JPH09314263A - 2ピースシームレスアルミニウム缶体とその製造方法 - Google Patents

2ピースシームレスアルミニウム缶体とその製造方法

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JPH09314263A
JPH09314263A JP17154896A JP17154896A JPH09314263A JP H09314263 A JPH09314263 A JP H09314263A JP 17154896 A JP17154896 A JP 17154896A JP 17154896 A JP17154896 A JP 17154896A JP H09314263 A JPH09314263 A JP H09314263A
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aluminum
thickness
weight
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Wataru Kurokawa
亘 黒川
Akira Kobayashi
亮 小林
Ikumi Motosu
郁美 本巣
Katsuhiro Imazu
勝宏 今津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用するアルミニウム合金の範囲を高強度材
料まで広げ素材耳率も広範囲としバルジ加工性が優れた
缶を提供する。 【解決手段】 Si 0.05〜1.5重量%、Fe
0.05〜1.0重量%、Mg 0.2〜5.5重量
%、Cu 0.35〜0重量%、Mn 2.0〜0重量
%を含有するアルミニウムを主成分とし、缶胴側壁部の
最小金属厚みが0.06〜0.16mmであり、缶胴部
の最小板厚が原板の板厚の70%以下である缶体であっ
て、缶高さHmmに対しH/2付近の缶胴より、得た缶
の周方向を長手方向とし缶底の圧延方向と直角方向が中
央となる、平行部の巾6mm、板厚twmmの引張試験
片が、最大引張荷重F kgf、試験片延性破断面の金
属厚tbmmの計測値から、εw=ln(tb/tw)
により定義される缶胴極限変形能εwが εw≦0.0
6F−2.1であり、15≦F<30でかつεw≦−
0.7 である缶胴壁よりなる2ピースシームレスアル
ミニウム缶体であり、製造方法も含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウムを主
成分とした加工性に優れた缶体とその製造方法に関す
る。本発明の缶体はバルジ加工に好適である。
【0002】
【従来の技術】従来使用されているADI缶に使用する
アルミニウム合金は1000系、或いは3000系のみ
と素材が限られており、さらに素材耳率は3.5〜4%
以下と小さい必要があり、缶の底形状も一定の範囲に限
定されていた。また、ADI成形後缶胴部をバルジ加工
するためには、缶胴側壁部の板厚を厚く保ち、なおか
つ、焼鈍等、少なくとも350℃以上に缶胴を加熱する
ことにより、缶胴側壁部の金属組織を改質し、軟化させ
る必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、缶底に種々
な形状を選ぶことが出来、使用できるアルミニウム合金
の範囲を高強度の材料まで拡大し、素材耳率も広範囲と
し、缶胴側壁部の板厚が薄くても焼鈍等の高温度加熱に
よる缶胴側壁部改質工程を経ることなくバルジ加工がで
きる2ピースシームレスアルミニウム缶体を提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、 「1. Si 0.05〜1.5 重量% Fe 0.05〜1.0 重量% Mg 0.2 〜5.5 重量% Cu 0.35〜0 重量% Mn 2.0 〜0 重量% を含有するアルミニウムを主成分とし、缶胴側壁部の最
小金属厚みが0.06〜0.16mmであり、缶胴部の
最小板厚が原板の板厚の70%以下である缶体であっ
て、缶高さHmmに対しH/2付近の缶胴より、得た缶
の周方向を長手方向とし缶底の圧延方向と直角方向が中
央となる、平行部の巾6mm、板厚twmmの引張試験
片が、最大引張荷重F kgf、試験片延性破断面の金
属厚tbmmの計測値から、εw=ln(tb/tw)
により定義される缶胴極限変形能εwが εw≦0.0
6F−2.1であり、15≦F<30でかつεw≦−
0.7である缶胴壁よりなる2ピースシームレスアルミ
ニウム缶体。 2. 缶胴極限変形能εwが εw≦0.06F−2.
25である、1項に記載された2ピースシームレスアル
ミニウム缶体。 3. 缶胴極限変形能εwが εw≦0.06F−2.
45である、1項または2項に記載された2ピースシー
ムレスアルミニウム缶体。 4. 缶胴極限変形能εwが εw≦−0.86であ
る、1項ないし3項のいずれか1項に記載された2ピー
スシームレスアルミニウム缶体。 5. Mn 0.5 重量%以下Mg 0.8〜5.5
重量% であるアルミニウムを主成分とする、1項ないし4項の
いずれか1項に記載された2ピースシームレスアルミニ
ウム缶体。 6. 原板の最大引張強さが25〜45kg/mm
ある、1項ないし5項のいずれか1項に記載された2ピ
ースシームレスアルミニウム缶体。 7. Si 0.05〜1.5 重量% Fe 0.05〜1.0 重量% Mg 0.8 〜5.5 重量% Cu 0.35〜0 重量% Mn 0.5 〜0 重量% を含有するアルミニウムを主成分とする缶体であって、
金属厚t0wmmの原板の圧延方向と直角方向を長手方
向として作成した平行部の巾6mmの引張試験片が、最
大引張強さTSkg/mm、試験片延性破断面の金属
厚tbmmの計測値から、ε0=ln(tb/t0)に
より定義される原板極限変形能ε0が ε0≦0.06TS−3 であり、かつ 25≦TS≦45 である原板を用いて製缶された、缶胴部の最小板厚が原
板の板厚の70%以下であることを特徴とする2ピース
シームレスアルミニウム缶体。 8. 缶体が、両面に結晶性の熱可塑性樹脂を被覆した
アルミニウム合金原板から形成された缶体である、1項
ないし7項のいずれか1項に記載された2ピースシーム
レスアルミニウム缶体。 9. バルジ加工を行って胴部に張り出し部を形成し
た、1項ないし8項のいずれか1項に記載された2ピー
スシームレスアルミニウム缶体。 10. Si 0.05〜1.5 重量% Fe 0.05〜1.0 重量% Cu 0.35〜0 重量% Mn 2.0 〜0 重量% Mg 5.5 〜0 重量% を含有するアルミニウムを主成分とした0.2〜0.8
mmの板厚のアルミニウム原板を絞りしごきを1工程で
行う同時絞りしごき加工工程を複数回行って、缶胴側壁
厚み0.06〜0.16mm、フランジ厚み0.10〜
0.20mmであって相当歪 εeq=√{2/3(ε
+εθ+εφ)}(εt:板厚歪み、εθ:円
周方向歪み、εφ:缶胴軸方向歪み)の対数表示で原板
を0とした時、缶胴最大歪み部分が0.8〜2.5とし
たことを特徴とする両面に結晶性の熱可塑性樹脂を被覆
した2ピースシームレスアルミニウム缶体の製造方法。 11. 缶胴内の最大歪み部分を1.2〜2.0とし
た、10項に記載されたアルミニウム缶体の製造方法。 12. 製缶工程において、絞り加工単独あるいはしご
き加工単独の成形工程を含まないことを特徴とする、1
0項または11項に記載された2ピースシームレスアル
ミニウム缶体の製造方法。」に関する。
【0005】本発明はアルミニウム原板として、 Si 0.05〜1.5 重量% Fe 0.05〜1.0 重量% Mg 0.2 〜5.5 重量% Cu 0.35〜0 重量% Mn 2.0 〜0 重量% を含有するアルミニウム原板を使用する。Siが0.0
5重量%以下のものは工業用材料としては入手できず工
業用には不適であり、1.5重量%以上では加工性が低
下し、耐食性も劣るので好ましくない。Feが0.05
重量%以下のものは工業材料として入手できず工業用に
は不適であり、1.0重量%以上では加工性が低下し、
耐食性も劣るので好ましくない。Cuが0.35重量%
以上では耐食性が劣るので好ましくない。Mnが2.0
重量%以上では金属間化合物が粗大化し、フランジクラ
ックが生じやすくなるので好ましくない。Mgが5.5
重量%以上では加工性が低下し、0.2重量%以下では
強度が不足するので好ましくない。
【0006】缶胴側壁部の最小金属厚みを0.06〜
0.16mmと限定したのは、缶胴側壁部の最小金属厚
みが0.06mmより小さいと缶高さ方向の軸強度が弱
く缶巻締め時に座屈する。缶胴側壁部の最小金属厚みが
0.16mmより大きいと缶体として重くて材料使用量
が多い缶となり、本発明の趣旨に反する。缶胴壁の最小
板厚が原板の板厚の70%以下であることと限定したの
も、同様の理由により、缶重量および材料使用量の観点
からである。試験片を缶高さの1/2付近から缶の周方
向を長手方向とし、缶底の圧延方向と直角方向が中央と
なるように採取するのは、缶高さ1/2付近が缶胴の性
質を代表する部分であり、缶の周方向は原板からの加工
による歪みが一定となっている部分であり、缶底の圧延
方向と直角方向を中央となるように試験片を採取するの
は、多くの場合缶胴のεwが最も小さく、すなわち、最
も変形能力の高い方向だからである。また、同様の理由
によって、原板極限変形能は、原板の圧延方向と直角方
向を長手方向として引張試験片を採取し測定するのであ
る。
【0007】缶胴極限変形能εwまたは原板極限変形能
ε0は、小さいほど変形特性全般に優れ、特に同じ板厚
で比較した場合、曲げ変形時の破断のし難さや、伸びフ
ランジ成形性及び縮径加工性等様々な変形に対して優れ
ることを意味する。したがって、εw≦−0.7である
とバルジ加工性だけでなく缶胴部の変形特性全般におい
て良好な性質を示し、εw≦−0.86であるとさらに
優れた性能を示す。この時、缶胴のεwがある程度大き
くても引張荷重Fが大きい材料では、缶高さ方向に圧縮
荷重をかけながらバルジ加工を行うことで変形させるこ
とができる。この際、εw≦0.06F−2.1である
と、変形特性が高くバルジ加工性を良好にする作用があ
るので好ましい。特にεw≦0.06F−2.25であ
るとさらに変形特性が高くバルジ加工性が向上するので
より好ましく、εw≦0.06F−2.45であると変
形特性が特に優れ、バルジ加工性及び耐衝撃性が非常に
優れたものとなるので最も好ましい。
【0008】また、F≦30と限定したのは、先に缶胴
側壁部の最小金属厚みを0.06〜0.16mmと限定
しているが、板厚因子の他に缶胴壁の強度を加味して、
缶体材料使用量からみた経済性に優れる条件を示したも
のである。さらに、15≦Fであると容器剛性の面から
見ても好ましく、15≦F≦30であれば剛性があり、
かつ缶重量等材料使用量の点から見ても優れた容器とな
り最も好ましい。原板の引張強さが45kg/mm
上では、缶胴への加工が難しく、25kg/mm以下
では、缶体に必要な耐圧性を確保するために厚い原板を
用いる必要性が生じ、結果的に缶重量が大きくなるので
好ましくない。
【0009】また。原板極限変形能がε0≦0.06T
S−3でかつ、25≦TS≦45であると、原板から缶
体への成形性と缶胴のバルジ加工性や耐衝撃性を兼ね備
えた缶胴壁を有する作用が奏される利点がある。0.2
〜0.8mmmの板厚のアルミニウム原板を同時絞りし
ごき成形して、缶胴側壁部の最小金属厚み0.06〜
0.16mm、フランジ厚み0.10〜0.20mmで
あって相当歪 εeq=√{2/3(εt+εθ
εφ)}(εt:板厚歪み、εθ:円周方向歪み、ε
φ:缶胴軸方向歪み)の対数表示で原板を0とした時、
缶胴最大歪み部分が0.8〜2.5としたことを特徴と
する2ピースシームレスアルミニウム缶体の製法におい
て、缶胴の最大歪み部分が0.8以下では缶底部に対す
る缶胴部の板厚の薄肉化率が小さく、結果的に材料使用
量が多く、重くて不経済な容器となり、2.5以上では
硬くて伸びのない缶胴壁となるので、0.8〜2.5が
好ましく、1.2〜2.0が最も好ましい。
【0010】本発明においては、缶胴部が特別の缶胴極
限変形能を有することが特徴の一つであるが、缶胴部か
ら採取した試験片について説明すると、図3は試験片の
引張試験により中央で切断した半切を示す。胴部の厚さ
はtwであり、引張試験により切断した部分の厚さはt
bとなっている。tbは、延性破断面、すなわち、走査
型電子顕微鏡により観察したときに、板厚方向全体が延
性ディンプル破面となっている部分の厚さである。缶胴
極限変形能εwはεw=ln(tb/tw)で表わされ
る。缶胴の板厚と、切断した点における板厚との比の自
然対数で表わされるのである。なお、引張試験結果は、
板厚が非常に薄い場合には、特に、引張速度により左右
されるので、チャックスピードとして、0.5〜1.2
mm/minの速度で試験を行う必要がある。
【0011】アルミニウム原板の原板極限変形能と引張
強度について説明する。図1に示す線1はε0=0.0
6TS−3の直線であり、この直線より下方の領域では
缶胴成形後のバルジ加工性や耐衝撃性が特に優れてい
る。直線2はTS=25の直線であり、この直線の右側
は肉厚の大きい原板を用いることなく良好な耐圧性が得
られる範囲である。また直線3はTS=45の直線であ
り、この線の左側の領域は原板から缶への成形性が良好
な領域である。したがって、原板が25≦TS≦45で
あってかつ、ε0≦0.06TS−3 の原板極限変形
能であると、原板から缶への成形性が良く、耐圧性が良
好で、バルジ加工性及び耐衝撃性が特に優れた缶胴の成
形が可能となる。図1中に示されるA〜Lは表1に示さ
れるアルミニウム合金原板を示す。したがって表1に示
されるアルミニウム合金原板Aは原板極限変形能ε=−
1で、最大引張強さTS=30kg/mmである。
【0012】次に図2に引張荷重と缶胴極限変形能の関
係を示す。直線1はεw=0.06F−2.1の直線で
あり、この直線の下方はバルジ加工性が良好な領域であ
る。また、直線2はF=15の線であり、この線より右
側は容器剛性が優れる領域である。直線3はεw=−
0.7の線でありこの下方は変形性能が良好な領域であ
る。直線4はF=30の線であり、缶重量の面から見た
金属材料使用量の経済性を示す線でこの線より左側は経
済性が優れ線である。破線5はεw=−0.86の線、
破線6は εw=0.06F−2.25の線、破線7は
εw=0.06F−2.45の線で、破線5の下方は変
形性能が全般にわたり優れており、破線6の下方は特に
バルジ加工性が良好で、点線7の下方では取り分け優れ
たバルジ加工性及び耐衝撃性を示す。したがって、F=
15、F=30、εw=0.06F−2.1、εw=−
0.7の線に囲まれた領域に缶胴極限変形能があると、
バルジ加工性が良好で金属材料使用量の少ない優れた缶
となることがわかる。さらに、缶胴極限変形能がF=1
5及びF=30の線とεw=−0.7の線とεw=0.
06F−2.25の破線に囲まれた領域がより好まし
く、とりわけ、缶胴極限変形能がF=15と、F=30
の線と、εw=−0.86の線と、εw=0.06F−
2.45の破線に囲まれた領域が最も好ましい。図2中
に示されるA、B1、B2、C、F、G、L、H、Iは
表2に示される缶体符号である。したがって缶Aは缶胴
極限変形能ε=−0.85、引張荷重F≒24kgfで
ある。
【0013】本発明において、原板は5〜50μmの厚
さの結晶性の熱可塑性樹脂で被覆されていることがより
好ましい。DI缶で従来用いられているような熱硬化型
の塗料は加工性が乏しく、缶成形時あるいはバルジ加工
時に金属露出を生じやすい。また、バルジ加工後にスプ
レー塗装する場合においても、塗料溜まり等を生じやす
く効率を悪化させる。被覆方法としては、ラミネートま
たは押出しコートがあり、結晶性の熱可塑性樹脂として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピ
レン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−アクリルエステル共重合体、アイオノマー等のオレ
フィン系樹脂フイルム;ポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレート、エチレンテレフタレート
/イソフタレート共重合体等のポリエステル;ナイロン
6、ナイロン6,6、ナイロン11、ナイロン12等の
ポリアミド;ポリ塩化ビニル:ポリ塩化ビニリデン等を
挙げることができる。また、外観上の観点から、上記樹
脂に無機顔料を含有することもできる。上記樹脂で被覆
される原板は、缶成形後あるいはバルジ加工後の密着性
及び耐食性をより良好な状態に維持するために、表面に
化成処理層を有することが望ましい。化成処理皮膜とし
ては、加工性の他に、耐水性あるいは耐食性を有するこ
とが特に重要であり、例えば、従来より塗装下地用の化
成処理として利用されているりん酸クロメート、あるい
はジルコニウムやチタンの酸化物を主成分とする化成皮
膜、あるいはポリアクリル酸−ジルコニウム塩の複合皮
膜等がある。皮膜量としては、金属分としてTi、C
r、Zrを含む場合には当該金属量で、前記金属元素を
含まない場合にはC量で、5〜300mg/m程度が
好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は板厚0.2〜0.8mm
より好ましくは0.2〜0.4mmのアルミニウム板を
用いて、複数回の同時絞りしごき成形を行い、缶胴側壁
部の最小厚みをを0.06〜0.16mm、フランジ厚
みを0.10〜0.20mm、相当歪み εeq=√2
/3(εt+εθ+εφ)の対数表示で原板を0
としたとき、缶胴内の最大歪み部分が0.8〜2.5好
ましくは1.2〜2.0とすることにより製造すること
ができる。
【0015】同時絞りしごき加工方法は、ポンチ、しわ
押え具およびダイスを用いて、しわ押え具でダイス面上
の材料の周辺部を押えながらポンチを前進させて、缶体
となる材料の一部を絞り加工コーナーで絞る一方で、該
コーナーの前端部に接続するしごきリング部において、
絞り加工と協働して、缶体となる材料の他部をしごき加
工する、絞り加工としごき加工が同時に進行する方法で
あり、このような同時絞りしごき加工工程を複数回繰り
返すことによって、缶体を製造する。従来より缶製造に
用いられているDI加工法は、缶体となる材料の一部で
絞りが行われながら、同時に他部がしごきを受けること
はない。本加工方法によって、従来のDI加工法では不
可能であった高強度のアルミニウム原板でも缶体とする
ことができるのである。また、本発明におけるもう一つ
の特徴として、絞り加工としごき加工が同時に進行する
同時絞りしごき加工が複数回繰り返されることが挙げら
れる。本工程によって、異方性の大きな材料でも、耳が
小さく真円度の高い缶体とすることができるのである。
特に、複数回の缶成形工程において絞り加工やしごき加
工を単独で行う工程を全く含まない場合には、その効果
は著しい。なお、これらの加工は、ドライ潤滑により行
うことができる。すなわち、公知のDI缶製造において
用いられるような液体のクーラントは用いず、片面50
mg/m程度の例えばパラフィンワックスや白色ワセ
リン、パーム油を潤滑剤として塗布し、成形に供するこ
とができる。成形後の缶体は、成形により生じた被覆樹
脂の歪みを緩和するために、例えばポリエチレンテレフ
タレート88モル%、ポリエチレンイソフタレート12
モル%からなる共重合ポリエステル樹脂の2軸延伸フイ
ルムを被覆した原板を用いた場合には220℃で30秒
程度の熱処理を行い、その後は常法に従い、開口端部を
トリミングした後に印刷、仕上げニス塗装、焼付け、ネ
ックイン・フランジ加工を行う。
【0016】バルジ加工の例を図4により説明する。1
は加工を行う缶である。2はバルジ成形型であり、缶1
の缶底から缶高さ方向に軸荷重をかけながら、水圧によ
り膨張押圧具3を膨張させて缶胴を内部より加工してバ
ルジ成形型に押圧する。こうしてバルジ加工することが
できる。
【0017】
【実施例】次に実施例と比較例を示して本発明を具体的
に説明し、効果を明らかにする。使用するアルミニウム
合金原板を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】実施例1 表1に示すアルミニウム合金原板Aを用いて内径66m
m、高さ122mmの缶をDI成形した。原板は樹脂被
覆を設けない板である。DI成形は、常法により絞り加
工後、再絞り加工、3段のしごき加工、工程により製缶
した。表面上滑り性を与えるため仕上げニスを塗布焼付
し、内面にエポキシアクリル塗料をスプレー塗装し焼付
を行って缶とした。
【0020】実施例2 原板としての内面にポリエチレンテレフタレート88モ
ル%、ポリエチレンイソフタレート12モル%からなる
共重合ポリエステル樹脂の2軸延伸フイルムを熱融着に
より被覆した原板Bを用い、同時絞りしごき成形した。
同時絞りしごき成形は上記の原板を用いて絞りしごき加
工工程を3回繰り返して製缶した。製缶後に樹脂フイル
ムの歪みを取るために220℃で30秒熱処理をした。
缶表面に滑りを与えるため仕上げニスを塗布焼付して缶
とした。
【0021】実施例3 製缶を絞り加工によって成形したカップにしごき加工工
程を2度繰り返す単独しごき成形で行った以外は実施例
2と同様にして缶とした。
【0022】実施例4 原板としてCを用いた他は実施例2と同様にして製缶し
た。
【0023】実施例5 原板としてFを用いた以外は実施例2と同様にして製缶
した。
【0024】実施例6 原板としてGを用いた以外は実施例2と同様にして製缶
した。
【0025】実施例7 原板としてLを用いた以外は実施例2と同様にして製缶
した。
【0026】比較例1 原板としてHを用いた以外は実施例2と同様にして製缶
した。
【0027】比較例2 原板としてIを用いた以外は実施例2と同様にして製缶
した。実施例と比較例により得られた缶の性能試験の結
果を表2に示す。
【0028】
【表2】
【0029】ここでtwは缶胴側壁部の金属板厚であ
る。缶底から缶開口部までの高さの約1/2部より、つ
かみ部の巾16mm、平行部の巾6mm、平行部の長さ
25mmの引張試験片を缶底の圧延方向が平行部の中心
になるように作成し、100kgのロードセルを用い
て、1mm/min.のチャックスピードで引張試験を
行った。さらに、引張破断後の試験片を走査形電子顕微
鏡により観察し延性ディンプル破断面の巾tbを求め、
計算により缶胴極限変形能εwを求めた。また、引張試
験片を採取したのと同一条件により作成した缶体につい
て、軸荷重をかけながら、缶径に対して5%、6%、7
%の成形型に膨張押圧具により押圧してバルジ加工性を
評価した。
【0030】表2中の実施例1、2、3、4の缶体は
εw≦0.06F−2.25を満足し、6%の張り出し
が可能であった。また実施例5、6、7は εw≦0.
06F−2.45を満足し、7%の張り出しが可能であ
った。実施例5、6、7の缶体は、原板の圧延方向と直
角方向で缶の高さ1/2付近の部分が中心となるよう
に、90mm角の試験片を切り出してワセリンを塗布し
た後、JIS K5400 6.13に示される衝撃変
形試験器に乗せ、試験片の中心部以外は動かないよう
に、試験器のフレームとの間に中心部に穴の開いたアル
ミ治具を置いて固定してから、中心部に質量300gの
重りを40cmの高さから落下させたが、破断すること
なく変形した。
【0031】被膜の割れについてみると、DI成形後エ
ポキシアクリル塗料をスプレー塗装した実施例1の缶体
とポリエステル系樹脂で被覆した原板から作成した実施
例2の缶体を缶温約85℃でそれぞれ5%張出し成形を
行い、CuSO・5HO15g/1、HSO
0.75g/1の水溶液を缶内に入れ、ステンレス棒を
陽極、缶体を陰極として数秒間通電し、開缶後の銅析出
状態を比較したところ、ポリエステル系樹脂被覆した缶
体の方が優れていた。張り出し加工後のεwについて
は、実施例5の缶体において、7%張出し加工後に、前
記と同様の方法で試験片を作成して引張試験を行ったと
ころ、缶胴極限変形能εwを求めたところ、張出し加工
後もεw≦0.06F−2.45を満足していた。ネッ
クの加工性をみると、実施例1、2、3、の缶体につい
て、原板の圧延方向と直角方向で缶の高さ1/2付近の
部分が中心となるように、90mm角の試験片を切り出
し、中心部に直径10mmの円形の穴を開けた後、円錐
パンチにより穴拡げ試験を行った結果、εw≦−0.8
6を満足するB1、の方がA、B2、Kに比較して穴広
がり性が優れていた。但し、缶上部の金属肉厚tFを1
56μmとして、缶上部の開口径が52mmとなるよう
にネック部を縮径加工して評価したところ、いずれの缶
体も成形できた。
【0032】耳率と加工性については、原板の耳率がそ
れぞれ3.2%及び6.8%である表1に示す原板B、
Fを用いて、内径66mm、缶高さ122mmの缶を実
施例1と同様にDI成形して比較したところ、Bは製缶
できたが引張強度の高いFは製缶時に破胴した。原板
B、Fの両面に実施例1と同様に厚さ12μmの共重合
PETフイルムを被覆し、絞り加工を行った後、同時絞
りしごき加工を2回繰り返し行い、内径66mm、缶高
さ122mmの缶を作成したところ、原板の耳率が大き
いFは、製缶はできたが、開口部の真円度が極めて悪
く、Bは良好であった。同様にして両面に厚さ12μm
の共重合PETフイルムを被覆した原板E、Fを用いて
内径66mm、缶高さ122mmの缶を、同時絞りしご
き加工を3回繰り返すことにより作成したところ、いず
れの材料も真円度の良好な優れた缶体となった。
【0033】比較例1と2について実施例1と同様に評
価したところ、5%張り出し時に破胴した。またネック
加工性も不良で缶上部の金属肉厚tFを156μmとし
て、開口径が52mmとなるように縮径加工したとこ
ろ、ネック成形時に破断した。さらに前記の衝撃変形試
験を行ったところ破断した。
【0034】
【発明の効果】本発明は加工性が良好で缶底に種々な形
状を選ぶことができ、使用できるアルミニウム合金の範
囲を高強度材料まで広げ、素材耳率も広範囲とすること
ができ張り出し性が良好でバルジ加工用缶として優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】原板極限変形能を示すグラフである。
【図2】缶胴極限変形能を示すグラフである。
【図3】切断した試験片の説明図である。
【図4】バルジ加工の説明図である。
【符号の説明】 1 加工を行う缶 2 バルジ成形型 3 膨張押圧具
フロントページの続き (72)発明者 今津 勝宏 神奈川県横浜市泉区和泉町6205−1

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Si 0.05〜1.5 重量% Fe 0.05〜1.0 重量% Mg 0.2 〜5.5 重量% Cu 0.35〜0 重量% Mn 2.0 〜0 重量% を含有するアルミニウムを主成分とし、缶胴側壁部の最
    小金属厚みが0.06〜0.16mmであり、缶胴部の
    最小板厚が原板の板厚の70%以下である缶体であっ
    て、缶高さHmmに対しH/2付近の缶胴より、得た缶
    の周方向を長手方向とし缶底の圧延方向と直角方向が中
    央となる、平行部の巾6mm、板厚twmmの引張試験
    片が、最大引張荷重F kgf、試験片延性破断面の金
    属厚tbmmの計測値から、εw=ln(tb/tw)
    により定義される缶胴極限変形能εwが εw≦0.0
    6F−2.1であり、15≦F<30でかつεw≦−
    0.7である缶胴壁よりなる2ピースシームレスアルミ
    ニウム缶体。
  2. 【請求項2】 缶胴極限変形能εwが εw≦0.06
    F−2.25である、請求項1に記載された2ピースシ
    ームレスアルミニウム缶体。
  3. 【請求項3】 缶胴極限変形能εwが εw≦0.06
    F−2.45である、請求項1または2に記載された2
    ピースシームレスアルミニウム缶体。
  4. 【請求項4】 缶胴極限変形能εwが εw≦−0.8
    6である、請求項1ないし3のいずれか1項に記載され
    た2ピースシームレスアルミニウム缶体。
  5. 【請求項5】 Mn 0.5 重量%以下 Mg 0.8〜5.5 重量% であるアルミニウムを主成分とする、請求項1ないし4
    のいずれか1項に記載された2ピースシームレスアルミ
    ニウム缶体。
  6. 【請求項6】 原板の最大引張強さが25〜45kg/
    mmである、請求項1ないし5のいずれか1項に記載
    された2ピースシームレスアルミニウム缶体。
  7. 【請求項7】 Si 0.05〜1.5 重量% Fe 0.05〜1.0 重量% Mg 0.8 〜5.5 重量% Cu 0.35〜0 重量% Mn 0.5 〜0 重量% を含有するアルミニウムを主成分とする缶体であって、
    金属厚t0wmmの原板の圧延方向と直角方向を長手方
    向として作成した平行部の巾6mmの引張試験片が、最
    大引張強さTSkg/mm、試験片延性破断面の金属
    厚tbmmの計測値から、ε0=ln(tb/t0)に
    より定義される原板極限変形能ε0が ε0≦0.06TS−3 であり、かつ 25≦TS≦45 である原板を用いて製缶された、缶胴部の最小板厚が原
    板の板厚の70%以下であることを特徴とする2ピース
    シームレスアルミニウム缶体。
  8. 【請求項8】 缶体が、両面に結晶性の熱可塑性樹脂を
    被覆したアルミニウム合金原板から形成された缶体であ
    る、請求項1ないし7のいずれか1項に記載された2ピ
    ースシームレスアルミニウム缶体。
  9. 【請求項9】 バルジ加工を行って胴部に張り出し部を
    形成した、請求項1ないし8のいずれか1項に記載され
    た2ピースシームレスアルミニウム缶体。
  10. 【請求項10】 Si 0.05〜1.5 重量% Fe 0.05〜1.0 重量% Cu 0.35〜0 重量% Mn 2.0 〜0 重量% Mg 5.5 〜0 重量% を含有するアルミニウムを主成分とした0.2〜0.8
    mmの板厚のアルミニウム原板を絞りしごきを1工程で
    行う同時絞りしごき加工工程を複数回行って、缶胴側壁
    厚み0.06〜0.16mm、フランジ厚み0.10〜
    0.20mmであって相当歪 εeq=√{2/3(ε
    +εθ+εφ)}(εt:板厚歪み、εθ:円
    周方向歪み、εφ:缶胴軸方向歪み)の対数表示で原板
    を0とした時、缶胴最大歪み部分が0.8〜2.5とし
    たことを特徴とする両面に結晶性の熱可塑性樹脂を被覆
    した2ピースシームレスアルミニウム缶体の製造方法。
  11. 【請求項11】 缶胴内の最大歪み部分を1.2〜2.
    0とした、請求項10に記載されたアルミニウム缶体の
    製造方法。
  12. 【請求項12】 製缶工程において、絞り加工単独ある
    いはしごき加工単独の成形工程を含まないことを特徴と
    する、請求項10または11に記載された2ピースシー
    ムレスアルミニウム缶体の製造方法。
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