JPH09313018A - 自走式肥料散布機 - Google Patents
自走式肥料散布機Info
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- JPH09313018A JPH09313018A JP13356696A JP13356696A JPH09313018A JP H09313018 A JPH09313018 A JP H09313018A JP 13356696 A JP13356696 A JP 13356696A JP 13356696 A JP13356696 A JP 13356696A JP H09313018 A JPH09313018 A JP H09313018A
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Abstract
して、しかも操作性の良好なシャッタ機構を備える自走
式肥料散布機を提供すること。 【解決手段】 肥料ホッパー5の下部で肥料散布機構7
より上側に、前記肥料ホッパ5内の肥料を撹拌する撹拌
羽根51を設け、原動機3からの動力を前記肥料ホッパ
ー5の外側より該撹拌羽根51に伝達するように構成す
ると共に、上記肥料散布機構7は、上記肥料ホッパ5に
連通する肥料流下口71と、該肥料流下口71の開口量
を調整する調節シャッター72と、肥料の流下を流通・
遮断する開閉シャッター73とを備えており、前記開閉
シャッター73が前記調節シャッター73より下側に位
置するように構成する。
Description
散布する自走式の肥料散布機に関する。
平2−40770号として提案されたものが知られてい
る。この従来例を図3によって説明すると、車体1には
前輪2および後輪3を軸支し、この車体1に、その後部
に位置して肥料を収容する肥料ホッパ4を搭載し、また
本体後部上端に後方に向け突出するハンドル5を設けて
いる。そして上記前輪2上方の肥料ホッパ4前側で、肥
料ホッパ4より低い位置にエンジン6が搭載され、この
エンジン6の側方に減速機7が設けられると共に、この
減速機7と前輪2との間には伝動系10が設けられてい
る。この伝動系10にはテンションクラッチ機構11が
設けられ、ワイヤ12を介してハンドル5に設けたクラ
ッチレバー13に連繋されている。また、肥料ホッパ4
下部の肥料流下路14には、シャッタ機構15が設けら
れている。
対して前方が高く後方が低くなるよう斜めに配置された
差込式の開閉板16が前後方向に摺動可能に設けられ、
この開閉板16には長さ方向中間位置に流下路14の流
下口内径とほぼ同径の孔が穿設されており、開閉板16
を摺動することにより流下路14に対する開閉板16の
孔の開口面積が変化して肥料の流下量が変わり、これに
よって肥料流下量の調節を行っている。また、開閉板1
6の摺動操作は、ハンドル5のグリップ部5aに設けた
シャッタレバー22を操作することにワイヤ21を介し
て行うようにしている。
肥料散布機構9は、車体1に固定された伝動ボックス2
3の上側に散布回転板24を取付け、その上側に飛散ガ
イド25を設け、散布回転板24と同軸にシャッタ機構
15の下方の肥料流下路14内に撹拌体26を設けてい
る。そして、上記前輪2と伝動ボックス23との間にベ
ルト伝動系27が設けられ、散布回転板24および撹拌
体26を回転駆動するようになっている。上記後輪3に
はスタンド28が設けられ、また、ハンドル5のシャッ
タレバー22を設けた側には、エンジン6のスロットル
レバー29が設けられている。
自走式肥料散布機の場合、走行による振動等で肥料ホッ
パー内の肥料が締固められ、肥料ホッパー内,特に肥料
ホッパの下部にて、肥料が塊状になってしまい、適正に
散布できない問題点が派生する。
に直接作用しているため、開閉板のスライドに大きな摩
擦を生じ、開閉操作をするクラッチが重くなってしま
い、作業者に負担をかけるという問題点が派生する。
されたものであって、肥料ホッパ内の肥料が塊状になら
ないようにして、しかも操作性の良好なシャッタ機構を
備える自走式肥料散布機を提供することを目的とするも
のである。
に、本発明による自走式肥料散布機は、原動機によって
駆動される車輪を備える車体に、下部に肥料散布機構を
設けた肥料ホッパを搭載し、車体後部にハンドルを設け
た自走式肥料散布機において、上記肥料ホッパーの下部
で上記肥料散布機構より上側に、前記肥料ホッパ内の肥
料を撹拌する撹拌羽根を設け、上記原動機からの動力を
前記肥料ホッパーの外側より該撹拌羽根に伝達するよう
に構成してなることを特徴とするものである。
の内部を横断するようにして設け、肥料ホッパーの外側
で該撹拌羽根の端部に動力伝達機構を連結し、上記原動
機の出力部と前記動力伝達機構とを動力伝達手段で巻装
してなることを特徴とするものである。
ッパに連通する肥料流下口と、該肥料流下口の開口量を
調整する調節シャッターと、肥料の流下を流通・遮断す
る開閉シャッターとを備えており、前記開閉シャッター
が前記調節シャッターより下側に位置するように構成す
ることを特徴とするものである。
羽根が設けられており、この撹拌羽根が車輪を駆動させ
る原動機から動力を伝達されて回転駆動するため、塊状
の肥料が該撹拌羽根によって粉砕され、適正に肥料を散
布することができる。
いては、上記撹拌羽根は、原動機からの回転動力をスプ
ロケット等の動力伝達機構にて減速されて回転駆動する
ため、特別な減速機構を設けることなく、適正な回転数
で回転駆動することができる。
おいては、開閉シャッターが調節シャッターより下側に
位置するように構成しているため、肥料の自重が開閉シ
ャッターに直接作用しなくなるため、肥料によって開閉
シャッターの動きが阻害されなくなり、開閉シャッター
の作動がスムーズになる。
する。図1は本発明の一実施例に係る自走式肥料散布機
の全体を示す側面図である。原動機3から減速機4を介
して駆動される前輪2を備える車体1に、下部に肥料散
布機構を設けた肥料ホッパ5を搭載すると共に、車体1
の後部にハンドル6を設け、上記ハンドル6のハンドル
グリップ部6aに設けられたシャッタレバー61を操作
することによって後に詳しく説明する肥料散布機構7の
開閉シャッタを操作するようにしている。
ー5の分解斜視図である。図に示すように、肥料ホッパ
ー5は逆円錐形に形成されており、該ホッパー5の下部
には、肥料撹拌棒51及び肥料散布機構7が設けられて
いる。前記肥料撹拌棒51は、ホッパー5の下部に配設
されている漏斗状のホッパー受け52を水平に横断する
ように回転軸51aが軸支されており、該回転軸51a
の垂直方向に突出する撹拌羽根51bが固着されてい
る。また、前記回転軸51aの一端側には、前記ホッパ
ー受け52の外側でスプロケット53が連結されてい
る。
の下部に鉛直に設けられる肥料流下口71と、前記肥料
流下口71の開口量を調整する調節シャッター72と、
肥料の流通・遮断をする開閉シャッター73と、車体1
に連結されていて前記開閉シャッター73をスライド可
能に支持する下板74と、流下する肥料を均等に散布す
る肥料散布板75とで構成されている。前記肥料流下口
71には、長孔71aが形成されており、前記調節シャ
ッター72はネジ76で前記肥料流下口71に連結され
ている。そしてネジ75を前記長孔71aに沿って位置
決めすることで前記肥料流下口71の開口量を調整する
ように構成されている。また、前記開閉シャッター73
はバネ77によって常に閉方向(図面上右方向)に付勢
されており、前記シャッターレバー61を操作すること
でワイヤ78で引っ張られ開方向にスライドするように
構成されている。
力は減速機4を介して出力回転軸41に伝達される。そ
して、該出力回転軸41には、スプロケット42が連結
されており、該スプロケット42と,前記前輪2の回転
軸に設けられたスプロケット21とにはチェン43が巻
装されていて出力回転軸41からの回転動力を減速して
前輪2に伝達するように構成されている。さらに、前記
スプロケット42と,前記肥料散布棒51に設けられた
スプロケット53とにもチェン44が巻装されており、
出力回転軸41からの回転動力を減速して肥料撹拌棒5
1に伝達するように構成されている。
散布機の作業形態について説明する。まずホッパー5内
に肥料を投入し、原動機3を駆動させて、作業者はハン
ドル6を持って自走式肥料散布機を茶畝間で走行させ
る。この際、原動機3からの動力は、減速機4を介して
回転出力軸41に伝達され、スプロケット21,53を
介してそれぞれ減速して前輪2及び肥料撹拌棒51に動
力伝達される。この際、ホッパー内下部にある肥料は、
前記肥料撹拌棒51の回転によってほぐされ、適正な状
態で肥料流下口71に流下していく。また、肥料流下口
71に流下した肥料は、調節シャッター72に当接する
ようになる。そのため、開閉シャッター73には直接当
接しないため、肥料の自重が開閉シャッター73に直接
作用しなくなるため、肥料によって開閉シャッター73
の動きが阻害されなくなり、開閉シャッター73の作動
がスムーズになる。
させながら、肥料を散布する場所では、シャッターレバ
ー61を握って開閉シャッター73を開いて肥料を散布
させ、畝間の旋回等で、肥料散布が必要でない時はシャ
ッターレバー61を放せば、前記開閉シャッター73
は、バネ77の付勢力により自動的に閉方向にスライド
し、肥料の散布を止めることができる。
7は、自走式肥料散布機のみならず、自走式肥料中耕機
のような、他の茶園管理機にも応用することができる。
料ホッパーの下部に撹拌羽根が設けられており、この撹
拌羽根が車輪を駆動させる原動機から動力を伝達されて
回転駆動するため、塊状の肥料が該撹拌羽根によって粉
砕され、適正に肥料を散布することができる。
いては、上記撹拌羽根は、原動機からの回転動力をスプ
ロケット等の動力伝達機構にて減速されて回転駆動する
ため、特別な減速機構を設けることなく、適正な回転数
で回転駆動することができる。
おいては、開閉シャッターが調節シャッターより下側に
位置するように構成しているため、肥料の自重が開閉シ
ャッターに直接作用しなくなるため、肥料によって開閉
シャッターの動きが阻害されなくなり、開閉シャッター
の作動がスムーズになる。
体を示す側面図である。
構を示す説明図である。
を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 原動機によって駆動される車輪を備える
車体に、下部に肥料散布機構を設けた肥料ホッパを搭載
し、車体後部にハンドルを設けた自走式肥料散布機にお
いて、 上記肥料ホッパーの下部で上記肥料散布機構より上側
に、前記肥料ホッパ内の肥料を撹拌する撹拌羽根を設
け、上記原動機からの動力を前記肥料ホッパーの外側よ
り該撹拌羽根に伝達するように構成してなることを特徴
とする自走式肥料散布機。 - 【請求項2】 上記撹拌羽根を,肥料ホッパー下部の内
部を横断するようにして設け、肥料ホッパーの外側で該
撹拌羽根の端部に動力伝達機構を連結し、上記原動機の
出力部と前記動力伝達機構とを動力伝達手段で巻装して
なることを特徴とする請求項1記載の自走式肥料散布
機。 - 【請求項3】 上記肥料散布機構は、上記肥料ホッパに
連通する肥料流下口と、該肥料流下口の開口量を調整す
る調節シャッターと、肥料の流下を流通・遮断する開閉
シャッターとを備えており、前記開閉シャッターが前記
調節シャッターより下側に位置するように構成すること
を特徴とする請求項1,2記載の自走式肥料散布機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13356696A JP3678840B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 自走式肥料散布機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13356696A JP3678840B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 自走式肥料散布機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313018A true JPH09313018A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3678840B2 JP3678840B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=15107809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13356696A Expired - Fee Related JP3678840B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 自走式肥料散布機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3678840B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP13356696A patent/JP3678840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3678840B2 (ja) | 2005-08-03 |
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