JPH09314105A - 生ゴミ処理システム - Google Patents

生ゴミ処理システム

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Publication number
JPH09314105A
JPH09314105A JP8133803A JP13380396A JPH09314105A JP H09314105 A JPH09314105 A JP H09314105A JP 8133803 A JP8133803 A JP 8133803A JP 13380396 A JP13380396 A JP 13380396A JP H09314105 A JPH09314105 A JP H09314105A
Authority
JP
Japan
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solid
liquid separation
tank
septic tank
scum
Prior art date
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Pending
Application number
JP8133803A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimasa Sakamoto
憲正 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH09314105A publication Critical patent/JPH09314105A/ja
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】流し台の排水口にディスポーザー2をとりつ
け、屋外にディスポーザー2からの被処理物を、液体と
固体とに分離する水切板5を有する固液分離部6にて固
液分離し、被処理物の液体分を水切板5下方に設けた浄
化槽4に貯留して曝気装置11にて曝気処理し、固体分を
固液分離部6に設けた移送板8の回転により処理槽19に
移送して担体18にて培養された微生物等により分解処理
するとともに、曝気に伴い浄化槽4内の水の表面に発生
したスカムを検知するセンサー10を水切板5底部近傍に
配設することにより、スカムが水切板5上に浮上した際
に移送板8を回転させてスカムを処理槽19に移送して処
理する生ゴミ処理システム。 【効果】厨芥等の被処理物を液体及び固体に分離して各
々分解処理できるとともに、浄化槽のスカムを固体とと
もに分解処理できるため、スカムの発生による浄化効率
の低下を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミを固液分離
して、液体分及び固体分を各々処理する生ゴミ処理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば台所の流し台に配設さ
れたディスポーザー下流側に、ディスポーザーにより破
砕された破砕物の固体と液体とを分離するための固液分
離部をを設け、この固液分離部により分離した固体を袋
に貯留するとともに、液体を浄化することなく廃棄する
ものが知られている。(実開昭58-9639号公報(B02C 18/4
2)等。) しかしながら、このような排水は、BOD、COD等の
値が大きいため、直接下水に流した場合、環境汚染を招
く問題がある。
【0003】また、固体分を袋等に貯留するために、悪
臭や虫の発生等の問題があり、使用者に不快感を与える
欠点がある。
【0004】これらの問題に鑑み、近年、排水を処理す
る浄化装置や生ゴミを分解処理する処理装置等が商品化
されており、上述した如く、ディスポーザーにて破砕し
た破砕物を固液分離した後、各々浄化装置及び生ゴミ処
理装置にて処理することが考えられる。
【0005】しかしながら、排水浄化時の曝気によりス
カムが生じ、このスカムにより浄化効率が低下する問題
がある。この為、排水の表面に浮上したスカムを除去す
る方法等が提案されているが、除去したスカムの処理が
困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、固液分離した処理物を効率よく処
理できる生ゴミ処理システムを提供することを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、流し台の排水
口に接続されるディスポーザーと、該ディスポーザーか
らの被処理物を移送管を介して受納する固液分離部と、
該固液分離部に回転自在に配設される移送手段と、前記
固液分離部下方に配設される浄化槽と、該浄化槽内に配
設される曝気装置と、前記固液分離部にて分離され、移
送手段により移送される固体分を収納する処理槽と、該
処理槽内に回転自在に配設されて被処理物と担体とを混
合する撹拌体とを備えたことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、流し台の排水口に接続さ
れるディスポーザーと、該ディスポーザーからの被処理
物を移送管を介して受納する固液分離部と、該固液分離
部に回転自在に配設される移送手段と、該移動手段を回
転駆動させる電動機と、前記固液分離部下方に配設され
る浄化槽と、該浄化槽内に配設される曝気装置と、前記
固液分離部にて分離され、移送手段により移送される固
体分を収納する処理槽と、該処理槽内に回転自在に配設
されて被処理物と担体とを混合する撹拌体とを有し、前
記浄化槽内の固液分離部の底部近傍に、浄化槽内の排水
表面のスカムを検知する検知手段を設け、該検知手段の
出力信号に基づいて、前記電動機を駆動させて移送手段
を駆動させることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面に基づい
て以下に詳述する。
【0010】1は流し台のシンクで、該シンク1の排水
口下方にディスポーザー2が配設されており、該ディス
ポーザー2に接続された移送管3を介して、屋外に設置
された処理装置内の固液分離部6(いずれも後述)に破砕
物が移送されるようになっている。
【0011】4は排水浄化槽で、該排水浄化槽4の上部
に、断面半円孤状の水切板5を有する固液分離部6が形
成されており、前記水切板5は図5に示す如く、複数の
スリット7が形成されたフォーク状となっているととも
に、前記スリット7は後述する移送板8の回転軸と直交
する方向(即ち、移送板8の回転方向と一致する方向)に
形成されており、水切板5上の固体が移送板8により移
動し易く、目詰まりしにくくなっている。
【0012】8は前記浄化槽4の側壁に回転自在に軸支
された移送板で、前記浄化槽4外側面に配設された電動
機9により回転駆動されるようになっており、前記ディ
スポーザー2から移送された水切板5上の固体を後述す
る処理槽19へ移送するとともに、前記浄化槽4に貯留さ
れた排水の処理に伴って排水表面に発生したスカムが、
排水量の増加やスカム自体の増大により水切板5上に浮
上した際に、スカムを後述する処理槽19へ移送するよう
になっている。
【0013】10は前記浄化槽4内面の、前記水切板5底
部に対応する位置に配設された検知手段であるセンサー
で、該センサー10により浄化槽4内のスカムおよび水位
を検知し、センサー10がスカムを検知した場合は前記電
動機9を駆動して移送板8を回転させ、水切板5上に浮
上した排水表面のスカムを後述する処理槽19に移送する
とともに、センサー10が水を検知した場合、後述する電
磁弁15を開放して浄化槽4内の水を排出するようになっ
ている。
【0014】11は前記浄化槽4下部に配設された曝気装
置で、浄化槽4下部の外側に配設されたポンプ12から送
られる空気により、浄化槽4内に貯留された排水を曝気
処理するようになっている。
【0015】13は前記浄化槽4の一側部に形成された排
水口で、該排水口13に排水管14が接続されるとともに、
該排水管14には電磁弁15が配設されており、該電磁弁15
の制御により浄化槽4内の処理排水を排水するようにな
っている。16は前記排水口13に配設されたフィルターで
ある。
【0016】17は前記浄化槽4に隣接して設置される固
体処理部で、おが屑等の木質細片及び活性炭からなる担
体18を収納する上面開口の処理槽19と、該処理槽19に回
転自在に軸支され、前記担体18と被処理物である固体と
を撹拌混合する撹拌体20とからなっている。
【0017】前記処理槽19外面には面状ヒーターが装着
されており、処理槽19底部外面近傍に設置されたサーミ
スタ(いずれも図示せず)により、処理槽19内に投入され
た厨芥等の有機物を所定温度に維持し(本実施形態では
摂氏30度から40度)、担体18に培養される微生物等の活
性化を促進して有機物の堆肥化の効率を向上させるよう
になっている。
【0018】21は電動機で、該電動機21の回転軸に接続
された減速機構22にて回転を減速して前記撹拌体20を回
転駆動するようになっている。23は前記減速機構22を被
う合成樹脂製のカバーで、減速機構22からの音の漏れを
抑制している。
【0019】24は前記処理槽19底面の開口を開閉自在に
閉塞するシャッター、25は前記処理槽19の開口下方位置
に支持され担体18の交換時に担体を貯留する合成樹脂製
の容器である。
【0020】26は前記浄化槽4及び処理装置19を被う上
面開口の本体ケース、27、28は前記排水浄化装置4上方
及び固体処理部17上方を各々開閉自在に被う点検用蓋で
ある。
【0021】而して、ディスポーザー2を駆動して厨芥
等を投入すると、ディスポーザー2にて破砕された厨芥
が移送管3を介して固液分離部6に導かれ、水切板5に
より破砕物の水分(液体)がスリット7から滴下して浄化
槽4に貯留されるとともに、固体は移送板8にて処理槽
19に移送される。
【0022】この時、固液分離部6の水切板5のスリッ
ト7が、移送板8の回転軸と直交する方向に形成されて
いるため、水切板5上に落下した厨芥等の被処理物が移
送板8の回転により移動し易く、目詰まりしにくい。
【0023】浄化槽4に貯留された液体は、ポンプ12に
接続された曝気装置11を介して送り込まれるエアの作用
により曝気処理されるとともに、電磁弁15の制御により
定期的に浄化槽4に接続された排水管14から排水され
る。
【0024】そして、浄化槽4内の水位が上昇または、
スカムの量が増大してセンサー10が検知する位置にくる
と、液体表面のスカムが水切板5上に浮上するため、こ
のセンサー10の信号により電動機9を駆動させて移送板
8を回転させることにより、水切板5上に浮上したスカ
ムを処理槽19へ移送し、液体表面のスカムを取り除くこ
とができる。
【0025】また、浄化槽19内の水位が上方してセンサ
ー10が水を検知すると、電磁弁15が開放されて排水管14
から排水され、浄化槽4内の水位を所定水位以上になる
のを防止している。
【0026】一方、固体が投入される処理槽19では、固
液分離部6から移送された固体が、撹拌体20により担体
18と混合されるとともに、処理槽19外面に配設されたヒ
ーターにより処理槽19内が所定温度に維持され、担体18
に培養される微生物等により固体が二酸化炭素と水に分
解されて堆肥化する。
【0027】上記構成により、台所で発生する厨芥等の
有機物を、固液分離部6にて固体と液体とに分離し、液
体を浄化槽4内で曝気処理により浄化して排水するとと
もに、固体を処理槽19にて堆肥化することができる。
【0028】また、液体の曝気処理に伴って生じるスカ
ムは、浄化槽4内の液体が所定水位に達した際に固液分
離部6の水切板5上に浮上するため、センサー10の信号
により移送板8が回転すると、液体表面に発生したスカ
ムが移送板8により処理槽19に移送されて処理槽19にて
固体と同様に分解処理され、スカムがとり除かれること
により、排水の浄化効率の低下を防止することができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、ディスポー
ザーにて破砕した被処理物を固液分離部にて水分と固体
分とに分離し、液体を浄化槽に滴下貯留して曝気処理に
より分解処理できるとともに、固体分は移送手段により
処理槽に移送して分解処理できるため、厨芥等の被処理
物を効率よく処理できる。
【0030】本発明の請求項2によると、ディスポーザ
ーにて破砕した被処理物を固液分離部にて水分と固体分
とに分離し、液体を浄化槽に滴下貯留して曝気処理によ
り分解処理できるとともに、固体分は移送手段により処
理槽に移送して分解処理できるため、厨芥等の被処理物
を効率よく処理できる。
【0031】更に、浄化槽内の水を曝気処理するのに伴
って発生するスカムを、検出手段の信号により移送手段
を駆動させて処理槽に移送して取り除くことができ、排
水の分解処理効率の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す生ゴミ処理システムの
断面図である。
【図2】同固体処理部の他の方向から見た断面図であ
る。
【図3】同浄化槽のスカムが水切板上に浮き上がった状
態を示す断面図である。
【図4】同スカムを移送板にて処理槽へ移送する状態を
示す断面図である。
【図5】同水切板の平面図である。
【図6】同移送板及び電動機の斜視図である。
【符号の説明】
2 ディスポーザー 3 移送管 4 浄化槽 6 固液分離部 7 スリット 8 移送板(移送手段) 9 電動機 10 センサー(検知手段) 11 曝気装置 18 担体 19 処理槽 20 撹拌体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流し台の排水口に接続されるディスポーザ
    ーと、該ディスポーザーからの被処理物を移送管を介し
    て受納する固液分離部と、該固液分離部に回転自在に配
    設される移送手段と、前記固液分離部下方に配設される
    浄化槽と、該浄化槽内に配設される曝気装置と、前記固
    液分離部にて分離され、移送手段により移送される固体
    分を収納する処理槽と、該処理槽内に回転自在に配設さ
    れて被処理物と担体とを混合する撹拌体とを備えたこと
    を特徴とする生ゴミ処理システム。
  2. 【請求項2】流し台の排水口に接続されるディスポーザ
    ーと、該ディスポーザーからの被処理物を移送管を介し
    て受納する固液分離部と、該固液分離部に回転自在に配
    設される移送手段と、該移動手段を回転駆動させる電動
    機と、前記固液分離部下方に配設される浄化槽と、該浄
    化槽内に配設される曝気装置と、前記固液分離部にて分
    離され、移送手段により移送される固体分を収納する処
    理槽と、該処理槽内に回転自在に配設されて被処理物と
    担体とを混合する撹拌体とを有し、前記浄化槽内の固液
    分離部の底部近傍に、浄化槽内の排水表面のスカムを検
    知する検知手段を設け、該検知手段の出力信号に基づい
    て、前記電動機を駆動させて移送手段を駆動させること
    を特徴とする生ゴミ処理システム。
JP8133803A 1996-05-28 1996-05-28 生ゴミ処理システム Pending JPH09314105A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103741770A (zh) * 2013-11-11 2014-04-23 沈阿庆 一种洗菜池
CN109610574A (zh) * 2019-02-15 2019-04-12 宁波润爵科技有限公司 一种生活污水处理设备

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103741770A (zh) * 2013-11-11 2014-04-23 沈阿庆 一种洗菜池
CN109610574A (zh) * 2019-02-15 2019-04-12 宁波润爵科技有限公司 一种生活污水处理设备
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