JPH09314624A - 射出成形機の可塑化・射出装置 - Google Patents
射出成形機の可塑化・射出装置Info
- Publication number
- JPH09314624A JPH09314624A JP13229896A JP13229896A JPH09314624A JP H09314624 A JPH09314624 A JP H09314624A JP 13229896 A JP13229896 A JP 13229896A JP 13229896 A JP13229896 A JP 13229896A JP H09314624 A JPH09314624 A JP H09314624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- storage chamber
- screw
- plunger
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 28
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 66
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 66
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/53—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston
- B29C45/54—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston and plasticising screw
- B29C45/541—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston and plasticising screw using a hollow plasticising screw co-operating with a coaxial injection ram
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の短小化を容易にし、また成形を良好に
する。 【解決手段】 図1は射出完了状態を示すもので、この
状態で回転用駆動装置9を作動させてスクリュ8を矢印
方向に回転させると、ホッパ5内の樹脂は加熱筒1に入
りカバー部材4に向って徐々に送られながら可塑化さ
れ、洞孔8aと筒体4a間の樹脂通路tを通って逆流防
止機構13の前側の貯蔵室Rに入る。貯蔵室Rに所定量
の樹脂が計量されてプランジャ11が所定位置に後退す
ると、回転用駆動装置9が停止してスクリュ8の回転が
止まる。これとほとんど同時に移動用駆動装置12がプ
ランジャ11を前進させて貯蔵室R中の計量樹脂をノズ
ル6から射出する。
する。 【解決手段】 図1は射出完了状態を示すもので、この
状態で回転用駆動装置9を作動させてスクリュ8を矢印
方向に回転させると、ホッパ5内の樹脂は加熱筒1に入
りカバー部材4に向って徐々に送られながら可塑化さ
れ、洞孔8aと筒体4a間の樹脂通路tを通って逆流防
止機構13の前側の貯蔵室Rに入る。貯蔵室Rに所定量
の樹脂が計量されてプランジャ11が所定位置に後退す
ると、回転用駆動装置9が停止してスクリュ8の回転が
止まる。これとほとんど同時に移動用駆動装置12がプ
ランジャ11を前進させて貯蔵室R中の計量樹脂をノズ
ル6から射出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂等の可塑材料
を可塑化してキャビティに射出する射出成形機の可塑化
・射出装置に関する。
を可塑化してキャビティに射出する射出成形機の可塑化
・射出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機の可塑化・射出装置として、
回転用駆動装置で周方向に回転させられて樹脂を可塑化
し貯蔵室に送り込むスクリュを、前端のカバー部材にノ
ズルを備えた加熱筒に挿入し、上記スクリュに形成され
た挿入孔に、移動用駆動装置で上記貯蔵室内に挿入され
て貯蔵室内の可塑化樹脂をノズルから射出するプランジ
ャを挿入したものが提案されている(特開平7−164
494号公報、特開平7−195411号公報)。
回転用駆動装置で周方向に回転させられて樹脂を可塑化
し貯蔵室に送り込むスクリュを、前端のカバー部材にノ
ズルを備えた加熱筒に挿入し、上記スクリュに形成され
た挿入孔に、移動用駆動装置で上記貯蔵室内に挿入され
て貯蔵室内の可塑化樹脂をノズルから射出するプランジ
ャを挿入したものが提案されている(特開平7−164
494号公報、特開平7−195411号公報)。
【0003】この可塑化・射出装置は、いわば、インラ
インスクリュ方式とスクリュプリプラ方式の折中方式と
言えるものであり、大別すると、貯蔵室をノズルに形成
したものと、スクリュの前端部に形成したものとがあ
る。
インスクリュ方式とスクリュプリプラ方式の折中方式と
言えるものであり、大別すると、貯蔵室をノズルに形成
したものと、スクリュの前端部に形成したものとがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】貯蔵室をノズルに形成
した上記前者のものはノズルを大きくしなければなら
ず、その分装置が長大になるという問題点がある。
した上記前者のものはノズルを大きくしなければなら
ず、その分装置が長大になるという問題点がある。
【0005】また、貯蔵室をスクリュの前端部に形成し
た後者のものは、上記前者の問題点はないが、次のよう
な別の問題点がある。すなわち、 (1) プランジャを前進させて樹脂を射出する際に、
それまで加熱筒のスクリュ側に連通されていた貯蔵室
を、例えば、スクリュの前進でノズルに密接させること
によりスクリュ側から遮断しなければならず、構造が複
雑になる。
た後者のものは、上記前者の問題点はないが、次のよう
な別の問題点がある。すなわち、 (1) プランジャを前進させて樹脂を射出する際に、
それまで加熱筒のスクリュ側に連通されていた貯蔵室
を、例えば、スクリュの前進でノズルに密接させること
によりスクリュ側から遮断しなければならず、構造が複
雑になる。
【0006】(2) スクリュで可塑化されてスクリュ
前端面に開口した口部から内奥部のプランジャに向けて
貯蔵室に送り込まれた樹脂をプランジャで押し出す関係
上、後から貯蔵室に入れられた新しい樹脂が内奥部の古
い樹脂よりも先に射出されることとなり、樹脂の滞留時
間に差が生じて成形に悪影響が出やすい。
前端面に開口した口部から内奥部のプランジャに向けて
貯蔵室に送り込まれた樹脂をプランジャで押し出す関係
上、後から貯蔵室に入れられた新しい樹脂が内奥部の古
い樹脂よりも先に射出されることとなり、樹脂の滞留時
間に差が生じて成形に悪影響が出やすい。
【0007】(3) 挿入孔とこれに挿入されたプラン
ジャとの間に、樹脂の射出圧力が直接かかるので、樹脂
漏れが生じやすい。
ジャとの間に、樹脂の射出圧力が直接かかるので、樹脂
漏れが生じやすい。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に係る射出成形機の可塑化・射出装置
は、回転用駆動装置で周方向に回転させられて樹脂を可
塑化し貯蔵室に送り込むスクリュが、前端のカバー部材
にノズルを備えた加熱筒に挿入され、上記スクリュに形
成された挿入孔に、移動用駆動装置で上記貯蔵室内に挿
入されて貯蔵室内の可塑化樹脂をノズルから射出するプ
ランジャが挿入された射出成形機の可塑化・射出装置に
おいて、上記スクリュの前端部に洞孔を形成し、上記力
バー部材に、貯蔵室を形成した筒体を、その外周面と上
記洞孔の内周面との間に上記貯蔵室に通じる樹脂通路を
形成した状態で上記洞孔に嵌入した構成とした。
めに、請求項1に係る射出成形機の可塑化・射出装置
は、回転用駆動装置で周方向に回転させられて樹脂を可
塑化し貯蔵室に送り込むスクリュが、前端のカバー部材
にノズルを備えた加熱筒に挿入され、上記スクリュに形
成された挿入孔に、移動用駆動装置で上記貯蔵室内に挿
入されて貯蔵室内の可塑化樹脂をノズルから射出するプ
ランジャが挿入された射出成形機の可塑化・射出装置に
おいて、上記スクリュの前端部に洞孔を形成し、上記力
バー部材に、貯蔵室を形成した筒体を、その外周面と上
記洞孔の内周面との間に上記貯蔵室に通じる樹脂通路を
形成した状態で上記洞孔に嵌入した構成とした。
【0009】筒体の外周面やプランジャの前端部或いは
洞孔の内周面に螺旋を設けることができる。
洞孔の内周面に螺旋を設けることができる。
【0010】プランジャの前端に、スクリュで可塑化さ
れた樹脂の貯蔵室への流れを自由にしてその逆の流れを
止める逆流防止機構を設けることができる。この場合、
逆流防止機構を着脱自在とすることが好ましく、また筒
体を加熱筒に対して着脱自在とすることが望ましい。
れた樹脂の貯蔵室への流れを自由にしてその逆の流れを
止める逆流防止機構を設けることができる。この場合、
逆流防止機構を着脱自在とすることが好ましく、また筒
体を加熱筒に対して着脱自在とすることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1と図2は本発明の一実
施例を示すもので、図中符号1は加熱筒である。加熱筒
1は、スライド装置2によって機台3の上に前後(図で
は左右)に移動自在に設けられている。
き図面を参照して説明する。図1と図2は本発明の一実
施例を示すもので、図中符号1は加熱筒である。加熱筒
1は、スライド装置2によって機台3の上に前後(図で
は左右)に移動自在に設けられている。
【0012】加熱筒1の前端(図で左端)には、筒体4
aを有するカバー部材4がボルト等によって着脱自在に
取り付けられている。筒体4aは横断面形状が円形で、
その中心を加熱筒1の中心に一致させて加熱筒1内に嵌
め入れられ、貯蔵室Rを形成している。加熱筒1の後端
部にはホッパ5が設けられ、またカバー部材4にはノズ
ル6が着脱自在に螺着されている。加熱筒1はその外周
にヒータ(図示せず)を備える。筒体4aはカバー部材
4に着脱自在に取り付けることができる。
aを有するカバー部材4がボルト等によって着脱自在に
取り付けられている。筒体4aは横断面形状が円形で、
その中心を加熱筒1の中心に一致させて加熱筒1内に嵌
め入れられ、貯蔵室Rを形成している。加熱筒1の後端
部にはホッパ5が設けられ、またカバー部材4にはノズ
ル6が着脱自在に螺着されている。加熱筒1はその外周
にヒータ(図示せず)を備える。筒体4aはカバー部材
4に着脱自在に取り付けることができる。
【0013】加熱筒1にはスクリュ8がその中心を加熱
筒1の中心に一致させて挿入され、所定の位置で回転用
駆動装置9によって周方向に回転させられるようになっ
ている。スクリュ8は、ホッパ5から加熱筒1に入れら
れた樹脂等の可塑材料(以下、樹脂)を加熱筒と協働し
て可塑化するものであり、その前端側には洞孔8aが、
また後端側には挿入孔8bがそれぞれ形成されている。
筒1の中心に一致させて挿入され、所定の位置で回転用
駆動装置9によって周方向に回転させられるようになっ
ている。スクリュ8は、ホッパ5から加熱筒1に入れら
れた樹脂等の可塑材料(以下、樹脂)を加熱筒と協働し
て可塑化するものであり、その前端側には洞孔8aが、
また後端側には挿入孔8bがそれぞれ形成されている。
【0014】洞孔8aの内径は筒体4aの外径よりも十
分に大きくされ、その内周面と筒体4aの外周面との間
に貯蔵室Rに通じる樹脂通路tを形成して筒体4aを内
部に嵌入させている。図の挿入孔8bと筒体4aの内径
は互いに等しくされているが、挿入孔8bの内径を大き
くすることも、また逆に筒体4aの内径を大きくするこ
ともできる。
分に大きくされ、その内周面と筒体4aの外周面との間
に貯蔵室Rに通じる樹脂通路tを形成して筒体4aを内
部に嵌入させている。図の挿入孔8bと筒体4aの内径
は互いに等しくされているが、挿入孔8bの内径を大き
くすることも、また逆に筒体4aの内径を大きくするこ
ともできる。
【0015】また、スクリュ8の挿入孔8bには、プラ
ンジャ11が挿入され、移動用駆動装置12によって前
後に移動させられるようになっている。プランジャ11
は、スクリュ8の回転により可塑化されて樹脂通路tを
通って貯蔵室Rに貯蔵(計量)された可塑化樹脂を、移
動用駆動装置12の作動で貯蔵室Rに前進させられてノ
ズル6から射出するものであり、その前端に逆流防止機
構13を備える。プランジャ11はスクリュ8に対して
相対的に回転自在である。
ンジャ11が挿入され、移動用駆動装置12によって前
後に移動させられるようになっている。プランジャ11
は、スクリュ8の回転により可塑化されて樹脂通路tを
通って貯蔵室Rに貯蔵(計量)された可塑化樹脂を、移
動用駆動装置12の作動で貯蔵室Rに前進させられてノ
ズル6から射出するものであり、その前端に逆流防止機
構13を備える。プランジャ11はスクリュ8に対して
相対的に回転自在である。
【0016】逆流防止機構13は、図3〜図5に示すよ
うに、プランジャ11の前端に着脱自在に螺着されたヘ
ッド部材13aと、このヘッド部材13aの軸部に遊嵌
された逆流防止リング13bと、プランジャ11の前端
面に着脱自在に取り付けられた弁座部材13cとから成
り、樹脂の可塑化計量時には、逆流防止シリング13b
が弁座部材13cから離れて可塑化された樹脂の貯蔵室
Rへの流れを自由にし(図3参照)、またプランジャ1
1の前進(射出)移動時には、逆流防止リング13bが
弁座部材13cに当接して上記の逆の流れを止める(図
4参照)構造となっている。なお、図の逆流防止機構1
3は周知のものである。
うに、プランジャ11の前端に着脱自在に螺着されたヘ
ッド部材13aと、このヘッド部材13aの軸部に遊嵌
された逆流防止リング13bと、プランジャ11の前端
面に着脱自在に取り付けられた弁座部材13cとから成
り、樹脂の可塑化計量時には、逆流防止シリング13b
が弁座部材13cから離れて可塑化された樹脂の貯蔵室
Rへの流れを自由にし(図3参照)、またプランジャ1
1の前進(射出)移動時には、逆流防止リング13bが
弁座部材13cに当接して上記の逆の流れを止める(図
4参照)構造となっている。なお、図の逆流防止機構1
3は周知のものである。
【0017】プランジャ11の前端部11aは筒体4a
の内径よりも少し細くされて樹脂の流通を自由にし、ま
たプランジャ11の後端部11bはスクリュ8の挿入孔
8bに密に嵌め込まれて樹脂の後方への漏出を止めてい
る。プランジャ11は、例えば、前端部11aを後端部
11bに着脱自在に螺着するなど、2部材以上に分割自
在に構成することができる。
の内径よりも少し細くされて樹脂の流通を自由にし、ま
たプランジャ11の後端部11bはスクリュ8の挿入孔
8bに密に嵌め込まれて樹脂の後方への漏出を止めてい
る。プランジャ11は、例えば、前端部11aを後端部
11bに着脱自在に螺着するなど、2部材以上に分割自
在に構成することができる。
【0018】図の回転用駆動装置9は、サーボモータ等
の電動機9aと、この電動機9aの出力軸に取り付けら
れた駆動プーリ9bと、スクリュ8に取り付けられた円
環状の従動プーリ9cと、両プーリ9b,9cに巻き掛
けられたタイミングベルト9dとから成るが、電動機9
aを油圧モータとすることやプーリ9b,9cにタイミ
ングベルト9dを巻き掛けた伝動機構を、歯車やVベル
ト等の伝動部材を使用した他の構造とすることもでき
る。
の電動機9aと、この電動機9aの出力軸に取り付けら
れた駆動プーリ9bと、スクリュ8に取り付けられた円
環状の従動プーリ9cと、両プーリ9b,9cに巻き掛
けられたタイミングベルト9dとから成るが、電動機9
aを油圧モータとすることやプーリ9b,9cにタイミ
ングベルト9dを巻き掛けた伝動機構を、歯車やVベル
ト等の伝動部材を使用した他の構造とすることもでき
る。
【0019】また、移動用駆動装置12は油圧シリンダ
とされ、そのピストンロッド12aにプランジャ11が
直結されているが、サーボモータ等の電動機によりボー
ルねじ軸等を回転させてプランジャ11を進退させるも
のであってもよい。このように回転用駆動装置9と移動
用駆動装置12は、従来の射出成形機に用いられている
回転用駆動装置と移動用駆動装置をそのまま、或いは改
良して用いることができる。
とされ、そのピストンロッド12aにプランジャ11が
直結されているが、サーボモータ等の電動機によりボー
ルねじ軸等を回転させてプランジャ11を進退させるも
のであってもよい。このように回転用駆動装置9と移動
用駆動装置12は、従来の射出成形機に用いられている
回転用駆動装置と移動用駆動装置をそのまま、或いは改
良して用いることができる。
【0020】次に上記の構成とされた射出成形機の可塑
化・射出装置の作用を説明する。図1は射出完了状態を
示すもので、この状態で回転用駆動装置9を作動させて
スクリュ8を矢印方向に回転させると、ホッパ5内の樹
脂は加熱筒1に入りカバー部材4に向って徐々に送られ
ながら可塑化され、洞孔8aと筒体4a間の樹脂通路t
を通って逆流防止機構13の前側の貯蔵室Rに入る。
化・射出装置の作用を説明する。図1は射出完了状態を
示すもので、この状態で回転用駆動装置9を作動させて
スクリュ8を矢印方向に回転させると、ホッパ5内の樹
脂は加熱筒1に入りカバー部材4に向って徐々に送られ
ながら可塑化され、洞孔8aと筒体4a間の樹脂通路t
を通って逆流防止機構13の前側の貯蔵室Rに入る。
【0021】この際、逆流防止機構13の逆流防止リン
グ13bは樹脂に押されて図3のように弁座部材13c
から離れ、樹脂の貯蔵室Rへの流れを自由にする。また
プランジャ11は、貯蔵室Rに圧入された樹脂によって
徐々に後退し、移動用駆動装置12がプランジャ11の
後退に背圧をかけるが、これは従来のインラインスクリ
ュ式射出成形機と同じである。
グ13bは樹脂に押されて図3のように弁座部材13c
から離れ、樹脂の貯蔵室Rへの流れを自由にする。また
プランジャ11は、貯蔵室Rに圧入された樹脂によって
徐々に後退し、移動用駆動装置12がプランジャ11の
後退に背圧をかけるが、これは従来のインラインスクリ
ュ式射出成形機と同じである。
【0022】このようにして貯蔵室Rに所定量の樹脂が
計量されてプランジャ11が所定位置に後退すると(図
2参照)、周知のようにプランジャ11の後退がセンサ
等によって検出され、回転用駆動装置9が停止してスク
リュ8の回転が止まる。その後移動用駆動装置12がプ
ランジャ11を前進させて貯蔵室R中の計量樹脂をノズ
ル6から射出する。この時、逆流防止機構13のリング
13bは、弁座部材13cに図4のように当接して樹脂
の逆流を防止する。
計量されてプランジャ11が所定位置に後退すると(図
2参照)、周知のようにプランジャ11の後退がセンサ
等によって検出され、回転用駆動装置9が停止してスク
リュ8の回転が止まる。その後移動用駆動装置12がプ
ランジャ11を前進させて貯蔵室R中の計量樹脂をノズ
ル6から射出する。この時、逆流防止機構13のリング
13bは、弁座部材13cに図4のように当接して樹脂
の逆流を防止する。
【0023】この実施例の射出成形機の可塑化・射出装
置においては、貯蔵室Rを形成した筒体4aがカバー部
材4に設けられ、スクリュ8に形成された洞孔8aに嵌
入された構成となっているので、装置を短小化すること
が容易である。また、樹脂の射出時には、逆流防止機構
13が貯蔵室Rとスクリュ8側の連通を自動的に遮断す
るので、スクリュの前進やノズルの後退で両者を互いに
当接させて貯蔵室とスクリュ側の連通を遮断してスクリ
ュ側への逆流を防止する従来のものと違って、構造が簡
単になる。
置においては、貯蔵室Rを形成した筒体4aがカバー部
材4に設けられ、スクリュ8に形成された洞孔8aに嵌
入された構成となっているので、装置を短小化すること
が容易である。また、樹脂の射出時には、逆流防止機構
13が貯蔵室Rとスクリュ8側の連通を自動的に遮断す
るので、スクリュの前進やノズルの後退で両者を互いに
当接させて貯蔵室とスクリュ側の連通を遮断してスクリ
ュ側への逆流を防止する従来のものと違って、構造が簡
単になる。
【0024】更に、樹脂は貯蔵室Rに送り込まれた順に
ノズル6から射出されるので、樹脂の滞留時間に差を生
じることがなく、したがって成形を良好に行うことがで
きる。その上、樹脂の射出行程中においては、射出圧力
が挿入孔8bとプランジャ11の後端部11bに直接か
かることがないので、後端部11b側への樹脂の漏出が
防止される。
ノズル6から射出されるので、樹脂の滞留時間に差を生
じることがなく、したがって成形を良好に行うことがで
きる。その上、樹脂の射出行程中においては、射出圧力
が挿入孔8bとプランジャ11の後端部11bに直接か
かることがないので、後端部11b側への樹脂の漏出が
防止される。
【0025】また、筒体4aは加熱筒1に対して着脱自
在とされ、逆流防止機構13はプランジャ11に着脱自
在に取り付けられているので、筒体4aや逆流防止機構
13を径や長さの異なる他のものに交換することによ
り、貯蔵室Rの容積を簡単に変えることができる。
在とされ、逆流防止機構13はプランジャ11に着脱自
在に取り付けられているので、筒体4aや逆流防止機構
13を径や長さの異なる他のものに交換することによ
り、貯蔵室Rの容積を簡単に変えることができる。
【0026】上記実施例の射出成形機の可塑化・射出装
置において、筒体4aの外周面に、図6に示すように螺
旋(スクリュフライト)4bを設けることもできる。こ
の螺旋4bは樹脂の混練を向上し可塑化を促進する。
置において、筒体4aの外周面に、図6に示すように螺
旋(スクリュフライト)4bを設けることもできる。こ
の螺旋4bは樹脂の混練を向上し可塑化を促進する。
【0027】また、図1や図6の射出成形機の可塑化・
射出装置において、プランジャ11の前端部11aの外
周面に、図7に示すように、螺旋(スクリュフライト)
11cを設けることができる。この螺旋11cは螺旋4
bと同様に樹脂の可塑化を促進するものである。
射出装置において、プランジャ11の前端部11aの外
周面に、図7に示すように、螺旋(スクリュフライト)
11cを設けることができる。この螺旋11cは螺旋4
bと同様に樹脂の可塑化を促進するものである。
【0028】ところで、可塑化(計量)工程中において
は、通常、プランジャ11を回転させずに後退させる
が、プランジャ11を回転させて螺旋11cによる樹脂
の可塑化を一層良好にする構成とすることができる。こ
の場合は、プランジャ11を移動用駆動装置12に回転
継手を介て連結する。プランジャ11を回転させる場
合、プランジャ11をスクリュ8に滑りキーで結合して
回転用駆動装置9によりプランジャ11をスクリュ8と
同方向に同速度で回転させる構成としてもよいし、また
プランジャ11を専用の回転用駆動装置でスクリュ8と
同方向に同速度又は異速度で、或いはスクリュ8と逆方
向に回転させる構成としてもよい。螺旋11cの形状や
ピッチ或いは方向はプランジャ11の回転方向や速度等
に対応して様々に変更される。図1の射出成形機の可塑
化・射出装置においても、必要があれば上記のようにし
てプランジャ11を回転させることができる。
は、通常、プランジャ11を回転させずに後退させる
が、プランジャ11を回転させて螺旋11cによる樹脂
の可塑化を一層良好にする構成とすることができる。こ
の場合は、プランジャ11を移動用駆動装置12に回転
継手を介て連結する。プランジャ11を回転させる場
合、プランジャ11をスクリュ8に滑りキーで結合して
回転用駆動装置9によりプランジャ11をスクリュ8と
同方向に同速度で回転させる構成としてもよいし、また
プランジャ11を専用の回転用駆動装置でスクリュ8と
同方向に同速度又は異速度で、或いはスクリュ8と逆方
向に回転させる構成としてもよい。螺旋11cの形状や
ピッチ或いは方向はプランジャ11の回転方向や速度等
に対応して様々に変更される。図1の射出成形機の可塑
化・射出装置においても、必要があれば上記のようにし
てプランジャ11を回転させることができる。
【0029】図8に示すように、逆流防止機構を省いて
その代りに密封部15をプランジャ11に設けることが
できる。この実施例の場合は、密封部15を挿入孔8b
に後退させて樹脂を可塑化する。密封部15はプランジ
ャ11に着脱自在に取り付けることが好ましい。図8の
実施例を図1や図6或いは図7の射出成形機の可塑化・
射出装置に適用することが可能である。密封部15を使
用すると、複雑な構造の逆流防止機構13を必要としな
いため、安価で故障の少ないものとなる。
その代りに密封部15をプランジャ11に設けることが
できる。この実施例の場合は、密封部15を挿入孔8b
に後退させて樹脂を可塑化する。密封部15はプランジ
ャ11に着脱自在に取り付けることが好ましい。図8の
実施例を図1や図6或いは図7の射出成形機の可塑化・
射出装置に適用することが可能である。密封部15を使
用すると、複雑な構造の逆流防止機構13を必要としな
いため、安価で故障の少ないものとなる。
【0030】逆流防止機構13の代りに密封部15を設
けた場合は、図8の状態でプランジャ11を止めて樹脂
の可塑化(計量)を開始しそのまま完了する。計量の完
了は、樹脂の流路に樹脂圧センサを設け、樹脂の圧力上
昇を検知して知ることができる。これとは別に、プラン
ジャ11の後退ストロークに余裕を設け、計量完了時に
圧力上昇で上記の余裕分後退するプランジャ11の動き
をセンサ等で検出して知ることも可能である。
けた場合は、図8の状態でプランジャ11を止めて樹脂
の可塑化(計量)を開始しそのまま完了する。計量の完
了は、樹脂の流路に樹脂圧センサを設け、樹脂の圧力上
昇を検知して知ることができる。これとは別に、プラン
ジャ11の後退ストロークに余裕を設け、計量完了時に
圧力上昇で上記の余裕分後退するプランジャ11の動き
をセンサ等で検出して知ることも可能である。
【0031】図1の射出成形機の可塑化・射出装置にお
いて、図9に示すように、洞孔8aの内周面に螺旋(ス
クリュフライト)8cを設けることができる。螺旋8c
は筒状部材8dに形成され、筒状部材8dはスクリュ8
に固定されている。この螺旋8cも樹脂の可塑化を促進
する。螺旋8cは、洞孔8aのスクリュ8の内周面に直
接設けてもよい。図9の実施例も、図6と図7及び図8
の射出成形機の可塑化・射出装置に適用することができ
る。
いて、図9に示すように、洞孔8aの内周面に螺旋(ス
クリュフライト)8cを設けることができる。螺旋8c
は筒状部材8dに形成され、筒状部材8dはスクリュ8
に固定されている。この螺旋8cも樹脂の可塑化を促進
する。螺旋8cは、洞孔8aのスクリュ8の内周面に直
接設けてもよい。図9の実施例も、図6と図7及び図8
の射出成形機の可塑化・射出装置に適用することができ
る。
【0032】図6以降の各実施例の作用は、図1の射出
成形機の可塑化・射出装置と基本的に同じである。各実
施例において、加熱筒1の内周面とスクリュ8の外周面
の形状を、特開平7−164494号公報に記載されて
いるようにテーパ状とすることができ、また、貯蔵室R
の一部をノズル6側に延設することもできる。
成形機の可塑化・射出装置と基本的に同じである。各実
施例において、加熱筒1の内周面とスクリュ8の外周面
の形状を、特開平7−164494号公報に記載されて
いるようにテーパ状とすることができ、また、貯蔵室R
の一部をノズル6側に延設することもできる。
【0033】図の螺旋4b,8c,11cはいずれも連
続しているが、連続していないものでもよい。また、螺
旋4b,8c,11cの樹脂の送り方向は、スクリュ8
から樹脂通路tを通って貯蔵室Rに流れる樹脂の流れ方
向とするのが一般的であるが、場合によっては、螺旋4
b,8c,11cの一以上を上記の逆方向とすることが
可能である。更に、螺旋4b,8c,11cに送りを付
けないで、単に攪拌翼として機能させることもできる。
続しているが、連続していないものでもよい。また、螺
旋4b,8c,11cの樹脂の送り方向は、スクリュ8
から樹脂通路tを通って貯蔵室Rに流れる樹脂の流れ方
向とするのが一般的であるが、場合によっては、螺旋4
b,8c,11cの一以上を上記の逆方向とすることが
可能である。更に、螺旋4b,8c,11cに送りを付
けないで、単に攪拌翼として機能させることもできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る射
出成形機の可塑化・射出装置は、回転用駆動装置で周方
向に回転させられて樹脂を可塑化し貯蔵室に送り込むス
クリュが、前端のカバー部材にノズルを備えた加熱筒に
挿入され、上記スクリュに形成された挿入孔に、移動用
駆動装置で上記貯蔵室内に挿入されて貯蔵室内の可塑化
樹脂をノズルから射出するプランジャが挿入された射出
成形機の可塑化・射出装置において、上記スクリュの前
端部に洞孔が形成され、上記力バー部材には、貯蔵室を
形成した筒体が、その外周面と上記洞孔の内周面との間
に上記貯蔵室に通じる樹脂通路を形成した状態で上記洞
孔に嵌入して設けられた構成とされているので、装置を
短小化することが容易であり、また良好な成形が可能
で、しかも樹脂の漏出を抑止することができる。
出成形機の可塑化・射出装置は、回転用駆動装置で周方
向に回転させられて樹脂を可塑化し貯蔵室に送り込むス
クリュが、前端のカバー部材にノズルを備えた加熱筒に
挿入され、上記スクリュに形成された挿入孔に、移動用
駆動装置で上記貯蔵室内に挿入されて貯蔵室内の可塑化
樹脂をノズルから射出するプランジャが挿入された射出
成形機の可塑化・射出装置において、上記スクリュの前
端部に洞孔が形成され、上記力バー部材には、貯蔵室を
形成した筒体が、その外周面と上記洞孔の内周面との間
に上記貯蔵室に通じる樹脂通路を形成した状態で上記洞
孔に嵌入して設けられた構成とされているので、装置を
短小化することが容易であり、また良好な成形が可能
で、しかも樹脂の漏出を抑止することができる。
【0035】筒体の外周面とプランジャの前端部及び洞
孔の内周面の一以上に螺旋を設けた場合は、樹脂の可塑
化を促進することができる。また、プランジャに逆流防
止機構を設けると、貯蔵室とスクリュ側の連通が射出時
に自動的に遮断されるようになり、構造が簡単になる。
孔の内周面の一以上に螺旋を設けた場合は、樹脂の可塑
化を促進することができる。また、プランジャに逆流防
止機構を設けると、貯蔵室とスクリュ側の連通が射出時
に自動的に遮断されるようになり、構造が簡単になる。
【0036】逆流防止機構をプランジャに着脱自在にし
たり、筒体を加熱筒に対して着脱自在に構成した場合
は、逆流防止機構と筒体のいずれか一方若しくは両方を
交換して貯蔵室の容量を変えることが容易になる。
たり、筒体を加熱筒に対して着脱自在に構成した場合
は、逆流防止機構と筒体のいずれか一方若しくは両方を
交換して貯蔵室の容量を変えることが容易になる。
【図1】 本発明に係る射出成形機の可塑化・射出装置
の一実施例を示す射出完了状態の断面図である。
の一実施例を示す射出完了状態の断面図である。
【図2】 図1の射出成形機の可塑化・射出装置の可塑
化完了状態を示す断面図である。
化完了状態を示す断面図である。
【図3】 逆流防止機構の開状態を示す断面図である。
【図4】 逆流防止機構の閉状態を示す断面図である。
【図5】 図4の(V−V)線に沿う逆流防止機構の正
面図である。
面図である。
【図6】 本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図7】 本発明の別の実施例を示す断面図である。
【図8】 本発明の更に他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図9】 本発明の更に別の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 加熱筒 4 カバー部材 4a 筒体 4b 螺旋 6 ノズル 8 スクリュ 8a 洞孔 8b 挿入孔 8c 螺旋 9 回転用駆動装置 11 プランジャ 11a 前端部 11c 螺旋 12 移動用駆動装置 13 逆流防止機構 R 貯蔵室 t 樹脂通路
Claims (7)
- 【請求項1】 回転用駆動装置で周方向に回転させられ
て樹脂を可塑化し貯蔵室に送り込むスクリュが、前端の
カバー部材にノズルを備えた加熱筒に挿入され、上記ス
クリュに形成された挿入孔に、移動用駆動装置で上記貯
蔵室内に挿入されて貯蔵室内の可塑化樹脂をノズルから
射出するプランジャが挿入された射出成形機の可塑化・
射出装置において、上記スクリュの前端部に洞孔が形成
され、上記力バー部材には、貯蔵室を形成した筒体が、
その外周面と上記洞孔の内周面との間に上記貯蔵室に通
じる樹脂通路を形成した状態で上記洞孔に嵌入して設け
られたことを特徴とする射出成形機の可塑化・射出装
置。 - 【請求項2】 筒体の外周面に螺旋が設けられたことを
特徴とする請求項1記載の射出成形機の可塑化・射出装
置。 - 【請求項3】 プランジャの前端部に螺旋が設けられた
ことを特徴とする請求項1又は2記載の射出成形機の可
塑化・射出装置。 - 【請求項4】 洞孔の内周面に螺旋が設けられたことを
特徴とする請求項1,2又は3記載の射出成形機の可塑
化・射出装置。 - 【請求項5】 プランジャの前端に、スクリュで可塑化
された樹脂の貯蔵室への流れを自由にしてその逆の流れ
を止める逆流防止機構が設けられたことを特徴とする請
求項1ないし4のいずれかに記載の射出成形機の可塑化
・射出装置。 - 【請求項6】 逆流防止機構はプランジャに着脱自在に
設けられたことを特徴とする請求項5記載の射出成形機
の可塑化・射出装置。 - 【請求項7】 筒体は加熱筒に対して着脱自在とされた
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の
射出成形機の可塑化・射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13229896A JP3144301B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 射出成形機の可塑化・射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13229896A JP3144301B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 射出成形機の可塑化・射出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314624A true JPH09314624A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3144301B2 JP3144301B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=15078030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13229896A Expired - Fee Related JP3144301B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 射出成形機の可塑化・射出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144301B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006042849A1 (de) * | 2004-10-19 | 2006-04-27 | Billion S.A.S. | Plastifizier- und einspritzvorrichtung |
| JP2014117889A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Ube Machinery Corporation Ltd | 射出成形機の射出装置 |
| KR20220144561A (ko) * | 2021-04-20 | 2022-10-27 | 주식회사 티어원 | 소형 사출장치 |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP13229896A patent/JP3144301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006042849A1 (de) * | 2004-10-19 | 2006-04-27 | Billion S.A.S. | Plastifizier- und einspritzvorrichtung |
| US7717698B2 (en) | 2004-10-19 | 2010-05-18 | Billion S.A.S. | Plasticizing and injection device |
| JP2014117889A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Ube Machinery Corporation Ltd | 射出成形機の射出装置 |
| KR20220144561A (ko) * | 2021-04-20 | 2022-10-27 | 주식회사 티어원 | 소형 사출장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3144301B2 (ja) | 2001-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3877190B2 (ja) | 逆流防止装置 | |
| JPH0525650B2 (ja) | ||
| JP3144301B2 (ja) | 射出成形機の可塑化・射出装置 | |
| JPH0976286A (ja) | 2材複合成形装置 | |
| JPS6219423A (ja) | 射出成形機 | |
| JPH11240052A (ja) | 射出成形機の運転方法 | |
| JPH08183078A (ja) | プリプラ式射出装置 | |
| JP2626830B2 (ja) | 樹脂成形スクリュ用逆止リング | |
| JP3595387B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP3616713B2 (ja) | 射出制御方法 | |
| JP3017081B2 (ja) | 逆流防止装置 | |
| JP3725802B2 (ja) | 射出装置 | |
| JP2000326376A (ja) | プリプラ式射出装置 | |
| JPS6357213B2 (ja) | ||
| JP3352917B2 (ja) | 保圧装置を備えた射出成形機における保圧用樹脂の制御方法 | |
| JP2006142520A (ja) | プリプラ式射出装置及びこの装置における漏出樹脂の排出方法 | |
| JPH09174629A (ja) | 逆流防止装置 | |
| JP2005014573A (ja) | スクリュプリプラ式射出成形方法及び装置 | |
| JP3321438B2 (ja) | 射出装置 | |
| JP2005001358A (ja) | 射出装置 | |
| JPH04128823U (ja) | 射出成形機における射出機構 | |
| CN117921970A (zh) | 注射成型机 | |
| JP2003145533A (ja) | 成形材料可塑化装置 | |
| JP2001121577A (ja) | 射出装置 | |
| JPH10249897A (ja) | プリプラ式射出成形機の逆流防止装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001128 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |