JPH09320252A - 高密度型フレキシブルディスクドライブ装置 - Google Patents
高密度型フレキシブルディスクドライブ装置Info
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- JPH09320252A JPH09320252A JP8130392A JP13039296A JPH09320252A JP H09320252 A JPH09320252 A JP H09320252A JP 8130392 A JP8130392 A JP 8130392A JP 13039296 A JP13039296 A JP 13039296A JP H09320252 A JPH09320252 A JP H09320252A
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- disk drive
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大容量フレキシブルディスクを通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブ装置に間違えて挿入す
ることなく、大容量フレキシブルディスクを間違なく高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置に挿入するこ
とができるように、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置と区別できるようにした高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置を提供する。 【解決手段】 高密度型フレキシブルディスクドライブ
装置において、扉22の少なくとも表面の色(更にはイ
ジェクトボタン30の少なくとも表面の色)をフロント
ベセル20の本体の少なくとも表面の色と異ならせる工
夫が施されている。これにより、ユーザは、この高密度
型フレキシブルディスクドライブ装置を、扉の表面の色
とフロントベセルの本体の表面の色とが互に同じ色にさ
れている通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ
装置と視覚的に区別することができる。
型フレキシブルディスクドライブ装置に間違えて挿入す
ることなく、大容量フレキシブルディスクを間違なく高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置に挿入するこ
とができるように、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置と区別できるようにした高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置を提供する。 【解決手段】 高密度型フレキシブルディスクドライブ
装置において、扉22の少なくとも表面の色(更にはイ
ジェクトボタン30の少なくとも表面の色)をフロント
ベセル20の本体の少なくとも表面の色と異ならせる工
夫が施されている。これにより、ユーザは、この高密度
型フレキシブルディスクドライブ装置を、扉の表面の色
とフロントベセルの本体の表面の色とが互に同じ色にさ
れている通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ
装置と視覚的に区別することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルディ
スクをドライブするフレキシブルディスクドライブ装置
に関し、特に、大容量フレキシブルディスクをドライブ
する高密度型フレキシブルディスクドライブ装置に関す
る。
スクをドライブするフレキシブルディスクドライブ装置
に関し、特に、大容量フレキシブルディスクをドライブ
する高密度型フレキシブルディスクドライブ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、フレキシブルディスクド
ライブ装置はフレキシブルディスクに対してデータの記
録再生を行うための装置である。近年、フレキシブルデ
ィスクの大容量化が進められており、1M〜2Mバイト
の記憶容量(以下、通常容量と呼ぶ)を持つものに対し
て、128Mバイトの記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)
を持つものが開発されている。これに伴って、フレキシ
ブルディスクドライブ装置としても、このような大容量
フレキシブルディスクに対してデータの記録再生可能な
ものが開発されている。
ライブ装置はフレキシブルディスクに対してデータの記
録再生を行うための装置である。近年、フレキシブルデ
ィスクの大容量化が進められており、1M〜2Mバイト
の記憶容量(以下、通常容量と呼ぶ)を持つものに対し
て、128Mバイトの記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)
を持つものが開発されている。これに伴って、フレキシ
ブルディスクドライブ装置としても、このような大容量
フレキシブルディスクに対してデータの記録再生可能な
ものが開発されている。
【0003】本明細書においては、大容量フレキシブル
ディスクのみに対してデータを記録再生可能なフレキシ
ブルディスクドライブ装置を高密度専用型フレキシブル
ディスクドライブ装置と称し、通常容量フレキシブルデ
ィスクのみに対してデータを記録再生可能なフレキシブ
ルディスクドライブ装置を通常密度専用型フレキシブル
ディスクドライブ装置と称する。さらに、大容量および
通常容量の両方のフレキシブルディスクに対してデータ
を記録再生可能なフレキシブルディスクドライブ装置を
高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ
装置と称する。更に、高密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置と高密度/通常密度兼用型フレキシブル
ディスクドライブ装置とを、高密度型フレキシブルディ
スクドライブ装置と総称する。
ディスクのみに対してデータを記録再生可能なフレキシ
ブルディスクドライブ装置を高密度専用型フレキシブル
ディスクドライブ装置と称し、通常容量フレキシブルデ
ィスクのみに対してデータを記録再生可能なフレキシブ
ルディスクドライブ装置を通常密度専用型フレキシブル
ディスクドライブ装置と称する。さらに、大容量および
通常容量の両方のフレキシブルディスクに対してデータ
を記録再生可能なフレキシブルディスクドライブ装置を
高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ
装置と称する。更に、高密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置と高密度/通常密度兼用型フレキシブル
ディスクドライブ装置とを、高密度型フレキシブルディ
スクドライブ装置と総称する。
【0004】さて、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置と高密度型フレキシブルディスクドライ
ブ装置との間の機構上の相違点の1つは、磁気ヘッドを
保持するキャリッジを、ドライブ装置内に挿入されたフ
レキシブルディスクに対して所定の半径方向に沿って移
動する駆動手段の構成にある。すなわち、通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブ装置では駆動手段とし
てステッピングモータを使用しているのに対して、高密
度型フレキシブルディスクドライブ装置では駆動手段と
してボイスコイルモータ(VCM)のようなリニアモー
タを使用している。
クドライブ装置と高密度型フレキシブルディスクドライ
ブ装置との間の機構上の相違点の1つは、磁気ヘッドを
保持するキャリッジを、ドライブ装置内に挿入されたフ
レキシブルディスクに対して所定の半径方向に沿って移
動する駆動手段の構成にある。すなわち、通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブ装置では駆動手段とし
てステッピングモータを使用しているのに対して、高密
度型フレキシブルディスクドライブ装置では駆動手段と
してボイスコイルモータ(VCM)のようなリニアモー
タを使用している。
【0005】次に、高密度型フレキシブルディスクドラ
イブ装置の駆動手段として使用されるボイスコイルモー
タについて少し詳細に説明する。ボイスコイルモータ
は、キャリッジの後方両側に配置され、所定の半径方向
と平行な駆動軸の回りに巻回されたボイスコイルと、こ
のボイルコイルを通して流れる電流と交叉する磁界を発
生するための磁気回路とを有する。このような構成によ
り、磁気回路で発生された磁界と交叉する方向にボイル
コイルに電流を流すことにより、この電流と磁界との相
互作用に基づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生す
る。この駆動力により、ボイスコイルモータはキャリッ
ジを所定の半径方向に沿って移動させる。
イブ装置の駆動手段として使用されるボイスコイルモー
タについて少し詳細に説明する。ボイスコイルモータ
は、キャリッジの後方両側に配置され、所定の半径方向
と平行な駆動軸の回りに巻回されたボイスコイルと、こ
のボイルコイルを通して流れる電流と交叉する磁界を発
生するための磁気回路とを有する。このような構成によ
り、磁気回路で発生された磁界と交叉する方向にボイル
コイルに電流を流すことにより、この電流と磁界との相
互作用に基づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生す
る。この駆動力により、ボイスコイルモータはキャリッ
ジを所定の半径方向に沿って移動させる。
【0006】ところで、一般に、大容量フレキシブルデ
ィスクは通常容量フレキシブルディスクと外形が同一で
あり、両者とも3.5インチのものでは、横、縦および
厚さ寸法が、それぞれ、90mm、94mmおよび3.
3mmの偏平な矩形形状をしている。したがって、大容
量フレキシブルディスクを通常密度専用型フレキシブル
ディスクドライブ装置中にも挿入することが可能であ
る。
ィスクは通常容量フレキシブルディスクと外形が同一で
あり、両者とも3.5インチのものでは、横、縦および
厚さ寸法が、それぞれ、90mm、94mmおよび3.
3mmの偏平な矩形形状をしている。したがって、大容
量フレキシブルディスクを通常密度専用型フレキシブル
ディスクドライブ装置中にも挿入することが可能であ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】大容量フレキシブルデ
ィスクを誤って通常密度専用型フレキシブルディスクド
ライブ装置に挿入したとしても、回路的にライトプロテ
クトがかかるので、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置ではそれに挿入された大容量フレキシブ
ルディスクに対してデータを書き込むことができない状
態となっている。
ィスクを誤って通常密度専用型フレキシブルディスクド
ライブ装置に挿入したとしても、回路的にライトプロテ
クトがかかるので、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置ではそれに挿入された大容量フレキシブ
ルディスクに対してデータを書き込むことができない状
態となっている。
【0008】とはいうものの、通常密度専用型フレキシ
ブルディスクドライブ装置の磁気ヘッドがローディング
してしまう為、ゴミが大容量フレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体に付着してしまう。そのゴミが磁気ディ
スク媒体に付着した大容量フレキシブルディスクを、さ
らに、高密度型フレキシブルディスクドライブ装置中に
挿入した時、その磁気ヘッドおよび磁気ディスク媒体を
傷付けてしまう可能性がある。
ブルディスクドライブ装置の磁気ヘッドがローディング
してしまう為、ゴミが大容量フレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体に付着してしまう。そのゴミが磁気ディ
スク媒体に付着した大容量フレキシブルディスクを、さ
らに、高密度型フレキシブルディスクドライブ装置中に
挿入した時、その磁気ヘッドおよび磁気ディスク媒体を
傷付けてしまう可能性がある。
【0009】この為、ユーザが大容量フレキシブルディ
スクを間違いなく高密度型フレキシブルディスクドライ
ブ装置に挿入することができるように、高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置を通常密度専用型フレキシ
ブルディスクドライブ装置と区別できるようにすること
が望まれる。
スクを間違いなく高密度型フレキシブルディスクドライ
ブ装置に挿入することができるように、高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置を通常密度専用型フレキシ
ブルディスクドライブ装置と区別できるようにすること
が望まれる。
【0010】したがって、本発明の課題は、大容量フレ
キシブルディスクを通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置に間違えて挿入することなく、大容量フ
レキシブルディスクを間違いなく高密度型フレキシブル
ディスクドライブ装置に挿入することができるように、
通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置と区
別できるようにした高密度型フレキシブルディスクドラ
イブ装置を提供することにある。
キシブルディスクを通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置に間違えて挿入することなく、大容量フ
レキシブルディスクを間違いなく高密度型フレキシブル
ディスクドライブ装置に挿入することができるように、
通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置と区
別できるようにした高密度型フレキシブルディスクドラ
イブ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、正面側
にフロントベセルを備え、このフロントベセルが大容量
フレキシブルディスクを出し入れする開口とこの開口を
開閉する扉とを備え、入れられた大容量フレキシブルデ
ィスクをドライブする高密度型フレキシブルディスクド
ライブ装置において、前記フロントベセルは、前記高密
度型フレキシブルディスクドライブ装置を、通常容量フ
レキシブルディスクを専用にドライブする通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的に区別で
きる識別手段を備えていることを特徴とする高密度型フ
レキシブルディスクドライブ装置が得られる。
にフロントベセルを備え、このフロントベセルが大容量
フレキシブルディスクを出し入れする開口とこの開口を
開閉する扉とを備え、入れられた大容量フレキシブルデ
ィスクをドライブする高密度型フレキシブルディスクド
ライブ装置において、前記フロントベセルは、前記高密
度型フレキシブルディスクドライブ装置を、通常容量フ
レキシブルディスクを専用にドライブする通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的に区別で
きる識別手段を備えていることを特徴とする高密度型フ
レキシブルディスクドライブ装置が得られる。
【0012】更に本発明によれば、前記識別手段は、前
記扉の少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体
の少なくとも表面の色と異ならせることにより、前記高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置を、前記通常
密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的
に区別できるようにしたものであることを特徴とする高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置が得られる。
記扉の少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体
の少なくとも表面の色と異ならせることにより、前記高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置を、前記通常
密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的
に区別できるようにしたものであることを特徴とする高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置が得られる。
【0013】また本発明によれば、前記フロントベセル
が、入れられた大容量フレキシブルディスクをイジェク
トするイジェクトボタンを更に備え、前記識別手段は、
前記扉の少なくとも表面の色及び前記イジェクトボタン
の少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体の少
なくとも表面の色と異ならせることにより、前記高密度
型フレキシブルディスクドライブ装置を、前記通常密度
専用型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的に区
別できるようにしたものであることを特徴とする高密度
型フレキシブルディスクドライブ装置が得られる。
が、入れられた大容量フレキシブルディスクをイジェク
トするイジェクトボタンを更に備え、前記識別手段は、
前記扉の少なくとも表面の色及び前記イジェクトボタン
の少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体の少
なくとも表面の色と異ならせることにより、前記高密度
型フレキシブルディスクドライブ装置を、前記通常密度
専用型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的に区
別できるようにしたものであることを特徴とする高密度
型フレキシブルディスクドライブ装置が得られる。
【0014】更に本発明によれば、前記識別手段は、前
記扉の少なくとも表面の色及び前記イジェクトボタンの
少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体の少な
くとも表面の色と異ならせ、かつ、前記扉の少なくとも
表面の色及び前記イジェクトボタンの少なくとも表面の
色を互に同じ色とすることにより、前記高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置を、前記通常密度専用型フ
レキシブルディスクドライブ装置と視覚的に区別できる
ようにしたものであることを特徴とする高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置が得られる。
記扉の少なくとも表面の色及び前記イジェクトボタンの
少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体の少な
くとも表面の色と異ならせ、かつ、前記扉の少なくとも
表面の色及び前記イジェクトボタンの少なくとも表面の
色を互に同じ色とすることにより、前記高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置を、前記通常密度専用型フ
レキシブルディスクドライブ装置と視覚的に区別できる
ようにしたものであることを特徴とする高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置が得られる。
【0015】また本発明によれば、前記識別手段は、前
記扉の少なくとも表面の色及び前記イジェクトボタンの
少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体の少な
くとも表面の色と異ならせ、かつ、前記扉の少なくとも
表面の色及び前記イジェクトボタンの少なくとも表面の
色を互に異ならせることにより、前記高密度型フレキシ
ブルディスクドライブ装置を、前記通常密度専用型フレ
キシブルディスクドライブ装置と視覚的に区別できるよ
うにしたものであることを特徴とする高密度型フレキシ
ブルディスクドライブ装置が得られる。
記扉の少なくとも表面の色及び前記イジェクトボタンの
少なくとも表面の色を前記フロントベセルの本体の少な
くとも表面の色と異ならせ、かつ、前記扉の少なくとも
表面の色及び前記イジェクトボタンの少なくとも表面の
色を互に異ならせることにより、前記高密度型フレキシ
ブルディスクドライブ装置を、前記通常密度専用型フレ
キシブルディスクドライブ装置と視覚的に区別できるよ
うにしたものであることを特徴とする高密度型フレキシ
ブルディスクドライブ装置が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
る高密度型フレキシブルディスクドライブ装置は、正面
側にフロントベセル20を備えている。このフロントベ
セル20は、大容量フレキシブルディスクをフロントベ
セル20の本体に対して出し入れする開口21と、この
開口21を開閉する扉22と、入れられた大容量フレキ
シブルディスクをフロントベセル20の本体からイジェ
クトするイジェクトボタン30とを備えている。この高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置は、フロント
ベセル20の本体に入れられた大容量フレキシブルディ
スクをドライブするものである。
る高密度型フレキシブルディスクドライブ装置は、正面
側にフロントベセル20を備えている。このフロントベ
セル20は、大容量フレキシブルディスクをフロントベ
セル20の本体に対して出し入れする開口21と、この
開口21を開閉する扉22と、入れられた大容量フレキ
シブルディスクをフロントベセル20の本体からイジェ
クトするイジェクトボタン30とを備えている。この高
密度型フレキシブルディスクドライブ装置は、フロント
ベセル20の本体に入れられた大容量フレキシブルディ
スクをドライブするものである。
【0018】前述のイジェクトボタン30は、フロント
ベセル20の本体に、前後方向に移動可能に突設されて
いる。このイジェクトボタン30を押すことにより、図
示しないイジェクト機構と連動して、この高密度型フレ
キシブルディスクドライブ装置内に収容された大容量フ
レキシブルディスクがイジェクトされる。
ベセル20の本体に、前後方向に移動可能に突設されて
いる。このイジェクトボタン30を押すことにより、図
示しないイジェクト機構と連動して、この高密度型フレ
キシブルディスクドライブ装置内に収容された大容量フ
レキシブルディスクがイジェクトされる。
【0019】図2を参照すると、前述の大容量フレキシ
ブルディスクが参照符号10にて示されている。図示の
大容量フレキシブルディスク10は、図1の高密度型フ
レキシブルディスクドライブ装置に挿入された状態と等
価な状態を示している。
ブルディスクが参照符号10にて示されている。図示の
大容量フレキシブルディスク10は、図1の高密度型フ
レキシブルディスクドライブ装置に挿入された状態と等
価な状態を示している。
【0020】大容量フレキシブルディスク10は、円板
状の磁気ディスク媒体11と、この磁気ディスク媒体1
1を覆うケース12と、矢印A方向に摺動可能なシャッ
タ13とを有し、シャッタ13には窓13aが空けられ
ている。シャッタ13は矢印A方向とは逆方向に図示し
ないバネ部材によって付勢されている。シャッタ13が
矢印A方向に摺動すると、図2に示すように、シャッタ
13の窓13aがケース12に設けられた開口部12a
のところに位置し、この開口部12aを介して磁気ディ
スク媒体11を図1の高密度型フレキシブルディスクド
ライブ装置の磁気ヘッド(図示せず)がアクセスするこ
とが可能となる。
状の磁気ディスク媒体11と、この磁気ディスク媒体1
1を覆うケース12と、矢印A方向に摺動可能なシャッ
タ13とを有し、シャッタ13には窓13aが空けられ
ている。シャッタ13は矢印A方向とは逆方向に図示し
ないバネ部材によって付勢されている。シャッタ13が
矢印A方向に摺動すると、図2に示すように、シャッタ
13の窓13aがケース12に設けられた開口部12a
のところに位置し、この開口部12aを介して磁気ディ
スク媒体11を図1の高密度型フレキシブルディスクド
ライブ装置の磁気ヘッド(図示せず)がアクセスするこ
とが可能となる。
【0021】大容量フレキシブルディスク10のケース
12は、実質的に、横、縦および厚さ寸法が、それぞ
れ、90mm、94mmおよび3.3mmの偏平な矩形
形状をしている。大容量フレキシブルディスク10のケ
ース12の前述した寸法は、通常容量フレキシブルディ
スクの寸法に等しい。
12は、実質的に、横、縦および厚さ寸法が、それぞ
れ、90mm、94mmおよび3.3mmの偏平な矩形
形状をしている。大容量フレキシブルディスク10のケ
ース12の前述した寸法は、通常容量フレキシブルディ
スクの寸法に等しい。
【0022】再び図1を参照して、この高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置においては、開口21は、
大容量フレキシブルディスク10を出し入れ可能とする
寸法を有している。通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置の開口の寸法も、通常容量フレキシブル
ディスクを出し入れ可能とするために、高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置の開口21の寸法と実質的
に同じ寸法を有している。
シブルディスクドライブ装置においては、開口21は、
大容量フレキシブルディスク10を出し入れ可能とする
寸法を有している。通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブ装置の開口の寸法も、通常容量フレキシブル
ディスクを出し入れ可能とするために、高密度型フレキ
シブルディスクドライブ装置の開口21の寸法と実質的
に同じ寸法を有している。
【0023】この高密度型フレキシブルディスクドライ
ブ装置においては、扉22の表面の色をフロントベセル
20の本体の表面の色と異ならせる工夫が施されてい
る。これにより、ユーザは、この高密度型フレキシブル
ディスクドライブ装置を、扉の表面の色とフロントベセ
ルの本体の表面の色とが互に同じ色にされている通常密
度専用型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的に
区別することができる。フロントベセル20の本体の表
面の色が例えば灰色である場合には、扉22の表面の色
は灰色とは異なる例えば緑色或いは赤色である。
ブ装置においては、扉22の表面の色をフロントベセル
20の本体の表面の色と異ならせる工夫が施されてい
る。これにより、ユーザは、この高密度型フレキシブル
ディスクドライブ装置を、扉の表面の色とフロントベセ
ルの本体の表面の色とが互に同じ色にされている通常密
度専用型フレキシブルディスクドライブ装置と視覚的に
区別することができる。フロントベセル20の本体の表
面の色が例えば灰色である場合には、扉22の表面の色
は灰色とは異なる例えば緑色或いは赤色である。
【0024】代りに、扉22の表面の色及びイジェクト
ボタン30の表面の色をフロントベセル20の本体の表
面の色と異ならせることにより、この高密度型フレキシ
ブルディスクドライブ装置を、通常密度専用型フレキシ
ブルディスクドライブ装置と視覚的に区別できるように
しても良い。
ボタン30の表面の色をフロントベセル20の本体の表
面の色と異ならせることにより、この高密度型フレキシ
ブルディスクドライブ装置を、通常密度専用型フレキシ
ブルディスクドライブ装置と視覚的に区別できるように
しても良い。
【0025】この場合、扉22の表面の色及びイジェク
トボタン30の表面の色をフロントベセル20の本体の
表面の色と異ならせ、かつ、扉22の表面の色及びイジ
ェクトボタン30の表面の色を互に同じ色とすることに
より、この高密度型フレキシブルディスクドライブ装置
を、通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置
と視覚的に区別できるようにしても良い。
トボタン30の表面の色をフロントベセル20の本体の
表面の色と異ならせ、かつ、扉22の表面の色及びイジ
ェクトボタン30の表面の色を互に同じ色とすることに
より、この高密度型フレキシブルディスクドライブ装置
を、通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置
と視覚的に区別できるようにしても良い。
【0026】或いは、扉22の表面の色及びイジェクト
ボタン30の表面の色をフロントベセル20の本体の表
面の色と異ならせ、かつ、扉22の表面の色及びイジェ
クトボタン30の表面の色を互に異ならせることによ
り、この高密度型フレキシブルディスクドライブ装置
を、通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置
と視覚的に区別できるようにしても良い。
ボタン30の表面の色をフロントベセル20の本体の表
面の色と異ならせ、かつ、扉22の表面の色及びイジェ
クトボタン30の表面の色を互に異ならせることによ
り、この高密度型フレキシブルディスクドライブ装置
を、通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ装置
と視覚的に区別できるようにしても良い。
【0027】なお、扉22の少なくとも表面の色やイジ
ェクトボタン30の少なくとも表面の色がフロントベセ
ル20の本体の少なくとも表面の色と異なっていれば良
く、例えば、扉22の全体の色やイジェクトボタン30
の全体の色がフロントベセル20の本体の全体の色と異
なっていても良い。
ェクトボタン30の少なくとも表面の色がフロントベセ
ル20の本体の少なくとも表面の色と異なっていれば良
く、例えば、扉22の全体の色やイジェクトボタン30
の全体の色がフロントベセル20の本体の全体の色と異
なっていても良い。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による高密度型フレキシブルディスクドライブ装置は、
フロントベセルに、この高密度型フレキシブルディスク
ドライブ装置を、通常密度専用型フレキシブルディスク
ドライブ装置と視覚的に区別できる識別手段を備えてい
るので、ユーザは、大容量フレキシブルディスクを正し
く高密度型フレキシブルディスクドライブ装置に挿入す
ることができる。特に、扉の少なくとも表面の色(更に
はイジェクトボタンの少なくとも表面の色)がフロント
ベセルの本体の少なくとも表面の色と異なっているフレ
キシブルディスクドライブ装置を、高密度型フレキシブ
ルディスクドライブ装置として識別できるので、ユーザ
は、大容量フレキシブルディスクを正しく高密度型フレ
キシブルディスクドライブ装置に挿入することができ
る。
による高密度型フレキシブルディスクドライブ装置は、
フロントベセルに、この高密度型フレキシブルディスク
ドライブ装置を、通常密度専用型フレキシブルディスク
ドライブ装置と視覚的に区別できる識別手段を備えてい
るので、ユーザは、大容量フレキシブルディスクを正し
く高密度型フレキシブルディスクドライブ装置に挿入す
ることができる。特に、扉の少なくとも表面の色(更に
はイジェクトボタンの少なくとも表面の色)がフロント
ベセルの本体の少なくとも表面の色と異なっているフレ
キシブルディスクドライブ装置を、高密度型フレキシブ
ルディスクドライブ装置として識別できるので、ユーザ
は、大容量フレキシブルディスクを正しく高密度型フレ
キシブルディスクドライブ装置に挿入することができ
る。
【図1】本発明の一実施例による高密度型フレキシブル
ディスクドライブ装置の要部を示す斜視図である。
ディスクドライブ装置の要部を示す斜視図である。
【図2】図1に示した高密度型フレキシブルディスクド
ライブ装置に出し入れされる大容量フレキシブルディス
クを示す平面図である。
ライブ装置に出し入れされる大容量フレキシブルディス
クを示す平面図である。
10 大容量フレキシブルディスク 11 磁気ディスク媒体 12 ケース 13 シャッタ 20 フロントベセル 21 開口 22 扉 30 イジェクトボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹木 芳則 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内
Claims (5)
- 【請求項1】 正面側にフロントベセルを備え、このフ
ロントベセルが大容量フレキシブルディスクを出し入れ
する開口とこの開口を開閉する扉とを備え、入れられた
大容量フレキシブルディスクをドライブする高密度型フ
レキシブルディスクドライブ装置において、前記フロン
トベセルは、前記高密度型フレキシブルディスクドライ
ブ装置を、通常容量フレキシブルディスクを専用にドラ
イブする通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ
装置と視覚的に区別できる識別手段を備えていることを
特徴とする高密度型フレキシブルディスクドライブ装
置。 - 【請求項2】 前記識別手段は、前記扉の少なくとも表
面の色を前記フロントベセルの本体の少なくとも表面の
色と異ならせることにより、前記高密度型フレキシブル
ディスクドライブ装置を、前記通常密度専用型フレキシ
ブルディスクドライブ装置と視覚的に区別できるように
したものであることを特徴とする請求項1に記載の高密
度型フレキシブルディスクドライブ装置。 - 【請求項3】 前記フロントベセルが、入れられた大容
量フレキシブルディスクをイジェクトするイジェクトボ
タンを更に備え、 前記識別手段は、前記扉の少なくとも表面の色及び前記
イジェクトボタンの少なくとも表面の色を前記フロント
ベセルの本体の少なくとも表面の色と異ならせることに
より、前記高密度型フレキシブルディスクドライブ装置
を、前記通常密度専用型フレキシブルディスクドライブ
装置と視覚的に区別できるようにしたものであることを
特徴とする請求項1に記載の高密度型フレキシブルディ
スクドライブ装置。 - 【請求項4】 前記識別手段は、前記扉の少なくとも表
面の色及び前記イジェクトボタンの少なくとも表面の色
を前記フロントベセルの本体の少なくとも表面の色と異
ならせ、かつ、前記扉の少なくとも表面の色及び前記イ
ジェクトボタンの少なくとも表面の色を互に同じ色とす
ることにより、前記高密度型フレキシブルディスクドラ
イブ装置を、前記通常密度専用型フレキシブルディスク
ドライブ装置と視覚的に区別できるようにしたものであ
ることを特徴とする請求項3に記載の高密度型フレキシ
ブルディスクドライブ装置。 - 【請求項5】 前記識別手段は、前記扉の少なくとも表
面の色及び前記イジェクトボタンの少なくとも表面の色
を前記フロントベセルの本体の少なくとも表面の色と異
ならせ、かつ、前記扉の少なくとも表面の色及び前記イ
ジェクトボタンの少なくとも表面の色を互に異ならせる
ことにより、前記高密度型フレキシブルディスクドライ
ブ装置を、前記通常密度専用型フレキシブルディスクド
ライブ装置と視覚的に区別できるようにしたものである
ことを特徴とする請求項3に記載の高密度型フレキシブ
ルディスクドライブ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130392A JPH09320252A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 高密度型フレキシブルディスクドライブ装置 |
| US08/792,433 US5953187A (en) | 1996-01-31 | 1997-01-30 | High-density flexible disk drive having a function of facilitating correct insertion of a large-capacity flexible disk thereinto without an insertion error |
| US09/217,563 US20010003498A1 (en) | 1996-01-31 | 1998-12-21 | High-density flexible disk drive having a function of facilitating correct insertion of a large-capacity flexible disk thereinto without an insertion error |
| US09/931,139 US20020024761A1 (en) | 1996-01-31 | 2001-08-16 | High-density flexible disk drive having a function of facilitating correct insertion of a large-capacity flexible disk thereinto without an insertion error |
| US10/305,217 US20030076623A1 (en) | 1996-01-31 | 2002-11-26 | High-density flexible disk drive having a function of facilitating correct insertion of a large-capacity flexible disk thereinto without an insertion error |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130392A JPH09320252A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 高密度型フレキシブルディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320252A true JPH09320252A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15033226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8130392A Withdrawn JPH09320252A (ja) | 1996-01-31 | 1996-05-24 | 高密度型フレキシブルディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320252A (ja) |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP8130392A patent/JPH09320252A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |