JPH09310548A - 車両のワイヤレスドアロック装置用受信アンテナ及びワイヤレスドアロック装置 - Google Patents

車両のワイヤレスドアロック装置用受信アンテナ及びワイヤレスドアロック装置

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JPH09310548A
JPH09310548A JP12870596A JP12870596A JPH09310548A JP H09310548 A JPH09310548 A JP H09310548A JP 12870596 A JP12870596 A JP 12870596A JP 12870596 A JP12870596 A JP 12870596A JP H09310548 A JPH09310548 A JP H09310548A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の車室外から見通しのよい位置にあるサ
ンバイザの活用に工夫を凝らすことにより、指向特性を
良好に維持しかつ見栄えのよい安価な車両のワイヤレス
ドアロック装置用受信アンテナ及び当該ワイヤレスドア
ロック装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ワイヤレスドアロック装置の受信アンテ
ナ50がサンバイザSの支柱20により構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のワイヤレス
ドアロック装置用受信アンテナ及びこの受信アンテナを
備えたワイヤレスドアロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ワイヤレスドアロック装置におい
ては、受信アンテナを受信機に内蔵し外部に露出させな
いようにしたものがある。これによれば、当該受信アン
テナの設置場所にとらわれることなく、受信機の設置場
所を決定することができる。また、受信アンテナの設置
費用や配線費用も不要となってワイヤレスドアロック装
置のコスト低減にも役立っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車室内の外
部から見易い位置が車外からの送信電波を受信し易い位
置であることから、上述のように受信アンテナを内蔵し
た受信機は、車室内の外部から見易い位置に設置するの
が望ましい。しかし、上記受信機を車室内の外部から見
易い位置に設置すると、この受信機が車室内の見栄えを
悪くするため、受信機を乗員の目に触れない場所に設置
する必要がある。
【0004】従って、受信機を乗員の目に触れない場所
に設置するという要請と、受信機即ち受信アンテナを車
室内の外部から見易い位置に設置するという要請とは、
物理的に相入れないことといえる。また、仮に、これら
の要請を満たす受信機の設置位置を見出せたとしても、
この設置位置は、車両の車体形状により変わるため、車
両毎に設置位置を検討する必要が生ずる。
【0005】これに対しては、実開昭59−39518
号公報や実開昭59−39519号公報にて示されてい
るように、サンバイザの遮光板に受信アンテナをループ
状に内蔵することも考えられる。しかし、これらの公報
のものでは、見栄えの問題は解消するとしても、受信ア
ンテナが遮光板内にて広い範囲に亘り位置している。こ
のため、サンバイザの使用時と非使用時とでは、遮光板
の支柱に対する回動位置が異なり、受信アンテナの位置
も大きく変化する。従って、受信アンテナの指向特性
が、遮光板の位置により大きく変化してしまうという不
具合が生ずる。
【0006】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、車両の車室外から見易い位置にあるサンバ
イザの活用に工夫を凝らすことにより、指向特性を良好
に維持しかつ見栄えのよい安価な車両のワイヤレスドア
ロック装置用受信アンテナ及び当該ワイヤレスドアロッ
ク装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明によれば、受信アンテナが、
サンバイザの支柱により構成されている。このため、車
室内の乗員にとって見栄えのよい位置にある受信アンテ
ナを備えたワイヤレスドアロック装置を提供できる。
【0008】また、受信アンテナをサンバイザの支柱で
もって兼用するので、室内に既設のサンバイザの構成部
材を有効に活用することとなる。このため、車室内の乗
員にとって見栄えのよい位置にある受信アンテナを備え
たワイヤレスドアロック装置を低コストにて提供でき
る。また、受信アンテナは、サンバイザに設けた金属材
料からなる支柱により構成され、かつ、この支柱は車室
内にてその外部から見易い位置に配置されている。従っ
て、受信アンテナとしての電波受信機能を適正に確保で
きる。
【0009】しかも、遮光板を上下方向に位置調整して
も、受信アンテナの位置は殆ど変わらない。従って、受
信アンテナの指向特性が変化することはない。また、車
両の仕様の変化とはかかわりなくサンバイザの位置が特
定されるため、受信アンテナの設置位置を車種に応じて
検討する必要もない。また、請求項2及び3に記載の発
明によれば、受信アンテナが、サンバイザの遮光板にそ
の支柱による軸支部と同軸的な位置近傍にて内蔵されて
おり、かつ、信号処理回路が遮光板に内蔵されて受信ア
ンテナと接続してある。
【0010】これにより、遮光板を上下方向に位置調整
しても、受信アンテナの位置は殆ど変わらない。その結
果、請求項1の発明と同様の作用効果を達成できる。こ
の場合、受信アンテナ及び信号処理回路が共に遮光板に
内蔵されているから、両者間の接続配線を不要にでき
る。ここで、請求項3に記載の発明のように、遮光板に
は照明光源付きミラー(33、34)を設け、かつ照明
光源の電源線及び接地線が信号処理回路の電源線及び接
地線とそれぞれ共通にすれば、更に余分な配線を不要に
できる。
【0011】また、請求項4に記載の発明によれば、車
両のワイヤレスドアロック装置用受信アンテナが、サン
バイザに設けた金属材料からなる支柱により構成されて
いる。これにより、請求項1に記載の発明の作用効果を
達成できるワイヤレスドアロック装置用受信アンテナを
提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施の形態を
図1乃至図4に基づいて説明する。図1は、本発明を適
用した車両用ワイヤレスドアロック装置の概略ブロック
構成を示している。ここで、当該車両は、図2にて示す
ごとく、サンバイザSを備えている。このサンバイザS
は、当該車両の車室内運転席前側上方にて、フロントウ
インドシールドF(図3参照)上縁近傍の車室上壁10
に取り付けられている。これにより、サンバイザSは、
車室の外部からその窓を通し見易い位置に配置されてい
る。
【0013】このサンバイザSは、支柱20と、遮光板
30とにより構成されている。支柱20は、金属製パイ
プ(例えば、鉄)の外表面に、腐食防止のための金属メ
ッキを施してなるもので、この支柱20は、鉛直部21
と、この鉛直部21から水平状に延出する水平部22と
によりL字状に形成されている。鉛直部21は、その上
端にて、外カバー10aの水平状底壁11に形成した貫
通穴部11a内に水平方向に回動可能に軸支されてお
り、この鉛直部21の上端に一体に形成した金属製フラ
ンジ21aは、貫通穴部11aから下方へは抜け止め不
能となっている。
【0014】ここで、外カバー10aは、そのフランジ
12にて、車室上壁10の外板に金属製ベース12aを
介し複数の金属製ねじ12bにより締着されており、こ
の外カバー10aの底壁11は、車室上壁10の内板の
開口部を通り車室内に突出している。なお、外カバー1
0aの底壁11上には、内カバー10bが、鉛直部21
のフランジ21aを覆蓋するように、装着されている。
本実施の形態では、外カバー10a及び内カバー10b
は、共に、電気的絶縁樹脂材料により形成されて、支柱
20を当該車両の車体から電気的に絶縁している。
【0015】支柱20の水平部22には、遮光板30
が、その上縁部31(遮光板30の水平状回動軸に相当
する)にて回動可能に軸支されており、この遮光板30
は、水平部22を軸として上下方向に回動する(図3参
照)。また、この遮光板30は、支柱20の鉛直部21
の回動に伴いこの鉛直部21を軸として水平方向に回動
する(図4参照)。
【0016】ワイヤレスドアロック装置は、当該車両の
運転席ドアに装備したドアロック機構Lを備えており、
このドアロック機構Lは、そのロック作動により、上記
運転席ドアをロックし、そのアンロック作動により上記
運転席ドアをアンロックするように構成されている。ま
た、ワイヤレスドアロック装置は、送信機40と受信ア
ンテナ50とを備ており、送信機40は、その所持者の
操作により、当該車両を特定する照合コードを電波とし
て受信アンテナ50に向け送信する。
【0017】受信アンテナ50は本発明の要部を構成す
るもので、この受信アンテナ50は、上述したサンバイ
ザSの支柱20でもって構成されている。しかして、こ
の受信アンテナ50は、送信機40の送信電波を受信し
て受信信号として受信機60に出力する。ここで、支柱
20でもって受信アンテナ50を構成することに着目し
た根拠について説明する。
【0018】サンバイザSが当該車両の外部から見易い
位置にあることに加え、通常、上記送信機40において
使用される電波の周波数としては、近年、300MHz
が採用されている。従って、受信アンテナ50として
は、最低でも、300MHzの電波の(1/4)波長で
ある25cm程度の長さが必要とされる。この点から、
受信アンテナ50の長さとしては、サンバイザSの支柱
20の長さが適当であるからである。
【0019】受信機60は、高周波信号処理回路61を
備えており、この高周波信号処理回路61は、同軸ケー
ブル62を介し受信アンテナ50即ちサンバイザSの支
柱20に接続されている(図1及び図2参照)。当該高
周波信号処理回路61は、受信アンテナ50の受信信号
を増幅復調波形整形処理し、上記照合コードを表す処理
信号を発生する。
【0020】ここで、同軸ケーブル62は、図2にて示
すごとく、車室上壁10の外板と内板の間に挿入されて
おり、この同軸ケーブル62の外端部62aは、その折
り返し網線部62bにて、クランプ13によりベース1
2aに固定されている。これにより、網線部62bが、
ベース12a及びねじ12bを介し、同軸ケーブル62
の当該車両の車体に対する接地を確保している。
【0021】また、同軸ケーブル62は、その中心導体
の先端露出部62cにて、内カバー10b内にその上壁
を通り延出し、支柱20のフランジ21aに半田付けに
より電気的に接続されている。また、受信機60は、マ
イクロコンピュータ63、メモリ64、入力回路65及
び出力回路66を備えており、マイクロコンピュータ6
3は、高周波信号処理回路61からの処理信号及びメモ
リ64の記憶データ(上記照合データ)に基づき、照合
データの一致不一致を判定し、出力回路66を介し、ド
アロック機構Lの作動の許否を表す出力を、ドアロック
機構L用モータMの駆動を制御する制御回路70に出力
する。
【0022】この制御回路70は、出力回路66の出力
に基づき、ドアロック機構Lの作動をロック作動及びア
ンロック作動のいずれかにするように、モータMを制御
する。なお、入力回路65は、当該車両の運転席ドアの
開閉状態を検出するドアスイッチSWの出力やキーの有
無を検出するキースイッチの出力をマイクロコンピュー
タ63に出力する。この出力は、マイクロコンピュータ
63にて、出力回路66への出力可否を判定する条件と
して使用される。
【0023】このように構成した本第1実施の形態にお
いて、当該車両から乗員が降りた状態では、通常、サン
バイザSの支柱20の水平部22は、図3にて示すよう
に、フロントウインドシールドFの上縁に平行に水平状
に位置している。このとき、支柱20は、当該車両の外
部から見易い位置に維持されている。即ち、受信アンテ
ナ50は、当該車両の外部から窓を通して受信し易い位
置にある。 また、支柱20は、上述のごとく、金属製
パイプ、金属メッキ及び金属製フランジ21aにより構
成されているので、この支柱20は、受信アンテナ50
として要求される電気的良導性を十分に満たす。さら
に、支柱20の長さは、送信機40の送信電波を受信す
るに十分な値を有している。
【0024】従って、送信機40から電波を送信する
と、この電波は、受信アンテナ50により的確に受信さ
れ、受信信号として同軸ケーブル62を通し受信機60
に出力される。すると、この受信機60の出力に基づき
制御回路70がモータMを介してドアロック機構Lをロ
ック作動或いはロック作動する。これにより、車両ドア
がロック或いはアンロックされる。
【0025】また、受信アンテナ50は、上述のごと
く、支柱20をアンテナとして兼用して構成されている
ので、当該車両に乗員が乗車しても、乗員にとって、こ
の受信アンテナ50が目障りとなることはない。従っ
て、見栄えのよい受信アンテナを備えたワイヤレスドア
ロック装置を提供できる。また、車両の仕様の変化とは
かかわりなくサンバイザの位置が特定されるため、受信
アンテナの設置位置を車種に応じて検討する必要もな
い。
【0026】また、受信アンテナ50として、車両に既
設のサンバイザの支柱を兼用しているので、別途受信ア
ンテナを設けることなくコストの低減に役立つ。なお、
サンバイザSは、図4にて示すごとく、車室の窓からの
日差しを遮るためこの窓側に位置することもあるが、乗
員の降車は、サンバイザSをフロントウインドシールド
Fの上縁に平行に位置させた上で行うのが通常故、降車
後にサンバイザSが車室の窓側に位置することはない。
【0027】従って、当該車両から乗員が降車した状態
では、サンバイザSは、フロントウインドシールドFの
上縁に平行に位置しているから、送信機40から電波を
送信するときには、受信アンテナ50の受信指向特性
は、常に、同一の状態にある。このため、ワイヤレスド
アロック装置の作動に支障をきたすことはない。なお、
上記第1実施の形態では、支柱20を金属製パイプによ
り構成した例について説明したが、この支柱20を金属
製円柱により構成して実施してもよい。
【0028】また、上記第1実施の形態では、遮光板3
0の上縁部を支柱20にて軸支するようにして例につい
て説明したが、これに代えて、例えば、遮光板30の上
下方向中間部位を支柱20にて軸支するようにして実施
してもよい。図5及び図6は、本発明に係るワイヤレス
ドアロック装置の第2実施の形態を示している。
【0029】この第2実施の形態では、図6にて示すご
とく、上記第1実施の形態にて述べたサンバイザSに代
えて、サンバイザSaが採用されている。このサンバイ
ザSaは、支柱20Aと、遮光板30Aとにより構成さ
れている。支柱20Aは、電気的絶縁製パイプにより、
鉛直部23及び水平部24を有するようにL字状に形成
されており、鉛直部23は、上記支柱20の鉛直部21
に代えて、車室上壁10に水平方向に回動可能に軸支さ
れている。また、サンバイザSaの水平部24には、遮
光板30Aが、その上縁部32の右端部にて、上下方向
に回動可能に軸支されている。
【0030】これにより、サンバイザSaは、サンバイ
ザSと同様の回動機能を果たす。なお、支柱20Aを、
上記第1実施の形態にて述べた支柱20と同様の構成材
料により形成して実施してもよい。本第2実施の形態に
おけるワイヤレスドアロック装置は、図5にて示すごと
く、受信アンテナ50A、上記第1実施の形態にて述べ
た受信機60、制御装置70、モータM及びドアロック
機構Lを備えている。
【0031】受信アンテナ50A及び受信機60の高周
波信号処理回路61は、図6にて示すごとく、遮光板3
0Aに内蔵されている。ここで、受信アンテナ50A
は、銅線等の電気的良導性のよい導線からなるもので、
この受信アンテナ50Aは、図6にて示すごとく、遮光
板30Aの上縁部32内に位置している。
【0032】これにより、遮光板30Aの上下方向の回
動とはかかわりなく、受信アンテナ50Aの指向特性を
同一に維持できる。但し、この受信アンテナ50Aの長
さは、上記受信アンテナ50の長さを同様である。ま
た、高周波信号処理回路61は、その入力端子にて、受
信アンテナ50Aに直接接続されており、この高周波信
号処理回路61からコネクタ61aを介し延出する電源
線61b、接地線61c及び出力線61dは、支柱20
Aを通り電源、車体及びマイクロコンピュータ63にそ
れぞれ接続されている。その他の構成は上記第1実施の
形態と同様である。
【0033】このように構成した本第2実施の形態にお
いては、受信アンテナ50Aが、サンバイザSaの遮光
板30Aの上縁部に内蔵されている。従って、この遮光
板30Aが、支柱20Aの水平部24、即ち、上縁部3
2を軸として回動しても、受信アンテナ50Aが、その
位置をほぼ変化させることがなく、常に、同一の指向特
性を維持できる。
【0034】これにより、上記第1実施の形態と同様の
作用効果を達成できる。また、高周波信号処理回路61
が受信アンテナ50Aと共に遮光板30Aに内蔵されて
いるので、高周波信号処理回路61を受信アンテナ50
Aに直接接続することができ、その結果、上記第1実施
の形態にて述べた同軸ケーブル62が不要となる。よっ
て、支柱20Aを通す配線数が減少するので、コスト低
減につながる。
【0035】図7は、上記第2実施の形態の変形例を示
している。この変形例では、上記第2実施の形態にて述
べた遮光板30Aの表面にミラー33及び照明用ランプ
34が設けられている。ランプ34は、両配線34a、
34bにて、それぞれ、高周波信号処理回路61の電源
線61b及び接地線61cに、支柱20Aの内端近傍に
て接続されている。なお、ランプ34及びミラー33
は、カバー35により開閉可能に覆蓋されている。その
他の構成は上記第2実施の形態と同様である。
【0036】このように構成した本変形例では、ランプ
34の両配線34a、34bが、高周波信号処理回路6
1の電源線61b及び接地線61cを利用して電源及び
車体に接続されているので、高周波信号処理回路61の
電源線及び接地線をランプ34の電源線及び接地線とし
て共用できる。その結果、ランプ34独自の電源線及び
接地線を不要とし得る。
【0037】なお、上記第2実施の形態では、受信機6
0のうち、高周波信号処理回路61のみを遮光板30A
に内蔵するようにしたが、これに限らず、受信機60の
うち高周波信号処理回路61以外の回路をも遮光板30
Aに内蔵して実施してもよい。また、上記第2実施の形
態では、遮光板30Aの上縁部を支柱20Aにて軸支す
るようにして例について説明したが、これに代えて、例
えば、遮光板30Aの上下方向中間部位を支柱20Aの
水平部24にて軸支するようにして実施してもよい。こ
の場合、受信アンテナ50Aは、支柱20Aの水平部2
4と同軸的に遮光板30Aに内蔵する。これにより、上
記第2実施の形態と同様の作用効果を達成できる。
【0038】また、本発明の実施にあたっては、運転席
前側上方に位置するサンバイザに限ることなく、当該車
両の助手席その他の座席側に設けた各種のサンバイザに
本発明を適用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用ワイヤレスドアロック装置
の第1実施の形態を示すブロック図である。
【図2】当該車両のフロントウインドシールド上縁近傍
に位置する車室上壁に運転席上方にて取り付けたサンバ
イザと、受信機との接続状態を示す要部断面図である。
【図3】図2のサンバイザの遮光板を上下方向に回動す
る状態を示す斜視図である。
【図4】図2のサンバイザの遮光板を水平方向に回動す
る状態を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る車両用ワイヤレスドアロック装置
の第2実施の形態を示すブロック図である。
【図6】図5の受信アンテナ及び高周波信号処理回路を
内蔵するサンバイザの要部拡大図である。
【図7】上記第2実施の形態の変形例を示す部分破断図
である。
【符号の説明】
40…送信機、20、20A…支柱、22、24…水平
部、33…ミラー、34…照明用ランプ、50、50A
…受信アンテナ、60…受信機、61…高周波信号処理
回路、61b…電源線、61c…接地線、L…ドアロッ
ク機構。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内壁の適所に設けた支柱(20)及
    びこの支柱を介し前記車室内壁に位置調整可能に支持さ
    れた遮光板(30)とを有するサンバイザ(S)を備え
    た車両のドアをロック或いはアンロックするロック機構
    (L)と、 送信機(40)の送信電波を受信する受信アンテナ(5
    0)と、 この受信アンテナの受信電波に基づき前記ドアをロック
    或いはアンロックするように前記ロック機構の作動を制
    御する制御手段(60、70、M)とを備えたワイヤレ
    スドアロック装置において、 前記支柱が金属材料により形成されており、 前記受信アンテナが、前記支柱により構成されているこ
    とを特徴とする車両のワイヤレスドアロック装置。
  2. 【請求項2】 サンバイザ(Sa)を備えた車両のドア
    をロック或いはアンロックするロック機構(L)と、 送信機(40)の送信電波を受信する受信アンテナ(5
    0A)と、 この受信アンテナの受信電波を信号処理する信号処理回
    路(61)と、 この信号処理回路の出力に基づき前記ドアをロック或い
    はアンロックするように前記ロック機構を制御する制御
    手段(61乃至66、70、M)とを備えたワイヤレス
    ドアロック装置であって、 前記サンバイザが、車両の車室内壁の適所に設けた支柱
    (20A)と、この支柱を介し前記車室内壁に位置調整
    可能に支持された遮光板(30A)とにより構成され、 前記受信アンテナが前記遮光板にその前記支柱による軸
    支部と同軸的な位置近傍にて内蔵されており、 前記信号処理回路が前記遮光板に内蔵されて前記受信ア
    ンテナと接続してなる車両のワイヤレスドアロック装
    置。
  3. 【請求項3】 前記遮光板には照明光源付きミラー(3
    3、34)が設けられており、 前記照明光源の電源線及び接地線が前記信号処理回路の
    電源線及び接地線(61b、61c)とそれぞれ共通で
    あることを特徴とする請求項2に記載の車両のワイヤレ
    スドアロック装置。
  4. 【請求項4】 車室内の適所に支柱(20)を介し位置
    調整可能に支持されたサンバイザ(S)を備えてなる車
    両のワイヤレスドアロック装置用受信アンテナであっ
    て、 前記支柱が金属材料により形成されており、 この支柱により構成されている車両のワイヤレスドアロ
    ック装置用受信アンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020040493A (ko) * 2000-11-24 2002-05-30 박영만 선 바이저를 이용한 자동차용 안테나장치
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