す大屋根の取付け部分の
要部拡大斜示図である。
要部拡大斜示図である。
【図4】本発明の一実施例を示す可動壁を構成する壁面
単体の取付け状態の正面図である。
単体の取付け状態の正面図である。
【図5】本発明の一実施例でサッカーを競技する場合の
可動壁の仕切り状態を示す平面図である。
可動壁の仕切り状態を示す平面図である。
【図6】本発明の一実施例で野球を競技する場合の可動
壁の仕切り状態を示す平面図である。
壁の仕切り状態を示す平面図である。
【図7】本発明の一実施例で分割使用する場合の可動壁
の仕切り状態を示す平面図である。
の仕切り状態を示す平面図である。
【図8】本発明の一実施例で可動壁を完全に開放した状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図9】従来の大規模イベント空間構造を示す断面図で
ある。
ある。
10 イベント領域 12 柱 16 大屋根 18 サッカーコート 20 野球グラウンド 22,24 コンサートヤード 26,28,30 レール 32 可動壁 32a 壁面単体
Claims (2)
- 【請求項1】 競技とかコンサート等のイベントを行お
うとするイベント領域を備え、このイベント領域全体の
周囲に複数本の柱を立設し、これら柱に前記イベント領
域全体を覆う大屋根を取付けると共に、この大屋根の下
面に、大屋根の周縁部および各種イベントを行う領域を
囲繞し、それぞれが互いに連続するようにレールを配置
して取付け、このレールに開閉可能に可動壁を取付けた
ことを特徴とする大規模イベント空間構造。 - 【請求項2】 前記可動壁は、上端部が前記レールに走
行可能に吊下げられるそれぞれ独立した短冊状の壁面単
体を複数用いて構成され、それぞれの壁面単体は前記レ
ールを自走することを特徴とする請求項1に記載の大規
模イベント空間構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13043796A JPH09310517A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 大規模イベント空間構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13043796A JPH09310517A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 大規模イベント空間構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09310517A true JPH09310517A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15034227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13043796A Pending JPH09310517A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 大規模イベント空間構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09310517A (ja) |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP13043796A patent/JPH09310517A/ja active Pending
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